列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線・阪和線運用表を掲載しています。

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線・阪和線運用表を掲載しています。

北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?

14-07-17_nagano
【画像】2014年、北陸新幹線開業前の長野駅新幹線ホーム

2019-10-13掲載開始
(その後の進捗による更新は行いませんので、最新情報にご注意下さい)

この度は、台風19号による影響により、被災されました皆様におかれましては、謹んでお見舞いを申し上げると共に、一日も早いご快癒を、微力ながら、お祈りをさせて頂きます。

各地で被災の状況が伝わっておりますが、私としましては、長野県内は、知人からフォロワー様等々等にも恵まれ、アルプス、ムーンライト信州、あずさなどと何回も利用し、若い頃から足繁く行っておりましたので、長野県内の被災が辛い心境です。

【JR東日本】台風 19 号による JR 東日本管内の設備等の主な被害状況について
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191013_ho01.pdf

特に、長野市北部にあります、長野新幹線車両センターは、長野新幹線開業時からの車庫機能として、地域経済から新幹線輸送に至るまでの役割として、重要な車両基地となっておりました。
EGtuD0UUUAAIDhl EGtuENJU8AAHoJs
【画像】被災地域のハザードマップ
右画像多数の線路の部分が、新幹線車両センターの位置ですが、真っ赤な地域でした。

しかしながら、既に報道にありますが、東日本E7系19編成(他に上越用3編成有)に、西日本用W7系11編成、計、30編成が、北陸新幹線用の車両となりますが、1/3に当たる10編成の車両が、ここで、千曲川決壊による浸水水没により被災してしまいました。

東日本8編成、西日本2編成の被災が判明されており、ツイッター上では、F1,F2,F8,F10,F16,F18,W2編成の被災とみられ、残りの3編成は、交検庫内で被災とみられます。

即ち、冒頭画像左から2つの目の車両も、当該車両として被災、とみられそうです。

JR時刻表 2019年10月号
交通新聞社
2019-09-20


▼車両運用と今後の北陸新幹線の輸送課題
こちらのサイト様で、東日本新幹線運用表が掲載されておりましたが、E7系の場合14運用、W7系の場合は9運用の模様です。東で19編成予備5、西で11編成予備2と、思った以上に予備編成が、元々から厳しいようです。

西日本で2編成被災のため、予備車が存在しなくなります。検査用予備を2編成と想定も、2~3運用は間引きする必要がありそうです。

東日本で8編成と被災車両が多いのですが、E4系が20編成の配置に13運用予備7、E2系は12編成の配置に9運用予備3となります。E4系で比較的予備車に余裕がありますが、臨時列車でどの程度まで充当となるかでしょう。

しかしながら、長野乗り入れ対応のE4系は2編成しかなく、碓氷峠の勾配で長野方面で制限もあるようですから、E7系上越新幹線(3編成、E2系1000番代置き換え用)の運用に、E4編成の代走がまず考えられそうです。

それでも現状は3編成の捻出のみとなり、現状の北陸新幹線のダイヤや車両運用では、車両不足となります。

長野新幹線車両センターでは10編成が留置でした。上記サイト様の運用では、東8、西1運用の出区とみられ、残りの西1運用は臨時列車でしょうか。長野配置の予備車がないような気配(長野駅に留置の車両があったかは不明)ですね。


▼半年程度の間引き運転はやむを得ず?
即ち、「相当な間引き運転を余儀なくされる」ではないかとみられます。仮に全区間運転再開も、速達タイプのかがやきを全て運休、各駅停車タイプのはくたかにしても、ギリギリの状況でしょうか。

また、長野方面では車庫以外に、車両センターの変電設備に、線路自体が冠水のカ所が報道ではありました。幸いにも、上越妙高駅は、2面4線で折返が出来る設備があり、上越妙高-金沢間で各駅停車による折返し運転も予想出来ます。

以南は、高崎-長野間で折返運転でしょうか。高崎駅の配線をみても、折返が出来ても1本程度。

即ち
★高崎-軽井沢・長野間で各駅停車の折返運転
★上越妙高-金沢間で各駅停車の折返運転
★航空機による臨時便運行

が予想出来ます。

★高崎-軽井沢・長野間で各駅停車の折返運転
必要最低限の運転として、各駅停車の高崎以北の折返運転で、E7系,W7系の必要編成数を限定的にするという考え方です。高崎での乗換が必要となりますが、上越新幹線でしか運行できない、E2系,E4系で、高崎以南の輸送を補完させる方法です。

