列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線の車両運用表を掲載しています。

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6月、阪急車両の動きが慌ただしく

15-10-01-6050【画像】何かと話題な阪急6050編成

6月、阪急車両の動きが慌ただしくなりました。以下、まとめますと…

▼神戸線
(1)7008F検査出場-7008側に10両連結の転落防止幌設置
(2)6050F、7005F検査入場-6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外
(3)8042F宝塚線から神戸線転属-確定の模様
(4)7000F検査入場-10両組成を6016F+7009Fに変更
(5)10両Fで7005F+7004Fから、8031F+7004Fに変更

▼宝塚線
(6)上述の通り、8042Fの神戸線転属
(7)8030F+7024F+7026Fの元組成化

神戸線の動きが細かく発生しています。

(1)7008F検査出場-7008側に10両連結の転落防止幌設置
10両連結の転落防止幌設置は、
現在
7000,7002,7003,7004,7009,7021,7027
以上7編成ですが、7021Fは現在、正雀のアルナ車両で車両更新中、この中で、未更新車両は7027Fを残すだけですが、7021F,7027F共、更新の際にVVVF化とみられますから、平日朝しか運転しない10両運用に、最新のVVVF制御車も勿体ない話です。
ですから、車両更新後は10両運用(特に10両固定の運用)から外れることが予想されます。

7008Fの出場で、10両連結の転落防止幌設置は
7000,7002,7003,7004,7008,7009
となるとみられます。

10両固定の運用は5列車ですが、元々7編成がその対応だとすれば、後もう一本、転落防止幌設置の取付部分が設置とみられそうです。

恐らくですが、10両固定の編成で、8両側は、VVVF車ではなく、チョッパ車で済ます方向でしょうか。

▼残りのチョッパ車8両編成
7000,7002,7003,7004,7007,7008,7009,7010,7020

9編成となります。7007,7010,7020編成の内、1編成でしょうか?

(2)6050F、7005F検査入場-6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外
6050Fと7005Fの検査入場で、まず、「組替」という憶測です。減に、6050Fの中間T車2両(7565+7575)は検査外は確定で、色々な憶測も、無理はないでしょう。

恐らく、6050Fは単なる6両化でしょうか。となれば、検査出場の動きとなります。そのまま、宝塚線転属はないでしょう。

17-04-04-p18-07-08-p


▼宝塚線は「扉誤操作防止装置」のトランスポンダの設置が必要となる。
上画像のように、宝塚線では、「扉誤動作防止装置」のトランスポンダの設置が、車両側で必要となります。どうも、このような装置(扉誤動作防止装置)のようで、両先頭車にトランスポンダを設置、それらと、地上子の両端が内側にそれぞれ入れば、扉が開くというシステムのようです。

こちらは神戸線と京都線側の装置(扉誤動作防止中央装置)のようで、神戸線京都線、宝塚線と差異があるようです。神京の場合は神戸・京都方先頭車のみ、一方の宝塚線は、両端先頭車に設置の模様です。(256KHzの電文固定型無電源地上子、地上子には電源が不要で、恐らく、左右両側を周波数で区別か?)

つまり、宝塚線だけは装置自体が別物で、両先頭車にもトランスポンダの設置が必要となりますので、例えば神戸線→宝塚線転属の場合、その装置が必要になるということになります。(10両編成の2両編成はまだ確認してません)

神戸線と京都線は、途中で連結解放も含め、梅田方に2両連結の10両運用があるためか、両者は共通装置も、宝塚線10両運用は、途中で連結解放が今のダイヤではありませんので、10両編成でも、梅田・宝塚方両先頭車対応とみられます。(中間となる8両側の梅田方先頭車は、誤動作防止装置の電源を切って対応か?)

