
【画像】KATO 10-537 223系2000番台1次車の、両先頭車
4両共バラで揃えたため、製品としての統一性もなく、クハ(右側)は、前面幌を取り付けていた前ユーザーの穴があり、タミヤパテで埋めた白色の部分も、色付けは未加工のまま。
2026-2-28 0時掲載開始(予約投稿)
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さて、ココで鉄道模型ネタとなります。「手持ちの鉄道模型のモーターを見る」ですが、鉄道模型用のモーターも、種類があります。手持ち31両の車両中、モーター車は3両しかありませんが、この「違い」を、見てみたいと思います。

【画像】TOMIX 0623 M-9モーター
最初に「TOMIX 0623 M-9モーター」(2004/2月発売)となります。323系初期仕様(98230)に搭載のモーターでした。モーターに直接品番は書かれておらず、上画像のように、枕木方向の黒色が目印のようです。
こちらを含めまして、色々な批評を含めたサイトを見ますと、どうやら、「問題が多い」モーターのようです。
「M-9モーターの故障」のAI回答ですと、「カーボンブラシの摩耗で発生の粉(磁粉)が、内部でショート」と出ました。このサイト様では対処方法が詳しくありました。分解されて、確かにその粉カスが発生するようです。
私は、毎日もレールで走行しておらず、時々動かす程度でしたが、このような事象が、製品の仕様でも発生するようですね。
カタログを見ても、製品別に搭載のモーター品番がまとめて記入されていますが、新品は勿論、中古を含めた古い製品をバラ・スティックジャンクを含めて入手する場合は、注意が必要でしょうか。他のモーターに交換するブログ記事も、色々出て来ますね。
メーカーでも、ユーザーからのご意見で、こうした事象は流石に認識していたのか、その上で、法律を含めた製造物責任もあり、再生産を含めて、0623モーターの搭載がなくなり、生産も中止、下述の後継、互換性にもなっている、0617になっているようです。
トミーテック(TOMYTEC)
2024-09-28
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【画像】TOMIX 0617 M-13モーター
0623の後継が、品番が若返って「0617 M-13モーター」という製品のようです。2020/1月から発売ですので、以降の再生産を含む製品は、このモーターが採用のようです。枕木方向の青色が目印のようです。
関東のE231系、E233系や新幹線など、他の殆どの製品でも、このモーターに変わっているようです。部品の価格が値上がりにもなっていますが、交換用としての需要があるようです。そりゃあ、知識のあるユーザーは、2千円程度の投資で交換をしたくなるでしょう。
キハ120や一部の機関車などは、「0616」と、サイズの影響もでしょうか。(0625→0618、0624→0616となる模様です。)
手持ちでは、「223系2000番台(6両 98393)」製品がコレでした。2020/12月の発売ですので、確かにモーターも、モデルチェンジ後になります。同時に、フリマアプリから入手も、セット品ながら安価に出来ましたので、大当たりだったと自負もあります。
交換方法はこのサイト様にもあるように、知識があれば容易のようです。劇的な改善にもなった記事もありますが、モーターを交換するだけでも、その効果はあるようです。一方で、モーター交換による走行性能の差があります。特性の違いでしょうか。
323系も223系2000代も、手持ちのレイアウトは、毎度、レールの組み立てですので、数時間以上の走行もありませんが、長期に渡って走行する場合、「差」といいますか「変化」が発生するようです。0623である323系で、今後の懸念材料として、頭の隅に入れておきます。
しかしながら、モーターも消耗品といえます。交換用部品がメーカーでも販売ですから、予備品の確保や交換を含めて、一定の需要があるのでしょう。
実車でも4年に1回の検査入場となりますから、模型をほぼ毎日、長期に渡って走行ですと、「それなりのメンテナンス・清掃」になるのでしょうね。当たり前といえば然りです。こまめな清掃で、室内灯の通電でも、チラツキが改善することもありました。
TOMIX JR 223 1000系近郊電車 (4両編成) セット 【97601】 (鉄道模型 Nゲージ)
TOMIX JR 223 1000系近郊電車 (8両編成) セット 【97600】 (鉄道模型 Nゲージ)

