列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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鉄道車両

2025万博、OsakaMetro中央線大変化

21-12-09-01
【画像】子供の時に見た「未来感ある」400系デザイン
将来的な完全自動、またはATO運転も目標か

2021-12-9 17時掲載開始
2021-12-10 0時加筆
2021-12-13 17時加筆(24系転用)

新型車両400系と新造車両30000A系を中央線に導入します
EXPO 2025 大阪万博 ピンバッジ ケース付
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2025年大阪・関西万博 SDGsガイドブック
稲葉茂勝
文研出版
2021-09-29


2025大阪万博は既に開催地が夢洲で決まっています。大阪府知事もそのロゴが書かれたポロシャツやジャンパーを着用し、マスコミ露出となるなど、事実上、知事専用の制服と化してます。マスコミ受けを気にする政党ならではの「うまさ」でしょうか。

で、アクセス鉄道となるのは、「OsakaMetro中央線」となり、現在のコスモスクエアから先、夢洲に繋がるトンネルも、トンネル自体の土木は、道路と一体で作られたため、既に完成し、接続部分と、駅舎と施設だけにっています。

残工事も進捗ではないかと見られます。私も、レンタカーを少し借りるか、日本タクシー系列のバスに乗るなど、今の夢洲を取材したいですね。

かねてより、車両の新製も色々と話題になっていましたが、本日9日、車両形式とデザインが発表となりました。

▼30000A系……6両10編成(2022/7~)
▼400系……6両23編成(2023/4~)

このような具合となります。
ちなみに現状は…
▼20系……6両15編成(2602-2607,2631-2639)
▼24系……6両5編成(24601-24604,24656)

平日最大運用……17運用20編成予備3

これが、20編成→33編成となり、予備3維持の場合、13運用増大となります。

現状、平日朝ラッシュ時は最大4分間隔(3分15秒~5分、以下、ピクトリアル2019-8月増刊号引用)となりますが、御堂筋線並に、特に夢洲-長田間で、現状の倍近くの運転、2分15秒の最大運転ですと、12~13運用程度は、ざっと必要になるかと思われます。

最大運転時に近鉄方面も必要は無いでしょうし、近鉄方面の増大は必要がありません。夢洲-長田(森ノ宮)間の小運転運用が新たに登場と思われ、中運転で生駒折返、大運転で学研奈良登美ヶ丘運用となるでしょうか。
私鉄車両編成表2021
交通新聞社
2021-07-16

JR電車編成表2022冬
交通新聞社
2021-11-22


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【画像】谷町線用30000系
冷房化だった30系の置き換え用でした。


◆30000A系は最初から谷町線転用が前提
この車両は、現在、御堂筋線や谷町線で運行されている30000系とほぼ同じデザインで、万博期間中は輸送力増強(運用増)として、中央線で運行する車両となります。つまり、朝ラッシュ時を含めたピークで、多客が見込まれるための運用増車両となります。

車番も、デザイン画から、32651~となり、万博終了後は、谷町線にそのまま転用となるようです。2022年7月で先に10編成投入となりますので、まず、先に20系の廃車が予想出来ます。

20系は15編成存在しますので、30000A系と400系で、ひとまず置き換えとみられます。流石に現在のけいはんな線95㎞/h走行も、騒音が激しく、無理に高速改造をした感じは否めません。元々は、その速度で想定された設計ではなかったはずで、置き換えが急務といえます。

24系も5編成存在しますので、他線へ運用増(万博関連の、四つ橋線や谷町線など、他線の運用増)か、谷町線での中間更新未実施車の転用になる模様です。
(廃車については事実相違なため削除しました)


これで、中央線は、古い車両での運行ではなく、新型車の運行で、イメージが向上します。1970万博での、御堂筋線開業時から運行されていた車両が、一気に引退、当時最新鋭だった、30系登場と同じパターンですかね。

また、2025年万博終了後は、上述のように30000A系は谷町線転用となります。22系初期車の置き換えとみられます。
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【画像】御堂筋線用30000系
10系の置き換え用、VVVF機器更新車も対象となり、なかもず開業で増備した10系も置き換え見込み


ちなみに30000系は、現在御堂筋線【上画像】で10系の置き換えとなり、2020年度は今日時点で、31620編成まで増えています。

これにより、10系1121編成が先日廃車となり、残る10系は1123~1126の4編成、これらも、今年度末か来年度で、全てが置き換えとなるでしょう。30000A系が2022年度とみられますので、31621~31624新製となり、それまでには10系置き換え完了でしょう。

22系は、新20系と呼ばれる一連の車両でも、1990年と、23系と並んで早期に登場した車両です。

当時は30系、堺筋線の60系非冷房車が多く存在した交通局時代で、冷房化促進とその車両更新と比較して、改造より、新車の大量製造によるコストダウンの方が安かったのか、堺筋線66系と同様、交通局全路線の完全冷房化と省エネで、一気に増備された系列・車両となっています。

1990年製造から2025年で既に35年が経過、20系や御堂筋線10系はそれ以前の車両です。

2010年頃から始まった中間更新で、機器更新や内装のリノベーションもされていますが、経年を比較しても、車両の置き換え時期としては最善といえます。


谷町線で、恒久的に形式が2つ混在するのは課題ですが、谷町線では既に30000系(32601~32613)が13編成も存在するため、やむを得ずでしょうか。

最も、車両の形式を同一にさせるなら、30000+30000A 13+10=23編成と、これは四つ橋線24系の編成数と同じ(23601-23622,23656<谷町線から転用>)になります。

30000+30000が、谷町線よりも四つ橋線転用ならば……、という気もしますが……。

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【画像】冷房化と省エネを同時に実現した新20系、緑木公開時


◆400系で新20系世代を置き換えか
上述のように、新20系(21,22,23,24,25系の総称)も2025年で車齢35年となり、今後の、各線置き換え車両としては確実となりそうです。

新20系は66系も同じ時期となります。また、長堀鶴見緑地線の70系も、1990年花の万博で、7101-7113編成に関しては、一気に増備された車両が存在します。

御堂筋線……100
谷町線……200
四つ橋線……300
中央線……400【決定】
千日前線……500
堺筋線……600
長堀鶴見緑地線……700

他路線も容易に車番や形式も推測が出来ますが、今まで通りの車番付与では、無理がある3桁ですので、例えば、初期の編成が401とし、ハイフンを付与することで、号車によって異なる車種で、細かい形式の差異、例えば、「401-1~401-6」でしょうか?

400系は、1943年に御堂筋線(戦前に開業した大国町-花園町を含む)で、現在の四つ橋線区間開業によって、6両だけ新製された形式の2代目となります。当時は1両単車運転に、御堂筋線と車両が共通、また、太平洋戦時下という状況で、6両しか認可されなかったとあります。(上述ピク149P)

初代の400系は、1970万博を前に廃車となりましたから、2代目ながら、2025年万博で登場・復活となる訳です。

今後の新20系置き換え車両としては、ピッタリといえます。他線の波及は確実でしょう。

乗務員減、ワンマン運転、ホームドア全駅展開、古いWS-ATCの無線ATC化等、新技術移行などを見据えた中期的計画でしょう。
鉄道ダイヤ情報 2021年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-11-15




◆中央線8両編成にはならず…
新製車両も6両となりました。個人的には、万博期間も含めて、8両化を予想してましたが、万博終了後の輸送力や、現状の比較から、6両維持となったようです。

輸送力は編成増備で運用増となり、30000A系の谷町線転用となりました。近鉄車の関連から、6両で充分でしょうか。8両では輸送力過剰ですよね、万博以外では。

ワンマン運転は言及がありませんが、「自動運転の実証実験」の記述はあります。

このままでは、列車増発で乗務員の人数が増えてしまいます。しかし、ひとまずはワンマン化ですと、車掌が運転士として職種転換が必要となりますが、総人数としては余り変わらずとなり、車掌がなくなる分、運転士が倍になる計算となります。

恐らく、ホームドアは全駅整備でしょう。近鉄も波及すると思われます。

もっと言えば、新車投入により、現在の地上現示式WS-ATCシステムを、車上のATCにするなり、無線のATCなどと、新たな保安装置への転換も予想出来ます。自動運転記述も、現状の古いATCのままではないでしょう。
91-7000
【画像】登場時の近鉄7000系
最近の編成は殆ど未撮影だったのが判明でした…。元近鉄広報マンの運転士時代の乗務経験もあるとか…。


◆近鉄はどうなるか
もし、近鉄運用で運用増の場合、7020系の増備も期待が出来ず、1運用程度の増ならば、近鉄とMetro車の運用持ち替えで対応でしょうか。ワンマン化やホームドア対応ならば、近鉄側の改造も必要となり、動向が気になります。

この際、思い切って近鉄も新車両は有だと思います。Metro車が置き換えとなれば、2004年(2006年は間違いのため訂正)増備の7020系を除けば、近鉄車が一番古くなるからです。

複電圧車はどうなったのでしょうか?

近鉄のことですから、複電圧車も、通勤車両ではなく、まずは特急車両でしょう。

ひとまず、今の「しまかぜ」のような具合で、2~3編成程度、名古屋・伊勢・奈良線京都線系統から、限定的な運転とし、万博終了後は奈良線の直通の通勤特急として、運転を継続させる訳です。

複電圧車は特殊となり、車両サイズも他の車両と異なりますので、作ったとしても小規模に留まるでしょう。

通勤車両も、一部の7000系で機器更新がされているのと、7020系も普通鋼製で登場ですが、これも、2025年で20年が経過するため、思い切って、全車両を新車に置き換えるというのも、一つの方法でしょう。

これらは13編成存在しますので、Metro車のデザインと遜色ない新車を、近鉄も、でしょうか。

それ以前に、近鉄さんもエエ加減に通勤新車を作って下さいな…。

有利子負債1兆の負担も理解出来ますが、自己資金負担が無理な場合、車両保有会社を作ってリース・使用料を支払う方法でも、何でも。

現業部門に予算を掛けず、また既に、経営・会社側の敗北でしょう。批判は承知。

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【画像】昼間に北加賀屋で待機する23系車両


◆13編成増による車庫スペースは?
万博で一時的にMetro車が13編成増となり、森ノ宮車庫で余裕があるのかが気になります。旧・工場部分は再開発という話もありますが、詳細は確認していません。


▼旧工場部分解体→13編成留置編成スペース→万博終了後再開発スペース転用
比較的現実的な案はこれでしょう。既に自社線内で用地はありますから、問題が無く、一時的に留置線→30000A系谷町線転用後に更地→再開発スペース転用となるわけです。


▼近鉄登美ヶ丘車庫の用地を借用する
ウィキに画像がありますが、森ノ宮の用地を先に再開発となる場合など、問題がある場合は、この用地を借用するという案も予想出来ます。画像を見ても、空きスペースに余裕があります。13編成まででもなく、10編成程度でも充分と言うほどの借用となります。

問題は、一時的に近鉄でのMetro運用が増大するのと、近鉄乗務員の問題、そして、近鉄がその借用に応じて貰えるかという点でしょう。借用ということで、Metro都合になりますから、増設費用はMetroで負担、工事を近鉄委託、なども予想は出来ます。

近鉄も東生駒車庫はやや手狭な感じもし、もし、1500V/750Vの複電圧車が決まって、近鉄奈良線などと直通で、万博会場まで運転の場合、東生駒-富雄付近の旧向谷(おおたに)トンネルを生かし、その渡り線スペースや、デッドセクションも、東生駒車庫内で必要となりますので、近鉄としては、一応は一挙両得という感じもします。


▼夢洲で新たな車庫を作る?
完全地下で、夢洲で新たな車庫を作ることも予想出来ます。

但し、人工島ですので、液状化対策や、今後予想される南海トラフの津波対策などが必要となり、費用対効果の問題もあるでしょう。

ただ、車両運用上でも西端の車庫で、ダイヤにも余裕が出来ますし、万博開催時は折返の際、頻発運転で威力を発揮するでしょう。

恒久的な車庫となるのは確実で、森ノ宮の車庫で、再開発が出来る余裕も出来ますが、一番費用が掛かる案となりそうです。


▼千日前線の車庫を作って森ノ宮車庫のスペースを捻出する
千日前線の車庫は開業時から存在せず、今里で小規模な留置線に駅留置のみとなります。

千日前線は運用調査の範囲外(当サイトは、中央線と堺筋線、一部の御堂筋線のみです)ですので、細かい所は、現行ダイヤが掲載の他サイト様をご覧下さい。

このため、中央線での千日前線回送が存在します。万博開業で、回送ダイヤの捻出(増発分)も兼ねて、千日前線で地下車庫を作るという方法ですが、しかし、これは気配すらありません。

月検査や車輪転削は森ノ宮の不定期回送、省令検査は北加賀屋の緑木で継続とさせ、南巽や野田阪神で、天下茶屋みたいに、少し先に線路を延ばす形で、留置線を作るだけでも違います。鶴町延伸がない、長堀鶴見緑地線大正駅西端の例と同じ具合ともいえます。

4両編成で充分な輸送量なため、8両×2編成の延伸スペースで4両4編成、これを野田阪神と南巽両方で作れば、8編成分、現状、森ノ宮回送は6運用あるようですので、予備車も含めても、可能な範囲でしょうか。この、森ノ宮車庫分の捻出だけでも、13編成の車庫スペース増も変わってくると思います。


▼谷町線などに一時的な回送・疎開留置となる
これは、他路線の車庫の活用となります。一時的な留置も予想出来ます。簡単に済ます方法といえます。線路が繋がっている谷町線、四つ橋線の、大日、八尾南、北加賀屋でしょう。

万博で、他路線との直通運転はあり得ない気配もしますが、臨時列車としてのサービスとしては、予想も出来ますし、その便乗を兼ねた疎開留置となります。

本町付近の四つ橋線は、関空アクセスの難波や天王寺もあり、大いに予想が出来ますが、現業部門と輸送量、労使との検討課題、両数が異なることによる、既に設置されているホームドアの改造もでしょうか。
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【画像】1990年以降の新規開業路線はリニア駆動式
8131も元々は今里筋線用車両、運用減と長堀鶴見緑地線運用増が一致して転用に


◆面白くなってきたOsakaMetro
といえますね。万博招致が大きいです。万博がなかったら、そのまま30000A系の置き換えで継続だったことでしょうし、20系ももう少し延命でしょう。

交通局から、民営化による好影響も大きいでしょうか。

言い替えれば、既存車両の記録・撮影などは、今が最適とも言えます。
18-11-18-02
【画像】21系21418のVVVF
現在の同編成は中間更新となり、このVVVFが新品に取替・機器更新となっています。
横長の箱にGTOの素子が入るようです。


