列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線・阪和線運用表を掲載しています。

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鉄道車両

北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?

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【画像】2014年、北陸新幹線開業前の長野駅新幹線ホーム

2019-10-13掲載開始
(その後の進捗による更新は行いませんので、最新情報にご注意下さい)

この度は、台風19号による影響により、被災されました皆様におかれましては、謹んでお見舞いを申し上げると共に、一日も早いご快癒を、微力ながら、お祈りをさせて頂きます。

各地で被災の状況が伝わっておりますが、私としましては、長野県内は、知人からフォロワー様等々等にも恵まれ、アルプス、ムーンライト信州、あずさなどと何回も利用し、若い頃から足繁く行っておりましたので、長野県内の被災が辛い心境です。

【JR東日本】台風 19 号による JR 東日本管内の設備等の主な被害状況について
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191013_ho01.pdf

特に、長野市北部にあります、長野新幹線車両センターは、長野新幹線開業時からの車庫機能として、地域経済から新幹線輸送に至るまでの役割として、重要な車両基地となっておりました。
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【画像】被災地域のハザードマップ
右画像多数の線路の部分が、新幹線車両センターの位置ですが、真っ赤な地域でした。

しかしながら、既に報道にありますが、東日本E7系19編成(他に上越用3編成有)に、西日本用W7系11編成、計、30編成が、北陸新幹線用の車両となりますが、1/3に当たる10編成の車両が、ここで、千曲川決壊による浸水水没により被災してしまいました。

東日本8編成、西日本2編成の被災が判明されており、ツイッター上では、F1,F2,F8,F10,F16,F18,W2編成の被災とみられ、残りの3編成は、交検庫内で被災とみられます。

即ち、冒頭画像左から2つの目の車両も、当該車両として被災、とみられそうです。

JR時刻表 2019年10月号
交通新聞社
2019-09-20


▼車両運用と今後の北陸新幹線の輸送課題
こちらのサイト様で、東日本新幹線運用表が掲載されておりましたが、E7系の場合14運用、W7系の場合は9運用の模様です。東で19編成予備5、西で11編成予備2と、思った以上に予備編成が、元々から厳しいようです。

西日本で2編成被災のため、予備車が存在しなくなります。検査用予備を2編成と想定も、2~3運用は間引きする必要がありそうです。

東日本で8編成と被災車両が多いのですが、E4系が20編成の配置に13運用予備7、E2系は12編成の配置に9運用予備3となります。E4系で比較的予備車に余裕がありますが、臨時列車でどの程度まで充当となるかでしょう。

しかしながら、長野乗り入れ対応のE4系は2編成しかなく、碓氷峠の勾配で長野方面で制限もあるようですから、E7系上越新幹線(3編成、E2系1000番代置き換え用)の運用に、E4編成の代走がまず考えられそうです。

それでも現状は3編成の捻出のみとなり、現状の北陸新幹線のダイヤや車両運用では、車両不足となります。

長野新幹線車両センターでは10編成が留置でした。上記サイト様の運用では、東8、西1運用の出区とみられ、残りの西1運用は臨時列車でしょうか。長野配置の予備車がないような気配(長野駅に留置の車両があったかは不明)ですね。


▼半年程度の間引き運転はやむを得ず?
即ち、「相当な間引き運転を余儀なくされる」ではないかとみられます。仮に全区間運転再開も、速達タイプのかがやきを全て運休、各駅停車タイプのはくたかにしても、ギリギリの状況でしょうか。

また、長野方面では車庫以外に、車両センターの変電設備に、線路自体が冠水のカ所が報道ではありました。幸いにも、上越妙高駅は、2面4線で折返が出来る設備があり、上越妙高-金沢間で各駅停車による折返し運転も予想出来ます。

以南は、高崎-長野間で折返運転でしょうか。高崎駅の配線をみても、折返が出来ても1本程度。

即ち
★高崎-軽井沢・長野間で各駅停車の折返運転
★上越妙高-金沢間で各駅停車の折返運転
★航空機による臨時便運行

が予想出来ます。

★高崎-軽井沢・長野間で各駅停車の折返運転
必要最低限の運転として、各駅停車の高崎以北の折返運転で、E7系,W7系の必要編成数を限定的にするという考え方です。高崎での乗換が必要となりますが、上越新幹線でしか運行できない、E2系,E4系で、高崎以南の輸送を補完させる方法です。

