列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査+時々東海運用。
他、鉄道、旅、奈良、プロ野球観戦(阪神)、放送、アマチュア無線(3エリアVHF/UHFのみ)、競馬競艇、相撲、献血など
※長期で呟き&リフォロー&DM返信なし有
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動画

鉄道走行音追加しました(2020/5/8)

2020-5-9 20時掲載開始

(1回目2回目)
2020-5-9までに、6動画(2動画分区別掲載含む)を追加し、都合23動画となりました。

自宅待機の暇つぶしに…、テレワーク、自宅仕事でのながらの効果音に…、等々、お楽しみ下さい。
出来ましたらチャンネル登録もお願いします!!

#コロナをぶっ飛ばせ #鉄道走行音 #自宅待機 #StayHome #ステイホーム #チャンネル登録よろしくお願いします

【鉄道走行音、運行管理システム前の大阪・京都駅も】JR西日本201系、JR京都線普通大阪→京都  2000年の収録当時は本線系統や宝塚線の普通で活躍した201系ですが、323系新製や221系転入等により、20年経過した2020年では、奈良支所大和路線・おおさか東線・桜井線と和歌山線の一部のみの走行となりました。  ですから、本線系統や宝塚線の201系も、過去の彼方、記憶も薄らいでいますので、これを掲載します。  併せて冒頭に、2019-7月、こちら( https://youtu.be/MYr20R9YOSw )で掲載した、「【19年前】2000年11月5日のJR大阪駅(接近放送など)」は、僅か1分足らずの大阪駅構内放送でしたが、この走行音では、これ以降、列車出発までの、未公開分を含めて初掲載します。  その女性声は、沢田敏子さんによるナレーションで、国鉄末期の頃から、運行管理システム(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)が導入される2002年まで、大阪駅の「声」として、乗客に親しまれました。  これらは、国鉄時代の自動放送で、標準仕様な声だったためか、JR上野駅、JR松本駅(2020年現在も聴ける模様)など、全国各地に同じような音声が存在でしたが、子供自分の大阪駅の撮影時も、この声の印象が強いですし、明瞭かつ分かりやすさにシンプルで、聞き取りやすいですね。(今の自動放送は、個人的には些か賑やかすぎます)  また京都駅も現在と異なります。京都駅は最後に少しだけですが、併せて盛り込んでおります。  さて201系は一部区間の走行音となりますが、JR総持寺、島本、JR桂川駅がない頃でしたので、現在の土休日508Cに相当する列車で、3分程早い所要時分でした。  201系らしい、キビキビとした走りと唸り、そんな鉄道走行音は、ここでいつでもお聴きになれます。
【鉄道走行音、少なくなった初期型VVVF】JR西日本207系学研都市線・東西線・宝塚線快速1507M、奈良→宝塚  最近の207系は、体質改善、リニューアルと機器更新が進捗し、0番代4両編成として登場したZ編成も残り僅か、その次は、3両編成で登場し、JR東西線開業により4両化となった、H編成の出番という模様です。  従って、JR初期に学研都市線新製配置や、宝塚線(※当時の宮原総合運転所新製配置)で登場した、207系の初期型VVVFインバーターは、IGBT素子による機器更新で、初期型走行音が減っておりますので、これを掲載します。  奈良→宝塚間の快速1507M列車となります。2020-3-14ダイヤ改正での、土休日5427M(木津652→宝塚832)に相当する列車です。  木津発は今も時刻は同じですが、松井山手発が、現在は7分早く出発となりました。当時、4+3両編成の3両分割併合は松井山手駅でしたので、この関係で、当時は7分遅いダイヤでした。  京橋は755発ですが、現在は京橋749/52なため、現在29分に対し27分でした。星田停車の分増えています。宝塚は830着、現在は832着と2分間延ですが、京橋3分停車、尼崎3分停車は、2000年当時は各1分でしたので、やはり、今とは違う"厳しいダイヤ・時分"だったことが窺えます。しかしながら、福知山線脱線事故の4年5ヶ月前、さらに2000年当時は、星田・中山寺通過の快速でしたので、事故前比較でも、まだ"マシ"な、所要時分設定だったかもしれません。  JR東西線内の駅構内放送は、1997年開業時のCTC/PRCシステムによるもので、現在とは異なると思います。奈良駅も高架化前の地上駅時代でした。収録から20年経過していますから、既に分割併合もありません。今と比較しつつ、走行音をお聴き頂ければと思います。
