列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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近鉄大阪線快急10両運用減は確実(他、近鉄運用調査継続について)

16-05-12-1442
【画像】大阪線10両快速急行
大阪上本町へ67.3kmの道中に
東京の場合、東武鉄道の館林→北千住67.3kmと距離的にはほぼ一緒だが、
近鉄大阪線は山間部を通るため、大阪のベットタウンでも遠く感じる。

2020-2-14 17時掲載開始

近鉄新ダイヤ(2020-3-14)で、駅掲出時刻表が公開されてますが、このダイヤ変更で、近鉄大阪線10両快急列車が減る見込みです。

◆駅掲出時刻表一括ダウンロード、全駅URLファイル
DCさくらコピペ(右記TXTファイルの内容を全コピー→ダウンロードしたいURLの貼り付け→一括ダウンロード可)、駅掲出時刻表一括ダウンロード用txtファイルはこちら





20-03-14-91
【画像】ダイヤ変更前後
恐らく、このような具合に変更となるだろうとみられます。名張以降、快速急行では平日10両9列車、土休日も4列車存在でしたが、平日に関しては、6列車程度に減るものとみられます。

早朝時間帯での急行化により6両減車となります。急行停車駅で、名張以西で河内国分・大和朝倉・長谷寺・三本松で6両限界駅なためです。これらにより、大和朝倉始発で現状の5546相当で追加となってます。

夜の下り時間帯は8両快急も変化はないでしょうが、これらの運用変更により、多少の変化も予想されます。後は、土休日10両列車がどうなるかでしょうか。
20-03-14-92
【画像】1994年と2006年の比較

1994-3-15変更は、今から26年前のダイヤです。この資料が、手持ちにある古いダイヤですが、当時は輸送力増強の設備投資が盛んな頃でした。また、志摩スペイン村開業はこの変更、そして、伊勢神宮の式年遷宮が前年に存在でした。

伊勢志摩ライナー登場もこのダイヤでした。本来は、6両5編成30両は、22000系増備分でしたが、スペイン村開業と式年遷宮が重なり、近鉄としても別仕様の車両で登場でした。1編成増は京都運用の登場で運用増の名目です。

八尾・河内山本・高安の準急10両化は1995年変更(1994年はまだ準急8両)で、大和朝倉待避線は1996年変更で、1998年変更で、駅扱いの信号所から、指令所の運行管理システム導入・一括管理と、青山町車庫開始になります。当時は10両7列車の他、8両1列車でしたが、準急8両に4両列車も残しており、輸送力増強・設備投資と、車両が増加途上だった時代です。

この12年後、2006-3-21変更は、10両8列車、8両3列車と増えてます。ダイヤ自体も1994年とそれ程変化がありません。大阪方で4両の快急や急行がなくなっており、結果的に車両増加による増強となります。

更に12年後、現行の2018-3-17変更は、この前のダイヤでも同じでしたが、10両9列車、始発の快急から10両化となるなど、乗客減でも輸送力に余裕があります。冒頭画像でも、最後部車両では立ち席もなく、赤目口からも座れる余裕感は、1994年では考えられない位の閑散振りです。

1994-1996年ダイヤは、当方の高校時代が近鉄大阪線沿線だったために、大和八木駅の様子もよく憶えていますが、10両乗車位置の端から端まで大行列でした。台風で伊勢方面からの快急や区快が取消、それらの同じスジで、前日に返却できなかった伊勢志摩ライナーの高安回送の日がありましたが、大変な混雑でした。

朝の下りで4両の区間快速が存在など、お客さんが多い割には車両が少ない時代となります。

快速急行は大和高田から先は鶴橋まで無停車時代でしたし、特急も大和高田・榛原通過でしたから、どうしても快急・区快で混雑、大和八木からの特急も前日で満席となる盛況ぶりでした。

2003年変更で大和高田・榛原に特急停車となり、特急も前日で満席となることも、特急の増発もあり最近では余りなくなりましたから、移動手段の補完にもなり、乗客減と併せて快急も空いてきました。5時台の快急→急行化は、1994年に戻った格好とも言えます。

駅すぱあと時刻表は26日更新で新ダイヤ反映とみられ、詳細はまだ分かりませんが、全充当両数286両から、多少の減も予想出来ます。

全充当両数(平日)/予備車両数
2018-286/26--富吉大阪線運用廃止
2016-292(富吉別途6)/24
2014-290(富吉別途6)/26-AX17明星大阪線転属増
2013-284(富吉別途10)/28-運用減と予備減4両分AX12,AX14富吉転属
2012-286(富吉別途10)/30
2010,2011-292(富吉別途10)/24


