列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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京阪

京阪ダイヤ改正は来年1月

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【画像】3000系快速急行

2020-11-6 12時掲載開始

京阪グループにおける今後の事業の方向性について (2.11MB)

冒頭画像、これから12年経過した今、コロナ共存時代において大きな変化を迎えそうですが、昨日、このような方向性が示されました。マスコミ向けの記者会見を開いて、会社側の幹部が対応したようです。

鉄道事業で絞ります。

▼3000系プレミアムカー導入
既に、川崎重工で車両が完成間近なようで、ツイッター上での目撃情報がありますが、今のところプレミアムカーだけですので、現状中間車半端車化による、他の車両の関連はまだ分かりません。まずはプレミアムカー中間車の組込でしょう。

▼K-ATS全線整備完了
現状、土居以南のみ旧型ATS区間ですが、以南の整備が完了し、新型のK-ATSが全区間となります。京都方から深草、淀、枚方市、土居と4ステップに分けて拡大でしたが、これが完了となります。旧型ATSは撤去されているようですので、今後の新車での搭載は、新型ATSのみとなります。

これが2021年3月となりますから、3000系プレミアムカーは、1月と記述がありました。K-ATSの全線整備を前に、ダイヤ改定となる模様です。
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【画像】次回のダイヤ改定から、京阪時刻表のPDF掲載はありません。(画像はそれをプリントアウトしたもの)


▼運転本数見直し、終電繰り上げ等のダイヤ改定
このように、ダイヤ改定自体は来年1月となりますが、運転本数見直し、終電繰り上げ等があるようです。まず終電繰り上げですが、現状、0:50までには終着となるダイヤですが、0:30終着程度となるのでしょうか?これだけでも充分と大きくなりそうです。

ただ、淀屋橋の御堂筋線、新大阪での新幹線の接続を考慮すると、まず、新幹線は23:45着のぞみ265号、ここから御堂筋線23:56→淀屋橋0:06着となります。最低でもこの列車が最終接続となるのは現状と同じです。

但し、御堂筋線上りで0:16着の列車があるため、深夜急行と普通を現状と同じ0:20,22にしても、殆ど現状と同じです。れらを繰り上げるのかが注目でしょう。

しかし、現状でも23時台の列車はやや多いため、例えば、中之島発を普通か準急、淀屋橋発を特急か快速急行・急行にして、京橋で乗り換えて貰う方法で、本数を減らす方法は予想出来ます。
(もしくは、中之島線を23:30前後で早々に終了させ、23:30以降は淀屋橋だけにして、一本化させるなど)

京阪電車 (大手私鉄サイドビュー図鑑02)
柴田東吾
イカロス出版
2020-08-18

鉄道ダイヤ情報 2020年 11月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-10-15



運転本数見直しは、「ラッシュ時の運転本数見直し」もあるようです。平日朝で動く列車を減らせば、編成や乗務員も減らせる効果はあります。減便による速度向上にも期待出来ます。特に複々線区間でしょうか。

まず、京都方の東福寺-伏見桃山で急行停車駅以外は7両限界駅となるため、ラッシュ時の淀屋橋・中之島行はどうしても7両編成だけとなります。これらの通勤準急は変わらない気がします。

続いて、8両編成もまだまだ必要でしょう。樟葉以南の列車では8両編成中心にして、ピークの時間帯を減便をする代わりに、編成増でフォローする訳です。

寝屋川市駅下りではピークで17列車、枚方市下りでは24列車となりますが、どの程度減らせるか注目でしょう。現状、樟葉・枚方市始発通勤準急は11列車ありますが、7列車は7両運用です。これを4~5列車程度に減らして、しかもすべて、京都方に関係する7両列車以外、可能な限り、8両編成で運転ということです。

また一部駅で、6両停車位置対応化の動きも気になります。日中で7→6両と減車となる可能性です。この場合、ラッシュ時の普通列車等にも影響となります。ただ、日中全ての準急・普通6両編成化は考えにくく、8,7,6両と混在、一部列車のみとなりそうです。

日中の10分ヘッド間隔はそのままとみられそうです。これ以上減らすにしても車両となりますし、3000系プレミアムカー導入で、ヘッドを変える必要もありません。その設備投資の意味がなくなりますからね。

ただ、枚方市普通は明らかに減便、日中6列車共萱島(寝屋川信)折返しとなるでしょうか。(特急6-準急6-萱島中之島普通6)
いずれにしても、10分間隔維持を基本に、運転パターンの変更が予想出来る範囲です。

「夜8時以降の乗客者数が大幅に減少しており、現実的な需要にも配慮したい」という発言で、20~23時台の減便が予想されます。現状で22時台から15分間隔となりますが、20時台から15分間隔となる可能性でしょうか。

もしそうなったとしても、特急15分間隔を補完する形で、京阪間で快速急行の運行も必要でしょうか。3000系プレミアムカー増加で、それが快速急行にも及ぶのかにも気になります。

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【画像】IC化を進捗させたい、回数券販売が年末でなくなり、券売機は減少の一途でしょう。

▼駅の遠隔制御
このやり方は、阪神が他の私鉄よりもいち早く対応でした。駅数が多いために、限られた人員で対応すべく、駅の遠隔化が昔からありました。他社でも広がっていますが、京阪でもより一層進むでしょう。

駅員がいるのは日中、毎日の自動券売機の締切作業→売上計算等で駅に来る程度でしょう。車椅子対応も、各車両の運転台にデクパック(渡し板)の備え付けや、乗務員のサービス介助士資格取得で、対応出来る範囲ではあります。会社側は色々と策を出す気配がしますが、労組側がそれらを良しとするかでしょうか。

ICOCAなどのICカード促進も進むでしょうが、乗り放題きっぷのIC対応有無にも気になる所です。早い話、この前売りきっぷは、券売機では紙のきっぷで発売、当日に、手持ちのICカードに情報を載せる形で引き換える(または使用日を最初から指定させる、後から対応する)などでしょうか。ICカードの乗り放題きっぷ対応は、JR東日本で既に前例があります。

自動改札機のIC化が必要ですから、磁気きっぷ、紙きっぷ削減だけでもコスト削減にはなるようです。京阪は年末で紙の回数券の発売をなくすほどです。


どの会社もコロナの影響で設備投資には渋るでしょう。しかし、関西私鉄は古い車両が多く、老朽化による置き換えは必要ですが、まずは、ダイヤに手を加えるのは確実です。今後の動きに注目したいと思います。

京阪大晦日・正月ダイヤがまとまりました

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【画像】余り撮影出来てないのが分かるような画像ですな(やっつけ感)

2020-1-27 23時掲載開始

京阪大晦日・正月ダイヤの運用表、OuDiaは既にまとまりました。

今回は、前回2019年と同じダイヤでしたので、実質、見直しという程度でしたが、昨年は1/1も5時以降の確認のみで、12/31~は午前中だけ、夜間の確認がありませんでしたが、今回は12/31午前中、20~0時、3時~午前中と、運用表で相違点の洗い出しも出来ています。

この、京阪電車を中心とした運用調査のお陰により、2018-9-15ダイヤ改正の大晦日・正月ダイヤ(それぞれ№655,№657ダイヤとなります)は、今までの過去ダイヤ比較でも、完成度の高いものとなりました。

正月ダイヤもそうですが、通常の平日・土休日ダイヤでも、京阪運用調査の難関は「夜間の寝屋川信折返運用」となります。即ち、萱島折返で、萱島始発が終電近くまで続くために、その分、確認が必要ということになります。寝屋川信折返は一定のパターンはありますが、折返が再出庫となり萱島始発か、回送か、入庫かを確認の必要があります。