◆新20系中間更新について
フォロワー様からのご指摘もあり、2021/12/10 0時時点で加筆します。「新20系中間更新について」ですが、「中間更新」は、他社で言う車両更新となります。

新20系では、内装のリノベーション(大規模改修)の他、VVVFの機器更新(電子機器劣化等による、GTO素子→IGBT素子の、装置丸ごとの積み替え)もあり、大がかりです。

ウィキで詳細がまとまっていますが、まず、千日前線の25系は、ワンマン改造もあってか、2014年で全17編成終了と、比較的早期に中間更新が終わっています。

次に御堂筋線の21系、こちらも今年度で全18編成の中間更新が終了しています。千日前線と御堂筋線に関しては、御堂筋線の30000系新製→10系廃車以外では、車両の動きは当分はないでしょう。

更に中央線の24系も、2016年に全5編成終了、95Km/h走行による影響で、早期完了でしょうか。

ところが、谷町線22系と四つ橋線23系は、殆どで、中間更新が進捗していなかったようです。これが迂闊といいますか、当方での、OsakaMetroの動きで、認識不足がありました。

▼22系
22601~22605,22607~22609---8編成中間更新済
22610~22619,22655~22663---19編成まだ

▼23系
23601~23605,23607~23610,23656(旧谷町線22606)---10編成中間更新済(23610は現在工事中の模様)
23611~23622---12編成まだ

ちなみに堺筋線66系は…
66611,66612のみ(66610が現在アルナ車両入り)

堺筋線66系は後2編成だけですので、来年度には一段落でしょう。

22系と23系の中間更新未実施編成の多さが、失念でした。もしかしたら、現在、23610の他にも、中間更新工事中の車両があるかもしれませんが、谷町線未実施編成の多さが顕著です。

フォロワー様からのご指摘は、未実施編成で、2025大阪万博終了後、30000A系転用により廃車ではないかという点です。

30000A系の谷町線転用が、12月9日で分かっているのですから、わざわざ、既存22系に、予算と手間暇掛けて、中間更新の必要も無く、そのまま、新型車両で置き換えとなる訳です。後期の車両が廃車候補となりますが、これは、中間更新の順番も影響しています。

四つ橋線はそのまま、中間更新を継続、最近の出場車は、ワンマン準備工事に、運転台のハンドルが、千日前線や堺筋線と同じ「ワンハンドル(23605編成など)」になってました。

これは、谷町線の最新の中間更新車、22608編成でも同様ですが、特に四つ橋線は、本気で、将来的には全駅ホームドア+ワンマン化となるでしょうか。

30000A系6両10編成の谷町線転用の他、24系は、既に5編成全編成が中間更新と、機器更新されたVVVF機器も、比較的新しいため、谷町線転用で、未実施編成とトレードで廃車となるでしょう。

これで15編成の見込みとなりますから、直接、谷町線で中間更新をする残りの編成は、4編成程度で済むことになります。これですと、谷町線30000A系の、転用理由も納得となりますかね。従って、2025年時点でも、GTO素子のVVVF車が、谷町線で残る計算にはなります。


少し視点を変えて…

19-10-14-B6-Z3
【画像】313系1100番代車、B6編成
1100代車は、ブレーキチョッパ+抵抗器の搭載が、4次車の1103~以降で存在し、それ以前では存在しないなど、細かい差異がある。

2021-11-19 5時掲載開始

前ブログ記事で改めてまとめましたが、やはり、異論反論はあるようです。多少のご意見もありましたので、視点を変えて、現在変化されている状況も含めて、色々と整理することにしました。

不安定で、発言がブレブレな所はお許し下さい。


JR電車編成表2022冬
交通新聞社
2021-11-22



21-11-19-01
【画像】313系仕様一覧

まず、JR東海の在来線車両である「313系」は、1998~2015年と、539両もの車両が製造されました。これまでは、国鉄型車両として継承された103系、113系、115系、117系や、身延線123系、飯田線119系など、実に多くの車両や形式が存在してました。

東海道線はJR東日本車と併合して、東京まで乗り入れる運用も存在し、反面、JR東日本車も、東京から島田まで乗り入れる列車もあり、会社で異なる車両の走行㎞を、それぞれで調整していた形でした。

JR東日本でE231系が登場し、東海区間の乗り入れが島田から沼津まで大幅な短縮となり、東海車も東京に乗り入れる113系も消滅しています。

この他の路線も、国鉄型車両で運行が継続も、2015年までには、電車の国鉄型車両が、211系を除いてようやく消滅・置き換えとなっています。東海道線での117系は、末期での運用は朝夕のみ、昼間は大垣-米原間、浜松-豊橋間だけでしたが、これが313系で置き換えとなっています。

結果的に、昼間に車庫や駅の留置線で留置する車両は大幅な減少、車両運用の制約がなくなるばかりか、共通化となり、快速系統の6,8両の運行で、輸送量増加、サービス向上にもなっていますし、多種多様だった車両形式が、一本化となっています。

このため、313系では「番代」で種類や仕様が増加していますが、それぞれの線区での仕様や、ワンマン運転、運転方など、細かい違いや差異はそのままとなっています。


◆315系登場後で
在来線通勤型電車「315系」運転開始について」で、中央線の名古屋-中津川間の315系統一は、前ブログの通りで、313系神領車の転属予想も前ブログの通りですが、まず、現在、313系での変化といいますか、判明点を忘れておりましたので、もう一度おさらいをします。
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【画像】現在はB206が日本車両、セラジェット取付工事中の313系8000代

◆B400代、B200代の「セラジェット取付」
セラジェットは、ミュージェットとか、増粘着材などと、呼び方は異なりますが、メーカーの商品名の違いとみられます。

即ち、車輪の空転や滑走を抑える道具となります。砂ではなく、特製の粘着剤を車輪に吹き付けて、勾配路線や雨天時の空転や滑走を抑えるわけです。

この装置は、上図Kの1700代、上図Uの1300代B500の編成では新製時から取付でした。
走行線区は、「中央線名古屋-松本」「武豊線」「関西線」と、「一部の東海道線で、大府-大垣間」「飯田線豊橋-茅野」となります。

次に、213系でも取付となっています。飯田線転属時のトイレ設置と同時に、近畿車両でセラジェット取付」となっています。

これに、最近は上図EFの3000代、上図GHの8000代、上図Tの1300代が追加設置です。Tの1300代は、同時にワンマン準備工事が、ワンマン化となっておりますから、上図Uの1300代B500の編成と仕様を同一にさせる目的は確かでしょう。

上図EFの3000代、上図GHの8000代は追設となります。3000代は、飯田線や身延線での走行線区で追加となるわけです。セラジェット取付が元々なかった線区で、飯田線でも上図Kの1700代のみでした。

身延線の最大勾配は25‰、飯田線は40‰ですが、それ以外にも、秋の紅葉シーズンでの落ち葉対策もでしょうか?

315系投入で、213系の置き換えとなりますが、上図EFの3000代、上図GHの8000代は追設となります。つまり、飯田線213系の置き換えではないかという点です。

前ブログではそれを否定しましたが、セラジェット取付を忘れておりましたので、大垣案となる筈です。身延線でも必要なのかは分かりませんが、最近追設となっています。

このことから、まず、大垣のR100代編成は、静岡に転属の上、静岡のV0編成と共通運用にして、身延線の他、飯田線と共通で運行ではないかということです。

上図EFの3000代……V1~V14,R101~R116(上図Pの3100代も、セラジェット追設として想定)
現状運用のままですと、静岡予備1、大垣予備3で4と余裕がありますので、予備を2としても、残り2編成で余裕が生まれます。

但し、美濃赤坂線の1~2運用をどうするかです。大垣車転属でそれが問題となります。

その上で、上図Tの1300代も、東海道線名古屋口ではなく、213系置き換え用として、大垣ではなく、静岡車として、飯田線ではないかという点です。

上図Tの1300代………B401~B408

確かに前ブログでは、飯田線では早すぎると書きました。213系は車掌乗務のため、ワンマン対応も仕様上、必要がありませんが、早朝や夜間の乗客が少ない時間帯で、ワンマン列車を増加でしょうか?

前ブログではY30編成の飯田線転用だけで考えましたが、それですと、8両連結の2両が不足します。

転換クロスシートも、213系と同様仕様のままで、長距離で利用する乗客も問題はなさそうですが、213系は13運用必要なため、運用数比較で、5編成不足となります。

これを更に、B500代や、3000代の予備車余剰分等で追加させるのかどうかでしょうか?

問題は、上図GHの8000代、飯田線転用も、結局の所、上図Kの1700代と仕様を同じにすればいいのですが、日本車両でセラジェット追設工事も、ブレーキチョッパ+抵抗器や2パンタ化がされていません。

つまり、そのままでは、飯田線でも疑問があります。

反面、373系は、セラジェットはありませんが、ブレーキチョッパ+抵抗器は取付で、既に飯田線や身延線で特急列車の運行となっています。

8000代を静岡転属で、373系で運用を取替る形で、飯田線373系を増加か、8000代を無改造のまま飯田線のままか、または別途改造するのか、この辺りでしょうか。

反面、中央線平日夜間のホームライナーは、8000代で運行のため、これを廃止にさせるか、383系化かなども注目となります。または、何も動きがなく、8000代は現状維持かも。

上図GHの8000代……B201~B206

383系移管でライナー維持も、8000代の編成は平日下りライナー以外が不要になるため、飯田線213系転用が気になります。やっぱり飯田線転用しかない?
13-03-08-35
【画像】早い時期に投入した静岡車313系3000代


◆そもそも、2024年度以降の315系4両30編成は静岡だけなのか?
【適時開示】通勤型車両315系の受注に関するお知らせ

315系8両23両は神領確定となりましたが、4両編成となります。2022年の4両2編成、2023年の4両10編成も、神領なのは確実でしょう。関西線などとなります。

2024年度以降、静岡車として4両30編成を予想しましたが、過去の記事で気になっていたのが
「313系3編成の扱い」「311系4両の置き換え」
これで迷い、及び議論が分かれておりました。

そして、色々とご意見を頂いたり、思う内に「そもそも、2024年度以降の315系4両30編成は静岡だけなのか?」という疑問を抱いた訳です。

「313系3編成の扱い」は、前ブログでは3+3両として大垣転属としましたが、この記事では完全に静岡転属として考えます。

上図Cの1500代……B101~B103
上図Jの1600代……B104~B107


3両7編成となりますが、飯田線運用の1700代も静岡転属で、予備車の共通化とします。

上図Kの1700代……B151~B153

要するに、神領3両のB200代以外の3両全編成転属となります。中央線名古屋-中津川では不要になる、関西線でも313系4両12編成もあれば充分になるという点です。

関西線としては運用数が多いため、315系4+4で愛知環状鉄道、平日夕方以降の乗り入れも継続とします。ダイヤの変更も必要ですが、これが4+4×2~3本あれば問題ありません。予備2として、残り4~6編成程度が関西線運用となります。

上図Kは運用を丸ごと静岡移管だけですが、CとJは静岡転属で3両単独運転が可能となります。今の静岡発311系の運用を生かしつつ、浜松-豊橋間の単独運行(または3+3両)でも、影響はないでしょうか?

大垣では3+3両は、中間の運転台が発生する、運用上で使いにくいというご意見がありましたが、この単独運用ならば、静岡転属しかありません。これで7編成分の315系は必要がなくなります。

静岡車211系は3両31編成存在します。315系4両30編成、そのままでも問題ありませんが、313系3両との活用面となります。211系2両9編成は、3→4両化で、2+3両併合を削減とします。

1700代も飯田線との送り込み、もし8000代も飯田線となれば、送り込み列車としては適当です。余談ですが、373系との関連も気になります。


◆2024年度分の4両16編成は
続いて、武豊線を神領車配置のまま、現状運用で存在する、4両5編成の必要分だけにし、4両6編成は神領→大垣の313系転属、残り4編成は、大垣→静岡の運用移管でしょうか。

現状、静岡・菊川・浜松と16両分の出区があるため、そっくりそのまま静岡運用に移管…。

315系、2024年度分は、4両16編成の内、5編成神領、11編成静岡(静岡は最終的には25編成となる)という見方です。

神領は都合4両17編成となります。8両23編成と併せ、68+184=252両

多少の数値で前後するかもしれませんが、しっくりはします。東海道線豊橋-米原間で、武豊線の直通列車以外で、殆どが転換クロスシートだけにはなります。朝のピーク時間帯も、現状の中央線→東海道線直通列車も存在し、そのままですと、ロングシート運行も少し発生するでしょうか?


◆結局はワンマン車をどうするか
中央線名古屋-中津川間が315系で統一でも、木曽方面は313系1300代が残ります。前ブログの通りです。

現状B500-6運用
現状B400-1運用
これに、予備車1編成を考慮しても、8編成は、神領所属のまま残す必要があります。中津川-松本間で必要となります。

平日上りの南木曽・坂下発名古屋行の中津川分割等も必要となりますが、B500-6運用で1運用分は、10両連結で中央線名古屋-中津川間運行のため、中津川-坂下・南木曽間折返し運転で対応出来そうでしょうか?

続いて武豊線で5編成は必要になります。更に、上述のように、R100代の編成が全て静岡転出の場合、美濃赤坂線の1運用が不足するため、これも必要となり、少なくとも6運用が必要です。

更に関西線で、出区時点6運用は必要となり、8+6+6=20運用となります。24編成が存在ですから、これ以上の車両が、飯田線方面に捻出出来るかどうかも微妙な所となりそうです。

恐らく、上図UYのB500代は、ひとまず24編成そのまま神領配置とし、これに美濃赤坂線追加という感じでしょうか?
もしくは、丸ごと大垣転属か…?

