列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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鉄道車両

2003/2004年の運用調査を、17~18年後の今、振り返る(明石車)

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【画像】当時HPに掲載していたトップページ画像

2020-1-16 2時掲載開始

1/15のツイートで、宮原103系を話題にしました。で、2003年か2004年に当時運用調査をした記憶を思い出しましたが、データが出て来ましたので、再掲載することにします。


2003/8/24(日)大阪駅運用調査
これは、大阪駅などで、私自身が調べた、明石車の運用調査結果です。但し、運用表としての掲載はせずでした。当時、膳テツ様だったでしょうか、既に運用表を掲載していたサイト様が存在していたためです。

このサイトの運用表(2003-3-13改正)を参考にして、運用調査を、当時の私はしていた模様です。これが、JR西日本としての、当方の最初の運用調査となります。

ご覧頂ければ分かりますが、既にこの時点で、103系の運行・運用は終了しておりました。ですので、103系の運用自体は調べておりません。

この運用も、2003/8/17、162運用、京都発大阪行257B列車で運行終了でした。その後に、私は当時都内に住んでおりましたので、夜行バスか何かは分かれましたが、帰省のついでに運用調査の記憶を思い出したわけです。

冒頭画像も、その時に撮影しています。当時は、デジタルカメラはまだまだの時代でしたので、手持ちのフィルム一眼で撮影し、そのプリントを、スキャナーで読み込んだ画像となります。

103系宮原車運用は、161~167の7運用1予備でしたが、この103系を置き換える形で、同数の207系2000番代(T23~T30、S60~S67の7両8編成)が増備、この運用を751~758運用として、東西線に乗り入れない限定運用のみで充当でした。

大阪駅の運用は、大半が201/205系と、その751~758の運用でしたが、207系の801~601~運用の一部も、大阪駅に乗り入れる運用が組まれておりました。207系は、4両3両と、京田辺分割併合で、まだ別々の運用でした。

01~34,751~758、42運用で予備3でした。201系32編成、205系4編成、207系で増備2000番代8編成と、7両固定のF1編成、45編成となります。


2004/4/29~5/5、網干明石車運用調査
これも、207系運用ではなく、201/205系運用のみ調べておりました。

201系は7両32編成、205系は7両4編成、そしてF1編成、37編成ある内、運用は34、予備3でした。(現在、207系運用を含めて、100運用107編成予備7となります)

ただ、この2004-3-13ダイヤ改正版は、207系を含めて、運用表を当時の私のサイトで掲載しておりました。

201/205系運用表(平日・土休日)
207系運用表(土休日)


201/205系は平日・土休日共に掲載でした。34運用37編成予備3(F1編成含む)となります。既に、201系は体質改善工事が開始でしたので、1~2編成程度は離脱、実質予備1編成もザラでした。

2003年に存在した103系運用、朝・夜運用の影響かは分かりませんが、1列車しか充当しない運用もあります。

207系は土休日のみ掲載でした。4両運用が801~865、3両運用が601~664として存在でした。

4両編成(23+16+30=69編成)
Z1~Z23
H1~H16
T1~T30

3両編成(67編成)
S1~S67

4両編成が65運用69編成予備4、3両編成が64運用67編成予備3、明石車全体の予備車は、6編成に4両1編成ということになります。即ち、それぞれの予備車が最低でも3編成ずつ存在でした。

現在は全体で+1の7編成ですが、当時、体質改善工事入場編成で201系2編成、207系検査入場編成(1編成)の存在と比較しても、残り3編成、現在、207系体質改善編成を2編成としても、4編成となりますから、現状よりも予備車には、やや余裕はなかったものとみられます。


2005-4-25の尼崎事故で、1編成が事故廃車(Z16+S18)となり、321系の増備は予定の36編成から、3編成増えて39編成(事故車補充1、予備者増2)となりました。

2010-3-13ダイヤ改正で、京田辺駅分割併合廃止により、現状の100運用、4両運用とその予備車が1編成ずつ多かったため、T18編成の3両化もこの頃と思います。

207系4+3両67編成、321系39編成、207系F1編成、107編成となり、100運用107編成予備7となります。


その後、2005年は何もせず、2006年夏で異動により、我が家住まい戻りとなりましたので、2006-10-21改正以降現在に至るまで、お陰様で、長きに渡る運用調査・運用表の掲載となっています。

JR電車編成表2021冬
交通新聞社
2020-11-18



▼207系の今後
207系の体質改善編成も、Z編成で残り僅かとなり、H編成の着手に進捗、T,S編成も、1000番代編成で半分以上進捗でしょうか。「JR電車編成表2021冬」を見ても、S編成はS41まで及んでいます(但し、S41編成までの間にも未更新編成はまだ存在)

S編成は、2020年前半で17両の体質改善工事でした。223系0番代、1000番代と同時並行なため、半年で7両3編成がやっとでしょうか。この編成表で、残りの未更新編成を洗い出しました。
但し、2020-10月以降に工事を着手した編成が発生かもしれません。

4両
Z編成--Z4,Z6,Z7,Z20,Z20(5編成)
H編成--H2~H4,H6~H14(12編成)
T編成--T2,T3,T7,T10,T13~T18(10編成)--T18を含める
計27編成

3両
S編成--S7,S8,S12,S15,S16,S19,S21,S25,S27,S29,S30,S33,S34,S35,S42~S55(33編成)

4両編成でまだ半分にも満たずですが、3両編成では6割以上の進捗のようです。

半年で7両3編成は、吹田又は網干の総合車両所だけで工事する分です。下関(幡生)での工事分はまだですが、221系の体質改善工事が一段落したため、受け入れ次第では、工事の進捗にはなります。

しかし、予備編成は7編成、通常の検査入場編成を考慮しても、最大2編成が精一杯でしょうか。


▼おおさか東線直通快速運用をどうするか
この、直通快速運用は、7両4編成存在します。2001-3-12ダイヤ改正以降となり、223系から変わってから、もう10年になるのですね。

2019-3-16改正で、尼崎が新大阪行に変更となりましたが、東西線には乗り入れなくなりましたので、207系や321系である必要性がなくなりました。

2021-3-13改正以降も、207系や321系で運行が継続となりますし、網干車221系の奈良転入は、奈良車201系の置き換えがメインとなりますので、この車両の置き換えには至っておりません。221系も、201系の置き換えで充分ですが、もし、この運用を置き換えても、車両が不足となりますし、JRの公式な表明もありません。従って、今後もこの運行で継続でしょう。

何せ、207系は480両と数が多いですが、221系474両の体質改善工事は、7年掛かりました。207系は223系と同時並行なため、ペースが遅いため、後3~4年以上は掛かるでしょうか。

まずは、225系の網干増備は、221系転属で奈良車201系の廃車、その次で、京都車113系117系の順番の模様です。201系は113,117系と異なり、チョッパ車という特殊な整備なのか、整備次第では容易で長持ちするとみられる、113系や117系よりも、となるようです。

京都車113系117系置き換えの時も、225系なのかは分かりません。225系登場から10年経過、2次車の増備は2016年、2020年以降と、間が空いておりました。VVVFの進化次第では、229系世代に以降か、225系で継続かも気になります。
(Aシートの動向次第も)

この時の車両の置き換えで、どうするかでしょうか?



▼2000番代登場から2021年で早19年
207系2000番代の登場は、松井山手から京田辺へと、分割併合駅が延長になる分の増となります。4両3編成、3両4編成となります。その後の増備は、宮原103系置き換えと、冒頭の通りですが、これらの車両も何れ、リニューアルや体質改善工事でしょうが、順番はまだまだ先でしょう。


▼F1編成は工事対象外の模様
1991年に登場した207系F1編成、この編成は、体質改善工事が対象外でしょうか。動きがありません。現状の体質改善工事終了後、予備7編成に余裕が出来ますので、その時に廃車という可能性がありそうです。

初期の編成ですので、更新をするよりも廃車の方が、コスト面でしょうか。しかし、行先表示のLEDのブロックが脱落していたりと、車両の細かい老朽化が目立ちます。


▼207/321系運用について
2013-3-14ダイヤ改正を最後に、207/321系運用は掲載しておりません。

他サイト様での掲載にお任せしたいのと、当方としても、JRの運用調査は、奈良車と新在家車、奈良県に関係する運用表のみに専念したいのですが、日根野車、森ノ宮車も、フォロワー様の多大なご協力もあり、何とか、特別版としての掲載、継続調査となっております。

今後も、当サイトとしては掲載の予定はありませんが、おおさか東線や奈良駅に乗り入れる学研都市線関連については、継続掲載としています。また、当方のJR西日本車の運用調査は、今後も奈良車と新在家車が基本的な掲載となります。

運用番号表示を撤去した編成の方が、現在では多くなったのと、100運用に広域な運行範囲であるため、当方としては運用調査の負担が大きく、ダイヤ改正の都度の負担もありました。

JR関連は、地元に専念し、今後も、他サイト様での掲載にお任せしたいと思いますが、他の運用は、基本的には対象外ですので、特別版としての掲載になると思います。

(JR東海の運用表も特別版としての掲載です。但し、今後315系の置き換えとなり、既存車両の動きや、色々な変化が予想されますので、遠隔地ながらも、出来る限り、自身での運用調査・運用表掲載を継続したい内容です。)

2021/3/13ダイヤ改正での221系奈良転入を推測する

18-10-31-U4
【画像】225系
いわゆる2次車、1次車とは異なる先頭車前面のデザイン

2020-1-10 0時掲載開始

長らくまとめておりませんでした、奈良車運用の編成と検査状況を、HP掲載の平日運用表中に、既にまとめています。

既に、こちらにもありますように、網干車の221系は、今後順次、上画像の225系2次車新製により、奈良車として転属(所属替え)となる見込みです。225系は2023年度まで、144両という車両が、東大阪にある近畿車両と、神戸市兵庫区にある川崎重工業の車両製造メーカーで、車両が製造となります。

これにより、JR西日本発足後すぐに作られた221系は、奈良車の他、京都車(嵯峨野線など)での活躍が主となり、奈良車では、205系と103系を除くと、201系は廃車となり、多くの車両は、今後、221系で統一となる見込みです。

221系は、JR西日本発足後でも、奈良車として新製配置された車両がありますが、大半は網干車として新製配置でしたので、223系・225系新製による転配は、京都と奈良へ、これまでの古い国鉄型車両(103系、113系、117系、201系)の置き換えとなってます。


21-01-09-01

【画像】2021/3/13ダイヤ改正分の新製車両推測
訂正:2020/1/14 18時で、モハ車番の相違を訂正しました。

◆網干225系増備推測(2021/3/13ダイヤ改正)
2021/3/13ダイヤ改正分の新製車両は、上記ではないかとみられます。既に、I13,U7編成までは出場し、I14,U8編成は今月の出場の模様です。

8両5編成、4両3編成、52両分と推測しましたが、ひょっとすると、新製編成が少し多い可能性もあります。何分、いつ出場も含めて、細かい情報までは分かりません。(出場日その他は私自身が知りたい位です)
21-01-09-02
【画像】現状、網干車での221系(8、4両編成のみ)
太字車番は、吊革の配置や半自動ボタンの位置が、太字でない車両と異なる前期車両

これは、現状網干車221系で、8,4両編成の両数と編成数で同じです。

この運用は、8両4運用5編成1予備、4両7運用8編成1予備となりまして、8両は予備車を含みますので、運用は4しかありません。恐らく、この運用は、ダイヤ改正で223/225系8両運用の中に入るものとみられます。223/225系8両運用は、45運用48編成予備3ですが、49運用53編成
予備4となる計算になります。(223系8両39編成+225系8両9編成=48編成)

4両編成は、223系4両で、221系性能固定編成として運行している、CV編成(CV22-CV26の5編成)を含んだ運用となり、予備1となりますが、ダイヤ改正で、この性能固定を解除するのか、そのままかも気になります。そのままとみられそうで、5編成の中で予備1、4運用のみ固定ではとみられます。現状運用と比較しても、ダイヤ改正で運用が変わるのは確実でしょう。

性能固定を解除した場合、4運用は223/225系4両運用込み(Aシート運用を除く)となりますが、57運用62編成予備5から、61運用66運用予備5となる計算になります。
(他にも、平日運用上で向日町操1<120運用>、米原1<149運用>と、出区が夕方ないし9時以降となる運用上の予備編成が存在)

性能固定編成は、時々播但線で代走運用がある模様ですので、性能固定解除はなさそうな気配がします。

少し長くなりましたが、この、221系8,4両編成をまずは225系化とするのは確実でしょう。


◆奈良受け入れ側
現状運用と比較して、まず……

▼現状408+416運用の8両固定運用化
平日・土休日共、森ノ宮支所→森ノ宮支所となる運用ですが、途中での分割併合列車がなく、平日は午前中で、土休日は運用がなしという運用です。この運用を、現状、8両運用の801/802か、802/803運用の間に入れた固定運用化です。

