列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線の車両運用表を掲載しています。

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阪急

阪急電車と阪神電車の設備投資計画から

26-05-20-02
【画像】阪神電車の新車、3000系(プレスから)

2026-5-21 17時掲載開始

いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

阪神電車の設備投資計画が公表になっていますが、既報通りの3000系6両1編成の新造となっています。既に、製造メーカーである近畿車両での姿も公表されており、出場は、早ければ夏頃でしょうか?

8000系の検査、塗色変更は、VVVF車両よりも検査回帰が早く(異なる、編成折半の全検重検でも塗色変更となる)ため、赤胴戻しは既に10編成を超えています。VVVF車は新重検の模様ですので、全検にならない限りは赤塗色にはなっていません。VVVF車で塗色変更ペースが遅いのは、このためです。

1編成増で、どの8000系車両が離脱になるかも注目です。先日、9300系の塗色変更も発表になりました。今後順次、3編成共検査入場は確実といえますので、現状の姿の記録にもなるでしょう。



私鉄車両年鑑2026 (イカロスMOOK)
柴田 東吾
イカロス出版
2026-05-28

17-06-03-9503
【画像】阪神9300系の塗色変更は、3編成共異なったデザインとなる。

その上で、可動式ホーム柵の増加、福島、淀川、姫島、西宮1/4番となっており、既に設置の駅は、大阪梅田、尼崎1/2番、鳴尾、甲子園、住吉、神戸三宮、元町となっています。

今後全駅の設置目標となっており、近鉄車との扉数差異で、甲子園2/3番、神戸三宮2番はロープ式となりますが、西宮が1/4番だけとなったのも、この理由といえそうです。全駅に可動式ホーム柵となれば、普通列車のワンマン運転等も可能な範囲ですが、車両側での改造は今の所ありません。

阪神の場合は、普通列車しか停車しない駅での、可動式ホーム柵の設置が先なのも特徴的です。住吉が真っ先に設置され、エレベーターも設置されましたが、福島、淀川、姫島での設置は、住吉同様、時間帯によっては無人駅となる場合も多くなりますから、通過列車の安全対策としても、一定の評価はしたい所です。

快速急行が停車する駅(準急普通を含んだ、なんば線全駅と、武庫川、西宮2/3番、芦屋、魚崎)は、ロープ柵によるホーム柵の設置となるでしょう。来年度以降となりそうですが、何れ設置と思われます。

なんば線淀川橋梁の改築ですが、先日、このような問題が発生したのは残念です。再製作・再架設とありますから、補強や修理ではなく、一部で、事実上の「やり直し」という可能性があります。淀川橋梁以外での高架橋も、福駅、伝法駅と工事が進捗しているため、工期の延長にもなりそうです。

運行管理システムの更新ですが、どうも、建物まるごとの改築(新築)となっているようです。1971年、1986年、2006年と、システムが更新されており、過去の業界誌を見ても、定評のようですが、約20年毎の更新で、2027年に更新となるようです。

阪神の場合は、「中央集中」タイプの運行管理システムとなっており、駅扱いは滅多にしないようです。連動駅の信号所建物はありますが、常に無人ですし、駅のテコ盤もあるかは分かりません。

システムは三重系(3群)の構成で、指令所の机上は、阪神本線を西部、中部、東部と3ゾーン(または東西2ゾーン)に分けて、その上で、なんば線と、高速線(元町-西代構内<※山陽管理駅のため>を除く西代)も管理し、指令員訓練用のシステムを加えて、6構成のシステムとなっているようです。三重系の内、1構成が仮にダウンしても、残りが等しく管理する、故障時にも優れたシステムとありました。(三重並列)

設備投資額はここ5年で最も多く、172億円とあります。2022年度で46億とありますから、3倍以上の予算となります。

新型3000系は、恐らく、近鉄相直と10両連結に対応した車両とみられますが、今年度は1編成のみ新造ですので、先行試作車的な用途でしょう。

ある程度の編成が揃ってから、近鉄側への教習ではとみられます。ひとまず、阪神線内と山陽線内での運行、座席指定サービスの開始を優先でしょうか?









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25-02-15-2000
【画像】阪急2000系は2007編成まで増備の見込み。一気に8編成も。

続いて、阪急側も設備投資計画が公表されています。こちらも、可動式ホーム柵の設置の増加となっています。

神戸線:西宮北口、春日野道、神戸三宮、塚口、園田、武庫之荘
宝塚線:十三、蛍池、石橋阪大前、川西能勢口、豊中、雲雀丘花屋敷
京都線:十三上り、高槻市、桂、京都河原町、桂の嵐山線、烏丸

赤色が今年度に可動式ホーム柵が増加する駅のようです。嵐山線などワンマン支線は、近鉄けいはんな線のような、センサー式も導入となります。

高架化は、相変わらずの淡路周辺の進捗と、摂津市付近の着手とあります。その他、なにわ筋線との新大阪新線関連、武庫川新駅、大阪梅田駅改良とあります。

淡路の連続立体高架化は、柴島付近で、高架橋に線路が敷設された情報があります。今後の切替、高架化走行が楽しみですし、それによるダイヤ改正も予想出来る範囲ですが、下新庄周辺で工事の遅れも感じます。淡路も、一部の橋脚で、現状線路の撤去待ちもありますね。

線路切替は、列車を長時間運休させる可能性もありますが、4箇所の切替箇所を一度に行う可能性など、果たして、どうなるのでしょうか?

鉄道趣味的にも注目な車両の動きは、今年度は2000系を5編成も投入するようです。神戸線で2001、宝塚線で2000,2002編成が既に投入ですが、5編成で、2003,2004,2005,2006,2007編成の投入となります。もう既に、2003編成が搬入されたという情報がありますね。

宝塚線5100系に、神戸線2+6両編成や今津北線5000系の動向、神宝間で車両転配などの動きが気になりますが、5編成の新造は、大きく出たと思います。休車中の2両編成活用(2+2+2で、既に今津北線で運行済)にもなると思われます。

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22-07-02-9307
【画像】アルナ車両でリニューアル工事着手か? 阪急京都線9300系9307編成

京都線での新車投入はなく、9300系3編成のリニューアル工事をするとあります。

恐らく、休車の9307,9309,9310となるのでしょうか? 9307編成のリニューアルが着手したという動きがありますが、元々、2356組込編成、昨年度2306編成の新造で、正調編成となっていますから、これは、間違いなさそうです。

残り2編成の動向でしょうが、先に、桂と東吹田で休車中の、9309,9310編成ではと予想しています。嵐山線改造車(8331,8312,8333,8314×4両4編成)が一段落した、年度中盤の夏から、後半ではとみられます。

2300系の新造(残り5編成)は、2027~2028年度頃に再びとみられ、9300系組込のPRiVACE車両を、新造2300系組み込んで、2357~2361車番の順番通り(9307→9303→9304→9305→最後に9306の順でリニューアルか?)、その間で、神宝車両の新造集中となった見方です。京都線での3300系5300系と、嵐山線だった6300系の置き換えとなることでしょう。


「休憩室のリニューアルや仮眠室の個室化」は、これは、会社側と阪急労組で、労使間の交渉もあるかもしれません。

どうしても大部屋になりがちな仮眠室で、先輩のいびき等で苦労させられる経験も、過去、ありましたが、むしろ、最近の感染症防止対策が大きいのかも知れません。しかし、カプセルホテルのような方式では難、だったのでしょう。これでも、仮眠スペースとしては充分だったりしますが…。

ネットカフェの個室を、少し広くしたようなスペースに、起床装置付きのベッド、空調設備完備でしょう。しかし、各個室にテレビを付けると、1部屋ごとにNHK受信料問題が発生するため、テレビがなくても充分です。最近では、私用も可なWi-Fi設置、コンセントが喜ばれるかも知れません。(病院のテレビがカード式なのも、実は受信料対策がある)

近鉄の駅も、大部屋から1人1部屋の仮眠となったようですし、女性社員の問題もあります。むしろ、今までで遅かった変化といえ、これは、職場環境改善という意味で、大いに評価したい所だと思います。

職場で1人1デスク、1ロッカー、1パソコン、1仮眠室など、自分の仕事場・居場所があることは、実は、本当はありがたいことなのです。過去、全部がない職場の就職は、本当に苦労しました(※とっくに辞めてますし、既にその会社もありません)