新幹線の特急料金は改札を出ない限り、通しで計算する規則は元々から存在します。長野県内・軽井沢から東京方面への通勤通学需要が元々から相当数存在するようですから、折返運転が望まれます。(5日以上運休となれば、規則上新幹線定期・回数券の有効期間延長となります)

2019/10/13 18:30時点、東京-長野間で折返運転で、本数限定で再開の模様です。思ったよりも復旧の環境は良かったようですが、本数が少なめです。
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【画像】E653系(※画像は常磐線での運行当時)

★上越妙高-金沢間で各駅停車の折返運転
上越妙高からはえちこトキめき鉄道・信越線・北越急行・上越線で越後湯沢間の迂回乗車も、北越急行の特急車681系は、既にJR西日本車両となり、仮に貸し出しても、乗務員の研修、ほくほく線の地上設備で160Km/h対応はなくなっている模様(110Km/hが最高速度?)ですので、余りにも非現実的です。むしろ、現在の北越急行車両での対応のみでしょう。

むしろ、上越妙高-長岡間の迂回輸送が現実的でしょうか。所要時分が1時間少しと、ほくほく線経由とそれ程変わらない時間のようですし、JR東日本側で現在も「特急しらゆき」が、上越妙高-新潟間で運行のため、上越妙高-長岡間のシャトル列車で増発という形です。

E653系新潟車はこちらで予想の運用表がありましたが、いなほで5運用、しらゆきで3運用、いなほは6両7編成に予備2、しらゆきは4両4編成で3予備1となり、1時間に1本程度の上越妙高-長岡間のシャトル列車増発も、2~3編成は必要でしょうか。

しかしながら、勝田に戻ったK70編成(E653系)の代走に、115系の廃車を先延ばし・検査を通すなどが必要となりそうです。


尚、すでに、米原・名古屋周りでの迂回輸送は、乗車券相当ならば可能となってます。やはり、米原経由の迂回がベター、最善の策でしょう。(名古屋からひだ-富山もありますが、富山直通列車の本数が少ないですね)

特急券だけ別途支払う必要がありますが、東京-金沢間指定席通常期6900円(乗車券7480円)に対し、米原経由ですと、ひかり-しらざきで6510円(乗車券9790円)、のぞみ-名古屋-しらさきでも6390円(乗車券9790円)と、元々が北陸新幹線経由よりも特急料金は安い(※但し、乗車券は北陸新幹線経由が東京-金沢間の場合2310円安くなるため、米原周りの乗車券が高くなり、迂回輸送の適用が安くなる)ため、時間は要しますが、問題は無いでしょう。

しらさぎも6両編成から、米原-金沢間は9、12両に増結・臨時列車の運転になるだろうと思われます。京都経由サンダーバードによる迂回輸送も可能なため、のぞみ-京都-サンダーバードも乗車券振替乗車は可能、のぞみの米原臨時停車は、ダイヤや、現状のひかり下りが米原でのぞみを待避するダイヤなため、考えにくいでしょう。

北陸新幹線回数券の迂回輸送は、乗車券部分相当のみ有効でしょうか? 乗り放題きっぷなど、その当たりの対応は、個別でJRに確認する必要がありそうです。


いずれにしても、10編成120両の被災となり、復旧工事も、水没による被災のため、出来ても機器を総取替、最悪の場合、新車に置き換わる形での代替の可能性があります。

車両の新造は半年以上は要しますから、今から、E7,W7系の製造実績がある、川崎重工、日立製作所、総合車両製作所、近畿車両などに発注しても、来年のダイヤ改正に間に合うかも微妙でしょう。製造ラインに余裕があるかどうかも問題です。
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★航空機による臨時便運行

もっと手っ取り早い方法は、旅客機の増便。

富山空港・小松空港で、羽田からの臨時便が設定かも不明ですが、全日空便では、10/13 17:30時点、14日は、羽田-富山は上下便とも満席【画像】となってますね。小松空港便も同様でした。

ただ、13日は20:10発の富山-羽田の臨時便が急遽設定されてました。今後も臨時便の設定や、機材も定員が多い機種の変更が予想出来ます。こまめなチェック、余裕があれば株優の金券ショップ(座席数制限有、変更は一部制限有)調達も早めの方がいいかもしれません。

