列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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東武本線系統の現状ダイヤ

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【画像】地上運用10両時代の頃

2021-5-16 22時掲載開始

ツイッター本垢で少し呟きましたが、予想以上に反応がありましたので、急遽ブログ記事でも、この補完をさせて頂きたいと思います。

まず、東武スカイツリーライン(伊勢崎線、ココでは「本線系統」とします)の現状ダイヤは、2021-3-13改正となります。

但し、基本的なダイヤは、前年2020-6-6ダイヤ改正と、地上・日比谷線・半蔵門線と大きくは変わらず、今年のダイヤは、COVID-19の影響と乗客減による「終電繰り上げ」が主です。

2017-4-21ダイヤ改正は、HPでも掲載しておりますので、ご参考頂ければと思いますが、この度、現行ダイヤも、ある程度はまとまりました。ツイッターで少し呟きましたが、改めてこちらでもまとめます。




◆地上運用は24両減
2017年ダイヤは、8両14運用、6両17運用でしたが、8両運用は変わらず、6両運用で動きがあり、4運用減の13運用となりました。

理由としては、下記が予想出来ます。

▼複々線内側区間での10000系列普通列車の廃止
2017年ダイヤは、朝や夜間を中心に、僅かながら、10000系列の普通列車が存在しておりました。平日で、北千住引上3出庫の505、北越谷引上1番の806、それに、スカイツリー出庫の9906-803や、朝ラッシュ時に浅草-竹ノ塚運用も存在でした。

昼間や夜間でもこれらは一部存在しましたが、2019-6-6改正で、一斉に廃止となり、複々線内側区間で走行する普通列車は、全て、東武70000系か、東京メトロ13000系の7両編成となった訳です。

小菅の駅時刻表を見ても、既に、浅草から来る列車、浅草行の列車は1本もなく、全て、日比谷線に直通するか、早朝の北千住発、夜間の北千住行となります。

ですので、西新井・草加・新越谷・越谷・北越谷以外の複々線停車駅では、浅草方面は一度、北千住で必ず乗り換える必要があります。

これら、東武線複々線内側区間で、10000系列で運行されていた列車は、70000系に置き換わったということになります。

東武線複々線内側区間は、実質、日比谷線の延長になった格好と言えますし、70000系は7両24編成168両を、2016~2020年に掛けて、巨額の設備投資が掛かってますから、「極力新車を動かす」考え方もあるでしょう。

早朝夜間の北千住行は、北千住留置の運用となります。5~7番線は、東武管理駅でも、メトロの影響が少なからずあるのか、夜間留置がなく、1~4番線で、下り副本線(2番線)と引上3番線に70000系の留置となっています。

尚、8両運用で日中の運用はなく、6両運用は、浅草-北千住間で6運用、久喜-館林間で4運用存在します。

▼館林~太田間での6両列車の廃止
これも2019-6-6改正となります。館林で列車系統分割、直通する列車は「特急りょうもう」のみとなりますので、6両編成で余剰が発生することになります。

しかし、館林~太田間の削減列車はなく、代わりの列車で、車両が必要となります。

これを、8000系3両編成を、佐野線運用(3運用)から捻出し、伊勢崎線館林以北、佐野線運用での3両は、11201F~11203Fの2両3編成で補充し、これまでの8000系2両と共通運用として、運用増となったわけです。

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【画像】11203編成は既にワンマン化(※手前の2両)

◆2017年ダイヤでの24両減
既に、2017年ダイヤでも24両減となっています。

内訳は、まず宇都宮線運用は、8000系宇都宮線車両を、20000系を改造した、20400型で直接、置き換えます。

但し、24両分は「南栗橋-新栃木間」のローカル運用に相当する分となります。

これが4両6運用存在し、10000系4両編成の運用でしたが、20400型の改造が進捗するにつれ、この運用も20400型となった訳です。

これにより、野田線改造・転属で、11633F,11654F,11651Fの6両3編成18両が、2018,2019,2020年と転属、残り6両が、上述館林-太田間の6両運用廃止→3両運用化、佐野線運用での3両運用(伊勢崎運用捻出)→2両運用化により、穴が空いた分で、11201F~11203Fが、8000系2両運用と共通で、ワンマン化、運用増となった訳です。