新幹線の特急料金は改札を出ない限り、通しで計算する規則は元々から存在します。長野県内・軽井沢から東京方面への通勤通学需要が元々から相当数存在するようですから、折返運転が望まれます。(5日以上運休となれば、規則上新幹線定期・回数券の有効期間延長となります)

2019/10/13 18:30時点、東京-長野間で折返運転で、本数限定で再開の模様です。思ったよりも復旧の環境は良かったようですが、本数が少なめです。
03-02-23_E653
【画像】E653系(※画像は常磐線での運行当時)

★上越妙高-金沢間で各駅停車の折返運転
上越妙高からはえちこトキめき鉄道・信越線・北越急行・上越線で越後湯沢間の迂回乗車も、北越急行の特急車681系は、既にJR西日本車両となり、仮に貸し出しても、乗務員の研修、ほくほく線の地上設備で160Km/h対応はなくなっている模様(110Km/hが最高速度?)ですので、余りにも非現実的です。むしろ、現在の北越急行車両での対応のみでしょう。

むしろ、上越妙高-長岡間の迂回輸送が現実的でしょうか。所要時分が1時間少しと、ほくほく線経由とそれ程変わらない時間のようですし、JR東日本側で現在も「特急しらゆき」が、上越妙高-新潟間で運行のため、上越妙高-長岡間のシャトル列車で増発という形です。

E653系新潟車はこちらで予想の運用表がありましたが、いなほで5運用、しらゆきで3運用、いなほは6両7編成に予備2、しらゆきは4両4編成で3予備1となり、1時間に1本程度の上越妙高-長岡間のシャトル列車増発も、2~3編成は必要でしょうか。

しかしながら、勝田に戻ったK70編成(E653系)の代走に、115系の廃車を先延ばし・検査を通すなどが必要となりそうです。


尚、すでに、米原・名古屋周りでの迂回輸送は、乗車券相当ならば可能となってます。やはり、米原経由の迂回がベター、最善の策でしょう。(名古屋からひだ-富山もありますが、富山直通列車の本数が少ないですね)

特急券だけ別途支払う必要がありますが、東京-金沢間指定席通常期6900円(乗車券7480円)に対し、米原経由ですと、ひかり-しらざきで6510円(乗車券9790円)、のぞみ-名古屋-しらさきでも6390円(乗車券9790円)と、元々が北陸新幹線経由よりも特急料金は安い(※但し、乗車券は北陸新幹線経由が東京-金沢間の場合2310円安くなるため、米原周りの乗車券が高くなり、迂回輸送の適用が安くなる)ため、時間は要しますが、問題は無いでしょう。

しらさぎも6両編成から、米原-金沢間は9、12両に増結・臨時列車の運転になるだろうと思われます。京都経由サンダーバードによる迂回輸送も可能なため、のぞみ-京都-サンダーバードも乗車券振替乗車は可能、のぞみの米原臨時停車は、ダイヤや、現状のひかり下りが米原でのぞみを待避するダイヤなため、考えにくいでしょう。

北陸新幹線回数券の迂回輸送は、乗車券部分相当のみ有効でしょうか? 乗り放題きっぷなど、その当たりの対応は、個別でJRに確認する必要がありそうです。


いずれにしても、10編成120両の被災となり、復旧工事も、水没による被災のため、出来ても機器を総取替、最悪の場合、新車に置き換わる形での代替の可能性があります。

車両の新造は半年以上は要しますから、今から、E7,W7系の製造実績がある、川崎重工、日立製作所、総合車両製作所、近畿車両などに発注しても、来年のダイヤ改正に間に合うかも微妙でしょう。製造ラインに余裕があるかどうかも問題です。
19-0-10-14-ANA 19-0-10-14-ANA2
★航空機による臨時便運行

もっと手っ取り早い方法は、旅客機の増便。

富山空港・小松空港で、羽田からの臨時便が設定かも不明ですが、全日空便では、10/13 17:30時点、14日は、羽田-富山は上下便とも満席【画像】となってますね。小松空港便も同様でした。

ただ、13日は20:10発の富山-羽田の臨時便が急遽設定されてました。今後も臨時便の設定や、機材も定員が多い機種の変更が予想出来ます。こまめなチェック、余裕があれば株優の金券ショップ(座席数制限有、変更は一部制限有)調達も早めの方がいいかもしれません。