北陸方面は、富山・小松の他、能登空港が存在します。兎に角、あらゆる情報収集で、上手く利用したい所ですね。
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斜め上な阪急車両、6~7月の動き

15-10-23_6050
【画像】6050編成8両時
この時に6月の組替を想定かは不明も、イベントしては適当な時期でした。

2019-7-15掲載開始

6月、阪急車両の動きが慌ただしく


この前回の記事から、6050編成は7090編成となり、4両化、7005編成2両と連結し、7005+7090として、2+4両の今津北線運用、伊丹予備、阪神尼崎伴車予備として、7月から新たな運行となりました。

ファン的な推測・予想がことごとく外れ、「斜め上」と言いますか、予想外の出来事ばかりでした。事前の情報もそれ程漏れておらず、阪急正雀の情報管理には徹底した感でした。

改めてまとめます。
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【画像】6月から7月の阪急車の動き

こんな具合となります。

6050編成の7090編成改番、7005+7090と組み、今津北線編成に。4両は伊丹線予備、2両は阪神尼崎で改造される、能勢電改造7000系の、改造後の伴車予備としての用途となった模様です。

7/10に検査出場、既に今津北線の運行は開始されており、これまで、伊丹線予備と兼用であった、5102編成の置き換えとなってます。

5102編成は、2+4両でしたが、7005+7090編成出場の翌日(7/11)に正雀入場、5102編成(2両側)を脱車し、5118編成の4両のみ出場、伊丹線予備ではなく、伊丹線専従化となった模様です。

伊丹線は、7034+7035,6004,6012,6008,3054と、5118の6編成となります。いつでも3054編成が離脱出来る計算ですが、6012編成が離脱中のため、当分は6編成体制でしょうか。




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【画像】5102編成
今津北線6両運用は終了、伊丹線4両運行で晩年となる模様です。

即ち、神戸線1016編成の新製配置は、6050→7090編成4両化→5118編成伊丹線専従→3054廃車(3062ではなく3054に訂正、7565+7575正雀、7616+7516正雀)となり、余った中間4両で、7616+7516は、宝塚線7031編成(2両)と組んで4両化、恐らく、能勢電7202編成として、今後、阪神尼崎送り→改造とみられます。

7565+7575は、6050検査入場時の正雀で脱車、そのまま留置となり、能勢電7203編成以降の置き換え種車ではとみられます。
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【画像】7005編成と7031編成(2両編成増結充当時)

この他、6月に神戸線に転属した8042編成は、表示幕やLED案内表示の故障で、7月ではずっと動いておりません。これらの問題の改善待ちと言えますが、結局は10両運用(8042+7004)なった模様で、8031は7001組成で元組成に戻したようです。(8042編成は7005編成の代替)

これにより、7001編成は8035+7001編成の暫定、7023編成は今津北線充当となっています。(8031は増結10両運用専従化)

宝塚線7031編成の能勢電改造種車により、宝塚線で増結予備は、8040+8041のみとなります。8030編成の増結10両運用専従化で、残った7024+7026編成は、半端な4+2両に。

単純に8040と組み、8040+7024+7026と組んで2+4+2両、8両編成を仕立てるか、2両を7026脱車、正雀送り、上記の7575+7565を組込んで、能勢電7203編成も想定は出来る範囲です。

この場合、8040+7024+8041と、宝塚線のまま2両増結予備、8両1編成となりますので、当方としては、現実的に考えても、このように収まるものとみられます。ていうか、当分はそれしかないでしょうね。

伊丹線7034+7035は、来年度以降の能勢電7204,7205種車が予想出来ますが、現状、宝塚線に1000系の配置が必要ですし、今年は1編成か2編成程度なため、当分、伊丹線でしょう。能勢電7205の配置で、能勢電1700系が全廃となります。

能勢電1700系の検査期限です。(年-月)
1754--2020-7
1755--2020-11
1757--2021-07
1756--2022-10
※最近の検査は丸4年引いて下さい。

1754,1755置き換えで、7031,7026改造、来年秋まで改造が完了すれば間に合います。7031は今年夏に尼崎送り、7026は、今年秋の離脱でしょうか。(改造等を1編成9ヶ月程度として考える)

