列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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京阪

京阪土休日臨時ダイヤ予測運用表の掲載

08-07-15_3001
【画像】中之島線開業から13年が経過する2021年
日中20分に1列車と、かつてないコロナ事由の減便に

2021-4-29 7時掲載開始
2020-4-30 23時記述訂正

【訂正】
臨時ダイヤ設定日の「2021/5/1~6,8,9の8日間」を「2021/5/1~5,8,9の7日間」に訂正します。
申し訳ございません。
※尚、4/30時点での運行日となります。今後の運転日増加等にご注意下さい。

2021/5/1~5,8,9の7日間の、京阪の土休日ダイヤは、臨時ダイヤとなります。コロナ事由による緊急云々、列車の減便となりますが、実質、「ダイヤ改定」と言える程、大幅なダイヤ変更に、大減便となる模様です。

ダイヤが変わりすぎておりますから、京阪沿線の皆様は、本当にご注意です。

この詳細なダイヤは、こちらで既に公開されておりますが、当方では、これと、4/28更新の駅すぱあと時刻表の引用により、着発線のデータが引用できましたので、臨時ダイヤのOuDiaSecondV2のタイピングを取り急ぎ行い、大ざっぱながら、この車両運用がまとまりました。

着発は上述、駅すぱあと時刻表引用なため、流れは繋がりましたが、樟葉・枚方市の一部と寝屋川信の折返は、どうしても運用調査の必要があります。両数は、公式駅掲示時刻表でも記載がなく、分かりませんので、手当たり次第、確認する必要があります。

それでも、ある程度はまとまっておりますので、
HPで公開しております。ご参考下さい。

このデータを元に、少し説明などをします。



鉄道ダイヤ情報 2021年 05月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-04-15


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◆日中特急は6運用
淀屋橋発から順に、B1100Z~B1204Z(BZ1~BZ6)と、6運用回しは確実ですが、6運用共、特急以外で、快速急行、急行、準急、区間急行、普通の充当が存在する模様です。

これを、
▼8000系か3000系で充当し、プレミアムカー車両の回送扱いか
▼一般8両で充当か
が注目点となります。

6運用共、一般8両で充当も予想出来る範囲ですし、想定が出来そうです。

この一般8両運用は、他にも下記の運用で充当とみられそうです。
「Z1」「R3」「M505」「M603」「G600」「P503」
(この数字とアルファベットは、運用一覧図の運用番号を、整理番号として、初営業列車の列番を基本としました。日中パターンがある場合は別途、留置場所を運用番号で区別の場合があります。運用調査による釣果で、運用の前後がつながる場合は、この運用番号も随時変更します。)

但し、一般8両の淀出庫は7編成分となり、上述では9運用となりますので、全ての特急列車の運行を8両のみで限定した場合、やはり、特急車の充当も多少予想が出来ます。

8000系3000系、全車の運行なし、は、やや考えにくいでしょう。やむを得ずプレミアムカー化貸切での、一部、実質7両特急、その他の種別の充当もある、予想出来るでしょうか。
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【画像】プレミアムカー締切により、特急車両で、特急・快速特急以外の充当と復活が、皮肉にも予想されるような……。

続いて…
「G1500」「M2201」「R1503」
午後出庫とみられる一般8両です。
尚、赤字分は通常運用の比較から、一般8両で確定とみられます。

R1503は、取消となる深夜急行のスジで、樟葉3番入庫とみられますが、深夜急行はそのまま回送で運行と想定します。

また、特急列車で「B2204Z」「B2306R」は、運用を見てもそれぞれ「KZ7-Q0700Z」「S1500-S1500Z」と、7両限定のスジとなります。
この特急2列車が、本当に7両編成で運行か、淀屋橋で回送で取替となって、8両で運行かは、両数の情報が公開されておりませんので、分かりませんが、いずれも着発の洗い出しによります。ひとまずそのままにします。
(これが間違っていた場合でも責任は負えません。参考情報としてお願いします。)


◆日中準急は9運用+枚方市準急は4運用
全線(出町柳-淀屋橋間)の日中準急は9運用とみられます。淀屋橋発から順に、K1100Z~K1304Z(KZ1~KZ9)となり、7両編成は確実です。

枚方市の準急は4運用、淀屋橋発から順に、M1100H~M1200H(MH4~MH4)となりますが、一般8両よりも、朝頃の京都方普通充当で、7両編成の充当となりそうです。但し、M0903A~は、M1706Yまで、8両編成でも充当が可能です。

◆萱島普通は5運用
中之島線を中心に、萱島普通は5運用、この運用で、7両の他、6両編成の出番も、でしょうか?

6両編成の充当も、朝、夕方以降で寝信-寝信の区間運用が多いため、終日に渡って6両編成の出番は充分に予想出来ます。但し、何度も書きますが、両数が公開されておりませんので、実際の運用調査は、ほぼ全列車に渡って確認する必要があり、通常運用の調査よりも難易度が高くなっています。
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◆宇治線交野線
日中の4運用回しから、1運用減るのは確実です。

「V0806C」「T0900H」で朝入庫となるでしょう。夕方以降の15分ダイヤでも出庫はないようです。これらの回送ダイヤは、完全推測です。特に、宇治線の夜間の送り込み回送の時刻は、完全推測です。

一応、通常ダイヤで、宇治線と交野線で判明している運用番号と、入庫場所が一致するようにはしておりますが、流れは異なる場合があります。

◆樟葉・枚方市折返しの一部について
これも推測となります。両数のデータがありませんので、予測も出来ません。折返しが異なる場合や、淀回送、寝屋川信回送の場合があります。

◆もし運用調査の場合
私で運用調査が出来る場合は、正直、こういう時節柄、暇ですんで、早い内ということになりますが、「R2303A」「P2301B」は、確認が厳しい列車となります。R2303Aは、淀4番入庫ですから、翌日でも分かりますが、P2301Bはどうしようもなさそうです。

奈良市の我が家から、磐船街道を車で行って、河内磐船のコインパーキング、ここから直接京阪沿線、という手でしたら、いずれも確認が出来ますが、余りは期待しないで下さい。

現時点では何も分かりませんが、OuDiaの打ち込みが、予想より早くまとまったのと、土休日臨時ダイヤの長期化も多少予想して、各種、安全の範囲で「運用調査をする方向」で考えております。 
但し、私自身で、当日の運用垢ツイートは行わない予定でしたが、状況によりする場合があります。
この大まかな内容は、事後反映・更新となるでしょう。


まだ、私一人の運用調査も厳しいため、「#京阪運用」タグのお力もお借りするかもしれません。宜しくお願いします。

京阪、コロナ大減便による緊急用ダイヤの施行か?

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【画像】減便で運転が取り消しとなる「深夜急行」

2021-4-27 5時掲載開始

何せ3回目の「緊急事態宣言」は、もう慣れてしまったといいますか、1年前ほど差し迫った状況も伝わりません。恐らく、マスコミの影響も多少はあるかもしれませんが、しかしながらこれが現実でもあります。

鉄道も、テレワークや休業措置による、大幅に減る乗客の対応に迫られております。特に「京阪電気鉄道」の対応は、相当な大鉈と言えます。

2021年04月26日緊急事態宣言発出に伴う京阪線における最終列車運転時刻の繰り上げおよび臨時ダイヤの実施について (431KB)

◆2021/5/1~5/6での「臨時ダイヤ」の実施
この時刻は既に公開がされており、上述の通りです。土休日ダイヤが6日間連続する期間となります。PDFのプロパティから、Excel2016で作られたようで、4/23となります。作成者の名前までありますので、取り急ぎとみられますが、しかし、手際が良すぎます。

▼予め用意されていた「緊急用ダイヤ」の施行か
ます、「予め用意されていた"緊急用ダイヤ"」の施行ではないかとみられます。今回は土休日となりましたが、平日も既に用意されている可能性があります。

昼間の日中が10分毎から10分または20分毎となっています。ひよっとしたら、15分毎や他のパターンも用意されていた可能性が考えられます。

既に、幾つか用意していたダイヤの内「これを実施する」などの、会社側の通達を伝達・施行させることで、京阪労組の会社側による説明・労使の話し合いを始め、現業側のダイヤの準備、例えば、列車運行図表の配布、駅掲出時刻表の作成と掲示、上述の一般公開用時刻表の作成、運転士時刻表(スタフ)に、乗務員行路の作成やシフトの調整など、ダイヤの変更に関しては、多岐に渡る関係先の手配と、社員さんの予定をも調整する必要があるからです。

京阪は中央集中の運行管理システムが30年以上前からあります。ダイヤが乱れても、対岸の阪急京都線のように、信号操作を駅扱いにして、ダイヤ整理をすることがなく、全て中央で管理する模様です。

ですので、人身事故発生時は、京阪本線・鴨東線・中之島線と、全線が止まってしまうというデメリットがありますが、不必要な区間運転をすると、プログラムの関係か、余計にダイヤ整理で混乱ということでしょうか?

