
【画像】阪神電車の新車、3000系(プレスから)
2026-5-21 17時掲載開始
いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。
阪神電車の設備投資計画が公表になっていますが、既報通りの3000系6両1編成の新造となっています。既に、製造メーカーである近畿車両での姿も公表されており、出場は、早ければ夏頃でしょうか?
8000系の検査、塗色変更は、VVVF車両よりも検査回帰が早く(異なる、編成折半の全検重検でも塗色変更となる)ため、赤胴戻しは既に10編成を超えています。VVVF車は新重検の模様ですので、全検にならない限りは赤塗色にはなっていません。VVVF車で塗色変更ペースが遅いのは、このためです。
1編成増で、どの8000系車両が離脱になるかも注目です。先日、9300系の塗色変更も発表になりました。今後順次、3編成共検査入場は確実といえますので、現状の姿の記録にもなるでしょう。

【画像】阪神9300系の塗色変更は、3編成共異なったデザインとなる。
その上で、可動式ホーム柵の増加、福島、淀川、姫島、西宮1/4番となっており、既に設置の駅は、大阪梅田、尼崎1/2番、鳴尾、甲子園、住吉、神戸三宮、元町となっています。
今後全駅の設置目標となっており、近鉄車との扉数差異で、甲子園2/3番、神戸三宮2番はロープ式となりますが、西宮が1/4番だけとなったのも、この理由といえそうです。全駅に可動式ホーム柵となれば、普通列車のワンマン運転等も可能な範囲ですが、車両側での改造は今の所ありません。
阪神の場合は、普通列車しか停車しない駅での、可動式ホーム柵の設置が先なのも特徴的です。住吉が真っ先に設置され、エレベーターも設置されましたが、福島、淀川、姫島での設置は、住吉同様、時間帯によっては無人駅となる場合も多くなりますから、通過列車の安全対策としても、一定の評価はしたい所です。
快速急行が停車する駅(準急普通を含んだ、なんば線全駅と、武庫川、西宮2/3番、芦屋、魚崎)は、ロープ柵によるホーム柵の設置となるでしょう。来年度以降となりそうですが、何れ設置と思われます。
なんば線淀川橋梁の改築ですが、先日、このような問題が発生したのは残念です。再製作・再架設とありますから、補強や修理ではなく、一部で、事実上の「やり直し」という可能性があります。淀川橋梁以外での高架橋も、福駅、伝法駅と工事が進捗しているため、工期の延長にもなりそうです。
運行管理システムの更新ですが、どうも、建物まるごとの改築(新築)となっているようです。1971年、1986年、2006年と、システムが更新されており、過去の業界誌を見ても、定評のようですが、約20年毎の更新で、2027年に更新となるようです。
阪神の場合は、「中央集中」タイプの運行管理システムとなっており、駅扱いは滅多にしないようです。連動駅の信号所建物はありますが、常に無人ですし、駅のテコ盤もあるかは分かりません。
システムは三重系(3群)の構成で、指令所の机上は、阪神本線を西部、中部、東部と3ゾーン(または東西2ゾーン)に分けて、その上で、なんば線と、高速線(元町-西代構内<※山陽管理駅のため>を除く西代)も管理し、指令員訓練用のシステムを加えて、6構成のシステムとなっているようです。三重系の内、1構成が仮にダウンしても、残りが等しく管理する、故障時にも優れたシステムとありました。(三重並列)
設備投資額はここ5年で最も多く、172億円とあります。2022年度で46億とありますから、3倍以上の予算となります。
新型3000系は、恐らく、近鉄相直と10両連結に対応した車両とみられますが、今年度は1編成のみ新造ですので、先行試作車的な用途でしょう。
ある程度の編成が揃ってから、近鉄側への教習ではとみられます。ひとまず、阪神線内と山陽線内での運行、座席指定サービスの開始を優先でしょうか?
******************
\楽天モバイルのご紹介です!/
新規ご契約でポイントプレゼント!
※楽天会員にログインまたは新規登録後、楽天モバイル紹介キャンペーンページに遷移します。
▼キャンペーンはこちら
******************

