
【画像】中央線名古屋口の10両編成は消滅に、この211系10両も、記録はお早めに…。
そんな私も未撮影編成がまだまだ…。
2021-11-18 5時掲載開始
2021-11-6~7の315系登場、日本車輌出場から、早10日経過の17日、「在来線通勤型電車「315系」運転開始について」が、JR東海で公表となりました。
運転開始日は2022/3/5(土)となります。仏滅ですが、ダイヤ改正が12(土)になるのは濃厚とみられ、その前の車両の動きとなりますので、暦は関係ないでしょう。
これは、武豊線電化開業を思い出します。
こちらのサイト様に詳細が残っておりますが、2015/3/14ダイヤ改正を前に、2015/3/1で先に電車の運行となっておりました。この13日間で、元々運行されていた名古屋車のキハ75などが、美濃太田に転属、国鉄型気動車が廃車など、動きとなっています。
この考え方と同じように、315系もダイヤ改正の1週間前には運転開始となりそうです。2021年度分は8両7編成のみなため、56両に超えない範囲での車両の動きが予想出来ます。事前に動きとなるでしょう。
過去記事
JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる、の続き
JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる
特色点が「中央本線の名古屋駅~中津川駅間は、特急車両を除き、2023年度中に車両を315系に統一します。」という記述です。これによって……
▼8両23編成の315系配置が神領だけになる。
▼中央線名古屋口では211系の廃車以上に、「315系に統一」記述で、313系の転出が発生する。
▼313系でも、木曽ローカル(中津川-松本)や、武豊線、関西線で充当する1300代(B500代)の必要分は残るものとみられる。
これらが確実となりました。
この315系投入による211系の廃車は、かねてより決まっておりましたが、313系の転配は、ネット上でも議論が分かれており、当方も、1月~2月に、上述のブログでまとめた訳ですが、正直な所迷っておりました。
これらは、当時、言及が殆どなかったためです。315系8両編成の一部で、大垣配置ということです。
しかしながら、2023年度(2024年春)までには、「315系統一」と明確な記述でした。
2022-3月ダイヤ改正まで-8両7編成
2023-3月ダイヤ改正まで-8両6編成、4両2編成
2024-3月ダイヤ改正まで-8両10編成、4両10編成
少なくとも8両23編成184両に、大垣配置がなさそうで、全ての神領配置が確実となりました。
恐らく、4両12編成分(48両)も神領配置は濃厚でしょう。これだけの大垣配置もなさそうな感じですが、まだ分かりません。大垣は今の所なしとして考えます。
これで、232両に渡る315系の神領配置は確実です。8両編成の他、4両編成も見込まれますので、関西線や愛知環状鉄道(夕方下り)の乗り入れも継続となりそうです。
そして、2024年度以降は静岡向けでしょう。4両30編成分になりますが、ひとまず名古屋圏、この時点で、改めて予想します。

【画像】複雑な車両運用の中央線名古屋口
分割併合が多かった運用も、315系でスッキリする見込み
◆2022/3月ダイヤ改正推測
この改正は、315系も8両7編成だけの配置となります。まずは中央線、名古屋-中津川間の運行となりますが、1編成予備と想定しても、6運用となることでしょう。
313系には動きはなさそうですが、10両運転の列車は減少、または廃止となるかもしれません。315系の10両は想定されていないためです。
即ち、211系の直接廃車または転用とみられます。神領車211系で、4両20編成と3両17編成の内、直近の要部検査は全編成済みました。K101編成の今月の出場が最後となります。
大体、2年半~3年で検査回帰を迎える感じでしたが、同じく今月出場したK6編成は、要部検査も2回目となっており、もし、ダイヤ改正までに、走行㎞で検査回帰になったとしても、2回目の要部検査で済ます可能性があります。
その後は、315系の状況で、検査を通さずに廃車は確実でしょう。
「転用」と書きましたが、4両編成はトイレが存在するため、211系で、静岡への一時的な転用(静岡車211系はトイレがない)の有無ということです。これは分かりませんが、予測して記入します。
ただ、現状運用で、どの運用が差し替えになるかは分かりませんし、ダイヤ改正で大幅な運用変更は確実でしょう。3/5からの営業運転も、一時的な運用変更が発生とみられます。
相当数の動きが予想出来ますが、ひとまず、1986年のJR転換前に登場した、K51,K52編成の廃車は確実です。この時点で、JR東海の電車は、JR発足後に登場した車両で統一となります。この関西線の運用が変わることになり、211系の5000代4両に変更でしょう。
