列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)+JR大和路線運用表を掲載しています。

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鉄道車両

223系車内ディスプレイの設置両数で

13-04-04-W37
【画像】223系

2020-2-20 5時掲載開始

網干車の223系で、上述のように車内に液晶ディスプレイ(LCD)を設置する工事が始まるようですが、この、2020-2021年度に設置の330両についてです。




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20-02-20-04【画像】左図の場合

まず、左図、今度は初期車を中心に設置の場合です。8両27編成、4両28編成、328両となります。

初期車を中心に設置した場合ですが、車両更新と兼ねるのかどうか、また、2年でこの車両更新のペースは厳しいため、この案ではないでしょう。

尚、V5編成は既に車両更新済ですので、これを除くと324両となります。6両分はAシートV3,V4で、一般6両という計算となります。





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20-02-20-02【画像】左図の場合

続いて、W28,J1,V29編成以降の、2000番代2次車以降で想定の場合です。2003年製造車以降で、324両となりますが、残りは6両となります。

この場合、2000番代1次車以前で、体質改善工事(車両更新)の対象車として想定し、2次車以降で、LCD設置のみを急ぐという方法です。

8両12編成96両、6両14編成84両、4両36編成144編成となります。残り6両は、Aシート編成4両2編成の内の、Aシート車両を除く6両と想定します。

この案では、8両編成の設置両数が少ないという点です。6両編成では全編成となりますが、運用では新快速の充当がありません。

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20-02-20-03【画像】左図の場合

さらに、223系2000番代1次車以降(V編成はV29以降)で、新快速の充当が多い、8両と4両に限った場合です。

6両編成の設置を対象外とし、8両22編成176両、4両36編成144両、計320両となります。

新快速で最低限のLCDを設置する案となります。残り10両で、6両はAシート車を除くV3,V4、4両は後4両1編成として計算します。


しかし、いずれにしても中途半端な両数ですが、単純に330両から12両分割ると、27編成としても、324両分です。

もし、12両編成で1両分をAシート展開(Aシート車はLCD設置せず)で、11両分として計算ですと、丁度、11両(12両)30編成分となりますが、全223系所属652両ではなく、半数程度の330両が気になります。


IMG_9494【画像】現状のLED表示
向かい側の扉は表示が何もなく、この部分にLCD設置となります。

◆または、検査入場と同時にランダム、その都度設置か?
2020~2021年度のみの工事であるため、全編成とせず、検査入場時の順次設置する形で、単に、330両分という計算も考えられます。

網干車は8両編成の場合、検査周期に問わず、2年毎で検査入場となりますが、8両ですと、2年目は8-7号車、4年目は6-5号車、6年目は4-号車、8年目は2-1号車で全般検査、他は要部検査という方法のようです。

6両や4両も、2年から2年半、長くても3年で入場するようです。宮原車は走行㎞が本線よりも少ないのか、4年ギリギリの編成もあるようです。

編成で折半し、8両で全検2両、要検6両となりますが、2年で検査入場なため、上記の取付対象編成とは全く関係がなく、検査入場をしたら順次設置という方法です。

2022-2023年で、残り322両、そして1000番代の車体更新と合わせて、順次設置という要領となるでしょうか。

既存の千鳥配置のLED表示はそのままとなり、表示がない部分でLCD設置となります。恐らく、LCDの取付と、設定器の機器取替か、モニタ装置のプログラム変更という程度ではないかとみられます。


◆6両編成とCV編成をどうするか
本線系統では、今後、半端な6両編成の運用は削減の方向と推測しています。両数を4,8,12両で統一となれば、ダイヤ乱れ時の制約も緩くなります。6,10両編成をなくし、ホーム柵の増加も、システムや乗車位置をシンプル、コスト削減ということです。

現状はロープ柵ですが、停車駅によっては、ホームドアシステムの展開も予想出来ます。

6両14編成は、草津線や湖西線運用、即ち京都転属という予想です。84両(12両7編成)分は225系増備、Aシート増発と併せ、2020-2023年度の144両とは別口として、今後の糊代(2024年以降の、113,117系廃車分)ということです。

CV編成ですが、221系がなくなれば、221系性能固定であるCV編成も必要がなくなりますが、問題は播但線運用です。221系6両運用で、播但線の運用が朝の1往復で存在するため、この代わりが必要となります。

103系播但線車両との検査の兼ね合いで、CV編成自体も、4両で播但線運用の代走もまま発生しています。

上述の223系6両編成の扱い、播但線の扱いが気になります。

いずれにしても、今後の動きに注目です。

JTB時刻表 2020年 03 月号 [雑誌]
JTBパブリッシング
2020-02-25

近鉄特急「ひのとり」登場で、一般特急車の向きが変わる?

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【画像】エリアの広い近鉄特急(アーバンライナーnext)
この21020系は今後車両更新か。

2020-2-20 5時掲載開始


20-02-19-142020-3-14ダイヤ変更で、名阪特急(名古屋-大阪難波)間で、「ひのとり」の運行が始まります。

この運用としては、左記と予想は出来ます。

現状運用と比較し、大阪難波や桜川の入換を考えれば、このような具合とみられます。

3運用必要となりますが、既に4編成は揃っている模様で、予備車の配置もあります。近畿車両では5編成目、4月まで7編成は揃うようです。

車両の所属はどうやら高安のようで、高安基本として、富吉、東花園と回るような感じです。

3運用で開始も4月には7編成揃うため、途中で、車種の変更が予想出来ます。

これにより、相当以上のアーバンライナー車両が捻出、玉突きで、古い12200系が廃車、一部では既に離脱となった編成があるようです。

20-02-19-16
【画像】アーバンライナー運用推測
上記はチケットレスで検索はしておりませんが、推測運用としてまとめました。13編成あるアーバンライナーで、10運用程度ではないかとみられます。

列車番号が3桁の運用は、今後、ひのとりに変わるものとみられます。上記から6運用程度とみられ、来月のダイヤ改正で3運用、合計9運用となり、11編成予備2という具合になりそうです。

ひのとり車両は、最終的に6両8編成、8両3編成となりますが、4月まで7編成は揃うため、やはり、途中の車種変更が見込まれます。

UL車で1編成予備が多くなりますが、21020系2編成は、2003年新製以来の車両更新として、想定もしています。平日運用しか予想していませんが、こんな感じになるだろうと思われます。ひのとり置き換え後は、4~5編成で名阪+阪奈、残りで名伊系統ではないかとみられます。5運用と想定しましょうか。

また、一般特急の名阪特急運用が激減します。




▼平日
0108,0113,0115,0116,0118,0119,0120
0155,0162,0163,0165,0166,0167,0168

0155-回-タヤ-回-0113-0116-0119(富吉→富吉)
回-3716-0108-0162-0115-0168-2117-2216-5217-回

0163-0116
0165-0118
0167-0120--この運用はアーバンから一般車に変更

▼土休日
0108,0109,0110,0111,0113,0114,0115,0116,0118,0119,0120,0121
0156,0157,0159,0160,0161,0162,0163,0165,0166,0167,0170,0171

3616-0108-0161-0114-0170-2317--西大寺名阪ループAT(AS)+AF(AL)限定【この運用も今後UL化か】


0156-0109-0162-0115
0157-0110-0163-0116--0163-0116はアーバンから一般車に変更
--------0111-0165-0118-0171--0171はアーバンから一般車に変更
0159---0121
0160-0113-0166-0119--0113はアーバンから一般車に変更
-0167-0120

前後の流れは推測ですが、このような具合とみられます。

上記名阪乙特急も全編成アーバンライナー化は可能な範囲です。上記の車両運用は予想のため、実際と異なるでしょう。但し、数的にはギリギリでしょうか。

また、話は変わりますが、ひのとりでは8両編成が登場しますが、検査時はアーバンライナーで代走も予想出来ます。


20-02-19-11◆ひのとり投入完了後、一般特急車の向きが変更??

