
【画像】豊橋駅4:50頃
このような駅構内での留置車両で8割程度は満杯です。
2020-6-21 19:30掲載開始
JR東海道線豊橋駅は、遠州と三河の境、現在の静岡県湖西市と、豊橋市がある愛知県の県境にも近く、その県境にある新所原駅を境に、JR東海の管理範囲も、静岡支社と名古屋管内に分かれます。
豊橋、二川、新所原と2駅先となりますし、中京圏の特別快速・新快速・快速も、この駅を以西として、運行系統や列車も、一部の直通列車を除いて区切られ、青春18きっぷ利用時も、乗換が多い主要駅となります。
東海道に現存する関所として、新居関所が有名ですが、この場所はもう少し東となります(関所が実際の境ではない)。ただ、吉田と言われた豊橋で、昔から今も、行政上から鉄道輸送上の境として、豊橋駅は重要な役割にその存在となります。
さて、豊橋駅は、このような重要な駅であるため、車両運用上に夜間留置が幾つか設定されています。大垣車、静岡車それぞれに夜間留置の設定され、東西に分かれる輸送体系ならではとなります。
その、夜間留置状況、豊橋、中津川、亀山と、以前から調べたい調べたいという思いでしたが、この度、2020/6/16(火)~17(水)と、豊橋に訪問する機会に恵まれ、実際に運用調査をしながら確認をしました。これらをまとめました。
(中津川はホテル等の状況も厳しく、厳しいですが、亀山は近距離ということもあり、近日確認予定です。)

【画像】豊橋駅配線図<概略>大きい画像はこちらです。
▼配線図
JR豊橋駅の配線図は上図の通りです。分かりやすさを重視しますので、正確なポイントの向きや定位等は異なる場合があります。
まず、自由通路は24時間開放状態となっており、JRとの改札はシャッターで開け閉めとなります。JR東海ビルメンテナスという会社が24時間、豊橋市から委託する形で管理となっており、それこそ「駅寝」をすると、防犯カメラの監視により、警備員2名1組がやってきますので、管理体制や治安(音楽演奏等も含めて)は、全く問題ありません。そのため、駅近辺にある住民も、朝早い場合では散歩コースとなっているようです。
この自由通路のお陰で、夜間留置の状況も容易に確認出来ます。また、東西に陸橋が存在しますので、確認する環境としては申し分ない駅となります。深夜帯に走行する貨物列車やサンライズエクスプレスも、容易に確認出来ることでしょう。
駅自体が高架化となれぱ、確認はしにくいというか不可能になります。岐阜や名古屋、浜松はその例でしょう。豊橋は新幹線のホームが地平という、東海道新幹線駅としては特殊で珍しい構造の駅であるため、今後も在来線を含めて、高架化することはないでしょう。
▼駅番線
さて、駅番線は、東海道線は5~8番線と、2面4線で賄う感じとなります。
浜松方面から来た列車は、7,8番線と、下6,下8番線の場内信号機が存在しますが、5,6番線の入線が不可能です。下6,下8は、9,10番線となりますが、かつて国鉄時代に直通列車が存在した、天竜浜名湖鉄道の直通列車の設定が、今でも存在します。
名古屋方面から来た列車は、4,5,6番線の場内信号機となり、7,8番線の入線が不可能です。即ち、豊橋で乗換となる場合、ホームの番線や場内信号機のルートにより、必ず橋を渡ることになります。橋を渡らずにホーム伝いの場合は、出発する列車が、その前に入換をしたことになります。こちらは、豊橋駅駅掲出時刻表でも番線は分かります。
7番線への入線が不可能ですが、2020/3/14以降、渡り線が設置されたようです。但し、架線やポイントの電動装置がなく、上り線から7番線の直接入線は今後可能となる模様です。
また、4番線の上2番2区は6両限界ホームであるため、8両編成の入線が不可能となります。4番線の出発がある場合は、必然的に6両列車となります。このように、意外と制約が多く、運用によっては折返時間が僅かな場合もあり、乗務員さんが走って乗務位置交換となることもしばしばです。
下引上や上入換1で折返とさせ、折返時間に余裕を持たせる方法がありますが、運用が増えるばかりでなく、乗務員行路増や入換に手間もあってか、ダイヤ改正時に毎度苦労が窺えます。
尚、出発信号機は全てのホーム番線、全ての方向で可能です。貨物列車は6,7番線通過となります。
ちなみに飯田線は、1~3番線の他、4,5番線での入線が可能です。出発は1~4で可能です。(名鉄は3番線のみ)
下記、平日ダイヤの場合で、特記がない場合は2020/6/16(火)夜間~17(水)朝の場合です。