北陸方面は、富山・小松の他、能登空港が存在します。兎に角、あらゆる情報収集で、上手く利用したい所ですね。
防災グッズ 防災セット 備えて安心 防災17点基本セット 一人用
防災グッズ 防災セット 備えて安心 防災17点基本セット 一人用
【ポイント2倍実施中】防災セット(災害対策30点セット) YBG-30 家族 避難セット 避難リュック 防災グッズ 地震 非常用持ち出し袋 防災リュック 防災バッグ 防災バッグ30 台風対策 山善 YAMAZEN【送料無料】
【ポイント2倍実施中】防災セット(災害対策30点セット) YBG-30 家族 避難セット 避難リュック 防災グッズ 地震 非常用持ち出し袋 防災リュック 防災バッグ 防災バッグ30 台風対策 山善 YAMAZEN【送料無料】

2019/9/29~10/1、大垣車充当結果確認分

19-09-29-5329F-B6-Z3-Y45
【画像】2017-3-14から大垣貸出の神領B6編成
静岡、米原と足を伸ばしたB6だが、Y102が9/30に試運転となり、2年半振りに復帰の可能性

2019-10-3 23時掲載開始

ツイッターで呟きましたが、9/29~10/1の3日間、名古屋に趣き、5年振りの神領車運用調査を特別版として行いました。ホテル代交通費と予算2万ちょっと、ギリギリでしたが、大きな事故は無く、平常運転のお陰もあって、順調に進捗、今回は土休日も掲載出来る見込みとなりました。

但し、重点は平日2日間のため、土休日は少し確認不足があり、今後、どうするか課題もあります。確認したメモのデータ整理、運用表掲載までお待ち下さい。

さて、合間に確認致しました、9/29/~10/1の大垣車の運用、充当結果を「2019/9/29~10/1、大垣車充当結果確認分」として、こちらで先にまとめます。


飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ
葛西敬之
ワック
2017-03-29









←が熱海方となります。
運番-編成-列番となります。運番や大垣車運用表はこちらをご参照(平日土休日)願います。
※誠に勝手ながらリンクをさせて頂きました。
※他サイト様の運用表のため、当方とは関係はありません。
但し、運用そのものは相違ありません。ほぼ完璧といえます。

※当方の確認が間違っている可能性があります。
※同期間の予備は、Y102(NG検査) Y116(NG検査) J9(NG検査)と、R105(大垣または豊橋)、R109(大垣)のみの模様です。16両分が検査入場とみられ、大垣または豊橋予備自体が4両しかない模様です。
(R106は213系運用代走のため、213系1編成は常に豊橋予備を想定も、その1編成が検査入場中の可能性<213系予備は大垣ではなく豊橋とし、3ヶ月に1回の交検時のみ、予備が大垣に戻る模様>があります。大垣予備R115は下記の通り2両代走のため、結果的に大垣または豊橋予備がR105とR109の2編成のみの模様です)
2019/9/29(日)
▼しらさぎ
N03 8501 3M
W06 501 2M-熱田-5M
W07 502 8M-14:56西入換2番-11M
4M-7Mも熱田回送

▼311
135 G14 3129F-3140F
137 G3 5840F
138 G11 5815F,5823F

▼313 Y100(含むY30Z0)
501+581 Y105+R110(飯田返却) 5113F
502 Y103 5505F
503+553 Y107+Y32 5330F
504+554 Y115+Z4 5319F
505+555 Y111+Y34 5337F
506+556 Y114+Y41 5501F-5332F
507+557 Y103+Y33 5327F
508+558 Y108+Y31 5111F
508 Y108 5328F
509+564 Y113+Y43 5307F
510 Y117 3134F
511+551 B6+Z3+Y45 5329F
512+559 Y109+Y46 5309F
512 Y109 5325F-5518F
513 Y110 3121F-3322F-3331F
514+563 Y106+Y42 5507F
515+567 Y101+Y33 5311F
516 Y112 3327F-3328F
517 Y104 5117F-5512F-5509F
NG Y116 検査中?
NG Y102 検査中

▼313 Y0(含むY30Z0)
521+562 Y1+Y39 5323F
524 Y2 3333F
525 Y14 3136F
526 Y13 3127F-3138F
527 Y8 3321F-3326F-3335F
529+565 Y11+Y40 5317F
530 Y3 3120F
532+560 Y10+R115 3304F後回送 名6_8:20,5514F-5511F
533+561 Y12+Y35 5109F

