列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

ダイヤ改正等

近鉄特急大幅減便など

20-06-13-01
【画像】減便は「ひのとり(画像右)」も対象に。

2021-1-22 23時掲載開始

特急列車の運休追加および一般列車の一部運休について
【重要】特急列車の一部運休の追加について(2021/1/22)

とうとうここまで影響が及びました。近鉄特急の減便ですが、土休日の一部だけではなく、平日も及び、更には、一般の通勤列車にも減便となりました。

全部「 #コロナのせいで 」です。本当に参りました。

詳しい近鉄特急の運休列車はこちらにあります。相当の大鉈で、大幅な運用変更となります。

2020/8/23以降の土休日と、1/23での土休日減便は既に発表でしたが、今回は更に1/30での減便となります。

近鉄特急運用は、11/21以降は、チケットレス検索で、ある程度は把握出来ております。

しかしながら、当方の私事(不幸)や、最近の時勢等で、充分に運用調査、再調査が出来ておらず、そのままとなっておりましたので、特に名古屋管内と方面で、今後、減便により、充分な運用調査が出来ないことになります。

急遽、明日(1/23)・明後日(1/24)も、既に予定等もあり、思うように出来ておりませんが、1/23,1/24に関しては、チケットレス検索で詳細車種・両数を前日の時点で確認することで、11/21~運用表更新での補完にしたいと思います。

運用表もまだ更新出来ておりません。今後反映しますのでお待ち下さい。

先に、上記から、土休日の減便についてまとめます。

近鉄特急 (大手私鉄サイドビュー図鑑03)
柴田東吾
イカロス出版
2020-12-21


鉄道ファン 2021年 03月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2021-01-21


▼1/30~名阪土休日
0716,0717,0718,0766,0767,0768と上下3列車となりますが、名古屋方面ではひのとり1、アーバン2に対し、大阪方面でひのとり3と、バラバラになります。平日は減便がありません。

列車を動かさずに全面運休か、回送で済ますか気になります。0766はHV8、0717はULP6、0718はULP8運用となりますので、この列車は回送に変更でしょうか。

チケットレスを見ても、両数は変わっていない模様ですが、ひのとり6両運用では運休が多いため、変更でしょうか

高安-016-0768-0621-富吉
富吉-061-014-米野-0767-020-米野
米野-057-010-米野-064-0716-米野-069-高安

所定はこの運用とみられますが、名古屋発で1列車多いため、1列車は回送、もう2列車で運休→運用変更が予想されます。
富吉-061-014-米野-069-高安
米野-057-010-米野-064-臨回-020-米野
0768スジのみ回送が必要となります。

運用毎で減便にせず、夕方の20,25分発だけで減便にしているため、運用と、この動向に注目でしょう。


▼1/30~阪伊・奈良線系統土休日など
2020/8/23以降の土休日で、夜間の減便がありましたが、1/23と今回、阪伊での運休列車が多く発生しています。

1/30からの減便で、特に、上本町50発の「布特」と呼ばれる、布施停車特急を中心に、ほぼ終日に渡っています。この影響か、京橿、京伊、京奈、阪奈の奈良線と、大幅な減便となっています。

特に、阪奈は全列車の特急が減便となりました。大幅な影響となってます。ただ、伊勢志摩ライナーの「3816-917-1016」と「1717-4806-4907」も運休ですが、7103と4500で、大和西大寺出庫回送、東花園入庫回送とそのままとなる感じです。阪奈のアーバンライナー、ひのとりも、直接回送となるでしょう。

先に、京橿・京奈・京伊系統の1/30の車種と両数を、チケットレスで確認しました。
※サイト時間切れのため、他はまだ未確認です。

【4】西大寺-9619-6718-回-西大寺
【4】西大寺-6719-818-回-西大寺
【4】西大寺-回-3818-1019-4118-回-西大寺
【4】西大寺-回-1719-4818-2019-2118-回-西大寺
【V4】西大寺-回-819-1018-1119-4218-4319-1518-1601-7902-回-高安
【V4】西大寺-回-7203-1500-4819-4918-2119-8218-西大寺
【NS4】西大寺-回-919-1118-1219-4318-回-西大寺
【2+AL4】西大寺-回-4019-1218-1319-4418-4519-1718-1919-2018-回-西大寺

iL
3806-901,1400-4707

こんな感じになるだろうとみられます。一応の12200系、スナック車の運用も存在します。


このように、通常の運用から、大幅な運用変更となるのは確実・必至です。名古屋管内の運用も変更となるでしょう。1/31以降、またチケットレスをまとめる必要が生じました。準備が出来次第、今後、この運用表は掲載する予定です。時期はまだ分かりません。

Rail Magazine (レイル・マガジン) 2021年3月号 Vol.447 [雑誌]
Rail Magazine編集部
ネコ・パブリッシング
2021-01-21



▼2/1~平日減便
平日では、土休日と比較しても減便列車がまだ少ないため、事実上の「間引き」でしょうか。大きな運用変更はなさそうな気配がします。

阪伊では、905-1305,1102-1502の布施特急の減便となりますが、どの運用の間引きで済む程度です。但し、805-1102と、1305-1602の運用は、1102と1305のみ減便となりますので、805-1602として、途中は明星回送でしょうか。

名伊も、1013-1413,1012-1412の減便ですが、運用はそのまま、こちらも間引き程度で済みそうです。

1112-1413---明星留置(913-1612後の間)
1013-1212--富吉留置
1113-1312---富吉留置
1213-1412---米野留置

612-713-912-富吉-7615-7814-9313(1313減便)
6614後-813前-明星-1512<後>-▲-7815-8014(813前の次列車1012後減便)
6614前-813後-明星-1512<前>-▲-1913

こんな感じでしょうか?

阪奈は2317のみとなります。0170-2317-東花園回送となりますが、0170の次、直接東花園回送となります。

京奈・京橿は、「1107~1507の2両運用」と、V4の「西大寺 回-3906-1007-1106-1207-1306-1407-1506-1601-7902-回-高安」の黄色枠部分まるごととなります。

この他、4207,4307,4106,4406の京奈となります。京橿の減便はなく、日中の京奈減便が中心です。

これで変運用が発生するか、京都-大和西大寺間で回送のまま運行かがポイントです。4106の運用は4106のみ減便、4406,4307,4207,4306も同様でしょう。前か後列車が大和西大寺回送となるためです。

また、4407-4506は一往復減便となり、京都折返が4318-4419となるかもしれません。4306に限っては、回送もないでしょうか。


▼南大阪線
平日は日中の減便と、夜間の一往復の減便となります。日中は青の交響曲のみとなります。土休日は一時間の1列車毎の減便と、夜以降全部となります。

ただ、南大阪線は2020/8/13で既に夜間、2021/1/23で日中の減便でした。1/30では、平日で追加となるだけです。


▼通勤列車の減便
大阪線平日
区間準急8142,8144,8243,8341の大阪上本町-高安間の運休は、8142は2227に繋がりますが、8243の前列車は2122となりますので、2122-2227に運用変更をし、区間準急はそれぞれ高安折返しとなりそうです。

もしくは、8142-2280、8144-2284、2283-8243、2287-8341と、大阪上本町-高安間の普通列車とセットで運転し、普通列車として繋がる感じでしょうか?

~2122-2227-回-五位堂
8142-2280-8245~
8144-2284-2381-高安(2187で入庫)
~2184-2283-8243-5342-高安回送
~2124-2287-8341-回9441-名張1番


大阪線土休日
区間準急8140,8242,8241,8243,8343と、普通2184の、大阪上本町-高安間運休となります。こちらも、大阪上本町-高安間の普通列車とセットで運転し、普通列車として繋がる感じでしょうか?

8140-2280-8341-回9441-名張1番(2183で入庫)
8242-2380-8321-9440-五位堂(2285で入庫)
高安出庫-2182-2281-8241-榛原5番(2184運休)
~1920-2283-8243-9342-五位堂
~5040-2287-高安(2287前運用8140)
高安出庫-2282-8345-大和八木1番(8345前運用8242、2282次運用8243)
~5140-2381-8343-榛原1番

このような変運用が予想出来ます。

区間準急を単純で高安折返ではなく、高安普通とセットにし、種別変更ですと、乗換の手間や折返での入換が不要となります。


奈良線・京都線平日
こちらは限定的となりました。平日のみとなります。

奈良線
~5075-2152-8251-大和西大寺
2152の時点で大和西大寺早入庫になるだけです。

京都線
~2242-新田辺取替-8381-橿原22号
大和西大寺-5340-新田辺

2242取替前で、新田辺早入庫に、2242取替後はそのままです。8381は大和西大寺出庫となり、5340が全区間減便になる分がこの充当となり、橿原神宮前22号入庫となります。

天理線
~5295-5294-5391-天理4号

5294-5391のみ減便となり、5295の時点で天理4号入庫となります。5391は、5299,5393と前後の列車(平端23:08,22)があるため、早入庫となった感じです。

阪神との絡みや、最終接続の影響に差し支えない範囲での、限定的な減便となった模様です。


名古屋線
こちらも限定的です。平日・土休日共に2281,2381列車となり、桑名止が富吉止に変更です。この2列車は、何れも、桑名折返後富吉回送となりますので、富吉早入庫となります。


南大阪線平日
こちらも限定的です。既に特急列車での大幅減便であるのと、夜間は元々本数が少ない場合もあり、これ以上減らせないのでしょうか?
9061-2166-2263-回-河内天美
2166の時点で河内天美入庫となります。このため、藤井寺の時点で、営業列車で設定がない河内天美行となります。


南大阪線休日
~2163-9160-2267-回-河内天美
9160の時点で河内天美入庫となります。平日は2+4、土休日は3+3両の模様です。

JR時刻表 2021年2月号
交通新聞社
2021-01-25


▼今後
もっと乗客減な場合、さらなる減便、そして、土休日での10両運転の両数減も予想出来ます。既に秋の時点で、大阪線土休日での朝10両は過剰輸送であったため、8両ないし6両減便は避けられないでしょう。

奈良線快急・急行の10両や8両も、6両に減るかもしれません。

阪神車快急は、土休日で721,821,823で10→8、1922,2022,2120で8→10連解がありますが、これを尼崎以西で6両化という策です。入出庫の関係と平日の絡みで、朝と夜間に10両は必要ですが、不可能ではありません。


▼近鉄運用の調査について
兎に角、2020-3-14ダイヤ変更の近鉄ダイヤは、本当に時間が掛かってます。春は何も出来ず(JR、阪神と山陽、阪急神戸線を先に調査し、優先しておりましたが、時節柄も大きかったです)、名古屋線を6月、大阪・奈良線を秋にまとめて行いましたが、不十分の所は下記の通りです。

★奈良線系統で、大和西大寺周辺
奈良線・京都線・橿原線の運用は、ほぼ確定ですが、大和西大寺周辺で、特に回送列車の確認や、駅折返がまだ不十分です。

★大阪線系統で、名張-伊勢中川ローカル
大阪線の運用は、ほぼ確定ですが、名張-伊勢中川ローカルで不十分な所があります。平日→土休日、土休日→平日の名張・青山町つながりも不十分で、もう少し確認したい気持ちがあります。
(平日→平日、土休日→土休日と、大阪方面の回送は、奈良線と併せて、ほぼ確定)

★名古屋線系統で、伊勢方面のローカル(伊勢中川から山田線・鳥羽線・志摩線)
名古屋線の運用は、ほぼ確定です。
特急運用は6/13時点、11/21時点以降は小変更がありますが、この再調査は上述の通りまだです。伊勢方面のローカルは、伊勢中川折返で不十分な所があります。

