列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査+時々東海運用。
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近鉄大阪線名張以東の「平日2時間に1本の急行」を推測など

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【画像】1A系新製で、画像の2610系X13(前4両)は離脱の模様
大阪場面で「急行|宇治山田」表示列車自体が珍しくなりそう。

2026-1-20 17時掲載開始

【近鉄】
2026年3月14日(土)ダイヤ変更について

前記事

「白紙改正」な近鉄大阪線のダイヤ変更(ダイヤ推測付き)


「名張-伊勢中川間」での平日で、急行が2時間に1本、普通が毎時1本という記載がありました。時間帯によっては、乗車券のみで「青山超え」が、1時間に1本程度の大幅減となる模様です。

名張-青山町間は、約20分に1本は急行、現状でも1時間に3本は保証でしたが、最低1本にまで減ってしまいます。

かつては、毎時1本で宇治山田急行が存在しましたが、新ダイヤでは、名張以東ですら、急行の本数が大幅減となってしまいます。大ナタを振るった感じでしょうか。

名張市の人口は減少し、2025年の国勢調査でも減少傾向とみられます。去年の約73000人は、輸送力増強前の1990年代水準とみられます。

伊賀市の方が、名張よりも人口が多かったのですが、こちらも減少傾向、高速道路は名阪国道の程度ですが、リニア中央新幹線の新大阪延長の見通し(亀山付近駅)が立たないのも課題です。

伊賀市は世帯数はほぼ横ばいですが、人口が減っています。高齢化による減が大きいようです。世帯数では、名張市も横ばいのようです。これを逆手にとって、大きな家を建てた方は知っています。考え方次第でしょうか?


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一方、伊賀神戸駅は、近鉄特急で停車列車が、ダイヤ変更の都度、増える傾向です。阪伊は元々、必ず停車(一方、布施停車特急は現在も通過)し、名阪も、朝と夜間(名古屋発のみ)で一部停車となっています。夜間の名古屋発の伊賀神戸停車増加は、帰宅の利便性向上は明らかでしょう。

しかし、現在の名古屋22:20発の名張行き特急(0172列車)は、夜遅くと、利用も芳しくなかったのか、1年で廃止となりました。伊勢方面乗客の誤乗(思わぬ乗り越し)もあったようで、この時間帯は、名伊、伊勢中川接続の最終普通名張行が、元々、適切な輸送量だったのかもしれませんね。

今の所、名阪乙で全列車停車までは至っていませんが、急行の大幅減もあり、「五位堂の次」として、想定に含みが出来る範囲ではとみられますが、阪伊-名伊の伊勢中川接続でも既に考慮、特急料金も通しのため、少し微妙な所でしょうか?







ちなみに、名張-伊勢中川間は、41.7㎞となりますが、桔梗が丘-伊勢中川間が38.9㎞のため、520円と920円の特急料金が、僅か1駅で400円も上がってしまいます。

平日の2時間に1本の急行減により、当方としては、「特定区間」「チケットレスのみ利用の割引区間」指定などで、名張-伊勢中川間は920円ではなく520円にするなどで、急行大幅減便の救済、特急で利便性向上、定期券乗客を含めた、青山超え輸送の補完など、今後に期待したいところです。

名張-伊勢中川間区間の運賃は830円となりますから、特急利用ですと、片道だけで倍以上になるからです。名張から津・松阪方面の高校生乗客・通勤乗客は、昔から意外と多く存在しますから、この辺りの負担軽減でしょうか?

