列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

JR東海

関西線運用調査(2020/6/13土~6/16火)

09-07-21_DD51-847
【画像】その10年でDD51は減退
北海道仕様から本州仕様に改造した、DF200転入車両の運行が大半に。


関西線運用調査(2020/6/13土~6/16火)
2020-6-22 19時掲載開始(予約投稿)


名古屋線運用調査を八田駅で行っておりましたので、合わせて確認しました関西線運用結果です。
※夜間は車番が確認しにくいため、一部推測を含みますが、運用通りの模様です。


▼お知らせ
下線の運用は土休日運用のみで、運用相違があったカ所です。

2019/3/16改正で、回3737M-3102M-3334Gと、回3739M<※運用表での回3737Mは間違い>-3102M-3326Gの逆が正当運用でした。即ち、神領-名古屋車両区の途中間で、運用表と逆が所定運用となります。
2019/3/14改正も、関西線絡みでは運用は変わらずでしたが、過去運用と合わせて訂正予定です。今更の訂正となり、誠に申し訳ございませんでした。

また、4300G,4304Gも逆となります。こちらは、昨年9/29で時間的都合で確認が出来ず推測でしたが、今回の確認で逆となり、相違でした。つまり、名古屋列車区併合ではなく、名古屋駅西入換上で4300G-4302G-4304G(6-1号車)と、それぞれ到着後とに併合となります。併せて訂正予定です。

※昨年の土休日神領運用で充分な調査が出来なかったのは、HPでもお知らせしていた通りですが、今回の確認で、運用も殆ど変わらず、併せて、それらの裏付けが出来たことになります。2019,2020年運用表は今後準備が出来次第、更新・公開予定です。
(早くても7月以降~)


普通列車編成両数表Vol.41
交通新聞社
2020-06-03


▼2020/6/13土(主に8-14時台)
※最初の括弧内に数字は運用上の順序、その他、列番部分の括弧は、未確認ですが所定運用の流れです。
今回は4日間共中央線は確認していません。関西線中心です。
中央線の記入がある場合は若干のみとなります。

(3)B5 4314M-5351M-5350M,3152M前
(4)B1 5729M後

(5)B103 3304M

(5)B401 4316M前-5301M後
(6)B403 4316M後-5301M前-亀山▲-5302M

(2)B513 3302G-3305G-3306M-3317G-3318G-3325G-3326G
(4)B501 4320M後-名古屋▲-3309G-3310G-3319G-3320G
(7)B515 4318M後-名古屋▲-3307G-3308G-5305G-5306G-5311G
(8)B519 4322M後-名古屋▲-5303M-5304G-3321G-3322G-3329G-3330G
(11)B507 4320M前-名古屋▲-3315G-3316G-3323G-3324G
(14)B521 4322M前-名古屋▲-3311G-3312G-5307G-5308G
(17)B520 4318M前-名古屋▲-3313G-3314G-5309M-5310M

(52)K52 5300M

(4)K107 3152M中
(5)K103 5729M中
(13)K113 3152M後
(14)K114 5729M前


383系
1017M A103+A201


キハ75
←鳥羽
6+5 2904D-2903D
4+2 2902D-2905D
201 2906D-2907D
1 2908D-2909D
202 2910D-2911D
6 2912D-2913D


キヤ97 R4 名古屋11番14:25、名古屋車両区入区か
名古屋港甲臨から返却の模様、8661(名古屋港13:51-14:10)


八田下り貨物等(運用番号は昨年のもの)
中9:00-20 DF200-216 2085 A106
中11:13-31 DF200-205 2089 A202


八田上り貨物等(運用番号は昨年のもの)
11:05通過 キハ11306 回1910D
12:39-42 DF200-206 5282 A205
13:10通過 M2前+M102 回1924D
中13:38-49 DF200-216  2080 A106


▼2020/6/14日(主に始発-8,16-22時台)
(2)B3 4324M-4321M
(3)B2 4314M-5351M-5350M

(4)B104 5355M-4338M
(5)B102 4306M-3301M-3304M,5314M-4319M-4332M前-3347M後-3350M前-3359M後
(6)B103 4310M前

(5)B405 4316M前-5301M後
(6)B401 4316M後-5301M前-亀山▲-5302M,4317M-亀山●-4332M後-3347M前-3350M後-3359M前
(7)B403 4310M後

(2)B523 3303G-3302G-(3305G-3306M-3317G-3318G-3325G-3326G-//-4327M前
(3)B513 4304G,3339M前-3340M後
(4)B502 4305M前-(4320M後-名古屋▲-3309G-3310G-3319G-3320G),4328M-名古屋●-3343M前-3344M後-3349M前-3348M後-3357M前
(6)B505 (5315M前)-4326M後-3341M前-3342M後-4329M前
(7)B504 4318M後-(名古屋▲-3307G-3308G-5305G-5306G-5311G-亀山●-5312M後-4315M前)-4330M後-3345M前-3346M後
(8)B515 3300G-名古屋●-4307M前-(4322M後-名古屋▲-5303M-5304G-3321G-3322G-3329G-3330G)
(9)B519 4327M後
(10)B522 4302G,3339M後-3340M前
(11)B508 4305M後-(4320M前-名古屋▲-3315G-3316G-3323G-3324G)-3331G-3332G-5317M-亀山●-4336M前-名古屋▲-5361M
(12)B507 4300G,名古屋●-3343M後-3344M前-3349M後-3348M前-3357M後
(14)B517 4307M後-(4322M前-名古屋▲-3311G-3312G-5307G-5308G)-3335G-3334G-//-5353M-亀山●-4336M後-名古屋▲-3335M
(16)B524 (5315M後)-4326M前-3341M後-3342M前-4329M後
(17)B516 4318M前-(名古屋▲-3313G-3314G-5309M-5310M)-3333G-3336G

以上と、フォロワー様の引用情報から、B500編成予備は、13日B523,14日B509とみられ、検査入場編成はない模様です。

(16)K19 4325M-4340M

(51)K52 4312M,5357M
(52)K51 4308M-4309M-(5300M)-3337M-3338M-4323M-4334M-3351M-(3354M-3361M)


キハ75
←鳥羽
202 8951D
202+6 2919D
3+5 2921D

2両
2923D,2925D
2922D,2924D

4両
2918D,2920D
みえは編番のシールがありませんので夜間は特に確認不能です。


八田下り貨物等(運用番号は昨年のもの)
(笹島5:19-25)-5:30通過 DD51-1801 2083 A105
中9:00-20 DF200-205 2085 A106
19:45通過 DF200+炭ホキ 5283 A204
20:31通過 M+M 回1925D
下本21:21-26 キハ11 回1911D


八田上り貨物等(運用番号は昨年のもの)
18:03通過 DF200-2062084 A103
20:11-12 DD51-1801 2088 A105
JR時刻表 2020年6月号[雑誌]
交通新聞社
2020-05-25











▼2020/6/15月(主に始発-9時台、16-22時台)
(2)B4 回391M前-桑名▲-304M-1313M-1318M-1323M
(3)B3 1306M-301M-306M-307M-(312M)

(4)B100編成 2355M
(5)B104 1300M-1305M-1312M,1321M-亀山●-1326M前-349M後-354M前-361M後
(6)B102 1310M前

(5)B408 2302M-2317M


(2)B520 341M前-344M後-1329M前
(3)B523 1302M後
(4)B513 回391M中-桑名▲-302M後-名古屋▲,1327M前-1330M後-名古屋▲-(357M-362M)
(6)B501 343M前-346M後-1331M前
(7)B505 1308M後-303M前-308M後-名古屋▲-(311G-314G,1317M前)-1324M後-347M前-350M後-名古屋▲-(355M-356M)
(8)B504 300G-1307G-1314M,(321G-324G),1319M
(9)B515 341M後-344M前-1329M後
(10)B519 1302M前
(11)B522 回391M後-桑名▲-302M前-名古屋▲-309G-310G
(12)B508 1304G-1311G-2300G,1315G-1322M-名古屋●-345M前-348M後-351M前-352M後
(14)B506 1309M-1316M-(2303M-2304M-323G-326G),名古屋●-345M後-348M前-351M後-352M前
(17)B524 1308M前-303M後-308M前-(313G-316G-2307G-2308G),1327M後-1330M前

(16)K15 2315M-320M-2353M

(51)K51 2350M,2357M
(52)K52 2352M-305M-2356M,339M-342M-1325M-1326M-353M


キハ75
←鳥羽
A201 2 2901D,2920D後-2921D前
A202 3 2918D後-2919D前
A203 202 2924D-2925D
A204 1 2904D後-2903D前,2922D-2923D
A205 4 2918D前-2919D後
A206 201 2920D前-2921D後
A207 5 2916D-2917D


八田下り貨物等(運用番号は昨年のもの)
(笹島5:19-25)-5:29 DF200-209 2083 A105
中6:33-57 DF200-222 8271 A203
6:47通過 回391M
8:56通過 DR1
中9:01-22 DD51-1802 2085 A106
1944通過 DF200 5283 A204
2033通過 M+M 回1925D
下本21:20-26 キハ11 回1911D


八田上り貨物等(運用番号は昨年のもの)
17:37通過 DR1
18:03通過 DD51-1028 2084 A103
20:12通過 DD51 2088 A105

DR1のドクター東海検測は、伊勢鉄道と塩浜線検測です。
塩浜線で塩浜16:05頃には出てます。
尚、DJ鉄道楽ナビは解約しておりますので、時刻の引用が出来ず詳細は分かりません。


▼2020/6/16火(主に9-12時台)
(3)B4 312M

(5)B408 1303M-亀山●-2354M前-2301M後-(亀山▲-亀山●-2312M前-1317M後)-1324M前-347M後-350M前-名古屋▲-2359M
(6)B405 亀山●-2354M後-2301M前-(2302M-2317M)-亀山●-1326M前-349M後-354M前-361M後

(2)B516 317G-320G-(2309M-2310M)
(7)B501 (1308M後-303M前-308M後-名古屋▲)-311G-314G-319G-322G
(8)B505 (300G-1307G-1314M),321G-324G
(11)B519 309G-310G-315G-318G-325G-328G,名車-2361M
(12)B522 2300M-2305G-2306G
(14)B507 (1309M-1316M)-2303M-2304M-323G-326G
(17)B521 (1308M前-303M後-308M前)-313G-316G-2307G-2308G

(52)K51 2356M


キハ75
←鳥羽
A202 2 2908D-2909D
A203 3 2902D後-2905D前
A204 202 2904D後-2903D前,2922D-2923D
A205 1 2904D後-2903D前
A206 4 2902D前-2905D後
A207 201 2906D-2907D


八田下り貨物等(運用番号は昨年のもの)
中11:16-31 DF200-201 2089 A202
中12:16-44 DD51-1801 8079 A103

八田上り貨物等(運用番号は昨年のもの)
11:14通過遅れ キハ11 回1910D
12:41-42 DF200-205 5282 A205
笹島13:15-名車入区(米野)13:30頃 M113新宮+M105名 回1924D

西小坂井駅留置も見る

20-06-17-71
【画像】真っ暗闇にLED灯…、夜間の西小坂井駅

2020-6-22 12時掲載開始(予約投稿)

JR豊橋駅の夜間留置を見る+(2020/6/16,17運用結果)


豊橋駅に続いて、西小坂井(にしこざかい)駅の夜間留置です。大垣車のみで3運用の夜間留置が存在し、結果的に、運転士のみ3名の駅泊行路がある模様です。

豊橋駅の入換の関係か、で下4,下5の非電化の影響かは不明ですが、1駅離れたこの駅も、となります。2往復190円×4の運賃支払いも、裏取りとしては安いモノです。

西小坂井駅は、名鉄伊奈駅からも近く、徒歩で15分程のようです。徳川家の家紋「三つ葉葵のご紋」発祥とされる伊奈城跡も、この近くです。元々徳川家康も、岡崎が出生地のようですから、三河尾張と徳川家由来の場所が、ここにも存在、そんな歴史深い由緒ある場所といえます。
JR時刻表 2020年6月号[雑誌]
交通新聞社
2020-05-25