大垣転属丸ごとは、いずれにしても、木曽ローカルでは回送は発生します。関西線武豊線は名古屋止・始発の活用となります。

中央線名古屋-中津川間で10両運転は減少、最終的にはなくなるのは確実でしょうから、運用数の余裕で、美濃赤坂線が捻出出来そうでしょうか?
21-11-19-02
【画像】大垣都合と予想

313系現状276両、予想で268両(転出32両、転入24両)

廃車60両……転入24両、神領運用移管20両、静岡運用移管16運用
廃車28両……結果的に静岡移管

残り48両(B500編成)をどうするか

現状276+60+28=364両
予想268両または316両(96両減または48両減)


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【画像】静岡都合と予想

現状127両、予想で205両(転入78両、飯田線運用移管32+16+9=57両、転入21両)

廃車93+18=111両
新製4両25編成100両

残り18両(B200代)をどうするか

現状127+111=238両
予想205+100=305両+(18両)

67両増(85両増)


◆神領予想
神領は都合4両17編成となります。8両23編成と併せ、68+184=252両

現状136+139=275両
廃車139両
新製252両

275-252=23両減

残り48両(B500編成)を、そのまま神領か大垣か、どうするか


もう予想はこの辺で…ご意見もまあまああり、もう一回まとめましたが、考えすぎて疲れました。

そういえば、11/18に、315系C2編成は昼間に出場、関ヶ原まで行ったようですが、11/6確認時にも、他の編成がありましたので、C3,C4と、年末まで立て続けに出場ではとみられます。

**********

そして、大幅に遅れております、近鉄案件を継続させて下さい…。

他が一段落し、年内一杯は近鉄のみとなりそうですが、手間暇が掛かっている「特製時刻表」「ダイヤグラム」は、編集時間の都合で厳しくなっています。特に、最近ダイヤ変更となり、一段落となった南海と京阪に関しては、製作を辞めようかと思っています。

「ダイヤグラム」は、元々自分専用で製作しただけで、このデータを生かして、途中から、公開と、「特製時刻表」製作となっておりました。

「特製時刻表」は、Excel2019で、細かい編集作業も必要で、一つの路線に一週間は要しております。作っても、記入ミス等で責任が発生しています。著作権も引用の範囲を考えても、微妙だと、かねてより思っておりました。

本来は鉄道会社で発行して頂きたい分類、内容→時刻表ですが、Googleの分析を確認しても、思ったよりもアクセス数が多くない実情もあります。(運用表のアクセスと比較しても、正直、少ない内容もあります)

その編集時間も含めて、私自身の仕事と、遅れている近鉄案件の進捗で、お願いをしたいです。


315系8両23編成は、中央線の集中配置に


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【画像】中央線名古屋口の10両編成は消滅に、この211系10両も、記録はお早めに…。
そんな私も未撮影編成がまだまだ…。

2021-11-18 5時掲載開始

2021-11-6~7の315系登場、日本車輌出場から、早10日経過の17日、「在来線通勤型電車「315系」運転開始について」が、JR東海で公表となりました。

運転開始日は2022/3/5(土)となります。仏滅ですが、ダイヤ改正が12(土)になるのは濃厚とみられ、その前の車両の動きとなりますので、暦は関係ないでしょう。

これは、武豊線電化開業を思い出します。

こちらのサイト様に詳細が残っておりますが、2015/3/14ダイヤ改正を前に、2015/3/1で先に電車の運行となっておりました。この13日間で、元々運行されていた名古屋車のキハ75などが、美濃太田に転属、国鉄型気動車が廃車など、動きとなっています。

この考え方と同じように、315系もダイヤ改正の1週間前には運転開始となりそうです。2021年度分は8両7編成のみなため、56両に超えない範囲での車両の動きが予想出来ます。事前に動きとなるでしょう。

過去記事

JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる、の続き

JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる

鉄道ダイヤ情報 2021年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-11-15

JR電車編成表2022冬
ジェー・アール・アール
交通新聞社
2021-11-22





特色点が「中央本線の名古屋駅~中津川駅間は、特急車両を除き、2023年度中に車両を315系に統一します。」という記述です。これによって……


▼8両23編成の315系配置が神領だけになる。
▼中央線名古屋口では211系の廃車以上に、「315系に統一」記述で、313系の転出が発生する。
▼313系でも、木曽ローカル(中津川-松本)や、武豊線、関西線で充当する1300代(B500代)の必要分は残るものとみられる。



これらが確実となりました。

この315系投入による211系の廃車は、かねてより決まっておりましたが、313系の転配は、ネット上でも議論が分かれており、当方も、1月~2月に、上述のブログでまとめた訳ですが、正直な所迷っておりました。

これらは、当時、言及が殆どなかったためです。315系8両編成の一部で、大垣配置ということです。

しかしながら、2023年度(2024年春)までには、「315系統一」と明確な記述でした。

2022-3月ダイヤ改正まで-8両7編成
2023-3月ダイヤ改正まで-8両6編成、4両2編成
2024-3月ダイヤ改正まで-8両10編成、4両10編成

少なくとも8両23編成184両に、大垣配置がなさそうで、全ての神領配置が確実となりました。
恐らく、4両12編成分(48両)も神領配置は濃厚でしょう。これだけの大垣配置もなさそうな感じですが、まだ分かりません。大垣は今の所なしとして考えます。

これで、232両に渡る315系の神領配置は確実です。8両編成の他、4両編成も見込まれますので、関西線や愛知環状鉄道(夕方下り)の乗り入れも継続となりそうです。

そして、2024年度以降は静岡向けでしょう。4両30編成分になりますが、ひとまず名古屋圏、この時点で、改めて予想します。

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【画像】複雑な車両運用の中央線名古屋口
分割併合が多かった運用も、315系でスッキリする見込み


◆2022/3月ダイヤ改正推測
この改正は、315系も8両7編成だけの配置となります。まずは中央線、名古屋-中津川間の運行となりますが、1編成予備と想定しても、6運用となることでしょう。

313系には動きはなさそうですが、10両運転の列車は減少、または廃止となるかもしれません。315系の10両は想定されていないためです。

即ち、211系の直接廃車または転用とみられます。神領車211系で、4両20編成と3両17編成の内、直近の要部検査は全編成済みました。K101編成の今月の出場が最後となります。

大体、2年半~3年で検査回帰を迎える感じでしたが、同じく今月出場したK6編成は、要部検査も2回目となっており、もし、ダイヤ改正までに、走行㎞で検査回帰になったとしても、2回目の要部検査で済ます可能性があります。

その後は、315系の状況で、検査を通さずに廃車は確実でしょう。


「転用」と書きましたが、4両編成はトイレが存在するため、211系で、静岡への一時的な転用(静岡車211系はトイレがない)の有無ということです。これは分かりませんが、予測して記入します。

ただ、現状運用で、どの運用が差し替えになるかは分かりませんし、ダイヤ改正で大幅な運用変更は確実でしょう。3/5からの営業運転も、一時的な運用変更が発生とみられます。

相当数の動きが予想出来ますが、ひとまず、1986年のJR転換前に登場した、K51,K52編成の廃車は確実です。この時点で、JR東海の電車は、JR発足後に登場した車両で統一となります。この関西線の運用が変わることになり、211系の5000代4両に変更でしょう。

また、後々の置き換えを考慮し、ダイヤ改正の運用変更は、例えば、211系+313系の混結ではなく、出来る限り、形式や組成を統一させることも予想出来ます。

これらはダイヤ改正後の運用調査まで、答えを待つ必要があります。幾らまとめてもキリがありません。


上記は10両運用一部存続で計算しましたが、来月10日か17日のダイヤ改正プレス発表解禁で、一部存続か、全面廃止かでも、動きが変わってくるでしょう。

もし、先に全面廃止の場合、ダイヤがどうなるか、運用の計算も必要ですが、まずは、ワンマン改造のB400代の2両8編成で、余剰となる可能性があります。先に大垣転出なども予想出来ます。


混雑傾向といわれている、三河方面の輸送改善となるでしょうか?

先に10両編成全面廃止も濃厚という感じもします。兎に角来月の、ダイヤ改正発表次第でしょう。これで変わってきます。
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【画像】先行して来春3月で離脱見込みとなる、211系0代
国鉄末期に投入された4両2編成、YouTubeで動画を探せば当時の様子は出て来ますが、モーターは5000代と共通の、検査時交換なため、本来の外扇モーターではありません。つまり、他の211系や311系で、走行音が異なる、外扇モーター搭載車が存在します。


◆2023/3月ダイヤ改正推測
8両6編成,4両2編成となり、都合、8両13編成、4両2編成となります。112両分となり、211系139両と比較も、後27両となります。こちらも、走行㎞で検査回帰になったとしても、同じように、2回目の要部検査で済ますか、廃車の可能性があります。

ただ、大垣の311系の状況等で、211系を多く残し、この時点で、多少の313系の動きも予想出来ます。

4両2編成の登場で、関西線の動きに変化があるかもしれませんが、予備車を考慮も、1運用程度に留まるでしょう。
カップ名古屋駅でおなじみのきしめん 1箱(12食入)
カップ名古屋駅でおなじみのきしめん 1箱(12食入)

◆2024/3月ダイヤ改正推測
8両10編成、4両10編成となり、8両23編成、4両12編成、計232両に配置が完了となります。211系139両の廃車等は一段落、残り93両、即ち、この時点で313系に本格的な動きでしょう。

ただ、現状運用で、平日に2501F-2504F(B500+B500+B500)と、315F-312F(B0+B400+B500)の運用が存在します。前者は武豊線送り込み、後者は、B0+B400で朝だけの検査運用となっています。

この運用も、このままでしたら、315系に置き換えるのかどうかでしょう。中央線から東海道線に直通する列車になりますが、気になります。いずれにしても、大きなダイヤ変更になるでしょう。


神領313系をまとめます。
A:4両B0編成、6編成24両
B:3両B100編成、7編成21両
C:3両B150編成、3編成9両
D:3両B200編成、6編成18両
E:2両B400編成、8編成16両
計、88両となりますが、冒頭プレスにより、この分の転出が確実となりました。

そのまま大垣転属が確実でしょう。311系置き換えとみられます。既に大垣では、1000代、1100代のJ編成がありますので、この運用と込みとなり、編成番号も振り直しまたはそのままとみられます。


、これが大垣転属としては微妙です。ただ、AのB0×6編成の大垣転属も、311系4両15編成の置き換え比較で、9編成(36両)も不足するため、3+3両としての運行しか考えられません。一応の大垣転属として想定します。

ひょっとしたら、3両の転属は静岡の可能性もありますが、これがいつもの悩みどころです。1月2月のブログ記事でも迷ってましたし、今も迷ってますが、ここではひとまず大垣で考えます。

先にとなりますが、こちらは平日で、夜のライナー運用が存在します。ただ、「315系に統一」という記載で、特に朝での運用が必要がなくなるため、B200の編成も転出が予想されます。問題は、そのライナーがどうなるかです。

2681M,2683M,2685Mで、B200+B200のライナーが残っているわけですが、1016M(名古屋17:06)の383系運用で代替が予想も、ライナーが運行継続ならば、運用が足りません。

一つは、大垣転属のままでライナーの運行を継続という案です。もう一つは、ライナーの廃止です。こればかりは何も分かりません。


BとDで、3両13編成、3+3両で6編成予備3両1編成となります。39両となります。この6両で311系残りを置き換えとし、Aとの合算で12編成分となりますが、内6運用は、3+3により2両増結となりますので、東海道線4両普通での6両化が予想出来ます。

運用を分けて、平日夜間でライナー存在か否かもポイントになります。これで、のB150代編成の飯田線送り込み・返却も大垣転属で兼用でしょうか?

名古屋口は3+3両で運行、単独3両は豊橋~浜松区間運転に飯田線…。


他に、静岡でG0、菊川でJ0、浜松でY100+Y30/Z0の出区が存在します。16両分となりますので、この運用をどうするかでしょうか。少なくても、静岡のG0運用は、静岡に移管と思われますが、他は、車庫スペース、直通列車を考えても、そのままの可能性も予想出来ます。3両物の静岡転属有無と併せて、注目点でしょうか?


、ただ、現状B150の運用は、2編成共天竜峡出入区であるため、取替が発生すれば朝・夜よりも、昼間の列車が適当となりますが、ダイヤ改正や運用変更次第でしょうか? 朝・夜でも予備車の関係で、取り換える場合はB100+B150、何もしない場合はB100+B100なども考えられます。


先には、上述の通り大垣転属としましたが、余剰分転入も、B400編成は、ワンマンは準備工事から、最近、改造となっていますが、武豊運用を、神領から大垣に移管でしょうか?

つまり、武豊線で必要のB500×5運用も含めて、B400×8編成共々、大垣に移管ではないかという点です。冒頭の「315系統一」記載で、大垣転属は濃厚でしょう。

B400代のワンマン準備工事を、そのままにせず、わざわざ改造としている点で、他のB500の一部編成とまとめて転出、武豊線運用移管になるかもしれません。


大垣転属
A:4両B0編成、6編成24両
B:3両B100編成、7編成21両
D:3両B200編成、6編成18両
計63両………311系4両15編成60両比較+3

C:3両B150編成、3編成9両
飯田線運用のまま大垣転入か

E:2両B400編成、8編成16両
及び、2両B500編成6編成程度
ひとまず大垣転入、武豊運用移管と増発用か

Eについては、315系4両12編成の関係も気になります。
この12編成は315系神領配置と予想しましたが、関西線については、少し運用が多すぎるという点です。2両ワンマンも存在するでしょうから、もしかすると、武豊線現状311系運用も気になります。

BとDで、3+3両の関係で、311系15編成比較、3編成不足するためです。

関西線はどの程度になるかでしょうか? 7運用は想定しても、予備2では3運用程度、余裕があるためです。


ひよっとすると、「E:2両B400編成、8編成16両及び、2両B500編成6編成程度」は、213系置き換えと関係し、東海道線の増強も、快速の完全8両化はなく、特に混雑する4両普通での、6両化という程度でしょうか?

213系の置き換えを、上記の転属や315系4両の武豊線運行と関連して、現在の大垣Y30編成で、そのままとする訳です。この編成は初期の313系となり、20年間の累積㎞が相当でしょう。かといって、B400代の飯田線転属も考えにくい訳です。

飯田線の213系はワンマン車ではなく、車掌乗務列車であるからです。

北部で比較的乗客が多い列車で、車掌乗務として残し、乗客の運賃収受を、取りこぼしがなく、確実にされていますから、これをすぐにワンマン化というのも考えにくく、また、B400代の飯田線も、2010年製と、減価償却等で、やや早すぎるという印象です。

現状運用では数値で前後もあり、細かい所での詰めの甘さがありますので、完全な推測です。ダイヤ改正でどうなるかもありますが、213系2両は、今後置き換えとなります。しかし、捻出の代替車両が、Y30編成の程度しかありません。

19-09-29-B1-K4
【画像】名古屋圏JR線で大きな変化に…

◆神領都合(当方の予測)
現状
313系
4両B0編成、6編成24両
3両B100編成、7編成21両
3両B150編成、3編成9両
3両B200編成、6編成18両
2両B400編成、8編成16両
2両B500編成、24編成48両
計136両

211系
4両22編成88両
3両17編成51両
計139両

合計275両

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最終的
315系
8両23編成184両(予備1と想定する)
4両12編成48両(予備2と想定する)
計232両

313系(木曽ローカル、関西線)
2両B500編成、18編成36両と想定する(予備1と想定する)

合計268両(-7両)
予備18両(-3両)





13-03-09-12
【画像】大垣、東海道線は313系集中配置か?

