列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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2022/3/12-JRダイヤ改正

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【画像】2022/3/12ダイヤ改正で、おおさか東線に221系が進出

2021-12-17 19時掲載開始

今年も来春ダイヤ改正の詳細が発表となりました。色々と都合もあり、14時解禁の即ツイートが出来ませんでしたので、ブログで一括にまとめ、当方的な車両運用と取り合わせます。

この目安として【運用変更 維持か・小・大など】で、簡単に目安として運用変更関連を独自予想もします。

2022年春ダイヤ改正について

鉄道ダイヤ情報 2022年 01月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-12-15

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【画像】網干車(画像は223系)ではさらに運用変更が見込まれます。


【JR西日本】
◆アーバン圏のダイヤは朝ラッシュ時も含めて変化【運用変更 大】
上記京阪神エリアでは、大きな変化となるようです。

特に、JR京都線やJR神戸線などの「本線系統」は、朝ラッシュ時にも手入れとなり、その新快速の本数は変わらないものの、快速や普通で減便が発生しておりますので、網干・明石車の運用で、現状運用比較で、運用減が予想出来ます。

運用減となった場合、網干車で他の列車で増結など、運用数ではそのままも予想出来ますが、平日朝ラッシュ時でこういうことになりますから、明石車では、数運用程度の減は避けられないでしょう。

現在、207系でF1編成が休車となり、運行がされていませんが、体質改善や機器更新もされていないことから、運用減でそのまま廃車の可能性も考えられます。

これは本線系統だけではなく、「南アーバン」の大和路線や阪和線でも減便となっていますので、多少の運用減が発生の可能性があります。大和路線では、平日で1716Kだけの運用がありますから、運用変更如何で、2021/3月改正時点の201系19運用から、運用減が特に予想出来ます。
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【画像】207系F1編成帯変更前時代
一定の役割は果たした感じでしょうか。
尼崎事故の遺族の絡みもありますが、JR西日本初期に登場した車両もあり、許せば、初期車の一部は京都鉄道博物館でも残るでしょうか?

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【画像】京都縦貫道が出来ても、快適な鉄道の移動手段としては変わらない特急列車での、全席指定席化は個人的にも歓迎


◆特急全席指定席化
フライング報道もありましたが、「くろしお」と「福知山関係」で完全な、全席指定席となります。北陸関連も7号車が指定席となり、付属3両編成でひとまず自由席がなくなります。

これにより、e5489のサービスが拡大となるようです。チケットレスとJ-WESTカード以外の一般のクレジットカードで、正規料金より安価に特急が利用出来るようになります。(※一部は専用のクレジットカードのみ)

当方的には、福知山管内の特急列車は4,3両と編成が短いことが多いため、指定席の号車が少なく、閑散期でも混雑気味でしたが、指定座席が増加となり、確実に座れますから、助かります。京都での自由席の行列もなくなり、昨今の感染症対策にもなるでしょうか。

福知山管内で設定増加も、チケットレスは福知山以南となり、以北(豊岡方面)や、京都丹後鉄道はまだ対象外です。福知山や舞鶴は、特に北部や役所や企業がまあまあありましたので、出張用途の利用も目立ってました。

ただ、京都からの宮津方面、京都丹後鉄道ではチケットレスが不可能なため、通常の指定席料金のままでしょうか? 福知山で一旦区切って、JRはチケットレスの安価、京都丹後鉄道はe5489でも通常で購入するかもでしょうか。(京都丹後鉄道内はそのまま自由席が設定も、JR区間との差も)

京都丹後鉄道のチケットレス対象化が、強く以前から要望していますが、設備投資も伴うのか、なかなか難しい模様です。

無人駅に、指定席予約も地域的な制約(みどりの窓口が少ない)があり、委託駅は宮津駅で電話を介した補充券で予約なため、チケットレス対象化でも、特急券は手元のスマホ+クレカとなり、結構違うのですが…。