長くなりましたが、6050Fの宝塚線転属は、これを取り付けない限り、あり得ないことになります。通常の定期検査で、この装置を同時に設置も、微妙な所でしょう。

ということは、神戸線のままでしょうが、6両なのは確実、しかし、今津北線配置も考えにくく、7005Fと同時に検査出場、即ち
「7005F+6050F」
の2+6両でしょうか。

(この相違差異で、1000系神宝側先頭車の装置有無→配置が見えます。1010F,1012Fは、神京・宝の両方の装置を積み、それぞれの調整転配な模様で、9000系,7000系の共通予備的な扱いは、なくなった模様です)


(5)10両Fで7005F+7004Fから、8031F+7004Fに変更
但し、2両側は、7005Fのままか、8031Fと取替か、要するに、7005Fは10両固定増結用のまま、8031Fは2+6両に戻すか。
「7005F+7004F」-所定に戻す
「8031F+6050F」-新組成


但し、「8031F+6050F」となれば、一時的に「8042F+7001F」「8032F+7017F」「8035F+7023F」と、2+6両が4編成となります。
(神戸線で1016F,1017F配置による廃車がまだないため、神戸線で予備が6編成(所定4)なのが現状、但し、1010F宝塚線貸出により、神宝共、各予備が各5編成(所定各4)体制が、6月時点です)

(3)8042F宝塚線から神戸線転属-確定の模様
宝塚線増結3運用の減(2015-3-21改正)となり、8040F+8041Fは一時期箕面線も、最近は休車状態です。それでも増結2両は4運用しかなく、増結予備の8030F+7024F+7026Fも含めて、5編成と余裕がありますから、1編成=8042Fが、6/13に転入
「8042F+7001F」-新組成
となった模様です。

しかし、8040F+8041F、どうするんでしょうか。

(4)7000F検査入場-10両組成を6016F+7009Fに変更
単なる7000Fの検査入場でしょう。

(7)8030F+7024F+7026Fの元組成化
宝塚線の編成ですが、上述、7565+7575の中間車と、6008Fの伊丹線化で余った、6578+6588の中間車が残っており、恐らく、能勢電譲渡の7200系(旧阪急7000系、7200F,7201Fの続き)の種車でしょうか。

但し、7200系の前例から、両先頭車はアルミ合金車でしょう。となれば、7024F(4両)+7026F(2両)が怪しくなります。

▼宝塚線7011F
去年11月からアルナ車両で車両更新となっており、夏頃には出場の気配です。1編成8両の更新も、半年以上掛かるのは通例ですから、そろそろの次期です。

これが出場となれば、次は、堺筋線か、阪急車かとなりますが、阪急車だと仮定すれば、怪しいのが6両編成の7017Fです。
前回検査出場
7017F-2018-11
7023F-2019-03

何れも、アルミ合金車で未更新の6両編成を残してます。まず、7017Fに、7024Fの中間、7654+7684(2016-3最終検査)を組み、8両編成化という案、続いて、7023Fに、7003Fの中間アルミ合金車、7553+7583を組み、8両化更新。7017Fは今年中、7023Fは来年の更新と推測してみます。

即ち、神戸線2+6両の6両側を、7001F,7003Fの、チョッパ車かつ鋼製車で揃える(アルミ合金車の6両はVVVF化→8両化)訳です。上記の6050Fも加え…
「8042F+7001F」
「8031F+6050F」
「8035F+7003F」

2+6両編成は3編成あれば充分でしょう。

但し、8042F転入で、8032Fが余る計算となります。「7005F+7004F」の7005Fをどうするかでしょうか。

そして、7024F,7026Fと、2両2編成が捻出、中間車次第で、能勢電改造の阪神尼崎送りが見えてきます。

「7005F」……能勢電改造完了後、将来的には、上述の7565+7575と組んで4両化?

7018F-2017-07
7027F-2017-10

この8両2編成は、今年は何もなしか?


上述、当方も妄想にお付き合い頂き、恐縮です。また、今年度の新車、8両3編成24両は考えておらず、どの路線に配置かも不明ですし、それによっては、車両の計画も変わるでしょう。

色々と、車両の転配で、私にご意見等も頂戴しておりますが、やはりキリがありません。この当たりで留めておきます。(終わり)