当然、車両の手配も必要となります。仕業検査、車輪転削、省令検査の調整となります。つまり、運輸部門だけではなく、車両部門との調整も必要となります。実際に「どの運用にどの車両を充当させるか」は、車両部門でも検車課の縄張りとなりますから、そういうことになります。

前置きが長くなりましたが、こうした理由で、緊急用ダイヤは、予め用意されていた可能性が大といえます。ですから、突然の緊急事態宣言でも、スムーズに実施出来たのではとみられます。

鉄道ダイヤ情報 2021年 05月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-04-15



▼特急
淀屋橋11:00→出町柳11:55/59→淀屋橋12:55/13:00
即ち、11:00,20,40,12:00,20,40発の、6運用
で回すものとみられます。プレミアムカーは回送扱いで客扱いがありませんので、折返は問題ありません。8000系と3000系を半々で回す感じでしょうか?

夕方16時以降は15分毎となります。+2運用の8運用とみられそうです。寝屋川信出庫は、区間急行・普通・回送と、増発の模様です。


▼準急
淀屋橋11:10→出町柳12:31/42→淀屋橋14:05/10
11:10,30,50×12,13時
9運用
で回すものとみられ、恐らく全て7両充当でしょう。特筆なのが、京都方(枚方市以北)で毎時20分毎となりますが、特急の待避が、上下列車共に、枚方市のみとなる点です。
現在は、香里園、樟葉、丹波橋、三条となりますから、準急(萱島以北各駅停車)でも、所要時分が、比較的早くなるという点です。

K1100Z 枚方市11:44→樟葉11:52→丹波橋12:10→三条12:27→出町柳12:31
(現行はK1100Z 枚方市11:46→樟葉11:53/58→丹波橋12:16/22→三条12:39/45→出町柳12:50)

また、淀屋橋-枚方市間で準急が補完で運転となり、枚方市~萱島間と守口市、京橋-淀屋橋間での利便性を、ある程度確保されている点もあります。

淀屋橋11:03→枚方市11:31/43→淀屋橋12:12/23
4運用で回すものとみられます。枚方市折返で余裕を見て5運用も、ダイヤを見て、番線の都合を考えると考えにくく、また、6000系の活用で、8両4運用でしょうか?

夕方16時以降は15分毎となります。+4の13運用とみられます。枚方市準急は+2の6運用とみられますが、一部で淀行、枚方市折返が樟葉折返となりますし、快速急行の運転もありますので、もう少し運用数は増えるものとみられます。


▼普通
こちらは中之島線~萱島-寝屋川信という区間運転のみです。複々線内でのB線走行は20分毎と激減しましたが、萱島で出町柳準急と接続となりますので、可能な限りの接続対応は出来ています。
中之島11:11→萱島(寝屋川信)11:45/12:09→中之島12:44/51
5運用で回すものとみられます。7両ないし6両運用とみられます。

夕方16時以降は15分毎となります。倍に行くか、その程度の運用数増加でしょうか?

つまり

特急6-出町柳準急9-枚方市準急4-普通5

という具合となりそうです。

特急は、8000系または3000系と書きましたが、プレミアムカー休止で、もしかすると、全てまたは一部の特急が、一般特急になる可能性も予想出来ます。
万が一、特急が混雑した場合でも、プレミアムカーのデッドスペースもなくなりますし、走行㎞が多い特急車両の一部休車で、メンテナンス負担軽減も予想出来ます。

出町柳準急9、普通5は、全ての運用でVVVF車充当となれば、電力消費が大幅に減ることが出来ます。特急と枚方市普通は、日中10運用を、全て一般8両編成にしても、6000系が存在しますのでVVVF車のみとはなりません。

但し、8両は16編成、13運用となりますから、朝夕はどうしても、8000系と3000系の充当が発生するでしょう。また、枚方市準急も7両編成も予想出来ますので、この辺の車両運用が注目でしょうか?

▼宇治線・交野線
これも日中20分間隔ですが、朝は10分間隔、夕方は15分間隔なため、出入庫運用の回送が日中でも想定出来ます。

但し、宇治線・交野線共に日中は3運用となります。中書島の留置線、枚方市6番や私市留置が発生か、寝屋川信・淀回送かでしょう。


駅掲出時刻表も掲載予定とありますが、両数掲示は期待出来ません。番線表示があれば充分という感じです。ある程度の車両運用の事前予測も厳しいでしょう。



◆平日は終電繰り上げのみ
3列車の終電が繰り上がるのみとなります。恐らく、3つの取消営業列車を、そのまま回送ではないかとみられます。

状況によっては、平日も緊急用ダイヤの可能性もありますが、今のところはこれだけで済んだようです。
08-10-20_3006-111-01-01_64
【画像】中之島線も20分毎に…
他の鉄道会社の相互乗り入れがない京阪本線系統、だからこそ、緊急用ダイヤの施行で大鉈、コスト削減となったのでしょう。


◆運用調査は未定です
こうした状況もありますので、運用調査の予定は未定です。出来ても、当日のツイートは控えるかもしれません。但し、6日間と期間が長いのと、当方も実は暇…な所もあります。

ただ、OuDiaの作成も含めて、また分かりません。
やるとしたら1日か2日だけ、朝と夕方以降の中心となりますが、全くやらない場合は運用表の掲載もありません。ご了承下さい。
正直な所悲鳴です。


他社の状況ですが、南海は終電繰り上げのみ、阪神と山陽も同様、日中の急行は単なる回送化でしょう。

京阪ダイヤ変更で、駅掲出時刻表の公開開始など

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【画像】今年度13031~の増備が見込まれる、京阪13000系

2020-1-12 24時掲載開始

京阪、2021-1-31ダイヤ変更まで、半月余り、今週中に時刻表等の公開かと思っておりましたが、先に、12日に駅掲出時刻表が公開となりました。
21-01-12-01
【画像】ダイヤ変更前後の京橋から大阪方面

大きな列車本数に変化はありませんが、変更点が目立つ印象です。今回のダイヤ変更から、3000系プレミアムカーの設定が開始されますから、当然でしょう。

全体的な時刻表は、駅すぱあと時刻表更新が14日昼以降なため、早くてもこの更新で反映と見られそうです。

他にも、終電付近にある「区間急行香里園」の設定や、平日朝で1列車のみ存在した「快速急行中之島行」の廃止など、色々とありますね。

しかし「快速急行中之島行」の廃止は、2008-10月の中之島線開業以来の大きな変化と言えます。平日夜で中之島始発の快速急行と、通勤快急や通勤準急の設定はありますが、中之島線の乗客が予想以上の不振、故でしょうか。



21-01-12-02
【画像】6両編成の記述

今回から、かねてより噂があり、また、駅での停止位置設定などの動きがあった「6両編成」の設定となります。出版されている私鉄編成表では、2003年時点で6両編成の存在(2614F,2631F,2633F)があるも、2004年時点では消滅でした。

恐らく、6両運用は2003-9-6改定での、白紙、10分ヘッド化による大幅な改定で廃止とみられます。18年ぶりに復活ということになります。

日中を中心に乗客減がありますから、7両編成の減少もやむを得ずでしょうか。この関連で、13000系の今年度増備は、6両編成となるようです。13031~13036の6両6編成36両、36両は既に設備投資などの記載となりますが、今回は3000系プレミアムカー6両を含むため、13036編成までではなく、13035編成の5編成の可能性があります。

但し、1月時点で、川崎重工業から搬入された車両は13031編成のみで、残りの編成はまだ、神戸市兵庫区の川崎重工業の工場内ですので、今月中の搬入には間に合わないものとみられます。

これにより、駅時刻表記述で「⑥は6両編成および7両編成で運行します」と注釈があります。恐らく、この、特定運用を設定し、まずは6,7両の混在運転となります。

このダイヤ変更で、5扉車の5000系の運行がなくなりますが、5000系自体の運行は継続となります。この3扉固定運用と、既に搬入されている13031Fの充当とみられます。現状、これで5編成ですので、運用上の問題は特にないでしょう。予備車も7両と共通化とみられます。
21-01-12-03
【画像】6両運用登場で、13000系半端車の活用にも