【画像】KATO 223系2000番台搭載の「スロットレスモーター」
KATO 223系2000番台搭載のモーターは、上画像のような「スロットレスモーター」です。これまでのトミックスモーターも、同じスロットレスのようです。
リストを見ましても、大半の製品で採用のようです。一部で、片軸の同モーター採用により利用不可の場合もあります。521系や313系1300代などのようです。旧製品ですと、更に仕様も違うでしょう。
大きな問題はないようですが、TOMIXのポイントレールで、強力な磁力により、ポイントが不意に転換することがあるようで、加工が必要な場合もあるようです。(※ポイントレールは電磁石コイルの仕組みで転換する)
鉄道模型メーカーは、車両だけではなく、パワーユニットやレールも商品化は、主要で2社はありますから、どちらか一方のメーカー品で、パワーユニットやレールも統一ならば、問題はありません。
しかし、コアのユーザーほど、複数の車両で、どうしても異なるメーカーの走行はよくあります。私の場合は、パワーユニットやレールは、鉄道模型復活前と同じメーカーの、TOMIXとしています。
また、車両は持っているものの、パワーユニットやレールをお持ちではないユーザーさんも、多くありますので、特に、ポポンデッタなどの貸しレイアウト使用時や、自前走行も含めて、注意が必要でしょうか。
ちなみに当方、ポイントレールは、下記のようなセット品でもまだ入手しておらず、行き違いなど、2編成以上の走行が出来ません。
今後の課題として残っておりますが、手動のポイントでは一切問題がなく、自動転換の場合で、そうなることがあるみたいです。


【画像】KATO 10-537 223系2000番台1次車
中古入手もあり、セット品もバラバラの購入でした。
ここから余談です。以前にも書いたかも知れません。
上画像の「KATO 10-537 223系2000番台1次車」もその通りで、先に先頭車をそれぞれ入手し、後で中間車を探して揃えて4両化となっています。総額で6500円程度と、安価で入手出来る点は、「バラ・スティックジャンク」の良いところです。
【画像】その中間車モーター車が1200円、サハが800円、先頭車で2000+2500と、意外にモーター車が安かったのですが、どうしても先に売れるのは、先頭車の傾向があるため、先頭車の価格は高めです。
中間車や、国鉄型車両(客車等)などは、比較的安めです。
但し、モーター車のモハは、別の製品の2次車となります。この1次車は現在も、なかなか発見出来てません。床下のVVVF箱のパワーユニット差異が、それぞれ、しっかり再現されています。
クハも、前ユーザーの改造で1次車のスモークではなく、2次車のグリーンガラスでした。
冒頭画像のように、既に前のユーザーで加工もあり、結果的にハズレの場合もありますが、何も改造がないバラも、意外に珍しい位で、何らかの加工はされています。
一方で、「いきなり新品でセット品」も、数万単位と費用も掛かります。気軽に、安価に、入門向けとしての入手でも、問題はないと思います。大人も、小学生高学年程度の方でも、小遣い程度で入手出来る、最初の機会「きっかけ」でもいいでしょう。1両でも手元に物あれば、鉄道模型に対する考え方も違ってきます。
この製品は、側面の行先がシールではなく、パーツによる物です。321系の一部製品もこの仕様でしたが、表示内容が限られる上、種類も少ないのか、どうも、イマイチな感じでしょうか。
シールが手軽過ぎますし、画像のように、現行種別幕ではありません。シールだけ別売りパーツで入手し、上貼りで現行仕様にもしてみました。気分転換にもなっています。
【新品】鉄道模型 1/150 223系2000番台新快速シール 「Assyパーツ」 [101898E1]

【画像】バラバラで入手した例
5000系サハ、223系2000代TOMIXモハ、上述のKATOサハとモハ中間、TOMIXクモハ323系、シール
「バラ・スティックジャンク」から、323系で最新ロット「クモハ323」が入手出来た点は大きく、以前と以降のバラ中間車6両の入手で、お陰様で、先日、8両化も達成、それでも価格は、新品セットを正規価格から2割引(量販店等)で、一括で買うよりも、更に安価でした。
「クモハ322」は、最初に買った万博仕様ですが、ファーストカーミュージアムの再生産・リニューアル(現在の製品は初期仕様)にもなれば、正調でも編成で揃うことにはなります。
個人的には、225系が先頭車2両(0/100代各1両)、321系もクモハ321しかないため、反対側先頭車と中間車の入手は、これからの楽しみもあります。
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