
【画像】2025/3/22ダイヤ変更で通勤準急減少、新ダイヤでも
その上で、2200,2400,2600(2630)系、1000系車両離脱へ
2026-8-14 18時掲載開始
「京阪、個人的なダイヤ変更の変化と、意外な設定消滅列車」としましたが、冒頭画像の「通勤準急」は、平日朝ラッシュ時間帯での守口市停車列車増加で、既に、2025/3/22ダイヤ変更で大きく減っています。
元々、萱島からの大阪方面で、戦前からあり、80年代までに延長した複々線の輸送力を最大限に生かした、平日朝ラッシュ時の輸送状況でしたが、4両列車増加、準急化による守口市停車列車増加により、普通の線路のまま京橋に到着する、「B線区間急行」の2列車が廃止にもなっています。
尚、下記、2026/8/22ダイヤ変更後の列車番号は、まだ確定ではなく、当方でまとめた限りの推測です。この点にご注意の上、記事からご参考下さい。取り急ぎながらまとめました。
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【画像】最近のダイヤ変更での通勤準急・準急の変化
【画像】8両時代の9004、通勤準急中之島行▼最近のダイヤ変更での通勤準急・準急の変化
12列車存在した通勤準急が、2025/3/22ダイヤで、既に5列車と大幅な減となり、準急が増加となっています。
停車駅は「守口市通過・停車」の違いだけです。
2023/8/26ダイヤで、1列車のみ存在した8両の通勤準急も既に消滅し、7両のみ、通勤準急中之島行は1列車のみとなっています。
普通を除いた2023/8/26ダイヤでは、7:22守口市発の次は、7:43と間がありました。この間、普通で7:26,7:35発と存在でしたが、何れも7両でした。
しかし、2025/3/22ダイヤで、6両運用の4両化が発生したため、朝ラッシュ時に4両普通が登場します。「普通で7:26,7:35発」の相当列車が、7:24,7:34発となりますが、何れも7→4両化となっています。
これにより、輸送力が不足するのか、7:26,7:33,7:36で通過していた「通勤準急」の「準急」化で、「7:23(急行),7,28(区急),7:34,7:37(急行),7:43」の列車を停車する形で、輸送の補完になっています。当時は、急行の設定もありましたが、2026/8/22新ダイヤでも、上記のような停車列車の設定となっています。(全体的にダイヤや運行パターンも変化しています)
ですから、最混雑時間帯での通勤準急設定は残し、その前で大きな変化となっています。
守口市で通勤準急の通過が、準急の停車最終と停車戻りで「7:44~8:34」となりますが、この間、区間急行と普通以外はありません。
(ちなみに2023/8/26ダイヤでは「7:13~8:40」でした)
新ダイヤで守口市発ですと「7:44(4),7:51(4),7:53区急,8:00(4),8:04(区急),8:07,8:11(4),8:15(4),8:22(4),8:27(区急),8:30」の11列車、区間急行と普通大阪方面となっており、一部で4両普通が設定ですが、区間急行が全て7両ですので、問題はなさそうでしょうか。
その上で、2023/8/26ダイヤでは、「7:47,7;54(B線区急6両),7:57,8:05,8:13,8:22,8:25(区急),8:29」の8列車でした。6両以外は全て7両でしたし、2025/3/28から、細かい時刻の変化以外、本数は維持でしたので、普通4両化も、3列車分、実は、列車本数で少し増やしていたようですね。
ただ、「通勤準急」としては、淀屋橋行、中之島行と7両で、新ダイヤ以降でも変更はなく、撮影面に関しては、特に急ぐ必要はなさそうです。京都方での通勤準急も、「J0601A 出町柳6:47発」(時刻2026/8/14 21時訂正済)の2→1列車と減ってしまいますが、辛うじて維持となっています。
新ダイヤでも残っている「J0601A」は、時刻で変更がありますが、伝統的にも、以前は5000系5扉車限定運用でしたね。

