列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査+時々東海運用。
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阪神

山陽5000系5006編成、梅田方4両が廃車に

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【画像】山陽5000系5006編成

2022-6-17 1時掲載開始

冒頭画像、山陽5000系5006編成で、梅田方前4両が、2022/3/31付で廃車となった模様です。鉄道ダイヤ情報2022/7月号記載となりますが、この編成、2020/6/22に、尼崎車庫内で脱線事故が発生した車両となります。山陽5000系の廃車はこれが初となります。

鉄道ダイヤ情報 2022年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2022-06-15




(おっ)サンテレビのニュース動画が現在も掲載されておりましたが、車両のリニューアル・機器更新が、尼崎車庫内にあるHSMで工事となっており、5006編成は5703編成と番号が変わって、公式の試運転が始まる前の、車庫内での試運転で事故でした。

発生時間が夕方であったのと、尼崎駅近くのアルカイックでしょうか、NHKのお天気カメラが屋上にあったようで、月曜日でしたから、18時のニュースで生中継となった程です。

但し、車番は正式には5703ではなく、5006のままで廃車でした。従って、公式試運転で正式に車両番号を、国交省に変更する手続きだったのではとみられます。

「5006-5007-5503-5237」と、梅田方4両が廃車となりましたが、車止め激突とそれによる2両目以降の影響、車体の台枠でダメージ、もしくは、歪みでしょうか。姫路方「5253-5603」は、車体にダメージがなかったのか、そのまま残った格好となります。


あの、荒井駅の事故で5630編成を、完全な車両として編成で復旧させた川崎重工業の職人技でも、5006編成は、それ以上の相当なダメージだったのか、修理断念、ダメだったことになりますね。


この5006編成は、4両編成で1986-7-4に、川崎重工業兵庫工場で新製となっています。

2000年に、2001/3/10ダイヤ改正により、昼間の直通特急が1時間に2本(30分毎)から、4本(10~15分毎)に増大となるため、中間車2両が4編成分新製となり、これまで4両編成であった5004,06,08,10編成の4編成が6両化、つまり、直特が、山陽車で4運用増(6→10運用)となった訳です。

元々山陽線内だけ運行の特急列車と、阪神線内の須磨浦特急が統合、乗り換えなしの一本化で、直通特急増発ということになります。これが現在もほぼ同じ運行体系となり、以来、大阪姫路間の輸送で、私鉄でも乗り換えなしで行けるようになっています。

この直通特急は、大阪梅田-姫路で片道1300円、JRは1520円と直通特急が僅かに運賃が安いですが、新快速はほぼ1時間で行けるのに対し、直通特急は、停車駅が少ない列車でも1時間半から40分は掛かります。

シーサイド1dayチケット」ですと2200円で往復乗り放題のため、実質、この価格で往復+途中下車+さらには網干線や大阪難波まで行けます。ゆっくりと安く、どこでも行きたい層など、今も販売されていますから、好評のようです。

大阪難波は特急券の有人窓口(東改札外)で購入が出来ますので、過去、私もこのきっぷで山陽方面を利用したことがあります。

山陽の駅では、このきっぷの回収箱もある位で、普段から一般乗客で、このきっぷの利用が多いのが窺えます。JRよりも往復で840円も安くなりますし、JRは回数券廃止もありますから、長い区間を利用される方もいらっしゃるようです。
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【画像】廃車になった5006編成の梅田方4両山側

5006編成に話は戻りますが、後から連結された中間2両は、富士電機製のVVVFインバーター搭載と、非常に珍しいメーカーの搭載でした。また、低圧電源(補助電源)の容量が、6両化で不足するため、5602~5605のMGがSIVに変更、コンプレッサーも交流型に変わっています。

先にリニューアルが終わった5004(5702)編成は、既に営業運転となっていますが、梅田方先頭車が動力車から付随車に変わっています。これで、梅田方2両のみ車番が変わることになりますが、同時に足回りもVVVF化となってます。

後に新製された2両のVVVFは、機器更新もなく、そのままとなりますが、結果的に編成でVVVF化となった訳です。同時に客室内も綺麗になり、個人的には一部車両のロングシート化は、阪神線内で混雑する傾向なため、緩和で助かってます。

この5006も、5004と同じく2編成目のリニューアルでしたが、こういうことで廃車となったのは残念です。代替車両新製の6000系が登場するかも気になります。

(但し、事故は車庫内で試運転をした阪神(電鉄)側の係員となる模様で、HSMは運転自体はせず、車両リニューアル工事のみです。)





◆廃車により、リニューアル工事発生だと予備すらなくなる

直通特急は、特に山陽車で、一日最大945㎞もの走行㎞となり、10運用でも相当な走行となるため、60万㎞検査回帰は4年ではなく、キロで迎えることになります。このため2年で検査回帰となります。

他の3,4両は4年が検査回帰なのが、2年となりますから、メンテナンス費用が単純にも倍になり、相当だろうと思われます。編成で半分は全検、もう半分は重検で、次回検査がこの逆となる要領ですが、このため、常に1編成は、東二見の車両工場で検査も、おかしくはない状況です。

この5006編成も、確認している限りでは、車内で掲出の検査標が、元号と月で「16-11→18-10→20-10→22-10→24-9→26-9→28-10→30-5」という状況でした。2019年(H31/R1)で尼崎のHSMに入ってますから、2020年の出場試運転で、恐らく「R2-6」となる筈だったものとみられます。

検査回帰と、リニューアル更新で予備2が全部出払ってしまうため、6000系の3両編成で、3+3の代走が最初から想定されており、令和以降、山陽6000系の阪神線内の運行が当たり前となっています。これで予備1が増となり、直特6両予備車が、もう1編成確保出来てます。

しかしながら、5006編成が4両分廃車となったことで、結果的に、予備車がなくなってしまうという事態になりました。このままですと予備2となりますから、5008編成以降でリニューアル継続ですと、6000系3両をもう2編成(または6両固定1編成)増やすしかありません。

既に、6000系59両の製造予定は、6017編成で一段落しましたが、移動等円滑化施策計画の2022年度版は、恐らく来週でしょうか、発表となるものとみられますから、その記載がどうなっているかでしょう。
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【画像】廃車を免れた姫路方2両の山側

◆残った姫路方2両をどうするか?
まず、5000系で4両のまま残っている、5000,5002編成と併せた今後の動向です。これらは4両のままですので、直通特急には運行せず、山陽線内の普通やS特急が専らの活躍場です。元々普通ばかりですので、走行キロも少ないため、検査も4年回帰となります。

この1編成をリニューアルさせ、残った姫路方2両と連結させ、6両にさせるのは一つの方法でしょうか。5000,5002は、残った2両が「M3-TC」となるため、電動車のままとなるでしょうか。

4+2という変則的な編成となりますが、4両の「隠れ予備車」的な感じで、共通予備にさせることで、残り2両を生かすわけです。こうなれば、6000系は4両1編成だけの新製で済みます。

「5000-5001-5500-5600/5253-5603」
「5002-5003-5501-5601/5253-5603」
の何れか

最も、5000系のリニューアルが全編成完遂しても、6000系3+3の直通特急運行は継続ではないかだと思われます。やはり、予備が2よりは、3の方が余裕がありますし、6両編成の走行キロの負担軽減(2年を3年にする)、4年回帰で走行キロに余裕がある3両の活用、という策となります。

予備車も3両と6両で共通化は現状でも同じですが、これを恒常的にさせる訳です。

今後のリニューアルも、メーカーの川崎重工業に車両を陸送か、大阪車輌工業になるでしょうか。


こんな感じでしょうか? 実際の動向が気になります。
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【画像】姫路に行く5006編成
上の陸橋は阪神高速と第二神明の境付近の高架橋(月見山)です。


◆他の運用
さて、現行ダイヤは、2020/3/13ダイヤ改正の早期で、運用調は一段落しています。現状で、4両15運用19編成予備4、3両18運用19編成予備1(直特3+3両1編成2編成分を除く)です。

3両で直特3+3両を含めると実質4,3となります。3,4両は元々予備車に余裕がありますが、6両は2と少ないため、6両3(内1編成3+3)、4両4、3両1となる具合です。3両は網干線運用も含みます。

3両予備が少ないのは、6両直通特急運用予備車捻出の影響です。4両予備が多いため、3両運用の代走があるかは、当方では確認出来ておりません。

運用調査自体は、東二見の明け方でも、2020/4月、自家用車も使って行っており、早朝や日中は問題ありません。夜間や網干線など、やや不十分な所もありますが、既に、山陽アプリ、阪神アプリ等の両数裏取りも出来ており、形にはなっております。

特に、平日朝の運用は、久しく確認出来ておりません。もうそろそろ、見直しをしたい気持ちはあります。夜間も同じでしょうか。

ちなみに5006の画像も、全編成撮影が出来ている5000系の中でもカット数が少なかったですが、山側の各車両は撮れてました。日頃からの撮影活動の成果を実感・自負しています。

阪急阪神の終電繰り上げ

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【画像】9000系/9300系、大阪梅田駅同時出発
関西私鉄で屈指のターミナル駅として有名な大阪梅田、現在も運が良ければ、日中毎時0分10分毎、撮影は可能です。

2021-2-12 17時掲載開始



#コロナのせいで な、一連の終電車繰り上げの動き、これは、世間や世論の反応を確かめるという意味でも、JR西日本は、報道も含めて早かったですが、続けと関東私鉄にも影響でした。ここに来て阪急と阪神となりますが、これまでは積極的な繰り上げ報道でもなかったような感じです。