▼313 J0(含むY0Z0)
542+552 Y7+Z1 5516F-5513F
543 J5 5819F-名6_10:54発大垣回送
544 J10 3113F,3329F
545 J8 大府電留留置-回(名6_15:03岐阜方)
547 J4 3324F-3337F
548+523 J1+Y1 5315F
549+524 J3+Y2 3111F
550 Y9 3107F,3133F

▼313 Y30Z0
568+566 Y44+Y36 3117F

▼他
R106 金山5番13:58通過 回8560F(飯田送込)
※213系代走として送り込みの模様




2019/9/30(月)
▼しらさぎ
W06 501 熱田-7M
熱田-9M
W08 503 西入換2-13M
W07 502 西入換2-15M

W05 506 6M-熱田
12M-熱田

▼311
132+136 G8+G14か 126F
135 G4 137F
137 G12 熱田下3留置-回(名16:30着)-2850F
141 G13 133F-142F
142 G2 123F
143 G5 140F

▼313 Y100(含むY30Z0)
502 Y105 125F
503+553 Y103+Z1 2503F
504+554 Y107+Y32 2334F-2329F
505+555 Y115+Z4 2319F-2530F
506+556 Y111+Y34 2515F
507+557 Y114+Y41 2525F-2338F
508 J2+Z2 2523F,2336F
510+570 Y113+Y38 2315F,2533F
511 Y117 2517F,2325F
512+559 B6+Z3+Y31 2528F
513+569 Y109+Y44 2519F
513 Y109 2327F
514+563 Y110+Y39 2313F
514 Y110 2531F
515+567 Y106+Y36 2532F
516 Y101 2311F,2529F
517 Y112 2527F-2340F

▼313 Y0(含むY30Z0)
523 Y15 回後-2848F,2862F
525 Y2 338F
526 Y14 337F-340F
529+565 Y5+Y43 333F-336F-343F
530 Y11 329F
531 Y3 139F
532+560 Y6+Y46 136F
533+561 Y10+R115 314F-回 名6_10:35-大垣

▼313 J0(含むY0Z0)
543 Y7 回前-2846F
542+552 J7+Y45 2317F
544 J5 334F-345F,2854F
545 J10 129F-138F
546 J8 135F
549 J1 327F,341F
550+569 Y9+Y44 2534F




2019/10/1(火)
▼しらさぎ
W04 505 2M

▼311
132+136 G1+G4 303F
133 G8 2805F
137 G14 名8:30回送笠寺
139+134 G7+G3 2301F
145 G5 111F

▼313 Y100(含むY30Z0)
501+581 Y112+R113(飯田返却) 2509F-回送名5_8:48
503+553 Y105+Y45 2503F
507+557 Y111+Y34 305F
511 Y113 2510F
512+559 Y117+Z5 2115F
514+563 Y109+Y35 2109F-2318F

▼313 Y0(含むY30Z0)
521+562 Y10+R115 105F
522+528 Y4+Y13 311F-2506F-8:28熱田へ

▼313 J0(含むY0Z0)
544 Y7 108F
545 J5 118F
550+524 J1+Y? 2505F

▼313 Y30Z0
568+566 Y36+Y43 2700F

近鉄特急「ひのとり」から、来年のダイヤ変更を考える

19-09-01-01
【画像】HPから

2019-9-1掲載開始
新型名阪特急「ひのとり」 2020年3月14日(土)デビュー!
https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sinmeihan.pdf

近鉄特急の新型「ひのとり」が、2020/3/14から運行開始となり、8/30の初プレスとなりました。この「ひのとり」の名称は、商標登録などで、去年の12月の時点で、ネット上では既に判明しておりましたが、新型アーバンの名称となったことになります。

当初は、京都-吉野間のフリーゲージの愛称ではないかと思っておりました。「ひのとり」←→「飛鳥」としても読むことが出来るからです。

この正式な発表で、新型名阪特急の名称ですが、アーバンライナーという名称は、既に一般乗客にも定着しており、上手く移行できるかどうかは、お手並み拝見でしょうか。

しかし、奇抜な車両です。ただ、私個人的として、ブレーキのBP管の廃止、完全な電気指令式ブレーキをそろそろ望みたい所です。しまかぜも、シリーズ車とは異なり、SAP管は廃止も、BP管が残り、非常ブレーキ投入時に「パシュ」と大きな空気音がします。

