列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線の車両運用表を掲載しています。

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小田急で新車両基地と新駅設置とか

06-01-14
【画像】時の経過は早い…、20年前の新宿駅です。
手前のVSEは廃車になりましたが、奥のEXEですら世代交代の番に。

2026-5-22 0時掲載開始

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小田急で、新しい車両基地といいますか、整備工場が建設されるようですね。この記事で初見でしたが、相模原にある「相模大野」駅近くから、伊勢原駅と鶴巻温泉駅の間に移設となるようです。

05-10-02-mikuri12【画像】東武南栗橋車両管区での一般公開時
大きな建物に車両整備の設備、小田急の新基地も、こんな感じになるのでしょうか?

厚木よりも小田原方面となりますが、地元でも協定を結ぶなどで、既に動きはあったようです。同時に、新駅建設のようで、2033年度からの操業になるようです。

長く時間を要した複々線工事が一段落し、工場施設の都心・市街地から郊外への移転で、先行していた、東武の南栗橋西武の武蔵丘の車両工場移転と併せて、小田急で、その余裕と予算が漸くなのでしょう。

8000形の西武譲渡、1000形の廃車と、車両の動きがありましたが、最近は、5000形の増備、特急ではEXE(30000形)の代替で、80000形という動きのようです。

通勤車では10両固定編成の増加で、車両の分割を伴わない、編成まるごとでの車両検査になるだろうと思われます。 JR西日本のように、車両を分割せずに、編成一括で昇降などの設備も予想出来ます。

相模大野は、既に市街地化でした。江ノ島線の分岐駅、乗務所があるなど、小田急の運輸部門の拠点として、その存在は大きいのですが、故に拡張が出来ず、老朽化設備、長編成は分割の必要などだったようです。

工場移転で空いたスペースは、今後の車両留置線拡張の活用もでしょうか? 可能性としては予想も出来ます。

都内の喜多見、多摩線の唐木田、この相模大野、海老名と、大きな車庫、その他、経堂、相武台前、足柄に留置線がありますが、やや車両の留置で弱かった、小田原方での補完にも、新基地としての役割にもなるかもしれません。

一方、複々線化の新百合ヶ丘延伸や、多摩線での延伸云々は構想段階のようです。もし、リニア新幹線の橋本駅建設と併せて、横浜線の相模原まで、多摩線が延伸にもなれば、延伸分の車両増にも対応出来そうでしょうか?





私鉄車両年鑑2026 [ 柴田 東吾 ]
私鉄車両年鑑2026 [ 柴田 東吾 ]







阪急電車と阪神電車の設備投資計画から

26-05-20-02
【画像】阪神電車の新車、3000系(プレスから)

2026-5-21 17時掲載開始

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阪神電車の設備投資計画が公表になっていますが、既報通りの3000系6両1編成の新造となっています。既に、製造メーカーである近畿車両での姿も公表されており、出場は、早ければ夏頃でしょうか?

8000系の検査、塗色変更は、VVVF車両よりも検査回帰が早く(異なる、編成折半の全検重検でも塗色変更となる)ため、赤胴戻しは既に10編成を超えています。VVVF車は新重検の模様ですので、全検にならない限りは赤塗色にはなっていません。VVVF車で塗色変更ペースが遅いのは、このためです。

1編成増で、どの8000系車両が離脱になるかも注目です。先日、9300系の塗色変更も発表になりました。今後順次、3編成共検査入場は確実といえますので、現状の姿の記録にもなるでしょう。



私鉄車両年鑑2026 (イカロスMOOK)
柴田 東吾
イカロス出版
2026-05-28

17-06-03-9503
【画像】阪神9300系の塗色変更は、3編成共異なったデザインとなる。

その上で、可動式ホーム柵の増加、福島、淀川、姫島、西宮1/4番となっており、既に設置の駅は、大阪梅田、尼崎1/2番、鳴尾、甲子園、住吉、神戸三宮、元町となっています。