★南大阪線系統
すでに運用表は、平日・土休日共に掲載していますが、実際の運用調査はまだです。運用、両数は連解は、駅すぱあと時刻表の引用だけですので、これらは先にまとめましたが、古市での運用移変、六田車庫の留置位置が異なる模様です


こんな感じとなります。1/23,24の運用調査が厳しく、今後の近鉄特急運用の再調査も、減便により、「やっても不十分になる」可能性がありますので、取り急ぎでは行わない予定です。

但し、大和西大寺・南大阪線と、残りの不十分な所は、行いたい限りです。

また、2021年春のダイヤ変更は、当方の予想ですが、なさそうな気がします。恐らく、2022年春まで適用とみられます。自社だけでは出来ず、阪神線との絡みが大きいでしょうか。

京阪ダイヤ変更で、駅掲出時刻表の公開開始など

14-05-30-13021
【画像】今年度13031~の増備が見込まれる、京阪13000系

2020-1-12 24時掲載開始

京阪、2021-1-31ダイヤ変更まで、半月余り、今週中に時刻表等の公開かと思っておりましたが、先に、12日に駅掲出時刻表が公開となりました。
21-01-12-01
【画像】ダイヤ変更前後の京橋から大阪方面

大きな列車本数に変化はありませんが、変更点が目立つ印象です。今回のダイヤ変更から、3000系プレミアムカーの設定が開始されますから、当然でしょう。

全体的な時刻表は、駅すぱあと時刻表更新が14日昼以降なため、早くてもこの更新で反映と見られそうです。

他にも、終電付近にある「区間急行香里園」の設定や、平日朝で1列車のみ存在した「快速急行中之島行」の廃止など、色々とありますね。

しかし「快速急行中之島行」の廃止は、2008-10月の中之島線開業以来の大きな変化と言えます。平日夜で中之島始発の快速急行と、通勤快急や通勤準急の設定はありますが、中之島線の乗客が予想以上の不振、故でしょうか。



21-01-12-02
【画像】6両編成の記述

今回から、かねてより噂があり、また、駅での停止位置設定などの動きがあった「6両編成」の設定となります。出版されている私鉄編成表では、2003年時点で6両編成の存在(2614F,2631F,2633F)があるも、2004年時点では消滅でした。

恐らく、6両運用は2003-9-6改定での、白紙、10分ヘッド化による大幅な改定で廃止とみられます。18年ぶりに復活ということになります。

日中を中心に乗客減がありますから、7両編成の減少もやむを得ずでしょうか。この関連で、13000系の今年度増備は、6両編成となるようです。13031~13036の6両6編成36両、36両は既に設備投資などの記載となりますが、今回は3000系プレミアムカー6両を含むため、13036編成までではなく、13035編成の5編成の可能性があります。

但し、1月時点で、川崎重工業から搬入された車両は13031編成のみで、残りの編成はまだ、神戸市兵庫区の川崎重工業の工場内ですので、今月中の搬入には間に合わないものとみられます。

これにより、駅時刻表記述で「⑥は6両編成および7両編成で運行します」と注釈があります。恐らく、この、特定運用を設定し、まずは6,7両の混在運転となります。

このダイヤ変更で、5扉車の5000系の運行がなくなりますが、5000系自体の運行は継続となります。この3扉固定運用と、既に搬入されている13031Fの充当とみられます。現状、これで5編成ですので、運用上の問題は特にないでしょう。予備車も7両と共通化とみられます。
21-01-12-03
【画像】6両運用登場で、13000系半端車の活用にも

そして、6両運用登場で、13000系半端車の活用にもなります。現状、6000系車両更新の関連で、8両予備を2→3に増加する形で、更新編成を確保しており、この関連で、13000系7両2編成を、8,4両各1編成に組み換えてますが、中間2両が半端車(京阪部内の、離脱された予備車を表す)として、恐らく去年から、ずっと休車でした。

現状、13027編成の4→6両化ですと、4両予備が2→1と減りますが、半端な休車車両が全くなくなりますから、6両編成の運行にも期待が出来ます。

これで、6両編成は、13027,13031と、3扉固定の5000系4編成、計6編成で予想が出来ます。13032編成以降の搬入以降、準備が出来次第、3月までには営業運転開始、その後、5000系が順次廃車でしょうか?
08-10-24_3002
【画像】本来の中之島線での快速急行運行が早々になくなり
特急、プレミアムカーと変化が多くなった3000系

◆3000系余剰中間車はやはり、3007,3008増備対応(10両分新製)か?
3000系プレミアムカーで、既存中間車が離脱(3751~3756)となりますが、この中間車は、ツイッター上での予想が多い「13000系との連結」は、当方的には考えられない気がします。車体の寸法、内装など、異なる点が多いためです。

やはり、3007,3008編成(プレミアムカーを含む5両編成<MC1-T0-T1-T2-M1-プレミアム-T4-MC2>、黄色枠で離脱中間車を活用)を作るでしょう。一部の中間車で、SIVなどの工事も発生します。

土休日では現状運用から、3000系は5運用は必要で、予備1が確保の気配ですが、特に平日で、上述京橋駅大阪方面の時刻表でも、7:36,8:16,8:25,8:43と、一般8両特急がまだ残ります。

まだ、全体的な運用が推測出来ておりませんので、予想の域ですが、3000系は、7:16,7:45,8:04,8:57と、4運用のようです。上述一般特急も、今後3000系化となれば、一般8両特急が少しでも減り、プレミアムカーが増加となります。

平日夜でも、京橋発京都方面で、15:27,16:07,17:37,18:17,19:07,19:47,20:27,21:55,22:08,23:07以降で、1/31ダイヤ変更後でも、どうしても一般8両特急が残ります。黄色枠と緑色枠は、現状ダイヤでも一般8両運用が存在します。

夕方以降は、特急列車全てがプレミアムカーではありませんので、この2運用程度は、今後プレミアムカー化の可能性があります。

ですので、平日に関しては、3007F,3008Fの増備で、中間半端車の活用は有だと思います。

欠点は、土休日運用で5運用の場合、予備車がやや多くなるという点です。臨時列車の充当も予想出来ますが、8編成揃った場合でも3予備と、多くなります。

増えても、中間車活用と、平日朝夜ラッシュのプレミアムカー設定列車増加で、3007F,3008Fのみとし、平日・土休日での一般8両特急は、今後も、運用上の都合(最終特急三条行など、出町柳入庫関連など)に、22時以降の乗客減もあり、どうしても少しは残りそうです。


◆6000系の今後の車両更新と、7000系への更新波及など
6000系の車両更新は、前期型の6001~6011編成では、現在入場中の6005F,6002Fで、2013年から続いた工事は終了となります。今後は、後期型の6012~6014編成となりますが、今のところまだ未更新車です。この分は、2021年度で更新とみられます。

もし、上述の通り、3007F,3008Fとなれば、一般8両の特急運用が更に減るでしょう。増備分を、平日朝・夜だけの充当を考えても、一般8両、少なくても2編成程度の7,6両化が、ダイヤや運用上を考えても、予想出来ます。


6012F,6013F,6014Fの7両または6両化でしょうか。
▼3編成7両化で、中間車を10003Fの7両化(9701~9704何れか1両と取替で電動車化復活)でしょうか。
現状、10001F,10002Fと同じ考え方です。但し、10100形式が電動車なため、元中間車だった9701~9704の内、1両を、6012~6014の中間車1両に取り換える必要があります。
↓↓↓
13008編成4両新製、6012~6014編成7両化、10003編成7両化、9001~9004中間車組替

13008編成以降の増備が必要となりますが、減車により、一般の通勤車では新製車両数の抑制にはなります。

但し、ダイヤ変更後の6両運用は、どうも、日中の萱島-中之島普通が中心の気配がしますが、一部、6両で準急で出町柳の設定が平日で存在するようです。6両運用の増加は限定的とみられ、編成短縮化も7両でしょうか。

もしくは、13031~以降で7両化、改造で6両化も。しかし、色々と妄想や予想が付きませんね


6000系が一段落となれば、7000系の更新有無となります。既に30年が経過、VVVFの機器更新も予想出来る範囲です。

更に、7004Fと6014Fは、先頭車が異なります。機器配置も同じ編成で、組替の関係から、6000系と7000系の混在のようですから、運輸現業で取扱面の編成での統一など、色々と今後の動きが気になります。

08-05-08_9002
【画像】8両編成時代の9001編成

8両編成は、7両編成との区別で、先頭車の硝子面に「8」というステッカーが貼付され、他の編成と区別ですが、新たに6両編成が登場のため「6」ステッカーの貼付有無についても気になります。

4両編成は交野線や宇治線のみであったのと、過去のダイヤで存在した本線4両と6両では、ステッカーは貼られていませんでしたが、可能性が考えられます。動向に注目でしょうか?

近鉄特急 (大手私鉄サイドビュー図鑑03)
柴田東吾
イカロス出版
2020-12-21



◆ダイヤ変更後の、運用調査と運用表掲載について
今後、全体の時刻表が公開となれば、引用の形で、OuDiaSecondV2のタイピングとなります。平日・土休日と製作のため、これだけでも、毎回時間が掛かっていますが、どうしてもこれを作らないと、全体像や、運用の流れの推測すら出来ません。

駅すぱあと時刻表、駅掲出時刻表で、着発線の洗い出しもあります。更に、今回から、京阪公式サイトでの時刻表検索で、列車番号が表示されなくなりました。これらは、「JR時刻表Lite」での有無と引用待ちとなりますが、この関係で、過去のダイヤ変更と比較し、少し時間を要する可能性があります。

運用調査の時期はまだ未定です。

当方の予定次第となりますが、2月中の運用表掲載も含めて、見通しは分かりません。これらの作業は、合間にやっている「独自研究のボランティア」なのと、昨今の緊急事態宣言の動向もあります。大阪府が1/13で発令の見込みですので、慎重になってます。

どうかご了承下さい。

京阪5000系終焉とダイヤ変更(12/9 17時補足)

08-06-21_5552
【画像】淀駅高架化前と5000系旧塗色時代

2020-12-8 23時掲載開始
2020-12-9 17時一部補足

5000系誕生50周年記念イベントを開催します

このイベントの記事に「なお、5000系の5扉運用は、2021年1月のダイヤ変更に伴い、1月29日(金)をもって終了となります。」という記載がありました。とうとう、京橋駅ホーム柵設置やダイヤ変更等により、5000系が全車離脱することになったようです。

現状、5000系は、5551F,5553F,5555F,5556Fの4編成のみ存在し、4運用となります。以前は7編成7運用でしたが、5557Fは2016/6/30に廃車、13007F新製、10001Fの7両化(4両、半端中間3両)で置き換え、続いて5552Fと5554Fが2018/9/12,25に廃車、13026F,13027F新製による影響となります。

5000系の登場は1970年12月、天満橋-野江間複々線は完成したものの、守口市から先寝屋川信号所の複々線化は、1978/7/30まで待つことなります。

守口市-寝屋川信の高架化は、大阪府との連続立体高架化もありましたが、線増部分、即ち、通過線部分となるA線上下線は、京阪が100%自己負担による設備投資となります。元々ある複線の高架化は問題ないも、線増部分までは府や国までの負担はなく、京阪都合によるものとなります。(言い替えれば、複々線化で利益が出るのも京阪だけとなるため)

この資金は、枚方市や交野市など、当時、京阪の不動産部門が直営で販売・拡大していた、不動産と建て売り事業の利益が大きかったようです。(今の京阪電鉄不動産別会社化前、※但し、当時は今と全く異なるインフレ経済な時代もある)