阪急、阪神は見直さず JR西終電繰り上げ【神戸新聞、2020/9/18】
9月時点では何もなかったような書き方です。

ただ、12月以降は変化【共同、2020/12/18】もありました。
阪急と阪神、梅田発の終電繰り上げへ【京都新聞、2020/12/18】

そうした、世の中の「コロナのせいで」な変化と動き、JR西日本との動向から、阪急と阪神でも、ということになります。ただ、12月時点も「検討」でしたので、ここに来てNHKのリークと今日14時の発表には、驚いたのも事実です。

更に、神宝京(神戸線、宝塚線、京都線)と阪神で、3/13~以降ダイヤ一部変更もあります。最初がNHKの昼のニュースで知ったこともあり、「大幅なダイヤ改正も?」と思ったりしましたが、結局は「一部変更」となり、23時以降の変更で済むようです。

当方の運用表更新と運用調査も、23時以降の変更箇所を中心に、3/13以降に再調査となればいい訳です。22時以前は平日・土休日共に変更はなく、これまでの運用調査を踏まえつつ……

▼23時以降の運用変更やダイヤ変更の流れの再調査
▼それらによる、入庫カ所の変更、駅分散留置の変更箇所の有無
▼京都線で目立つ、0時台の正雀入庫回送の設定

22時以前は今まで通りのデータを生かして、まずは神宝京と充当編成の全調査、それを基本に、23時以降の変更点や流れを調査するということになります。


鉄道ダイヤ情報 2021年 02月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-01-15


20-04-05-1012◆神戸線
神戸線平日は、大阪梅田発で最終の167列車(0:25発)がなくなる、神戸三宮でも、普通K2324列車(新開地23:34)が大阪梅田→西宮北口止となるだけでしょうか。K2324-回351の梅田-西北をカットするだけです。

167はK2322の次列車ですが、そのまま回351として振り返る形で回送の繰り上げかもしれません。土休日も同じような具合とみられるようで、西北1号の分散入庫運用が変わる程度となります。

神戸線は神戸三宮で、ホームドアの全ホーム設置完了により、2020/3/14一部変更で、駅留置が廃止し、西北から(へ)回送【左画像】でした。

この神戸三宮留置が復活するかどうかとなります。現在、最終急行2451の後が回送に変更でしたので、こちらも回送を削減し、神戸三宮分散留置復活、回送で分散だった西北4号入庫運用も変わる(2351-回358に?)でしょう。回送自体は、西北最終到着0:43以降でも運行(西北1時前)でしたので、回送1列車の削減でも大きいと言えます。

正直な所、翌朝以降の出庫で、当日夜の入庫は確認出来る範囲です。

今津線は北線南線共、甲陽線も変更はなく、伊丹線で24021-24022の最終1往復が、土休日と併せてなくなる程度です。

また、神戸三宮で西北最終がそのままですので、保線時間の延長も限定的といえます。神戸市営地下鉄などとの最終接続との調整なのか、神戸側だけはそのままでしょうか?

18-07-09-01◆宝塚線
宝塚線は、箕面線ではそのままとなりました。

宝塚線部分では、平日では最終2443列車(0:25発)の削減と、2328列車(宝塚23:47発)の大阪梅田→雲雀丘花屋敷止に留まり、2328-回161の梅田-雲花間回送削減、2443列車削減で、前列車の2326列車の後が、回161に振り替えて、回送も繰り上げでしょう。

雲雀丘花屋敷1号入庫だけの分散運用変更となります。神戸線と同様、翌朝以降の、2列車の確認でも、運用調査は問題がありません。土休日も同様でしょう。

この他、能勢電は変更がありませんでした。ツイッターでは変更有と書きましたが、訂正します。申し訳ございません。

川西能勢口時点の変更もありません。元々、宝塚線最終2433列車とでは、能勢電は不接続でした。仮に接続しても、日生中央到着が1時頃になってしまうからです。

1列車前の2431列車(0:10発)で、最終接続だったためです。しかし、妙見口で2480,2482と、明らかに乗客が目込めない平野行がそのままとなり、回送化にはなりませんでした。

宝塚線は、上画像を見ても、長年の伝統と5時までには梅田到着という理由で、車庫が比較的遠隔にある雲雀花屋敷始発が、4:26(4:25)と、これは、全国的にも始発列車が早起きとなります。

終電繰り上げによる保線時間確保も、他社比較で5時丁度としても、ホンの僅かでしょうか。乗務員さんの起床(出勤時刻)は3時台という話らしいですが、これも、始発列車では、上記の列車に乗りましたが、ある程度の乗客が既に、各駅から存在してましたので、継続となりますかね。

19-01-19-9308-1301-02◆京都線
こちらはやや多めの減便です。まず、京都河原町から下りで、平日、2303列車(河原町23:25発)が正雀止となり、正雀-梅田間往復(折返し回送)が削減。

続いて、京都河原町終電も0:15で終了となりますので、0:30発の24085,0:47発の24089が削減となります。

大阪梅田からの上りは、0:20発の24062のみの削減となり、途中での繰り上げもなく、河原町0:42着も変わらずです。

但し、0:17着と同様、折返の24085,24087がありませんので、そのまま回送化ではとみられます。

また、平日・土休日共に、2302-24089で、2302はそのままも、24089の廃止により、河原町2号の入庫(23:21着、土休0:04着)をこれに変更させて、24089スジ相当の桂回送を廃止、元々の河原町2号線入庫運用を桂回送にして、京都河原町-桂間で、0:40以降の運行を削減出来る所が気になります。

平日・土休日共に、2302-24089は7両運用ですので、留置変更で繰り上げが出来るということになります。

更に、上の平日のダイヤグラム【クリックダイヤPDFです】を見ても分かりますが、最終高槻行の2440列車は、高槻市入庫ではなく、折返しが正雀回送となり、正雀4号線で分散留置となりますが、この回送もそのままか、入庫を変更させるのかにも注目でしょうか? 正雀が1:00到着と遅くまで存在します。

高槻市入庫の変更と、乗務員宿泊の変更で、回送削減は可能となります。高槻市からの下り方面で、最終0:25以降の列車がなくなります。この回送のために、この区間で30分間の保線時間ロスがあります。

2340を正雀回送、最終2440を高槻市1号分散ですと、30分という時間は生まれますが、乗務員が正雀に退勤が出来ず、高槻市退勤→宿泊となる感じですが、これをどうするかでしょうか?

千里線は、OsakaMetro堺筋線の関連なのか、そのままとなりました。ですので、大阪梅田終電よりも、天六終電の方が遅くまで存在のまま残ります。天六0:35発正雀行(0:48着)となりますが、谷町線最終が0:07と早いため、天六周辺と堺筋線以外のお客さんにとっては、正雀までは今まで通りとなります。淡路時点でも、0:21の次が0:41発のこれとなります。

また、正雀0:40~1:00付近では、車庫入庫の回送が目立つのが特徴です。千里線内でまとまった車庫が、北千里3,4号線以外ではないため、千里線の最終北千里行が、淡路→正雀と、残業的な感じで回送列車が続いてました。こればかりは、北千里の留置線を、今の駐車場側にも倍増するか、現状の3,4号線の他、1,2号線の留置と、乗務員宿泊も倍増で設定する以外、削減の手段がありません。

終電繰り上げ後も、多少の回送減便も、相変わらずそのまま残るでしょうか。京都線は、神戸線・宝塚線以上に、毎度のダイヤ改正で、この正雀の夜間(及び、各駅の分散留置)が本当に課題で、現在のダイヤでも、改正当日の夜に現場を確認した位です。

2010,2013改正時は折りたたみ自転車や徒歩で、苦労でしたが、現在は、幸いにも、ネットカフェが正雀にはありますので、確認する側としても便利で、気楽になりました。この当時も、ここを利用して一時待機でしたので、3/13以降も、優先的にここから再運用調査の予定です。

JR時刻表 2021年2月号
交通新聞社
2021-01-25



◆阪神
こちらは、本線の普通列車のみと限定的な感じとなりました。2362-2463の大阪梅田-尼崎間1往復の廃止と、2462列車(元町→石屋川)の3列車だけとなります。前者はそのまま削減、尼崎6番分散スジも変更かもしれません。

後者は回送で対応でしょうか? 現在の2365-回5462もそのままになる感じが窺えます。大阪梅田-尼崎間では特に保線時間で余裕となりますが、その他は、石屋川車庫入庫の回送のそのままとみられ、余り変わらない感じもします。2365列車を元町で、2401を神戸三宮で留置変更でしたら、上りの回送2列車は削減出来ますが、気になるのはこの当たりでしょうか?