そろそろ、今後の通勤車同様、余計なコストやメンテナンスは削減、と個人的には思いますが、どうなるんでしょうか。このような複雑なブレーキシステムは、全国探せど近鉄だけではないかという、珍しいシステムなのも気かがりです。

8両化対応や富吉の検査設備の関係か、中間運転台もあるようですね。

▼運行時刻や区間も発表
まず、大阪難波-名古屋間と、奈良線となり、入出庫運用の絡みで、最初から奈良線の阪奈特急充当が見込まれることになります。

続いて、運行時刻
19-09-01-02
このように発表ですが、現状の運用を踏まえてまとめてみると…

平日
(A)東花園-回-616-008-061-014-(富吉)-069-東花園(高安)
(B)東花園-回-010-063-016-(富吉)-070-8217-回-東花園(大和西大寺)
(C)富吉-回-057-回-東花園-回-013-067-020-回-富吉----代走運用か

土休日
(A)東花園(高安)-回-008-回-富吉-回-0766-019-富吉
(B)大和西大寺-回-816-009-062-015-068-2017-東花園(大和西大寺)
(C)富吉-回-0758-011-064-0716-069-回-東花園

まず、考えられるはこの程度でしょうか。

この色は、ひのとり化で半端となる運用のため、最終的にはひのとりで運行か【平日のみ】
★高安-0106-060-0112-068-5017-高安
★高安-0107-0160-東花園-017-富吉
(★高安-007-富吉-0170-2317-東花園)


ただ、推測も、現状の運用から大幅な変更となっており、他の近鉄特急の運用も大幅な変更となるのは確実でしょう。奈良線の「ひのとり」は、赤字の平日616,8217、土休日2017列車と推測しましたが、変わる場合があります。

青字は、アーバンライナーNextの現状運用となりますが、6編成3運用3編成と予備なしのため、平日の特定日で、代走運用も見込まれます。


▼ダイヤ変更は2020/3/14か
恐らく、同時にダイヤ変更でしょう。ひのとり置き換えで、1年限りのダイヤとみられます。阪神側で芦屋を除く停車駅で、ホームの8両化となっており、土休日快急の8両化も見込まれます。

これにより、阪神側と同時にダイヤ変更・改正は確実でしょう。日中の快急運用は9運用は必要とみられ、近鉄5、阪神4運用でしょうか。阪神1000系も6+2両の運転が恒常的になりそうですが、平日10両との絡みに、新開地始発の快急、石屋川入庫等で、多少の土休日ダイヤでの10両運転・尼崎連解は残るでしょうか


▼アーバンライナーNextの車両更新も?
続いて、2003年に登場した、アーバンライナーNextの車両更新の有無も気になります。16年経過しますが、特急車としての更新で、次期としては適当ではないかと思われます。

現状、Plusの21000系は登場から15年で更新なため、まず濃厚でしょう。Plus自体もその更新から15年、登場から30年のため、2回目の更新有無も気になります。

22000系の更新や、その他特急車の2回目の更新が一段落しような気配ですので、可能性が考えられます。

ひのとり登場で3編成のアーバンライナー編成が捻出となり、1編成程度の更新を順番に来年度以降、向こう3年間、でしょうか。


▼余剰アーバンは名阪乙・名伊系統充当か
ひのとりは6両11編成、8両用中間2両3編成の72両登場となります。現状、スナック12200系は、4両17編成、2両3編成、計74両となりますので、ひのとり80000系→アーバン21000,21020系→スナック12200系と、まるまる置き換えなのは確実でしょう。

で、余剰アーバンは、主要駅停車の名阪乙系統と、名伊系統に充当ではないかとみられます。考えられるのは、DX車の位置です。21600型は、1号車の位置、名古屋時点で、難波・伊勢方面に向かって、名古屋駅の改札口に近い最後部車両となります。これは、伊勢志摩ライナーでも同じく1号車です。

続いて、伊勢志摩方面の場合、伊勢志摩ライナーで、名古屋行は1号車最前部、難波行は6号車になりますが最前部となります。これは、伊勢志摩ライナーでは、伊勢志摩方面の向きを基本に、難波・名古屋と枝分かれですが、アーバンライナーは、名古屋方面の向きを基本に、難波・伊勢志摩方面と枝分かれとなるため、向きが異なります。

但し、伊勢志摩方面となれば、伊勢志摩ライナー、アーバンライナーと、名古屋方面が最前部車両なのは同じです。ところが、阪伊系統にアーバンライナーが充当の場合、DX車の位置が、名古屋方面・難波方面と逆になってしまいます。