この、複々線化の延長途上の間、輸送人員が増大の傾向、しかも、当時の架線電圧が600V直流という7両編成の制限があったため、7両編成で、かつ、詰め込みが利く車両として、朝ラッシュ時は「7両5扉」、それ以外は、2,4番扉を閉鎖して座席が上から降りてくると言う「7両3扉」運用として、ラッシュ時の多客輸送を発揮する車両、となります。


多客輸送に詰め込みだけではなく、列車遅延の防止も兼ねており、一番混雑する時間帯を中心に充当することで、諸問題の解決となったようです。雑誌では「三ツ五郎」というネーミングもありましたが、1500V昇圧対応(1983/12/4)は新製時から、制御器で対応となっています。

7編成だけの製造となったのは、ラッシュ時で7編成あれば充分という考え方と、当時はアルミ合金車体での車両製造は高コストだったために、結局は必要最小限、となりそうです。
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【画像】5554F,5555F
朝ラッシュ時の淀屋橋発は、画像のように回送で、寝屋川信などに入庫する場合も多かった

5000系の最大の事件は、脱線事故(1980/2/20)でしょう。詳細はウイキに任せますが、この当該車両が、当時の最新鋭車両だった5554F編成でした。京都方先頭車のみ代替新製となる位ですが、ラッシュ時の車両がこのような形で離脱は、当時の京阪には、大きな経営負担だったようです。

幸い、5551F,5552Fは、当時4+3両と、中間車に先頭車があったのが、不幸中の幸いとなり、組替で、何とか6編成の運行は維持、半端となる4両で、宇治線や交野線、本線普通4両での代走運用があったようです。

当時は2600系などの更新・昇圧工事、そして現在と異なる短い周期での省令検査などで、予備車が限定的?だった事情もあるようです。
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【画像】新塗色化の5557F、真っ先に2016/6/30で廃車となった。
(叡山電鉄に部品等が転用となった模様)

その後車両更新と添加励磁化を経て、現在に至る5000系も、2021/1/29で、4編成の運行が終了することになります。乗客減の時代、その役割は終わったのでしょう。

結果的に、京阪全線に走行実績があるかもしれません。当然、三条-東福寺地下化前の地上時代も同じでしょうか。ご苦労様でした。走行音、来月までに収録が出来るかな…。


さて冒頭にもありますが
▼京橋駅ホーム柵設置
扉の位置が他の車両と大きく異なるため、3扉運用でも不可、下り運用だけの限定としても、ダイヤ乱れを考慮か

▼ダイヤ変更による運用減、及び、3000系プレミアムカー連結
4編成離脱となり、4運用減という見方は出来ますが、多少、この補完として、8000系や3000系のプレミアムカー締切扱いとして、過去にあった、萱島始発の普通、区間急行の充当も予想出来ます。

この場合7両扱い、下りに充当し淀屋橋折返後の上りは、特急も可能となります。夜間で、下り淀屋橋に到着した特急の折返を、回送ではなく普通にして寝屋川入庫という感じです。

あっても2編成、平日現状で存在するB0905A~、B1004Z~以前の、ラッシュ時に充当しない運用は特に、となりそうです。土休日でも存在するかに注目と思いますが、やはり平日朝でしょうか。

鉄道ダイヤ情報 2020年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-11-13


ここからダイヤ変更の話
既に、3000系プレミアムカーで、中間車6両(3851~3856)は寝屋川に搬入され、試運転も始まっているようです。ダイヤ変更日が土曜日の1/30ではなく、1/31となったのは、3000系の車両組替の影響もあるでしょうか。

1/30、3000系5編成離脱、淀1、寝屋川2と、予備車3編成以外に3編成の運用なし運用があり、それと予備車で、3000系運用に一般車8両代走が予想出来ます。

但し、3000系1編成は土休ダイヤで1予備なため、30日で1編成に限って、3000系組替前の充当は可能です。残り5運用も、6編成分の8両一般車が用意できる計算となりますので、それでも1編成予備は確保(6002F車両更新分、併せて現在更新中の6005Fは出場が近い模様なため、それまでに出場として想定)出来ます。

30日は3000系5編成分の組替を迎え、翌日31日のダイヤ変更当日から充当、3000系残り1編成の組替は日曜日に行えますかね。

組替後、元々の中間車両が6両ありますが、(3551~3556)

▼13000系製造に、そのまま組み込む形となるのか
▼別の方法か
全車、13000系と3000系で、幅や高さ、窓枠が異なるなど差異がありますが、まずは、川崎重工業で13031Fの目撃情報がありました。

記事を引用すると
「13031(VVVF)-13531(SIV)-13731(電池)-13181(VVVF)-13581(SIV)-★-13081(VVVF)」

という6両編成の模様です。★の13750(T4)がない点です。

6両編成のままで新製か、★に3000系半端中間車を組み込むのか、注目でしょう。6両編成のままでも、一部駅の6両停止位置対応工事もあるようで、その当たりも気になりますが、やはり、中間車組込の方向でしょうか。

もしそうと仮定も、塗色変更等や改造工事が必要になります。将来的には7両化も、ひとまず6両の暫定運行、でしょうか?

13032F,13033Fと続いているようで、来月までに全編成の搬入が間に合うのがが気になります。36両分のようですので、6両×6編成になりそうですね。5000系離脱4編成分だけでも、ダイヤ変更まで搬入、試運転が間に合えば、ほぼ現状運用(本線71運用分)は賄えます。


2020-12-9 17時一部補足
ご指摘を頂戴し「ダイヤ変更でなくなるのは5扉運用だけではないか」ということです。記述の通り、1/31以降(平日ダイヤ2/1以降)で、5扉運用は消滅とみられますが、5000系自体の離脱ではなく、3扉固定のまま当分は継続出来ないかという点です。

現在、川崎重工業で製造の13031F以降の動向にもよりますが、6両6編成36両として想定も、36両全てが、1月のダイヤ変更までは搬入が間に合うかで微妙です。一晩で2両の陸送、せいぜい2~3編成程度でしょうか?

3月まで掛かると計算しても、5000系7両4編成で、多少(1~2編成)は、3扉固定運用として残る、という可能性もありそうです。

念のため補足しました。ただ、いずれにしても、13000系製造の両数と京橋駅ホーム柵から、来年の「京阪5000系終焉」は、間違いないでしょうか。

直近検査(参考、当方調べ、妻面標記による)
5551F-2019-2-6
5553F-2017-12-27--2021年検査切れ
5555F-2019-6-4
5556F-2017-4-3--2021年検査切れ



【ダイヤ変更後の京阪運用調査について】
私のやり方として、先にOuDiaを作成する必要があります。駅すぱあとの更新時期にも左右されますので、まだ分かりません。今回は、京阪公式のPDF時刻表がなく、また、検索も列番が表示されませんので、例年よりも難題となっています。

まずは、継続調査の見込みとして、事前準備する予定です。但し、運用調査中の運用垢のツイートは、余裕がないことが多いため、余り期待しないで下さい。いつ出来るか、運用表が公開出来るかなどもお知らせできません。

近鉄は来春ダイヤ変更をするのか

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来春で名阪特急(甲、津停車)はひのとり(右)に変わる

2020-11-28 5時掲載開始

5Chの書き込みは真偽で分かれますが、「ダイヤ変更を見送る」などとか、色々とありますが、昨今のコロナ事由が影響ですと、納得は出来ます。

ダイヤ変更作業は実に大がかりな手間を要します。コストもでしょう。

近鉄は1年毎にダイヤ変更、例年3月の春頃が主でしたが、ここ最近のその時期をまとめます。

2013/3/17(これ以前は1年毎)
2014/9/21
2016/3/19(阪神同時)
2018/3/17
2020/3/14(阪神同時)

2013-2016年は、近鉄奈良線八戸ノ里-東花園間高架化の影響もあり、1年半と変則的でしたが、以降、2017,2019年がなく、事実上2年毎になっておりました。

この継続ですと、毎度運用調査をしている当方としては、色々と負担が楽になります。
JR電車編成表2021冬
交通新聞社
2020-11-18



2020年ダイヤでは、冒頭画像のように「新型特急ひのとり」72両の登場により、12200系スナックカーが全廃となりますから、2021年春でどうなるかは注目でした。

個人的には「ダイヤ変更有」と認識も、やはり、コロナの影響で「見送り」も予想が出来ます。

見送りでも、ひのとりの運用変更や名古屋方の回送列車の変更(米野か富吉か)という程度にもなります。大阪方でも東花園・高安の回送の変更や折返も同様でしょう。これに関連する、名阪乙(主要駅停車)の完全アーバン化、名伊系統の車種変更も、小変更程度で済む利点があります。

何よりも、ダイヤの変更はありませんから、駅掲示から時刻表、運行管理システム等の変更作業、乗務員の行路等々、色々なコストや影響が回避となります。

2008年から、通勤車で新型車両の置き換えがないため、特急以外は現状維持とならざるを得ない面もでしょうか。

それ以上に、阪神相直以降の他社との影響も大きく、2012/3/20以降は4年毎のダイヤ改正が阪神、となっているため、面倒で手間の掛かるダイヤ変更を回避したい実情もでしょうか。

当方としてはどちらも構いませんが、2年毎になるのでしたら、今回のダイヤ変更はコロナ事由で遅れておりましたので、今後ゆっくりと、充分に確認出来る見込みはあります。

新年の終夜運転

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2020-11-27 19時掲載開始

阪急阪神京阪OsakaMetro南海

そろそろ年末、年越しの鉄道名物と言えば「終夜運転」となります。私も色々と終夜運転を見続けましたが、2021年については、コロナの社会的状況により、関西では・・・

▼終電延長(2時台または2時まで)
▼終夜運転中止
▼終夜運転継続も列車本数削減


この3パターンとなりそうです。関東の私鉄では、例年実施の東武、小田急、東急で終夜運転の中止(小田急は一部始発で臨時列車)と、軒並み中止となっています。東京都の感染者数等々と比較しても、やむを得ず、JR東日本も列車本数削減となっています。

関東では、高尾山や大國魂神社の京王、成田山の京成、川崎大師の京急があり、これらの会社は、11/27時点まだ未発表ですが、他社の影響となるのは確実でしょう。

関西は京都奈良など、各地の寺社仏閣を沿線に控え、西国三十三カ所、日本三大八幡宮の一つ「石清水八幡宮」、稲荷車の総本社「伏見稲荷大社」は、特に京阪沿線では深夜でも賑わう初詣スポットです。
鉄道ファン 2021年 01月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2020-11-20


Rail Magazine (レイル・マガジン) 2021年1月号 Vol.446 [雑誌]
Rail Magazine編集部
ネコ・パブリッシング
2020-11-20



▼京阪は終夜運転の中止に
その京阪では、終夜運転そのものが、コロナ事由とはありませんが、事実上中止となる事態となりました。

12/31は終日、通常の土休日ダイヤ、1/1~3は、正月ダイヤとなります。例年は、正月ダイヤは正式には1/2~3となり、12/31~1/1は、大晦日・正月ダイヤとなりますが、2021年は元旦から正月ダイヤとなります。

12/31~1/1は、大晦日・正月ダイヤは、運用や運行管理システムの管理上で、一定のパターン(過去記事参照)がありましたが、終電が発生しますので、2020/12/31~2021/1/1の限り、そのパターンがありません。分かりやすく言えば、行楽ダイヤの実施と同じ要領となります。