今後全駅の設置目標となっており、近鉄車との扉数差異で、甲子園2/3番、神戸三宮2番はロープ式となりますが、西宮が1/4番だけとなったのも、この理由といえそうです。全駅に可動式ホーム柵となれば、普通列車のワンマン運転等も可能な範囲ですが、車両側での改造は今の所ありません。

阪神の場合は、普通列車しか停車しない駅での、可動式ホーム柵の設置が先なのも特徴的です。住吉が真っ先に設置され、エレベーターも設置されましたが、福島、淀川、姫島での設置は、住吉同様、時間帯によっては無人駅となる場合も多くなりますから、通過列車の安全対策としても、一定の評価はしたい所です。

快速急行が停車する駅(準急普通を含んだ、なんば線全駅と、武庫川、西宮2/3番、芦屋、魚崎)は、ロープ柵によるホーム柵の設置となるでしょう。来年度以降となりそうですが、何れ設置と思われます。

なんば線淀川橋梁の改築ですが、先日、このような問題が発生したのは残念です。再製作・再架設とありますから、補強や修理ではなく、一部で、事実上の「やり直し」という可能性があります。淀川橋梁以外での高架橋も、福駅、伝法駅と工事が進捗しているため、工期の延長にもなりそうです。

運行管理システムの更新ですが、どうも、建物まるごとの改築(新築)となっているようです。1971年、1986年、2006年と、システムが更新されており、過去の業界誌を見ても、定評のようですが、約20年毎の更新で、2027年に更新となるようです。

阪神の場合は、「中央集中」タイプの運行管理システムとなっており、駅扱いは滅多にしないようです。連動駅の信号所建物はありますが、常に無人ですし、駅のテコ盤もあるかは分かりません。

システムは三重系(3群)の構成で、指令所の机上は、阪神本線を西部、中部、東部と3ゾーン(または東西2ゾーン)に分けて、その上で、なんば線と、高速線(元町-西代構内<※山陽管理駅のため>を除く西代)も管理し、指令員訓練用のシステムを加えて、6構成のシステムとなっているようです。三重系の内、1構成が仮にダウンしても、残りが等しく管理する、故障時にも優れたシステムとありました。(三重並列)

設備投資額はここ5年で最も多く、172億円とあります。2022年度で46億とありますから、3倍以上の予算となります。

新型3000系は、恐らく、近鉄相直と10両連結に対応した車両とみられますが、今年度は1編成のみ新造ですので、先行試作車的な用途でしょう。

ある程度の編成が揃ってから、近鉄側への教習ではとみられます。ひとまず、阪神線内と山陽線内での運行、座席指定サービスの開始を優先でしょうか?









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25-02-15-2000
【画像】阪急2000系は2007編成まで増備の見込み。一気に8編成も。

続いて、阪急側も設備投資計画が公表されています。こちらも、可動式ホーム柵の設置の増加となっています。

神戸線:西宮北口、春日野道、神戸三宮、塚口、園田、武庫之荘
宝塚線:十三、蛍池、石橋阪大前、川西能勢口、豊中、雲雀丘花屋敷
京都線:十三上り、高槻市、桂、京都河原町、桂の嵐山線、烏丸

赤色が今年度に可動式ホーム柵が増加する駅のようです。嵐山線などワンマン支線は、近鉄けいはんな線のような、センサー式も導入となります。

高架化は、相変わらずの淡路周辺の進捗と、摂津市付近の着手とあります。その他、なにわ筋線との新大阪新線関連、武庫川新駅、大阪梅田駅改良とあります。

淡路の連続立体高架化は、柴島付近で、高架橋に線路が敷設された情報があります。今後の切替、高架化走行が楽しみですし、それによるダイヤ改正も予想出来る範囲ですが、下新庄周辺で工事の遅れも感じます。淡路も、一部の橋脚で、現状線路の撤去待ちもありますね。

線路切替は、列車を長時間運休させる可能性もありますが、4箇所の切替箇所を一度に行う可能性など、果たして、どうなるのでしょうか?