◆新快速「Aシート」は完全指定席に
このチケットレスと関連も含めて、Aシートは完全指定席となるようです。車掌さんの業務負担減も可能になるでしょうか。最も、自由席ですと途中駅の座席保証もありませんので、結局は全車指定席も自然な流れでしょう。

設定列車は殆ど変わらずも、これで、本格導入か否かも、今後の方向性が確実となった感じがします。

本格導入
となれば、225系新製車から、Aシート設定車が導入となるのは、ほぼ確実といえ、玉突きで223系網干車が京都などへの転出、113系や117系など、他線区の車両の置き換えも見えますね。


まとまった数で増加ですと、車掌をどうするかも課題になります。現在は9号車車内も、米原、姫路、近江今津での分割併合の多さにより、先頭車同士の貫通は不可能です。2名乗務になるでしょうか。9号車の4両編成か、8両編成か、快速にも増加か、色々と気になります。

この転配がまだ会社側でも予想されるのか、岡山管内の227系ベース登場も、全ての国鉄型車両を置き換える両数ではありませんので、Aシート増加次第では、京都以外に、網干→岡山転配の可能性もあるでしょうか。


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カトー(KATO)
2021-04-29



◆昼間時間帯【運用変更 大】
新快速でも米原-草津間で減便となり、昼間の同区間で1時間に1列車にまで減ります。学研都市線の木津-同志社前や桜井線平日、和歌山線王寺-高田間など、他の一部区間も同様です。

桜井線や和歌山線は運行パターンの変更もあり、新在家の227系は、和歌山管内のダイヤ変更と併せ、大きく運用が変わるでしょう。白紙の運用変更という感じがします。

また新快速は、言い替えれば、昼間で草津始発で草津で確実に座れる列車の増加にもなります。善し悪しでしょうか。18きっぷシーズンでは、米原乗換で、更なる混雑や時間的制約も予想出来ますね。

一部は、車庫がある野洲始発終着や回送も考えられます。



12/16の昼間に乗った時でも、米原付近は空いてました。新快速12両編成もありますが、昨今の状況から、18きっぷでもそれ程の混雑もありません。「更なる混雑や時間的制約」も書きましたが、もしかすると、乗客の動向次第では臨時列車など、影スジでも設定でしょうか?

東海区間は「シャトルきっぷ」で、穂積・大垣-醒ヶ井、米原は新幹線の自由席で関西方面に行けるきっぷがあります。新幹線も自社区間なため、長浜方面の住民が、わざわざ車で近江長岡醒ヶ井に行って、駐車場に止め、ここからは鉄道で、京都・新大阪方面に、このきっぷを買うという方がいるようです。

この逆もあれば…嬉しいのですが、あくまでも東海エリアからの利用促進となります。新大阪から大阪市内も、御堂筋線がありますから、特に問題もありません。結構このきっぷを使って、利用する一般の方が多いようです。東海さんも流石に他社対策で営業にも抜かりなく、色々と考えてますね。新幹線ですと、関西方面は新快速よりもあっという間です。

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【画像】201系を並んだ撮影はお早めに(6時前)


◆大和路線の柏原折返の増加と、おおさか東線全221系化【運用変更 中~大】
王寺-柏原で減便が発生となります。これが平日夕方で増加となります。夜間での減便が多くなるようです。

また、おおさか東線で全列車221系化を迎えます。一部駅のホーム柵が撤去も確認しました。3扉後、ホーム柵も復帰ではとみられます。

東線6運用と大和路線運用の前後に、現在、8編成の221系疎開編成がありますので、7~8運用程度の移管となりそうですが、朝ラッシュでの減便もありますから、運用減や運用変更も予想出来ます。そのまま8運用置き換えも有でしょうか。

201系の検査周期や、ダイヤ改正以降も、本線の221系運用が残る気配ですので、大和路線での201系も一部は残るものとみられます。まだまだラッシュピークの時間帯で、201系も残るでしょうか。移行運用で、ダイヤ改正前から221系開始も予想出来ます。