そして、6両運用登場で、13000系半端車の活用にもなります。現状、6000系車両更新の関連で、8両予備を2→3に増加する形で、更新編成を確保しており、この関連で、13000系7両2編成を、8,4両各1編成に組み換えてますが、中間2両が半端車(京阪部内の、離脱された予備車を表す)として、恐らく去年から、ずっと休車でした。

現状、13027編成の4→6両化ですと、4両予備が2→1と減りますが、半端な休車車両が全くなくなりますから、6両編成の運行にも期待が出来ます。

これで、6両編成は、13027,13031と、3扉固定の5000系4編成、計6編成で予想が出来ます。13032編成以降の搬入以降、準備が出来次第、3月までには営業運転開始、その後、5000系が順次廃車でしょうか?
08-10-24_3002
【画像】本来の中之島線での快速急行運行が早々になくなり
特急、プレミアムカーと変化が多くなった3000系

◆3000系余剰中間車はやはり、3007,3008増備対応(10両分新製)か?
3000系プレミアムカーで、既存中間車が離脱(3751~3756)となりますが、この中間車は、ツイッター上での予想が多い「13000系との連結」は、当方的には考えられない気がします。車体の寸法、内装など、異なる点が多いためです。

やはり、3007,3008編成(プレミアムカーを含む5両編成<MC1-T0-T1-T2-M1-プレミアム-T4-MC2>、黄色枠で離脱中間車を活用)を作るでしょう。一部の中間車で、SIVなどの工事も発生します。

土休日では現状運用から、3000系は5運用は必要で、予備1が確保の気配ですが、特に平日で、上述京橋駅大阪方面の時刻表でも、7:36,8:16,8:25,8:43と、一般8両特急がまだ残ります。

まだ、全体的な運用が推測出来ておりませんので、予想の域ですが、3000系は、7:16,7:45,8:04,8:57と、4運用のようです。上述一般特急も、今後3000系化となれば、一般8両特急が少しでも減り、プレミアムカーが増加となります。

平日夜でも、京橋発京都方面で、15:27,16:07,17:37,18:17,19:07,19:47,20:27,21:55,22:08,23:07以降で、1/31ダイヤ変更後でも、どうしても一般8両特急が残ります。黄色枠と緑色枠は、現状ダイヤでも一般8両運用が存在します。

夕方以降は、特急列車全てがプレミアムカーではありませんので、この2運用程度は、今後プレミアムカー化の可能性があります。

ですので、平日に関しては、3007F,3008Fの増備で、中間半端車の活用は有だと思います。

欠点は、土休日運用で5運用の場合、予備車がやや多くなるという点です。臨時列車の充当も予想出来ますが、8編成揃った場合でも3予備と、多くなります。

増えても、中間車活用と、平日朝夜ラッシュのプレミアムカー設定列車増加で、3007F,3008Fのみとし、平日・土休日での一般8両特急は、今後も、運用上の都合(最終特急三条行など、出町柳入庫関連など)に、22時以降の乗客減もあり、どうしても少しは残りそうです。


◆6000系の今後の車両更新と、7000系への更新波及など
6000系の車両更新は、前期型の6001~6011編成では、現在入場中の6005F,6002Fで、2013年から続いた工事は終了となります。今後は、後期型の6012~6014編成となりますが、今のところまだ未更新車です。この分は、2021年度で更新とみられます。

もし、上述の通り、3007F,3008Fとなれば、一般8両の特急運用が更に減るでしょう。増備分を、平日朝・夜だけの充当を考えても、一般8両、少なくても2編成程度の7,6両化が、ダイヤや運用上を考えても、予想出来ます。


6012F,6013F,6014Fの7両または6両化でしょうか。
▼3編成7両化で、中間車を10003Fの7両化(9701~9704何れか1両と取替で電動車化復活)でしょうか。
現状、10001F,10002Fと同じ考え方です。但し、10100形式が電動車なため、元中間車だった9701~9704の内、1両を、6012~6014の中間車1両に取り換える必要があります。
↓↓↓
13008編成4両新製、6012~6014編成7両化、10003編成7両化、9001~9004中間車組替

13008編成以降の増備が必要となりますが、減車により、一般の通勤車では新製車両数の抑制にはなります。

但し、ダイヤ変更後の6両運用は、どうも、日中の萱島-中之島普通が中心の気配がしますが、一部、6両で準急で出町柳の設定が平日で存在するようです。6両運用の増加は限定的とみられ、編成短縮化も7両でしょうか。

もしくは、13031~以降で7両化、改造で6両化も。しかし、色々と妄想や予想が付きませんね


6000系が一段落となれば、7000系の更新有無となります。既に30年が経過、VVVFの機器更新も予想出来る範囲です。

更に、7004Fと6014Fは、先頭車が異なります。機器配置も同じ編成で、組替の関係から、6000系と7000系の混在のようですから、運輸現業で取扱面の編成での統一など、色々と今後の動きが気になります。

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【画像】8両編成時代の9001編成

8両編成は、7両編成との区別で、先頭車の硝子面に「8」というステッカーが貼付され、他の編成と区別ですが、新たに6両編成が登場のため「6」ステッカーの貼付有無についても気になります。

4両編成は交野線や宇治線のみであったのと、過去のダイヤで存在した本線4両と6両では、ステッカーは貼られていませんでしたが、可能性が考えられます。動向に注目でしょうか?

近鉄特急 (大手私鉄サイドビュー図鑑03)
柴田東吾
イカロス出版
2020-12-21



◆ダイヤ変更後の、運用調査と運用表掲載について
今後、全体の時刻表が公開となれば、引用の形で、OuDiaSecondV2のタイピングとなります。平日・土休日と製作のため、これだけでも、毎回時間が掛かっていますが、どうしてもこれを作らないと、全体像や、運用の流れの推測すら出来ません。

駅すぱあと時刻表、駅掲出時刻表で、着発線の洗い出しもあります。更に、今回から、京阪公式サイトでの時刻表検索で、列車番号が表示されなくなりました。これらは、「JR時刻表Lite」での有無と引用待ちとなりますが、この関係で、過去のダイヤ変更と比較し、少し時間を要する可能性があります。

運用調査の時期はまだ未定です。

当方の予定次第となりますが、2月中の運用表掲載も含めて、見通しは分かりません。これらの作業は、合間にやっている「独自研究のボランティア」なのと、昨今の緊急事態宣言の動向もあります。大阪府が1/13で発令の見込みですので、慎重になってます。

どうかご了承下さい。

京阪5000系終焉とダイヤ変更(12/9 17時補足)

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【画像】淀駅高架化前と5000系旧塗色時代

2020-12-8 23時掲載開始
2020-12-9 17時一部補足

5000系誕生50周年記念イベントを開催します

このイベントの記事に「なお、5000系の5扉運用は、2021年1月のダイヤ変更に伴い、1月29日(金)をもって終了となります。」という記載がありました。とうとう、京橋駅ホーム柵設置やダイヤ変更等により、5000系が全車離脱することになったようです。

現状、5000系は、5551F,5553F,5555F,5556Fの4編成のみ存在し、4運用となります。以前は7編成7運用でしたが、5557Fは2016/6/30に廃車、13007F新製、10001Fの7両化(4両、半端中間3両)で置き換え、続いて5552Fと5554Fが2018/9/12,25に廃車、13026F,13027F新製による影響となります。

5000系の登場は1970年12月、天満橋-野江間複々線は完成したものの、守口市から先寝屋川信号所の複々線化は、1978/7/30まで待つことなります。

守口市-寝屋川信の高架化は、大阪府との連続立体高架化もありましたが、線増部分、即ち、通過線部分となるA線上下線は、京阪が100%自己負担による設備投資となります。元々ある複線の高架化は問題ないも、線増部分までは府や国までの負担はなく、京阪都合によるものとなります。(言い替えれば、複々線化で利益が出るのも京阪だけとなるため)

この資金は、枚方市や交野市など、当時、京阪の不動産部門が直営で販売・拡大していた、不動産と建て売り事業の利益が大きかったようです。(今の京阪電鉄不動産別会社化前、※但し、当時は今と全く異なるインフレ経済な時代もある)

この、複々線化の延長途上の間、輸送人員が増大の傾向、しかも、当時の架線電圧が600V直流という7両編成の制限があったため、7両編成で、かつ、詰め込みが利く車両として、朝ラッシュ時は「7両5扉」、それ以外は、2,4番扉を閉鎖して座席が上から降りてくると言う「7両3扉」運用として、ラッシュ時の多客輸送を発揮する車両、となります。