◆ダイヤ変更の運用調査について
暫定運用表の公開目標は、GW(ゴールデンウィーク)前後としますが、3ヶ月一杯要するでしょう。今回も運用調査は継続しますが、近鉄だけでなく、JRや阪神でもダイヤ改正となり、忙しくなりそうです。その点はご了承下さい。

事前準備は、OuDia作成打ち込み(大・奈・京橿<南大・名は後回し、旧上局管内優先>)、駅すぱあと時刻表着発線の洗い出し、暫定運用表作成などと、時間を要します。26日から一杯、仕事以外であらゆる時間を要しても、相当な時間でしょう。



また、実際の近鉄運用調査は毎度難易度が高く、手間暇となりますので、相当な時間(3ヶ月)が掛かりますことをご了承願います。出来ましたら、調査費用資金の一助として、Googleの広告やバナー広告のクリック1日1回も、よろしくお願いします(汗)




東武伊勢崎線運用調査から

13-10-01-12
【画像】左の31412は既に運転台撤去、先頭車として表に出ることがなくなった。

東武伊勢崎線運用調査から
2020-2-7 19時掲載開始
2020-2-9 10時更新(現行ダイヤ運用表掲載開始)

当サイトでは、関西私鉄にJR以外で、JR東海神領車と関連に、東武線の運用表を掲載しています。

東武線は鉄道部品店等からの資料入手が比較的し易かったため、幾つか所持しておりますが、この度、東武本線系統2013-3-16改正運用表が、ある程度まとまりましたので、現行ダイヤも含めて既に公開しています。

元々関東在住だった1999-2006年頃では、時間的都合で運用調査も出来ておりませんで、この東武運用表も、上京して運用調査ではなく、資料引用のみとなります。

ただ、2013-10-1(火)の朝、伊勢崎線春日部駅で運用調査をしており、過去のブログで公開しておりましたが、再編集の上、まとまった運用表を反映する形で、このブログでもまとめたいと思います。

尚、2013-3-16改正運用表は、当方手持ちの資料では、2014-6-21現行版の所持ですが、これは、東急田園都市線のダイヤ改正によるものとなり、東武線内とメトロ線内のダイヤは変更がありません。あっても東急線方面の行先変更の模様です。



131002-51
【画像】2013-10-1(火)当日の運用調査の結果(7~8:30頃を中心に)

◆当日の運用調査の結果
当日の運用調査の結果は上記の通りです。天候が雨だったためか、数分程度の遅延はありましたが、大きなダイヤ乱れはありませんでした。

このダイヤ改正で、地上運用で10両は廃止となっております。これにより、11653F11632F,11635F,11631Fの10000系6両編成が既に七光台転属、野田線車両となり、当時新製されていた60000系と共に、野田線8000系が廃車となっています。

2013-10-5時点で、11636Fも転属となりましたから、地上運用朝ラッシュ時、10両→8両化で減った分は、単純に30両分(2両15編成分)となります。尚、2006-3-18改正時点で、10両15運用(他に8両5運用)でした。

このダイヤでは、8両増結となる2両運用は16運用分となりますから、ほぼそのまま、10両運用廃止により車両が余剰、余剰分は6両固定編成として、5編成30両が七光台転属となったことになります。

2013年度は60000系6編成の新製、転属分10000系は4編成でした。もし10両運用がそのままでしたら、新製は後4編成となりますが、当日の状況からも、半蔵門線直通運用は既に10両編成ですから、地上運用が8両減車でも、特に輸送面でも問題ないような感じでした。

131002-52【画像】当日の確認編成(赤字)

それ以上に、減車で多少の混雑悪化も…
▼業平橋10両及び折返ホームが、東京スカイツリー建設により廃止となる。
業平橋まで地上運用の10両入線は、押上開業と同時に既に不可能
▼停車時間が長くなり人件費も掛かる、北千住駅での分割併合廃止したい
分割後の入換もあるなど、ダイヤが乱れる要因であった
更に8000系10000系と、車種で区別する必要もあった(2009-6-6改正で既に8000系運用は廃止)
▼浅草駅は1番線のみ8両入線は可能である
浅草駅の物理的な都合も8両は可能だった
▼10両運用は半蔵門線直通用に専念する
2009-6-6改正で、30000系15編成と比較し、50050系が18編成と、押上開業時から3編成・3運用増となった。