関西でも、設備投資計画が発表となりましたので、阪急・阪神でまとめつつ、当方の個人的な雑感も盛り込んでみました。

既に発表の南海は、簡単になりますが、8300系を2025年度と同じ、12両新造、来年度以降(2025-2027年度で40両のため、残り16両は来年度か?)も、のようですね。





フルマルーンの阪急と、最近の動き

13-12-08-6013
【画像】フルマルーンに変わる前の阪急宝塚線6013編成

2026-3-4 0時掲載開始(予約投稿)

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阪急ネタは久々でしょうか。時々、撮影取材の必要も感じています。撮影済の釣果を見ても、神戸線と京都線は、過去分も含めて、まあまあ出来てますが、宝塚線で課題が多い…。

そんな中、阪急宝塚線6013編成で、「登場時のフルマルーン」が、最近話題です。6000系のデビュー50年と、50年車齢とは思えない車両ですが、これと、たまたま検査入場だった、阪急宝塚線6013編成で、塗色を戻したことになりそうです。

続いて、阪急神戸線7000系7000編成が、同様の塗色戻しとして2/26に検査出場、27日に返却回送、3/2に営業運転開始をするという話題も出ました。

神戸線では、扉のデザインで変化を除いて、比較的オリジナルに近い車両は、7001,7003編成が存在しますが、既に6両編成の上、2両の8000系と組成のため、今更、固定8両戻しも期待薄、こちらも、8両固定の7000トップナンバー車の検査と重なった結果、でしょう。

そういう意味では、宝塚線6013は、編成でオリジナルに近い編成でした。先頭車の小窓も設置されずでしたので、「より正調」は確かでしょうか。

但し、6013編成は元々、神戸線の6両
でしたので、宝塚線由来の車両ではありません。須磨浦公園乗り入れ廃止→1998/3/26に宝塚線配置、8両化となっていますし、それで、一部中間車の車番が異なる理由でもあります。

こうなれば、残るは「阪急京都線」となりそうですが、7323+7321で、2024-6出場、7000で2024-7出場となり、前回の検査からまだ2年が経過していません。

7300系は、1982年2月に登場と、50年にしてはまだ先ですし、あっても、2027年夏前とみられる検査入場(※これまで通り、3年周期の場合で想定)まで、お預け、微妙な所でしょうかね?


JTB私鉄時刻表関西東海2026 (JTBのムック) [ JTB時刻表 編集部 ]
JTB私鉄時刻表関西東海2026 (JTBのムック) [ JTB時刻表 編集部 ]


最近の車両で、京都線の動きとしては、2306編成の搬入で、8両編成で残る5313,3323を、直接、置き換えられる位となっています。

最近は、2306の搬入でPRiVACE2356車両脱車→この2356で1両のみ検査→正調2306編成化と、正調戻し9307編成と、9309,9310編成の「ロングシート改造・機器更新」が、2026年度以降の課題でしょう。

22-07-02-8333【画像】2+6の8333+8314編成は終了し、嵐山改造の模様

現状、アルナ車両では、8333+8314の嵐山転用とみられる改造、更に、これは未確認ですが、OsakaMetro堺筋線で、66614編成の入場?という動きの模様です。

(2026/3/20 66614のアルナ入場は誤りでした。訂正しお詫びします。このため、9307のリニューアル・機器更新は確定でしょう)

改造ラインの問題もあるのか、半年の工期を考えて、夏前後頃まで、9300系3編成の工事着手も、厳しい感じもしましたが、最近、9307の機器類が取り外された動きがあります。機器更新・リニューアルに着手の模様です。

他社向けと、嵐山向けワンマンの改造(8331,8312,8333,8314と想定される)を、優先させている感じですが、9307の着手により、後期車のため、2009年製造から17年での機器更新にもなります。

9300系は特急運用で、走行キロも溜まりやすいため、実質、20年以上の働きだったと思います。

一方、宝塚線線路沿いの用地で、「庄内工場新設工事計画」という動きがあります。

正式には公表されていませんが、阪急が建築主となっており、ネット上では「アルナ車両の拡張では?」という話があるようです。

正雀のアルナ車両で、車両リニューアルの規模を拡大化させ、元々並行して、少ないながら製造していた、LRVなどの路面電車車両新造で、恐らく、豊中の工場に移設する計画ではとみられますが、有価証券報告書などでも記載はなく、詳細も不明です。今後の情報公開を待ちたいところです。

[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97217 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)基本セット(4両)
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97217 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)基本セット(4両)
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97218 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)増結セット
[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97218 阪急電鉄 新2000系(宝塚線・第1編成)増結セット


19-01-30-3323
【画像】入換場面、最後の3300系、3323編成、2回の大阪万博も経験した。

京都線は、2022/12/17ダイヤ改正以降、8両予備車で+1の7編成体制となります。

何故こう考えているかですが、まず

2022/5~からの1314搬入は「1314→3323の一時的な7両化→3324×7と5802の廃車(2022/10/6)」
2022/7~からの1315搬入は「1315→3305直接廃車(2023/4/6)」

と考えられますが、このダイヤ改正で、7両2運用分が減となりました。

3330×7と5809は、この影響で廃車とみられそうですが、もう1編成で、「3323の一時的な7両化」という動きにより、改正以降、7両予備が2→3と、一時的に増えていました。
(この認識相違と計算ミスで、運用表の記述を既に修正しています。)

2022/7~2023/10までは、3323×7として運転のようで、3953は休車扱い(RF会報等でも記載なし)ではなかったようです。3330は、この動画では、2023/2/23時点で休車だった模様で、運用減の廃車前提による休車で濃厚でしょう。

2023/10以降は、3323×8として戻ったため、「8両予備+1の7編成」は、この動きからとなります。

以降の動きです。
「7300+7301+7302×7(2024-7 増結と休車余剰活用)→3328×7廃車(2024-11-29)」
増結と休車余剰の活用のため、上記で問題なしとみられる

「2300→PRiVACE予備車増とする」
特急予備1→2化、桂予備設定化
「2301(2025/2)→9300(2025-6改造)→5304×7両化(2025/3)→3331×7+5905廃車(2025/5廃車)」
「2302(2025/3)→9302(2025-8改造)→5317×7両化(2025/9)→3329×7+5900廃車(2025/12廃車)」
「2303(2025/6とする)→9301(2025/12改造)→8331+8312(2025/7アルナ入り)→廃車まだ」
ここまでは済、9300系も既に堺筋解禁となっています。

「2304(2025/7とする)→9307離脱正雀休車→8333+8314(2025/12アルナ入り)」
「2305(2025/7とする)→9309離脱桂休車★→3323or5313?」
「2306(2026/3とする)→9310離脱東吹田休車→5313or3323?」

★が、予備車で増えている分となります。8両予備所定6→9となっている裏づけです。これと、8330+8310改造、5313桂休車で、5編成離脱、実質予備4となりそうです。9307の機器更新・リニューアル着手により、9309,9310と順番が先になってしまいましたね。


その上で、9309,9310と離脱車両が多いため、この2編成の一時的な7両化も、車内がクロスシートというのが課題でしょうか。結果的に何も出来ず、工事着手と機器更新・リニューアル出場まで待つ必要がありそうです。

外注の大阪車輌工業(※大阪車輌は別会社)への工事は、取引先実績がなく、7304編成の改造で実績がある近畿車輌も、近鉄・JR向けなど、新造車両製造での案件で手一杯かもしれませんね。ですので、アルナ車両の一部豊中移設による拡張も、話としては納得が出来ます。

その上で、2307~2311の残り5編成で、2026年度の新製両数にも気になりますが、既に半分も揃いましたし、2編成の改造待ちで動けない分、この間、神宝での動き(2000系2003以降の新製有無)も気になります。

即ち、8両編成で残る5313,3323の動きが気になる状況です。特に3323は、最後の3300系車両となりましたので、阪急会社側で、何らかのイベントが予定かも注目です。子供自分から飽きる位に乗った3300系も、これだけです。

尚、3323編成は、2/27で再度7両化のようです。7両予備が再度2→3、8両予備が9→8となりますので、しばらくは運転継続でしょうか? 相変わらず、便利な使われ方になっています。


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さて、ここで、子供自分に撮影した「フルマルーン全盛時代」のプリントと併せて、今後の「復活車両増加」にも期待しましょうか?
幾つか、プリントをスキャナーで読み込ませ、デジタル化、蔵出ししました。

16-03-01-7000
【画像】阪急神戸線7000編成
扉の窓、先頭車の小窓が登場時と異なるなど、変化がある。検査出場でも電連撤去はなかった。

23-03-11-7323+73211
【画像】阪急京都線で「フルマルーン」ですと、この編成しかないでしょう。
7323+7321編成、2027年以降の検査にも注目

