列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

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JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査+時々東海運用。
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分かりにくい京阪13000系の組替であるが…


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【画像】京阪線の6両運転は2024/5月で終了
7両編成で運行となり、2021/1/31変更以来の6両編成は、3年半弱という短い運行になりそう…。

2024-7-14 23時掲載開始

◆6両運用は結局暫定的であったか?
◆4両運用で変化?
◆13001~13007は、連結の上本線車両に変更か?
◆10000系は全編成で今後7両化、6000系も7両化か?
◆京阪としては「本線」の特急列車と一部の8両以外、7両化の方向か?
◆13000系組替について

久々の京阪ネタとなりましたが、京阪線での6両運転が、5月で終了となり、既に、7両運転となっています。これまでは、7両編成で休車の編成もあったようで、7両で予備車が7編成と多かったのですが、8両予備が3→2による減で、9000系の9005編成が7両化、6両5運用の7両化で、7両予備は3という具合になっています。

特に、冒頭画像のように、13035編成を含めた、13000系13031~13036編成の6両6編成は、僅か3年半弱という短い運行となっており、その後は離脱、13031編成は4両化、他の編成も4両化のようです。

「京阪13000系「67両」の予想を考えたら…」して、1年前に記事化はしていますが、京阪本線を全て6両化ということではなく、中間車2両を半端車化した、予想外の動きとなっています。

私鉄車両年鑑2024 (イカロスMOOK)
柴田東吾
イカロス出版
2024-05-28

私鉄車両編成表2024
交通新聞社
2024-07-11

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18

21-09-27-13036
【画像】すっかり京阪の顔、13000系
6両編成もそれなりの役割を果たしたか?


◆6両運用は結局暫定的であったか?
2021/1/19~9/2と、13000系13031~13036編成は6両で登場でした。京阪での6両運転はいつ以来かも忘れましたが、2007年以降で、当方で京阪の運用調査が開始した当時では、既に、6両は存在しませんでした。

当時はコロナ期、京阪の会社側も、色々と検討に検討の結果だったかもしれません。一部で寝屋川市以北の列車もありましたが、基本的には萱島以南の大阪方面での普通運用に限定でした。

それが、2024/5月頃になって、5運用存在した6両運用が全て、7両編成の充当に変わっています。9005編成も8両予備(3→2、6000系リニューアル終了による)の多さから、7両化、9605が半端車、9105→9705のT車化という新たな動きでした。これは、ダイヤはそのままで、乗客の出戻り傾向による増車策なのでしょうか?

これらの6両編成は、全て、4両化となったようです。12両もの中間車で脱車となっており、交野線・宇治線のワンマン運用になっているようですが、今の所は13031編成のみの充当のようで、他は休車・予備車化となっています。

ですから、「6両運用は結局暫定的だった」という可能性がありますね。6両編成がなくなると、特にダイヤ乱れ時の整理では、制約がなくなります。特急を8両、それ以外を7両編成にすれば、ダイヤの整理でも制約が少なくなります。

不足の7両編成は、休車だった4編成分と、9005編成の7両化で対応となりました。7000系7003編成が、リニューアルと機器更新で離脱のため、7両予備の実質、2編成だけとなります。2216編成が、今月の検査出場で、旧塗色に戻るようですから、7両予備はたったの1編成だけです。


08-05-09-10004
【画像】登場時の塗色は昔話も、交野線宇治線の10000系走行ですらも厳しい?


◆4両運用で変化?
交野線、宇治線で13031編成となり、他の編成もその見込みのようです。この4両運用は、既に車両は充足していますが、2025年度の13000系製造両数は18両のようです。(※2024年度分も含むかは不明も、含むこととして考える)

既に、13037,38,39と搬入も、先頭車のみの6両となっております。中間車は、13021,13023~13027の、旧3000系組込による中間車のようで、これも4両編成のようです。

これらの動きで考えられるのは、13031以降の4両編成は、交野線、宇治線用として変更ではないかという点です。13037~以降は、ワンマン運転用の側面のカメラが取り付けられており、組込の中間車も改造で取付のようです。

現状は目視または駅のモニターですが、やり方を今後これに変更で、新たに導入する車両で、新製時からとなり、既存車の改造費用を抑える可能性があります。

全運用、12編成程度、これに揃えるならば、13031~13042として、4両12編成を揃える可能性があります。ワンマン運用で、乗務員さんでの取扱の平準化は大いに考えられます。