以上などのことから、地上運用10000系統一も、8両ですと、北千住分併廃止となるなど、ダイヤ制約の解消となります。

但し当時は、30000系で南栗橋→春日部と転属の一部編成は、地上運用に充当でした。このため、冒頭画像のように4+2両も存在しましたが、2015-1-15の31602F+31402Fを最後に、東上線10000系とのトレード(改造)は完了しています。

左記の表は、当日確認出来た編成を赤字で表します。このダイヤ改正で、地上運用の予備は、当方の計算で50両(伊勢崎線、日光線新栃木以南)の計算ですが、31615F+31415Fの転出が2013-10-10に控えていた段階でも、東上線から11657F+11453Fが2013-9-18に転入しましたので、2013-10-5に転出する11636Fを除いても、予備車の数は一致します。

その後、31602F+30402F転出完了までの間、11666F+11456F,11654F+11451F,11802F+11202F,11667F+11460F,11801F+11201Fの10両5編成の転入で、残りの30000系が東上転出となります。

因みに東上線に当時在籍の8000系(8185F+8505F,8181F+8560F,8175F+8506F)は、これらは予備車として残っておりました(2011-3-5改正による50070系地下鉄運用増備分を含む模様)ので、単純廃車、残っているのがワンマン用だけとなります。



13-10-01-5213-10-01-53
【画像】
左-668T 51057F

右-2505 11608F/627T 21853F
21853Fは2020-2月現在もこの現役車のようです。
この辺りの時間帯でも乗客で混雑しています。
2505列車は9904として、スカイツリー出庫、昼間は浅草-北千住間運用、館林入庫となります。
13-10-01-5613-10-01-54
左-4670T 51053F

右-672T 51051F
13-10-01-5513-10-01-55-2
2510 11609F+11203F
11203Fはまだ未更新車でした。
館林-2510-3801列車-北春日部のみの充当です。
13-10-01-5713-10-01-57-2
左-2605 31412F+11452F
既に先頭車として顔がでなくなった31412も、相直解除で、当時はこのような併合で運行でした。
806として北春日部出庫、806-2605-2610-6805のみの運用です。

左右-674T 31609F+31409F
先月に東上線転属となり、この姿も、東上線では普通の光景ですが、伊勢崎線では既に過去帳です。
13-10-01-5813-10-01-59
左-729T 21803F
既に離脱し、恐らく、21445Fとして、26853+27853中間車で4両化とみられます。

右-2512 31612F+11265F
半蔵門線開業前ではよく見られた組成も、相直解除で再度、その後東上線転属に。
2512-3601として館林下副3番出庫、南栗橋入庫後は6608として、曳舟留置回送のみです。
半直用の30000系も、押上には行けずとなったのも因果ですね。
13-10-01-6013-10-01-61
左-776T 51060F

右-731T 21856F
この編成もまだ日比谷線現役車のようです。
13-10-01-6213-10-01-63
左-2507 11660F/722K 東急8619F
東急8619Fは今も田園都市線で走行のようです。
2507列車は2502で館林下副1番出庫、日中浅草-北千住運用、スカイツリー留置線入庫

右-2514 11605F+11264F
2514-3501のみの館林往復運用、6両側は544列車で再出庫、北越谷引上2番入庫に。
13-10-01-6413-10-01-65
左-3602 11651F+11256F
北千住上り副本線出庫、902-2601-3602-6801-3802-6811で北春日部入庫、3602は北千住行となります。

右-778T 51065F
13-10-01-6613-10-01-67
左-2607 11432F+11261F/762S メトロ03-112F
2607列車は、南栗橋出庫、日中浅草-竹ノ塚運用、北春日部入庫
11432Fはまだ未更新車でした。
03-112Fは2018-10-1で編成廃車に。

右-2516 11603F+11263F
曳舟出庫、6902-2501-2516-3803のみの運用
13-10-01-6913-10-01-68
左-2606 31613F+11260F
南栗橋出庫-2606-9905-912-6807のみ。

