
【画像】名古屋線夕刊輸送は、名鉄と一緒に現在も存在
2020-2-25 8時掲載開始
現在こちらで掲載している、2018-3-17変更近鉄名古屋線運用表ですが、2012-3-20変更を最後に、2013-3-17、2014-9-21、2016-3-19と対象外としています。
何れも、遠隔地により、充分な運用調査が出来ないなどの環境で、奈良線や大阪線を中心とした運用表を中心でしたが、2018-3-17変更は、2019-12-23に掲載開始も、当方が運用調査をした結果ではありません。
公式サイト、駅すぱあと時刻表、近鉄アプリ等による着発線データを生かした形となります。5200系の車種等は、近鉄運用から参考となりましたが、この他に……、

![西日本時刻表 2020年 03月号 [雑誌]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0309/4910034410309.jpg?_ex=128x128)
西日本時刻表 2020年 03月号 [雑誌]
▼富吉・塩浜・白塚・明星で、車庫折返駅でも前後がつながる運用
▼これらの車両取替(駅掲出でも記載がない場合がある)
▼伊勢中川の伊勢方面ワンマン列車の折返し
▼特急車の米野・富吉回送・車種や両等とその前後の運用(ある程度はチケットレスによる裏付け検索もあります)
▼他
これらは当方自身で運用調査をする必要があります。
本来ならば、2019/9月がそのタイミングではありましたが、総合的に判断し、JR東海神領車となりました。2泊3日(日月火)も、近鉄名古屋線では充分な運用調査が、時間的に厳しいという判断もあります(その往来の往復は近鉄を利用しましたが)
それでも掲載出来ておりますが、他の路線の運用表に比べても不十分な点は、こうした理由ですので、ご了承の上、参考にして頂きたいと思います。