◆大垣都合(当方の予測)
現状
313系
6両Y100編成、17編成102両
4両Y0編成、15編成60両
4両J0編成、10編成40両
2両Y30/Z0編成、21編成42両
2両R100編成、16編成32両
計276両

311系
4両G0編成、15編成60両

213系
2両H0編成、14編成28両
合計364両

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最終的
313系
6両Y100編成、17編成102両
4両Y0編成、15編成60両(予備1)
4両J0編成、10編成40両(予備1)

(311系置き換え用)
4両B0編成、6編成24両……J運用込み化
3両B100編成、7編成21両
3両B150編成、3編成9両
3両B200編成、6編成18両(3両予備2と想定する)

(武豊線、及び東海道線8両増結用)
2両B400編成、8編成16両

2両B500編成、6編成12両と想定する(2両予備1と想定する)

(213系置き換え用、飯田線、及び東海道線8両増結用)
2両Y30/Z0編成、21編成42両(予備1)
2両R100編成、16編成32両(予備3)

転入100両
既存276両

合計376両(+12)
予備24両(+6両)


このように、名古屋圏で、315系は必要分の313系以外、神領で集中配置、313系が大垣に集中配置するような気配です。

東海道線は転換クロスシート車として残すことになります。名鉄の影響でしょうか。

315系はロングシートですが、中央線ではほぼ独占で、10→8両化による短縮化もあります。元々、国鉄時代からも混雑する路線ですし、名古屋-中津川と、1時間程度のロングシートも我慢出来る範囲、ということでしょうか?
13-03-06-11
【画像】中津川-松本間は313系1300代で残るのは濃厚

◆神領313系、B500代の編成について
24編成存在しますが、「木曽ローカル必要分で6運用」がまず必要になります。これはそのままとして計算します。

ただ、上述のプレスで、神領発松本行、1825MのB500+B400列車までは言及がありません。このB400で充当する、平日での「中津川-851M-850M-853M-852M」(土休も同じだが列番が変わる)も、B500に置き換える必要がありますが、神領始発下り1825Mまでは不明です。

1825Mで、回送か、2+2両で中津川・松本まで1825Mとして運転か、という所でしょうか。

また、B500現状「中津川-700M-607M-620M-613Mの名古屋方連結」が、10両列車消滅でなくなりますから、「中津川-851M-850M-853M-852M-回送」に変わるだけです。


後になりましたが、315系8両は、中津川から先の乗り入れが不可能になります。特に、朝の上り名古屋方面で存在した、南木曽・坂下発名古屋行も、中津川分断は確実でしょう。

これは、落合川だけが6両限界ホームであるため、これを8両対応ホームにしない限り、南木曽までの8両乗り入れが不可能となります。

10両運転削減となれば、他にも、平日で「702M-609Mの名古屋方」がB500併結となりますので、これもなくなります。この余剰運用で、今まで南木曽・坂下発名古屋行の列車で、南木曽・坂下-中津川間の運転となれる訳です。


次に「関西線で12運用
関西線で必要分は8運用ですが、他にもB400の運用が3運用存在し、B500置き換えとなる計算になります。他に予備1と考えても、適当な運用数でしょうか?


更に「武豊線必要分で6運用
Eと関係しますが、そのまま神領配置か、大垣配置かも気になりますが、少なくてもB400代の2両8編成の転出は濃厚で、B500の6運用も同時に転属し、共通化でしょうか。
19-09-29-5329F-B6-Z3-Y45
【画像】B6編成は一時的に大垣転属の時期がありましたが、今後、本格的な転属か

◆注意点
兎に角、今の段階では、上述は、現状ダイヤ(2021/3/13)と比較するしかなく、2022,2023,2024年ダイヤ改正で、その都度、大幅なダイヤの変更、大幅な運用変更になるのは確実でしょう。

少なくとも、そのままのダイヤではないはずです。これだけは確実でしょう。


◆雑誌記事での寄稿も可能ならば…
最善解は尽きません。この記事も所詮は予想です。

個人的には、鉄道雑誌記事で、JR側が「今後の動き」として、何らかの寄稿記事があればという気がします。

規模が大きいため、車両の配置から転属、廃車、輸送実情、ダイヤの考え方も含め、「疑問点の解決」に加え、「展望」も明らかになれば、という気がします。


この315系で、置き換えのメリットとしては
▼中央線方面で複雑だった車両運用と、分割併合の大幅な減少で、これらがスッキリするばかりか、8両編成の統一で、乗客にも分かりやすくなる。
▼中央線名古屋-中津川間、特急と一部以外の車両統一で、ホームドアの整備で環境が緩和される(及び、中期的な都市型ワンマンの環境整備・有無)
▼313系の大垣転属で、一部の4→6両化、6→8両化など、三河方面の混雑緩和等、東海道線の列車で車両数の増強や増発に期待が出来る
▼神領・大垣で、同一形式集中配置による車両整備の効率化等


デメリットは
▼朝の上りで、南木曽・坂下から名古屋行直通列車廃止で、一部列車の中津川乗換が発生する
▼中央線10両運転廃止、313系転属により、クロスシート廃止などの、サービスダウンも避けられない
▼大垣で313系統一になるが、3両編成がどうしても発生するため、東海道線で車両運用や分割併合がやや複雑になるのと、大幅なダイヤ変更、運用変更が発生する。


注目点は
▼315系8両23編成は神領配置確定
▼4両12編成も神領でほぼ決まった気配も、依然と大垣配置の有無
▼315系神領配置による211系、311系の動向と、313系転属面
▼313系3両の転属と扱いについて(大垣か静岡か)
▼中央線平日夜間で、313系で残るライナーの動向
▼豊橋以東の現状大垣車運用の動向(トイレ有211系の神領→静岡有無も含む)
▼飯田線213系の置き換え車の動向と静岡転属面、及び、武豊線の車両運用(美濃赤坂線含む)の動向
▼関西線・武豊線(一部の東海道線)で、どの程度の315系が運行となるか
▼2024年春改正で名古屋圏一段落見込み、以降で静岡の第二ステップに

いずれも、推測として留めておいて下さい。ハズレで元々です。最適、最善な方向が、まだまだ分かりません。

一応の、現時点で判明での予測をしましたが、細かい所で数値等も異なってくるでしょう。今後の当方の頑張り(ダイヤ改正の運用調査など)をするしかありません。軍資金等でのYouTubeチャンネル登録等々、宜しくお願いします。


最後に余談ですが、飯田線絡みで、そのまま現状の大垣配置か、静岡配置に舞い戻りかも気になります。R100代で静岡配置ですと、静岡のV編成と予備車が共通化も出来ます。

長々と失礼しました。出来る限り今後も注目します。
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【画像】JR東日本エリアでの213系も今後変化…

JR東海在来線新型車両315系登場

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ついに登場、315系初見参
JR東海らしい、既存車両の調和といいますか、無難で真面目なデザインが、個人的には伝わります。

2021-11-10 5時掲載開始

2021/3/18,6/6,9/9-10,11/6-7と、2021年は4回も豊橋・豊川に、2~3ヶ月に1回の頻度と、通い詰めていたようです。これも、運用調査、旅行途中、そしてこの315系絡みとなります。

9月はデマに惑わされ、結果的にはアウトと、不甲斐ない思いも、今思えば、早すぎた下見ということで、笑って下さい。どうぞ結構です。

二度目の正直で、徐々に確信、そして、お陰様で、この姿を肉眼で…となりました。

この関連で、豊橋駅の留置状況も合わせて再確認となっています。兼ねてから「留置場所が異なる」など、ご意見もありましたが、どうしても豊橋泊が必要なため、一部のみの確認のみとなり、なかなか本格的には出来ずでした。

確認した結果、一部の運用で、場所の変更がありましたので、今後、運用表に当日の結果を反映する予定ですが、まず、この結果の一覧は、下記の通りです。
21-11-07-05
このような具合でした。

動画でもまとめておりますので、併せてご覧頂ければ幸いです。このため、ブログ記事で詳しい説明等は、今回は割愛します。



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登録700超感謝
あと少しで1000登録・収益再開…、
チャンネル登録もどうか、どうか…、宜しくお願いします。


今回、動画は2回に分けて掲載、まず「速報版」は、現地で編集して素早く上げられるよう、自前のノートPCを持参しておりました。編集時間短縮で、簡単な動画となっております。

詳細版」は帰宅後に掲載分です。

限られた停車時間だったため、満足にお伝えできたかは不十分も、現場に行って撮影し、3時間程で上げられただけでも、マシでしょうか…。今回は、ジャットインプレミアム豊橋駅新幹線口泊と、取材に自費のポケットマネーも投じました。

自家用車で追跡も考えてましたが、土地勘の乏しさに、高速道路休日割引復活も、ガソリン代の値上げ、更には、疲れも発生するだろうということで、近鉄・名鉄となっています。関ヶ原、名古屋駅泊、色々検討しておりました。

車で、夜明け後の神領も検討でしたが、結果的に、無難な豊橋泊は正解でした。これで、豊橋駅駅留置再確認も出来ております。車ですと、駅留置再確認や速報版動画は出来ておりません。

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その後、近日中(11/10以降?)には、報道発表があるものとみられます。

HC85系は、出場から一週間以内にそれが、名古屋車両区内でした。315系も、神領車両区内に、名古屋のテレビ局、新聞等々、マスコミを呼んで、メディアに315系を宣伝して貰う手配になっている筈です。いずれ、ネット記事でも分かってくるでしょう。

特に、7日未明では分かりにくかった、車内や乗務員室内の様子となります。こればかりは、こうした報道発表を待つ必要があります。



◆315系について
過去のブログ記事でもまとめましたが、年度に分けて「

通勤型車両315系の受注に関するお知らせ

」で書いてある通りです。2022年春まで(2021年度)には、8両7編成56両分の見込みです。

これに、当日の車番を反映した編成表をまとめます。

【動画では、6号車車番の字幕が間違っておりました。「モハ315-101」から「モハ315-501」に訂正します。確認不足でした。申し訳ございませんでした。】

←東京・熱海、松本、亀山///身延線甲府、米原・神戸→

  >   >   >   >
編成 クハ モハ モハ サハ サハ モハ モハ クハ
番号 315 315 315 315 315 315 315 314
BT(非常) VVVF VVVF BT BT(非常) VVVF VVVF BT
CP SIV CP CP SIV 弱冷房車 CP
C1 1 1 501 1 501 2 502 1
C2 2 3 503 2 502 4 504 2
C3 3 5 505 3 503 6 506 3
C4 4 7 507 4 504 8 508 4
C5 5 9 509 5 505 10 510 5
C6 6 11 511 6 506 12 512 6
C7 7 13 513 7 507 14 514 7

2021年度分では、上記のような具合になるだろうと思われます。

編成番号は、空き番だった「C」となります。神領配置ですが、もし今後、大垣配置がある場合は、異なる編成番号となります。大垣配置の315系があるかどうかは、正直、よく分かっておりません。

JR西日本の323系は、8両22編成の新製でも、日中は8運用しかありません。予備を含め14編成の運転が昼間ではありません。

315系8両23編成が全部神領配置だとしても、日中に動かない編成がまとまってある可能性もありますが、しかし、こうした「前例」も既にあります。

315系8両で、神領に集中配置か、神領・大垣、双方に分散配置かも注目でしょう。最初は集中配置を予想でしたが、大垣転出の神領313系の4両編成などで、数が少ないことや、311系の置き換えで60両もあることから、現在は、神領・大垣分散配置ではないかと当方では思っています。

******

まず、色々と確認する内に、中間連結器は、サハ間と先頭車前面は密着連結器、他は棒の半永久ではないかと思われます。

続いて床下機器、VVVFは、VVVF/SIV一体型(並列運転)と、VVVF単独の仕様があり、いずれも、これまでの313系と同じく、東芝製の採用となっています。これで、車番も0代、500代で区別とみられます。

JR他社では、E235系、225系では特に、メーカーを分散して納入する例が多いですが、東海は相変わらずの東芝オンリーです。機器箱から見ても、台車単位による制御とみられます。即ち、1台のVVVFに、2個のモーターを制御する方式となりますか。ただ、これらは外観から見ただけの予想ですので、諸元や仕様の発表が待たれます。

コンプレッサーは、JR直後に投入された211系5000代から、313系で採用されたレシプロ式ではなく、スクリュー式に変わり、装置箱も小型化となっています。最も、東海の特急車(373系、383系)は、スクロール式という珍しい仕様もありましたが、他社では一般的となった、スクリュー式の採用は、東海の在来線車両では初と思われます。

バッテリーは、通常のバッテリーの他、非常用のバッテリー(非常走行用蓄電装置)も搭載されています。これが、8号車と4号車の、東海道線で海側に搭載となります。非常用の運転としても、最寄り駅までは走行が可能な仕様となります。サハもこの搭載有無で、車番も0代、500代に区別とみられます。

モハは、厳密には2両ユニットではなく、1両単位が正解でしょうか? 今回はクモハの形式がありませんし、番代や仕様、両数など、色々と複雑だった313系と比較しても、非常にシンプルになっています。

最初は8両固定編成ということもあり、コストダウンにもなっています。分割併合が既存の運用ではどうしても多く、ダイヤ乱れ時の制約も、今後、少なくなる方向でしょう。

連結器は、先頭車前面では電気連結器はなく、他の形式と併合する前提ではありませんが、今後、4両編成が登場するため、仕様としては準備工事とみられます。ただ、313系などの一世代前の連結は、ひょっとしたら対応していないかもしれませんね。

これにより、中央線の10両運転は減少・または廃止の方向とみられます。ただ、313系で10両継続の可能性もありますので、ひとまず減少で予想します。


現時点ではこの程度しか判明しておらず、いずれにしても、諸元や仕様の発表が待たれます。12/20前後発売の鉄道雑誌に、詳細記事が掲載されることでしょう。(11/20前後発売は締切時期を考えても、微妙でしょうか?)