現状の向き、及び、富吉所属(または明星転属、名古屋線基本)のままだと、「余剰アーバンは名阪乙・名伊系統充当」ではないかと思われます。阪伊系統充当は限定的な感じでしょうか。

また、現状運用から踏まえると…
(括弧内は赤字名阪乙での両数)【平日のみで考える】
★富吉-0156-0109-富吉-1513-1712-0169-/-2217-5216-5317-大和西大寺(2+4)
★大和西大寺-3716-0108-1213-1412()-0168-2103-明星大阪(4+4)
★明星大阪-704-高安(4+4)

★明星-614-0158-0111-1413-1612-7813-賢島(4+4)
★賢島-6614-813-1012-0163-0116-2015-明星(4→V4送込+4)
★明星-8814-913-1112-0164-0117-9213-明星(2+4)
★白塚-8912-1013-1212-0165-0118-2213-明星(V4+4)
★明星-612-713-912-0161-0114-7815-8014-富吉(2+4)

★明星-6714-0162-0115-1813-2012-富吉(2+4)
★明星-8614-0159-東花園-0121-富吉(V4返却/2+4)

ざっと10運用ですが、こんな所でしょうか。一応の「名阪乙」系統がすべてアーバンライナー充当でも可能ではあります。これに絡めて、名伊系統の運行がメインではと推測が出来ます。
4両13編成、2両5編成、計62両に、ビスタ4両2編成8両、計70両となります。

JTB時刻表2019年9月号
ジェイティビィパブリッシング
2019-08-24

▼ビスタカーの名伊運用消滅?
推測から、なんとなく、名伊系統のビスタカー運用消滅も臭わせます。これは、アーバンライナーの転用で、6両固定編成が13編成と増えるため、車両運用上ではスッキリとしたものになり、連結解放も少なくなります。

それに、現状名伊系統のビスタカーは、0116で送込,0159で返却、5編成の名伊運用となる形で、所属の西大寺から車両の取替となるのと、上述によりスナックが廃車となる場合、京都・橿原線系統での4両編成が不足気味となります。

その代替で、ビスタカーは京都・橿原線系統を中心に、大阪方面と阪伊運用を重点的に充当か…。

スナックは、富吉所属(4両4編成、2両1編成)、明星所属(主に名古屋運用4両5編成、大阪運用4両8編成2両3編成)の置き換えとなりますが、アーバンはひのとりの富吉配置で、そのままか、明星転属でしょう。

ひょっとすると、7編成程度富吉、6編成程度明星にし、一般車も車両転配でしょうか。

まあいずれにしても、色々考えてもキリがありません。
大幅な車両の所属替え、運用変更が今後見込まれますね。今後に注目です。



★ポイント
ひのとり新製→アーバン転属・更新→スナック(12200系)廃車・及び一般特急の転配
大幅な運用変更が見込まれるが、車両運用としては固定編成化で、運用上も固定とみられ、スッキリはする
(スナックと他車種の連結も減る)
また、結果的にはDX車が増える+客室での喫煙も廃止となり、サービスの向上にもなる。

2019-8-10 阪急京都線、なにわ淀川花火臨時時刻表など(その2)

19-08-11-8004
【画像】やはり「帯」がある8000系は身が引き締まっている

2019-8-23掲載開始

追加掲載が遅くなってしまい申し訳ございません。

2019-8-10(土)開催から二週間経過してしまいましたが、色々とバタバタ、やることが大杉なのと、運用調査後の整理もやや時間を要したため、「なにわ淀川花火」の駅掲出時刻表の残りが、今頃となりました。

ここでは、宝塚線の各駅と、京都線で今まで掲載が無かった、淡路、相川駅、そして、梅田駅の掲載をします。


阪急 京とれいん 雅洛 誕生編 製造から運行までの記録[DVD]
ビコム 鉄道車両シリーズ
ビコム株式会社
2019-07-21


19-08-12-HK01-HKKB
【画像】梅田駅神戸線
臨時普通も梅田始発となってます。丸は7号線。
19-08-12-HK01-HKTA
【画像】梅田駅宝塚線
臨時普通も梅田始発となってますが、着発線に注意、丸は6号線。
19-08-12-HK01-HKKY
【画像】梅田駅京都線、丸は1号線
19-08-12-HK42-B
【画像】宝塚線庄内駅
臨時普通は大半を庄内待避となり、曽根待避は限定的な模様です。
何れも宝塚線は下り宝塚方面のみの掲出です。
19-08-12-HK43-B
【画像】服部天神駅
上りホームでしたが下りの時刻表が掲出でした。
19-08-12-HK48-B
【画像】石橋駅
比較すると分かります。曽根待避が限定となります。
尚、曽根の掲出はなく、豊中は未確認です。
19-08-12-HK50-B
【画像】川西能勢口駅

