列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

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阪急7000系、来年春までの動きを推測する


【画像】結局現在もこの組成な、7025+7024+7026

久々のブログ更新となってしまいました。スミマセン。

さて、阪急8040系の今後を推測する以降、8040+8041として箕面線運用に、7025+7024+7026はそのままというのが実際の動きでした。面倒な車両の組成替えは後回しとして、8040,8041を、とりあえず、そのまま2+2両にしただけ、ということになります。

鉄道ファン 2015年 12 月号 [雑誌]
交友社
交友社
Rail Magazine (レイル・マガジン) 2015年12月号 Vol.387
ネコ・パブリッシング
ネコ・パブリッシング
とれいん 2015年 10 月号 [雑誌]
平井憲太郎
エリエイ


【画像】現状、阪急7000系編成表
夏~秋にかけて、色々に動きが発生していますが、2015-10時点は上記の通りです。

まず、1005×8両の神戸線配置により、7014×6両が更新入場となり、7006×8両も入場しています。但し、7014×6両は近畿車輌送りとなり、7006×8両から、7556+7586のみ、同時に近畿車輌送りという情報です。

即ち、7014を、元組成ではない8両化に戻るということは、濃厚でしょう。宝塚線時代に設置した、7114側の電気連結器が現在もありますので、更新工事完了後は、そのまま宝塚線転属とみられます。

これにより、平日朝10両(8+2両)は5編成分となりますが、この時点で、7025+7024+7026に動きではとみられそうです。宝塚線7000系は、8+2両の10両運用を考えても、2編成あれば充分ですから、7025+7024+7026の動きはここからでしょう。

7014更新入場により、8032は7017と組んで、2+6両化(8032+7017)となってます。2両で残った8031は、7006の6両化により、8031+7006で濃厚でしょう。7001、7003のパターンから、今津北線とみられましたが、7006の先頭面に、連結時の転落防止幌が設置された情報ですので、今津北線化よりも、7014の補充となりそうです。

これにより、神戸線2+6両が…
8031+7006
8032+7017
8035+7023
となり、行楽シーズンの直通特急運用(4号表)に、今津北線+増結予備も充分でしょう。

【画像】10月に近畿車輌送り→更新工事となった7014(前6両)
同時にVVVF化の模様。
元組成の中間車が7024×4両に組み込まれているため、完全な元組成化ではない。

とれいん 2015年 12 月号 [雑誌]
エリエイ
エリエイ


【画像】6両化となった7006
完全な今津北線化ではなく、8031と組成した上で、2+6両として神戸線で残ることになる模様。

【画像】阪急1000系の動き
上記の具合とみられます。現状、1006、1007の捻出車は不明ですが、1006の宝塚線は、5100系の能勢電譲渡が継続ではとみられます。1000系の増備に、どの編成がアルナ車両、または阪神尼崎送りとなるかが注目点でしょう。

1007の捻出車もまだ不明ですが、現状、7013、7014、7006離脱でも、予備は2編成充足出来てますし、7013の出場もそろそろという気はします。

【画像】阪急6000系
こちらは余り変化はありません。7021に組み込まれていた6000系中間車(6671+6681で)が、組替により余剰となっている程度です。

【画像】
一連の動きをまとめると、上図とみられます。

7014が近畿車輌での工事を終えて、正雀に戻った頃、来年春の3月頃でしょうか? それが戻り次第、7025+7024+7026に動きとみられ、同時にVVVF化、更新工事ではと推測しています。

組成案は当方の推測ですが、7003から捻出の7553+7583と、6016編成+6671+6681で、4両化は容易に推測出来ます。神戸線増結が1編成不足しますが、一時的に7026×2両を神戸線に戻すことで、対応出来そうな気配です。