普通列車編成両数表Vol.41
交通新聞社
2020-06-03

JR電車編成表2020夏
交通新聞社
2020-05-20




20-06-19_TOYOHASHI-3
【画像】西小坂井駅配線図(大きい画像はこちらです)

まず、2面2線の対面式の上下ホーム、10両停目がありますが、11両程度は停車できる長いホームとなります。最長8両編成、普通も大半は4両編成ですので、長いホームだと感じます。

ムーンライトながらが定期列車の373系時代は9両でしたので、今の303Fに相当する列車、この当時はホーム一杯に停車していただろうと思われます。

続いて、下1-下2、下りの側線となりますが、豊橋方へ逆出発もそれぞれ可能です。但し、下1の停止位置はホームと同じですが、下2は停止位置が米原寄りとなります。

上1は、米原方への逆出発及び豊橋方からの直接入線は不可能なため、豊橋方からの場合、一旦、先に愛知御津まで行ってここで折返してから、上1入区となります。
20-06-17-72
【画像】
駅舎、豊川駅管理の完全無人駅です。エレベーターや非常通報等はありません。
昔ながらの東海道線駅な雰囲気です。
20-06-16-0220-06-17-03
【画像】
左、上1、隣に上2はありますが、使用はされておらず、専ら保線用途のような感じです。上2は場内や出発信号も存在しません。向かって豊橋駅方面です。
右、留置時点の上1です。

Y3+Y45 2536F-5番(23:08/15)-回409F-愛知御津-回412F-西小坂井上1入区
Y3+Y45 西小坂井上1-回402F-105F(6:30)

4+2両となります。土休日は5358F(21:11)-回3415F-回3412F-//-回3404F-3505F(6:49)となる模様です。
313系Y0編成は、翌日が検査運用となる模様です。
20-06-16-0120-06-17-04
【画像】
左、右の線路が下1-下2となります。向かって豊橋駅方面です。
右、留置時点の下2、6+2両編成となりますが、停止位置が西小坂井踏切手前になりますので、下1との停止位置に合いません。この位置具合から、下1,下2は、16両分は停車できるような長い線路となります。


Y109+Y33 2116F-6番(20:54/21:00)-回407F-西小坂井下2入区
Y109+Y33 西小坂井下2-回406F-2105F(7:09)

土休日は5134F(21:50)-回3417F-//-回3408F-5107F(7:39)となる模様です。

尚、下1留置は、入区が深夜1時過ぎと遅いため確認しておりませんが、下記となります。
ただ、実際は未確認ながらも、豊橋駅の留置状況により、下1留置となるのは極めて濃厚です。

Y116+Y38 2706F(1:01)-回411F-西小坂井下1入区
Y116+Y38 西小坂井下1-回404F-2103F(6:49)

土休日は5702F(1:01)-回411F-//-回3406F-5305F(6:55)となる模様です。

このような具合です。

名古屋圏内ですと、豊橋、西小坂井、岡崎、大府、熱田、大垣車両区、米原列車区となり、その他は浜松、菊川、静岡車両区という程度で、駅構内に限れば、豊橋、西小坂井、岡崎、大府、熱田、菊川という程度です。浜松は電留線か駅構内かは不明ですが、恐らく電留線と思われます。

駅構内は限られた留置となりそうです。欲を言えば岡崎の状況も確認したいですが、今後の課題とし、豊橋、西小坂井の状況でした。

その他の西小坂井駅です。
20-06-17-7320-06-17-75
【画像】
左、改札口付近、自動改札機はありますが、バーがないスルータイプです。青春18きっぷですと通り抜けるだけとなります。
右、入口と出口で表記が違います。
20-06-17-7720-06-17-78
【画像】自動券売機
営業時間外は小さいシャッターが閉まる完全防備仕様です。
定期券は継続のみ購入可能、新規やクレジット支払い、指定席等は豊橋まで行く必要がありますが、無料による取扱は可能なようです。十数年前はこの取扱を認識せずに徴収した事象があり、新聞沙汰にもなりましたが、最近はそのような認識不足もないようです。

JR東海で最近よくある「サポート付き指定席券売機」は一部の駅で設置ですが、集中サービス導入駅で無人駅にすべて設置ですと、このような面倒なこともなくなりそうです。

大府-岡崎、名古屋-桑名間の拡大で、約7億という設備投資のようですが、乗客の利便性向上で、この展開に期待したい所です。

で、「名古屋往復きっぷ」は、それなりに需要があるようです。往復1560円(土休日の場合、2日有効、平日は1900円)となりますが、通常運賃は片道だけで1170円。
名鉄伊奈-名鉄名古屋は通常運賃で片道1070円で、1560円(特割2土休)、1780円(特割2平日)となります。お互い競争相手ですので、どちらもかなりの割引です。土休日ですと相当ですね。
20-06-17-7620-06-17-74

松家 牛めし 牛飯( 冷凍食品 )牛丼 【 10食 】1食135g 牛丼 まつや ぎゅうどん ぎゅうめし夜食 お酒のつまみにも 巣ごもりに どんぶりの具 牛めしの具
松家 牛めし 牛飯( 冷凍食品 )牛丼 【 10食 】1食135g 牛丼 まつや ぎゅうどん ぎゅうめし夜食 お酒のつまみにも 巣ごもりに どんぶりの具 牛めしの具
【新発売】【松屋 牛丼 レトルト 】新牛めしの具(プレミアム仕様)32個セット【牛丼の具】時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ おつまみ 牛皿 受験 単身赴任 1食当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜
【新発売】【松屋 牛丼 レトルト 】新牛めしの具(プレミアム仕様)32個セット【牛丼の具】時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ おつまみ 牛皿 受験 単身赴任 1食当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜
20-06-17-79
【画像】運賃表
20-06-17-80
【画像】その自動券売機で購入した切符
サポート券売機は緑色のエド券となりますが、こちらは通常の仕様です。

JR豊橋駅の夜間留置を見る+(2020/6/16,17運用結果)

20-06-17-01
【画像】豊橋駅4:50頃
このような駅構内での留置車両で8割程度は満杯です。

2020-6-21 19:30掲載開始

JR東海道線豊橋駅は、遠州と三河の境、現在の静岡県湖西市と、豊橋市がある愛知県の県境にも近く、その県境にある新所原駅を境に、JR東海の管理範囲も、静岡支社と名古屋管内に分かれます。

豊橋、二川、新所原と2駅先となりますし、中京圏の特別快速・新快速・快速も、この駅を以西として、運行系統や列車も、一部の直通列車を除いて区切られ、青春18きっぷ利用時も、乗換が多い主要駅となります。

東海道に現存する関所として、新居関所が有名ですが、この場所はもう少し東となります(関所が実際の境ではない)。ただ、吉田と言われた豊橋で、昔から今も、行政上から鉄道輸送上の境として、豊橋駅は重要な役割にその存在となります。

さて、豊橋駅は、このような重要な駅であるため、車両運用上に夜間留置が幾つか設定されています。大垣車、静岡車それぞれに夜間留置の設定され、東西に分かれる輸送体系ならではとなります。

その、夜間留置状況、豊橋、中津川、亀山と、以前から調べたい調べたいという思いでしたが、この度、2020/6/16(火)~17(水)と、豊橋に訪問する機会に恵まれ、実際に運用調査をしながら確認をしました。これらをまとめました。

(中津川はホテル等の状況も厳しく、厳しいですが、亀山は近距離ということもあり、近日確認予定です。)

JR時刻表 2020年6月号[雑誌]
交通新聞社
2020-05-25

降りて、見て、歩いて、調べた 東海道線154駅
鼠入 昌史
イカロス出版
2019-10-10




20-06-19_TOYOHASHI
【画像】豊橋駅配線図<概略>大きい画像はこちらです。

▼配線図
JR豊橋駅の配線図は上図の通りです。分かりやすさを重視しますので、正確なポイントの向きや定位等は異なる場合があります。

まず、自由通路は24時間開放状態となっており、JRとの改札はシャッターで開け閉めとなります。JR東海ビルメンテナスという会社が24時間、豊橋市から委託する形で管理となっており、それこそ「駅寝」をすると、防犯カメラの監視により、警備員2名1組がやってきますので、管理体制や治安(音楽演奏等も含めて)は、全く問題ありません。そのため、駅近辺にある住民も、朝早い場合では散歩コースとなっているようです。

この自由通路のお陰で、夜間留置の状況も容易に確認出来ます。また、東西に陸橋が存在しますので、確認する環境としては申し分ない駅となります。深夜帯に走行する貨物列車やサンライズエクスプレスも、容易に確認出来ることでしょう。

駅自体が高架化となれぱ、確認はしにくいというか不可能になります。岐阜や名古屋、浜松はその例でしょう。豊橋は新幹線のホームが地平という、東海道新幹線駅としては特殊で珍しい構造の駅であるため、今後も在来線を含めて、高架化することはないでしょう。

▼駅番線
さて、駅番線は、東海道線は5~8番線と、2面4線で賄う感じとなります。
浜松方面から来た列車は、7,8番線と、下6,下8番線の場内信号機が存在しますが、5,6番線の入線が不可能です。下6,下8は、9,10番線となりますが、かつて国鉄時代に直通列車が存在した、天竜浜名湖鉄道の直通列車の設定が、今でも存在します。

名古屋方面から来た列車は、4,5,6番線の場内信号機となり、7,8番線の入線が不可能です。即ち、豊橋で乗換となる場合、ホームの番線や場内信号機のルートにより、必ず橋を渡ることになります。橋を渡らずにホーム伝いの場合は、出発する列車が、その前に入換をしたことになります。こちらは、豊橋駅駅掲出時刻表でも番線は分かります。

7番線への入線が不可能ですが、2020/3/14以降、渡り線が設置されたようです。但し、架線やポイントの電動装置がなく、上り線から7番線の直接入線は今後可能となる模様です。

また、4番線の上2番2区は6両限界ホームであるため、8両編成の入線が不可能となります。4番線の出発がある場合は、必然的に6両列車となります。このように、意外と制約が多く、運用によっては折返時間が僅かな場合もあり、乗務員さんが走って乗務位置交換となることもしばしばです。
下引上や上入換1で折返とさせ、折返時間に余裕を持たせる方法がありますが、運用が増えるばかりでなく、乗務員行路増や入換に手間もあってか、ダイヤ改正時に毎度苦労が窺えます。
尚、出発信号機は全てのホーム番線、全ての方向で可能です。貨物列車は6,7番線通過となります。

ちなみに飯田線は、1~3番線の他、4,5番線での入線が可能です。出発は1~4で可能です。(名鉄は3番線のみ)

下記、平日ダイヤの場合で、特記がない場合は2020/6/16(火)夜間~17(水)朝の場合です。
20-06-17-5320-06-17-54
【画像】4番線と5番線
左の4番線は6両限界、8両に延伸しようにも、後述の上2番1区、上3の渡り線を移動させる必要があります。
5番線停車中の列車は373系充当の普通列車、浜松行990Mですが、特急伊那路24Mの次運用であるため、座席の枕カバーはそのままでした。但し22M後は回送で浜松に向かう(浜松から4389M-4380Mで沼津に行くホームライナー運用、土休日は回送)ため、上りで豊橋→浜松間で、下述の914M,920Mと共に設定の、平日・土休日共に、990Mは乗り得列車といえます。
20-06-17-5220-06-17-51
【画像】6/7番線と8番線
6番線の154Fは岐阜発浜松行、7番線の2133Fは上入換となった列車
右の8番線は977M、浜松-豊橋間では一部大垣車の運用が存在します。
この背後にある313系は、下6待機となる、平日2354F-2703F(下引上経由出区)です。
20-06-17-5520-06-17-56
【画像】下6/下8と下10~下13
左の下6/下8は、新幹線乗換通路から階段がありますが、営業列車はなく、実質業務用通路となります。どちらも豊橋方への出発信号機が存在し、直接の浜松方出発が可能ですが、そのような列車は回送でも存在しない模様です。