1991-6000-6001
【画像】ここからは、1991年頃に撮影の十三駅です。当然ながら、フルマルーン全盛時代です。
宝塚線6000,6001編成の並びとなります。

当時の急行種別幕は、バックが黒で文字が橙色となりますが、現在は、冒頭画像のようにこの逆抜きとなります。一般乗客で、普通と種別が分かりにくかった影響のようです。

1991-732221-09-27-7322
【画像】京都線7300系、7322編成
現在は機器更新、リニューアルで姿を変えています。
しかし、30年後も、同じように、同じ駅で撮影と、当方、子供自分からやることが全く変化していません…。

1991-700619-04-07-7006
【画像】神戸線7000系、7006編成
現在は京都線「京とれいん雅洛」でお馴染みの車両も、元々は神戸線でした。京都線転出前の転出履歴も全くなく、神戸線一貫だったようです。

1991-702722-06-26-7027
【画像】神戸線7027編成、6両で登場したため、須磨浦公園乗り入れも当たり前でした。
新製時から先頭車すぐの小窓は存在でした。8両化組込の2両も含めて、こちらも一貫して、神戸線配置の車両となります。

こう思えば、「須磨浦公園乗り入れ廃止」は、阪急として、震災の影響もありしまたが、保守的に感じる会社側でも、大きな改革だったことになりますね。

しかし、Hマークは良いですね。単なる飾りではなく、今後も、未来永劫「安全輸送」の確保・基礎という意味でも、Hマークとフルマルーンの阪急は、個人的にも歓迎です。







阪急神戸線7002編成、古巣の宝塚線へ

18-08-10-7002-7037
【画像】平日朝限定だった頃の、阪急7000系7002編成
平日朝限定が長かったため、走行㎞でそれ程の累積もありませんでした。

2025-12-6 18時掲載開始(21時一部訂正)

阪急神戸線7000系で、初期の編成である「7002編成」が、新型2000系2001編成新製配置の影響なのか、神戸線から宝塚線へと転属となった模様ですね。

7000系は、最初の7000編成が1980/3/31に、6両で登場した7001編成は1981/3/13と、共に神戸線の配置でした。6両というのは、山陽須磨浦公園までの乗り入れがあった影響となります。

7002編成で、ようやく宝塚線に新製配置となり、最初から8両の鋼製車体、界磁チョッパ車となりました。これが、1992/4/16で神戸線へ、1995/1/28→1995/6/14で、震災の影響で一時的に宝塚線戻り(メンテナンスが容易な8000系を、御影-王子公園・三宮間で運転だったため)でした。

で、恐らく2025/12/5時点となりますが、古巣の宝塚線戻りとなりました。2002年頃の初期リニューアル車もあり、オリジナルに近い7000系の宝塚線走行にもなります。

[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 32059 阪急7000系(リニューアル車・神戸線・7022編成)8両編成セット(動力付き)
[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 32059 阪急7000系(リニューアル車・神戸線・7022編成)8両編成セット(動力付き)
鉄道ダイヤ情報 2026年 01月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2025-11-21


JR電車編成表2026冬
ジェー・アール・アール
交通新聞社
2025-11-25


7000系は、今も車両の配置が神戸線で多いため、神戸線車両のイメージが強い7000系ですが、宝塚線の新製配置編成は、当方調べで、下記の通りです。

7002(上記)
7005,7009(1986年で既に神戸線転出) 何れも2025/12/6 21時訂正
7010(2008/2/13同上)
7011(現在も)
7014(2010/2/19 6両同上、7654+7684は2000/7/14同上)
7015(現在も)
7018(現在も、但し、1994~2010年頃まで、7013と共に神宝共通編成)

やはり、元々から神戸線に特化した7000系と言え、8両編成は3編成までに減っていました。宝塚線は、神戸線や京都線と比較しても、100Km/h以上の速度を出す区間が少ないためか、それ程速度を出す必要もない、6000系が多いイメージもありましたね。

ただ、神戸線新製配置でも、7004,7008とかは、1986年時点で既に宝塚線でした。7004は1992/5/19,7008は2001/3/16に神戸線に戻っています。

1986年以前の転属歴のデータが分からないのですが、神宝間で転属もあり、時期によって所属編成の数は前後しますし、これ以前で他にも、神宝転属があるかもですが、宝塚線の新製配置は8両8編成でした。既にある程度、6000系固定8両が宝塚線にあったのも影響でしょうか?


ちなみに、7000系2両は全て神戸線新製配置でした。宝塚線転入は、1989/7/6の7031編成からで、宝塚方に2両連結と、当時の10両運用増だったと思います。

08-01-30_7002-2【画像】7002編成、何かの試運転中

神戸線の6000系は、2+6の6M2Tと、元々連解対応に電動車が多く、須磨浦公園の乗り入れもあった影響もでしょう。須磨浦公園乗り入れの廃止で、2両側は甲陽線・今津北線のワンマン化・3両化、6両は8両化で宝塚線転入や組替などとなっています。

一方で宝塚線の6000系は、4M4Tでも性能面で特に問題はなく、現在でも抵抗制御車が多めですが、7002編成の宝塚線転入で、少しだけですが、省エネ車増にはなります。

神戸線では、予備5編成維持の場合、2001編成新製配置、7002編成宝塚線転出で、予備車には変化はありませんが、宝塚線は予備5→4になっています。

これは、8040+8041+7024の編成で、7024がワンマン改造で離脱、恐らくは、箕面線ワンマンに転用とみられるからです。

宝塚線予備を5戻しの場合、「8040+8041+7024の編成」捻出分の補充が、ひとまず「7002編成」となりそうですかね?

しかし、予備4になる場合、離脱車両が更に1編成発生にもなります。

これらにより、「8040+8041」「8030+8034」の動向に注目です。前者は7024編成ワンマン化で余剰、後者は箕面線ですが、何れもワンマン対応ではありません。

その上で、神戸線で「8201」編成が休車ですので、「8200+8033+8031」ように、続いて今津北線となる可能性ですが、2両1編成が不足します。もう少しの2000系新製も必要ですが、2002編成は、日立製作所笠戸の一般公開で展示だったようです。年明け以降、宝塚線の配置でしょうか?

そうなれば、8000系+7000系の2+6両1編成捻出、ブツ6が2編成、6両1編成の捻出は出来ますが、宝塚線→神戸線の転属が必要になる上、廃車となる車両が今津北線の5000系となります。

2002編成は、神戸線の新製配置にも注目でしょうか。




「8200+8033+8031」--現状今津北線
「8201+8030+8034」--今後今津北線想定
「8040+8041+2両」--今後今津北線想定
「6両」--今後今津北線想定

昼間の4運用で全て、チョッパ車を含めた、省エネ車の運行が可能になります。

いずれにしても、今後の動向に注目されます。


箕面線ワンマン車は、6008,6024,7031,7034+7035と、7032+7033、7024の6編成とみられます。2026年春からの箕面線ワンマン開始ですので、ほぼ、間違いないでしょう。7000系4両4編成で、3運用予備1と既に揃いますが、この予備車が多めになるのが、少し気になります。

6024+6008など、宝塚線で4+4として運行→共通予備→1編成離脱車両発生か、伊丹線のワンマン車で、予備車の転属も想定でしょうか?


つまり、7002編成の宝塚線転入により、界磁チョッパ車の宝塚線走行も、久々・復活となります。厳密に言えば、箕面ワンマン編成の「7034+7035」もチョッパ車のままですが、3編成配置の宝塚線7000系は、既にリニューアル・VVVF化となっています。

その上で、行先・種別表示の幕回転式も、となりますが、宝塚線用の表示幕に取り換える作業、客室内LED装置のメモリーカードや路線図などを、宝塚線に替える作業もあるものとみられ、営業運転は、早くても来週でしょうか?