多客輸送に詰め込みだけではなく、列車遅延の防止も兼ねており、一番混雑する時間帯を中心に充当することで、諸問題の解決となったようです。雑誌では「三ツ五郎」というネーミングもありましたが、1500V昇圧対応(1983/12/4)は新製時から、制御器で対応となっています。

7編成だけの製造となったのは、ラッシュ時で7編成あれば充分という考え方と、当時はアルミ合金車体での車両製造は高コストだったために、結局は必要最小限、となりそうです。
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【画像】5554F,5555F
朝ラッシュ時の淀屋橋発は、画像のように回送で、寝屋川信などに入庫する場合も多かった

5000系の最大の事件は、脱線事故(1980/2/20)でしょう。詳細はウイキに任せますが、この当該車両が、当時の最新鋭車両だった5554F編成でした。京都方先頭車のみ代替新製となる位ですが、ラッシュ時の車両がこのような形で離脱は、当時の京阪には、大きな経営負担だったようです。

幸い、5551F,5552Fは、当時4+3両と、中間車に先頭車があったのが、不幸中の幸いとなり、組替で、何とか6編成の運行は維持、半端となる4両で、宇治線や交野線、本線普通4両での代走運用があったようです。

当時は2600系などの更新・昇圧工事、そして現在と異なる短い周期での省令検査などで、予備車が限定的?だった事情もあるようです。
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【画像】新塗色化の5557F、真っ先に2016/6/30で廃車となった。
(叡山電鉄に部品等が転用となった模様)

その後車両更新と添加励磁化を経て、現在に至る5000系も、2021/1/29で、4編成の運行が終了することになります。乗客減の時代、その役割は終わったのでしょう。

結果的に、京阪全線に走行実績があるかもしれません。当然、三条-東福寺地下化前の地上時代も同じでしょうか。ご苦労様でした。走行音、来月までに収録が出来るかな…。


さて冒頭にもありますが
▼京橋駅ホーム柵設置
扉の位置が他の車両と大きく異なるため、3扉運用でも不可、下り運用だけの限定としても、ダイヤ乱れを考慮か

▼ダイヤ変更による運用減、及び、3000系プレミアムカー連結
4編成離脱となり、4運用減という見方は出来ますが、多少、この補完として、8000系や3000系のプレミアムカー締切扱いとして、過去にあった、萱島始発の普通、区間急行の充当も予想出来ます。

この場合7両扱い、下りに充当し淀屋橋折返後の上りは、特急も可能となります。夜間で、下り淀屋橋に到着した特急の折返を、回送ではなく普通にして寝屋川入庫という感じです。

あっても2編成、平日現状で存在するB0905A~、B1004Z~以前の、ラッシュ時に充当しない運用は特に、となりそうです。土休日でも存在するかに注目と思いますが、やはり平日朝でしょうか。

鉄道ダイヤ情報 2020年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-11-13


ここからダイヤ変更の話
既に、3000系プレミアムカーで、中間車6両(3851~3856)は寝屋川に搬入され、試運転も始まっているようです。ダイヤ変更日が土曜日の1/30ではなく、1/31となったのは、3000系の車両組替の影響もあるでしょうか。

1/30、3000系5編成離脱、淀1、寝屋川2と、予備車3編成以外に3編成の運用なし運用があり、それと予備車で、3000系運用に一般車8両代走が予想出来ます。

但し、3000系1編成は土休ダイヤで1予備なため、30日で1編成に限って、3000系組替前の充当は可能です。残り5運用も、6編成分の8両一般車が用意できる計算となりますので、それでも1編成予備は確保(6002F車両更新分、併せて現在更新中の6005Fは出場が近い模様なため、それまでに出場として想定)出来ます。

30日は3000系5編成分の組替を迎え、翌日31日のダイヤ変更当日から充当、3000系残り1編成の組替は日曜日に行えますかね。

組替後、元々の中間車両が6両ありますが、(3551~3556)

▼13000系製造に、そのまま組み込む形となるのか
▼別の方法か
全車、13000系と3000系で、幅や高さ、窓枠が異なるなど差異がありますが、まずは、川崎重工業で13031Fの目撃情報がありました。

記事を引用すると
「13031(VVVF)-13531(SIV)-13731(電池)-13181(VVVF)-13581(SIV)-★-13081(VVVF)」

という6両編成の模様です。★の13750(T4)がない点です。

6両編成のままで新製か、★に3000系半端中間車を組み込むのか、注目でしょう。6両編成のままでも、一部駅の6両停止位置対応工事もあるようで、その当たりも気になりますが、やはり、中間車組込の方向でしょうか。

もしそうと仮定も、塗色変更等や改造工事が必要になります。将来的には7両化も、ひとまず6両の暫定運行、でしょうか?

13032F,13033Fと続いているようで、来月までに全編成の搬入が間に合うのがが気になります。36両分のようですので、6両×6編成になりそうですね。5000系離脱4編成分だけでも、ダイヤ変更まで搬入、試運転が間に合えば、ほぼ現状運用(本線71運用分)は賄えます。


2020-12-9 17時一部補足
ご指摘を頂戴し「ダイヤ変更でなくなるのは5扉運用だけではないか」ということです。記述の通り、1/31以降(平日ダイヤ2/1以降)で、5扉運用は消滅とみられますが、5000系自体の離脱ではなく、3扉固定のまま当分は継続出来ないかという点です。

現在、川崎重工業で製造の13031F以降の動向にもよりますが、6両6編成36両として想定も、36両全てが、1月のダイヤ変更までは搬入が間に合うかで微妙です。一晩で2両の陸送、せいぜい2~3編成程度でしょうか?

3月まで掛かると計算しても、5000系7両4編成で、多少(1~2編成)は、3扉固定運用として残る、という可能性もありそうです。

念のため補足しました。ただ、いずれにしても、13000系製造の両数と京橋駅ホーム柵から、来年の「京阪5000系終焉」は、間違いないでしょうか。

直近検査(参考、当方調べ、妻面標記による)
5551F-2019-2-6
5553F-2017-12-27--2021年検査切れ
5555F-2019-6-4
5556F-2017-4-3--2021年検査切れ



【ダイヤ変更後の京阪運用調査について】
私のやり方として、先にOuDiaを作成する必要があります。駅すぱあとの更新時期にも左右されますので、まだ分かりません。今回は、京阪公式のPDF時刻表がなく、また、検索も列番が表示されませんので、例年よりも難題となっています。

まずは、継続調査の見込みとして、事前準備する予定です。但し、運用調査中の運用垢のツイートは、余裕がないことが多いため、余り期待しないで下さい。いつ出来るか、運用表が公開出来るかなどもお知らせできません。

京阪ダイヤ改正は来年1月

08-10-24_3002
【画像】3000系快速急行

2020-11-6 12時掲載開始

京阪グループにおける今後の事業の方向性について (2.11MB)

冒頭画像、これから12年経過した今、コロナ共存時代において大きな変化を迎えそうですが、昨日、このような方向性が示されました。マスコミ向けの記者会見を開いて、会社側の幹部が対応したようです。

鉄道事業で絞ります。

▼3000系プレミアムカー導入
既に、川崎重工で車両が完成間近なようで、ツイッター上での目撃情報がありますが、今のところプレミアムカーだけですので、現状中間車半端車化による、他の車両の関連はまだ分かりません。まずはプレミアムカー中間車の組込でしょう。

▼K-ATS全線整備完了
現状、土居以南のみ旧型ATS区間ですが、以南の整備が完了し、新型のK-ATSが全区間となります。京都方から深草、淀、枚方市、土居と4ステップに分けて拡大でしたが、これが完了となります。旧型ATSは撤去されているようですので、今後の新車での搭載は、新型ATSのみとなります。

これが2021年3月となりますから、3000系プレミアムカーは、1月と記述がありました。K-ATSの全線整備を前に、ダイヤ改定となる模様です。
15-02-20
【画像】次回のダイヤ改定から、京阪時刻表のPDF掲載はありません。(画像はそれをプリントアウトしたもの)


▼運転本数見直し、終電繰り上げ等のダイヤ改定
このように、ダイヤ改定自体は来年1月となりますが、運転本数見直し、終電繰り上げ等があるようです。まず終電繰り上げですが、現状、0:50までには終着となるダイヤですが、0:30終着程度となるのでしょうか?これだけでも充分と大きくなりそうです。

ただ、淀屋橋の御堂筋線、新大阪での新幹線の接続を考慮すると、まず、新幹線は23:45着のぞみ265号、ここから御堂筋線23:56→淀屋橋0:06着となります。最低でもこの列車が最終接続となるのは現状と同じです。

