列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査+時々東海運用。
他、鉄道、旅、奈良、プロ野球観戦(阪神)、放送、アマチュア無線(3エリアVHF/UHFのみ)、競馬競艇、相撲、献血など
※長期で呟き&リフォロー&DM返信なし有
インスタ+YouTubeは ttakewebpage で有
ツイッター本垢 @ttakewebpage
運用垢 @ttakewebpage2

阪急の「準特急」は武庫川新駅の影響?

07-11-08_7009
【画像】阪急特急
最近撮影が出来ておらず古い画像ですみません。

2022-6-21 5時掲載開始

ツイッターで、阪急の「準特急」が話題になってました。6025+6026の幕回しの時に、そういう種別幕でコマの設定があったと…、最近の仕様で新たに追加されたのでしょうかね。

阪急神戸線は「武庫川新駅」構想がありますが、まだ工事の着工すら至っていません。武庫之荘-西宮北口間の新駅となります。

現状の特急(昼間を中心に)は、十三-西宮北口間はノンストップとなっています。普通列車は待避駅がある園田では待避せず、梅田は特急の1分後に普通が出ますが、事実上、西宮北口の逃げ切りもギリギリで、特急が西宮北口に到着する頃は、1本前の普通到着後の2分後が最短です。

幾つかの方が予想しておりましたが、武庫川新駅が完成すると、恐らく、昼間は普通だけ停車でしょう。新駅停車で普通の所要時間が数分増えますから、特急が西宮北口まで逃げ切れないのが予想出来るからです。

この特急で「塚口停車」をさせることで、特急の停車駅が増加しますが、現状の運行パターンとほぼ同じとなります。この、新たな列車種別「準特急」ではないかということは、理にかなっていると思います。

つまり、現状の通勤特急と同じ停車駅となりますが、名称を変更して、塚口停車「準特急」でいいと思います。現状、特急、通勤特急、快速急行、急行、通勤急行、準急、普通と、7種類存在します。そういうことでしょうね。

これで、枝線の伊丹線接続駅で特急系統が停車する気配でしょう。



05-07-03-7703-7711
【画像】桜上水の車庫(2005年)

◆京王の独壇場な「準特急」だったが
過去、小田急や近鉄でも存在だったようですが、やはりイメージとして強いのが、京王の「準特急」でしょう。やはり、特急停車駅の追加で設定された種別となります。

最終時期は、笹塚、千歳烏山の違いだけだったようですが、こちらは特急自体も停車駅が増えたようで、最近のダイヤ改定で特急と統合になったようです。2005年都内在住時は、京王沿線はよく通っており、当時の運用や検査標まで調査した位でしたが、最近の状況はイマイチで、よく分かっておりません。

阪急も、塚口停車を「準特急」として考えているのは、確かでしょう。ラッシュ時間帯などで一部は特急も残したい、しかし、昼間で武庫川新駅が出来たら、普通停車駅の増加により、特急が西宮北口まで逃げ切れない、115Km/h対応設備が生かせない、などでしょうか。

手延べ半生 きしめん 遠州手延べ麺 半生麺 約8人前 800g(200g×4袋) めんつゆ付 お得な4袋セット いなさの郷 ギフト 贈答用 お中元 お歳暮 母の日 贈りもの 半なま きし麺 【産地直送】【送料無料】
手延べ半生 きしめん 遠州手延べ麺 半生麺 約8人前 800g(200g×4袋) めんつゆ付 お得な4袋セット いなさの郷 ギフト 贈答用 お中元 お歳暮 母の日 贈りもの 半なま きし麺 【産地直送】【送料無料】


◆阪急の列車種別選別装置
阪急の列車種別選別装置(アイデントラ)は、運転士時刻表「スタフ」のカードを、専用の投入口に差し込むことで、これが列車種別選別装置となり、カードのツメの先の位置で、カードが投入された時に、種別を選別、踏切の開閉タイミングなどを送信する装置ですが、この種別が6種類しかありません。
22-06-21-04