また、後々の置き換えを考慮し、ダイヤ改正の運用変更は、例えば、211系+313系の混結ではなく、出来る限り、形式や組成を統一させることも予想出来ます。
これらはダイヤ改正後の運用調査まで、答えを待つ必要があります。幾らまとめてもキリがありません。
上記は10両運用一部存続で計算しましたが、来月10日か17日のダイヤ改正プレス発表解禁で、一部存続か、全面廃止かでも、動きが変わってくるでしょう。
もし、先に全面廃止の場合、ダイヤがどうなるか、運用の計算も必要ですが、まずは、ワンマン改造のB400代の2両8編成で、余剰となる可能性があります。先に大垣転出なども予想出来ます。
混雑傾向といわれている、三河方面の輸送改善となるでしょうか?
先に10両編成全面廃止も濃厚という感じもします。兎に角来月の、ダイヤ改正発表次第でしょう。これで変わってきます。

【画像】先行して来春3月で離脱見込みとなる、211系0代
国鉄末期に投入された4両2編成、YouTubeで動画を探せば当時の様子は出て来ますが、モーターは5000代と共通の、検査時交換なため、本来の外扇モーターではありません。つまり、他の211系や311系で、走行音が異なる、外扇モーター搭載車が存在します。
◆2023/3月ダイヤ改正推測
8両6編成,4両2編成となり、都合、8両13編成、4両2編成となります。112両分となり、211系139両と比較も、後27両となります。こちらも、走行㎞で検査回帰になったとしても、同じように、2回目の要部検査で済ますか、廃車の可能性があります。
ただ、大垣の311系の状況等で、211系を多く残し、この時点で、多少の313系の動きも予想出来ます。
4両2編成の登場で、関西線の動きに変化があるかもしれませんが、予備車を考慮も、1運用程度に留まるでしょう。

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◆2024/3月ダイヤ改正推測
8両10編成、4両10編成となり、8両23編成、4両12編成、計232両に配置が完了となります。211系139両の廃車等は一段落、残り93両、即ち、この時点で313系に本格的な動きでしょう。
ただ、現状運用で、平日に2501F-2504F(B500+B500+B500)と、315F-312F(B0+B400+B500)の運用が存在します。前者は武豊線送り込み、後者は、B0+B400で朝だけの検査運用となっています。
この運用も、このままでしたら、315系に置き換えるのかどうかでしょう。中央線から東海道線に直通する列車になりますが、気になります。いずれにしても、大きなダイヤ変更になるでしょう。
神領313系をまとめます。
A:4両B0編成、6編成24両
B:3両B100編成、7編成21両
C:3両B150編成、3編成9両
D:3両B200編成、6編成18両
E:2両B400編成、8編成16両
計、88両となりますが、冒頭プレスにより、この分の転出が確実となりました。
A、そのまま大垣転属が確実でしょう。311系置き換えとみられます。既に大垣では、1000代、1100代のJ編成がありますので、この運用と込みとなり、編成番号も振り直しまたはそのままとみられます。
B、これが大垣転属としては微妙です。ただ、AのB0×6編成の大垣転属も、311系4両15編成の置き換え比較で、9編成(36両)も不足するため、3+3両としての運行しか考えられません。一応の大垣転属として想定します。
ひょっとしたら、3両の転属は静岡の可能性もありますが、これがいつもの悩みどころです。1月2月のブログ記事でも迷ってましたし、今も迷ってますが、ここではひとまず大垣で考えます。
先にDとなりますが、こちらは平日で、夜のライナー運用が存在します。ただ、「315系に統一」という記載で、特に朝での運用が必要がなくなるため、B200の編成も転出が予想されます。問題は、そのライナーがどうなるかです。
2681M,2683M,2685Mで、B200+B200のライナーが残っているわけですが、1016M(名古屋17:06)の383系運用で代替が予想も、ライナーが運行継続ならば、運用が足りません。
一つは、大垣転属のままでライナーの運行を継続という案です。もう一つは、ライナーの廃止です。こればかりは何も分かりません。
BとDで、3両13編成、3+3両で6編成予備3両1編成となります。39両となります。この6両で311系残りを置き換えとし、Aとの合算で12編成分となりますが、内6運用は、3+3により2両増結となりますので、東海道線4両普通での6両化が予想出来ます。
運用を分けて、平日夜間でライナー存在か否かもポイントになります。これで、CのB150代編成の飯田線送り込み・返却も大垣転属で兼用でしょうか?