但し、御堂筋線上りで0:16着の列車があるため、深夜急行と普通を現状と同じ0:20,22にしても、殆ど現状と同じです。れらを繰り上げるのかが注目でしょう。

しかし、現状でも23時台の列車はやや多いため、例えば、中之島発を普通か準急、淀屋橋発を特急か快速急行・急行にして、京橋で乗り換えて貰う方法で、本数を減らす方法は予想出来ます。
(もしくは、中之島線を23:30前後で早々に終了させ、23:30以降は淀屋橋だけにして、一本化させるなど)

京阪電車 (大手私鉄サイドビュー図鑑02)
柴田東吾
イカロス出版
2020-08-18

鉄道ダイヤ情報 2020年 11月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-10-15



運転本数見直しは、「ラッシュ時の運転本数見直し」もあるようです。平日朝で動く列車を減らせば、編成や乗務員も減らせる効果はあります。減便による速度向上にも期待出来ます。特に複々線区間でしょうか。

まず、京都方の東福寺-伏見桃山で急行停車駅以外は7両限界駅となるため、ラッシュ時の淀屋橋・中之島行はどうしても7両編成だけとなります。これらの通勤準急は変わらない気がします。

続いて、8両編成もまだまだ必要でしょう。樟葉以南の列車では8両編成中心にして、ピークの時間帯を減便をする代わりに、編成増でフォローする訳です。

寝屋川市駅下りではピークで17列車、枚方市下りでは24列車となりますが、どの程度減らせるか注目でしょう。現状、樟葉・枚方市始発通勤準急は11列車ありますが、7列車は7両運用です。これを4~5列車程度に減らして、しかもすべて、京都方に関係する7両列車以外、可能な限り、8両編成で運転ということです。

また一部駅で、6両停車位置対応化の動きも気になります。日中で7→6両と減車となる可能性です。この場合、ラッシュ時の普通列車等にも影響となります。ただ、日中全ての準急・普通6両編成化は考えにくく、8,7,6両と混在、一部列車のみとなりそうです。

日中の10分ヘッド間隔はそのままとみられそうです。これ以上減らすにしても車両となりますし、3000系プレミアムカー導入で、ヘッドを変える必要もありません。その設備投資の意味がなくなりますからね。

ただ、枚方市普通は明らかに減便、日中6列車共萱島(寝屋川信)折返しとなるでしょうか。(特急6-準急6-萱島中之島普通6)
いずれにしても、10分間隔維持を基本に、運転パターンの変更が予想出来る範囲です。

「夜8時以降の乗客者数が大幅に減少しており、現実的な需要にも配慮したい」という発言で、20~23時台の減便が予想されます。現状で22時台から15分間隔となりますが、20時台から15分間隔となる可能性でしょうか。

もしそうなったとしても、特急15分間隔を補完する形で、京阪間で快速急行の運行も必要でしょうか。3000系プレミアムカー増加で、それが快速急行にも及ぶのかにも気になります。

11-06-08-02
【画像】IC化を進捗させたい、回数券販売が年末でなくなり、券売機は減少の一途でしょう。

▼駅の遠隔制御
このやり方は、阪神が他の私鉄よりもいち早く対応でした。駅数が多いために、限られた人員で対応すべく、駅の遠隔化が昔からありました。他社でも広がっていますが、京阪でもより一層進むでしょう。

駅員がいるのは日中、毎日の自動券売機の締切作業→売上計算等で駅に来る程度でしょう。車椅子対応も、各車両の運転台にデクパック(渡し板)の備え付けや、乗務員のサービス介助士資格取得で、対応出来る範囲ではあります。会社側は色々と策を出す気配がしますが、労組側がそれらを良しとするかでしょうか。

ICOCAなどのICカード促進も進むでしょうが、乗り放題きっぷのIC対応有無にも気になる所です。早い話、この前売りきっぷは、券売機では紙のきっぷで発売、当日に、手持ちのICカードに情報を載せる形で引き換える(または使用日を最初から指定させる、後から対応する)などでしょうか。ICカードの乗り放題きっぷ対応は、JR東日本で既に前例があります。

自動改札機のIC化が必要ですから、磁気きっぷ、紙きっぷ削減だけでもコスト削減にはなるようです。京阪は年末で紙の回数券の発売をなくすほどです。


どの会社もコロナの影響で設備投資には渋るでしょう。しかし、関西私鉄は古い車両が多く、老朽化による置き換えは必要ですが、まずは、ダイヤに手を加えるのは確実です。今後の動きに注目したいと思います。

京阪大晦日・正月ダイヤがまとまりました

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【画像】余り撮影出来てないのが分かるような画像ですな(やっつけ感)

2020-1-27 23時掲載開始

京阪大晦日・正月ダイヤの運用表、OuDiaは既にまとまりました。

今回は、前回2019年と同じダイヤでしたので、実質、見直しという程度でしたが、昨年は1/1も5時以降の確認のみで、12/31~は午前中だけ、夜間の確認がありませんでしたが、今回は12/31午前中、20~0時、3時~午前中と、運用表で相違点の洗い出しも出来ています。

この、京阪電車を中心とした運用調査のお陰により、2018-9-15ダイヤ改正の大晦日・正月ダイヤ(それぞれ№655,№657ダイヤとなります)は、今までの過去ダイヤ比較でも、完成度の高いものとなりました。

正月ダイヤもそうですが、通常の平日・土休日ダイヤでも、京阪運用調査の難関は「夜間の寝屋川信折返運用」となります。即ち、萱島折返で、萱島始発が終電近くまで続くために、その分、確認が必要ということになります。寝屋川信折返は一定のパターンはありますが、折返が再出庫となり萱島始発か、回送か、入庫かを確認の必要があります。

この確認が本当に手間が掛かります。今回は1/3にこれをやり、何とか運用が繋がりました。過去ダイヤでもやってはいますが、ダイヤによっては推測のまま、未確認で終わっている場合がありますのでご了承下さい。

▼2019-2020大晦日、終夜運転運行編成
終夜運転(1-4時台)のダイヤは、それ程変化せず、概ね例年通りです。大体20分毎、例外はありますが、香里園で急行-普通と接続するのが基本的となっており、複々線区間通過駅の相互乗換となります。

8両編成は2運用のみとなっており、他は、普通が絡むため7両運用です。3~4時台で減便(30分毎)となり、寝屋川信入庫運用が発生するためです。

急行運用:2211-13022-6002-13027-9001-7001-7002-2209
普通運用:7201-13024-13023-2456-2601-1505-1503-13026-10001-9003-2454-13021

このような具合となり、特に13000系は、8両の13022、4両の13025も動くなど、所定7両編成ではフル稼働となりました。

▼2019/12/31~2020/1/1と、1/2~3では運用は個別になる
京阪の運行管理システムの機能には、終夜運転機能が存在し、今まではシステムが1日で管理のため、連続の管理が出来ず、再起動、その間は駅の信号所による手動扱いでしたが、中之島線開業前のシステム更新で、全て自動化となりました。

但し、正月ダイヤは1/1 10時~1/3として扱いも、上記により、1/1と、1/2~3とで、正月ダイヤの中身が少し異なる運用なのは確かなようです。
2018-20192019-2020

【画像】2018/2019 2019/2020終夜運転跨ぎ比較

ます、終夜運転機能により、翌日1/1との車両運用と連続性を持たせるため、
★12/31の運用番号は、1/1の場合、可能な限り次番号となる。
特急車の場合、運番20~27となりますが、2018/2019,2019/2020年比較で、ある程度一定しているのが運用表でも分かります。運用表11ページや上記をご覧下さい。

このような、2年連続同じダイヤということもありましたが、連続性のある運用となってます。この関係か、1/2,3日と異なる運用が少し発生しています。これを去年に気が付いていれば、となりますが、やはり2年連続、当方自身で確認してこその発見でしょう。

例えば整理番号718の運用ですと、翌1/1は714-2、淀4番入庫となりますが、718が運番40とし、714-2が41とした場合、そのままですと土休日752Aで淀4番出庫は42とみられますが、1/1は正月ダイヤとなりますから、その、正月ダイヤ淀4番入庫運用に繋がるということになります。

平日・土休日ダイヤでの公式運番は推測となりますので、一定しない場合あるかもですが、どういう訳か、2年連続同じような運用の流れとなりました。1/1の入庫先と、所定土休日ダイヤとで、入庫カ所に一定のパターンも分かりますでしょうか?