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阪急神宝京、10/18淀川花火臨時関連(現時点の推測)がまとまりました


24-08-03-06
【画像】去年、2024/8/3での「淀川花火」当日

2025-10-14 24時掲載開始

当サイトの阪急項目で、2025/10/18(土)に開催される、「淀川花火臨時列車ダイヤ」を、引用編集として、神宝京共にまとめています。

京都線は臨時ダイヤの変更はなく、去年のダイヤと同じです。一部訂正も済んでおりますが、神戸線と宝塚線は、今年2/22にダイヤ改正となりましたので、臨時ダイヤも変化しています。

神戸線は、一部の上り列車で普通→急行化となっておりました。この関係で、変運用となります、大阪梅田7番分散となる運用も変更となる可能性があります。

宝塚線も変更があり、上り臨時普通は十三始発であったものが、雲雀丘花屋敷・川西能勢口・池田始発となっています。

今年も運用調査をする予定ですが、神宝で変更点となりましたので、この確認が中心になるだろうと思います。京都線も行う予定です。何れも運番(列番)が公開されており、確定となりました。(※駅すぱあと・Yahoo!乗換案内)

それら、答え合わせの後に、「淀川花火臨時列車ダイヤ」確定版の運用表とダイヤをまとめる予定です。

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その他、10/14~、万博閉幕で、OsakaMetro中央線のダイヤが改正となりましたが、コストスクエア折返しの夢洲回送は、殆どの列車で設定のようでした。結局、開幕前にダイヤ改正となった流れ・運用が基本となり、乗客が少なくなるコストスクエア-夢洲間を、昼間などで半減、回送とみられます。この反映は今後行います。

桜島線・ゆめ咲線所定運用(10/14ダイヤ修正)も同様ですので、今後の反映までお待ち下さい。


[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-2077 E233系中央線(T編成・グリーン車組込) 基本セット(3両)
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-2077 E233系中央線(T編成・グリーン車組込) 基本セット(3両)









取り急ぎ、阪急神宝2/22ダイヤ改正、準備作業一段落

10-03-03-13
【画像】阪急神戸線10両運転廃止まであと僅か、去就が注目される2両増結編成
画像の8033は、かつて神戸線で「8032+7024+8033」という組成だったため、両端先頭車に転落防止幌のフックが取り付けられていることもあり、ブツ6、ブツ8……?

2025-2-14 7時掲載開始(予約投稿)

またまたブログ記事が遅延となりましたが、取り急ぎ「阪急神宝、2025/2/22ダイヤ改正」の準備作業が一段落となりました。

既に、2025/1/22から、阪急公式でダイヤは公開、または、沿線各駅で同じ時刻表がチラシで配布されており、当方も、取り急ぎOuDiaSecondV2でのタイピングを行いつつ、この作業が先日、概ね一段落となりました。

入力の省力化、簡略化で、神戸線で一部の未入力を残していますが、来週以降、運用調査は「いつでもOK」となりました。やはり、毎回この作業が必要となっていますが、お陰様で、心理的負担が大きく減っています。一つでも減らせば、独断と錯覚ですが、未来も見えます……。


2025年も発売の模様!



鉄道ダイヤ情報2025年3月号【近鉄一般車両】
鉄道ダイヤ情報2025年3月号【近鉄一般車両】

近鉄時刻表2/13発売


◆神戸線は最大35→36運用戻りは確実
10両運転は廃止となりましたが、快速と準急で増発となるためか、8両の最大運用が35→36運用になるのは確実な独自計算となりました。このため、所定の予備編成が5→4に戻ることになります。現状ダイヤで-1運用減となっていました。

ただ、何度も言いますが、10両運転廃止で2両5編成分の余剰となります。冒頭の8033は、両端先頭車で転落防止幌のフックがありますので、2+2+2としての運転は可能も、大阪梅田方先頭車の他で、そのフックの取付車両がありません。追加で取り付ける必要があります。

予備を4編成のまま、36運用戻りなのか、5編成維持で車両に何らかの動きが出てくるかも注目でしょう。2/24から、宝塚線で2000系が営業運転開始となり、過去の前例で、恐らく、大阪梅田10:00発の急行から、式典並行で運転開始ではとみられますが、その関連も気になります。

この他、準特急の増加により、運番の付与変更も予想出来ます。今のままでは色々と不足します。更に、平日夜間での運行パターンも、今までは特急、通勤急行、普通と満面なく充当も、改正後は、特急-準特急、下り快速-上り普通、西北普通に区別となるのではと思われます。


◆宝塚線最大30運用は変わらず
宝塚線の車両運用で、最大30運用は変わらずでしょう。能勢電乗り入れ運用も含めて、可能な限り、現状を踏まえて推測しましたが、平日朝を中心に、雲花折返しは毎回のポイントです。

こちらも、通勤急行の新設(戻り)により、雲花急行を含めて、運番の付与が予想出来ますが、まずは現時点の推測として、一応はまとめています。


◆能勢電も含めて、「ラッピング運行予定」の引用も
阪急能勢電共に、「ラッピング運行予定」がありますので、この引用も可能になります。整理に時間が掛かりますが、当方自身の運用調査を基にしつつ、こちらも反映する予定です。

能勢電は遠隔地もあり、夜間留置で自力では未確認で、確認された方の情報をお借りした状態でしたが、今回は出来る限り、直接確認したいと思っています。


◆神宝土休日ダイヤは殆ど現状維持?
土休日ダイヤで大きな変更はなさそうで、概ね現状維持のようですが、神戸線で、大阪梅田入庫が、19時台でダイヤの変更がありますので、少し変化がありそうです。


◆先行して「予想運用表」「予想ダイヤ」を公開開始しました…。
と言う訳で先に公開していますが、以下の点を注意事項としてまとめます。

▼「予想運用表」と「予想ダイヤ」のため、実際の運用や情報と異なることが大いにあります。
特に、運用の流れは、現時点では、前例と比較して、明らかにおかしい不審点も含んでいます。例を挙げると、日生運用の8001は、豊中3号入庫ではないのは確実です。雲花を含めて、どこかで運用が変わる・異なることでしょう。

▼運番(列車番号)、着発が異なる場合があります。
2/13時点では運番はまだ公開されていないため、今後の公開により、適時訂正をします。

▼神戸線を中心に、入力作業の簡略化で、始発・終着駅を除いた、一部時刻や待避を省略しています。
宝塚線の入力はほぼ一段落していますが、取り急ぎにより、途中駅の未入力は今後になります。


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◆運用表、ダイヤの書き方の変更について
細かいことになりますが、一応、まとめておきます。尚、実際の列車運行図表と様式・色・線種などは異なりますが、列車種別の色はなるべく、実際と合わせています。

着発線の表示駅が増えていますので、やや、見にくくなっているかもしれません。ご意見等はこちらへお願いします。

今回も、下記のようにJTB私鉄時刻表が発売される見込みとなったため、「特製時刻表」の掲載は一切予定していません。運用表とダイヤグラムのみとなります。


JTB私鉄時刻表 関西 東海2025 (JTBのムック) [ JTB時刻表 編集部 ]
JTB私鉄時刻表 関西 東海2025 (JTBのムック) [ JTB時刻表 編集部 ]

神戸線

▼今回から、園田、六甲の着発線表示を追加します。

▼整理番号で、神戸線での夕方出庫運用に「PM」を追加しています。併せて、支線の運用で、アルファベットや無記入から「4021伊」「471今」「3070今」「5051甲」などと変更します。

▼「通勤急行」の「快速」化により、快速の線種をこれまでの「準特急」に変更の上、「準特急」の線種を京都線と同一に変更します。
(※但し、準特急列番文字色は京都線準特急と異なり、神戸線では、水色→桃色とします)

▼伊丹線、今津南線、甲陽線の時刻で、終端駅以外の記入と、大開・高速長田での山陽列車の時刻記入は、短区間のため、今回から全て省略します。


宝塚線
▼今回から、庄内、曽根、池田、平野の着発線表示を追加します。

▼整理番号で、日生運用での「8000N」の「N」を「H」に変更し、能勢電運用での「N540」などを「540N」などに変更の上、宝塚線での夕方出庫運用に「PM」を追加します。
(※運用区別ではなく、会社別の車両所属アルファベット<阪急=H、能勢電=N>を改めますが、能勢電6002編成は阪急車扱いとします)

▼能勢電のワンマン2両は、これまで通り「W」となりますが、初列車運番の前ではなく後の付与に変更となります。

▼箕面線の運用を「561箕」などと変更します。

▼通勤急行の復活により、「(雲花)急行」の線種を、「通勤」の意味として、一点鎖線に変更の上、「通勤急行」とし、平日夕方にある雲花行急行は、「急行」と同一線種化とします。

▼能勢電でのダイヤ上で、妙見線・日生線の個別の記入方から、「川能-日生中央」「山下-妙見口」として、表示方を変えています。
これは、妙見線通しの列車が、更に減便し若干となり、「川能-日生中央」の運行が殆どの現状の上、これによる入力作業の省力化、スジ確認の明確化も目的となります。

