列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線・阪和線運用表を掲載しています。

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近鉄特急「ひのとり」から、来年のダイヤ変更を考える

19-09-01-01
【画像】HPから

2019-9-1掲載開始
新型名阪特急「ひのとり」 2020年3月14日(土)デビュー!
https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sinmeihan.pdf

近鉄特急の新型「ひのとり」が、2020/3/14から運行開始となり、8/30の初プレスとなりました。この「ひのとり」の名称は、商標登録などで、去年の12月の時点で、ネット上では既に判明しておりましたが、新型アーバンの名称となったことになります。

当初は、京都-吉野間のフリーゲージの愛称ではないかと思っておりました。「ひのとり」←→「飛鳥」としても読むことが出来るからです。

この正式な発表で、新型名阪特急の名称ですが、アーバンライナーという名称は、既に一般乗客にも定着しており、上手く移行できるかどうかは、お手並み拝見でしょうか。

しかし、奇抜な車両です。ただ、私個人的として、ブレーキのBP管の廃止、完全な電気指令式ブレーキをそろそろ望みたい所です。しまかぜも、シリーズ車とは異なり、SAP管は廃止も、BP管が残り、非常ブレーキ投入時に「パシュ」と大きな空気音がします。

そろそろ、今後の通勤車同様、余計なコストやメンテナンスは削減、と個人的には思いますが、どうなるんでしょうか。このような複雑なブレーキシステムは、全国探せど近鉄だけではないかという、珍しいシステムなのも気かがりです。

8両化対応や富吉の検査設備の関係か、中間運転台もあるようですね。

▼運行時刻や区間も発表
まず、大阪難波-名古屋間と、奈良線となり、入出庫運用の絡みで、最初から奈良線の阪奈特急充当が見込まれることになります。

続いて、運行時刻
19-09-01-02
このように発表ですが、現状の運用を踏まえてまとめてみると…

平日
(A)東花園-回-616-008-061-014-(富吉)-069-東花園(高安)
(B)東花園-回-010-063-016-(富吉)-070-8217-回-東花園(大和西大寺)
(C)富吉-回-057-回-東花園-回-013-067-020-回-富吉----代走運用か

土休日
(A)東花園(高安)-回-008-回-富吉-回-0766-019-富吉
(B)大和西大寺-回-816-009-062-015-068-2017-東花園(大和西大寺)
(C)富吉-回-0758-011-064-0716-069-回-東花園

まず、考えられるはこの程度でしょうか。

この色は、ひのとり化で半端となる運用のため、最終的にはひのとりで運行か【平日のみ】
★高安-0106-060-0112-068-5017-高安
★高安-0107-0160-東花園-017-富吉
(★高安-007-富吉-0170-2317-東花園)


ただ、推測も、現状の運用から大幅な変更となっており、他の近鉄特急の運用も大幅な変更となるのは確実でしょう。奈良線の「ひのとり」は、赤字の平日616,8217、土休日2017列車と推測しましたが、変わる場合があります。

青字は、アーバンライナーNextの現状運用となりますが、6編成3運用3編成と予備なしのため、平日の特定日で、代走運用も見込まれます。


▼ダイヤ変更は2020/3/14か
恐らく、同時にダイヤ変更でしょう。ひのとり置き換えで、1年限りのダイヤとみられます。阪神側で芦屋を除く停車駅で、ホームの8両化となっており、土休日快急の8両化も見込まれます。

これにより、阪神側と同時にダイヤ変更・改正は確実でしょう。日中の快急運用は9運用は必要とみられ、近鉄5、阪神4運用でしょうか。阪神1000系も6+2両の運転が恒常的になりそうですが、平日10両との絡みに、新開地始発の快急、石屋川入庫等で、多少の土休日ダイヤでの10両運転・尼崎連解は残るでしょうか


▼アーバンライナーNextの車両更新も?
続いて、2003年に登場した、アーバンライナーNextの車両更新の有無も気になります。16年経過しますが、特急車としての更新で、次期としては適当ではないかと思われます。

