列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査
他、鉄道、旅、奈良、プロ野球観戦(阪神)、放送、アマチュア無線(3エリアVHF/UHFのみ)、競馬競艇、相撲、献血など
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今から8年前、用賀-二子玉川間

030305_31k_8607_2【画像】東急田園都市線、用賀~二子玉川間

これから、ご覧になれます画像は、ちょうど8年前、2003-3-5に撮影した、東急田園都市線、用賀~二子玉川間からの、田園都市線の様子です。

現在の東京メトロ半蔵門線が、押上に延伸したのが、2003-3-19でしたので、2週間前、ということになります。

当時の当方、実は、これらを撮影する予定ではなく、中央線で、東西線乗り入れ用の103、301系を撮影する予定だったのですが、この現場にやってきたわけです。

どうして、103、301系の撮影をやめて、ここに来たのがは、実は、余りよく憶えてません。当時の当方は、今と比較にならないほど、本当に忙しかったからです。

ですから、2006年に関西に戻った以降の記憶の方が、実は、よく憶えていたりします。居住地の環境変化がそうさせたのでしょうか・・・?

そんな状況ですから、当時の車両運用についても、全くわかりませんが、ツイッターで、これらの画像を公開して欲しい、というお声もありましたので、いい機会です。前々から、いつか、という思いはありましたから、撮影画像を掲載することにしました。

当時、すでにデジカメも持っておりました。キャノンのA40でしたが、まだまだ、EOS5でのネガ撮影でして、このため、デジカメ画像と比べると、画質が粗いですが・・・、お楽しみください。

(※一部、2006-9-8の画像も盛り込んでいます。2026/5/14、掲載再開)




トレインクッション東急5000系(田園都市線)

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110303map
【画像】撮影現場の位置関係(※Yahoo!Japanの地図から引用)

◆当日の充当結果
スミマセンが、一部未確認列車があります。車両運用については、下記で合っているはずです。


2003-3-5(水)-朝

→東急車
01K-8606 02K-8637 03K-8630 04K-8642 05K-5104
06K-8628 07K-5102 08K-5106 09K-2002 10K-8632
11K-8608 12K-8634 13K-8603 14K-8613 15K-8605
16K-8633 17K-8622 18K-8618 19K-8614 20K-8623
21K-8626 22K-8616 23K-8631 24K-未確認 25K-8619
26K-8620 27K-5105 28K-8625 29K-8627 30K-8611
31K-8607 32K-8612 33K-8621 34K-8629 35K-8610
36K-8604 37K-2003 38K-8624 39K-2001 40K-8615
41K-8617 42K-5103

予備3編成

未確認分
5101,8609,8635,8636
(予備3、未確認1)

離脱車
8601,8602,8640+8641

→営団車
60S-08-104 61S-8118 62S-8108 63S-8115 64S-8117
65S-8102 66S-8105 67S-8110 68S-8104 69S-8114
70S-8109 71S-8107 72S-8116 73S-未確認 74S-未確認
75S-8119
予備3編成

未確認分
8101,8103,8106,8111,8112,8113
(予備3、未確認2、08運行による分1)

08系で、101,105,106については、午後の試運転で確認。おそらく、押上、住吉、清澄白河で留置され、開業に備えた試運転用としてと思われます。


◆5000系
この当時、5101~5106が新製されたばかりです。これまで田園都市線に所属していた、8601、8602、8638+8639、8640+8640、8694、8695が離脱し、この代わりに新製されたわけです。

8694,8695については、その後の完成するみなとみらい線用(2004-2-1開業用)として、すでに東横線に転属し、8691~95の新製時の目的を果たしています。(東横線では、8000系の廃車が始まった頃)

8638~41については、5+5両としての編成でしたが、押上開業を前に離脱、大井町線へと転属、残った8601、8602については、編成単位での離脱となっています。

まだ、6ドア車が登場していない初期の頃で、5101以外、現在では、編成の組成方も大幅に変わっています。
(※5000系の組み替えは、一部、レイルマガジン2011-4の記事も引用)

5101--当日未確認です。
唯一、新製当時の編成を維持する編成。
従って、他編成はすべて、何らかの組み替えが発生している。(※田園都市線編成のみ)

030305_07k_5102
07K-5102
5102-5202-5302-5402-5502-5602-5702-5802-5902-5002

5302→5415→5570--現在の東横線5170へ
5602→5416→5470--現在の東横線5170へ
030305_42k_5103
42K-5103
5103-5203-5303-5403-5503-5603-5703-5803-5903-5003

