今後の予定(私の頭の中)
2022-6-10 23時掲載開始
2022-6-14 18時更新
◆近鉄南大阪線(2022/4/23変更)
前ダイヤとの比較の結果を見ても、大幅な変更はなく、小規模の変更という程度でした。OuDiaも、前ダイヤのデータを修正する程度で済んでいますので、一からベタ打ちする程でもありませんでした。平日ではその修正が既に一段落し、土休日という程度です。
阿部野橋方では殆ど、時刻の変更もありませんが、運用は変わっています。ワンマン運用増大の影響と思われます。
今回は、橿原での折返し前後で難易度が高くなってます。昼間の橿原準急廃止による影響が大きいです。
橿原入換や日中の留置が多くなったのと、時刻表にはない、壺阪山での高校通学目的の臨時普通もあるなど、現地の情報収集も必要と認識してますので、この確認も含めて、充分に行う必要が生じています。
他の近鉄の再確認も充分に認識しています。
◆関西線亀山派出の運用
キハ120の運用ですが、やはり、ダイヤ改正で変わっている模様です。こちらをどうするかは未定ですが、仮に再運用調査実施ですと、土休日ダイヤで行うかもしれません。
亀山駅の確認は、2022/4/3~4と、日月でしたが、この時は神領車の残りの確認がメインでした。また、同日の亀山派出の運用も、昼間での2両など、多客期運用の増結でしたので、通常運用が確認する必要があるためです。同時に、土休日ダイヤ、土-日跨ぎでもう一度、亀山の1泊での確認か、加茂だけで丸一日のどちらかとなります。
ただ、この運用の再調査は、余り期待はしないで下さい。優先度としては低く、近鉄南大阪線など、近鉄の残り優先となります。
◆飯田線臨時運用未実施について
6/1での落石被災による、飯田線臨時運用についての調査は行いません。
前回の辰野付近での橋梁被災時は、長期間(2021/8/14~11/15)となったため、ライブカメラもありましたので、そのデータと、運用の情報を頂きました、フォロワー様の情報などとなっておりましたが、今回はライブカメラも含めて、6月下旬で再開の見通しもあることなどから、変運用のまとめは最初から何も行いません。
現地訪問も、京都の深草からの阪急高速バス(伊那方面)がありますが、伊那北駅近くのホテル1泊でも数万円と、費用が要するのもあります。また、日程の都合もあり、遠隔地もあり、無理はせず、これらは、地元の愛好家様の情報にお任せといいますか、情報に期待したいと思います。塩尻回送の有無も、当方では何も情報は分かりません。
東海運用での未確認分は、神領車は概ね一段落しています。大垣車で、土休日での大垣-米原間の一部運用の確認のみです。これが、撮影と便乗して、土休日ダイヤの日に、いつ出来るかという程度です。
7/1運転開始の、HC85系関連は、他のサイト様などもありますので、当方では最初から行いません。
余談ですが、三河槙原駅での213系H13編成【下記画像】の部品盗難は残念です。
方向幕以外に、運転台計器類も綺麗に盗難されたため、少なくとも、この部品の予備品補充と、修理をしない限りは、自力での走行が出来なくなっています。JR東海からの愛知県警新城署への被害届は受理された報道が出て来ましたので、地元警察の捜査と、被疑者検挙に期待したいと思います。

◆阪急京都線でのOuDiaダイヤの修正等について
こちらは既にご意見を頂いていた内容なのですが、一部、ダイヤグラムで、北千里の折返で相違等がありました。入換のパターンや経路は推測もありますが、この修正が今後発生しています。
運用そのものは既に確定ですが、ご意見ご要望が強いため、これに応える方向で、情報の修正は行いますが、今後、これと関連をして、北千里入換を現地確認をどうするかは検討中です。(北千里入換は平日の夕方を中心に)
ただ、ひとまずは先に情報修正となります。
2022-6-14 18時更新
平日1号、土休日2号の修正は一段落しました。その他、臨時ダイヤのそれらの訂正は今後となります。
祇園祭で、ダイヤグラムは未掲載でしたが、2022年は祇園祭が開催となるため、今後、当時のデータを生かして掲載することにします。但し、駅掲出時刻表が大半が未調査でしたので、推測を含みますが、今夏の運用調査で情報収集となります。
