
【画像】フルマルーンに変わる前の阪急宝塚線6013編成
2026-3-4 0時掲載開始(予約投稿)
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阪急ネタは久々でしょうか。時々、撮影取材の必要も感じています。撮影済の釣果を見ても、神戸線と京都線は、過去分も含めて、まあまあ出来てますが、宝塚線で課題が多い…。
そんな中、阪急宝塚線6013編成で、「登場時のフルマルーン」が、最近話題です。6000系のデビュー50年と、50年車齢とは思えない車両ですが、これと、たまたま検査入場だった、阪急宝塚線6013編成で、塗色を戻したことになりそうです。
続いて、阪急神戸線7000系7000編成が、同様の塗色戻しとして2/26に検査出場、27日に返却回送、3/2に営業運転開始をするという話題も出ました。
神戸線では、扉のデザインで変化を除いて、比較的オリジナルに近い車両は、7001,7003編成が存在しますが、既に6両編成の上、2両の8000系と組成のため、今更、固定8両戻しも期待薄、こちらも、8両固定の7000トップナンバー車の検査と重なった結果、でしょう。
そういう意味では、宝塚線6013は、編成でオリジナルに近い編成でした。先頭車の小窓も設置されずでしたので、「より正調」は確かでしょうか。
但し、6013編成は元々、神戸線の6両でしたので、宝塚線由来の車両ではありません。須磨浦公園乗り入れ廃止→1998/3/26に宝塚線配置、8両化となっていますし、それで、一部中間車の車番が異なる理由でもあります。
こうなれば、残るは「阪急京都線」となりそうですが、7323+7321で、2024-6出場、7000で2024-7出場となり、前回の検査からまだ2年が経過していません。
7300系は、1982年2月に登場と、50年にしてはまだ先ですし、あっても、2027年夏前とみられる検査入場(※これまで通り、3年周期の場合で想定)まで、お預け、微妙な所でしょうかね?
JTB私鉄時刻表関西東海2026 (JTBのムック) [ JTB時刻表 編集部 ]
最近の車両で、京都線の動きとしては、2306編成の搬入で、8両編成で残る5313,3323を、直接、置き換えられる位となっています。
最近は、2306の搬入でPRiVACE2356車両脱車→この2356で1両のみ検査→正調2306編成化と、正調戻し9307編成と、9309,9310編成の「ロングシート改造・機器更新」が、2026年度以降の課題でしょう。
【画像】2+6の8333+8314編成は終了し、嵐山改造の模様現状、アルナ車両では、8333+8314の嵐山転用とみられる改造
(2026/3/20 66614のアルナ入場は誤りでした。訂正しお詫びします。このため、9307のリニューアル・機器更新は確定でしょう)
改造ラインの問題もあるのか、半年の工期を考えて、夏前後頃まで、9300系3編成の工事着手も、厳しい感じもしましたが、最近、9307の機器類が取り外された動きがあります。機器更新・リニューアルに着手の模様です。
他社向けと、嵐山向けワンマンの改造(8331,8312,8333,8314と想定される)を、優先させている感じですが、9307の着手により、後期車のため、2009年製造から17年での機器更新にもなります。
9300系は特急運用で、走行キロも溜まりやすいため、実質、20年以上の働きだったと思います。
一方、宝塚線線路沿いの用地で、「庄内工場新設工事計画」という動きがあります。
正式には公表されていませんが、阪急が建築主となっており、ネット上では「アルナ車両の拡張では?」という話があるようです。
正雀のアルナ車両で、車両リニューアルの規模を拡大化させ、元々並行して、少ないながら製造していた、LRVなどの路面電車車両新造で、恐らく、豊中の工場に移設する計画ではとみられますが、有価証券報告書などでも記載はなく、詳細も不明です。今後の情報公開を待ちたいところです。
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97217 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)基本セット(4両)
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97218 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)増結セット