ライブドアブログに移設しました。

10-03-11_8042
【画像】今何かと話題の阪急8042F

2019-6-22更新

この度、ライブドアブログに移転することになりました。

現在、車両運用表掲載の位置移動など、移管作業中です。
今暫くお待ち下さい。

今更ながら、西武鉄道、2013-3-16改正ダイヤからの車両運用


2018-2-9掲載開始

ブログ記事もご無沙汰になっておりましたが、冒頭画像は、鉄道ピクトリアル、2013-12月臨時増刊号の、西武鉄道の特集記事です。



いつものように、増刊号発刊当時のダイヤグラムが掲載されてますが、この場合は、2013-3-16改正版となります。池袋線・新宿線共となります。
この、ダイヤグラムでは、運用毎に運用番号が記入されています。3桁の数字がそれとなります。これは、公開されていませんので、雑誌記事からの引用に頼る必要があります。


【画像】運用番号一覧
これら、池袋線・新宿線系統にまとめたものが、上記となります。

3桁の番号となっており、百の位が両数となります。
1??-10両
8??-8両
6??-6両
4??-4両
7??-7両で特急車
3??-4両も101系ワンマン車
40、80番代-4000系
??M-相直運用(K-東急車、S-メトロ車)

となる模様で、駅で出庫となる場合から順番となり、保谷が21~、小手指31~、武蔵丘81~、上石神井11~、南入曽31~、玉川上水71~と、池袋線・新宿線でそれぞれ個別に付与です。

特急運用ですが、池袋線の場合は出庫順となりますが、新宿線は出庫順と関係がなく、個別となってます。また新宿線は、200番代の運番があり、どうも、2000系以外、編成が限られる、6000,20000,30000系充当限定ではないかと思われます。 4000系も個別付与となっており、4+4両で出庫の場合は80番代、途中で連結の場合、後の編成をBとして付与となってます。

さらに、池袋線の地下鉄相直運用も個別で、一応出庫順となってますが、数字の順番がそれぞれとなります。小手指の131-832-133-18M-834と、区別することで、検車係員による、当日の充当編成指定とか、西武指令の運行管理システムで判別とみられます。で、百の位で、運用毎の充当編成の両数が分かることになります。

2013-3-16ダイヤ改正時点で、車両数は2013-4-1時点となりますが、予備車が、池袋線で73両、新宿線で67両の模様です。(尚、山口線1編成、多摩川線1編成は、運用上に含む予備として計算する)

全体で1割の予備車は確保されており、また、武蔵丘での大がかりな検査も、各線に1編成程度の模様ですので、問題はないと思われます。
【画像】
これは、冒頭ピクトリアルの記事から引用となりますが、当時はまだ3000系(3ドア車)も存在しておりました。

意外にも、池袋や西武新宿留置がないため、保谷や上石神井の始発列車が4時台と早くなっています。また、車庫でまとまった留置となっており、駅留置も限定的な感じです。

【画像】自家製ダイヤグラム
たまたま、えきからOuDiaによる吸いだしデータが残っておりましたので、2013-3-16ダイヤ改正分は、これを引用する形となりました。
それでも、編集で時間が掛かりましたが、運用番号、内容を洗い出すことが出来たのは、この作業のお陰ではあります。

【画像】池袋線OuDiaダイヤ拡大(平日10時まで)

【画像】新宿線OuDiaダイヤ拡大(平日10時まで)
何れも、運番記入は手書きで恐縮です。単線区間の列車行き違いは、推測を含みます。


【画像】池袋線の場合
運用別の留置カ所と車種・両数は上記の通りの模様です。ピクの記述から判断して、武蔵丘予備が2000系2+8両となる計算ですが、車種は日によって変わることもあるかもしれません。

小手指51、武蔵丘22両予備ですが、検査入場編成は小手指からとみられます。4000系は武蔵丘予備のため、ここからとなるでしょう。

4000系では、唯一、連結解放運用がありますが、三峰口・長瀞到着後も、ここで留置とはならず、西武秩父・御花畑に回送となります。土休日ダイヤで同様の列車が存在しないためです。土休日ダイヤでは、日中に設定がありますが、昼間はは影森・横瀬に戻る形です。

武蔵丘で8両が(2)としていますが、これは、5101,5107列車の飯能到着後、後運用が見当たりませんでした。もしかすると、武蔵丘出庫で、2両編成を別途連結し、再出庫という可能性も予想されますが、言い替えると、8両2編成分、運用上の予備編成がある可能性もあります。

