05-06-26-3428
【画像】初代、AE形の足回りな3400形、この3428編成は離脱し、現在は3448編成の8両1編成のみらしい。

2026-2-13 19時開始(予約投稿)

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【京成】
成田空港アクセスの更なる強化に取り組みます
新型有料特急の車両デザインイメージの一部公開と
成田スカイアクセス新線整備計画の検討着手について

【千葉日報】
成田スカイアクセス線、新鎌ケ谷―印旛日本医大を複々線化検討へ 移動時間短縮、増発可能に 新型有料特急デザインも公表 京成電鉄


鉄道知識が「ある程度」あっても、航空知識はまるで駄目な当方です。それでも若い頃は、カタコトの英語で、団体の海外旅行に参加もありましたが、最近の動きを分かっていない以前に、もう20年程、北海道や東京を含めて、旅客機の利用すらありませんでした。

そういえば最近、離島便の「マイル修行」が、報道で問題になっているなぁ、という程度ですが、こうした冒頭のニュースが本日、流れましたね。

[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) FM-035 ファーストカーミュージアム JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) FM-035 ファーストカーミュージアム JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)


現在、成田空港で、第3滑走路が建設中のようです。

これは、4000mのA滑走路、3500mのB滑走路の他、同じ3500mのC滑走路建設となるようです。2029/3月末の開始となるようで、これで、国内の主要空港では、羽田で4滑走路、関空で2滑走路(最終構想では横風用追加の3滑走路)、この成田で2→3滑走路となるようです。

空港会社のこの詳細はこちらになりますが、成田も、1970年代の空港問題がなければ、当初計画でも、横風を含んだ3滑走路の構想でした。

新ターミナルの建設などもあるらしく、旅客機発着枠の増加が見込まれます。

ここで、京成が「やる気を出した」ようで、まず、新型「スカイライナー」の登場となるようです。

ひとまず「押上-成田空港間」での4代目車両となるようで、1972、1990、2010年と、概ね20年間隔で更新となっていますから、2028年度の運行開始で、一部のデザイン案公表も納得でしょう。現状2代目AE形の更新も想定でしょうか?


鉄道ダイヤ情報 2026年4月号
交通新聞社
2026-02-20

26-02-13-02
【画像】複々線化が検討の「新鎌ケ谷-印旛日本医大間」の路線図

次は、北総線一部の複々線化の「検討」となります。新鎌ケ谷-印旛日本医大間19.6Kmの複々線化と、成田湯川-成田空港間10.7Kmの複線化となるようです。

成田湯川-成田空港間は、現状、単線となるため、当然、上下列車の離合で制約もありました。遅延があれば反対にもそれが影響し、根本的な解消にもなります。優先順位としてはこれでしょう。

続いて、新鎌ケ谷-印旛日本医大間の複々線化は驚きましたが、元々、「成田新幹線」や「都営新宿線の延伸(千葉県営鉄道北千葉線)」の建設計画で、1970年代の千葉ニュータウンの開発時から、その鉄道用地が、堀割を中心として、既に確保されていたりします。

成田新幹線の東京駅は、京葉線東京駅付近だったようですし、一部でその準備工事が残っているようです。

当時の時代背景、公害問題、予算、成田空港問題(開港の遅れ)等で、どちらも実現されず、JR松戸からの新京成線経由から、北総線が建設されるのがやっとの状況、当時の石原慎太郎運輸大臣が政策として推し進めた「成田エクスプレス」でも、1991年でした。

その用地の現在は、ストリートビューを見ても、太陽光パネルが設置ですが、ここに来て、広大な鉄道用地が、本来の目的に生かされることになりそうです。

新鎌ケ谷-西白井間」「印旛日本医大付近

要するに、複々線の線増部分は、160Km/h速度対応の「スカイライナー」等の特急専用線路となり、現状は、都内-印旛日本医大間の列車専用となりそうです。

現状線の外側に線増の方向別か、総武線の複々線のような、完全な線路別になるかも注目ですが、下記の、最新の前面展望動画を見ても、北側に複線を単純増設するような「線路別」でしょうか?

