列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査
他、鉄道、旅、奈良、プロ野球観戦(阪神)、放送、アマチュア無線(3エリアVHF/UHFのみ)、競馬競艇、相撲、献血など
※長期で呟き&リフォロー&DM返信なし有
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特製時刻表の掲載と今後の運用調査について

21-02-22-03
【画像】かつて販売されていた「京阪時刻表」
2006年版は鉄道だけではなく、バスの時刻表もあり、今見ても中身が充実しております。

2021-2-22 23時掲載開始

「特製時刻表の掲載と今後の運用調査について」で、まず、「特製時刻表」からとなります。京阪は、前のダイヤで、去年の5月から、ホームページに掲載されていた冊子時刻表の掲載が終了しました。

京阪時刻表の歴史は、現状ダイヤのまま継続して販売だった場合は、23巻目となる筈です。1980-5-28ダイヤ改正が、1巻目の京阪時刻表となり、土居-寝屋川信号場までの複々線が完成する、1つ前のダイヤでした。

16-2009-9-12改定(この号で販売は終了)
17-2011-5-28改定
18-2013-3-16改定
19-2016-3-19改定
20-2017-2-25変更
21-2017-8-20変更
22-2018-9-15変更(京阪HPでのPDF時刻表終了)
23-2021-1-31変更

17~22は、京阪HPでPDF版として時刻表公開が継続となり、編集をJTBに委託する形となっておりました。これで、41年に渡る歴史が終了となったわけですが、コスト減や委託費用がままならない程、京阪自体がコロナの影響で、緊縮的な予算でしょうか?

最も、最近のインターネット時代、時刻表検索サイトも普及しました。Googleのマップアプリでは、駅にいれば、スマホに自動的に時刻表が出てきたり、駅のタップで時刻表が出てくるという機能もあります。

そうした利用の転換と、紙媒体の衰退、でしょうか。交通新聞社発行の時刻表で、種類によっては休刊となってしまうことが発生しましたので、小型版でも、「本を持ち歩く」という考え方がなくなっているかもしれません。



しかしながら、関西の私鉄は、東京の私鉄の時刻表を網羅した「東京時刻表」という出版物が存在しません。何故、東京にあって、関西ではないのかで常々疑問がありますが、「出版しても売れない」のでしょうか?

これにより、近鉄と南海以外、京阪と阪急阪神で、大手私鉄ながらも、一覧の時刻表が存在しません。かつてJTBが「私鉄時刻表」を売れ出していた時期がありましたが、現在は販売されておりません。

広告を募集して、編集費用の捻出もありませんから、そもそも、ビジネスとしては難しい分野でしょうか。


となれば、私の出番という訳ではありませんが、「特製時刻表」を作って、ネット上に公開しようということになりました。

但し、内容は、駅掲出時刻表から、駅すぱあと時刻表、JR時刻表Liteアプリからの、著作権上で認められた引用が基本となりますが、電子的な形態となりますので、正直な所、難しい面もありますし、記入ミス等の予想されますので「同人・特製」としています。

駅掲出時刻表から、駅すぱあと時刻表、JR時刻表Liteアプリ(課金)も存在しますので、これらと併せて、ご活用頂ければ幸いかと思います。


本来は、鉄道会社か、出版物で、一覧形式の時刻表としてまとめて頂きたい訳ですが、京阪と阪急阪神では、そういった形態がありませんので、特に、「同人・特製」として、自家製で製作しています。


鉄道ファン 2021年 04月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2021-02-20

JR時刻表 2021年3月号 [雑誌]
交通新聞社
2021-02-25


▼特製時刻表の掲載範囲などについて
特製時刻表の掲載範囲は、京阪と阪急のみとなります。阪神は、取り急ぎでは掲載しないことになりました。

理由としては……
★ダイヤグラム形式では平日・土休日で各12枚で済むが、時刻表形式だと、大阪梅田-山陽姫路に、広範囲かつ駅数や列車が多いため、須磨浦公園か垂水当たりで2つに分けても、ページ数が膨大になる
★それによる見にくさの懸念、複雑化