京阪の終夜運転は1957年大みそかからと歴史がありますが、中止は、それ以来初ではないかとみられます。


▼阪急阪神は終電延長2時台または2時まで
こちらは揃って終電延長となりました。阪急・阪神共に寺社仏閣が沿線には多いのと、例年も、2時台まではまたまたお客さんが多く、3,4時台が少なめでした。この需要と現実を比較し、可能な限り動かす考え方でしょうか。

但し、千里線は北千里-淡路間のみとなり、淡路-天六間の運転はなく、通常の終電となります。OsakaMetro堺筋線では、終夜運転が継続となりますが、今回は阪急車がなく、Metro車のみの運行となります。

能勢電も同じく、阪神も同様で、本線の普通列車の終電延長となります。山陽区間も阪神のプレスで、結果的に判明となりました。


▼OsakaMetroは継続も列車本数削減か
こちらは継続運転ですが、例年より列車本数が削減かもしれません。堺筋線は上述の通り阪急との運転はなし、御堂筋線の北急はそのまま、中央線の近鉄は12月上旬頃のようです。


▼南海も2時台まで
少し遅れて本日、南海も判明しましたが、南海線の難波-羽倉崎のみとなり、高野線と泉北高速は通常の終電(終夜運転なし)となりました。住ノ江2:42発以降の難波行が最終となりそうです(難波3:00~4:45頃は駅のシャッターが閉まる計算に)

やはり、住吉大社が大きいようです。


▼未発表は近鉄とJR西日本
関西では、未発表は近鉄とJR西日本となります。JRの今年はこちらですが、既に縮小傾向でした。今回、終夜運転をするかも微妙で、終電延長の可能性もあります。

近鉄は広大なネットワークと、奈良大和路に伊勢神宮、名古屋方面が存在ですが、伊勢神宮は既に、参拝が5~17時までとなっており、一部のカ所ではそれよりも短い時間で開放のようです。

正月行事の細かい所まではまだ分かりません。近鉄も、伊勢神宮を夜通し開けるのか、開けないのかで、12月上旬の発表となった可能性があります。

もし、伊勢神宮の終日開放がない場合、終夜運転すらもない可能性が考えられます。ただ、橿原神宮は、助勤巫女募集から、年越しで終日解放があるもようですので、動きが気になる所です。


▼運用調査と運用表について
運用表については、手元で得られるデータを最大限活用出来れば、それぞれの運用表で、終夜運転や延長ダイヤをまとめてみたいと思います。

当方自身での運用調査そのものは行いません。データのご提供などは歓迎です。私でまとめさせて頂きます。他の方で独自にやって頂く、運用表やデータをそれぞれ公開する分は、どうぞ、皆様でご自由に。

京阪については上述のように正月ダイヤのみとなりますが、2019-2020年とダイヤが改定・変更されておりません。プレスを比較しても、変わりがないようですので、そのまま実施の可能性があります。

来年ダイヤ改正の終電繰り上げ、詳細が分かる

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深夜帯ダイヤ見直しの実施について
~メンテナンス部門の働き方の改善に向けて~ 

2020-9-17 15時掲載開始

兼ねてから、以前より言われておりました「JR西日本の終電繰り上げ」ですが、詳細が本日14時情報解禁で、公開、判明となりました。具体的な内容は中身をご覧いただくとして、主な内容は…

▼のぞみ265号(京都23:31-新大阪23:45)の新幹線最終に接続する
▼京都滋賀方面で、野洲・近江今津・園部と、奈良、大阪時点で新三田・四条畷・王寺・鳳・西明石方面に接続、除くJR難波

ということになり、篠原-米原、大久保-姫路、忍ヶ丘-松井山手、法隆寺-郡山と、JR難波は不接続化のようです。ですので、のぞみ265号よりも前の列車で帰宅する必要があります。

姫路は、のぞみ115号姫路行もありますから、東京を30分早く出ればいい訳です。

具体的な来春ダイヤ改正日は、やはり12月中頃の金曜日、 例年の状況から、12/11頃とみられますが、このプレスでは結構な詳細時刻がありまして、17ページもありますから、実は、半年前の時点で、具体的なダイヤの詳細から運用が決まっている感じもしますね。

全体的に1~最大30分前後の繰り上げとなります。合計48列車の削減で、保線や施設部門の負担が減る、その効果が大きいようです。

大阪駅時点で、高槻最終が0:31→0:10となり、阪急京都線の高槻市最終普通と同じ時刻になります。宝塚最終が0:28→0:04の西明石最終となります。尼崎で乗換て最終宝塚線方面、この列車は、伝統的に回送で北伊丹入区となりますが、最終が宝塚止ではなく、新三田止となります。元々の同じ時間帯でも新三田行で運行ですから、そういうことでしょう。

一方、北伊丹入庫が0:12宝塚止となり、現在よりも45分程の繰り上げとなる見込みで、乗務員もそれだけ仮眠時間が増えることになります。1:15→0:30頃入区見込みとなりそうです。宝塚線上りでは、大幅な時間の繰り上げとなりそうです。

大阪駅では0:33発の京橋行が遅かったわけですが、0:15に繰り上がり、以降、0:34のサンライズだけとなります。サンライズも繰り上がるかは不明ですが、もし15分程度繰り上がれば、相乗効果となります。

但し、西明石発最終大阪行で、大阪0:46が最終となりますから、サンライズの繰り上げは、他社の相まってそのままでしょう。0:54,1:11着がなくなりますから、1時までには大阪駅のシャッターが閉まることになります。大阪0:46が最終は、姫路23:17の西明石最終で、以遠の接続がなくなりました。大阪方面と、明石以東は、22:56発の新快速(最終京都)で帰れとなります。

京橋駅時点は、0:42四条畷行があり、京阪最終よりも遅くありましたが、0:15に繰り上がり、後は放出止まり、0:29で終了に。

天王寺駅時点は、大和路線は1列車繰り上がる感じとなり、1時台到着がなくなります。終電に関しては近鉄奈良線と似た具合となりますが、王寺最終がそれでもまだ残ります。加茂最終快速も奈良行となり、1列車繰り上がることになります。

阪和線も同様ですが、和歌山最終は現状維持のようです。このため、御坊最終もそのままか、少しの繰り上げでしょうか?

JRが半年前から詳細時刻表となりますから、私鉄、地下鉄の協議、ダイヤ変更有無もこれからでしょうか。


琵琶湖線の下りの記載がありませんが、現在は米原23:03発923Mで、大阪までとなります。大阪までの接続ならば、1列車程度は早くなります。但し、名古屋方面の最終接続は、現在でも921M(米原22:42)の2349F(名古屋21:30発)となります。
米原での新幹線接続も、ひかり663号(22:32着)となりますから、京都までの最終短縮(もしくは高槻)か、廃止か、どちらかでしょうか。個人的には思い切って削減の可能性も考えられます。
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【画像】終電繰り上げで、ダイヤ乱れ時でもカバー出来る

保守関係による終電繰り上げが主目的も、夜間に事故でダイヤが乱れ(23時頃に人身事故発生等)、終電が結果的に遅れる場合でも、それでも、最悪、2時台を超えた運転は、非常に珍しくなるでしょう。余程の事がない限りはないと思います。こうした時のカバーや、平常運転時の乗務員、駅等の仮眠時間の確保、防犯面の対策となります。

また乗客側でも、残業仕事の削減など、「ここまでする必要があるのか」と言った、見直しにもなればと思います。

これからは「休むときは休む」でしょうか。これらは終電繰り上げと直接的には関係ないかもしれませんが、乗客が減れば、列車も減ります。「乗って残そう」ではありませんが、こうした繰り上げ策が、一連の問題で、乗客から運輸部門、会社側まで、最善の解決となればと思います。



株主総会招集通知から見る関西鉄道会社の、今年度の新製車両両数

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【画像】やっぱりこの顔が似合う3000系
色々と変わります。

株主総会招集通知から見る関西鉄道会社の、今年度の新製車両両数

2020-6-3 5時掲載開始

私は株は前々からやりたいと思ってまして、専用口座もありますが、まだ手つかずで、思うようには行ってません。自由に使えるお金が数千万程度もあれば…、配当金だけでも数十万は見込まれますし、株優もきっぷ1回だけではなく、半年間定期タイプとなり、正に夢ですが…。

なので、金券ショップやラクマでの株優乗車券調達ばかりですが、その、株主総会招集通知に、今年度に新製される車両両数の記載がありましたので、関西私鉄とJRでまとめます。

関東私鉄ですと、この時期で既に設備投資計画が公表されますが、コロナのせいで公開が遅れています。関東のこれらを確認しても、まだ決まっていないのか、釣果はサッパリでしたが、関西私鉄とJRはハッキリと記載されておりました。
鉄道ファン 2020年 07月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2020-05-21

【松屋特大セール】牛丼 レトルト 新牛めしの具(プレミアム仕様)10個セット【牛丼の具】時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ おつまみ 牛皿 受験 単身赴任 1食当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜
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▼京阪(こちら)
17ページに記載ですが、「13000系36両新造など」とあります。132億83百万円となりますが、去年の146億9百万円よりやや少なめです。恐らく、新型K-ATSの整備費用が、残りは土居以南と一段落し、車両にも予算が回せるようになったのでしょうか。

但し、例年発表している設備投資計画と比較しても多めですので(約92億)、運輸全体となりそうです。即ち、連結子会社の京阪バスや叡山、京福を含むのが132億、146億となり、京阪単体となればその中から、となりますので、恐らく、これは当方の予想ですが、京阪単独で今年度は80億前後でしょうか。

それでも、13000系36両新造などの記載は、鉄道ファンの側からしてみれば、色々と憶測や妄想を生むのは当然と言えます。

<その1>
まず、そのまま36両を製造も、6両6編成36両を新製、中間6両は、3000系プレミアムカーから捻出された半端の中間車を組み込むというパターンです。「など」は、3000系の相当するとみられますが、プレミアムカーで増発・新製される3000系中間車の記載がありませんから、余計に憶測を呼んでいます。

まず、単純な活用法といえます。

車両の仕様、寸法の比較ですが、連結器を除いた全長は18m20cm0、幅2m72cm0は変わらず、高さで、3000系/13000系とで、3m71cm0、3m70cm1と異なります。また、妻面端部の補強仕様の相違、妻面から扉間の距離(それぞれ3m5cm0/3m18cm0)や、窓枠、妻面窓の有無、シートの差異もあります。

台車やブレーキ関係、冷房機器、戸閉装置は元々共通機器のようですから、改造となるのはシートと塗色変更、後はモニター装置関連でしょうか?

