列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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近鉄、2021/7/3ダイヤ変更について

20-06-13-01
【画像】ひのとりの登場が大きい2020ダイヤ変更

2021-6-26 5時掲載開始

近鉄の、2020/3/14ダイヤ変更は、COVID-19の影響が大きく、減便による運用変更が頻繁に発生しましたし、ひのとりの登場も加わり、通常運用の変更も3度発生しました。

下記、まとめてみます。

▼2020/3/14 ダイヤ変更
▽2020/5/30~7/4 土休日特急一部減便【1回目緊急事態宣言、4/7~5/25】
★▼2021/6/13 ひのとり増便(第2ステップ)………特急運用表掲載
▽2020/8/29~2021/1/22 土休日特急一部減便
★▼2020/11/21 ひのとり増便(第3ステップ)………特急運用表掲載【推測】及びチケットレス
▼2021/2/13 ひのとり増便(第4ステップ)
▽2021/1/23 土休日特急一部減便【2回目緊急事態宣言、2021/1/8~3/21】
▽2021/1/30~3/12 特急一部減便の平日追加(2/1~)………チケットレス(2021/2/13~15,19)
特急以外の通勤列車の一部運休も追加、解除以降も若干列車の運休は継続
▽2021/4/29~7/2 土休日特急一部減便(5/6~平日追加)【3回目緊急事態宣言、4/25~6/20】

上記の内、特急運用表が掲載出来ているのは★の部分となります。特に、ひのとり増便(第2ステップ)は、6月、7月と、名古屋方面の遠征による運用調査を実施しておりましたので、データが充実しております。

ひのとり増便(第3ステップ)に関しては、当方の個人的事情もあり、出来る余裕がありませんでしたが、事前にある程度はチケットレスの検索でまとめております。但し、充分な裏取りは出来ずままです。

ひのとり増便(第4ステップ)は、チケットレスのデータのみとなりますが、2021/4/9での名古屋線運用調査がまだ反映出来ずでした。

このように、幾度かの運用変更がありまして、最近の運用は、他の作業もあり、所定の裏付けも出来ずままです。

幸い、特急以外の運用表は、2021/1月以降の僅かな列車の減便程度で済んでおり、ダイヤ変更からの運用調査・運用表の掲載となっております。大阪線系統、奈良線系統に、名古屋線系統、南大阪線系統とデータがまとまっております。このような時節柄でも、何とか把握出来たのも幸いでした。




◆2021/7/3ダイヤ変更について
前記事でも少し書きましたが、今回も継続の運用調査となりそうです。近鉄にしては珍しく、シーズン外でのダイヤ変更となっており、COVID-19の影響に、頻発したダイヤ変更に置いて、根本的なダイヤ変更となった事情が窺えます。

但し、阪神方面、京都市営地下鉄のダイヤ改正はなく、そのままの模様です。

奈良線系統では、大和西大寺での平日朝解放、夕方連結、土休日夜連結がなくなっており、車庫の出庫時点から8,10両編成となっているようです。

今後の作業は、Yahoo!乗換案内、駅すぱあと時刻表での引用及び、着発線・両数の洗い出し、OuDiaでのタイピング、これで7月中は掛かるかと思います。この他、チケットレス検索による特急車種・両数の洗い出し、これが実に面倒ですが、毎度、大いに参考となるのも事実です。

OuDiaでのタイピングは、大阪線系統、奈良線系統に、名古屋線系統、南大阪線系統もあり、仕事以外のあらゆる時間をこれに充てても、すぐに出来る代物ではありません。

先に運用調査をする可能性もあります。併せて、7月末の沿線優待乗車証も1枚だけ残しておりますので、私のやる気次第でしょうか。

色々な悲鳴も、至誠一貫の気持ちを基本に、少しずつ、ストレス解消をしたいと思います。

東武運用表の掲載開始+その後について

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【画像】春日部6:39発2508列車、浅草行
平日朝上り、スカイツリーライン8両地上運用での最初の列車