再出庫の場合、さらに8両ないし16両分の予備車が捻出出来ることになります。73両が、81,89両となり、車両改造が発生した、新宿線で車両が不足したなどで、車両のやりくりに弾力性がある感じですね。


【画像】新宿線の場合
新宿線で特徴的なのが、200番代の運番です。何れも10両運用とみられますが、2000系以外、即ち、6000,20000,30000系の限定運用ではないかとみられます。

これら、10両2+5+2編成の、9編成となります。200番代運用は7運用ですので、濃厚でしょう。100番代の他の運用は、2000系中心ではとみられます。

運用上で、車種違いによる所要時分、運転曲線が異なるのかは不明です。また、本川越2、拝島、玉川上水、南入曽3と、駅留置が目立ちます。

2000系では、2+8,6+4など、色々な組成が予想出来ます。2,4,6,8両と、細かい編成がありますが、2013年ダイヤでは、途中で連結解放となる運用は存在しません。

ただ、2000系の予備車で、全体24両、南入曽10,8,玉川上水6両分の予備が存在する模様です。また、ピクの記述や当方独自計算で、8両予備が存在しないことになりますから、4+4両、2+6両の運用もあったかもしれません。

検査入場編成は、1編成あるかないかという程度ですので、24両の中から、その都度やりくりではとみられます。

▼運番について
この運番、元々はこうした要領ではなく、池袋線、新宿線で、付与方や順番は、上述の要領を踏まえつつ、1~から付与する感じだった模様です。

これは、過去のピクトリアル西武特集のダイヤから分かります。2001年時点ではこの要領で、両数の判別が運番ではすぐに分からない感じでした。また、当時は101系も多く存在したことから、ドアの判別も分かりにくかったことになります。

▼現行ダイヤは…
現行ダイヤは、3桁の運番で、上述のような要領でそのまま付与とみられます。運用調査も、出庫する順番を確認すれば、ある程度、推測も可能でしょう。但し、仕業表(スタフ)には、運番の記述がどうもない模様です。非公開データでしょうか?

また、地下鉄乗り入れ相直運用は、時刻表上からも容易に判別、車両に表示されていることもあり、まず、この運用の洗い出しとなり、残ったものが、地上運用となりそうです。

また、東急車の運用で8両の場合、01K~となる運用ですが、西武線では、801Kと、8を付与する形です。10両の場合は、51K,41Sなどとそのままです。メトロ車の8両も、801Sとなる感じです。

▼余談
当方、実は去年12月、東武東上線ダイヤ(2012修正,2013改正)を入手しました。本来は、この地上運用の洗い出しで、当時、たまたま残していた、えきからOuDia吸いだしデータをまとめ、運用表にまとめようかと思ってましたが、吸いだしにも関わらず、OuDia編集・印刷まで1ヶ月近くも掛かり(※合間なので)まして、先日、東上線・メトロ・東急・西武の順で、現行ダイヤ分も含めて、ようやくまとまった段階です。

この一環と、手元のピク西武増刊で、まずは、「今更ながら、西武鉄道、2013-3-16改正ダイヤからの車両運用」を、簡単にまとめてみた、という訳です。

2013-3-16東上線ダイヤは、「他社線区間のスジもある」という点が特徴です。これは、東武のダイヤでは共通の考え方となっていますが、西武・メトロは、他社線区間は、自社線と関係するダイヤのみの掲載です(これが普通)

東武は、メトロのダイヤは隣接してますので、全部盛り込みも分かりますが、自社線と離れている東急のみのダイヤも盛り込まれており、しかも回送もある、その上、どうも、南栗橋でのイベント時に販売される模様ですから、比較的入手し易いダイヤといえます。

今後、2012-6-30(西武改正のみ)、2013-3-16(副都心・有楽町も含め全部改正)、2017-3-25(副都心・有楽町も含め全部改正)と、それぞれのダイヤは出来上がりましたが、地上運用を中心に、運用表にして、公開が出来ればと思っております。

但し、膨大なデータであるのと、当方も、近鉄やJRのダイヤ改正・運用調査となれば、それの優先となりますので、公開時期は未定です。今後の「楽しみ」として、末永くお待ち頂ければ…。

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