尚、6両→4両化で脱車した車両で「13181-13581」は「13690-13540」と改番のようです。13181はモーター車ですので、改番後の番号から、付随車化することになります。

折角のモーター車も、4両編成に組込ですと、13000系は、両端先頭車がモーター車のため、モーター車が過剰となりますので、機器の取り外しという可能性があります。まだ新しいVVVFですので、仮に取り外しでも、今後の新造車への流用は充分に予想出来ます。台車は、6000系のように、予備品兼用としてそのままでしょうね。

ここで問題となるのが、今までの4両編成、13001~13007と、10000系10003~10006の扱いとなります。


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【画像】ジャンパ管の接続部がある13004
運転士側下部の「箱」に注目


◆13001~13007は、連結の上本線車両に変更か?
13001~13007は、上画像のように、ジャンパ管の接続部が存在します。京都方先頭車での偶数車(13002,4,6)と、大阪方先頭車の奇数車(13051,53,55,57)に存在しますので、例えば、13001+13002という具合で、4+4の8両化が可能です。13002+13001は不可能となります。

また、連結自体を始め、モニターの操作や、貫通路の「通り抜け」が可能な仕様となっており、実際に幌が設置されて試運転もあったようですが、これを生かして、本線車両に変更なのではという気がします。

要するに、8両7両4両と共通予備という考え方で、基本は8両または7両で運転し、その都度組替という方法になります。個人的には、3+4の7両編成での運用は、可能性があるのではと思います。

即ち
13001+13002(3+4)
13003+13004(3+4)
13005+13006(3+4)
13007(4)

という組成になります。
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【画像】暫定的な、8両と4両運転時の13024,13022

今まで、13021~13027編成で、上画像のように、8両ないし4両の暫定編成は、時々、存在しましたが、中間車の組替となることから、入換車の稼働になるなど、車庫での入換作業は容易ではありませんでした。上記では、最初からこうすることで、入換作業を容易にするという考え方です。

但し、13007の4両が半端になりますが、13001,03,05とその都度組み換えることで、8両運用にも対応となりそうです。

4→3両化で捻出出来た中間3両は下述します。
24-07-14-01

【画像】現状の6000系8両,9000系7両,10000系7両


◆10000系は全編成で今後7両化、6000系も7両化か?
10001,10002と、7200系と9000系の7両化により、その中間車を生かして7両編成となっていますが、元々は4両で、最初から交野線・宇治線用途として登場でした。

9000系も9005編成で7両化、9605の半端車となっておりますが、種車となる車両がこれ以上存在しません。そこで注目となるのが「6000系の7両化」ではないでしょうか?

6000系は、7→8両化当時で、増結の中間車が7000系車体の車両が存在します。増結時では既に7000系が製造されていたことから、6000系の中間車も、7000系車体で製造されてました。
19-01-04-675619-01-04-6506
【画像】6756と6506の比較
左が7000系車体、右が6000系車体、一見では違いが分からないが、空調機器のカバーの穴が異なるのが最大の特徴である他、車側灯の形状も異なる。何れも山側
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【画像】
左、6754の旧塗色時代、方向幕の縁がなかった。右は6554で6000系車体。何れも川側
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【画像】7000系7501の場合、川側
7000系と同じ車体なのが分かりますが、乗っている分は大きく変わりません。
24-07-14-02
【画像】例えば……7両化予想
製造年度や検査周期等で、組み込まれる車番が異なる可能性もあります。

6754~6761が7000系車体となりますが、脱車により、6554~6561で、連結器の変更(棒→自連)、受給電装置の移設、可搬の簡易運転台対応化の改造も必要となります。(過去、一時的な7両化も、この影響で6551~以降の車両で脱車でした。)

6562~6564ではそのまま、車両の脱車だけです。

仮に、6000系で、最初の3編成のみ8両、他を7両化として想定し、9000系は、9701~9704は電動車化戻りのため、捻出出来た6000系の7000系車体車とトレード、10000系の残りも7両化とした場合の「推測」です。

9701~9704は元々、9101~9104の電動車でした。現在は付随車化ですが、10000系中間のモーター車として、再度電動車に戻すわけです。その関連で、7000系車体の6000系が大幅な7両化・組替となる上、9705も生かせます。

6014編成の京都方3両は、VVVFで登場した旧6014(現在の7004京都方3両)との組替ですので、これらは特殊として、そのままで考えても、7000系車体の6000系も、数としてはピッタリ合致はします。

6000系は、6001~6003は、8両全て6000系車体もあり、このままとしましょうか?