2021-6-25 9時掲載開始

ツイッターでも少し書きましたが、2021/6/6,7~9での所用上京で、この便乗に「東武運用調査」を行いました。

スカイツリーラインの本線系統と東上線、どちらも、朝ラッシュ時が中心となりましたが、この運用表が昨日(6/24)でようやくまとまり、掲載となりました。

東武運用表(2021/3/13改正、本線・東上共)

留意事項については
▼ある程度手元にも、裏取りが出来るダイヤ資料が揃っていた
▼2021/3/13改正変更点は、終電繰り上げ関連と、東上での平日朝のみであった
▼午後運用の調査と、土休日の変更点がなかったため、これら、特段の調査の必要がなし

つまり、東上に関しては、平日朝ラッシュ時の運用調査だけで充分となります。本線は、2020/6/6改正以降、今回は、終電繰り上げ関連以外殆ど変わっておらず、確認程度となります。

但し、3日間という限られた時間なため、効率の良い調査が必要でした。もう少し滞在したかったのですが、最低限という感じとなります。

理想は1週間程度、短期滞在マンションも、予算も時間も限度があります。当サイト・当ブログは、グーグルアドセンスで広告となっていますが、いわゆる有名YouTuberのような多くの利益は、殆どありません。

ただ幸いにも、フォロワー様から色々と情報を拝借出来ました。午後や未確認日の充当編成も、運用表で盛り込むことが出来ております。3日間は、本線・東上共概ね平常運転だったため、編成・車両の流れも、特に東上線を中心に判明しております。

朝から夜まで丸一日の運用調査は、日程的な問題や、本来の2件の重要な所用もあり、厳しかったため、本当に助かりました。ありがたい限りです。この場をお借りし、御礼を申し上げます。

鉄道ファン 2021年 07月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2021-05-21



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【画像】下板橋留置線(9号踏切から)

◆東上運用について
まず、土休日ダイヤは、2021-3-13改正後も、2019-3-16改正と変わらずです。2020-10-31での、みなみ寄居駅開業はワンマン運用のみの変更でした。

2021-3-13改正は、平日朝のみの変更が主です。TJライナーの増発となります。これ以外、終電繰り上げ関連のみとなります。

これまで東上線の運用は、平日・土休日共、同じ運用番号で、出庫・入庫の場所は同じでした。一部で細かい番線の相違(平→土休・土休→平つながりで)がありましたが、2021-3-13改正は、平日・土休日で別々となっています。

平日朝のダイヤ変更に、土休日ダイヤは変わらず(※土休日は終電が元々早いため、繰り上げもない)ですので、平日朝でダイヤ変更の分、「同じ運用番号で、出庫・入庫の場所」が、一部の運用でズレることになります。

このズレを、土休日運用と合わせず、個別となっているのは、この3日間の運用を比較しても、ほぼ確定です。

この移変(平→土休・土休→平つながりを含む)も、運用表ではまとめておりますので、流れとしてはほぼ確実です。志木駅の留置番線が、平→土休・土休→平つながりで少し異なる程度です。

池袋1番出庫の1001(土休3101)の運用でも、土休日は森林公園入庫ですが、平日では成増3番中線となるなど、入庫の場所が違います。変更前、850列車の折返、1239列車にはならず、573列車となるのは、終電繰り上げ関連の変更となります。

但し、この平日ダイヤの変更で、2021/3/13改正での、平日の正確な運用番号と、森林公園引上以外での、車庫入出庫の繋がりについては、裏取りが出来ておりません。このため、これらは推測としてまとめております。
(※2021/3/13改正でのダイヤや資料は未入手なため)