2両は佐野線だけではなく、小泉線にも入線となりますので、小泉線10000系2両のワンマン走行もあるようです。


◆2019年ダイヤでの24両減で
現行、2019年ダイヤで、更に6両4運用減により、24両減となりました。理由は上述の通りです。

今のところ、20400型の改造は佳境となり、手一杯な気配なのと、2021年度設備投資計画では、20400型改造4両3編成のみが対象なため、10000系のリニューアル再開は、2022年度に持ち越しとみられます。

6両編成の野田線転用も、動きがなく、また、暫くはなさそうな気配とみられます。転用も、リニューアルと同時にすれば適当ですが、リニューアルをせずに転属となった10050系も存在(11651F~11654F)しますので、いずれにしても動向が気になります。

結果的に、2017年ダイヤから変わらずの52両と計算した地上の予備車に、別途24両となります。色々と、ツイッター上で調べてみますと、野田線8000系で、列車無線のデジタル化を済ませた車両が存在するようです。

総務省のスプリアス対応も数年後となり、関東の私鉄は、小田急を最初に、京成・京急、そして東武も、今後、同時にデジタル化をするようで、この例が多くなっていますが、廃車候補となる8000系でのデジタル化ですから、当分は運行が継続するような気配となります。


また、どうやら東上線で、事故や故障等で長く離脱している車両があるようです。故障は11004F、踏切事故(2019-11-27)で床下機器破損の11640F+11440Fの2編成は、数年以上離脱のようです。

2019-3-16東上線ダイヤ改正で、予備車は10両7編成となります。内、地下鉄運用の予備が4編成、地上が3編成となりますが、既に地上予備が、ここ数年で2編成は動けないことになりますから、予備が1編成しかありません。

地下鉄予備が4編成ですが、これを地上の予備と共通化も、5編成、更に、最近は、川越工場での省令全般検査ではなく、秩父鉄道経由、南栗橋で全般検査を受けるようで、これで常に1編成は離脱と考えても、残りは4編成となります。
(どうも、重要部検査も南栗橋で一括の模様)

ですので、東上ATC搭載とデジタル無線のデジタル化で、ひとまず、余剰24両の内、6+4両1編成程度の補充も予想は出来ます。
(新たに東上ATC搭載が意外なハードル、10000系投入当時の以前はトレードもよくありましたが)


◆20400型運用と6050系の関連
既に2017年ダイヤで、宇都宮線6運用、そして、工事進捗で投入の南栗橋-新栃木間6運用、12運用は存在でした。

2019年改正以降、これらの運用はドッキングとなり、ダイヤでも南栗橋-東武宇都宮間は直通化となってますが、運用は変わらず12運用です。

6050系運用は、この20400型置き換えを見通しているようで、2+2両の4両運用は、併合で7運用(2両で運用を分けると14運用)となります。いずれ、20400型のリニューアル工事進捗・完了で置き換えとなるでしょう。

12+7=19運用、最終的な20400型は22編成となりますから、予備3となります。2021年度末には完遂でしょう。

但し、野岩鉄道や会津鉄道絡みもあり、6050系はまだ暫くは残ることになります。この運用が2両5運用、6050系でも、床下機器や台車が流用ではなく、新製となった後期編成を中心に、残ることでしょう。

6173F~6176F,6179Fと、野岩鉄道車3編成、会津鉄道車1編成、合計9編成となります。予備4としても、運用上、都合は良いことになります。予備も多めですので、臨時列車運行も可能な気配ですが、足回りを流用した前期車を中心に、2台パンタ編成がありますから、これらの扱いと、後期車での、冬期霜取り用パンタ増加の有無も気になります。


◆2013年改正の36両野田線転属で
このダイヤ改正(2013-3-16)で、地上10両運用が廃止となり、最大8両化となっています。2003年開業の押上直通・半蔵門線開業で、東急・メトロ車が10両固定編成のため、元々、日比谷線を除いて、6両編成ばかりだった昼間でも、10両編成の運行が多くなりました。