ひのとり、アーバンライナーのみの車両で名阪特急は統一される見込みのようですが、こうなると、それ以外の特急車両の「向き」が気になります。

現状は左図のような向きとなります。

伊勢志摩ライナー・しまかぜを除く特急車両の場合となりますが、伊勢志摩方面で逆向きとなるため、伊勢志摩方面の車庫である、明星所属の車両は、大阪線・名古屋線とそれぞれの予備車を用意する必要があります。

即ち、伊勢志摩方面で、大阪・名古屋と号車も逆になっています。

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20-02-19-13【画像】一般特急車の向きを変えた場合

これを、伊勢志摩ライナー・しまかぜ、通勤車両と同じ向きに変更させた場合は、左図となります。

今度は伊勢中川-名古屋間で向きが逆転し、号車も名阪・名伊と逆になりますが、名阪特急は「ひのとり・アーバン」のみとさせたら、一般特急車は、向きは反対になりますが、伊勢志摩方面では向きが一緒となります。

これにより、明星所属の車両も大阪・名古屋方面で向きが同じとなり、予備車も共通化が可能となります。

「ひのとり・アーバン」では、阪伊系統には充当せず、向きは今まで通りとなりますが、伊勢志摩・アーバンのDX車の位置も、伊勢志摩方面と名古屋方面で同じ位置、大阪方面で異なるだけです。

また富吉車でも、向きが逆転ですが、名阪特急は「ひのとり・アーバン」により、名阪方面では充当することがなくなるため、同じ向きとなります。

来月3月のダイヤ変更後は、ビスタカーの名阪特急運用がなくなりますが、所属替えで対応させるのか、名阪ではビスタの表示がなくても、「隠れビスタ」として残っているかは分かりません。

当方としては、一部編成の所属替えで対応し、2021年ダイヤ変更で、こうした一般特急の向きの変更ではと予想はしています。こうなれば、一般特急車も予備車に余裕が出てくると思いますし、運用上の制約も少なくなる気がします。


20-02-19-12【画像】通勤車の場合
通勤車両向きは、大阪名古屋線系統と奈良線系統で逆となります。東武鉄道みたいに、本線と東上線車両を融通しあうことも、近鉄では滅多にありません。

左図は、奈良線のVE52と大阪線のVC53で比較しました。編成の向きは逆転ですが、優先席はどちらも同じ位置です。

奈良線の低加速、大阪名古屋線の高加速スイッチ、奈良線と大阪名古屋線の抑速段の違い、方向幕の設定などはよく分かります。

細かい所では、電気連結器の繋ぎもそれぞれで異なるなど、仕様が異なる話を聞いたことはありますが、本当のことは不明です。

ですが、向きを変える予定もありませんね。やはり理由があるのでしょう。また、これらがどういう理由かもハッキリしません。有識者の方、ゆるくご教授下さいませ…。

225系本線系統増投入で201系引退と、奈良支所の今後の運用を予想する

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【画像】奈良支所転属後は色々と変化があった201系、向こう4年間でお役御免に

2020-2-19 19時掲載開始

18-10-31-U4在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実

1.最近の営業・輸送概況
2.在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実
3.自動で列車を走行させる試験を実施しています

JR西日本が本日2/19,14時以降解禁で、225系144両が、来年度から2023年度に掛けて、網干本所新製配置、本線(いわゆる琵琶湖線・京都線・神戸線・湖西線系統)投入というニュースが発表されました。

225系【画像左】は、2次車となり、2016年頃に投入された車両(24両、12両新快速増強、奈良線103系置き換え用)となりますが、今回投入分は3次車となる模様です。

2次車投入が24両と少なく、また、網干本所では、宮原支所転出もあり、元々の225系(1次車)も少ない配置でしたが、いよいよ本格投入となりました。

約250億円の設備投資、予算となり、2次車が基本的な仕様のようですが、最近の移動円滑化施策で、各車両に車椅子スペースが設置となるなど変化があります。

新快速でAシートを本格投入かは記述がありませんが、新製車増備により、その可能性が予想出来ます。もしそうですと、ダイヤ修正により、来年度の途中から順次投入という可能性もあります。

この144両の増備により、網干支所に、JR発足時から配置だった221系136両が、奈良支所に順次転出となり、奈良支所の201系103系140両の置き換えとなる模様です。





20-02-19-01【画像】転配プロセス(過程・手順)予想

恐らく、左記のような具合となるもようみられます。144両分の新製配置で、編成や組成は不明ですが、全8両編成ですと、丁度18編成となります。
221系8両6両は19編成(8両4運用予備1,6両12運用予備2)存在しますから、そのまま、8両18編成の配置が自然ではないかとみられます。

Aシート云々は不明ですが、もし本格投入の場合、日中全ての新快速列車にAシート車は微妙な運用本数となります。15分毎にある新快速の、半分あれば充分でしょうか。

これが全て4両編成の場合、36編成となります。今まで通り4両編成の9号車にAシート車ですと、日中全ての新快速にAシート投入も可能な気配もしますが、4両編成がとても多くなるため、やはり、8両編成でしょうか。この当たりがやはり気になります。


18-10-31-38-225◆奈良支所は103系離脱廃車をまず優先か?
これらにより、221系は奈良支所転出となります。103系や201系が廃車となりますが、まず、103系4両2編成の置き換えとなることは確実です。速くても来月のダイヤ改正で、1編成程度は転入かもしれません。

というのも、残っている2編成共に、前回の検査から既に3年、または3年を経過し、4年の検査期限も近くなります。

次回の検査入場もないでしょうから、そのまま廃車し、221系に置き換えは確実と言えます。現在網干支所にいる221系4両の舞い戻りとなりそうです。221系で8両予備をなくし(223/225系と共通化)て、8両分を捻出させる方法などが考えられます。

奈良線普通運用では4両でも充分ですが、みやこ路快速土休日全6両化、平日も大半が6両化となりますから、運用次第では、予備に余裕がある6両が転入の可能性もあるかもしれません。

しかし、いずれにしても103系の置き換えを優先させるのは濃厚でしょう。

19-01-01-b14◆221系10,12両組成はなくなる
来月のダイヤ改正ではまだ存在でしょうが、225系増投入、221系転出で、221系のみの10両,12両組成は、今後数年間でなくなることになります。

左画像は12両編成列車の最後部車両からの車窓ですが、このような、長い221系12両編成も、今後みられなくなりそうです。

奈良支所では8両編成が最大のため、8,6両編成での先頭車の転落防止幌も撤去となりそうです。

但し、網干支所では223系6両14編成のJ編成が存在します。もし仮に、投入分が全て8両編成ですと、これらの6両編成は半端な感じにもなります。

ダイヤ乱れの制約等で、個人的には、今後4,8(4+4),12(4+8)両で統一させたいような気配もしますが、この6両編成の処遇が気になります。

144両投入後の4次車か次形式の分、京都車113系117系置き換えで糊代を残した格好とも言えます。

12-02-12-21◆221系奈良転入で、奈良支所は221/205系励磁制御車統一に
これで、221系奈良転入、201/103系廃車となりそうです。既に来月のダイヤ改正で、大和路快速は8両または4+4両編成のみとなります。6両編成はみやこ路快速土休日全6両化、平日殆どの6両化、高田快速廃止となります。

大和路線での「顔」というイメージがより強くなりそうです。

既に現在のダイヤでも、6両編成の大和路線普通運用は日中でも存在しますので、これを増やすことになります。

201/103系の2つの車両形式が廃車となり、車両整備面、運転面などで効率が良くなり、形式統一により、予備車の配置も必要最小限となりそうです。

画像は2両編成があった頃ですが、この220形式4両編成はそのままとみられそうです。

大和路快速-8,4+4両
みやこ路快速、大和路線普通-6両
奈良線普通、桜井線和歌山線-4両(少し6両)

このような感じとなりそうです。201系6両19運用22編成予備3、221系6両8運用9編成予備1が現状ですが、形式統一で、6両予備車は4編成ですと多すぎますから、3編成程度に減らせそうです。

廃車分は140両、転入分は136両と4両少ないため、6両予備1減で142両となり、転入車が少ない分の補充は可能となります。

▼最終的編成数運用数予想
8両-9編成8運用予備1
6両-9(現状)+22(転入分組替含む)+2(中間MT2本により奈良車4両の6両化)=33編成30運用予備3
4両-27編成22運用予備5(2運用は6両化と想定)

転入車で中間MTが2編成分となりますから、上述としましたが、4+4両運用の8両編成化なども予想出来ます。
8両-10編成9運用予備1
6両-9(現状)+22(転入分組替含む)=31編成28運用予備3
4両-28編成22運用予備6(1編成4→8両化)

※何れも、8両予備検査時は、4両予備と共通予備とする。

ダイヤ改正により運用数で前後も考えられますが、こんな具合でしょうか?


19-03-16-D4◆直通快速207系/321系列車をどうするか…?
221系集中配置で、扉数が3ドアと統一となり、ホーム柵も大和路線の展開も予想出来ますが、問題が直通快速(奈良~東線経由新大阪)用の207系321系となります。

おおさか東線のホームドアは、三ノ宮駅のようなロープ柵でしたら、扉数も問題はありませんが、4ドア車と3ドア車が存在します。

221系転入両数では、運用を変更させない限り、直通快速4運用の221系は厳しくなります。

土休日直通快速は2運用だけですが、平日で4運用存在します。221系平日運用で、環状線をぐるぐると回る運用も存在します。但し、現状806運用で、128K-121K-3347Kという運用もありますが、しかし、現状運用のままですと、車両が足りません。

一方で、207系/321系直通快速も、東西線には乗り入れないため、特にこの車両という限定も既に必要がなくなっています。

09-03-17_223-6123-6108【画像】223系充当時代の直通快速

これを宮原支所車の223系4+4両に変更させ、代わりに207系321系7両4編成とトレード、JR宝塚線内では、東西線乗り入れ運用と絡んで、運用の制約を少なくさせる方法が、まずは考えられます。

即ち、2008年ダイヤ改正、おおさか東線開業時に充当した223系に戻すことで、大和路線、おおさか東線で3ドア統一とさせる方法です。案外これが意にかなっている感じもしますし、転換クロスシートに戻り、旅客サービスの向上にもなりそうです。