鉄道ダイヤ情報 2015年 11 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社


【画像】大胆に2016年度以降を推測

2016年度以降も、1000系は増備されるでしょうが、恐らく、8両固定のまま増備が継続とみられます。

これにより、7000系の6両化等、組替は避けられないでしょう。宝塚線5100系は、能勢電譲渡編成が増えるものとみられますが、神戸線の5000系は更新済で、適当な置き換え車がないため、7000系6両化→今津北線→今津北線3000系、3100系廃車という流れが推測出来ます。

気になるのが、7000系8両の、7022と7027になります。中間車は元々別の編成で新製ですので、6両化、中間車捻出を2→4両化の種車としての活用しか、適当な活用も期待出来ません。

7022と7027を6両にし、捻出の7676+7666、7774+7764を、7026の2両と、7016の2両に組み込む案です。何れもVVVF化、更新の上、支線系統に転属という訳です。

これで、7024,7025,7026は箕面線用として想定案、2運用1予備、検査予備は6024+6014の6024側(現状、5132の役割)で、箕面線の置き換えは完了します。

6016の4両は神戸線配置のままとして、伊丹線用として想定案、4両化の7016は、7005の2両と組んで、2+4両化、即ち、現状5102+5118の役割を置き換える案です。

箕面線で現在走行の8040+8041は、この時点で2両化戻りの上、8042と共に神戸線へ、神戸線増結運用が11運用維持の場合、充足数に満たす上、宝塚線増結4運用+1予備も確保出来ます。

【画像】もっと気になる7000系の動き

▼当方案
7014×8、神戸線→宝塚線---1005増備済
8031+7006(2+6)、神戸線

1006増備は5100系直接置き換え→能勢電譲渡とする

宝塚線+8両
7024×、箕面線
7025×→4、箕面線
6016×→4、伊丹線
7026×、一時的に宝塚線→神戸線

神戸線+16両
7022×8→6、神戸線→今津北線---1000系増備前提-1007注意
7027×8→6、神戸線→今津北線---1000系増備前提
7026×2→4、神戸線→箕面線
7005+7016(2+4)、今津北線(伊丹線及び増結予備共通)

8040,8041,8042、宝塚線→神戸線

【画像】7005に関しては鋼製車体であるのと、元々の中間車が6050組成のため、更新はせず、そのまま2両ではないかとみられます。
2+4両案(7005+7016)は、これを踏まえたものとして推測

▼廃車編成可能分
今津北線6両3編成
箕面線4両3編成
伊丹線4両1編成

これ以上の支線車両置き換え(今津北線6両3編成、伊丹線4両4編成)は、1000系の置き換えにより、ある程度の6000系、7000系組替は必要でしょう。

さらには、車両置き換えによる、ワンマン化の動きに、増結運用の動向(タイヤ改正有無)も気になる所ですが、とりあえずは、2016年度初頭までは、こんな具合と当方では推測しています。それ以降は来年の時点で、また、色々と考えましょう。

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阪急8040系の今後を推測する


【画像】阪急8040系8040

阪急8040系は、1997年3月に登場した宝塚線10両増結用の2両で、3編成あります。

◆これまでの変遷
1997-11-17ダイヤ改正による日生エクスプレスの10両運転用、となり、10両運用も6→10と増えたために、車両も増備された訳です。

▼当時の所要編成(1997-4-1、私鉄編成表)
8030~8034--5編成
8040~8042--3編成
7031,7032--2編成
5122,5124--2編成
5138(増結予備2両)
12編成+予備1編成

5100系の2両を除いても10編成となりますが、予備編成の関係で、日生エクスプレス以外の10両運用(通勤急行)での5100系10両も、しばしばあった可能性があります。

この間、
8035-1997-9-13、宝塚→神戸
7031-2000-7-14、宝塚→神戸

所属編成減で、5100系10両が恒常的に…。

当時の10両運用は…
特急:宝塚→梅田2運用(清荒神→山本間通過)
日生エクスプレス:川西能勢口→梅田3運用
急行:雲雀丘花屋敷→梅田3運用(前連結)
急行:雲雀丘花屋敷→梅田2運用(始発10両)