6種類しかありませんので、宝塚線は5種類と問題はないも、神戸線は7種類ですから、西宮北口を境に、停車駅のパターンでスタフを取り替えて対応ではないかとみられます。

長波帯の周波数を車両側で発信させ、地上の受信装置が種別を認識、例えば、踏切の開閉タイミングの時間差として動作させるわけです。特急ならば、速度も速く、通過駅も存在するため、閉鎖タイミングを早くし、普通ならば、閉鎖タイミングを遅くして、踏切通行人の利便を調節となるわけです。

駅の近くに踏切がある場合は、その効果がある装置です。取替が設定された駅以外でカードを抜いてしまうと、回送扱い(※初期設定時)になるなど、種別が変わるため、色々と特殊もあり、カード自体と併せて、運行時の管理は厳密のようです。
(※カードやスタフ部品流用は過去にも内部事件で存在したらしい)

駅での通過・停車の区別や、パターンATSとの併用もでしょうが、その他のこの機能・装置の詳細は割愛します。


大阪梅田-西宮北口間は、塚口の違いだけですから、田方面で通勤急行は、普通→急行が、梅田方面で通勤特急は、特急→急行という要領になりそうです。但し、実際も、西宮北口の乗務交代でスタフは差し替えとなりますから、上手く乗務交代を利用して、元々でそういうスタフのカードだったかもしれません。

快速急行は、西宮北口-神戸三宮間は六甲停車だけです。快急だけはそれで区別でしょうか。準急も西北が通過となり、9号線経由のため、その区別もあるでしょうか。

京都線は8種類と最多になりますが、過去の急行は現状の快速とみられます。通勤特急と、上図にはまとめませんでしたが、快速急行と同じと思われます。淡路の通過の違いだけですが、スタフの交換は、梅田以外の折返し駅が殆どのようですから、どちらも全区間通しとなりそうです。

快速特急は停車駅が少ないため、恐らく、回送として運行とみられます。いずれにしても、京都線のこのあたりで不審点があります。


このように、阪急は、元々で選別装置の種類が少ないため、こういう状況のようです。南海もこれとほぼ同じ、6種類の選別装置でしたが、空港線開業を機に選別装置自体をトラポン化、多種類対応と、スタフそのものが、メモリーカードと電子化による対応となっています。お陰で、パターンATSの追加は、この設備更新の時期と重なり、機能追加で対応となったようです。

近鉄と京阪は同じ選別装置(アイデントラ)でも、6種類ではなく45種類と多いため、問題なく現在も使用のようです。近鉄は選別装置のダイヤルが15種類×3となり、特急、大阪名古屋線、奈良線と分けられていますが、京阪はスタフに書かれた、指定された番号を設定するなど、細かい所で仕様は異なります。

今更、阪急でトラポン化や種類増加も予想が出来ず、そのままになるでしょう。もし、設備更新も予算次第となりますが、神戸線の急行は本数が少ないため、恐らく、ここを削って「準特急」対応化でしょうか。

急行運行が継続の場合も、西北を境に準特急/普通とスタフの差し替えで済みますし、準特急が昼間で運転される場合でも、特急は、ラッシュ時など、列車本数が多い時間帯で残るでしょう。この差し替えの手間と本数の多さで「急行」枠に、「準特急」専用化という予想です。





◆「準特急」は実現するだろう…?

