
【画像】新快速Aシート車、225系K1編成
12両編成が高速で京阪神と滋賀県福井県を快走、壮観です。
2025-5-9 5時掲載開始
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またまた前回記事から「間」が開いてしまいましたが、このお陰で、近鉄運用表作成の進捗にもなっています。
ただ、公開まではもう少し「残調査」と言いますか、細かい所で再確認もあり、後押しが必要ですが、5月中の「奈良線と大阪線」運用表掲載は見込んでいます。もう少しお待ち下さい。
「余裕があれば、4年ぶりに旧天局管内もですが、これは完全未定です」と書きました。実は土休日で、既に着手しておりました。奈良線と大阪線の後に、特急運用と共に掲載となりそうですが、見込みはあります。
一方で、平日と一部の運用で課題になっています。列番で「M」が登場するなど、意外に変化もありましたが、南大阪線の8両編成は、輸送量減で、減少傾向でしょうか。
いつもですと、運用調査をしつつ、手間の掛かるダイヤグラムのタイピングを先にし、運用表は後でしたが、今回はやり方を変更し、早期掲載という意味で、運用表を先にしています。
このため、例年比較で早期の掲載となりそうです。(その後で、公開は予定していない、自家製ダイヤグラムの作成となります)

【画像】225系Aシートの車内
デッキと客室との仕切りはなし
さて、冒頭画像の通り、「新快速Aシート車、225系K1編成」では、近畿車両での製造車両を、先日、構外から確認する機会がありました。詳細な車番に加え、撮影禁止のため、撮影もしませんでしたが、見た感じ、相当両数の製造ではとみられます。
この中で、Aシート車両とみられる構体も確認しています。車からですので、今後、余裕があれば、平日の操業時に徒歩等で、じっくりと確認も出来ればと思いますが、網干の運用や所属両数で大きく変化しない場合、K編成の増備によって、既存車両の転出が見込まれてきます。
置き換え候補は、真っ先に考えられるが、奈良線で運行の奈良支所205系という程度でしょうか。直近で控える検査回帰は、NE403編成の模様で、前回がR5-1STでした。4年回帰ですと、R9-1ST、即ち、2027年初頭となります。
つまり、次回で検査を受けずに、そのまま離脱でしょうか。
その後も、1986年に製造の0代を中心に、2027年で順次検査回帰となりますが、単純に……
▼225系K編成増備、網干新製配置(4両)
▼223系で後期の車両を中心に、網干→京都転配(4両)
▼221系京都車で、京都→奈良転配(4両)
▼205系奈良車の置き換え
となりそうなのは、容易な推測でしょう。
221系京都車は、4両15編成(6両5編成)という程度で、後は、223系(2500代8編成、6000代5編成、6000代で2台パンタ車が9編成に、6両P編成2編成)となっています。
221系で、1台パンタ車に限れば4両9編成(K03~K09,K17,K18)となります。1台パンタ車でも、K21はトイレの汚物タンクがカセット仕様ではなく、特急と同じく貯蔵のタンク式です。
K21,2台パンタのK12は、一番最初に体質改善(2012年度)となった編成でしたが、その後の工事では、トイレ設備の取替はありません。側面のガラスも全て取り替える(その後は一部のみ)など、最初だけ仕様が異なっています。
奈良支所では、現在も貯蔵式による汚物処理設備がないようですので、奈良支所で標準なカセット式となる必要があります。駅の停車中に、時々、処理水だけがレールに流れる場合がありますが、その部分だけで草がボーボーに生えていたりしますので、処理水に栄養分混入による影響もでしょうか。(余談)
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網干本所は、その設備が出来たのか、225系では、0代新製時から貯蔵のタンク式となっています。(※体質改善後の223系V15、W8編成も、タンク式取替は費用の問題か、カセット式継続を確認)
設備があるとみられる場所-京都、宮原、日根野、新在家(227系がタンク式のため)、網干、福知山、岡山(227系配置によって)
設備がないとみられる場所-奈良、森ノ宮、派出となる野洲・高槻等
※ソース等は未確認です。当方の推測となります。
ですので、K03~K09,K17,K18編成(車番で、38-40,52,56,58,64,78,79)の奈良転出、という可能性がありそうです。