方向別ですと、大がかりな改造にもなりそうですが、将来的な面では有利です。


個人的な話ですが、私は、7年間の都内在住時でも、北総線の利用がありませんでした。保育社の本で「印旛松虫」の記載が印象に残っており、どんな所だろうかと思ったことがありましたが、これは、現在の印旛日本医大駅でした。

成田空港で海外に行くことも、JRの成田エクスプレスと総武線快速でしたし、千葉や房総方面も、JRの利用ばかりでしたから、京成でも、京成八幡から千葉方面の利用すら「ない」有様です。この都内方面でも、まだ1回しか利用出来ておりません。

東武と西武、京王と東急は、通勤通学の定期券所持者や、運用調査で縁が多いも、京成は、全く縁がない当方でした。

ですから、現場の様子や雰囲気が掴んでいません。YouTubeの動画という程度です。

もう少し熱心に行っておけば良かったなぁという、今更ながらの後悔ですが、反面、今後の来訪で楽しみが出来ました。






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26-02-13-01
【画像】複々線化が検討の「新鎌ケ谷-印旛日本医大間」の地図

現在の区間は、小室下り、印西牧の原と、速達列車の待避となったようですから、新鎌ケ谷-成田空港間38.7Kmで、最高速度160Km/h走行区間の増加になります。

高砂-新鎌ケ谷間は地下区間も存在な上、元々から複々線には未対応となります。矢切、新松戸とそのまま待避、最高速度130Km/hの継続となりそうです。試算では、現状、日暮里-空港第2ビル間の最速36分が、30分台前半となるようです。つくばエクスプレスのように、駅通過でも高速化→ホーム柵の全駅設置にもなるでしょうか?

複々線化では、特急待避による、都心から遠い千葉NT周辺部利用者の時間ロス解消、根本的な輸送改善となりそうです。

問題はそれらの「予算」となります。国・自治体の費用負担、成田スカイアクセス区間のような、上下分離等の有無にもなりそうですが、昨今の建設費高騰も影響しそうです。小田急の複々線化は、小田急負担100%の記載もありますが、京成と北総の場合は、これと異なる予算調達でしょう。

複々線化による土地代(土地収用予算)は、既に確保でありませんから、元々確保された鉄道用地が、とても大きいでしょう。踏切はなし、交差部分も殆どなく(方向別の場合、印西牧の原付近の車庫で支障による程度か)、線路設備を敷設するだけですから、一千億まで行かない数百億の可能性、工期は早くて3~4年でしょうか?


複々線化完成時期の記述はありませんが、2029/3月末まで3年しかなく、まだ「検討」ですから、空港拡張後を含めて、今から5~10年後になるでしょうか。

その前にまずは、単線区間の複線化を優先でも、反対列車離合解消による、費用対効果は大きいと思われます。



それにしても、東の「成田スカイアクセス複線化・北総線一部の複々線化」に、西の「なにわ筋線」と、空港アクセス改善の動きが、活発化となりました。

が、その前に「新型スカイライナー」となります。現状の2代目AE形置き換えまでの言及はありませんが、いずれ、車両の更新・置き換えは確実でしょう。南海の「新型ラピート」の更新時期とも重なりました。


成田空港へは、私がよく利用した、JR東日本成田空港線(成田線の「空港支線」)も存在します。

こちらは、千葉駅に迂回となるため、所要時間が掛かるも、東京、品川、新宿、横浜など、アクセス性の良さでは有利ですが、JRは、羽田空港アクセス線の建設工事が、既に開始なため、事業が重複してしまいます。成田でどうするかという所でしょうか?

[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) FM-020 ファーストカーミュージアム 京成電鉄 AE形(スカイライナー)
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) FM-020 ファーストカーミュージアム 京成電鉄 AE形(スカイライナー)