ロングシートは既報通りですが、窓のカーテンが最初から省略されている模様です。7日の試運転でも、目隠しがこれではなく、別途養生で遮蔽する形でした。

車番も0代、500代と区別ですが、今後の4両編成では、+1000の1000代、1500代などで、更に車番の区別も予想出来ます。
JR電車編成表2022冬
交通新聞社
2021-11-22


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【画像】6号車、モハ315-501

◆来春ダイヤ改正までの予想
2022/3/12、ダイヤ改正でしょうか。12/10か12/17に、また、ダイヤ改正の発表が14時以降、例年通りにあると思われます。この時に、まずは中央線での投入でしょう。

車両の転配面は割愛しますが、少なくとも、211系神領車に何らかの動き(廃車)が発生するでしょう。8両7編成が揃うため、6運用予備1として、中央線の名古屋~中津川間を中心に運行ではとみられます。


車両が所属する神領で、車両の管理部門の訓練等もですが、営業関連、中央線の乗務現業部門は3カ所あるようで、名古屋、神領、中津川の各運輸区となります。運転士や車掌が所属し、乗務する部門となります。新形式車両なため、3カ所に所属する乗務員全員が、営業運転開始までに訓練等が予想出来ます。

恐らく、まとまった予定分の編成が揃った、来年以降ではとみられます。2022年1月~3月でしょう。12月にも、日本車両で完成された車両が続々と出場と思われます。

その前に、11月、12月と2ヶ月はありますから、車両そのものの性能確認、慣らし運転もあるでしょうか。東海の電化区間全ての試運転が予想出来ますが、4両も登場する見込みなため、8両編成を、一時的に4両にするかも注目でしょう。

ひとまずは、名古屋圏内の試運転を優先し、中央線や東海道線の試運転に期待が出来ます。4両にした場合の関西線や、米原、塩尻と、他社駅にも乗り入れるかどうかも注目になります。

ただ、ひとまずは静岡向けは、2023年度以降となる気配ですが、一気に、電化全線に走行が及ぶかも気になります。

▼2021/11月~12月、電化各線の性能確認、慣らし運転
▼2022/1月~3月、投入線区(中央線)での乗務員試運転
▼ダイヤ改正以降、営業運転開始

恐らく、乗務員試運転では、本数も多く設定されるのではないかと思われます。


◆来年ダイヤ改正以降の東海運用について
どのようなダイヤ改正になるか、まだ分かりませんが、継続調査をしたいと思っています。

白紙改正となれば、多少困難が予想も、今までの実績や要領を踏まえ、出来るならば、運用表を公開したい気持ちです。よろしくお願いします。

221系の奈良転入を予想する、加筆

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【画像】今のNB808編成

2021-2-23 5時掲載開始

JRダイヤ改正が近くなりました。既に1ヶ月を切っていますが、この直前で、「221系の奈良転入を予想する」としてまとめます。前回記事の加筆となります。

21-02-22-04

▼225系増備
まず、2020年度分の225系増備は、60両の模様です。上図のような感じの模様です。

I10~I14、U6~U10編成と、8,4両各5編成となりました。I15・U11編成以降は、2021年度以降となる模様ですが、網干車221系は、ダイヤ改正後は6両のみとなりますが、そのまま、6両編成の増備があるかどうかは不明です。

但し、144両投入分で、60両は済むことになり、残りは84両、6で割れてしまいます(14編成分)ので、気になる所です。
しかし、84両は8両4両各7編成投入でも84両分となります。(56+28)


L6~L19--6両編成

I15~I21--6両編成
U11~U17--4両編成



まず、これにより、2021年改正で、221系網干車で、8両4運用、4両3運用の223/225系運用化は濃厚といえます。221系は8両5編成、4両3編成となりますが、4両はさらに2編成増備となりました。

前記事では、221系8,4両相当分で推測でしたが、これ以上ありましたので、加筆となります。

まずその前に、223系網干車で、V56,V57編成が京都に転出し、R01,R02編成となりました。これの221系性能固定改造で、車番が6000番代となってますから、221系京都車と共通運用になることが予想出来ます。

こうすることで、嵯峨野線の充当と、分割併合、これによる221系福知山車での併合となります。

湖西線・草津線は、これまでにも223系が運行されているのと、嵯峨野線でも、福知山車が223系であるため、乗務員の研修作業は不要といえます。共通運用化で、221系との併合も日常となるでしょう。

223系は、221系の補助椅子を除くと、座席定員が増加となります。中間車で、221系が52人(元々は64人、補助椅子使用時は定員そのまま)、223系が56人となります。座席定員も少し増加しますので、サービス向上にはなります。

これで、京都車221系4両2編成が捻出出来ますので、網干分と併せ、8,4両各5編成となるわけです。
21-02-22-05
▼8,4両各5編成の奈良転入か?
ひとまず、8両、4両各5編成の奈良転入は濃厚となります。

問題はその転入後の中身でしょうか?

【その1案】
まず、8,4両の編成数が同じになりますので、8両編成から、中間2両をそのまま4両編成に組み込めば、6両10編成となります。そのまま、201系置き換え分に相当するとみられます。

201系は6両21編成存在しますので、既に半分程度は置き換えられる計算となります。今のところ、おおさか東線各駅で、△の乗車位置が追加された情報はありませんので、おおさか東線よりも、大和路線普通列車でしょうか?

女性専用車両の問題がありますが、今のところ、221系車両で追加設定の話はありませんので、ひとまずの設定列車が減少か、追加設定かも注目でしょう。阪和線では225系6両で設定がありますので、恐らく追加設定でしょう。

3号車の設定となりますので、同じ位置ならば、モハ220形式となります。但し、女性専用車両ステッカーの貼付が、窓枠となるなどが予想されます。

【その2案】
ただ、森ノ宮-森ノ宮となる「現状408+416運用の8両固定運用化」も、6両組替が8編成に留めて、残る8両1編成、4両1編成と、8両固定運用化で捻出の4両2編成とで、103系4両2編成置き換えも、依然と注目でしょうか。

しかし、103系は去年6月,12月と検査出場しているため、費用を掛けて検査をした103系を、僅か1年で廃車は予想がしにくいも、103系の次回の検査はないのも確実、こうした捻出で、103系4両2編成の置き換え自体は可能です。
(※検査から1年程度の廃車は過去にもありました)

いずれにしても気になる所ではあります。単純には6両10編成も、6両8編成,8両1編成,4両3編成の案が気になりますね。103/205系2運用<現状、42,49,50運用の内2運用で>で、運用を221系4両に持ち替えることになります。


【その3案】
もしくは、408+416運用の8両固定化はひとまずなしにして、予備車の数の変更で、6両8編成,8両1編成,4両1編成も有でしょうか。

221系
6両は全て201系置き換え用
8両は予備車増(1→2)
4両は1編成、そして、その現状奈良予備車で5→4(※8両予備車増による)

にし、4両1編成の転入と、予備車1編成の捻出で、103/205系2運用<現状、42,49,50運用の内2運用で>で、運用を221系4両に持ち替え。

103/205系予備は2のまま、8両予備が1→2と増えるため、4両予備1編成削減で、4+4両代走解消もということです。

JR時刻表 2021年3月号 [雑誌]
交通新聞社
2021-02-25





▼2022年改正以降大胆予想
この場合、残る221系網干車は6両のみとなり、14編成となります。12運用分となります。

201系6両19運用
その1案★2021年改正が6両10編成60両の場合……6両14編成で24編成
その2案★2021年改正が6両8編成,8両1編成,4両3編成(60+8両)の場合……6両14編成で22編成
その3案★2021年改正が6両8編成,8両1編成,4両1編成(60両)の場合……6両14編成で22編成

103系4両2編成の置き換えで、やはりその2か3案でしょうか。

その1案「2021年改正が6両10編成60両の場合」ですと、6両編成の所要編成が多くなります。
その2で、最終的には6両22編成、19運用としても予備3、現状221系6両奈良車の予備は1なため、少し予備車が多い印象もあります。
(都合予備車、現状運用数と変化なしな場合 8両1編成,6両4編成,4両6編成)
その3案ですと、最終的に6両22編成も、8両予備24両予備4の違いだけ。

2か3案でしょうか?

18-10-31-V56
【画像】京都車R01となった網干V56編成時代
223系にも動きが発生

▼R03編成以降も想定か?
京都配置の223系が登場しましたが、今回はR01,R02編成となります。2006年度以降に増備の4次車となります。

R03編成と続く場合は、順番となれば、V58~V64編成となりますが、丁度4両7編成となりますので、今後どうなるかも気になる所ですが、205系を置き換えるにもまだ早いです。おおさか東線207/321系の7両4運用もそのままでしょうかね。

もしあったとしても、2024年度以降、京都持ち113系117系の置き換え時点でしょうか? 増備次第では含みを残す感じです。R01編成がV56編成となった理由が、今後…、でしょうか?


▼コロナ事由による乗客減でどうなるか分からない
2020/3/14改正で、大和路快速8両化、みやこ時路快速6両化(平日の若干を除く)も、特にみやこ路快速でどうなるかも気になる所です。大和路快速は、ホーム柵の関係でそのまま8両ではないかとみられますが、「見直し」で変わる場合も予想出来ます。


ダイヤ改正後の運用調査は、前記事に書いた通りです。3月に入れば、色々と動きが出てくるでしょうか?

対岸の成功に刺激された「阪急京都線」での有料特急を検討で…。

10-03-03-22
【画像】阪急京都線での特急は9300系
一部時間帯でのロングシート特急代走は所定でも多いが、9300系は元々からWi-Fiは、種別を問わず全車装備です。

2021-2-17 18時掲載開始

阪急電鉄が初めて有料特急を検討 「密」を避けたい需要増で【朝日放送テレビ】
阪急、特急の有料座席導入を検討 大阪―京都間を想定、通勤時間帯【共同】

淀川左岸、対岸の京阪特急プリミアムカーの成功に刺激されたのでしょうか? 淀川右岸の阪急京都線で、今朝の朝日新聞朝刊に続いて、各社で後追い報道となりました。

名目はコロナの密回避、のようですが、しかしながら、コロナで減収、赤字となり、鉄道輸送に巻き返しをしたい思惑もでしょうか? いずれにしても、こうした動きには歓迎というベきでしょうか。

これらから、色々と予想してみます。


鉄道ダイヤ情報 2021年 03月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-02-15


▼9300系8両編成の内、1両で指定席車両にする
手っ取り早いのは、現在の9300系で、1両を指定席車両にするという案です。9300系は、既にWi-Fi整備は装備されておりますので、改造といえば、報道であるようなコンセントやUSB程度でしょうか?

京阪特急プレミアムカーのように、中間車の場合は、別途、料金を収受する車掌が必要となります。京都方面、大阪方面最後部車両だけで設定し、最後部にいる車掌だけで料金収受などが予想出来ます。

★現状9300系のままで指定席車両が可能となる
★最後尾車両限定ならば車掌は1人だけで済む
★腰掛が転換クロスシートだけなため、料金は300円程度だろうか(それ以上は出来ないだろう)
★京阪特急プレミアムカーのような中間車新製・改造はしにくい。(出来て改造も、特急以外の充当に設備面で制約が発生する)

腰掛をどうするかの問題もあるでしょう。現在のままの場合、良くても300円程度の料金となりそうでしょうか? 本格的な腰掛の改造や窓割りなど、改造をするか、新製車両かも注目ですが、この案は少し予想がしにくい感じもします。

現状のままで300円程度の「指定席確保」だけでしたら、問題はなさそうです。


07-12-03_7300-7303▼10両増結の2両編成で指定席車両にする

ABCの報道では、「優良の特急列車は朝と夕方の時間帯での運行を想定」とハッキリとありました。

これで予想出来る案は、10両増結の2両編成で指定席車両とする案となります。

7300系の車両更新は、現在、7327F+7307Fがアルナ車両に入場した模様です。床下機器の取替でVVVF化は確実となりますが、残る未更新車両は、7323F+7321Fと、8304F,8311Fに連結して8両編成となる7326F,7325F、そして、10両連結用の7300F~7302Fとなります。

10両連結用の7300F~7302Fは3編成共未更新で残すため、この3編成を利用して、「10両増結の2両編成で指定席車両」という案になります。

★2両編成の車両更新・VVVF化に併せて改造が出来る
★10両編成での運行が大阪方2両限定での指定席車両化となる
★9300系で、現在も全編成で大阪方にある電気連結器が活用出来る
★閑散期とラッシュ時での連結解放のコストや手間が発生する
★大阪方面で特に車掌がもう一人必要になる

問題は、朝・夕ラッシュ時と、閑散時間帯で、10両と8両の連結解放の手間が増加する点です。ただ、大宮・西院での河原町方面での10両運転は、既にホームは対応しておりますが、柵の撤去は必要となります。京都河原町も1号線だけ、淡路も3号線以外で10両対応と、現状の快速急行停車駅に併せて、恒常的な10両編成は可能です。

運転時間帯と車両を限定で、車掌の増加は特に大阪方面では必要となります。9300系の電気連結器も大阪方で全編成はありますので、2両編成を改造で指定席化とした場合は、大阪方2両となりそうです。

朝は、現状通り快速急行で10両運転は3列車3運用継続し、この指定席化となるでしょうか。夕方以降は、通勤特急で10両運転の場合、通勤特急は5運用必要となります。

2両編成の残りは下記の通りとなります。いずれも未更新の界磁チョッパ車で残ります。

7300F,7301F,7302F,7323F,7325F,7326F

※7327Fは、7307Fと連結して8両のままとして想定します。

予備車を含めて6編成あれば充分です。朝も、快速急行10両の連結増加で、設定車両増加が出来る範囲ともいえます。

但し2両編成の専用化で、7321F,8304F,8311Fで、6両編成の余剰が発生します。7321Fは、2006年10月以来休車の7851と連結し、併せて車両更新、VVVF化で7両編成の置き換えは可能となりますが、8304F,8311Fの問題をどうするかとなります。

また、7両編成の置き換えも可能となりますが、8両編成が不足しますので、1300系で増備に、増加した車両での車庫スペースの問題の是非となります。


JR時刻表 2021年3月号 [雑誌]
交通新聞社
2021-02-25



19-04-07-7006▼6両程度の専用車両を作って「全席指定席」を運行する
これらとは別に、6両程度の専用車両を作って「全席指定席」を運行するという案もあります。一部車両か、全席専用車両かは未定のようです。

新製車両製造による設備投資が膨大ですが、先の2案と比較しても、改造の手間がなくなります。8両編成の補充で、1300系を製造する予算があれば、それを最初から新製車両の予算とする訳です。

夕方、1時間に1列車程度と想定しても、2編成あれば充分でしょうか。予備車で後1編成新製するかも注目ですが、専用車両の場合……

★6両編成で、料金収受や確認の車掌が1人でも問題ない
★6両編成で、正雀車庫で6両留置線の活用と、京都河原町2号線での折返で、折返しの時間で余裕が出来る
★最初から新製車両であるため、京阪特急プレミアムカーのような、グレードの高い腰掛や設備も可能となる
★トイレの設置も想定出来る
★土休日では「京とれいん」や、「嵐山線直通特急」としての運転が出来る
★他の列車や車両運用には依存されない

京とれいん、6354編成は、現状、十三駅ホームドアの関係で通過扱いとなりますので、6両編成ならば、その置き換えとしては充分でしょうか? 予備車は7006編成と共通にした場合、3編成が2編成程度の新製で済みそうです。