また現状で、大和路線内では編成の向きが異なることになり、優先座席の位置が逆となります。個人的にも、余り好ましくない状況です。号車も逆となります。

▼移動円滑化施策の解決で
北方貨物線の配線をネット上から見ると、吹田貨物→新大阪付近→北方貨物線のルートで、宮原操に直接入出区出来るポイントレールが存在しています。北7番線での直接出発も可能です。(※古い配線図ですが、現状でも直接入出区が可能を確認しています。)

223系の向きで、宮原操(宮原支所)時点では、西側が前位、優先座席側となりますが、このやり方で出入区、吹田貨物西で折返して、新大阪線に入線となることで、新大阪時点では車両の向きは本線と逆になりますが、おおさか東線や大和路線では、現状通り、車両の向きと優先座席の位置は同じとなります。移動円滑化施策を進めている状況としても。

一つの案として、可能性はあるでしょう。平日日中は丹波路快速や区間快速の充当も出来ますし、大和路線内の運用増加、土休日の増強にも可能性があります。車両の向き統一によって。

但し、JR宝塚線の朝ラッシュ時は207系321系増加となりますが…、東西線が絡むJR宝塚線内の車両運用優先として、これらは考えました。大阪-篠山口・福知山運用は223系225系で残し、大阪-新三田運用を中心に207系321系変更でしょうか。
16-11-22-3372K15-05-11-22115

大和路線221系増加で、大和路線・おおさか東線で転換クロスシート列車の増加となり、乗客サービス向上にもなります。平日朝ラッシュ時の補助席ロック、ラッシュ輸送も詰め込みはある程度利きますから、集中配置となったかもしれません。

近畿圏アーバンネットワークは、2020年以降も大きな変更を迎えそうです。私も健康に留意し、安全に、今後も運用調査が継続出来ればと思ってます。
鉄道ダイヤ情報 2020年 03月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-02-15



飯田線213系置き換え分を推測する

19-09-29-B403
【画像】2両ながら非ワンマンB403編成
関西線でも車掌乗務となります。このような運用で今後が気になります。

2020-1-28 5時更新
2020-2-5 8時 B400所要編成訂正


まあそれにしても、今の時点で8両23編成、4両42編成と公表・判明なのは、ネット時代故でしょうか。それよりも、今時点での東海側の情報公開には大いに評価したいですね。

DM等で幾つかご意見がありましたが、やはり、「飯田線213系」で、ネット上の予想も分かれているようですね。また、静岡絡みで色々とありましたが、当方も細かい番代差異までは憶えておりませんでしたので、改めてまとめると共に、色々と整理してみたいと思います。

213系は飯田線転属後と撮影が出来ておらず、名古屋圏でもようやく半数以上の編成で撮影も、まだ少し残しておりますので、静岡が厳しくても名古屋圏だけは撮り終えたいですね。

それは私事ですが、そもそも、飯田線は119系時代から2両編成メインで、あっても3両編成でした。東日本車も115系時代は3両、東海車も3両、東海側は313系1700番代となります。

ですから、213系2両編成の変わりも、2両編成の捻出が必要となります。
但し
★213系はワンマン車ではなく、車掌乗務列車
★4両の併合運用はなし
★それにより日中の運用がない場合が多い
★転換クロスシートであるため、置き換え編成も転換クロスシート車は、長距離乗車のお客さん側としても理想的
となります。

13-03-08-35▼313系で、ワンマン化準備工事の編成

まず、313系2300番代。

静岡車W1-W9のワンマン本設置化と、3000番代の捻出【左画像】か、2両編成となりますが、静岡車はロングシートとなります。

静岡車の運用表はこちら(平日土休)にありますが、身延線、御殿場線と2両にも係わらず車掌乗務列車の運用があります。それ以外は併合運用となり、ざっと見ても5運用程度は東海道線併合運用のようです。

身延線でも、富士と西富士宮を折返す運用、つまり、かつての123系運用といえますが、一部で甲府まで足を伸ばすようです。

この運用を、仮にも3運用分はそのまま、5運用分をなくし、分割併合廃止、315系4両固定編成に移管させる場合、5編成程度は捻出出来ますが、ロングシートという点で、飯田線運用はやや考えにくい点となります。

即ち、313系3000番代で、静岡車の運用と移管させる案です。これはV編成となりますが、13運用存在も、どの運用にもワンマン列車を表す「G」の列車番号が絡みます。また、静岡車両区へ入出区する影響で、一部、東海道線の運用が存在します。141-147,147-153運用と2組になり、10日に一度の状態検査も対応出来る範囲です。

つまり、2300番代のワンマン準備工事を本工事にするなどにし、その上で、3000番代と区別、ロングシート2両ですと、ワンマン列車も比較的混雑する運用に。

富士と西富士宮を折返す運用は、3000番代でも何本かは存在するようですが、富士~西富士宮運用でロングシートワンマン車を集中させた場合でも、3運用程度は必要でしょうか。
(1~2時間に1本存在する富士-甲府運用と、甲府方面を3000番代のみ)

で捻出した3000番代を、大垣転属、飯田線という線です。



★313系1300番代、神領車B401-B408もワンマン本設置化か
続いて神領車、こちらも非ワンマン車ですが、8両315系で10両運用継続ですと、ある程度はB400代の編成も必要となります。しかし日中は、8両固定編成化により分割となり、運用がなくなります。

ただ、現状のB400運用を見ても、平日では4両編成と併合し6両で運行する列車が存在します。神領に4両編成がどの程度配置になるかにもよりますが、現状でも7運用中2運用しか日中の運用がないため、この当たりが気になる所です。土休日では日中運用が3となりますが、8両固定編成登場により、B400代の編成の用途が気になります。

早朝、神領発松本行1825Mは、中津川で後2両解放、中津川-南木曽間の朝ラッシュ運用を充当し、その後、分割となった211系4両編成と併合、6両で名古屋方面に戻ります。また関西線でも、3両編成と併合した5両運用、2+2両の4両運用となります。

更に神領車では、211系全ての廃車と、313系4,3両運用が、315系集中投入で大垣転属の場合、車種がコンパクトになります。車種が8つある現状(211-4,3,4<K51,K52>,313-4,3,3<B200>,2<B400>,2<B500>)から、3車種(315-8,4,313-2<B500>)のみとなります。

★神領予想
最終的には3車種(315-8,4,313-2<B500>)のみとさせるのか?

即ち、10両運用を残す場合、日中の運用が多いB500代の2両編成ですと、名古屋の分割併合は完全には廃止出来ないが、車両は有効に、関西線や武豊線のワンマン運用として、動けることになります。(朝ラッシュ上り名古屋行は10両、名古屋分割、閑散する下りは8両、2両は関西線武豊線へ)

ですから、こちらも予備を含めて8編成をワンマン本設置化工事として、B500番代の運用に移管、余剰となる分で大垣転属でしょうか。

★10両運用を残す場合、2両増結はB500代のみとする
★B400代の運用は、315系8,4両化とし、木曽朝運用のワンマン化
★関西線の非ワンマン2両運用廃し→315系4両化ないしB500運用化

もし仮に、B401-B408編成全てを捻出出来た場合、上記の静岡車V編成(5編成分)と併せ、14編成捻出となり、現状213系13運用予備1がそのまま確保となります。

大垣車のY31-Y46と異なり、何れも回生失効のブレーキ用抵抗器があり、飯田線区間に乗り入れることは可能になります。パンタ2台となれば、既に搭載車ですし、冬期霜取り期間にも対応出来ますね。

そうなれば、中央線の運用は大幅な変更となりそうです。やはり、315系8両23編成(184両)の投入は、神領に集中配置でしょう。後は、4両編成が、42編成の内、関西線用や、ホームの制約がある夕方の愛知環状線乗り入れ用として、どの程度投入かでしょう。8,4,2両と車両運用や予備車もスッキリする範囲です。


13-03-09-13▼セントラルライナー車をどうするか

最後に、セントラルライナー車、B201-B206の6編成存在しますが、夕方の中央線ホームライナーを残す場合、神領配置のままでも問題はないでしょうか。

現状、2100M-2501Fと、平日で高蔵寺→名古屋→岐阜、岐阜から2504Fとなる運用がありますが、中央線でその1本後の列車、106Mは、B200の3+3両運用です。

もう一つは、2706Mで中津川を出区となりますが、日中はいずれも、3+3両として名古屋-中津川快速運用となっています。

ロングシート以外で乗客サービスとして、名古屋-中津川快速運用でこれらを賄う場合、3+3両は3運用(6運用)必要となりますが、編成も6しかないため、予備車がなくなり、必ずしも、1時間に1本ある中津川快速でセントラルライナー車でもありません。更に神領入出区もあります。

しかし大垣転属でも、予備車は他の3両編成(3両10編成は神領→大垣転属前提とする)と共通にはしたいでしょうし、ホームライナーによる着席サービスを廃止させないとしたら、大垣転属になっても、大垣持ちの中央線運用として多少は残るかもしれませんが、朝ラッシュ時に関しては、315系8両23編成の投入本数から、中央線の朝ラッシュ運用からは撤退、311系運用分として、東海道線にシフトする可能性がありそうです。

また、東海道線で、311系置き換えによる大垣転入も、3両単独はなく、3+3両としての運用となるでしょう。ただ3両単独運用も、浜松-豊橋間という用途には期待出来ますが、当方としては3+3両のみ、6両固定運用と一緒とし、予備2(3+3=1編成)として考えます。