◆阪和線区間快速増加【運用変更 小~中】
つまり、阪和線全線のロングランの普通が減ることになり、鳳折返の普通が増えることにもなります。熊取発着の増加で、運用の予測もし易くなるばかりか、日根野折返削減、熊取で直接折返により、ダイヤ乱れも影響も少なくなりますし、その分、日根野で車庫の入換もなくなります。


◆学研都市線東西線【運用変更 小】
土休日夕方の京橋-四条畷間区間列車の削減などが発生しています。木津-同志社前の日中1時間に1本化も含みます。本線の減便と併せ、明石車の運用は、学研都市線では小規模な感じも、全体に見れば大規模な運用変更となります。


◆その他の西日本エリア
岡山で、最終のマリンライナーが繰り上げとなり、高松で1時台の運転がなくなります。日本でも一番遅い最終列車だった模様ですが、その役割が変わることになります。

新幹線が遅れると、この列車も接続で遅れることになってました。
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【画像】ついに中央線名古屋口10両編成が消滅、特急の10両編成のみに。


【JR東海】ダイヤ改正について
◆中央線名古屋口で大きな変化【運用変更 大】
315系8両7編成の新製配置、車両置き換えで、かねてより大幅なダイヤ変更が予想されていましたが、その通りとなるようです。

まず、「8両編成の統一」で、10両編成の運転がなくなります。来週改正時点で、既に313系でも、2両編成で余剰車が発生することになりますから、転配の動きが予想出来ます。

名古屋-中津川間完全8両化で、神領始発松本行の設定変更も見込まれます。久々に、木曽ローカルでの運用変更も発生ではとみられます。

この8両統一と併せ、輸送力や輸送量を一定させるためか、朝ラッシュ時で増発となるようです。3列車の増加となり、30両分となりますが、結果的に10両編成運用減により、2両12運用程度(2両4編成×3運用)→3列車増加という計算にはなります。

これで、車両運用の大幅な変更は確実です。315系運用以外の、313系や211系運用でも、組成を含めて大幅な変更になるでしょう。白紙の運用変更と言っても良さそうです。


また「ホームライナー」が大幅な減便となっています。朝でも1列車減となりますが、1007Mに繋がる遅い列車なため、「しなの」383系の運用変更も考えられます。

この運用の変更、そして、夜間ではホームライナーが大幅減便となっている上、383系だけで間に合う5→2列車ですので、313系8500代、B200編成での運行の必要性がなくなります。こちらの編成の車両転配も予想出来ます。

ホームライナーの減便も、名古屋は始発駅ですし、他に主要駅も金山という程度です。セントラルライナー車両も、増粘着装置の取付進捗となり、中央線での役割を終えた感じでしょう。


◆関西線区間快速の八田・春田停車化
これで、通過する駅は永和と長島だけになります。現状ダイヤでは不明ですが、単線区間存在で、離合の運転停車もあったでしょうから、停車ならば、結局は乗降扱いもでしょうか。

これですと、普通列車と変わらずになりますかね。


◆深夜の繰り上げは東海エリアも波及【運用変更 小】
関西線の亀山最終列車も繰り上げとなり、これがほぼ同じ時間で四日市止となります。1時台の亀山到着も消滅でしょう。この他、東海道線や中央線などでも繰り上げとなります。

過去、亀山最終乗車時で確認した際【下記YouTube】、四日市→亀山最終で、現状四日市最終は車掌乗務列車で、四日市から車掌さんが亀山最終に便乗で退勤でしたが、これが逆になりますので、四日市最終のワンマン化が予想出来ます。

これですと、車掌さんの退勤が不要になります。輸送状況、乗務員手配、色々と一挙両得でしょうか。


◆静岡エリアのホームライナー削減【運用変更 小】
特に土休日で取りやめとなり、沼津18:31発浜松行という、18きっぷで乗れるロングランも、土休日では乗れなくなります。373系の運用変更が予想出来ます。