また、車庫入出庫での森林公園繋がりは、元々、つながらない場合が仕様です。車庫駅なため、予備車や他運用との車両交換がよくあるためです。

この点ご注意を頂き、東上運用表を、撮影・乗車等で、ご参考になればと思います。

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【画像】下板橋-大山間のせせこましい線路際

◆東武運用過去運用について
過去の運用も、運用表としてまとめた分は、既に掲載しておりますが、これらは、部品店経由でのダイヤグラムの入手がし易かったのと、関東私鉄の中でも、まあまあイベントで、ダイヤが販売されていたため、今まで、東武運用表としてサイトで掲載でした。

関西の運用表以外、当方自身で興味があった東武運用の掲載は、時間的に余裕がある時のネタ、関西方面での運用表掲載以外で余裕がある時のネタ、という訳です。(他サイト様と比較しても、特に地上運用の掲載は、アクセス数も見込めると判断したのもあります)

ただ正直な所、実際の確認は、過去を見直しても本線系統ばかりで、東上線は出来ておりませんでした。当方の上京自体も数年ぶりだったため、今までの懸案事項と言いますか、細かい留置の番線確認、状況確認なども、改めてしておく必要がありました。

資料引用だけによる運用表掲載でも、間違いや認識相違が多少あったのは事実です。やはり、今回の上京を経験しても、現地確認は重要だと認識しました。その上で、今後も継続掲載が出来ればという思いです。

まだ掲載が出来ていないダイヤもありますが、これらは、時間的余裕がある時の掲載となります。いずれも過去ダイヤとなります。末永くお待ち下さい。

上京自体は早い時期から決まっていたため、5月から事前準備していたネタの昇華でした。また上述のダイヤ変更の内容もあり、お陰様で今回も、東武運用、現行ダイヤの運用表掲載となりました。


◆地下鉄運用について
東京メトロが絡む東武の地下鉄運用は、今までは簡単にまとめていただけでしたが、平日本線の運用表のみ、日比谷線・半蔵門線での東武運用の詳細もまとめております。

この土休日と、東上線は、時間的都合によりまだとなります。

土休日本線運用表でも、各運用で発時刻の記入がまだですが、下述の通り、近鉄2021/7/3ダイヤ変更の事前準備を、そろそろという感じです。この関係で、一旦、更新を中断することになります。
(※本線運用表で、地上運用の発時刻記入は、今回から追加しています。東上運用表では既に追加していたのと、現地確認をしていて、やはりこれが必要と実感したためです)

土休日本線運用表は、運用表自体は出来ておりますので、発時刻等は、東武時刻表・東京時刻表も併せてご覧頂けばと思います。



◆本線地上運用について
本線地上運用は、2020/6/6改正で大幅な改正・変更となりましたが、24両減ったのは、ツイッター先だしをした通りでした。

2021/3/13改正は、本線での運用は変わらず、終電繰り上げ関連だけです。一部の地下運用での運用変更(※スジは変わらず、運用や列番の変更)があるのは相変わらずです。この運用は、他社のダイヤ改正があり、東武がない場合でも、まま発生します。

「8両編成は14運用、6両編成13運用」というのは確定です。8両編成は朝と夕方以降しか運行がなく、10両編成で運行する半蔵門線直通列車の補完となっています。これは、2017/4/21改正の前ダイヤと変わらずです。


6両編成は日中の運行があり、浅草-北千住間、久喜-館林間のみとなります。その他は前記事でもまとめた通りでした。

以下、2021/6/7朝の、8両編成の様子です。
春日部のこの位置は、野田線と併せ、運用調査と同時の撮影も便利な駅です。
21-06-08-2508-1180121-06-08-2510-11802
【画像】
左、2508 11801F「501-2508-3601/6608-924-2549-2540-905」
右、2510 11802F「2510-3501-508-6702」

