26-02-22-08
【画像】KATO 10-537 223系2000番台1次車の、両先頭車
4両共バラで揃えたため、製品としての統一性もなく、クハ(右側)は、前面幌を取り付けていた前ユーザーの穴があり、タミヤパテで埋めた白色の部分も、色付けは未加工のまま。

2026-2-28 0時掲載開始(予約投稿)

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さて、ココで鉄道模型ネタとなります。「手持ちの鉄道模型のモーターを見る」ですが、鉄道模型用のモーターも、種類があります。手持ち31両の車両中、モーター車は3両しかありませんが、この「違い」を、見てみたいと思います。

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26-02-22-02
【画像】TOMIX 0623 M-9モーター

最初に「TOMIX 0623 M-9モーター」(2004/2月発売)となります。323系初期仕様(98230)に搭載のモーターでした。モーターに直接品番は書かれておらず、上画像のように、枕木方向の黒色が目印のようです。

こちらを含めまして、色々な批評を含めたサイトを見ますと、どうやら、「問題が多い」モーターのようです。

M-9モーターの故障AI回答ですと、「カーボンブラシの摩耗で発生の粉(磁粉)が、内部でショート」と出ました。このサイト様では対処方法が詳しくありました。分解されて、確かにその粉カスが発生するようです。

私は、毎日もレールで走行しておらず、時々動かす程度でしたが、このような事象が、製品の仕様でも発生するようですね。

カタログを見ても、製品別に搭載のモーター品番がまとめて記入されていますが、新品は勿論、中古を含めた古い製品をバラ・スティックジャンクを含めて入手する場合は、注意が必要でしょうか。他のモーターに交換するブログ記事も、色々出て来ますね。

メーカーでも、ユーザーからのご意見で、こうした事象は流石に認識していたのか、その上で、法律を含めた製造物責任もあり、再生産を含めて、0623モーターの搭載がなくなり、生産も中止、下述の後継、互換性にもなっている、0617になっているようです。


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26-02-22-01
【画像】TOMIX 0617 M-13モーター

0623の後継が、品番が若返って「0617 M-13モーター」という製品のようです。2020/1月から発売ですので、以降の再生産を含む製品は、このモーターが採用のようです。枕木方向の青色が目印のようです。

関東のE231系、E233系や新幹線など、他の殆どの製品でも、このモーターに変わっているようです。部品の価格が値上がりにもなっていますが、交換用としての需要があるようです。そりゃあ、知識のあるユーザーは、2千円程度の投資で交換をしたくなるでしょう。

キハ120や一部の機関車などは、「0616」と、サイズの影響もでしょうか。(0625→0618、0624→0616となる模様です。)

手持ちでは、223系2000番台(6両 98393)」製品がコレでした。2020/12月の発売ですので、確かにモーターも、モデルチェンジ後になります。同時に、フリマアプリから入手も、セット品ながら安価に出来ましたので、大当たりだったと自負もあります。

交換方法はこのサイト様にもあるように、知識があれば容易のようです。劇的な改善にもなった記事もありますが、モーターを交換するだけでも、その効果はあるようです。一方で、モーター交換による走行性能の差があります。特性の違いでしょうか。

323系も223系2000代も、手持ちのレイアウトは、毎度、レールの組み立てですので、数時間以上の走行もありませんが、長期に渡って走行する場合、「差」といいますか「変化」が発生するようです。0623である323系で、今後の懸念材料として、頭の隅に入れておきます。

しかしながら、モーターも消耗品といえます。交換用部品がメーカーでも販売ですから、予備品の確保や交換を含めて、一定の需要があるのでしょう。

実車でも4年に1回の検査入場となりますから、模型をほぼ毎日、長期に渡って走行ですと、「それなりのメンテナンス・清掃」になるのでしょうね。当たり前といえば然りです。こまめな清掃で、室内灯の通電でも、チラツキが改善することもありました。

TOMIX JR 223 1000系近郊電車 (4両編成) セット 【97601】 (鉄道模型 Nゲージ)
TOMIX JR 223 1000系近郊電車 (4両編成) セット 【97601】 (鉄道模型 Nゲージ)
TOMIX JR 223 1000系近郊電車 (8両編成) セット 【97600】 (鉄道模型 Nゲージ)
TOMIX JR 223 1000系近郊電車 (8両編成) セット 【97600】 (鉄道模型 Nゲージ)






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【画像】KATO 223系2000番台搭載の「スロットレスモーター」