◆特急列車名称の「ワイドビュー」廃止
「ひだ」の置き換え用、HC85系では、前面展望が不可能となりますから、ワイドビューの役割が終了でしょう。昔は、広い窓と前面展望で、景色が売り物も、今やWi-Fiとコンセント、時代が変わってしまいました。そちらの方が、一般のお客さんでは喜ばれますからね。
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【画像】相変わらず北海道の変化は多め、画像は古くスミマセン。
駅の廃止も相変わらずですが、駅新設もあります。


◆その他
小田急、東京メトロも同日改正、他社と関連した変更も含んでます。

JR北海道は「おおぞら」が全キハ261系と、キハ283系の置き換えになります。キハ283系は車齢20年前後に、走行㎞の蓄積で老朽化、機関更新や車両更新等もありません。車両性能を生かした、フルでの高速走行は終了することになります。

JR九州HPでは、改正後の山陽・九州新幹線の時刻表が既に掲載でした。
細かい時刻は、既に決まっていますね。



ひとまず、取り急ぎでまとめました。ツイートでは速報が出来ずでしたので、こちらでまとめました。
他は追っての機会でまとめたいと思います。
  

京阪大津線と京市交東西線運用表、掲載再開について

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【画像】京阪京津線
現在は全て新塗色になっています。

2021-12-14 5時掲載開始

こちらにもありましたが、京阪大津線系統の運用表を、昨夜に掲載をしています。残念ながら、実際の確認は出来ておりません。本来は、運用調査をしてから公開でも良かったのですが、単純運用に、過去の実績を踏まえました。

今後、余裕があれば、運用調査もしたいと思っていますが、出来ても来年以降となります。その点、ご注意の上、ご活用となれば幸いです。

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◆京阪正月ダイヤについて
プレミアムカーの運転で、発売日14日前から、指定席予約が発生しましたので、運転以降、例年よりも早めの正月ダイヤ公開となっていますが、今回も、10日で既に判明となっています。

駅すぱあと時刻表、Yahoo!時刻表の引用で、取り急ぎ、OuDiaSecondV2でのタイピングで、2日で済ませましたが、既に、京阪正月ダイヤがまとまっております。

ただ、両数が公開されておりません。特に、駅掲出時刻表もまだですので、これで両数が判明の場合、再度の更新になるかと思います。尚、終点を含む着発線は、既に分かっていますので、先に、上記ソフト上での運用表としてまとめております。

実際の運用調査が出来るかはまだ分かりません。今回は、久々に近鉄で終夜運転がありますので、こちらを優先させたいという気持ちがあります。伊勢方面に行くかは不明ですが、基本は大阪線・奈良線方面です。他も日程の都合もあり、出来ても1/2だと思いますが、確約が出来ません。


◆その他
他は、近鉄運用の進捗という程度でしょうか。土休日と名古屋線が、日程の都合で年を越すかもしれません。なかなか進捗出来ず、すみません。仕事もあり、予想以上に時間が掛かっています。


気が早いですが、来年以降、来年3月のダイヤ改正ですが、既にJRと、気配があるのが阪急神戸線のようです。近鉄が不明ですが、7月に変更したため、ひとまずはないと思っています。阪急神戸線は詳細は分かりません。

今回は東海側で大幅な変更が予想されています。17日金曜日、14時以降で判明とみられますが、東海運用のアクセス数が、お陰様で、多くなっている傾向がありますので、出来る限りの早期の運用調査をしたいと思っていますが、今の所は構想段階だけです。

西日本は、大和路線を中心とした継続調査となりそうです。JRの基本はこちらとなります。

東武伊勢崎線ダイヤ改正、2022/3/12

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【画像】再度、ダイヤ改正で地上運用減が確実の伊勢崎線

2021-12-11 7時掲載開始

東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線等にて 2022年3月12日(土)ダイヤ改正を実施します(PDF:1.72MB) 

