14-05-04-03
【画像】淀駅、天皇賞(春)での帰宅ラッシュ
ダイヤ変更で、日中での普通同士の「乗り換え」が少し増える見込み

2026-7-4 13時掲載開始
2026-7-4 17時一部修正


【お詫び】(2026/7/4 17時)
当方の認識相違で、4両の運転増加を、ワンマン運転の拡大と誤った認識となっておりました。申し訳ございませんでした。
過去記事を含めて、文面を修正・訂正しています。

ご指摘を頂きました方には、御礼を申し上げます。ありがとうございました。影響も大きいのは認識していますが、以後、思い込み等を含めて、認識相違がないよう、充分に気をつけます。誠にすみませんでした。ただただ平謝りです。


いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

昨日、「駅すぱあと」でのデータ更新で、京阪ダイヤ変更の詳細が公開されておりました。Yahoo!時刻表でも、日付指定により同様のようですが、事実上の解禁日だったようです。

ここから引用し、簡単にまとめます。


鉄道ファン 2026年 08月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2026-06-19


26-07-04-01
【画像】ダイヤ変更後の日中運行パターン(平日)

ダイヤ変更後の日中運行パターンとしては、上記の通りで、過去記事での予想と大きく変化しませんでした。細かい時刻で相違の程度です。

取り急ぎで作りましたので、一部の列車を除きます。

平日朝の千林駅での普通列車本数も、今と大きくは変化しないようです。複々線区間での門真市も同様のようです。4両列車が増大の場合、両数減にもなりそうです。

駅すぱあと、Yahoo!時刻表共に、両数は公開されておりませんので、こちらは、8月上旬までの、京阪公式での駅掲出時刻表公開待つ必要がありますが、スジは全列車、もう、現在の時点で公開であるため、今後、ダイヤのタイピングを取り急いで、現時点での「新ダイヤ運用」を、鋭意、粗くまとめてみたいと思います。(※変更前での暫定運用表の掲載も一応は予定ですが、時期はまだ未定です)

運用数などは、こうしたダイヤが一段落後と、両数の公開(駅掲出時刻表が公開とみられる8月上旬)までお待ち下さい。







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◆淀での日中取替
淀駅で、7両から4両、4両から7両とみられる「普通での乗り換え」が、一部で発生している模様です。

寝屋川信号場では、両数変更は想定でしたが、この他に、淀でも、乗客で乗り換えの不便が発生するものの、事実上の「車両取替」で、普通の系統分割となっています。

冒頭の画像は競馬開催時ですが、今後、日常でも、淀駅で、乗客の乗り換えを強いられる列車が、発生することにもなります。

平日下り
10:01/02(3番止4番発)
10:24/25(3番止4番発)
10:48/49(3番止4番発)
11:37/38(3番止4番発)

平日上り
14:17/18(1番止2番発)
14:47始発のみ
15:05/06(1番止2番発)

土休日下り
9:58/59(3番止4番発)
12:24/25(3番止4番発)
14:01/02(3番止4番発)

こんな感じとなります。平日で目立ちます。

この他、樟葉での「それ」を匂わせるスジは下記の通りです。

土休日上り
14:32/33(2番止1番発)

この1列車のみですが、2番着は4両、1番発は、寝信出庫回送、7両とみられます。

樟葉での「種別変更」は、この他にも幾つか、現行ダイヤと同じく設定がありますが、現時点では両数が分かりませんので、「前後を移変運用」として綱がるのか、別々なのかは分かりません。(確定が出来ません)

樟葉の前後で、両数が異なるならば、前後列車が同じ番線でも、入換、車両取替という形で、分割として考えても良さそうです。

折返しで、大阪方は5番線でも8両折返しは可能、京都方6,7番線はこれまで通りの折返しです。1番止、4番始発の場合、樟葉駅配線の都合で、必ず、淀出入庫となります。

また樟葉で、京都方で普通、大阪方で準急という移変(平日で、樟葉17:25/31場面)があります。列番でQR/MAとして別々にし、KAと、一つの列車にしていないため、こちらは、例えば4→7,8両と、両数変更の可能性が予想出来ます。但し、これはどちらも3番線のため、異なる可能性もあります。