これまでは、地上10両運用がメインで、北千住での分割併合、業平橋止などと、地上運用の方が多かったのですが、半蔵門線直通で、予想以上に輸送力が増えたのか、地下鉄運用もダイヤ改正の都度増加しています。

反面、都心に入れない、中途半端な地上運用は、地下鉄運用の補完と立場が逆転し、最大でも8両編成となったわけです。このメリットが「分割併合の廃止」となります。浅草駅は1番線のみ8両編成が可能なのと、手間やダイヤ乱れの材料となる、北千住分割併合の廃止は大きいと言えます。

このダイヤで北千住での分併は廃止も、館林て南栗橋では、多少、分併は残っておりました。これらも、2017-4-21改正で完全廃止となっています。

10両運用廃止による余剰車は相当発生しています。元々運用も多かったので、8両化だけでも相当です。ざっと計算しても、末期で10両15運用、8両5運用となり、2013年改正で8両16運用となりますので、2両19編成余剰→38両分となります。

2013年改正以降の、6両6編成36両の野田線転属は、実質、その余剰分とみても、適当かと思います。


◆最新の東武運用表掲載について
このため、情報の整理により、ある程度まとまっており、お陰様で、今回も、最新の東武運用表掲載の見込みがあります。

また、東上運用も検討しておりますが、こちらは、土休日は終電繰り上げの程度も、平日は朝で、TJライナー増発により、変更もあります。こちらは、本線系統の情報整理が先となりました。地上の最大42運用は変わらずの気配もしますが、今後の情報の整理次第となります。

まだ現時点では、これ以上は何も言えませんが、実は、色々と考えております。
情報解禁は遅くても6月中旬を見込んでいます。少し時間がありますが、これまで、お待ち頂ければと思います。

京阪土休日臨時ダイヤ予測運用表の掲載

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【画像】中之島線開業から13年が経過する2021年
日中20分に1列車と、かつてないコロナ事由の減便に

2021-4-29 7時掲載開始
2020-4-30 23時記述訂正

【訂正】
臨時ダイヤ設定日の「2021/5/1~6,8,9の8日間」を「2021/5/1~5,8,9の7日間」に訂正します。
申し訳ございません。
※尚、4/30時点での運行日となります。今後の運転日増加等にご注意下さい。

2021/5/1~5,8,9の7日間の、京阪の土休日ダイヤは、臨時ダイヤとなります。コロナ事由による緊急云々、列車の減便となりますが、実質、「ダイヤ改定」と言える程、大幅なダイヤ変更に、大減便となる模様です。

ダイヤが変わりすぎておりますから、京阪沿線の皆様は、本当にご注意です。

この詳細なダイヤは、こちらで既に公開されておりますが、当方では、これと、4/28更新の駅すぱあと時刻表の引用により、着発線のデータが引用できましたので、臨時ダイヤのOuDiaSecondV2のタイピングを取り急ぎ行い、大ざっぱながら、この車両運用がまとまりました。

着発は上述、駅すぱあと時刻表引用なため、流れは繋がりましたが、樟葉・枚方市の一部と寝屋川信の折返は、どうしても運用調査の必要があります。両数は、公式駅掲示時刻表でも記載がなく、分かりませんので、手当たり次第、確認する必要があります。

それでも、ある程度はまとまっておりますので、
HPで公開しております。ご参考下さい。

このデータを元に、少し説明などをします。



鉄道ダイヤ情報 2021年 05月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-04-15


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◆日中特急は6運用
淀屋橋発から順に、B1100Z~B1204Z(BZ1~BZ6)と、6運用回しは確実ですが、6運用共、特急以外で、快速急行、急行、準急、区間急行、普通の充当が存在する模様です。

これを、
▼8000系か3000系で充当し、プレミアムカー車両の回送扱いか
▼一般8両で充当か
が注目点となります。

6運用共、一般8両で充当も予想出来る範囲ですし、想定が出来そうです。

この一般8両運用は、他にも下記の運用で充当とみられそうです。
「Z1」「R3」「M505」「M603」「G600」「P503」
(この数字とアルファベットは、運用一覧図の運用番号を、整理番号として、初営業列車の列番を基本としました。日中パターンがある場合は別途、留置場所を運用番号で区別の場合があります。運用調査による釣果で、運用の前後がつながる場合は、この運用番号も随時変更します。)