3両編成はB100,B150,B200と16編成ありますが、3編成は今まで通り飯田線(予備1)、6編成も今まで通り昼間以降は中央線、7編成を東海道線(予備1)として、311系運用の置き換えという案です。飯田線送り込み・返却回送が定期運用と込みになる点も見逃せません。

3+3両は都合、6編成分、半々で東海道線・中央線となりますが、中央線運用は昼間以降、快速やホームライナーで残すのか、それとも全て東海道線運用となるかが注目でしょうか。

★313系神領→大垣転出分【予想】
B1-B6 4両6編成24両
B101-B107,B151-B153 3両10編成30両
B201-B206 3両6編成18両-----以上311系置き換え(22編成72両)
B401-B408 2両8編成16両----213系置き換え(8編成16両)
合計30編成88両
静岡V編成2両5編成----213系置き換え(5編成10両)
合計35編成98両(B6を除いて94両)


▼静岡-豊橋間の大垣運用をどうするか
現状でも、311系で静岡発の運用があるなど、長距離列車が多いのですが、315系で静岡向けの4両の配置次第では、大垣車の運用ほ豊橋以西に集中させ、豊橋以東を静岡車だけにすることも予想出来ます。

豊橋で静岡・大垣と区別となり、ダイヤ乱れが長距離に渡って影響しない方法となりますし、豊橋以東の廃止で、大垣持ちの運用を絞り出して、以西に運用変更・更に車両が捻出出来る可能性もあります。


★大垣予想
313系
6両17編成102両(Y101-Y117)--予備なし
2両21編成42両(Y31-Y46,Z1-Z5)--予備1編成

4両15編成60両(Y1-Y15)--予備2編成は現状だが、J予備1により今後1化か
4両16編成64両(J1-J10,B1-B6)--転入20両5運用分予備1編成とする
3両16編成48両(B101-B107,B151-B153,B201-B206)--転入48両 3+3=8運用分予備1含むとして考える
85編成316両


2両21編成42両(R101-R116 転入5編成)--転入10両予備3
2両8編成16両(B401-B408)--転入16両予備1
29編成58両、予備に余裕があるため、各2とし、上記1予備と実質共通または運用化か
飯田線26運用30編成予備3

総計、114編成374両(全体で+6)

予備推測 6(3+3),2,4(6),4,2×3=24両(+6)


▼まとめ
当方予想では、大垣転入分は100両(B6を除いて96両)と想定の場合、311系60両、213系28両、88両分の置き換えと併せ、8両分増(全体で+8両増、B6は現状大垣配置)となります。
併せて、大垣配置が313系のみの配置となり形式統一となります(285系委託分を除く)

3+3両ですが、しかし、311系運用置き換えで4両編成が少ないため、6両は増えそうな気配です。しかし、現状大垣運用で豊橋以東運用の存在、その3両の増加で、311系置き換え編成としては15→22編成となりますから、大幅な運用変更が予想されます。豊橋以東大垣持ち運用の廃止も予想出来る範囲です。

「8両23編成、4両42編成」の315系

19-09-29-B1-K4
【画像】中央線が大きく変わる? 313系と211系

2020-1-24 23時掲載開始
JR東海315系は352両の新製にの前回記事から翌日、更に色々とネット情報の報道から判明しました。

20-01-24-11
【画像】交通新聞から

まず、上記の記事で「8両23編成、4両42編成」と詳細な内訳がありました。8両編成の登場は、前記事でも予想しましたが、やはりのようです。しかし、23編成と多いですね。

JR東海在来線では、編成最大は、383系の6両編成を最初に、313系6両と、6両編成でしたが、8両編成の登場は、JR民営化後初となります。過去には、381系時代の9両もありましたが、それは除きます。

8両固定編成の登場が明確となり、JR東海としても、コスト減を徹底した感じとなってます。
▼細かい編成がなく、分割併合は10両組成時以外ない
▼プレスではロングシートのみの記述なため、乗客の詰め込みが利く
▼車両運用がスッキリする
▼先頭車の製造が少ないためコストが減る

こんな感じでしょうか? となれば、8両固定編成は中央線神領車に集中配置ではとみられます。

現状運用をおさらいします。



20-01-24-12
【画像】現状平日中央線運用出庫時の組成

▼315系名古屋圏は神領に集中配置?
上記は、現状ダイヤ(2019-3-16)平日中央線運用出庫時の組成ですが、これで、名古屋-中津川間の平日朝ラッシュとなります。
組成や両数、そして、ラッシュ時は関西線や武豊線、午後以降で中央線など(この逆も)で差異がありますが、ざっと都合22運用となります。

8両23編成がすべて神領配置の場合、22運用23編成予備1となり、既に、賄える計算となります。

但し、上記整理番号04は、104Mで名古屋到着後、回391M-桑名-304M/302Mで関西線運用に、同05は、104Mで前2両のワンマン2両が関西線1309Mに、08の2100M-2501F-2504Fは、中央線高蔵寺から岐阜行、岐阜運用で東海道線運行後、武豊線日中運用となります。

まず、「神領持ちの武豊線運用をどうするか」という点でしょう。当方としては、そのままではないかとみられますが、運用は変わるものとみられます。

恐らく、315系8両+313系2両と、10両の増結用として中央線は朝ラッシュ時、名古屋で分割、3運用分武豊線運用へ送り込みでしょうか。(朝の中津川併合は、前2両南木曽・坂下、後8両中津川併合空車出区も含め)

上述22運用で、13運用は10両運用となります。内、11c,12cの運用は、それぞれ120M分割→関西線、702M-609Mのみ神領分割となりますので、検査運用としてそのままでしょう。

残る11運用は、4両3両などで3編成併合した10両となります。これらも315系8両+313系2両とする場合、313系2両が必要となります。まずは、B401-B408編成、そして、武豊運用B500代3編成、上記2編成、8両固定化で余剰の2両B500代5編成、計18編成となります。これらは、運用変更で対応出来る範囲と言えます。

次に「関西線3両運用と、ホームライナーをどうするか」ですが、上記8両23編成は神領配置のみとした場合、神領313系3両にも余剰となります。184両の新製配置となるため、139両の211系置き換え対象以上、45両も増となります。

313系3両は、B100代、B150代、B200代16編成、48両となりますから、これらの車両の処遇面です。関西線5両運用は、都合2運用存在しますが、下り3列車、上り4列車となり、意外にも朝ラッシュ時は上り1列車のみです。しかも、5両共転換クロスシートです。

これを、神領315系4両配置のロングシート化により、詰め込みで対応かという点です。

▼関西線出庫運用(2両のみ出区を除くと)
3両1運用
4両3運用
2+2両2運用
5両1運用
となりますが、2+2両運用はワンマンが絡みますので、これを除くと5運用になります。これらを、315系4両5編成のロングシート化となれば、関西線の両数は2両か4両に統一となるメリットもあります。これ以上5両編成の増も、輸送力増強としては大きいですが、ロングシート化で、乗客の詰め込みを優先でしょうか。

4両は42編成とありますので、静岡配置を32編成程度として想定しても、10編成前後は神領配置、これを、関西線名目でも投入ではないかとという点です。

また、中央線が8両23編成のみですと、平日夕方の愛知環状鉄道乗り入れ運用に制約(朝名古屋方面は10両は可能だが、夜瀬戸口方面は、愛環線内のホームが4両までとなり、それ以上は後部が回送扱いとなる)ですし、昼間の中央線4両運用は、現在も少ないながらも存在しますので、ある程度4+4両運用、4+2両も継続ではとみられます。

ということで、神領車は
315系8両23編成(184)--中央線名古屋-中津川間のみ
315系4両10編成程度(40)--主に関西線、中央線で愛環が絡む運用
313系2両8編成(B400、16)--2,4,8両編成で、4,6,10両併合増結用
313系2両24編成(B500、48)--木曽・関西・武豊ワンマン基本に4,6,10両併合増結用
都合、神領車は65編成288両(全体で13両増、編成は93から65となり28編成減)で、最終的に、ではないだろうかとみられます。

そして、「ホームライナー」ですが、夜間にB200代旧セントラルライナー車充当のライナーが存在します。

これをどうするか、そのままし神領か、これも大垣かも気になりますが、当方の計算では一応大垣転属とし、ホームライナーは廃止→快速化か383系化と想定(1016M~など)します。ここも注目点ですね。

名古屋圏は神領315系集中投入、313系は2両のみとなり、28編成減も併せて、スッキリしますね。予備車は21両ですが、8両予備を1~2編成(8~16)、4両予備を1か3編成(4,12)、2両予備各1編成(4)、24両程度(+3)と、ほぼ現状通りになりそうです。形式統一による予備車の共通化と、+2編成化もあるでしょうか。

即ち
313系4両6編成(24)
313系3両10編成(B100,B150、30)
313系3両6編成(B200、18)
22編成72両の313系は、そのまま大垣転属ではないか、という点です。


19-10-14-B6-Z3▼大垣の315系新製配置はなく、313系形式統一を優先か

311系は4両15編成60両ですが、上記神領313系転入分は72両となります。

両数的には+12両と余裕がありますが、大垣は315系の新製配置はせず、213系分と併せて、313系で、西日本委託285系を除いた車両区所属の形式統一を優先でしょうか。