▼能勢電で、光風台での離合の時刻は、現時点では前後となる場合があります。

▼また今回から、公式時刻表で4両表示と取替表示がなくなったため、早朝の山下-妙見口間での4両充当列車と運用の流れは、完全な推測です。土休日の取替も、今の所「なし」としています。
(冬期期間の霜取りを考慮し、山下-妙見口間始発付近は単独2両ではなく、現状通り、4両運転と推測しています。これらの裏付けは、ラッピング列車の運行予定公開待ちとなります。)


これら、情報が異なっていたことによる損害等は一切負えません。
踏み台の参考程度でお願いします。

公開情報も引用の上、今後もその都度、阪急の運用表・ダイヤの反映を予定しています。

当方の2/22以降の運用調査は阪急神宝からとなり、取り急ぎ、2月末に一段落させる見込みです。

3月以降は、万博も含めて、他項目も多くなるのと、阪急のような準備作業の一段落がまだのため、どの線区から着手するかは、まだ未定です。

今後も鋭意努力しますが、当方の仕事に加え、今回の作業量は過去最高の多さとなりますので、お待ち頂きたいと思います。

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阪急での「2024年度移動等円滑化取組計画書」

22-07-02-7326
【画像】正雀で入換の7326+8304、アルナ車両での改造工事も完了し、現在は姿が変わっている。

2024-8-17 5時掲載開始(予約投稿)

阪急での「2024年度移動等円滑化取組計画書」が公表されました。

やはり、中津駅の課題は会社側でも認識となっています。

過去にも書き、これらは、当方の推測ですが、神戸線で、武庫川新駅を作る代わりに、神戸線側を全列車で中津通過(これにより、昼間の普通で大阪梅田-西宮北口間で、特急に逃げ切れるダイヤの維持)でホームの撤去、その、既存のホームスペースを生かして、線路も移設、宝塚線中津駅ホームで拡張、その分で、エレベーター・可動式ホーム柵の設置しか、根本的な解決方法もありません。

ただ、何れも、どうするかはまだ決まっていないのか、具体的な内容までは公表されていませんね。

全駅バリアフリーは、京都線の淡路立体で高架化が決まっている駅以外では、中津次第ともいえそうで、線路移設も予想される、大がかりな工事と、大きな予算になるだろうと思います。阪急会社側のやる気と、予算次第でしょう。

可動式ホーム柵は、西宮北口、桂、蛍池となり、既に基礎工事も始まっております。今の所、基準で必要な「取り急ぎ」駅での整備が優先となります。阪神国道などは、センサーによる固定柵となり、ワンマン線区でのコストダウン対策となります。

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
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2024-03-18



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さて、やはり気になる車両ですが…

▼宝塚線に2000系1編成
京都線2300系に続く新造車となり、新製配置も宝塚線と明確にありますから、久しぶりの初編成配置となります。

8000系の8000編成は1989年、現在は神戸線配置ですが、元々、宝塚線で新製配置でした。阪急のVVVF導入は、昭和の終わり・平成の初め頃と、他社比較で早い時期でした。

8000編成は、川西能勢口駅の、能勢電側の高架化完成と、日生エクスプレスの運転開始により、1997/9/19で、神戸線配置の8006とトレード、宝塚方の転換クロスシート車4編成で、宝塚線の配置とさせた訳です。当時は乗客も多い時代ですから、長く乗る、定期券利用客向けのサービスも、現在は、阪急線内で詰め込みが利くロングシート車が殆どです。

8040~42を含めば、27~28年ぶり、これを除くと、初編成の配置は35~36年ぶりとなります。宝塚線は、8両編成の抵抗制御車が12編成と、まだまだ多いため、省エネルギーによる動力費等の削減、そして、沿線のイメージアップには、大いに貢献することでしょう。

能勢電乗り入れも、運用やダイヤの関係で制約がないよう、最初から対応はさせると思います。


▼京都線に2300系3編成
既に2300編成は配置のため、2301,2302となりそうです。今年度残りは、2運用分のPRiVACE追加とみられそうです。2300編成は、桂で予備車相当増加分としても、追加で増備の2編成分については、3300系置き換え分相当にもなるでしょうか?

一方、9300系で、9300編成がロングシート化、機器更新入場となった模様で、9300系の初期車、9301,9302も、来年度も含めて、その改造が濃厚となってきました。今まで、過酷な特急運用で、溜まりに溜まった走行キロですが、手が加えられ、変化となりそうです。

「座席指定車両6両」は、既に運行開始の、9300系でのPRiVACE組込車となります。
24-07-15-2300
【画像】今年度、2編成が追加となる2300系


▼改良工事
神戸線8000系1編成……8035+7023とみられますが、これに含むのか、それとも、6月に出場した8003編成のことなのか、曖昧な記述もありますが、実際の動きは、8003→現在、8035+7023の工事着手となってます。

京都線7300系と8300系1編成……7326+8304編成とみられます。既に工事は終了し、出場した模様です。今後、試運転で最終確認という動きとなるものとみられます。

7000系、7300系~8000系、8300系の新造車で、これら、改良工事が出来ていない車両は、下記の通りとなります。
(チョッパ車で更新は除く、尚、独断と偏見による「まとめ」ですので、移動等円滑化取組で「基準外」な場合もあります)


神戸線
8031,8032,8033……何れも2両物となり、10両増結で2編成、8032+7003として8両1編成となります。7003は初期の更新車となります。
8001,8002……VVVFの機器更新のみとなり、車両のリニューアルは未施工となっています。8002は神戸方で転換クロスシート車で、神戸線唯一で残っています。
8020……8両編成で唯一、新製時のVVVF車として残しています。リニューアルもまだです。

今後、10両運用を廃止かは分かりませんが、西宮北口の可動式ホーム柵が8両分のみという感じもあり、気になる所ですが、混雑率が関西でも多い路線ながら、今後、こうした減車などを想定故に、先に機器更新は済ませるなどで、色々と後回しなのでしょうか?


7005……2両もので初期更新もまだですが、特殊用途として除外します。
7030+7090……更新自体もまだですが、この7月の出場で、化粧板の取替はされ、車内案内用のLCDも設置という状況です。車齢を考えても、この「見た目」な更新の程度で充分でしょう。
7034+7035……正雀で工事の模様です。ワンマン化という情報もあります。
これらを除いた場合で、神戸線7000系でのリニューアルは、7023で完了となります。


宝塚線
7024……8040+8041と組む4両ですが、今の所動きがありません。未更新車にもなりますが、とりあえず、宝塚線で2+2+4両の運行となっています。
8005……こちらも先に機器更新となり、リニューアルは未施工で出場でした。従って、宝塚方の転換クロスシートが、宝塚線唯一残っています。
8004……機器更新とリニューアルは完了も、「車内LCDは準備工事」は確定でした。(2023年では改良工事施工記述も、2023年報告書では記載がないため、半導体不足によるLCD未設置の影響、基準外となった模様?です。)

7032+7033……増結運用廃止で運行もなく、2023/4~休車となっています。しばらくは改造待ちでしょうか?

8030+8034……こちらも増結運用廃止ですが、2+2として、とりあえずは箕面線で運行中です。
7031……7031+7596-7616-7151と箕面線で運行中、未更新車にもなります。

特に、2両物を多く残すため、2000系の新造に、箕面線絡みも含めて、今後で一番気になる路線といえます。


京都線
8302.8303,8330+8310,8315……4編成は、先にVVVFの機器更新のみとなり、車両のリニューアルは未施工となっています。
8331+8312,8332+8313,8333+8314……3編成は、機器更新、未更新車となります。VVVFのGTO素子車も、既にこの程度の数になっています。

7323+7321……未更新車も、一部の車両で化粧板は取り換えられています。(2+6両)
7300……未更新車、7851のみ、2007年以来、長期の休車から冬眠明けにより、化粧板は全て取替となります。増結車だった2両3編成も、このような形で、2022/12/17ダイヤ改正以来、久々に復活、7両運用の充当となっています。(2+2+3両)
これらは、京都方先頭車のトレードと、また、検査出場も同時期になり、ここ最近での大きな変化と特徴でした。


******

改造工期の関係か、一部編成・車両で中途半端な内容があるも、意外にリニューアル工事などが、進捗していることも分かりますね。今後の動きに注目でしょう。

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鉄道ダイヤ情報 2024年10月号
交通新聞社
2024-08-21

阪急宝塚線猪名川花火について(2024/8/17)