5603→5414→5504Ⅱ→5471--現在の東横線5171へ
5703→5413→5844→5804Ⅲ→5571--現在の東横線5170へ
030305_05k_5104
05K-5104
5104-5204-5304-5404-5504-5604-5704-5804-5904-5004

5304→5418--現在の東横線5118へ
5604→5407→5518--現在の東横線5118へ
5704→5404Ⅱ→5572--現在の東横線5172へ

一時期10両4ドアに戻ったが、再度、6ドア3両を組み込んでいるのが現状。

5521(6)→5544→5504Ⅳ
5821(6)→5844→5804Ⅳ
5404--2010-8-26新製、一編成だけあった6ドア2両の解消
030305_27k_5105
27K-5105
5105-5205-5305-5405-5505-5605-5705-5805-5905-5005

5305→5405Ⅱ→5842→5402Ⅲ
5605→5412→5543→5503Ⅲ
5705→5411→5843→5803Ⅲ
5102,5103の4ドア戻りとして利用されている。

現在は編成・車番組み替えの上、新製6ドア3両を組み込んでいる。
030305_08k_5106
08K-5106
5106-5206-5306-5406-5506-5606-5706-5806-5906-5006

5606→5400→5519--現在の東横線5119へ
5706→5409→5419--現在の東横線5119へ
現在は編成・車番組み替えの上、新製6ドア3両を組み込んでいる。


◆2000系
撮影当時に、すでにKマークが貼付され、押上以南の限定であったようです。2001、2002については、表示が幕式、2003についてはLED式でしたが、現在は、全編成フルカラーLED式に交換され、スカートも設置されています。

当方としては、この車両の走行音、気に入っています。加速の良さ、ブレーキ緩解音・・・。
030305_39k_2001
39K-2001
030305_09k_2002
09K-2002
030305_37k_2003
37K-2003
LEDは新製時のものではない。


◆8500系
この頃が、一番、よく活躍していた時期ではないでしょうか。8601、8602が離脱、5+5両編成が大井町線に転属したとはいえ、田園都市線の「主」であるのは、現在でも、ということになりそうです。

現在では、スカートの設置、フルカラーLED式表示、車両の組み替えが発生していますし、長電、秩父鉄道、インドネシアや、中間車1両のみ伊豆急にも転属するなど、5000系が増備されて、廃車になった後でも、まだまだ活躍するようです。

K車--東武乗り入れ未対応

8601,8602---【当時すでに離脱、既に消滅】
8601-8701-8901-8895-8791-8823-0704-8906-8801-8501
8602-
8702-8902-8896-8792-8837-8717-8907-8802-8502

下線は長電譲渡車
すべて、2005-7-21付で譲渡
0704は8617へ
8895-8791は8620へ
8896-8792も8620へ組み込み

取り消し線の車両は廃車解体済み、すべて2003-9-19付
030305_13k_8603
13K-8603【既に離脱、消滅】
K車、LED表示
8603-8703-8903-8897-8793-8824-8718-8908-8803-8503

8897-8793は8628へ
8703、8803は2005-5-24付で廃車解体
下線で
8603-8503は2006-7-27付で長電譲渡
8903-8824-8718-8909は2007-7-21付で長電譲渡
030305_36k_8604
36K-8604【既に離脱、消滅】
K車、LED表示
8604-8704-8904-8898-8794-8825-8719-8909-8804-8504

8898-8764は8627へ
現在は廃車され、8両全部インドネシア送りとなっている。2006-6-22付
030305_15k_8605
15K-8605【既に離脱、消滅】
K車、LED表示
8605-8705-8905-8899-8795-8826-8720-8910-8805-8505

8899-8795は8615へ
8605-8905-8910-8505は2006-7-27長電譲渡
取り消し線は2006-5-31に廃車解体
030305_01k_8606
01K-8606
K車、幕表示
8606-8706-8947-8885-8777-8827-8721-8923-8806-8506

現在も、同じ編成、幕表示のままで、スカートも設置されていない。
つまり、この時と現在は、ほぼ同じ姿となる。
030305_31k_8607030305_31k_86072
31K-8607【既に離脱、消滅】
K車、幕表示
8607-8707-8948-0810-0712-8828-8743-8924-8807-8507