26-01-20-01
【画像】近鉄大阪線日中の運行パターンを推測(名張以東)

何れも時刻は推測ですが、名古屋線と山田線の運行パターンが変化しない場合、毎時1,23,41伊勢中川発名古屋行き急行との接続、毎時1,18,39着の名古屋発との接続を考慮し、急行は、毎時1分発着で想定、名張-伊勢中川普通は、毎時30分前後とし、山田線の普通接続も考慮しました。

赤線は、土休日で想定の毎時1本、一方、名張-伊勢中川普通は、東青山以東となりますので、スジは東青山で急行接続と、変化するでしょう。上図は平日の場合で想定しています。

伊賀神戸の伊賀鉄道の接続も、ダイヤ変更後でも考慮とみられ、上記は上下普通で接続としましたが、「A」とある場面でも接続、伊賀鉄でも、約30分に1本の保証とみられそうですが、1/20 15時現在では、伊賀鉄のダイヤ変更は未公表です。

名張場面での、区間急行-普通の接続も考慮とみられ、乗車券・定期券だけで青山超えをする乗客にも、一定の考慮でしょう。区間急行-急行の名張での種別変更(化け列車)も、恐らく設定とみられますが、青山超えで平日昼間6両は過剰輸送もあり、名張連解もポイントでしょう。

そして、今まで通り「青山超え」の車両は、1A、VX(5200系)、X(2610系)の、トイレ有車両で主体とみられ、L/C車両の6両固定は、限定的かもしれません。過去の前例で、桜井駅の掲示がポイントにもなりますが、運用での車種は列車毎で限定されます。


いずれにしても、上記と当方の推測に過ぎないため、実際のダイヤと異なる可能性は大いにあるでしょう。3月には、新しい近鉄時刻表も発売でしょうか?



鉄道ダイヤ情報 2026年3月号
交通新聞社
2026-01-21


その「車両」ですが、1A系の増備予定が少ない(2027年度まで4両2編成、1A01,1A04)ことから、ダイヤ変更後の運用減の有無も影響でしょうか? 平日朝ラッシュで、最大268両の充当両数が減らすことが出来れば、新製車両なしで車両減も考えられます。

朝の出庫で、準急・普通運用を中心に、6両から4両出庫に減、高安で、その都度連結解放が出来るかでしょうか?

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その上で、固定編成で車両運用の制約もある6両編成の動向もでしょう。

DF11,DF13,DF51,DF52,VF41と5編成存在(5800系,5820系,1620系)しますが、1A系は4両新製、大阪線は、奈良線ほどの6両固定編成も必要としていません。VF41は、榛原1番留置のループとして、ほぼ、固定運用化となっています。

他の2両編成に中間2両を組んだら、単純に、4両10編成は出来ますが、シリーズ車で2両が1編成(EW51)しかないのが課題です。

従来VVVF車は、元々の仕様上、2両ユニットによる組替も容易ですので、4両6編成程度は可能でしょうが、座席改造、長距離によるトイレ設置の工事なども必要となります。

新ダイヤでの、普通の日中毎時4本間隔化で、4両編成が更に必要ではと思われます。その上で、下記、奈良線のVL35(1035)のような、ワンマン改造の有無も含めて、今後に注目の路線ともいえます。

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【画像】奈良線1031系、VL35編成での「ワンマン改造設備」
側面のカメラを含めた扉の開閉が可能、京阪13000系、南海8300系、JR227系と同じような仕組みになっている。この編成は改造で先行したため、今後の拡大にも気になる動き。

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しかし、何でもアリな感じになってますねぇ。画像のVE77で、1/22~のようですが、こちらで東武8000系塗色ラッピング(まるで、泉北高速鉄道……)

一方の東武は、春にも、近鉄塗色ラッピング。


JR時刻表 2026年2月号
交通新聞社
2026-01-23


「白紙改正」な近鉄大阪線のダイヤ変更(ダイヤ推測付き)

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【画像】「区間急行」の本家本元、南大阪線に続いて大阪線へも(※イメージ、ハメコミ合成です)

2026-1-19 24時掲載開始

【近鉄】
2026年3月14日(土)ダイヤ変更について

今日が解禁日だったのか、上記の通り、「近鉄ダイヤ変更」が発表となっています。JRと同じ日でダイヤ変更となりました。


鉄道ダイヤ情報 2026年3月号
交通新聞社
2026-01-21


「②朝夕時間帯に一部の特急列車が大阪駅五位堂駅に停車」は、既に既報通りの話題となります。主に「名張始発終着を含めた阪伊特急」がメインですね。朝の上りは大きくダイヤも変化がありません。