シートの改造は、アルミ合金車の9000系で既に実績がありますね。但し、中間車改造も期間が必要です。プレミアムカー増発は2021年1月頃のようですから、まずは6両編成の暫定編成登場でしょうか。となれば、一部の駅で6両停止位置復活も納得は出来ます。

この場合、13028F,13029F,13030F,13031F,13032F,13033Fとなります。

<その2>
続いて、7両4編成(28両)と4両2編成(8編成)のパターンです。7両4編成は今まで通りとなりますが、4両2編成は、上述の3000系半端中間車6両を、3両に分けて、そのまま組み込むというパターンです。

4両側の新製を、13000(MC1)-13500(T0 SIV)-13150(M1)-13050(MC2)とし、残りの13700(T2 蓄電池)-13550(T3 SIV)-13750(T4)を、3000系から改造とする方法です。

改造中間車で、SIV新規設置、蓄電池新規設置などの改造が追加となりますが、この方法ですと、6両編成の必要がなくなります。また、7両編成の新製も、プレミアムカー増発の中間車捻出を待つ必要がなく、現状ダイヤのままでも可能です。

この場合、13028F,13029F,13030F,13031Fは確定でしょうが、半端中間車組込は、別途13040F,13042Fか、13011F,13012Fとして番号を区別する可能性もあります。

<その3>
まず「そもそも一部駅の6両停止位置復活」をどう見るかという点です。次回のダイヤ改定で、他の系列も含めて、中間車1両を減車させて、日中の準急や普通を6両化されるのかどうか、という「そもそも論」です。

京橋駅ホームドア設置で、8か7両で統一出来そうな所を、新たに6両もとなれば、色々と疑問点はあります。しかしながら、6両停止位置設置の動きが存在するのは確かです。

しかし7200系や9000系も、大幅な車両を組替をして7両化(6編成分)となっており、もし仮に、7両廃止で全6両の場合、再度の改造となります。

もしかすると、京都方7両限界駅のホームドア設置展開を今後検討でしょうか? その場合、ホームが7両でギリギリの東福寺、伏見桃山の関係でしょうか?

<その4>
これらと全く別の案で、3000系を増やすという方法です。現状、3000系で予備車がなく、4編成の内2編成は朝のみの運用となります。検査入場の場合、一般8両と予備は共通のため、車種の変更が発生します。

これをなくして、13000系36両の新製とは別に、3000系8両をを新製するパターンです。両先頭車と電動中間車、プレミアムカー中間車の製造となり、残りの中間車は今まで通り、3000系としてSIV+蓄電池設置のみ、3007F,3008Fとなります。

増備1編成を完全に予備車とし、もう1編成は、朝ラッシュ時のプレミアムカー特急増発としてという考え方となります。日中特急の8000系は、予備2編成となりますが、扉数が異なるものの、3000系と共通予備も、やや厳しい感じです。8000系予備2は維持した上、3000系予備1確保、極力代走運用を設定しない方法で考えます。

3000系の改造期間も、余裕を見て3ヶ月程度としても、2021年1月改正も、次年度以降となりますかね。

<その5>
その2とその4を踏まえ、まずその2の4両2編成8両分は、8両1編成として想定し、現状存在する3000系朝だけの1運用を、まるごと置き換えて、その分、3000系の予備1編成を捻出させるパターンです。

これは、ダイヤ改正後の運用数は変わらずとして想定した場合です。

しかしながら、半端となる3000系6両の処遇<その4>で疑問はあります。3000系2編成増備前提で、8両2運用を朝のみの特急運用中心で、増発分に置き換え前提、3000系改造工事完了後、7両2運用を8両に置き換えると言った手間があります。


色々と思案出来ますが、キリがありませんのでこの辺で辞めておきます。しかしながら、大きな変更となるのは確かな気配値です。

ただ7両4編成は確実でしょうか? 5000系7両4編成分に相当しますし、京橋駅ホーム柵の関係で、当確分でしょうか?
19-01-01-b14
【画像】221系12両運転も見納めになりそう
このような風景も現行ダイヤ限りか?

▼JR西日本(こちら)
33ページに記載ですが、在来線168両とありますね。

既に225系144両の投入と、521系30両の投入は判明となっています。この他、表明はありませんが、既に227系2両6編成12両の増備があり、これは、紀勢線105系2両5編成の置き換え+予備車に相当は確実です。現状紀勢線105系は予備車がなく、4ドアの105系がまだ2編成はある模様ですので、完全に置き換えとなります。

形式 備号 新製配置 投入線区
225 144 2020-2023年度 網干 琵琶湖・京都・神戸線系統
521 30 2020年度 金沢 七尾線
227 12 2020年度 新在家 紀勢線
  186      
今年度 168      
18      
注:521系は30両の内6両分が昨年度分も含んでました。申し訳ございません。
記事の計算はそのままにします。実際は6両分数値が違いますので、誤差としてお考え下さい。



225系は2023年度までで144両となります。今年度分の521系と227系以外で、225系の他に作る車両が他にない場合で仮定しますと、225系の新製両数は126両分となります。

これは、奈良支所大和路線、201系6両21編成(126両、他6両は既に予備車減離脱の模様)と同数になります。225系網干配置で、網干配置だった221系は奈良支所転属は確定ですので、今年度で一気に新製し、201系を全廃→置き換える勢いとなります。

現状、網干車の運用表はこちらのサイト様にありますが、見てみますと、まだまだ6両単独の運用が存在しますね。しかし、126両分を8で割ると、15.75両と半端になります。8両15編成分に6両1編成の増備となりそうです。

個人的には、新快速運用が敦賀方から4+8(一部で8+4)と、一部を除いて殆どの列車が12両化となっておりますから、ダイヤ乱れを考慮し、快速運用の6両は厄介です。個人的には、4+8,8,4+4(8)で組成を統一させ、ダイヤ乱れ時を考慮した制約が少ない組成が適当ですし、お客さん側としても、混雑する6両快速の廃止の8両化は歓迎出来ます。

6両編成は、221系6両運用で存在する、播但線5601M-5612Mに相当します。播但線103系では不足する、朝ラッシュ時の運用となります。これは土休日も存在し、姫路駅播但線ホームで留置出区となる運用となります。
普通列車編成両数表Vol.41
交通新聞社
2020-06-03

JR電車編成表2020夏
交通新聞社
2020-05-20



<その1>
まず、そのまま221系6両運用を8両化した場合、平日朝で考えると…

715M-442+431(6+6)
714T-749T-432+437(6+6)--★1
321M~-474+434(4+6)--分割併合なし
710M~-475+435(4+6)--分割併合なし
735T~-476+436(4+6)--分割併合なし
737T-438(6)
739T-439(6)
707M-744T~-440(6)
707M-746T~-441(6)

上述運用表引用となりますが、こうなります。6両→8両化の場合、最低でも平日で8両9編成(72両)、4両5編成(20両)、計92両分は必要【A】となります。但し、4両運用でCV編成の223系が5編成存在しますので、4両5運用分はそのままこの車両、6000番代の2000番代戻り、221系性能解除でしょうね。

但し、上述では★1の一部で分割運用が存在するため、昼以降で両数変更が発生する可能性がありますが、基本6→8両化は可能な範囲です。日中快速で8両増加も、10両や12両は流石に過剰でしょうから、多少の運用変更は発生すると思います。


次に、221系4両運用、上述から、残りの運用が
947M-473+471(4+4)--分割して検査運用や姫路-播州赤穂・上郡運用が存在
5732M-472+477(4+4)--土休日も8両固定化可能

となりますから、8両1編成(8両)、4両2編成(8両)が必要【B】となります。

更に、221系8両運用、現状ダイヤでは分割併合がないため、単純に4運用置き換えとなりそうで、8両4編成(32両)が必要となります【C】

【A+B+C】から、
8両9+1+4=14編成(112両)
4両2編成(8両)
都合120両と合致し、残り6両は、433運用の播但線運用(740T以降は上述運用変更と想定)に相当します。


<その2>
運用変更なしでそのまま、225系6両増加の場合です。

8両-4運用
6両-12運用
4両-3編成予備1(5運用はCV編成分)
それぞれ、32,72,12両が必要となり、合計116両となります。残り10両は予備車相当分(予備車を6,4,4として想定)でしょう。
但し、上述、521系6両分の計算違い(昨年度分を含めて計算していた)で、実際はもう少しあると思います。

予想出来ますが、やはり当方としては、運用を変更させ、その1案が適当でしょうか。

04-08-29_J6
【画像】当時は113系も存在し、その関係で223系6両編成が登場も
新快速12両化の今となっては、些か半端な存在に…。

それでも223系側でまだ6両運用が存在します。
719M-272+261(6+6)
5724T-262+271(6+6)
731T-263+273(6+6)
5720T-270+264(6+6)
945M-265(6)
733T-105+266(4+6)
712T-109+267(4+6)
5734M-127+268(4+6)
702M-269(6)

いずれにしても、2021年3月ダイヤ改正で、大きく運用変更されることでしょう。こちらの動きも大いに気になります。


<221系奈良転入関連>
201系は6両21編成ですから、多少の組替が発生します。
形式 編成数  
221 8 5 40
221 6 14 84
221 4 3 12
    22 136
先頭車が各22両となりますから、全編成転出も1編成は余分です。6両14編成はそのままでしょう。4両3編成の6両化は、8両3編成から捻出となり、都合、6両20編成分となります。

残りが8両2編成、6両予備車は、現在の1編成と201系2編成で3編成と想定の場合、奈良車の4両編成で一部6両化が予想出来ます。

即ち、4+4両の8両固定運用化ですね。8両1編成は8両編成に置き換えで、奈良車から4両2編成捻出、もう8両1編成は6両化とし6両21編成化
↓↓↓
8両1編成-転入分のみ
6両21編成-転入分のみ
中間2両-転入分のみ

奈良車4両2編成捻出→4両予備7編成化+中間2両に。増えた分は103系2編成置き換え相当分に、現状奈良221系4両運用の6両化1運用でしょうか。

やはり、今年度大半を一気に作りそうな感じです。2022年以降は381系などの置換も予定はあるようですから、今年度分はまず濃厚でしょう。新製車の配置ペースにより、1~2回程度の運用変更→奈良支所転入も予想出来ます。

これにより、201系で存在する女性専用車の扱いをどうするかも注目です。モハ220形式の3号車となりますが、そのまま維持か、廃止かも気になります。但し、阪和線6両で既に3ドア車の女性専用車はありますので、設定車両が増加となりますが、維持でしょう。

大和路快速は8両化のためありませんが、普通列車に限るか、みやこ路快速も追加になるかも注目です。これで、大和路線で3ドア統一となりますから、ホーム柵の設置も2021年以降、進捗すると思います。


10-11-14-04
【画像】ひのとりの登場で近鉄特急は大きく変化

▼近鉄(こちら)
72両はひのとり新製分と同じです。特急車置き換えとなるでしょう。

既に12200系4両8編成32両が廃車ないし離脱の模様です。1回目はダイヤ変更時で6両4編成(HV01-HV04)24両、6/13の2回目は6両3編成(HV11-HV13)18両分となります。42両分は置き換えとなり、残りは30両、6両1編成と8両3編成となります。

まだ当方自身で車両運用がまとまっておりませんが、現状は恐らく3運用予備1ではないかとみられます。6/13も、そのまま3運用増とみられ、6運用7編成予備1とみられそうです。

残る分は3運用相当、最終的には、恐らく3回目は、8両2運用6両1運用分とみられ、高安・富吉(8両は富吉配置予定の模様)で各予備1編成とみられそうです。
満月と近鉄 (角川文庫)
前野 ひろみち
KADOKAWA
2020-05-22



これらにより、高安配置の伊勢志摩ライナーで、6編成中3編成は西大寺転属、西大寺のビスタカー15編成中3編成は明星転属となった模様です。廃車の12200系は、NS35,NS36,NS38,NS40(明星)、NS44,NS45,NS47(明星で名古屋運用とみられる),NS52(富吉)のようです。

他にも、NN11-NN14が東花園→明星の模様ですが、まだまだ把握出来ていない部分があります。6/21発売の鉄道ファン(私鉄車両ファイル)で分かってくるでしょう。