淀・寝屋川車庫入庫は、1/1の確認次第となりますが、駅入庫は、上記のように一定のパターンがありました。即ち、ある程度は事前に運用が読めることになります。

樟葉7番入庫で1/1だけ、初出庫ではなく既入庫の編成から移変となり、異なるのも、上記と関連しているようです。このため、通常土休日ダイヤでの公式運番とのつながりの裏取りも、ある程度出来たような格好です。

但し、公式運番は、トーマス時刻表で公開されない限り(現行では交野線宇治線では既に公開済)、容易に判明が出来ませんので、平日・土休日ダイヤでも推測を含んでいますが、平日・土休日ダイヤで出入庫のパターンは同じです。

駅出入庫が判明すると、ある程度つながりも読めますが、どうも、車庫つながりを中心に、充当編成は運用番号通りには進まない傾向が多いため、正直な裏取りが出来ようにないのが、京阪運用調査での厳しい所です。

★それにより、充当編成が一定する。
上述の通りとなります。2020/2021年の大晦日・正月ダイヤは、2020年は特急のプレミアムカー増発により、ダイヤ改定が見込まれるため、今年の運用ではなく、変更になるのは確実でしょう。しかし、このようなパターンの発見により、来年以降の大晦日・正月ダイヤの事前準備では、参考にすることは出来そうです。

★1/1と、1/2~3で、一部運用の所定運用が異なる。及び、それぞれの運用番号が個別設定となる。
ダイヤ№も655,657と分けられているため、同じ正月ダイヤでも個別設定となるでしょう。1/2~1/3では、1/1と運用番号や設定は違いますが、出入庫パターンは、平日・土休日ダイヤと同一となります。

出入庫パターンの並びは、当方が手を尽くした限りで、裏は取れておりません。裏を取ろうにも、京阪側ではこうした情報は絶対に教えてくれないでしょう。

このため、実際の運用と前後する可能性がありますが、平日・土休日ダイヤで、当方が調べた限りの情報で、掲載している限りの情報を基本的にし、総合的にまとめました。この点、ご了承をお願いします。



******


▼2020年京阪ダイヤ改定は?
3000系の新製車によるプレミアムカーが既に発表されております。予想以上に好評であったのと、人身事故等でダイヤが乱れた場合、プレミアムカーの取扱が中止となることがありました。

取扱中止は、出町柳や淀屋橋折返後の列車が、プレミアムカー所定でしたら運行は可能ですが、現状ダイヤでは、30分に1本は非プレミアムカーの3000系運用となるため、結果的に、指定席発売等なのか、全ての特急に取扱中止となりがちでした。

3000系プレミアムカー登場は、これらの解消も同時に、毎時の特急で指定席サービスが利用可能なりますが、最初に構想が発表されたのが去年の6月でした。新製車のため、設計や川崎重工での車両製造で1年程度掛かるとしても、今年の夏頃にダイヤ改定→プレミアムカー増発ではないかとみられます。
2020-3000
【画像】推測編成
プレミアムカーの新形式は3750と推測しました。プレミアムカーは6両共に新製車のため、今までの中間車は、活用のために3000系を増備する形になるだろうとみられます。
2020-3000-2
【当方案】
半端車の中間車は、SIV設置、蓄電池設置、連結器変更等の工事が必要ですが、残り10両と併せて製造し、活用とする当方案です。
恐らく、3000系増備、現在は一般8両と共通な予備車確保や増発分もあるでしょう。少なくとも、13000系と混結は、車両の規格やシステム面から、ないと思います。


目的として
★全ての日中特急のプレミアムカー対応
これで4運用必要分となります。

続いて、残り2運用は、現在平日で設定されている、14,15時頃の取替運用のプレミアムカー化です。B1504Z~B1908Z、B1411A~B2204Z分となります。3000系のプレミアムカー化により、8000系から取替後の運用でもプレミアムカー設定となります。

これにより、朝の特急運用にもプレミアムカー増発が可能となりますが、現状運用では、特急以外の運用がありますので、ダイヤ改定で特急を中心とした運用に変わるのは確実と言えます。

この他、平日でB2108Z-B2306Rという運用がありますが、8000系が、B2007A-B2130Zとライナー運用になるため、このような変運用となっています。もしかすると、20時台の下りで多少ダイヤが変わるかもしれません。

後もう1運用欲しい所ですが、上述、8編成を揃えるにも、改造等で2編成は3000系プレミアムカー後に工場入場となり、3000系運用の予備なしでも、工期も数ヶ月は掛かるでしょうか。その当たりは段階を踏んで増発させるのか、運用で対応かも注目といえます。

しかしいずれにしても、3000系予備編成が1本は必要となってくるでしょう。


★朝ラッシュ時の全特急でプレミアムカーとなるかどうか
現状3000系運用で、平日朝ラッシュ時に特急以外の列車が4運用存在します。また、8000系でも寝屋川信2、淀1と、ラッシュには就かない運用(内寝屋川信1はライナーのみ)もあり、ダイヤ改正で運用を整理する必要がありますが、平日朝ラッシュ時の全特急に、プレミアムカーとなるかどうかも注目点でしょうか。


★京橋駅1/2番線ホームドアの影響も
これが2020年度となります。京阪の中でも乗客が多い駅、しかも、1/2番線は列車を待つ乗客が多いため、優先的に整備ですが、これにより5ドア車両の5000系運用がなくなるか、下り列車のみとなるのは確実でしょう。

少なくとも、淀屋橋留置の5000系運用は消滅とみられます。
5551-2019-2-6
5553-2017-12-27
5555-2019-6-24
5556-2017-4-3
残る4編成での直近での検査出場の日付(車体記入)となります。去年に検査した編成もありますから、少なくても2編成程度はそのまま、朝の下り列車だけでしょうか。

★一般8両で余剰か?
上記3000系プレミアムカーにより、運用が71列車(本線系統)と変わらない場合、一般特急のプレミアムカー化による一般車の余剰となります。

どうしても京都方面の運用に絡んでしまうため、7両限界駅で8両編成の日中留置となり、更新となった6000系も暇を待て余していますが、大幅なダイヤ改定で、淀以南の運用を中心に8両運用を作るのか、または、7両化減車となるのかも気になります。

そして、日中の運行パターン変更の有無、特急6列車はそのままでしょうが、準急の扱いですね。淀屋橋で準急6-普通3はかつて存在したような気がします。

個人的には、枚方市-中之島普通が中途半端な感じです。淀屋橋準急を半々で出町柳、枚方市/樟葉として、複々線区間で速達サービスの有無に。普通6は今まで通り中之島発も、半々と分けて、出町柳、寝屋川信で区別。

などと、色々予想出来ますが、この辺りにしましょうか?
トミーテック 全国バスコレクション (JB068) 京阪バス 1/150(Nゲージスケール) 鉄道模型(ZN61557)
トミーテック 全国バスコレクション (JB068) 京阪バス 1/150(Nゲージスケール) 鉄道模型(ZN61557)
トミーテック 1/150スケールザ・バスコレクション第25弾奈良交通(奈良県)
トミーテック 1/150スケールザ・バスコレクション第25弾奈良交通(奈良県)
[鉄道模型]トミーテック (N) ザ・バスコレクション 名古屋市交通局 市バス90周年2台セット
[鉄道模型]トミーテック (N) ザ・バスコレクション 名古屋市交通局 市バス90周年2台セット

終夜運転の当方の確認予定

13-01-03-02
【画像】萱島神社も正月は賑やかになります。

2019-12-27 5時更新

終夜運転の当方の確認予定ですが、その前に、近鉄阪急阪神京阪南海と、既に終夜運転の運用は、推測も含めてまとまっています。JR西日本終夜運転に関しては、変運用が多く推測出来ない点がありますので、最初から整理しておりません。関西私鉄のみとなりますので、ご了承下さい。

この内
近鉄(奈良線・阪神なんば線、大阪線の一部)
阪急(神戸線宝塚線)
阪神
京阪
南海(高野線)

は、今年の運用と変わらずなどで、ほぼ確定となります。

但し、
阪急京都線-千里線、宝塚線
南海本線
は、2019年にダイヤ改正・変更となっておりますから、推測となります。得に阪急京都線は、大胆に予測した箇所がありますので、異なる場合があります。
南海線は例年の運用の通りとみられますが、異なる場合があります。また、2019年元旦は確認しましたが、2020年元旦は確認予定はありません。