右-4523K 東急5101F
東急5000系で組替がなかった編成です。
13-10-01-7013-10-01-71
左-35 61102F(62102は間違い)+6176F+61201F(62201は間違い)/764S メトロ03-127F
35列車は、また会津鉄道車(61201F)、野岩鉄道車(61102F、手前)がうまく併合した組成でした。野岩鉄道車61102Fが東武日光、6176Fが新藤原、会津鉄道車の61201Fが会津田島行となります。
03-127Fは2016-7-25に編成廃車

右-701K 8632F
今年度2020系登場で廃車となった模様です。
13-10-01-7213-10-01-73
左-2518 11459F+11458F
北千住引上3番出庫-503-2518-6803のみの運用、4+4両は現在でもよくある組成です。

右-4655S 8105F
13-10-01-7513-10-01-75-2
左右とも-2608 11662F+11267F
北越谷引上1番出庫、802-2603-2608-3701-6704のみの運用
13-10-01-7413-10-01-76
左-4732K 8636F
8636Fは現在も運行の模様

右-733T 21855F
こちらもまだ運行の模様です。
13-10-01-7713-10-01-78
左-2520 11664F+11257F
2520-3503で館林往復、6両のみ552再出庫となります。

右-4724 東急8629F
こちらもまだ運行の模様です。
13-10-01-8013-10-01-79
左-2610 31412F+11452F/2609 31614F
36614側も既に中間車となり先頭を走ることが出来ません。
2610列車は、806-2605-2610-6805のみ、2609は、スカイツリー出庫、日中浅草-竹ノ塚運用、北春日部入庫も引上留置となる運用です。

右-1001 102F/2610 31412F+11452F
スペーシア最初の運用の模様で、新栃木入庫と、4往復となる長距離運用です。当時はリバティかまだ未登場ですので、運用も最大8運用存在でした。
13-10-01-8113-10-01-82
左-732S メトロ03-140F
2017-9-13編成廃車

右-2522 11655F+11255F
北千住下り引上線出庫となり、904-2503-2522-2613で南栗橋、6両のみ3608で出庫、スカイツリー入庫に。
13-10-01-8313-10-01-86
左-4506K 8616F
まだ運行のようですね。

右-4659S 8102F
13-10-01-8413-10-01-85
左-2522 11655F-11255F
後続の1106列車が既に接近

右-その後の1106 104F
下今市上副3出庫、下今市上副2入庫の運用
13-10-01-8713-10-01-88
左-2511 11444F+11258F+11266F/835T 21810F
2604-2511のみ、6両のみ504-6706となり、館林車庫内で11266Fが分割となります。
11444Fもまだ未更新でした。
21810Fは21441Fとして既に20400型で運行ですが、中間車は26857+27857となり、先頭車だけになります。

右-855S 8105F
中間2両だけが、1994年に後から増備のため、05系(01-13編成)仕様となります。05系も01-13編成は既に廃車、インドネシアとなりました。南北線8両化の関連で、8101-8107組込14両の用途にも気になります。

18000系が2021年登場により、南北線9000系09-15編成の8両化種車(2022年度東急の新横浜延長関連)としては適してはいそうですが…、9109-9121編成の15本を、新製中間車新製という情報があるようですね。(9109は新製時から24年経過ですが)
13-10-01-8913-10-01-90
左-4503K 8628F
まだ運行のようですね。

右-42 6168F+6156F+6170F
6両共まだ現役ですが、6168Fは東武日光2番出庫、他は鬼怒川温泉上本線出庫、6301-142となります。浅草折返は39列車となり、前から会津田島、新藤原、東武日光となりますが、これは現在のリバティに運用に相当する部分があります。
13-10-01-91
【画像】712A 8164F

最後に春日部駅野田線、712Aは引上2番出庫の運用です。引上1-2は、1番線が大宮方面側ですが、柏方奥の留置線は、大宮方面側で引上3-2-1と数字が逆となる模様です。

*****
◆土休日で複雑な運用だった。
運用表を見ても分かりますが、運用上で館林分割併合、南栗橋分割などと、車庫で連結解放となる運用は、運用上でも残っておりました。

更に、館林分割で、2513,3501,3503で分割となった編成は、金曜日で翌土休の場合、それぞれ後・中・前として、回6504で再出庫北春日部へ、その後、回6816出庫運用として、スカイツリー(A)入庫となる運用に充当、即ち、金曜で翌土休の場合、ブツ6所定運用となります。