これにより、大阪難波から五位堂の通勤通学も、特急支払で、着席・便利になるでしょう。停車駅の増えすぎというご意見もありましたが、当方的には「ようやく」という感じです。特急料金収入の増加にも期待出来ます。

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【画像】本家本元の南大阪線、50年以上の長い歴史も、現在では設定本数が昼間にも設定と、ダイヤ変更の都度、増加の傾向。


注目点は「①近鉄八尾、河内山本、高安に停車する区間急行の新設、昼間時間帯を中心に運転」でしょう。

これは、去年の年末から、行先表示幕の変更で度々目撃があり、SNS上でも話題になっていました。コマそれぞれの取替ではなく、丸ごと取替の模様ですから、取り外した古いロール幕は、区間準急の登場・取替時と同じく、愛好家の手に渡るかもしれません。近鉄もその辺りは、昔から分かっており、イベントの雑収入としても大きいようです。

コマの一覧はネット上でこちらにありましたが、変化はこのポストのような感じです。余り使用しない表示をリストラさせ、空いた穴に「区間急行」などの表示を追加したようです。列選(列車選別装置)は、かつての「区間快速」を利用したようです。

「区間急行名張」は、高安解放の表示も加わっていることから、朝の上り快速急行8両の折返しで、区間急行充当、高安で解放も想定出来ますね。現状、8823列車で8両で名張、ここで解放が設定ですが、高安となる可能性もあります。かつては、ラッシュの反対で10両編成でしたが……。

「区間急行」は「河内国分」と「大和八木」で、普通に接続するダイヤも記載があります。これて、上本町駅時刻、八尾駅上り時刻から、日中の運行パターンを、早速推測してみました。

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【画像】近鉄大阪線日中の運行パターンを推測(名張以西) 
上記画像の拡大はこちらでも

このように、何とか「河内国分」「大和八木」での接続として、取り急ぎ、OuDiaSecondV2で、ダイヤを組んでみました。普通は、大阪上本町で、同一種別のまま折返し推測とし「だるま落とし」と推測していますが、実際の折返しはランダム・不規則でしょう。

特急の運行パターン維持の場合、布施、河内山本、高安、五位堂などでの区間急行待避も想定とみられます。弥刀の待避はなくなりそうですが、一部、回送列車の通過も予想出来ます。

一部の特急以外、大阪から、大和八木先着の場合もありそうです。大和八木での橿原線の接続までは考慮していません。実際は考慮とみられ、時刻の前後も予想出来ます。

下りの大和八木で、35分付近は、普通2番、区間急行1番としてまず先に接続、普通を先に行かせ、その後、阪伊特急2番で区間急行待避と想定しました。

上りの始発は全て完全推測となりますが、区間急行の榛原始発は、5番または1番(可能)折返しで、余裕があるものとして想定しています。その上「名張」での、名張-伊勢中川間の急行は、名張で「化け運用」として、一部は、そのまま繋がるものとして想定しています。これは、平日毎時2時間に1列車、土休日毎時1列車(記述訂正済)とありますが、可能性は大でしょう。


普通列車で、現在よりも本数が増える区間が発生します。特に、高安以遠奈良方面となりますが、毎時3→4列車に増えた分、6両編成ではなく、殆どの普通列車で4両化の可能性があるでしょうか。

難波線で10分間隔のため、どうしても特急パターンの影響もありますが、現状の20分間隔ではなく、15分間隔、30分間隔で、中期的な輸送で、様子見でしょう。榛原-名張間で30分間隔と大幅減となりますが、むしろ、今までが、需要の割には、列車本数が多かった印象もします。

大阪から名張方面は、特急が確かに便利ですが、名張からの利用車減も痛いところでしょう。反面、大きな家を建てるならば、滋賀県と同じく、名張は穴場ともいえますが……。(名張はCATV加入で、関西、中京のテレビがどちらでも視聴出来る)







また、平日朝ラッシュ時の名張発普通・区間準急・準急大阪方面で4両列車の増大となれば、268両ある最大充当両数からの減少も予想出来ます。需要の多い大阪府内は、高安で連結解放として、南大阪線古市のように、両数を調整する方法です。連結解放の手間、誘導役の助役出動の人件費も掛かりますが、末端部の需要で、適切にはなるでしょうか?