となります。

いずれ、阪神や山陽でも必要だろうと認識していますが、現時点では、編集時間とその方法をどうするかも、決まっておりません。

勿論、2分割を、阪神では須磨浦公園、山陽では神戸三宮として分けて掲載も有ですが、ひとまず、取り急ぎでは掲載せず、阪急の特製時刻表の掲載が一段落後に、改めて製作の有無を考えることにしますので、ひとまず「ダイヤグラム」のみとなります。

阪急では京都線→宝塚線→神戸線の順で掲載の予定です。



京阪については、既に、ダイヤグラム、特製時刻表の掲載は一段落しました。特製時刻表は、お陰様で歓迎のご意見も頂戴するなど、アクセス数も比較的多くあります。

ただ、一般の乗客でも分かりやすい作り方を基本としましたので、鉄道ファン向けではやや物足りないかもしれませんが、運用表に掲載している整理番号(車両運用)も付記しました。

21-02-22-02【画像】特製時刻表

このような形式となっています。ベタデータは、当方で自作していた「OuDia」でのデータをcsv出力をし、Excelで再編集したものをPDF化としています。

文字サイズ12でも、全体を40㌫縮小化ですので、文字の小ささがあるかもしれませんが、可能な限り、文字はJR時刻表と同じ大きさとなりました。

フォントは、「Meiryo UI」を基本に…

「Century Gothic」……両数・整理番号・着発線・キロ・ナンバリング
「Arial Nova Cond」……列車番号と運番、時刻、整理番号で6桁を越える場合

列車番号と運番は斜体にし、種別は枠色も付けることで区別としています。空白の二点リーダ「‥」は、選択した空白セルを一斉に文字を付与する機能により、以前はその都度ベーストしていたものが、ほんの僅かで一度に完了しています。

ヘッダーのバナー広告は「遊び心」として私が作ったものです。広告料収入は1円もありませんが、それぞれの鉄道会社での商品宣伝も兼ねています。

太字は、優等列車として区別しています。主に急行以上で太字としています。準急などはやっておりません。

この他、女性専用車、京阪の場合での指定席・自由席有無等も盛り込みましたが、以下の点で注意事項があります。

★着発線・号線の相違
特に阪急の終着駅での号線は、情報公開も曖昧で、引用が出来ないため、推測を含みます。私自身で確認した場合もありますが、実際と異なる場合がありますので、ご注意下さい。

★時刻の相違
2021-1-31変更の京阪は、各駅、細かい時刻の見直しを、駅掲出時刻表で、平日・土休日共全駅で行いました。OuDiaでのタイピングも、細かい所で間違いがあり、充分に見直しはしたつもりですが、時刻が前後の場合があります。

阪急は、京都線で「*」がある時刻は、ダイヤグラム上での調整で実際の時刻と異なります。見直しは今後の作業となります。

尚、車両運用や両数は概ね確定です。これらは、今まで掲載していた運用表のデータが基本となります。

21-02-22-01【画像】特製時刻表

こちらは、文字化け改善前となります。「DiaPro」フォントを利用しています。これは、実際の時刻表フォント(タイプ)となり、今までこれを利用しておりましたが、iPhone(iOS)でご覧の場合は、「文字化けがする」というご意見がありました。

幸い、手元に古いiPhoneをWi-Fiで使っておりましたが、事象ょ確認出来ました。どうも、このフォントの文字化けが原因のようでした。

理由は不明ですが、元々iOS側で、PDFでの埋め込みフォントに対応していないのかは分かりませんが、原因も分からず、まずは、上述のように、代替フォントの変更で対応し、諸問題は解決となっています。

このフォントより、代替フォントの方が見やすいというご意見もあり、今後、代替フォントの掲載としますが、DiaProも指定席などのマークは文字化けしてませんでしたので、フォント仕様の問題でしょうか。

特に、番線は、数字の前に「platform1」で、上図のような丸文字に1となりますが、項目のセルを一括選択して、1の前にplatformを付与する作業が必要となります。この手間暇を掛けてやっても、iOS上では文字化けとなるようでしたら、手間暇掛けて作る必要がない訳です。