土休で8両運用は存在しませんでした。これは、2006年ダイヤでも同じですが、翌平日(月曜日)の場合は、8両運用の関係で、回送で各地に入庫する8両運用が存在しました。

また上述ブツ6は、土曜がスカイツリー(A)→南栗橋、日曜が南栗橋→2606-2509-504-回6706-北春日部となり、回6501が館林へ、翌日、浅草方編成から、2520-2514-2510の連結編成となります。

土休で定期列車に8両がないため、このような回送や8両組成替え目的の運用が存在していました。この他、南栗橋2、館林1と2両編成が土休ダイヤで予備・運用がないことになります。(北春日部は9編成の2両運用で運用がない)

土休ダイヤで2両運用がないため、ブツ6運用(2両3運用)を設定することで、走行㎞の調整も兼ねていたのではと思われます。2両編成は朝夜しか運用がないためでしょう。6両運用でも4+2両があるなど、6両固定編成の走行㎞の多さを調整したような4,2両編成の充当も、当日の確認では存在していました。

*****
◆現行ダイヤ運用
現時点ではまだ公開出来ていませんが、2020-2-9 10時以降、現行ダイヤ運用を掲載しました。現行ダイヤ(2017-4-21改正)の運用では、こうした複雑な運用と、運用途中の分割併合は全て廃止となり、土休ダイヤでも定期列車の8両運用が14運用も登場(曳舟1,北千住2,北春日部3,南栗橋2,館林6)しています。

年末年始の終夜運転は、曳舟と北千住各1運用の充当(浅草-竹ノ塚間のみ、浅草・大師前初詣需要)が定例でしたが、2018年元旦以降は、これらも8両化となったことになります。

現行ダイヤで、電力消費は増大、輸送力も余裕となりますが、分割併合の手間に人件費コスト、ダイヤ乱れの制約解消(地上でも8両か6両化の区別のみ)を優先させたことになりそうです。東武でもコスト削減のようで、分割併合はどの鉄道会社でも削減傾向のようです。

最も、10000系で8両固定編成が2編成存在しますが、既に、11201F,11202Fがワンマン改造というツイッター情報のようです。南栗橋-新栃木間4両6運用(2017改正で1減)も、今後20400型運用に変更となり、現行ダイヤは24両減予備52両(240両→238両となり、24両減で214両)となります。

単純に、8両14運用、6両17運用、214両が地上運用で必要分となりますが、既に11633F,11654Fが七光台転属となり、11201F,11202F改造で、16両分は離脱、残り8両分も、11433F,11266Fの休車となっている模様です。

*****
◆20400型改造完了後は10000系に大きな動きか
このように、現行ダイヤでも地上運用はスッキリしております。今後は、8両編成でも固定編成の方向ではないかとみられます。関連で、東上線にいる10000系をどうさせるのかも影響してくるでしょう。

【例えば】
東上10両16編成新製配置
東上10000系10固定4編成→8両化、MT2両を6両編成<伊勢崎線10000系6両>の8両化(8両固定8編成)
東上10030系10固定1編成→8両化、MT2両を6両編成<伊勢崎線10030系6両>の8両化(8両2編成☆)
東上10030系10固定VVVF1編成→8両化、MT2両を4両編成の6両化(8両1編成、6両1編成★)
--東上ATC撤去
東上10030系6+4編成5編成→中間先頭車機能はそのまま、4両東上ワンマン、6両野田線
東上10030系6+4固定4編成→中間先頭車機能を復活、4両東上ワンマン、6両野田線
東上10030系6+4固定1編成→中間先頭車機能を復活、6両野田線、4両は★からのVVVF車MT連結で6両化
--両側先頭車は可能な限り東上ATCを生かす、中間先頭車を伊勢崎線野田線先頭車に
8両11編成、6両11編成、4両9編成

都合8両11編成(伊勢崎線8固定)、6両11編成(野田線等)、4両9編成(東上線ワンマン)
この他、8両2編成(11801F,11802F)により、現行ダイヤでも伊勢崎線8両14運用で、13編成が固定編成化となる(予備なしのため4+4,6+2と予備を共通化)

都合8両13編成(伊勢崎線8固定)、6両11編成(野田線等)、4両9編成(東上線ワンマン)


もし、東上線に新製車配置、10000系本線系統転属でしたら、組替をしてでも8両固定編成を登場、北春日部・森林公園配置の現在の10000系4,3,2両は、8000系で今なお残るワンマン車の置き換えという見方が出来ます。6両編成は七光台転属で野田線8000系置き換えでしょう。(11201F,11202Fは、まずは伊勢崎線2両ワンマンの置き換えか?)