奈良車で、8両8→9運用、4両24→22運用となる計算です。

網干221系で、先頭車は22編成分ありますが、201系置き換えで、全6両化としても、どうしても中間車が余剰となります。6両20編成、8両2編成の計算となります。ですので、固定の8両編成を、どこかで生かす必要があります。これがこの運用となります。

これらにより、8両1編成と、奈良車で4両2編成が捻出となります。

21-01-09-03
【画像】201系運用を221系に置き換えた場合の平日運用推測(※現状運用のままとして想定)

▼おおさか東線運用を中心に221系化か?
残りは、8両4編成、4両3編成となります。201系置き換えで6両化の場合、6両6編成と8両1編成になりますが、8両1編成については、6両化に上、奈良車4両1編成分の6両化で対応、これで、6両8編成が作れます。

この運用は、現状、201系運用を比較し…

61(奈良支所仕業検査)-62(佐保信出区)-63-64-65-
-73(王寺派出仕業検査)-74-75-76(東線運用)-77-78-79-<61へ>
仕業検査は10日以内として想定

運用変更がない場合、この運用は、そのまま201系ではないかとみられそうです。12運用分となります。

残りの201系運用で…
67(奈良支所仕業検査)-68(東線運用)-69(東線運用)-70(東線運用)-71(東線運用)-
-72(東線運用)-66-<67へ>【画像上の平日運用はその例】

おおさか東線が主となる運用ですが、7運用分となり、6両8編成の場合は、上手い具合に置き換えとなりそうです。完全におおさか東線運用で221系に置き換えとはなりませんが、受け入れ側としては上手い具合です。

何れも推測となりますが、2021/3/13ダイヤ改正での置き換えの動きに注目です。

201系は、7編成で離脱となる計算となります。201系の検査出場は、去年12月に出場したND604か、既に入場中とみられるND605の、どちらかで、201系の検査自体が終了とみられます。

ND605編成(クハ201-77の編成)、運用表では、今月の検査出場見込みとして記述しましたが、そのまま廃車という可能性も考えられます。入場は去年の12/10の模様ですが、検査自体1ヶ月は掛かる模様です。

1月中に出場しなかった場合は、そのまま廃車の可能性があります。予備車はダイヤ改正まで1編成だけですが、受け入れる221系も見込まれますから、特に問題はないでしょうか?

その他、2021年度で検査切れとみられる201系です。
編成-先頭車車番-その時期
ND606-78-R3-5
ND607-91-R3-9
ND617-93-R3-11
ND618-120-R3-12
ND619-92-R4-2
ND608-119-R4-4

車両の省令検査を担当する、吹田総合車両所自体が、既に、建物の立て替えを含めた大がかりな設備更新となるため、検査をする車両は少し減らす必要があるようです。新車の置き換えでその必要は減ります。

221系奈良車で、8両8→9運用(予備1)、4両24→22運用(予備5→4)となる計算の他に、6両8→15運用(予備1→2)となります。

18-10-31-38-225
【画像】まだまだ103系が見られそうか?
画像のNS409編成、両先頭車の新製配置は池袋(1973-3-9川重)と、国鉄時代の山手線でした。
(但し、山手線ATC化の煽りで、高運転台先頭車との交換なのか、1974/2/27と早々に高槻転属なため、山手線の走行は1年も満たないため、実質的に国鉄時代から関西圏の車両<JR化後は奈良配置のまま変わらず>です。)


◆103系は2021年度も運行継続だろうか
103系は4両2編成を残していますが、去年6月、12月と検査出場となりましたので、2021年度中は運行が継続ではないかとみられます。また、上記の通りであった場合ですが、221系で4両予備が減りますが、8固定運用1化で4両2編成が捻出出来ますので、現状、42,49運用(一日で奈良支所に戻る運用)で、221系運用に変更も予想出来ます。

しかし、前述では、221系で4両予備が5→4と減る計算なため、最大2編成が検査入場の場合、残りの予備車は2編成だけとなります。8両予備で1編成しかないため、こちらも検査入場の場合、予備車に余裕がありませんので、ひとまず、運用変更はなしで、車両だけ、日によって103/205系、ないし221系で、共通予備として運行ではないかと予想が出来ます。

103/205系運用は8運用、9編成1予備となります。221系4両運用で22運用化、予備5→4、1編成6両化の場合、29編成が28編成、予備は6編成となりますが、103/205系運用で予備1と余裕がなく、検査入場時は現状でも221系の代走があった模様ですので、221系4両予備を6に増やして、1日で奈良支所に戻る運用を中心に、どちらの車両でも運行できるような、ユーティリティー的な考え方でしょうか。

この場合、221系は8両8→9運用(予備1)、4両24→22運用(予備5→6)、6両8→16運用(予備1→2)、103/205系運用で予備1となります。4両の予備車を考えても、2021年度での103系2両編成は必要でしょう。

「何のために去年6月、12月と103系2編成の検査をしたか」の答えになりますかね…?


◆網干車残り
網干車残りは221系6両14編成のみとなりますので、そのまま、編成単位の転入だけで済みます。新製車が、8,4両なのか、6両なのかも気になりますが、残り92両で6両編成のみですと、割り切れないのと(6両15編成+2両)、92両を8,4両のみですと、8両8編成64両+4両7編成28両=92両にはなります。

2021/3/13改正で、I10~I14,U6~U8編成の新製と想定の場合、残りはI15~I22、U9~U15編成となります。但し、4両編成がこれ寄りも少なくて8両編成が多い、またはこの逆と、多少の新製編成の前後は予想出来ます。

現状、221系6両は12運用ですので、単純に8両化も予想出来ますが、8両12編成ですと96両となります。いずれにしても、221系6両運用も、今後運用変更となるでしょう。

新快速は既に完全12両化(大阪始発の一部の8両編成を除く)となりましたが、JRの考え方で、今後、新快速は12両、快速は8両または12両かは、少し分かりません。

ただ、日中を中心とした殆どの新快速で4+8,8+4両化が達成されている現状で、快速は、6,8,10,12両とバラバラです。組成も6,4+4,8,6+4,6+6,8+4などと色々あります。

221系6両運用が、今後、8,4両化されたとしても、223系で6両のJ編成が14編成もあり、快速が今後、4+4,8,4+8,8+4の8,12両編成のどちらかで統一となった場合も、処遇が気になります。

個人的には、ダイヤ乱れ時を考慮して、組成や両数のパターンは少ない方が便利ではあります。221系が網干からなくなっても、6両の223系までは及びません。

更に、播但線で、5601M-5612Mの1往復に限って、姫路方面の5612Mで最混雑列車なのか、221系6両編成となります。103系2両編成では足りない分となりますし、今後、この運用をどうするかも気になります。

播但線の代走は、電化設備で変電所の関係なのか、性能固定編成のみのようですから、J編成で221系性能固定化の発生でしょうか?

19-01-01-b14
【画像】221系の12両編成は、2021/3/13ダイヤ改正後でも6+6両としては残る気配も
いずれにしても、本線での221系記録は重要でしょうか。(4+8両の12両は現状でも運用はありません)

◆2022,2023年改正以降推測
奈良車の運用も、変更がない場合、201系12運用分は、その都度置き換えではないかと思われます。それでも予備車は2編成と余裕がありますから、その6両2編成は、8両4両各1編成★に組み換えて…

最終的な221系奈良車
8両9運用(予備1→2★)、4両22→24運用(予備5→4<1編成6両化>→6<8両固定化で2編成捻出>→7★→5<103系2編成廃車分>)、6両27<8+7+12>運用(予備2)

網干221系計22編成→19編成は6両運用置き換え、1編成8両運用予備増、2編成103系4両編成置き換え
奈良車4両1編成6両化で6両予備+1

内容が分かりにくいかもしれません。申し訳ございません。
このような推測を立ててみました。戯言としてお感じ頂ければ幸いです。

やはり、実際どうなるかが気になりますよね。わたくしもこんな妄想より、実際の動きが気になってます。こんな予想は外して当たり前です。

ポイント--2021/3/13ダイヤ改正で、網干の8,4両運用の動向に注目か

鶴舞線のホームドア問題から思う、名鉄車

11-04-25-3114H
【画像】名古屋市交通局鶴舞線の3000形

画像の3114Hは、今月時点もまだ現役車のようで、何でも3000形の最終検査出場編成とか(2019/6)
しかし、N3000形車両の置き換えで、2022年度までには全車廃車に。

2020-12-24掲載開始

12/24(木) 7:57 CBC

名古屋に行ってみてよく分かったのですが、地下鉄のホームドア設置駅が、OsakaMetroよりも多いようですね。こちらで記述がありますが、東山線、桜通線、上飯田線は全駅設置済、名城線(名港線)は今年度の全駅完成に向けて工事中のようです。

これらは、他社の乗り入れがない独立路線、また、上飯田線みたいに、開業時の最初から対応していたなど、環境面が大きいでしょうか。

ただ鶴舞線は、2026年までに完成の目標という記述のみで、今のところ設置駅がないようです。
考えられる理由として…

▼市交側の車両置き換えが2022年度まで掛かる
▼市交車でも、上小田井開業の運用増分と、3000形6両化による組成替えの補充で、9編成ある、3050形の機器更新がまだ掛かっている。
▼名鉄の乗り入れと、名鉄側が1978年登場の100系(200系)から、車両置き換えの動きがみられない

交通局でも、一応の認識はあるようですが、車両置き換えは一度に出来ず、年度の予算で調達となる関係か、後2年は掛かるようです。要望は簡単ですし、あってもおかしくはありませんが、すぐには出来ない事業でしょう。

この間、3050形の機器更新も一段落していることでしょう。地下鉄車両は時間を掛けて改善されています。確かに、3000形は車内を見ても、老朽化や汚れが著しい感じでしたから、乗客サービスの面でも歓迎です。


20-06-14-maru
【画像】桜通線丸の内駅
後になって整備も、桜通線は既に全駅対応化、開業時はなく、車掌乗務の時代もありました。
私は、混雑する上車両が小さい東山線よりも、桜通線はよく利用します。乗り降りの階段などはシンドイですが、これも運動ですかね。最近、名古屋駅で、桜通線~近鉄名古屋線の地下通路の存在を知り、一旦1Fに上がることがなくなりました。この地下通路は階段の利用が少なくて済みます。


しかし問題なのが、名鉄車です。1978年の豊田線開業以降、古い車両でも42年が経過しています。6両化は中間車を新製した関係や、運用増で、1995年まで増備が続いてます。

運用面では、6両11編成となり、9運用予備2の模様です。日中は6運用しか動かないのか、犬山線の柏森や扶桑で日中留置となったり、車庫の関係で三河線土橋や猿投の運用、そして、犬山の車庫容量や予備車の関係なのか、各務原線の三柿野まで行って、ここで日中留置となるといった、珍しい場合もあるようです。

地下鉄側が最初から4ドア前提で乗り入れ協定となったのか、3ドアが中心な名鉄車と差異があり、4ドア車が名古屋本線まで行く機会はありません。それぞれの共通運用が出来なくなっています。

もし、鶴舞線が3ドアでしたら、今頃どうなっていたことでしょうか。

近鉄では近鉄京都線の3200系,3220系は、扉数が京都市営地下鉄の協定で、最初から同じであったために、所定の運用数(平日朝よりも、昼間の方が運用が多く、最大5運用として想定)から、更に余裕分の編成(共通の予備を含めて5編成と想定)を作って、地下鉄烏丸線の乗り入れ運用がない列車の充当も最初から多く、橿原神宮前や奈良線・大阪難波での運行があるのとは対照的です。
(朝は元々乗り入れ運用数が少ないため、以前から京都線や橿原線、奈良線の運用も多かった)

鶴舞線も3ドアだった場合、鶴舞線乗り入れ車両が、少し余裕に編成を作って、自由に、名古屋本線や常滑線などにも運行されていたかもしれません。6両固定となれば、3ドア一般車では4両固定編成が最大ですので、連結による中間の乗務員室がない分、輸送力も違ってきます。(6両編成は、特別車の2200系、1000系以外だと、どうしても、何らかの連結や併合があります)

名古屋市も東山線の混雑や、建設開始当初からの時代背景から、20m4ドア車と、土木を含めて建設費用が掛かってます。鶴舞線桜通線共に最大8両対応も、実際の輸送状況から、6,5両のままですね。
(※ただ実際は、公表の営業指数等から、桜通線と上飯田線以外は既に黒字決算のようです。)

▼111F~115F
最初の5編成は、中間2両を除いて、車両の更新に、抵抗制御だった制御器のVVVF化が既に行われたようです。これで、編成としてはVVVF化となってます。

▼116F,211F~214F
上小田井開業と犬山線から鶴舞線の乗り入れで増えた分ですが、こちらも中間2両を除いて、添加励磁という制御方式です。JRの211系と同じで、抵抗制御で力行も、制動時は励磁装置によって、回生ブレーキという車両となります。