信貴線も30分間隔となります。もう、この路線もワンマン化の必要性となりそうですが、南大阪線のような、2両ワンマン対応車両がありません。時刻も推測ですが、河内山本発は、急行と同時出発は可能です。(上記ダイヤでは少し余裕を見ている)

更に、ダイヤ変更以降、4両普通がこのまま継続ですと、車両の改造と1A系の増備次第で、大阪線でのワンマン運転も拡大の可能性も予想出来ます。南海線末端区間のような感じでしょうか。今後、VG(1620系)と、VW(1436系など)のワンマン化対応改造、1A系ワンマン対応の有無も注目でしょう。

後は、実際のダイヤがどうなるかは注目ですが、今回のダイヤ変更は、大阪線の「白紙改正」がメインとみられ、他線区は細かい変更程度でしょう。阪神線・京都市交烏丸線のダイヤ変更の公表がありませんから、近鉄のみダイヤ変更とみられ、各社のダイヤ変更はなさそうです。


他は、天理線での平日6:49天理発特急は、現状は「ひのとり」のため、そのままですと、橿原線天理線にひのとりの乗り入れとなります。大阪難波8:06発は、この折返しでしょうが、車種は確実に変更でしょう。

8:06発の奈良到着後、916列車となるならば、伊勢志摩ライナーの「早起き運用」として、増発に充当という可能性もありますが、朝ラッシュ時ですので、一般6両が適切でしょうか? いずれにしても注目の列車です。


今回も、運用調査を継続の予定です。JR・近鉄どちらかが先になるかは、まだ分かりません。事前準備次第にもなります。毎年の事ですので苦労も同じですが、車両運用の全容把握を目指して、ストレス解消を基本として、足で稼ぐ運用調査、鋭意、努力したいと思います。色々とよろしくお願いします。

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TOMIX製321系以降「0.5Mシステム」床下と空調差異の悩み


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【画像】大阪駅に行けば簡単に実車もですが、模型をバラで揃えて、この並びもようやく…。
バラ入手は手軽さも特徴。

2026-1-19 5次掲載開始(予約投稿)

鉄道模型、NゲージのTOMIX製は、床下部品では共通化の傾向が、過去の製品からありました。

金型が共通になれば、コスト安→価格帯の安定から、固定資産税にまで影響するようですが、反面、「実車との相違」も発生しがちです。

JR西日本の車両は、321系の登場以降、一部の形式を除いて「0.5Mシステム」のVVVF(車両制御装置)が採用となっていますが、模型製品でも床下機器は共通化されているようです。

これらをまとめてみました。


鉄道ダイヤ情報 2026年3月号
交通新聞社
2026-01-21


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【画像】321系VVVF、左は東芝、右は三菱


◆実車のVVVFメーカー差異について(主に321系)
321系以降の「0.5Mシステム」で、VVVFは、主に3社の納入となっていますが、実質は4社のようです。東芝、日立、三菱」の他に「東洋電機製造」が加わるようです。

製造番号の品番プレートが小さいため、確認出来る機会も少ないのですが、東洋音のするVVVFも、三菱の可能性もあります。プレートが確認出来ていないため、これらは今後も確認に努めます。

当方は、ずっと、VVVFと空調メーカー差異を調べておりました。現在、網干車と明石車で鋭意製作中、過去に公開していたデータを含めて、再掲載の予定ですが、車両の増備、検査進捗で、データも膨大となってきました。