お陰様で、結果的には作業量の削減となりました。代替フォントの数字だけでも見やすいというご意見もあり、これで変更します。

他にも、編集作業の効率化で、複雑の作業を削減して、編集時間の長期化をなくし、他の未公開項目も、準備が出来次第、公開にする予定です。


これにより、過去の古い特製時刻表は、文字化けのままとなりますが、編集時間の都合もあり、iOS上では文字化けのままとなりますので、ご了承下さい。

もし、iOS上でご覧の場合は、AcrobatなどのPDFリーダーのアプリを利用して頂き、こちらでの閲覧をお願いします。この場合は文字化けはないのを確認しております。

また、Android、PC画面では文字化けはありません。運用表はフォントをMSPゴシックだけですので、iOS上でも文字化けはない筈です。

16-01-01-740T-A9
【画像】現在の奈良車NB808編成
2021/3/13ダイヤ改正後、225系増備で、8両5編成と4両3編成に、225系4両が5編成の増備であるため、どうも京都から4両2編成の転入(網干223系京都転入のR01,R02編成)が見込まれ、6両10編成に組み換えて、201系の置き換えか?

▼今後の運用調査について
JRダイヤ改正が来月となりました。月日の経過は早いものです。

3月の近鉄のダイヤ変更はない模様です。2年毎の変更でしょうか。お陰様で今年は負担が少なくて済みます。近鉄も、去年のコロナ事由で、まだまだ運用調査の必要がありますが、ひとまずは「JRダイヤ改正」となります。

いつもの通り、奈良車の運用調査は継続予定です。

また、森ノ宮車、日根野車は、掲載の対象外です。当方としては取り急ぎの調査予定はありませんが、また今回も、特別版として掲載出来るかどうかとなります。

終電の繰り上げで、運用変更の発生は避けられない気配ですが、それ以外での大きな変更は、ゆめ咲線の減便の程度です。これにより、森ノ宮車で予備が2→3に減るのでしょうか。

奈良車はそれ程の変更はなさそうな気配がしますが、まずは奈良車です。


東海運用は、315系の登場が2021年度となります。早くても夏でしょうか? 2014,2019年と神領車でしたが、2020年は大垣車も加わりました。飯田線など、一部のデータはフォロワー様の情報提供もありますが、ダイヤがそれ程変わらずも、315系受け入れによる、車両運用の変化や準備が見込まれますので、2021年ダイヤも再調査をしたい認識を持っております。


阪急も、2021/3/14で終電繰り上げとなりました。こちらの再調査も必要だろうと思っています。


近鉄は、コロナ事由の調査遅れによる見直しとなります。大和西大寺方面をもう少し再調査をしたい認識があります。

特急運用ですが、2021/2/13以降の名阪甲完全ひのとり化、名阪乙完全アーバン化でも、コロナ事由の減便が発生しておりますので、再調査が出来ない状況です。

近鉄では、
★名古屋線では伊勢ローカル以外はほぼ確定
★南大阪線ではほぼ確定も、古市の折返や六田車庫で変更が発生の模様
★大阪線・奈良線はほぼ確定も、大阪線での平日→土休日、土休日→平日の繋がりをもう少し確認したい
★京都線・橿原線は大和西大寺での確認不足でもう少し確認したい
★特急の運用変更を確認したい(2020/6/13~以降は確認済も、名古屋方面での回送スジの変更等も気になる)
★特急の減便ダイヤ自体で思った以上の長期化となっている。

こういう状況です。

減便ダイヤも思った以上に長くなっておりますので、減便ダイヤそのものの運用調査が、必要になってくるだろうという感じもします。まずは、チケットレス洗い出しでしょうか? いつまで減便ダイヤなのかも気になりますので、運用調査をしてまでデータを得て、まとめるかどうかも微妙な所です。

私としては、通常ダイヤでの運用調査優先となります。



185系「踊り子」最終章
Rail Magazine編集部
ネコ・パブリッシング
2021-02-17


20-12-29-1702
【画像】2021/2/22現在、東名古屋港廃車回送により、既に車両として廃車となった1702
VVVFなどは部品取りとして撤去され、ほぼ同じ機器を使用する、3100系などの代替部品として活用でしょうか。


