【画像】朝焼けが眩しく車体に反射…
211系の亀山留置がなくなり、電車は313系だけになった、亀山駅夜間留置
1312Mは遅起きとなります。1305Gで早速東押込線昼寝の運用も…
2022-4-5 12時掲載開始
2022-4-10 17時訂正(キハ120-306のリニューアル済による訂正)
2022/4/3~4の、郡山-亀山間往復利用による運行結果は、ブログで先にまとめます。大和路線内(加茂以西)は割愛します。両日共平常運転でした。
この動画での様子です。2022/5/25時点でようやく掲載となりました。
下記は、2022/7月の確認時です。
この、関西線運用(神領車)の確認で、特に平日朝と亀山留置で残っており、過去確認分も含めて、概ね運用は確定しましたので、今後「いつもの運用表」が、大垣車を含めて、一度に掲載できる見込みです。目標は今週中(遅くても10日)です。
同時に確認出来ました、キハ25系名古屋車、キハ120系亀山派出車の車両運用ですが、特に後者は、3日は日曜日でしたので、多客の運用として、増結になっている可能性がありますが、運用がどうも変わっている模様です。もしかすると、運用減も予想出来ます。
前者も、どうやら運用変更の気配があり、前ダイヤのような感じでもなさそうです。この理由も含めて、今回から、名古屋車のDC運用は、最初から掲載しないことになります。
どちらも再調査をしたいのですが、なかなか余裕がありません。このため、取り急ぎでは何もせず、東海運用一段落後、4月一杯は大和路線系統にシフトをさせて頂きます。
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◆2022/4/4(月)
←難波 名古屋(紀勢線方面)→
B3 1306M-301M 亀山2番下中名古屋方出区
B6 2350M 亀山上中名古屋方出区
B2 1310M 亀山上中難波方出区
B1 (330M)-1307M-1314M
B511 1301M-2352M後
B504+B516 1312M 亀山2番下中難波方出区
B518+B524 1302M 亀山4番下1難波方出区
B512 1304G 亀山4番下1名古屋方出区
B505 1300G-1305G-東押込線(午後1318M前-1323M後) 亀山西引上(12)手前出区
B517+B522 1308M 亀山西引上(12)奥出区
B515 2352M前 東押込線出区、1番に1301M到着後併合作業
M108 911D後 亀山電留(15)出区
M106 906D前-913D後
M112 327C 亀山下3出区
M3 902D-亀山併合-911D前
M2 906D後-913D前
M109 900C-907C
←加茂 亀山→
キハ120亀山派出
7+301 225D
14 229D
8+11 220D-231D-加茂4番亀山方
12+15 222D-233D-230D(233Dは、加茂方から亀山202+102運用運転士時刻表確認)
303+13 224D
7+301 226D
14 228D
加茂4番難波方 306(227D)
亀山派出留置 305
後藤入場中 304
4/3,4共未確認 16 302
更新済 8,12,13,14,301,303
未更新 7,11,15,305,306
未確認 16,302,304(GT),306
←難波 名古屋(紀勢線方面)→
※他は既に掲載のため、一部のみ上げます。
B511 5311G-亀山併合-5312M前
B502 亀山西引上(12)出区-亀山併合-5312M後
B2 亀山上中難波方出区-5314M
B521 5313M-亀山併合-4324M後
B522 亀山東押込出区-亀山併合-4324M前
M105 930C-933D
M4 335D
M109 934D-941C
亀山電留(15)留置はM106 926D-947C間
キハ25運用もダイヤ改正で変わっている気配です。松阪や多気留置の位置も確認したい所ですが、地元の愛好家の皆様にお任せしたいと思います。
キハ25運用もダイヤ改正で変わっている気配です。松阪や多気留置の位置も確認したい所ですが、地元の愛好家の皆様にお任せしたいと思います。
←加茂 亀山→
キハ120亀山派出
8+11 241D-238D-入区(その後251D-252D-261Dで加茂3番)
303+13 243D-240D-249D~柘植2
306+305 245D-242D-入区(その後分割し306のみ265D-264D-伊賀上野1、305は完全入区)
