15-09-01-2001
【画像】GRAN天空に「生まれ変わる前」の南海2000系2001編成

2026-2-22 0時掲載開始(予約投稿)
2026-2-22 19時、予備車の数値等の訂正
(これらで、当方の認識相違がありました。計算ミスを含めて、一部文面も訂正しています。申し訳ございませんでした。)


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さて、2026/3/28(土)に、「南海高野線系統ダイヤ改正」となりました。

ま~た、JR、近鉄と、運用調査が連続することになってしまいました。ダイヤの変更は、2024/1/20修正以来の2年2ヶ月ぶりとなります。前回同様、1月ならば、当方としては、時間的余裕もあったのですが…。

JTB私鉄時刻表関西東海2026 (JTBのムック) [ JTB時刻表 編集部 ]
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それはさておき、主な内容としては「GRAN天空」の運行開始となります。冒頭車両が、プレスにあるような大改造と機器更新工事が終了しました。

「GRAN天空」ダイヤの設定で、平日を含めた朝ラッシュ時と、高野線山区間でも変更が発生でしょう。その上で、特急「りんかん」で、8両運転の廃止、2列車から3列車に増便で、4両運転のみとなる変更もあります。ですので、朝ラッシュ時の運行パターンが、久々に大きく変わることになります。

平日で、19時台の減便、4両運行の増加とあります。詳細がこれ以外でありませんが、恐らく、現在のダイヤが基本も、運用は、意外に変わるかもしれません。一方で、土休日の言及はありませんが、変更は発生でしょう。







現状、南海車と旧泉北車に運用が別れていましたが、泉北高速鉄道も既に「南海泉北線」となっておりますから、気になるのは、充当車両の変化と予備車の関連でしょう。

平日土休日で、8両2運用、6両1運用の南海車の泉北線乗り入れ運用が存在しますが、泉北線内で「旧泉北車」のみか、または、殆どの運行とし、泉北線側の予備車を削減となる可能性もあります。

これは、当方の完全推測ですが、ダイヤ改正で気になる所です。

2026/2/20時点の高野線予備車をまとめました。(2026/2/22 19時数値訂正)
南海車(Z 17m2ドア車、S 20m4ドア車)
S予備 所定20両(と、ラッシュ以降に初出庫する6306~の6両)、更に8005転入で現状+4
Z予備 所定10両、内2両山区間2300系予備、更に2002,2003と2両余剰で現状+10
所定合計30両+14両
※ラッシュ以降に初出庫する6306~の6両は運用上の予備として除外する


※2043の転入で、2040,20232両2編成南海線ワンマン転出とする(2231,2232廃車)
※8313転出は8004転入でトレード
※2001のGRAN天空は、これらの予備車計算外とする
※8719の高野線新製配置で、元々南海線配置の8710が玉突きで南海転出とする

※2002,2003,8005転入では、現在の所、一時的な予備車増とする
(所定を超えたZ2予備余剰と、2002,2003転入は、下述にもあるが、今後、2両5編成分の、7100系南海線ワンマン置き換え用としてひとまず想定する)

※南海線予備は同日46両、所定40両とする(ラピートを除く、予備2両増、8721+8722新製分廃車なしで+6)

旧泉北車
8両3編成、24両


南海線から8005が転入は、8325南海線新製による理由とみられます。現状、予備車が26両少し多くなりますが、運用上の予備も含めますと32両にもなります。

2002,2003の転入は、Z予備の所定を超えた予備車増となります。現状、4両8運用となりますが、全部の4両8編成も充当が可能な体制です。2300系2両予備を除いて、所定8両予備となりますから、余剰が10両分となります。

但し、2002,2003は、現状では休車中です。このため現状では、2+2両の運行が発生しています。

このため、旧泉北車も含めると、高野線予備が68両と多めになります。(30+14+24=68)
※2026/2/22 19時計算ミス訂正、認識相違による誤りです。すみませんでした。

23-11-15-3509
【画像】旧泉北3000系、高野線の姿もカウントダウンなのか?
画像の車両は既に廃車、3519+3523を残すのみ

先に、2200系の置き換えを優先した、2000系2両の南海線用ワンマン化工事となっています。残り14両中10両で、2両5編成10両は、上述の通り、今後、2両5編成分の、7100系南海線ワンマン置き換え用としての想定は充分です。

1000系のリニューアルとの兼ね合いもありますが、「GRAN天空」も一段落のため、2002,2003の営業運転復帰となれば、改造工事着手にも注目されます。(もしくは、2002,2003も、機器更新を含めたリニューアル?)


S予備は、6306~の朝予備6両を除けば、南海20+旧泉北24両となりますが、8005の転入で離脱車がないため、更に4両予備車が多めとなっています。S車で、4両分の廃車の発生が想定でしょうか? (6903,6909の検査期限に注意)

泉北車では、8両3編成24両と予備車で余裕があるため、特に、旧泉北車の予備削減も予想出来ます。

3519+3523のみ残る、旧泉北3000系の動向にも注目
でしょうか。代替新製なしの廃車という可能性です。旧泉北予備として、8両2編成程度の予備でも充分という感じもします。

高野線予備
S 20両(別に4両分余裕--4両分廃車の発生も?) ※運用上の予備6両を除く
Z 10両(別に10両分余剰--改造か)
泉北 24→16両化か?(8両分、新製なしの廃車か?)

20+10+16=46両想定か?


南海高野線運用も変わることでしょう。JR、近鉄とこの南海高野線で、トリプルとなってしまいましたが、運用の早期把握・新ダイヤ運用表掲載を目指したいと思います。時期は未定ですが、今回も情報の把握をしたいです。


2026/2/22 19時、当方の認識相違で、予備車の計算を含めて誤りがありました。現在は訂正しています。申し訳ございませんでした。



鉄道ダイヤ情報 2026年 04月号 [雑誌]
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交通新聞社
2026-02-20