現状、Plusの21000系は登場から15年で更新なため、まず濃厚でしょう。Plus自体もその更新から15年、登場から30年のため、2回目の更新有無も気になります。

22000系の更新や、その他特急車の2回目の更新が一段落しような気配ですので、可能性が考えられます。

ひのとり登場で3編成のアーバンライナー編成が捻出となり、1編成程度の更新を順番に来年度以降、向こう3年間、でしょうか。


▼余剰アーバンは名阪乙・名伊系統充当か
ひのとりは6両11編成、8両用中間2両3編成の72両登場となります。現状、スナック12200系は、4両17編成、2両3編成、計74両となりますので、ひのとり80000系→アーバン21000,21020系→スナック12200系と、まるまる置き換えなのは確実でしょう。

で、余剰アーバンは、主要駅停車の名阪乙系統と、名伊系統に充当ではないかとみられます。考えられるのは、DX車の位置です。21600型は、1号車の位置、名古屋時点で、難波・伊勢方面に向かって、名古屋駅の改札口に近い最後部車両となります。これは、伊勢志摩ライナーでも同じく1号車です。

続いて、伊勢志摩方面の場合、伊勢志摩ライナーで、名古屋行は1号車最前部、難波行は6号車になりますが最前部となります。これは、伊勢志摩ライナーでは、伊勢志摩方面の向きを基本に、難波・名古屋と枝分かれですが、アーバンライナーは、名古屋方面の向きを基本に、難波・伊勢志摩方面と枝分かれとなるため、向きが異なります。

但し、伊勢志摩方面となれば、伊勢志摩ライナー、アーバンライナーと、名古屋方面が最前部車両なのは同じです。ところが、阪伊系統にアーバンライナーが充当の場合、DX車の位置が、名古屋方面・難波方面と逆になってしまいます。

現状の向き、及び、富吉所属(または明星転属、名古屋線基本)のままだと、「余剰アーバンは名阪乙・名伊系統充当」ではないかと思われます。阪伊系統充当は限定的な感じでしょうか。

また、現状運用から踏まえると…
(括弧内は赤字名阪乙での両数)【平日のみで考える】
★富吉-0156-0109-富吉-1513-1712-0169-/-2217-5216-5317-大和西大寺(2+4)
★大和西大寺-3716-0108-1213-1412()-0168-2103-明星大阪(4+4)
★明星大阪-704-高安(4+4)

★明星-614-0158-0111-1413-1612-7813-賢島(4+4)
★賢島-6614-813-1012-0163-0116-2015-明星(4→V4送込+4)
★明星-8814-913-1112-0164-0117-9213-明星(2+4)
★白塚-8912-1013-1212-0165-0118-2213-明星(V4+4)
★明星-612-713-912-0161-0114-7815-8014-富吉(2+4)

★明星-6714-0162-0115-1813-2012-富吉(2+4)
★明星-8614-0159-東花園-0121-富吉(V4返却/2+4)

ざっと10運用ですが、こんな所でしょうか。一応の「名阪乙」系統がすべてアーバンライナー充当でも可能ではあります。これに絡めて、名伊系統の運行がメインではと推測が出来ます。
4両13編成、2両5編成、計62両に、ビスタ4両2編成8両、計70両となります。

JTB時刻表2019年9月号
ジェイティビィパブリッシング
2019-08-24

▼ビスタカーの名伊運用消滅?
推測から、なんとなく、名伊系統のビスタカー運用消滅も臭わせます。これは、アーバンライナーの転用で、6両固定編成が13編成と増えるため、車両運用上ではスッキリとしたものになり、連結解放も少なくなります。

それに、現状名伊系統のビスタカーは、0116で送込,0159で返却、5編成の名伊運用となる形で、所属の西大寺から車両の取替となるのと、上述によりスナックが廃車となる場合、京都・橿原線系統での4両編成が不足気味となります。

その代替で、ビスタカーは京都・橿原線系統を中心に、大阪方面と阪伊運用を重点的に充当か…。

スナックは、富吉所属(4両4編成、2両1編成)、明星所属(主に名古屋運用4両5編成、大阪運用4両8編成2両3編成)の置き換えとなりますが、アーバンはひのとりの富吉配置で、そのままか、明星転属でしょう。