名古屋口は3+3両で運行、単独3両は豊橋~浜松区間運転に飯田線…。
他に、静岡でG0、菊川でJ0、浜松でY100+Y30/Z0の出区が存在します。16両分となりますので、この運用をどうするかでしょうか。少なくても、静岡のG0運用は、静岡に移管と思われますが、他は、車庫スペース、直通列車を考えても、そのままの可能性も予想出来ます。3両物の静岡転属有無と併せて、注目点でしょうか?
C、ただ、現状B150の運用は、2編成共天竜峡出入区であるため、取替が発生すれば朝・夜よりも、昼間の列車が適当となりますが、ダイヤ改正や運用変更次第でしょうか? 朝・夜でも予備車の関係で、取り換える場合はB100+B150、何もしない場合はB100+B100なども考えられます。
先にEは、上述の通り大垣転属としましたが、余剰分転入も、B400編成は、ワンマンは準備工事から、最近、改造となっていますが、武豊運用を、神領から大垣に移管でしょうか?
つまり、武豊線で必要のB500×5運用も含めて、B400×8編成共々、大垣に移管ではないかという点です。冒頭の「315系統一」記載で、大垣転属は濃厚でしょう。
B400代のワンマン準備工事を、そのままにせず、わざわざ改造としている点で、他のB500の一部編成とまとめて転出、武豊線運用移管になるかもしれません。
大垣転属
A:4両B0編成、6編成24両
B:3両B100編成、7編成21両
D:3両B200編成、6編成18両
計63両………311系4両15編成60両比較+3
C:3両B150編成、3編成9両
飯田線運用のまま大垣転入か
E:2両B400編成、8編成16両
及び、2両B500編成6編成程度
ひとまず大垣転入、武豊運用移管と増発用か
Eについては、315系4両12編成の関係も気になります。
この12編成は315系神領配置と予想しましたが、関西線については、少し運用が多すぎるという点です。2両ワンマンも存在するでしょうから、もしかすると、武豊線現状311系運用も気になります。
BとDで、3+3両の関係で、311系15編成比較、3編成不足するためです。
関西線はどの程度になるかでしょうか? 7運用は想定しても、予備2では3運用程度、余裕があるためです。
ひよっとすると、「E:2両B400編成、8編成16両及び、2両B500編成6編成程度」は、213系置き換えと関係し、東海道線の増強も、快速の完全8両化はなく、特に混雑する4両普通での、6両化という程度でしょうか?