▼名鉄の運用調査について
名鉄の運用調査が中途半端なままとなっています。2020/12/13,29と、2回に分けて、土休日ダイヤの運用調査をしましたが、データの整理が思った以上に複雑で、手間が掛かりました。

2020/12/29の確認は、9:30~18:30と、ほぼ連続で運用調査をしましたが、それでも、未確認時間帯との影響があり、情報を整理して、運用を確定するまでには至っておりません。

土休日で未確認の、始発~8時台と、18時台から終電での再確認・再訪問も、1/31の京阪ダイヤ変更による事前準備と、運用調査、運用表作成等、こうした作業の影響で、全く、情報整理の再開から、再訪問すら至っておりません。

兎に角、情報不足や、こうした状況で、今後、どうするかもままならない程です。

目途として…
★JRダイヤ改正の3/13以降、土休日ダイヤを中心に再調査(金山駅等、JRの運用調査と同時に行う)
★平日ダイヤは未着手なため、まずは土休日次第

となります。

中途半端なままでは終わらせたくないのと、平日ダイヤも含め、OuDiaでのタイピングが、概ね完了しているため、なるべくならば、データを生かして、公開に漕ぎたけたい所です。

東海運用と追わせて、遠隔地故に、調査費用・金銭の余裕も必要ですが、末永くお待ち頂きたいと思います。

それにしても、名鉄車両研究所様サイトの閉鎖が本当に残念ですね。「逃した魚は大きい」とはいいますが、「失った魚は大きい」といえます。

対岸の成功に刺激された「阪急京都線」での有料特急を検討で…。

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【画像】阪急京都線での特急は9300系
一部時間帯でのロングシート特急代走は所定でも多いが、9300系は元々からWi-Fiは、種別を問わず全車装備です。

2021-2-17 18時掲載開始

阪急電鉄が初めて有料特急を検討 「密」を避けたい需要増で【朝日放送テレビ】
阪急、特急の有料座席導入を検討 大阪―京都間を想定、通勤時間帯【共同】

淀川左岸、対岸の京阪特急プリミアムカーの成功に刺激されたのでしょうか? 淀川右岸の阪急京都線で、今朝の朝日新聞朝刊に続いて、各社で後追い報道となりました。

名目はコロナの密回避、のようですが、しかしながら、コロナで減収、赤字となり、鉄道輸送に巻き返しをしたい思惑もでしょうか? いずれにしても、こうした動きには歓迎というベきでしょうか。

これらから、色々と予想してみます。


鉄道ダイヤ情報 2021年 03月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-02-15


▼9300系8両編成の内、1両で指定席車両にする
手っ取り早いのは、現在の9300系で、1両を指定席車両にするという案です。9300系は、既にWi-Fi整備は装備されておりますので、改造といえば、報道であるようなコンセントやUSB程度でしょうか?

京阪特急プレミアムカーのように、中間車の場合は、別途、料金を収受する車掌が必要となります。京都方面、大阪方面最後部車両だけで設定し、最後部にいる車掌だけで料金収受などが予想出来ます。

★現状9300系のままで指定席車両が可能となる
★最後尾車両限定ならば車掌は1人だけで済む
★腰掛が転換クロスシートだけなため、料金は300円程度だろうか(それ以上は出来ないだろう)
★京阪特急プレミアムカーのような中間車新製・改造はしにくい。(出来て改造も、特急以外の充当に設備面で制約が発生する)

腰掛をどうするかの問題もあるでしょう。現在のままの場合、良くても300円程度の料金となりそうでしょうか? 本格的な腰掛の改造や窓割りなど、改造をするか、新製車両かも注目ですが、この案は少し予想がしにくい感じもします。

現状のままで300円程度の「指定席確保」だけでしたら、問題はなさそうです。


07-12-03_7300-7303▼10両増結の2両編成で指定席車両にする

ABCの報道では、「優良の特急列車は朝と夕方の時間帯での運行を想定」とハッキリとありました。

これで予想出来る案は、10両増結の2両編成で指定席車両とする案となります。

7300系の車両更新は、現在、7327F+7307Fがアルナ車両に入場した模様です。床下機器の取替でVVVF化は確実となりますが、残る未更新車両は、7323F+7321Fと、8304F,8311Fに連結して8両編成となる7326F,7325F、そして、10両連結用の7300F~7302Fとなります。