ひょっとすると、7編成程度富吉、6編成程度明星にし、一般車も車両転配でしょうか。

まあいずれにしても、色々考えてもキリがありません。
大幅な車両の所属替え、運用変更が今後見込まれますね。今後に注目です。



★ポイント
ひのとり新製→アーバン転属・更新→スナック(12200系)廃車・及び一般特急の転配
大幅な運用変更が見込まれるが、車両運用としては固定編成化で、運用上も固定とみられ、スッキリはする
(スナックと他車種の連結も減る)
また、結果的にはDX車が増える+客室での喫煙も廃止となり、サービスの向上にもなる。

2019-8-10 阪急京都線、なにわ淀川花火臨時時刻表など(その2)

19-08-11-8004
【画像】やはり「帯」がある8000系は身が引き締まっている

2019-8-23掲載開始

追加掲載が遅くなってしまい申し訳ございません。

2019-8-10(土)開催から二週間経過してしまいましたが、色々とバタバタ、やることが大杉なのと、運用調査後の整理もやや時間を要したため、「なにわ淀川花火」の駅掲出時刻表の残りが、今頃となりました。

ここでは、宝塚線の各駅と、京都線で今まで掲載が無かった、淡路、相川駅、そして、梅田駅の掲載をします。


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ビコム 鉄道車両シリーズ
ビコム株式会社
2019-07-21


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【画像】梅田駅神戸線
臨時普通も梅田始発となってます。丸は7号線。
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【画像】梅田駅宝塚線
臨時普通も梅田始発となってますが、着発線に注意、丸は6号線。
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【画像】梅田駅京都線、丸は1号線
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【画像】宝塚線庄内駅
臨時普通は大半を庄内待避となり、曽根待避は限定的な模様です。
何れも宝塚線は下り宝塚方面のみの掲出です。
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【画像】服部天神駅
上りホームでしたが下りの時刻表が掲出でした。
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【画像】石橋駅
比較すると分かります。曽根待避が限定となります。
尚、曽根の掲出はなく、豊中は未確認です。
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【画像】川西能勢口駅

以上が宝塚線となります。
ダイヤはこちら(16時~最終)、運用表は土休日に内包していますが、十三上りから梅田行臨時普通を、R2,R4~と付与し、梅田発臨時普通を、R301,R303~で付与、内、川西能勢口発着にRKとして区別しています。回送の運番は未確認ですが、恐らく同様でしょうか。

以上、掲出時刻表により、R321,R325は先行、R327のみ曽根待避、他は庄内待避となりますね。回送の待避は未確認の為、推測となりますからご注意下さい。

臨時運用も、6編成充当と通常編成の変運用が3運用となりますが、豊中4,5号の分散入庫を遅くして、臨時列車充当となってます。入庫は同じとなり、一部の梅田での変運用がある以外は、単純な臨時運用といえます。




19-08-12-HK63-A
【画像】京都線淡路駅梅田方面
これ以外に、15:58,16:38,16:58,17:38と、臨時準急梅田行がありまして、16:38のみ上新庄始発、他は淡路始発となります。この設定は、準急天下茶屋行となる時間帯で、快速特急がない場合、間が開くのか、準急の相互接続という形で臨時準急梅田行の運転となります。

何れも正雀始発となり、1-3,2-4列車と同じ車両の充当でした。
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【画像】京都線淡路駅河原町方面
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【画像】京都線淡路駅北千里方面
一部時刻変更がある模様です。
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【画像】京都線相川駅天下茶屋方面
23:10発(R2241とみられる)が何故か記入がありません。
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【画像】京都線相川駅河原町方面
これで、相川待避か正雀待避かもわかると思います。