2500番代の列車は浅草-館林系統の区間急行となります。

10000系固定8両は中間運転台がありませんので、最大限の収容力となります。
前者は北春日部-日中南栗橋-北千住下り引上、後者は館林下り引上-北春日部の朝だけの運用。日中の南栗橋と館林は、運用の前後がつながりますが、日中の北春日部は、午後の再出庫は別の編成となることが多い模様です。
21-06-08-2512-11262-1166421-06-08-2514-11436-11432
【画像】
左、2512 11664F+11262F「2512-801-6801」
館林(下副2)-北春日部の朝だけの運用、館林は、下副3,下副2,下り引上の留置は翌日つながりがあります。車庫となる場合でも、翌日つながりは一定します。
右、2514 11432F+11436F「503-2514-3801」
北春日部回りの朝運用
21-06-08-2516-11204-1166321-06-08-2518-11256-11602
【画像】
左、2516 11663F+11204F「2516-3603」
館林下副3-南栗橋、朝のみ
右、2518 11602F+11256F「2518-2523-6502」
館林車庫-北春日部、朝のみ
21-06-08-2520-11444-1143321-06-08-2522-11255-11657
【画像】
左、2520 11433F+11444F「6902-2501-2520-3803」
曳舟3番(地本)出庫となりますが、上り押上方面の番線に留置となります。北春日部入庫で朝のみ。
右、2522 11657F+11255F「802-2503-2522-6805」
北千住3番留置-北春日部、朝のみ
21-06-08-2524-11458-1145421-06-08-2526-11267-11655
【画像】
左、2524 11454F+11458F「2524-3607/3604-2541-574-6522-3714-897-944-903」
館林車庫-北千住3番、他と比較しても、運行の多い運用のようです。
右、2526 11655F+11267F「804-2505-2526-6811」
北千住下り引上-北春日部、朝のみ
2両編成が新製時からシングルアームパンタグラフの車両です。
21-06-08-2606-11261-1166821-06-08-2608-11268-11608
【画像】
左、2606 11668F+11261F「2606-2519/562-6510-3704-3813-3806-895-942-901-6904」
こちらも運行列車が多い運用、南栗橋でも引上2番出庫、曳舟3番入庫
右、2608 11608F+11268F「6802-806-2603-2608-6805」
北春日部回りの朝運用、出庫は5:02と早い列車ですが、北千住まで回送となり、北千住~の客扱いとなります。回送で上る列車が多いのは、スカイツリーや竹ノ塚の留置線が、縮小ないし一時撤去=高架化で使用できない影響でしょうか。
21-06-08-2610-11431-1143421-06-08-2612-11480-11451
【画像】
左、2610 11464F+11431F「2610-3605/3606-2545-2536-3609」
南栗橋回りで1日が終わりますが、入庫が車庫ではなく、引上2となります。
右、2612 11451F+11480F「6806-810-2605-2612-6807」
北春日部回りの朝運用、後部車両は11480F、本線系統の10000系で唯一のVVVF車となります。

この他、北春日部出庫の夕方出庫運用が8運用存在します。

8両編成は8固定、浅草方から6+2、4+4が主ですが、希に4+2+2もあるようです。但し、52両の予備車と24両の余剰車で、運用外の車両が多いため、4+2+2両や、2両編成の重連(ブツ6、ブツ8)は最近では少ないようです。

本線の10000系は、東上のそれよりも、リニューアル(更新ではなく修繕)された車両が多いのと、8両編成は朝夕しか動かないため、比較的状態の良い車両が多く感じます。東上は日中も休み無く、よく運行される運用なため、特に感じます。


◆野田線運用について
野田線の現行運用(2020/6/6改正)も、平日・土休日共に掲載しております。こちらもご参考下さい。確認した駅が春日部のため、ついでに確認出来ましたが、一部運用(船橋方面)の充当編成の未確認がありますが、運用はほぼ確定です。

これらにより、現在の2021/3/13改正ダイヤで、東武全線の運用が掲載が出来ております。ご参考・ご活用下さい。
記入ミスも予想されますので、東武時刻表、東京時刻表も併せてご覧下さい。


◆その後について
近鉄で、2021/7/3ダイヤ変更が近づいています。事前準備を、そろそろという感じです。この関係で、一旦、東武運用の更新を中断することになります。