右、左側が下10となり、975M(20:00)で早く入区となります。LL7+W1の5両編成となりますから、米原方先頭車は5両目となります。

右隣が下11、先に奥側に飯田線460G入区、この運用は、飯田線北部運用のJR東日本乗り入れ対応編成(ワンマン、デジタル列車無線)となり、301-306運用ある内の306の模様ですので、翌日103F(土休3317F)で大垣返却となりますが、併合運用となりますので、前日に併合後パンタ下となります。
米原方は541-550運用の550、313系J編成運用となり、460Gと併合することになりますが、985M(22:36)、土休5987M(23:05)となり、460G到着(4番22:14)よりも後のため、下11での併合となります。

下12は空線ですが、991M(0:08)、翌910M(5:37)となり、浜松-豊橋間の最終と始発となります。当日はLL6+T11の6両編成でした。

新幹線11番線の隣は下13、979M(20:46)入区編成で、373系3+3両となります。翌日の伊那路送り込み編成となります。米原方が21M(24M-990M-浜松)、浜松方が23M(23Mのみで駒ヶ根入区)となります。

但し、伊那路充当前は朝ラッシュ時となりますので、平日・土休日共、914M(6:21)-913M-920M-921Mに3+3両で充当、921M(9:08)到着後、上3番で待機しここで分割、米原方はそのまま21M充当、浜松方はここで待機し23M充当となる模様です。
(24Mの後は豊橋運輸区待機)

但し、23Mの発車が18:20と遅く、日中の運用がありませんので、上3から運輸区の入換が、どこかの時間で発生の場合があります。恐らく、21M出発後でしょう。実質、静岡車の豊橋予備といえる運用でしょうか。この間合いを利用して、変運用による「飯田線秘境駅号」が運行の模様です。

ですので、下11以外、下10-下13は実質に静岡車の留置スペースですが、下述、下3でも静岡車あるなどで例外はあります。
普通列車編成両数表Vol.41
交通新聞社
2020-06-03

JR電車編成表2020夏
交通新聞社
2020-05-20

20-06-19_TOYOHASHI-2
【画像】留置状況の詳細、大きい画像はこちらです。

▼留置状況の詳細
これら、夜間留置の状況は上図となります。運用自体は前ダイヤと余りかわっておらず、311系と313系4両で若干の運用変更という程度でした。

大抵の番線で夜間留置がありますが、駅構内(ホーム)は、貨物列車の通過等でなく、下4,下5に至っては、レールは存在するものの、架線・電化がされておりません(入換標識も機能せず)でしたので、実質使用停止の模様です。他、下15,下9も入換の関係でなく、下7は2~3両程度の短い番線ですが、設定がありませんでした。

下4,下5の電化次第によっては、西小坂井留置の削減も出来そうですが、ここ何年かは動きもないようです。315系神領投入による、313系大垣転入配置後の運用変更で、これら、留置車両が増えるのか、そのままか、どうなるかが気になります。

この他、中5~中2は、中4のみ設定が存在します。中3,中2は実質留置線路としての役割はなく、渡り線で番線が付与されたような感じです。昔の飯田線で、1両単位での分割併合が存在していた時代の名残かは不明ですが、入換標識は存在しますので、本当の所は、東海道線と飯田線との間に中5~中2があるため、入換での信号上の理由でしょうか?

冒頭配線図「A B」は、豊橋ORS(オフレール貨物駅)に繋がる線路ですが、MTX第三通路線の先は行き止まりとなっており、貨1~貨3と以西は、ずっと使用されていない模様です。豊橋ORSは、船町駅近くの豊川まで線路がありますが、ORSはトラック輸送で浜松貨物ターミナルとなっております。

この、使われていない線路と用地を活用して、名鉄名古屋本線の専用線路化もなっておらず、結局の所は、愛知県や名鉄など、予算の問題でしょう。平井信号場-豊橋間、単線ながらも専用線路となればと思いますが、豊橋運輸区移設と豊橋駅番線の問題もあり、運輸区は、上入換1以外で使われていない東方の留置線の活用も出来ますが、問題は駅です。話は一長一短では行かないのでしょうね。

飯田線上本線は、名鉄持ちという話もあるようですが、本当の所はJR保有ではと思います。戦前からこの乗り入れが継続し、今に至りますが、名鉄でダイヤが乱れると、伊奈止となるようです。
20-06-16-0420-06-16-03
【画像】
左、地点 右、地点で歩道橋の下
何れも、朝4:30~5:00の早朝に撮影、6月は日の出が早いため、明るい夜明けですのでよく見えます。
C点は下13-下10、D地点歩道橋下は、下6-下2となり、手前は保線用の下18,下17の模様です。
20-06-16-0520-06-16-06
【画像】
左、D地点、下8-下2
下3は静岡車T1、下2はY108編成、何れも浜松方となり、米原方はどちらも311系8両となります。縦列に停車となります。
尚、電留線のポイントは全て、駅信号所または指令による自動電動化、入換標識も存在しますが、入換の際、運転士の他、保安要員が添乗で乗り込み、緑色旗、赤色旗となる模様です。
左端は留置線ではなく、下6,下8に下り線から入れる渡り線ではとなります。マルタイがいる番線が下16とみられます。

右、上2番1区及び上3
上3で縦列留置となり、平日、2538Fで先にY100編成入区後、J編成が0:41に到着後入区となります。Y117のクモハ車にある入換信号機は、上2のものとなりますが、上3もほぼ同じ位置に存在なため、4番線ホーム延長の場合、ここにも手を加える必要があります。
上2は出発も可能です。貨物列車の待避等を考慮して空線の模様です。
20-06-16-0720-06-16-08
【画像】
左はD地点、跨線橋の浜松方面です。上入換1の留置はなく、上入換2、上入換3は、レールの状態から使われていない模様でした。

右はE位置、デッキも24時間開放、豊橋鉄道渥美線、1番線で三河田原行として夜間留置がある模様でしたが、始発充当ではない模様です。
20-06-16-1620-06-16-17
【画像】
F地点、5/6番ホーム浜松端
左画像は上3浜松方から出区し入換場面となります。やはり、上入換1以外は使われていない模様です。このホーム端は、牟呂用水が横切っており、画像右、奥の下流側へと、水の流れが絶えません。何でも新城市の豊川から取水しここから繋がるようです。新川とも呼ばれているようです。
愛知県はこうした農業用、上水道取水用など、用水が各地で存在します。
20-06-16-09
【画像】
G時点、6/5番ホーム米原方橋、中4留置の313系です。
飯田線313系2+2両の大垣からの送り込み列車は、168F(土休3174F)で存在しますが、2+2両で豊橋4番に到着した168F(3174F)は、後編成が分割、飯田線最終豊川行461Mとなり、新城回送で入区のようです。飯田線南部運用の東海区間のみの運用となり、豊橋に来る前は美濃赤坂線前半(730G<3726G>)までの編成となります。

中4留置のこの車両は前編成となり、豊橋4番、461M発車後に中4入区、翌日、501M天竜峡行き始発、その後221Mとなり、飯田線北部運用として、221Mでは岡谷まで足を伸ばします。

311系は下2-2301Fの入換出区(5:22頃)となります。下引上に入換となる場面です。下3-2901Fの入換は5:31頃でした。


この上画像で上り線→7番線の渡り線が手前にあります。2020/3/14以降、渡り線が設置されたようです。但し、架線やポイントの電動装置がなく、上り線から7番線の直接入線は今後可能となる模様です。(※上画像でも、架線や電動装置がまだありません)

バラストもまだ新しいため、最近設置し、今後、架線、電動装置、信号ルートの追加とみられそうで、これで、制約が随分と減り、ダイヤも幅が利くと思います。ダイヤ上の対応は、2021/3改正目標でしょうか?
20-06-16-1320-06-16-12
【画像】
H地点は、名鉄ホーム3番線の西端です。3番線は「名出」となっており、名鉄方面の進路のみです。
右画像はその名鉄線と飯田線ホームですが、夜間留置はありません。改札外・改札内にある名鉄線内の窓口も、名鉄の始発-終電のみ営業です。名鉄でもチケットレスはありますが、どちらもきっぷによるμチケットは購入可です。
20-06-16-1520-06-16-14
【画像】
左、5番線から4番線方向、0Kという記入は、飯田線と名鉄名古屋本線の0㎞ポストではとみられます。実際の㎞ポストは存在せず、0K100のポストが1/2番線の間に存在しますが、0K記入により、ここが起点のようです。
265.4㎞に渡る飯田線起点も、ホームの移設があったのか、寂しい起点です。

右、上3留置場面、右の211系は浜松方面の始発です。
20-06-16-1020-06-16-11
【画像】
K地点、改札内で新幹線乗換通路の浜松方となります。左、下4-下5は、架線がないのが分かります。下3が出区した5:25頃の状況です。下4-下5が空き線のため、留置線の余裕はありますので、増発も可能な範囲ではと思います。

画像では分かりにくいですが、下4-下5の入換標識は正規の向きではありません。手前には線路別表示燈となり、上入換に対する入換標識が2線を兼ねているため、その区別となります。下6-下8に対する浜松方出発信号機も分かります。

しかし、見晴らしは良いため、確認も容易でした。
20-06-17-01
【画像】
L地点、自由通路側からとなります。下8,下6は、先に2両が入区、その後浜松方に車両が入換、併合をした後パンタ下となりますので、2両側のパンタ下はしばらく後になります。左上が下14留置車両となります。
20-06-17-57
【画像】
L地点の前日夜23時頃、このような感じとなり、併合後パンタ下に。

以上のような具合となります。




20-06-17-5820-06-17-59
【画像】豊橋駅改札口

▼その他の豊橋駅
上画像、豊橋駅の改札外からの改札口です。名鉄もこの改札口から入ります。平日でも1:01着の2706Fが存在するため、1:10頃までは空いている模様です。始発は遅く5:37発の910Mですが、5時にはシャッターは既に開いてました。

シャッターは、レールから見ても分かりますが、開口部が大きいものです。棒のシースルーなシャッターではなく、完全な壁のシャッターでした。

自由通路は先述の通り24時間終日解放ですので、外に繋がる扉はずっと開いてます。
20-06-17-6020-06-17-61
【画像】
連ドラは見ておりませんでしたが、豊橋が舞台のようです。
自由通路のアンケートもあるようです。私は何もしませんでしたが、色々と取り組みはされている模様です。
20-06-17-6220-06-17-63
【画像】
JR自動券売機の口座一覧です。運賃表を撮るのを忘れましたが、東海道線では焼津、木曽川の100㎞営業キロ内(1690円)に、101㎞超えの主要駅各口座となります。1880円は飯田線が地方交通線のみとなりますから、その100㎞まで(鶯巣<うぐす>、平岡、為栗<してぐり>)となりますので、料金が幹線・地方交通線で混在します。

名古屋往復切符も買えますが、連絡切符は口座を見るのを失念しました。恐らく、愛知環状鉄道や天竜浜名湖線ではと思われます。

右画像、改札内は僅かですがコインロッカー(400円~)が存在します。成城石井の裏にもロッカーはあります。よく見ると、改札内にセブン銀行ATMもあります。青春18きっぷ乗換時に、手持ちのお金を確保出来る手段が改札内でも可能です。(25日と月末以外、UFJですと220円の手数料ですね…)


また、名鉄も、始発列車など、思った以上に乗客がいました。名古屋までは名鉄は旧東海道の宿場沿いに対し、JRは宿場から離れたルートと、三河方面では離れておりますから、それぞれの需要があるようです。JRと比較しても運賃が安いのも大きいでしょう。


輸送障害にダイヤ乱れもなく、平穏でしたので、予想以上の収穫でした。
大垣車の運用は変更点が少ない模様ですが、当方で運用表を公開するかは未定です。但し、いつでも公開出来る体制ではあります。