【鉄道走行音、伊予に響く日立VVVF】JR四国7000系、予讃線伊予西条→松山→伊予市  予讃線電化と共に新製で登場した、JR四国7000系、日立製GTO素子VVVFインバーター車を搭載した車両で、1~4両にワンマン運転と、普通列車で幅を利かせる車両です。  現在、機器更新でこの走行音が減っている模様ですので、掲載します。伊予西条から伊予市の区間となります。  東武10080系の機器更新前など、私鉄でよくある走行音です。 (観音寺→伊予西条間は2両運転も、観音寺1245→伊予西条1353 4127Mはワンマン2両で、後部モーター車が回送〆切のため、この区間の収録はありません。) (7016の富士電機製IGBT素子VVVF車は、訪問当時松山駅の車庫留置だったため、収録が出来ぬままです。現在は既に換装の模様です。) (一部不具合がありましたので、2020/5/9に再掲載しています。) 【鉄道走行音、日本海縦貫線完全走破その2】JR特急485系白鳥、新潟→大阪(特急白鳥廃止前) その1はこちら( https://youtu.be/QjVjAtmCUfA )です。  青森→新潟間( https://youtu.be/QjVjAtmCUfA )に続いて、新潟から大阪間です。途中、新津で扉に雪がの塊が挟まり、除去した以外は何もなかったですが、全体的に10分程度の遅れでした。これにより、まだ運行管理システムがなく、駅扱いだった大阪駅当時が、2→3番線に変更となっています。  直江津から先、金沢までは、北陸新幹線開業による転換区間となっておりますので、現在では特急列車すら経由しません。2023年の北陸新幹線敦賀開業となれば、それが敦賀まで延びることになり、在来線特急列車が多く往来した北陸線も、過去帳となります。  新潟から車掌はJR東日本新潟運輸区の方に変わりますが、直江津で交代はなく、終点大阪まで越境乗務でした。当時はこうした乗務が多かったですが、2004-3ダイヤ改正で、各社毎での乗務員となりました。  まだ雷鳥も新潟行が存在でしたが、白鳥の廃止と同じく定期列車の新潟雷鳥も、2001-3ダイヤ改正で廃止となっていますので、大阪までのJR東日本車掌の乗務は、恐らくこの時期で完全廃止ではと思われます。 (反面、JR西日本は寝台列車・青森までの乗務は、トワイライトエクスプレス等でその後も継続でした。)  糸魚川手前、敦賀発車後と、交直セクションが2回も通過しますが、村上手前もありましたので、同じ列車で3回もセクション通過も、特急白鳥ならではの特徴でした。交流区間は50Hz、60Hzと異なりますから、どちらも対応な、485系の本領を発揮する列車でした。現在、異周波数を跨ぐ旅客列車は存在せず、貨物列車のみとなります。  柏崎で車内販売の声がありましたが、新潟・直江津・金沢と各駅で積み込みだったようです。販売業者もその都度交代だったかもしれません。弁当や飲料には困りませんでした。  また、私の隣に座っていた方は、秋田から京都まででした。会話をした記憶はありませんが、意外と一般客でも長距離利用があったようです。   こうした、のんびりとした在来線特急はなくなっていますが、走行音はいつでもお聴きになります。お楽しみ下さい。 (音量が小さいご指摘により、再編集の上再アップロードしています。これ以上は音割れや、原盤自体で入力音量が比較的小さい関係もあり、行いません。音量にご注意下さい)
【鉄道走行音、日本海縦貫線完全走破その1】JR特急485系白鳥、青森→新潟(特急白鳥廃止前) その2はこちら( https://youtu.be/DyU1Ebxr8DM )です。  2001-3月ダイヤ改正で廃止となった、特急白鳥全区間の走行音ですが、所要時分が12時間55分もありますので、新潟を境に2つに分けて掲載します。まずは、青森→新潟間です。  車内は混雑しておりましたので、話し声が入ったり、また、485系の特性で、モーター音が籠もって聞こえにくい場合がありますが、順調に新潟まで運行されました。  2001-2-13(火)の大阪行の編成は下記の通りでした。 ←9号車、新潟先頭////新潟以降大阪先頭 1号車→ TC481-111+M103+M'207+MM'72+TS68+M128+M'232+TC103  この、2号車のモハ484-232、11番A席となります。一ヶ月前の1/16に切符を調達も、大半が既に埋まっており、このような車内中央付近の座席となります。制御器搭載車ではなく、変圧器・整流器搭載車となりますので、交流区間はその音も響きます。  モハ484-232は、新製配置青森(1972-10-20川重)、1979-3-20金沢、1985-2-26向日町、以来、683系4000番代増備で、2010-8-20に廃車となるまでは、一貫して京都配置でした。ですので、走り慣れた線路となります。  長時間ですが、お楽しみ下さい。 (音量が小さいご指摘により、再編集の上再アップロードしています。これ以上は音割れや、原盤自体で入力音量が比較的小さい関係もあり、行いません。音量にご注意下さい)