鉄道趣味的にも注目な車両の動きは、今年度は2000系を5編成も投入するようです。神戸線で2001、宝塚線で2000,2002編成が既に投入ですが、5編成で、2003,2004,2005,2006,2007編成の投入となります。もう既に、2003編成が搬入されたという情報がありますね。

宝塚線5100系に、神戸線2+6両編成や今津北線5000系の動向、神宝間で車両転配などの動きが気になりますが、5編成の新造は、大きく出たと思います。休車中の2両編成活用(2+2+2で、既に今津北線で運行済)にもなると思われます。

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22-07-02-9307
【画像】アルナ車両でリニューアル工事着手か? 阪急京都線9300系9307編成

京都線での新車投入はなく、9300系3編成のリニューアル工事をするとあります。

恐らく、休車の9307,9309,9310となるのでしょうか? 9307編成のリニューアルが着手したという動きがありますが、元々、2356組込編成、昨年度2306編成の新造で、正調編成となっていますから、これは、間違いなさそうです。

残り2編成の動向でしょうが、先に、桂と東吹田で休車中の、9309,9310編成ではと予想しています。嵐山線改造車(8331,8312,8333,8314×4両4編成)が一段落した、年度中盤の夏から、後半ではとみられます。

2300系の新造(残り5編成)は、2027~2028年度頃に再びとみられ、9300系組込のPRiVACE車両を、新造2300系組み込んで、2357~2361車番の順番通り(9307→9303→9304→9305→最後に9306の順でリニューアルか?)、その間で、神宝車両の新造集中となった見方です。京都線での3300系5300系と、嵐山線だった6300系の置き換えとなることでしょう。


「休憩室のリニューアルや仮眠室の個室化」は、これは、会社側と阪急労組で、労使間の交渉もあるかもしれません。

どうしても大部屋になりがちな仮眠室で、先輩のいびき等で苦労させられる経験も、過去、ありましたが、むしろ、最近の感染症防止対策が大きいのかも知れません。しかし、カプセルホテルのような方式では難、だったのでしょう。これでも、仮眠スペースとしては充分だったりしますが…。

ネットカフェの個室を、少し広くしたようなスペースに、起床装置付きのベッド、空調設備完備でしょう。しかし、各個室にテレビを付けると、1部屋ごとにNHK受信料問題が発生するため、テレビがなくても充分です。最近では、私用も可なWi-Fi設置、コンセントが喜ばれるかも知れません。(病院のテレビがカード式なのも、実は受信料対策がある)

近鉄の駅も、大部屋から1人1部屋の仮眠となったようですし、女性社員の問題もあります。むしろ、今までで遅かった変化といえ、これは、職場環境改善という意味で、大いに評価したい所だと思います。

職場で1人1デスク、1ロッカー、1パソコン、1仮眠室など、自分の仕事場・居場所があることは、実は、本当はありがたいことなのです。過去、全部がない職場の就職は、本当に苦労しました(※とっくに辞めてますし、既にその会社もありません)


関西でも、設備投資計画が発表となりましたので、阪急・阪神でまとめつつ、当方の個人的な雑感も盛り込んでみました。

既に発表の南海は、簡単になりますが、8300系を2025年度と同じ、12両新造、来年度以降(2025-2027年度で40両のため、残り16両は来年度か?)も、のようですね。





2026変更、近鉄運用表掲載、概ね一段落しました。

22-01-29-W12
【画像】近鉄大阪線6両運用減により、2410系W12,W13が離脱の模様
画像のW12(前2両)

2026-5-20掲載開始

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2026/3/14ダイヤ変更から、2ヶ月と少しが経過しましたが、5/20時点で、漸く、奈良線系統、大阪線系統の運用表整理・編集作業・掲載が一段落となりました。5月下旬を前に何とか、という所です。