当時は日生エクスプレスが上り3列車のみで、大半は雲雀丘花屋敷で増結ないし10両始発、そして、宝塚発の時点で、10両2列車の特急が当時は存在していました。

現在の日生エクスプレスの停車駅に、清荒神→山本間と池田が通過というパターンでした。ですので、宝塚~雲雀丘花屋敷間でも8040系の走行実績はあります。10両宝塚特急は上りのみで、前後の下りは2列車とも回送、朝のみでした。


2000-6-4改正で、宝塚発特急を通勤特急に変更し池田停車、その、宝塚発10両通勤特急はそのままですが、この時点で10両10→8運用と2運用減っています。日生エクスプレスの本数は変わらず、恐らく、雲雀丘花屋敷始発10両急行の消滅でしょう。5100系10両運用もこの改正で消滅となります。

2002年頃、車両のトレードが発生しています。
▼宝塚→神戸
8031-2002-2-6
8033-2002-2-12
8032-2002-5-28

▼神戸→宝塚
7033-2002-2-7
7031-2002-2-13
7026-2002-5-29

増結予備:8030+7014(2000-7-14に7014が6両化、神戸線7024の4両化)


2003-8-30ダイヤ改正で、宝塚発10両通勤特急の2列車もなくなり、上りの日生エクスプレスが3→7列車に増、この内、10両は5運用となり、2006-10-28ダイヤ改正にも継承される、日生5、通勤急行3の10両運用は、このダイヤ改正からです。(雲雀丘花屋敷での急行10両増結は、この改正で通勤急行化)

途中、2010-2-19で7014神戸転属、7025+7024宝塚転属、7025+7024+7026組成のここからとなり、8030は増結運用(8032+7024+8033組成だった、神戸線の8033も、8032+7014化で増結運用化)となります。

8030,8034と8040系は、登場以来宝塚線生え抜きの増結編だった訳です(※7000系2両<7024,7025,7026,7030~7037>は11編成は、すべて神戸線新製配置)が、これらが2015-3-21ダイヤ改正まで、約11年半と長く続いた訳です。

この、2015-3-21改正で、10両4運用にまで減った訳です。1993-12-20ダイヤ改正の、10両2→4運用と同じ頃に戻った訳です。

8030,8034は梅田方増結車として、ダイヤ改正後も残りましたが、8040系は改正以降正雀へ、そして、6/3に8042が、6/11に8040+8041が、ようやく元戻り、という動きでした。

鉄道ダイヤ情報 2015年 07 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社
阪急宝塚線・能勢電鉄: 街と駅の1世紀 (懐かしい沿線写真で訪ねる)
山下 ルミコ
彩流社


【画像】阪急8040系8041

2ヶ月振りに出場した8042,8040+8041ですが、正雀は検査出場ではなく、細かい改造が目的だったようです。特に、8190,8041,8192側に転落防止幌を取り付ける金具が取り付けられた模様です。

以前は、8040系は3編成共神戸線転属ではないかと推測しましたが、こうした改造の上、宝塚線に戻ってきたことで、この推測はひとまず、消えたことになります。

転落防止幌設置部分を★で表す
8040-8190★+★8041+8191
8042-8192★

こういうことになりますが、何れも平井戻り=宝塚線ですので、当然ながら、神戸線転属ではないことになります。さらに、8041側に転落防止幌が設置で、2+2両で戻ってきたという点です。

これらの出場後の動きから、今後を推測してみます。


▼単純に2+2両として、暫定的に箕面線、2+8両運用を増やす
そのまま、箕面線に充当(8040+8041)するという案です。各駅停車で終日運行となりますから、VVVF車充当による節電効果は大きいと思われます。2+2両でユニットもそれぞれありますから、万が一の故障時も、バックアップが利きます。