運用表は情報提供の許諾も含め、既に掲載しています。
また、上記見直し途上で、4号表の臨時運用で出入庫が異なっていました。「さがの1」の正雀出入庫を桂に訂正、「さがの2」の桂入出庫を正雀に訂正します。今後、他の見直しも含め、運用表を訂正します。


◆南海高野線での自由席特急運用について
既に運用表で更新しています。当分の間、車体の損傷が大きい、30000系30001編成の長期離脱は濃厚で、2000系の自由席特急の運行は、長期にわたって継続と思われます。
今の所、当該車は小原田車庫で、廃車となった車両が陸揚げとなるスペースで留置のままのようです。今後、千代田工場で修理となりそうですが、他の車両と連結して輸送か、陸送で千代田工場まで輸送か、なども分かっておりません。
ただ、工場の体制も整っていないのか、すぐの修理も出来ていない状態のため、南海側でも、修理をどうするか否かは、未だ、検討段階なのは確かだとみられます。
この関連で、再運用調査をするかも検討中です。Z車の運用と2300系の運用や、橋本から小原田回送のタイミングや構内入換など、やや不十分な所もありました。運用調査が難波~中百舌鳥間と、ライブカメラに偏っていたためです。
併せて、夜間の橋本場面で、JR橋本駅の新在家227系の運用で、一部で運用にやや疑問点と、JR橋本3番留置の有無の再確認をしたいからです。
この橋本留置は、五条回送という情報ですが、橋本駅の信号の配置と、入換信号がないなどで、五条回送ではなく、橋本2番でもなく、そのまま、3番(王寺方面)の留置ではないかと思ったからです。
粉河出区の1420Mは、橋本で1425Mに折返しとなりますが、これが2番となり、橋本始発1422Mは、3番出区、入区が1484M、1486Mと1490Mが、3番着発ではなく2番着発で通すと当方では推測しており、この裏取りも兼ねてということになります。
幸い、高野線の最終でも我が家に帰宅出来る範囲ですので、検討しています。
2022-6-10 23時掲載開始
2022-6-14 18時更新
◆近鉄南大阪線(2022/4/23変更)
前ダイヤとの比較の結果を見ても、大幅な変更はなく、小規模の変更という程度でした。OuDiaも、前ダイヤのデータを修正する程度で済んでいますので、一からベタ打ちする程でもありませんでした。平日ではその修正が既に一段落し、土休日という程度です。
阿部野橋方では殆ど、時刻の変更もありませんが、運用は変わっています。ワンマン運用増大の影響と思われます。
今回は、橿原での折返し前後で難易度が高くなってます。昼間の橿原準急廃止による影響が大きいです。
橿原入換や日中の留置が多くなったのと、時刻表にはない、壺阪山での高校通学目的の臨時普通もあるなど、現地の情報収集も必要と認識してますので、この確認も含めて、充分に行う必要が生じています。
他の近鉄の再確認も充分に認識しています。
◆関西線亀山派出の運用
キハ120の運用ですが、やはり、ダイヤ改正で変わっている模様です。こちらをどうするかは未定ですが、仮に再運用調査実施ですと、土休日ダイヤで行うかもしれません。
亀山駅の確認は、2022/4/3~4と、日月でしたが、この時は神領車の残りの確認がメインでした。また、同日の亀山派出の運用も、昼間での2両など、多客期運用の増結でしたので、通常運用が確認する必要があるためです。同時に、土休日ダイヤ、土-日跨ぎでもう一度、亀山の1泊での確認か、加茂だけで丸一日のどちらかとなります。
ただ、この運用の再調査は、余り期待はしないで下さい。優先度としては低く、近鉄南大阪線など、近鉄の残り優先となります。
◆飯田線臨時運用未実施について
6/1での落石被災による、飯田線臨時運用についての調査は行いません。
前回の辰野付近での橋梁被災時は、長期間(2021/8/14~11/15)となったため、ライブカメラもありましたので、そのデータと、運用の情報を頂きました、フォロワー様の情報などとなっておりましたが、今回はライブカメラも含めて、6月下旬で再開の見通しもあることなどから、変運用のまとめは最初から何も行いません。