運用表掲載までの諸作業(やり方)を変更し、先に、運用表掲載を優先させましたので、変更から2ヶ月少しで掲載となりましたが、正直な所、今回「しんどい」所は多少感じました。

ストレス解消を基本とした運用調査、運用表掲載も、近鉄は毎回手間暇が掛かります。他の私鉄やJRのような感じでは出来ません。その上で、南海高野線、JR奈良支所、森ノ宮支所と、同じ時期に、ダイヤ改正が重複するのも影響していますが、去年比較でもまだ楽にはなっています。

時間を要しまして、一応は、形になってものと自負はありますが、当分は「暫定版」としての掲載となります。ダイヤ作成が後回しのため、今後、訂正をする場合があります。

現状、旧上本町局管内(大阪線と奈良線系統)のみの把握・掲載ですが、旧天王寺局管内、南大阪線は、今回、4年ぶりにどうするかは課題となっています。

その上で、特急運用も残しておりますが、これは6月以降の見込みとなります。この、名古屋管内で課題もありますが、チケレスからの車種洗いだし基本にもなります。

奈良線と大阪線の運用変化は下記の通りです。(特急を除く通勤車、支線系統含む)

奈良線479両(-2)、所要両数532両想定で予備53両
大阪線262両(-6)、所要両数292両想定で予備30両

平日朝の最大充当両数となりますが、若干の減が発生しています。

鉄道ファン 2026年 07 月号 [雑誌]
交友社
2026-05-21 JR車両ファイル付録号



22-01-29-W13
【画像】近鉄2410系W13編成(前2両)

大阪線では、長年設定されていた榛原3号留置を、名張出庫に変更するなどもありますが、6両の運用減となり、運用減で、冒頭のW12、W13編成が廃車となった感じです。このため、28両予備が+2、30両予備となるのが、現時点となります。

1A系の大阪線配置は、4両2編成となりますが、高安所属の影響か、明星車トイレ有車(X4)の運用ではなく、一般4両と込みではないかとみられます。このため充当列車では、一定しないものとみられます。代替廃車は、名古屋線同様4両5編成分(X 2610系5編成の廃車)で済んでいる模様です。

6月20日以降の雑誌「鉄道ファン」では、「大手私鉄車両ファイル」の付録が発売となりますので、詳細と、鉄道会社の情報公開も分かってくるでしょうか? (その前の「私鉄車両年鑑」情報公開も、3740円と価格が高いですが…)


私鉄車両年鑑2026 (イカロスMOOK)
柴田 東吾
イカロス出版
2026-05-28

区間急行の増加、昼間での高安入出庫の大幅減は、運用を調べる側としては、今回は気楽もありました。朝以降の高安出庫も、今の所、平日で28両分の大幅減となっています。車庫入出庫と駅折返の確認は、毎回の課題だったからです。

問題は名張での運用繋がりとなり、一応は把握出来ましたが、土休日で、そのパターンが一定しない場合がありました。4両とみられる、名張予備との関連は分かりませんが、その場合や、少し時間が開く場合は、運用は別々としています。

その上で、名張の夜間留置の正確な場所はまだ未確認です。青山町と含めて、運用繋がりは問題ないと思いますが、今後、どうするかは課題となっています。名張でのネットカフェは既になく、ホテルはコスト大もあり、確認する場合、名阪国道、自家用車での来訪か、シェアカーの利用になると思います。こちらは、余り期待しないで下さい。

大きな運用の変化でしたが、4両運転は限定的で、殆どは6両編成となります。区間急行の増加で、来年以降がどうなるかも気になります。乗客減の影響が、他路線比較で大きいのかも知れませんし、長距離は近鉄特急という利用傾向なのでしょうか。

また、平日高安、12:41/45場面の区間急行(7223)で、後2両解放が発生しました。高安の連結・増結は、夕方以降でこれまで通りの設定です。
10-07-19-VE77
【画像】1252系VE77、標準塗色時代