【鉄道走行音、讃岐路を西進】JR四国6000系、予讃線高松→観音寺  6001,6002と2編成しかいない、JR四国6000系の走行音です。同時期に登場した8000系の足回りに、211系の構体を設定変更した車体です。  検査時は7200系や7000系の代走となり、共通予備車となりますので、見つけるのも至難の業ですが、車両運用は固定であるため、運用を調べれば、となります。  この、高松→観音寺間の走行音です。 牛めしの具(プレミアム仕様)32個セット【牛丼の具】 お惣菜1個当たりたっぷり135g
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【5月8日以降発送】 松家 牛めし 牛飯( 冷凍食品 )牛丼 【 15食 】1食135g 牛丼 まつや ぎゅうどん ぎゅうめし夜食 お酒のつまみにも 巣ごもりに どんぶりの具 牛めしの具
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鉄道走行音追加しました(2020/5/1)

2020-5-2 7時掲載開始

前回はこちらです。2020-5-1までに、11動画で鉄道走行音を追加しました。

#コロナをぶっ飛ばせ ということで、GW期間の自宅待機の暇つぶし&肥やしとして、お楽しみ下さい。
たっぷり追加しました。

宜しければ…
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【鉄道走行音、MT61モーター初搭載車】JR九州713系900番代、宮崎空港→南宮崎(2001年) 国鉄時代、1984/2/1ダイヤ改正により、九州初の交流専用電車として登場した713系の走行音です。この713系は、MT61モーター初搭載車と、205系や211系搭載のモーターとは異なり、モーターが先にこの形式で登場しています。 モーターの端子電圧が375Vではなく、500Vなため、1個あたりの出力も、120KW→150KWに増大ですが、走行音を聴いても、何となく205系が想像出来る感じです。 試作車としての登場で終わりましたが、JR化後、783系、787系、811系登場で、713系の走行装置が影響となっておりますから、国鉄時代よりも、JR分割民営化により花が咲いた系列といえます。 現在も宮崎-宮崎空港間のシャトル列車や、日豊線の延岡以南を中心に運行の模様です。新幹線から遠ざかっている宮崎県で、宮崎空港エクセスとしては重要な車両形式といえます。 客室内も特急から流用の腰掛と、居住性がいいのも特徴です。国鉄とJRとの間に生まれた車両形式-713系、その、2001年時点の走行音です。
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【鉄道走行音<A更新前>VVVFインバーター車の始祖】近畿日本鉄道1420系、大阪線普通高安→大阪上本町 近鉄1420系1421の走行音です。A更新前の走行音で、その後のA更新により機器が少し変わり、走行音が変わっています。更新前の走行音ですが、その後に故障離脱となりましたから、遭遇の運がありました。 高安→大阪上本町間の普通ですが、途中の待避がない模様です。三菱製VVVFインバーター車の始祖、1420系1421の走行音をお楽しみ下さい。 ★00:14:25 までは高安構内、1421の走行音は 00:14:25 からです。 ★動画の1421系字幕は誤りで、正確には1420系となりますが、そのままにします。
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【鉄道走行音、懐かしの東海道線東日本区間211系】快速アクティー、小田原→東京全区間 既に東日本区間(東京-熱海間)の211系は運行を終了し、E233系やE235系のみとなりましたので、快速アクティーの211系走行音を掲載します。 小田原から東京止と、夜間の上り列車となります。界磁添加励磁制御の211系で、モーターは内扇仕様、外線仕様が多いJR東日本では珍しい部類ですが、東海道線をもっと西に行けば、まだまだ当たり前な走行音です。 15両で6M9Tと省エネ編成なため、出だしは221系や東海211系よりも遅い加速度ですが、高速域の軽快な走行音は流石でしょう。 今となっては上野東京ライン開通で、東京行の列車が意外とありません。現在、長野車N607編成として、中央線や篠ノ井線で運行する編成の、東海道線時代の走行音をお楽しみ下さい。 *****