問題としては、8両運用の7両化で、平日朝に存在する「一般特急8両」と「その女性専用車両」の関連となります。一般8両は3編成にまで減りますから、ダイヤ変更は必須です。

ただ、現状の8両運用は、土休日日中で、枚方市普通で5運用、平日は、昼間は12運用分全てで、車庫に入ってしまうことから、リニューアルの6000系が生かせていない点はあります。7両化で、日中の運行頻度も増えることでしょう。

平日朝ラッシュ時が課題として残ります。7両運用最大は45で、これは、2017-8-20ダイヤ変更時点でした。現在は32+5=37運用に減っております。一方の8両運用は13→12と、さほど変化していません。

最大は17運用の8両運用が存在でしたが、これは、当時の、7200系9000系の7両化が大きく影響しています。

8両列車が大幅に減る反面、7両の運用を少し増やす(元に戻す)ことで、減った分、平日朝ラッシュ時の列車に、複々線区間を中心に、少し、増発が出来るどうか、というところでしょうか?
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【画像】当時、一時的に8両だった、2200系2211編成


もしくは、2200系,2400系,2600系の残りで、一時的に7→8両化、朝夜限定も予想出来ます。これは、1984年の昇圧後、8両化の最初は2200系で、1985年からの歴史もありました。

当時、2381~2385を新造させて、6000系の8両化は、6000系自体が、昇圧で77両を一度に新造した、当時の最新鋭車両だっため、7両で終日運行させ、特に、七条-三条間の地下化(1987/5/24)と、出町柳延長(1989/10/5)の大型プロジェクト+8両化ホームの対応を待ってから、段階的に14編成分で8両化でしたが、これと同じような考え方を踏まえるのです。

古い車両で8両化→朝夜限定、リニューアル6000系で7両化→終日運行、ということも予想出来ます。

09-08-03-8005
【画像】特急車両と一部一般車両のみ8両、それ以外は7両化の方向だろうか?
今後のダイヤ変更で、昼間、12分か10分ヘッドに戻して欲しい気持ちもある。15分ヘッドは京阪では利便性が良くない。


◆京阪としては「本線」の特急列車と一部の8両以外、7両化の方向か?
1500V架線電圧昇圧前は、7両限界でしたが、昇圧後に8両編成が増えています。1984年の昇圧云々は余談になりますが、京阪線は、伏見桃山~東福寺で、一部の駅で7両限界が残るため、完全な8両編成は厳しい状況です。

特に、伏見桃山と東福寺は、2駅共、両端に踏切が介在するため、8両化自体が厳しい(ていうか無理)のと、ダイヤ変更の都度、一般8両が扱いにくいような印象を抱きます。

一方、8000系や3000系の特急は8両編成となり、3000系でプレミアムカーが2両化(2025年秋)となりますから、特急系統と一部は8両、それ以外は7両という方向でしょうか?
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【画像】伏見桃山駅京都方
大手筋踏切」は商店街もあり、通行量が多いため、この踏切の廃止→8両化も、現実的にも無理です。大阪方の「大阪町踏切」も分かります。

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【画像】7両編成として唯一組替がなかった13022と、6000系6005編成
平日朝ラッシュ時、複々線フル活用で、大阪へと急ぐ


◆13000系組替について
今後、2025年までには、67両分中、18両分の導入となり、何れも、先頭車だけの新造となりそうです。13037~13045と予想しています。

現状の把握が手こずりましたが、動きが掴めました。
本日更新の京阪、平日運用表の8ページにも、これらは書いていますが…

13031~13036---4両化【現在】 側面カメラ改造取り付けは今後?
13037~13042---側面カメラ設置又は改造取り付け、先頭2両新造、中間2両は13021,23~27,13031~33から捻出で4両化、一部M車にT化含む【2024年度】

この時点、13001~13007,10003~10006余剰捻出---上述のような組替・6000系7両化等
※これまでには、ダイヤ変更も想定?(万博開催前の1回程度は、ダイヤ変更があると推測)