08-06-19-7201
【画像】これまでにも大阪方で「急行|枚方市」は設定も、
新ダイヤでは、京都方の下り列車でこの行先が、平日で設定となる(出町柳17:17発)


◆意外にも枚方市での取替が
また、枚方市でも、こうした取替が設定のようです。
平日下り
11:29/35(4番止3番発)
17:55/59(3番、急行→準急)

11:29/35は、普通同士で、7→4両取り換えとみられ、7両での4番着は、そのまま、寝屋川信回送とみられます。平日の昼間で、京都方で「普通|枚方市」という列車にもなります。

17:55/59は、3番で急行→区間急行(2026/7/4 17時 準急から区間急行に訂正します)と移変となる運用のようです。平日夕方、京都方「急行|枚方市」と、どちらも、今まで設定がなかった行先が登場するようです。

平日は、樟葉下りで「18:25/28」での急行→準急も設定があるため、京都方で「急行|樟葉」にもなりそうです。3番止3番発となります。樟葉から、そのまま急行にしない点が特徴点ですが、樟葉18:32発で快速急行始発中之島行があるため、この種別変更なのでしょうか?

「途中駅での列車種別変更」は、他にも目立ちますので、京阪運輸部門・会社側としても、新ダイヤの計画段階から、何か、色々な苦労が窺える点ともいえそうです。

尚、何度も書きますが、列車毎での両数がまだ公開されていないため、上記の情報は、一部、異なる可能性があります。


13-03-14-13004
【画像】13001~13007編成の連結対応は、通常の「分割併合」「連結解放」までは想定されていないものとみられる。


京阪での「分割併合」「連結解放」は、かつて、旧3000系特急があった当時、4+3,3+3両と、中間車で先頭車連結の車両となっており、連結器も自動連結器から、密着連結器・電気連結器付きでした。三条地下化で、廃止となったようです。昔の本やグラビアを見ても、そういう写真はあります。

これは、夜間で単独の3両という運行だったようです。当時はノンストップ特急時代ですから、夜遅くになりますと、乗客が限られたのでしょうか。その上で、当時の「深草車庫」での出入りで、7両編成が不可能だったらしく、そういう意味での分割もあったようです。
(5扉車5000系で中間先頭車、2200系で運転台撤去の中間車存在も、こうした理由だろうか?)

こうした制約は、淀車庫の開設で全て解決しています。物流センターがある位置は、元々、車庫の拡張用地でした。拡張で余裕がある土地の規模でした。

現在、13001~13007編成では、4+4両は可能ですが、密着連結器ではない、ジャンパー線も接続、一部の先頭車のみ対応なことから、これは、日常的な「分割併合」「連結解放」の対応ではありません。共通予備車・非常用途ではと思われます。

試運転ではあるようですが、営業運転での運行実績はまだないようです。

しかし、今後、どうなるかも気になりますが、「分割併合」「連結解放」は、ダイヤが乱れると影響が大きい上、連結器も対応されていないことから、途中駅での「分割併合」「連結解放」は、最初から想定されていないものとみられます。

JRや近鉄が、こうした面では器用すぎますし、一方の対岸、阪急京都線は、8,7両の車掌運転継続となっているのですが、4両化で、こうした途中駅での両数変更、車両取替となります。

乗客での不便な乗り換えが発生するため、特に、この間利用する普通停車駅相互間の車椅子乗客は、スムーズなデグパック(渡し板)の乗り換え手配も必要でしょう。

運用調査をする側でも、今までに無かったパターンであるため、確認にも、より注意する必要があると認識しています。


【お詫び】(2026/7/4 17時)
当方の認識相違で、4両の運転増加を、ワンマン運転の拡大と誤った認識となっておりました。申し訳ございませんでした。
過去記事を含めて、文面を修正・訂正しています。