
【画像】今後385系に置き換わる、JR東海383系
2025-12-23 5時掲載開始
「JR東海の車両生産に川崎車両復帰」「別記事」という記事がありました。在来線で、HC85系、315系は、愛知県豊川市にあります「日本車両」で、全車両製造されましたが、385系「しなの」新型車両では、川崎車両が復帰するようです。
一部車両の製造とみられ、2026年から先行試作車8両の製造となります。恐らく、半々で日本車両、川崎車両ではとみられましたが、この記事で詳細があり、川崎車両は先頭と中間2両、残り6両が日本車両のようです。
これで、量産車製造の比率としても、約3/4は日本車両、約1/4は川崎車両でしょうかね?
【画像】385系イメージ図(プレスから引用)現在の383系でも、先行試作車であったA1編成は、1994/8月に、1号車から日本車両、日立製作所、川崎重工(今の川崎車両)と2両ずつ製造されました。
381系は、製造から20年程度の車両でしたが、1998年の「長野冬季五輪」開催決定(1991/6/15)が大きかったものとみられます。
1996/6月以降の量産車製造では、川崎重工製はA4,A7,A203~A205編成の18両、日立製作所製は、A3,A6,A103編成の16両製造となっており、残るA2,A5,A8,A9,A101,A102,A201,A202編成の36両が日本車両製でした。
合計76両が出揃った段階で、381系は、臨時で運行される一部車両を除いて廃車となっています。これで、1998年の「長野冬季五輪」にも間に合っています。
313系では、日本車両製が殆どに、初期車両を中心に、東急(現在の総合車両星製作所)、近車と分散で製造でしたが、川重製はありませんでした。
新幹線のN700車両では、Z12,Z26,Z30,Z36(その後、X編成化)と4編成が、川崎重工で製造されてしましたが、これらを最後に製造が途絶え、この4編成も、N700S増備により、既に廃車となっています。Z36編成は2009/8/26製造でした。
ですので、在来線に限れば、A203~A205編成の1996/10/17落成以来、2026年で30年ぶりの納入、新幹線車両を含めば、2009年以来17年ぶりとなりそうです。
振り子車両の最新であるJR西日本の273系では、全て、近畿車輌製となっていますが、ステンレス合金車両の製造がなくなった日立製作所以外、383系と同じく、日本車両、川崎車両と、383系の製造は2社体制になるようです。
こうした振り子の技術で、会社側が、川崎車両の復帰に至った経営判断もでしょうか?
子会社の日本車両の製造ラインも充分だと思いますが、しかし、ここ最近の、JR東海会社側の変化にも驚きました。一定の評価をしたい所です。
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【画像】「しなの」運転日によっては4+2+2の組成も存在する。
いわゆる「振り子車両」は、「車体傾斜式車両」と呼ばれ、曲線走行時に車体を内側数度傾斜・ずらすことで、高速走行と乗り心地の向上となります。381系と中央西線・篠ノ井線の電化当初から、長く営業運転の実績となっています。空気バネによる車体傾斜を含めて、全国各地の主要路線の特急列車で存在します。
既に、川崎車両で「それらしい」車両の目撃があるようです。このため、予定通り、2026年度の試験開始とみられます。量産車は2029年度目標のため、まだまだ先の動きですが、2023/7/20の公式発表から1年半が経過し、着実に、プロジェクトは動いているようですね。
385系は8両固定編成となります。現状は8運用、臨時列車で最低2運用と想定しても、予備2編成、10編成80両程度の製造は見込まれます。編成数は、その後の中期的な輸送状況の変化、10両編成廃止の発売座席・定員減による臨時列車増等で、もう少し多くなる可能性もありそうですが、検査予備1、予備1としても、最低80両の製造は確実でしょう。
先日話題となった「大阪しなの団体列車」から、もし、大阪行きが営業列車で復活となれば、更に1運用増が必要(大阪しなの現役当時は9運用でした)にもなります。これは単なる、夢物語ですが……。
315系の最初の編成では、上記動画のように、2021/11/7の未明、豊橋駅に取材したこともありましたが、川崎車両が復帰したことで、関西在住の当方としては、取材しやすくなったのは、個人的には大きいです。
問題は「いつ」甲種輸送となるかでしょう。鉄道ダイヤ情報では、甲種輸送の情報が公開されなくなりましたので、SNS上で、目撃情報の動きとなりそうです。
先行試作車の製造は、川崎車両は先頭と中間2両、残り6両が日本車両ですから、どちらも、車両区がある春日井駅まで、JR貨物による機関車牽引・甲種輸送も、ほぼ濃厚となりました。
車両区で連結の上、試運転開始か、川車の2両で、春日井駅ではなく、一旦豊川駅まで甲種輸送、日本車両で8両化の上、編成で自力出場かのどちらかでしょう。
量産車では、編成単位の出場とみられ、日本車両は自力、川崎車両はそのまま甲種輸送でしょう。JR東海で、在来線の甲種輸送も、新車では、2007/1/25製造の静岡車313系、N9+N10編成以来、改造車では、2011~2012年頃の213系以来(近畿車両でトイレ設置の工事など)、2026/2月で14年ぶりとなります。
今後が楽しみですね。
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