但し、一般8両の淀出庫は7編成分となり、上述では9運用となりますので、全ての特急列車の運行を8両のみで限定した場合、やはり、特急車の充当も多少予想が出来ます。

8000系3000系、全車の運行なし、は、やや考えにくいでしょう。やむを得ずプレミアムカー化貸切での、一部、実質7両特急、その他の種別の充当もある、予想出来るでしょうか。
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【画像】プレミアムカー締切により、特急車両で、特急・快速特急以外の充当と復活が、皮肉にも予想されるような……。

続いて…
「G1500」「M2201」「R1503」
午後出庫とみられる一般8両です。
尚、赤字分は通常運用の比較から、一般8両で確定とみられます。

R1503は、取消となる深夜急行のスジで、樟葉3番入庫とみられますが、深夜急行はそのまま回送で運行と想定します。

また、特急列車で「B2204Z」「B2306R」は、運用を見てもそれぞれ「KZ7-Q0700Z」「S1500-S1500Z」と、7両限定のスジとなります。
この特急2列車が、本当に7両編成で運行か、淀屋橋で回送で取替となって、8両で運行かは、両数の情報が公開されておりませんので、分かりませんが、いずれも着発の洗い出しによります。ひとまずそのままにします。
(これが間違っていた場合でも責任は負えません。参考情報としてお願いします。)


◆日中準急は9運用+枚方市準急は4運用
全線(出町柳-淀屋橋間)の日中準急は9運用とみられます。淀屋橋発から順に、K1100Z~K1304Z(KZ1~KZ9)となり、7両編成は確実です。

枚方市の準急は4運用、淀屋橋発から順に、M1100H~M1200H(MH4~MH4)となりますが、一般8両よりも、朝頃の京都方普通充当で、7両編成の充当となりそうです。但し、M0903A~は、M1706Yまで、8両編成でも充当が可能です。

◆萱島普通は5運用
中之島線を中心に、萱島普通は5運用、この運用で、7両の他、6両編成の出番も、でしょうか?

6両編成の充当も、朝、夕方以降で寝信-寝信の区間運用が多いため、終日に渡って6両編成の出番は充分に予想出来ます。但し、何度も書きますが、両数が公開されておりませんので、実際の運用調査は、ほぼ全列車に渡って確認する必要があり、通常運用の調査よりも難易度が高くなっています。
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◆宇治線交野線
日中の4運用回しから、1運用減るのは確実です。

「V0806C」「T0900H」で朝入庫となるでしょう。夕方以降の15分ダイヤでも出庫はないようです。これらの回送ダイヤは、完全推測です。特に、宇治線の夜間の送り込み回送の時刻は、完全推測です。

一応、通常ダイヤで、宇治線と交野線で判明している運用番号と、入庫場所が一致するようにはしておりますが、流れは異なる場合があります。

◆樟葉・枚方市折返しの一部について
これも推測となります。両数のデータがありませんので、予測も出来ません。折返しが異なる場合や、淀回送、寝屋川信回送の場合があります。

◆もし運用調査の場合
私で運用調査が出来る場合は、正直、こういう時節柄、暇ですんで、早い内ということになりますが、「R2303A」「P2301B」は、確認が厳しい列車となります。R2303Aは、淀4番入庫ですから、翌日でも分かりますが、P2301Bはどうしようもなさそうです。

奈良市の我が家から、磐船街道を車で行って、河内磐船のコインパーキング、ここから直接京阪沿線、という手でしたら、いずれも確認が出来ますが、余りは期待しないで下さい。

現時点では何も分かりませんが、OuDiaの打ち込みが、予想より早くまとまったのと、土休日臨時ダイヤの長期化も多少予想して、各種、安全の範囲で「運用調査をする方向」で考えております。 
但し、私自身で、当日の運用垢ツイートは行わない予定でしたが、状況によりする場合があります。
この大まかな内容は、事後反映・更新となるでしょう。


まだ、私一人の運用調査も厳しいため、「#京阪運用」タグのお力もお借りするかもしれません。宜しくお願いします。

京阪、コロナ大減便による緊急用ダイヤの施行か?