4両9編成分、7運用となり、予備2編成を増やす(4両予備が7編成となるため、8両予備を1→2として共通化させるか、奈良線でダイヤの増発とさせるか等)かどうかにもなりますが、4両は44編成の大所帯(NA436~NA444)と、まずは推測出来そうです。
結果的に奈良支所は221系オンリー、ダイヤが乱れた場合での車種も1つだけ、異なるのが両数となります。「うれしート」拡大も出来るでしょう。
JRとしても、私鉄との競争で、漸く、社債等を含めた予算を付けて、本線系統の新快速に、Aシートの設定列車増加となるのでしょうか。
どの程度まで車両が増備されるかは未知数ですが、まず、4両7~9編成程度の可能性と想定で、都合、11~15編成程度、1時間に1列車程度あるかないかの新快速(野洲-姫路を中心に)で設定列車増加、車掌行路も、大阪駅から東西でそれぞれ、相当以上の増加になるのかもしれません。
問題は、来春で設定列車増加か、この秋とみられるダイヤ修正で、設定列車増加有無となります。
秋の場合、早速、動きとなりますが、更に、Aシート改造車である、V3,V4編成での体質改善着手有無、そのV3,V4で、窓枠で課題があるなどで、223系Aシート車は一般車戻し、Aシートを新製225系で全て揃えるか否か(その場合は9~13編成程度)、なども気になります。

【画像】223系4両での転配が発生か?
それ以上になる場合、上記で205系が置き換わったとして、適当な置き換え車両が、加古川線と播但線の103系のみとなります。こちらは、素直に227系新製投入なのでしょうか? 先日、播但線で岡山227系の試運転があったようですが、今後の発表も気になります。
ですので、中期的な視点ですと、221系自体も、「置き換えの出番」となってくるのでしょうか?
製造は1988~1991年度、体質改善は2012~2019年度でした。もう、製造から40年を迎えようとする車両です。吹田総合車両所のリニューアル完成以降の検査有無も気になりますが、この完成予定が2029年初頭です。
この前後で、以降はVVVF車のみ、221系の検査をしない(廃止する)場合、おのずと置き換え候補にもなってきます。
体質改善から十数年程度にもなりますし、検査体系や回帰も、VVVF車とは異なる方法のようです。国交省でのVVVF車目標問題もありますが、JR東海で211,213系の置き換えも一段落ですし、足回りの電子部品問題もでしょうか。
その上でJRは、「なにわ筋線」の開業を2031年に控え、JR難波~梅田大阪と地下線が繋がりますが、大和路線には、増発分を含めた新車を投入せず、223系との転入で対応するかもしれない……?
その理由として……
▼4両の王寺併合運用の存在で、新車に221系併合を仕様対応するより、既対応の223系での併合だと、221系との併合がそのまま問題ない(※221+225の併合は不可能な模様)
▼大阪環状線で日根野車223系、225系が既に運行されており、新車配置による乗務員や検車など、研修の手間がある程度省ける
▼2台パンタが準備工事、なにわ筋線が剛体架線の場合、JR東西線と同じく、2台パンタ走行の場合も問題ない(※但し、なにわ筋線の南海車走行で、剛体架線ではなく通常の架線という可能性もあるが、JR難波は既に剛体架線である)
でしょうか。
古い車両が依然と転入にはなりますが、既存221系の併合で、そのまま投入できる点は大きいでしょう。新車に古い221系の併合対応はなされないでしょうし、225系、227系ですら、221系の併合対応ではない仕様のようです。
そのまま網干に新車配置となりそうですし、体質改善車を中心に223系転出と、今まで通りの方法ではとみられそうです。転入223系で「221系性能固定化」はされそうですかね。
これらは、妄想が過ぎた推測ですが、可能性はあるとみられます。しかし、225系や227系の増備は確実ともいえますので、今後の近畿車両、川崎車両の動きにも注目でしょう。
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増発する計画があります。この為に車両増備が考えられ、若しかすると奈良線205系を3両編成に短縮改造して6000系として
増備するとも考えられます。
(下吉田のブルートレインテラスが2026年4月17日に営業廃止されたのも、若しかすると車両留置場所の確保の為かもしれません)
列車番号T-TAKE(てぃーて
いく)
が
しました