【画像】阪急2000系は2007編成まで増備の見込み。一気に8編成も。
続いて、阪急側も設備投資計画が公表されています。こちらも、可動式ホーム柵の設置の増加となっています。
神戸線:西宮北口、春日野道、神戸三宮、塚口、園田、武庫之荘
宝塚線:十三、蛍池、石橋阪大前、川西能勢口、豊中、雲雀丘花屋敷
京都線:十三上り、高槻市、桂、京都河原町、桂の嵐山線、烏丸
赤色が今年度に可動式ホーム柵が増加する駅のようです。嵐山線などワンマン支線は、近鉄けいはんな線のような、センサー式も導入となります。
高架化は、相変わらずの淡路周辺の進捗と、摂津市付近の着手とあります。その他、なにわ筋線との新大阪新線関連、武庫川新駅、大阪梅田駅改良とあります。
淡路の連続立体高架化は、柴島付近で、高架橋に線路が敷設された情報があります。今後の切替、高架化走行が楽しみですし、それによるダイヤ改正も予想出来る範囲ですが、下新庄周辺で工事の遅れも感じます。淡路も、一部の橋脚で、現状線路の撤去待ちもありますね。
線路切替は、列車を長時間運休させる可能性もありますが、4箇所の切替箇所を一度に行う可能性など、果たして、どうなるのでしょうか?
鉄道趣味的にも注目な車両の動きは、今年度は2000系を5編成も投入するようです。神戸線で2001、宝塚線で2000,2002編成が既に投入ですが、5編成で、2003,2004,2005,2006,2007編成の投入となります。もう既に、2003編成が搬入されたという情報がありますね。
宝塚線5100系に、神戸線2+6両編成や今津北線5000系の動向、神宝間で車両転配などの動きが気になりますが、5編成の新造は、大きく出たと思います。休車中の2両編成活用(2+2+2で、既に今津北線で運行済)にもなると思われます。
パナソニック 携帯扇風機 パーソナルファン 乾電池式 USB給電可 首掛け可 乾電池エボルタNEO付 ストラップ付 BH-BZ10/TP
******************
ハローサイクリング、紹介コード
ArqFhHaK40
コード入力で30分130円無料クーポン!
******************

【画像】アルナ車両でリニューアル工事着手か? 阪急京都線9300系9307編成
京都線での新車投入はなく、9300系3編成のリニューアル工事をするとあります。
恐らく、休車の9307,9309,9310となるのでしょうか? 9307編成のリニューアルが着手したという動きがありますが、元々、2356組込編成、昨年度2306編成の新造で、正調編成となっていますから、これは、間違いなさそうです。
残り2編成の動向でしょうが、先に、桂と東吹田で休車中の、9309,9310編成ではと予想しています。嵐山線改造車(8331,8312,8333,8314×4両4編成)が一段落した、年度中盤の夏から、後半ではとみられます。
2300系の新造(残り5編成)は、2027~2028年度頃に再びとみられ、9300系組込のPRiVACE車両を、新造2300系組み込んで、2357~2361車番の順番通り(9307→9303→9304→9305→最後に9306の順でリニューアルか?)、その間で、神宝車両の新造集中となった見方です。京都線での3300系5300系と、嵐山線だった6300系の置き換えとなることでしょう。
「休憩室のリニューアルや仮眠室の個室化」は、これは、会社側と阪急労組で、労使間の交渉もあるかもしれません。
どうしても大部屋になりがちな仮眠室で、先輩のいびき等で苦労させられる経験も、過去、ありましたが、むしろ、最近の感染症防止対策が大きいのかも知れません。しかし、カプセルホテルのような方式では難、だったのでしょう。これでも、仮眠スペースとしては充分だったりしますが…。
ネットカフェの個室を、少し広くしたようなスペースに、起床装置付きのベッド、空調設備完備でしょう。しかし、各個室にテレビを付けると、1部屋ごとにNHK受信料問題が発生するため、テレビがなくても充分です。最近では、私用も可なWi-Fi設置、コンセントが喜ばれるかも知れません。(病院のテレビがカード式なのも、実は受信料対策がある)
近鉄の駅も、大部屋から1人1部屋の仮眠となったようですし、女性社員の問題もあります。むしろ、今までで遅かった変化といえ、これは、職場環境改善という意味で、大いに評価したい所だと思います。
職場で1人1デスク、1ロッカー、1パソコン、1仮眠室など、自分の仕事場・居場所があることは、実は、本当はありがたいことなのです。過去、全部がない職場の就職は、本当に苦労しました(※とっくに辞めてますし、既にその会社もありません)
関西でも、設備投資計画が発表となりましたので、阪急・阪神でまとめつつ、当方の個人的な雑感も盛り込んでみました。
既に発表の南海は、簡単になりますが、8300系を2025年度と同じ、12両新造、来年度以降(2025-2027年度で40両のため、残り16両は来年度か?)も、のようですね。
![鉄道ファン 2026年 07 月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/01MKUOLsA5L._SL160_.gif)




ところで京阪も中期経営計画を発表しましたが、主さんはこちらもブログ記事に取り上げるのでしょうか?
列車番号T-TAKE(てぃーて
いく)
が
しました