また、ダイヤが乱れると、専用車両・専用列車によりダイヤ整理の制約が少なくなります。9300系と連結や一部車両ですと、他の8両編成の兼ね合いや、堺筋線などで、制約事項が多くなります。

私としては、コストや手間が掛かる連解はないような気もします。

この案は、「他の列車や車両運用には依存されない」は大きいと言えます。堺筋線や7両運用もあり、現状運用は、それ程変更も予想出来ない(する必要もない)という点があります。それ以上に、ダイヤ乱れ時は京都線全区間が止まってしまいがちですから、専用ダイヤ、専用車両での区別だけです。


16-03-01-K720-1008
【画像】6両編成のパターン、1000系か1300系か…

私としては、思い切って、専用車両の登場も有と思います。2~3編成程度、1時間に1列車、2ドア専用車両、腰掛や設備もグレードの高い専用車両ならば、話題性は充分です。

ただ、1300系準拠とすると、神戸線・宝塚線乗り入れも可として、1000系準拠にするかはポイントでしょうか? 1330~、1030~などと、車番で区別も予想出来ます。

この、阪急の動きに刺激され、中途半端な、JR西日本新快速「Aシート」も、より本格的になればと思います。いや、刺激されて、いずれはなるでしょう。と思いたい…。(阪急と異なる運転区間の広さで、Aシートの存在は大きいと思う)

JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる、の続き

20-07-31-K51
【画像】国鉄末期に新製配置のK52編成
帯を登場時の青色にしてリバイバル…はないでしょうね。今年の夏頃に検査切れとなります。

2021-2-6 18時掲載開始【予約掲載】

前回の「JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる」の以降、色々とご意見を頂戴しましたので、別案を考えます。

「大垣の新製配置もあるのでは」というご意見でした。要するに、315系プレス等の記載から「東海道本線」とありますから、神領と静岡だけではなく、大垣にも315系が配置されるのではないかという点です。

私も、以来、暇な時に思案してみましたが、
▼8両23編成184両の神領配置は多すぎるのか
▼313系3両編成の処遇
▼315系8両は神領13編成、大垣10編成か

鉄道ダイヤ情報 2021年 02月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-01-15


▼8両23編成184両の神領配置は多すぎるのか
確かに、現状神領車の運用で、中央線や関西線、若干の東海道線で22運用あれば間に合いますが、まず、これは、神領の313系を、ワンマン編成で必要分以外を全て、大垣・静岡へ転出が前提となります。

313系の運行が中央線(名古屋-中津川)ではほぼなくなり、315系で車両形式は統一出来ますが、より現実的に考えても、それ程の転出があるのかどうかという所もあります。

◆中津川快速とホームライナー
日中、「中津川快速で6運用」は必要ですが、313系B201-B206で、3+3両での充当が現状でも2列車あります。中津川まで乗っても1時間以上は掛かりますから、やはり、ロングシートではシンドイ面もあります。

そして、夕方のホームライナーの扱いとなります。313系B201-B206で、3+3両が6両で2本は必要となり、383系に置き換えても1編成不足します。ライナーを今後もそのままとして考えますと、B201-B206編成が、今後も神領で欲しい所ではあります。

◆愛知環状鉄道乗り入れでの夕方場面
そして、夕方以降の愛知環状鉄道線の乗り入れ列車では、朝は10両編成は可能ですが、夕方は、岡崎方面の各駅のホームで、4両編成までのようですので、平日の1601Mから順に、3+3、3+3、4+2、3+3と、後部の車両を回送扱いにして、前3両または4両だけで客扱いとなっています。

これを、B1-B6,B101-B107編成で残し、315系の8両固定編成は乗り入れず、313系のままですと、中間に運転台がそのままありますから、後部編成の回送扱いもそのままとなります。

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2両編成については、前ブログと変わらずと思います。B401-B408は大垣転出→飯田線、B501-B524の内、6編成前後も大垣転出→飯田線として、14編成、現状213系運用をそのまま置き換えられます。

2両のワンマンは木曽6運用、関西線8運用、武豊線3運用、計17運用+予備1はそのままは必要ですから、2両編成の中央線の運用では、日中ではひとまずなしとなり、4両、6両(3+3)、8両(4+4,8)となります。

ただ、ワンマンでも6編成分と、B401-B408編成は、10両編成列車(平日朝13運用はある)で、ホームドア設置による廃止分となります。名古屋駅では8両分の設置の印がない点などで、今後、中央線の10両編成は特急を除いて、ひとまずは廃止と考えます。



▼313系3両編成の処遇
これで余剰になる313系は2両14編成、上述の通り、そのまま大垣転出で飯田線213系運用置き換えでしょう。これ以外の313系は、そのまま、神領配置として残るのではないか、ということです。

3両編成も、3+3両で6両大垣も考えず、関西線で単独運用、併合で5両運用もそのままにして、3+3両は中央線で残して、快速運用などで残す訳です。

静岡の3両(B101-B107)転出も、静岡配置の315系を、前ブログのように30編成として考えても、既に211系置き換え分に相当(下記)しますので、やはり、神領そのままでしょうか。

但し、B201-B206での、セラジェット取付も気になります。取付理由としても飯田線など、急勾配や落ち葉対策でしょうか、そういう見方が出来ます。(但し、発電ブレーキのブレーキチョッパは、B201-B206では、元々からありません)

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前ブログ「静岡車211系は、3両31編成93両と、2両9編成18両となります。111両分の置き換えとなります。315系の製造を4両30編成としても、120両分の製造となり、9両分増えるだけです。」
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2021-01-30-315-01

▼315系8両は神領13編成、大垣10編成か

神領で、8両の315系は13編成あれば充分でしょうか。予備1としても12運用、中央線では残り10運用分となります。

B1-B6編成
4+4--中央線★(現状1600M)
4+4--中央線★(現状1602M)
4+2+2--中央線と関西線★(現状602M-回391M)
4--予備

B101-B107+B201-B206編成
3+3--中央線★
3+3--中央線★
3,3--関西線
3--予備(B201~予備)
3+3--中央線★(B100+B200混結)
3+3--中央線★
3+3--中央線★
【この他、B151-B153は飯田線現状維持+予備1】

315系4+4両編成
4+4--中央線と東海道線★(現状606M-315F)

313系2両ワンマン編成
2+2+2--中央線と東海道線★(現状2100M-2501F-大府全分割で武豊線ワンマン運用へ)

ざっと、ダイヤがほぼ現状維持の場合、運用数と比較して合致はしますかね。

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大垣で8両10編成と想定しましたが、311系4両15編成60両分に、20両分多い計算となります。つまり、直接、新車315系に置き換えることになりますが、特別快速・新快速・快速でも、ラッシュ時に特に混む列車に充当か、普通列車前提でしょうか?

これで、武豊線は運用変更でY,J,4両編成のみとなりますが、岡崎や刈谷方面で利用者が多いというご意見がありました。こんな時節柄でも、トヨタなどの自動車関連の操業はまだまだ元気なのでしょうか。

何分利用者でない当方ですので、ラッシュ時の現状までは分かりませんが、刈谷駅で37000人で増加傾向のようですから、「混雑緩和」という意味で、ロングシート化による詰め込みで、315系の東海道線の走行となれば、納得は出来ます。

昼間の新快速や快速で、ロングシート315系の充当が及ぶのかも気になりますが、311系や313系Y,J編成は、元々普通の運用が殆どですので、昼間は普通でしょうかね。この辺りをどうするかも気になる所です。

大垣-米原や浜松-豊橋の短区間でしたら、昼間でも特に問題はないでしょうか。

もし、昼間は名古屋圏での普通メインですと、豊橋-岐阜で10運用、岡崎-岐阜で4運用前後、大府-岐阜で3運用前後にはなりますが、豊橋での普通8両編成は、末端で輸送力が過剰なため、日中は岡崎・大府系統でしょうか。10編成配置でも7運用前後となります。

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神領配置の211系の両数に相当する分
4両22編成88両
3両17編成51両

計、139両
315系神領分を、上記、8両13編成(104両)と、4両12編成(48両)だけに絞った場合、152両ですので、+13両

大垣配置の311系の両数に相当する分
4両15編成60両

315系大垣分を、上記、8両10編成(80両)だけに絞った場合、+20両

※但し、213系は313系2両編成の転入で賄う(2両14編成)

静岡配置の211系の両数に相当する分
3両31編成93両
2両9編成18両

計、111両

315系静岡を、上記、4両30編成(120両)だけに絞った場合、+9両


313系の転配を限定的にして、なるべく、直接に置き換えるという案となります。

また、この記事、文字だけで分かりにくい点があるでしょうし、推測ですので、受け流して頂ければと思います。今後の動きに注目です。


JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる

20-07-31-K51
【画像】211系K51編成
国鉄時代末期に製造された221系8両は、検査切れの関連もあり、真っ先に廃車となるのは確実

2021-1-31 8時掲載開始
(2021-2-2 19時時点、下記は8両を全て神領配置で考えてますが、「大垣の新製配置もあるのでは」というご意見が、まあまあありましたので、別記事(8両を神領集中ではなく、神領と大垣分散で新製配置とし、313系転配を限定的な案)を今後予定してますが、現時点で京阪の運用調査で精一杯で、余裕がないため、後日の予定です)

【適時開示】通勤型車両315系の受注に関するお知らせ

日本車輌製造のHPで、315系の正式受注が発表となりました。東証一部上場企業であるため、株主向けに、業績の影響等で情報開示となりますが、結果的には「大盤振る舞いな情報公開」となっています。

製造両数が年毎で公開となっていますが、これ以上に、編成数まで公開されているという点です。

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2022年3月期 56両(7編成)
2023年3月期 56両(8編成)
2024年3月期 120両(20編成)
2025年3月期 64両(16編成)
2026年3月期 56両(14編成)
352両65編成
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これを計算し、8両編成と4両編成の登場から、下記の具合になるだろうと予想出来ます。2024年が全体の1/3となり、製造両数が半分以上となる見込みです。

JR東海向けとして、HC85系、N700系Supremeと並行して、日本車輌製造(愛知県豊川市、最寄り駅・名鉄豊川線諏訪町駅)車両を製造とみられます。約720億円の案件、1両当たり約2億円、コロナ渦な状況でも、ひとまず好材料となります。

尚、車両番号や仕様等は、当方の完全推測です。


鉄道ファン 2021年 03月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2021-01-21


Rail Magazine (レイル・マガジン) 2021年3月号 Vol.447 [雑誌]
Rail Magazine編集部
ネコ・パブリッシング
2021-01-21


2021-01-30-315-01
【画像】315系製造推測

車番はすべて推測です。なるべく前例を基本としました。4両編成を1000番代として区別しましたが、通しの車番となる可能性があります。

まず、2021-3-13ダイヤ改正では、車両運用も含めて、大きな変更が予想出来ません。むしろ、車両の投入が2022-3ダイヤ改正であることが、納入予定時期から予想出来ますので、運用変更はこの時期になるだろうとみられます。

但し、HC85系みたいに、現在から製造を着手、部品等の調達や設計、製造を考えても、早くても夏頃には、先行的な1番目の編成が出そうな気もします。試運転や性能確認の用途でしょうか。

または、2021年秋までに、ある程度の新製編成があり、秋の時点で早速、少しだけ置き換えるということも予想出来ます。

現状、K0+K0で運転(211系4+4両)の、2700M~2761Mと、2710M-回769Mまたは回730M-603M~710M-回791となります。後者は1運用で神領-神領となりますので、先行編成での限定的な充当が予想出来ます。(B500併結なしになる)

ただ、明確な315系の登場時期は判明しておりません。検査切れが夏頃である、K51,K52の置き換えとしても、早くても夏か秋でしょうか?


19-09-29-B1-K4
【画像】中央線名古屋口、神領車の沿線は大幅に変わるばかりか、8両または4+4両編成のみの登場で、現状ダイヤで目立つ、面倒な分割併合作業が大幅な削減(労組でも多少問題らしい)となり、コスト減、車両運用の柔軟化にもなります。


▼まずは神領の車両置き換えを優先か
これで、2022-3月ダイヤ改正までに、8両7編成の投入になりそうです。予備1編成と想定も、6運用程度の置き換えが予想出来ます。先行して、2021年夏か秋の動きにも気になりますが、まずは、その後をまとめます。

2022-3月ダイヤ改正まで-8両7編成
2023-3月ダイヤ改正まで-8両6編成、4両2編成
2024-3月ダイヤ改正まで-8両10編成、4両10編成

8両編成に関しては神領配置のみですので、恐らく、向こう3年間で車両の置き換えとみれます。

184両分の8両23編成配置となり、これは、平日運用での中央線名古屋口の出区運用、22運用分となりますので、運用数が現状維持の場合ですと、丸ごと置き換わる見込みとなります。

但し、現状運用で、平日602Mは、B0+B500+B500の組成となり、602Mで名古屋到着後は回391Mとして桑名へ、桑名で304M/302Mとして分割となります。

もう一つ、平日2100M-2501Fは、B500+B500+B500の組成となり、名古屋から東海道線の岐阜、岐阜から2504Fとして名古屋行、名古屋から、武豊線のワンマン3運用となります。

つまり、8両運用は20運用あれば充分ですが、東海道線と絡む運用も、武豊線充当を除いて、315系充当の場合は21運用、予備2としても、充分な予備車の範囲となります。602Mは、4+4両運用として想定し、今まで通りの運用を、315系に置き換えることが予想出来ます。

ただ、日中は車庫に留置される場合も現状運用では多いため、東海道線での充当も少し発生するものと想定(ロングシート化による詰め込み故に、最混雑列車に充当)し、23編成22運用予備1とします。

反面、4両編成での予備を多め(3)にして、共通予備的な運用となる可能性もあります。検査入場編成は、1編成はあれば充分です。要部検査自体も、所属区のみで行い、工場に入場させることもなくなる(または、簡単な検査)可能性があります。

名古屋駅7/8番線のホームドアのマーキング(設置位置の印)が、8両編成であるため、今後、10両編成は、特急しなの以外では消滅の方向とみられます。

また、元旦に発表となったデザインでは、8両編成の外観デザインと予想出来ますが、電気連結器がありません。313系との併合は想定していないものとみられますが、4両編成の併合は予想出来ますので、4両で電連装備とみられます。その区別で、上記車番も、まずは1000番代として区別しました。
JTB時刻表2021年2月号
ジェイティビィパブリッシング
2021-01-25

JR時刻表 2021年2月号
交通新聞社
2021-01-25


13-03-09-13
【画像】8500番代の扱いが以前と注目、セラジェット取付で、飯田線想定、所属区により東海道線も?