▼215F
恐らく、その後の名鉄運用の増か、予備車確保で増備分とみられますが、この編成は、6両単位で製造され、最初からVVVF車となりました。

これで、6両11編成分、もし、全車両を新形式で置き換えるならば、同数の66両分の車両新製が必要となります。
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【画像】名鉄9500系

100/200系の置き換えとなれば、現在、この名鉄の通勤型最新鋭車両である、9500系に準じた車両となるでしょう。イメージ的なデザインも、似た感じでしょうか? 新車となればイメージはよくなります。

違いは、扉数や、鶴舞線で必要なATCや誘導無線装置などとなり、4ドア版の9500系、推測をすれば、形式は400系か500系でしょうか。

上飯田線や小牧線の300系は、既に20年近くとなる形式ですから、新形式でしょう。



名鉄としては設備投資で負担になるのは明らかですが、ただ、鶴舞線のホームドア設置は、現在の所、名鉄は関係がなく、名古屋市都合の事業です。名鉄管理駅の上小田井駅という存在もありますが、しかし、鶴舞線全駅でホームドア設置となれば、名古屋市側が名鉄側(名鉄車)に、その車両側の対応が必要となります。

名古屋市側で一部を負担するのかなどは、両者の協議や金次第でしょうか。

100/200系は、ブレーキ方式が電磁直通という古い方式で、電気指令式ではありません。仮に、現在の車両に改造工事をして対応しても、古い車両故に、コストや運転で、都合が良いのかという問題となります。ホームドアは停止位置ピッタリに近い停止をする必要があるようで、誤差の問題でしょうか。

勿論、そのままでも、ドアの広さを大きくすることで、誤差の範囲を広げる方法もあります。南海難波駅や、堺筋線の堺筋本町駅の事例でしょうか。

しかし、新型車に置き換えた方が、初期投資は約70億円以上は掛かるも、中期的な将来の面でもコスト安いのでは、という推測です。勿論、11編成を一度に置き換えられませんから、車両や検査の都合を考慮しても、数年単位での置き換えとなるでしょう。

また、鶴舞線以外の路線では、既に「ワンマン化」がされているようで、そのためのATO設備があるようです。そういえば名城線も車掌さんが乗ってませんでしたね。

鶴舞線も将来的にはワンマン化となるのは確実でしょう。豊田線内をどうするかも問題ですが、上小田井-豊田市間でワンマン運転ならば、設備投資は必要になりますが、名鉄側も車掌が不要となります。

私としては、名鉄車も何れ置き換えは確実といえます。

鉄道ダイヤ情報 2021年 01月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-12-15


▼VVVF化の111F~115Fをどうするか
2012~2014年で、中間車2両を除く、これら5編成のVVVF化、車両更新となったようです。更新時期からまだまだ使える気配もしますから、豊田市駅を含む、三河線山区間などでの継続も予想出来るでしょうか。

他の6編成の中間2両を除いても、車両更新やVVVF化次第となりますが、後期車でもまだ25年程度なため、同時期に登場した3500系の車両更新、機器更新と同様、活用は出来そうです。

山線は6000系の4両編成で、8編成分のようです。海線は朝の一部は4両、他は2両編成となるようです。(三河線で、海・山の境は知立駅の模様、知立-豊田市-猿投が山線、知立-刈谷-碧南が海線)

中間2両は何れも最初からVVVF車ですが、そうなれば必要がなくなります。機器更新コストもありますから、4両化による廃車でしょうか。

三河線山線区間でもこうなれば、扉数が4ドアと一致することになります。(但し、三河線山線一部の駅でホーム柵ではなく、既に3ドアのセンサーが設置され、半ホームドアのような感じのようです。)


兎に角、編成の撮影は「早い目」でしょうか。そういう私も、3000形は冒頭の編成しか撮ってませんが…。
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京阪ダイヤ改正は来年1月

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【画像】3000系快速急行

2020-11-6 12時掲載開始

京阪グループにおける今後の事業の方向性について (2.11MB)

冒頭画像、これから12年経過した今、コロナ共存時代において大きな変化を迎えそうですが、昨日、このような方向性が示されました。マスコミ向けの記者会見を開いて、会社側の幹部が対応したようです。

鉄道事業で絞ります。

▼3000系プレミアムカー導入
既に、川崎重工で車両が完成間近なようで、ツイッター上での目撃情報がありますが、今のところプレミアムカーだけですので、現状中間車半端車化による、他の車両の関連はまだ分かりません。まずはプレミアムカー中間車の組込でしょう。

▼K-ATS全線整備完了
現状、土居以南のみ旧型ATS区間ですが、以南の整備が完了し、新型のK-ATSが全区間となります。京都方から深草、淀、枚方市、土居と4ステップに分けて拡大でしたが、これが完了となります。旧型ATSは撤去されているようですので、今後の新車での搭載は、新型ATSのみとなります。

これが2021年3月となりますから、3000系プレミアムカーは、1月と記述がありました。K-ATSの全線整備を前に、ダイヤ改定となる模様です。
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【画像】次回のダイヤ改定から、京阪時刻表のPDF掲載はありません。(画像はそれをプリントアウトしたもの)


▼運転本数見直し、終電繰り上げ等のダイヤ改定
このように、ダイヤ改定自体は来年1月となりますが、運転本数見直し、終電繰り上げ等があるようです。まず終電繰り上げですが、現状、0:50までには終着となるダイヤですが、0:30終着程度となるのでしょうか?これだけでも充分と大きくなりそうです。

ただ、淀屋橋の御堂筋線、新大阪での新幹線の接続を考慮すると、まず、新幹線は23:45着のぞみ265号、ここから御堂筋線23:56→淀屋橋0:06着となります。最低でもこの列車が最終接続となるのは現状と同じです。

但し、御堂筋線上りで0:16着の列車があるため、深夜急行と普通を現状と同じ0:20,22にしても、殆ど現状と同じです。れらを繰り上げるのかが注目でしょう。

しかし、現状でも23時台の列車はやや多いため、例えば、中之島発を普通か準急、淀屋橋発を特急か快速急行・急行にして、京橋で乗り換えて貰う方法で、本数を減らす方法は予想出来ます。
(もしくは、中之島線を23:30前後で早々に終了させ、23:30以降は淀屋橋だけにして、一本化させるなど)

京阪電車 (大手私鉄サイドビュー図鑑02)
柴田東吾
イカロス出版
2020-08-18

鉄道ダイヤ情報 2020年 11月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-10-15



運転本数見直しは、「ラッシュ時の運転本数見直し」もあるようです。平日朝で動く列車を減らせば、編成や乗務員も減らせる効果はあります。減便による速度向上にも期待出来ます。特に複々線区間でしょうか。

まず、京都方の東福寺-伏見桃山で急行停車駅以外は7両限界駅となるため、ラッシュ時の淀屋橋・中之島行はどうしても7両編成だけとなります。これらの通勤準急は変わらない気がします。

続いて、8両編成もまだまだ必要でしょう。樟葉以南の列車では8両編成中心にして、ピークの時間帯を減便をする代わりに、編成増でフォローする訳です。

寝屋川市駅下りではピークで17列車、枚方市下りでは24列車となりますが、どの程度減らせるか注目でしょう。現状、樟葉・枚方市始発通勤準急は11列車ありますが、7列車は7両運用です。これを4~5列車程度に減らして、しかもすべて、京都方に関係する7両列車以外、可能な限り、8両編成で運転ということです。

また一部駅で、6両停車位置対応化の動きも気になります。日中で7→6両と減車となる可能性です。この場合、ラッシュ時の普通列車等にも影響となります。ただ、日中全ての準急・普通6両編成化は考えにくく、8,7,6両と混在、一部列車のみとなりそうです。

日中の10分ヘッド間隔はそのままとみられそうです。これ以上減らすにしても車両となりますし、3000系プレミアムカー導入で、ヘッドを変える必要もありません。その設備投資の意味がなくなりますからね。

ただ、枚方市普通は明らかに減便、日中6列車共萱島(寝屋川信)折返しとなるでしょうか。(特急6-準急6-萱島中之島普通6)
いずれにしても、10分間隔維持を基本に、運転パターンの変更が予想出来る範囲です。

「夜8時以降の乗客者数が大幅に減少しており、現実的な需要にも配慮したい」という発言で、20~23時台の減便が予想されます。現状で22時台から15分間隔となりますが、20時台から15分間隔となる可能性でしょうか。

もしそうなったとしても、特急15分間隔を補完する形で、京阪間で快速急行の運行も必要でしょうか。3000系プレミアムカー増加で、それが快速急行にも及ぶのかにも気になります。

11-06-08-02
【画像】IC化を進捗させたい、回数券販売が年末でなくなり、券売機は減少の一途でしょう。

▼駅の遠隔制御
このやり方は、阪神が他の私鉄よりもいち早く対応でした。駅数が多いために、限られた人員で対応すべく、駅の遠隔化が昔からありました。他社でも広がっていますが、京阪でもより一層進むでしょう。

駅員がいるのは日中、毎日の自動券売機の締切作業→売上計算等で駅に来る程度でしょう。車椅子対応も、各車両の運転台にデクパック(渡し板)の備え付けや、乗務員のサービス介助士資格取得で、対応出来る範囲ではあります。会社側は色々と策を出す気配がしますが、労組側がそれらを良しとするかでしょうか。

ICOCAなどのICカード促進も進むでしょうが、乗り放題きっぷのIC対応有無にも気になる所です。早い話、この前売りきっぷは、券売機では紙のきっぷで発売、当日に、手持ちのICカードに情報を載せる形で引き換える(または使用日を最初から指定させる、後から対応する)などでしょうか。ICカードの乗り放題きっぷ対応は、JR東日本で既に前例があります。

自動改札機のIC化が必要ですから、磁気きっぷ、紙きっぷ削減だけでもコスト削減にはなるようです。京阪は年末で紙の回数券の発売をなくすほどです。


どの会社もコロナの影響で設備投資には渋るでしょう。しかし、関西私鉄は古い車両が多く、老朽化による置き換えは必要ですが、まずは、ダイヤに手を加えるのは確実です。今後の動きに注目したいと思います。

中期経営計画の見直しと今後

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【画像】北陸新幹線敦賀延伸で、11編成のW7編成が増備に(画像はE7系もW7はほぼ同じ外観)

2020-10-31 5時掲載開始
2020-11-6 12時補足等

今年初めからコロナの世界的影響は大きく、また、コロナから終息できる目途も見えませんので「ウィズコロナ」が必要となっている感じがします。この、早い時期の、中期経営計画の見直しは、大いに評価したいものです。JR西日本会社側は、相当な危機感を抱いている印象があります。

JR西日本は、コロナ以降社債を3000億円、最大40年償還の社債を発行しています。社債で手元資金を調達も、借金には変わりありませんから、2060年までに、利子を含めた3000億円以上を完済させる必要があります。

個人向けの社債では40年ではリスクが大きすぎます。30歳で買ったとしても戻るのは70歳、ですから、法人や投資ファンド向けの社債といえます。言い替えれば、JR西日本は経営体力の基盤が弱くなってます。国から支援を受けられるほど甘い現実はありません。

先日発表、純損益約1281億円の中間連結決算大幅赤字、大幅減収となっています。そうした見直しで、赤字圧縮は経営課題といえます。

しかしながら、鉄道事業は設備投資の大きい事業、固定資産とその社員を始めとする多くの関係者がいないと、成立しない事業といえます。増しては公共交通機関として列車を毎日運転する事業なため、最近言われております「保守時間の確保・終電車繰り上げ」も、そうした見直しの一環によるものだと思われます。


ここでは、そうした経営課題もありますが、鉄道趣味的といいますか、鉄道の動きについて、思いや、私の考えをまとめてみたいと思います。
鉄道ファン 2020年 12月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2020-10-21

鉄道ダイヤ情報 2020年 11月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-10-15



14-12-31-g2【画像】N700系

▼N700s、4編成増備
先日、2編成増備とありましたが、さらに4編成増備となるようです。この2編成は、西日本持ちでは予備車が少ない16両編成の補完という意味のようです。

2017-3-4改正とデータが古いですが、西日本持ちF,K編成(N700A,N700a)は、22運用存在し、編成は25しかありませんが、予備3編成となります。

当時は700系運用が存在したため、単純比較は出来ませんが、700系B編成の予備も1編成しかなく、元々で新幹線車両の予備が少なめでした。

更に4編成の増備となるようですが、500系や700系置き換えも兼ねているのでしょうか。但し、16両なのか、8両なのかの記述がなく、もしかすると8両編成かもしれません。九州新幹線対応のN700sでしょうか。

16両は山陽新幹線では過剰輸送です。東京-博多間)直通ののぞみでは必要ですが、こだま、九州新幹線も大半は8両で賄えます。現状、N700系S編成の運用→500系廃車でしょうか。

S編成は15運用19編成予備4と多めですが、500系も製造から20年以上経過しています。レールスターの700系も1999年登場ですから、そろそろという感じでしょうか?