東武運用の掲載も、地元運用表があってこそですが、3月4月のJR、5月の京阪臨時・南海線、6月の東武と連続となりました。正直な所、時間的、金銭も含めて余り余裕がなく、ストレス解消の運用調査も、度が過ぎるとキツイです。

▼近鉄関連
近鉄のダイヤは、Yahoo!乗換案内や駅すぱあと時刻表では、既に全容が明らかとなっていますが、各路線、予想以上に大きな変化となっています。

どうしても各路線のOuDiaを作らないと、運用調査をしても整理で時間を要するため、こうした事前準備が必要となっています。OuDiaのタイピングだけでも、合間作成なため、早くても1ヶ月は掛かります。

近鉄は毎度、相当な時間が掛かっています。今回も、相当な時間が掛かるでしょう。

運用調査自体は、出来ても、先に大阪管内となりそうです。昨年6月のような、名古屋方面で、宿泊を兼ねた運用調査は、今のところ予定はしていません。運用表掲載も、OuDia作成後の「暫定運用表」掲載が先となりそうです。兎に角、予定ですので、どうなるかもまだまだ分かりません。


▼南海関連
南海線も2021/5/22でダイヤ改正となりましたが、色々と多忙もあり、実際の運用調査がまだです。既にOuDiaによる暫定運用表は平日だけでも掲載していますが、土休日がまだです。

5月、この平日と、日根野運用表に東武運用の事前準備で、後回しとなっておりました。


これらは「夏休みの宿題」のような感じとなりました。末永くお待ち下さい。
鋭意努力も、これらは本業ではありませんので、少しずつとなります。宜しくお願いします。


鉄道ダイヤ情報 2021年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-06-15


東武本線系統の現状ダイヤ

06-09-08_tobu-02
【画像】地上運用10両時代の頃

2021-5-16 22時掲載開始

ツイッター本垢で少し呟きましたが、予想以上に反応がありましたので、急遽ブログ記事でも、この補完をさせて頂きたいと思います。

まず、東武スカイツリーライン(伊勢崎線、ココでは「本線系統」とします)の現状ダイヤは、2021-3-13改正となります。

但し、基本的なダイヤは、前年2020-6-6ダイヤ改正と、地上・日比谷線・半蔵門線と大きくは変わらず、今年のダイヤは、COVID-19の影響と乗客減による「終電繰り上げ」が主です。

2017-4-21ダイヤ改正は、HPでも掲載しておりますので、ご参考頂ければと思いますが、この度、現行ダイヤも、ある程度はまとまりました。ツイッターで少し呟きましたが、改めてこちらでもまとめます。




◆地上運用は24両減
2017年ダイヤは、8両14運用、6両17運用でしたが、8両運用は変わらず、6両運用で動きがあり、4運用減の13運用となりました。

理由としては、下記が予想出来ます。

▼複々線内側区間での10000系列普通列車の廃止
2017年ダイヤは、朝や夜間を中心に、僅かながら、10000系列の普通列車が存在しておりました。平日で、北千住引上3出庫の505、北越谷引上1番の806、それに、スカイツリー出庫の9906-803や、朝ラッシュ時に浅草-竹ノ塚運用も存在でした。

昼間や夜間でもこれらは一部存在しましたが、2019-6-6改正で、一斉に廃止となり、複々線内側区間で走行する普通列車は、全て、東武70000系か、東京メトロ13000系の7両編成となった訳です。

小菅の駅時刻表を見ても、既に、浅草から来る列車、浅草行の列車は1本もなく、全て、日比谷線に直通するか、早朝の北千住発、夜間の北千住行となります。

ですので、西新井・草加・新越谷・越谷・北越谷以外の複々線停車駅では、浅草方面は一度、北千住で必ず乗り換える必要があります。

これら、東武線複々線内側区間で、10000系列で運行されていた列車は、70000系に置き換わったということになります。

東武線複々線内側区間は、実質、日比谷線の延長になった格好と言えますし、70000系は7両24編成168両を、2016~2020年に掛けて、巨額の設備投資が掛かってますから、「極力新車を動かす」考え方もあるでしょう。