となれば、7034+7035は来年までは運行となります。この編成は2020-11が検査期限(前回は2016-11)ですから、期限一杯まで運行でしょう。但し、宝塚線に1000系2編成の配置→6000系伊丹線編成の改造種車が必要となります。
(先頭車電動化のため、7154,7155のFS369A台車化も必要です。上記7616+7516と、廃車から捻出した予備台車でしょうか。但し、現状、7154,7155の台車形式は未確認です)
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【画像】
8040+8041編成での箕面線充当場面、最近は運行がなく休車中の模様です。
7026編成、7031編成の次、8040+8041を生かすのも、この編成の改造次第

斜め上な阪急車両、ここ一ヶ月の動きも、ひとまずは一段落、後は能勢電改造種車の阪神尼崎送りがいつか、ということになります。

こんな感じでしょうか?

他の推測はキリがありませんので、極力、変更点を少なくとして考えました。この辺にしておきます。


鉄オタ選手権 関西編
「鉄オタ選手権」番組制作班
扶桑社
2019-06-02

阪急 京とれいん 雅洛 誕生編 製造から運行までの記録[DVD]
ビコム 鉄道車両シリーズ
ビコム株式会社
2019-07-21

JR271系「新型はるか」近畿車輌を出場

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【画像】近畿車輌を出場した271系「新型はるか」

2019-7-11掲載開始

2019-7-11(木)、雨がパラパラと降る中、大阪府東大阪市にあり、鉄道車両製造のメーカーである近畿車輌を出場しました。

この271系、こちらにもありますが、関空特急はるかの増結、即ち、全列車の9両化のために、約60億という設備投資(新聞報道)で、3両6編成の内、2編成が製造されたことになります。

この様子を、徳庵・京都駅と、動画も交えて掲載します。

[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98673 JR 281系特急電車(はるか)増結セット 3両

【画像】271系動画(※当方撮影動画)

ご覧の通りとなりますが、今までの281系と似たデザインとなります。

但し、既に認可となった「なにわ筋線」乗り入れも考慮か、281系の前面非常用扉ではなく、貫通扉仕様となっており、今後、通り抜けが可能となる模様です。
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【画像】271系と281系の比較

両者の連結(併結)は、271系側で既に対応しているものとみられます。281系は登場から25年経過しており、体質改善、車両更新の時期となりますが、これらが一切行われていないことから、今後、6両編成側と、281系の置き換えをも想定でしょうか?
(体質改善・車両更新も、向こう10年の吹田総合車両所の建て替え、設備更新も影響でしょうか。これらと、改造の手間等と比較して、新車の設備投資の方が割に合う=イメージ向上、ということかもしれません)
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【画像】諸元等

昨日、妻面等の表記で確認したデータです。
7号車側は3両編成でも車椅子スペース対応、このため、8号車の座席数相違と併せ、多少の差異があります。今後、281系側での指定席座席の調整(発売座席の枠と、列車別の差異)をするのかも気になります。恐らく、271系の座席と共通化で、ダイヤ乱れや1ヶ月前発売の対応でしょうか。

自重も、321系から続く、一連の0.5Mシステムによる全電動車となってますから、281系比較で重くなってます。アルミ合金の車体かは不明ですが、683系や287系もアルミ合金の車体の筈ですので、その可能性があるでしょう。それでも40t近くあります。事故対策で、頑丈・丈夫な車体もあるでしょうか。




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【画像】はるかロゴ

これまでのものと同じ仕様です。
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【画像】試運転ルート

試運転のルートはこの通りとなります。
徳庵を11:06/18-吹田貨物-向日町(12:18-40過ぎ待避)-京都0番12:48-53-おごと温泉待避?-永原(14:15/15:15頃)-近江今津待避?-近江舞子(16:00頃)-大津京(16:25頃待避)-京都7番(16:45頃)-向日町(16:55通過)-吹田貨物(岸辺付近)-車両所
の模様です。

ネット上にあった時刻と、京都付近がやや遅くなった模様です。今後も出場はあるでしょうが、徳庵・京都の時刻は当方確認済み、向日町はライブカメラによる記録からです。ご安全な範囲でお願いします。