16両編成は、700系で1編成残っていますが、波動用として予備車となってますから、16両編成の残りは全てN700a,N700Aだけです。走行距離の関係で、東海区間のこだま運用も意外と存在します。

つまり、取り急ぎ置き換える目的も感じられません。あっても、東海車N700aの譲渡でしょうか。東海N700aは耐用年数とされる13年で廃車、既に廃車の編成も発生していますが、西日本は、それ以上に使う傾向があり、そのような使い方はしないでしょう。

東海でも赤字決算なため、N700aをN700sで置き換えるのも、N700s新製編成数を減らすだけで、1編成約50億と計算しても大きい投資です。ただ、コロナ前に24編成384両を2022年度までに新製とあります。(2020-7,2021-9,2022-8編成)

これを、日本車両との契約通りの製造両数のまま、納入期限を数年先まで伸ばす方法が予想出来ます。現行ダイヤで実現だった、のぞみ10本ダイヤの実施日が少なくなり、予備編成増、既存編成の走行㎞は少なくなっているでしょうから、検査回帰の延長(+全検1回追加)、数年程度の車両の耐用年数延長で、コスト削減という考え方になりそうです。



▼W7系、11編成増備
2023年の北陸新幹線敦賀延長で、新幹線車両の所要編成増備が必要となりますが、これが11編成となります。現状、W1-W11(長野水没被災編成は、別途W12-W13新製の模様)となりますから、W14-W24編成の増備となりそうです。

開業までに増備すればいい訳ですから、既に来年度から増備が始まるかもしれません。そろそろ、既存編成に全検編成も迎えそうですから、予備車の余裕を含めた製造もあるでしょう。

敦賀から先新大阪開業はまだまだ先ですから、この時は別形式となるのは確実といえます。W7系としての製造は最後となるでしょう。

09-12-30_4049M_T42-R11【画像】683系4000番代(新製時の姿)

これにより、在来線特急車両で廃車となるでしょう。金沢-敦賀間の北陸線は第3セクター化となるでしょうから、リフレッシュ工事がされていない681系の廃車は確実といえます。6両10編成、3両7編成分、81両となります。

これまでの累積走行㎞も多く、車両も傷みがあります。リフレッシュ工事がされた681系は、3両4編成となりますが、これは、サンダーバード12両連結用となります。これと、683系が全て残るものとして計算すれば……

681系3両4編成--12両
683系6両7編成(現状サンダーバード+しらさぎ)--42両
683系3両7編成(上同)--21両
683系3両6編成(サンダーバード12両連結用)--18両
683系9両12編成--108両

計、201両分となりそうです。
681系は今後次第での変化、調整弁的な役割でしょうか。

683系9両12編成は、そのままサンダーバードで大阪-敦賀間となるでしょう。現状サンダーバードは、京都持ちの683系が別に存在しますので、そのまま9両編成だけの運用でも充分な感じがします。

3両編成12両連結用も12編成あれば充分です。683系3両は13編成分となり、充分でしょうか。サンダーバードはこれで問題なく、北陸新幹線新大阪開業まで継続でしょう。後10年以上は掛かるでしょうか。政府与党での一刻も早い整備新幹線建設費用予算確保で、経済対策をしてほしいものです。

13-11-03-56【画像】今後大きく変わる敦賀駅

問題は「しらさぎ」となります。名古屋-敦賀間となりますが、名古屋-米原間が79.9キロ、米原-敦賀間が45.9キロと、東海の方が走行区間が多くなります。
米原-金沢間で176.6キロ、JR他社との乗り入れは、走行区間を比較して、長い会社の場合でその会社の車両で運行する傾向があります。

特急南紀としなの、ひだの東海車、しおかぜや南風での四国車、踊り子の東日本車、そして、このしらさぎでの西日本車でした。サンライズでも西3編成、東海2編成の所属から、西日本と東海での走行キロが長い傾向が裏付けられます。

「しらさぎ」で西日本車継続の場合、走行区間が自社区間だけになるのでしたら問題はありませんが、東海の米原-名古屋(回送で熱田)の運行が継続の場合で気になります。今まで通り西日本車の運行で東海側が西に車両使用料を払うのか、東海の在来線での運行をなくして、米原乗換の増加で補完させるのか、東海側で新たな車両を作るのか。

この辺りは両者共言及がありませんので、現状運行体系で継続とした場合で想定すると、683系6両7編成で充分な感じがします。運用5予備2でも、毎時1列車が名古屋までは現状でも行かないためです。

東海としては新たな在来線車両は作らないでしょう。現状でも東海道新幹線の利用促進+米原乗換が殆どとなります。「しらさぎ」の東海区間乗り入れ自体が廃止となる可能性があります。問題は岐阜方面在来線からのの乗客をどうするかでしょう。

特急ひだ(名古屋-岐阜-富山乗り換えなしとなる)と、HC85系増備との関連も気になりますが、ひとまず現状維持で計算しました。

その他、忘れておりましたが、七尾線特急分も車両が必要になるでしょうが、6両編成か、3両編成にも注目です。いずれにしても今後の動きに注目となりそうです。




▼新大阪-桜島間直通列車の運行
いわゆる「うめきた」開業後の2023年となりそうですが、新幹線からUSJ、2025年万博のアクセスを見据えた直通列車と言えます。毎時15分程度でしょうか。万博がなかったらこのような計画はなかったでしょう。

日中のままですと現状森ノ宮車の323系22編成だけでも可能です。朝のラッシュにも波及する場合、所要編成を増やす必要がありますし、西九条駅のホームの問題があります。

西九条駅で、貨物列車が通る1番線と2番線の活用でしょうか。これまで存在した西九条-桜島間の運行を、ほぼ終日新大阪まで延長の場合、環状線と環状第三線(梅田貨物-西九条間の線路)-ゆめ咲線との平面交差があります。

まず、2番線の通過線を1番線と兼ねて、2番線部分にホームを設置するなど、乗換の利便を改善する必要があります。これにより、西九条駅は、2面3線と別途2線から、3面4線となります。

いずれにしても西九条駅の大幅な改良工事が必要となりそうです。うめきた→西九条での平面交差の問題もあるでしょう。野田駅付近で、元々大阪中央卸売市場に繋がる貨物線での、高架橋のアプローチ用地や、内回り側にJRの用地がありますが、この用地を活用して、新たな高架橋を作って平面交差を解消も出来ます。予算とやる気次第でしょう。

ただ、中期経営計画に言及はありませんので、環状線・西九条-桜島間の列車はそのままとして、現状設備のまま、別途、新大阪-桜島と、運転系統が設定かもしれませんね。おおさか東線関連と併せてリンクすると思います。


04-08-29-381【画像】やくも381系、兎に角その都度、サービス改善の改造が多い車両でした。塗色の変化も多かったです。

▼特急やくもの新型車両
電化後からずっと使い続け、2度程の車両更新をして運行を継続した381系も、老朽化は避けられません。この言及がありました。273系でしょうか、振り子車両になるかと思われます。

既に、JR四国8600系での試運転がされたようで、空気バネの傾斜による振り子車両(もう少し正確にいうと、空気バネによる傾斜車両ですが、振り子として記述します)となります。新型車両も、この考え方でしょうか。空気バネ傾斜の振り子車は、これと、特急あずさのE353系で実用化がされており、メンテナンス面で容易のようです。

編成も、287系のような、半室グリーン車の基本4両または3両編成に、3,2両の増結編成でしょう。現状は中間車の組替等で、4,6,7,9両となってますが、9両編成は余程の繁忙期でも最近は設定がない模様です。

JR四国8600系と似た感じになるかもしれませんが、車両の設計や考え方も同一ですと、大幅なコスト減にもなりそうです。



▼余談
余談になりますが、くろしお車両の283系は最近故障が多く、体質改善や車両更新がされていない影響があります。上述、敦賀開業の運用如何で、683系の転用も予想されますが、この関連が気になります。683系の転用ですと、289系と同じになるため、予備車の共通化が可能となります。287系の新製も有でしょうか。


IMG_20160304_090450▼チケットレスサービスの拡充と京都丹後鉄道
チケットレスサービスの拡充は歓迎でしょう。クレジットカードは、自社ブランドの方が特急料金が安くなりますが、他のクレジットカードでもその対象を拡充すべきだと思います。

単なる「チケットレス特急券」ではなく「eチケットレス特急券」と異なります。後者は自社J-WESTカード使用で、紙のきっぷの受取が必要ありませんが、一般的な他のクレジットカードは利用出来ません。

前者は他のクレジットカードは利用は利用可能も、紙のきっぷの受取が必要ありませんが、料金が「e」よりも高めです。

特急料金で京都-福知山間が1320円、「eの場合」は990円、因みに普通に買った特急券ですと1520円、自由席が990円のため、自由席特急料金で「eチケットレス特急券」は指定席となります。

「チケットレス特急券」でも200円の安さは魅力で、ペットボトルのドリンクが買えます。どちらも、一通りの在来線区間に対応出来てますが、他社が絡む区間では対象外となってます。

具体的な列車として、「スーパーはくと」での上郡から鳥取方面(e5489の予約では可)、「はしだて」での福知山から京都丹後鉄道方面(e5489でも不可)となります。岡山でもマリンライナー以外(e5489の予約では他の特急は可)の列車は使えません。

個人的には、親戚が京都丹後鉄道内の沿線なため、毎度行く時はこれらのサービスが使えず、駅のみどりの券売機で購入する手間があります。我が家の近くの旅行会社が閉店し、きっぷを発券する端末がなくなったため、JR郡山駅の券売機まで行くなどの手間があります。

(一時は福知山で下車する形でこれらを利用し、福知山からレンタカーを借りて行ったことがありましたが、結局は自宅から車で、京奈和道-新名神-第二京阪-京滋バイパス-京都縦貫道の方が、運転する手間が発生しますが、所要時間や、京都の乗り換えの手間がなくなるなど、列車より早かったりします。早朝で車の往来が少ない場合は、奈良市から与謝野町まで、120分程度で着いてしまいました)

こうした改善を、アンケートの配布がJRでありますから、毎度忘れず記入していましたが、なかなか改善の余地がありません。チケットレス特急券で、「紙の特急券を受け取る必要がない」というのが大きな魅力ですから、スマートフォンとクレジットカードがあれば、いつでもどこでも特急券が購入、利用出来る点が大きいです。

丹鉄管内のみどりの窓口は、天橋立・宮津だけしかなく、その他の有人駅は指定席を補充券で記入する方式です。こういうやり方で指定席特急券は他の駅でも買えますが、クレジットカード不可を始め、駅員の手間が増えますので、まだ利用したことはありません。
(祖父はこのやり方で以前購入も、東京までの新幹線も含めて、指定席特急券は手書きの補充券、乗車券は硬券でした)

結局は前もって買うか、最初から自由席の利用となります。田舎ですと、みどりの窓口や旅行会社自体が少ないため、この当たりの、他社との列車の扱いを、大いに改善をして頂きたい限りです。出来るものと信じております。


11-11-12-27【画像】新快速223系

▼新快速Aシートの言及はなし
新快速でのAシートは何もありませんでした。先日、一部の座席の指定席化もありました。一般で840円、e5489で600円となりますが、設定列車が少ないのが難点です。指定席は1番~3番座席の12名分だけとなります。

本気で設置ならば、もう少し設定列車を増やして欲しい限りです。
問題点として
★設定列車が限定的による認知度不足
★車掌がもう1人乗務する必要があるなどの人件費・要員問題
となります。

本気で導入ならば、どうしても車掌や客室乗務員が必要となります。東日本普通列車グリーン車の増加も、関連会社での要員を増加させてまで展開しています。

個人的には、座席のシートは他の一緒の転換クロスシートにして、車掌がいる最後尾車両に限定して、「座席指定だけ」を目的にしたサービスの方が適当な気がします。座席の保証だけで500円でも充分な気がします。マリンライナーの指定席が530円ですが、座席のグレードを加味しても500円ポッキリでしょうか。

この場合はどの最後部車両でも同じとなり、車両に特別な改造は必要ありません。ボックスになっている区画はボックス単位で売るのか、座席の転換を可能にするのかの改造や、後はトイレ等でしょうか。

しかしながら、今年度新製の225系で、そういった反映はありません。車椅子スペース増加による座席定員4名減の程度でしょうか。

JR北海道の快速エアポートは中間車で指定席が1両ありますが、最後部にいる筈の車掌をこの中間車だけにして、車掌室もあり、扉扱いもありますが、6両編成という短い列車となります。新快速は4+8両と連結12両、先頭車同士の連結部分は通り抜けが出来ない仕様なため、緊急時対応等で、1人車掌だけで行かない点は、これがネックです。


それ以上に、列車によって両数や組成がまだまだバラバラです。新快速12両化を果たした今では、4+8両を基本に、快速は4+8,8+4+4の12両か8両に統一するなども必要でしょうか。