2回目の増備で、伊勢志摩ライナーの配置も西大寺に6編成全ての配置、ビスタカーもさらに明星転属でしょうか。3編成分の玉突きが予想出来ますね。

ひのとりの高安配置が所属車両が増えてますから、3回目でAF01,AF02,AT51,AT52の西大寺転属、ビスタカーは最終的には全車明星配置の方向でしょうか? ビスタの明星配置ですと、今のままでしたら予備車が大阪・名古屋と編成の向きが逆なため、それぞれ予備を用意する必要がありますが、共通化で、やっぱり一般特急車の向き変更云々が気になります。こちらは既に別記事でまとめています。
私鉄車両年鑑(2020) 特集:近鉄80000系「ひのとり」デビュー (イカロスMOOK)
私鉄車両年鑑(2020) 特集:近鉄80000系「ひのとり」デビュー (イカロスMOOK)

▼JR東海(こちら)
N700Supreme、315系新製ですが、315系は既に既報通りです。


他、阪急阪神は記述がありませんでしたが、阪急1000系に阪神5700系の増備でしょうか。関東私鉄も何れは設備投資計画を出すと思います。

近鉄大阪線快急10両運用減は確実(他、近鉄運用調査継続について)

16-05-12-1442
【画像】大阪線10両快速急行
大阪上本町へ67.3kmの道中に
東京の場合、東武鉄道の館林→北千住67.3kmと距離的にはほぼ一緒だが、
近鉄大阪線は山間部を通るため、大阪のベットタウンでも遠く感じる。

2020-2-14 17時掲載開始

近鉄新ダイヤ(2020-3-14)で、駅掲出時刻表が公開されてますが、このダイヤ変更で、近鉄大阪線10両快急列車が減る見込みです。

◆駅掲出時刻表一括ダウンロード、全駅URLファイル
DCさくらコピペ(右記TXTファイルの内容を全コピー→ダウンロードしたいURLの貼り付け→一括ダウンロード可)、駅掲出時刻表一括ダウンロード用txtファイルはこちら





20-03-14-91
【画像】ダイヤ変更前後
恐らく、このような具合に変更となるだろうとみられます。名張以降、快速急行では平日10両9列車、土休日も4列車存在でしたが、平日に関しては、6列車程度に減るものとみられます。

早朝時間帯での急行化により6両減車となります。急行停車駅で、名張以西で河内国分・大和朝倉・長谷寺・三本松で6両限界駅なためです。これらにより、大和朝倉始発で現状の5546相当で追加となってます。

夜の下り時間帯は8両快急も変化はないでしょうが、これらの運用変更により、多少の変化も予想されます。後は、土休日10両列車がどうなるかでしょうか。
20-03-14-92
【画像】1994年と2006年の比較

1994-3-15変更は、今から26年前のダイヤです。この資料が、手持ちにある古いダイヤですが、当時は輸送力増強の設備投資が盛んな頃でした。また、志摩スペイン村開業はこの変更、そして、伊勢神宮の式年遷宮が前年に存在でした。

伊勢志摩ライナー登場もこのダイヤでした。本来は、6両5編成30両は、22000系増備分でしたが、スペイン村開業と式年遷宮が重なり、近鉄としても別仕様の車両で登場でした。1編成増は京都運用の登場で運用増の名目です。

八尾・河内山本・高安の準急10両化は1995年変更(1994年はまだ準急8両)で、大和朝倉待避線は1996年変更で、1998年変更で、駅扱いの信号所から、指令所の運行管理システム導入・一括管理と、青山町車庫開始になります。当時は10両7列車の他、8両1列車でしたが、準急8両に4両列車も残しており、輸送力増強・設備投資と、車両が増加途上だった時代です。

この12年後、2006-3-21変更は、10両8列車、8両3列車と増えてます。ダイヤ自体も1994年とそれ程変化がありません。大阪方で4両の快急や急行がなくなっており、結果的に車両増加による増強となります。

更に12年後、現行の2018-3-17変更は、この前のダイヤでも同じでしたが、10両9列車、始発の快急から10両化となるなど、乗客減でも輸送力に余裕があります。冒頭画像でも、最後部車両では立ち席もなく、赤目口からも座れる余裕感は、1994年では考えられない位の閑散振りです。

1994-1996年ダイヤは、当方の高校時代が近鉄大阪線沿線だったために、大和八木駅の様子もよく憶えていますが、10両乗車位置の端から端まで大行列でした。台風で伊勢方面からの快急や区快が取消、それらの同じスジで、前日に返却できなかった伊勢志摩ライナーの高安回送の日がありましたが、大変な混雑でした。

朝の下りで4両の区間快速が存在など、お客さんが多い割には車両が少ない時代となります。

快速急行は大和高田から先は鶴橋まで無停車時代でしたし、特急も大和高田・榛原通過でしたから、どうしても快急・区快で混雑、大和八木からの特急も前日で満席となる盛況ぶりでした。

2003年変更で大和高田・榛原に特急停車となり、特急も前日で満席となることも、特急の増発もあり最近では余りなくなりましたから、移動手段の補完にもなり、乗客減と併せて快急も空いてきました。5時台の快急→急行化は、1994年に戻った格好とも言えます。

駅すぱあと時刻表は26日更新で新ダイヤ反映とみられ、詳細はまだ分かりませんが、全充当両数286両から、多少の減も予想出来ます。

全充当両数(平日)/予備車両数
2018-286/26--富吉大阪線運用廃止
2016-292(富吉別途6)/24
2014-290(富吉別途6)/26-AX17明星大阪線転属増
2013-284(富吉別途10)/28-運用減と予備減4両分AX12,AX14富吉転属
2012-286(富吉別途10)/30
2010,2011-292(富吉別途10)/24


◆ダイヤ変更の運用調査について
暫定運用表の公開目標は、GW(ゴールデンウィーク)前後としますが、3ヶ月一杯要するでしょう。今回も運用調査は継続しますが、近鉄だけでなく、JRや阪神でもダイヤ改正となり、忙しくなりそうです。その点はご了承下さい。

事前準備は、OuDia作成打ち込み(大・奈・京橿<南大・名は後回し、旧上局管内優先>)、駅すぱあと時刻表着発線の洗い出し、暫定運用表作成などと、時間を要します。26日から一杯、仕事以外であらゆる時間を要しても、相当な時間でしょう。



また、実際の近鉄運用調査は毎度難易度が高く、手間暇となりますので、相当な時間(3ヶ月)が掛かりますことをご了承願います。出来ましたら、調査費用資金の一助として、Googleの広告やバナー広告のクリック1日1回も、よろしくお願いします(汗)




近鉄特急「ひのとり」から、来年のダイヤ変更を考える

19-09-01-01
【画像】HPから

2019-9-1掲載開始
新型名阪特急「ひのとり」 2020年3月14日(土)デビュー!
https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sinmeihan.pdf

近鉄特急の新型「ひのとり」が、2020/3/14から運行開始となり、8/30の初プレスとなりました。この「ひのとり」の名称は、商標登録などで、去年の12月の時点で、ネット上では既に判明しておりましたが、新型アーバンの名称となったことになります。

当初は、京都-吉野間のフリーゲージの愛称ではないかと思っておりました。「ひのとり」←→「飛鳥」としても読むことが出来るからです。

この正式な発表で、新型名阪特急の名称ですが、アーバンライナーという名称は、既に一般乗客にも定着しており、上手く移行できるかどうかは、お手並み拝見でしょうか。

しかし、奇抜な車両です。ただ、私個人的として、ブレーキのBP管の廃止、完全な電気指令式ブレーキをそろそろ望みたい所です。しまかぜも、シリーズ車とは異なり、SAP管は廃止も、BP管が残り、非常ブレーキ投入時に「パシュ」と大きな空気音がします。

そろそろ、今後の通勤車同様、余計なコストやメンテナンスは削減、と個人的には思いますが、どうなるんでしょうか。このような複雑なブレーキシステムは、全国探せど近鉄だけではないかという、珍しいシステムなのも気かがりです。

8両化対応や富吉の検査設備の関係か、中間運転台もあるようですね。

▼運行時刻や区間も発表
まず、大阪難波-名古屋間と、奈良線となり、入出庫運用の絡みで、最初から奈良線の阪奈特急充当が見込まれることになります。

続いて、運行時刻
19-09-01-02
このように発表ですが、現状の運用を踏まえてまとめてみると…

平日
(A)東花園-回-616-008-061-014-(富吉)-069-東花園(高安)
(B)東花園-回-010-063-016-(富吉)-070-8217-回-東花園(大和西大寺)
(C)富吉-回-057-回-東花園-回-013-067-020-回-富吉----代走運用か

土休日
(A)東花園(高安)-回-008-回-富吉-回-0766-019-富吉
(B)大和西大寺-回-816-009-062-015-068-2017-東花園(大和西大寺)
(C)富吉-回-0758-011-064-0716-069-回-東花園

まず、考えられるはこの程度でしょうか。

この色は、ひのとり化で半端となる運用のため、最終的にはひのとりで運行か【平日のみ】
★高安-0106-060-0112-068-5017-高安
★高安-0107-0160-東花園-017-富吉
(★高安-007-富吉-0170-2317-東花園)


ただ、推測も、現状の運用から大幅な変更となっており、他の近鉄特急の運用も大幅な変更となるのは確実でしょう。奈良線の「ひのとり」は、赤字の平日616,8217、土休日2017列車と推測しましたが、変わる場合があります。

青字は、アーバンライナーNextの現状運用となりますが、6編成3運用3編成と予備なしのため、平日の特定日で、代走運用も見込まれます。


▼ダイヤ変更は2020/3/14か
恐らく、同時にダイヤ変更でしょう。ひのとり置き換えで、1年限りのダイヤとみられます。阪神側で芦屋を除く停車駅で、ホームの8両化となっており、土休日快急の8両化も見込まれます。

これにより、阪神側と同時にダイヤ変更・改正は確実でしょう。日中の快急運用は9運用は必要とみられ、近鉄5、阪神4運用でしょうか。阪神1000系も6+2両の運転が恒常的になりそうですが、平日10両との絡みに、新開地始発の快急、石屋川入庫等で、多少の土休日ダイヤでの10両運転・尼崎連解は残るでしょうか


▼アーバンライナーNextの車両更新も?
続いて、2003年に登場した、アーバンライナーNextの車両更新の有無も気になります。16年経過しますが、特急車としての更新で、次期としては適当ではないかと思われます。

現状、Plusの21000系は登場から15年で更新なため、まず濃厚でしょう。Plus自体もその更新から15年、登場から30年のため、2回目の更新有無も気になります。

22000系の更新や、その他特急車の2回目の更新が一段落しような気配ですので、可能性が考えられます。

ひのとり登場で3編成のアーバンライナー編成が捻出となり、1編成程度の更新を順番に来年度以降、向こう3年間、でしょうか。


▼余剰アーバンは名阪乙・名伊系統充当か
ひのとりは6両11編成、8両用中間2両3編成の72両登場となります。現状、スナック12200系は、4両17編成、2両3編成、計74両となりますので、ひのとり80000系→アーバン21000,21020系→スナック12200系と、まるまる置き換えなのは確実でしょう。

で、余剰アーバンは、主要駅停車の名阪乙系統と、名伊系統に充当ではないかとみられます。考えられるのは、DX車の位置です。21600型は、1号車の位置、名古屋時点で、難波・伊勢方面に向かって、名古屋駅の改札口に近い最後部車両となります。これは、伊勢志摩ライナーでも同じく1号車です。

続いて、伊勢志摩方面の場合、伊勢志摩ライナーで、名古屋行は1号車最前部、難波行は6号車になりますが最前部となります。これは、伊勢志摩ライナーでは、伊勢志摩方面の向きを基本に、難波・名古屋と枝分かれですが、アーバンライナーは、名古屋方面の向きを基本に、難波・伊勢志摩方面と枝分かれとなるため、向きが異なります。