下記、6/16,17の運用結果です。


▼2020/6/16(火)の運用結果
▼東海道線
←浜松/米原→
Y114 2352F-2129F
Y113+Y42 2354F-下6-20:27下引上-2703F
Y108 2356F-2131F-2124F-4番-上入換-下2入区
Y117 2112F-上入換-2133F-2538F-4番-4番-上入換-上3浜松方入区
Y105 2358F-2347F
G3+Y44 2360F-167F
J9+Y41 2114F-分割▲
J9は-上入換-上3-上入換で前併合●-2705F後
Y41は中4-5番で後併合●-2135F前-2376F後-下引上-下14入区
Y106+Z4 2362F-2349F
Y111 2364F-5番で前併合●-2135F後-2376F前-下引上-下14入区
Y109+Y33 2116F-6番-回407F-西小坂井下2入区
J6+Y40 2366F-分割▲
J6は992M-985M-下引上-下11併合●米原方、その後入区
Y40は下引上-下6、2540F到着後浜松方にそれと併合、下6入区
J10+Y31 2118F-分割▲
J10は上引上-上3-上引上-7番据付22:32-7番で併合●米原方-2357F前
Y31は下引上-下8、170F到着後浜松方にそれと併合、下8入区
Y112+Y36 2368F-2353F
Y107+Y39 2120F
Y101+Z2 2370F-2709F
Y102+Y34 2122F-169F
G15+G10 2372F-6番-下引上-下2米原方入区
Y3+Y45 2536F-5番-回409F-愛知御津-回412F-西小坂井上1入区
Y1+Y32 161F(Y32を5番で併合●、それまでは中4待機か?)-2374F-1103F-岡崎入区
Y5+Y35(Y100代走) 2540F-上入換-下6併合●-入区
Y116+Y38 2706F-回411F-西小坂井下1入区


G8 150F
G12 152F-165F
J1 154F-2707F後
Y14 156F-4番-上入換-上3-上入換で後併合●-2705F前
G5+G2 158F-2351F
J2 160F-996M-890M-菊川
Y115 162F-2355F
J4 164F-4番-上入換-据付済の前編成と7番で併合●浜松方-2357F後
Y10 166F-1101F-岡崎入区
R103+R111-168F-4番分割▲
R111は461M
R103は461M発車後-中4入区
Y110 163F-170F-上入換-下8併合●-入区
J8 172F-4番-上3米原方入区


LL17+W1-975M-8番-下引上-下10入区
Y11 977M-8番-988M
F4+F11 979M-8番-下引上-下13入区
(F4 1-11NG全検、列車無線アナログ/F11 31-1NG全検、列車無線デジタル)
T1 981M-8番-上入換(21:34)-下3(21:40)入区
LL6+T11 471M-994M-991M-下引上-下12入区
SS1+N10 475M-998M
G8+G13 989M-下引上-下3入区


G13 986M
F5 24M-運輸区-990M(1-7NG全検、列車無線アナログ)


▼貨物下り(7番)
21:06 EF210-4
21:34 EF210-102
22:28 EF210-130


▼貨物上り(6番)
21:27 EF210-302
0:01 EF66-128


▼飯田線
R105 452G-453G-456G-457G-460G-4番-下引上-下11-米原方併合●後パンタ下、下11入区
R113 454F-559F-回590M-563G
R114 564G-455G-458G-565M後
R115 555G-566G-565M前

H10 562M-557M
H13 568M-459M-462M-567M



▼2020/6/17(水)の運用結果
▼東海道線
←浜松/米原→
▼2020/6/17(水)の運用結果
▼東海道線
←浜松/米原→
G15+G10 下2米原方-下引上-2301F
G8+G13 下3米原方-下引上-2901F
Y117 上3浜松方-上入換-101F
Y5+Y35+Y40 下6-上入換-2101F
R105+J6 下11-下引上-103F
Y3+Y45 西小坂井上1-回402F-105F
Y107+Y39 2303F
Y2 1100F-107F
Y116+Y38 西小坂井下1-回404F-2103F
Y110+Y31 下8-2503F-2316F-日中下8-(2535F)
Y109+Y33 西小坂井下2-回406F-2105F
J9 100F-109F
Y12 102F-豊橋5番併合●-2505F前
J8+Y12 上3米原方-上入換-豊橋5番併合-2505F後
G4 111F
Y111+Y41 下14-下引上-2109F
Y108+R115 2509F後
Y108は下2-上入換-402G到着後5番-併合●の模様
R115は402G-5番-併合●-2509F前

Y103 104F


LL6+T11 下12-下引上-910M
T1 下3-912M
F4+F11 下13-下引上-914M-913M-920M
LL17+W1 下10-下引上-916M
911M-918Mは確認失念


▼飯田線
R107 2524M
R111 522G
R114 412M-411G-414G
R108 421G


豊橋運輸区12:00
H1,H5,H11,F4(23M)
R113(526M)
以上のみ、もう1編成運用上では213系がありますが、庫内とみられます。
豊橋での飯田線予備は設定がない模様です。


※7:30頃までの確認となります。他は確認分のみです。

名古屋車両区の車両運用を分析する

19-09-30-M3-M103
【画像】名古屋車両区から伊勢方面に送り込み回送

2020-5-24 5時掲載開始

ブログ更新も久しくしておりませんでしたので、こちらでまとめます。
こちらでツイートしましたが、診断メーカーで伊勢車両区、乗務範囲を色々調べている内に、思わぬ収穫がありました。JR東海採用サイトでのこの記事でして、この中に、伊勢方面の運用表が掲載されておりました。

直接のリンクはこちらとなります。左から、亀山-多気間8-9時台、続いて多気-伊勢市10-11時台、伊勢市-鳥羽12時台、多気-新宮13時台のようです。車両運用もありますが、乗務員運用とセットになった運用表となります。

ここから「名古屋車両区の運用を分析する」として分析しますと
▼車両運用とその番号
名古屋車両区キハ85:41~
同、キハ11:61~
同、キハ75:201~
同、キハ25:401~
という具合が分かります。

赤線-名古屋運輸区
桃色線-伊勢運輸区(多気)
水色線-亀山運輸区
名古屋は優等の特急南紀での乗務がある模様で、多気以北の模様です。以前乗った時も多気で交代でしたので、ここで境のようです。

名古屋は他にも東海道線や中央線の担当もある模様で、実に乗務線区が広いようです。武豊線は大垣運輸区では担当外の模様(豊橋-米原、美濃赤坂線)ですので、名古屋だけの受け持ちとみられます。
従って、乗務の車両やEC,DC免許者も複雑ではないかとみられますから、ダイヤが乱れると大変な感じです。
車両は自社は勿論、他社のしらさぎ(681,683系)・サンライズエクスプレス(285系)も受け持ちのようです。臨時のムーンライトながらは不明ですが、結果的には、JR西日本の大阪同様、在来線の名門運輸区でしょうか。

伊勢はDC(気動車)線区を中心として運輸区で、恐らく、三重県の非電化区間と伊勢鉄道の担当がメインではとみられます。名古屋まで乗務かは不明ですが、あってもEC(電車)はなく、DCメインの南紀や快速みえの乗務でしょうか。恐らく名松線も伊勢の特定行路ではと思われます。

亀山
はECメインも、快速みえの関係か、伊勢鉄道や多少のDC運用も存在するようですが、多気以南の紀勢線の担当はないような感じですが、一部分しかありませんので、真偽は不明です。当方としては関西線メインで、多気以南の紀勢線の担当はないものとみられます。

さてこの記事は、2016年7月頃となりますが、ダイヤはそれ程変更点がなく、キハ25の置き換え完了も2016年ダイヤ改正でしたので、現在の運用も変更点も少ないものとみられます。このため、急遽まとめます。


▼キハ85、キハ75
続いて、これらから判断し、去年、当方でまとめた運用となります。キハ85と75はこちらの7ページにまとめましたが、キハ75、快速みえの運用は、8編成7運用予備1となりそうです。

号車と、2918D,2920Dの併合位置が間違っておりました。現在は、2019/9/29-10/1に調査したメモを再度洗い出し、訂正が済んでおります。運用もスッキリとした、簡単な運用ですが、多気-鳥羽間で一部普通運用も存在します。全運用伊勢市入出区、最初のA201とA207は名古屋車両区出入区となります。

土休日の運用は調べておりませんが、一部で4両増結となりますが、車両が足りませんので、美濃太田のキハ75を前土休(金曜日)か、土曜日早朝には回送で、その都度送り込まれるようです。
美濃太田の土休日運用で、キハ75運用に平日と比較して余裕があるのかは分かりませんが、わざわざ美濃太田-岐阜-名古屋と回送ですから、予備車は事実上美濃太田車と共通予備という感じのようです。このため、平日運用と異なるのは確実です。


キハ85は、特急南紀で3運用存在しますが、特急ひだと共通であるため、予備車の数は不明です。運用番号は41~となりますが、ひだの運用は単純に1~、西日本絡みで21~と別途設定ではないかとみられますが、確認は取れていません。

新型車HC85系は、4両固定編成となりますから、3運用維持でも、臨時列車を考慮し、予備2程度ではないかとみられます。


19-09-30-DC11-304▼キハ25、キハ11
【画像】天下の大ターミナル、名古屋駅にぽつんと、1両ポッキリの回送列車がほぼ毎日存在します。(10:40,22:53頃)

キハ25とキハ11ですが、2016年3月のダイヤ改正で、伊勢市駅にある伊勢車両区が廃止となり、所属車両が名古屋車両区に一本化されました。

このため、三重県に車両区がなくなり、検査等で名古屋までほぼ毎日回送列車が運転されてます。

まずキハ25ですが、401~の運用番号となっており、18編成16運用予備2の模様です。伊勢市配置の予備車もないもようで、予備車の交換もこの回送で入れ替わるようです。

予備が2編成も存在しますから、検査時でも余裕があります。この当たりは、神領車の313系B500編成の予備1と異なり、余裕があります。予備1と2では違いますね。

で、運用も急遽洗い出しました。
一部は、手元にある「普通列車両数表」も参考にしていますが、何分、上述と机上による作業であるため、実際の運用調査の反映ではない点はご了承下さい。併合位置も異なるかもしれません。

●-併合、▲-分割
赤色は上述から、運用の裏付けが取れる列車
下線は紀勢線多気以南の列車、時刻など詳細は市販の時刻表をご覧下さい。

キハ25推測運用
←亀山(←名古屋・伊勢鉄道経由)/多気/新宮→
401 亀山●-911D後-回1924D前(401+408)-名車-回1925D後-多気
402 多気-906D前(402+409)-913D後-伊勢市▲-918C-925C-932C-伊勢市-(935C-946C-951C-956C-多気)
403 多気-901C-910C-912C-919C-922C-929C-940C-939C-伊勢市
404 伊勢市-908C-多気●-908D前(404+412)-917D後-伊勢市▲-920C-927C-936C-931C-942D-945C-954C-亀山
405 亀山-327C-新宮-330C-紀伊長島-332C-多気-341D-熊野市
406 熊野市-321C-324C-329C-新宮-336C-948C-949C-回-松阪
407 松阪-325C-多気●-325D後(407+410)-新宮▲-334C-343C-三瀬谷-回-多気
408 多気-902C-●亀山-911D前-回1924D後(401+408)-名車-回1925D前-多気
409 多気-906D後(402+409)-913D前-伊勢市▲-930C-933D-337C-342C-紀伊長島
410 紀伊長島-323C-326D-多気-926D-亀山-947C-多気
411 多気●-325D前(407+410)-新宮▲-328C-333C-340C-紀伊長島
412 紀伊長島-320C-多気●-908D後(404+412)-917D前-伊勢市▲-回-331C-338C-多気
413 多気-905C-914C-921C-924C-伊勢市-934D-941C-952C-953C-伊勢市
414 伊勢市-900C-907C-907D-916C-923C-928C-伊勢市-938D-339D-新宮●-344D後-熊野市
415 熊野市-322D後(416+415)-亀山▲-335D-新宮●-344D前-熊野市
416 熊野市-322D前(416+415)-亀山▲-937C-944C-943C-950C-亀山
401へ

出区カ所まとめ
亀山-2
松阪-1
多気-6
伊勢市-2
紀伊長島-2
熊野市-3

紀勢線多気以南は紀伊長島、熊野市のみの夜間留置となります。松阪は始発で設定が、多気は6と多いですが、電留線と運輸区の存在が大きいでしょう。こうした留置状況から、伊勢市の車両区の無配置化(キハ75と併せて、2両8編成16両と、下述のキハ11系3両のみ)も、納得出来る感じがします。
名古屋車両区は北に偏ってますが、気動車の設備では美濃太田と並ぶ車両区です。リニア開業によるコスト増もあるでしょうから、共通化によるコスト削減が必要だったのでしょう。