【鉄道走行音、721系三菱GTOVVVF時代】JR北海道721系、快速エアポート111号3873M(新千歳空港→小樽) 旅客機から新千歳空港に降りて、札幌方面に向かう場合、鉄道で最初に乗る列車が「快速エアポート」な場合が多いでしょう。その、721系走行音です。 三菱製GTO素子VVVFインバーターを搭載した、1000番代車両、当時はF1003+F1004の3+3両編成で運行でした。その後、運用増で中間車を増備による組替により、走行音収録のF1004は、現在のF4201+F4101編成の5号車中間車となります。 三菱製となりますが、他に東芝製も存在でした。東芝製の走行音(F1008)は遭遇に恵まれずでしたので、三菱製のみとなります。 減速時は発電ブレーキのため、VVVF走行音はしませんので、起動時のみとなります。新千歳空港からとなりますので、本州(道内でいわれる内地)から旅客機で到着し、列車で札幌方面に向かうような感じでお聴き下さい。 *****

【鉄道走行音、在来線特急常磐線走破】JR東日本651系、スーパーひたち27号上野→仙台、常磐線全区間 2014年にこちら( https://youtu.be/Mv7zpiLR32A )で、スーパーひたち50号仙台→上野全区間を掲載しましたが、こちらは下りの全区間です。 この、スーパーひたち27号は、2020/3/14ダイヤで、ひたち13号に相当する列車です。現在は品川発となり、上野1300発は変化がありませんが、仙台着が1726と、当時より14分遅くなっています。水戸は1405着と1分の違いです。 2001年3月ですから、東日本大震災の10年前となりますが、当時は4両編成が仙台設定でした。1往復で7両編成の仙台行きもあり、これが、上述の50号ですが、現在はE657系10両編成のまま仙台となります。末端区間で閑散となりますが、分割併合廃止が大きいでしょう。 MT61型も内扇型に相当とみられます。軽やかな走行で4時間程、浜通り経由で向かいました。いわきで動画背景が変わります。 現在は交直仕様の651系は廃車となり、直流仕様で残る651系なため、常磐線を特急で走行する姿は、2020/3月の全線復旧後では叶わずでした。 収録したK201編成は、全線復旧までの間、暫定復旧区間で普通列車で運行継続も、2020/3月改正・全線復旧で離脱、2020/4月で廃車となりましたが、大宮転出もなく、最後まで常磐線で走行となりましたので、有終の美の編成でしょうか。 登場時は、"白のタキシードボディー"と言われた、スーパーひたち、下り列車の走行音もお楽しみ下さい。 *****
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【鉄道走行音、レア運用】山陰線始発の特急型電車、183系800番代による普通列車471M この山陰線普通471Mは、福知山豊岡行始発列車ですが、特急型電車である183系800番代による間合い運転、特急車の出区を兼ねた送り込みで、回送とせずに普通列車充当でした。 当時は車両も少なかったため、このような列車は舞鶴線や京都丹後鉄道でもありましたが、現在は223系5500番代の増備により、車両運用に余裕や、列車自体のワンマン化により、存在しない模様です。6両編成の運転も、客扱いは2号車のみの限定でした。 これを収録した走行音です。 尚、車内放送の音量がとても小さいため、殆ど入っておりませんが、乗客は数名程度だったという、当時のメモ記載でしたので、MT54モーターは響くと思います。 収録した車両は485系の初期型車でしたが、制御器搭載車ではありませんので、断流器やカム軸音等はありません。 (1972-4-7日立、2005-12-10廃車) *****