2+8両運用ですが、現在の10両運用は、2+8両と8+2両があり、前者は1、2、5列車目の通勤特急として、梅田方2両、後者は3、4列車目の通勤特急として、宝塚方に2両というパターンが主です。(※日によって運用は異なる場合もあります。)

この内、8042を2+8両用として、そのまま充当させる訳です。

しかし、この案は、それまでの2両2編成余剰となってしまうため、その処遇をどうするかという点が気になります。そのまま神戸線転属→7005,7016の4両化(7001,7003余剰中間車組成)でしょうか。


▼7025+7024+7026→8040+7024+8041として組み換える
続いての案はこれです。7025の2+4+2両で、2両側をそれぞれ、8040,8041に組み換えるという案です。

現状、7025+7024+7026編成は、7024の4両側については、実は、ユニット解放のまま運転されています。そのままだと、6M2T編成で性能が過剰になるのか、7024のユニットを解放の上、4M4Tで運転となる訳です。

2両はどちらも、宝塚方先頭車もモーター車のため、2M編成のためで、それでもパンタグラフが上昇で運転しているのは、補助電源の関連です。

これを、8040+7024+8041に組替とさせる訳です。ユニット解放を元に戻しても、8040系宝塚方先頭車はモーターがないため、4M4Tのままとなります。

捻出となった7025,7026を神戸線ないしそのまま宝塚線、7001,7003余剰中間車と組成し、2→4両化でしょうか?

これでも、8042が戻ったことで、2両2編成余剰は同じです。1編成を増結予備で、現状でも7032が、ダイヤ改正から長く動いてません。8042は2+8両増結用として、そのまま宝塚線配置でしょう。


尚、現状7025+7024+7026で、7025側の増結充当は、今の所ない模様ですが、8040+7024+8041としても、増結予備用としては充分でしょうから、何れにしろ、2両2編成分は余剰となりそうです。

阪急電車 (キャンブックス)
山口 益生
ジェイティビィパブリッシング



【画像】阪急8040系8042

2両2編成分は余剰で、例えば、8040+8041、8030+8034と、2編成で箕面線も考えられますが、どうも、現実的ではありません。

当方としては、7025+7024+7026→8040+7024+8041の組替が、より現実的ではないか、という気はしています。

性能過剰な編成の適正化、でしょうか。もしこの編成だと、今までは平日朝のみ運行だった8040系も、土休日を含めて、終日、運行される可能性もあります。


7025,7026,2両分を神戸線転出→7001,7003編成6両化による余剰中間車と、7025,7026,7005or7016の4両化(1005の神戸線配置で7006編成6両化)などと、色々思案出来ますが……。

JR電車編成表〈2015夏〉
ジェーアールアール
交通新聞社
私鉄車両編成表2015
JRR
交通新聞社

不要品の処分にも…。

マイオーディオルーム ~マルチフォーカスチューニング体験記~ (CDジャーナルムック)
山本耕司
音楽出版社

2015-6-1掲載開始

さて、上記のようなオーディオルームが我が家でも、というのは、かつての夢でもありました。過去、親戚の家に、その手の部屋がありまして、そりゃあもう憧れも的であった訳です。

時々、調子が悪い時もあり、他人の私が、何故か調整する内に治ったということもありましたが、我が家の一室も…、と企んでも、環境的に無理というオチだったりします。

そりゃあそうです。その為の部屋を維持する時点に、更には「音漏れ」の面があるでしょう。その親戚の家は、最初から防音設備でして、しっかりと近所迷惑とならない部屋の作りでしたし、部屋に入る扉のノブが、いかにも厳つく、プロのオーディオルームかと思うような、分厚い扉だったからです。

ですので、そうした「本物」と、私のような「ミーハー」では、環境面からでも、雲泥の差といえるでしょう。もし、我が家を防音設備で改造したとしても、相当なお金が必要ですし、そんなお金があれば…。