これらも、比較的お客さんが多いとみられる、伊勢鉄道と亀山-鳥羽間の電化をしてしまえば、神領車と共通化も出来そうですが、電化計画すらないようですから、当分はこの体制で継続となりそうです。やっぱり近鉄が強すぎます。

回1924Dで伊勢市→名古屋、回1925Dで名古屋→多気の回送ですが、営業列車にしていない点も興味深い所です。特に多気回送は、名古屋が20:25発なため、2925D(名古屋20:33)の1時間後の、21時台の快速みえか普通で、夜間ラッシュの増発(ロングシートですから全車自由席)としても持ってこいな感じですが、回送の運転がない場合や、ダイヤ乱れを考慮してか、全て、営業列車の増発とはなっていません。

併合位置は推測を含みますので、異なる場合がありますが、普通列車両数表を見ても、4両車掌乗務列車は、新宮方面でも存在するようです。高校生通学が末端部でも相当あるような気配がします。

キハ40時代と比較しても、スピードアップや快適性向上ですから、問題はないでしょう。ロングシート車のみの配置ですが、2両でも満員となる列車があるなど、詰め込みの関係は、227系1000番代と同じ考え方でしょうか。末端部分で転換クロスシートの必要性もないでしょうか。そうなれば、中央線や関西線、武豊線の転換クロスシート車(313系1300番代等)は恵まれています。


また名古屋車両区回送も、401,408と、運用の最初と真ん中に設定されており、仕業検査が10日間だとしても、上手い具合に運用を組んだ感じです。
また軽油の補給は今まで通り伊勢市でも可能な模様ですし、清掃や車体洗浄、トイレ汚物抜き取りの問題も、今まで通りではとみられます。名古屋車両区伊勢市派出という感じでしょうね。
JR電車編成表2020夏
交通新聞社
2020-05-20

【松屋特大セール】牛丼 レトルト 新牛めしの具(プレミアム仕様)10個セット【牛丼の具】時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ おつまみ 牛皿 受験 単身赴任 1食当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜
【松屋特大セール】牛丼 レトルト 新牛めしの具(プレミアム仕様)10個セット【牛丼の具】時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ おつまみ 牛皿 受験 単身赴任 1食当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜

キハ11推測運用
61 伊勢市-回前-回403D前-402C後-407C前-406C後-松阪▲-回1910D-名車-回1911D-伊勢市
62 回401D-400C-回405D-404C-409C-408C-413C-412C-417C-416C-421C-回420D-回-伊勢市
63 伊勢市-回後-回403D後-402C前-407C後-406C前-松阪▲-411C-410C-415C-414C-419C-418C-423C-回422D-回-伊勢市

こちらは少しハッキリしませんが、61~の運用番号とみられますが、どうも2両併合運用があるようです。こちらも併合位置が違うかもしれません。日中も2運用は必要とみられ、ローカル線でもまずまずの需要があるようです。

以前は2運用で、その都度松阪-伊勢市で取替回送のようで、2運用共夜間留置が家城駅でしたが、手歯止め失念やブレーキの甘さか、転動による事故が2回も発生(2006年,2009年)した関係か、既に3運用共に伊勢市から回送のようです。最初の運用で、松阪分割後1両だけで名古屋回送となるようです。(※伊勢市回送の松阪留置にも注意)

4編成3運用予備1ですが、希に、キハ25による代走もあるようです。この予備1は、東海交通事業のキハ11-301,302の予備なしにより共通化であるため、仕業検査や、3ヶ月に1回の交番検査時の予備はこれを使うことになりますが、希に検査入場車と重なる場合もあるようで、こういう時に、名松線でもキハ25の充当の場合があるようです。

こんな単行のキハ11でも、しっかりとATS-P対応ですから、東海の安全対策はバッチリですが、本当ならば、名松線も輸送力過剰ではありますが、キハ25充当で車両を一本化されても良さそうな感じもします。ですが、当分はそのままでしょう。
ダイヤを改正するにも大きな変更をする必要性もなく、また、東海労組のHPを見ても、名古屋方面と比較しても、それ程要求点が少ないようですから、輸送や運輸でも安定感でしょうか。

尚、何れの名古屋回送も、伊勢鉄道経由となります。


▼年に一度の「熊野大花火」では大きく運用が変わる
毎年8月17日は、熊野大花火の開催となり、特急南紀は臨時列車増発、増結の上、普通列車も美濃太田車の車両運用を変更(4両運用が2両に減るなど)させてまで、車両を捻出させ、翌18日に渡る名古屋までの夜行列車も含めて、毎年恒例の一大イベントとなります。

勿論、乗務員関係もフル稼働とみられ、この日の紀勢線は、普段と間違えるほどの大混雑、列車の大増発となります。臨時の特急南紀は、沿線のみどりの窓口設置駅で、朝早くから申し込みを受け付けるほどで、当然、それに並ぶお客さんの行列もあります。

しかし、今年2020年は残念ながら、コロナの影響で早々に開催中止となりました。花火の製作等はかなり前から準備のようですから、早々の中止も致し方ないでしょう。

この車両運用も大きく変更となりますが、今年に限っては平穏な8月17日となります。夜行の快速列車は青春18きっぷでも乗車出来るため、夜行列車で紀勢線一周をする鉄道ファンも多かったようです。


急遽まとめましたが、如何ですか?
あいにく私自身でも運用調査で確認したい所ですが、今のところ目途がありません。また、現在のダイヤと運用変更があるかもしれません。その点はご了承の上、ご活用下さい。


飯田線213系置き換え分を推測する

19-09-29-B403
【画像】2両ながら非ワンマンB403編成
関西線でも車掌乗務となります。このような運用で今後が気になります。

2020-1-28 5時更新
2020-2-5 8時 B400所要編成訂正


まあそれにしても、今の時点で8両23編成、4両42編成と公表・判明なのは、ネット時代故でしょうか。それよりも、今時点での東海側の情報公開には大いに評価したいですね。

DM等で幾つかご意見がありましたが、やはり、「飯田線213系」で、ネット上の予想も分かれているようですね。また、静岡絡みで色々とありましたが、当方も細かい番代差異までは憶えておりませんでしたので、改めてまとめると共に、色々と整理してみたいと思います。

213系は飯田線転属後と撮影が出来ておらず、名古屋圏でもようやく半数以上の編成で撮影も、まだ少し残しておりますので、静岡が厳しくても名古屋圏だけは撮り終えたいですね。

それは私事ですが、そもそも、飯田線は119系時代から2両編成メインで、あっても3両編成でした。東日本車も115系時代は3両、東海車も3両、東海側は313系1700番代となります。

ですから、213系2両編成の変わりも、2両編成の捻出が必要となります。
但し
★213系はワンマン車ではなく、車掌乗務列車
★4両の併合運用はなし
★それにより日中の運用がない場合が多い
★転換クロスシートであるため、置き換え編成も転換クロスシート車は、長距離乗車のお客さん側としても理想的
となります。

13-03-08-35▼313系で、ワンマン化準備工事の編成

まず、313系2300番代。

静岡車W1-W9のワンマン本設置化と、3000番代の捻出【左画像】か、2両編成となりますが、静岡車はロングシートとなります。

静岡車の運用表はこちら(平日土休)にありますが、身延線、御殿場線と2両にも係わらず車掌乗務列車の運用があります。それ以外は併合運用となり、ざっと見ても5運用程度は東海道線併合運用のようです。

身延線でも、富士と西富士宮を折返す運用、つまり、かつての123系運用といえますが、一部で甲府まで足を伸ばすようです。

この運用を、仮にも3運用分はそのまま、5運用分をなくし、分割併合廃止、315系4両固定編成に移管させる場合、5編成程度は捻出出来ますが、ロングシートという点で、飯田線運用はやや考えにくい点となります。

即ち、313系3000番代で、静岡車の運用と移管させる案です。これはV編成となりますが、13運用存在も、どの運用にもワンマン列車を表す「G」の列車番号が絡みます。また、静岡車両区へ入出区する影響で、一部、東海道線の運用が存在します。141-147,147-153運用と2組になり、10日に一度の状態検査も対応出来る範囲です。

つまり、2300番代のワンマン準備工事を本工事にするなどにし、その上で、3000番代と区別、ロングシート2両ですと、ワンマン列車も比較的混雑する運用に。

富士と西富士宮を折返す運用は、3000番代でも何本かは存在するようですが、富士~西富士宮運用でロングシートワンマン車を集中させた場合でも、3運用程度は必要でしょうか。
(1~2時間に1本存在する富士-甲府運用と、甲府方面を3000番代のみ)

で捻出した3000番代を、大垣転属、飯田線という線です。



★313系1300番代、神領車B401-B408もワンマン本設置化か
続いて神領車、こちらも非ワンマン車ですが、8両315系で10両運用継続ですと、ある程度はB400代の編成も必要となります。しかし日中は、8両固定編成化により分割となり、運用がなくなります。

ただ、現状のB400運用を見ても、平日では4両編成と併合し6両で運行する列車が存在します。神領に4両編成がどの程度配置になるかにもよりますが、現状でも7運用中2運用しか日中の運用がないため、この当たりが気になる所です。土休日では日中運用が3となりますが、8両固定編成登場により、B400代の編成の用途が気になります。

早朝、神領発松本行1825Mは、中津川で後2両解放、中津川-南木曽間の朝ラッシュ運用を充当し、その後、分割となった211系4両編成と併合、6両で名古屋方面に戻ります。また関西線でも、3両編成と併合した5両運用、2+2両の4両運用となります。

更に神領車では、211系全ての廃車と、313系4,3両運用が、315系集中投入で大垣転属の場合、車種がコンパクトになります。車種が8つある現状(211-4,3,4<K51,K52>,313-4,3,3<B200>,2<B400>,2<B500>)から、3車種(315-8,4,313-2<B500>)のみとなります。

★神領予想
最終的には3車種(315-8,4,313-2<B500>)のみとさせるのか?

即ち、10両運用を残す場合、日中の運用が多いB500代の2両編成ですと、名古屋の分割併合は完全には廃止出来ないが、車両は有効に、関西線や武豊線のワンマン運用として、動けることになります。(朝ラッシュ上り名古屋行は10両、名古屋分割、閑散する下りは8両、2両は関西線武豊線へ)

ですから、こちらも予備を含めて8編成をワンマン本設置化工事として、B500番代の運用に移管、余剰となる分で大垣転属でしょうか。

★10両運用を残す場合、2両増結はB500代のみとする
★B400代の運用は、315系8,4両化とし、木曽朝運用のワンマン化
★関西線の非ワンマン2両運用廃し→315系4両化ないしB500運用化

もし仮に、B401-B408編成全てを捻出出来た場合、上記の静岡車V編成(5編成分)と併せ、14編成捻出となり、現状213系13運用予備1がそのまま確保となります。

大垣車のY31-Y46と異なり、何れも回生失効のブレーキ用抵抗器があり、飯田線区間に乗り入れることは可能になります。パンタ2台となれば、既に搭載車ですし、冬期霜取り期間にも対応出来ますね。

そうなれば、中央線の運用は大幅な変更となりそうです。やはり、315系8両23編成(184両)の投入は、神領に集中配置でしょう。後は、4両編成が、42編成の内、関西線用や、ホームの制約がある夕方の愛知環状線乗り入れ用として、どの程度投入かでしょう。8,4,2両と車両運用や予備車もスッキリする範囲です。


13-03-09-13▼セントラルライナー車をどうするか

最後に、セントラルライナー車、B201-B206の6編成存在しますが、夕方の中央線ホームライナーを残す場合、神領配置のままでも問題はないでしょうか。

現状、2100M-2501Fと、平日で高蔵寺→名古屋→岐阜、岐阜から2504Fとなる運用がありますが、中央線でその1本後の列車、106Mは、B200の3+3両運用です。

もう一つは、2706Mで中津川を出区となりますが、日中はいずれも、3+3両として名古屋-中津川快速運用となっています。

ロングシート以外で乗客サービスとして、名古屋-中津川快速運用でこれらを賄う場合、3+3両は3運用(6運用)必要となりますが、編成も6しかないため、予備車がなくなり、必ずしも、1時間に1本ある中津川快速でセントラルライナー車でもありません。更に神領入出区もあります。