311,213系廃止による形式統一ですと、メンテナンス面でもコスト減、効率化でしょうか。

まず、311系現状運用で、15運用中8運用で、4+4両併合運用が存在します。神領B1-B6と、大垣313系Y,J運用を変更で対応でしょう。

このため、現在大垣に貸出のB6編成【左画像】は、返却をせずに、そのまま大垣所属の可能性があります。

次に、3両16編成ですが、既に大垣配置の2両Y編成と併せ、飯田線213系置き換え用が濃厚になりました。特に、B151-B153編成は、現状でも飯田線運用です。

213系はワンマン車ではないため、そのまま3両編成も可能ですが、2両編成Y31-Y46編成も、6両固定のY101-Y117編成8両増結用として、ある程度は必要です。

213系は朝夕以降のみの運用が現状でも大半ですが、しかし飯田線3両編成も過剰です。この当たりと、旧セントラルライナー車との処遇が気になりますね。
3両編成を4,2両と組替は費用が掛かりますが、しかし、3両編成の存在に注目です。3+3両も、既に6両固定編成が多く存在しますので、併せて気になります。6+3=9両編成も考えにくいですね。

もし、神領の10両運用減や調整等で、B400代2両8編成のワンマン準備の本設化→飯田線も想定でしょうか? 130Km/hはB200代のみで、他は120Km/hであるため、何れにしましても、神領313系4,3,2両の動きには注目ですね。


また現状大垣車で、浜松-豊橋間の運用が存在しますね。合間の運用も存在しますが、4両8運用前後となります。あり得るとしたら、この運用の持ち替えで、3両化や併合6両化でしょうか?

これらは、大垣にロングシートがあり得ないというのが前提です。対名鉄対抗面で、やはり転入車でも転換クロスシート、でしたらこうなりますかね、でしょうか。



▼静岡315系配置は4両編成のみとなりそう。
これで、315系4両32編成程度は、静岡配置となりそうです。3両41編成、2両9編成、111両となりますが、4両32編成程度ですと、128両分(+17)になります。

315系4両、313系3,2両という具合になりますが、元々単独3両や3+2、3+3などと併合運用が多く存在します。313系2両で非ワンマンのW編成も、身延線で車掌乗務の2両が存在するようです。

併合運用は極力少なくし、3+3,4+2,4と6両か4両でしょうか。現状で最大8両もあるようで、4+4も予想出来ます。少なくとも、中間(サンドイッチ)に入る併合運用は、なくすかもしれません。

こちらも置き換え111両で先頭車が多いため、大幅な運用変更、分割併合の減少でしょうか。東海道線熱海-豊橋間ですと、30運用以上はあるでしょうが、運用パターンはバラバラです。ただ、その大半を東海道線での運行は確実でしょう。
20-01-24-13
【画像】現状編成
20-01-24-14
【画像】315化投入完了後想定

静岡:17両増、90→82編成化(予備車変わらず18両)
神領:13両増、93→65編成化(予備車3両増24両、8両1編成、4両3編成とした場合)
大垣:16両減、108→101編成化(予備車8両増26両)

大垣で全体的に減少となります。この調整弁は静岡運用との持ち替えで変更でしょうか。
上記は当方の予想ですので、前後することがあります。


段々と見えたきた感じですが、ポイントは
▼315系配置は神領と静岡に絞る
▼大垣313系形式統一と、その神領車からの転配の動き
問題は、B0の4両編成とB100,B150は、3+3両と飯田線関連(B151-B153)で転入濃厚も、
B200と、B400はどちらか一方ではないかとみられます。
(130Km/h対応のB200旧セントラルライナー車を、中央線ホームライナーやさわやかウォーキング名目で神領に残すか、B400のワンマン準備工事を本設置で転属、飯田線にし、中央線10両運用を減らす<B500代併合で10両運用のみとなる>か)
▼それによる利用実態に応じた、ダイヤ改正・運用変更面
▼車両の改造等はワンマン化以外はしないだろう
=大がかりな改造は前例からしていない傾向
▼分割併合を極力減らして限定的に
=コストは掛かるだろうし
▼関西線一部ロングシート化と併せて、4,2両化とし、5,3両は廃止か
=快速みえと併せて編成両数がスッキリする

私の鉄道人生“半世紀" (イースト新書Q)
須田 寬
イースト・プレス
2019-03-10


JR東海315系は352両の新製に

19-10-14-01
【画像】右の311系は315系に置き換えへ

2020-1-22 20時掲載開始
2020-1-23 9時追加
在来線通勤型電車の新製について

1/22に上記のプレスが公開となりました。デザインはまだ公開されていないカ所もあるようですが、具体的な内容が判明となりました。
20-01-22-02
【画像】仕様等

まず、恐らく現時点とみられますが、腰掛はロングシートのみのようです。基本番代である0番代仕様ではないかと思われます。転換クロスシートなどは、別途、番代を分けて区別とみられます。

走行性能は130Km/hとなります。(313系は旧セントラルライナー車以外は120Km/hの模様です)
その他は上記の通りですが、投入線区により多少の差異はあるかもしれません。
20-01-22-01
【画像】現状所要編成

▼静岡予想
まず、静岡車両区新製配置は、恐らく単純に211系の置き換えとみられそうです。313系と併せ、ロングシートに130Km/hで性能統一となる見込みでしょう。

ひょっとすれば、313系V編成も、315系のワンマン仕様に置き換えの可能性も予想されます。315系2両14編成を新製配置、313系V編成2両14編成は、大垣車飯田線213系2両14編成に玉突きで転配、即ち、飯田線のワンマン運用を313系3000(3100)番代のみとし、3両編成神領車、B151-B153編成と併せ、飯田線内を313系で形式統一させる訳です。

<飯田線予想>
313系3000番代、3001~3028,3101,3102の30編成(26運用30編成予備4)

但し、形式統一により予備編成が4と余裕になります。今まで通り予備3編成としても、残り1編成をどうするかでしょう。

静岡車は211系撤退により、全ての編成にトイレ設置となりますから、運用の大幅見直しで、単純に211系所要編成を置き換えではない場合も予想されます。東海道線静岡支社管内では最低でも3両編成ですが、4両編成の登場有無でしょうか。

▼神領予想
こちらは、211系4両22編成、3両17編成となりますが、現状3両運用は、3+3両で実質6両固定運用が10運用、6両運用に直すと5運用分となりますので、6両編成の登場有無でしょうか。

神領車両区新製配置もロングシートとみられそうです。駅によっては出口が塩尻方に偏っている場合が多く、また、10両編成は今後もあるでしょうから、必要でしょう。名古屋時点で岐阜方に転換クロスシートの併合が多い組成なため、313系との併合も想定内とみられます。

但し、4両6編成、3両7編成(飯田線3編成を除く)と、313系の配置が元々少ないのと、旧セントラルライナー車の処遇も気になります。313系2両編成はそのままでしょうが、4,3両に転配で315系置き換えとなれば、多少の変化も予想出来ますが、ワンマンに快速系統、関西線で転換クロスシート車は必要でしょうから、少し考えにくいですね。
しかし、いずれにしても気になります。

▼大垣予想
こちらの置き換え対象は、311系4両15編成と213系のみとなりますが、213系は上述の通り、静岡313系V編成との転配→飯田線313系形式統一でと予想しています。飯田線用の新製配置編成は、東海道線の存在から、ローカル線では厳しいでしょう。当方としては、飯田線形式統一と睨んでいます。

これにより60両は315系が必要となりますが、4両編成のままか、6両や2両が登場するかでしょう。当方的には、新車を東海道線特別快速など、快速系統の配置分もあるでしょう。となれば、313系5000番代のような、完全な転換クロスシートが増えるかもしれません。

また、置き換え対象は338両に対し、315系は352両と14両多いため、予備車の少ない大垣車で、新たに予備車の増強も予想出来ます。現状、313系Y100(6両)とJ(4両)、311系4両に予備車がなく、Y編成で2編成予備のため、共通予備となっています。

これら、各1予備配置化、Y編成2予備の1予備化→捻出の4両1編成は、現状、2+2両(568+566運用)をそのまま置き換えて、2両2編成を捻出、捻出した2両を、日中の東海道線快速系統で完全8両化?、という推測です。


東海道線快速系統は、以前は日中でも4両でしたが、年々混雑が増す傾向です。一方で普通の6両編成は、朝夜ラッシュ時という程度で、4両編成が適当な感じもします。
ですから、大幅なダイヤ改正を匂わせます。大垣車は転換クロスシート有無も含め、一番の注目でしょうか。




▼その他
14両分新製両数が多いため、まず、飯田線は313系形式統一も、予備4と余裕があります。更に現状213系運用も、日中の運用がないことがあり、余裕がありますので、形式統一により、飯田線で大幅なダイヤ改正も予想出来ます。