この基本は、模型再現での情報収集もあります。過去の東日本車両のデータも調査も、これがきっかけでした。

去年、模型趣味を復活し、色々と勉強もでしたが、TOMIX製床下のモデルで、321系以降の「0.5Mシステム」は、「東芝製」の再現が基本になっているようです。

上画像も注目、右の箱で細かい8つの穴。
そして、メーカーHPの287系採用の画像も。







これが、321系、225系0代、225系100代、225系5000代、225系5100代に加えて、227系、323系、287系でも共通のようです。過去のカタログを見てもハッキリと分かります。

流石に特急の287系は、別の金型でしょうが、こちらも東芝製VVVF床下となっています。

次に、実車でのVVVFとなりますが、編成で東芝製VVVFの採用編成は下記の通りです。
メーカー差異は当方調べです。

321系--D6,D10,D14,D18,D22,D26,D31,D34

225系0代--I3,I6 宮原車はML02(6007),MY01(6009),ML03(6011),MY02(6012),MY03(6015),ML05(6016),
225系100代--U5,I8,I9,I10(105),I11,U7,I12,U9,U10,L1~L4,L6,L8,L9,L11~L14
225系5000代--HF404,HF409,HF411,HF413,HF415,HF419,HF422,HF424,HF427
225系5100代--HF430~HF433,HF436,HF438,HF439,HF442  HF601,HF602,HF604,HF608,HF610

227系1000代--SD04~SD08,SR01~SR14,SS01~SS12
※広島の0代、岡山の500代は対象外のため、全て未確認ですが、東芝搭載車が存在する模様です。

287系福知山車--FA03,FA05~FA07,FC01,FC03,FC05,FC06
287系日根野車--HC601,HC603,HC605,HC606,HC632~HC635

採用編成は多く、上記の通りです。他にも、編成でメーカーが混在する場合を除きます。



[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1904 227系1000番台(SD編成) 2両セット
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1904 227系1000番台(SD編成) 2両セット
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1905 227系1000番台(SR編成) 2両セット
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1905 227系1000番台(SR編成) 2両セット

10-12-01-5009
【画像】225系5000代、東芝製公式側(環状線で外回り側)
225系になっても、大きな形状変更はなさそうでしょうか。画像は5000代の場合。

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【画像】321系、三菱製公式側(神戸線で山側)、右の箱での4つの突起が特徴

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【画像】225系、三菱製公式側(神戸線で山側)、右の箱での4つの突起が特徴
但し、この突起で上部が中央に寄っているなど、321系と225系で細かい差異が発生している。

フィルタリアクトル箱が「田」形状となっている場合があります。これが、東洋電機製造製にも注意。

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【画像】三菱製非公式側(神戸線で浜側)、クモハ321-37
籠の中にまた籠があるような感じ。外側の箱に「持ち手」のような穴がある。

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【画像】フィルタリアクトル箱でもメーカーの差異がある。

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【画像】日立製は東芝製と似ているが、横での補強形状(線のようなもの)にも注意
走行音も異なる。

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【画像】日立製VVVFの非公式側、籠の形が三菱製、東芝製と完全に異なる。

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【画像】日立製VVVFの非公式側の全体、籠のパターンが他と大きく異なる他、223系2000代とやや酷似。

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【画像】空調機器メーカー差異(WAU708) 横から見た場合
上から、日立、三菱、東芝とみられる。東芝は細かい形式もあり、上から見ると、ファンの形状でも差異があるようです。


321系(TOMIX 92305,92946 1次車製品のみ)で、車番インレタがある編成は、上記赤字太字のD6,D10,D14です。他にもD2,D5,D13がありますが、D2は5,4号車で三菱混在、D5,D13も三菱となり相違します。

新製時の空調は、D6が東芝、D10,D13が日立、D14が三菱、D2が日立と三菱混在、D5が三菱も、クモハ321前位だけ東芝でした。D6だけがそれぞれ東芝となり、合致します。