武庫川新駅の準備も、現状、準特急予想も、通勤特急と同じ停車駅でしょう。駅の開業を待たずに、ダイヤ改正で先に登場も予想出来ます。

特に平日の夕方では、神戸方面で、特急・通勤急行・普通と運転されていますが、準特急が日常的に運転ならば、何らかの運転パターンの見直しも予想出来ます。

女性専用車両とその通勤特急10両はそのままでしょう。これで、停車駅では同じも、種別で8両(準特急)と、10両+女性専用車両(通勤特急)の区別でしょうか。

他車の波及、「準特急」対応にも注目です。

南海の記事で

気になっていた、南海高野線山区間(高野下-極楽橋)を確認する、その2
気になっていた、南海高野線山区間(高野下-極楽橋)を確認する、その1
南海線、単線運転再開時の「指導通信式」
台風21号の影響による、南海線南北分断の輸送状況などを見る(その2)
台風21号の影響による、南海線南北分断の輸送状況などを見る(その1)

2022-6-17 17時掲載開始

上記の南海の記事で、2019/06/20での、グーグルAdSense対応化によるブログの移行時(旧goo→現ライブドア)に、画像が上手く自動で引き継げなかったため、改善をしています。

画像が出ない記事が他にもある場合は、今後、順次追加訂正をしますが、ご連絡も歓迎です。

当ブログを今後とも宜しくお願いします。お暇なときに、拙著の戯言をご覧下さい。

一番古い記事は、2008/9/23の「不審点確認時の道中」となりますが、ブログ移行時等で、一部記事は掲載を終了していますので、時期によっては間が開きます。また、再編集により、掲載を再開する場合があります。

更にこのブログは、ラインで更新通知機能がありますが、細かい更新に、訂正等もあり、通知が多くなる場合があります。
(当方自身でも確認していますが、新規記事掲載時に通知となるようです。)
2022/6/17に「https://」化も行ってます。


ちなみに、小原田車庫の30001編成は、未明に千代田工場に陸送されたようですね。修理は開始も、夏頃一杯は、自由席特急の運転も掛かりそうでしょうか。

高槻駅の件と4ドア車と

15-05-20-01
【画像】ホーム増設工事中の高槻駅上りホーム
増設ホームに側線がありましたが、これを撤去して増設となってます。2016/3/26のダイヤ改正から使用開始。

2022-6-17 17時掲載開始

6/15 15時頃の信号トラブル以降、16日も終日に渡って、高槻駅から京都方面での上り内側線が使えなくなりました。原因は、高槻駅の出発信号機だった模様です。

当方が気が付いたのが、15日23時頃と遅く、また現地にも行っておらず、ネット上の情報だけです。

これにより、上り内側線が使えないことになりますが、同じ位置にある入換信号機は使えたようで、上りの普通列車、高槻までは運行出来ていたようです。派出所や折返線の入換は問題はなかったようです。
22-06-17-02
【画像】簡単な配線図 向日町はキロは520Kとなります。
向日町ライブカメラはこちらです。画像の位置や向きとなりまして、向日町操での下り出発列車もライブで確認出来ます。


実際の運転も、高槻から、上り内側線を通る「快速・普通」は、上り外側線を通るルートだったようです。

このため、4ドア車である207系321系は、3番線で高槻止の上、折返し下り列車、以遠は2番線だけ快速列車だけ扱って、島本→山崎→長岡京→向日町は通過、向日町で、京都方にある渡り線で所定の上り内側線に転線、だったことになります。

島本は、2008/3/15開業時から、外側線のホームがありませんので、必然的に通過となります。桂川も2008/10/18開業時から同じです。

山崎、長岡京、向日町はホームがありますが、柵があります。これは非常用途となりますが、今回のようなケースでも柵を開放することはなく、そのまま通過となった模様です。

で、桂川で始めて乗降扱い、高槻から桂川まで、特に16日は終日通過となった訳です。山崎・長岡京・向日町の上りホームは、立ち入りすら不可能だったようで、同駅の利用者は、桂川や京都で折返し乗車という、面倒なことになりました。

(同時に、阪急京都線等での振替輸送も、16日は終日でした。)

鉄道ファン 2022年 08 月号 [雑誌]
交友社
2022-06-21


鉄道信号技術
オーム社
2020-11-26



16-01-28-02
【画像】長岡京駅

◆外側ホームの非常柵、実は4ドア対応?
非常用の柵ですが、安全優先か、開放することもなかったようです。

長岡京でも、朝ラッシュ時にある長岡京だけ停車する快速も、外側線ではなく、内側線走行だったようです。京都からの普通列車も本数が減っていますし、内側だけでも問題ないダイヤだったようです。

上記画像は長岡京駅、これを見ても、サイズから、4ドア対応なのでしょうか? しかし3ドアも、中央扉以外では可能となります。外とこれも原因で、「山崎・長岡京・向日町」は通過扱い?