これらにより、現状北春日部車の4,2両10000系(20,22編成)の大半が余剰捻出となり
▼北春日部8000系2両5編成(予備1)
▼館林8000系3両10編成(予備2)---4両化?
▼館林8000系2両7編成(予備1)
▼森林公園8000系4両11編成(予備2)
8000系淘汰には充分すぎる程の10000系4,2両となりそうです。
▼七光台8000系6両17編成
10編成としてもこれらが少し不足しますが、転属の需給調整で8000系はどうなるかでしょうか。


20400型は、6050系で2+2両運用をも置き換える気配です。現行ダイヤで4両8編成存在します。6050系は完全新製車以外は廃車の方向でしょう(更新車の前期編成は特に)

いずれにしても、20400型の修繕を優先し、その後、10000系修繕再開、新製車と併せて今後をどうするかでしょう。8000系がまだまだ多くありますので、日比谷線一段落後も、多少の新製車はあると予測しています。


*****
◆野田線運用について
野田線(アーバンパークライン)は、2011-7-23(2014-5-10)改正となります。2014-5-10は、終電延長でダイヤ変更となりました。その後、2016-3-26改正で急行が登場となり、2017-4-21変更でアーバンパークライナー登場、現行のダイヤとなってています。

2011-7-23(2014-5-10)ダイヤでは、列車番号下二桁が運用番号となっていましたが、2016-3-26改正以降、全く関係がない列車番号に変更となりました。急行登場による影響となります。

これを失念しておりました。これらの運用も盛り込みたいと思いますので、現行ダイヤ運用表はもう少し時間が掛かりそうですが、時間的制約もありますが、来月3月にダイヤ改正となってしまうため、掲載をせず、本線系統のみにする可能性もあります。ご了承下さい。

これらも、2020-2-9 10時以降掲載開始しました。日中運用でパターンがあり、急行と大宮-春日部間普通で7運用、大宮-柏間普通10運用、柏-大宮間普通8運用、都合25運用のようです。60000系と10030系で既に26編成存在するため、日中25運用を全て省エネ車充当も可能となりました。



JTB時刻表2020年2月号
ジェイティビィパブリッシング
2020-01-24

飯田線213系置き換え分を推測する

19-09-29-B403
【画像】2両ながら非ワンマンB403編成
関西線でも車掌乗務となります。このような運用で今後が気になります。

2020-1-28 5時更新
2020-2-5 8時 B400所要編成訂正


まあそれにしても、今の時点で8両23編成、4両42編成と公表・判明なのは、ネット時代故でしょうか。それよりも、今時点での東海側の情報公開には大いに評価したいですね。

DM等で幾つかご意見がありましたが、やはり、「飯田線213系」で、ネット上の予想も分かれているようですね。また、静岡絡みで色々とありましたが、当方も細かい番代差異までは憶えておりませんでしたので、改めてまとめると共に、色々と整理してみたいと思います。

213系は飯田線転属後と撮影が出来ておらず、名古屋圏でもようやく半数以上の編成で撮影も、まだ少し残しておりますので、静岡が厳しくても名古屋圏だけは撮り終えたいですね。

それは私事ですが、そもそも、飯田線は119系時代から2両編成メインで、あっても3両編成でした。東日本車も115系時代は3両、東海車も3両、東海側は313系1700番代となります。

ですから、213系2両編成の変わりも、2両編成の捻出が必要となります。
但し
★213系はワンマン車ではなく、車掌乗務列車
★4両の併合運用はなし
★それにより日中の運用がない場合が多い
★転換クロスシートであるため、置き換え編成も転換クロスシート車は、長距離乗車のお客さん側としても理想的
となります。

13-03-08-35▼313系で、ワンマン化準備工事の編成

まず、313系2300番代。

静岡車W1-W9のワンマン本設置化と、3000番代の捻出【左画像】か、2両編成となりますが、静岡車はロングシートとなります。

静岡車の運用表はこちら(平日土休)にありますが、身延線、御殿場線と2両にも係わらず車掌乗務列車の運用があります。それ以外は併合運用となり、ざっと見ても5運用程度は東海道線併合運用のようです。