昨日10日、JRのダイヤ改正の発表はなく、17日14時以降となりそうですが、東武と京王のダイヤ改正が、先に発表となりました。

当サイトでは、東武の運用表を過去に渡って掲載していたのと、冒頭画像のように、上京のついでに運用調査もしておりました。

元々、個人的にも「関東私鉄といえば東武」という印象が強く、関西に住んでいた子供自分から色々と、都内在住時も含め、東武鉄道の利用機会が多かったためです。

面白い車両が多かったのも、組合活動が強かったのも、東武という強い印象です。接客面は一般客受けではイマイチでしたが、職人肌的な社風と言いますか、それ故に、しっかりしているという印象もありました。

最近は現業部門の分社化も影響か、昔ほどの組合活動は、目立たない感じもあり、無人駅や無人改札口も、ご多分にも増えた印象もあります。その割には、一部のフリーきっぷの購入で、改札口の購入が必要になるなど、買いにくいと言いますか、更に改善して欲しい点もあったりしますし、個人的には、旅行者限定でも、全線フリーのきっぷもそろそろ設定して欲しい所です。


余談が長くなりましたが、そのためか、運用調査や運用表を掲載したいという思いもあり、更には、図表の入手もあったため、当サイトで、今日に至りますが、2022/3/12で、東上線と野田線系統を除いた線区で、ダイヤ改正となりました。
鉄道ダイヤ情報 2021年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-11-15

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【画像】30000系のトレードが一段落
東上線からの51008編成


◆平日朝ラッシュ時の見直し
プレス2ページ目となりますが、平日朝ラッシュ時で減便が発生しています。まず、急行と準急は増減の合計で変わらず、恐らく、急行の準急化による影響とみられ、この種別で運行する、半蔵門線直通列車は余り変わらずでしょう。

しかし、地上運用である区間急行で、8列車もの減便が発生しています。

現状運用表を見ていただいても分かりますが、10000系の地上運用で、8両は14運用存在も、主に朝夕のラッシュ時で、日中の運行がなく、朝夕の半蔵門線と日比谷線直通列車を超える輸送量の、その補完として運用が存在している感じです。

半蔵門線と日比谷線直通列車は、どの運用もほぼ終日に渡っての運行が存在し、走行㎞も多いものと思われますが、地上運用での8両運用は朝夕のみですので、走行㎞も少なく、恐らく、4年回帰の検査で済んでいるものと思われます。

こうした地下鉄相直車と、地上車での差は顕著ですし、実際の最近の輸送量と比較して、北千住でも朝ラッシュ時で31%減は驚きました。10年以上前の都内在住時は、地上運用も10両編成な上、西新井から北千住に行こうにも、複々線は大混雑の有様でした。

過去の運用表は、半蔵門線直通後のみの掲載となりますが、直通前は業平橋までの10両、直通後も北千住分割併合で、匠に輸送量を調節、車両運用を洗い出すだけでも、手間が掛かっていました。当時は8000系の10両編成もありましたが、満足に現場確認が出来なかったのは心残りも、ダイヤ資料があるという点では恵まれています。

既に、2013/3/16改正でも輸送量の減少と、半蔵門線シフト(運用変更)もあり、地上運用の10両は廃止、最大8両となり、10000系余剰車がその分野田線に配置換えとなるなど、新たな動きとなっています。


この、新ダイヤの減便では、恐らく、「北千住止まりの区間急行」が、減便の対象ではないかと思われます。現状、7:29(2606),8:17(2608),8:23(2522),8:35(2612)の4列車となります。

つまり…
2606-2519
6802-806-2603-2608-6803
802-2503-2522-6805
6806-810-2605-2612-6807

この8両4運用が削減出来る気配となります。2519列車を除いて、折返は回送で車庫入庫となります。回送の削減で、他の営業列車でスピードアップにはなります。

ざっと計算しても、8両4編成32両分の減となります。実際の新ダイヤは、もう少し減便が発生するのは確実で、更に運用減も予想出来ますし、ダイヤ改正で運用自体の変更もありますが、ひとまず、この32両の減と想定します。