この確認が本当に手間が掛かります。今回は1/3にこれをやり、何とか運用が繋がりました。過去ダイヤでもやってはいますが、ダイヤによっては推測のまま、未確認で終わっている場合がありますのでご了承下さい。

▼2019-2020大晦日、終夜運転運行編成
終夜運転(1-4時台)のダイヤは、それ程変化せず、概ね例年通りです。大体20分毎、例外はありますが、香里園で急行-普通と接続するのが基本的となっており、複々線区間通過駅の相互乗換となります。

8両編成は2運用のみとなっており、他は、普通が絡むため7両運用です。3~4時台で減便(30分毎)となり、寝屋川信入庫運用が発生するためです。

急行運用:2211-13022-6002-13027-9001-7001-7002-2209
普通運用:7201-13024-13023-2456-2601-1505-1503-13026-10001-9003-2454-13021

このような具合となり、特に13000系は、8両の13022、4両の13025も動くなど、所定7両編成ではフル稼働となりました。

▼2019/12/31~2020/1/1と、1/2~3では運用は個別になる
京阪の運行管理システムの機能には、終夜運転機能が存在し、今まではシステムが1日で管理のため、連続の管理が出来ず、再起動、その間は駅の信号所による手動扱いでしたが、中之島線開業前のシステム更新で、全て自動化となりました。

但し、正月ダイヤは1/1 10時~1/3として扱いも、上記により、1/1と、1/2~3とで、正月ダイヤの中身が少し異なる運用なのは確かなようです。
2018-20192019-2020

【画像】2018/2019 2019/2020終夜運転跨ぎ比較

ます、終夜運転機能により、翌日1/1との車両運用と連続性を持たせるため、
★12/31の運用番号は、1/1の場合、可能な限り次番号となる。
特急車の場合、運番20~27となりますが、2018/2019,2019/2020年比較で、ある程度一定しているのが運用表でも分かります。運用表11ページや上記をご覧下さい。

このような、2年連続同じダイヤということもありましたが、連続性のある運用となってます。この関係か、1/2,3日と異なる運用が少し発生しています。これを去年に気が付いていれば、となりますが、やはり2年連続、当方自身で確認してこその発見でしょう。

例えば整理番号718の運用ですと、翌1/1は714-2、淀4番入庫となりますが、718が運番40とし、714-2が41とした場合、そのままですと土休日752Aで淀4番出庫は42とみられますが、1/1は正月ダイヤとなりますから、その、正月ダイヤ淀4番入庫運用に繋がるということになります。

平日・土休日ダイヤでの公式運番は推測となりますので、一定しない場合あるかもですが、どういう訳か、2年連続同じような運用の流れとなりました。1/1の入庫先と、所定土休日ダイヤとで、入庫カ所に一定のパターンも分かりますでしょうか?

淀・寝屋川車庫入庫は、1/1の確認次第となりますが、駅入庫は、上記のように一定のパターンがありました。即ち、ある程度は事前に運用が読めることになります。

樟葉7番入庫で1/1だけ、初出庫ではなく既入庫の編成から移変となり、異なるのも、上記と関連しているようです。このため、通常土休日ダイヤでの公式運番とのつながりの裏取りも、ある程度出来たような格好です。

但し、公式運番は、トーマス時刻表で公開されない限り(現行では交野線宇治線では既に公開済)、容易に判明が出来ませんので、平日・土休日ダイヤでも推測を含んでいますが、平日・土休日ダイヤで出入庫のパターンは同じです。

駅出入庫が判明すると、ある程度つながりも読めますが、どうも、車庫つながりを中心に、充当編成は運用番号通りには進まない傾向が多いため、正直な裏取りが出来ようにないのが、京阪運用調査での厳しい所です。

★それにより、充当編成が一定する。
上述の通りとなります。2020/2021年の大晦日・正月ダイヤは、2020年は特急のプレミアムカー増発により、ダイヤ改定が見込まれるため、今年の運用ではなく、変更になるのは確実でしょう。しかし、このようなパターンの発見により、来年以降の大晦日・正月ダイヤの事前準備では、参考にすることは出来そうです。

★1/1と、1/2~3で、一部運用の所定運用が異なる。及び、それぞれの運用番号が個別設定となる。
ダイヤ№も655,657と分けられているため、同じ正月ダイヤでも個別設定となるでしょう。1/2~1/3では、1/1と運用番号や設定は違いますが、出入庫パターンは、平日・土休日ダイヤと同一となります。

出入庫パターンの並びは、当方が手を尽くした限りで、裏は取れておりません。裏を取ろうにも、京阪側ではこうした情報は絶対に教えてくれないでしょう。

このため、実際の運用と前後する可能性がありますが、平日・土休日ダイヤで、当方が調べた限りの情報で、掲載している限りの情報を基本的にし、総合的にまとめました。この点、ご了承をお願いします。



******


▼2020年京阪ダイヤ改定は?
3000系の新製車によるプレミアムカーが既に発表されております。予想以上に好評であったのと、人身事故等でダイヤが乱れた場合、プレミアムカーの取扱が中止となることがありました。

取扱中止は、出町柳や淀屋橋折返後の列車が、プレミアムカー所定でしたら運行は可能ですが、現状ダイヤでは、30分に1本は非プレミアムカーの3000系運用となるため、結果的に、指定席発売等なのか、全ての特急に取扱中止となりがちでした。

3000系プレミアムカー登場は、これらの解消も同時に、毎時の特急で指定席サービスが利用可能なりますが、最初に構想が発表されたのが去年の6月でした。新製車のため、設計や川崎重工での車両製造で1年程度掛かるとしても、今年の夏頃にダイヤ改定→プレミアムカー増発ではないかとみられます。
2020-3000
【画像】推測編成
プレミアムカーの新形式は3750と推測しました。プレミアムカーは6両共に新製車のため、今までの中間車は、活用のために3000系を増備する形になるだろうとみられます。
2020-3000-2
【当方案】
半端車の中間車は、SIV設置、蓄電池設置、連結器変更等の工事が必要ですが、残り10両と併せて製造し、活用とする当方案です。
恐らく、3000系増備、現在は一般8両と共通な予備車確保や増発分もあるでしょう。少なくとも、13000系と混結は、車両の規格やシステム面から、ないと思います。


目的として
★全ての日中特急のプレミアムカー対応
これで4運用必要分となります。

続いて、残り2運用は、現在平日で設定されている、14,15時頃の取替運用のプレミアムカー化です。B1504Z~B1908Z、B1411A~B2204Z分となります。3000系のプレミアムカー化により、8000系から取替後の運用でもプレミアムカー設定となります。

これにより、朝の特急運用にもプレミアムカー増発が可能となりますが、現状運用では、特急以外の運用がありますので、ダイヤ改定で特急を中心とした運用に変わるのは確実と言えます。

この他、平日でB2108Z-B2306Rという運用がありますが、8000系が、B2007A-B2130Zとライナー運用になるため、このような変運用となっています。もしかすると、20時台の下りで多少ダイヤが変わるかもしれません。

後もう1運用欲しい所ですが、上述、8編成を揃えるにも、改造等で2編成は3000系プレミアムカー後に工場入場となり、3000系運用の予備なしでも、工期も数ヶ月は掛かるでしょうか。その当たりは段階を踏んで増発させるのか、運用で対応かも注目といえます。