しかし大垣転属でも、予備車は他の3両編成(3両10編成は神領→大垣転属前提とする)と共通にはしたいでしょうし、ホームライナーによる着席サービスを廃止させないとしたら、大垣転属になっても、大垣持ちの中央線運用として多少は残るかもしれませんが、朝ラッシュ時に関しては、315系8両23編成の投入本数から、中央線の朝ラッシュ運用からは撤退、311系運用分として、東海道線にシフトする可能性がありそうです。

また、東海道線で、311系置き換えによる大垣転入も、3両単独はなく、3+3両としての運用となるでしょう。ただ3両単独運用も、浜松-豊橋間という用途には期待出来ますが、当方としては3+3両のみ、6両固定運用と一緒とし、予備2(3+3=1編成)として考えます。

3両編成はB100,B150,B200と16編成ありますが、3編成は今まで通り飯田線(予備1)、6編成も今まで通り昼間以降は中央線、7編成を東海道線(予備1)として、311系運用の置き換えという案です。飯田線送り込み・返却回送が定期運用と込みになる点も見逃せません。

3+3両は都合、6編成分、半々で東海道線・中央線となりますが、中央線運用は昼間以降、快速やホームライナーで残すのか、それとも全て東海道線運用となるかが注目でしょうか。

★313系神領→大垣転出分【予想】
B1-B6 4両6編成24両
B101-B107,B151-B153 3両10編成30両
B201-B206 3両6編成18両-----以上311系置き換え(22編成72両)
B401-B408 2両8編成16両----213系置き換え(8編成16両)
合計30編成88両
静岡V編成2両5編成----213系置き換え(5編成10両)
合計35編成98両(B6を除いて94両)


▼静岡-豊橋間の大垣運用をどうするか
現状でも、311系で静岡発の運用があるなど、長距離列車が多いのですが、315系で静岡向けの4両の配置次第では、大垣車の運用ほ豊橋以西に集中させ、豊橋以東を静岡車だけにすることも予想出来ます。

豊橋で静岡・大垣と区別となり、ダイヤ乱れが長距離に渡って影響しない方法となりますし、豊橋以東の廃止で、大垣持ちの運用を絞り出して、以西に運用変更・更に車両が捻出出来る可能性もあります。


★大垣予想
313系
6両17編成102両(Y101-Y117)--予備なし
2両21編成42両(Y31-Y46,Z1-Z5)--予備1編成

4両15編成60両(Y1-Y15)--予備2編成は現状だが、J予備1により今後1化か
4両16編成64両(J1-J10,B1-B6)--転入20両5運用分予備1編成とする
3両16編成48両(B101-B107,B151-B153,B201-B206)--転入48両 3+3=8運用分予備1含むとして考える
85編成316両


2両21編成42両(R101-R116 転入5編成)--転入10両予備3
2両8編成16両(B401-B408)--転入16両予備1
29編成58両、予備に余裕があるため、各2とし、上記1予備と実質共通または運用化か
飯田線26運用30編成予備3

総計、114編成374両(全体で+6)

予備推測 6(3+3),2,4(6),4,2×3=24両(+6)


▼まとめ
当方予想では、大垣転入分は100両(B6を除いて96両)と想定の場合、311系60両、213系28両、88両分の置き換えと併せ、8両分増(全体で+8両増、B6は現状大垣配置)となります。
併せて、大垣配置が313系のみの配置となり形式統一となります(285系委託分を除く)

3+3両ですが、しかし、311系運用置き換えで4両編成が少ないため、6両は増えそうな気配です。しかし、現状大垣運用で豊橋以東運用の存在、その3両の増加で、311系置き換え編成としては15→22編成となりますから、大幅な運用変更が予想されます。豊橋以東大垣持ち運用の廃止も予想出来る範囲です。

「8両23編成、4両42編成」の315系

19-09-29-B1-K4
【画像】中央線が大きく変わる? 313系と211系

2020-1-24 23時掲載開始
JR東海315系は352両の新製にの前回記事から翌日、更に色々とネット情報の報道から判明しました。

20-01-24-11
【画像】交通新聞から

まず、上記の記事で「8両23編成、4両42編成」と詳細な内訳がありました。8両編成の登場は、前記事でも予想しましたが、やはりのようです。しかし、23編成と多いですね。

JR東海在来線では、編成最大は、383系の6両編成を最初に、313系6両と、6両編成でしたが、8両編成の登場は、JR民営化後初となります。過去には、381系時代の9両もありましたが、それは除きます。

8両固定編成の登場が明確となり、JR東海としても、コスト減を徹底した感じとなってます。
▼細かい編成がなく、分割併合は10両組成時以外ない
▼プレスではロングシートのみの記述なため、乗客の詰め込みが利く
▼車両運用がスッキリする
▼先頭車の製造が少ないためコストが減る

こんな感じでしょうか? となれば、8両固定編成は中央線神領車に集中配置ではとみられます。

現状運用をおさらいします。



20-01-24-12
【画像】現状平日中央線運用出庫時の組成

▼315系名古屋圏は神領に集中配置?
上記は、現状ダイヤ(2019-3-16)平日中央線運用出庫時の組成ですが、これで、名古屋-中津川間の平日朝ラッシュとなります。
組成や両数、そして、ラッシュ時は関西線や武豊線、午後以降で中央線など(この逆も)で差異がありますが、ざっと都合22運用となります。

8両23編成がすべて神領配置の場合、22運用23編成予備1となり、既に、賄える計算となります。

但し、上記整理番号04は、104Mで名古屋到着後、回391M-桑名-304M/302Mで関西線運用に、同05は、104Mで前2両のワンマン2両が関西線1309Mに、08の2100M-2501F-2504Fは、中央線高蔵寺から岐阜行、岐阜運用で東海道線運行後、武豊線日中運用となります。

まず、「神領持ちの武豊線運用をどうするか」という点でしょう。当方としては、そのままではないかとみられますが、運用は変わるものとみられます。

恐らく、315系8両+313系2両と、10両の増結用として中央線は朝ラッシュ時、名古屋で分割、3運用分武豊線運用へ送り込みでしょうか。(朝の中津川併合は、前2両南木曽・坂下、後8両中津川併合空車出区も含め)

上述22運用で、13運用は10両運用となります。内、11c,12cの運用は、それぞれ120M分割→関西線、702M-609Mのみ神領分割となりますので、検査運用としてそのままでしょう。

残る11運用は、4両3両などで3編成併合した10両となります。これらも315系8両+313系2両とする場合、313系2両が必要となります。まずは、B401-B408編成、そして、武豊運用B500代3編成、上記2編成、8両固定化で余剰の2両B500代5編成、計18編成となります。これらは、運用変更で対応出来る範囲と言えます。

次に「関西線3両運用と、ホームライナーをどうするか」ですが、上記8両23編成は神領配置のみとした場合、神領313系3両にも余剰となります。184両の新製配置となるため、139両の211系置き換え対象以上、45両も増となります。

313系3両は、B100代、B150代、B200代16編成、48両となりますから、これらの車両の処遇面です。関西線5両運用は、都合2運用存在しますが、下り3列車、上り4列車となり、意外にも朝ラッシュ時は上り1列車のみです。しかも、5両共転換クロスシートです。

これを、神領315系4両配置のロングシート化により、詰め込みで対応かという点です。

▼関西線出庫運用(2両のみ出区を除くと)
3両1運用
4両3運用
2+2両2運用
5両1運用
となりますが、2+2両運用はワンマンが絡みますので、これを除くと5運用になります。これらを、315系4両5編成のロングシート化となれば、関西線の両数は2両か4両に統一となるメリットもあります。これ以上5両編成の増も、輸送力増強としては大きいですが、ロングシート化で、乗客の詰め込みを優先でしょうか。

4両は42編成とありますので、静岡配置を32編成程度として想定しても、10編成前後は神領配置、これを、関西線名目でも投入ではないかとという点です。

また、中央線が8両23編成のみですと、平日夕方の愛知環状鉄道乗り入れ運用に制約(朝名古屋方面は10両は可能だが、夜瀬戸口方面は、愛環線内のホームが4両までとなり、それ以上は後部が回送扱いとなる)ですし、昼間の中央線4両運用は、現在も少ないながらも存在しますので、ある程度4+4両運用、4+2両も継続ではとみられます。

ということで、神領車は
315系8両23編成(184)--中央線名古屋-中津川間のみ
315系4両10編成程度(40)--主に関西線、中央線で愛環が絡む運用
313系2両8編成(B400、16)--2,4,8両編成で、4,6,10両併合増結用
313系2両24編成(B500、48)--木曽・関西・武豊ワンマン基本に4,6,10両併合増結用
都合、神領車は65編成288両(全体で13両増、編成は93から65となり28編成減)で、最終的に、ではないだろうかとみられます。

そして、「ホームライナー」ですが、夜間にB200代旧セントラルライナー車充当のライナーが存在します。

これをどうするか、そのままし神領か、これも大垣かも気になりますが、当方の計算では一応大垣転属とし、ホームライナーは廃止→快速化か383系化と想定(1016M~など)します。ここも注目点ですね。

名古屋圏は神領315系集中投入、313系は2両のみとなり、28編成減も併せて、スッキリしますね。予備車は21両ですが、8両予備を1~2編成(8~16)、4両予備を1か3編成(4,12)、2両予備各1編成(4)、24両程度(+3)と、ほぼ現状通りになりそうです。形式統一による予備車の共通化と、+2編成化もあるでしょうか。

即ち
313系4両6編成(24)
313系3両10編成(B100,B150、30)
313系3両6編成(B200、18)
22編成72両の313系は、そのまま大垣転属ではないか、という点です。


19-10-14-B6-Z3▼大垣の315系新製配置はなく、313系形式統一を優先か

311系は4両15編成60両ですが、上記神領313系転入分は72両となります。

両数的には+12両と余裕がありますが、大垣は315系の新製配置はせず、213系分と併せて、313系で、西日本委託285系を除いた車両区所属の形式統一を優先でしょうか。

311,213系廃止による形式統一ですと、メンテナンス面でもコスト減、効率化でしょうか。

まず、311系現状運用で、15運用中8運用で、4+4両併合運用が存在します。神領B1-B6と、大垣313系Y,J運用を変更で対応でしょう。

このため、現在大垣に貸出のB6編成【左画像】は、返却をせずに、そのまま大垣所属の可能性があります。

次に、3両16編成ですが、既に大垣配置の2両Y編成と併せ、飯田線213系置き換え用が濃厚になりました。特に、B151-B153編成は、現状でも飯田線運用です。

213系はワンマン車ではないため、そのまま3両編成も可能ですが、2両編成Y31-Y46編成も、6両固定のY101-Y117編成8両増結用として、ある程度は必要です。

213系は朝夕以降のみの運用が現状でも大半ですが、しかし飯田線3両編成も過剰です。この当たりと、旧セントラルライナー車との処遇が気になりますね。
3両編成を4,2両と組替は費用が掛かりますが、しかし、3両編成の存在に注目です。3+3両も、既に6両固定編成が多く存在しますので、併せて気になります。6+3=9両編成も考えにくいですね。

もし、神領の10両運用減や調整等で、B400代2両8編成のワンマン準備の本設化→飯田線も想定でしょうか? 130Km/hはB200代のみで、他は120Km/hであるため、何れにしましても、神領313系4,3,2両の動きには注目ですね。


また現状大垣車で、浜松-豊橋間の運用が存在しますね。合間の運用も存在しますが、4両8運用前後となります。あり得るとしたら、この運用の持ち替えで、3両化や併合6両化でしょうか?