10両連結用の7300F~7302Fは3編成共未更新で残すため、この3編成を利用して、「10両増結の2両編成で指定席車両」という案になります。

★2両編成の車両更新・VVVF化に併せて改造が出来る
★10両編成での運行が大阪方2両限定での指定席車両化となる
★9300系で、現在も全編成で大阪方にある電気連結器が活用出来る
★閑散期とラッシュ時での連結解放のコストや手間が発生する
★大阪方面で特に車掌がもう一人必要になる

問題は、朝・夕ラッシュ時と、閑散時間帯で、10両と8両の連結解放の手間が増加する点です。ただ、大宮・西院での河原町方面での10両運転は、既にホームは対応しておりますが、柵の撤去は必要となります。京都河原町も1号線だけ、淡路も3号線以外で10両対応と、現状の快速急行停車駅に併せて、恒常的な10両編成は可能です。

運転時間帯と車両を限定で、車掌の増加は特に大阪方面では必要となります。9300系の電気連結器も大阪方で全編成はありますので、2両編成を改造で指定席化とした場合は、大阪方2両となりそうです。

朝は、現状通り快速急行で10両運転は3列車3運用継続し、この指定席化となるでしょうか。夕方以降は、通勤特急で10両運転の場合、通勤特急は5運用必要となります。

2両編成の残りは下記の通りとなります。いずれも未更新の界磁チョッパ車で残ります。

7300F,7301F,7302F,7323F,7325F,7326F

※7327Fは、7307Fと連結して8両のままとして想定します。

予備車を含めて6編成あれば充分です。朝も、快速急行10両の連結増加で、設定車両増加が出来る範囲ともいえます。

但し2両編成の専用化で、7321F,8304F,8311Fで、6両編成の余剰が発生します。7321Fは、2006年10月以来休車の7851と連結し、併せて車両更新、VVVF化で7両編成の置き換えは可能となりますが、8304F,8311Fの問題をどうするかとなります。

また、7両編成の置き換えも可能となりますが、8両編成が不足しますので、1300系で増備に、増加した車両での車庫スペースの問題の是非となります。


JR時刻表 2021年3月号 [雑誌]
交通新聞社
2021-02-25



19-04-07-7006▼6両程度の専用車両を作って「全席指定席」を運行する
これらとは別に、6両程度の専用車両を作って「全席指定席」を運行するという案もあります。一部車両か、全席専用車両かは未定のようです。

新製車両製造による設備投資が膨大ですが、先の2案と比較しても、改造の手間がなくなります。8両編成の補充で、1300系を製造する予算があれば、それを最初から新製車両の予算とする訳です。

夕方、1時間に1列車程度と想定しても、2編成あれば充分でしょうか。予備車で後1編成新製するかも注目ですが、専用車両の場合……

★6両編成で、料金収受や確認の車掌が1人でも問題ない
★6両編成で、正雀車庫で6両留置線の活用と、京都河原町2号線での折返で、折返しの時間で余裕が出来る
★最初から新製車両であるため、京阪特急プレミアムカーのような、グレードの高い腰掛や設備も可能となる
★トイレの設置も想定出来る
★土休日では「京とれいん」や、「嵐山線直通特急」としての運転が出来る
★他の列車や車両運用には依存されない

京とれいん、6354編成は、現状、十三駅ホームドアの関係で通過扱いとなりますので、6両編成ならば、その置き換えとしては充分でしょうか? 予備車は7006編成と共通にした場合、3編成が2編成程度の新製で済みそうです。

また、ダイヤが乱れると、専用車両・専用列車によりダイヤ整理の制約が少なくなります。9300系と連結や一部車両ですと、他の8両編成の兼ね合いや、堺筋線などで、制約事項が多くなります。