しかしいずれにしても、3000系予備編成が1本は必要となってくるでしょう。


★朝ラッシュ時の全特急でプレミアムカーとなるかどうか
現状3000系運用で、平日朝ラッシュ時に特急以外の列車が4運用存在します。また、8000系でも寝屋川信2、淀1と、ラッシュには就かない運用(内寝屋川信1はライナーのみ)もあり、ダイヤ改正で運用を整理する必要がありますが、平日朝ラッシュ時の全特急に、プレミアムカーとなるかどうかも注目点でしょうか。


★京橋駅1/2番線ホームドアの影響も
これが2020年度となります。京阪の中でも乗客が多い駅、しかも、1/2番線は列車を待つ乗客が多いため、優先的に整備ですが、これにより5ドア車両の5000系運用がなくなるか、下り列車のみとなるのは確実でしょう。

少なくとも、淀屋橋留置の5000系運用は消滅とみられます。
5551-2019-2-6
5553-2017-12-27
5555-2019-6-24
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残る4編成での直近での検査出場の日付(車体記入)となります。去年に検査した編成もありますから、少なくても2編成程度はそのまま、朝の下り列車だけでしょうか。

★一般8両で余剰か?
上記3000系プレミアムカーにより、運用が71列車(本線系統)と変わらない場合、一般特急のプレミアムカー化による一般車の余剰となります。

どうしても京都方面の運用に絡んでしまうため、7両限界駅で8両編成の日中留置となり、更新となった6000系も暇を待て余していますが、大幅なダイヤ改定で、淀以南の運用を中心に8両運用を作るのか、または、7両化減車となるのかも気になります。

そして、日中の運行パターン変更の有無、特急6列車はそのままでしょうが、準急の扱いですね。淀屋橋で準急6-普通3はかつて存在したような気がします。

個人的には、枚方市-中之島普通が中途半端な感じです。淀屋橋準急を半々で出町柳、枚方市/樟葉として、複々線区間で速達サービスの有無に。普通6は今まで通り中之島発も、半々と分けて、出町柳、寝屋川信で区別。

などと、色々予想出来ますが、この辺りにしましょうか?
トミーテック 全国バスコレクション (JB068) 京阪バス 1/150(Nゲージスケール) 鉄道模型(ZN61557)
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トミーテック 1/150スケールザ・バスコレクション第25弾奈良交通(奈良県)
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[鉄道模型]トミーテック (N) ザ・バスコレクション 名古屋市交通局 市バス90周年2台セット
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終夜運転の当方の確認予定

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【画像】萱島神社も正月は賑やかになります。

2019-12-27 5時更新

終夜運転の当方の確認予定ですが、その前に、近鉄阪急阪神京阪南海と、既に終夜運転の運用は、推測も含めてまとまっています。JR西日本終夜運転に関しては、変運用が多く推測出来ない点がありますので、最初から整理しておりません。関西私鉄のみとなりますので、ご了承下さい。

この内
近鉄(奈良線・阪神なんば線、大阪線の一部)
阪急(神戸線宝塚線)
阪神
京阪
南海(高野線)

は、今年の運用と変わらずなどで、ほぼ確定となります。

但し、
阪急京都線-千里線、宝塚線
南海本線
は、2019年にダイヤ改正・変更となっておりますから、推測となります。得に阪急京都線は、大胆に予測した箇所がありますので、異なる場合があります。
南海線は例年の運用の通りとみられますが、異なる場合があります。また、2019年元旦は確認しましたが、2020年元旦は確認予定はありません。


当方の終夜運転の運用調査予定ですが、2019年元旦は、京阪を午前中、帰宅休息後、年明けから近鉄奈良線、南海難波駅、京阪~正月となっておりました。

今年は近鉄関連のダイヤ変更がないため、南海共々確認はしない予定です。京阪関連は変わらずの予定ですが、近鉄/南海を、阪急京都線の終夜運転確認となります。




12/31(火)
午前中-京阪
日中-阪急京都線
一段落後休憩
夜間(20時以降)-京阪

1/1(水)
終夜運転-京阪(大阪<1時まで目途>→京都)/阪急京都線(京都→大阪<4~6時目途>)
午前中-京阪
一段落後休憩
夜間(19時以降)-京阪

やはり、京阪がベースとなる見込みです。毎年のことですが、しかし、割愛が出来ませんね。
ただ新年は、今年とほぼ同じダイヤのため、事前のOuDia作成等がなく、この点は余裕度がかなり違います。流用でなければ、今年も27~30と4日間、作成のタイピングでどこにも出かけられませんから、助かってます。

阪急京都線は、12/31,1/1の全運用は確認しない予定です。一部運用のみとなりそうです。当方としては終夜運転に専念となります。

京阪はダイヤが変運用(大晦日・正月)となるのと、昨年は終夜運転で確認不足も、また、確認量が多く、ツイッターの他力本願にも無理がありますので、可能な限り、自力で確認したいということです。

新年は一旦帰宅はしない予定です。最近は年越しで休憩の出来る温泉やネカフェ等も充実しており、一旦帰宅すると再出庫が億劫になりがちですので。

この点、よろしくお願いします。

但し、どちらか一方でダイヤ乱れの場合、別の路線に変更するなども考えられます。予定変更等はご勘弁下さい。

尚、1/2は確認予定はなし、1/3に再度京阪正月ダイヤの予定です。1/4は土休日ダイヤですが、これ以降は未定となります。また、2日以降は予定が変わる可能性もあります。


2019年は、ブログの更新が多くありませんで、一部、まとめきれない、もっと伝えたいこともありましたが、来年はもっと多くしようと思います。

それでは、よしお年を。
13-01-01-HM





京阪天神祭臨時列車を見る

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【画像】守口市上り臨時列車時刻表

2019-7-28掲載開始

京阪天神祭臨時列車運用調査を、2019/7/25(木)に行いました。京阪の臨時列車運用調査は、なかなか、過去も含めて出来ませんでしたが、この度行いました。

毎年7月25日の天神祭は、「大阪の夏の風物詩」です。私が昔、都島に住んでいたときは、近所でしたので、自転車で飛ばして、子供心ながら、打ち上がる花火を見に行ったモンです。で、環状線は毎年のように行楽客で混雑・遅延しますが、京阪でも、帰宅時に臨時列車が毎年運転されます。


まず、今年の場面です。天神祭運用表はこちらです。

天満橋始発-臨時列番-種別行先-両数
21:13-F2150H-臨時急行枚方市-7
21:22-F2152R-臨時急行樟葉-8
21:36-F2154R-臨時急行樟葉-7
21:52-P2150N-臨時区間急行萱島-8
22:00-F2156R-臨時急行樟葉-7
22:09-F2250R-臨時急行樟葉-7
(R2004N-R2105Aの運用変更)

以上の6列車が、天神祭開催による臨時列車となります。
区間急行のみは中之島発、他は淀屋橋始発となります。また、淀屋橋・中之島方面での臨時列車も運転され、3列車(2列車は区間急行、1列車は普通)となります。残り3列車は回送となりました。

21:13-F2150H-臨時急行枚方市-7
2211編成の充当、R0513B~の運用からとなり、P2051A(萱島20:45)で出庫、F2150Hに充当し、その後は萱島回送、R2201Aからは、元の所定運用になります。即ち、夜運用の前に臨時列車充当と、出庫が早くなることになります。


21:22-F2152R-臨時急行樟葉-8

6012編成の充当、朝のみなR0601B~の運用からとなり、回送出庫、萱島20:58頃となり、A-A線回送、F2152R充当に、樟葉21:57到着後は寝屋川信回送だけの臨時運用に。

21:36-F2154R-臨時急行樟葉-7
2225編成の充当、R1804N充当後、一旦寝屋川に入庫し、通常ならばこの後は、R2105A充当となりますが、臨時のP2053A(萱島21:02)で早く出庫し、F2154Rへ、樟葉22:10着後寝屋川信回送で入庫に。