身延線でも、富士と西富士宮を折返す運用、つまり、かつての123系運用といえますが、一部で甲府まで足を伸ばすようです。

この運用を、仮にも3運用分はそのまま、5運用分をなくし、分割併合廃止、315系4両固定編成に移管させる場合、5編成程度は捻出出来ますが、ロングシートという点で、飯田線運用はやや考えにくい点となります。

即ち、313系3000番代で、静岡車の運用と移管させる案です。これはV編成となりますが、13運用存在も、どの運用にもワンマン列車を表す「G」の列車番号が絡みます。また、静岡車両区へ入出区する影響で、一部、東海道線の運用が存在します。141-147,147-153運用と2組になり、10日に一度の状態検査も対応出来る範囲です。

つまり、2300番代のワンマン準備工事を本工事にするなどにし、その上で、3000番代と区別、ロングシート2両ですと、ワンマン列車も比較的混雑する運用に。

富士と西富士宮を折返す運用は、3000番代でも何本かは存在するようですが、富士~西富士宮運用でロングシートワンマン車を集中させた場合でも、3運用程度は必要でしょうか。
(1~2時間に1本存在する富士-甲府運用と、甲府方面を3000番代のみ)

で捻出した3000番代を、大垣転属、飯田線という線です。



★313系1300番代、神領車B401-B408もワンマン本設置化か
続いて神領車、こちらも非ワンマン車ですが、8両315系で10両運用継続ですと、ある程度はB400代の編成も必要となります。しかし日中は、8両固定編成化により分割となり、運用がなくなります。

ただ、現状のB400運用を見ても、平日では4両編成と併合し6両で運行する列車が存在します。神領に4両編成がどの程度配置になるかにもよりますが、現状でも7運用中2運用しか日中の運用がないため、この当たりが気になる所です。土休日では日中運用が3となりますが、8両固定編成登場により、B400代の編成の用途が気になります。

早朝、神領発松本行1825Mは、中津川で後2両解放、中津川-南木曽間の朝ラッシュ運用を充当し、その後、分割となった211系4両編成と併合、6両で名古屋方面に戻ります。また関西線でも、3両編成と併合した5両運用、2+2両の4両運用となります。

更に神領車では、211系全ての廃車と、313系4,3両運用が、315系集中投入で大垣転属の場合、車種がコンパクトになります。車種が8つある現状(211-4,3,4<K51,K52>,313-4,3,3<B200>,2<B400>,2<B500>)から、3車種(315-8,4,313-2<B500>)のみとなります。

★神領予想
最終的には3車種(315-8,4,313-2<B500>)のみとさせるのか?

即ち、10両運用を残す場合、日中の運用が多いB500代の2両編成ですと、名古屋の分割併合は完全には廃止出来ないが、車両は有効に、関西線や武豊線のワンマン運用として、動けることになります。(朝ラッシュ上り名古屋行は10両、名古屋分割、閑散する下りは8両、2両は関西線武豊線へ)

ですから、こちらも予備を含めて8編成をワンマン本設置化工事として、B500番代の運用に移管、余剰となる分で大垣転属でしょうか。

★10両運用を残す場合、2両増結はB500代のみとする
★B400代の運用は、315系8,4両化とし、木曽朝運用のワンマン化
★関西線の非ワンマン2両運用廃し→315系4両化ないしB500運用化

もし仮に、B401-B408編成全てを捻出出来た場合、上記の静岡車V編成(5編成分)と併せ、14編成捻出となり、現状213系13運用予備1がそのまま確保となります。

大垣車のY31-Y46と異なり、何れも回生失効のブレーキ用抵抗器があり、飯田線区間に乗り入れることは可能になります。パンタ2台となれば、既に搭載車ですし、冬期霜取り期間にも対応出来ますね。

そうなれば、中央線の運用は大幅な変更となりそうです。やはり、315系8両23編成(184両)の投入は、神領に集中配置でしょう。後は、4両編成が、42編成の内、関西線用や、ホームの制約がある夕方の愛知環状線乗り入れ用として、どの程度投入かでしょう。8,4,2両と車両運用や予備車もスッキリする範囲です。


13-03-09-13▼セントラルライナー車をどうするか

最後に、セントラルライナー車、B201-B206の6編成存在しますが、夕方の中央線ホームライナーを残す場合、神領配置のままでも問題はないでしょうか。

現状、2100M-2501Fと、平日で高蔵寺→名古屋→岐阜、岐阜から2504Fとなる運用がありますが、中央線でその1本後の列車、106Mは、B200の3+3両運用です。