◆内側-外側と転線するポイントレールが限られる

この、内側-外側と転線するポイントレールは、向日町まで行かないとない配線となります。内→外は長岡京でも存在しますが、これは内側から(へ)の、向日町操出区・入区用もでしょうか。

従って外→内は、向日町までとなりますね。

草津-吹田間では、配線図を持っておりますので、ここからの引用ですが、複々線が始まる草津からでは、まず膳所で、下り内→外、上り外→内となります。貨物列車で待避することがありますから、この関係でしょうか。

次の山科、下り外→内、上りは内→湖西線のみです。

京都は主要駅ですからどのルートも可能、続いて向日町、上述の長岡京、そして高槻となります。茨木は、下りはどちらも可、上りは内→外のみでした。

吹田から兵庫までは配線図がありませんので推測ですが、新大阪、大阪、尼崎、芦屋、灘、神戸、兵庫でしょうか。

元々本線系統の複々線も、東京の山手線と京浜東北線の並行区間のように、どちら一方の線路が支障した場合、もう一方の線路を走行することは、現在もままあるようですが、この複々線では、そういうことは滅多にありません。


12-03-11-1010-04-20-11
【画像】3ドア223系と、4ドア321系

◆車両で異なるドア数の違い
内側線を通る普通は、国鉄103系時代から4ドア、これが現在も、207系と321系で継続ですが、快速と新快速は3ドア車のため、ロープやホームドアなどのホーム柵では差異が発生しています。

このため、大阪駅6/7番、高槻駅3/4番では、4ドア車のみの入線に限定されています。ホームに余裕がある駅だからこそ、専用化となっています。設置当初は、大阪駅7番に誤って223系を入線させた事象もありましたが、今はそんなことも殆どなくなりました。

他の駅、京都、六甲道、三ノ宮、神戸などはロープ柵となります。

また、高槻駅2/5番は、1/6番ホームの増加で、3ドア限定のホームドアとなってます。この、高槻駅2番が3ドア限定のため、4ドア車がそのまま京都方面に行けなかった理由の一つとなります。

この制約も、多少影響したのは確かだと思います。

将来的には、通勤車も323系のような3ドアになるだろうと思われますが、最新の321系も2006年12月製造と、車両もまだ新しいのと、207系もリニューアル・機器更新で継続や、これも進捗途上のため、当分はドア数が混在のままでしょう。4ドア車を他線区に転用をしてまで3ドア車導入も、今の所現実的でもありませんし、優先順位も低いでしょう。

2022/3/12ダイヤ改正で、207/321系運用は、100→96運用には減っていますが、まだまだ運用数は多いです。
将来的には、車両のドア数統一は理想的ではあります。


◆桂川の接続で難があった模様だが…。
大阪方面から、高槻から快速で桂川、ここから下り列車に乗り換えて、向日町、長岡京、山崎、島本と折返し乗車で迂回となった訳ですが、この桂川での上り→下りの接続で難があった模様です。

上り列車の時刻表は、10~14時では0-15-30-45発と1時間に4本のみとなります。ところが、下り列車の時刻表を見ても、0-15-30-45発と、ほぼ同じなります。

上り快速は、昼間では、所定で山崎付近で、新快速が先に通過となりますが、高槻駅の時刻を見ても、昼間で、快速の3分後に新快速なため、快速は新快速の発車を待った後、出発したようです。