07-12-03
【画像】曽根駅で留置の5100系、現在では設定がない。

2024-8-14 14時掲載開始

2024/8/17に、猪名川花火大会がありまして、阪急宝塚線、能勢電と臨時列車の模様ですが、やはり、今回も確認が出来ない見込みとなりました。例年、淀川花火のように過去の確認もありませんでしたが、阪急宝塚線での臨時列車と、その「運番」だけは、この記事まとめようと思います。

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▼下り
曽根17:42発 R301
曽根18:02発 R303
曽根18:22発 R305
曽根18:42発 R307
いずれも普通雲雀丘花屋敷行

▼上り
雲雀丘花屋敷20:24発 R130
雲雀丘花屋敷20:36発 R132
雲雀丘花屋敷20:47発 R134
雲雀丘花屋敷20:59発 R136
雲雀丘花屋敷21:12発 R138
雲雀丘花屋敷21:24発 R140
雲雀丘花屋敷21:32発 R142
雲雀丘花屋敷21:40発 R144
池田22:00発 RL146
いずれも普通大阪梅田行


下りは大阪梅田発ではなく、曽根と、中途半端な駅からの始発となっています。恐らく、急行と普通の間がありますから、部分的な区間運転でも、過去、需要があったのでしょう。

一方の上りは、大阪梅田行となり、R140までは曽根で急行待避、R144,RL146は庄内で急行待避となります。雲花発8運用で、全て臨時運用のみとみられますが、最後の池田発は、1,2本目からの折返しに注意でしょうか。

▼能勢電
川西能勢口発日生中央行
20:19,30,42,54
21:06,18,30,42,54
22:06

片方向のみの運転の模様で、去年ですと、川西能勢口は5号線だったようです。4運用で折返しでしょうか。通常運用で5運用となり、予備は1編成だけかどうかとなりそうです。


JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18




阪急淀川花火ダイヤの一段落について

24-08-03-01
【画像】十三駅、阪急神戸線神戸方
手前から、府道南、府道北、高槻街道と3連続で踏切がありますが、臨時改札口から出たらしい人の列が。

2024-8-9 15時掲載開始

8/3土曜日は、なにわ淀川花火大会の、臨時列車運転による阪急の運用調査でした。

祇園祭の京都線・2日間とは異なり、神宝京に1日だけ、また、去年は確認していなかったのと、神戸線は人身事故で臨時列車そのものの運行がなかった、宝塚線はダイヤ乱れ(飛来物)でしたので、1年後を経て、現行ダイヤ(2022/12/17)での運用調査となっています。

幸い、大きな輸送障害もなく、多少の列車遅延以外は、神宝京共に無事故・平常運転だったのは幸いで、お陰様で、臨時運用表・ダイヤもまとまっています。京都線のみ、翌朝となりますが、通常運用を確認しましたので、駅の分散留置を含んだ入出庫の変更も把握出来ています。こちらからご覧下さい。

前記事で推測ダイヤをまとめましたが、今回も、祇園祭臨時に続いて、その答え合わせとなります。



鉄道ダイヤ情報 2024年10月号
交通新聞社
2024-08-21

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18



◆阪急神戸線
概ね予想通りも、課題だった大阪梅田7号入庫は、R5044~の臨時運用でした。元々の入庫運用は15~となりますが、入れ替わりで西北入庫となります。7号入庫は、土休日は19:36と早いため、臨時列車の折返しで支障しますので、臨時繰り出しとなります。

臨時は、大阪梅田は全て7号線扱いとなります。R5040,R5042,R5044,R5046と、15の5運用で運行され、充当編成は、1014-9004-7020-8003と、1019でした。1000系は1002編成を除いて、通常運用と含めても全編成稼働となります。

西北にはライブカメラが存在します。お陰で、ここから、西北の入換と回送時刻等も把握となります。車庫に予備車の状況も一目瞭然なため、今後もご活用下さい。

神戸線は運用推測も容易で助かります。
24-08-03-02
【画像】大阪梅田駅神戸線時刻表(2024/8/3当日) ○は7号線

◆阪急宝塚線
こちらも概ね予想通りでしたが、一部で異なる所がありました。まず、豊中5号入庫運用は所定通りとなっており(9~、1004)まして、臨時運用は7運用と、690~の雲花入庫を延長して臨時充当でした。

R2,R4,R6,R8,R10,R12,R20となり、それぞれ、1003-8005-9007-9009-6000-6005-6006の充当でした。車庫からの回送に営業列車も長いため、神戸線よりも運用数は多めです。1000系は、宝塚線でも、通常運用と含めても全編成稼働となったため、神宝での1000系稼働が目立ちました。8000系も、クロスシートが唯一残る8005編成も充当でした。

690~は、R24-R323の一往復だけで延長運転でした。22時台になると回送で全区間上りも出て来ますが、今回は神宝京で大阪梅田で確認しましたので、梅田の着発は、何れも確定しています。臨時運用は6号線のみの扱いでして、土休日ダイヤでは着発設定がない、6号線のフル活用となっています。

また、通常運用から一部「運用変更」を確認しました。21:38,40大阪梅田着の運番2130,2100となりますが、折返しがそれぞれ2109,2139となる所が、逆となっておりました。

通常運用の流れは、ラッピング運行予定でも、当方の確認でも裏取りは出来ておりますが、どちらも雲花入庫となりますので、淀川花火で運用変更なのか、突発的な運用変更か、去年もどうだったかは未確認です。それぞれ、9010,9005編成となります。
24-08-03-03
【画像】大阪梅田駅宝塚線時刻表(2024/8/3当日) ○は6号線
24-08-03-06
【画像】京都線と宝塚線、急行列車同士の並び

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◆阪急京都線
一番の難関、京都線運用となります。

当方としても京都線ばかりですし、正雀のネットカフェ泊、夜通しの確認は避けたい季節もあり、当日朝と、翌朝も、連続による運用調査もでしたが、変運用は下記の通りです。

神宝京と、淀川花火に対応した、大阪梅田駅の電子時刻表も、それぞれ掲載していますが、京都線では着発は個別となります。これらは、ダイヤで反映しています。

尚、運番は、前日に情報が公開となった(駅すぱあと時刻表)ため、予想と大幅に異なりました。桂出庫の運番(R21085,R22087)は、ここで始めて判別となり、間違いの訂正は事後と、どうしようもありません。

▼PRiVACE
6020ア 桂→正雀 9304
15061ア 正雀→桂 9306

入庫変更は上記のみですが、一部で特急・準特急の臨時運転が発生しています。6084アでの、R20081(淡路20:59発)大阪梅田行きも、しっかりと設定・運転でした。ちなみに、2300系2300編成は、当日の運行がなく、終日の桂予備でした。

▼9300系基本運用
7080A 桂→正雀 1303
6063A 正雀→桂 9310
6080A 正雀→桂 9309
6088A 桂→正雀 9301

臨時列車による変更となりますが、PRiVACEも5運用しかないため、今後の全運用展開等も考慮し、入庫の調整(今後も予想される)でしょうか?

6088~は、12081で桂入庫も、こうした調整で正雀入庫でして、9301の充当と正雀留置も確認出来ています。ただ、12081でそのまま正雀延長回送か、一旦桂に入庫し、昼過ぎにあります、試運転スジの復路を利用したスジで回送かは、確認が取れていません。

16080~のスジは、桂予備の7305が充当でした。

▼8両運用
入庫が変わった変運用(充当編成)は下記の通りです。前述も含めて出庫は所定と同じです。
L6061H35 正雀→相川4号 7322
5084B 相川4号→正雀 7325+8311
R21035 正雀→正雀4号 7304
11080B 正雀4号→京都河原町1号 7327+7307
5033H28 京都河原町1号→長岡天神4号 1305
521H25 長岡天神4号→淡路2号 1311
1721H43 淡路2号→大阪梅田1号 8333+8314
1244H30 大阪梅田1号→桂 8302
R20087 桂→正雀 1308

3301H21 正雀→桂 7323+7321
555H27 桂→茨木市4号 1302
1725H44 茨木市4号→桂 3323
4081B 桂→正雀 7320

R16039 正雀→正雀 8315
R21085 桂→桂 8303
R22087 桂→桂 1315

太字下線は完全な臨時列車の運用となり、5運用となります。順に、7304-1308-8315-8303-1315の充当で、8315と7304は、正雀車庫の時点で、午後の所定の出庫運用が手払った後でも、パンタ上の編成がこの2編成だけでした。何れも、既入庫分の再出庫と、運用予備の2編成でしたが、それがやはり「午後出庫の目安」にはなるようです。