現地訪問も、京都の深草からの阪急高速バス(伊那方面)がありますが、伊那北駅近くのホテル1泊でも数万円と、費用が要するのもあります。また、日程の都合もあり、遠隔地もあり、無理はせず、これらは、地元の愛好家様の情報にお任せといいますか、情報に期待したいと思います。塩尻回送の有無も、当方では何も情報は分かりません。
東海運用での未確認分は、神領車は概ね一段落しています。大垣車で、土休日での大垣-米原間の一部運用の確認のみです。これが、撮影と便乗して、土休日ダイヤの日に、いつ出来るかという程度です。
7/1運転開始の、HC85系関連は、他のサイト様などもありますので、当方では最初から行いません。
余談ですが、三河槙原駅での213系H13編成【下記画像】の部品盗難は残念です。
方向幕以外に、運転台計器類も綺麗に盗難されたため、少なくとも、この部品の予備品補充と、修理をしない限りは、自力での走行が出来なくなっています。JR東海からの愛知県警新城署への被害届は受理された報道が出て来ましたので、地元警察の捜査と、被疑者検挙に期待したいと思います。

◆阪急京都線でのOuDiaダイヤの修正等について
こちらは既にご意見を頂いていた内容なのですが、一部、ダイヤグラムで、北千里の折返で相違等がありました。入換のパターンや経路は推測もありますが、この修正が今後発生しています。
運用そのものは既に確定ですが、ご意見ご要望が強いため、これに応える方向で、情報の修正は行いますが、今後、これと関連をして、北千里入換を現地確認をどうするかは検討中です。(北千里入換は平日の夕方を中心に)
ただ、ひとまずは先に情報修正となります。
2022-6-14 18時更新
平日1号、土休日2号の修正は一段落しました。その他、臨時ダイヤのそれらの訂正は今後となります。
祇園祭で、ダイヤグラムは未掲載でしたが、2022年は祇園祭が開催となるため、今後、当時のデータを生かして掲載することにします。但し、駅掲出時刻表が大半が未調査でしたので、推測を含みますが、今夏の運用調査で情報収集となります。
運用表は情報提供の許諾も含め、既に掲載しています。
また、上記見直し途上で、4号表の臨時運用で出入庫が異なっていました。「さがの1」の正雀出入庫を桂に訂正、「さがの2」の桂入出庫を正雀に訂正します。今後、他の見直しも含め、運用表を訂正します。
◆南海高野線での自由席特急運用について
既に運用表で更新しています。当分の間、車体の損傷が大きい、30000系30001編成の長期離脱は濃厚で、2000系の自由席特急の運行は、長期にわたって継続と思われます。
今の所、当該車は小原田車庫で、廃車となった車両が陸揚げとなるスペースで留置のままのようです。今後、千代田工場で修理となりそうですが、他の車両と連結して輸送か、陸送で千代田工場まで輸送か、なども分かっておりません。
ただ、工場の体制も整っていないのか、すぐの修理も出来ていない状態のため、南海側でも、修理をどうするか否かは、未だ、検討段階なのは確かだとみられます。
この関連で、再運用調査をするかも検討中です。Z車の運用と2300系の運用や、橋本から小原田回送のタイミングや構内入換など、やや不十分な所もありました。運用調査が難波~中百舌鳥間と、ライブカメラに偏っていたためです。
併せて、夜間の橋本場面で、JR橋本駅の新在家227系の運用で、一部で運用にやや疑問点と、JR橋本3番留置の有無の再確認をしたいからです。
この橋本留置は、五条回送という情報ですが、橋本駅の信号の配置と、入換信号がないなどで、五条回送ではなく、橋本2番でもなく、そのまま、3番(王寺方面)の留置ではないかと思ったからです。
粉河出区の1420Mは、橋本で1425Mに折返しとなりますが、これが2番となり、橋本始発1422Mは、3番出区、入区が1484M、1486Mと1490Mが、3番着発ではなく2番着発で通すと当方では推測しており、この裏取りも兼ねてということになります。
幸い、高野線の最終でも我が家に帰宅出来る範囲ですので、検討しています。