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【画像】減便で運転が取り消しとなる「深夜急行」

2021-4-27 5時掲載開始

何せ3回目の「緊急事態宣言」は、もう慣れてしまったといいますか、1年前ほど差し迫った状況も伝わりません。恐らく、マスコミの影響も多少はあるかもしれませんが、しかしながらこれが現実でもあります。

鉄道も、テレワークや休業措置による、大幅に減る乗客の対応に迫られております。特に「京阪電気鉄道」の対応は、相当な大鉈と言えます。

2021年04月26日緊急事態宣言発出に伴う京阪線における最終列車運転時刻の繰り上げおよび臨時ダイヤの実施について (431KB)

◆2021/5/1~5/6での「臨時ダイヤ」の実施
この時刻は既に公開がされており、上述の通りです。土休日ダイヤが6日間連続する期間となります。PDFのプロパティから、Excel2016で作られたようで、4/23となります。作成者の名前までありますので、取り急ぎとみられますが、しかし、手際が良すぎます。

▼予め用意されていた「緊急用ダイヤ」の施行か
ます、「予め用意されていた"緊急用ダイヤ"」の施行ではないかとみられます。今回は土休日となりましたが、平日も既に用意されている可能性があります。

昼間の日中が10分毎から10分または20分毎となっています。ひよっとしたら、15分毎や他のパターンも用意されていた可能性が考えられます。

既に、幾つか用意していたダイヤの内「これを実施する」などの、会社側の通達を伝達・施行させることで、京阪労組の会社側による説明・労使の話し合いを始め、現業側のダイヤの準備、例えば、列車運行図表の配布、駅掲出時刻表の作成と掲示、上述の一般公開用時刻表の作成、運転士時刻表(スタフ)に、乗務員行路の作成やシフトの調整など、ダイヤの変更に関しては、多岐に渡る関係先の手配と、社員さんの予定をも調整する必要があるからです。

京阪は中央集中の運行管理システムが30年以上前からあります。ダイヤが乱れても、対岸の阪急京都線のように、信号操作を駅扱いにして、ダイヤ整理をすることがなく、全て中央で管理する模様です。

ですので、人身事故発生時は、京阪本線・鴨東線・中之島線と、全線が止まってしまうというデメリットがありますが、不必要な区間運転をすると、プログラムの関係か、余計にダイヤ整理で混乱ということでしょうか?

当然、車両の手配も必要となります。仕業検査、車輪転削、省令検査の調整となります。つまり、運輸部門だけではなく、車両部門との調整も必要となります。実際に「どの運用にどの車両を充当させるか」は、車両部門でも検車課の縄張りとなりますから、そういうことになります。

前置きが長くなりましたが、こうした理由で、緊急用ダイヤは、予め用意されていた可能性が大といえます。ですから、突然の緊急事態宣言でも、スムーズに実施出来たのではとみられます。

鉄道ダイヤ情報 2021年 05月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-04-15



▼特急
淀屋橋11:00→出町柳11:55/59→淀屋橋12:55/13:00
即ち、11:00,20,40,12:00,20,40発の、6運用
で回すものとみられます。プレミアムカーは回送扱いで客扱いがありませんので、折返は問題ありません。8000系と3000系を半々で回す感じでしょうか?