残り3運用は桂出庫となっていますが、桂は何れも運用がない予備の分(4運用存在する)となり、16080~の特急の代走を含めて、4運用の運用予備が全て稼働だった模様です。今回は、時間の都合で、桂は未確認ですが、正雀を確認しているのと、翌朝を含めた運用も確認しておりますので、間違いないと思います。

入庫が異なる変運用が、11運用も発生しております。多くの臨時列車が設定された証でしょう。注目の臨時急行(定期の急行を含む)は下記の通りでした。

運用-急行運番-大阪梅田発-充当編成
R20087 R21110 21:32 1308
R21035 R21112 21:50 7304
1721H43 R22110 22:07 8333+8314
3301H21 R22112 22:55 7323+7321
11080B R23116 23:07 7327+7307
641H34 23110 23:15 1301
1725H44 23112 23:30 3323
523H26 23114 23:45 1314

15,16時台の臨時準急は、堺筋準急の運行により、20分に1列車は大阪梅田には行かないための補充列車となります。淡路、上新庄始発と個別設定ですが、1721H43,1725H44の出庫繰り上げと、R16039の臨時運用充当の3運用回しでした。

特に、1721~は、8333+8314充当でしたが、出庫前は、10061~の運用に充当し、15060で正雀回送後、そのまま、臨時運用に充当、1721~もそのまま正雀2号折返し、所定戻りでした。前後を上手く充当させています。

1725~は、たまたま、3300系で唯一の8両編成、3323充当でしたが、R15061,R16043と2列車も充当、1725~、茨木市4号線入庫を取りやめて、以降も臨時充当、23112にも充当して桂入庫という運用でした。

去年のダイヤと同じのようでしたので、去年に確認していれば、当日、その充当も事前に分かることになりますが、ご了承下さい。

来年も京都線のダイヤ改正が無い場合は、この運用のままとみられますので、2025年の淀川花火(月初めの土曜日ですと、8/2となる)でも、この運用表をご参考下さい。

この他にも、入庫先の変更がないものの、変運用となるのが、6090H37の運用、これは、入庫が繰り上げとなるだけでした。また、時刻の繰り上げを含む、時刻変更等も発生しています。

▼7両運用
4運用程度で変運用となっていますが、8両と異なり、入庫先の変更はありませんでした。高槻市準急(R21030,R21032)の運行が特徴で、それぞれ、5323-5311の充当でした。

24-08-03-04
【画像】大阪梅田駅京都線時刻表(2024/8/3当日) ○は1号線
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【画像】淡路駅時刻表(2024/8/3当日)
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【画像】淡路駅時刻表(2024/8/3当日)
背の高い位置に時刻表ですので、臨時時刻表の貼付も風になびいて撮りにくい…ため、鮮明ではありませんが。
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【画像】それにしても多くなりました。万博ラッピング2編成を含む、阪急1000系5並び!
神宝で20編成、7000/8000系が確認しにくくなりましたね…。

お陰様で、何とか確認、運用の把握が出来ました。京都線のみ別で運用表となりますが、神宝は、土休日運用表中と、OuDiaによる機能それぞれの運用となります。

ダイヤも掲載しておりますが、回送スジは推測を含みます。大阪梅田時点は確実ですが、他の、待避も含めたスジは推測です。宝塚線と京都線は特に要注意ですが、未確認でも推測のまま掲載しています。


◆その他
猪名川花火は8/17に実施のようですが、こちらは、例年は確認しておりませんでした。この、宝塚線と能勢電の臨時列車で、去年のデータも存在しますが、どうするかは未定です。但し、確認をしない可能性が高いと思います。

びわ湖大花火は、8/8でした。JRの臨時列車は駅にも掲出でしたが、駅すぱあとを含めて、臨時ダイヤが公開されていませんでした。JRやJTB時刻表の臨時のページは確認していませんが、こういうことと、最近の多忙で、最初から取りやめとなっています。

阪急関連が発生したため、祇園・淀川花火と、ようやく一段落となりましたが、近鉄が依然と遅れています。この、ダイヤのタイピングも止まったままとなっています。申し訳ない思いで一杯ですが、鋭意努力の継続ということで、ご了承下さい。

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大手私鉄サイドビュー図鑑16 阪急電鉄
柴田 東吾
イカロス出版
2024-09-24


阪急淀川花火の推測ダイヤについて(2024/8/3)

19-08-04_HK03
【画像】今年も臨時改札口開放の季節がやってきました。(十三駅神戸線1号線)

2024-8-1掲載開始

【過去記事】

8/27「なにわ淀川花火」による、阪急の臨時列車と神戸線運用の推測

2019-8-10 阪急京都線、なにわ淀川花火臨時時刻表など(その2)

2019-8-10 阪急京都線、なにわ淀川花火臨時時刻表など


「阪急淀川花火の推測ダイヤについて(2024/8/3)」として、現行ダイヤの推測ダイヤ・推測運用表は、既に掲載しております。ここからの注意点等です。淀川花火は8/3(土)の開催・臨時列車の運転となります。

鉄道ダイヤ情報 2024年 09月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-07-20

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2024-03-18




【画像】車窓から見た花火大会の会場動画です。(3分9秒)
毎年、十三駅で、このような混雑となります。動画は花火開始前です。

◆阪急神戸線
夜間の大阪梅田-西宮北口間普通のみの臨時設定と、例年通りとなりそうです。4運用の出庫と、19:36に大阪梅田7号線入庫運用の5運用とみられます。

去年は、20:00頃に神戸線で人身事故となってしまい、臨時列車が運行されなかった模様です。このため、現行ダイヤでは初の設定となります。

注目点は、所定の大阪梅田7号線入庫運用は、15~の運用となりますが、このまま回送で元戻りか、別の運用で大阪梅田7号線入庫となるかでしょうか? 運用自体は容易です。


◆阪急宝塚線
こちらも、夜間の大阪梅田-池田・川西能勢口・雲雀丘花屋敷間普通のみの臨時設定と、例年通りとなりそうです。6運用の出庫と、豊中5号線入庫運用の9~で、回送がそのまま十三として運行、R2~の延長運転の1運用を予想しています。

通常運用の変運用はこの程度ではないかとみられ、他の臨時列車は、臨時運用のみとみられます。注目点は、豊中5号線入庫の関連でしょうか?


◆阪急京都線
臨時8運用分を全て正雀出庫としましたが、正雀・桂出庫は、どうしても確認しないと分かりませんので、出庫・入庫の数も一致していません。去年の情報も少ないため、当方としても、京都線重視の運用調査となりそうです。

今回は、PRiVACEの運行が開始されているため、一部の臨時列車もこの充当が存在しますが、6084~出庫とみられる、淡路20:59発の準特急大阪梅田行き(20001列車)は、僅か10分程度の運転列車にもかかわらず、淡路から座席指定サービスとなるようです。ちなみにこの列車、8/1 12時時点で、既に2席分の発売済座席があります。

駅の分散入庫を含めた変更も発生とみられ、翌日も確認する必要があります。ある程度はまとまっていますが、これ以上は、当方としても、京都線の確認を、特に念入りにする必要があると認識しています。

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19-08-10-01
【画像】2019/8/10での十三駅西改札口の混雑
JR、阪神、OsakaMetroも総動員体制となりますが、阪急が会場にも近いため、お客さんの集まりとしては、例年、最も多いものとなります。
14-06-01-01
【画像】同じ改札口の通常時

運用調査を行う場合、阪急京都線を中心に行う予定です。神戸線・宝塚線の臨時列車等は、どうするかは色々と検討中ですが、情報収集として、前向きに考えています。尚、ライブ配信等の予定はありません。運用調査と情報収集に専念したいと思います。

後は、去年のような神戸線での人身事故、宝塚線での飛来物等がないよう、神宝京共に、安全輸送の完遂だけです。

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私鉄車両年鑑2024 (イカロスMOOK)
柴田東吾
イカロス出版
2024-05-28


阪急京都線祇園祭ダイヤの一段落、阪急淀川花火について

24-07-15-8300
【画像】2024/7/15に運転された、臨時急行による8300充当
朝、西京極駅人身事故がなければ、本来の充当は5304でした。

2024-7-30 8時掲載開始(予約投稿)

また、ブログ記事がご無沙汰となってしまいました。

さて、「阪急京都線祇園祭の推測ダイヤについて(2024/7/15,16)」として、事前にまとめておりましたが、その、答え合わせを、7/15に限って、独自で運用調査を行いました。