213系の置き換えを、上記の転属や315系4両の武豊線運行と関連して、現在の大垣Y30編成で、そのままとする訳です。この編成は初期の313系となり、20年間の累積㎞が相当でしょう。かといって、B400代の飯田線転属も考えにくい訳です。
飯田線の213系はワンマン車ではなく、車掌乗務列車であるからです。
北部で比較的乗客が多い列車で、車掌乗務として残し、乗客の運賃収受を、取りこぼしがなく、確実にされていますから、これをすぐにワンマン化というのも考えにくく、また、B400代の飯田線も、2010年製と、減価償却等で、やや早すぎるという印象です。
現状運用では数値で前後もあり、細かい所での詰めの甘さがありますので、完全な推測です。ダイヤ改正でどうなるかもありますが、213系2両は、今後置き換えとなります。しかし、捻出の代替車両が、Y30編成の程度しかありません。

【画像】名古屋圏JR線で大きな変化に…
◆神領都合(当方の予測)
現状
313系
4両B0編成、6編成24両
3両B100編成、7編成21両
3両B150編成、3編成9両
3両B200編成、6編成18両
2両B400編成、8編成16両
2両B500編成、24編成48両
計136両
211系
4両22編成88両
3両17編成51両
計139両
合計275両
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最終的
315系
8両23編成184両(予備1と想定する)
4両12編成48両(予備2と想定する)
計232両
313系(木曽ローカル、関西線)
2両B500編成、18編成36両と想定する(予備1と想定する)
合計268両(-7両)
予備18両(-3両)

【画像】大垣、東海道線は313系集中配置か?
◆大垣都合(当方の予測)
現状
313系
6両Y100編成、17編成102両
4両Y0編成、15編成60両
4両J0編成、10編成40両
2両Y30/Z0編成、21編成42両
2両R100編成、16編成32両
計276両
311系
4両G0編成、15編成60両
213系
2両H0編成、14編成28両
合計364両
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最終的
313系
6両Y100編成、17編成102両
4両Y0編成、15編成60両(予備1)
4両J0編成、10編成40両(予備1)
(311系置き換え用)
4両B0編成、6編成24両……J運用込み化
3両B100編成、7編成21両
3両B150編成、3編成9両
3両B200編成、6編成18両(3両予備2と想定する)
(武豊線、及び東海道線8両増結用)
2両B400編成、8編成16両
2両B500編成、6編成12両と想定する(2両予備1と想定する)
(213系置き換え用、飯田線、及び東海道線8両増結用)
2両Y30/Z0編成、21編成42両(予備1)
2両R100編成、16編成32両(予備3)
転入100両
既存276両
合計376両(+12)
予備24両(+6両)
このように、名古屋圏で、315系は必要分の313系以外、神領で集中配置、313系が大垣に集中配置するような気配です。
東海道線は転換クロスシート車として残すことになります。名鉄の影響でしょうか。
315系はロングシートですが、中央線ではほぼ独占で、10→8両化による短縮化もあります。元々、国鉄時代からも混雑する路線ですし、名古屋-中津川と、1時間程度のロングシートも我慢出来る範囲、ということでしょうか?

【画像】中津川-松本間は313系1300代で残るのは濃厚
◆神領313系、B500代の編成について
24編成存在しますが、「木曽ローカル必要分で6運用」がまず必要になります。これはそのままとして計算します。
ただ、上述のプレスで、神領発松本行、1825MのB500+B400列車までは言及がありません。このB400で充当する、平日での「中津川-851M-850M-853M-852M」(土休も同じだが列番が変わる)も、B500に置き換える必要がありますが、神領始発下り1825Mまでは不明です。
1825Mで、回送か、2+2両で中津川・松本まで1825Mとして運転か、という所でしょうか。
また、B500現状「中津川-700M-607M-620M-613Mの名古屋方連結」が、10両列車消滅でなくなりますから、「中津川-851M-850M-853M-852M-回送」に変わるだけです。
後になりましたが、315系8両は、中津川から先の乗り入れが不可能になります。特に、朝の上り名古屋方面で存在した、南木曽・坂下発名古屋行も、中津川分断は確実でしょう。
これは、落合川だけが6両限界ホームであるため、これを8両対応ホームにしない限り、南木曽までの8両乗り入れが不可能となります。
10両運転削減となれば、他にも、平日で「702M-609Mの名古屋方」がB500併結となりますので、これもなくなります。この余剰運用で、今まで南木曽・坂下発名古屋行の列車で、南木曽・坂下-中津川間の運転となれる訳です。
次に「関西線で12運用」
関西線で必要分は8運用ですが、他にもB400の運用が3運用存在し、B500置き換えとなる計算になります。他に予備1と考えても、適当な運用数でしょうか?