早朝夜間の北千住行は、北千住留置の運用となります。5~7番線は、東武管理駅でも、メトロの影響が少なからずあるのか、夜間留置がなく、1~4番線で、下り副本線(2番線)と引上3番線に70000系の留置となっています。

尚、8両運用で日中の運用はなく、6両運用は、浅草-北千住間で6運用、久喜-館林間で4運用存在します。

▼館林~太田間での6両列車の廃止
これも2019-6-6改正となります。館林で列車系統分割、直通する列車は「特急りょうもう」のみとなりますので、6両編成で余剰が発生することになります。

しかし、館林~太田間の削減列車はなく、代わりの列車で、車両が必要となります。

これを、8000系3両編成を、佐野線運用(3運用)から捻出し、伊勢崎線館林以北、佐野線運用での3両は、11201F~11203Fの2両3編成で補充し、これまでの8000系2両と共通運用として、運用増となったわけです。

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【画像】11203編成は既にワンマン化(※手前の2両)

◆2017年ダイヤでの24両減
既に、2017年ダイヤでも24両減となっています。

内訳は、まず宇都宮線運用は、8000系宇都宮線車両を、20000系を改造した、20400型で直接、置き換えます。

但し、24両分は「南栗橋-新栃木間」のローカル運用に相当する分となります。

これが4両6運用存在し、10000系4両編成の運用でしたが、20400型の改造が進捗するにつれ、この運用も20400型となった訳です。

これにより、野田線改造・転属で、11633F,11654F,11651Fの6両3編成18両が、2018,2019,2020年と転属、残り6両が、上述館林-太田間の6両運用廃止→3両運用化、佐野線運用での3両運用(伊勢崎運用捻出)→2両運用化により、穴が空いた分で、11201F~11203Fが、8000系2両運用と共通で、ワンマン化、運用増となった訳です。

2両は佐野線だけではなく、小泉線にも入線となりますので、小泉線10000系2両のワンマン走行もあるようです。


◆2019年ダイヤでの24両減で
現行、2019年ダイヤで、更に6両4運用減により、24両減となりました。理由は上述の通りです。

今のところ、20400型の改造は佳境となり、手一杯な気配なのと、2021年度設備投資計画では、20400型改造4両3編成のみが対象なため、10000系のリニューアル再開は、2022年度に持ち越しとみられます。

6両編成の野田線転用も、動きがなく、また、暫くはなさそうな気配とみられます。転用も、リニューアルと同時にすれば適当ですが、リニューアルをせずに転属となった10050系も存在(11651F~11654F)しますので、いずれにしても動向が気になります。

結果的に、2017年ダイヤから変わらずの52両と計算した地上の予備車に、別途24両となります。色々と、ツイッター上で調べてみますと、野田線8000系で、列車無線のデジタル化を済ませた車両が存在するようです。

総務省のスプリアス対応も数年後となり、関東の私鉄は、小田急を最初に、京成・京急、そして東武も、今後、同時にデジタル化をするようで、この例が多くなっていますが、廃車候補となる8000系でのデジタル化ですから、当分は運行が継続するような気配となります。


また、どうやら東上線で、事故や故障等で長く離脱している車両があるようです。故障は11004F、踏切事故(2019-11-27)で床下機器破損の11640F+11440Fの2編成は、数年以上離脱のようです。

2019-3-16東上線ダイヤ改正で、予備車は10両7編成となります。内、地下鉄運用の予備が4編成、地上が3編成となりますが、既に地上予備が、ここ数年で2編成は動けないことになりますから、予備が1編成しかありません。