夕方16時以降は15分毎となります。+2運用の8運用とみられそうです。寝屋川信出庫は、区間急行・普通・回送と、増発の模様です。


▼準急
淀屋橋11:10→出町柳12:31/42→淀屋橋14:05/10
11:10,30,50×12,13時
9運用
で回すものとみられ、恐らく全て7両充当でしょう。特筆なのが、京都方(枚方市以北)で毎時20分毎となりますが、特急の待避が、上下列車共に、枚方市のみとなる点です。
現在は、香里園、樟葉、丹波橋、三条となりますから、準急(萱島以北各駅停車)でも、所要時分が、比較的早くなるという点です。

K1100Z 枚方市11:44→樟葉11:52→丹波橋12:10→三条12:27→出町柳12:31
(現行はK1100Z 枚方市11:46→樟葉11:53/58→丹波橋12:16/22→三条12:39/45→出町柳12:50)

また、淀屋橋-枚方市間で準急が補完で運転となり、枚方市~萱島間と守口市、京橋-淀屋橋間での利便性を、ある程度確保されている点もあります。

淀屋橋11:03→枚方市11:31/43→淀屋橋12:12/23
4運用で回すものとみられます。枚方市折返で余裕を見て5運用も、ダイヤを見て、番線の都合を考えると考えにくく、また、6000系の活用で、8両4運用でしょうか?

夕方16時以降は15分毎となります。+4の13運用とみられます。枚方市準急は+2の6運用とみられますが、一部で淀行、枚方市折返が樟葉折返となりますし、快速急行の運転もありますので、もう少し運用数は増えるものとみられます。


▼普通
こちらは中之島線~萱島-寝屋川信という区間運転のみです。複々線内でのB線走行は20分毎と激減しましたが、萱島で出町柳準急と接続となりますので、可能な限りの接続対応は出来ています。
中之島11:11→萱島(寝屋川信)11:45/12:09→中之島12:44/51
5運用で回すものとみられます。7両ないし6両運用とみられます。

夕方16時以降は15分毎となります。倍に行くか、その程度の運用数増加でしょうか?

つまり

特急6-出町柳準急9-枚方市準急4-普通5

という具合となりそうです。

特急は、8000系または3000系と書きましたが、プレミアムカー休止で、もしかすると、全てまたは一部の特急が、一般特急になる可能性も予想出来ます。
万が一、特急が混雑した場合でも、プレミアムカーのデッドスペースもなくなりますし、走行㎞が多い特急車両の一部休車で、メンテナンス負担軽減も予想出来ます。

出町柳準急9、普通5は、全ての運用でVVVF車充当となれば、電力消費が大幅に減ることが出来ます。特急と枚方市普通は、日中10運用を、全て一般8両編成にしても、6000系が存在しますのでVVVF車のみとはなりません。

但し、8両は16編成、13運用となりますから、朝夕はどうしても、8000系と3000系の充当が発生するでしょう。また、枚方市準急も7両編成も予想出来ますので、この辺の車両運用が注目でしょうか?

▼宇治線・交野線
これも日中20分間隔ですが、朝は10分間隔、夕方は15分間隔なため、出入庫運用の回送が日中でも想定出来ます。

但し、宇治線・交野線共に日中は3運用となります。中書島の留置線、枚方市6番や私市留置が発生か、寝屋川信・淀回送かでしょう。


駅掲出時刻表も掲載予定とありますが、両数掲示は期待出来ません。番線表示があれば充分という感じです。ある程度の車両運用の事前予測も厳しいでしょう。



◆平日は終電繰り上げのみ
3列車の終電が繰り上がるのみとなります。恐らく、3つの取消営業列車を、そのまま回送ではないかとみられます。

状況によっては、平日も緊急用ダイヤの可能性もありますが、今のところはこれだけで済んだようです。
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【画像】中之島線も20分毎に…
他の鉄道会社の相互乗り入れがない京阪本線系統、だからこそ、緊急用ダイヤの施行で大鉈、コスト削減となったのでしょう。


◆運用調査は未定です
こうした状況もありますので、運用調査の予定は未定です。出来ても、当日のツイートは控えるかもしれません。但し、6日間と期間が長いのと、当方も実は暇…な所もあります。

ただ、OuDiaの作成も含めて、また分かりません。
やるとしたら1日か2日だけ、朝と夕方以降の中心となりますが、全くやらない場合は運用表の掲載もありません。ご了承下さい。
正直な所悲鳴です。


他社の状況ですが、南海は終電繰り上げのみ、阪神と山陽も同様、日中の急行は単なる回送化でしょう。
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