以上が宝塚線となります。
ダイヤはこちら(16時~最終)、運用表は土休日に内包していますが、十三上りから梅田行臨時普通を、R2,R4~と付与し、梅田発臨時普通を、R301,R303~で付与、内、川西能勢口発着にRKとして区別しています。回送の運番は未確認ですが、恐らく同様でしょうか。

以上、掲出時刻表により、R321,R325は先行、R327のみ曽根待避、他は庄内待避となりますね。回送の待避は未確認の為、推測となりますからご注意下さい。

臨時運用も、6編成充当と通常編成の変運用が3運用となりますが、豊中4,5号の分散入庫を遅くして、臨時列車充当となってます。入庫は同じとなり、一部の梅田での変運用がある以外は、単純な臨時運用といえます。




19-08-12-HK63-A
【画像】京都線淡路駅梅田方面
これ以外に、15:58,16:38,16:58,17:38と、臨時準急梅田行がありまして、16:38のみ上新庄始発、他は淡路始発となります。この設定は、準急天下茶屋行となる時間帯で、快速特急がない場合、間が開くのか、準急の相互接続という形で臨時準急梅田行の運転となります。

何れも正雀始発となり、1-3,2-4列車と同じ車両の充当でした。
19-08-12-HK63-B
【画像】京都線淡路駅河原町方面
19-08-12-HK63-D
【画像】京都線淡路駅北千里方面
一部時刻変更がある模様です。
19-08-12-HK65-A
【画像】京都線相川駅天下茶屋方面
23:10発(R2241とみられる)が何故か記入がありません。
19-08-12-HK65-B
【画像】京都線相川駅河原町方面
これで、相川待避か正雀待避かもわかると思います。

京都線も運用表ダイヤと整理が一段落しました。運用表は一部訂正があります。

このように変運用が多く発生しており、運用調査後の整理にも時間を要しました。堺筋線運用には極力手を加えない制約もあってか、結構、設定に苦労したダイヤです。

21時以降は列車本数が減るのと、ダイヤパターンもやや不規則となりますので、通常列車の数分の早発も発生している感じです。特に、河原町折返が輻輳しており、意外と京都方での変更もあります。

その上で、車種・両数変更もですが、一部運用で駅留置の入庫も変更となっております。当方は、19~終電を中心に、この間ずっと正雀駅で運用調査でしたが、正雀だけでは全貌も分からずです。

京阪は、駅すぱあと時刻表を含め、ネット上でも詳細な時刻表掲載ですが、阪急では何れも公開されておりませんので、各駅の掲出時刻表掲出(特に連動駅を中心に)を、しっかりと事前に押さえておく必要があると痛感しております。
(それでも、河原町の着発線が不満足など、課題はありますので、これは推測の掲載となります。)

なにわ淀川花火は、事前及び当日で、このような各駅の時刻表を撮影し掲載しましたが、7/15-16の祇園祭では、そのような時間が無かったため、ある程度は運用表で運用が把握も、各駅の細かい時刻表が得られずでした。2020年もダイヤ改正が無い場合、今年の臨時ダイヤがそのまま適用とみられます。

淀川花火も神戸線が、今年はみなと神戸花火と別々の開催だったため、何れも、来年以降の課題に持ち越しとなります。

▼阪急側に要望したいこと
駅掲出だけではなく、各駅の時刻表のネット上の掲載(十三以外の掲載を、京阪はダイヤ検索でも各駅で出来ている)
駅すぱあと時刻表更新に、データのヴァル研究所への積極的な提供
淡路駅周辺の連続立体高架化工事の早期完成促進(ダイヤ作成もやっぱりココが課題)
十三駅の元々の乗換通路で、キャパの弱さと、ホームドア設置によるホーム自体の狭さ

▼阪急側で良かったこと
各駅ホームの学生アルバイトを含めた総動員体制
殆ど遅延がなかった輸送体制
9300系の快速を含む格下げ運用(土休日夜間は、21時台から結果的に格下げ運用がやや多くなりますが、9300系のの特急・快速急行は、ロングシート車比較で、混雑が増す傾向でした)