当方の終夜運転の運用調査予定ですが、2019年元旦は、京阪を午前中、帰宅休息後、年明けから近鉄奈良線、南海難波駅、京阪~正月となっておりました。

今年は近鉄関連のダイヤ変更がないため、南海共々確認はしない予定です。京阪関連は変わらずの予定ですが、近鉄/南海を、阪急京都線の終夜運転確認となります。




12/31(火)
午前中-京阪
日中-阪急京都線
一段落後休憩
夜間(20時以降)-京阪

1/1(水)
終夜運転-京阪(大阪<1時まで目途>→京都)/阪急京都線(京都→大阪<4~6時目途>)
午前中-京阪
一段落後休憩
夜間(19時以降)-京阪

やはり、京阪がベースとなる見込みです。毎年のことですが、しかし、割愛が出来ませんね。
ただ新年は、今年とほぼ同じダイヤのため、事前のOuDia作成等がなく、この点は余裕度がかなり違います。流用でなければ、今年も27~30と4日間、作成のタイピングでどこにも出かけられませんから、助かってます。

阪急京都線は、12/31,1/1の全運用は確認しない予定です。一部運用のみとなりそうです。当方としては終夜運転に専念となります。

京阪はダイヤが変運用(大晦日・正月)となるのと、昨年は終夜運転で確認不足も、また、確認量が多く、ツイッターの他力本願にも無理がありますので、可能な限り、自力で確認したいということです。

新年は一旦帰宅はしない予定です。最近は年越しで休憩の出来る温泉やネカフェ等も充実しており、一旦帰宅すると再出庫が億劫になりがちですので。

この点、よろしくお願いします。

但し、どちらか一方でダイヤ乱れの場合、別の路線に変更するなども考えられます。予定変更等はご勘弁下さい。

尚、1/2は確認予定はなし、1/3に再度京阪正月ダイヤの予定です。1/4は土休日ダイヤですが、これ以降は未定となります。また、2日以降は予定が変わる可能性もあります。


2019年は、ブログの更新が多くありませんで、一部、まとめきれない、もっと伝えたいこともありましたが、来年はもっと多くしようと思います。

それでは、よしお年を。
13-01-01-HM





京阪天神祭臨時列車を見る

19-07-25-01
【画像】守口市上り臨時列車時刻表

2019-7-28掲載開始

京阪天神祭臨時列車運用調査を、2019/7/25(木)に行いました。京阪の臨時列車運用調査は、なかなか、過去も含めて出来ませんでしたが、この度行いました。

毎年7月25日の天神祭は、「大阪の夏の風物詩」です。私が昔、都島に住んでいたときは、近所でしたので、自転車で飛ばして、子供心ながら、打ち上がる花火を見に行ったモンです。で、環状線は毎年のように行楽客で混雑・遅延しますが、京阪でも、帰宅時に臨時列車が毎年運転されます。


まず、今年の場面です。天神祭運用表はこちらです。

天満橋始発-臨時列番-種別行先-両数
21:13-F2150H-臨時急行枚方市-7
21:22-F2152R-臨時急行樟葉-8
21:36-F2154R-臨時急行樟葉-7
21:52-P2150N-臨時区間急行萱島-8
22:00-F2156R-臨時急行樟葉-7
22:09-F2250R-臨時急行樟葉-7
(R2004N-R2105Aの運用変更)

以上の6列車が、天神祭開催による臨時列車となります。
区間急行のみは中之島発、他は淀屋橋始発となります。また、淀屋橋・中之島方面での臨時列車も運転され、3列車(2列車は区間急行、1列車は普通)となります。残り3列車は回送となりました。

21:13-F2150H-臨時急行枚方市-7
2211編成の充当、R0513B~の運用からとなり、P2051A(萱島20:45)で出庫、F2150Hに充当し、その後は萱島回送、R2201Aからは、元の所定運用になります。即ち、夜運用の前に臨時列車充当と、出庫が早くなることになります。


21:22-F2152R-臨時急行樟葉-8

6012編成の充当、朝のみなR0601B~の運用からとなり、回送出庫、萱島20:58頃となり、A-A線回送、F2152R充当に、樟葉21:57到着後は寝屋川信回送だけの臨時運用に。

21:36-F2154R-臨時急行樟葉-7
2225編成の充当、R1804N充当後、一旦寝屋川に入庫し、通常ならばこの後は、R2105A充当となりますが、臨時のP2053A(萱島21:02)で早く出庫し、F2154Rへ、樟葉22:10着後寝屋川信回送で入庫に。

21:52-P2150N-臨時区間急行萱島-8
6013編成の充当、R2002NとR2209間、通常は寝屋川で待機ですが、この間に臨時列車を充当させた運用となります。萱島21:21-A-A線-中之島-P2150N-萱島22:09着となります。また、中之島始発となる唯一の運用となります。

22:00-F2156R-臨時急行樟葉-7
1501編成の充当、朝のみなL0703A~の運用からとなり、萱島21:33-A-A線で回送、F2156R-樟葉22:36着後寝屋川信回送に。この列車と、上記の7両編成の臨時急行が、守口市1番待避となります。
特急通過となりますが、このまま香里園まで先行も、既に、準急・普通待避などで先に行けないためか、複々線区間の途中の守口市1番で待避し、特急通過に。
定期列車では、当方が調査開始した2007年ダイヤ以降では、この方法は全くありませんでしたので、奥の手となります。
守口市で特急待避となりますが、3列車共、以降、枚方市・樟葉の終点までは、待避なしの先行となるため、臨時列車ダイヤの考え方としては、有かもしれません。

【画像】守口市1番待避場面、F2156Rの場合(3分34秒、当方撮影)

22:09-F2250R-臨時急行樟葉-7
1502編成充当、D2000R充当後の淀回送入庫を、萱島回送に変更させ、R2151A(萱島21:26)-F2250R-樟葉22:46という具合で臨時列車の充当となります。樟葉着後は所定通りの淀回送となり、完全入庫に。

R2004N-R2105Aの運用変更
13027編成充当、R2004Nで完全に入庫が所定ですが、上述、R2105Aが変運用で臨時列車充当となるため、残業として、R2105A-K2202Z-Q2305Nと充当とになってます。

この他に、着発線変更・時刻変更等がありますが、運用表に粗方としてまとめてました。

臨時列車も、座席が埋まるほど、程々に乗車があり、運転も適当な感じでした。予め、何本か設定する考え方ですが、無いよりかはマシです。
また、60分以上の遅延列車が何列車も続出の環状線(桜ノ宮駅に一極集中もありますが)と異なり、京阪は、ほぼ定時運転でした。過去の運転に裏付けられたデータを、上手く、多客輸送に生かした感じとみえます。




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京阪、祇園祭ダイヤ

08-10-16_SHI-3
京阪、祇園祭ダイヤ

2019-7-23掲載開始

京阪の祇園祭ダイヤ(7/14~16)がようやくまとまりました。但し、当方自身で調査したデータではなく、情報の提供を頂きまして、掲載OKということでしたので、簡単にまとめさせて頂きます。
(阪急京都線版も同様に掲載OKを頂きましたが、運用表作成等々、整理に時間が掛かっています。もう少しお待ち下さい。)


▼土休日(7/14-15)
運用表はこちらです。
G2141R-21:19-7R
F2151R-21:34-8R
F2153N-21:46-8R
B2151B-22:00-8R

と、4つの臨時列車、定期列車の運転延長が実施されました。時刻は祇園四条場面となり、14日は9002-6005-6011-3002、15日は2601-6008-6012-3004の充当だった模様です。

G2141Rは、G2101Yの淀→樟葉延長で単純、樟葉21:37着後は淀回送という流れだった模様です。B2101Aを樟葉で接続し、京都方の混雑緩和でしょうか。

F2151Rは、完全な臨時列車の仕立て、土休日淀予備の8両編成を充当する形で、こちらも京都方を中心とした混雑緩和に。但し、M2201A~と淀出庫回送となる運用には繋がらなかった模様です。
樟葉折返の淀回送は、樟葉5番線(大阪方の折返線)は7両限界となるため、一旦スイッチバックの形で、京都方折返線である6,7番線のどちらかで折返の模様です。要するに「ハンドル回し(両端の運転台にそれぞれ運転士が乗り込んで入れ換える)」でしょうか。

F2153Nも、完全な臨時列車の仕立て、こちには土休日寝屋川予備の8両編成を充当させたようです。出庫入庫で、臨時急行の樟葉行、寝屋川市行と分けた格好になります。

B2151Bは、まず、通常ならば、3000系運用でB2002Z-B2101Aと進む運用を分割し、先にB2000Zで到着した8000系運用と、B2101Aを繋いで、B2101Aを3000→8000系に変更、プレミアムカー設定化とし、帰宅時の着席サービス=増収を目論んだ運用変更となっています。淀屋橋到着後は所定の淀回送となったようです。