もう一つは、2706Mで中津川を出区となりますが、日中はいずれも、3+3両として名古屋-中津川快速運用となっています。

ロングシート以外で乗客サービスとして、名古屋-中津川快速運用でこれらを賄う場合、3+3両は3運用(6運用)必要となりますが、編成も6しかないため、予備車がなくなり、必ずしも、1時間に1本ある中津川快速でセントラルライナー車でもありません。更に神領入出区もあります。

しかし大垣転属でも、予備車は他の3両編成(3両10編成は神領→大垣転属前提とする)と共通にはしたいでしょうし、ホームライナーによる着席サービスを廃止させないとしたら、大垣転属になっても、大垣持ちの中央線運用として多少は残るかもしれませんが、朝ラッシュ時に関しては、315系8両23編成の投入本数から、中央線の朝ラッシュ運用からは撤退、311系運用分として、東海道線にシフトする可能性がありそうです。

また、東海道線で、311系置き換えによる大垣転入も、3両単独はなく、3+3両としての運用となるでしょう。ただ3両単独運用も、浜松-豊橋間という用途には期待出来ますが、当方としては3+3両のみ、6両固定運用と一緒とし、予備2(3+3=1編成)として考えます。

3両編成はB100,B150,B200と16編成ありますが、3編成は今まで通り飯田線(予備1)、6編成も今まで通り昼間以降は中央線、7編成を東海道線(予備1)として、311系運用の置き換えという案です。飯田線送り込み・返却回送が定期運用と込みになる点も見逃せません。

3+3両は都合、6編成分、半々で東海道線・中央線となりますが、中央線運用は昼間以降、快速やホームライナーで残すのか、それとも全て東海道線運用となるかが注目でしょうか。

★313系神領→大垣転出分【予想】
B1-B6 4両6編成24両
B101-B107,B151-B153 3両10編成30両
B201-B206 3両6編成18両-----以上311系置き換え(22編成72両)
B401-B408 2両8編成16両----213系置き換え(8編成16両)
合計30編成88両
静岡V編成2両5編成----213系置き換え(5編成10両)
合計35編成98両(B6を除いて94両)


▼静岡-豊橋間の大垣運用をどうするか
現状でも、311系で静岡発の運用があるなど、長距離列車が多いのですが、315系で静岡向けの4両の配置次第では、大垣車の運用ほ豊橋以西に集中させ、豊橋以東を静岡車だけにすることも予想出来ます。

豊橋で静岡・大垣と区別となり、ダイヤ乱れが長距離に渡って影響しない方法となりますし、豊橋以東の廃止で、大垣持ちの運用を絞り出して、以西に運用変更・更に車両が捻出出来る可能性もあります。


★大垣予想
313系
6両17編成102両(Y101-Y117)--予備なし
2両21編成42両(Y31-Y46,Z1-Z5)--予備1編成

4両15編成60両(Y1-Y15)--予備2編成は現状だが、J予備1により今後1化か
4両16編成64両(J1-J10,B1-B6)--転入20両5運用分予備1編成とする
3両16編成48両(B101-B107,B151-B153,B201-B206)--転入48両 3+3=8運用分予備1含むとして考える
85編成316両


2両21編成42両(R101-R116 転入5編成)--転入10両予備3
2両8編成16両(B401-B408)--転入16両予備1
29編成58両、予備に余裕があるため、各2とし、上記1予備と実質共通または運用化か
飯田線26運用30編成予備3

総計、114編成374両(全体で+6)

予備推測 6(3+3),2,4(6),4,2×3=24両(+6)


▼まとめ
当方予想では、大垣転入分は100両(B6を除いて96両)と想定の場合、311系60両、213系28両、88両分の置き換えと併せ、8両分増(全体で+8両増、B6は現状大垣配置)となります。
併せて、大垣配置が313系のみの配置となり形式統一となります(285系委託分を除く)

3+3両ですが、しかし、311系運用置き換えで4両編成が少ないため、6両は増えそうな気配です。しかし、現状大垣運用で豊橋以東運用の存在、その3両の増加で、311系置き換え編成としては15→22編成となりますから、大幅な運用変更が予想されます。豊橋以東大垣持ち運用の廃止も予想出来る範囲です。
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