
【画像】時の経過は早い…、20年前の新宿駅です。
手前のVSEは廃車になりましたが、奥のEXEですら世代交代の番に。
2026-5-22 0時掲載開始
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小田急で、新しい車両基地といいますか、整備工場が建設されるようですね。この記事で初見でしたが、相模原にある「相模大野」駅近くから、伊勢原駅と鶴巻温泉駅の間に移設となるようです。
【画像】東武南栗橋車両管区での一般公開時大きな建物に車両整備の設備、小田急の新基地も、こんな感じになるのでしょうか?
厚木よりも小田原方面となりますが、地元でも協定を結ぶなどで、既に動きはあったようです。同時に、新駅建設のようで、2033年度からの操業になるようです。
長く時間を要した複々線工事が一段落し、工場施設の都心・市街地から郊外への移転で、先行していた、東武の南栗橋、西武の武蔵丘の車両工場移転と併せて、小田急で、その余裕と予算が漸くなのでしょう。
8000形の西武譲渡、1000形の廃車と、車両の動きがありましたが、最近は、5000形の増備、特急ではEXE(30000形)の代替で、80000形という動きのようです。
通勤車では10両固定編成の増加で、車両の分割を伴わない、編成まるごとでの車両検査になるだろうと思われます。 JR西日本のように、車両を分割せずに、編成一括で昇降などの設備も予想出来ます。
相模大野は、既に市街地化でした。江ノ島線の分岐駅、乗務所があるなど、小田急の運輸部門の拠点として、その存在は大きいのですが、故に拡張が出来ず、老朽化設備、長編成は分割の必要などだったようです。
工場移転で空いたスペースは、今後の車両留置線拡張の活用もでしょうか? 可能性としては予想も出来ます。
都内の喜多見、多摩線の唐木田、この相模大野、海老名と、大きな車庫、その他、経堂、相武台前、足柄に留置線がありますが、やや車両の留置で弱かった、小田原方での補完にも、新基地としての役割にもなるかもしれません。
一方、複々線化の新百合ヶ丘延伸や、多摩線での延伸云々は構想段階のようです。もし、リニア新幹線の橋本駅建設と併せて、横浜線の相模原まで、多摩線が延伸にもなれば、延伸分の車両増にも対応出来そうでしょうか?
私鉄車両年鑑2026 [ 柴田 東吾 ]

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