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【画像】大阪梅田駅の時刻表はタッチパネル化してます。乗客の操作により、乗りたい列車の到着時刻の検索も可能。

阪急の神宝京3線の同時日ダイヤ改正(※今回は一部変更)は、'90年代から、ここ30年ではどうもないようで、それ以前を辿る必要がありますが、資料不足のため現時点では分かりません。

2006/10/28で、HD化により神宝と阪神が同時改正日でしたが、この時は京都線がなく、その後の2007/3/18でした。

京阪では、加藤会長がマスコミのインタビューで「終電繰り上げと秋変更」を匂わす場面があります。こうした手段は、会社のトップが考えていることと、今後、乗客に影響となる終電繰り上げについて、釣りで言えば「巻き餌」と言いますか、アクションをして、その反応、ご意見、世論などを伺うなり、確認するということになります。


つまり、様子見となります。JR西日本もこうしたやり方で、色々とやってましたが、阪急に関しては、今までは報道で、検討で留まっていた面もあり、ダイヤ変更と、その変更が1ヶ月後の3/13で、大きなニュースとなった感じもします。

NHKの報道が大きかったですが、まずはこの減便で、3/13以降、様子見でしょうか? それ以上に一刻も早い、コロナ退散じゃ。


◆私の考え方
上述の通り、再運用調査の予定です。夜間での駅留置・分散の変更により運用変更も予想出来ますが、京都線での変更点がやや目立ちますから、まずは、京都線を中心に再運用調査となるかと思います。他路線は直接的な確認は、ひとまず、取り急ぎでは不要という気配もします。

既に、今日のプレスで変更箇所の時刻は分かっておりますから、現時点で、ある程度、運用表とOuDiaSecondV2の編集なり、まとめることが可能となりました。前記事の「特製時刻表」も、急ぐ必要はなく、これ以降を待ってからでも遅くはないと思います。

2020-3-14変更、近鉄奈良線土休日快急8両化など

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【画像】大幅な運用変更が見込まれる阪神1000系
阪神なんば線開業11年目の大変化です。

2020-3-12 13時掲載開始

掲載が遅れましたが、別件や、また時間も掛かりまして、ようやくまとまりました。2020-3-14ダイヤ変更で、近鉄奈良線土休日快速急行の殆どの列車で8両化となりますが、3/11の駅すぱあと時刻表更新により、その全容が、当方の情報整理により判明となりました。
駅すぱあと(Windows)2020年3月
駅すぱあと(Windows)2020年3月

運用垢ツイッターで先に上げましたが、ポイントとしては…
▼土休日近鉄奈良線急行で、運用の都合か、一部で6両の列車が発生
▼土休日快急連解は、阪神車の8/10両絡みが中心
▼土休新開地快急は尼崎で6→8連結、結果的に阪神車となる

となりますが、まず、「土休日快速急行8両運用」から説明します。

尚、現時点では推測もあります。異なる場合がありますのでご注意下さい。大阪難波・桜川折返が異なる場合があります。
JR時刻表 2020年3月号[雑誌]
交通新聞社
2020-02-25




20-03-12-01
【画像】土休日快速急行8両運用

快速急行8両運用はほぼ固定化となり、近鉄車7運用、阪神車5運用となりますが、日中(10-16時)では、近鉄車6運用、阪神車3運用となり、途中、取替が発生する模様です。6対3ということになりそうですが、近鉄奈良-神戸三宮間は、近鉄・阪神走行㎞はほぼ半々となります。近鉄車で阪神走行㎞が多めとなります。

尼崎連結が、726,820(H6→H8),1922,2022,2120(H8→H10)のみとなります。
尼崎解放が、721,821,823(H10→H8),923(K10→K8),1923,2121(H8→H6)となり、即ち、阪神8両と10両連結解放に限定した感じとなりそうです。

近鉄車は、上記923の他、尼崎入庫の2123,2221(K10→K8)となりそうですが、2123,2221の後2両解放は、翌土休のみとなり、翌平日は解放がなく、そのまま10両運用となりそうです。

近鉄車連結がなく、解放のみで、しかも2両のみとなりますから、近鉄返却も半端となります。2123,2221は、土休日大和西大寺で、それぞれK6→K10、K8→K10と後連結となりますが、尼崎入庫が翌土休の場合も、8両ではなく10両にし、翌日、2+2+2両で返却ではないかとみられます。

2123,2221の後2両解放は、駅で解放し、奈良方から2123,2221,翌923と解放2両編成を連結、ということになるのではないかと思われます。(翌平日は、2123,2221の解放がなく、620,622が10両出庫、翌土休尼崎出庫720,722は8両出庫となります。)

2+2+2両の返却は、近鉄駅掲出時刻表の表示(今里・河内永和・枚岡・額田)と、駅すぱあと時刻表引用、当方作成のOuDiaから総合すると、1182-4195列車とみられそうです。(1089は阪神車尼崎入庫のみ)

尚、阪神車で大和西大寺入出庫のA,Bと、日中留置の移変は、ほぼ確定ではとみられます。これは下述の1000系2両運用によります。

阪神車6両快急5運用で、2運用が阪神線内石屋川出庫(726,820)、石屋川19C→大和西大寺A→大和西大寺B→奈良1番→尼崎と、連続するような感じです。
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【画像】土休阪神車6両、2両運用【※上図727→724、3972-1083の色枠は普通のため青に訂正】

続いて、阪神車運用で、6両運用の推測ですが、上記の通りとみられます。今までは、日中で尼崎入出庫もありましたが、どうも存在せず、786の次は1990のみとなる気配です。

阪神なんば線尼崎以東の準急・区間準急・普通運用は、大半が近鉄車の運用となります。阪神車で、現行ダイヤと新ダイヤで列車本数の比較は、11-18時台で、現状尼崎発11本に対し5本に減ってます。阪神車の充当が少なくなりました。

実際、現状と比較してどの位の変化かは、今後の運用表作成次第となりますが、阪神側での近鉄キロは明らかに増えています。土休ダイヤ連解大幅削減の影響かは不明です。

ただ、平日現状で、阪神車の近鉄キロ比は76/100に対し、土休日は85/100と、元々土休日で、阪神車の近鉄キロが多い傾向だったため、快急以外の阪神運用の減で、これを減らした感じでしょうか。

東花園(ヒハ)、大和西大寺(サイ)の前後は、今後の運用調査次第となりますが、入出庫の数は一致しました。上記で濃厚とみられます。阪神側の入庫で数が合いませんが、阪神線内のみの運用も存在とみられます。

また、快急で一部6両が残ります。724-3837【上図727→724、3972-1083の色枠は普通のため青に訂正】と、4732-1821の2列車です。石屋川入庫の関係と、前運用が6両限界による制約です。


続いて1000系2両運用です。6運用と変わらずですが、8両化と神戸三宮延長となり、2両編成が近鉄車共々、久々の入線となりますが、運用では6運用と続くように推測しても、上記ではないかと思われます。

1-2号車が奈良方、3-4号車がその次で、近鉄特急の号車と同じにします。奈良1番出庫の3630-823で、1-2号車は検査運用となる模様で、予備3編成との取替もこのスジとみられます。

上記により、6運用がうまく運用となりました。恐らく上記とみられます。これにより、奈良、大和西大寺入出庫と日中・途中留置も決まった気配がします。

これで、尼崎解放が、721,821,823(H10→H8),1923,2121(H8→H6)となります。また初出庫が近鉄線内のみは、そのままです。


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【画像】土休急行 大阪難波・桜川折返が異なる場合があります。

最後に土休日の急行運用ですが、日中6運用から5運用に減、また、8→6両化2運用となりました。12両分減ったことになりますが、快急8両化で、日中6運用の増結分にそのまま移譲した感じです。

752~190の運用は8両でも可能ですが、回93~5378は、最後の5378で普通東花園行となるため、6両化となった感じです。この他、朝ラッシュ時の8両運用は上記の通りです。8両8運用も変わらずですね。

但し、大阪難波と桜川折返しは異なる場合があります。従って、上記運用も異なる場合があります。

急行の6両化は、2両編成運行区間増による、㎞数増加を極力少なくさせた感じです。車両が増えておりませんし、車両数はそのまま、現状通り急行8両化ですと、走行㎞だけが増えます。日中快急8両化により、急行6両減も補完とみられそうです。

その影響で、3835,5233は6両快急となりそうです。
16-05-12-1442
【画像】近鉄大阪線10両は維持も減る

余談で、近鉄大阪線、現時点で洗い出した範囲です。
もう少し存在するかもしれませんが、下記でまとめます。

▼近鉄大阪線快急8,10両
平日
3622 10
3624 10
3626 10
3628 10
3722 10
3724 10
夜下り快急は全て8
他、5391は10,5092は8

土休
3622 10
3624 10
3626 10
3628 8
3722 10
夜下り快急は全て8
但し、4827,5023は6

他、5391は10

▼高安連結(4→6を除く)
平日
1642 4→8
1644 4→8
1740 4→8
1742 6→8
1744 4→8
1840 6→8
1842 6→8
1844 6→8

7880出庫 8

土休
7740 4→8
7742 6→8
1740 4→8
1742 6→8

7780出庫 8
7880出庫 8

▼特急名張
平日
602 8→10
7504 4→8
7604 4→8
7704 6→8
1902 4→8

705 8→4
805 10→4
1803 8→4
1805 6→4
1903 8→4
2003 8→4
2103 6→4
2105 6→4

土休
704 4→8
804 6→8

1903 6→4
1905 8→4
2005 8→4
2105 6→4

以降は、運用表掲載までお待ち下さい。駅すぱあと時刻表洗い出しも手間暇が掛かっています。

阪急阪神、神戸ルミナリエ臨時列車(12/11 1時更新)

12-12-09-8048-1211
【画像】阪神の臨時急行は土曜日のみとなります。

2019-12-8 16時掲載開始
2019-12-11 1時更新(12/8の運用調査を反映)

阪急阪神、神戸ルミナリエ臨時列車、現行、阪神2016年改正ダイヤ(近鉄2018年変更)では、これらをまとめていなかったようで、改めてまとめます。

但し、12/8に再調査予定でしたが、運用調査完了、概ね予想通りでした。この結果を踏まえています。


▼阪神の場合
尚、下記は、近鉄時刻表2018と併せてご覧いただくことをお勧めします。

「神戸ルミナリエ」開催時の土・日曜日(12/7・8・14・15)に神戸三宮発の臨時列車を運転します

19-12-08-01
▼神戸三宮20:38発臨時快速急行尼崎→尼崎から普通奈良【阪神車相直6両、12/8(日)はHS54 1204F】
通常快速急行運番1923→神戸三宮20:16着からの移変となり、石屋川19B入庫が取消、8022として充当し、尼崎から2182-5175-5274-2387と充当し、尼崎0:00着尼崎入庫となりました。
19-12-08-02
▼神戸三宮20:50発臨時快速急行尼崎→尼崎から普通奈良【阪神車相直6両、12/8(日)はHS61 1211F】
石屋川留置の阪神車近鉄相直編成を出庫させ、8024として充当し、尼崎から2184-5177-5372-2481と充当し、尼崎0:24着尼崎入庫となりました。
19-12-08-04
▼神戸三宮21:15発臨時快速急行奈良【近鉄車6両、12/8(日)はDH24 5324F】
その前に、尼崎19:42発準急奈良行1988は、近鉄車の運用ですが、1983(尼崎19:36着)で入庫させ、1988-2051-2150-2189-尼崎22:09着の1往復のみ、阪神車相直6両に充当変更(当日はHQ08,9207F)となりました。