【鉄道走行音、小野田線ツリカケ車】JR西日本小野田線・長門本山線、クモハ42-001、クモハ123など 国鉄42系電車となるクモハ42-001は、2003年まで、山口県のJR小野田線、長門本山線で運行されていた車両となり、ツリカケ(吊かけ)モーター車でした。厳密には、2019-10-1時点も廃車ではない模様で、下関総合車両所でそのまま留置となるようです。 この、ダイヤが多かった長門本山線と、小野田線のクモハ123の走行音です。この他にも、JR乗り潰しで移動途上に収録していた音声や列車も、オマケで収録しますが、車番は、メモがすぐには確認出来ず、現時点では不明としますのでご了承下さい。 *****

【鉄道走行音、最後まで残った夜行在来線特急】JR九州783系、特急ドリームにちりん 2011-3-12のダイヤ改正まで残った、夜行特急列車「ドリームにちりん」は、2001年2月に当方も全区間乗車していました。この走行音も貴重なものとなりましたので、6時間以上の長時間走行音ですが、公開することになりました。 この夜行列車も、2001年同時もまずまずの乗客となっており、存在感がありました。最後まで残っていたJR九州の夜行列車でしたが、冒頭の通り既に廃止となっています。 現在も、日中では「にちりんシーガイア」という列車が、博多-宮崎空港間で、乗り換えなしの在来線特急となっており、JR各社の中でも「最も長距離な在来線特急列車」となっています。 この内「にちりんシーガイア24号」は、787系6両編成充当列車であるため、グリーン個室が最大限に利用出来る列車となります(グリーン4250円、個室5140円)が、コロナの影響で長距離列車も一時的に運休となっています。 この、783系の走行音は、位相制御に、205系や211系、九州の713系で採用例があるMT61モーターですが、モーターの端子電圧が205系の375Vと異なり、500Vと高いため、1個の出力が150Kwと高いですが、走行音は余り変わりません。 但し歯数比が異なるため、出だしが重苦しい音は、651系に似た感じで、更に外扇型モーターのようです。JR九州発足当時から数年で登場した在来線特急系列で、485系のみだった特急の中で、登場当時は相当な話題だったようです。 登場から既に30年経過していますが、後継型特急車もまだ登場しないようですので、長崎や宮崎方面でまだまだ活躍のようです。(※2022年中とされる長崎新幹線開業により、特急かもめの在来線特急車両が余剰となる見込みも影響でしょう。) 長時間のため、就寝時の肥やしなどでお聴き下さい。 (車内放送は小倉当たりから延岡まではありませんので、走行位置にご注意下さい。) *****

【鉄道走行音、中央線出稼ぎ運用】JR東日本255系、特急ビューかいじ193号、新宿→甲府(+2001年9月の甲府駅構内) まだE257系が中央線に登場する前などに、千葉支社房総特急の255系の予備車で、中央線の「ビューかいじ」として、新宿甲府間を2往復で臨時運転の設定がありました。 2004年頃でそのような列車がなくなり、現在は新宿わかしお・新宿さざなみなど、本来の房総特急で充当となっていますが、中央線での255系走行は、今となっては懐かしい列車です。 この、「255系ビューかいじ」の走行音です。255系も、機器更新(メーカーも東芝から日立に変わっている模様)が完了となり、走行音が変わっておりますので、209系B編成を踏まえた、東芝GTO素子VVVFインバータも貴重になっています。 また、2001-9-29同日19時台の、JR甲府駅(中央線上りホーム)の構内音声も、 01:44:18 から同時収録します。 *****