21:52-P2150N-臨時区間急行萱島-8
6013編成の充当、R2002NとR2209間、通常は寝屋川で待機ですが、この間に臨時列車を充当させた運用となります。萱島21:21-A-A線-中之島-P2150N-萱島22:09着となります。また、中之島始発となる唯一の運用となります。

22:00-F2156R-臨時急行樟葉-7
1501編成の充当、朝のみなL0703A~の運用からとなり、萱島21:33-A-A線で回送、F2156R-樟葉22:36着後寝屋川信回送に。この列車と、上記の7両編成の臨時急行が、守口市1番待避となります。
特急通過となりますが、このまま香里園まで先行も、既に、準急・普通待避などで先に行けないためか、複々線区間の途中の守口市1番で待避し、特急通過に。
定期列車では、当方が調査開始した2007年ダイヤ以降では、この方法は全くありませんでしたので、奥の手となります。
守口市で特急待避となりますが、3列車共、以降、枚方市・樟葉の終点までは、待避なしの先行となるため、臨時列車ダイヤの考え方としては、有かもしれません。

【画像】守口市1番待避場面、F2156Rの場合(3分34秒、当方撮影)

22:09-F2250R-臨時急行樟葉-7
1502編成充当、D2000R充当後の淀回送入庫を、萱島回送に変更させ、R2151A(萱島21:26)-F2250R-樟葉22:46という具合で臨時列車の充当となります。樟葉着後は所定通りの淀回送となり、完全入庫に。

R2004N-R2105Aの運用変更
13027編成充当、R2004Nで完全に入庫が所定ですが、上述、R2105Aが変運用で臨時列車充当となるため、残業として、R2105A-K2202Z-Q2305Nと充当とになってます。

この他に、着発線変更・時刻変更等がありますが、運用表に粗方としてまとめてました。

臨時列車も、座席が埋まるほど、程々に乗車があり、運転も適当な感じでした。予め、何本か設定する考え方ですが、無いよりかはマシです。
また、60分以上の遅延列車が何列車も続出の環状線(桜ノ宮駅に一極集中もありますが)と異なり、京阪は、ほぼ定時運転でした。過去の運転に裏付けられたデータを、上手く、多客輸送に生かした感じとみえます。




京阪電気鉄道 全線 後編 4K撮影作品 【Blu-ray Disc】
ビコム ブルーレイ展望 4K撮影作品
ビコム株式会社
2019-02-21



京阪、祇園祭ダイヤ

08-10-16_SHI-3
京阪、祇園祭ダイヤ

2019-7-23掲載開始

京阪の祇園祭ダイヤ(7/14~16)がようやくまとまりました。但し、当方自身で調査したデータではなく、情報の提供を頂きまして、掲載OKということでしたので、簡単にまとめさせて頂きます。
(阪急京都線版も同様に掲載OKを頂きましたが、運用表作成等々、整理に時間が掛かっています。もう少しお待ち下さい。)


▼土休日(7/14-15)
運用表はこちらです。
G2141R-21:19-7R
F2151R-21:34-8R
F2153N-21:46-8R
B2151B-22:00-8R

と、4つの臨時列車、定期列車の運転延長が実施されました。時刻は祇園四条場面となり、14日は9002-6005-6011-3002、15日は2601-6008-6012-3004の充当だった模様です。

G2141Rは、G2101Yの淀→樟葉延長で単純、樟葉21:37着後は淀回送という流れだった模様です。B2101Aを樟葉で接続し、京都方の混雑緩和でしょうか。

F2151Rは、完全な臨時列車の仕立て、土休日淀予備の8両編成を充当する形で、こちらも京都方を中心とした混雑緩和に。但し、M2201A~と淀出庫回送となる運用には繋がらなかった模様です。
樟葉折返の淀回送は、樟葉5番線(大阪方の折返線)は7両限界となるため、一旦スイッチバックの形で、京都方折返線である6,7番線のどちらかで折返の模様です。要するに「ハンドル回し(両端の運転台にそれぞれ運転士が乗り込んで入れ換える)」でしょうか。

F2153Nも、完全な臨時列車の仕立て、こちには土休日寝屋川予備の8両編成を充当させたようです。出庫入庫で、臨時急行の樟葉行、寝屋川市行と分けた格好になります。

B2151Bは、まず、通常ならば、3000系運用でB2002Z-B2101Aと進む運用を分割し、先にB2000Zで到着した8000系運用と、B2101Aを繋いで、B2101Aを3000→8000系に変更、プレミアムカー設定化とし、帰宅時の着席サービス=増収を目論んだ運用変更となっています。淀屋橋到着後は所定の淀回送となったようです。

この運用変更による臨時のプレミアムカー設定、結果的に1列車だけでしたが、面白い試みと言えます。祇園四条から着席の恩恵を受けたお客さんもいたことでしょう。

で、B2002Zの後運用がなくなりますから、これを、B2151Bとして臨時充当した格好です。臨時特急中之島行として運転ですが、中線である、出町柳3番で時間調整したことになります。

この他、上記運用変更により、R2202N-R2305B-P2400Nがなくなるため、別途、寝屋川予備の8両運用が設定され、14日は6013の充当だったようです。
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▼平日(7/16)
運用表はこちらです。
G2141R-21:09-8R
F2151N-21:34-8R
G2241N-22:11-7R

G2141Rは、淀→樟葉と区間延長、後のM2101A-B2206Z-G2301Yは別運用化し、6005の充当に、この運用は、G2001Yで入庫した運用の再出庫だった模様です。淀→淀となりますから、単純ですね。
G2141Rは、B2000Zからの移変、淀屋橋到着後は淀回送となり、3005充当の模様です。

F2151Nは、予備車8両の充当、寝屋川信→寝屋川市と単純往復に、6013充当の模様です。

G2241Nは、G2201Yの寝屋川市延長、D2000Rの移変となり、2454充当の模様です。但し、この運用は元々淀入庫なのが、寝屋川入庫となるため、臨時充当後回送で淀に向かったのか、他の運用で寝屋川→淀と運用変更かは未確認とのことでした。

尚、これらの臨時列車等の運転で、通常列車の時間変更が発生しておりますが、割愛します。駅すぱあと時刻表には詳細がありました。京阪側は、阪急京都線と異なり、元々の京都方の列車本数も多いのか、臨時列車の設定も限定的ですね。

こんな感じです。運用表では既にまとめは完了しております。

尚、7/25(木)の天神祭変運用も既にこちらで推測運用表としてまとめました。臨時6運用と若干の時刻変更・着発線変更のようです。祇園祭ダイヤほどの変更はない気配です。

京阪特急プレミアムカー券のQRコードを読み取ると


【画像】京阪特急プレミアムカーのプレミアムカー券

2017-10-3掲載開始
2017-10-11更新

ようやく私も、京阪特急プレミアムカー、短区間ですが利用してみました。21分の利用ですが、なかなか快適でして、枚方市で下車するのが勿体ない感じでした。

最初はどうなるものかと思いましたが、大成功のようで、利用されるお客さんが多い模様です。直前買いが多いのが、盛況の証でしょう。

この、現金で買った場合の、京阪特急プレミアムカー券ですが、上画像右下に、QRコードがあるのが分かります。これを読み取りますと、以下の具合となりました。


---------
1010182610604C201710015120171001111111
131BF02
---------
まず、「101018261」ですが、プレミアムカー券右上にある、切符そのものの番号のようです。