憧れは持っていても、実は、それ程の「オーディオマニア」でもなかったりします。要は私、元々興味がないのかもしれません。

スピーカーブック2015 ~音楽ファンのための最新・定番スピーカー徹底ガイド~ (CDジャーナルムック)
音楽出版社
音楽出版社

先日、私の家族が引越をしたんですが、衣類とゴルフセット以外の品物(殆ど)を、大量に残した訳です。まあ、何故か整理整頓を私がやり(他にやる人もいなかった…)、合間でしたので、2ヶ月程掛かりましたが、しかし、色々とありました。

これらを一斉に廃棄するにも、「処理費用」は相当です。

過去にも、その手の経験がありました。和室2部屋を大掃除する機会がありましたが、数十万の処理費用…、和室が綺麗になったのは確かですが、しかし、失うものも、やはりお金です。

ゲーム機や大量の本、売れる物は売却、を順次行った訳ですが、値はそれ程でもありません。しかし、それでも数万はあり、廃棄費用の一部として、捻出が出来た訳ですが、その中にはオーディオセットもあった訳です。

話が長くなりましたね。どうも、5.1サラウンドシステムを組んでいたようで、その為、スピーカーがウーファーを含めます。しかも、場所を取るものばかりです。

上画像もありますが、スピーカーもピンキリです。音響面での違いは分かりません。マニアだと、それを自慢したくなるのは当然ですが、そんな私ではありません。

で、ステレオ一式は、アンプにCDプレーヤー、MDデッキなど色々。最近のDVDプレーヤーとかブルーレイはありません。埃もあり、暫く使っていなかったようです。ここ数年は住んでいる場所も違いましたが、引越作業が伸び伸びでした。

内、MDデッキは、過去に走行音収録で録り貯めたMDディスクが、相当(汗)あるため、携帯用のMDレコーダーが壊れて、動かなくなっていた状況に、「渡りに船」的な感じでしたので、これはありがたかった。中古品を探すにも苦労しておりしまたので、頂戴出来るものはしっかりと…。

残った他の機器、売ろうにも、幾つかその手のお店に、リストにまとめて見積をしましたが、どうも反応がイマイチですねぇ。買取不可が大半でした。

いわゆる「オーディオマニア」的にも、需要のない品物ばかりのようでしたし、その需要すらも、少なくなっているようです。そりゃあ、携帯型プレーヤーが普及する時代、「音楽を多く聴く」か「高級な機器で音楽を聴くか」となれば…。

かといって、廃棄せず、私の部屋にシステムを組んで楽しむ…、も、確かに、冒頭の夢を実現する機会でしたが、私を思いよこせば、音楽をよく聴いているという状況もなく、聴いても、ヘッドホン着用でした。やはり、現実面との比較でも、夢物語です。機器スペースも無駄になりかねません。


そんな中、あるお店で、リストの中から売れそうな物は、BOSEのスピーカー各種、CDプレーヤー、ウーファーでした。アンプや一部のスピーカーは尚も買取不可、それでも見積で1万円行くか行かないかという程度、やはり、厳しいもんです。

お店からは、スピーカーを梱包する箱やプチプチが送られてきましたが、梱包だけでも大変でした。佐川急便は着払いでしたが、2箱となってしまい…。

それでも、残るものは残っています。何れも、見た感じ、リサイクルショップでも売れそうな感じがしません。廃棄となる訳で、不要品の処分もバカになりませんねぇ。よく街中の軽トラで「無料で引き取ります~」も、実は、品物によってはリサイクル費用が発生する場合もある訳です。

自分の部屋と比較しても、本当にこの物は必要なのか、不必要なのかは、いつまでもつきまとう悩みですねぇ。愚痴的なブログ記事失礼しました。

Rail Magazine (レイル・マガジン) 2015年7月号 Vol.382
ネコ・パブリッシング
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