京都線も運用表ダイヤと整理が一段落しました。運用表は一部訂正があります。

このように変運用が多く発生しており、運用調査後の整理にも時間を要しました。堺筋線運用には極力手を加えない制約もあってか、結構、設定に苦労したダイヤです。

21時以降は列車本数が減るのと、ダイヤパターンもやや不規則となりますので、通常列車の数分の早発も発生している感じです。特に、河原町折返が輻輳しており、意外と京都方での変更もあります。

その上で、車種・両数変更もですが、一部運用で駅留置の入庫も変更となっております。当方は、19~終電を中心に、この間ずっと正雀駅で運用調査でしたが、正雀だけでは全貌も分からずです。

京阪は、駅すぱあと時刻表を含め、ネット上でも詳細な時刻表掲載ですが、阪急では何れも公開されておりませんので、各駅の掲出時刻表掲出(特に連動駅を中心に)を、しっかりと事前に押さえておく必要があると痛感しております。
(それでも、河原町の着発線が不満足など、課題はありますので、これは推測の掲載となります。)

なにわ淀川花火は、事前及び当日で、このような各駅の時刻表を撮影し掲載しましたが、7/15-16の祇園祭では、そのような時間が無かったため、ある程度は運用表で運用が把握も、各駅の細かい時刻表が得られずでした。2020年もダイヤ改正が無い場合、今年の臨時ダイヤがそのまま適用とみられます。

淀川花火も神戸線が、今年はみなと神戸花火と別々の開催だったため、何れも、来年以降の課題に持ち越しとなります。

▼阪急側に要望したいこと
駅掲出だけではなく、各駅の時刻表のネット上の掲載(十三以外の掲載を、京阪はダイヤ検索でも各駅で出来ている)
駅すぱあと時刻表更新に、データのヴァル研究所への積極的な提供
淡路駅周辺の連続立体高架化工事の早期完成促進(ダイヤ作成もやっぱりココが課題)
十三駅の元々の乗換通路で、キャパの弱さと、ホームドア設置によるホーム自体の狭さ

▼阪急側で良かったこと
各駅ホームの学生アルバイトを含めた総動員体制
殆ど遅延がなかった輸送体制
9300系の快速を含む格下げ運用(土休日夜間は、21時台から結果的に格下げ運用がやや多くなりますが、9300系のの特急・快速急行は、ロングシート車比較で、混雑が増す傾向でした)

▼課題
土休日は神戸線・宝塚線で19時台から21時台まで、10→12分間隔と、列車が少し減りますので、元々のこれを10分間隔にさせるだけでも、混雑緩和・利便性向上
京都線夜間も運行パターンが崩れるため、20,21時の15分間隔は仕方ないかもしれないが、やはり、ある程度の揃った運行パターンは必要か


これで、7,8月と、天神祭、PL花火、みなと神戸(※当日のツイートがなかったのはスマホ忘れが理由でした)、なにわ淀川と連続しての運用調査となり、それぞれ、運用表にダイヤを作っておりましたが、京阪、そして阪急もようやく一段落。

PL花火の近鉄南大阪線は、まだ少し、入庫の数合わせ等で、整理作業を残しておりますが、8月中、または、遅くても9月上旬には、更新を一段落させたいと思います。
JR時刻表 2019年9月号
交通新聞社
2019-08-24



2019-8-10 阪急京都線、なにわ淀川花火臨時時刻表など


19-08-04_HK03
【画像】なにわ淀川花火開催日は、十三駅神戸線1号線の梅田方、これが開放となり
改札口(出入口)として機能する。

2019-8-9掲載開始

『なにわ淀川花火大会』開催当日の十三駅臨時改札口・構内のご案内
『なにわ淀川花火大会』開催に伴う臨時列車の運転について

お待たせしました。
2019-8-10 阪急京都線なにわ淀川花火臨時時刻表を掲載します。8/6の取材時点となりますが、梅田・淡路は未掲出、相川は失念のため、正雀・茨木市・高槻市・長岡天神・桂・烏丸駅、駅掲出時刻表の掲載とします。