これらは、大垣にロングシートがあり得ないというのが前提です。対名鉄対抗面で、やはり転入車でも転換クロスシート、でしたらこうなりますかね、でしょうか。



▼静岡315系配置は4両編成のみとなりそう。
これで、315系4両32編成程度は、静岡配置となりそうです。3両41編成、2両9編成、111両となりますが、4両32編成程度ですと、128両分(+17)になります。

315系4両、313系3,2両という具合になりますが、元々単独3両や3+2、3+3などと併合運用が多く存在します。313系2両で非ワンマンのW編成も、身延線で車掌乗務の2両が存在するようです。

併合運用は極力少なくし、3+3,4+2,4と6両か4両でしょうか。現状で最大8両もあるようで、4+4も予想出来ます。少なくとも、中間(サンドイッチ)に入る併合運用は、なくすかもしれません。

こちらも置き換え111両で先頭車が多いため、大幅な運用変更、分割併合の減少でしょうか。東海道線熱海-豊橋間ですと、30運用以上はあるでしょうが、運用パターンはバラバラです。ただ、その大半を東海道線での運行は確実でしょう。
20-01-24-13
【画像】現状編成
20-01-24-14
【画像】315化投入完了後想定

静岡:17両増、90→82編成化(予備車変わらず18両)
神領:13両増、93→65編成化(予備車3両増24両、8両1編成、4両3編成とした場合)
大垣:16両減、108→101編成化(予備車8両増26両)

大垣で全体的に減少となります。この調整弁は静岡運用との持ち替えで変更でしょうか。
上記は当方の予想ですので、前後することがあります。


段々と見えたきた感じですが、ポイントは
▼315系配置は神領と静岡に絞る
▼大垣313系形式統一と、その神領車からの転配の動き
問題は、B0の4両編成とB100,B150は、3+3両と飯田線関連(B151-B153)で転入濃厚も、
B200と、B400はどちらか一方ではないかとみられます。
(130Km/h対応のB200旧セントラルライナー車を、中央線ホームライナーやさわやかウォーキング名目で神領に残すか、B400のワンマン準備工事を本設置で転属、飯田線にし、中央線10両運用を減らす<B500代併合で10両運用のみとなる>か)
▼それによる利用実態に応じた、ダイヤ改正・運用変更面
▼車両の改造等はワンマン化以外はしないだろう
=大がかりな改造は前例からしていない傾向
▼分割併合を極力減らして限定的に
=コストは掛かるだろうし
▼関西線一部ロングシート化と併せて、4,2両化とし、5,3両は廃止か
=快速みえと併せて編成両数がスッキリする

私の鉄道人生“半世紀" (イースト新書Q)
須田 寬
イースト・プレス
2019-03-10


JR東海315系は352両の新製に

19-10-14-01
【画像】右の311系は315系に置き換えへ

2020-1-22 20時掲載開始
2020-1-23 9時追加
在来線通勤型電車の新製について

1/22に上記のプレスが公開となりました。デザインはまだ公開されていないカ所もあるようですが、具体的な内容が判明となりました。
20-01-22-02
【画像】仕様等

まず、恐らく現時点とみられますが、腰掛はロングシートのみのようです。基本番代である0番代仕様ではないかと思われます。転換クロスシートなどは、別途、番代を分けて区別とみられます。

走行性能は130Km/hとなります。(313系は旧セントラルライナー車以外は120Km/hの模様です)
その他は上記の通りですが、投入線区により多少の差異はあるかもしれません。
20-01-22-01
【画像】現状所要編成

▼静岡予想
まず、静岡車両区新製配置は、恐らく単純に211系の置き換えとみられそうです。313系と併せ、ロングシートに130Km/hで性能統一となる見込みでしょう。

ひょっとすれば、313系V編成も、315系のワンマン仕様に置き換えの可能性も予想されます。315系2両14編成を新製配置、313系V編成2両14編成は、大垣車飯田線213系2両14編成に玉突きで転配、即ち、飯田線のワンマン運用を313系3000(3100)番代のみとし、3両編成神領車、B151-B153編成と併せ、飯田線内を313系で形式統一させる訳です。

<飯田線予想>
313系3000番代、3001~3028,3101,3102の30編成(26運用30編成予備4)

但し、形式統一により予備編成が4と余裕になります。今まで通り予備3編成としても、残り1編成をどうするかでしょう。

静岡車は211系撤退により、全ての編成にトイレ設置となりますから、運用の大幅見直しで、単純に211系所要編成を置き換えではない場合も予想されます。東海道線静岡支社管内では最低でも3両編成ですが、4両編成の登場有無でしょうか。

▼神領予想
こちらは、211系4両22編成、3両17編成となりますが、現状3両運用は、3+3両で実質6両固定運用が10運用、6両運用に直すと5運用分となりますので、6両編成の登場有無でしょうか。

神領車両区新製配置もロングシートとみられそうです。駅によっては出口が塩尻方に偏っている場合が多く、また、10両編成は今後もあるでしょうから、必要でしょう。名古屋時点で岐阜方に転換クロスシートの併合が多い組成なため、313系との併合も想定内とみられます。

但し、4両6編成、3両7編成(飯田線3編成を除く)と、313系の配置が元々少ないのと、旧セントラルライナー車の処遇も気になります。313系2両編成はそのままでしょうが、4,3両に転配で315系置き換えとなれば、多少の変化も予想出来ますが、ワンマンに快速系統、関西線で転換クロスシート車は必要でしょうから、少し考えにくいですね。
しかし、いずれにしても気になります。

▼大垣予想
こちらの置き換え対象は、311系4両15編成と213系のみとなりますが、213系は上述の通り、静岡313系V編成との転配→飯田線313系形式統一でと予想しています。飯田線用の新製配置編成は、東海道線の存在から、ローカル線では厳しいでしょう。当方としては、飯田線形式統一と睨んでいます。

これにより60両は315系が必要となりますが、4両編成のままか、6両や2両が登場するかでしょう。当方的には、新車を東海道線特別快速など、快速系統の配置分もあるでしょう。となれば、313系5000番代のような、完全な転換クロスシートが増えるかもしれません。

また、置き換え対象は338両に対し、315系は352両と14両多いため、予備車の少ない大垣車で、新たに予備車の増強も予想出来ます。現状、313系Y100(6両)とJ(4両)、311系4両に予備車がなく、Y編成で2編成予備のため、共通予備となっています。

これら、各1予備配置化、Y編成2予備の1予備化→捻出の4両1編成は、現状、2+2両(568+566運用)をそのまま置き換えて、2両2編成を捻出、捻出した2両を、日中の東海道線快速系統で完全8両化?、という推測です。


東海道線快速系統は、以前は日中でも4両でしたが、年々混雑が増す傾向です。一方で普通の6両編成は、朝夜ラッシュ時という程度で、4両編成が適当な感じもします。
ですから、大幅なダイヤ改正を匂わせます。大垣車は転換クロスシート有無も含め、一番の注目でしょうか。




▼その他
14両分新製両数が多いため、まず、飯田線は313系形式統一も、予備4と余裕があります。更に現状213系運用も、日中の運用がないことがあり、余裕がありますので、形式統一により、飯田線で大幅なダイヤ改正も予想出来ます。

そして、313系315系と性能的にはほぼ同じかそれ以上となるため、実質、運用上は共通とし、予備車の共通化も予想出来ます。

それらからダイヤ増強ですと、考えられるのは、東海道線(豊橋-大垣間)快速系統日中8両化、関西線の編成増強でしょうか。

車両の転配は飯田線絡み以外考えないことにしましたが、多少は発生する可能性があるかもしれません。


当方的なポイント
▼投入は来年度以降(2020年ダイヤ改正は2019年比較で小変更程度、現状維持基本か)から2025年まで
▼静岡・神領・大垣は3カ所共新製配置はあると予想、区所で形式統一はせず、3カ所共313/315系共存体制か。
▼但し飯田線213系は、静岡車V編成の大垣転入で、313系3000(3100)番代と、1700番代(3両)に、特急373系で統一すると予想
<併せて身延線や御殿場線ワンマンの315系化、飯田線は、中央線を含む東日本区間でも他社車両が313系のみとなる>
▼転配は飯田線絡みでは極力しないものと予想も、多少は発生か
▼14両増による東海道線(豊橋-大垣間)日中快速系統全8両化有無
▼同、関西線の編成増強有無(朝夜ラッシュ時は4両以上化か?)
▼運用上3+3両固定が5運用存在する、中央線神領車で6両固定編成有無(先頭車製造費用減)
▼東海道線静岡車で4両固定編成有無(先頭車製造費用減)
▼上記による腰掛差異の番代区別
▼及び315系置き換え途上・完了後の大幅なダイヤ改正面

▼デジタル列車無線の新製時本設置、これによる211,311系取付工事の廃止(213系は東日本乗り入れのため既に設置)と、JR東海区間デジタル列車無線化。


後は、実際がどうなるかでしょうね。注目しましょうか。


************
▼65編成と毎日新聞(2020-1-23 9時追加)
毎日新聞では65編成という記述がありました。置き換え対象は108編成となりますから、先頭車が少ないことになります。ひよっとすると、8,6両固定編成を多く登場させる可能性がありそうです。

また、こうなると、静岡車だけ、転配がなく現状通りと想定の場合、それだけで40編成の置き換え分となりますから、残りの編成は25と、数が極端に不足します。

また、上述では「315系2両14編成を新製配置、313系V編成2両14編成は、大垣車飯田線213系2両14編成に玉突きで転配→飯田線内を313系で形式統一」としましたが、65編成となれば、どうもなさそうな気配もします。

213系はワンマン車ではありませんし、運賃箱の必要がなく、日中は大半の運用がありませんので、即ち、大垣車313系Y31-Y46編成で、飯田線213系をそのまま置き換えという推測です。

その為には、大垣6+2両、4+2両運用を8固定にする必要があります。豊橋-米原間全駅で8両編成は可能なため、8両固定編成は大胆推測となります。

しかし、静岡車で3両編成ですと、編成で数が多くなります。静岡方面の4両編成の有無と、中央線も3+3両→6両固定編成化も予想出来ます。

東海道新幹線のダイヤ乱れ色々と、私感


日本が誇る「新幹線」
子供たちから見た「憧れ」の的は、いつの時代も変わらず……。

2017-6-22掲載開始

東海道新幹線 京都駅~新大阪駅間下り線における架線の断線について

昨夜は当方、事故発生時は、疲れで我が家で寝ておりましたので、気が付くのが遅れ、運転再開頃にようやく認識出来た状況でしたが、東海道新幹線、京都-新大阪間の架線切断事故による影響は、とても大きかった模様です。

昨夜は、2017-6-21(水)となりますが、昼過ぎでしたか、まず、東海道新幹線の静岡県内で、梅雨前線、大雨の規制値超えによる、運転見合わせがまず発生していました。

この影響による列車の遅延が、夜まで長引いた模様でして、架線切断事故が発生した19:48(瞬間停電)時点も、相当な列車遅延だったようです。

詳しいことは、JR東海が公開した上記のPDFをご覧いただくことにして、当方のブログでは、このPDFから、現場の位置関係を中心に、私感も含めて、まとめました。

東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!
栗原 景
東洋経済新報社
追跡! 新幹線 東海道新幹線 SXD-3004 [DVD]
キープ株式会社
キープ株式会社
飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ
葛西敬之
ワック
読んで、乗って、楽しい! 東海道新幹線クイズ100
鉄道クイズ研究会
ウェッジ


【画像】事故現場の位置関係
(※現場付近の画像は、ストリートビューから)
京都~新大阪間、摂津市から高槻市に渡って、まず、事故当該の「のぞみ241号」が先頭となります。19:48頃の発生となり、定刻より、約20分以上遅れていた模様です。

19:48というのは、瞬時停電の時刻、5分後の19:53に、京都-新神戸駅で完全に停電となった模様です。

現場は、高槻市西面南(さいめみなみ)付近にある、東京の起点から、503K290M付近とありますので、早速、グーグルのストリートビューで調べますと、この付近のようです。

どうも、現場付近には、保線作業用とみられる階段がありまして、ストリートビューの画像を色々と見ますと、架線と架線が交差する継ぎ目となる付近(※交交セクションかは不明)の模様です。

【画像】キロが書かれている看板
沿線の至る所に、このような看板が掲出されておりまして、「476K100M」というのは、起点となる東京からの距離となります。どうも、それぞれの場所を、この距離で管理されている模様です。ストリートビューでも、簡単にこうした位置が確認出来ます。