2020年春のダイヤ改正から運行開始の模様です。新たな時代、オリンピック、大阪万博、なにわ筋線、
関空特急「はるか」に期待です。
JR電車編成表2019夏
交通新聞社
2019-05-20


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【画像】徳庵駅
しかし、徳庵駅の木津方面行ホームは、1981年の橋上化で、将来の待避に対応だったんですね。
ですが、エレベーターや店舗、民家により既に不可能です。

住道・四条畷と待避が出来ますし、ダイヤを考えても徳庵は不要でしょう。河内磐船当たりにも待避線があれば、朝ラッシュの本数がもう少し増えそうですが、現状ではこれがギリギリのようで。

6月、阪急車両の動きが慌ただしく

15-10-01-6050【画像】何かと話題な阪急6050編成

6月、阪急車両の動きが慌ただしくなりました。以下、まとめますと…

▼神戸線
(1)7008F検査出場-7008側に10両連結の転落防止幌設置
(2)6050F、7005F検査入場-6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外
(3)8042F宝塚線から神戸線転属-確定の模様
(4)7000F検査入場-10両組成を6016F+7009Fに変更
(5)10両Fで7005F+7004Fから、8031F+7004Fに変更

▼宝塚線
(6)上述の通り、8042Fの神戸線転属
(7)8030F+7024F+7026Fの元組成化

神戸線の動きが細かく発生しています。

(1)7008F検査出場-7008側に10両連結の転落防止幌設置
10両連結の転落防止幌設置は、
現在
7000,7002,7003,7004,7009,7021,7027
以上7編成ですが、7021Fは現在、正雀のアルナ車両で車両更新中、この中で、未更新車両は7027Fを残すだけですが、7021F,7027F共、更新の際にVVVF化とみられますから、平日朝しか運転しない10両運用に、最新のVVVF制御車も勿体ない話です。
ですから、車両更新後は10両運用(特に10両固定の運用)から外れることが予想されます。

7008Fの出場で、10両連結の転落防止幌設置は
7000,7002,7003,7004,7008,7009
となるとみられます。

10両固定の運用は5列車ですが、元々7編成がその対応だとすれば、後もう一本、転落防止幌設置の取付部分が設置とみられそうです。

恐らくですが、10両固定の編成で、8両側は、VVVF車ではなく、チョッパ車で済ます方向でしょうか。

▼残りのチョッパ車8両編成
7000,7002,7003,7004,7007,7008,7009,7010,7020

9編成となります。7007,7010,7020編成の内、1編成でしょうか?

(2)6050F、7005F検査入場-6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外
6050Fと7005Fの検査入場で、まず、「組替」という憶測です。減に、6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外は確定で、色々な憶測も、無理はないでしょう。

恐らく、6050Fは単なる6両化でしょうか。となれば、検査出場の動きとなります。そのまま、宝塚線転属はないでしょう。

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▼宝塚線は「扉誤操作防止装置」のトランスポンダの設置が必要となる。
上画像のように、宝塚線では、「扉誤動作防止装置」のトランスポンダの設置が、車両側で必要となります。どうも、このような装置(扉誤動作防止装置)のようで、両先頭車にトランスポンダを設置、それらと、地上子の両端が内側にそれぞれ入れば、扉が開くというシステムのようです。

こちらは神戸線と京都線側の装置(扉誤動作防止中央装置)のようで、神戸線京都線、宝塚線と差異があるようです。神京の場合は神戸・京都方先頭車のみ、一方の宝塚線は、両端先頭車に設置の模様です。(256KHzの電文固定型無電源地上子、地上子には電源が不要で、恐らく、左右両側を周波数で区別か?)

つまり、宝塚線だけは装置自体が別物で、両先頭車にもトランスポンダの設置が必要となりますので、例えば神戸線→宝塚線転属の場合、その装置が必要になるということになります。(10両編成の2両編成はまだ確認してません)

神戸線と京都線は、途中で連結解放も含め、梅田方に2両連結の10両運用があるためか、両者は共通装置も、宝塚線10両運用は、途中で連結解放が今のダイヤではありませんので、10両編成でも、梅田・宝塚方両先頭車対応とみられます。(中間となる8両側の梅田方先頭車は、誤動作防止装置の電源を切って対応か?)