「101-018261」が私の場合ですが、ハイフンから左の番号は、発行駅と関係がある気配で……
101-淀屋橋
102-北浜
103-天満橋
104-京橋
105-枚方市
106-樟葉
107-中書島
108-丹波橋
109-七条
110-祇園四条
111-三条
112-出町柳
313-,318-客室乗務員発行(車内13 車内18と表示の模様)

となる模様です。
300番台が客室乗務員iPadな感じがしまして、それぞれのiPadからカウントの模様です。即ち、どこの駅、どの客室乗務員から買ったかが分かります。最も、発行駅も表示もあり、番号による区別が基本でしょう。

一部、急行によるプレミアムカーがありますが、上記以外の急行停車駅の場合、駅では購入出来ず、車内購入となります。特急で飛び入りの場合も、空席があれば、車内でも購入出来る感じでしょう。

ハイフンから右が、その駅の発行通算の番号、という感じです。私の場合「101-018261」ですから、淀屋橋駅で、18261人目の利用者、ということになりそうです。
発行駅毎に「000001」からカウントされている模様でして、総人数の何人目、という訳でもなさそうです。客室乗務員からの購入の場合も、同じ要領と見られます。

ですから、淀屋橋駅での発行も、既に2万人に迫ろうかという勢いのようです。盛況の模様ですね。

続いて「0604C」は、6号車4番C席と、指定された座席番号です。ライナーで「0306Y」だと、3号車6番Y席の、山側のロングシートとなります。

【画像】座席の一覧表はこちらです。

プレミアムカーも、ライナーの一般席も、座席のリクエストには極力可能な感じです。プレミアムカーの場合、02A/02Bが車椅子座席となりますが、ベビーカー連れの乗客でも、車椅子スペース=ベビーカーを置くスペースにもなりますから、空席があれば、極力対応しているようです。一度、空席があるかどうか確認してもらうのも、いいと思います。

また、3B席は、調整席の模様で、乗り間違いなどで、実際にこの席に誘導されておりました。

続いて、「20171001」は、発券日とみられますが、間に「51」を付与する形で、2つあります。どうも、ライナーだと、「51」ではなく「61」となる模様です。特急とライナーを区別でしょうか? 快特はまだ未確認です。

ツイッター上に上がってるプレミアムカー券の画像引用ですが、これら、一通りを調べますと、左の日付が、切符の発行日(発売日)、右の日付が乗車日となる模様です。

111111131」ですが、これがよく分かりません。
画像を可能な限り多く確認しましたが、発行駅、端末の番号(上画像の場合の淀屋橋01)、担当者の名前などで、区別出来そうな感じでもありませんでした。同じ端末番号でも、この9桁の数字が異なる場合がありますが、恐らく、端末固有の番号ではとみられます。

どうも、行先や区間を表すのではないかという情報です。

111111131」1111で淀屋橋、1131で枚方市
「112121111」1212で出町柳、1111で淀屋橋
「111341111」1134で樟葉、1111で淀屋橋
「111401131」1140で丹波橋、1131で枚方市
「111311147」1131で枚方市、1147で七条
「111141150」1114で京橋、1150で三条

ピッタリと合致しましたね。最初の1は特に意味はないと思われます。

即ち
1111-淀屋橋
1112-北浜
1113-天満橋
1114-京橋
1131-枚方市
1134-樟葉
1138-中書島
1140-丹波橋
1147-七条
1149-祇園四条
1150-三条
(1211-神宮丸太町)
1212-出町柳

と、駅名順となり、駅名コードという感じとなりますね。
(駅ナンバリングはこちらです。但し、数値が異なります)


最後の「BF02」は、列車の号となりました。私が乗ったのは1502号となります。
即ち、Fは時刻を表すことになり…

6-6
7-7
8-8
9-9
A-10
B-11
C-12
D-13
E-14
F-15
G-16
H-17
I-18
J-19
K-20
L-21
M-22
N-23
O-24

のような具合で、下二桁の数字でその時間帯の号となるようです。ライナーの場合は、A831,B731という具合の模様ですね。

---------
101018261(券番)0604C(座席番号)20171001(発券日)51(特急・ライナー・快特などの種別)20171001(乗車日)1(特に意味はなし)1111(乗車駅淀屋橋)1131(降車駅枚方市)BF02(特急1502号)
---------
こんな具合となりましたね。


仮に、同じ座席、同じ列車、同じ日の場合、利用区間が「淀屋橋→枚方市」「枚方市→出町柳」と、区間によって、別々の2人の利用者がいても、切符の番号で区別するような感じでしょうか。

担当者の名前は、発売した京阪係員さんのフルネームです。個人情報の影響が気になりますが、現在の所、そのような仕様なのでしょうか。

車内で購入した場合、客室乗務員の名前とはならず、「アテンダント(数字2桁)」のようです。iPadに、印刷機を接続してプリントアウトする形は同じですが、微妙に、切符の様式が異なる模様です。

この他、領収書にある伝票番号は、領収書そのものの番号でしょうか。発売時、この有無は訪ねられますので、不要な場合は「いらない」と言えば、発券されません。画像の場合「002889」ですので、少なくとも、領収書に関しては、2889人目の発行のようです。5万円を超えないため、収入印紙欄も特にありません。

「京阪特急プレミアムカーのQRコード」は、このような具合となります。何故、QRがあるかは不明ですが、切符払戻の際の、端末読み取りの為でしょうか?

ちなみに、列車を変更した場合は「変」と表示されるようです。これは、JRの特急「乗変」と同じ感じです。

尚、私はチケットレスによる購入はしておりませんので、チケットレスでどうなっているかは確認していません。切符右上の番号も、上記と異なる模様ですね。


切符によるプレミアムカー券の場合で、ツイッター上で切符の画像を上げる場合は、座席番号や乗った号を隠しても、QRコードがそのままだと、どの列車で、どこに座ったかなどの「アリバイ」が、全部、分かってしまいますので、QRコードも隠す必要があると思います。

鉄道ファン 2017年 11 月号 [雑誌]
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鉄道ピクトリアル 2017年 11 月号 [雑誌]
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鉄道ピクトリアル 2017年 12 月号 [雑誌]
電気車研究会
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三ツ五郎も最混雑期の役割を果たした…か?


【画像】あえて淀駅地上時代…、5000系5552編成

2017-3-31掲載開始

駅ホームの安全性の向上に、ハード、ソフト両面から努めます 

続いて「京橋駅のホームドア」ですが、2020年を目途に、京橋駅京都方面ホームで設置される模様です。

京阪もホームドアの設置には、避けられない「国」の要請故でしょうか。

国の要請ならば、多少の補助金、は然るべきだろうと思いますが、それを京橋駅にも適用かは不明ですが、設置となれば、問題となるのは「車両によって異なる扉位置の差異」となります。

【画像】京橋駅2番ホームから
画像は始発出発前なので、淀屋橋方面の案内表示はまだ
この、手前の京都方面ホームでホームドア設置となる見込みです。

斉藤雪乃の鉄道旅案内〈関西版〉
斉藤 雪乃
京阪神Lマガジン

 

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【画像】6000~9000系(ざっと)
※何れも、保育社カラーブックス、鉄道ピクトリアル新車名鑑から引用

昇圧後に登場した6000~9000系は、それ程の位置の差異はないものと思われますが、やはり問題となるのが5000系、見事にバラバラです。

JR西日本のような、ロープ式の柵の、連結部で余裕がありませんので、プレスにもあるように、5000系の、13000系への置き換え前倒しは、致し方ない状況でしょうか。

6000系の中間車では、7→8両化などの際、既に7000系が登場していた時期(※6754~6761,6562,6563,6014編成の一部)もあってか、6000系でも7000系車体の車両となってます。