2次車のインレタは、D18,D22,D26,D31,D34,D37のようで、D22,D31,D34が新製時に東芝VVVF、東芝空調でも合致します。

WAU708形式の空調、321系、323系、225系、227系、521系のTOMIX製品は、東芝製空調がモデル
です。

[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1837 321系 JR京都・神戸・東西線 基本セット(3両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1837 321系 JR京都・神戸・東西線 基本セット(3両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1838 321系 JR京都・神戸・東西線 増結セット(4両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1838 321系 JR京都・神戸・東西線 増結セット(4両)

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【画像】225系I4編成(実車)


◆空調の差異も含めると、更に複雑…
今度は、VVVFのメーカー差異と併せて、空調の差異です。

このように、VVVF・空調と、形状でメーカーの差異がありますが、225系0代(TOMIX 98868,98869)では、I3のみ東芝製VVVF合致となります。インレタ車番はI1,I5,U1,U2,U3もありますが、三菱搭載(I1は4,2,1号車のみ東芝)と、メーカーが異なります。

そのI3編成も、新製時の空調は三菱と相違があり、完全には再現できません。


他は、ML02,MY01,MY02,MY03,I6が、VVVF、新製時の空調で、共に東芝製で合致します。模型と合致では、宮原車はまとまった編成で再現が可能(98606 6両模型化、98607 4両模型化)ですが、網干車はI6のみとなってしまいます。

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【画像】225系I11編成(実車)

225系100代は、98545の製品でも、VVVFは東芝製で実車と合致ですが、VVVF、新製時空調がどちらも、模型通りの東芝製ですと、I12,L4しかありません。

模型のモデルで、98545は「クモハ225-105」と、製品で印刷されています。I10編成ですが、I10の新製時の空調は三菱でした。この105番からの新製は、コンプレッサーが国産に戻っています(それ以前はドイツのクノール)ので、更に床下の差異が発生しています。

225系100代のTOMIX製では、U5,I8,I9で東芝製VVVF、コンプも合致となります。厳密には異なりますから、実は、更に複雑化となっています。

床下機器の共通化も、実車の変化がさらに発生し、事実上、効かなく(利かなく)なってます。


TOMIX製品の321系、323系、225系、227系で、特に、三菱製空調が製品化されていればいいのですが、便利な方法として、KATO「Z04K4518 クモハ521(2次車)クーラー」などの部品加工になりそうです。

この部品は、WAU708形、三菱製空調としては適当なパーツとなります。価格も安いため、手軽でしょう。
[鉄道模型]ホビーセンターカトー 【再生産】(Nゲージ) Z04K4518 クモハ521(2次車) クーラー
[鉄道模型]ホビーセンターカトー 【再生産】(Nゲージ) Z04K4518 クモハ521(2次車) クーラー

日立製は、こうしたガレージメーカー製品が存在となります。「WAU708」がそれ(321系、323系、225系、227系)となりますが、2両分でも2.6Kとまあまあの値段がします。

どこで「妥協」といいますか、「割り切る」かにもなりそうですが、しかし、実車と模型での再現で、なかなか上手く、理想的に行かないのが、模型の悩み所ですね。

ちなみに実車は、検査出場で空調機器の取替となります。

整備による影響となり、出場前と出場後でメーカーの差異も発生します。当方も、なるべく、形式撮影と、時期の変化も含めて、確認するようにしていますが、全編成が満面なく把握も出来ておりません。

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【画像】I10編成以降のコンプレッサー、形状が異なり、国産に戻っている。
メーカーの確認は取れていませんが、こちらのサイト様の画像からでは、三菱製のようです。271系や、227系500代でも採用のようですし、223系2000代網干車のリニューアル、体質改善後でも、これに取り替えの模様です。

******

Aシート車は、VVVFが三菱(東洋、フィルタリアクトル「田」)、空調も、新製時三菱製となります。TOMIX製品はどちらも東芝のため、全く異なりますので、こちらはKATO製品では空調とVVVFは合致のようです。