尚、これらによる、当日の推測・予想運用表はこちらです。
神戸線・宝塚線推測はこちらです。尚、当方では京都線中心の運用調査を予定のため、神戸線宝塚線は、確認が出来ないと思います。)
思った以上に時刻変更、変運用等がある模様です。京阪は、ネット上の公開や、駅すぱあと時刻表の掲載が充実しておりますが、阪急はなかなか情報公開がされず、駅すぱあと時刻表のデータ提供がない模様で、苦労しました。

また、7/15,16、祇園祭ダイヤは、こうした駅掲出時刻表の取材が、時間的に出来なかったのと、データの引用許諾に殆どを頼っておりましたので、今回、淀川花火ダイヤは、駅掲出時刻表の取材を、時間を掛けて行った上で、推測・予想運用表の作成を行いました。

こうした、事前準備、データ整理に時間を要しましたが、これでひとまず、形になったのではないかと見られます。

では、駅掲出時刻表です。

阪急 京とれいん 雅洛 誕生編 製造から運行までの記録[DVD]
ビコム 鉄道車両シリーズ
ビコム株式会社
2019-07-21



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19-08-06-HK66-A19-08-06-HK66-B
【画像】正雀駅
19-08-06-HK69-A19-08-06-HK69-B
【画像】茨木市駅
19-08-06-HK72-A19-08-06-HK72-B
【画像】高槻市駅
19-08-06-HK77-A19-08-06-HK77-B
【画像】長岡天神駅
19-08-06-HK81-A19-08-06-HK81-B
【画像】桂駅
19-08-06-HK85-A19-08-06-HK85-B
【画像】烏丸駅
19-08-06-HK86-A
【画像】河原町駅
掲出はなく、これだけでした。
尚、掲出時刻表で所々間違いもありました。時刻の間違いはないですが、探してみて下さい。

尚、未確認の梅田、淡路、相川と宝塚線などはこちらです。
十三駅は冒頭リンクから、公式HPに掲載されています。
JR時刻表 2019年8月号
交通新聞社
2019-07-20


2019-8-3 阪神、みなと神戸花火臨時運用について

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【画像】古い画像で恐縮

2019-8-1掲載開始

2019-8-3 阪神、みなと神戸花火臨時運用について

今年も、花火のシーズンが到来しましたね。各地で花火大会の開催は、夏の風物詩となりますが、鉄道輸送も、臨時列車が増発されたりと、花火の満開同様、賑やかになります。

当然、花火大会の多客による臨時列車となりますが、阪神、2016-3-19ダイヤ改正以降、みなと神戸花火開催における臨時列車ダイヤは、殆ど変わっていない模様ですので、改めてまとめます。





A▼神戸三宮20:50発臨時急行梅田行【阪神非相直車、石屋川予備】
運番5142で運転されますが、回8051とみられる石屋川回送出庫となります。甲子園で通常急行2142へ移変後、2147-回8147で、石屋川回送入庫となる運用のみとなります。

B▼神戸三宮21:14発臨時快速急行奈良行【近鉄車、7452~】
5124で運転されますが、まず、大和西大寺出庫7452~なんば線1874-1987から、尼崎入庫になる車両の変運用となります。その後、回8023で再出庫、この5124に充当、尼崎から通常快急に2124移変、併せて前に2両増結となります。

C▼神戸三宮21:26発臨時急行梅田行【阪神非相直車、石屋川予備】
5148で運転されますが、回8057みられる石屋川回送出庫となります。甲子園で通常急行2148へ移変後、2243-回8243で、石屋川回送入庫となる運用のみとなります。

D▼神戸三宮21:38発臨時急行梅田行【阪神非相直車、1044~】
2049で甲子園に着いた運用(1044~出庫運用)が、回8049として三宮回送、その後、この5240に充当、甲子園から2240へ、2245-回5245-石屋川入庫は、1044~出庫運用と同じ、所定通りの入庫先となります。

E▼神戸三宮21:50発臨時快速急行尼崎行【近鉄車、7354~】
5126で運転されますが、まず、大和西大寺出庫7354~なんば線4972-2083から、尼崎入庫になる車両の変運用となります。その後、回8025で再出庫、この5126に充当、尼崎から2282(区間準急大和西大寺行)に変わり、8253-5376-東花園入庫となります。