▼313系ワンマン運用と飯田線
これにより、B500代のワンマン編成の、名古屋-中津川充当は、大幅に減るものではとみられます。中央線では、早朝始発で神領発松本行と、木曽ローカルなど、一部を残す程度でしょうか。

木曽ワンマンの313系B500の運用は、6運用、現状1825M始発で、B400代の運用と併合が中津川までありますが、神領始発の最初から2両にし、1869M-回876Mで終わるワンマン運用を、現状、851M~852Mの、中津川-南木曽間の運用に変更し、700M~613Mでは充当しない運用に変更となれば、6運用で済みます。(日中5運用、朝のみ検査運用1)

それと、関西線と武豊線でワンマン編成は必要です。武豊線で日中3運用関西線では、朝の併合も含めて8運用(日中7+日中亀山留置1)は必要となります。6+3+8=17運用となります。

予備1のままですと、最低でも18編成は今後の残る単純計算にはなります。

現状はB500の編成は24編成ありますから、多くても6編成の余剰が見込まれます。B400の8編成は、ワンマン準備工事から、検査入場などでワンマン化、日本車輌の臨時入場で、既にセラジェットが取り付けられてますから、8+6で14編成、これで、現状大垣車飯田線で、213系14編成がそのまま置き換えられる数となります。(13運用14編成予備1)

飯田線213系H編成14編成→→→神領B400編成8編成+B500編成6編成に置き換え

となりそうでしょうか? 飯田線車両に関しては、これで置き換えは終わる計算となります

関西線で313系B500編成の2両と4両以外は→→→315系4両に置き換え

B100 1300M-1305M-1312M---★
B500 300G-1307G-1314M---☆
B500+B500 1302M/1309M-1316M---☆
B500 1304G-1311M-2300M---☆
B0 1306M-301M-306M---★
B500+B500 1308M-303M-308M---☆
B400+B100 1310M---★
K50 1301M-2350M---★
K50 2352M-305M-2356M---★

B400+B400→B500+B500に置き換え
1303M-2354M-2301M---☆

315系4両に置き換え(B0+B500+B500)
302M---★
304M---★

☆は、313系ワンマンB500編成充当の運用、これで、関西線では、ワンマンのB500編成は、朝も含めて、8運用あれば充分です。
☆は、315系4両編成で置き換えるものと想定、まず必要なのが、7運用分となります。

余剰
B0×2編成、B100×2編成、B400×3編成、K50×2編成
211系のK50は廃車、他の313系は大垣転出も可能



13-03-06-11
【画像】313系1300番代、多少は神領に残るも、転出編成も発生か?

▼315系4両編成、神領配置は12編成か?
続いて、神領配置の4両編成ですが、上記の製造両数と時期を予想した場合、4両12編成という数となります。仮に予備を、8両編成と共通として、3としましょうか。となれば、9運用分となります。

上記、関西線で必要分も、7運用あれば済みます。即ち、関西線のこれらの運用は、今後、315系4両編成に置き換わるものとみられます。5両編成が廃止となるのは確実です。5両で運転される1310Mで1両減車も、ロングシート化による詰め込みも可能な範囲でしょうか?

それでも2運用余裕がありますので、朝夕に限って、315系を武豊線での走行も想定でしょうか? 武豊線での311系は3運用存在しますが、2運用程度充当も可能な範囲です。もう1運用は、関西線315系充当化で余剰となる、313系B0×2編成でしょうか?

他にも、現状関西線1302Mから、2810Fとなる運用があり、313系B0で、もう1編成での置き換えが可能となります。

これらで、現状、神領車運用は全て315系などに置き換えられます。


▼神領の313系転出関連
この計算により、神領の313系は、B500の編成が18編成だけでも充分となります。そのまま神領に配置が継続か、名古屋車両区の構内をさらに電化をさせ、名古屋配置に変更させるかも注目ですが、予備車の関係で、そのまま神領配置ではとみられます。

これを残すものと計算して、残りの313系をまとめます。

B0編成B1~B6---4両6編成
B100+B150編成B101~B107,B151~B153---3両10編成
B200編成B201~B206---3両6編成
B400編成B401~B408---2両8編成
B500編成6編成分---2両6編成

これらの編成や車両が、神領313系で余剰になる計算です。恐らく、そのまま大垣転出→311系置き換えなどでしょう。

▼B0編成B1~B6---4両6編成(24両)
そのまま転出、311系置き換え用でしょうか。

▼B400編成B401~B408---2両8編成(16両)
▼B500編成6編成分---2両6編成(12両)
そのまま転出、213系飯田線車両の置き換え用でしょうか。

▼B100+B150編成B101~B107,B151~B153---3両10編成(30両)
これも311系置き換え用とみられますが、3両編成となります。残りの311系は、4両9編成36両分ですが、上述、武豊線運用で、315系2編成分の置き換えがあったとしても、残りは、311系は4両7編成24両となります。

B151~B153は、現状での飯田線運用を大垣持ちに変えるだけです。2運用3編成予備1となります。

B101~B107は、3+3と組成して、6両運用しかありません。予備1としても、3+3両は3組成分(6編成)となります。現状、4+4両で、2301F,203F,2901Fで、8→6両減車にするか、2両と繋ぐのか、となりますので、大垣での大幅な運用変更も避けられないでしょうか。

▼B200編成B201~B206---3両6編成(18両)
これも大垣配置となれば、もう少し運用で余裕が出来ます。セラジェット取付で、飯田線213系や313系の運用とトレードして、2両編成を捻出(3+3両での2両連結で8両)させるのか、いずれにしても、転出先とその走行線区が気になる所ですが、やはり、飯田線の恒常的な充当を想定でしょうか?

大垣転入24+16+12+30+18=100両
廃車60(311系)+28(213系)=88両

この案ですと、大垣車での車両配置が、12両増える計算となります。車両運用の大幅な変更、ダイヤの大幅な変更も予想出来ますが、結果的に予備車(特に予備車がない6両編成で)が増える気配もでしょうか。



2021-01-30-315-02
【画像】211/213/311系省令検査進捗

▼静岡車は4両30編成、2024年以降か?
これで、静岡車は、神領の後が予想出来ます。静岡車の検査履歴のサンプルが少なく、調査不足がありますが、211系神領車と比較しても、最近は静岡車で全検を受けている傾向があるようです。

神領車は、全検よりも要部検査での検査切れが目立ちます。今後、K19-K102-K5編成の検査回帰見込みも、要部検査、K20,K6は、2021年検査でも、全検の検査切れはR5-11,R6-3と余裕がありますから、2回目の要部検査で済ますかもしれません。

211系神領車は3年で検査回帰の傾向があります。一番日数が経過している全検でも、K20の27-11NG→R5-11(2023-11)までとなります。2回目の要部検査か、そのまま検査切れで廃車かも気になりますが、今後の検査で全検はなさそうな感じです。

K51,K52は、真っ先に廃車となるのは、各種プレス等でもありますので、そのまま検査切れで廃車でしょう。

静岡車は今後全検を受けるような気配でしょうか。315系の製造が2026年3月までと長いため、今年全検、次回要部検査後の廃止ではとみられます。

静岡車211系は、3両31編成93両と、2両9編成18両となります。111両分の置き換えとなります。315系の製造を4両30編成としても、120両分の製造となり、9両分増えるだけです。

こちらで、313系3,2両と連結出来る315系の仕様にするのか、単独運転のみとするかも気になります。これは、神領での併合有無との関連も気になります。313系と併合しない仕様ですと、静岡の車両運用も大幅に変わることになります。

むしろ、他形式・系列と併合しない仕様の方が、コスト的にも適当かもしれません。静岡の場合は、8両での運転が現状で存在するかは、私の方では分かりませんが、4または8両に限定とし、3,5,6,7両など、併合が絡む列車は、313系で任すというのも手ではあります。

19-10-14-01
【画像】兎に角車両を記録しよう

ともあれ、今後、名古屋・静岡と、JR東海在来線で、大幅な変化が予想出来ます。2021年春頃は、ダイヤ改正の運用変更の有無も気になりますが、わたくしも、フォロワー様の多少のご協力も頂きつつ、可能な範囲で、運用調査と運用表の掲載を継続したいと思います。

また、「兎に角車両を記録しよう」ということでしょうか? 今まで私も何度か訪問し、記録はしておりましたが、未撮影編成がまだまだ多くありました。

奈良県からは名古屋圏は近いですので、こまめに訪問をし、日頃の様子を、効率良く記録する必要がありそうです。

2003/2004年の運用調査を、17~18年後の今、振り返る(明石車)

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【画像】当時HPに掲載していたトップページ画像

2020-1-16 2時掲載開始

1/15のツイートで、宮原103系を話題にしました。で、2003年か2004年に当時運用調査をした記憶を思い出しましたが、データが出て来ましたので、再掲載することにします。


2003/8/24(日)大阪駅運用調査
これは、大阪駅などで、私自身が調べた、明石車の運用調査結果です。但し、運用表としての掲載はせずでした。当時、膳テツ様だったでしょうか、既に運用表を掲載していたサイト様が存在していたためです。

このサイトの運用表(2003-3-13改正)を参考にして、運用調査を、当時の私はしていた模様です。これが、JR西日本としての、当方の最初の運用調査となります。

ご覧頂ければ分かりますが、既にこの時点で、103系の運行・運用は終了しておりました。ですので、103系の運用自体は調べておりません。

この運用も、2003/8/17、162運用、京都発大阪行257B列車で運行終了でした。その後に、私は当時都内に住んでおりましたので、夜行バスか何かは分かれましたが、帰省のついでに運用調査の記憶を思い出したわけです。

冒頭画像も、その時に撮影しています。当時は、デジタルカメラはまだまだの時代でしたので、手持ちのフィルム一眼で撮影し、そのプリントを、スキャナーで読み込んだ画像となります。

103系宮原車運用は、161~167の7運用1予備でしたが、この103系を置き換える形で、同数の207系2000番代(T23~T30、S60~S67の7両8編成)が増備、この運用を751~758運用として、東西線に乗り入れない限定運用のみで充当でした。

大阪駅の運用は、大半が201/205系と、その751~758の運用でしたが、207系の801~601~運用の一部も、大阪駅に乗り入れる運用が組まれておりました。207系は、4両3両と、京田辺分割併合で、まだ別々の運用でした。

01~34,751~758、42運用で予備3でした。201系32編成、205系4編成、207系で増備2000番代8編成と、7両固定のF1編成、45編成となります。


2004/4/29~5/5、網干明石車運用調査
これも、207系運用ではなく、201/205系運用のみ調べておりました。

201系は7両32編成、205系は7両4編成、そしてF1編成、37編成ある内、運用は34、予備3でした。(現在、207系運用を含めて、100運用107編成予備7となります)

ただ、この2004-3-13ダイヤ改正版は、207系を含めて、運用表を当時の私のサイトで掲載しておりました。

201/205系運用表(平日・土休日)
207系運用表(土休日)


201/205系は平日・土休日共に掲載でした。34運用37編成予備3(F1編成含む)となります。既に、201系は体質改善工事が開始でしたので、1~2編成程度は離脱、実質予備1編成もザラでした。

2003年に存在した103系運用、朝・夜運用の影響かは分かりませんが、1列車しか充当しない運用もあります。

207系は土休日のみ掲載でした。4両運用が801~865、3両運用が601~664として存在でした。

4両編成(23+16+30=69編成)
Z1~Z23
H1~H16
T1~T30

3両編成(67編成)
S1~S67

4両編成が65運用69編成予備4、3両編成が64運用67編成予備3、明石車全体の予備車は、6編成に4両1編成ということになります。即ち、それぞれの予備車が最低でも3編成ずつ存在でした。

現在は全体で+1の7編成ですが、当時、体質改善工事入場編成で201系2編成、207系検査入場編成(1編成)の存在と比較しても、残り3編成、現在、207系体質改善編成を2編成としても、4編成となりますから、現状よりも予備車には、やや余裕はなかったものとみられます。


2005-4-25の尼崎事故で、1編成が事故廃車(Z16+S18)となり、321系の増備は予定の36編成から、3編成増えて39編成(事故車補充1、予備者増2)となりました。

2010-3-13ダイヤ改正で、京田辺駅分割併合廃止により、現状の100運用、4両運用とその予備車が1編成ずつ多かったため、T18編成の3両化もこの頃と思います。

207系4+3両67編成、321系39編成、207系F1編成、107編成となり、100運用107編成予備7となります。


その後、2005年は何もせず、2006年夏で異動により、我が家住まい戻りとなりましたので、2006-10-21改正以降現在に至るまで、お陰様で、長きに渡る運用調査・運用表の掲載となっています。

JR電車編成表2021冬
交通新聞社
2020-11-18



▼207系の今後
207系の体質改善編成も、Z編成で残り僅かとなり、H編成の着手に進捗、T,S編成も、1000番代編成で半分以上進捗でしょうか。「JR電車編成表2021冬」を見ても、S編成はS41まで及んでいます(但し、S41編成までの間にも未更新編成はまだ存在)

S編成は、2020年前半で17両の体質改善工事でした。223系0番代、1000番代と同時並行なため、半年で7両3編成がやっとでしょうか。この編成表で、残りの未更新編成を洗い出しました。
但し、2020-10月以降に工事を着手した編成が発生かもしれません。

4両
Z編成--Z4,Z6,Z7,Z20,Z20(5編成)
H編成--H2~H4,H6~H14(12編成)
T編成--T2,T3,T7,T10,T13~T18(10編成)--T18を含める
計27編成

3両
S編成--S7,S8,S12,S15,S16,S19,S21,S25,S27,S29,S30,S33,S34,S35,S42~S55(33編成)

4両編成でまだ半分にも満たずですが、3両編成では6割以上の進捗のようです。

半年で7両3編成は、吹田又は網干の総合車両所だけで工事する分です。下関(幡生)での工事分はまだですが、221系の体質改善工事が一段落したため、受け入れ次第では、工事の進捗にはなります。

しかし、予備編成は7編成、通常の検査入場編成を考慮しても、最大2編成が精一杯でしょうか。


▼おおさか東線直通快速運用をどうするか
この、直通快速運用は、7両4編成存在します。2001-3-12ダイヤ改正以降となり、223系から変わってから、もう10年になるのですね。

2019-3-16改正で、尼崎が新大阪行に変更となりましたが、東西線には乗り入れなくなりましたので、207系や321系である必要性がなくなりました。

2021-3-13改正以降も、207系や321系で運行が継続となりますし、網干車221系の奈良転入は、奈良車201系の置き換えがメインとなりますので、この車両の置き換えには至っておりません。221系も、201系の置き換えで充分ですが、もし、この運用を置き換えても、車両が不足となりますし、JRの公式な表明もありません。従って、今後もこの運行で継続でしょう。

何せ、207系は480両と数が多いですが、221系474両の体質改善工事は、7年掛かりました。207系は223系と同時並行なため、ペースが遅いため、後3~4年以上は掛かるでしょうか。

まずは、225系の網干増備は、221系転属で奈良車201系の廃車、その次で、京都車113系117系の順番の模様です。201系は113,117系と異なり、チョッパ車という特殊な整備なのか、整備次第では容易で長持ちするとみられる、113系や117系よりも、となるようです。

京都車113系117系置き換えの時も、225系なのかは分かりません。225系登場から10年経過、2次車の増備は2016年、2020年以降と、間が空いておりました。VVVFの進化次第では、229系世代に以降か、225系で継続かも気になります。
(Aシートの動向次第も)

この時の車両の置き換えで、どうするかでしょうか?