但し、KATO製は何れも手元にもなく、ネット上の画像も不足が多いため、正直な所がよく分かりません。

簡単な比較が出来ず、申し訳ございませんが、KATOの225系は、どうも三菱製VVVFでしょうか? これは、コンプレッサの差異・変化も再現のようですね。

バラでも、KATOはなかなか入手が出来ずでした。この記事はTOMIXメインで進めます。

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VVVF装置で、外観での簡単なメーカー区別は、上記の通りですが、更に正確には、製造銘板も確認したい所です。上手く、満足に確認出来る駅は、舞子駅の外側程度か、四条畷駅川西池田駅塚口駅の電留線など、合法的に、床下機器が近くで確認出来る場合となります。

床下機器のメーカーで、模型が取り換えられるような方法がありませんが、どうしてもならば、自前で、3Dプリンター等の加工でしょうか。これでは難易度が上がりますから、現状のTOMIX、東芝製VVVF床下を生かす方法が、色々と便利でしょう。


余談ですが、バラ車両購入で立ち寄る「ホビーランドぽち」では、マリンライナーの床下を利用した改造品も見つけました。

当方はこれらは買いませんでしたが、マリンライナーは、223系と5000系になります。5000系の四国車が東芝、223系西日本車が三菱製と、メーカーは正確に再現されています。しかも、東芝製クモハに動力となります。

その他の223系TOMIX車が日立製再現、223系KATOは三菱製再現となります。これを利用した改造でしょうか。

223系に関しては3社の金型が存在となりそうですが、225系等での「0.5Mシステム」で、メーカーの違いでは課題でしょう。


という訳で、私の場合、321系はD6編成のインレタ車番の貼付としました。この編成は、空調も新製時から東芝製と、TOMIX製のWAU708空調形状(321,225,323系)にも合致します。

225系は、手持ちがまだ先頭車2両だけですので、特に何もしていません。


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【画像】VVVFメーカーが混在する225系I1編成
左、東芝製、右、三菱製の場合(何れも非公式側)

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【画像】三菱製VVVF
これは確認出来ておりますが、籠の中央に「覆い」がない場合でも同じのようです。

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【画像】TOMIX 225系0代の床下
このように、東芝製が模型化であることが分かります。

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【画像】東芝製VVVF
これも東芝製と確認出来ております。

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【画像】TOMIX 225系100代の床下
0代と殆ど変化せず、右から2つ目の箱がコンプレッサとなります。

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【画像】TOMIX 321系1次車の床下
右側ドア下の「蓄電池箱」の形状は実車通り

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【画像】323系も今年で登場からもう10年、すっかり定着しました。


◆323系は…
TOMIX 323系も、床下のVVVFは東芝製となっていますが、実際は全て三菱製です。TOMIX製に関しては、床下が全車合致していません。323系の製造だけは、床下機器は新規製作となれば良かったのですが……。

KATO製も相違となる模様で、しかし、なかなか上手く行きませんね。

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【画像】新製時のプレートも「三菱」を確認

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【画像】TOMIX 323系床下
画像の通り、225系と同じ東芝製となっています。


◆結局は自分が納得するか否か?
こうして28両も入手した我が鉄道模型ですが、「TOMIX製321系以降「0.5Mシステム」床下と空調差異の悩み」としてまとめてみました。意外にも、実車との相違があります。

専門的な内容で分かりにくいかも知れませんが、少しでも参考になればと思いますが、これでも、「結局は自分が納得するか否か」に尽きるのではと思います。

完璧に求めようとする私もありますが、それでも、こうした現状を理解しつつ、楽しんでいます。しかし、悩みはつきませんね。


[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1988 323系 大阪環状線 基本セット(3両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1988 323系 大阪環状線 基本セット(3両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1989 323系 大阪環状線 増結セット(5両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1989 323系 大阪環状線 増結セット(5両)


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