【画像】曽根駅で留置の5100系、現在では設定がない。
2024-8-14 14時掲載開始
2024/8/17に、猪名川花火大会がありまして、阪急宝塚線、能勢電と臨時列車の模様ですが、やはり、今回も確認が出来ない見込みとなりました。例年、淀川花火のように過去の確認もありませんでしたが、阪急宝塚線での臨時列車と、その「運番」だけは、この記事まとめようと思います。
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▼下り
曽根17:42発 R301
曽根18:02発 R303
曽根18:22発 R305
曽根18:42発 R307
いずれも普通雲雀丘花屋敷行
▼上り
雲雀丘花屋敷20:24発 R130
雲雀丘花屋敷20:36発 R132
雲雀丘花屋敷20:47発 R134
雲雀丘花屋敷20:59発 R136
雲雀丘花屋敷21:12発 R138
雲雀丘花屋敷21:24発 R140
雲雀丘花屋敷21:32発 R142
雲雀丘花屋敷21:40発 R144
池田22:00発 RL146
いずれも普通大阪梅田行
下りは大阪梅田発ではなく、曽根と、中途半端な駅からの始発となっています。恐らく、急行と普通の間がありますから、部分的な区間運転でも、過去、需要があったのでしょう。
一方の上りは、大阪梅田行となり、R140までは曽根で急行待避、R144,RL146は庄内で急行待避となります。雲花発8運用で、全て臨時運用のみとみられますが、最後の池田発は、1,2本目からの折返しに注意でしょうか。
▼能勢電
川西能勢口発日生中央行
20:19,30,42,54
21:06,18,30,42,54
22:06
片方向のみの運転の模様で、去年ですと、川西能勢口は5号線だったようです。4運用で折返しでしょうか。通常運用で5運用となり、予備は1編成だけかどうかとなりそうです。