新製は8両か4両だけにして、221系はこれまで通り、奈良方面201系置き換え用、223系6両編成(J編成14編成)は、播但線用の朝(221系6両運用が1往復存在する)や、姫路-上郡・播州赤穂ローカルの6両を除いて、京都方面の転属で、113系や117系置き換えの一部とする訳です。
【紅ショウガ20袋おまけ】新牛めしの具(プレミアム仕様)20個【牛丼の具】 時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ  1個当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜
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11-05-04-02【画像】大阪駅を上から見る

▼ウィズコロナでも外出活動、公共交通の利用、増収回復は必要
こんな時代でも鉄道を始めとする公共交通機関を利用し続けないと、会社も営業的には厳しくなります。テレワークも仕事のやり方や場所が変わっただけで、どうしても仕事場はこれからも必要になります。

GoToによる一連の旅行回復施策は、当方的には賛成側です。ただ、鉄道輸送の恩恵がそれ程でもないようです。運賃や料金の補助があるわけではありません。旅行会社商品によったものだけです。

GoToによる鉄道や飛行機、船便の補助があるとしたら、乗車券や特急券部分のみとなるでしょうか。鉄道でしたら片道101キロの学割と同じ具合で、2割または3割の国による補助だけでも大きいと思います。料金は、グリーン車や寝台券、グランクラスの多客による予想や問題もあり、検討の余地はあるでしょう。

乗車券や特急券部分のみの2割か3割の適用でも充分、学割と同じ機能「GoTo割」として、端末の発券時から設定という感じです。但し、一人当たりの利用限度は必要でしょう。
電子的なクーポンや、マイナポイントの機能を使った感じでしょうか。日本航空の株主優待で、スクラッチで消せば番号が出るようなアレでしょうか。無制限の発行も金券ショップや転売の思う壺になります。となれば、電子的な一人当たりの機能が欲しい所ですね。
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【画像】マスクなし、賑わいが多い大阪駅が懐かしいが、公共交通機関を多くの乗客が利用しないと、今後が成り立たない現実もある

現在は、そうしたリンク等やシステムがすぐには出来ないことから、ホテルや旅行会社でのGoToがメインになっているものと思われます。手続きの面でしょうか。

となれば、マイナンバーガードとマイナポイントによる5000円は、ある意味適切かつ平等といえます。マイナポイントはICOCA、Suica、manacaなどでもポイントとして貰えますし、ポイントで鉄道利用も可能です。
マイナンバーカードとリンクで、一人当たりの制限は既に出来ています。その追加でも問題はないと思います。この制限と特典をリンクした、マイナンバーカードはこれからも必須となるでしょう。


余談ばかりでしたがこんな感じで…。誤字あればすみません。

泉北ライナーの故障から今後を考える

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【画像】泉北ライナー営業運転開始日の11001編成

2020-10-4 18時掲載開始(予約投稿)
2020-10-5 5時訂正補足等

停車中の特急列車で爆発音 大阪・難波、けが人なし【産経新聞】

泉北ライナー登場からこの12月で早5年、時の経過は早いですね。

ところが、10/2金曜日、17:40頃、南海高野線難波駅17:44発の「泉北ライナー」和泉中央行で、このような車両故障が発生したようです。2両目か3両目の床下付近で爆発音と共に、煙、ということです。車両は、上記画像の車両である、11000系11001編成となります。

わたくし、過去の南海利用時に、同じような件がありました。2015/2/8、当時は小雨が降っておりまして、南海線の天下茶屋駅から難波方面を出発する際、7149+7131編成の空港急行(2104列車)でした。

駅のどこかに仕掛けられていた時限爆弾が爆発したかのような、「バーーーーン」という大きな爆発音がしまして、少し動いていた列車が急停止でした。

目が覚めるような爆発音、で、動けなくなり、ダイヤ乱れ、その後の新聞報道では、7131の断流器から爆発音、発煙でした。小雨ですから、多少の空転が発生し、その際に過電流の負荷を超えて、ヒューズが飛び、爆発音、でしょうか。

現時点ではより詳しい原因は公表されておりませんので、推測・憶測となりますが、私のこのような経験上、今回も、そうした事象ではないかと思われます。ただ今回は難波駅停車中の事象となります。

しかしながら、その後の動きで、事が重症のようです。

以下、ツイッター上の情報となりますが、まず、故障した車両で、すぐに自力による走行が不可能なのか、他の特急車両を運休(この方法で、元々連結があった特急車との救援は最善方法、30000系は31000系は4両全てが電動車も大きいでしょう)させてまで、救援車両として牽引し、連結、難波から小原田(御幸辻-橋本間にある車庫)の車庫に収容、ここは、検車設備のピットがある所です。



翌10/3、11001編成は2ユニット構成ですので、故障していないもう1つの健全ユニットとみられる走行だけで、千代田の車庫に自力回送されたようです。これで、小原田の車庫での、故障車側の修理が出来なかった可能性が考えられます。

この理由として、河内長野市にある千代田の車庫は、工場が隣接しています。省令検査を始めとする大がかりな車両の検査工場となり、今年の開催はコロナで見送りとなりましたが、毎年10月に、工場の中が一般公開されます。

ここで修理となれば、故障車の修理で大がかりなことになることが予想され、重症ではないかという点です。既に、10/5,6の、11001編成で運転される泉北ライナーの列車が既に運休が決まっています。

千代田工場は、駅や列車の運輸部門と異なり、土日の操業がありませんので、カレンダー通りの業務と思われます。車庫の検車は24時間対応ですが、故障が発生したのは金曜日、土日で間となりますから、故障原因の調査、修理やその後どうするかの最終的な判断も、操業の月曜日にならないと分からない事情でしょうか。

もし、故障箇所が部品の交換で済み、予備の部品がストックしている場合は簡単でしょう。月火の運休だけで済んで、水曜日以降は通常通りの運行に戻れる可能性があります。

部品も、ストックがなくて、製造するメーカーから新たに調達する場合や、故障が部品交換で済まないような酷い故障の場合は、今後、更に運休期間が伸びる可能性もあります。水曜日以降も運休決定ならば、深刻です。


▼高野線特急車には予備車がない
泉北ライナーが登場する前は、4両4編成の運用となり、朝は、4+4両2編成として、上りのラッシュ時に乗客で満席、こうした特急券収入は、大きいものと思われます。

しかし、高野線特急車には、元々予備車がありません。これにより、寒い冬、高野山を行く乗客が少ないオフシーズンで、ダイヤと運用が変わり、朝の8両も1列車だけとなり、予備車を確保する形で省令検査となっていました。

泉北ライナーが運転開始された2015/12/5以降は、朝の8両が恒常的に1列車だけとして、捻出された車両→11001編成を、冒頭画像のように泉北ライナー専従車両でした。

泉北ライナー登場によって、新たに車両は作られませんでしたので、冬期の省令検査の際は、南海線のサザンから、その予備1編成を高野線で一時的に運行、で、捻出出来た高野線の特急車1編成で省令検査、という感じでした。

即ち、ラピートを除く南海線と高野線特急車で、両者併せた予備車が1編成しかないということになります。予備車が少なかった、高野線予備車がなかったツケが、この車両故障で巡ってます。現実的にも、ラピートを除く特急車で、南海線高野線に各1編成の予備車が欲しい所です。
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【画像】
左:2017年頃の11001編成、現在と多少異なるカラーリング
右:2017/1/27から運転開始の12021編成、泉北所有による設備投資。

その後、2017/1/27で、泉北が南海12000系に準じた、泉北ライナー専用車両【画像右、12021編成】を新製、11001編成は高野線りんかんの運用に戻り、高野線特急予備車が1編成確保できたことになります。

しかし、2017/8/26のダイヤ変更、今度は泉北ライナーの増発で、再び11001編成が泉北ライナー車両に戻った訳です。【画像左】

予備1編成も束の間、列車の増発も、12000系の車両追加新製とはならず、また予備車がなくなった訳です。これが現在に至る運行体系となりますが、予備車がありませんから、10/2の故障も、代わりの車両がなく、運休をせざるを得ないことになります。


▼やはり予備車は営業的にも必要
長々とした説明となりましたが、兎に角、高野線特急車に予備車がありません。電車は営業列車以外に、月での検査、省令検査や、故障をすることがありますから、代わりの車両が必要ということになります。

特急料金の収入は、南海にとっても大きな存在となります。泉北ライナーの場合、1列車80㌫程度の乗客だけで、約10万円の収入、これは経費を除いた、「単純な粗利」となりますが、半分でも約6万円、閑散としたラッシュの反対方向でも、20人乗れば1万円、人件費のペイや採算はどの程度かは分かりませんが、窓側座席が程よく埋まる程度の乗客がいれば、運行経費と比較し、1列車の営業的には充分でしょうか?

平日朝のラッシュ上り、最混雑の3列車で常に満員ならば、他の列車で閑散でも、営業成績としては問題ないとみられ、個人的には、泉北ライナーは成功ではないかと思います。
私鉄車両編成表2020
交通新聞社
2020-07-15


▼今更12000系の追加投入も疑問
予備車の確保ならば、12000系12022編成となりそうですが、既に南海側の通勤車で、8300系の時代、12000系は8000系の足回りですので、一世代前となります。

南海線では、サザンの車両で10000系と12000系が混在しますが、正直な所、12000系も2編成しかなく、10000系全編成を置き換える程ではありません。

サザンの10000系は4両5編成、1985~1989年製
泉北ライナーの11000系は、りんかんの登場により新製し、1992年製
こうやの増発や8両化で登場した31000系は1999年製


列車の登場や増発の都度に増備されたため、他に30000系を含めると4車種となりますが、11000系以外は、旧1000系や21000系の廃車から流用した床下機器(全てが流用ではなく、制御器を中心とした機器)ですから、走行関係は、車両が新製された以前の古い機器類です。

何れも20年を超えており、古い車両です。しかし12000系の登場は、一世代前の設計でしょうから、個人的な推測となりますが、もうないと思います。メーカーの機器類も次世代対応化で、旧形式で製造中止の可能性があります。


▼サザンプレミアム12000系の泉北ライナー化
まず、4両2編成と中途半端な編成数しかなく、一世代前の12000系は、泉北ライナー専用車両にして、2運用3編成1予備、これで、検査時も充分です。同じ車両形式で統一となりますから、乗務員の取扱でも車種が混在しなくなります。


▼いっそのこと新型特急車を南海線高野線同時に作る
南海線の特急サザンは、別形式による新たなサザンプレミアム車両、即ち、最新通勤車8300系に準拠した車両として、自由席車両との8300系などの連結に対応。現状は4両6運用ですから、7編成予備1。12000系の泉北ライナーで、南海線で車種が1つことになりますから、乗務員負担減も。

高野線の特急こうや・りんかんは、上記の他に30000系4両2編成があり、この車両は1983年製と40年近い車齢、足回りを流用した31000系をどうするかにもよりますが、これも置き換えるとして仮定すると、4両5編成、4運用予備1に。

高野線朝でも朝上りの8両特急はまだまだ必要でしょう。現状、4,8両で2列車となりますが、5編成あれば、日中、こうやで1時間に1列車は、4運用で可能となります。夜はりんかん8両化で1時間1本、または、4両だけで30分に1本に、予備1編成が別にある具合。

予備車の確保で、特に高野線の特急車両で8両、泉北ライナーで4両増える計算となりますが、新型特急車で形式が、サザン・泉北(12000系3編成)・こうやりんかんと3つにまとめられ、各予備1という具合になります。

勿論、経費は掛かるでしょう。28両+20両で48両分、約70~80億程度の設備投資ではとみられます。1年間で一度に置き換えられる余裕は、経営体力や、最近の設備投資額を考えても、南海では厳しい状況ですので、現実的にも、他の老朽通勤車の置き換えと兼ねながら、数年に分けて車両の製造となるでしょうか。


▼まずは運休をなくす
しかし、こうした上記案は、お金があれば、そして、時間の掛かる夢物語となります。南海会社側が、株主向けに中期経営計画として盛り込む内容です。今回の故障とは関係ない話ですので、まずは、利用者救済、当分の運行に「運休をなくす」方法となります。

11000系故障で運休が長引く場合、まず、一番お客さんが多い列車を中心に、他の車両で「代走」をすることが考えられます。運休が続くと、利用客としても印象が良くありません。

★泉北車の通勤車で、一般自由席特急として代走する
手っ取り早い方法はこれです。泉北車で22両分の予備車がありますが、平日回8223-4128(和泉中央10:27)となる運用は、朝ラッシュ時は、予備編成となっている場合があるようです。

8両分を省令検査にしても、8両6両各1編成存在しますから、どちらかで一般自由席特急として代走ということです。全ての運用での代走は理想的ですが、平日朝の泉北ライナー混雑列車の一つで、運休となっている、204列車(和泉中央7:31発)だけでも充分です。