そして、313系315系と性能的にはほぼ同じかそれ以上となるため、実質、運用上は共通とし、予備車の共通化も予想出来ます。

それらからダイヤ増強ですと、考えられるのは、東海道線(豊橋-大垣間)快速系統日中8両化、関西線の編成増強でしょうか。

車両の転配は飯田線絡み以外考えないことにしましたが、多少は発生する可能性があるかもしれません。


当方的なポイント
▼投入は来年度以降(2020年ダイヤ改正は2019年比較で小変更程度、現状維持基本か)から2025年まで
▼静岡・神領・大垣は3カ所共新製配置はあると予想、区所で形式統一はせず、3カ所共313/315系共存体制か。
▼但し飯田線213系は、静岡車V編成の大垣転入で、313系3000(3100)番代と、1700番代(3両)に、特急373系で統一すると予想
<併せて身延線や御殿場線ワンマンの315系化、飯田線は、中央線を含む東日本区間でも他社車両が313系のみとなる>
▼転配は飯田線絡みでは極力しないものと予想も、多少は発生か
▼14両増による東海道線(豊橋-大垣間)日中快速系統全8両化有無
▼同、関西線の編成増強有無(朝夜ラッシュ時は4両以上化か?)
▼運用上3+3両固定が5運用存在する、中央線神領車で6両固定編成有無(先頭車製造費用減)
▼東海道線静岡車で4両固定編成有無(先頭車製造費用減)
▼上記による腰掛差異の番代区別
▼及び315系置き換え途上・完了後の大幅なダイヤ改正面

▼デジタル列車無線の新製時本設置、これによる211,311系取付工事の廃止(213系は東日本乗り入れのため既に設置)と、JR東海区間デジタル列車無線化。


後は、実際がどうなるかでしょうね。注目しましょうか。


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▼65編成と毎日新聞(2020-1-23 9時追加)
毎日新聞では65編成という記述がありました。置き換え対象は108編成となりますから、先頭車が少ないことになります。ひよっとすると、8,6両固定編成を多く登場させる可能性がありそうです。

また、こうなると、静岡車だけ、転配がなく現状通りと想定の場合、それだけで40編成の置き換え分となりますから、残りの編成は25と、数が極端に不足します。

また、上述では「315系2両14編成を新製配置、313系V編成2両14編成は、大垣車飯田線213系2両14編成に玉突きで転配→飯田線内を313系で形式統一」としましたが、65編成となれば、どうもなさそうな気配もします。

213系はワンマン車ではありませんし、運賃箱の必要がなく、日中は大半の運用がありませんので、即ち、大垣車313系Y31-Y46編成で、飯田線213系をそのまま置き換えという推測です。

その為には、大垣6+2両、4+2両運用を8固定にする必要があります。豊橋-米原間全駅で8両編成は可能なため、8両固定編成は大胆推測となります。

しかし、静岡車で3両編成ですと、編成で数が多くなります。静岡方面の4両編成の有無と、中央線も3+3両→6両固定編成化も予想出来ます。

北陸新幹線、半年程度の間引き・折返運転やむを得ずか?

14-07-17_nagano
【画像】2014年、北陸新幹線開業前の長野駅新幹線ホーム

2019-10-13掲載開始
(その後の進捗による更新は行いませんので、最新情報にご注意下さい)

この度は、台風19号による影響により、被災されました皆様におかれましては、謹んでお見舞いを申し上げると共に、一日も早いご快癒を、微力ながら、お祈りをさせて頂きます。

各地で被災の状況が伝わっておりますが、私としましては、長野県内は、知人からフォロワー様等々等にも恵まれ、アルプス、ムーンライト信州、あずさなどと何回も利用し、若い頃から足繁く行っておりましたので、長野県内の被災が辛い心境です。

【JR東日本】台風 19 号による JR 東日本管内の設備等の主な被害状況について
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191013_ho01.pdf

特に、長野市北部にあります、長野新幹線車両センターは、長野新幹線開業時からの車庫機能として、地域経済から新幹線輸送に至るまでの役割として、重要な車両基地となっておりました。
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【画像】被災地域のハザードマップ
右画像多数の線路の部分が、新幹線車両センターの位置ですが、真っ赤な地域でした。

しかしながら、既に報道にありますが、東日本E7系19編成(他に上越用3編成有)に、西日本用W7系11編成、計、30編成が、北陸新幹線用の車両となりますが、1/3に当たる10編成の車両が、ここで、千曲川決壊による浸水水没により被災してしまいました。

東日本8編成、西日本2編成の被災が判明されており、ツイッター上では、F1,F2,F8,F10,F16,F18,W2編成の被災とみられ、残りの3編成は、交検庫内で被災とみられます。

即ち、冒頭画像左から2つの目の車両も、当該車両として被災、とみられそうです。

JR時刻表 2019年10月号
交通新聞社
2019-09-20


▼車両運用と今後の北陸新幹線の輸送課題
こちらのサイト様で、東日本新幹線運用表が掲載されておりましたが、E7系の場合14運用、W7系の場合は9運用の模様です。東で19編成予備5、西で11編成予備2と、思った以上に予備編成が、元々から厳しいようです。

西日本で2編成被災のため、予備車が存在しなくなります。検査用予備を2編成と想定も、2~3運用は間引きする必要がありそうです。

東日本で8編成と被災車両が多いのですが、E4系が20編成の配置に13運用予備7、E2系は12編成の配置に9運用予備3となります。E4系で比較的予備車に余裕がありますが、臨時列車でどの程度まで充当となるかでしょう。

しかしながら、長野乗り入れ対応のE4系は2編成しかなく、碓氷峠の勾配で長野方面で制限もあるようですから、E7系上越新幹線(3編成、E2系1000番代置き換え用)の運用に、E4編成の代走がまず考えられそうです。

それでも現状は3編成の捻出のみとなり、現状の北陸新幹線のダイヤや車両運用では、車両不足となります。

長野新幹線車両センターでは10編成が留置でした。上記サイト様の運用では、東8、西1運用の出区とみられ、残りの西1運用は臨時列車でしょうか。長野配置の予備車がないような気配(長野駅に留置の車両があったかは不明)ですね。


▼半年程度の間引き運転はやむを得ず?
即ち、「相当な間引き運転を余儀なくされる」ではないかとみられます。仮に全区間運転再開も、速達タイプのかがやきを全て運休、各駅停車タイプのはくたかにしても、ギリギリの状況でしょうか。

また、長野方面では車庫以外に、車両センターの変電設備に、線路自体が冠水のカ所が報道ではありました。幸いにも、上越妙高駅は、2面4線で折返が出来る設備があり、上越妙高-金沢間で各駅停車による折返し運転も予想出来ます。

以南は、高崎-長野間で折返運転でしょうか。高崎駅の配線をみても、折返が出来ても1本程度。

即ち
★高崎-軽井沢・長野間で各駅停車の折返運転
★上越妙高-金沢間で各駅停車の折返運転
★航空機による臨時便運行

が予想出来ます。

★高崎-軽井沢・長野間で各駅停車の折返運転
必要最低限の運転として、各駅停車の高崎以北の折返運転で、E7系,W7系の必要編成数を限定的にするという考え方です。高崎での乗換が必要となりますが、上越新幹線でしか運行できない、E2系,E4系で、高崎以南の輸送を補完させる方法です。

新幹線の特急料金は改札を出ない限り、通しで計算する規則は元々から存在します。長野県内・軽井沢から東京方面への通勤通学需要が元々から相当数存在するようですから、折返運転が望まれます。(5日以上運休となれば、規則上新幹線定期・回数券の有効期間延長となります)

2019/10/13 18:30時点、東京-長野間で折返運転で、本数限定で再開の模様です。思ったよりも復旧の環境は良かったようですが、本数が少なめです。
03-02-23_E653
【画像】E653系(※画像は常磐線での運行当時)

★上越妙高-金沢間で各駅停車の折返運転
上越妙高からはえちこトキめき鉄道・信越線・北越急行・上越線で越後湯沢間の迂回乗車も、北越急行の特急車681系は、既にJR西日本車両となり、仮に貸し出しても、乗務員の研修、ほくほく線の地上設備で160Km/h対応はなくなっている模様(110Km/hが最高速度?)ですので、余りにも非現実的です。むしろ、現在の北越急行車両での対応のみでしょう。

むしろ、上越妙高-長岡間の迂回輸送が現実的でしょうか。所要時分が1時間少しと、ほくほく線経由とそれ程変わらない時間のようですし、JR東日本側で現在も「特急しらゆき」が、上越妙高-新潟間で運行のため、上越妙高-長岡間のシャトル列車で増発という形です。

E653系新潟車はこちらで予想の運用表がありましたが、いなほで5運用、しらゆきで3運用、いなほは6両7編成に予備2、しらゆきは4両4編成で3予備1となり、1時間に1本程度の上越妙高-長岡間のシャトル列車増発も、2~3編成は必要でしょうか。

しかしながら、勝田に戻ったK70編成(E653系)の代走に、115系の廃車を先延ばし・検査を通すなどが必要となりそうです。


尚、すでに、米原・名古屋周りでの迂回輸送は、乗車券相当ならば可能となってます。やはり、米原経由の迂回がベター、最善の策でしょう。(名古屋からひだ-富山もありますが、富山直通列車の本数が少ないですね)