私としては、コストや手間が掛かる連解はないような気もします。

この案は、「他の列車や車両運用には依存されない」は大きいと言えます。堺筋線や7両運用もあり、現状運用は、それ程変更も予想出来ない(する必要もない)という点があります。それ以上に、ダイヤ乱れ時は京都線全区間が止まってしまいがちですから、専用ダイヤ、専用車両での区別だけです。


16-03-01-K720-1008
【画像】6両編成のパターン、1000系か1300系か…

私としては、思い切って、専用車両の登場も有と思います。2~3編成程度、1時間に1列車、2ドア専用車両、腰掛や設備もグレードの高い専用車両ならば、話題性は充分です。

ただ、1300系準拠とすると、神戸線・宝塚線乗り入れも可として、1000系準拠にするかはポイントでしょうか? 1330~、1030~などと、車番で区別も予想出来ます。

この、阪急の動きに刺激され、中途半端な、JR西日本新快速「Aシート」も、より本格的になればと思います。いや、刺激されて、いずれはなるでしょう。と思いたい…。(阪急と異なる運転区間の広さで、Aシートの存在は大きいと思う)

阪急阪神の終電繰り上げ

14-08-14_umeda
【画像】9000系/9300系、大阪梅田駅同時出発
関西私鉄で屈指のターミナル駅として有名な大阪梅田、現在も運が良ければ、日中毎時0分10分毎、撮影は可能です。

2021-2-12 17時掲載開始



#コロナのせいで な、一連の終電車繰り上げの動き、これは、世間や世論の反応を確かめるという意味でも、JR西日本は、報道も含めて早かったですが、続けと関東私鉄にも影響でした。ここに来て阪急と阪神となりますが、これまでは積極的な繰り上げ報道でもなかったような感じです。

阪急、阪神は見直さず JR西終電繰り上げ【神戸新聞、2020/9/18】
9月時点では何もなかったような書き方です。

ただ、12月以降は変化【共同、2020/12/18】もありました。
阪急と阪神、梅田発の終電繰り上げへ【京都新聞、2020/12/18】

そうした、世の中の「コロナのせいで」な変化と動き、JR西日本との動向から、阪急と阪神でも、ということになります。ただ、12月時点も「検討」でしたので、ここに来てNHKのリークと今日14時の発表には、驚いたのも事実です。

更に、神宝京(神戸線、宝塚線、京都線)と阪神で、3/13~以降ダイヤ一部変更もあります。最初がNHKの昼のニュースで知ったこともあり、「大幅なダイヤ改正も?」と思ったりしましたが、結局は「一部変更」となり、23時以降の変更で済むようです。

当方の運用表更新と運用調査も、23時以降の変更箇所を中心に、3/13以降に再調査となればいい訳です。22時以前は平日・土休日共に変更はなく、これまでの運用調査を踏まえつつ……

▼23時以降の運用変更やダイヤ変更の流れの再調査
▼それらによる、入庫カ所の変更、駅分散留置の変更箇所の有無
▼京都線で目立つ、0時台の正雀入庫回送の設定

22時以前は今まで通りのデータを生かして、まずは神宝京と充当編成の全調査、それを基本に、23時以降の変更点や流れを調査するということになります。


鉄道ダイヤ情報 2021年 02月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-01-15


20-04-05-1012◆神戸線
神戸線平日は、大阪梅田発で最終の167列車(0:25発)がなくなる、神戸三宮でも、普通K2324列車(新開地23:34)が大阪梅田→西宮北口止となるだけでしょうか。K2324-回351の梅田-西北をカットするだけです。

167はK2322の次列車ですが、そのまま回351として振り返る形で回送の繰り上げかもしれません。土休日も同じような具合とみられるようで、西北1号の分散入庫運用が変わる程度となります。

神戸線は神戸三宮で、ホームドアの全ホーム設置完了により、2020/3/14一部変更で、駅留置が廃止し、西北から(へ)回送【左画像】でした。

この神戸三宮留置が復活するかどうかとなります。現在、最終急行2451の後が回送に変更でしたので、こちらも回送を削減し、神戸三宮分散留置復活、回送で分散だった西北4号入庫運用も変わる(2351-回358に?)でしょう。回送自体は、西北最終到着0:43以降でも運行(西北1時前)でしたので、回送1列車の削減でも大きいと言えます。

正直な所、翌朝以降の出庫で、当日夜の入庫は確認出来る範囲です。

今津線は北線南線共、甲陽線も変更はなく、伊丹線で24021-24022の最終1往復が、土休日と併せてなくなる程度です。

また、神戸三宮で西北最終がそのままですので、保線時間の延長も限定的といえます。神戸市営地下鉄などとの最終接続との調整なのか、神戸側だけはそのままでしょうか?