ちなみに高野線予備車は44両存在し、内、17m車両は18両分ですので、4扉20m車両は、26両分となります。

★冬季運休時同様、サザンプレミアムの車両を南海線から借りる
これまでにもあったやり方です。ただ、こちらにもありますように、10/8~11/11の間、HYDEサザンとなっている10004編成が、省令の定期検査により千代田工場に入ってしまい、予備車がなくなってしまいます。

奥の手の方法として、昼間にある住ノ江入出庫回送と、その初出庫、最終入庫を全てなくすことで、もう1編成の車両を捻出させることは可能です。この場合、住ノ江での検査や清掃、自由席車両との取替が出来なくなります。

短期間ならば可能でしょうが、高野線冬期期間による12000系貸出時も、こうした「奥の手」の使い方は、1週間に1日あるかどうかのようですから、長期になると、サザン側でも負担となります。奥の手は、本当にどうしても、最悪な場合の保険であるといえそうです。

★現状、乗客減で運休となっている、ラピート車両での代走
平日で日中、土休日で朝以降、コロナ事由で関西空港利用客の大幅減により、特急ラピートの運休が続いています。ラピート予備車は2編成となり、1編成は、普段入線しない羽倉崎車庫で、休車となっているようです。

過去、イベントで泉北線内の入線実績もあり、休車の活用ということになります。但し、多くの乗務員で乗務が対応出来ているかという問題もあります。特急券の予約システムでも問題でしょうか。

定員の少なさも気になります。11000系の場合、レギュラーシートで、4両で248座席となりますが、ラピートでレギュラーシート4両分の座席ですと、198座席しかありません。ラピートは荷物スペースもある関係のようです。12000系泉北ライナーは、242座席となりますから、歴然です。

スーパーシートも含めば、252座席となり、11000系座席数とほぼ同じとなります。スーパーシートは特急料金と別に210円追加となりますが、泉北ライナーは距離が短いため、最近のコロナ対策にる密回避も兼ねて、スーパーシートをレギュラーシート扱いの料金にするなどの対策も必要でしょう。


長々となりました。ツイッターで頂くご意見が、まあまあありましたので、ブログ記事としてもまとめた限りです。

南海は特に空港輸送のインバウンドバブルで、ラピートの満席が恒常化、空港急行8両化などがありましたが、バブルがコロナによって事実上崩壊しました。空港輸送の回復は、2025年大阪万博、10年後のなにわ筋線程度しか見えてきません。コロナ時代、考え方を変える、新しい考え方にする必要もありそうです。

ですから、毎日ご利用頂いている沿線住民の皆様を始めとする、多くの利用客、利用の促進を繋げて行くしかありません。


ともあれ、乗客の利便性確保にその維持と、今、出来ることの対策に、中期的な諸問題の解決、そして、一日も早い運行の復帰を。

株主総会招集通知から見る関西鉄道会社の、今年度の新製車両両数

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【画像】やっぱりこの顔が似合う3000系
色々と変わります。

株主総会招集通知から見る関西鉄道会社の、今年度の新製車両両数

2020-6-3 5時掲載開始

私は株は前々からやりたいと思ってまして、専用口座もありますが、まだ手つかずで、思うようには行ってません。自由に使えるお金が数千万程度もあれば…、配当金だけでも数十万は見込まれますし、株優もきっぷ1回だけではなく、半年間定期タイプとなり、正に夢ですが…。

なので、金券ショップやラクマでの株優乗車券調達ばかりですが、その、株主総会招集通知に、今年度に新製される車両両数の記載がありましたので、関西私鉄とJRでまとめます。

関東私鉄ですと、この時期で既に設備投資計画が公表されますが、コロナのせいで公開が遅れています。関東のこれらを確認しても、まだ決まっていないのか、釣果はサッパリでしたが、関西私鉄とJRはハッキリと記載されておりました。
鉄道ファン 2020年 07月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2020-05-21

【松屋特大セール】牛丼 レトルト 新牛めしの具(プレミアム仕様)10個セット【牛丼の具】時短 牛めし 手軽 お取り寄せ グルメ おつまみ 牛皿 受験 単身赴任 1食当たりたっぷり135g冷凍食品 冷凍 おかず セット 冷食 お惣菜
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▼京阪(こちら)
17ページに記載ですが、「13000系36両新造など」とあります。132億83百万円となりますが、去年の146億9百万円よりやや少なめです。恐らく、新型K-ATSの整備費用が、残りは土居以南と一段落し、車両にも予算が回せるようになったのでしょうか。

但し、例年発表している設備投資計画と比較しても多めですので(約92億)、運輸全体となりそうです。即ち、連結子会社の京阪バスや叡山、京福を含むのが132億、146億となり、京阪単体となればその中から、となりますので、恐らく、これは当方の予想ですが、京阪単独で今年度は80億前後でしょうか。

それでも、13000系36両新造などの記載は、鉄道ファンの側からしてみれば、色々と憶測や妄想を生むのは当然と言えます。

<その1>
まず、そのまま36両を製造も、6両6編成36両を新製、中間6両は、3000系プレミアムカーから捻出された半端の中間車を組み込むというパターンです。「など」は、3000系の相当するとみられますが、プレミアムカーで増発・新製される3000系中間車の記載がありませんから、余計に憶測を呼んでいます。

まず、単純な活用法といえます。

車両の仕様、寸法の比較ですが、連結器を除いた全長は18m20cm0、幅2m72cm0は変わらず、高さで、3000系/13000系とで、3m71cm0、3m70cm1と異なります。また、妻面端部の補強仕様の相違、妻面から扉間の距離(それぞれ3m5cm0/3m18cm0)や、窓枠、妻面窓の有無、シートの差異もあります。

台車やブレーキ関係、冷房機器、戸閉装置は元々共通機器のようですから、改造となるのはシートと塗色変更、後はモニター装置関連でしょうか?

シートの改造は、アルミ合金車の9000系で既に実績がありますね。但し、中間車改造も期間が必要です。プレミアムカー増発は2021年1月頃のようですから、まずは6両編成の暫定編成登場でしょうか。となれば、一部の駅で6両停止位置復活も納得は出来ます。

この場合、13028F,13029F,13030F,13031F,13032F,13033Fとなります。

<その2>
続いて、7両4編成(28両)と4両2編成(8編成)のパターンです。7両4編成は今まで通りとなりますが、4両2編成は、上述の3000系半端中間車6両を、3両に分けて、そのまま組み込むというパターンです。

4両側の新製を、13000(MC1)-13500(T0 SIV)-13150(M1)-13050(MC2)とし、残りの13700(T2 蓄電池)-13550(T3 SIV)-13750(T4)を、3000系から改造とする方法です。

改造中間車で、SIV新規設置、蓄電池新規設置などの改造が追加となりますが、この方法ですと、6両編成の必要がなくなります。また、7両編成の新製も、プレミアムカー増発の中間車捻出を待つ必要がなく、現状ダイヤのままでも可能です。

この場合、13028F,13029F,13030F,13031Fは確定でしょうが、半端中間車組込は、別途13040F,13042Fか、13011F,13012Fとして番号を区別する可能性もあります。

<その3>
まず「そもそも一部駅の6両停止位置復活」をどう見るかという点です。次回のダイヤ改定で、他の系列も含めて、中間車1両を減車させて、日中の準急や普通を6両化されるのかどうか、という「そもそも論」です。

京橋駅ホームドア設置で、8か7両で統一出来そうな所を、新たに6両もとなれば、色々と疑問点はあります。しかしながら、6両停止位置設置の動きが存在するのは確かです。

しかし7200系や9000系も、大幅な車両を組替をして7両化(6編成分)となっており、もし仮に、7両廃止で全6両の場合、再度の改造となります。

もしかすると、京都方7両限界駅のホームドア設置展開を今後検討でしょうか? その場合、ホームが7両でギリギリの東福寺、伏見桃山の関係でしょうか?

<その4>
これらと全く別の案で、3000系を増やすという方法です。現状、3000系で予備車がなく、4編成の内2編成は朝のみの運用となります。検査入場の場合、一般8両と予備は共通のため、車種の変更が発生します。

これをなくして、13000系36両の新製とは別に、3000系8両をを新製するパターンです。両先頭車と電動中間車、プレミアムカー中間車の製造となり、残りの中間車は今まで通り、3000系としてSIV+蓄電池設置のみ、3007F,3008Fとなります。

増備1編成を完全に予備車とし、もう1編成は、朝ラッシュ時のプレミアムカー特急増発としてという考え方となります。日中特急の8000系は、予備2編成となりますが、扉数が異なるものの、3000系と共通予備も、やや厳しい感じです。8000系予備2は維持した上、3000系予備1確保、極力代走運用を設定しない方法で考えます。

3000系の改造期間も、余裕を見て3ヶ月程度としても、2021年1月改正も、次年度以降となりますかね。

<その5>
その2とその4を踏まえ、まずその2の4両2編成8両分は、8両1編成として想定し、現状存在する3000系朝だけの1運用を、まるごと置き換えて、その分、3000系の予備1編成を捻出させるパターンです。

これは、ダイヤ改正後の運用数は変わらずとして想定した場合です。

しかしながら、半端となる3000系6両の処遇<その4>で疑問はあります。3000系2編成増備前提で、8両2運用を朝のみの特急運用中心で、増発分に置き換え前提、3000系改造工事完了後、7両2運用を8両に置き換えると言った手間があります。


色々と思案出来ますが、キリがありませんのでこの辺で辞めておきます。しかしながら、大きな変更となるのは確かな気配値です。

ただ7両4編成は確実でしょうか? 5000系7両4編成分に相当しますし、京橋駅ホーム柵の関係で、当確分でしょうか?
19-01-01-b14
【画像】221系12両運転も見納めになりそう
このような風景も現行ダイヤ限りか?

▼JR西日本(こちら)
33ページに記載ですが、在来線168両とありますね。

既に225系144両の投入と、521系30両の投入は判明となっています。この他、表明はありませんが、既に227系2両6編成12両の増備があり、これは、紀勢線105系2両5編成の置き換え+予備車に相当は確実です。現状紀勢線105系は予備車がなく、4ドアの105系がまだ2編成はある模様ですので、完全に置き換えとなります。

形式 備号 新製配置 投入線区
225 144 2020-2023年度 網干 琵琶湖・京都・神戸線系統
521 30 2020年度 金沢 七尾線
227 12 2020年度 新在家 紀勢線
  186      
今年度 168      
18      
注:521系は30両の内6両分が昨年度分も含んでました。申し訳ございません。
記事の計算はそのままにします。実際は6両分数値が違いますので、誤差としてお考え下さい。



225系は2023年度までで144両となります。今年度分の521系と227系以外で、225系の他に作る車両が他にない場合で仮定しますと、225系の新製両数は126両分となります。

これは、奈良支所大和路線、201系6両21編成(126両、他6両は既に予備車減離脱の模様)と同数になります。225系網干配置で、網干配置だった221系は奈良支所転属は確定ですので、今年度で一気に新製し、201系を全廃→置き換える勢いとなります。

現状、網干車の運用表はこちらのサイト様にありますが、見てみますと、まだまだ6両単独の運用が存在しますね。しかし、126両分を8で割ると、15.75両と半端になります。8両15編成分に6両1編成の増備となりそうです。

個人的には、新快速運用が敦賀方から4+8(一部で8+4)と、一部を除いて殆どの列車が12両化となっておりますから、ダイヤ乱れを考慮し、快速運用の6両は厄介です。個人的には、4+8,8,4+4(8)で組成を統一させ、ダイヤ乱れ時を考慮した制約が少ない組成が適当ですし、お客さん側としても、混雑する6両快速の廃止の8両化は歓迎出来ます。

6両編成は、221系6両運用で存在する、播但線5601M-5612Mに相当します。播但線103系では不足する、朝ラッシュ時の運用となります。これは土休日も存在し、姫路駅播但線ホームで留置出区となる運用となります。
普通列車編成両数表Vol.41
交通新聞社
2020-06-03

JR電車編成表2020夏
交通新聞社
2020-05-20



<その1>
まず、そのまま221系6両運用を8両化した場合、平日朝で考えると…

715M-442+431(6+6)
714T-749T-432+437(6+6)--★1
321M~-474+434(4+6)--分割併合なし
710M~-475+435(4+6)--分割併合なし
735T~-476+436(4+6)--分割併合なし
737T-438(6)
739T-439(6)
707M-744T~-440(6)
707M-746T~-441(6)

上述運用表引用となりますが、こうなります。6両→8両化の場合、最低でも平日で8両9編成(72両)、4両5編成(20両)、計92両分は必要【A】となります。但し、4両運用でCV編成の223系が5編成存在しますので、4両5運用分はそのままこの車両、6000番代の2000番代戻り、221系性能解除でしょうね。

但し、上述では★1の一部で分割運用が存在するため、昼以降で両数変更が発生する可能性がありますが、基本6→8両化は可能な範囲です。日中快速で8両増加も、10両や12両は流石に過剰でしょうから、多少の運用変更は発生すると思います。