また、6000系は編成単位でまとめて製造された編成がありません(これは7000系も同じ)ので、微妙な車体の差異はありますが、大きくサイズが異なるものではない模様です。

【画像】2400~2600系と特急車、3000系(ざっと)
2400、2600系も意外と、扉位置の差異はありません。 ただ、2600系で、扉位置の種類が異なる一部の車両がありますが、2631~2634を除く、2600系21両中で2両を残すのみです。

こちらも置き換えとなるのかは注目ですが、やはり対象でしょうか。 8000系特急車もそれ程の扉位置の差異はなく、中央扉のみ閉鎖出来る「特急車モード」が、ホームドアの操作部に設置ではないかと思われます。

【画像】2400~2600系と1000系
こちらは、先頭車の場合で、連結部分の扉が、他車と比較しても位置が異なります。差異程度ではないでしょう。

しかし1000系は、扉位置が極端に異なる場合があり、こちらは置き換えの対象でしょうか? 車体も旧形式からの流用となっており、車体だけでは50年を超えてます。

となれば・・・

5000系7両6編成
1000系7両6編成
2600系7両3編成(2631~2634を除く)

の、7両15編成程度が対象で、まずは、5000系6編成を最優先…、という見方でしょうか?

朝ラッシュ時淀屋橋・中之島行で、京都側7両限界駅+最混雑時間帯で7両運転の必要があるなどで、現在も5000系運用は限定となっており、淀屋橋3番出庫、中之島1番出庫も特徴的でしたが、混雑率も現在ではそれ程でもありませんので、「三ツ五郎も最混雑期の役割を果たした」ことになりますか…?


ただ、これらを契機に、京阪社内での扉位置統一とはなりますし、京橋駅以外のホームドアの展開にも期待出来ます。

特に、曲線部駅となっていて、見通しの悪い光善寺、八幡市、中書島などや、京都方面の狭いホーム、例えば伏見桃山、更には、ある程度乗客が多い、寝屋川市や枚方市など、色々と、中期的な展開が見えてきます。

【画像】先頭車で扉位置の差異が気になる1000系

5000系は既に、5557編成が10001編成7両化により廃車となってます。但し、13000系で、13023+13024編成は、2017/2/25ダイヤ変更による、7両2運用増もあり、この代替廃車は今のところ発生していません。

今後、13025編成と、7両化工事中の10002編成の代替廃車が、どの編成となるか、注目となります。5556編成は検査を通す模様ですが、5000系の検査履歴【当方調べ】をまとめると…

5556:25-2-7(29-4出場?)
5553:25-12-18
5554:26-9-30
5552:27-3-24
5551:27-6-9
5555:27-9-11

となります。

1000系と2600系もまとめましょうか。
1501:25-3-13(2016秋に休車期間が有)
1506:25-4-30
1504:26-2-17
1502:26-12-9
1503:27-2-3
2624:27-8-4
2601:28-5-25
1505:28-10-25
2609:28-12-14

2020年までに13編成(13026~13038)の、7両13編成91両の新製と多く見積もっても、3年(2017~2019) と想定で、1年に4~5編成となります。

ホームドア設置で、どれだけ京阪が13000系新製と車両置き換えに本気かは未知数ですが、整備投資の費用に経営判断もありますし、さて、どうなることやら…。
 

プラレール S-59 京阪電車 10000系 きかんしゃトーマス号
タカラトミー
タカラトミー
十津川警部 犯人は京阪宇治線に乗った
西村 京太郎
小学館

夏休みの終わり頃に、京阪プレミアム


【画像】京阪特急(8000系)

2017-3-31掲載開始

座席指定の特急車両「プレミアムカー」8月20日(日)サービス開始!
平日朝のラッシュ時間帯に全車両座席指定の「ライナー」列車を導入 

ついに、と言いますか、京阪特急プレミアムカー、2017/8/20(日)から、営業運転開始となる模様です。六曜を見ると、この日は「仏滅」という、世間で言う「縁起の悪い日」…、翌、21日(月)は大安ですので、こちらの方が良かったのでは…、という気はしますが、何れにしろ、11ヶ月に渡る10両分改造の改造が、ようやく一段落となります。

まず、2017/8/20で、再度のダイヤ変更となります。現行(2017/2/25変更)ベースとなりますが、短期間でダイヤ変更が続くことになりますので、調べる方としては本当に厄介です。

但し、大幅なヘッド(運転間隔)の変更はなく、日中10分ベース、6列車に4列車がプレミアムカーとなり、15分ヘッド化は見送りとなってます。とりあえず、輸送動向等の様子見でしょうか。

鉄道ファン 2017年 05 月号 [雑誌]
交友社
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鉄道ジャーナル 2017年 05 月号 [雑誌]
成美堂出版
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鉄道ピクトリアル 2017年 05 月号 [雑誌]
電気車研究会
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Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年5月号 Vol.404
ネコ・パブリッシング
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▼料金面
プレミアムカーは指定席となり、料金が淀屋橋・京橋~中書島・出町柳が500円となり、淀屋橋~出町柳間運賃470円を、やや上回った倍額となります。

淀屋橋~樟葉、枚方市から京都方面が400円となってますが、料金設定としては、ギリギリの上限ではないかと思われます。
(運賃が、淀屋橋-樟葉350円、枚方市-出町柳430円、枚方市-三条350円)

比較すると…
東武東上線TJライナー:310円(定員制)
西武池袋線特急:400円(池袋-所沢、21分前後、特急指定席)
京急ウィング:350円(定員制)
近鉄特急:510円(京都-大和西大寺)
泉北ライナー:510円

淀屋橋-出町柳54分で400円は、まあ、安い方ではないでしょうか? 近鉄特急での京都-橿原神宮前間が、約54分で900円となりますので、京阪特急プレミアムカーでは半額に近い金額となります。

泉北ライナーは30分程度でこの値段ですが、こちらは、既に専用の新型特急車両も登場しているなどや、朝ラッシュ時の上りでは盛況になりつつありますので、時間は掛かりましたが、定着の感もあります。

【画像】改造となる6号車山側

【画像】改造となる6号車川側

ネットでの指定席券購入は、最初の段階ではクレジットカードのみとなってますが、利用状況次第では、現金による積み立ても、将来的には可能になるのではないかと思われます(近鉄のチケットレスも最初はクレジットのみからだった)し、現金は、窓口や券売機での想定でしょうか。

客室乗務員は京阪直営ではなく、ANAビジネスソリューションに全面委託する形となり、運転士、車掌、客室乗務員の乗員3名体制となります。直営による客室乗務員を採用していませんので、こちらも様子見なんでしょうか。

【画像】6号車について

さて、プレミアムカーとなる6号車ですが、上画像はプレスからの引用です。よーく見ますと、窓割りと、座席の配置が不一致のように見えます。窓割りと座席が合っていないのが分かります。

近鉄特急アーバンライナーでの、2号車は元々DX席でしたが、更新の際一般席に変わっています。ただこれは、DX、一般席共に1050mmのシート間隔であったため、窓割りの変更の必要がなく、そのまま一般席化となりましたので、大がかりな改造はありませんでした。(※喫煙室の設置程度)

プレミアムカーの場合、座席転換やシート倒しの関係等で、シートの間隔を少し広くしたのか、合っていないようです。この窓割りの改造も、車両の構体や強度に影響するのか、そのままとなったのは、京阪内部でも議論の分かれ目と言いますか、やむを得ずという感じも伺えます。

