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【画像】東海道新幹線N700系(画像のZ35<その後のX35>は既に、2024/10/1廃車)

2026-6-23 6時掲載開始

「新幹線の夜行列車が団体列車扱いで登場」するようです。こちらのプレスは、昨日解禁となっていますが、驚きました。あの「JR東海」が、ここまで営業をして、色々な列車を設定ですから、時代が変化しました。

「東海道ルミエールエクスプレス」と称して、団体列車として運転、8/8(土)の東京22:00出発の1列車からとなります。

東京は22:00発となりますが、これは、新大阪最終である「のぞみ519号」の臨時で、21:30発となりますが、この列車は運転日が限られるため、実質「のぞみ293号」の21:24発が最終でした。


[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1697S N700S新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1697S N700S新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)
鉄道ダイヤ情報 2026年 08月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-06-19

鉄道ファン 2026年 08月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2026-06-19



スジは、「のぞみ549号」で存在し、名古屋23:33着の臨時列車として、まあまあ設定がありますが、これを利用し、名古屋を通過した上で、岐阜羽島は23:45前後に、一旦、到着とみられます。夜間で「名古屋通過」列車が復活するという点も特徴です。

岐阜羽島駅は、このような構内図のように、中央で上下の通過線に、待避も上下2線分1面、0~3番と存在するなど、余裕ある着発線となっていますから、0番で夜間留置も以前から設定され、前日で鳥飼・新大阪から回送(列番は2642Aらしい)、翌日、「こだま800号」で岐阜羽島始発となります。

一方、岐阜羽島駅3番は夜間留置設定はありません。

新幹線の門限とされる、運転がない0:00~6:00の間、岐阜羽島3番で泊、そのまま停車のようですが、この門限は、法律に規定されたものではありません。このため、6/19でのダイヤ乱れでも、0時以降でも運転、2時台まで遅れも、運転継続となりました。

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【画像】N700A客室内

JRの自主的な内規と言いますか、夜間保守作業で充分な時間を確保するという意味でしょう。実際、東海道新幹線は、毎日どこかで、夜間保守作業が実施され、高速で運転される線路や設備の保守となっています。

元々、山陽新幹線開業時で、そうした「夜行新幹線計画」は存在したようで、駅の多さはその名残だったりしますが、実際に運転さりた例は、2002年のサッカーW杯で、東海道新幹線や上越新幹線で運転された程度だったようで、現在も当時の「深夜運転実施」プレスが残されています。

京都は6:44、新大阪は6:59着となっており、始発となる「のぞみ101号」よりも少し早めに到着します。

現在、新横浜留置も設定のため、「臨時のぞみ97号,547号」が新横浜6:03発、定期「ひかり733号」が6:00発、この最速新大阪が、のぞみで8:06着、ひかり8:13着となり、1時間7分または1時間14分早く到着となります。ちなみに新横浜入区は、東京から前日で回送、車両の送り込みです。

即ち、こうした夜間保守作業の「間」を利用した列車といえます。岐阜羽島出発は6:10以降でしょうか。名古屋発下りで6時台はスジの余裕がありますから、上手く活用した感じといえます。電力面は、駅の構内・着発線毎で管理できるのかもしれませんし、8/8という土日跨ぎですから、夜間保守作業も限られる日なのでしょう。

背景としては、「近鉄特急ひのとり」の夜行列車も、多少影響でしょうか? これも、名張駅で1:30~5:10頃に停車する形です。名張は乗務員の列車区や駅長駅ですので、長時間停車が対応出来る範囲です。






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ハローサイクリング、紹介コード
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2026/6/8~紹介コードが上記に変更となりました。
過去のコード「ArqFhHaK40」は適用になれません。


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【画像】姫路駅に到着するN700系(初期Z2 X2編成)
左に分岐する線路が、姫路留置設定がある13番線への線路

夏臨時ではこの1列車ですが、今後の拡大運転にも期待出来そうです。

特に、JR西日本山陽新幹線への展開も予想出来ます。岐阜羽島と同じような配線で「姫路・新岩国・新下関」がありますが、何れも夜間留置が設定されていますが、下り・上り・上りで「もう一つの番線」ですので、2線分の着発でそれぞれ1線は空きとなります。

ちなみに姫路は「のぞみ68号(のぞみ95号で止)」、新岩国は「こだま936号(広島から回送2985Aとみられる)」、新下関は「ひかり680号(こだま880号で止)」となります。

仮に設定として、当方で考えますと、博多は7時台までに到着が理想ですから、下りですと「新岩国」で泊でしょうか。新大阪は22時台となり、門限ギリギリで新岩国、上りは博多22時台、「新尾道」で泊、新大阪7時前半でしょうか?

可能性は大いにありますが、後は実際の「やる気次第」でしょう。

「近鉄ひのとり」もですが、通常の臨時列車ではなく、団体列車扱いも注目ですね。ある程度の価格が設定出来るなどで、通常運賃に縛られない料金設定が可能となります。今後の拡大も団体列車扱いでしょう。

東海道新幹線の場合は「1人15000円」となるようで、「のぞみ」よりも少し高め(通常期指定席14720円)となります。

岐阜羽島では下車出来ず、到着後と出発前の約30分間のみドア開放、改札内の自販機と喫煙所のみ利用可ですので、ホームから階段を降りることも不可能でしょう。

しかし、とても面白い取組ですね。今後の拡大にも期待です。東海道新幹線の上りですと、静岡県内で待機でしょうかね?