0810-0712を除いた8両分が、インドネシア送りとなっている。2007-6-14付
0810-0712は2007-9-12付で廃車解体
030305_11k_8608
11K-8608【既に離脱、消滅】
K車、LED表示
8608-8708-8949-0813-0713-8829-8744-8925-8808-8508

0813-0713を除いた8両分が、インドネシア送りとなっている。2006-6-30付

0813-0713は2007-3-26付で廃車解体

*****
8609---当日未確認です。【既に離脱、消滅】
8609-8709-8950-0814-0714-8830-8745-8926-8809-8509

その後スカートが取り付け(2004-9-14)られていたが、

0814-0714を除いた8両分が、秩父鉄道送りとなっている。2008-12-11付
0814-0714
は2008-8-12付で先に廃車解体
030305_35k_86102030305_35k_8610
35K-8610【既に離脱、消滅】
K車、幕表示、但し中央林間方は英字がない幕表示

他にもありますが、当時の編集でそのままとなっております。中途半端な記事ですみません。




8/27「なにわ淀川花火」による、阪急の臨時列車と神戸線運用の推測

19-08-10-01
【画像】2019/8/10開催時の「なにわ淀川花火」による、阪急十三駅西口改札口の大混雑
3年ぶりの開催となっています。

2022-8-23 17時掲載開始

『なにわ淀川花火大会』開催に伴う臨時列車の運転について

久々となりましたが、3年ぶりの「なにわ淀川花火」開催となりました。

冒頭画像は、COVID-19前での様子ですが、最寄りの阪急十三駅では、このように大混雑となりますし、普段は開かない場所で、交通系ICの改札機を設置してまで、臨時改札口が開いて多客を捌くほどです。当然、阪急での「学生アルバイト」も、各駅から集められて乗客整理となります。

しかし、未だ、COVID-19陽性者の多い状況ですので、大阪府内と近隣府県のCATVのみとなりますが、テレビ大阪での生中継視聴というのも手ではあります。これが一番安全で、気楽でしょうか。

それでも、直接花火観戦の観客は万人以上で、フリマアプリ等で観客券の販売が高値となりますので、この開催により、阪急電車は臨時列車大増発となります。

その時刻表
が、冒頭のように、23日に公開されてました。
既に運用表中で掲載している、これらの変運用と、この時刻表で、各線をまとめます。

(他にも、京阪、阪神、大阪メトロで臨時列車が運転されますが、※これらの当方の確認はありません)







◆神戸線
神戸線はダイヤ改正(2020-3-14)となっておりますので、前回、2019年での運用が適用されない可能性がありますが、ダイヤは似ています。

2019年は、当方では京都線のみの運用調査でしたので、神戸線は直接的には調査していませんが、下記、推測となります。

※梅田→大阪梅田、何れも略します。西北-西宮北口、運番は不明のため発時刻記入。

【8 (臨時A)】~K1902-梅田7号待機-梅田20:50-西北21:22-梅田21:50-西北22:16-梅田22:46-西北23:13-梅田23:31着7号分散
【臨時B】西北20:34-梅田21:02-西北21:34-梅田22:02-西北22:41-梅田23:03-西北23:21着
【臨時C】西北20:46-梅田21:14-西北21:46-梅田22:10-西北22:33着(22:41発移変注意)
【臨時D】西北20:58-梅田21:26-西北21:57-梅田22:20-西北22:55-梅田23:17-西北23:35着
【臨時E】西北21:10-梅田21:38-西北22:11-梅田22:33-西北22:51着

臨時で4編成出庫となりますが、梅田7号分散の8~の運用が、土休日ダイヤで、元々の梅田7号分散入庫が19:42着と早いため、この間合いも、今回臨時で充当とみられます。でないと、臨時列車の梅田折返で余裕がありませんので、当確でしょう。

そのまま、残業という形となり、23:31着で所定通りとなりそうです。

但し、西北22:33着の臨時Cは入庫としましたが、臨時Bの、22:41発の流れの場合があります。この西宮北口折返しがポイントでしょうか。


◆宝塚線
2018-7-7ダイヤ改正が現在も適用となるのと、臨時ダイヤも変わらずでしたので、運用も変わらず、土休日宝塚線運用表掲載通りとみられます。宝塚線は、通常運用の変運用も発生します。

臨時で6運用、通常運用の変運用で3運用となります。9運用中、2運用での豊中4号、豊中5号分散入庫が遅くなりますが、他は、通常運用も含め、平井(雲花)出入庫分となります。