携帯時刻表 2017年 03 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社



【画像】289系でのクロ→クロハ化の例

JRで、289系でのクロ→クロハ化改造が現在行われていますが、こちらも、4列→5列へと指定席が増加の反面、真ん中の座席が窓枠となっています。改造も色々と難しい面があるようです。

▼京阪特急での「ライナー」化
興味深いのが、ライナーの新設です。平日朝、枚方市・樟葉始発で各1列車新設となります。

ライナーで特徴的なのは、 「プレミアムカー以外の座席でも料金を取る」という点です。プレミアムカーは400円なのに対し、他の座席では300円のライナー料金を支払うことで、座席の指定を保証するという列車となります。

これにより、上画像にあるような「座席番号」の表示が、かつての3000系特急にあったような感じで、復活する可能性があります。

【画像】末期の8531編成で掲出となった座席番号(当方調べ)

末期の8531編成で座席番号が掲出となりましたが、これは、旧3000系最終運行時、スタンプラリーの景品として、座席を指定された状態で最終運行に乗車出来るサービスがありました。

これ以前にも、最終運転のイベントを前に、座席番号は復活となっておりましたので、当方で調べたのが上図となります。これを踏まえつつ、8000系での座席番号を大胆にも推測してみました。

【画像】8000系での座席番号を大胆にも推測

ライナー運転により、プレミアムカー以外での座席も指定されたライナー券が発売となりますから、当然ながら、座席番号の表示が必要となると思われます。

車端部のロングシート部分については、窓側席番をそのまま踏まえたものとしましたが、この座席部分も、指定された状態で販売ではないかと思われます。こうなれば、やはり、車両更新時の車端部のロングシート化はやり過ぎと言いますか、転換クロスシートのままだったら…、という気もしますね。

定員が、プレミアムカー40名、一般席416名、計456名となります。仮に全席売切の場合の粗利を計算すると…

プレミアムカー40名×400円=16000円
一般席416名×300円=124800円
計:140800円

ざっとの粗利だけでも、14万円の売上となります。これが2列車ですから、28万円、平日20日として計算となれば、約560万円の月売上が見込まれることになります。

プレミアムカーだけの運転(特急として)で、400円区間で16000円、500円区間で2万円(全席売切の場合)の粗利となりますが、半分程度が採算ラインと見積もっても、8000円または1万、客室乗務員の時給を1000円以上としても、1列車1時間、最低10名程度(4000~5000円以上)の乗車がギリギリの範囲でしょうか。

補助椅子の部分も指定席となるかは不明ですが、これは、ライナーの座席では、設定はされないのではないかと思われます。都合60名分ありますが、ロックのまでしょう。

京阪も、枚方市民の皆様で支えられている(支えて欲しい)ことにもなりますか…、この辺り、どうなるのか注目ですねぇ。

【画像】現状ダイヤにライナースジを盛り込む(ピンク線がライナー)

2列車のライナー増発となりますが、現状ダイヤでも、上手い具合に収まった感じがします。

1列車目の枚方市始発は7:15発、現状、Y0703A(回送列番推測)-B0710Zの旅客化となります。香里園でL0603Aを待避(3→4番線変更)し、京橋7:33、淀屋橋7:40着と見込まれます。

2列車目の樟葉始発は8:19発、現状、YA-B0900Zの旅客化となります。枚方市8:26、香里園でK0701Aを待避(3→4番線変更)し、京橋8:46、淀屋橋8:53着と見込まれます。2列車目はそのまま、後列車は特急となりそうで、1、2列車目共、寝屋川出庫運用の早出庫化となりそうです。

問題は1列車目となります。淀屋橋7:40着と仮定すれば、現状の回送スジ④が7:47着のため、そのまま4番線折返しだとしても、他の列車の着発線を変更させる必要が生じます。

まず、Q0601A-Q0702Zはそのまま7両(整理番号732)とみられますが、②の、L0603A-K0700Z(整理番号701)を、4番から3番に変更させ、後の③B0607A-P0704N(整理番号853A)を、3番から1番に変更させます。

1番の8両編成の停車は可能です(2番だけは7両編成のみ)ので、4番に7:40-51と11分間停車している間、縦列となりますが、7:45-48と、乗務員も、京阪ではよくある、だるま落としの要領(乗務員が到着・出発と2組ある)で、折返しが可能です。

Y0703A-B0710Zは、回送のY0703A(回送列番推測)がライナー化でなくなります。これで、B0607A/J0603Aの間隔が空きますので、L0603A,B0607Aが、ライナー運転により、少し遅くなるかもしれません。

2列車目は、守口市から現状回送のスジを、そのまま生かした感じとなりそうです。これで、1列車目、2列車目共、萱島-守口市間の現状B線回送も、暫定的なものとなります。


さて、後は実際の輸送状況でしょうか? 成功すればいいのですが、いや、巨費や1年以上の手間を要してここまで…ですから、そうあって欲しいと思います。 8/20当日は、セレモニーイベントでも実施(マスコミ向け宣伝)されることでしょう。

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京阪電車は7両編成が似合ってる?


【画像】京阪7200系7201編成(8両・旧塗色時代)

2016-10-18掲載開始

冒頭の画像を撮影したのも、もう9年前となってしまいました。月日が経つのが早いものです…。

京阪7200系の登場時の姿、といえば、旧塗色時代となり、中之島線開業による新塗色化もありましたが、今年2月頃、7201編成と、京阪9000系の9001、9002編成の中間各1両編成を脱車し、半端車(いわゆる休車)化、それぞれ、8両→7両3編成化という工事・組替となっているのは、京阪鉄道愛好家の方ではご存じのことでしょう。

鉄道ダイヤ情報 2016年 11 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社

▼去年からの車両の動きをまとめる
その前に、一連の車両の流れとして……
13006(4両)増備→2623(4両)廃車---2014/3/19新製-2015/7/31廃車
13021(7両)増備→2224(7両)廃車---2014/4/23新製-2015/3/31廃車
13022(7両)増備→2221(7両)廃車---2014/7/24新製-2015/12/31廃車

2016-3-19ダイヤ変更前としては、そのまま、車両を置き換える感じとなりそうです。


続いて、2016-3-19ダイヤ変更により・・・
8両一般車運用:15→13運用
7両一般車+5000系運用:40→41運用
このような変化(他運用は変更前維持)となっており、全体的に、8→7両化1運用、8両1運用減、となります。

ダイヤ変更前後の車両の動きです。
10001(4両→7両化)→5557(7両)廃車分か---2016/2/17検査-2016/6/30廃車の模様
13007(4両)増備→10001編成7両化の補充か---2016/7新製
13023(7両)増備→廃車分はまだの模様---2016/8/25新製
13024(7両)増備→廃車分はまだの模様---2016/9/20新製
13025(7両)増備→廃車分はまだ---2017/3新製見込み

まず、10001編成の7両化により、13007編成が、4両運用の補充として増備となっています。これにより、4両予備は1→2編成へと戻したことになります。

次に、13023編成以降の廃車分はまだの模様です。2016/10/16時点、6000系6003、6004編成が一時的に7両化となっていますので、7両予備が、ダイヤ変更前の4編成から、6編成に増えてます。(※13024までの増備時点)
8両予備も、ダイヤ変更前の2編成から3編成となっており、都合、3編成分多くなっています。この3編成は、13023、13024新製と、1運用減分の合計と一致することになります。

ダイヤ変更による1運用減で、廃車かとみられた、2200系2225編成も、28-7-13で検査出場となっております。

他の2200系も・・・
2209-28-11見込み
2210-28-4-13
2211-28-3-10
2216-28-5
2217-26-4-28
2225-28-7-13
2226-28-1-6