【画像】4番線と5番線
左の4番線は6両限界、8両に延伸しようにも、後述の上2番1区、上3の渡り線を移動させる必要があります。
5番線停車中の列車は373系充当の普通列車、浜松行990Mですが、特急伊那路24Mの次運用であるため、座席の枕カバーはそのままでした。但し22M後は回送で浜松に向かう(浜松から4389M-4380Mで沼津に行くホームライナー運用、土休日は回送)ため、上りで豊橋→浜松間で、下述の914M,920Mと共に設定の、平日・土休日共に、990Mは乗り得列車といえます。


【画像】6/7番線と8番線
6番線の154Fは岐阜発浜松行、7番線の2133Fは上入換となった列車
右の8番線は977M、浜松-豊橋間では一部大垣車の運用が存在します。
この背後にある313系は、下6待機となる、平日2354F-2703F(下引上経由出区)です。


【画像】下6/下8と下10~下13
左の下6/下8は、新幹線乗換通路から階段がありますが、営業列車はなく、実質業務用通路となります。どちらも豊橋方への出発信号機が存在し、直接の浜松方出発が可能ですが、そのような列車は回送でも存在しない模様です。
右、左側が下10となり、975M(20:00)で早く入区となります。LL7+W1の5両編成となりますから、米原方先頭車は5両目となります。
右隣が下11、先に奥側に飯田線460G入区、この運用は、飯田線北部運用のJR東日本乗り入れ対応編成(ワンマン、デジタル列車無線)となり、301-306運用ある内の306の模様ですので、翌日103F(土休3317F)で大垣返却となりますが、併合運用となりますので、前日に併合後パンタ下となります。
米原方は541-550運用の550、313系J編成運用となり、460Gと併合することになりますが、985M(22:36)、土休5987M(23:05)となり、460G到着(4番22:14)よりも後のため、下11での併合となります。
下12は空線ですが、991M(0:08)、翌910M(5:37)となり、浜松-豊橋間の最終と始発となります。当日はLL6+T11の6両編成でした。
新幹線11番線の隣は下13、979M(20:46)入区編成で、373系3+3両となります。翌日の伊那路送り込み編成となります。米原方が21M(24M-990M-浜松)、浜松方が23M(23Mのみで駒ヶ根入区)となります。
但し、伊那路充当前は朝ラッシュ時となりますので、平日・土休日共、914M(6:21)-913M-920M-921Mに3+3両で充当、921M(9:08)到着後、上3番で待機しここで分割、米原方はそのまま21M充当、浜松方はここで待機し23M充当となる模様です。
(24Mの後は豊橋運輸区待機)
但し、23Mの発車が18:20と遅く、日中の運用がありませんので、上3から運輸区の入換が、どこかの時間で発生の場合があります。恐らく、21M出発後でしょう。実質、静岡車の豊橋予備といえる運用でしょうか。この間合いを利用して、変運用による「飯田線秘境駅号」が運行の模様です。
ですので、下11以外、下10-下13は実質に静岡車の留置スペースですが、下述、下3でも静岡車あるなどで例外はあります。

【画像】留置状況の詳細、大きい画像はこちらです。
▼留置状況の詳細
これら、夜間留置の状況は上図となります。運用自体は前ダイヤと余りかわっておらず、311系と313系4両で若干の運用変更という程度でした。
大抵の番線で夜間留置がありますが、駅構内(ホーム)は、貨物列車の通過等でなく、下4,下5に至っては、レールは存在するものの、架線・電化がされておりません(入換標識も機能せず)でしたので、実質使用停止の模様です。他、下15,下9も入換の関係でなく、下7は2~3両程度の短い番線ですが、設定がありませんでした。
下4,下5の電化次第によっては、西小坂井留置の削減も出来そうですが、ここ何年かは動きもないようです。315系神領投入による、313系大垣転入配置後の運用変更で、これら、留置車両が増えるのか、そのままか、どうなるかが気になります。
この他、中5~中2は、中4のみ設定が存在します。中3,中2は実質留置線路としての役割はなく、渡り線で番線が付与されたような感じです。昔の飯田線で、1両単位での分割併合が存在していた時代の名残かは不明ですが、入換標識は存在しますので、本当の所は、東海道線と飯田線との間に中5~中2があるため、入換での信号上の理由でしょうか?
冒頭配線図「A B」は、豊橋ORS(オフレール貨物駅)に繋がる線路ですが、MTX第三通路線の先は行き止まりとなっており、貨1~貨3と以西は、ずっと使用されていない模様です。豊橋ORSは、船町駅近くの豊川まで線路がありますが、ORSはトラック輸送で浜松貨物ターミナルとなっております。
この、使われていない線路と用地を活用して、名鉄名古屋本線の専用線路化もなっておらず、結局の所は、愛知県や名鉄など、予算の問題でしょう。平井信号場-豊橋間、単線ながらも専用線路となればと思いますが、豊橋運輸区移設と豊橋駅番線の問題もあり、運輸区は、上入換1以外で使われていない東方の留置線の活用も出来ますが、問題は駅です。話は一長一短では行かないのでしょうね。
飯田線上本線は、名鉄持ちという話もあるようですが、本当の所はJR保有ではと思います。戦前からこの乗り入れが継続し、今に至りますが、名鉄でダイヤが乱れると、伊奈止となるようです。