当日、大和西大寺から、この準急にたまたま乗車し、そのまま尼崎まで行きましたが、この通りでした。

1983で尼崎入庫した近鉄6両は、回8021として、20:36尼崎発神戸三宮回送、折返臨時快急8124に充当、尼崎で通常快急2124(21:52発)に移変、前8両連結となり、以降、2124-回230-大和西大寺入庫となりました。

2124の前運用は2121(尼崎21:27着、当日、DH22+VE72)となりますが、到着後、後VE72の2両が解放となり、その2両は、上述2124の増結となりましたが、前6両のDH22は、上述2189の次運用、2282として戻る形となり、所定近鉄車運用となりました。(2282-8253-5376-東花園入庫)

尚、石屋川19B、石屋川車庫入庫編成がなくなることになりますから、2089(尼崎21:04着、近鉄列番371出庫運用、運用表整理番号35H)と、2091(尼崎21:13着、阪神運番1882出庫運用、運用表整理番号57H)の、尼崎入庫を、それぞれ、石屋川19B入庫回送/石屋川車庫入庫回送となる筈です。(所定では、2089折返2182、2091折返2184となるため)

これらも予想通りで、それぞれ、HS62(1212F)とHS55(1205F)の充当でした。尼崎発回送は21:11.00発,21:22.00発となり、石屋川19B、車庫も予想通りでした。

これで、阪神車神戸ルミナリエ臨時快速急行運用の変運用として、合致となります。


▼神戸三宮21:39発臨時急行大阪梅田【阪神車6両、土曜のみ運転
これは土曜日のみの運転、8240となります。甲子園22:03着から、通常急行2240となり、2240-2245-回5245-石屋川充当となります。尚、この編成は石屋川予備からの充当となります。

これにより、2240の前運用2147は、甲子園21:56到着後、そのまま石屋川回送入庫となります。日曜日は運転されませんので、通常運用で変更なしとなります。

以上のような具合となりました。

▼阪急神戸線ルミナリエ臨時列車について
https://tokk.hankyu-ad.jp/degital_new/20191201/#p=7
これらに詳細がありますが、
神戸三宮発
21:44 臨時特急
22:00 臨時特急
22:40 臨時快急(※土曜のみ運転)

となる模様です。西宮北口からそれぞれ、7101,7103,7201として回送出庫、臨時列車の運番は、R8100,R8200,R6226とみられますが、それぞれ充当とみられます。阪神競馬は本場開催なため、臨時急行に充当した編成が、そのままルミナリエという可能性が考えられます。

尚、2019/12/7は、それぞれ、1001F-7008F-7010Fだった模様(2019/12/8は、1008F-1007F)で、両日共、臨時急行の運行順(7685-7687-7689)と同じだったという情報です。

これらは、既に、阪急神戸線土休日運用表にまとめています。12/14,15のご参考までに。

2019-8-3 阪神、みなと神戸花火臨時運用について

12-08-04_02
【画像】古い画像で恐縮

2019-8-1掲載開始

2019-8-3 阪神、みなと神戸花火臨時運用について

今年も、花火のシーズンが到来しましたね。各地で花火大会の開催は、夏の風物詩となりますが、鉄道輸送も、臨時列車が増発されたりと、花火の満開同様、賑やかになります。

当然、花火大会の多客による臨時列車となりますが、阪神、2016-3-19ダイヤ改正以降、みなと神戸花火開催における臨時列車ダイヤは、殆ど変わっていない模様ですので、改めてまとめます。





A▼神戸三宮20:50発臨時急行梅田行【阪神非相直車、石屋川予備】
運番5142で運転されますが、回8051とみられる石屋川回送出庫となります。甲子園で通常急行2142へ移変後、2147-回8147で、石屋川回送入庫となる運用のみとなります。

B▼神戸三宮21:14発臨時快速急行奈良行【近鉄車、7452~】
5124で運転されますが、まず、大和西大寺出庫7452~なんば線1874-1987から、尼崎入庫になる車両の変運用となります。その後、回8023で再出庫、この5124に充当、尼崎から通常快急に2124移変、併せて前に2両増結となります。

C▼神戸三宮21:26発臨時急行梅田行【阪神非相直車、石屋川予備】
5148で運転されますが、回8057みられる石屋川回送出庫となります。甲子園で通常急行2148へ移変後、2243-回8243で、石屋川回送入庫となる運用のみとなります。

D▼神戸三宮21:38発臨時急行梅田行【阪神非相直車、1044~】
2049で甲子園に着いた運用(1044~出庫運用)が、回8049として三宮回送、その後、この5240に充当、甲子園から2240へ、2245-回5245-石屋川入庫は、1044~出庫運用と同じ、所定通りの入庫先となります。

E▼神戸三宮21:50発臨時快速急行尼崎行【近鉄車、7354~】
5126で運転されますが、まず、大和西大寺出庫7354~なんば線4972-2083から、尼崎入庫になる車両の変運用となります。その後、回8025で再出庫、この5126に充当、尼崎から2282(区間準急大和西大寺行)に変わり、8253-5376-東花園入庫となります。

F▼神戸三宮22:02発臨時快速急行尼崎行【近鉄車、4572~】
5220で運転されますが、まず、大和西大寺出庫4572~なんば線1974-2087から、尼崎入庫になる車両の変運用となります。その後、回8121で再出庫、この5220に充当、尼崎から2284(普通奈良行)に変わり、5275-5470-東花園入庫となります。

G▼神戸三宮22:14発臨時急行梅田行【阪神非相直車、9076~】
2145で甲子園に着いた運用(9076~出庫運用)が、回8145として三宮回送、その後、この5246に充当、甲子園から2246へ、2341充当後、西宮4番留置となるのは、9076~所定運用と同じです。

このような具合となりますが、上記、変運用となる関係で、一部の運用で、近鉄車運用の阪神車充当があります。


B▼間合い
1987の折返がないため、2082-2073-2172-2283を、近鉄車から阪神車(1000系9000系)で代走となります。

E▼間合い
2083の折返がないため、2088-5171-5270-2383を、近鉄車から阪神車(1000系9000系)で代走となります。

F▼間合い
2087の折返がないため、2180-2153-2252-2381を、近鉄車から阪神車(1000系9000系)で代走となります。

さらに、近鉄車の直通運転により、下記の変運用が発生します。


B▼直通運転化による運用変更【近鉄車、363~、4534連結~】
2121で尼崎に到着する快速急行(回363出庫運用、2両側は4534連結運用)は、奈良方2両をまず解放、この2両は、上記2124の連結編成となりますが、6両側は、上記直通運転により、車庫入庫となります。
この6両編成の返却は、2286で再出庫となります。間合い充当であった阪神車入庫後の後運用充当(~2283)となります。2286-5371-240-大和西大寺入庫となります。

E▼直通運転化による運用変更【近鉄車、1850~】
2282の前運用、2189の編成(1850出庫運用)が車庫入庫となります。2282直通化による変運用です。
この6両編成の返却は、2384で再出庫となります。間合い充当であった阪神車入庫後の後運用充当(~2381)となります。2384-2391-回4-東花園入庫となります。

F▼直通運転化による運用変更【近鉄車、5170~】
2284の前運用、2281の編成(5170出庫運用)が車庫入庫となります。2284直通化による変運用です。
この6両編成の返却は、2386で再出庫となります。間合い充当であった阪神車入庫後の後運用充当(~2383)となります。2386-5491-東花園入庫となります。


箇条書きとなりますが、2016,2017,2018年と、以上のような変運用となってます。
2019年も同様の運用でしょう。ご参考までに。
ただ、上記の運用は運用表ではまとめておりませんでした。また、来年はダイヤ改正が予想されるため、運用表ではまとめませんので、2016-3-19改正の「みなと神戸花火臨時運用」は、こちらで掲載します。



阪急神戸線側は、今年は2016,2017,2018年と異なり、みなと神戸花火、淀川花火が同じ開催日ではなく、別々の開催日なため、過去の運用が適用にならないことになります。

阪急側HPで時刻が公開であったため、既に土休日運用表のこちらに、推測運用表としてまとめましたが、異なる場合があります。

8/10の淀川花火は、当方で確認予定がありますが、ダイヤ改正後の阪急京都線を専念して、運用調査の予定なため、神戸線側の運用調査は未定です。(8/3は阪急・阪神とも、当方による運用調査は未定です)
12-08-04_01
【画像】近鉄車による臨時快速急行
近鉄車の場合、表示幕は通常と同じです。


阪神電車、早朝臨時急行


【画像】懐かしの甲子園駅(現在は立て替えとなっています。)

2017-8-11掲載開始
2017-8-12更新

お盆期間中の「全国高校野球選手権大会の臨時列車について」
(PDF/34KB)

やはり、今年も早朝の「臨時急行」が運転されることになりました。現在の所、8/11~15の土休日ダイヤとなりますが、今後の試合展開次第で、平日の特発設定の可能性も予想出来ます。

この、初日の11日、確認致しましたので、簡単にまとめます。尚、早朝、車で尼崎方面などに行きましたので、現地ツイートや、近鉄運用の確認は出来ませんでした。運用の確認も、阪神メインとなります。ご了承下さい。

鉄道ダイヤ情報 2017年 09 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社
  梅田 甲子園 充当編成 その後
4:58 5:13 9501  
5:16 5:34 8233  
5:34 5:49 8227  
5:54 6:09 9501 642へ
下記注意
6:09 6:25 8233 石屋川入庫
下記注意
6:25 6:40 8227 回3605-605へ

Ⅰ:尼崎出庫、1、4列車目充当後、西宮回送、定期運用の642へ
但し、8/12のⅠは、1、4列車目充当は確定も、642とはならず、尼崎入庫の模様です。
Ⅱ:石屋川出庫、2、5列車目充当後、石屋川入庫
但し、8/12のⅡは、2、5列車目充当は確定も、尼崎出庫、そのまま642の模様です。
Ⅲ:石屋川出庫、3、6列車目充当後、石屋川回送、石屋川から回3605となり、定期運用の605へ

このような感じだった模様です。

出庫が、春のセンバツ比較で、一部変更が発生している模様です。このため、2列車目の石屋川出庫は、始発464列車の前に出庫となる可能性があります。但し、8/12のⅡは、2、5列車目充当は確定も、尼崎出庫、そのまま642に、またⅠは、642とならず、尼崎入庫の模様ですので、日によって、パターンが異なる場合もある模様です。ご注意下さい。

乗務員さんについては、石屋川までは専用のマイクロバスで出勤、もしくは現地泊となる模様です。早朝勤務ですので、所定の手当支給も、甲子園の高校野球人気で混雑、定期券外乗客の収入も多く、乗務員3組分、早出出勤の臨時列車の運転も、元が取れるということでしょうか?