【鉄道走行音、響く量産車東芝GTO】JR四国8000系特急いしづち27号 こちらは量産車の、JR四国8000系走行音です。JRで採用例の多い、東芝GTO素子VVVFインバーターによる走行音です。 どうも、現在の走行音は少し変更がある模様ですが、2001年当時の走行音です。 試作車( https://youtu.be/qqdTpEcRyiY )とは逆方向、高松から松山方面の全区間となりますが、夜間の列車でも、途中から高校生が帰宅で特急にも乗り込んできます。 「快て~き」と呼ばれる、特急定期券の高校生用を購入し、通学で特急自由席を利用する高校生が、当時から定着していました。少し足音や会話等で分かるかと思います。 2020年現在も、香川は2学区、愛媛は3学区の高校学区(主に普通科)があり、通常の高校生定期より、特急定期は1ヶ月でも倍は掛かる模様ですが、普通比較で特急は所要時分で速いからでしょうか。(普通科以外は全県学区となる模様です) こうした、定期券利用客で乗客が定着する特急列車となっており、各駅でこまめに乗車・降車しながら、定刻通りに松山まで運行となりました。試作車とは異なる走行音をお楽しみ下さい。 *****

【鉄道走行音、貴重な"プロトタイプ"音源】JR西日本681系1000番代試作車9両固定編成時代の、特急サンダーバード24号(富山→福井) 3+6両と別れ別れとなり、3両編成は先に既に廃車(2015-9-9)となりましたが、この6両編成も、老朽化等で2019年度に廃車となりました。クロ681-1001だけ、1992年に登場した、JR西日本特急型電車の最初の車両として、残す感じのようです。 収録当時は9両固定編成でした。富山-大阪間1日1往復だけの限定運用でしたが、同区間で1日2往復はする量産車と比べて、持て余し気味だったために、2001-9-6で、683系0番代登場(スーパー雷鳥編成のしらさぎ化、老朽車廃車等)を機に、運用効率化等で、3+6両化となっています。 走行音は、9両固定編成時代となります。量産車と少し異なるVVVF音と、車内放送のチャイム音が、量産車とで異なるのも特徴です。この、試作車の乗車はこの1回きりで、最初で最後でした。 富山発大阪行ですが、途中の福井までとなります。私が越美北線(九頭竜線)乗車のためでしたので、全区間ではありませんが、9両共に既に、プロトタイプ(試作車)編成は廃車となりましたので、量産車と少し違う、貴重な「東芝GTO素子VVVF」音源をお聴き下さい。 (2G時代の携帯電話電波ノイズが、走行音中で少しする場合があります。)


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久々に鉄道走行音


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2020-4-20 5時更新

下記、久々にYouTube動画を更新しました。

特に走行音は、昨夏のSONY製、MZ-RH1のヤフオクレンタルにより、何せ行く600枚近く(!)もあったMDディスクは、殆どが鉄道走行音の収録です。2000年代の10年間、MZ-R91で録音、ECM-MS907マイクによる録画でした。

これらを全て、いつかはしたいと思っていた、素材のダイレクトデジタル化を果たし、HDDやBDに保存が完了、MDデッキやプレーヤーの在庫減少、クラウド対策を含む危機管理を一段落させましたが、これらを生かした、YouTube鉄道走行音公開は、今回が初です。

アナログ接続を介さないダイレクトデジタルによるダビングのため、撮った音声がそのままとなります。また、等倍ダビングではなく、高速ダビングによるMD(80分のMDが数分程度のダビングで済む)→パソコンの取り込みですので、約600枚のMDディスクも、ようやくお役御免、押し入れスペースも大きく空いて、断捨離も完了です。