詳細は土休日宝塚線運用表をご覧下さい。




22-07-02-1314
【画像】京都線の土休日は堺筋準急により、梅田準急が平日比較で半減となりますので、15時台16時台と、下りの臨時準急列車が存在します。淡路または上新庄始発で、天下茶屋行き準急と淡路で接続により、梅田方面を補完、これが4列車となります。


◆京都線
こちらも2019-1-19改正が現在も適用であるのと、臨時ダイヤも変わらずでしたので、運用も変わらず、土休日京都線なにわ淀川花火運用表掲載通りとみられます。臨時時刻表との対照作業で、一部、若干の訂正カ所がありましたが、既に訂正しています。

2019年の各駅時刻表はこの記事(その1|その2)の通りですが、確か当時、冒頭の阪急公式臨時時刻表の掲載がなかったため、京都線を中心に各駅時刻表掲出取材でした。

分散留置の変更も多く発生など、大幅な運用変更となり、「なにわ淀川花火」臨時ダイヤの規模は、京都線が最大です。

また京都線は、土休日ダイヤで堺筋準急が存在するため、梅田準急が平日と異なり半減となりますので、この補完として、夕方前の往路にも臨時列車が4列車存在します。淡路で接続となります。

このため、3年前には京都線のみ運用調査でして、神戸線宝塚線はデータの拝借でした。当時、情報を快く許諾して頂きました皆様には、改めて御礼を申し上げます。
夜空 大花火3 [ 淀川花火 ] ( ポストカード 絵葉書 絵はがき 夏 花火 風物詩 橋 川面に映る花火 大阪 水彩画 風景画 )
夜空 大花火3 [ 淀川花火 ] ( ポストカード 絵葉書 絵はがき 夏 花火 風物詩 橋 川面に映る花火 大阪 水彩画 風景画 )

◆8/27(土)の再運用調査について
これについては、他の予定の影響があり、「なにわ淀川花火」再運用調査が微妙になりまして、当日、当方で確認できるかは分かりません。

ただ、3年前は京都線で、午後から終電までぶっ通しで運用調査でしたが、今回は神戸線以外では、3年前の運用と変わっていない状況ですので、予定が微妙により、当方で直接的な確認が出来ない場合は、どうかご容赦下さい。

この3年前は現地泊・翌朝帰宅という、本格的な運用調査でしたが、今回、もし確認出来る場合は、やはり、京都線中心となりそうも、現地泊までは行いません。

また、神戸線宝塚線の、臨時運用や充当編成は、当方では直接的な運用調査の予定はありません。(神宝でもし、充当編成の確認が出来ても、通常運用が基本となります)

その上で、当方の運用表を踏み台にして頂き、「なにわ淀川花火」による、阪急の臨時列車を、ご安全に、鉄道趣味活動の一助として、ご利用、ご活用して頂ければ幸いです。

JR北海道737系の登場(+2004年の運用表、検査標)

05-02-14_JRH
【画像】線路には雪、程々の積雪でしたら、冬ではJRと問題ない範囲も、昨今のドカ雪となれば大変です。

2022-8-17 23時掲載開始
2022-8-18 9時補足等

JR北海道で、737系通勤型交流電車の登場が発表となりました。2両編成で2扉、ロングシートにより、閑散電化区間のラッシュ時の詰め込みも利くような、ワンマンに対応した車両といえます。2両13編成26両のようです。

車体は、アルミ合金製と記載があります。3両2編成のみで終わった735系はアルミ合金車体ですが、この継承となります。これが、山口県下松の日立製作所製ですので、737系は日立が受注とみられ、今後、ロングランの甲種輸送も見込まれる車両でしょう。

北海道の車両は札幌時点で、室蘭・旭川方が前位【下記画像】でした。721系でクモハはこの逆となりますが、2005年来道時の、下記撮影済画像で確認が出来ました。
(ちなみに来道はこれ以来、行く機会に恵まれません……)

これまでにも、JR東日本701系などで、効率の良くない客車列車から、フットワークの軽いワンマンに対応した交流の電車はありましたが、JR北海道では初となりそうです。

但し、今までにも、国鉄型由来のキハ40や、この737系で置き換えとなるキハ141系列(143形)などで、ディーゼル車によるワンマン車は存在していました。
05-02-14_F4-205-02-14_F4-1
【画像】小樽電留線の721系
左側は旭川方ですが、中間車の検査標の位置により、旭川方が前位と分かります。721系初期車は、VVVFではなく、編番もF-1~で始まる位相制御の車両。JR化後の1988年登場のため、地上の札幌駅も一応の足跡は。