それよりも、普通列車の混雑で、普段利用する乗客の影響も予想され、臨時急行の運転を6列車も行うも、混雑し、本日の甲子園は、6:30で満員となってしまいました。東のコミックマーケット、西の甲子園と、総動員体制となりましたね。


この他の運用結果(8/11)で、メモ記入分は、こちらにまとめます。
465-562 5131
564 5139
467-566 5505
460-561 5511
462-563 5013 462は尼崎8番出庫確認
464-565 5507
466-661 5513
468 5001
560 5517

540-9063 1209
500 8225
9061 5008
9065 5006

週刊朝日増刊 甲子園 2017 2017年 8/15 号 [雑誌]
朝日新聞出版
朝日新聞出版
高校野球マガジン(9) 第99回全国高等学校野球選手権大会展望号 甲子園2017夏完全ガイド 2017年 8/31号[雑誌]:週刊ベースボール増刊
ベースボール・マガジン社
ベースボール・マガジン社
甲子園進化論 女子の力で変わる未来の甲子園
太田 幸司
幻冬舎

センプル一日観戦


【画像】運用最終日は644~充当
朝時間帯のためか、標識灯の点灯のありました。

2015-5-23掲載開始

久々のブログ更新となりました。たまには…。

さて、赤胴8000系最後の日となった、2015-5-19(火)は、1206列車で終了となりました。当方、この名残撮影と、朝から梅田方面の運用調査を兼ねて、野田に居ましたが、上り梅田方面も、昔ほど(2007年頃)の混雑ではないですねぇ。余裕があります。

石屋川からその日の内に尼崎入庫となる平日運用は、回3644、回3042、回3020と、近鉄相直車で回3621、回3623の5運用となります。

この内、回3042の運用は、甲子園からK42の区間急行のみ充当する簡単な運用で、私も、この運用かと思ってましたが、マスコミ取材の要請?(※実際取材があった)があったのか、回3644~1206と、昼過ぎまでの運用でした。

【画像】区間急行K46充当時
このため、残りはこの8239編成のみとなった赤胴8000系も過去帳入りです。

2002-3-13の8211編成出場以降、途中、9000系の近鉄相直改造もあり、一時的な中断がありましたが、13年に渡る8000系の車両更新は、これで一段落となりそうで、8239編成の出場時期は恐らく、秋頃ではないかとみられそうです。

5700系登場で5001形や5131、5331形の置き換えとなり、8000系の車両更新も終わりますので、次の車両更新は、5500系や9000系の順番となります。5500系も、1995年登場から20年が経過し、更新時期としては、そろそろ適当ではないかと思われそうです。

【画像】その日の内に半分にバラされ、「丘の上」へ…。
武庫川線を除くと、赤胴車の姿は終わり、寂しい感じですが、更新後、秋頃の出場も楽しみです。

鉄道ファン 2015年 07 月号 [雑誌]
交友社
交友社


【画像】赤胴8000系最後の日は尼崎競艇で…。

さて、朝だけも勿体ないので、日中や夕方も…、という訳ですが、尼崎競艇の開催日でしたので、日中はセンプルで楽しむことに…。G3オールレディース開催日です。

尼崎競艇は過去数度、行ったことがありますが、まる一日の観戦は今回が初ですので、指定席を利用することに…。

やはり、利用者の年齢層は高齢化の一途、大半が50~60代以上ですが、私のように、平日休みな感じである、20~30代な方も居たのは事実です。


まず、100円硬貨を入口の改札機に投入(最終戦近くになると無料入場となる)し、ポイントカードを申し込む。これは、1日1回の入場で2ポイント(無料入場後はポイントなし)、指定席利用で20ポイント。

これは、競艇場によってポイント率が異なる場合もありますが、住之江、三国(福井)、びわ湖と共通です。住之江の場合は入場1P、指定席15Pと尼崎より低めです。当然ながら20歳以上限定、免許証どの呈示が要。

指定席は1人2000円です。G3レース開催日も、所々空席はありましたが、利用率としては半分以上でしょうか。ダブルシートとシングルシートとありますが、シングル用はスタート付近と、各前列です。(ペアシートの一人利用も可)

尼崎競艇の場合、2マーク~スタート付近が指定席となります。

【画像】シングルシートの例

一番西端がシングルエリアとなりますが、午後以降、西日により暑くなる場合がありました。

モニターはタッチパネルで、オッズなどの各種データ、尼崎で発売されている他競艇場での模様などです。モニターのインチが大きいため、実際の競走場面はやや見にくい感じもしますが、少し立てば問題ない範囲です。

▼ないもの
コンセントやWi-Fiはありません。住之江だとこれがあるらしいですが、尼崎ではまだ対応してません。スマホから投票する場合は、自分用のモバイル電源を別に持ってきた方がいいでしょう。Wi-Fiがありませんので、パケットの超過にも注意。

▼あるもの
指定席エリア以外のコインロッカーは支払い式ですが、指定席にあるコインロッカーは100円で返却式です。出来る限り身軽に観戦した方が色々と良い訳で、荷物を預ける場合は便利です。

食堂は1R~10Rの15時前まで営業だったと思います。売店も同じ具合で、最終レース近くになると閉まります。売店はフランクフルトなどの定番品が中心でしたが、種類は少なめです。

名物、こんにゃくのたこ焼きは、お店が指定席の外にありますので、一旦指定席エリアを出る必要があるようです。

食堂は500円だったか、カレーを食べましたが、持ち帰り形式で指定席で食べることも可能です。

飲み物はフリードリンクです。コカコーラの紙カップ式です。ビールなどは流石に、売店で買う必要があります。


日中開催の尼崎競艇のため、10~11時頃が客の入りでピークです。ポイントカードを先に出し、指定席代金を支払う訳ですが、座る指定席はリクエストで選ぶことは可能です。その際、右手に蛍光のスタンプ(ブラックライトスタンプの再入場用)が押されます。

【画像】
尼崎競艇でのポイントカードの会員となれば、座る指定席はネット上で、リクエストにより選ぶことは可能です。

大時計があるスタートラインは大体、左から2番目のエリアです。私の場合もこの周辺でしたが、見やすいと思います。ペアベンチシートは、長椅子のシートです。ダブルシートでもシングル利用は可能です(レースにより不可の場合がある模様)

指定席は競艇場によって買い方や予約方法や有無は異なります。尼崎の場合、SG~G2レースの場合は多客となるためか、予約が出来ず、当日販売のみです。予約はG3や一般戦となります。


指定席の良い所は「落ち着きがある」という点でしょうか。よくある、投票所周辺の雑然として、ゴミが散乱している雰囲気はありません。

指定席エリア内の食堂も含め、料金を払った観客以外の立ち入りはありませんし、空調も、比較的よく利く感じはします。「落ち着いて観戦が出来る」という点が最大の特徴です。


観戦はやはりレース中が一番賑やかで、レースとレースの間は正直暇です。住之江は競艇場内のラジオ放送があり、退屈しのぎや、元レーサーによる予想もあり、色々と参考になりますが、尼崎はそういう類が一切ありません。

【画像】センタープル駅高架下の阪神電車教習所

レース間は確かに退屈ですが、双眼鏡を持参すれば、「暇つぶし的」な列車のチェックは可能です。センタープル駅高架下には、阪神電車の教習所もあり、保存車両がチェック出来るのも、競艇場の中からとなります。


当日、レースで実際に投票はあえてせず、エア買いで行いましたが、やはり、色々と予想しても、上手く行きませんねぇ。実際は万舟券も出たりと波乱の場合もありました。

隣の方は「5万負けた」とボソッ、という具合です。三連単で、確率的にも1/120、大半で、負けが込むのは当然です。

最終レースのみ勝負、ということで、順当に1号艇でイン逃げ、イン勢で決着するだろうとの目論見で、1-2-3三連単BOXの100円単位(600円)でしたが、これが2-1-3と、上手い具合に、2号艇の池田紫乃選手が1着でいい配当となり、払戻7090円の戦利金。

指定席代と往復電車代を回収、更には、JR電車編成表の購入も充分な具合で、感謝。欲を足さず、中途半端に全レースを投票するより、「投票するレースを絞る」という、勝負賭けが良かったのか…?(汗)