▼2000番代登場から2021年で早19年
207系2000番代の登場は、松井山手から京田辺へと、分割併合駅が延長になる分の増となります。4両3編成、3両4編成となります。その後の増備は、宮原103系置き換えと、冒頭の通りですが、これらの車両も何れ、リニューアルや体質改善工事でしょうが、順番はまだまだ先でしょう。


▼F1編成は工事対象外の模様
1991年に登場した207系F1編成、この編成は、体質改善工事が対象外でしょうか。動きがありません。現状の体質改善工事終了後、予備7編成に余裕が出来ますので、その時に廃車という可能性がありそうです。

初期の編成ですので、更新をするよりも廃車の方が、コスト面でしょうか。しかし、行先表示のLEDのブロックが脱落していたりと、車両の細かい老朽化が目立ちます。


▼207/321系運用について
2013-3-14ダイヤ改正を最後に、207/321系運用は掲載しておりません。

他サイト様での掲載にお任せしたいのと、当方としても、JRの運用調査は、奈良車と新在家車、奈良県に関係する運用表のみに専念したいのですが、日根野車、森ノ宮車も、フォロワー様の多大なご協力もあり、何とか、特別版としての掲載、継続調査となっております。

今後も、当サイトとしては掲載の予定はありませんが、おおさか東線や奈良駅に乗り入れる学研都市線関連については、継続掲載としています。また、当方のJR西日本車の運用調査は、今後も奈良車と新在家車が基本的な掲載となります。

運用番号表示を撤去した編成の方が、現在では多くなったのと、100運用に広域な運行範囲であるため、当方としては運用調査の負担が大きく、ダイヤ改正の都度の負担もありました。

JR関連は、地元に専念し、今後も、他サイト様での掲載にお任せしたいと思いますが、他の運用は、基本的には対象外ですので、特別版としての掲載になると思います。

(JR東海の運用表も特別版としての掲載です。但し、今後315系の置き換えとなり、既存車両の動きや、色々な変化が予想されますので、遠隔地ながらも、出来る限り、自身での運用調査・運用表掲載を継続したい内容です。)

2021/3/13ダイヤ改正での221系奈良転入を推測する

18-10-31-U4
【画像】225系
いわゆる2次車、1次車とは異なる先頭車前面のデザイン

2020-1-10 0時掲載開始

長らくまとめておりませんでした、奈良車運用の編成と検査状況を、HP掲載の平日運用表中に、既にまとめています。

既に、こちらにもありますように、網干車の221系は、今後順次、上画像の225系2次車新製により、奈良車として転属(所属替え)となる見込みです。225系は2023年度まで、144両という車両が、東大阪にある近畿車両と、神戸市兵庫区にある川崎重工業の車両製造メーカーで、車両が製造となります。

これにより、JR西日本発足後すぐに作られた221系は、奈良車の他、京都車(嵯峨野線など)での活躍が主となり、奈良車では、205系と103系を除くと、201系は廃車となり、多くの車両は、今後、221系で統一となる見込みです。

221系は、JR西日本発足後でも、奈良車として新製配置された車両がありますが、大半は網干車として新製配置でしたので、223系・225系新製による転配は、京都と奈良へ、これまでの古い国鉄型車両(103系、113系、117系、201系)の置き換えとなってます。


21-01-09-01

【画像】2021/3/13ダイヤ改正分の新製車両推測
訂正:2020/1/14 18時で、モハ車番の相違を訂正しました。

◆網干225系増備推測(2021/3/13ダイヤ改正)
2021/3/13ダイヤ改正分の新製車両は、上記ではないかとみられます。既に、I13,U7編成までは出場し、I14,U8編成は今月の出場の模様です。

8両5編成、4両3編成、52両分と推測しましたが、ひょっとすると、新製編成が少し多い可能性もあります。何分、いつ出場も含めて、細かい情報までは分かりません。(出場日その他は私自身が知りたい位です)
21-01-09-02
【画像】現状、網干車での221系(8、4両編成のみ)
太字車番は、吊革の配置や半自動ボタンの位置が、太字でない車両と異なる前期車両

これは、現状網干車221系で、8,4両編成の両数と編成数で同じです。

この運用は、8両4運用5編成1予備、4両7運用8編成1予備となりまして、8両は予備車を含みますので、運用は4しかありません。恐らく、この運用は、ダイヤ改正で223/225系8両運用の中に入るものとみられます。223/225系8両運用は、45運用48編成予備3ですが、49運用53編成
予備4となる計算になります。(223系8両39編成+225系8両9編成=48編成)

4両編成は、223系4両で、221系性能固定編成として運行している、CV編成(CV22-CV26の5編成)を含んだ運用となり、予備1となりますが、ダイヤ改正で、この性能固定を解除するのか、そのままかも気になります。そのままとみられそうで、5編成の中で予備1、4運用のみ固定ではとみられます。現状運用と比較しても、ダイヤ改正で運用が変わるのは確実でしょう。

性能固定を解除した場合、4運用は223/225系4両運用込み(Aシート運用を除く)となりますが、57運用62編成予備5から、61運用66運用予備5となる計算になります。
(他にも、平日運用上で向日町操1<120運用>、米原1<149運用>と、出区が夕方ないし9時以降となる運用上の予備編成が存在)

性能固定編成は、時々播但線で代走運用がある模様ですので、性能固定解除はなさそうな気配がします。

少し長くなりましたが、この、221系8,4両編成をまずは225系化とするのは確実でしょう。


◆奈良受け入れ側
現状運用と比較して、まず……

▼現状408+416運用の8両固定運用化
平日・土休日共、森ノ宮支所→森ノ宮支所となる運用ですが、途中での分割併合列車がなく、平日は午前中で、土休日は運用がなしという運用です。この運用を、現状、8両運用の801/802か、802/803運用の間に入れた固定運用化です。

奈良車で、8両8→9運用、4両24→22運用となる計算です。

網干221系で、先頭車は22編成分ありますが、201系置き換えで、全6両化としても、どうしても中間車が余剰となります。6両20編成、8両2編成の計算となります。ですので、固定の8両編成を、どこかで生かす必要があります。これがこの運用となります。

これらにより、8両1編成と、奈良車で4両2編成が捻出となります。

21-01-09-03
【画像】201系運用を221系に置き換えた場合の平日運用推測(※現状運用のままとして想定)

▼おおさか東線運用を中心に221系化か?
残りは、8両4編成、4両3編成となります。201系置き換えで6両化の場合、6両6編成と8両1編成になりますが、8両1編成については、6両化に上、奈良車4両1編成分の6両化で対応、これで、6両8編成が作れます。

この運用は、現状、201系運用を比較し…

61(奈良支所仕業検査)-62(佐保信出区)-63-64-65-
-73(王寺派出仕業検査)-74-75-76(東線運用)-77-78-79-<61へ>
仕業検査は10日以内として想定

運用変更がない場合、この運用は、そのまま201系ではないかとみられそうです。12運用分となります。

残りの201系運用で…
67(奈良支所仕業検査)-68(東線運用)-69(東線運用)-70(東線運用)-71(東線運用)-
-72(東線運用)-66-<67へ>【画像上の平日運用はその例】

おおさか東線が主となる運用ですが、7運用分となり、6両8編成の場合は、上手い具合に置き換えとなりそうです。完全におおさか東線運用で221系に置き換えとはなりませんが、受け入れ側としては上手い具合です。

何れも推測となりますが、2021/3/13ダイヤ改正での置き換えの動きに注目です。

201系は、7編成で離脱となる計算となります。201系の検査出場は、去年12月に出場したND604か、既に入場中とみられるND605の、どちらかで、201系の検査自体が終了とみられます。

ND605編成(クハ201-77の編成)、運用表では、今月の検査出場見込みとして記述しましたが、そのまま廃車という可能性も考えられます。入場は去年の12/10の模様ですが、検査自体1ヶ月は掛かる模様です。

1月中に出場しなかった場合は、そのまま廃車の可能性があります。予備車はダイヤ改正まで1編成だけですが、受け入れる221系も見込まれますから、特に問題はないでしょうか?

その他、2021年度で検査切れとみられる201系です。
編成-先頭車車番-その時期
ND606-78-R3-5
ND607-91-R3-9
ND617-93-R3-11
ND618-120-R3-12
ND619-92-R4-2
ND608-119-R4-4

車両の省令検査を担当する、吹田総合車両所自体が、既に、建物の立て替えを含めた大がかりな設備更新となるため、検査をする車両は少し減らす必要があるようです。新車の置き換えでその必要は減ります。

221系奈良車で、8両8→9運用(予備1)、4両24→22運用(予備5→4)となる計算の他に、6両8→15運用(予備1→2)となります。

18-10-31-38-225
【画像】まだまだ103系が見られそうか?
画像のNS409編成、両先頭車の新製配置は池袋(1973-3-9川重)と、国鉄時代の山手線でした。
(但し、山手線ATC化の煽りで、高運転台先頭車との交換なのか、1974/2/27と早々に高槻転属なため、山手線の走行は1年も満たないため、実質的に国鉄時代から関西圏の車両<JR化後は奈良配置のまま変わらず>です。)


◆103系は2021年度も運行継続だろうか
103系は4両2編成を残していますが、去年6月、12月と検査出場となりましたので、2021年度中は運行が継続ではないかとみられます。また、上記の通りであった場合ですが、221系で4両予備が減りますが、8固定運用1化で4両2編成が捻出出来ますので、現状、42,49運用(一日で奈良支所に戻る運用)で、221系運用に変更も予想出来ます。

しかし、前述では、221系で4両予備が5→4と減る計算なため、最大2編成が検査入場の場合、残りの予備車は2編成だけとなります。8両予備で1編成しかないため、こちらも検査入場の場合、予備車に余裕がありませんので、ひとまず、運用変更はなしで、車両だけ、日によって103/205系、ないし221系で、共通予備として運行ではないかと予想が出来ます。

103/205系運用は8運用、9編成1予備となります。221系4両運用で22運用化、予備5→4、1編成6両化の場合、29編成が28編成、予備は6編成となりますが、103/205系運用で予備1と余裕がなく、検査入場時は現状でも221系の代走があった模様ですので、221系4両予備を6に増やして、1日で奈良支所に戻る運用を中心に、どちらの車両でも運行できるような、ユーティリティー的な考え方でしょうか。

この場合、221系は8両8→9運用(予備1)、4両24→22運用(予備5→6)、6両8→16運用(予備1→2)、103/205系運用で予備1となります。4両の予備車を考えても、2021年度での103系2両編成は必要でしょう。

「何のために去年6月、12月と103系2編成の検査をしたか」の答えになりますかね…?


◆網干車残り
網干車残りは221系6両14編成のみとなりますので、そのまま、編成単位の転入だけで済みます。新製車が、8,4両なのか、6両なのかも気になりますが、残り92両で6両編成のみですと、割り切れないのと(6両15編成+2両)、92両を8,4両のみですと、8両8編成64両+4両7編成28両=92両にはなります。

2021/3/13改正で、I10~I14,U6~U8編成の新製と想定の場合、残りはI15~I22、U9~U15編成となります。但し、4両編成がこれ寄りも少なくて8両編成が多い、またはこの逆と、多少の新製編成の前後は予想出来ます。

現状、221系6両は12運用ですので、単純に8両化も予想出来ますが、8両12編成ですと96両となります。いずれにしても、221系6両運用も、今後運用変更となるでしょう。

新快速は既に完全12両化(大阪始発の一部の8両編成を除く)となりましたが、JRの考え方で、今後、新快速は12両、快速は8両または12両かは、少し分かりません。

ただ、日中を中心とした殆どの新快速で4+8,8+4両化が達成されている現状で、快速は、6,8,10,12両とバラバラです。組成も6,4+4,8,6+4,6+6,8+4などと色々あります。

221系6両運用が、今後、8,4両化されたとしても、223系で6両のJ編成が14編成もあり、快速が今後、4+4,8,4+8,8+4の8,12両編成のどちらかで統一となった場合も、処遇が気になります。

個人的には、ダイヤ乱れ時を考慮して、組成や両数のパターンは少ない方が便利ではあります。221系が網干からなくなっても、6両の223系までは及びません。

更に、播但線で、5601M-5612Mの1往復に限って、姫路方面の5612Mで最混雑列車なのか、221系6両編成となります。103系2両編成では足りない分となりますし、今後、この運用をどうするかも気になります。

播但線の代走は、電化設備で変電所の関係なのか、性能固定編成のみのようですから、J編成で221系性能固定化の発生でしょうか?

19-01-01-b14
【画像】221系の12両編成は、2021/3/13ダイヤ改正後でも6+6両としては残る気配も
いずれにしても、本線での221系記録は重要でしょうか。(4+8両の12両は現状でも運用はありません)

◆2022,2023年改正以降推測
奈良車の運用も、変更がない場合、201系12運用分は、その都度置き換えではないかと思われます。それでも予備車は2編成と余裕がありますから、その6両2編成は、8両4両各1編成★に組み換えて…

最終的な221系奈良車
8両9運用(予備1→2★)、4両22→24運用(予備5→4<1編成6両化>→6<8両固定化で2編成捻出>→7★→5<103系2編成廃車分>)、6両27<8+7+12>運用(予備2)

網干221系計22編成→19編成は6両運用置き換え、1編成8両運用予備増、2編成103系4両編成置き換え
奈良車4両1編成6両化で6両予備+1

内容が分かりにくいかもしれません。申し訳ございません。
このような推測を立ててみました。戯言としてお感じ頂ければ幸いです。

やはり、実際どうなるかが気になりますよね。わたくしもこんな妄想より、実際の動きが気になってます。こんな予想は外して当たり前です。

ポイント--2021/3/13ダイヤ改正で、網干の8,4両運用の動向に注目か
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