【画像】
左、C地点 右、D地点で歩道橋の下
何れも、朝4:30~5:00の早朝に撮影、6月は日の出が早いため、明るい夜明けですのでよく見えます。
C点は下13-下10、D地点歩道橋下は、下6-下2となり、手前は保線用の下18,下17の模様です。


【画像】
左、D地点、下8-下2
下3は静岡車T1、下2はY108編成、何れも浜松方となり、米原方はどちらも311系8両となります。縦列に停車となります。
尚、電留線のポイントは全て、駅信号所または指令による自動電動化、入換標識も存在しますが、入換の際、運転士の他、保安要員が添乗で乗り込み、緑色旗、赤色旗となる模様です。
左端は留置線ではなく、下6,下8に下り線から入れる渡り線ではとなります。マルタイがいる番線が下16とみられます。
右、上2番1区及び上3
上3で縦列留置となり、平日、2538Fで先にY100編成入区後、J編成が0:41に到着後入区となります。Y117のクモハ車にある入換信号機は、上2のものとなりますが、上3もほぼ同じ位置に存在なため、4番線ホーム延長の場合、ここにも手を加える必要があります。
上2は出発も可能です。貨物列車の待避等を考慮して空線の模様です。


【画像】
左はD地点、跨線橋の浜松方面です。上入換1の留置はなく、上入換2、上入換3は、レールの状態から使われていない模様でした。
右はE位置、デッキも24時間開放、豊橋鉄道渥美線、1番線で三河田原行として夜間留置がある模様でしたが、始発充当ではない模様です。


【画像】
F地点、5/6番ホーム浜松端
左画像は上3浜松方から出区し入換場面となります。やはり、上入換1以外は使われていない模様です。このホーム端は、牟呂用水が横切っており、画像右、奥の下流側へと、水の流れが絶えません。何でも新城市の豊川から取水しここから繋がるようです。新川とも呼ばれているようです。
愛知県はこうした農業用、上水道取水用など、用水が各地で存在します。

【画像】
G時点、6/5番ホーム米原方橋、中4留置の313系です。
飯田線313系2+2両の大垣からの送り込み列車は、168F(土休3174F)で存在しますが、2+2両で豊橋4番に到着した168F(3174F)は、後編成が分割、飯田線最終豊川行461Mとなり、新城回送で入区のようです。飯田線南部運用の東海区間のみの運用となり、豊橋に来る前は美濃赤坂線前半(730G<3726G>)までの編成となります。
中4留置のこの車両は前編成となり、豊橋4番、461M発車後に中4入区、翌日、501M天竜峡行き始発、その後221Mとなり、飯田線北部運用として、221Mでは岡谷まで足を伸ばします。
311系は下2-2301Fの入換出区(5:22頃)となります。下引上に入換となる場面です。下3-2901Fの入換は5:31頃でした。
この上画像で上り線→7番線の渡り線が手前にあります。2020/3/14以降、渡り線が設置されたようです。但し、架線やポイントの電動装置がなく、上り線から7番線の直接入線は今後可能となる模様です。(※上画像でも、架線や電動装置がまだありません)
バラストもまだ新しいため、最近設置し、今後、架線、電動装置、信号ルートの追加とみられそうで、これで、制約が随分と減り、ダイヤも幅が利くと思います。ダイヤ上の対応は、2021/3改正目標でしょうか?