結果的にはいいストレス解消になれのは、まあ、良かったか。ボートレースにハマリました。

JR電車編成表〈2015夏〉
ジェーアールアール
交通新聞社


【画像】オールレディース戦で優勝した池田紫乃選手(長崎所属)
レスキュー船に乗って有終の美、観客へと挨拶する。

池田紫乃選手賞金成績

<colgroup> <col width="80" /> <col width="68" /> <col width="80" /> <col width="68" /> <col width="80" /> <col width="68" /> <col width="88" /></colgroup>
5/14   5/15   5/16  
     
日目 1日目   2日目   3日目  
レース 3R 11R   7R 5R 12R
  予選 予選特選   予選 予選 予選特選
1 1   1 2 2
獲得賞金 ¥73,000 ¥90,000   ¥73,000 ¥47,000 ¥62,000
5/17   5/18   5/19  
     
日目 4日目   5日目   6日目  
レース 6R 12R 4R 11R   12R
  予選 予選特選 予選 準優勝戦   優勝戦
2 4 3 1   1
獲得賞金 ¥47,000 ¥0 ¥32,000 ¥90,000   ¥1,000,000
          獲得賞金合計 ¥1,514,000

G3レースで優勝すれば、ほんの一週間、10レース分の結果次第で、約151万円の賞金獲得ですか、ドリームですなぁ。
(※4~6着が賞金なしでも、出場手当などが別途有、上記は賞金のみ)

ボートレース24場完全攻略ガイド―全国ボートレース勝ち歩き (サンケイブックス)
桧村 賢一
三恵書房

阪神の車両運用変更、その後

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2009-1-19 5時更新

「再び、阪神の車両運用に変更発生」のつづきです。あれから、色々と確認しましたが、16日夜~17日未明、例の、折り畳み自転車を持参し、終電まで粘った結果、新たな分散留置箇所が、2カ所発生していました。

石屋川回送出庫の、尼崎センタープール1番線留置【上画像】の、9505編成(西宮23:41-44)→翌平日540~と…、

特急2209列車の後回送を、尼崎車庫→甲子園1番線留置に変更の、8243編成(西宮23:56通過)→翌平日542~の、2列車でした。
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【画像】
左:西宮時点の同回送、右:駅名表示も盛り込んで…

この他については、特に変更はないようです。1/15前後に変わった模様で、この結果、翌日つながりが下記の図の通りとなります。
090115_dia
【画像】翌日つながり
赤字が、2008-12-1と比較した、変更点です。運番は、推測です。異なっていることがあります。
整理上、整理番号としましたので、詳細はいつもの通り、090114w9jyo11西大阪線では、西九条駅の掲示で、1/23(金)以降、1番線を降車専用として、2番線を乗車専用とする案内が出ていました。つまり、列車がそのまま、なんば線方面へ行くというわけです。

左の画像は、2番線ですが、乗降確認用のテレビモニターが、不自然な位置にあります。丁度、6両編成分が停車できる感じですので、1/23(金)以降は、6両編成での運転が濃厚のようです。

このため、元々の西大阪線の運用3運用に、分散留置による4運用の増加で、7運用分、新たに設定される可能性があります。

始発や終電付近も、なんば線に行くかなどもポイントとなりますが、恐らくこれは、そのまま2番線で降車という可能性もあります。

なんば線内からの分散留置は、乗務員の関係もありますし、現在の所は、考えにくいでしょう。京阪中之島線と同じ具合と思われます。7運用前後すべて、尼崎出庫と思われます。これらは、桜川で折り返しても、十分な運用数ですし、始発からなんば線に行っても、西九条発下り列車始発は、その前に、回送列車を動かすなども考えられますし、西九条そのものの分散留置も。

所要編成ですが、近鉄貸出の9201が戻り、改造の9207も完了、1208まですでに運行開始されています。このため、急行編成は41編成。

本線運用で31編成、検査1編成、近鉄改造1編成で、33編成となり、残り8運用となります。予備を1にしても十分な所要本数ですし、2+2両編成は、一時的に2+2+2両編成(2~3編成前後)をすることで、さらに所要本数が増加出来ます。

恐らく、幕表示は勿論、相互直通という意味でも、西大阪線6両運用を、1201~08、9201,03,05,07の12編成に限定されるでしょう。このため、1/23(金)以降は、本線でのこれらの充当は、一時的に少なくなるかも知れませんし、同時に、ジェットカーの運行も、1/22(木)で、ひとまず終了(再度、2月下旬~開業前日、再開はされるであろう)することになります。

動きは慌ただしくなった、ということになります。

当方的には、これが確認出来たからと言って、安心出来ない所が、辛いところですが、寄り道の頻度を多くして、開業までの動きを、より注目出来れば、と思います。

尚、この確認による、運用表の反映は済んでいます→→→090117_913391321090117_913391322
【画像】
左:出庫場面
右:安治川橋梁通過場面(手前はJR環状線で、その奥にある橋梁が、阪神なんば線) 尚、9133+9132の、近鉄への返却回送か、そのまま線内の試運転実施【有力】の、どちからかとみられそうです。

実際の確認は、上記の通りで、当初は、最終石屋川で下車し、東進して帰る予定でしたが、終電付近に尼崎という時点で、確認できたため、ここから、難波方面へと、例の折り畳み自転車で漕ぎ続け、右画像が撮影、という訳です。

それでも、始発列車まで時間があったため、さらに東進、東花園まで赴きました。4時前と、始発の1時間以上早く到着したため、車庫周辺も確認しましたが、上記の9133+9132はいませんでした。それもそのはず、沿線の踏切の動作反応灯が「赤」点灯、つまり、踏切として機能していないので、列車として運転できないことになります。

ちなみに、東花園駅構内の分散留置は、ありませんでした。大和西大寺では、分散留置があるのですが、こちらでは、始発列車についても、全部、車庫出庫ということになります。3/20以降の確認の際、参考になったのは言うまでもありません。

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自転車行、再び阪神線で

2008-12-10 5時更新
ブログ投稿のレスポンスが改善されましたので、編集作業を再開、この作業を終えています。
2021-11-10 19時掲載復活
過去記事復活のため、リンク等はブログ移設でご覧になれない場合があります。

2010-4-4時点
何らかの理由により、画像の拡大表示が出来なくなっていたようでした。恐らく、上記にあるように、当時発生していた、サーバーのエラーが原因であると思われます。現在、再度画像を挿入し、拡大表示が可能となっています。

尚、その後ですが、残りの駅の時刻表もすべて収得しました。石屋川19番線については、現在近鉄相直車のみの留置であるため、8000系留置はすでにありません。


阪神車の分散留置増加による確認は、阪急京阪と続いた、折り畳み式自転車による確認でしたが、今度は、この様子です。

ルートは…
近鉄難波→境川交差点→安治川大橋(国道43号)→伝法大橋→福→姫島→(阪神本線沿い)→青木→(国道43号)→御影→石屋川というものでした。

本来だったら、なんば線のルートで行きたかったのですが、安治川トンネルのエレベーターが、深夜帯は稼働していないために、迂回ルートにしたわけです。

折角、寒~い真夜中に、阪神車の分散留置の増加分を、わざわざ確認するわけですから、折角なので、各駅の様子も撮影し、駅配布のポケット時刻表の全駅収得も目指そう、ということで、12月6日夜~7日未明に実施しました。ラジオを聴きながらの道中でしたし、防寒対策はバッチリでしたので、あんまり、しんどいとは思わなかったのが不思議でした。

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左、姫島(1:29)
最初に確認したのが姫島、シャッターが閉まっておらず、「阪急の時と同じだなぁ」、という感想でした。
右、千船(1:39)
画像左にはアンスリーがありますが、深夜帯では閉まっておりました。ここだけ、ポケット時刻表を含めて、配布物の一切がありませんでした。時刻表も収得できず。
改札内に入って、ホームに上がることが出来ましたが、やはり、気になるのは防犯面、これは、次駅以降でも同じ思いでした。わざと、構内の照明は点灯されてはいますが…。
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左、杭瀬(1:49)
意外にも、改札口が狭かった杭瀬駅
右、大物(1:57)
照明は半減されており、構内は、飲み物の自動販売機の稼働音のみ。
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尼崎(2:05)
さすがに尼崎は、シャッターが閉まっています。右画像は、5029の6番線分散留置
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出屋敷(2:15)
構内を閉める、シャッターそのものが無かった感じです。
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左、出屋敷(2:15)
右、尼崎センタープール(2:22)
高架下店舗として、出屋敷は、24時間営業のマックが、プールは、ローソンとなっています。特にマックは、深夜帯ながらもお客が結構いまして、始発の待機も出来そうな感じです。お店側も、それは想定内として、黙認しているのでしょうか。それにしても、深夜帯の勤務は、アルバイトが幅を利かせている現状でもあります。


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右、尼崎センタープール(2:22)
競艇場へ通じる通路が閉鎖、駅は開放という状態です。

プールから武庫川までの間は、乗務員用の教習所が、高架下にあり、旧型車両が保存されていますが、その他の車両も保存できそうな、スペースらしきものがありまして、現役車両が廃車となった場合の、静態保存も想定しているのでしょうか。個人的には、これを望みたいところです。
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武庫川(2:32~38)
武庫川駅は、浜側に自由通路があります。これは、駅構内に入るため、結果的に開放となっています。左画像は尼崎市側となります。
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武庫川(2:32~38)
こちらは西宮市側となります。右画像に、武庫川線用車両の分散留置車がありますが、6~7日では留置がなく、なんらかの保守作業により、尼崎に入庫を変更した模様です。
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左、阪神でも、予約定期券のサービスがあります。最近では、自動券売機でも定期券が買えるようになりましたが、この、引き替え時間に注目してください。平日は、19:30または21:00、土休日は19:30までです。

これは、上記の駅の、駅員常駐時間でもあります。つまり、これ以降は、駅員がいない、無人駅化となる時間帯です。この間、エレベーターは遠隔設備があるため、稼働しますが、エスカレーターは停止となってしまい、最初、見たときは故障かと、勘違いしたほどでした。