北海道時刻表2022年8月号
交通新聞社
2022-07-21

鉄道ダイヤ情報 2022年 09月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2022-08-16



◆札幌都市圏の運用、過去に調べたことがあります。
北海道の通勤型の電車は、721、731、733、735と、3両または6両編成となっており、この交流電化区間は、小樽-新千歳空港・苫小牧・岩見沢や、電化後の学園都市線での、札幌の都市圏輸送を主とした使われ方でした。

2005/2来道時には、快速エアポートを中心とした車両運用や、検査標(711|721|731)も調べてましたが、相当な走行キロでして、uシートの予備車で存在するF1009の存在も納得でした。
(当時のデータを、この機会に再公開します。※すかしのメアドは現在使用しておりませんので、送信してもエラーで返ってきます)

札幌の都市圏輸送も、実際見てみますと、地方の都市だとは馬鹿には出来ない輸送量とお客さんでして、朝夕のラッシュは大混雑します。JR北海道も、この札幌と、今は、北海道新幹線で持っているような印象です。Kitacaエリアは特にでしょう。

このように、快速エアポートでも、2004年12月更新時点のダイヤで、9運用は存在でした。6両12編成と予備3ですが、当時も今も、F5001+F1009は、3両との共通予備車でしたので、実質2でした。

日中は8運用は快速エアポートで終日となりますので、予備2から1を検査入場としても、それ程の余裕はありませんので、F5001+F1009での3両共通運用となります。ですので、F1009の「uシート無料開放」も、一般客にも意外とよく知れ渡っていたようです。

731系運用は残念ながら把握出来ませんでしたが、今も、伊丹または関空からの飛行機代、ホテル(短期滞在マンション)代10万前後など、金銭や時間の余裕があれば、一週間は電車運用の運用調査したい心境ですが、走行位置やライブカメラが関の山でしょうか。ライブカメラは巻き戻しが出来ませんが、HTBの方が見やすいですね。

ただ当時は、特急車の旭川-新千歳運用も存在でした。旭川から直通で新千歳という列車です。

現在はその運用も、混雑と遅延の常態化により快速化となり、列車系統も札幌で個別となっていますし、快速エアポートの本数自体も1時間に5列車と増え、721系と共に、733系は6両11編成もありますので、現在の運用は、当時とほぼ倍でしょうか。

711系でも16運用予備1(S101~S117)となり、S59、S60は保留車でした。2726Mが今の2724D、2847Mが今の2819Dです。当時は3運用程度が、苫小牧-室蘭間の運用だったようです。当然当時は車掌乗務列車で、こまめに運賃収受、検札がありました。
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◆室蘭線の電化設備を生かしたワンマン電車、737系の登場と現状推測

この電化の末端で、特に「室蘭線の苫小牧-室蘭」間、国鉄型711系が廃車後は、キハ141系のキハ143形、最新のH100形でローカル列車でワンマン化ですが、H100系の最新車でも、厳密には電車ではありませんので、電化設備を生かせず、日に数本の電車特急という程度でした。

国鉄時代は、1次、2次、3次と工程を分けて、室蘭までの交流電化は達成も、東室蘭から先の函館電化が実現せず、貨物列車は五稜郭の貨物駅で、電気機関車-ディーゼル機関車の取替となっていますので、五稜郭から道内は、ディーゼル機関車の独壇場です。

特急も気動車ですが、どうしても札幌-函館は、特急でも3時間半~4時間は要するのと、北海道新幹線の札幌延伸工事により、新幹線自体で、所要時間がほぼ1時間台になるなど、相当なスピードアップとなるため、これ以上の在来線の電化も、必要性がなくなっています。新幹線開業後は、並行区間は貨物列車メインとなってしまいますからね。


新幹線開業後も経営分離がない「室蘭線の苫小牧-室蘭」での737系化により、キハ143形は廃車でしょうか。これにより、今ある電化設備が、今後も生かせることになります。もし、同区間の電化撤去でも、その費用より、新型の737系26両の方が、長い目で見てもコストが安いという、経営判断も感じます。


◆キハ141,142,143
キハ141+142は、客車列車の廃止で余剰気味だった50系客車を車体とし、気動車の廃車発生品の部品も多用して、エンジン取付と運転台設置改造をした形式となります。