この運用変更による臨時のプレミアムカー設定、結果的に1列車だけでしたが、面白い試みと言えます。祇園四条から着席の恩恵を受けたお客さんもいたことでしょう。

で、B2002Zの後運用がなくなりますから、これを、B2151Bとして臨時充当した格好です。臨時特急中之島行として運転ですが、中線である、出町柳3番で時間調整したことになります。

この他、上記運用変更により、R2202N-R2305B-P2400Nがなくなるため、別途、寝屋川予備の8両運用が設定され、14日は6013の充当だったようです。
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▼平日(7/16)
運用表はこちらです。
G2141R-21:09-8R
F2151N-21:34-8R
G2241N-22:11-7R

G2141Rは、淀→樟葉と区間延長、後のM2101A-B2206Z-G2301Yは別運用化し、6005の充当に、この運用は、G2001Yで入庫した運用の再出庫だった模様です。淀→淀となりますから、単純ですね。
G2141Rは、B2000Zからの移変、淀屋橋到着後は淀回送となり、3005充当の模様です。

F2151Nは、予備車8両の充当、寝屋川信→寝屋川市と単純往復に、6013充当の模様です。

G2241Nは、G2201Yの寝屋川市延長、D2000Rの移変となり、2454充当の模様です。但し、この運用は元々淀入庫なのが、寝屋川入庫となるため、臨時充当後回送で淀に向かったのか、他の運用で寝屋川→淀と運用変更かは未確認とのことでした。

尚、これらの臨時列車等の運転で、通常列車の時間変更が発生しておりますが、割愛します。駅すぱあと時刻表には詳細がありました。京阪側は、阪急京都線と異なり、元々の京都方の列車本数も多いのか、臨時列車の設定も限定的ですね。

こんな感じです。運用表では既にまとめは完了しております。

尚、7/25(木)の天神祭変運用も既にこちらで推測運用表としてまとめました。臨時6運用と若干の時刻変更・着発線変更のようです。祇園祭ダイヤほどの変更はない気配です。

京阪特急プレミアムカー券のQRコードを読み取ると


【画像】京阪特急プレミアムカーのプレミアムカー券

2017-10-3掲載開始
2017-10-11更新

ようやく私も、京阪特急プレミアムカー、短区間ですが利用してみました。21分の利用ですが、なかなか快適でして、枚方市で下車するのが勿体ない感じでした。

最初はどうなるものかと思いましたが、大成功のようで、利用されるお客さんが多い模様です。直前買いが多いのが、盛況の証でしょう。

この、現金で買った場合の、京阪特急プレミアムカー券ですが、上画像右下に、QRコードがあるのが分かります。これを読み取りますと、以下の具合となりました。


---------
1010182610604C201710015120171001111111
131BF02
---------
まず、「101018261」ですが、プレミアムカー券右上にある、切符そのものの番号のようです。

「101-018261」が私の場合ですが、ハイフンから左の番号は、発行駅と関係がある気配で……
101-淀屋橋
102-北浜
103-天満橋
104-京橋
105-枚方市
106-樟葉
107-中書島
108-丹波橋
109-七条
110-祇園四条
111-三条
112-出町柳
313-,318-客室乗務員発行(車内13 車内18と表示の模様)

となる模様です。
300番台が客室乗務員iPadな感じがしまして、それぞれのiPadからカウントの模様です。即ち、どこの駅、どの客室乗務員から買ったかが分かります。最も、発行駅も表示もあり、番号による区別が基本でしょう。

一部、急行によるプレミアムカーがありますが、上記以外の急行停車駅の場合、駅では購入出来ず、車内購入となります。特急で飛び入りの場合も、空席があれば、車内でも購入出来る感じでしょう。

ハイフンから右が、その駅の発行通算の番号、という感じです。私の場合「101-018261」ですから、淀屋橋駅で、18261人目の利用者、ということになりそうです。
発行駅毎に「000001」からカウントされている模様でして、総人数の何人目、という訳でもなさそうです。客室乗務員からの購入の場合も、同じ要領と見られます。

ですから、淀屋橋駅での発行も、既に2万人に迫ろうかという勢いのようです。盛況の模様ですね。

続いて「0604C」は、6号車4番C席と、指定された座席番号です。ライナーで「0306Y」だと、3号車6番Y席の、山側のロングシートとなります。

【画像】座席の一覧表はこちらです。

プレミアムカーも、ライナーの一般席も、座席のリクエストには極力可能な感じです。プレミアムカーの場合、02A/02Bが車椅子座席となりますが、ベビーカー連れの乗客でも、車椅子スペース=ベビーカーを置くスペースにもなりますから、空席があれば、極力対応しているようです。一度、空席があるかどうか確認してもらうのも、いいと思います。

また、3B席は、調整席の模様で、乗り間違いなどで、実際にこの席に誘導されておりました。

続いて、「20171001」は、発券日とみられますが、間に「51」を付与する形で、2つあります。どうも、ライナーだと、「51」ではなく「61」となる模様です。特急とライナーを区別でしょうか? 快特はまだ未確認です。

ツイッター上に上がってるプレミアムカー券の画像引用ですが、これら、一通りを調べますと、左の日付が、切符の発行日(発売日)、右の日付が乗車日となる模様です。

111111131」ですが、これがよく分かりません。
画像を可能な限り多く確認しましたが、発行駅、端末の番号(上画像の場合の淀屋橋01)、担当者の名前などで、区別出来そうな感じでもありませんでした。同じ端末番号でも、この9桁の数字が異なる場合がありますが、恐らく、端末固有の番号ではとみられます。

どうも、行先や区間を表すのではないかという情報です。

111111131」1111で淀屋橋、1131で枚方市
「112121111」1212で出町柳、1111で淀屋橋
「111341111」1134で樟葉、1111で淀屋橋
「111401131」1140で丹波橋、1131で枚方市
「111311147」1131で枚方市、1147で七条
「111141150」1114で京橋、1150で三条

ピッタリと合致しましたね。最初の1は特に意味はないと思われます。

即ち
1111-淀屋橋
1112-北浜
1113-天満橋
1114-京橋
1131-枚方市
1134-樟葉
1138-中書島
1140-丹波橋
1147-七条
1149-祇園四条
1150-三条
(1211-神宮丸太町)
1212-出町柳

と、駅名順となり、駅名コードという感じとなりますね。
(駅ナンバリングはこちらです。但し、数値が異なります)


最後の「BF02」は、列車の号となりました。私が乗ったのは1502号となります。
即ち、Fは時刻を表すことになり…

6-6
7-7
8-8
9-9
A-10
B-11
C-12
D-13
E-14
F-15
G-16
H-17
I-18
J-19
K-20
L-21
M-22
N-23
O-24

のような具合で、下二桁の数字でその時間帯の号となるようです。ライナーの場合は、A831,B731という具合の模様ですね。

---------
101018261(券番)0604C(座席番号)20171001(発券日)51(特急・ライナー・快特などの種別)20171001(乗車日)1(特に意味はなし)1111(乗車駅淀屋橋)1131(降車駅枚方市)BF02(特急1502号)
---------
こんな具合となりましたね。


仮に、同じ座席、同じ列車、同じ日の場合、利用区間が「淀屋橋→枚方市」「枚方市→出町柳」と、区間によって、別々の2人の利用者がいても、切符の番号で区別するような感じでしょうか。

担当者の名前は、発売した京阪係員さんのフルネームです。個人情報の影響が気になりますが、現在の所、そのような仕様なのでしょうか。

車内で購入した場合、客室乗務員の名前とはならず、「アテンダント(数字2桁)」のようです。iPadに、印刷機を接続してプリントアウトする形は同じですが、微妙に、切符の様式が異なる模様です。

この他、領収書にある伝票番号は、領収書そのものの番号でしょうか。発売時、この有無は訪ねられますので、不要な場合は「いらない」と言えば、発券されません。画像の場合「002889」ですので、少なくとも、領収書に関しては、2889人目の発行のようです。5万円を超えないため、収入印紙欄も特にありません。

「京阪特急プレミアムカーのQRコード」は、このような具合となります。何故、QRがあるかは不明ですが、切符払戻の際の、端末読み取りの為でしょうか?

ちなみに、列車を変更した場合は「変」と表示されるようです。これは、JRの特急「乗変」と同じ感じです。

尚、私はチケットレスによる購入はしておりませんので、チケットレスでどうなっているかは確認していません。切符右上の番号も、上記と異なる模様ですね。


切符によるプレミアムカー券の場合で、ツイッター上で切符の画像を上げる場合は、座席番号や乗った号を隠しても、QRコードがそのままだと、どの列車で、どこに座ったかなどの「アリバイ」が、全部、分かってしまいますので、QRコードも隠す必要があると思います。

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