特急券だけ別途支払う必要がありますが、東京-金沢間指定席通常期6900円(乗車券7480円)に対し、米原経由ですと、ひかり-しらざきで6510円(乗車券9790円)、のぞみ-名古屋-しらさきでも6390円(乗車券9790円)と、元々が北陸新幹線経由よりも特急料金は安い(※但し、乗車券は北陸新幹線経由が東京-金沢間の場合2310円安くなるため、米原周りの乗車券が高くなり、迂回輸送の適用が安くなる)ため、時間は要しますが、問題は無いでしょう。

しらさぎも6両編成から、米原-金沢間は9、12両に増結・臨時列車の運転になるだろうと思われます。京都経由サンダーバードによる迂回輸送も可能なため、のぞみ-京都-サンダーバードも乗車券振替乗車は可能、のぞみの米原臨時停車は、ダイヤや、現状のひかり下りが米原でのぞみを待避するダイヤなため、考えにくいでしょう。

北陸新幹線回数券の迂回輸送は、乗車券部分相当のみ有効でしょうか? 乗り放題きっぷなど、その当たりの対応は、個別でJRに確認する必要がありそうです。


いずれにしても、10編成120両の被災となり、復旧工事も、水没による被災のため、出来ても機器を総取替、最悪の場合、新車に置き換わる形での代替の可能性があります。

車両の新造は半年以上は要しますから、今から、E7,W7系の製造実績がある、川崎重工、日立製作所、総合車両製作所、近畿車両などに発注しても、来年のダイヤ改正に間に合うかも微妙でしょう。製造ラインに余裕があるかどうかも問題です。
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★航空機による臨時便運行

もっと手っ取り早い方法は、旅客機の増便。

富山空港・小松空港で、羽田からの臨時便が設定かも不明ですが、全日空便では、10/13 17:30時点、14日は、羽田-富山は上下便とも満席【画像】となってますね。小松空港便も同様でした。

ただ、13日は20:10発の富山-羽田の臨時便が急遽設定されてました。今後も臨時便の設定や、機材も定員が多い機種の変更が予想出来ます。こまめなチェック、余裕があれば株優の金券ショップ(座席数制限有、変更は一部制限有)調達も早めの方がいいかもしれません。

北陸方面は、富山・小松の他、能登空港が存在します。兎に角、あらゆる情報収集で、上手く利用したい所ですね。
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斜め上な阪急車両、6~7月の動き

15-10-23_6050
【画像】6050編成8両時
この時に6月の組替を想定かは不明も、イベントしては適当な時期でした。

2019-7-15掲載開始

6月、阪急車両の動きが慌ただしく


この前回の記事から、6050編成は7090編成となり、4両化、7005編成2両と連結し、7005+7090として、2+4両の今津北線運用、伊丹予備、阪神尼崎伴車予備として、7月から新たな運行となりました。

ファン的な推測・予想がことごとく外れ、「斜め上」と言いますか、予想外の出来事ばかりでした。事前の情報もそれ程漏れておらず、阪急正雀の情報管理には徹底した感でした。

改めてまとめます。
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【画像】6月から7月の阪急車の動き

こんな具合となります。

6050編成の7090編成改番、7005+7090と組み、今津北線編成に。4両は伊丹線予備、2両は阪神尼崎で改造される、能勢電改造7000系の、改造後の伴車予備としての用途となった模様です。

7/10に検査出場、既に今津北線の運行は開始されており、これまで、伊丹線予備と兼用であった、5102編成の置き換えとなってます。

5102編成は、2+4両でしたが、7005+7090編成出場の翌日(7/11)に正雀入場、5102編成(2両側)を脱車し、5118編成の4両のみ出場、伊丹線予備ではなく、伊丹線専従化となった模様です。

伊丹線は、7034+7035,6004,6012,6008,3054と、5118の6編成となります。いつでも3054編成が離脱出来る計算ですが、6012編成が離脱中のため、当分は6編成体制でしょうか。




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【画像】5102編成
今津北線6両運用は終了、伊丹線4両運行で晩年となる模様です。

即ち、神戸線1016編成の新製配置は、6050→7090編成4両化→5118編成伊丹線専従→3054廃車(3062ではなく3054に訂正、7565+7575正雀、7616+7516正雀)となり、余った中間4両で、7616+7516は、宝塚線7031編成(2両)と組んで4両化、恐らく、能勢電7202編成として、今後、阪神尼崎送り→改造とみられます。

7565+7575は、6050検査入場時の正雀で脱車、そのまま留置となり、能勢電7203編成以降の置き換え種車ではとみられます。
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【画像】7005編成と7031編成(2両編成増結充当時)

この他、6月に神戸線に転属した8042編成は、表示幕やLED案内表示の故障で、7月ではずっと動いておりません。これらの問題の改善待ちと言えますが、結局は10両運用(8042+7004)なった模様で、8031は7001組成で元組成に戻したようです。(8042編成は7005編成の代替)

これにより、7001編成は8035+7001編成の暫定、7023編成は今津北線充当となっています。(8031は増結10両運用専従化)

宝塚線7031編成の能勢電改造種車により、宝塚線で増結予備は、8040+8041のみとなります。8030編成の増結10両運用専従化で、残った7024+7026編成は、半端な4+2両に。

単純に8040と組み、8040+7024+7026と組んで2+4+2両、8両編成を仕立てるか、2両を7026脱車、正雀送り、上記の7575+7565を組込んで、能勢電7203編成も想定は出来る範囲です。

この場合、8040+7024+8041と、宝塚線のまま2両増結予備、8両1編成となりますので、当方としては、現実的に考えても、このように収まるものとみられます。ていうか、当分はそれしかないでしょうね。

伊丹線7034+7035は、来年度以降の能勢電7204,7205種車が予想出来ますが、現状、宝塚線に1000系の配置が必要ですし、今年は1編成か2編成程度なため、当分、伊丹線でしょう。能勢電7205の配置で、能勢電1700系が全廃となります。

能勢電1700系の検査期限です。(年-月)
1754--2020-7
1755--2020-11
1757--2021-07
1756--2022-10
※最近の検査は丸4年引いて下さい。

1754,1755置き換えで、7031,7026改造、来年秋まで改造が完了すれば間に合います。7031は今年夏に尼崎送り、7026は、今年秋の離脱でしょうか。(改造等を1編成9ヶ月程度として考える)

となれば、7034+7035は来年までは運行となります。この編成は2020-11が検査期限(前回は2016-11)ですから、期限一杯まで運行でしょう。但し、宝塚線に1000系2編成の配置→6000系伊丹線編成の改造種車が必要となります。
(先頭車電動化のため、7154,7155のFS369A台車化も必要です。上記7616+7516と、廃車から捻出した予備台車でしょうか。但し、現状、7154,7155の台車形式は未確認です)
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【画像】
8040+8041編成での箕面線充当場面、最近は運行がなく休車中の模様です。
7026編成、7031編成の次、8040+8041を生かすのも、この編成の改造次第

斜め上な阪急車両、ここ一ヶ月の動きも、ひとまずは一段落、後は能勢電改造種車の阪神尼崎送りがいつか、ということになります。

こんな感じでしょうか?

他の推測はキリがありませんので、極力、変更点を少なくとして考えました。この辺にしておきます。


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2019-06-02

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2019-07-21

JR271系「新型はるか」近畿車輌を出場

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【画像】近畿車輌を出場した271系「新型はるか」

2019-7-11掲載開始

2019-7-11(木)、雨がパラパラと降る中、大阪府東大阪市にあり、鉄道車両製造のメーカーである近畿車輌を出場しました。

この271系、こちらにもありますが、関空特急はるかの増結、即ち、全列車の9両化のために、約60億という設備投資(新聞報道)で、3両6編成の内、2編成が製造されたことになります。

この様子を、徳庵・京都駅と、動画も交えて掲載します。

[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98673 JR 281系特急電車(はるか)増結セット 3両

【画像】271系動画(※当方撮影動画)

ご覧の通りとなりますが、今までの281系と似たデザインとなります。

但し、既に認可となった「なにわ筋線」乗り入れも考慮か、281系の前面非常用扉ではなく、貫通扉仕様となっており、今後、通り抜けが可能となる模様です。
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【画像】271系と281系の比較

両者の連結(併結)は、271系側で既に対応しているものとみられます。281系は登場から25年経過しており、体質改善、車両更新の時期となりますが、これらが一切行われていないことから、今後、6両編成側と、281系の置き換えをも想定でしょうか?
(体質改善・車両更新も、向こう10年の吹田総合車両所の建て替え、設備更新も影響でしょうか。これらと、改造の手間等と比較して、新車の設備投資の方が割に合う=イメージ向上、ということかもしれません)
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【画像】諸元等

昨日、妻面等の表記で確認したデータです。
7号車側は3両編成でも車椅子スペース対応、このため、8号車の座席数相違と併せ、多少の差異があります。今後、281系側での指定席座席の調整(発売座席の枠と、列車別の差異)をするのかも気になります。恐らく、271系の座席と共通化で、ダイヤ乱れや1ヶ月前発売の対応でしょうか。

自重も、321系から続く、一連の0.5Mシステムによる全電動車となってますから、281系比較で重くなってます。アルミ合金の車体かは不明ですが、683系や287系もアルミ合金の車体の筈ですので、その可能性があるでしょう。それでも40t近くあります。事故対策で、頑丈・丈夫な車体もあるでしょうか。