奈良線では、西大寺9号、車庫折返を含めて、問題はないものと思われます。ライブカメラの存在は大きいですね。奈良線での大きな変化はありませんが、京都・橿原線での変更が目立つ印象でした。意外にも、阪神車近鉄車の運用変更は目立ちます。

近鉄車運用減は2両で留まりましたので、平日朝の10両を含めて、まだ、一定の需要があるのでしょうが、全盛期と比較しても、朝の快速急行10両は、明らかに乗客減となったのは確かです。地元、学園前でも快速急行が座れてしまうのは、20年以上前の混雑期比較で、予想も出来ませんでした。

これがどうなるかは今後の課題ですが、女性専用車設定の問題、阪神10両ですと、近鉄車では9両に相当する輸送量などから、平日朝に限って、残す可能性もでしょうか。その他、今後の「座席指定サービス」との関連有無も気になる所です。土休日の10両は、奈良駅1番留置の関係で残っていますが、乗ってみますと、3638列車で、土曜日の難波方面の朝はガラガラです。

このため、平日東花園の朝入庫で、10両4編成分の入庫となりますが、内、完全入庫が12両、再出庫が28両とみられ、昼前に、7171とみられる8両回送、7071とみられる6両阪神相直の、西大寺回送が設定されています。

尚、西大寺の入出庫両数の計算を残しています。これは、高安の場合も同じです。帳尻合わせの計算でまとめとなります。








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京都線で、朝の新田辺2両前連結と解放が消滅です。その手間よりも、固定編成の折返しが都合が良いのでしょうか。新田辺駅は、こうした入換や到着・出発の多さにより、駅南側、新田辺1号踏切の閉鎖で課題もありますね。

平日での「新田辺折返」で苦労しましたが、「繋がり」は、問題がないのではとみられます。今回は平日で、680-3847列車間、7:33-8:48となりますが、一時的な新田辺4両予備のような運用が新たに設定でした。

新田辺で普通が系統分割なのは、狛田、山田川で4両限界駅を残すためです。ここが6両ホームにでもならない限りは、京都方での昼間普通6両運転増加も、分割の必要があります。一方で土休日の昼間では、何故か新田辺の普通分割が少なくなり、京都線内での「通しの普通」が戻った感じです。

烏丸線関連の変更はありません。近鉄線内で時刻変更という程度でしたが、春休みやGWで運行された「土休日臨時ダイヤ」の整理も行っています。運行予定公開のお陰もありますが、お陰様で、「土休日臨時ダイヤ」での、KL近鉄車での運用変更も把握出来た形です。土休日運用表内に盛り込んでいます。



橿原線は、大きな変更もありませんが、西大寺の前後で普通の系統分割も存在します。車庫入出庫の関係でしょう。京都-橿原神宮前のロングラン「タテ」の普通は、運用上で色々と課題なのかもしれません。個人的には、通しの運行は、「相互で普通のみ停車駅利用客で、乗り換えの軽減」という意味では、便利ではあります。

どうしても車庫と車両整備の関連で、車両取替ならば、西大寺上りの場面で、止を6番のりば、始発を4/5番のりばの対面乗り換えでしょうか?

今回のダイヤも、一部、奈良線との運用移変、西大寺での列車変更列車も設定されています。

宮津回送で、翌平日・翌土休日での変化もありました。土休日の阪神相直で+8となり、6841とみられる回送で出庫、85-3638と、遅い時間の出庫のようです。正確な留置番線の確認をどうしようかは課題ですが、近場ですので、なるべく確認したい方向です。


後は、特急運用の掲載(残り)と、南大阪線をどうするかとなります。過去は、先に作っていた準備作業で、個人的に使用する「ダイヤグラム」の作成を、後回し、今後の課題で残していますが、今回は例年比較で早期に運用表掲載となりましたので、結果的にこの判断は、色々と正解だったと自負しています。

今回も、拙著運用表が、ご参考になれば幸いです。ありがとうございました。

私鉄車両年鑑2026 (イカロスMOOK)
柴田 東吾
イカロス出版
2026-05-28






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