但し、伊勢志摩方面となれば、伊勢志摩ライナー、アーバンライナーと、名古屋方面が最前部車両なのは同じです。ところが、阪伊系統にアーバンライナーが充当の場合、DX車の位置が、名古屋方面・難波方面と逆になってしまいます。

現状の向き、及び、富吉所属(または明星転属、名古屋線基本)のままだと、「余剰アーバンは名阪乙・名伊系統充当」ではないかと思われます。阪伊系統充当は限定的な感じでしょうか。

また、現状運用から踏まえると…
(括弧内は赤字名阪乙での両数)【平日のみで考える】
★富吉-0156-0109-富吉-1513-1712-0169-/-2217-5216-5317-大和西大寺(2+4)
★大和西大寺-3716-0108-1213-1412()-0168-2103-明星大阪(4+4)
★明星大阪-704-高安(4+4)

★明星-614-0158-0111-1413-1612-7813-賢島(4+4)
★賢島-6614-813-1012-0163-0116-2015-明星(4→V4送込+4)
★明星-8814-913-1112-0164-0117-9213-明星(2+4)
★白塚-8912-1013-1212-0165-0118-2213-明星(V4+4)
★明星-612-713-912-0161-0114-7815-8014-富吉(2+4)

★明星-6714-0162-0115-1813-2012-富吉(2+4)
★明星-8614-0159-東花園-0121-富吉(V4返却/2+4)

ざっと10運用ですが、こんな所でしょうか。一応の「名阪乙」系統がすべてアーバンライナー充当でも可能ではあります。これに絡めて、名伊系統の運行がメインではと推測が出来ます。
4両13編成、2両5編成、計62両に、ビスタ4両2編成8両、計70両となります。

JTB時刻表2019年9月号
ジェイティビィパブリッシング
2019-08-24

▼ビスタカーの名伊運用消滅?
推測から、なんとなく、名伊系統のビスタカー運用消滅も臭わせます。これは、アーバンライナーの転用で、6両固定編成が13編成と増えるため、車両運用上ではスッキリとしたものになり、連結解放も少なくなります。

それに、現状名伊系統のビスタカーは、0116で送込,0159で返却、5編成の名伊運用となる形で、所属の西大寺から車両の取替となるのと、上述によりスナックが廃車となる場合、京都・橿原線系統での4両編成が不足気味となります。

その代替で、ビスタカーは京都・橿原線系統を中心に、大阪方面と阪伊運用を重点的に充当か…。

スナックは、富吉所属(4両4編成、2両1編成)、明星所属(主に名古屋運用4両5編成、大阪運用4両8編成2両3編成)の置き換えとなりますが、アーバンはひのとりの富吉配置で、そのままか、明星転属でしょう。

ひょっとすると、7編成程度富吉、6編成程度明星にし、一般車も車両転配でしょうか。

まあいずれにしても、色々考えてもキリがありません。
大幅な車両の所属替え、運用変更が今後見込まれますね。今後に注目です。



★ポイント
ひのとり新製→アーバン転属・更新→スナック(12200系)廃車・及び一般特急の転配
大幅な運用変更が見込まれるが、車両運用としては固定編成化で、運用上も固定とみられ、スッキリはする
(スナックと他車種の連結も減る)
また、結果的にはDX車が増える+客室での喫煙も廃止となり、サービスの向上にもなる。

怒濤のダイヤ改正・変更のラッシュ-近鉄・阪神・山陽・阪急神戸線


2016-1-21掲載開始

近鉄
阪神
阪急神戸線
山陽

怒濤の春のダイヤ改正・変更のラッシュ…近鉄・阪神・山陽・阪急神戸線…、過去を振り返ると、2013年春も、同時期に京阪のダイヤ変更でしたが、この時は阪神や阪急、山陽がありませんでした。今回は京阪、JRも含め、各社で同時期のダイヤ改正・変更となりました。

阪急神戸線・阪神・山陽は4年ぶりの改正、近鉄は1年半ぶりの変更となります。

2006年秋頃から、仕事上のストレス解消名目で継続出来ている運用調査…、依然、ストレスが絶えないのか(多汗)…、お陰様で長くやってきまして、幸いにも健康ですが、ここまでの各社の連続改正・変更は、恐らく「初」ではないかと思います。しかも、2016/3/19(JRは3/26)と、南海を除き、関西大手私鉄のダイヤ改正・変更が集中してしまいましたねぇ。

「調べる時間」というよりも「活動資金」とか、「果たして、大願成就が達成出来るか」という不安もあります。「活動資金」も小遣いの範囲内ですので、正直な所、湯水の如くでもなく、無理が出来ません。

乗り放題きっぷから回数券、環状経路乗車、プリンターのインク代、ソフト代、早朝や深夜等は、場合によってはネカフェや試写室、ホテル利用まで、過去にはありました。合間の飲食もありますが。

仕事以上に忙しくなる…、その上、報酬がないボランティアが、数ヶ月以上という感じでもあります。最悪半年掛かるのではと、見積もってます。

でも、何のためかと言っても、人のためではなく、自分のためではありますし、また、改正・変更もある程度想定されていた、とはいえ、正直、キャパ超えの感です。

このため、年々「要領よく」が重要になります。幸い、インターネット時代、事前に情報は色々な所から得ることは出来ます。こんな中「駅すぱあと」時刻表は、過去、何度か助けられた思いですが、ソフトの更新が期限切れのまま放置しておりました(汗)

ヴァル研究所や鉄道会社にマネーをお布施しつつ、各社の公式サイトも活用し、引用出来るデータを活用し、事前作業をよく効率良く、要領よく、ある程度運用表の形にまで持って行きたい、3月下旬までに、OuDiaの打ち込みも出来れば、より理想的…、という気はしてますが、果たして……?

まずは、プレス【冒頭画像、冒頭リンク】を見てみて、雑感等です。

鉄道コレクション 鉄コレ 近畿日本鉄道 1201系 ワンマン仕様 2両セット
トミーテック
トミーテック


▼近鉄
全体的に、特急と大阪線の変更点が目立ちます。大阪線は、平日朝ラッシュ時間帯と、平日20時以降に大鉈を入れ、区間準急と急行の増加が目立っています。

五位堂・高安上りと大阪上本町下りの時刻表が、プレスで記述されているため、OuDiaでもまとめようかと思いましたが、時刻表が未発売のため、推測時刻表作成も面倒なので、そのパワーを、正当時刻表に残して割愛します。このため、推測も含みますが、しかし、朝・夜ラッシュ時の区間準急の増加が目立ちます。

準急の区間準急化により、普通の高安折返が増加、これで、運用減にも繋がることになります。

高安は大阪線大阪側の車庫があり、整備も兼ねた運用もありますが、一部、駅構内の折返線で、高安止の列車が、車庫に入らず、そのまますぐに、上り列車に充当となる場合があります。

そのような区間準急の増加と高安普通と共に、急行の増加も目立ちます。平日20時台以降は顕著で、快急3→急行4と増発となる反面、8→6両と編成が減車になります。

これは、河内国分駅のホーム長が関係しており、6両までしか停車することが出来ません。近鉄奈良線の石切の急行・準急8両限界と同じ具合なのです。

ホームを延長するにも、折返線を撤去させる必要があります。折返機能を五位堂に延長したとしても、ダイヤ乱れ時の考慮も含め、やはり、河内国分始発・終着設定が必要ですから、現実的でもありません。

今回は急行増加で、河内国分停車増となりましたが、仮に、河内国分に快速急行停車、8両化で停車したとしても、鶴橋~五位堂間は、布施に止まるか否かの違いだけとなってしまいますので急行増加、編成減(8両3列車→6両分減)の代わりに、本数増となったのでしょう。6両分減の分を、本数増にしたことにもなります。

このため、夜間の高安・名張増結、名張・青山町解放も限定的(増結はあっても4→6両)になると思われます。運用も当然ですが、入庫パターンも大きく変わるでしょう。

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こうした変更も、輸送力という面は現状維持で抑え、平日20時以降は、パターン化も実現させています。(急行4-準急区準4-普通4-特急4<名阪2-阪伊2>の16列車体制)

急行の増加により、榛原~名張間の準急・区間準急が、ある程度減ることも予想出来ます。快速急行比較で、無人駅化となった、三本松に停車するか否かの違いですが、準急・区間準急で、榛原折返の設定がやや増える気配もします。但し、名張の出入庫の関係もあり、あっても限定的でしょうか。


さらに、五位堂入出庫も兼ね合いも気になります。もしかすると、現状32両から、多少増えるかもしれません。橿原市内から座れる、大和八木始発急行も新設ですので、注目でしょうか。


平日8時台の高安普通増加は、長瀬駅の近大混雑対策でしょう。出席が学生証のICカード、更には保護者へと伝わるらしく、最近の学生生活は昔と異なり、大変なようです。元々から多かったですが、最近は特に、混雑が集中する形で目立ちます。8時台の普通8列車化も納得でしょうか。

大阪線運用現状は、平日290両最大充当、316両所要、予備26両から、運行区間減、10両、8両増結減で、どの程度、最大充当両数を減らすことが出来るかが注目でしょう。「車両新製なき、運用減による車両の廃車」でしょう。

近鉄側も、車両の置き換えは重々認識でしょうが、設備投資負担の大きい、車両の新製費用は少しでも抑えたい所で、今後もこうした傾向となるでしょうか。

これらが、現状の輸送状況として受け入れられれば、より、今後も車両運用の効率化となるでしょう。


特急に関しては、名古屋方面での改善がメインです。名阪甲特急の半乙化、という感じでしょうか。言い替えれば区間準急的な列車の増加です。

021レの津以降乙化、一部名阪乙の伊賀神戸停車、増発、久居停車増などです。利用の多い時間帯の利便性向上でしょうか。

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▼奈良線
奈良線に関しては、快速急行の変更点がメインで、こちらは、下記の阪神の項目でまとめますが、その他は、奈良始発現状準急550レを、区間準急化の上、4分の早発化、京都線新田辺始発の早発化と、見る限りの変更点は限定的です。

さらに、現状、奈良線8353レの延発化【上画像】は、若干ですが、奈良方面の最終電車延長にもなり、これは、沿線住民な私としては大歓迎でしょう。

但し、現状8353レは尼崎発のため、これはそのままか、大阪難波始発かも注目でしょう。推測ですが、尼崎発のままとし、現状運番2381-運番2384となりますが、尼崎3番直入をなくしつつ、時刻が多少繰り下げかな…、と思われます。もしくは、区間準急は大阪難波始発とし、尼崎発を東花園行でしょうか。

奈良線系統は、大鉈改正はあっても、次回以降でしょうか。大きなダイヤ変更は、毎度のように話が各方面から上がりますが、今回も、それ程の変更までにはならなかったようです。

後は、2016/1/21時点未発表ですが、京都市交通局烏丸線の動向にも注目です。


▼名古屋線
日中の四日市急行【上画像】が準急に戻ります。2012年変更で登場した列車で、私も乗ったことがありますが、意外とガラガラでした。さらに、閑散な上3両編成なためか、途中で車内検札もある他、四日市のホームは湯の山線ホーム発着となり、対名古屋線での乗り換えも面倒という感はありました。

ですから、名古屋~四日市間は急行よりも先着化で、準急として残したことになります。その場合だと、富吉~四日市間の普通を減らすことが出来ます。

ただ、四日市急行は完全廃止にはならず、夜間等一部では残るようで、限定的な列車に戻ることになります。


▼南大阪線
こちらは、特急列車の変更程度で、他は、記述もありませんから、現状維持、あっても両数・時刻変更という程度でしょうか。

それにしても、南大阪線のダイヤは、変更させる必要も特になく、完成・定着な感じでしょうか。
(当方としては、南大阪線のダイヤは、余り、コロコロと変更させる必要もないと思います。日中普通6本も、大阪市内の乗車は意外と多いです。道明寺線は現状維持と変わらずの記述です)

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▼阪神、山陽
快速急行【上画像】の増加が目立ちます。何れも平日となりますが、阪神なんば線効果は、今も健在のようです。

神戸三宮7:04-尼崎7:29-大阪難波7:45--増発、大阪難波から現状777レに(阪神車両?)
但しこの列車、尼崎以降は現状運番720と重なりますので、この、10両阪神車の運用変更で対応か?