【画像】
H地点は、名鉄ホーム3番線の西端です。3番線は「名出」となっており、名鉄方面の進路のみです。
右画像はその名鉄線と飯田線ホームですが、夜間留置はありません。改札外・改札内にある名鉄線内の窓口も、名鉄の始発-終電のみ営業です。名鉄でもチケットレスはありますが、どちらもきっぷによるμチケットは購入可です。


【画像】
左、5番線から4番線方向、0Kという記入は、飯田線と名鉄名古屋本線の0㎞ポストではとみられます。実際の㎞ポストは存在せず、0K100のポストが1/2番線の間に存在しますが、0K記入により、ここが起点のようです。
265.4㎞に渡る飯田線起点も、ホームの移設があったのか、寂しい起点です。
右、上3留置場面、右の211系は浜松方面の始発です。


【画像】
K地点、改札内で新幹線乗換通路の浜松方となります。左、下4-下5は、架線がないのが分かります。下3が出区した5:25頃の状況です。下4-下5が空き線のため、留置線の余裕はありますので、増発も可能な範囲ではと思います。
画像では分かりにくいですが、下4-下5の入換標識は正規の向きではありません。手前には線路別表示燈となり、上入換に対する入換標識が2線を兼ねているため、その区別となります。下6-下8に対する浜松方出発信号機も分かります。
しかし、見晴らしは良いため、確認も容易でした。

【画像】
L地点、自由通路側からとなります。下8,下6は、先に2両が入区、その後浜松方に車両が入換、併合をした後パンタ下となりますので、2両側のパンタ下はしばらく後になります。左上が下14留置車両となります。

【画像】
L地点の前日夜23時頃、このような感じとなり、併合後パンタ下に。
以上のような具合となります。


【画像】豊橋駅改札口
▼その他の豊橋駅
上画像、豊橋駅の改札外からの改札口です。名鉄もこの改札口から入ります。平日でも1:01着の2706Fが存在するため、1:10頃までは空いている模様です。始発は遅く5:37発の910Mですが、5時にはシャッターは既に開いてました。
シャッターは、レールから見ても分かりますが、開口部が大きいものです。棒のシースルーなシャッターではなく、完全な壁のシャッターでした。
自由通路は先述の通り24時間終日解放ですので、外に繋がる扉はずっと開いてます。


【画像】
連ドラは見ておりませんでしたが、豊橋が舞台のようです。
自由通路のアンケートもあるようです。私は何もしませんでしたが、色々と取り組みはされている模様です。