F▼神戸三宮22:02発臨時快速急行尼崎行【近鉄車、4572~】
5220で運転されますが、まず、大和西大寺出庫4572~なんば線1974-2087から、尼崎入庫になる車両の変運用となります。その後、回8121で再出庫、この5220に充当、尼崎から2284(普通奈良行)に変わり、5275-5470-東花園入庫となります。

G▼神戸三宮22:14発臨時急行梅田行【阪神非相直車、9076~】
2145で甲子園に着いた運用(9076~出庫運用)が、回8145として三宮回送、その後、この5246に充当、甲子園から2246へ、2341充当後、西宮4番留置となるのは、9076~所定運用と同じです。

このような具合となりますが、上記、変運用となる関係で、一部の運用で、近鉄車運用の阪神車充当があります。


B▼間合い
1987の折返がないため、2082-2073-2172-2283を、近鉄車から阪神車(1000系9000系)で代走となります。

E▼間合い
2083の折返がないため、2088-5171-5270-2383を、近鉄車から阪神車(1000系9000系)で代走となります。

F▼間合い
2087の折返がないため、2180-2153-2252-2381を、近鉄車から阪神車(1000系9000系)で代走となります。

さらに、近鉄車の直通運転により、下記の変運用が発生します。


B▼直通運転化による運用変更【近鉄車、363~、4534連結~】
2121で尼崎に到着する快速急行(回363出庫運用、2両側は4534連結運用)は、奈良方2両をまず解放、この2両は、上記2124の連結編成となりますが、6両側は、上記直通運転により、車庫入庫となります。
この6両編成の返却は、2286で再出庫となります。間合い充当であった阪神車入庫後の後運用充当(~2283)となります。2286-5371-240-大和西大寺入庫となります。

E▼直通運転化による運用変更【近鉄車、1850~】
2282の前運用、2189の編成(1850出庫運用)が車庫入庫となります。2282直通化による変運用です。
この6両編成の返却は、2384で再出庫となります。間合い充当であった阪神車入庫後の後運用充当(~2381)となります。2384-2391-回4-東花園入庫となります。

F▼直通運転化による運用変更【近鉄車、5170~】
2284の前運用、2281の編成(5170出庫運用)が車庫入庫となります。2284直通化による変運用です。
この6両編成の返却は、2386で再出庫となります。間合い充当であった阪神車入庫後の後運用充当(~2383)となります。2386-5491-東花園入庫となります。


箇条書きとなりますが、2016,2017,2018年と、以上のような変運用となってます。
2019年も同様の運用でしょう。ご参考までに。
ただ、上記の運用は運用表ではまとめておりませんでした。また、来年はダイヤ改正が予想されるため、運用表ではまとめませんので、2016-3-19改正の「みなと神戸花火臨時運用」は、こちらで掲載します。



阪急神戸線側は、今年は2016,2017,2018年と異なり、みなと神戸花火、淀川花火が同じ開催日ではなく、別々の開催日なため、過去の運用が適用にならないことになります。

阪急側HPで時刻が公開であったため、既に土休日運用表のこちらに、推測運用表としてまとめましたが、異なる場合があります。

8/10の淀川花火は、当方で確認予定がありますが、ダイヤ改正後の阪急京都線を専念して、運用調査の予定なため、神戸線側の運用調査は未定です。(8/3は阪急・阪神とも、当方による運用調査は未定です)
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【画像】近鉄車による臨時快速急行
近鉄車の場合、表示幕は通常と同じです。


京阪天神祭臨時列車を見る

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【画像】守口市上り臨時列車時刻表

2019-7-28掲載開始

京阪天神祭臨時列車運用調査を、2019/7/25(木)に行いました。京阪の臨時列車運用調査は、なかなか、過去も含めて出来ませんでしたが、この度行いました。

毎年7月25日の天神祭は、「大阪の夏の風物詩」です。私が昔、都島に住んでいたときは、近所でしたので、自転車で飛ばして、子供心ながら、打ち上がる花火を見に行ったモンです。で、環状線は毎年のように行楽客で混雑・遅延しますが、京阪でも、帰宅時に臨時列車が毎年運転されます。