18-07-09-01◆宝塚線
宝塚線は、箕面線ではそのままとなりました。

宝塚線部分では、平日では最終2443列車(0:25発)の削減と、2328列車(宝塚23:47発)の大阪梅田→雲雀丘花屋敷止に留まり、2328-回161の梅田-雲花間回送削減、2443列車削減で、前列車の2326列車の後が、回161に振り替えて、回送も繰り上げでしょう。

雲雀丘花屋敷1号入庫だけの分散運用変更となります。神戸線と同様、翌朝以降の、2列車の確認でも、運用調査は問題がありません。土休日も同様でしょう。

この他、能勢電は変更がありませんでした。ツイッターでは変更有と書きましたが、訂正します。申し訳ございません。

川西能勢口時点の変更もありません。元々、宝塚線最終2433列車とでは、能勢電は不接続でした。仮に接続しても、日生中央到着が1時頃になってしまうからです。

1列車前の2431列車(0:10発)で、最終接続だったためです。しかし、妙見口で2480,2482と、明らかに乗客が目込めない平野行がそのままとなり、回送化にはなりませんでした。

宝塚線は、上画像を見ても、長年の伝統と5時までには梅田到着という理由で、車庫が比較的遠隔にある雲雀花屋敷始発が、4:26(4:25)と、これは、全国的にも始発列車が早起きとなります。

終電繰り上げによる保線時間確保も、他社比較で5時丁度としても、ホンの僅かでしょうか。乗務員さんの起床(出勤時刻)は3時台という話らしいですが、これも、始発列車では、上記の列車に乗りましたが、ある程度の乗客が既に、各駅から存在してましたので、継続となりますかね。

19-01-19-9308-1301-02◆京都線
こちらはやや多めの減便です。まず、京都河原町から下りで、平日、2303列車(河原町23:25発)が正雀止となり、正雀-梅田間往復(折返し回送)が削減。

続いて、京都河原町終電も0:15で終了となりますので、0:30発の24085,0:47発の24089が削減となります。

大阪梅田からの上りは、0:20発の24062のみの削減となり、途中での繰り上げもなく、河原町0:42着も変わらずです。

但し、0:17着と同様、折返の24085,24087がありませんので、そのまま回送化ではとみられます。

また、平日・土休日共に、2302-24089で、2302はそのままも、24089の廃止により、河原町2号の入庫(23:21着、土休0:04着)をこれに変更させて、24089スジ相当の桂回送を廃止、元々の河原町2号線入庫運用を桂回送にして、京都河原町-桂間で、0:40以降の運行を削減出来る所が気になります。

平日・土休日共に、2302-24089は7両運用ですので、留置変更で繰り上げが出来るということになります。

更に、上の平日のダイヤグラム【クリックダイヤPDFです】を見ても分かりますが、最終高槻行の2440列車は、高槻市入庫ではなく、折返しが正雀回送となり、正雀4号線で分散留置となりますが、この回送もそのままか、入庫を変更させるのかにも注目でしょうか? 正雀が1:00到着と遅くまで存在します。

高槻市入庫の変更と、乗務員宿泊の変更で、回送削減は可能となります。高槻市からの下り方面で、最終0:25以降の列車がなくなります。この回送のために、この区間で30分間の保線時間ロスがあります。

2340を正雀回送、最終2440を高槻市1号分散ですと、30分という時間は生まれますが、乗務員が正雀に退勤が出来ず、高槻市退勤→宿泊となる感じですが、これをどうするかでしょうか?