▼課題
土休日は神戸線・宝塚線で19時台から21時台まで、10→12分間隔と、列車が少し減りますので、元々のこれを10分間隔にさせるだけでも、混雑緩和・利便性向上
京都線夜間も運行パターンが崩れるため、20,21時の15分間隔は仕方ないかもしれないが、やはり、ある程度の揃った運行パターンは必要か


これで、7,8月と、天神祭、PL花火、みなと神戸(※当日のツイートがなかったのはスマホ忘れが理由でした)、なにわ淀川と連続しての運用調査となり、それぞれ、運用表にダイヤを作っておりましたが、京阪、そして阪急もようやく一段落。

PL花火の近鉄南大阪線は、まだ少し、入庫の数合わせ等で、整理作業を残しておりますが、8月中、または、遅くても9月上旬には、更新を一段落させたいと思います。
JR時刻表 2019年9月号
交通新聞社
2019-08-24



2019-8-10 阪急京都線、なにわ淀川花火臨時時刻表など


19-08-04_HK03
【画像】なにわ淀川花火開催日は、十三駅神戸線1号線の梅田方、これが開放となり
改札口(出入口)として機能する。

2019-8-9掲載開始

『なにわ淀川花火大会』開催当日の十三駅臨時改札口・構内のご案内
『なにわ淀川花火大会』開催に伴う臨時列車の運転について

お待たせしました。
2019-8-10 阪急京都線なにわ淀川花火臨時時刻表を掲載します。8/6の取材時点となりますが、梅田・淡路は未掲出、相川は失念のため、正雀・茨木市・高槻市・長岡天神・桂・烏丸駅、駅掲出時刻表の掲載とします。

尚、これらによる、当日の推測・予想運用表はこちらです。
神戸線・宝塚線推測はこちらです。尚、当方では京都線中心の運用調査を予定のため、神戸線宝塚線は、確認が出来ないと思います。)
思った以上に時刻変更、変運用等がある模様です。京阪は、ネット上の公開や、駅すぱあと時刻表の掲載が充実しておりますが、阪急はなかなか情報公開がされず、駅すぱあと時刻表のデータ提供がない模様で、苦労しました。

また、7/15,16、祇園祭ダイヤは、こうした駅掲出時刻表の取材が、時間的に出来なかったのと、データの引用許諾に殆どを頼っておりましたので、今回、淀川花火ダイヤは、駅掲出時刻表の取材を、時間を掛けて行った上で、推測・予想運用表の作成を行いました。

こうした、事前準備、データ整理に時間を要しましたが、これでひとまず、形になったのではないかと見られます。

では、駅掲出時刻表です。

阪急 京とれいん 雅洛 誕生編 製造から運行までの記録[DVD]
ビコム 鉄道車両シリーズ
ビコム株式会社
2019-07-21



-----------------------------------------
19-08-06-HK66-A19-08-06-HK66-B
【画像】正雀駅
19-08-06-HK69-A19-08-06-HK69-B
【画像】茨木市駅
19-08-06-HK72-A19-08-06-HK72-B
【画像】高槻市駅
19-08-06-HK77-A19-08-06-HK77-B
【画像】長岡天神駅
19-08-06-HK81-A19-08-06-HK81-B
【画像】桂駅
19-08-06-HK85-A19-08-06-HK85-B
【画像】烏丸駅
19-08-06-HK86-A
【画像】河原町駅
掲出はなく、これだけでした。
尚、掲出時刻表で所々間違いもありました。時刻の間違いはないですが、探してみて下さい。

尚、未確認の梅田、淡路、相川と宝塚線などはこちらです。
十三駅は冒頭リンクから、公式HPに掲載されています。
JR時刻表 2019年8月号
交通新聞社
2019-07-20


列車番号T-TAKE(てぃーていく)
列車番号T-TAKE(てぃーていく)サイトはこちらです。
メッセージ
ツイッター ttakewebpage
ttakewebpageのツイート
ギャラリー
  • 北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?
  • 北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?
  • 北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?
  • 北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?
  • 北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?
  • 北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?
  • 2019/9/29~10/1、大垣車充当結果確認分
  • 近鉄特急「ひのとり」から、来年のダイヤ変更を考える
  • 近鉄特急「ひのとり」から、来年のダイヤ変更を考える
最新コメント
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
月別アーカイブ
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ
▼a8 ▼アマゾン ▼楽天