次に、221系4両運用、上述から、残りの運用が
947M-473+471(4+4)--分割して検査運用や姫路-播州赤穂・上郡運用が存在
5732M-472+477(4+4)--土休日も8両固定化可能

となりますから、8両1編成(8両)、4両2編成(8両)が必要【B】となります。

更に、221系8両運用、現状ダイヤでは分割併合がないため、単純に4運用置き換えとなりそうで、8両4編成(32両)が必要となります【C】

【A+B+C】から、
8両9+1+4=14編成(112両)
4両2編成(8両)
都合120両と合致し、残り6両は、433運用の播但線運用(740T以降は上述運用変更と想定)に相当します。


<その2>
運用変更なしでそのまま、225系6両増加の場合です。

8両-4運用
6両-12運用
4両-3編成予備1(5運用はCV編成分)
それぞれ、32,72,12両が必要となり、合計116両となります。残り10両は予備車相当分(予備車を6,4,4として想定)でしょう。
但し、上述、521系6両分の計算違い(昨年度分を含めて計算していた)で、実際はもう少しあると思います。

予想出来ますが、やはり当方としては、運用を変更させ、その1案が適当でしょうか。

04-08-29_J6
【画像】当時は113系も存在し、その関係で223系6両編成が登場も
新快速12両化の今となっては、些か半端な存在に…。

それでも223系側でまだ6両運用が存在します。
719M-272+261(6+6)
5724T-262+271(6+6)
731T-263+273(6+6)
5720T-270+264(6+6)
945M-265(6)
733T-105+266(4+6)
712T-109+267(4+6)
5734M-127+268(4+6)
702M-269(6)

いずれにしても、2021年3月ダイヤ改正で、大きく運用変更されることでしょう。こちらの動きも大いに気になります。


<221系奈良転入関連>
201系は6両21編成ですから、多少の組替が発生します。
形式 編成数  
221 8 5 40
221 6 14 84
221 4 3 12
    22 136
先頭車が各22両となりますから、全編成転出も1編成は余分です。6両14編成はそのままでしょう。4両3編成の6両化は、8両3編成から捻出となり、都合、6両20編成分となります。

残りが8両2編成、6両予備車は、現在の1編成と201系2編成で3編成と想定の場合、奈良車の4両編成で一部6両化が予想出来ます。

即ち、4+4両の8両固定運用化ですね。8両1編成は8両編成に置き換えで、奈良車から4両2編成捻出、もう8両1編成は6両化とし6両21編成化
↓↓↓
8両1編成-転入分のみ
6両21編成-転入分のみ
中間2両-転入分のみ

奈良車4両2編成捻出→4両予備7編成化+中間2両に。増えた分は103系2編成置き換え相当分に、現状奈良221系4両運用の6両化1運用でしょうか。

やはり、今年度大半を一気に作りそうな感じです。2022年以降は381系などの置換も予定はあるようですから、今年度分はまず濃厚でしょう。新製車の配置ペースにより、1~2回程度の運用変更→奈良支所転入も予想出来ます。

これにより、201系で存在する女性専用車の扱いをどうするかも注目です。モハ220形式の3号車となりますが、そのまま維持か、廃止かも気になります。但し、阪和線6両で既に3ドア車の女性専用車はありますので、設定車両が増加となりますが、維持でしょう。

大和路快速は8両化のためありませんが、普通列車に限るか、みやこ路快速も追加になるかも注目です。これで、大和路線で3ドア統一となりますから、ホーム柵の設置も2021年以降、進捗すると思います。


10-11-14-04
【画像】ひのとりの登場で近鉄特急は大きく変化

▼近鉄(こちら)
72両はひのとり新製分と同じです。特急車置き換えとなるでしょう。

既に12200系4両8編成32両が廃車ないし離脱の模様です。1回目はダイヤ変更時で6両4編成(HV01-HV04)24両、6/13の2回目は6両3編成(HV11-HV13)18両分となります。42両分は置き換えとなり、残りは30両、6両1編成と8両3編成となります。

まだ当方自身で車両運用がまとまっておりませんが、現状は恐らく3運用予備1ではないかとみられます。6/13も、そのまま3運用増とみられ、6運用7編成予備1とみられそうです。

残る分は3運用相当、最終的には、恐らく3回目は、8両2運用6両1運用分とみられ、高安・富吉(8両は富吉配置予定の模様)で各予備1編成とみられそうです。
満月と近鉄 (角川文庫)
前野 ひろみち
KADOKAWA
2020-05-22



これらにより、高安配置の伊勢志摩ライナーで、6編成中3編成は西大寺転属、西大寺のビスタカー15編成中3編成は明星転属となった模様です。廃車の12200系は、NS35,NS36,NS38,NS40(明星)、NS44,NS45,NS47(明星で名古屋運用とみられる),NS52(富吉)のようです。

他にも、NN11-NN14が東花園→明星の模様ですが、まだまだ把握出来ていない部分があります。6/21発売の鉄道ファン(私鉄車両ファイル)で分かってくるでしょう。


2回目の増備で、伊勢志摩ライナーの配置も西大寺に6編成全ての配置、ビスタカーもさらに明星転属でしょうか。3編成分の玉突きが予想出来ますね。

ひのとりの高安配置が所属車両が増えてますから、3回目でAF01,AF02,AT51,AT52の西大寺転属、ビスタカーは最終的には全車明星配置の方向でしょうか? ビスタの明星配置ですと、今のままでしたら予備車が大阪・名古屋と編成の向きが逆なため、それぞれ予備を用意する必要がありますが、共通化で、やっぱり一般特急車の向き変更云々が気になります。こちらは既に別記事でまとめています。
私鉄車両年鑑(2020) 特集:近鉄80000系「ひのとり」デビュー (イカロスMOOK)
私鉄車両年鑑(2020) 特集:近鉄80000系「ひのとり」デビュー (イカロスMOOK)

▼JR東海(こちら)
N700Supreme、315系新製ですが、315系は既に既報通りです。


他、阪急阪神は記述がありませんでしたが、阪急1000系に阪神5700系の増備でしょうか。関東私鉄も何れは設備投資計画を出すと思います。

223系車内ディスプレイの設置両数で

13-04-04-W37
【画像】223系

2020-2-20 5時掲載開始

網干車の223系で、上述のように車内に液晶ディスプレイ(LCD)を設置する工事が始まるようですが、この、2020-2021年度に設置の330両についてです。




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20-02-20-04【画像】左図の場合

まず、左図、今度は初期車を中心に設置の場合です。8両27編成、4両28編成、328両となります。

初期車を中心に設置した場合ですが、車両更新と兼ねるのかどうか、また、2年でこの車両更新のペースは厳しいため、この案ではないでしょう。

尚、V5編成は既に車両更新済ですので、これを除くと324両となります。6両分はAシートV3,V4で、一般6両という計算となります。





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20-02-20-02【画像】左図の場合

続いて、W28,J1,V29編成以降の、2000番代2次車以降で想定の場合です。2003年製造車以降で、324両となりますが、残りは6両となります。

この場合、2000番代1次車以前で、体質改善工事(車両更新)の対象車として想定し、2次車以降で、LCD設置のみを急ぐという方法です。

8両12編成96両、6両14編成84両、4両36編成144編成となります。残り6両は、Aシート編成4両2編成の内の、Aシート車両を除く6両と想定します。

この案では、8両編成の設置両数が少ないという点です。6両編成では全編成となりますが、運用では新快速の充当がありません。

************
20-02-20-03【画像】左図の場合

さらに、223系2000番代1次車以降(V編成はV29以降)で、新快速の充当が多い、8両と4両に限った場合です。

6両編成の設置を対象外とし、8両22編成176両、4両36編成144両、計320両となります。

新快速で最低限のLCDを設置する案となります。残り10両で、6両はAシート車を除くV3,V4、4両は後4両1編成として計算します。


しかし、いずれにしても中途半端な両数ですが、単純に330両から12両分割ると、27編成としても、324両分です。

もし、12両編成で1両分をAシート展開(Aシート車はLCD設置せず)で、11両分として計算ですと、丁度、11両(12両)30編成分となりますが、全223系所属652両ではなく、半数程度の330両が気になります。


IMG_9494【画像】現状のLED表示
向かい側の扉は表示が何もなく、この部分にLCD設置となります。

◆または、検査入場と同時にランダム、その都度設置か?
2020~2021年度のみの工事であるため、全編成とせず、検査入場時の順次設置する形で、単に、330両分という計算も考えられます。

網干車は8両編成の場合、検査周期に問わず、2年毎で検査入場となりますが、8両ですと、2年目は8-7号車、4年目は6-5号車、6年目は4-号車、8年目は2-1号車で全般検査、他は要部検査という方法のようです。

6両や4両も、2年から2年半、長くても3年で入場するようです。宮原車は走行㎞が本線よりも少ないのか、4年ギリギリの編成もあるようです。

編成で折半し、8両で全検2両、要検6両となりますが、2年で検査入場なため、上記の取付対象編成とは全く関係がなく、検査入場をしたら順次設置という方法です。

2022-2023年で、残り322両、そして1000番代の車体更新と合わせて、順次設置という要領となるでしょうか。

既存の千鳥配置のLED表示はそのままとなり、表示がない部分でLCD設置となります。恐らく、LCDの取付と、設定器の機器取替か、モニタ装置のプログラム変更という程度ではないかとみられます。


◆6両編成とCV編成をどうするか
本線系統では、今後、半端な6両編成の運用は削減の方向と推測しています。両数を4,8,12両で統一となれば、ダイヤ乱れ時の制約も緩くなります。6,10両編成をなくし、ホーム柵の増加も、システムや乗車位置をシンプル、コスト削減ということです。

現状はロープ柵ですが、停車駅によっては、ホームドアシステムの展開も予想出来ます。

6両14編成は、草津線や湖西線運用、即ち京都転属という予想です。84両(12両7編成)分は225系増備、Aシート増発と併せ、2020-2023年度の144両とは別口として、今後の糊代(2024年以降の、113,117系廃車分)ということです。

CV編成ですが、221系がなくなれば、221系性能固定であるCV編成も必要がなくなりますが、問題は播但線運用です。221系6両運用で、播但線の運用が朝の1往復で存在するため、この代わりが必要となります。

103系播但線車両との検査の兼ね合いで、CV編成自体も、4両で播但線運用の代走もまま発生しています。

上述の223系6両編成の扱い、播但線の扱いが気になります。

いずれにしても、今後の動きに注目です。

JTB時刻表 2020年 03 月号 [雑誌]
JTBパブリッシング
2020-02-25

近鉄特急「ひのとり」登場で、一般特急車の向きが変わる?

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【画像】エリアの広い近鉄特急(アーバンライナーnext)
この21020系は今後車両更新か。

2020-2-20 5時掲載開始


20-02-19-142020-3-14ダイヤ変更で、名阪特急(名古屋-大阪難波)間で、「ひのとり」の運行が始まります。

この運用としては、左記と予想は出来ます。

現状運用と比較し、大阪難波や桜川の入換を考えれば、このような具合とみられます。

3運用必要となりますが、既に4編成は揃っている模様で、予備車の配置もあります。近畿車両では5編成目、4月まで7編成は揃うようです。

車両の所属はどうやら高安のようで、高安基本として、富吉、東花園と回るような感じです。

3運用で開始も4月には7編成揃うため、途中で、車種の変更が予想出来ます。

これにより、相当以上のアーバンライナー車両が捻出、玉突きで、古い12200系が廃車、一部では既に離脱となった編成があるようです。

20-02-19-16
【画像】アーバンライナー運用推測
上記はチケットレスで検索はしておりませんが、推測運用としてまとめました。13編成あるアーバンライナーで、10運用程度ではないかとみられます。

列車番号が3桁の運用は、今後、ひのとりに変わるものとみられます。上記から6運用程度とみられ、来月のダイヤ改正で3運用、合計9運用となり、11編成予備2という具合になりそうです。

ひのとり車両は、最終的に6両8編成、8両3編成となりますが、4月まで7編成は揃うため、やはり、途中の車種変更が見込まれます。

UL車で1編成予備が多くなりますが、21020系2編成は、2003年新製以来の車両更新として、想定もしています。平日運用しか予想していませんが、こんな感じになるだろうと思われます。ひのとり置き換え後は、4~5編成で名阪+阪奈、残りで名伊系統ではないかとみられます。5運用と想定しましょうか。

また、一般特急の名阪特急運用が激減します。




▼平日
0108,0113,0115,0116,0118,0119,0120
0155,0162,0163,0165,0166,0167,0168

0155-回-タヤ-回-0113-0116-0119(富吉→富吉)
回-3716-0108-0162-0115-0168-2117-2216-5217-回

0163-0116
0165-0118
0167-0120--この運用はアーバンから一般車に変更

▼土休日
0108,0109,0110,0111,0113,0114,0115,0116,0118,0119,0120,0121
0156,0157,0159,0160,0161,0162,0163,0165,0166,0167,0170,0171

3616-0108-0161-0114-0170-2317--西大寺名阪ループAT(AS)+AF(AL)限定【この運用も今後UL化か】


0156-0109-0162-0115
0157-0110-0163-0116--0163-0116はアーバンから一般車に変更
--------0111-0165-0118-0171--0171はアーバンから一般車に変更
0159---0121
0160-0113-0166-0119--0113はアーバンから一般車に変更
-0167-0120

前後の流れは推測ですが、このような具合とみられます。

上記名阪乙特急も全編成アーバンライナー化は可能な範囲です。上記の車両運用は予想のため、実際と異なるでしょう。但し、数的にはギリギリでしょうか。

また、話は変わりますが、ひのとりでは8両編成が登場しますが、検査時はアーバンライナーで代走も予想出来ます。


20-02-19-11◆ひのとり投入完了後、一般特急車の向きが変更??