鉄道走行音のYouTubeに上げる作業は、気まぐれもありますが、「 #コロナをぶっ飛ばせ 」ということで、最近の自宅待機・テレワークにより、外出制限を余儀なくさせられている皆様に、当方が「時間つぶし」のお手伝いということで、緊急特別企画として4/19、6音源を一気に編集、上げました。
(正直、仕事以外のパソコン作業で、OuDiaSecondV2編集が続き、少し疲れてしまいましたので、気分転換も含みます)

今回から、サムネイルも「目を引く」ような感じにし、走行区間は字幕機能で、タイムコード洗い出しとEXCELテンプレート作成により、効率良く編集をして作成しました。
また、説明欄に各駅の位置も盛り込み、途中からの聴取も可能となっています。

鉄道走行音も、ほんの一部、過去に上げたものはアナログ接続によるものですが、これ以降、完全デジタル音源です。
また、テーマとしては

▼既に廃車となった車両の走行音
▼既に列車としては廃止となった走行音(現役で車両がまだいる場合も含む)
▼皆様の「外出制限」により、より「鉄道の旅、列車の旅」を、音源を通じて、家の中などでも仮想的にお楽しみ頂く
▼視聴の補完として、各駅のタイムラインを含めた位置、字幕機能の活用

となります。
是非とも、お楽しみ頂ければと思います。併せまして、チャンネル登録等もよろしくお願いします。

時々、当時の2G電話による電波ノイズ等、お聴きしづらい場合もありますが、今後も折を触れては、不定期ながらも順次上げます。

阪急神戸線西宮北口 4時台始発列車場面を見る 2020-4-5(日) コロナの影響により、自家用車で来訪し、駅前の駐車場に止める形で趣いて確認しました。2020-3-14ダイヤ一部変更後、夜間留置、4時台始発列車場面、神戸三宮回送列車などの様子です。
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【鉄道走行音、貴重な東芝VVVF】JR東日本京浜東北線209系ウラ91編成 209系試作車でB編成と呼ばれたウラ91編成(2008-1-24廃車)の走行音です。東芝製モーター単位によるGTO素子VVVFインバーター編成で、この結果は255系の登場にも生かされました。 (2001-6-25大井工場出場で、VVVFのソフトで変更になっておりますが、この音声は変更前です。変更後の音声は他YouTuber様の動画をご覧下さい。) 蒲田始発ではありません。蒲田からの途中からとなりますが、1時間8分51秒ほどあります。コンプレッサ直下の座席で収録したため、駆動音がモロなのはご容赦下さい。 川口到着付近で209系900番代が南行に、山手線との並行区間では、205系の走行音も少しあります。駅構内放送のATOS自動音声、発車メロディーも当時のままです。 ***

【鉄道走行音、懐かしの急行ちくま】JR東海383系急行ちくま 今は無き「急行ちくま」……晩年はバス台頭による乗客減でなくなりましたが、今でこそ、4両編成でも、週末を中心に復活を希望したい列車の一つ。 大阪~名古屋~信州長野と、こうした夜行列車が昔ありましたが、これは、383系で運行した営業列車の頃です。 車内の自動放送は、篠ノ井→名古屋間はありません。字幕機能により走行区間を表示により補完しています。 また、塩尻→名古屋間の走行音は、就寝等により収録しておりません。この間、洗馬の時間調整停車、木曽福島、中津川などと乗務員交代を含めた停車がありました。 現在では名古屋以西で383系を運行することはありませんので、就寝時の「環境音楽」としてお聴き下さい。 ***

【鉄道走行音、夜間の快速急行】近鉄5200系山田線大阪線宇治急快速急行 夜間の「宇治山田-大阪上本町」快速急行です。2020-3-14ダイヤ変更では、ほぼ同じ時間帯に急行で運転されてますが、2002年当時は今よりも約15分早い走行でした。 また、快速急行でも、当時は 東青山・西青山・伊賀上津-停車 美旗・赤目口・室生口大野-通過 でした。 夜間の青山越え。今は存在しない名古屋線所属車両の大阪運用、5200系の走行音が響き、キビキビとした快足で大阪に向かいます。 ***