13043~13045---先頭2両新造、中間3両は13034~36と、上述の13001,03,05から捻出、更に、3000系プレミアムカー2両化で、13021,13023~27からの中間車6両の連結(代わりに旧3000系6両分を組成)で、7両化【2025年秋以降予想】

13037~13045は9編成分となりますが、13042までは4両(12編成分)、13043~13045は7両(3編成分)と推測しています。

67新造予定-18(2025年度)=残りは49両となり、2026年度分は、ストレートに、7両7編成49両の新製ではと思われますが、そのまま、13046以降ですと、車両番号がなくなります(51~が存在するため、49までとなる)ので、13011~13017に戻るか、13021~13027を、13011~13017に車番変更で、二代目13021~13027にするかでしょうか?

(※当方は、13011~13017に戻ると推測します)

2024以降
新造両数   編成
予定  13001~07 4 4 16
    3 3 9
49 仮13011~17 7 7 49
  13021~13027 7 7 49
12 両側先頭のみ 13031~13042 4 12 48
6 両側先頭のみ 13043~13045 7 3 21
合計67       総合計192


13000系は、2012~2027年と、15年に渡って、旧3000系12両を含む、192両分という大所帯になりそうです。67両分の新造両数(2024有価証券報告書37p記載、※プレミアムカー2両化とは予算は別枠)とも、数値も合致しましたかね……。

今後誕生する7両編成は、13編成分が見込まれ、これは、2200系、2400系、2600系の残り13編成と合致します。前記事ではないですが、これで、電磁直通ブレーキ車、全車を置き換えるのは確実となります。

この他にも、10000系で7両4編成分(28両)が追加となります。1000系7両6編成分を今後も残すと想定の場合、ダイヤ変更による運用変更もありますが、ひとまず、8両運用大幅減による、平日朝ラッシュ時の増発用として考えても、良さそうでしょうか?


これで「しっくり」した感じも、実際がどうなるかでしょう。これらの推測・予想を別にしても、2027年までの動きに注目です。




京阪電車 大手私鉄サイドビュー図鑑02
佐々木 龍
イカロス出版
2022-06-02


鉄道ダイヤ情報 2024年9月号
交通新聞社
2024-07-20














阪急京都線祇園祭の推測ダイヤについて(2024/7/15,16)

22-07-2-9308
【画像】毎年恒例の「祇園祭」ヘッドマークの季節が今年も…。

2024-7-5 0時掲載開始

阪急京都線で、「祇園祭ダイヤ」が公開となっています。

公式はこちらになりますが、去年は、7/15~16共に土休日ダイヤでした。ですが、16日に、南茨木駅での人身事故が16時頃に発生したことや、前日の15日も含めて、去年の、当方自身の運用調査はしておりませんでした。

今年は、15日が「海の日」で祝日となりますから、土休日ダイヤとなりますが、16日は平日ダイヤとなります。

平日は去年はありませんでしたので、今のダイヤでは初となります。

土休日のダイヤは変わっておりませんでしたが、運用の流れが、一部のみは判明も、全体の把握は出来ていないのも同然でして、運用調査をする必要があります。平日も同じです。

取り急ぎ、推測ダイヤとなりますが、まとめています。こちらで先に掲載となっています。

ダイヤについては引用元もあり、ほぼ確定なのと、今回は、運番も判明しています。

これは、「PRiVACE」の運転開始により、駅すぱあと時刻表では、既に、神宝京共に運番・列車番号と、両数が追加となっています。

こうした公開情報が増えたのは、本当にありがたい限りです。

2024/8/3(土)の淀川花火についても、臨時列車が公開となれば、神宝京と運番も分かることになりそうです。


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私鉄車両年鑑2024 (イカロスMOOK)
柴田東吾
イカロス出版
2024-05-28



◆土休日について
まず、土休日(2024/7/15)ですが、通常運用で入庫が異なる運用の推測は、下記の通りです。

運用表の整理番号 入庫先の変更
▼8両
521H25 長岡天神4号→京都河原町1号(出庫は正雀)
5033H28 京都河原町1号→茨木市4号(出庫は桂)
L6061H35 正雀→桂(出庫は茨木市1号)
1725H44 茨木市4号→正雀(出庫は正雀)
18060H45 正雀3号→桂(出庫は正雀)
11080B 正雀4号→桂(出庫は桂)