【画像】
JR自動券売機の口座一覧です。運賃表を撮るのを忘れましたが、東海道線では焼津、木曽川の100㎞営業キロ内(1690円)に、101㎞超えの主要駅各口座となります。1880円は飯田線が地方交通線のみとなりますから、その100㎞まで(鶯巣<うぐす>、平岡、為栗<してぐり>)となりますので、料金が幹線・地方交通線で混在します。
名古屋往復切符も買えますが、連絡切符は口座を見るのを失念しました。恐らく、愛知環状鉄道や天竜浜名湖線ではと思われます。
右画像、改札内は僅かですがコインロッカー(400円~)が存在します。成城石井の裏にもロッカーはあります。よく見ると、改札内にセブン銀行ATMもあります。青春18きっぷ乗換時に、手持ちのお金を確保出来る手段が改札内でも可能です。(25日と月末以外、UFJですと220円の手数料ですね…)
また、名鉄も、始発列車など、思った以上に乗客がいました。名古屋までは名鉄は旧東海道の宿場沿いに対し、JRは宿場から離れたルートと、三河方面では離れておりますから、それぞれの需要があるようです。JRと比較しても運賃が安いのも大きいでしょう。
輸送障害にダイヤ乱れもなく、平穏でしたので、予想以上の収穫でした。
大垣車の運用は変更点が少ない模様ですが、当方で運用表を公開するかは未定です。但し、いつでも公開出来る体制ではあります。
下記、6/16,17の運用結果です。
▼2020/6/16(火)の運用結果
▼東海道線
←浜松/米原→
Y114 2352F-2129F
Y113+Y42 2354F-下6-20:27下引上-2703F
Y108 2356F-2131F-2124F-4番-上入換-下2入区
Y117 2112F-上入換-2133F-2538F-4番-4番-上入換-上3浜松方入区
Y105 2358F-2347F
G3+Y44 2360F-167F
J9+Y41 2114F-分割▲
J9は-上入換-上3-上入換で前併合●-2705F後
Y41は中4-5番で後併合●-2135F前-2376F後-下引上-下14入区
Y106+Z4 2362F-2349F
Y111 2364F-5番で前併合●-2135F後-2376F前-下引上-下14入区
Y109+Y33 2116F-6番-回407F-西小坂井下2入区
J6+Y40 2366F-分割▲
J6は992M-985M-下引上-下11併合●米原方、その後入区
Y40は下引上-下6、2540F到着後浜松方にそれと併合、下6入区
J10+Y31 2118F-分割▲
J10は上引上-上3-上引上-7番据付22:32-7番で併合●米原方-2357F前
Y31は下引上-下8、170F到着後浜松方にそれと併合、下8入区
Y112+Y36 2368F-2353F
Y107+Y39 2120F
Y101+Z2 2370F-2709F
Y102+Y34 2122F-169F
G15+G10 2372F-6番-下引上-下2米原方入区
Y3+Y45 2536F-5番-回409F-愛知御津-回412F-西小坂井上1入区
Y1+Y32 161F(Y32を5番で併合●、それまでは中4待機か?)-2374F-1103F-岡崎入区
Y5+Y35(Y100代走) 2540F-上入換-下6併合●-入区
Y116+Y38 2706F-回411F-西小坂井下1入区
G8 150F
G12 152F-165F
J1 154F-2707F後
Y14 156F-4番-上入換-上3-上入換で後併合●-2705F前
G5+G2 158F-2351F
J2 160F-996M-890M-菊川
Y115 162F-2355F
J4 164F-4番-上入換-据付済の前編成と7番で併合●浜松方-2357F後
Y10 166F-1101F-岡崎入区
R103+R111-168F-4番分割▲
R111は461M
R103は461M発車後-中4入区
Y110 163F-170F-上入換-下8併合●-入区
J8 172F-4番-上3米原方入区
LL17+W1-975M-8番-下引上-下10入区
Y11 977M-8番-988M
F4+F11 979M-8番-下引上-下13入区
(F4 1-11NG全検、列車無線アナログ/F11 31-1NG全検、列車無線デジタル)
T1 981M-8番-上入換(21:34)-下3(21:40)入区
LL6+T11 471M-994M-991M-下引上-下12入区
SS1+N10 475M-998M
G8+G13 989M-下引上-下3入区
G13 986M
F5 24M-運輸区-990M(1-7NG全検、列車無線アナログ)
▼貨物下り(7番)
21:06 EF210-4
21:34 EF210-102
22:28 EF210-130
▼貨物上り(6番)
21:27 EF210-302
0:01 EF66-128
▼飯田線
R105 452G-453G-456G-457G-460G-4番-下引上-下11-米原方併合●後パンタ下、下11入区
R113 454F-559F-回590M-563G
R114 564G-455G-458G-565M後
R115 555G-566G-565M前
H10 562M-557M
H13 568M-459M-462M-567M
▼2020/6/17(水)の運用結果
▼東海道線
←浜松/米原→
▼2020/6/17(水)の運用結果
▼東海道線
←浜松/米原→
G15+G10 下2米原方-下引上-2301F
G8+G13 下3米原方-下引上-2901F
Y117 上3浜松方-上入換-101F
Y5+Y35+Y40 下6-上入換-2101F
R105+J6 下11-下引上-103F
Y3+Y45 西小坂井上1-回402F-105F
Y107+Y39 2303F
Y2 1100F-107F
Y116+Y38 西小坂井下1-回404F-2103F
Y110+Y31 下8-2503F-2316F-日中下8-(2535F)
Y109+Y33 西小坂井下2-回406F-2105F
J9 100F-109F
Y12 102F-豊橋5番併合●-2505F前
J8+Y12 上3米原方-上入換-豊橋5番併合-2505F後
G4 111F
Y111+Y41 下14-下引上-2109F
Y108+R115 2509F後
Y108は下2-上入換-402G到着後5番-併合●の模様
R115は402G-5番-併合●-2509F前
Y103 104F
LL6+T11 下12-下引上-910M
T1 下3-912M
F4+F11 下13-下引上-914M-913M-920M
LL17+W1 下10-下引上-916M
911M-918Mは確認失念
▼飯田線
R107 2524M
R111 522G
R114 412M-411G-414G
R108 421G
豊橋運輸区12:00
H1,H5,H11,F4(23M)
R113(526M)
以上のみ、もう1編成運用上では213系がありますが、庫内とみられます。
豊橋での飯田線予備は設定がない模様です。
※7:30頃までの確認となります。他は確認分のみです。