【鉄道走行音、後期型VVVF】JR東日本E351系、中央線特急スーパーあずさ1号 スーパーあずさで運行されたE351系は、1両も保存車両を残すことなく、E353系の登場・2019年ダイヤ改正による形式統一により、真っ先に姿を消しました。 当初は183系189系を置き換える目的もありましたが、長野五輪決定による北陸新幹線長野延伸が決まり、あさま用で運行の189系に余剰が出たために、12両5編成だけに留まった形式です。その後の置き換えもE257系となっています。 この、スーパーあずさ1号は2時間38分、新宿~松本間も平均2時間半前後という速さも、振り子による機能を発揮となりますが、しかしよく揺れます。松本在住の方が「揺れでホットコーヒーが飛んでこぼれた」という話もある位です。 登場時期により、VVVF素子がGTO、IGBTと分かれますが、これはIGBT素子の後期車となります。前期車の走行音もありますので、何れ公開が出来ると思います。 E351系も25年程の活躍、JR東日本お得意の機器更新もせず、E353系で特急あずさは形式統一となり、全体的に所要時分が早くなったのも、E351系の基礎や実績を踏まえたからでしょう。 そんな、E351系走行音をお楽しみ下さい。 ***

【鉄道走行音、響く試作車東洋GTO】JR四国8000系特急いしづち24号 JR四国特急8000系の走行音です。S1編成と呼ばれた3両編成は、先行試作車、東洋電機製造製VVVFインバーター搭載車ですが、JRでは珍しい、私鉄でよくある「あの音」となります。8600系増備により、2018-3-31で廃車となりました。 当日午前中、伊予北条付近で架線切断事故がありましたが、運転再開後の乗車となります。 宇和島から佐田岬に行くためのレンタカー運転中に、ラジオでその事故のニュースがあり、それによって、本来は後の列車の予定で、これに乗る予定はありませんでした。 しかし松山駅で試作車の到着となり、混雑した自由席もなんとか着席して、収録した訳です。 JRでは珍しい走行音で、東日本E127系も機器更新、8000系のその後は異なったVVVF採用のため、この1編成のみとなりました。2両編成が出来ないためか、8000系初の廃車となります。 松山から高松まで全区間収録です。松山付近は混雑のため、携帯電話等の会話もありますが、終盤になるにつれお客も空いてきます。 ***

【鉄道走行音、北海道電車特急の基礎】JR北海道781系特急すずらん9号 485系1500番代を生かし、北海道寒冷地仕様に特化した、北海道電車特急の基礎、781系の走行音です。室蘭→札幌間の特急すずらん9号で、東室蘭までは普通列車となります。 現在、この列車に相当する列車がなく、すずらん自体も、785系化の上、室蘭の乗れ入れが朝の札幌行と、夜の室蘭行の各3列車のみとなりました。その上、苫小牧から室蘭方面の電車列車も、特急のみとなり、普通がワンマン化でディーゼル車となりました。 貨物列車の函館から北海道方面はディーゼル機関車なため、この区間の交流20000V電化設備も、宝の持ち腐れとなってます。 兎に角、中途半端な区間で電化で終わったのが残念ですね。青函トンネル開業時に、五稜郭-東室蘭間が同時に電化だと、輸送体系も変わっていたかもしれません。 で、781系時代の室蘭本線、電化設備も本領発揮です。意外と細かい停車駅がありますが、反対方向もあってかガラガラでした。当時からそういう運命だったかもしれません。 その781系も、試作車編成のクモハ781-901に遭遇でした。ややコンプレッサの音もありますが、北海道電車特急の基礎、781系の走行音です。2007-10月のダイヤ改正で全て廃車となりました。 ガラガラの車内ですから、内扇仕様のMT54E型モーター音、東室蘭出発後のチャイムなど、よく聞こえるかと思います。(車端席のため、連結部分妻面にある、車端ダンパのバネのビビリ音も多少ありますが…)
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