沿線の至る所に掲出ですが、例えば、橋桁に車が接触した場合、異常など、電話番号も書かれておりまして、下にあるキロで、JR側は場所がすぐに分かります。

実際、東海道新幹線では、駅以外の沿線各地で、沿線で異常や不審者がないか、警備会社である全日警の、定期巡回や警戒が行われているようでして、何かあれば、すぐに現場に急行できる体制となっている模様です。(※線路の際で新幹線を撮影していると、声を掛けられる事例が実際にある程)


さて、冒頭プレスには、京都~新大阪間で6列車の在線となっていますが、これらの要領を踏まえ、公開されている在線位置のキロから、当日の大体の停車位置をまとめたものが、上記の地図となります。

この、僅か5㎞の間に、16両編成6列車と、非常に間隔の狭い間に停車、走行していたことになります。16両編成は約400mの長さとなりますので、前の列車が、後の列車からも見えていたかもしれません。

JTB時刻表2017年7月号
ジェイティビィパブリッシング
ジェイティビィパブリッシング
JR時刻表 2017年 07 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社


【画像】関係列車(赤枠)
緑枠の「のぞみ53号」は、「のぞみ243号」と「こだま669号」の間の走行ですが、発表では記載がありませんので、遅れにより、走行順序が変わっていた可能性もあります。

定刻ならば、3分間隔でも、現場付近の走行はあっという間となりますが、当日は、大雨の影響で遅れていたのと、もしかすると、新大阪駅の番線の関係で、6列車は、かなりまとまった間隔で走行していた可能性もあります。

ですから、最初の「のぞみ241号」から、遅れがありつつも、後に続いて「こだま669号」まで、団子状態で運行していた可能性はあるでしょう。

瞬間停電発生から、実際に係員による架線切断の現地確認まで、41分も掛かっていますし、後の5列車も京都駅を、既に出発をしてしまい、現場付近で止まってますので、運行を司る指令所も、架線切断までは認識していなかった可能性も予想出来ます。

(最悪の事態を想定していたとしても、その事実確認まで、時間は要するのは確かでしょう。沿線各地に、防犯カメラが至る所にありますが…)

【画像】503K290M付近(※ストリートビューから)

で、20:29、503K290M付近での架線切断を係員が発見、となりましたので、京都-新大阪間の6列車、米原-京都間の12列車の乗客を「どうするか」で、架線切断の復旧作業と同時に、時間を要したのではないかと思われます。

大抵、こうしたアクシデントの場合は、「列車を駅に停車させる」のが、乗客にとっても一番のベストとなりますが、在来線のように、新幹線の駅は多くはなく、しかも、米原-京都間は、新幹線の途中区間でも一番距離が長いのと、米原-新大阪間で、既に18列車もの下り列車が運行しておりますから、事実上、どうしても駅間で停車してしまう列車が、1つは発生してしまうことになります。

ですので、乗客の救済方法も、20:29~20:58と、29分も要しています。列車の運行状況に、停車位置、16両の座席定員1323名で、どれくらいの乗客がいるか、乗客に急病人はいないかなど、状況の確認で時間を要したものとみられます。

幾ら、JR側も、色々な訓練を常日頃からやっていても、やっぱり何かあれば…、ということになります。

まず、乗客の救済で、反対列車である「のぞみ56号(新大阪定刻20:03発)」を、京都~新大阪間での「こだま669号」で、並列に停車させて、順次救済する方法がとられた模様です。 (従って、他の5列車の乗客は、そのまま乗車となる)

復旧作業にも時間が掛かりますから、頭ごなしに、改札口で駅員に向かって客が怒る、というのも、焼け石に水といいますか、無駄な労力だということが分かります。

気持ちは分かりますが、どんな事故でも、復旧まで、どうしても時間が必要ですから、別の手段(例えば、タクシーや在来線など、他の交通機関で移動、駅近くホテルを急いで予約する、旅行そのものをやめて帰宅する)を、その時の状況判断から、まず、考えることが必要となります。


【画像】JR東海公開の内容を引用、停車した列車
※右の分岐のような線路は、摂津市鳥飼付近にある、車庫の線路となります。

結果、翌22日0:54に運転再開、この間、5時間6分となります。

新幹線は大動脈でもありますし、しかも、多くの乗客が毎日利用する、素早い移動手段でもありますが、大規模の輸送障害が発生してしまうと、どうしても、色々と影響となってしまいます。

芸能人のツイッターでも、そういう呟きが多くなりますし、商談とか、仕事が絡む場合とかは、先方の都合もありますから、何とかならないかとつい思ってしまいがちです。

過去には、放火事件もありました(6/30で2年となる)し、危険の標的となりえる場合もあります。

いつ、どのような状況で輸送障害となるのも分かりませんので、長距離の旅の際は、自分で出来る対策と言いますか、私が鞄の中に入れている、入れておきたいものがあります。

ラジオ
オーディオサービスは、2013年のダイヤ改正で廃止となってしまいましたが、新幹線では79.6MHzで、NHKラジオの再送信が出来るサービスが現在でも存在します。

東海道新幹線では、東京-静岡-名古屋-大阪の各AM波、AMラジオの電波を、FMで再送信するやり方です。熱海当たりで、東京と静岡局が自動的に切り替わりとなりました。

やはり、輸送障害時の情報手段があるようです。スマートフォンの時代となっていますが、万が一の時は本当に便利です。スマホの電池や、パケット超過を気にする必要がありません。

何よりも、長時間停車の際の「ひまつぶし」には持ってこいでしょう。音楽だと飽きてしまいます。

因みに、持っていれば便利なレシーバーですが、新幹線の列車無線はデジタル方式なため、傍受出来ないのが欠点です。

水、カロリーメイトなど
水、お茶を、新幹線乗車前に必ず購入しておくようにはしています。東海道新幹線の場合、自社ブランド、静岡茶のペットボトルが売られていることもあります。また、カロリーメイトSOYJOYなど、手軽の上、栄養が高い、万が一の場合の非常食も、自分で所持していればいいと思います。

仕事などは、先方に約束を変更して貰う
商談で移動していた時に、運悪く遭遇した場合も、今回あった模様です。こういう時は、約束を変更して貰うことが、まず必要でしょうか。新幹線が止まれば、NHKニュースにもなりますから、ある程度理解出来る面があります。芸能人が電話でテレビ出演するケースが過去にはありました。

新幹線には公衆電話が現在でも存在します。N700系の場合、段々と数が少なくなりましたが、4、9、12、15号車の4カ所です。最新の北陸新幹線E7系でも2カ所あります。

現在では殆ど使わなくなった「テレホンカード」を、こういう時に使う手もありますね。テレカが、公衆電話と並んで、自動販売機で販売の場合があります。また、中途半端に余ったテレカを、非常用として持って行くのも手です。

約束を取り付けば、これだけでも大きな差だと思います。どうしようもない時があるはずですから…。

鉄道ファン 2017年 08 月号 [雑誌]
交友社
交友社
鉄道ピクトリアル 2017年 08 月号 [雑誌]
電気車研究会
電気車研究会
Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年8月号 Vol.407
ネコ・パブリッシング
ネコ・パブリッシング


ここからは、東海道新幹線案内表示のあれこれ、見ていきましょうか。

【画像】2013/4/7
当時、停電による東海道新幹線の遅れでした。発車案内に遅れの分が表示されます。

【画像】
新大阪駅では、出迎え乗客のためか、到着列車を示す表示があります。要するに、空港の到着案内と要領は同じです。

【画像】運転状況のモニター
これは、業務用として存在する運転状況のモニターとなります。219Aというのは列車番号、マイ-米原、ハシ-岐阜羽島、ナコ-名古屋などと、おおよその走行位置に、遅れの分となります。

駅名の右隣にある「Z」「C」は、充当されている編成記号となります。実際には、編成記号の数字も管理されている模様(上記では数字は表示されていない)で、指令所の運行管理上では、どの編成が充当されているか、システム上では登録されている模様です。


残念ながら、JR東日本アプリのように、新幹線の在線位置を公開するサービスが、東海道新幹線ではありません(サイバーステーションはありますが、個別列車の検索のみ)が、今後、2019年3月を目途に、検討されている模様です。近い将来は、こうした情報が手軽に入手できることでしょう。

【画像】業務用時刻表
乗客からも容易に見える範囲でしたのと、過去ダイヤのため掲載しますが、営業列車の他に、回送や臨時列車など、多数の列車が運行されているのが分かります。16:36発は、2013年改正時点の、ドクターイエローの時刻です(現在は変更の場合があります。)

東海道新幹線シリーズ[メモ帳]ミニメモ帳セット鉄道 ジェイエム 電車 ステーショナリー グッズ 通販
ジェイ・エム
ジェイ・エム
東海道新幹線 運転席へようこそ (新潮文庫)
にわ あつし
新潮社

▼払戻しについて
予定の時刻から2時間遅れた場合、乗車券の到着駅に着いた場合は、特急券だけ、全額、払戻となります。当日、精算所で払戻が可能ですが、どうしても精算所の列が長蛇ですので、「証明」をしてもらうだけでも可能です。

新幹線の場合、自動改札機に入れるだけで「遅払証」と印字され、回収されるはずの特急券が出てくる場合があります。EX-ICは、タッチするだけで自動的となります。

この点、実際に2時間以上の遅れがないと、これらを忘れる場合がありますので、JR側も案内を強化して、この、6/21でも対策はしていましたね。

証明が出来た場合、遅れた日の1年後の同じ日まで、最寄りの駅のみどりの窓口や、クレジットカード購入の場合は、購入した場所で、払戻、クレジットカードの場合は、取消が可能です。

また、例えば京都→東京に旅行に行く「往路」の場合で、往路で輸送障害が発生し、旅行を中止する場合は、京都に舞い戻ることも可能です。これは「無賃送還」というやり方で、全額払戻が可能です。(但し、舞い戻る場合は、本来の経路、途中下車不可などがある、途中駅で旅行を中止する場合も)

新幹線から在来線の特急(指定席)に乗り換える場合で、在来線特急に乗れなかった場合、基本的に後続列車の自由席の乗車はそのまま可能ですが、指定席が満席で座れない場合、半額が戻る場合があります。

詳しくは、こちらのまとめが分かりやすいのですが、他にも、冷房故障で全額払戻の場合があるなど、色々とあるようです。

こだまを安価で乗車出来る「ぷらっとこだま」の場合、前日までの購入、窓側通路側指定が不可、変更不可がありますが、こうした輸送障害時、どうなるか調べてみますと、払戻がある模様です。

▼列車ホテルについて
東京、名古屋、新大阪の場合、普段でも駅での夜間留置があり、乗換各方面の始発列車が始まる5時頃までは、「とりあえず車内で待機」が可能な場合があります。今回も、こうした事例がありましたし、京都駅では、在来線の列車でこの措置が出来ました。

男女別、男女混合と、滞在できる号車が別途指定されることもあります。この場合のグリーン車利用も可能ですが、お勧めなのが「3列指定席・自由席」です。3列と長いため、横になることが可能という点です。グリーン車は、肘掛けが固定式の場合が多いためです。

肘掛けは上に収納することが可能ですし、横になれる点は大きい所でしょう。上画像は、上越新幹線E4系1階席の場合ですが、肘掛けを上に上げることで、充分に横になれます。

今回の場合も、深夜帯に新大阪に到着したため、列車ホテルで始発まで待つのが一番適当な方法でしょう。深夜帯のタクシーは限られているのと、割増運賃もありますから、タクシー代も相当となります。会社の経費で上がる場合はいいですが、そうでない場合が殆どでしょうから、「列車ホテルがあれば、とりあえずは始発まで待つ」のが一番でしょう。


色々と書きましたが、新幹線は便利な乗り物ですし、なくてはならない移動手段です。やはり、輸送障害を一つ一つなくして、より安全で安心な乗り物でありたいものですね。

普通列車編成両数表Vol.37
ジェーアールアール
交通新聞社
JR気動車客車編成表2017
JRR
交通新聞社
JR電車編成表2017夏
ジェーアールアール
交通新聞社
列車編成席番表2017夏・秋
JRR
交通新聞社
列車番号T-TAKE(てぃーていく)
列車番号T-TAKE(てぃーていく)サイトはこちらです。
メッセージ
ツイッター ttakewebpage
ttakewebpageのツイート
記事検索
月別アーカイブ
アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
広告
  • ライブドアブログ