7+301 出区-247D-260D(246D-253D日曜運休日)
加茂4番亀山方 12+15 244D-255D-254D-267D-伊賀上野3
加茂4番難波方 14 248D-257D-256D
◆亀山夜間留置について
3両運用消滅に、亀山駅の夜間留置も+2の30両と増大しているため、可能な限りの留置線はほぼ満杯です。詳細は上記の通りですが、東押込線が3両しか留置出来ないため、中途半端な感じとなります。
今回、西引上、これは「12」と入換信号機で表示される番線ですが、縦列となり、奥・手前として区別します。手前は2両の1300G/4302Gとなります。また、4番線の下1も縦列となり、名古屋方が2両で新規設定ですが、1304G/4304Gとなりそうです。
土休ダイヤ朝は直接亀山は未確認ですが、平日の状況と運用で、ほぼ確定ではないかと思われます。
今年は開催されるかは分かりませんが、熊野花火大会の臨時列車は、特に帰宅が深夜になり、明け方まで夜行列車となりますので、元々1番と3番、そして非電化の5番は空いておりました。今回も、これらは留置設定なしで、何とか30両留置となっています。
この他、東海車でキハ25の留置が、下3と留置線15の2編成存在も、前ダイヤと変わらずでした。西日本車両は全車、亀山派出構内となり、駅留置はありません。
尚、西引上は正式な名称ではありませんでした。今後、12,15などと記述を変更する予定です。ちなみに、11が関西線本線上となり、南に向かって12,13、車庫側で14,15,16となる模様です。
大部分の線路は既に撤去され、殆どの用地が売却、メガソーラー群になっていますが、庫内も線路撤去のカ所があり、亀山派出の機能は、必要最小限となっています。車輪転削線もなく、これが必要な場合は佐保信(奈良支所)へと回送になりますが、佐保信行が夕方前、亀山戻りが夜なため、奈良支所で1泊となります。未確認車両は、もしかすると奈良支所の可能性もあります。
この留置線は、11~13のみ電化ですが、13は電車自体を元々から入線させない模様で、実質DC車の入換のみとなります。12番は6両まで留置は可能ですが、それ以遠はレールがあっても、電化が6両で終了となります。11番の本線入換も同様でした。
15はキハ25の留置も、夜間と昼間でありますが、昼間は亀山派出内に入線・留置となる運用が存在します。現状でも、322D前-937Cの運用とみられます。
もし、キハ25の運用を調査する場合は、多気か松阪になりそうですが、前ダイヤは色々とソースにも恵まれ、何もする必要がありませんでしたが、今回のダイヤ改正で運用変更は確実で、多気の夜間留置の把握も必要と、課題が多くなっています。ホテルなどが比較的多い伊勢市に泊まって、4:45と早い始発で多気(5:04着)に行くしかありません。
キハ11の名古屋車両区の出区も、笹島信から入換作業が必要(直接の出発や入区は出来ないが、入換はどちらも可能)ですが、直接出区となりました。入区は今まで通り名古屋駅経由です。キハ25のそれは変わらない模様です。
◆キハ120運用雑感
キハ120の未確認が、両日で16,302,304(GT)となり、304は、1/22の亀山配給で後藤総合車両所に入場の情報が存在、恐らく、検査にリニューアルとみられます。16と302も未確認ですが、これらは亀山の車庫、いるとしたら庫内かもしれませんが、後藤入場中にも注意です。
4/5の朝で車庫屋外留置が、305のみでした。従って、予備2両→予備4両に変わった可能性かあります。以前は朝の全列車が2両運転で予備2両でしたが、所定でも、2運用分で1両に減った可能性があります。
245D-242D-入区(その後分割し難波方1両のみ265D-264D-伊賀上野1)
これらと、227Dと229Dに関しては所定1両となりそうですが、他の日が未確認の為、確定ではありません。
更に、1~11~からではなく、101~、201~と運用番号も変更でした。数字の若い方(1~、101~)が亀山方となります。運用も含めて、全列車は確認出来ておりませんので、この辺りが課題だと認識しています。運番確認も233Dのみで、往路は確認を失念してしまいました。
リニューアルも残り4両(2022/4/10 306番リニューアル済により訂正)という段階ですので、今年度中には終わる可能性があります。
◆亀山夜間留置について