このため、快速は4~5分程度の遅延となります。桂川到着もその分遅延となり、桂川の下り列車接続も外れることになります。下り列車は上り列車とは接続せず、所定のままだったようですから、桂川で10~11分も時間のロスとなります。

下りで接続すれば下りも4~5分遅延となりますが、このあたりは、「下り列車も遅延の上、上りとホーム伝いで接続すべき」「下りは所定で、そのまま10分程度待つか」は評価の割れる所といいますか、難しい問題といえます。

個人的には接続は有も、下りの遅延は、「高槻駅と関係がない遅延列車の発生」も確かで、不接続はやむを得ずもでしょうか。

16-01-28-01
【画像】長岡京から京都方面
一番右は向日町操の下り出発線、短い区間に多数の信号機があります。

◆どうしてこんなに信号トラブルが長引いたのか
まず「そもそも論」、信号トラブルが長引いた原因でしょうか。原因が分かりませんから、なんとも言えませんが、レール破断、配線の切断(ねずみのかじり)や焼損、トランス、インピーダンスボンド、短絡、絶縁不良、そもそもの信号室での不良、色々と予想は出来ます。

この情報公開といいますか、顛末の公開でしょうか。

最近は半導体不足も色々とありますが、部品の交換で予備品がなかった場合は、問題といえます。何かあった場合の予備品は、こういう現場では、何種類か用意されていると思われるからです。

以下、京都新聞の記事は具体的な記述でした。以下、記事引用。

「JR西によると、15日午後3時35分ごろ、高槻駅の京都方面行き普通、快速電車が停車するホームの信号機2基の表示が赤色から変わらなくなった。信号制御システムの特殊な機器を東京から取り寄せる必要があり、16日始発までに復旧が間に合わなかったという。」

要するに、予備品自体が東京から取り寄せたという結果、予備品常備、また汎用品ではなかったようです。特注と言いますか、余程の特殊な機器が故障だったのでしょうか。


◆代用閉塞で運転再開は可能だが
または、信号機が赤のままでも、次の信号機まで、そのまま進入出来る代用手信号とか、代用閉塞(この場合は指導通信式となるらしい)の実施とか、本数は少ないながらも、可能な限り、上り内側線で運行を継続する方法も出来なかったのか、その疑問はあります。

但し、人員の問題はあるでしょう。代走閉塞を扱える係員となります。続いて、列車本数の問題ですが、見合わせ区間は、昼間は15分に1列車のため、余裕はあります。

高槻と、次駅の島本にも係員を配置させ、基本的には1駅間1列車、列車は、紙の指導券(タブレット)を持たせることで、同区間の走行の許可証代わりとなり、これを高槻で交付、島本到着時に回収となります。添乗者を高槻→島本間に乗車でその代用も予想出来ます。

回収は電話などで相互確認、次列車の指導券交付が可能という段取りです。
17-11-04-01

【画像】通告券の例(神戸高速鉄道)

代用閉塞で「可能な限り運転を継続」か「完全復旧までに何もしない」となりますが、JRは後者を選択した模様です。特殊な部品とその取替も、終電発車後の深夜を待ったことになります。17日始発からは平常運転でしたね。


今回は上りの内側線でしたが、外側線だった場合、もしかすると、もっと影響が大きかったかもしれませんね。普通や快速は問題ないも、長距離の貨物列車や新快速で影響があったことでしょう。


しかし、鉄道の輸送障害は、利用者としても厄介ですね。時刻通りに列車が運行する有り難さも実感ですが、同時に、今回でも、輸送障害時の課題は出たように思います。

列車番号T-TAKE(てぃーていく)
列車番号T-TAKE(てぃーていく)サイトはこちらです。
メッセージ
ツイッター ttakewebpage
ttakewebpageのツイート
記事検索
月別アーカイブ
アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
広告
  • ライブドアブログ