と、今年相次いで検査出場、及び見込みとなっています。5000系5557編成は、検査切れと同時に廃車となってしまい、大方の鉄道愛好家の予想を異なった動きとなってしまいました。

5000系の運用で、1運用、平日朝の下りラッシュ時には充当していないため、ダイヤ変更時点で、1編成分の廃車が置き換えで想定されていたことになりそうです。

【画像】新塗色化後の7201編成

【画像】7両化後の7201編成

今年2月頃、7201編成と、京阪9000系の9001、9002編成の中間各1両編成を脱車し、それぞれ、8両→7両3編成化という一連の動きですが・・・

6002--2015/2/2【7→8両化】
7201--2015/2/10

6001--2015/3/11【7→8両化】
9001--2015/3/13

9002--2015/4/16
6004--2015/5/20【7→8両化】
この時点で7両化となっています。6001、6002、6004が、入れ替えで7→8両化となり、それぞれトレードした形です。

要するに、6000系の半端車(6551~6554)の活用、ということでしょうか。で、7201、9001、9002編成の7両化、捻出された中間車3両と、4両の10001編成と組成し、工事の上、7両化、4両運用で13007編成の補充新製ということになります。

【画像】一連の組替工事の組成

【画像】一連の組替工事の組成

【画像】一連の組替工事の10000系の組成
(7両化後の形式は、「Mc1-T0-T2-M2-T3-T4-Mc2」でした)


図でまとめましたが、10001編成に組み込まれた7301は、VVVFインバーターが旧型(GTO素子)となりますので、同時にIGBT素子のVVVFに換装となっています。

また、10001編成では、SIV(静止型の電源装置)が1台しかありませんので、10651→10551に車番変更の上、新たにSIVが設置、編成で2台化となってます。

9601、9602ではコンプレッサの撤去、7201の一部中間車の組成位置変更(簡易運転台の対応)と、9101、9102のVVVF・モーター・パンタグラフ撤去、付随車化となった訳です。

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【画像】7301、川側の8両時代
現在では床下機器が異なります。

【画像】9701、川側の7両化、付随車後
床下スペースに余裕があるのが分かる。京都方のパンタグラフ取付部分跡が目立つ。台車については何も変わらず、そのまま。

【画像】9001編成7両化後の姿
この7両化により、9000系の京都口普通列車の充当も、結果的に多くなったことになります。

【画像】10001編成4両時代
交野線で充当されていたころ。

【画像】10001編成7両化後の姿
中間3両で、車体の裾、空調機器の違い、窓枠寸法など、異なるカ所があるのが分かる。

6000系の7両化で、中間車を半端車化し、寝屋川車庫で休車させるより、7201,9001,9002の7両化と10001の7両化で、車両を有効活用、というのも分かります。

【画像】旧塗色時代の7202編成

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▼7200系7202編成も7両化工事に
これは、10/16のファミリーレールフェアで、7202編成の7両化について知った訳ですが、というのも、私が「この休憩車両はこれから検査ですか?」と伺ったのが、「いえ、そうではなくて、7両にする工事のためです」と、予想外の答が返ってきた訳です。

思わず「本当ですか?」と聞き返してしまいましたが、「既に決まったことですので…」ということでしたので、7両化は確実、ツイートに上げても、特に問題はないだろう、ということで、上げた次第です。

つまり、7201,9001,9002の7両化に続いて、7202も7両化の模様です。残りの9000系も7両化になるなど、突っ込んだことまでは、流石に聞けませんでしたが、容易に、一連の改造工事が、もう一度実施されるのは確実となります。

【画像】新塗色化後の7202編成

7202編成の7両化により、7200系8両編成は消滅したことになります。ツイッター上の運用の報告状況では、どうやら、10/13のP0806Nが、7200系8両運転の最終だった模様です。

この事実と、9003、9004が7両化となる推測をした場合、下記の動きになるだろうとみられます。

【画像】
上記図のような方向になるだろうと推測出来ます。

7202の7両化工事で、出場は、推測ですが、11月か12月頃でしょうか。9003、9004の7両化となれば、完全に7両化となるのは、来年度になるか否かの、来春頃か前になりそうな気配でしょうか。

これにより、推測ですが、7302,9603,9604の3両が捻出となります。来年度の13000系新製予定で、4両1編成があるかは分かりませんが、10002編成が4→7両化となる場合は、10001の時と同じく、補充の4両1編成(13008)の増備が必要になるだろうと思われます。

設備投資計画や予算の兼ね合いで、恐らく、これらの動きは来年度になるでしょう。

9000系8両が1編成だけとなりますが、6000系14編成を全て8両に戻しても、15編成、現状、8両一般車は13運用ですので、予備2、丁度いい具合になるだろうとみられます。

【画像】この、7302も、今後、VVVF換装、改造工事とみられる

【画像】7202,9003,9004での、一連の組替工事の10000系の組成推測
(7両化後の形式は、「Mc1-T0-T2-M2-T3-T4-Mc2」でした)

この一連の改造は、6000系が車両更新となり、車両更新となった中間車の、7両化による半端車化を避けるための方法なのは、確実でしょう。2016/10/16現在、6003、6004(再度8→7両化)は7両ですので、何れは8両編成に戻ることになりそうです。

改造で捻出した中間車都合6両も、10000系7両化、13000系4両増備で、極力、半端車の設定をさせない方針ということになりそうです。

【画像】今後の編成推測

一般の8両編成は、9005、6001~6014の15編成、13運用、予備2となりそうです。

但し、6000系の車両更新により、長期の更新期間となれば、予備1では厳しい感じですので、2381~2385の活用有無、2200系や2600系(2631~2634)への一時的な8両化、朝夕ラッシュ時のみ充当、などと、色々と気になる所です。

ただ、2016年度後半は、京阪特急プレミアムカー改造工事により、現在、8001~8005の中間各1両、計5両分の入場ですので、6000系の車両更新は、14編成中4編成(6007~6009,6011)が完了した段階で、一時的に中断の気配もあり、来年度の動きとなりそうでしょうか。

7両編成をまとめると・・・
13021~13025(13025増備後)---5編成
10001,10002,9001~9004,7201~7203---9編成
7001~7004---4編成
5551~5556---6編成
2601,2609,2624,2631~2634---7編成
2451~2456---6編成
1501~1506---6編成
2209,2210,2211,2216,2217,2225,2226---7編成
計50編成

50編成、41運用、予備9編成と、本来の予備が4編成と想定しても、5編成多くなります。つまり、今後、廃車となる編成は5編成分、ということでしょうか。

13023~13025増備分---3編成(置き換え分)

6003,6004---2編成は7→8両化戻し
10002,7202,9003,9004編成7両化---4編成
都合2編成

これら、これからの動きは当方の推測も含みますが、やはり、鉄道趣味的には、日々の記録の重要性を感じます。

更には、京阪電車が7両編成が似合うのでしょうか? 本線で7両限界駅は、東福寺、鳥羽街道、深草(但し、待避の8両は可能)、藤森、墨染、伏見桃山だけですが、内、東福寺・伏見桃山の2駅は、2駅共、両側に踏切があり、ホームの8両化が非常に厳しい環境です。
<2017-1-4 他4駅の記述漏れを追加、※尚、鳥羽街道、藤森、墨染駅の8両化ホーム延伸は、用地面等では、可能な感じはあります>

準急と普通列車のみとなりますが、8両運用も2運用分減ってますし、「7両編成が似合ってる?」も、そうせざるを得ない諸事情となります。こうした、ダイヤと運用上の都合でしょうか。



鉄道ファン 2016年 12 月号 [雑誌]
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