3両運用消滅に、亀山駅の夜間留置も+2の30両と増大しているため、可能な限りの留置線はほぼ満杯です。詳細は上記の通りですが、東押込線が3両しか留置出来ないため、中途半端な感じとなります。
今回、西引上、これは「12」と入換信号機で表示される番線ですが、縦列となり、奥・手前として区別します。手前は2両の1300G/4302Gとなります。また、4番線の下1も縦列となり、名古屋方が2両で新規設定ですが、1304G/4304Gとなりそうです。
土休ダイヤ朝は直接亀山は未確認ですが、平日の状況と運用で、ほぼ確定ではないかと思われます。
今年は開催されるかは分かりませんが、熊野花火大会の臨時列車は、特に帰宅が深夜になり、明け方まで夜行列車となりますので、元々1番と3番、そして非電化の5番は空いておりました。今回も、これらは留置設定なしで、何とか30両留置となっています。
この他、東海車でキハ25の留置が、下3と留置線15の2編成存在も、前ダイヤと変わらずでした。西日本車両は全車、亀山派出構内となり、駅留置はありません。
尚、西引上は正式な名称ではありませんでした。今後、12,15などと記述を変更する予定です。ちなみに、11が関西線本線上となり、南に向かって12,13、車庫側で14,15,16となる模様です。
大部分の線路は既に撤去され、殆どの用地が売却、メガソーラー群になっていますが、庫内も線路撤去のカ所があり、亀山派出の機能は、必要最小限となっています。車輪転削線もなく、これが必要な場合は佐保信(奈良支所)へと回送になりますが、佐保信行が夕方前、亀山戻りが夜なため、奈良支所で1泊となります。未確認車両は、もしかすると奈良支所の可能性もあります。
この留置線は、11~13のみ電化ですが、13は電車自体を元々から入線させない模様で、実質DC車の入換のみとなります。12番は6両まで留置は可能ですが、それ以遠はレールがあっても、電化が6両で終了となります。11番の本線入換も同様でした。
15はキハ25の留置も、夜間と昼間でありますが、昼間は亀山派出内に入線・留置となる運用が存在します。現状でも、322D前-937Cの運用とみられます。
もし、キハ25の運用を調査する場合は、多気か松阪になりそうですが、前ダイヤは色々とソースにも恵まれ、何もする必要がありませんでしたが、今回のダイヤ改正で運用変更は確実で、多気の夜間留置の把握も必要と、課題が多くなっています。ホテルなどが比較的多い伊勢市に泊まって、4:45と早い始発で多気(5:04着)に行くしかありません。
キハ11の名古屋車両区の出区も、笹島信から入換作業が必要(直接の出発や入区は出来ないが、入換はどちらも可能)ですが、直接出区となりました。入区は今まで通り名古屋駅経由です。キハ25のそれは変わらない模様です。
◆キハ120運用雑感
土日は増結となり変運用の模様も、運用自体が変わっている模様ですが、今後精査をし、正しい運用に直す予定です。再確認が必要かもしれません。過去運用も状況次第で、掲載終了の可能性があります。基本は2017年ダイヤでした。
キハ120の未確認が、両日で16,302,304(GT)となり、304は、1/22の亀山配給で後藤総合車両所に入場の情報が存在、恐らく、検査にリニューアルとみられます。16と302も未確認ですが、これらは亀山の車庫、いるとしたら庫内かもしれませんが、後藤入場中にも注意です。
4/5の朝で車庫屋外留置が、305のみでした。従って、予備2両→予備4両に変わった可能性かあります。以前は朝の全列車が2両運転で予備2両でしたが、所定でも、2運用分で1両に減った可能性があります。
245D-242D-入区(その後分割し難波方1両のみ265D-264D-伊賀上野1)
伊賀上野1番-227D-加茂4番難波方-248D-257D-256D-亀山
亀山出区-229D-228Dこれらと、227Dと229Dに関しては所定1両となりそうですが、他の日が未確認の為、確定ではありません。
更に、1~11~からではなく、101~、201~と運用番号も変更でした。数字の若い方(1~、101~)が亀山方となります。運用も含めて、全列車は確認出来ておりませんので、この辺りが課題だと認識しています。運番確認も233Dのみで、往路は確認を失念してしまいました。
リニューアルも残り4両(2022/4/10 306番リニューアル済により訂正)という段階ですので、今年度中には終わる可能性があります。
※キハ120の前位・後位は、亀山配給がある草津線基本となりますので、関西線では逆向きですが
電車と同じく左側を前位扱いとします。