【画像】入換場面、最後の3300系、3323編成、2回の大阪万博も経験した。
京都線は、2022/12/17ダイヤ改正以降、8両予備車で+1の7編成体制となります。
何故こう考えているかですが、まず
2022/5~からの1314搬入は「1314→3323の一時的な7両化→3324×7と5802の廃車(2022/10/6)」
2022/7~からの1315搬入は「1315→3305直接廃車(2023/4/6)」
と考えられますが、このダイヤ改正で、7両2運用分が減となりました。
3330×7と5809は、この影響で廃車とみられそうですが、もう1編成で、「3323の一時的な7両化」という動きにより、改正以降、7両予備が2→3と、一時的に増えていました。
(この認識相違と計算ミスで、運用表の記述を既に修正しています。)
2022/7~2023/10までは、3323×7として運転のようで、3953は休車扱い(RF会報等でも記載なし)ではなかったようです。3330は、この動画では、2023/2/23時点で休車だった模様で、運用減の廃車前提による休車で濃厚でしょう。
2023/10以降は、3323×8として戻ったため、「8両予備+1の7編成」は、この動きからとなります。
以降の動きです。
「7300+7301+7302×7(2024-7 増結と休車余剰活用)→3328×7廃車(2024-11-29)」
増結と休車余剰の活用のため、上記で問題なしとみられる
「2300→PRiVACE予備車増とする」
特急予備1→2化、桂予備設定化
「2301(2025/2)→9300(2025-6改造)→5304×7両化(2025/3)→3331×7+5905廃車(2025/5廃車)」済
「2302(2025/3)→9302(2025-8改造)→5317×7両化(2025/9)→3329×7+5900廃車(2025/12廃車)」済
「2303(2025/6とする)→9301(2025/12改造)→8331+8312(2025/7アルナ入り)→廃車まだ」
ここまでは済、9300系も既に堺筋解禁となっています。
「2304(2025/7とする)→9307離脱正雀休車★→8333+8314(2025/12アルナ入り)」
「2305(2025/7とする)→9309離脱桂休車★→3323or5313?」
「2306(2026/3とする)→9310離脱東吹田休車★→5313or3323?」
★が、予備車で増えている分となります。8両予備所定6→9となっている裏づけです。これと、8330+8310改造、5313桂休車で、5編成離脱、実質予備4となりそうです。9307の機器更新・リニューアル着手により、9309,9310と順番が先になってしまいましたね。
その上で、9309,9310と離脱車両が多いため、この2編成の一時的な7両化も、車内がクロスシートというのが課題でしょうか。結果的に何も出来ず、工事着手と機器更新・リニューアル出場まで待つ必要がありそうです。
外注の大阪車輌工業(※大阪車輌は別会社)への工事は、取引先実績がなく、7304編成の改造で実績がある近畿車輌も、近鉄・JR向けなど、新造車両製造での案件で手一杯かもしれませんね。ですので、アルナ車両の一部豊中移設による拡張も、話としては納得が出来ます。
その上で、2307~2311の残り5編成で、2026年度の新製両数にも気になりますが、既に半分も揃いましたし、2編成の改造待ちで動けない分、この間、神宝での動き(2000系2003以降の新製有無)も気になります。
即ち、8両編成で残る5313,3323の動きが気になる状況です。特に3323は、最後の3300系車両となりましたので、阪急会社側で、何らかのイベントが予定かも注目です。子供自分から飽きる位に乗った3300系も、これだけです。
尚、3323編成は、2/27で再度7両化のようです。7両予備が再度2→3、8両予備が9→8となりますので、しばらくは運転継続でしょうか? 相変わらず、便利な使われ方になっています。
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さて、ここで、子供自分に撮影した「フルマルーン全盛時代」のプリントと併せて、今後の「復活車両増加」にも期待しましょうか?
幾つか、プリントをスキャナーで読み込ませ、デジタル化、蔵出ししました。

【画像】阪急神戸線7000編成
扉の窓、先頭車の小窓が登場時と異なるなど、変化がある。検査出場でも電連撤去はなかった。

【画像】阪急京都線で「フルマルーン」ですと、この編成しかないでしょう。
7323+7321編成、2027年以降の検査にも注目

【画像】ここからは、1991年頃に撮影の十三駅です。当然ながら、フルマルーン全盛時代です。
宝塚線6000,6001編成の並びとなります。
当時の急行種別幕は、バックが黒で文字が橙色となりますが、現在は、冒頭画像のようにこの逆抜きとなります。一般乗客で、普通と種別が分かりにくかった影響のようです。


【画像】京都線7300系、7322編成
現在は機器更新、リニューアルで姿を変えています。
しかし、30年後も、同じように、同じ駅で撮影と、当方、子供自分からやることが全く変化していません…。


【画像】神戸線7000系、7006編成
現在は京都線「京とれいん雅洛」でお馴染みの車両も、元々は神戸線でした。京都線転出前の転出履歴も全くなく、神戸線一貫だったようです。


【画像】神戸線7027編成、6両で登場したため、須磨浦公園乗り入れも当たり前でした。
新製時から先頭車すぐの小窓は存在でした。8両化組込の2両も含めて、こちらも一貫して、神戸線配置の車両となります。
こう思えば、「須磨浦公園乗り入れ廃止」は、阪急として、震災の影響もありしまたが、保守的に感じる会社側でも、大きな改革だったことになりますね。
しかし、Hマークは良いですね。単なる飾りではなく、今後も、未来永劫「安全輸送」の確保・基礎という意味でも、Hマークとフルマルーンの阪急は、個人的にも歓迎です。