これを客車のままで運行していたのが、かつての青函トンネルでの在来線列車「快速海峡」の客車となります。

国鉄からJRに転換して間もない、90年代に改造となりますが、当時は、国鉄上がりの社員さんも今以上に多く、自社での改造工事への仕事の配分と、新製車抑制・余剰客車の気動車化改造が推測され、また上手い具合となったのか、44両もの車両が活用となり、まだ非電化だった学園都市線での運行でした。

キハ143形は、車体は客車流用と変わらずも、2両5編成(1両は間違いのため訂正)、更に、足回りが廃車部品流用ではなく、キハ150形の部品と共通だったようで、台車や変速機なども新製の部品だったようです。このためか、既に廃車となった141+142形式よりも長持ちとなり、現在でも運行だったようです。

これが苫小牧の運転所で2両5編成10両分あるようですから、まるまる、老朽置き換え確実でしょう。
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【画像】733系で初の6両固定編成での甲種輸送時
川重製造の最初の車両、青森と五稜郭で2回方向転換となりますが、元々B3101側が、札幌時点手稲方で後方となります。

737系は日立と見込まれ、甲種輸送時、関西方面、北陸方面でも、その姿がいずれ確認出来るでしょう。この733系6両自体も、721系6両置き換えで、久々の増備編成が見込まれます。これは既に発表となっています。





◆所属は札幌か?

苫小牧の運転所がどうなるかは分かりませんが、737系電車での登場のため、所属が、手稲の札幌運転所となる可能性があります。

現状、札幌6:18発東室蘭行き2724Dは、上述運用表のように、711系時代名残の気動車列車が現在も残っています。返却も残っており、東室蘭20:22発の札幌行き2819Dがあります。18きっぷシーズンでは、乗り換えがない列車の一つにもなります。

これをそのまま、737系の送り込みと返却でしょうか。

「室蘭線の苫小牧-室蘭」は、昼間は1時間に1列車あるかないかの閑散とした状況ですが、特に朝で、通学需要があるのか、まとまった普通列車が存在します。

今は、気動車運用でキハ143が2両で4~5運用、他は単行でH100系でしょうか。送り込みや返却を含めて、2、2+2として運用しても、最大10運用程度予備2という感じがします。これで充分の運用数でしょうか。また、札幌方面で、最大6両連結となるかも注目でしょう。

(H100系は、東室蘭-長万部間の非電化区間ローカル列車送り込み返却で、多少、電化区間でH100系も残存とみられます。これをウッカリ忘れてましたので、8/18 9時時点で補足をしています。※東室蘭-長万部間は苫小牧のH100系などが担当の模様です。)

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【画像】
721系本来の客室は左画像、デッキ有となりますが、後期に登場した721系は、転換クロスシートでもデッキなしとなります。
737系はこれをロング、2扉化となります。
側面の扉が、両開きではなく、片開きなのは、冬期期間による寒さ対策+凍結防止ですかね?


◆将来は旭川ローカルの置き換えも?
現状、函館線の岩見沢・滝川-旭川間で電車のローカル列車が存在します。一部は気動車もありますが、それ程多くはないローカル列車は、721系3両編成で、初期の車両が中心のようです。希らしいですが、731,733,735系も旭川までやってくるようです。

これもやがては、ワンマン化により、737系でしょうか。現状、旭川6:29発手稲行き2152Mは、札幌運転所の返却とみられます。

721系も最初の車両は1988年と、既に34年の車齢です。エアポート用の6両も、今後、733系への更新は、既に発表という程です。

VVVF車ではない初期形が、3両14編成存在(130Km/h改造の3000代以外の0代)しますが、この旭川ローカルも車掌乗務となり、また、転換クロスシート車のため、「18きっぷ乗り得」ではありますが、乗務員コストがありますね。

確実に車掌が運賃を収受して、なんとか維持という印象も、やはり、ワンマン化は大いにあり得ます。
(但し、ワンマン化は岩見沢以北、以南のKitacaエリアは、そのまま車掌乗務も予想)

かといって731系~735系は、モハ車が中間のため、3両で完結するシステムで、ワンマン化改造のコスト、そして、札幌都市圏ではまだ必要も感じられます。

737系はこうした閑散線区の出番として、酷寒で特殊装備、それによる相当な設備投資(※新聞報道では約77億の設備投資ようです。車両以外の費用も込みの投資額でしょうか?)が掛かっても、ワンマン化、電化設備と路線維持の方向は、大いに評価でしょうか。

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