夕方ラッシュはそれ程変化せず、区間急行→区間準急化で、停止駅比較から、日比谷線列車の少し削減となることになります。ですので、早朝で存在する、6両の平日朝上り区間急行でも、少し減便が発生かもしれません。

日中で、日比谷線直通列車の南栗橋行も、余りにもロングラン、長距離運行が過ぎました。朝ラッシュ時を含めた運用減も出来るかは不明ですが、昼間で一部の北春日部折返短縮は適当でしょう。


6両の地上運用は、現在でも17→13運用にまで減っており、24両の運用減となっています。
こちらは、
▼浅草-北千住折返用で6運用
▼久喜-館林折返用で4運用
が、昼間でも存在するため、8両運用よりも稼働率は高めで、運行頻度も終日に渡り、多く存在します。

ある程度地上運用も残るも、削減の方向は続くことになりそうです。
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【画像】懐かしい伊勢崎線系統の地上車10両運転
この頃はお客さんも多い…


◆将来的には地上運用も地下鉄運用と共通化か
もうこれで、浅草-北千住折返用での6運用も、日比谷線直通車両と共通化、久喜-館林折返用で4運用も、半蔵門線直通車両と共通にしてもいいと思う位ですが、浅草駅ホーム長の問題(1番線のみ8両可)、地下鉄車と同じ車両を使うことによる誤乗の懸念に、それぞれの新車費用自体も期待薄でしょう。

将来的には、地上運用も地下鉄運用と車両の共通化も有だとは思います。久喜や南栗橋以南で、昼間でも10両、7両と地下鉄列車となっています。運用自体で共通化となれば、ダイヤにも制約が少なくなることにはなります。

しかし、将来的にはあり得ると思いますが、まだ早すぎる印象もあります。更に、ホームドア設置進捗も、東急やメトロほど進んでおらず、都市型ワンマン運転の有無・動向や、今後、新車があるのかも含めて、結局は輸送状況比較と予算次第でしょう。


◆20400型改造終了後、10000系で変化見込みは確実
今の所、10000系で改造や修繕の動きもないため、現行ダイヤでの運用減の24両は、余剰車として存在してます。

しかし、南栗橋以北のワンマン用として、日比谷線車両だった20000系の短編成化で、20400型の改造はもうすぐ終了ですので、ダイヤ改正の運用減と併せ、何らかの動きが発生するでしょう。

現行ダイヤでの24両減、新ダイヤでの最低32両減は確実、合計、56両もの余剰車がひとまず発生する気配です。また、地上運用の予備車も52両と多いため、8両5編成40両分をひとまず予備車としても、まだ12両分の余裕があります。

つまり、相当数の10000系で余剰が発生は濃厚です。

恐らくは
▼野田線で、6両固定編成転用
▼東上線ワンマンや伊勢崎線ワンマンで、4両固定編成転用
▼館林・東京都内ワンマンで、2両固定編成転用

これら、依然と、8000系で残る線区の転用は確実といえます。
既に、こうしたワンマンの8000系は、殆どでデジタル列車無線が搭載されていますが、車齢よりも、列車無線の切替時期が迫っていることで、取り急ぎ優先的な取替ではと思われます。

切り替え時期は不明ですが、相当編成の搭載が出来ているようですから、アナログ方式も時間の問題でしょう。2022年度で早速でしょうか。

同時に、10000系の修繕も再開するでしょう。

VVVF化で加速度が向上しているのは東上線、中間先頭車で、運転台が撤去されている車両がありますが、運転台が残っている車両も存在します。東上線10000系が10両で運行継続の場合、完全な中間車化にするなど、変化が予想出来ます。

個人的にはVVVF化で新製車両コスト抑制も、東上以外でのVVVF化は、費用対効果で無理もありますが、現在、4,2両は制御装置が1ユニットしかなく、故障すれば自力走行は不可能なため、予算が許せば、長期的な使用を目論んで、VVVF化も有でしょうか。
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【画像】昼間の下板橋電留線


◆東上線そのものの転用も予想出来る
東上線で、運行が数年以上出来ていない、10000系11004編成が存在します。これは、脱線事故による車両(11003、こちらは復活している)ではなく、扉関係の故障のようです。