ひのとり、アーバンライナーのみの車両で名阪特急は統一される見込みのようですが、こうなると、それ以外の特急車両の「向き」が気になります。

現状は左図のような向きとなります。

伊勢志摩ライナー・しまかぜを除く特急車両の場合となりますが、伊勢志摩方面で逆向きとなるため、伊勢志摩方面の車庫である、明星所属の車両は、大阪線・名古屋線とそれぞれの予備車を用意する必要があります。

即ち、伊勢志摩方面で、大阪・名古屋と号車も逆になっています。

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20-02-19-13【画像】一般特急車の向きを変えた場合

これを、伊勢志摩ライナー・しまかぜ、通勤車両と同じ向きに変更させた場合は、左図となります。

今度は伊勢中川-名古屋間で向きが逆転し、号車も名阪・名伊と逆になりますが、名阪特急は「ひのとり・アーバン」のみとさせたら、一般特急車は、向きは反対になりますが、伊勢志摩方面では向きが一緒となります。

これにより、明星所属の車両も大阪・名古屋方面で向きが同じとなり、予備車も共通化が可能となります。

「ひのとり・アーバン」では、阪伊系統には充当せず、向きは今まで通りとなりますが、伊勢志摩・アーバンのDX車の位置も、伊勢志摩方面と名古屋方面で同じ位置、大阪方面で異なるだけです。

また富吉車でも、向きが逆転ですが、名阪特急は「ひのとり・アーバン」により、名阪方面では充当することがなくなるため、同じ向きとなります。

来月3月のダイヤ変更後は、ビスタカーの名阪特急運用がなくなりますが、所属替えで対応させるのか、名阪ではビスタの表示がなくても、「隠れビスタ」として残っているかは分かりません。

当方としては、一部編成の所属替えで対応し、2021年ダイヤ変更で、こうした一般特急の向きの変更ではと予想はしています。こうなれば、一般特急車も予備車に余裕が出てくると思いますし、運用上の制約も少なくなる気がします。


20-02-19-12【画像】通勤車の場合
通勤車両向きは、大阪名古屋線系統と奈良線系統で逆となります。東武鉄道みたいに、本線と東上線車両を融通しあうことも、近鉄では滅多にありません。

左図は、奈良線のVE52と大阪線のVC53で比較しました。編成の向きは逆転ですが、優先席はどちらも同じ位置です。

奈良線の低加速、大阪名古屋線の高加速スイッチ、奈良線と大阪名古屋線の抑速段の違い、方向幕の設定などはよく分かります。

細かい所では、電気連結器の繋ぎもそれぞれで異なるなど、仕様が異なる話を聞いたことはありますが、本当のことは不明です。

ですが、向きを変える予定もありませんね。やはり理由があるのでしょう。また、これらがどういう理由かもハッキリしません。有識者の方、ゆるくご教授下さいませ…。

225系本線系統増投入で201系引退と、奈良支所の今後の運用を予想する

10-04-10-201
【画像】奈良支所転属後は色々と変化があった201系、向こう4年間でお役御免に

2020-2-19 19時掲載開始

18-10-31-U4在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実

1.最近の営業・輸送概況
2.在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実
3.自動で列車を走行させる試験を実施しています

JR西日本が本日2/19,14時以降解禁で、225系144両が、来年度から2023年度に掛けて、網干本所新製配置、本線(いわゆる琵琶湖線・京都線・神戸線・湖西線系統)投入というニュースが発表されました。

225系【画像左】は、2次車となり、2016年頃に投入された車両(24両、12両新快速増強、奈良線103系置き換え用)となりますが、今回投入分は3次車となる模様です。

2次車投入が24両と少なく、また、網干本所では、宮原支所転出もあり、元々の225系(1次車)も少ない配置でしたが、いよいよ本格投入となりました。

約250億円の設備投資、予算となり、2次車が基本的な仕様のようですが、最近の移動円滑化施策で、各車両に車椅子スペースが設置となるなど変化があります。

新快速でAシートを本格投入かは記述がありませんが、新製車増備により、その可能性が予想出来ます。もしそうですと、ダイヤ修正により、来年度の途中から順次投入という可能性もあります。

この144両の増備により、網干支所に、JR発足時から配置だった221系136両が、奈良支所に順次転出となり、奈良支所の201系103系140両の置き換えとなる模様です。





20-02-19-01【画像】転配プロセス(過程・手順)予想

恐らく、左記のような具合となるもようみられます。144両分の新製配置で、編成や組成は不明ですが、全8両編成ですと、丁度18編成となります。
221系8両6両は19編成(8両4運用予備1,6両12運用予備2)存在しますから、そのまま、8両18編成の配置が自然ではないかとみられます。

Aシート云々は不明ですが、もし本格投入の場合、日中全ての新快速列車にAシート車は微妙な運用本数となります。15分毎にある新快速の、半分あれば充分でしょうか。

これが全て4両編成の場合、36編成となります。今まで通り4両編成の9号車にAシート車ですと、日中全ての新快速にAシート投入も可能な気配もしますが、4両編成がとても多くなるため、やはり、8両編成でしょうか。この当たりがやはり気になります。


18-10-31-38-225◆奈良支所は103系離脱廃車をまず優先か?
これらにより、221系は奈良支所転出となります。103系や201系が廃車となりますが、まず、103系4両2編成の置き換えとなることは確実です。速くても来月のダイヤ改正で、1編成程度は転入かもしれません。

というのも、残っている2編成共に、前回の検査から既に3年、または3年を経過し、4年の検査期限も近くなります。

次回の検査入場もないでしょうから、そのまま廃車し、221系に置き換えは確実と言えます。現在網干支所にいる221系4両の舞い戻りとなりそうです。221系で8両予備をなくし(223/225系と共通化)て、8両分を捻出させる方法などが考えられます。

奈良線普通運用では4両でも充分ですが、みやこ路快速土休日全6両化、平日も大半が6両化となりますから、運用次第では、予備に余裕がある6両が転入の可能性もあるかもしれません。

しかし、いずれにしても103系の置き換えを優先させるのは濃厚でしょう。

19-01-01-b14◆221系10,12両組成はなくなる
来月のダイヤ改正ではまだ存在でしょうが、225系増投入、221系転出で、221系のみの10両,12両組成は、今後数年間でなくなることになります。

左画像は12両編成列車の最後部車両からの車窓ですが、このような、長い221系12両編成も、今後みられなくなりそうです。

奈良支所では8両編成が最大のため、8,6両編成での先頭車の転落防止幌も撤去となりそうです。

但し、網干支所では223系6両14編成のJ編成が存在します。もし仮に、投入分が全て8両編成ですと、これらの6両編成は半端な感じにもなります。

ダイヤ乱れの制約等で、個人的には、今後4,8(4+4),12(4+8)両で統一させたいような気配もしますが、この6両編成の処遇が気になります。

144両投入後の4次車か次形式の分、京都車113系117系置き換えで糊代を残した格好とも言えます。

12-02-12-21◆221系奈良転入で、奈良支所は221/205系励磁制御車統一に
これで、221系奈良転入、201/103系廃車となりそうです。既に来月のダイヤ改正で、大和路快速は8両または4+4両編成のみとなります。6両編成はみやこ路快速土休日全6両化、平日殆どの6両化、高田快速廃止となります。

大和路線での「顔」というイメージがより強くなりそうです。

既に現在のダイヤでも、6両編成の大和路線普通運用は日中でも存在しますので、これを増やすことになります。

201/103系の2つの車両形式が廃車となり、車両整備面、運転面などで効率が良くなり、形式統一により、予備車の配置も必要最小限となりそうです。

画像は2両編成があった頃ですが、この220形式4両編成はそのままとみられそうです。

大和路快速-8,4+4両
みやこ路快速、大和路線普通-6両
奈良線普通、桜井線和歌山線-4両(少し6両)

このような感じとなりそうです。201系6両19運用22編成予備3、221系6両8運用9編成予備1が現状ですが、形式統一で、6両予備車は4編成ですと多すぎますから、3編成程度に減らせそうです。

廃車分は140両、転入分は136両と4両少ないため、6両予備1減で142両となり、転入車が少ない分の補充は可能となります。

▼最終的編成数運用数予想
8両-9編成8運用予備1
6両-9(現状)+22(転入分組替含む)+2(中間MT2本により奈良車4両の6両化)=33編成30運用予備3
4両-27編成22運用予備5(2運用は6両化と想定)

転入車で中間MTが2編成分となりますから、上述としましたが、4+4両運用の8両編成化なども予想出来ます。
8両-10編成9運用予備1
6両-9(現状)+22(転入分組替含む)=31編成28運用予備3
4両-28編成22運用予備6(1編成4→8両化)

※何れも、8両予備検査時は、4両予備と共通予備とする。

ダイヤ改正により運用数で前後も考えられますが、こんな具合でしょうか?


19-03-16-D4◆直通快速207系/321系列車をどうするか…?
221系集中配置で、扉数が3ドアと統一となり、ホーム柵も大和路線の展開も予想出来ますが、問題が直通快速(奈良~東線経由新大阪)用の207系321系となります。

おおさか東線のホームドアは、三ノ宮駅のようなロープ柵でしたら、扉数も問題はありませんが、4ドア車と3ドア車が存在します。

221系転入両数では、運用を変更させない限り、直通快速4運用の221系は厳しくなります。

土休日直通快速は2運用だけですが、平日で4運用存在します。221系平日運用で、環状線をぐるぐると回る運用も存在します。但し、現状806運用で、128K-121K-3347Kという運用もありますが、しかし、現状運用のままですと、車両が足りません。

一方で、207系/321系直通快速も、東西線には乗り入れないため、特にこの車両という限定も既に必要がなくなっています。

09-03-17_223-6123-6108【画像】223系充当時代の直通快速

これを宮原支所車の223系4+4両に変更させ、代わりに207系321系7両4編成とトレード、JR宝塚線内では、東西線乗り入れ運用と絡んで、運用の制約を少なくさせる方法が、まずは考えられます。

即ち、2008年ダイヤ改正、おおさか東線開業時に充当した223系に戻すことで、大和路線、おおさか東線で3ドア統一とさせる方法です。案外これが意にかなっている感じもしますし、転換クロスシートに戻り、旅客サービスの向上にもなりそうです。

また現状で、大和路線内では編成の向きが異なることになり、優先座席の位置が逆となります。個人的にも、余り好ましくない状況です。号車も逆となります。

▼移動円滑化施策の解決で
北方貨物線の配線をネット上から見ると、吹田貨物→新大阪付近→北方貨物線のルートで、宮原操に直接入出区出来るポイントレールが存在しています。北7番線での直接出発も可能です。(※古い配線図ですが、現状でも直接入出区が可能を確認しています。)

223系の向きで、宮原操(宮原支所)時点では、西側が前位、優先座席側となりますが、このやり方で出入区、吹田貨物西で折返して、新大阪線に入線となることで、新大阪時点では車両の向きは本線と逆になりますが、おおさか東線や大和路線では、現状通り、車両の向きと優先座席の位置は同じとなります。移動円滑化施策を進めている状況としても。

一つの案として、可能性はあるでしょう。平日日中は丹波路快速や区間快速の充当も出来ますし、大和路線内の運用増加、土休日の増強にも可能性があります。車両の向き統一によって。

但し、JR宝塚線の朝ラッシュ時は207系321系増加となりますが…、東西線が絡むJR宝塚線内の車両運用優先として、これらは考えました。大阪-篠山口・福知山運用は223系225系で残し、大阪-新三田運用を中心に207系321系変更でしょうか。
16-11-22-3372K15-05-11-22115

大和路線221系増加で、大和路線・おおさか東線で転換クロスシート列車の増加となり、乗客サービス向上にもなります。平日朝ラッシュ時の補助席ロック、ラッシュ輸送も詰め込みはある程度利きますから、集中配置となったかもしれません。

近畿圏アーバンネットワークは、2020年以降も大きな変更を迎えそうです。私も健康に留意し、安全に、今後も運用調査が継続出来ればと思ってます。
鉄道ダイヤ情報 2020年 03月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-02-15



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