KATO 223系2000番台搭載のモーターは、上画像のような「スロットレスモーター」です。これまでのトミックスモーターも、同じスロットレスのようです。

リストを見ましても、大半の製品で採用のようです。一部で、片軸の同モーター採用により利用不可の場合もあります。521系や313系1300代などのようです。旧製品ですと、更に仕様も違うでしょう。

大きな問題はないようですが、TOMIXのポイントレールで、強力な磁力により、ポイントが不意に転換することがあるようで、加工が必要な場合もあるようです。(※ポイントレールは電磁石コイルの仕組みで転換する)

鉄道模型メーカーは、車両だけではなく、パワーユニットやレールも商品化は、主要で2社はありますから、どちらか一方のメーカー品で、パワーユニットやレールも統一ならば、問題はありません。

しかし、コアのユーザーほど、複数の車両で、どうしても異なるメーカーの走行はよくあります。私の場合は、パワーユニットやレールは、鉄道模型復活前と同じメーカーの、TOMIXとしています。

また、車両は持っているものの、パワーユニットやレールをお持ちではないユーザーさんも、多くありますので、特に、ポポンデッタなどの貸しレイアウト使用時や、自前走行も含めて、注意が必要でしょうか。

ちなみに当方、ポイントレールは、下記のようなセット品でもまだ入手しておらず、行き違いなど、2編成以上の走行が出来ません。

今後の課題として残っておりますが、手動のポイントでは一切問題がなく、自動転換の場合で、そうなることがあるみたいです。



26-02-22-0426-02-22-05
【画像】KATO 10-537 223系2000番台1次車

中古入手もあり、セット品もバラバラの購入でした。

ここから余談です。以前にも書いたかも知れません。

上画像の「KATO 10-537 223系2000番台1次車」もその通りで、先に先頭車をそれぞれ入手し、後で中間車を探して揃えて4両化となっています。総額で6500円程度と、安価で入手出来る点は、「バラ・スティックジャンク」の良いところです。

26-02-22-07【画像】その中間車

モーター車が1200円、サハが800円、先頭車で2000+2500と、意外にモーター車が安かったのですが、どうしても先に売れるのは、先頭車の傾向があるため、先頭車の価格は高めです。

中間車や、国鉄型車両(客車等)などは、比較的安めです。

但し、モーター車のモハは、別の製品の2次車となります。この1次車は現在も、なかなか発見出来てません。床下のVVVF箱のパワーユニット差異が、それぞれ、しっかり再現されています。

クハも、前ユーザーの改造で1次車のスモークではなく、2次車のグリーンガラスでした。

冒頭画像のように、既に前のユーザーで加工もあり、結果的にハズレの場合もありますが、何も改造がないバラも、意外に珍しい位で、何らかの加工はされています。

一方で、「いきなり新品でセット品」も、数万単位と費用
も掛かります。気軽に、安価に、入門向けとしての入手でも、問題はないと思います。大人も、小学生高学年程度の方でも、小遣い程度で入手出来る、最初の機会「きっかけ」でもいいでしょう。1両でも手元に物あれば、鉄道模型に対する考え方も違ってきます。

この製品は、側面の行先がシールではなく、パーツによる物です。321系の一部製品もこの仕様でしたが、表示内容が限られる上、種類も少ないのか、どうも、イマイチな感じでしょうか。

シールが手軽過ぎますし、画像のように、現行種別幕ではありません。シールだけ別売りパーツで入手し、上貼りで現行仕様にもしてみました。気分転換にもなっています。
【新品】鉄道模型 1/150 223系2000番台新快速シール 「Assyパーツ」 [101898E1]
【新品】鉄道模型 1/150 223系2000番台新快速シール 「Assyパーツ」 [101898E1]


26-02-22-06
【画像】バラバラで入手した例
5000系サハ、223系2000代TOMIXモハ、上述のKATOサハとモハ中間、TOMIXクモハ323系、シール

「バラ・スティックジャンク」から、323系で最新ロット「クモハ323」が入手出来た点は大きく、以前と以降のバラ中間車6両の入手で、お陰様で、先日、8両化も達成、それでも価格は、新品セットを正規価格から2割引(量販店等)で、一括で買うよりも、更に安価でした。

「クモハ322」は、最初に買った万博仕様ですが、ファーストカーミュージアムの再生産・リニューアル(現在の製品は初期仕様)にもなれば、正調でも編成で揃うことにはなります。

個人的には、225系が先頭車2両(0/100代各1両)、321系もクモハ321しかないため、反対側先頭車と中間車の入手は、これからの楽しみもあります。