地下鉄予備が4編成ですが、これを地上の予備と共通化も、5編成、更に、最近は、川越工場での省令全般検査ではなく、秩父鉄道経由、南栗橋で全般検査を受けるようで、これで常に1編成は離脱と考えても、残りは4編成となります。
(どうも、重要部検査も南栗橋で一括の模様)

ですので、東上ATC搭載とデジタル無線のデジタル化で、ひとまず、余剰24両の内、6+4両1編成程度の補充も予想は出来ます。
(新たに東上ATC搭載が意外なハードル、10000系投入当時の以前はトレードもよくありましたが)


◆20400型運用と6050系の関連
既に2017年ダイヤで、宇都宮線6運用、そして、工事進捗で投入の南栗橋-新栃木間6運用、12運用は存在でした。

2019年改正以降、これらの運用はドッキングとなり、ダイヤでも南栗橋-東武宇都宮間は直通化となってますが、運用は変わらず12運用です。

6050系運用は、この20400型置き換えを見通しているようで、2+2両の4両運用は、併合で7運用(2両で運用を分けると14運用)となります。いずれ、20400型のリニューアル工事進捗・完了で置き換えとなるでしょう。

12+7=19運用、最終的な20400型は22編成となりますから、予備3となります。2021年度末には完遂でしょう。

但し、野岩鉄道や会津鉄道絡みもあり、6050系はまだ暫くは残ることになります。この運用が2両5運用、6050系でも、床下機器や台車が流用ではなく、新製となった後期編成を中心に、残ることでしょう。

6173F~6176F,6179Fと、野岩鉄道車3編成、会津鉄道車1編成、合計9編成となります。予備4としても、運用上、都合は良いことになります。予備も多めですので、臨時列車運行も可能な気配ですが、足回りを流用した前期車を中心に、2台パンタ編成がありますから、これらの扱いと、後期車での、冬期霜取り用パンタ増加の有無も気になります。


◆2013年改正の36両野田線転属で
このダイヤ改正(2013-3-16)で、地上10両運用が廃止となり、最大8両化となっています。2003年開業の押上直通・半蔵門線開業で、東急・メトロ車が10両固定編成のため、元々、日比谷線を除いて、6両編成ばかりだった昼間でも、10両編成の運行が多くなりました。

これまでは、地上10両運用がメインで、北千住での分割併合、業平橋止などと、地上運用の方が多かったのですが、半蔵門線直通で、予想以上に輸送力が増えたのか、地下鉄運用もダイヤ改正の都度増加しています。

反面、都心に入れない、中途半端な地上運用は、地下鉄運用の補完と立場が逆転し、最大でも8両編成となったわけです。このメリットが「分割併合の廃止」となります。浅草駅は1番線のみ8両編成が可能なのと、手間やダイヤ乱れの材料となる、北千住分割併合の廃止は大きいと言えます。

このダイヤで北千住での分併は廃止も、館林て南栗橋では、多少、分併は残っておりました。これらも、2017-4-21改正で完全廃止となっています。

10両運用廃止による余剰車は相当発生しています。元々運用も多かったので、8両化だけでも相当です。ざっと計算しても、末期で10両15運用、8両5運用となり、2013年改正で8両16運用となりますので、2両19編成余剰→38両分となります。

2013年改正以降の、6両6編成36両の野田線転属は、実質、その余剰分とみても、適当かと思います。


◆最新の東武運用表掲載について
このため、情報の整理により、ある程度まとまっており、お陰様で、今回も、最新の東武運用表掲載の見込みがあります。

また、東上運用も検討しておりますが、こちらは、土休日は終電繰り上げの程度も、平日は朝で、TJライナー増発により、変更もあります。こちらは、本線系統の情報整理が先となりました。地上の最大42運用は変わらずの気配もしますが、今後の情報の整理次第となります。

まだ現時点では、これ以上は何も言えませんが、実は、色々と考えております。
情報解禁は遅くても6月中旬を見込んでいます。少し時間がありますが、これまで、お待ち頂ければと思います。
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