▼9300系運用推測
5065A 正雀→桂
6080A 桂変更なし
7080A 桂変更なし

6020ア 桂→正雀
6086ア 正雀→桂
15061ア 正雀→桂

▼臨時運用推測
R19080 桂~桂
R20080 桂~正雀4号
R21080 桂~長岡天神4号
R21080 桂~正雀3号

恐らく、当方の推測と実際では、運用も含めて大いに異なるでしょう。

こればかりは答え合わせ=当日の運用調査次第です。両数も公開されておりましたが、一部の列車では、Yahoo!時刻表のアプリも含めて、その情報がありませんでした。

「変更なし」の運用は、臨時列車等で関係ではとみられるため、まとめています。

臨時運用については、全て、桂出庫としましたが、一部で正雀の可能性もあります。

殆どで8両編成ですが、一部で7両運用もありました。ダイヤグラム中、「2102-7」となるのは、7両列車、他は8両となります。「*」があるのは、時刻変更等の当該列車となります。

回送についても大胆な推測となります。予想外れの場合が大いにありますので、参考程度でお願いします。

京都河原町2号線は、土休日の場合、17:07着と早くに留置となりますが、21:37発の正雀行きで7両に対し、直近の到着列車で7両がありませんので、2号線の車両を、再出庫させる可能性があると思っています。正雀折返しで、再び京都河原町2号線に、回送で戻るのではと思います。

「ア」の運用で、一部、普通列車の充当を予想していますが、「PRiVACE」の運転開始は7/21となります。来年以降は、ダイヤがそのままだとしても、指定席部分は締切とさせるか、ダイヤも変わるかとなりそうです。

また、車両そのものの組替も、7/17以降で間違いなさそうです。

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18


◆平日について
続いて平日(2024/7/16)ですが、通常運用で入庫が異なる運用の推測は、下記の通りです。

運用表の整理番号 入庫先の変更
▼8両
523H29 長岡天神4号→桂(出庫は正雀)
555H33 桂変更なし(出庫は北千里3号)
6081H37 桂変更なし(出庫は桂)
1725H49 桂→長岡天神4号(出庫は桂)
4081B 桂変更なし(出庫は桂)

▼9300系運用推測
16080A 桂変更なし
7020ア 桂変更なし
17020ア 正雀変更なし

こちらは思ったよりも、運用の推測は容易でした。臨時列車自体が6列車程度(土休日は15列車もある)ですので、長岡天神4号で変わるだけな感じです。

平日の長岡天神4号入庫は、元々、22:15着の列車と早いため、臨時列車運転による4号線待避の関係で、「空ける」必要があるためです。入庫は、23:59着の列車に繰り下げは濃厚です。

平日の京都河原町2号線も、21:03着と早いですが、どうも、京都河原町22:05発,22:34発(どちらも普通大阪梅田行)は、7両編成の上に、他の列車の関係で、京都河原町2号線扱いに変更ではないかとみられます。この、京都河原町2号線入庫の運用がどうなるか、という感じです。

現時点ではここまでです。実際に、7/15,16と、運用調査が出来るかどうかとなりそうです。その釣果があれば、以降、ダイヤや運用表も更新したいと思います。

くどいですが、予想外れの場合が大いにありますので、参考程度でお願いします。
間違っていたことによる損害等は負えません。

07-12-17-03
【画像】2007/3~2024/6月と、17年間に渡って休車だった「7851」が復帰
画像は、休車して9ヶ月後ですので、まだ車体の状態もいい方です。


◆7851復帰などについて
阪急京都線7300系の7851は、2007/3月で休車となる前は、7321編成の7両編成として組成でした。2007/3/18ダイヤ改正で、10両が3運用分となっていますが、これ以前は5運用分もあったためです。7300,7301,7302と、7323,7325が、その増結用2両だったからです。

7321が7→6両により、7851が離脱、7323+7321と組んで8両化もこの時期となります。
(7325+8311も同じく、また、8311編成と8301編成は当時7両だったため、それぞれ、6,8両戻りとなっている)

2022/12/17ダイヤ改正で、10両運用も廃止されましたが、残った増結用2両3編成と、7851を生かす形となったようです。

同時に、7401と7452のトレードも発生しています。


▼新組成(←大阪梅田)
7323-7453+7321-7801-7861-7871-7901-7452(2+6)
7300-7450+7301-7451+7302-7851-7401(2+2+3)