しかし、部品の取替もなく、長期に渡る故障と、他にも原因があるのではと思われます。ちなみにこの編成は、修繕が済んでおりません。

これと、最近では9000系9101編成も故障で離脱のようです。車齢が、この12/2で40年経過の割には、こちらも修繕が出来ておりません。地下鉄乗り入れもホームドアなどの影響で、他の9000系と異なり、修繕や副都心線乗り入れ改造の対象外でした。

東上線はどういう訳か、故障が原因による車両の休車が、まま存在するため、予備車はメトロ相直車と共通で7編成も、不足気味のようですが、この補充として余剰車両転用という案となります。

最近は、川越工場での省令検査ではなく、秩父鉄道経由で南栗橋での一括検査となりましたので、常に1編成は離脱となります。更に予備車に余裕があれば…ということです。

伊勢崎線で11801,11802の、8両固定編成が存在するため、6両運用には充当出来ず、運用上の制約となっています。この編成をまるごと、東上線に舞い戻る(※2編成共、元々は東上の車両だった)というのも予想出来ます。

但し、いずれも、東上線に必要なATC搭載が必要となります。東上線で6+4両編成はやむを得ずも、8両固定編成なため、2両編成が別途必要ですが、8両編成で、併合用の電気連結器も既に撤去な上、11201~11203が館林ワンマンに転用となり、11204しかありません。11204も、館林ワンマンに転用となるかもしれません。

例えば、6両編成の内2両の中間車を活用して、6→4両化、11801,11802を固定の10両化でしょうか。10000系で初期車は、伊勢崎線では全車両修繕車なため、東上ATCの搭載が殆どで済みます。ひとまずの転用は容易に想像は出来ます。


◆特急運用などでも大きな変化
新ダイヤでの登場ではありませんが、N100系という、次期スペーシアも発表となりました。

500系リバティの増備もまだありますので、ダイヤ改正で、再度の運用変更となります。この特急による料金収入増加に、ライナーも時刻が少し変わるようです。

着席サービスは、特に東上線では定着した感じです。6月の上京時も、池袋駅で見ていて、本当に利用者が多かったため、増発するのも理解出来ます。伊勢崎線のTHライナーはよく観察が出来ていませんが、特に朝、途中駅からでの着席は、まあまああったように思います。

上述のように、20400型の転用一段落で、南栗橋以北のワンマン運転も増大し、8000系や6050系の置き換えも一段落となりそうです。

6050系は、新藤原以北で残る程度でしょう。野岩鉄道車や会津鉄道車は、最後まで残る6050系と思われます。

鬼怒川温泉-新藤原間での6050系東武線乗り入れ継続と、リバティの会津田島までの乗り入れで、会社が異なる車両使用料の相殺にもなるでしょうか。

6050系の新製車でも修繕がないため、やがては、こちらでも10000系転用か、別の形式でしょうか? リバティの野岩鉄道車や会津鉄道車所属替えも、一応は、過去の6050系浅草乗り入れで前例はあります。
21-06-08-01
【画像】今後大きく変化する春日部駅
左側の部分で今後仮線が出来るが、10年の時間、国家的予算の追加投入でも、工期の短縮が出来ないものか…。


春日部駅周辺の高架化がスタートになる
ようです。今の伊勢崎線上り線が東にシフトする形で、順番に仮線となり、先に野田線が高架化、その後、伊勢崎線高架化のようです。2面4線が2セットとなるようです。

10年以上掛かる大事業となることでしょう。恐らく、ダイヤ改正で、細かい所要時間で、多少のダイヤの調整がされる可能性もでしょうか。

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ひとまずは、2022/3/11で、現在の伊勢崎線・本線系統の運用表は適用終了となります。遠隔地なのと、他路線もダイヤ改正もありますから、取り急いだ運用調査はありません。

東上線と野田線は今の所、現在のダイヤで継続でしょうか。
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