千里線は、OsakaMetro堺筋線の関連なのか、そのままとなりました。ですので、大阪梅田終電よりも、天六終電の方が遅くまで存在のまま残ります。天六0:35発正雀行(0:48着)となりますが、谷町線最終が0:07と早いため、天六周辺と堺筋線以外のお客さんにとっては、正雀までは今まで通りとなります。淡路時点でも、0:21の次が0:41発のこれとなります。

また、正雀0:40~1:00付近では、車庫入庫の回送が目立つのが特徴です。千里線内でまとまった車庫が、北千里3,4号線以外ではないため、千里線の最終北千里行が、淡路→正雀と、残業的な感じで回送列車が続いてました。こればかりは、北千里の留置線を、今の駐車場側にも倍増するか、現状の3,4号線の他、1,2号線の留置と、乗務員宿泊も倍増で設定する以外、削減の手段がありません。

終電繰り上げ後も、多少の回送減便も、相変わらずそのまま残るでしょうか。京都線は、神戸線・宝塚線以上に、毎度のダイヤ改正で、この正雀の夜間(及び、各駅の分散留置)が本当に課題で、現在のダイヤでも、改正当日の夜に現場を確認した位です。

2010,2013改正時は折りたたみ自転車や徒歩で、苦労でしたが、現在は、幸いにも、ネットカフェが正雀にはありますので、確認する側としても便利で、気楽になりました。この当時も、ここを利用して一時待機でしたので、3/13以降も、優先的にここから再運用調査の予定です。

JR時刻表 2021年2月号
交通新聞社
2021-01-25



◆阪神
こちらは、本線の普通列車のみと限定的な感じとなりました。2362-2463の大阪梅田-尼崎間1往復の廃止と、2462列車(元町→石屋川)の3列車だけとなります。前者はそのまま削減、尼崎6番分散スジも変更かもしれません。

後者は回送で対応でしょうか? 現在の2365-回5462もそのままになる感じが窺えます。大阪梅田-尼崎間では特に保線時間で余裕となりますが、その他は、石屋川車庫入庫の回送のそのままとみられ、余り変わらない感じもします。2365列車を元町で、2401を神戸三宮で留置変更でしたら、上りの回送2列車は削減出来ますが、気になるのはこの当たりでしょうか?

15-03-04-01
【画像】大阪梅田駅の時刻表はタッチパネル化してます。乗客の操作により、乗りたい列車の到着時刻の検索も可能。

阪急の神宝京3線の同時日ダイヤ改正(※今回は一部変更)は、'90年代から、ここ30年ではどうもないようで、それ以前を辿る必要がありますが、資料不足のため現時点では分かりません。

2006/10/28で、HD化により神宝と阪神が同時改正日でしたが、この時は京都線がなく、その後の2007/3/18でした。

京阪では、加藤会長がマスコミのインタビューで「終電繰り上げと秋変更」を匂わす場面があります。こうした手段は、会社のトップが考えていることと、今後、乗客に影響となる終電繰り上げについて、釣りで言えば「巻き餌」と言いますか、アクションをして、その反応、ご意見、世論などを伺うなり、確認するということになります。


つまり、様子見となります。JR西日本もこうしたやり方で、色々とやってましたが、阪急に関しては、今までは報道で、検討で留まっていた面もあり、ダイヤ変更と、その変更が1ヶ月後の3/13で、大きなニュースとなった感じもします。

NHKの報道が大きかったですが、まずはこの減便で、3/13以降、様子見でしょうか? それ以上に一刻も早い、コロナ退散じゃ。


◆私の考え方
上述の通り、再運用調査の予定です。夜間での駅留置・分散の変更により運用変更も予想出来ますが、京都線での変更点がやや目立ちますから、まずは、京都線を中心に再運用調査となるかと思います。他路線は直接的な確認は、ひとまず、取り急ぎでは不要という気配もします。

既に、今日のプレスで変更箇所の時刻は分かっておりますから、現時点で、ある程度、運用表とOuDiaSecondV2の編集なり、まとめることが可能となりました。前記事の「特製時刻表」も、急ぐ必要はなく、これ以降を待ってからでも遅くはないと思います。
列車番号T-TAKE(てぃーていく)
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