まず、今年の場面です。天神祭運用表はこちらです。

天満橋始発-臨時列番-種別行先-両数
21:13-F2150H-臨時急行枚方市-7
21:22-F2152R-臨時急行樟葉-8
21:36-F2154R-臨時急行樟葉-7
21:52-P2150N-臨時区間急行萱島-8
22:00-F2156R-臨時急行樟葉-7
22:09-F2250R-臨時急行樟葉-7
(R2004N-R2105Aの運用変更)

以上の6列車が、天神祭開催による臨時列車となります。
区間急行のみは中之島発、他は淀屋橋始発となります。また、淀屋橋・中之島方面での臨時列車も運転され、3列車(2列車は区間急行、1列車は普通)となります。残り3列車は回送となりました。

21:13-F2150H-臨時急行枚方市-7
2211編成の充当、R0513B~の運用からとなり、P2051A(萱島20:45)で出庫、F2150Hに充当し、その後は萱島回送、R2201Aからは、元の所定運用になります。即ち、夜運用の前に臨時列車充当と、出庫が早くなることになります。


21:22-F2152R-臨時急行樟葉-8

6012編成の充当、朝のみなR0601B~の運用からとなり、回送出庫、萱島20:58頃となり、A-A線回送、F2152R充当に、樟葉21:57到着後は寝屋川信回送だけの臨時運用に。

21:36-F2154R-臨時急行樟葉-7
2225編成の充当、R1804N充当後、一旦寝屋川に入庫し、通常ならばこの後は、R2105A充当となりますが、臨時のP2053A(萱島21:02)で早く出庫し、F2154Rへ、樟葉22:10着後寝屋川信回送で入庫に。

21:52-P2150N-臨時区間急行萱島-8
6013編成の充当、R2002NとR2209間、通常は寝屋川で待機ですが、この間に臨時列車を充当させた運用となります。萱島21:21-A-A線-中之島-P2150N-萱島22:09着となります。また、中之島始発となる唯一の運用となります。

22:00-F2156R-臨時急行樟葉-7
1501編成の充当、朝のみなL0703A~の運用からとなり、萱島21:33-A-A線で回送、F2156R-樟葉22:36着後寝屋川信回送に。この列車と、上記の7両編成の臨時急行が、守口市1番待避となります。
特急通過となりますが、このまま香里園まで先行も、既に、準急・普通待避などで先に行けないためか、複々線区間の途中の守口市1番で待避し、特急通過に。
定期列車では、当方が調査開始した2007年ダイヤ以降では、この方法は全くありませんでしたので、奥の手となります。
守口市で特急待避となりますが、3列車共、以降、枚方市・樟葉の終点までは、待避なしの先行となるため、臨時列車ダイヤの考え方としては、有かもしれません。

【画像】守口市1番待避場面、F2156Rの場合(3分34秒、当方撮影)

22:09-F2250R-臨時急行樟葉-7
1502編成充当、D2000R充当後の淀回送入庫を、萱島回送に変更させ、R2151A(萱島21:26)-F2250R-樟葉22:46という具合で臨時列車の充当となります。樟葉着後は所定通りの淀回送となり、完全入庫に。

R2004N-R2105Aの運用変更
13027編成充当、R2004Nで完全に入庫が所定ですが、上述、R2105Aが変運用で臨時列車充当となるため、残業として、R2105A-K2202Z-Q2305Nと充当とになってます。

この他に、着発線変更・時刻変更等がありますが、運用表に粗方としてまとめてました。

臨時列車も、座席が埋まるほど、程々に乗車があり、運転も適当な感じでした。予め、何本か設定する考え方ですが、無いよりかはマシです。
また、60分以上の遅延列車が何列車も続出の環状線(桜ノ宮駅に一極集中もありますが)と異なり、京阪は、ほぼ定時運転でした。過去の運転に裏付けられたデータを、上手く、多客輸送に生かした感じとみえます。




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