長くなりましたが、6050Fの宝塚線転属は、これを取り付けない限り、あり得ないことになります。通常の定期検査で、この装置を同時に設置も、微妙な所でしょう。

ということは、神戸線のままでしょうが、6両なのは確実、しかし、今津北線配置も考えにくく、7005Fと同時に検査出場、即ち
「7005F+6050F」
の2+6両でしょうか。

(この相違差異で、1000系神宝側先頭車の装置有無→配置が見えます。1010F,1012Fは、神京・宝の両方の装置を積み、それぞれの調整転配な模様で、9000系,7000系の共通予備的な扱いは、なくなった模様です)


(5)10両Fで7005F+7004Fから、8031F+7004Fに変更
但し、2両側は、7005Fのままか、8031Fと取替か、要するに、7005Fは10両固定増結用のまま、8031Fは2+6両に戻すか。
「7005F+7004F」-所定に戻す
「8031F+6050F」-新組成


但し、「8031F+6050F」となれば、一時的に「8042F+7001F」「8032F+7017F」「8035F+7023F」と、2+6両が4編成となります。
(神戸線で1016F,1017F配置による廃車がまだないため、神戸線で予備が6編成(所定4)なのが現状、但し、1010F宝塚線貸出により、神宝共、各予備が各5編成(所定各4)体制が、6月時点です)

(3)8042F宝塚線から神戸線転属-確定の模様
宝塚線増結3運用の減(2015-3-21改正)となり、8040F+8041Fは一時期箕面線も、最近は休車状態です。それでも増結2両は4運用しかなく、増結予備の8030F+7024F+7026Fも含めて、5編成と余裕がありますから、1編成=8042Fが、6/13に転入
「8042F+7001F」-新組成
となった模様です。

しかし、8040F+8041F、どうするんでしょうか。

(4)7000F検査入場-10両組成を6016F+7009Fに変更
単なる7000Fの検査入場でしょう。

(7)8030F+7024F+7026Fの元組成化
宝塚線の編成ですが、上述、7565+7575の中間車と、6008Fの伊丹線化で余った、6578+6588の中間車が残っており、恐らく、能勢電譲渡の7200系(旧阪急7000系、7200F,7201Fの続き)の種車でしょうか。

但し、7200系の前例から、両先頭車はアルミ合金車でしょう。となれば、7024F(4両)+7026F(2両)が怪しくなります。

▼宝塚線7011F
去年11月からアルナ車両で車両更新となっており、夏頃には出場の気配です。1編成8両の更新も、半年以上掛かるのは通例ですから、そろそろの次期です。

これが出場となれば、次は、堺筋線か、阪急車かとなりますが、阪急車だと仮定すれば、怪しいのが6両編成の7017Fです。
前回検査出場
7017F-2018-11
7023F-2019-03

何れも、アルミ合金車で未更新の6両編成を残してます。まず、7017Fに、7024Fの中間、7654+7684(2016-3最終検査)を組み、8両編成化という案、続いて、7023Fに、7003Fの中間アルミ合金車、7553+7583を組み、8両化更新。7017Fは今年中、7023Fは来年の更新と推測してみます。

即ち、神戸線2+6両の6両側を、7001F,7003Fの、チョッパ車かつ鋼製車で揃える(アルミ合金車の6両はVVVF化→8両化)訳です。上記の6050Fも加え…
「8042F+7001F」
「8031F+6050F」
「8035F+7003F」

2+6両編成は3編成あれば充分でしょう。

但し、8042F転入で、8032Fが余る計算となります。「7005F+7004F」の7005Fをどうするかでしょうか。

そして、7024F,7026Fと、2両2編成が捻出、中間車次第で、能勢電改造の阪神尼崎送りが見えてきます。

「7005F」……能勢電改造完了後、将来的には、上述の7565+7575と組んで4両化?

7018F-2017-07
7027F-2017-10

この8両2編成は、今年は何もなしか?


上述、当方も妄想にお付き合い頂き、恐縮です。また、今年度の新車、8両3編成24両は考えておらず、どの路線に配置かも不明ですし、それによっては、車両の計画も変わるでしょう。

色々と、車両の転配で、私にご意見等も頂戴しておりますが、やはりキリがありません。この当たりで留めておきます。(終わり)

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