7323+7321は、5M3Tという組成でしたが、4M4Tと、モーター車が1両減っています。

7300以下の7両は、2+2+3と特殊な組成になっています。

14-01-01-7851【画像】2014年元旦時点の7851
白塗装が消えたり、蓄電池の部品取りも発生していますが、時々、留置場所の入れ替えは行っていたようです。
エアが抜けきってますので、空気バネもペタンコ状態、扉も忍び錠の施錠で防犯対策のようです。


そのまま、増結3編成+7851の組成ですと、3M4Tとなり、モーター車の比率が少なくなりますから、元々モーター車だった7401と、モーター車ではなかった先頭車の7452がトレードとなり、4M3T化、ということになります。

太字がモーター車となりますが、7901では、MM'ユニットから1M化、1Mだった7302は、7401と、間に7851を組み込んだ、MM'ユニットを組む、ということになります。

ちなみに、MM'ユニットですと、回生ブレーキは停止直前まで効きますが、1M車ですと、回生ブレーキが早めに切れてしまう仕様となります。チョッパ車の特性のようです。

面倒な組替も、モーター車の適正な比率といいますか、色々な「大人の事情」となりますね。

しかしながら、これらにより、ダイヤ改正後から1年半も動きがなかった、余剰の増結車も全て活用の上、休車の解消・復活も同時となったわけです。

17年に渡った冬眠生活から、再び現役運行は、他社でも、余り前例がないのではと思われます。

JR東日本の三鷹で、かつて、クハ201-3がありましたが、活用が出来ぬまま廃車になっています。

7300は、2+2+3という特殊な組成ですが、今後、梅田方の2+2に限っては、嵐山線の予備も兼ねるのでしょうか? 普段は7両運用で充当とみられ、その分、廃車の7両編成が発生する可能性もあります。

何れも、6/3と7/1に、それぞれ検査出場となったようです。傷みが多かった、化粧板の貼り替えも実施された模様です。

17年間の休車に、増結車自体も、平日朝の1往復だけでしたので、累積の走行キロは、他の車両と比較しても、とても少ないはずです。

14-02-07-7300
【画像】平日朝の一往復だけだった増結車も、今後、ほぼ終日に渡っての運行となり、長く活躍することになるでしょう。


この他、運用表にあります編成一覧は、後日、反映となります。色々と更新作業があり、時間切れです。

ネタの更新が追いついてません……。贅沢な悲鳴です。





静岡鉄道1000形の全編成引退、その姿を振り返る

05-05-14-02
【画像】19年前の長沼車庫(長沼駅隣接)

2024-7-4 0時掲載開始(予約投稿)

静岡鉄道は、新静岡~新清水間の15駅、11㎞の鉄道路線でして、JR東海道線と並行する形となりますが、地域密着の足という感じです。

当方、2005/5/14,2006/5/20,2014/5/17と、静岡ホビーショーの来訪がありました。当時、鉄道模型に、とても凝っていた時期がありましたが、お金の掛かる趣味に加え、終わりが尽きない、飽きやすい、完璧に求めすぎるのか、鉄道好きの当方でも、鉄道模型の趣味は、既に辞めてしまいました。

ただ、こうして折角静岡に来訪もあり、その「ついで」で、JRに加え、静岡鉄道を色々と記録だったのですが、今になって、この画像を改めて見ますと、2024/6/30で引退した1000形、2両12編成全編成、幸いにも、撮影が出来ていたようです。

1973年に、1000形が登場した車両ですが、ステンレス合金の車体で、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルと、当時としては最新鋭の車両のようです。東急7200系に似た車両も、東急8000系は1969年登場時からワンマンドル車でしたので、地方私鉄としては、設備投資の予算は掛かるものの、長期的に使うという意味でも、ほぼ、目的は達成された、先進的な車両ともいえます。

最新、A3000形の置き換えにより、2016年の1004編成から廃車が始まったようですが、8年掛けて、最後の1008編成で置き換えが完了したのが、先月の6/30だったようです。

以下、地元放送局のニュース動画です。(※その後、公開が終了する可能性があります)








方向幕 キーホルダー (新静岡−新清水 柚木ゆき)【静岡鉄道】【鉄道グッズ】電車 鉄道 静岡県
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鉄道ピクトリアル 2024年 8月号 [雑誌]
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このように、地元の住民と利用客に愛されていたようです。生活の一部なのでしょう。