更に「武豊線必要分で6運用」
Eと関係しますが、そのまま神領配置か、大垣配置かも気になりますが、少なくてもB400代の2両8編成の転出は濃厚で、B500の6運用も同時に転属し、共通化でしょうか。

【画像】B6編成は一時的に大垣転属の時期がありましたが、今後、本格的な転属か
◆注意点
兎に角、今の段階では、上述は、現状ダイヤ(2021/3/13)と比較するしかなく、2022,2023,2024年ダイヤ改正で、その都度、大幅なダイヤの変更、大幅な運用変更になるのは確実でしょう。
少なくとも、そのままのダイヤではないはずです。これだけは確実でしょう。
◆雑誌記事での寄稿も可能ならば…
最善解は尽きません。この記事も所詮は予想です。
個人的には、鉄道雑誌記事で、JR側が「今後の動き」として、何らかの寄稿記事があればという気がします。
規模が大きいため、車両の配置から転属、廃車、輸送実情、ダイヤの考え方も含め、「疑問点の解決」に加え、「展望」も明らかになれば、という気がします。
この315系で、置き換えのメリットとしては
▼中央線方面で複雑だった車両運用と、分割併合の大幅な減少で、これらがスッキリするばかりか、8両編成の統一で、乗客にも分かりやすくなる。
▼中央線名古屋-中津川間、特急と一部以外の車両統一で、ホームドアの整備で環境が緩和される(及び、中期的な都市型ワンマンの環境整備・有無)
▼313系の大垣転属で、一部の4→6両化、6→8両化など、三河方面の混雑緩和等、東海道線の列車で車両数の増強や増発に期待が出来る
▼神領・大垣で、同一形式集中配置による車両整備の効率化等
デメリットは
▼朝の上りで、南木曽・坂下から名古屋行直通列車廃止で、一部列車の中津川乗換が発生する
▼中央線10両運転廃止、313系転属により、クロスシート廃止などの、サービスダウンも避けられない
▼大垣で313系統一になるが、3両編成がどうしても発生するため、東海道線で車両運用や分割併合がやや複雑になるのと、大幅なダイヤ変更、運用変更が発生する。
注目点は
▼315系8両23編成は神領配置確定
▼4両12編成も神領でほぼ決まった気配も、依然と大垣配置の有無
▼315系神領配置による211系、311系の動向と、313系転属面
▼313系3両の転属と扱いについて(大垣か静岡か)
▼中央線平日夜間で、313系で残るライナーの動向
▼豊橋以東の現状大垣車運用の動向(トイレ有211系の神領→静岡有無も含む)
▼飯田線213系の置き換え車の動向と静岡転属面、及び、武豊線の車両運用(美濃赤坂線含む)の動向
▼関西線・武豊線(一部の東海道線)で、どの程度の315系が運行となるか
▼2024年春改正で名古屋圏一段落見込み、以降で静岡の第二ステップに
いずれも、推測として留めておいて下さい。ハズレで元々です。最適、最善な方向が、まだまだ分かりません。
一応の、現時点で判明での予測をしましたが、細かい所で数値等も異なってくるでしょう。今後の当方の頑張り(ダイヤ改正の運用調査など)をするしかありません。軍資金等でのYouTubeチャンネル登録等々、宜しくお願いします。
最後に余談ですが、飯田線絡みで、そのまま現状の大垣配置か、静岡配置に舞い戻りかも気になります。R100代で静岡配置ですと、静岡のV編成と予備車が共通化も出来ます。
長々と失礼しました。出来る限り今後も注目します。

【画像】JR東日本エリアでの213系も今後変化…