7/16は、臨時ダイヤが限定的であるのと、当方の都合もあり、一部の7/15の情報を含めて、情報拝借の許諾を頂きまして、編集となっております。誠に、ありがとうございました。

まとめが遅くなってしまいましたが、これらを掲載します。


鉄道ファン 2024年 09月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
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鉄道ダイヤ情報 2024年 09月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
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2024-07-20


◆土休日(2024/7/15)の結果について
まず、PPiVACEの予定運用を含めた9300系運用ですが、「特急・準特急」以外の種別には一切充当されずでした。

これによる、入庫先の変更は下記の通りでした。
▼9300系
5065A 桂→正雀 合致
7080A 桂→正雀 普通予想(R2143)がなし
6063A 正雀→桂 合致も入庫先が異なる
6080A 正雀→桂 合致も入庫先が異なる
16080A 桂→正雀 合致
5063ア 正雀→桂 合致も入庫先が異なる

予想では、R2143で、普通運用を一部含んでおりましたが、今後の座席指定サービスの全運用への展開を、最初から考慮されていたのは確実です。今後もこういう考え方になるでしょう。

運用はほぼ予想通りも、予想以上に桂と正雀で入庫先の変更がありまして、これらは、運用表やダイヤの通りとなります。

臨時も、R20001,R22011,R22007,R22009と、準特急ばかりですので、これで、今後の全運用座席指定サービス化でも問題はありませんね。この他、入庫先の変更はないものの、早発を含む細かい時刻変更も発生しています。

▼8両
11080B 変更なし(正雀4)

L6061H35 正雀→相川4 R21113有
5084B 相川4→桂

1725H44 茨木市4→大阪梅田1
1244H30 大阪梅田1→長岡天神4
521H25 長岡天神4→京都河原町1 R21115有 合致
5033H28 京都河原町1→茨木市4 合致

茨木市4号、長岡天神4号、京都河原町1号の留置変更とかは、予想と合致した場合があるものの、それ以上の入庫先変更となっていました。相川4号絡みは、20時頃で本来入庫を、繰り下げの上、変運用となります。

5084Bの運用は、19061到着後は、正雀5号線から逆出発して回送、R21085に充当し桂入庫と、珍しいパターンも存在でした。逆出発は、実質、保線作業車のための信号機で、ダイヤ乱れを含めた営業列車では設定がなく、意外に回送でも設定がありません。

R19080 桂出庫正雀入庫 R20111有
R21080 桂出入庫 R21111有

臨時列車の運用は上記2運用のみでした。桂車庫で運用がない分の出庫となり、1315,7324でした。急行の1,2列車目となります。急行の3,4列車目は、変運用となりますから、運用でも読めたようです。ちなみに急行3,4列車目は、5304→8300、8301の充当でした。

▼7両
5061C 桂→正雀
8033C 正雀→桂
5080C 変更なし(京都河原町2)
7060C 変更なし(正雀)

4運用程度の変運用、入庫変更となっています。何れも予想とは異なっており、5080Cの京都河原町2号入庫分は、R2143(21:00発)で、再び臨時列車としては、往復だけ充当でした。

一部で、8→7両などの両数変更も発生しています。一部、主要駅掲出の時刻表は後述にも掲載しました。

7/15は、西京極駅での人身事故(7006 9306編成)がありましたが、幸いにも、桂以南で折返し運転だったため、OsakaMetro堺筋線を絡む運用は、一部を除いて、運用変更はなかったのは幸いです。

運用表中では、出庫時の編成も情報がありますので、一緒に盛り込みましたが、運用変更の詳細は割愛します。(ある程度、この動きは予想も出来ると思います。)


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24-07-15-9300
【画像】9300系9300編成も充当
まさか、7/25を最後に営業運転離脱、アルナ車両入りで機器更新は予想していませんでしたが、これまでの累積走行キロは、後に登場した9000系以上とみられ、21年を迎える製造からの時間経過に、8000系8300系で機器更新未施工車が残る現状でも、異例でしょうか?

機器更新は確実とみられ、ロングシート化、4M4T化等、堺筋乗り入れ等も気になります。


◆平日(2024/7/16)の結果について
これによる、入庫先の変更は下記の通りでした。
▼9300系
6094A 変更なし(桂)

R21009のみとなり、他は時刻変更程度でした。何れも予想とは異なっておりました。

▼8両
421H24 変更なし(高槻市4) 合致
1533H47 変更なし(正雀)

1725H49 桂→長岡天神4 合致
523H29 長岡天神4→正雀 R22113有
670H39 正雀→桂

6081H37 桂→相川4 R22111有
5086H35 相川4→桂 合致

長岡天神4号絡みの予想は合致も、異なる所がありましたね。急行は2列車のみとなりますが、5313,1305の順となります。

R22082 桂出入庫
1311の充当だった模様で、R22087のみ充当でした。10081で桂入庫となった分となります。16080が、桂予備だった9302の出庫となっていますが、京都河原町2号線の臨時充当はなかった模様ですので、21:03到着後は入庫となります。R22087・長岡天神行だけですので、2号線車両と7両充当でも問題はありませんが、わざわざ8両充当で、桂再出庫となっています。


このような感じとなります。

尚、例年、7/15,16の2日間だけで、祇園祭臨時ダイヤとなっているようでしで、当方では、2019/1/19以降で運用調査、運用表の掲載となっていました。

2020,2021年はコロナにより、祇園祭自体がありませんでしたので、前回のダイヤは、2019,2022年のみでした。2023年は土休日のみ、今年は土休日・平日となり、平日はダイヤ改正後初となりますが、今後、2025,2026,2027年と、何れも平日のみとなります。

このため、土休日では特に当方自身でも運用調査は行いました。平日でもこのように、運用自体は一段落となっていますので、今後の対応は、ダイヤ改正が無い場合ですと、そのまま施行される可能性が高いため、可能です。

2028年で土休日ダイヤのみとなり、当分は平日のみとなりそうですし、この間、ダイヤ改正も予想出来ます。

ただ、淡路周辺の連続立体で、高架化切替が再度延期となり、2024年度が2028年度となってしまっているため、ダイヤ改正がされるかどうかも気になりますが、ずっと改正をしない場合でも、座席指定サービスの全運用展開以降でも、ダイヤ上では対応は出来ています。
24-07-15-3329
【画像】京都河原町2号線で待機の3329、土休日(2024/7/15)では、1往復だけ京阪間を臨時充当のため、パンタは落とさずに回送表示で待機。

◆駅掲出時刻表について
撮影が出来ました、京都河原町、桂、正雀上り(7/15のみ)、淡路(7/15のみ)を掲載します。

▼京都河原町-7/15,16共に掲載
24-07-15河A下24-07-15河B下

▼桂-7/15,16共に掲載
24-07-16桂A下24-07-16桂A上

24-07-16桂B下24-07-16桂B上

▼正雀-7/15のみ掲載、上りのみ
24-07-15正B上

▼淡路-7/15のみ掲載
24-07-15淡B下24-07-15淡B下2

24-07-15淡B上24-07-15淡B上2


◆淀川花火について
まだ運用調査をするかは決まっていませんが、8/3(土)の、淀川花火の運用調査を検討しています。こちらも、去年では確認が出来ません(準備不足のためしていません)でした。また去年では、神戸線では人身事故(20:00頃、塚口-武庫之荘間)、宝塚線で飛来物によるダイヤ乱れがありました。

恐らく、去年と同じダイヤではとみられます。神戸線では、花火開催中に人身事故のため、どうも、臨時ダイヤの運行がなかった模様です。このため、現行ダイヤでは初施行となるようです。京都線でも、時刻表にない列車等(15,16時台)はまだ分かりません。

現在、比較し、目下編集中です。実際の運用調査は、出来ても、祇園祭同様、京都線中心になるだろうと思います。神戸線と宝塚線も、予想はする予定です。

どうしても、阪急に偏った運用調査となっていますが、淀川花火では、OsakaMetro(御堂筋線)の臨時列車、阪神線の姫島駅急行臨時停車、京阪線の臨時列車(3列車のみ)もあります。


JR時刻表 2024年8月号
交通新聞社
2024-07-20

JTB時刻表 2024年 08 月号
JTBパブリッシング
2024-07-20



[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 31650 阪急7000系(リニューアル車・宝塚線・7015編成) 8両編成セット(動力付き)
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JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18

私鉄車両年鑑2024 (イカロスMOOK)
柴田東吾
イカロス出版
2024-05-28


列車番号T-TAKE(てぃーていく)
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