神戸三宮8:53-大和西大寺行--現状、神戸三宮発回送列車の営業化となります。難波から3937レを置き換える形となり、しかも、今までなかった、大和西大寺行快速急行です。
但し、大和西大寺設定は、毎月26日、大和西大寺から天理行急行となる「臨時列車の絡み」でしょうか。

神戸三宮9:17-奈良行--これも回送列車の営業化となりますが、現状、尼崎からは普通列車となる運用ですので、これをどうするかは注目です。さらに、難波からは急行の置き換えにもなります。毎月26日の対応も出来ているかもしれません。

尼崎7:07-神戸三宮行--現状運番687を、尼崎から快速急行で運転となります。神戸三宮始発の快急1列車増加で、その後の、現状722が石屋川出庫19Bとなるものとみられ(724は19B→19Cか)、現状石屋川出庫だった運番726の前回送が、この快急となる模様です。この運用の一部を、近鉄車から阪神車に変更も予想されます。

尼崎7:20-神戸三宮行--これは、尼崎出庫の運番721を、回送出庫ではなく、営業化となる模様ですが、運用が代わり、石切発現状781と繋がる形となります。これも阪神車に変更でしょうか。

神戸三宮21:33-尼崎--現状、2023後の石屋川19C回送の営業化です。尼崎から、現状2280-5273の大和西大寺行普通となります。運用が現状のままだと、東花園回送入庫となりますので、充当会社と後運用の変更有無に注目でしょう。

この列車、甲子園でのナイター野球開催時は、尼崎から普通となるものの、事実上、奈良方面の連絡列車ともいえます。尼崎乗り換え、後の現状2220(阪神10両)の連絡も兼ねていると思われます。
直接、甲子園から快速急行だと、野球開催時に、混雑や遅延等で、連結面で混乱する懸念?からか、連解廃止で運用を別々にさせ、尼崎連絡という形で落ち着いた気配も感じます。

奈良-大阪難波21:15-神戸三宮--現状、5032-2121の神戸三宮延長で、10両運用維持だと尼崎解放が必要となりますが、近鉄10→阪神車運用変更の上、しかも、奈良から6両運転、石屋川19Bor19C入庫でしょうか。

奈良-大阪難波23:15-尼崎23:30--上記、現状5032-2121の神戸三宮延長により、近鉄10両尼崎入庫がなくなりますので、この補充がこれでしょうか。近い時間帯に、8350-回5383のスジがあり、この、阪神車回送を廃止させる可能性(これだと、乗務員の増減が必要ない)も予想出来ます。

上記により、4年続いた現状運用も、大幅な変更となる気配です。充当会社に両数の変更も、結構発生するでしょう。

尚、河内永和・枚岡・額田駅の駅掲示時刻表は、普通しか停車しない、若江岩田や花園のような、LCDによる案内表示がなく、扉位置が分かりませんので、掲示時刻表の○、△で扉位置表示として、普通・区間準急の充当会社が判明出来ます(△は阪神車)。この整理は、新ダイヤの運用把握で、重要なポイントとなります。

阪神タイガース 2016年 カレンダー 壁掛け A2
トライエックス
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区間特急の御影始発化は、こちらも、回送をそのまま営業運転化となった格好です。ただ、ダイヤの状況から、青木で快急・直特2列車待避などはやむを得ずでしょうか。

上り直通特急の終電御影→尼崎延長【上画像】で、現状平日・土休日共阪神車充当ですが、1番線留置後、翌日出庫は、東入換となっておりました。平日の現状2403の急行御影化では、石屋川入庫と共に、それをそのまま廃止させる感じもうかがえます。(現状2343は、甲子園→西宮延長により石屋川入庫に変更か)

平日・土休日現状2401の特急御影行は、いずれも山陽車ですが、これを神戸三宮延長の模様です。山陽車から、阪神車で近鉄相直車両に変更という気配も感じます。(元々の神戸三宮入庫スジを山陽車化→御影回送入庫か?)

この絡みで、阪神車、山陽車の充当会社も始め、久々に、近鉄絡み以外での大幅な運用変更が発生しそうです。直通特急に関しては、山陽公式サイトの「直通特急時刻表」で、列車別の充当会社はダイヤ改正後も容易に判明するでしょう。

山陽のその他は、いわゆる「黄色直通特急(神戸三宮~須磨間間各停)」の、東須磨・須磨寺通過で、神戸三宮~板宿間各停の変更や、待避駅変更等です。この関係で、側面表示幕の場合、表示を変更させる必要が生じます。(「三宮~須磨間は各駅停車」を、「神戸三宮~板宿間は各駅停車」に)

同時に、「神戸三宮」表示の表示幕変更も予想出来ます。阪神車の場合は、8000系幕車に準急表示が必要なくなりましたので、空いたコマにこれを操入→表示幕変更に注目です。

山陽は、直通特急以外の変更点は限定的な感じです。

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▼阪急神戸線
通勤特急【上画像】の10両運用の固定化、即ち、連解の廃止です。但し、特急の神戸三宮増結、西宮北口開放そのまま残るものとみられます。上画像の6016の他、7005,7016の動向が気になります。

通勤特急の10両固定化で、神戸方最後部車両で、女性専用車両の設定(通勤特急の10両編成のみ)も開始となります。

<colgroup> <col span="3" width="72" /> <col width="93" /> <col width="72" /> <col width="172" /> <col width="164" /></colgroup>
  上り   改正後      
  神戸三宮 現状 推測 整理用 出庫 入庫

通勤
特急

6:53 8両 始発10両化 現状回17出庫か  
特急 7:00 8両 維持      
通勤
特急
始発7:07 10両 維持 現状回21出庫か  
特急 7:14 8両 維持      
通勤
特急
始発7:21 10両 維持 現状回25出庫か  
特急 7:30 8→10両 増結維持 Z1 現状回201出庫か 現状通特西北解放か
通勤
特急
7:37 8→10両 始発10両化 西北7:18下り始発通特 回送入庫新規設定か
特急 7:45 8→10両 増結維持 Z2 現状回203出庫か 現状通特西北解放か
通勤
特急
7:53 8→10両 始発10両化 西北6:52上り始発通特 回送入庫新規設定か
特急 8:00 8→10両 増結維持 Z3 現状回205出庫か 現状通特西北解放か
通勤
特急
8:07 8→10両 始発10両化 前列車三宮10両通特 回送入庫新規設定か
特急 8:16 8両        
通勤
特急
8:24始発 10両 維持 前列車三宮10両通特 現状回送入庫か
通勤
特急
8:32 8両        
通勤
特急
8:41始発 10両 維持 前列車三宮10両通特 現状回送入庫か

運用としては、上記の具合になるだろうと推測出来ます。特急連結用で2両3運用、通勤特急10両固定用で10両5運用、都合、2両8運用程度でしょう。
【※上図、時刻等は現状を踏まえてますので、ダイヤ改正後の時刻等は異なる場合があります。】


また、通勤急行3運用の西宮北口10両化、2両連結が廃止となります。これにより、武庫之荘に停車する10両編成の列車が、なくなる可能性があります。

梅田到着後は西北10両回送でしたが、通時で、上記CDEとなる場合、その10両回送、もしくは、西北止の急行(可能性は薄いですが、ダイヤ判明後に注目)にさせて、上り通勤急行の後回送が、下り特急となる可能性があります。ABは、現状のダイヤでも10両固定編成です。

上記になり、2両3運用減となるのは確実です。これにより、2両編成で、特に6016,7005,7016の3編成の動向に気になります。

これらは、他の2両編成と異なり、神戸側先頭車もモーター車である点で、既に、余剰中間車である、7553-7583、6671-6681などとの活用(4両化で伊丹線、箕面線転用?)でしょうか。その他、車両の動きも活発になるのは確実でしょう。

また、10両固定となる組成方にも注目です。宝塚線10両4運用の場合、2+8両2編成、8+2両2編成で、後者は夕方以降、8両で再出庫の上運転されます。

鉄道路線図 下敷き 関西 日本語版
東京カートグラフィック
東京カートグラフィック


神戸線では、電気連結器の関係で、神戸方先頭車にそのような車両は、「7014×8両の7114側【上画像、但し8032+7014時代だが、現在もこの連結器】」という程度です。この編成、8032を解放、7006から中間2両を組み込んで、2015/10月頃には8両固定編成化となりました。

従って、この7014編成に限っては、神戸方に2両連結の上、8+2両は考えられます。2両側は、7030と8200系を除いて、全編成連結が可能です。

他、電気連結器【上図かまぼこのようなもの】はないが、画像のような、8両編成の神戸方でも密着連結器は、7000,7010,7020,7022,8032+7017,8035+7023の6編成と、9000系全編成です。

但し9000系は、連結面で車掌台の仕切り扉が、神戸方にはありません。7000系でも、2+6両編成は嵐山臨時列車や今津北線の絡みもありますから、8両編成でも、「7000,7010,7020,7022」だと、電気連結器の取付も考えられます。

この場合だと、8+2両となり、2両側の神戸方先頭車が女性専用車の設定となりますから、夕方や土休日以降、8両編成での運行も可能ではあります。走行距離の適正化でしょうか。

しかし、何れにしても、昨年のダイヤ改正で、宝塚線での状況と同じように、「先頭車の幌取付金具【上画像】」の新規設置に注目でしょう。恐らくは、7000系が中心と思われます。(2両編成の新規取付にも注目です。)

また、連結器の取付も時間とコストが必要ですので、まずは、現状のような2+8両で落ち着くでしょう。上記の金具取付が大きなポイントといえます。

但し、8両側神戸方先頭車の女性専用車設定により、ステッカー貼付や吊革加工もありますので、「走行距離の適正化」を、逆の考え方、即ち、特急の運行が今まで多く、走行キロが多かった(検査回帰が早かった)編成で、わざと検査回帰を遅らせ、平日朝10両固定運用だけに充当させる方法も、一つの考え方といえます。

いずれにしろ、駅での連結・解放も、9→3運用と大幅な削減させてます。固定編成化による時分短縮に、神戸三宮時点で「座って梅田に行ける列車が大幅増」という点は、大きいと言えますし、この点は、もっと評価しても良いと思います。

土休日や日中のパターンは大きな変更点もなく、概ね現状維持でしょう。

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【画像】動向が気になる7005(前2両)


色々と雑感、まとめました。

但し、上述の推測は、ダイヤ改正後は異なる場合もあります。車両運用の全体が判明出来れば、その時に変更点も含め、再度、まとめることが出来ればと思います。

最後に書きますが、現時点で、どの路線から運用調査にするかは全くの未定です。運用表掲載時期も未定とさせて頂きます。
今回はダイヤ改正・変更の路線が多いのと、これら一連の作業も、自分のためにやっているだけですので、お約束が出来ない点は、ご了承下さい。

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