また、普通しか停車しない駅、例えば住吉は、ピーク時間帯のみ駅員がいて、日中はいないという場合もあります。地下駅の春日野道も、一部、無人時間帯があるようです。

但し、一応インターホーンはあります。駅長介在駅の梅田、尼崎、甲子園、御影、三宮からの遠隔操作となります。各駅の自動券売機のシャッターの開け閉めや、駅務機器の稼働も、遠隔操作ということになりますね。

近鉄の場合、始発間際~6時と、23時~終電間際では、駅員がいない駅が、一部でありますが、近畿圏の多くの駅では、1人は、必ず駅員がいますし、エスカレーターの停止もありません。奈良線の場合、地下駅や準急停車駅は、24時間営業ですので、これは、会社間の考え方の違いなのでしょうか。

但し、阪神の場合だと、駅員の勤務も深夜勤務もなく、7~19時ないし21時までと、恐らく2交代が可能な勤務体系と伺えます。会社員でもよくあるパターンですので、超過勤務による手当ての削減や、限られた駅員の有効活用でしょうか。
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鳴尾(2:45)
左は浜側の改札口です。背面がコンビニであるため、やや明るくなっています。右が改札内、ここもやがては、高架化により姿を消す改札口となります。

イヤホンから聞こえるラジオでは、漫才師のキングコングの番組が、話では、M-1に出場するとのこと、もう、こんな季節なんですねぇ。そのキングコングは、決勝まで進んだようです。
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左、鳴尾(2:45)
どういうわけか、時刻表のみありまして、他のパンフ類がないという状態、どうぞどうぞと、用意していたかのようです。
右、甲子園(2:52)
意外にも、駅長介在駅の甲子園も、シャッターがありませんでした。閉まっているところは、臨時改札口のみです。画像は、浜側の東口です。4番線留置の8227でも撮ろうかと思いましたが、やめておきました…。
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久寿川(3:00)
ラジオでは、やっと、高校時代から聴いていた、ABCアシッド映画館が始まったーー!(影ながらのオールドリスナーです…。)ころ、久寿川駅着。名神高速の終点、西宮インターの下にあります。
それにしても、久寿川駅、甲子園と今津にも近い距離、沿線住民の皆さんは、便利な久寿川にするか、歩いてまで、急行停車駅の甲子園に行くかも、気になるところです。
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今津(3:06)
今津も画像の通りですが、最近、尼崎にあるような、LED表示が設置されたようですねぇ。
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西宮(3:15)
駅構内に、エビスタという商業施設があるためか、やっと、シャッターが閉まっていました…。むしろこれが、当然といえる、深夜帯のあり方といえます。
右は、山側にある西部列車所、止まっている車は、元タクシー車でしょうか。気になるところです。乗務員の皆さんは、まだ夢の中でしょうね。
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左、香櫨園(3:25)
深夜帯の交番、多くは、「誰もいない」のが一般的でしたが、この香櫨園駅交番、びっくりするほど警官の方が居まして、目が覚めました。左画像の改札口も、交番近くなので、少し気にしつつも撮影。
右、打出(3:33)
新聞配達のおっちゃんと思われる方が、駅構内のトイレを拝借してました。開けっ放しです。
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芦屋(3:42)
ラジオでは、「252 生存者あり」という映画の、パーソナリティー平野氏による批評が。公開前の芸能ニュースで、メインの出演者を見て、てっきり、「海猿」の続編かと思っていましたが、同じように思っていた方が結構多かったようです。前者は日本テレビ、後者はフジテレビ制作のようです。こんな、分かりやすい所がこの番組の良さです。自転車移動時、ついつい、独り言が多くなってしまいましたが…。

さて芦屋、甲子園駅管理の西限駅でもあります。芦屋川東岸、西岸共に開放です。
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青木(3:57)
随分と、高架化工事による、上り仮線の敷設が進んでおり、まるで、JR中央線のようです。この改札口も、震災発生時の青木開通時は、身動きが出来ないほどの人、人でした。

ここからは、始発の時間が近くなってきましたので、ペースを上げるため、深江、魚崎、住吉は省略しました。この時点で、ポケット時刻表集めも、福島・野田・淀川・千船を残すのみに。
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左:御影(4:18)
クラッセ御影(山側にある、阪神百貨店も入居する商業施設)が出来てから、駅周辺が変わりました。ここにあるメトロ書店は、品揃え豊富でして、三宮周辺の本屋よりも、マッタ~リと出来ました。

御影はシャッターが閉まる駅ですが、すでにこの時点で、シャッターは開いていました。留置状況は既出の通りです。

右:石屋川(4:24)
4:40の、464列車の上り始発に、なんとか15分前に到着しました。驚いたことに、この時点で数人の乗客がいたことです。早い始発列車の需要は、少なからずはあるようです。

改札前で、4時間も漕ぎ続けた自転車を解体、収納し、やっとこさ、帰宅の途です。
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右:石屋川(4:24)
ここでの分散留置パターンには、変化はありませんでした。右画像は、神戸方面の元町行461列車、5~6名、乗客はいたでしょうか。

以降当方、464に梅田まで乗車しました。西宮や甲子園当たりから、乗客が多くなり、梅田時点で、各車両程良く座席が埋まるほどの、にぎわいでした。まだ4時台なのに、結構利用者がいるのだなぁ、と。

しかし、5:30前後が始発の、我が近鉄奈良線沿線住民としては、本当にうらやましい限りで、早番勤務にも余裕で間に合います。1時間の差は大きいものですが、なんば線開業後は、必然的に始発が早くなり、終電が遅くなるでしょうね。(と、期待したい…。)
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梅田(5:25)
途中で待避しない普通列車の乗車は、ジェットカーの性能が、より体感できる機会ということになります。気持ちのいいものでした。
一旦、自転車を、自宅最寄りの駅の駐輪場に止めて、再び、梅田~三宮間往復しながら、充当列車の確認して帰宅という、正にハードそのもの、お陰様で、この、夜間自転車行を行う前の「不審点」は、スッキリ~しました。

081208_dia【画像】ポケット時刻表
阪急阪神の場合、自社で販売する時刻表がないため(過去にはあった、阪神の場合、列車運行図表も盛り込まれていたほどです。)、JTB私鉄時刻表を買うか、この、駅配布のポケット時刻表となります。

元々、結構各駅の分があったため、いっそのこと、なんば線開業前の貴重な時期、全駅収得してみよう、ということで、まず、主要駅と神戸方の停車から着手。西宮から西を、青木を除いて収得しましたが、残りは、この自転車行で収得できたわけです。

上記のように、シャッターが開いているとは思いませんでしたので、西宮から東区間の収得は、結構効率よく出来たと思います。これで、福島、野田、淀川と、収得できなかった千船を残すのみです。

西大阪線区間は、西九条~福間については、駅別ではなく、この区間が1つとなった時刻表です。日中は普通列車、1時間に6本しかないためです。こちらも、なんば線開業後は各駅の時刻表になるでしょう。

武庫川線については、東鳴尾と洲先はなく、武庫川駅で、武庫川団地前を盛り込む形で、一括掲載となっています。1.7キロという短い路線であるのと、東鳴尾と洲先は、終日無人駅のためのようです。

見てみると、幸い、どの駅も1時間6本体制となっていましたが、これは日中のみで、夕方は、一部1時間5本体制となるなど、本数に課題のある駅があります。資料が揃うと、面白いことが分かってくるものです。

また、石屋川~春日野道間の神戸方面については、時間帯によっては、朝ラッシュ時にも関わらず、1時間4本しかなく、日中の6本が多いという、需要と供給が逆になっているのは問題でしょう。朝夕のみは、大石折返しの山陽普通を旅客化にしたり、石屋川の三宮急行を、御影、石屋川や新在家始発にする方法もあるでしょう。この現状に、ポケット時刻表を見て、驚いた次第です。

春日野道の場合、現在の7時台下りは4本ですが、2006-10-28改正前だと、9本もありました。石屋川出庫の準急が下りでもありまして、これが、大石始発となっています。さらに、準急の石屋川始発により、新在家でも、現行が4本なのに対し、改正前は9本と、この差は歴然です。(上りについては、どちらも4~5本のままと変化なし)

この周辺は、神戸方面のラッシュもありますし、沿線の、アパートの賃貸物件も手頃でした。また、阪急神戸線やJRの本数が多く、気になります。9時頃に出庫する普通車を利用した、普通増発なども、そろそろという気がします。なんば線開業後の動向に注目でしょうか。「みなさまの足」ですからねぇ。。。

阪神なんば線ウォーク、特別版レポート

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「紹復大業」の文字、40年越しの悲願が、来年3月20日に達成しようとしている。


阪神なんば線ウォーク、特別版レポート
2008-11-26 24時更新
全掲載完了


2008-11-24の、振り替え休日当日に実施された、阪神なんば線ウォーク、あいにくの雨の中でしたが、ここにもあるように、当方、当選しましたので、行って参りました。

まず、先に書きますが、全体の印象としては、大部分の工事は、ほぼ終わっているようで、後は、仕上げと残工事、駅務機器の工事という程度の印象でした。つまり、駅は、エスカレーターやエレベーターは設置が終わっていますが、自動改札機や自動券売機、案内表示などについては、まだまだというわけです。

しかしなから、これら駅務機器については、自動改札機はバーなしのオムロン製、自動券売機はタッチパネル製、案内表示は、最近尼崎・魚崎駅で設置されたLEDなど、実績ある機器であるのは濃厚でしょう。

続いて鉄道施設、すでに、九条の変電所から、架線に、1500Vの直流電圧がかけられており、架線については完成しているようです。大阪難波~桜川付近では、未確認情報ですが、近鉄車による試運転により、入線を果たしている模様?らしいですので、この関連とみられそうです。