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【画像】はるかロゴ

これまでのものと同じ仕様です。
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【画像】試運転ルート

試運転のルートはこの通りとなります。
徳庵を11:06/18-吹田貨物-向日町(12:18-40過ぎ待避)-京都0番12:48-53-おごと温泉待避?-永原(14:15/15:15頃)-近江今津待避?-近江舞子(16:00頃)-大津京(16:25頃待避)-京都7番(16:45頃)-向日町(16:55通過)-吹田貨物(岸辺付近)-車両所
の模様です。

ネット上にあった時刻と、京都付近がやや遅くなった模様です。今後も出場はあるでしょうが、徳庵・京都の時刻は当方確認済み、向日町はライブカメラによる記録からです。ご安全な範囲でお願いします。

2020年春のダイヤ改正から運行開始の模様です。新たな時代、オリンピック、大阪万博、なにわ筋線、
関空特急「はるか」に期待です。
JR電車編成表2019夏
交通新聞社
2019-05-20


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【画像】徳庵駅
しかし、徳庵駅の木津方面行ホームは、1981年の橋上化で、将来の待避に対応だったんですね。
ですが、エレベーターや店舗、民家により既に不可能です。

住道・四条畷と待避が出来ますし、ダイヤを考えても徳庵は不要でしょう。河内磐船当たりにも待避線があれば、朝ラッシュの本数がもう少し増えそうですが、現状ではこれがギリギリのようで。

6月、阪急車両の動きが慌ただしく

15-10-01-6050【画像】何かと話題な阪急6050編成

6月、阪急車両の動きが慌ただしくなりました。以下、まとめますと…

▼神戸線
(1)7008F検査出場-7008側に10両連結の転落防止幌設置
(2)6050F、7005F検査入場-6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外
(3)8042F宝塚線から神戸線転属-確定の模様
(4)7000F検査入場-10両組成を6016F+7009Fに変更
(5)10両Fで7005F+7004Fから、8031F+7004Fに変更

▼宝塚線
(6)上述の通り、8042Fの神戸線転属
(7)8030F+7024F+7026Fの元組成化

神戸線の動きが細かく発生しています。

(1)7008F検査出場-7008側に10両連結の転落防止幌設置
10両連結の転落防止幌設置は、
現在
7000,7002,7003,7004,7009,7021,7027
以上7編成ですが、7021Fは現在、正雀のアルナ車両で車両更新中、この中で、未更新車両は7027Fを残すだけですが、7021F,7027F共、更新の際にVVVF化とみられますから、平日朝しか運転しない10両運用に、最新のVVVF制御車も勿体ない話です。
ですから、車両更新後は10両運用(特に10両固定の運用)から外れることが予想されます。

7008Fの出場で、10両連結の転落防止幌設置は
7000,7002,7003,7004,7008,7009
となるとみられます。

10両固定の運用は5列車ですが、元々7編成がその対応だとすれば、後もう一本、転落防止幌設置の取付部分が設置とみられそうです。

恐らくですが、10両固定の編成で、8両側は、VVVF車ではなく、チョッパ車で済ます方向でしょうか。

▼残りのチョッパ車8両編成
7000,7002,7003,7004,7007,7008,7009,7010,7020

9編成となります。7007,7010,7020編成の内、1編成でしょうか?

(2)6050F、7005F検査入場-6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外
6050Fと7005Fの検査入場で、まず、「組替」という憶測です。減に、6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外は確定で、色々な憶測も、無理はないでしょう。

恐らく、6050Fは単なる6両化でしょうか。となれば、検査出場の動きとなります。そのまま、宝塚線転属はないでしょう。

17-04-04-p18-07-08-p


▼宝塚線は「扉誤操作防止装置」のトランスポンダの設置が必要となる。
上画像のように、宝塚線では、「扉誤動作防止装置」のトランスポンダの設置が、車両側で必要となります。どうも、このような装置(扉誤動作防止装置)のようで、両先頭車にトランスポンダを設置、それらと、地上子の両端が内側にそれぞれ入れば、扉が開くというシステムのようです。

こちらは神戸線と京都線側の装置(扉誤動作防止中央装置)のようで、神戸線京都線、宝塚線と差異があるようです。神京の場合は神戸・京都方先頭車のみ、一方の宝塚線は、両端先頭車に設置の模様です。(256KHzの電文固定型無電源地上子、地上子には電源が不要で、恐らく、左右両側を周波数で区別か?)

つまり、宝塚線だけは装置自体が別物で、両先頭車にもトランスポンダの設置が必要となりますので、例えば神戸線→宝塚線転属の場合、その装置が必要になるということになります。(10両編成の2両編成はまだ確認してません)

神戸線と京都線は、途中で連結解放も含め、梅田方に2両連結の10両運用があるためか、両者は共通装置も、宝塚線10両運用は、途中で連結解放が今のダイヤではありませんので、10両編成でも、梅田・宝塚方両先頭車対応とみられます。(中間となる8両側の梅田方先頭車は、誤動作防止装置の電源を切って対応か?)

長くなりましたが、6050Fの宝塚線転属は、これを取り付けない限り、あり得ないことになります。通常の定期検査で、この装置を同時に設置も、微妙な所でしょう。

ということは、神戸線のままでしょうが、6両なのは確実、しかし、今津北線配置も考えにくく、7005Fと同時に検査出場、即ち
「7005F+6050F」
の2+6両でしょうか。

(この相違差異で、1000系神宝側先頭車の装置有無→配置が見えます。1010F,1012Fは、神京・宝の両方の装置を積み、それぞれの調整転配な模様で、9000系,7000系の共通予備的な扱いは、なくなった模様です)


(5)10両Fで7005F+7004Fから、8031F+7004Fに変更
但し、2両側は、7005Fのままか、8031Fと取替か、要するに、7005Fは10両固定増結用のまま、8031Fは2+6両に戻すか。
「7005F+7004F」-所定に戻す
「8031F+6050F」-新組成


但し、「8031F+6050F」となれば、一時的に「8042F+7001F」「8032F+7017F」「8035F+7023F」と、2+6両が4編成となります。
(神戸線で1016F,1017F配置による廃車がまだないため、神戸線で予備が6編成(所定4)なのが現状、但し、1010F宝塚線貸出により、神宝共、各予備が各5編成(所定各4)体制が、6月時点です)

(3)8042F宝塚線から神戸線転属-確定の模様
宝塚線増結3運用の減(2015-3-21改正)となり、8040F+8041Fは一時期箕面線も、最近は休車状態です。それでも増結2両は4運用しかなく、増結予備の8030F+7024F+7026Fも含めて、5編成と余裕がありますから、1編成=8042Fが、6/13に転入
「8042F+7001F」-新組成
となった模様です。

しかし、8040F+8041F、どうするんでしょうか。

(4)7000F検査入場-10両組成を6016F+7009Fに変更
単なる7000Fの検査入場でしょう。

(7)8030F+7024F+7026Fの元組成化
宝塚線の編成ですが、上述、7565+7575の中間車と、6008Fの伊丹線化で余った、6578+6588の中間車が残っており、恐らく、能勢電譲渡の7200系(旧阪急7000系、7200F,7201Fの続き)の種車でしょうか。

但し、7200系の前例から、両先頭車はアルミ合金車でしょう。となれば、7024F(4両)+7026F(2両)が怪しくなります。

▼宝塚線7011F
去年11月からアルナ車両で車両更新となっており、夏頃には出場の気配です。1編成8両の更新も、半年以上掛かるのは通例ですから、そろそろの次期です。

これが出場となれば、次は、堺筋線か、阪急車かとなりますが、阪急車だと仮定すれば、怪しいのが6両編成の7017Fです。
前回検査出場
7017F-2018-11
7023F-2019-03

何れも、アルミ合金車で未更新の6両編成を残してます。まず、7017Fに、7024Fの中間、7654+7684(2016-3最終検査)を組み、8両編成化という案、続いて、7023Fに、7003Fの中間アルミ合金車、7553+7583を組み、8両化更新。7017Fは今年中、7023Fは来年の更新と推測してみます。

即ち、神戸線2+6両の6両側を、7001F,7003Fの、チョッパ車かつ鋼製車で揃える(アルミ合金車の6両はVVVF化→8両化)訳です。上記の6050Fも加え…
「8042F+7001F」
「8031F+6050F」
「8035F+7003F」

2+6両編成は3編成あれば充分でしょう。

但し、8042F転入で、8032Fが余る計算となります。「7005F+7004F」の7005Fをどうするかでしょうか。

そして、7024F,7026Fと、2両2編成が捻出、中間車次第で、能勢電改造の阪神尼崎送りが見えてきます。

「7005F」……能勢電改造完了後、将来的には、上述の7565+7575と組んで4両化?

7018F-2017-07
7027F-2017-10

この8両2編成は、今年は何もなしか?


上述、当方も妄想にお付き合い頂き、恐縮です。また、今年度の新車、8両3編成24両は考えておらず、どの路線に配置かも不明ですし、それによっては、車両の計画も変わるでしょう。

色々と、車両の転配で、私にご意見等も頂戴しておりますが、やはりキリがありません。この当たりで留めておきます。(終わり)

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