静岡県は、4月でも浜松に行った位、ここ数年の、東海運用の運用調査も大きいのですが、最近の静岡ホビーショーは、先述の通り、鉄道模型の趣味終了で行っておりません。しかし、画像として、全編成が撮影出来ていたのも、何か縁も感じます。

以下、「静岡鉄道1000形の全編成引退、その姿を振り返る」ということで、12編成全ての撮影画像・姿を、簡単にお伝えしたいと思います。

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【画像】トップナンバー、1001編成
1008までは非冷房で新造され、その後の冷房化となったようです。
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【画像】1002編成
5月の時期は窓全開で運行だったようです。
14-05-17-1003
【画像】1003編成
スカートは、2008年以降で取付となったようです。無塗装で運行もラインカラーは、元々全車でした。
2011年10月の急行運転の開始により、方向幕で変化があります。(※現在は普通のみの運転に戻っている)
14-05-17-1004
【画像】1004編成
車体広告のラッピングもありました。先頭車のミラーは2011年から撤去されたようです。
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【画像】1005編成
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【画像】1006編成







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【画像】1007編成
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【画像】1008編成
これが最後まで残った車両、2024/6/30のラストランとなりました。8年掛かった車両の置き換えですので、全般検査切れ→同時に廃車だったのでしょうか?
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【画像】1009編成
1979年以降、この車両から冷房が新製時から取付となり、分散型に、パンタグラフも下枠式となるなど変化、現在は熊本電気鉄道に譲渡のようです。
06-05-20-1010
【画像】1010編成
この編成は、廃車後、阪神車両メンテナンスで改造と、意外にも関西への立ち寄りもありますが、これは、えちぜん鉄道譲渡によるもので、既に福井県での運行となっています。「恐竜列車」として運行のようです。
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【画像】1011編成
1984年製
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【画像】1012編成
1985年製、車齢としては40年程度となり、こちらも熊本電気鉄道に譲渡のようです。

2006年、2014年の撮影済画像からとなりますが、車両の変化も確認出来ています。2006年は未確認編成もありましたので、標準の姿で全編成はありませんでしたが、地方私鉄としては、しっかり記録・撮れていると自負もあります。

******

静岡鉄道の運用としては、平日の朝ラッシュ時で、最大10運用とみられます。車両は12編成となりますから、予備2となり、省令検査用で1としても、もう1編成の予備は確保出来ていることになります。

日中は7編成の折返し運転とみられ、3運用は朝ラッシュ時で運行、夕方で2運用程度が再出庫となる感じでしょうか? ラッピング車の運行予定は公式でも公開されており、車両運用の把握も容易ですが、ラッピングのA3009編成が重要部検査中のようで、公開がありませんでした。

急行運転は、コロナ関連で、正確には廃止ではなく「休止」のようです。踏切の鳴動等、整備上でも対応させているようですので、乗客次第では、急行運転再開も予想出来ます。

ただ、路線としても11㎞と短いため、元々から普通列車の運転で、こまめに沿線住民が利用する路線として、既に定着だったのかもしれませんね。

上の画像でも分かりますが、変周式のATSがあります。現在は、連続制御のATSに更新されており、京阪の新型ATSと似た感じのようです。地方私鉄ですが、安全対策には抜かりないようです。安全報告書にもありますが、運行管理システムも導入されています。

置き換えとなった新型のA3000系は、当然ながら、VVVFインバーター制御となり、1000形の抵抗制御と比較しても、省エネルギー、省電力では大きな効果となっています。変電所での回生電力吸収・電気代の削減にもなっているでしょうか?

今までの1000形の地域輸送に対する役割は大でしたね。1973~2024年と50年に渡る安全運行、ご苦労様でしたということでしょうか?

今年のホビーショーも、5月で終わってしまいましたが、それ以外でも、何かにかこつけて、静岡鉄道の再来訪、今度は、「A3000系全編成」の撮影も出来ればという気持ちも、若干ながらあります。

さて、いつになるのでしょうか……?
14-05-17-1008-1001
【画像】柚木駅は車庫隣接、ホームからは、天候が良ければ、富士山も一望…。


静岡県の私鉄 昭和~平成の記録
アルファベータブックス
2023-12-27

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18


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