LCXケーブル(漏洩ケーブル)の設置も、ほぼ終わっていました。LCXケーブルは、列車無線用の通信用として、列車にある移動局と、指令所間との通信で利用されます。保守用や公共用などの目的もありますから、電波の届かない地下区間の、重要な設備となります。

信号やATSについては、後少しという段階のようです。特にATSは、A点、S点の位置決め(その標識の掲示位置等)の段階のようで、これからという所でした。ただ、京三製作所製の、信号そのものの設置は、ほぼ終わっています。

それでも、迫り行く開業日、刻々と近づいています。ウォーク当日では、残り115日となっています。本格的な動きは、年が明けて、阪神淡路大震災から14年目の当日、来年の1月17日(土)には、試運転開始の目標設定日のようです。これまでには、一連の工事も終わったり、関連機器の動作確認など、多くの課題をクリアすることになります。

さて、ウォーク当日は、10班に分けて、9時から30分単位で行われました。全体では400名の参加者ですから、40名程度で回るというわけです。このため、非常にゆったりとした見学でした。当方は昼過ぎでした。

鉄道ファンの方もいらっしゃいましたが、意外と、子ども、女性や家族連れなど、老若男女、参加者は幅広く、まった~りした雰囲気でした。関係者の方の「前説」も、ユーモアたっぷりで、親しみやすい雰囲気でした。参加者の方も、関係者の方に質問される方も多く、なんば線の関心度は高いといえます。

撮影画像ですが、200カットを迫るほどの多さであるため、文面の整理も含めて、1日に、全部の記事は、とてもお伝えし切れませんでしたが、一気に編集作業に漕ぎ着けました。現場の雰囲気だけでも、感じていただければ幸いです。


◆ドーム前駅
ホームの煉瓦はドイツから取り寄せたもの
◆九条駅
動輪をモチーフにした柱
◆地下線出入り口
近鉄奈良線よりもきつい、40パーミルの勾配で上下
◆安治川橋梁
安治川で橋梁ごと運ばれた
◆西九条駅
◆もらい物



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◆ドーム前駅
ホームの煉瓦はドイツから取り寄せたもの

当方は、昼過ぎにドーム前駅受付に集合でした。あいにくの、降ったり止んだりの、中途半端~な天候下ですが、今日を逃すと、開業日まで待つ必要がありますので、自転車通勤時に使っている、雨カッパをも持参しての参加でした。たいそうな装備ですが、一時の恥、何も気にすることはありません。

受付では、ここにもあるように、封筒ごと渡しますが、封筒のみ回収されて、中の当選通知は持って帰れました。手首に巻く参加証を装着し、工事用のヘルメットと市販の軍手が渡されて、テントの中で着席し待機しました。

すでに、西大阪高速鉄道の方が前説をしたり、参加者と談笑をするなど、気軽な雰囲気でした。多くは、阪神や近鉄沿線住民とのことですが、中には近畿一円、そして首都圏や、はるばる、沖縄から着たという強者もいたとのことでした。

この間を利用して、カッパを着まして、やがて、阪神側からの説明となりました。

「ヘルメットは最後まで装着して欲しい。傘は危険のため、雨カッパを着て欲しい。歩きながらのビデオ撮影は、足下に段差カ所があるなどで危険である。架線はすでに電気が通電されているので、傘などで触れないでほしい。トイレはなく、終了まで禁煙である。係員の指示に従ってほしい。」

などの、注意事項でした。

そして、関係者の方も同行し入場。いよいよその瞬間です。

入場したドーム前駅、来春以降も、京セラドーム大阪での阪神戦が見込まれ、観客輸送を一手に担うことになり、地下鉄長堀鶴見緑地線との連絡通路も設けられる他、出入り口も2カ所あります。

改札口は、上画像右となりまして、丁度、福島駅と同じような、オープンカウンター型の有人改札口となります。京阪中之島線では、これを硝子で覆い、小部屋にしていますが、阪神では開放型です。自動券売機スペースは、左画像となります。

尚、駅長室のような部屋や、定期券売り場のような部屋は、確認できませんでした。

個人的な推測ですが、甲子園と同様、多客が見込まれますので、駅長室が設けられるのではと思います。西九条か、ドーム前か、どちらかでしょう。

おそらくは、アンスリー等の商業施設や、タイガースショップのような施設も出来るのでは、と思います。詳しく質問すればよかったかもしれませんが、撮影に夢中でした…。スミマセン。今後の公式発表を待ちましょう。
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【画像】
左:改札口
背面は、甲子園球場をモチーフにしたもの。改札外にあります。撮影カ所(当方がいるところ)は、改札内となります。同じ地下駅の福島駅だと、照明が暗いのですが、ここはさすがに、明るい構内です。

右:ホームと改札の間、一旦、踊り場となります。エスカレーターは上下ともあります。それにしても、この開放感は素晴らしいです。
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【画像】
左:踊り場付近(改札方面)
階段を降りました。手すりは、京阪中之島線と同様のデザインです。ユニバーサルデザインを取り入れたとのこと。確かに、握りやすい印象でした。

右:踊り場付近(ホーム方面)
ホーム方面を除くと、画像の通りとなります。煉瓦は、ドイツから取り寄せたもので、壁一面にあります。列車無線や通信用のLCXケーブルを始め、電車線もすでに、設置が終わっています。架線は、ピカピカの銅線です。

電車線は、画像のように、コンパウンドカテナリー式と呼ばれる、高速走行に適した構造ですが、吊架線が、電流容量の大きいツインタイプとなっています。

剛体架線ではありませんので、JR東西線のように、2台のパンタグラフも不要ですし、近鉄難波線でも、剛体架線ではありません(阪神も、梅田や三宮地下線でも同様。但し福島駅付近地下線のみ、規制緩和により剛体架線が採用)ので、実績ある架線に落ち着いたようです。
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【画像】
さて、ホームです。画像の方向は、大阪難波方です。

左画像右は、西九条、尼崎方面の下り2番線になる側です。天井部分は、水銀灯による照明です。感じとしては、学校体育館のような感じでもあります。天井が高いため、圧迫感はありません。
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【画像】
エスカレーターや、エレベーターの長さが長いのが分かります。エスカレーターはフジテック製、エレベーターは日本オーチス・エレベータ製でした。隣の九条駅でも、同様のメーカーでした。公共施設での実績があるメーカーですから、まあ、無難な選択でしょう。
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【画像】
どちらも、西九条方面です。左が西九条方面下り2番線、右が大阪難波方面上り1番線となります。

一部では、駅名表示もすでに設置されており、阪神の多くの駅にある駅名表示と、全く異なるタイプでした。

他の駅にも波及するかどうかは分かりませんが、デザインとしてはいいと思います。表示類の設置はここのみでして、試験的な意味合いもある模様。駅名表示一つでも、イメージが変わりますね。
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【画像】
ドーム前駅のデザイン図、完成後はこのような駅舎になるわけです。
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【画像】
左は、大阪難波方面の上り1番線、9~10両目付近
右、これは、ベンチの基礎の部分。ベンチそのものの設置は、これからとのこと。
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【画像】
ここからは、トンネル内に入ります。ウォークでは、下り線路を利用して行われました。開業後は、立入禁止となり、入ると、えらいことになりますので、貴重な経験をさせていただきました。

ケーブルを収納する箱は、蓋が全部開いておりますので、まだまだ、収納するケーブル類があるようです。信号やATS、電力関連を始め、社内LAN、駅務LAN、指令用FDDIなどの光ファイバー線も、収納されるかも知れません。

この間、32.5~35パーミルの上り勾配になりますが、歩く分は、それほどきついものではありませんでした。
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【画像】
キロポストについては、壁面に接着するタイプで、その他の標識も、ご覧の通りです。キロは、尼崎からの通し起点ではなく、西九条を起点にして、大阪難波へと向かいます。これは恐らく、設備自体が、西大阪高速鉄道にある関係かも知れません。

曲線標(左画像の160)が160とあり、R160のカーブとなりますので、60~75キロ前後の速度制限を受けるかも知れません。

右画像の勾配標も、画像の通り、この曲線は「ドーム前西曲線」という名称のようです。ちなみに曲線については、この他もそれぞれ名称があります。

ドーム前から、隣の九条まで、意外と近くにありまして、歩くとすぐに着いてしまいました。地上でも確かに、歩くとすぐです。右画像は、九条下り場内信号機(5現示式)です。


◆九条駅
動輪をモチーフにした柱

すでに、NTTビルがある出入口も、40年の歳月を超えて、やっとその役割を果たした九条駅、ここでは、変電所が設置されるなど、列車を動かす上での重要な拠点となっています。

西大阪線部分は、以前は、尼崎と西九条に変電所がありましたが、現在は、大物の高架下に統合されています。これのみだと、電力の容量面もありますから、九条に設置されたことになります。これで、なんば線部分全体をカバー出来ると思われます。(他、近鉄との境に、会社間とのセクションの設置でしょうか。)
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【画像】
左:下り線大阪難波方、九条駅に到着しました。
右:これは上り線大阪難波方
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【画像】
どちらも、上り線で、西九条方です。

全体的にホワイトトーンのデザインで、たこ焼きを作る機械のような、穴のパターンにより、アクセントとなっています。
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【画像】
上り線大阪難波方、右が、動輪をモチーフにしたベンチと、スポット照明
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【画像】
左:東端付近の改札口階段
右:下り線中央付近、画像内の信号は、九条下り出発信号機に対する、中継信号機です。尚、地下区間の中継信号機も、通常の閉塞信号機と同様ですが、一番下の現示が紫表示となり、これが、中継信号機の目印となります。梅田や三宮の地下線をみると、わかります。





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