【画像】平日朝大阪方面での特急・ライナーの変化 時刻は京橋発
(※2023/8/26でのB0711Aは3000系)
▼特急車運用
「京阪特急」として看板列車の運行ですから、特急の運行がメインですので、大幅な変更はありません。運用も大きく変わってない感じですよね。
3000系で、平日A0920Z,土休日A1721Aと存在だった「快速特急洛楽」ですが、平日A1721Aで3000系に変わる以外(2026/8/15訂正)は、そのままとなりそうですね。土休日の快速も8000系大半となります。
2025/10/26以降での3000系は、プレミアムカー2両化により、一般車が6両に減るなどの影響にもなっています。過去のダイヤでは、京橋8:08着で3000系もありましたが、現在は、7:32,7:44(変更後45)ではありますが、ピークよりも前に設定となっています。
プレミアムカー登場以前、特に、2016/3/19ダイヤ変更では、ラッシュの後初出庫に、ラッシュ時は普通・区間急行の充当と、余り混雑しない列車での充当なっていました。2011/5/28ダイヤ変更では、B線区間急行の設定もありましたね。
現在も、京橋8時台前半が、平日朝のピーク時間帯とみられ、一般8両の特急列車設定は相変わらずですし、8000系は、プレミアムカーの影響により、ライナーの運行で、全席指定席化で運行も頷けます。
まだまだ、ロングシート8両編成が必要な現状も窺えます。
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【画像】3000系での区間急行萱島行、これが枚方市延長も、現状が23時のみと撮影出来ない時間帯です。
(※画像は過去ダイヤ設定時)
3000系では、平日で通勤快急、快速急行の変化はなく、P2300Nの区間急行で、萱島→枚方市へと、運転区間が伸びる程度です。従って、3000系の区急萱島は消滅し、区急枚方市新設となります。
土休日で、D0741Aが3000系→8000系に、D1840R,G1644Z,G2301Yはそのままです。M0601Aは一般8両化、M2302Hは樟葉延長になりますから、3000系の準急淀屋橋(7両化)、準急枚方市が消滅、準急樟葉が新設となります。この他、一般8両だったG0500Zが、3000系化もあります。
8000系では、平日でライナー、快速急行、急行の変化はなく、M2302Hは樟葉延長になります。この他、急行寝屋川市(出町柳23:19)、急行淀(出町柳23:37)の新設があります。
土休日も、快速急行、急行の変化はなく、7両運用だったG0601Aで8000系化、3000系だったD0741Aで8000系化、更に、平日と同様、急行寝屋川市(出町柳23:19)、急行淀(出町柳23:37)の新設があります。
こうした格下げ運用は、一部の急行ではプレミアムカーの設定があるものの、一部の急行と、準急や区間急行では、プレミアムカーの設定はなく、8両編成でも、事実上の7両または6両編成として運転となります。
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【画像】通勤快急の変化(一番右が2026/8/22新ダイヤ)
▼一般8両運用
12運用変化せずは、過去記事にも書きました。日中の快速急行運転で「快速急行淀屋橋」「快速急行枚方市」は大幅な増加となります。
平日では、一般特急での淀屋橋・出町柳・三条はこれまで通りです。通勤快急は、上図の通りですが、比較まとめをしましたら、ダイヤ変更の度に増加傾向だったようですね。
3000系プレミアムカー2両化で、1列車のみプレミアムカーが設定を始め、8両設定も相変わらず、7両の通勤快急も設定です。中之島行は1列車のみ継続です。
快速急行、準急、普通は変化がないものの、平日で「準急淀」の設定が追加になっています。但し、夜遅く(淀屋橋22:20発)になりますが、土休日では現状3列車も存在でした。平日でこの1列車ながら追加となります。
快速急行で、中之島行が平日D1803Bで唯一でしたが、樟葉18:32発でそのまま維持のようです。中之島18:47発快急枚方市もそのままです。8両7両も含めて、これまで通り、中之島の快速急行が上下各1列車のみ(8両のみ)となります。
一方、区間急行は、中之島行で8両の設定が2→0と消滅、中之島発は枚方市行として、平日中之島9:05発のみ残ります。細かい話となりますが、8両の「区間急行中之島」が消滅となるのは、意外な設定消滅列車でした。

【画像】8両編成の「区間急行中之島」列車
平日夕方に2列車存在したこの設定が、ダイヤ変更後、8両設定が意外な消滅となり、7,4両のみに。
※8両の中之島発区間急行は、平日9:05発枚方市行のみで残ります。
※「区間急行淀屋橋行」の平日は、3列車のみ(萱島5:48,10:13,20:24発、土休日は16:23,22:58)で残ります。

【画像】一般車8,7両での「普通淀屋橋」列車の変化
▼一般7両運用
中之島視点ですと、普通は多数設定、区急も殆ど変化せず、準急、快速急行なども設定・行先は維持、存在します。
特に、今回からの特徴点が、平日の京都方となります。出町柳17:17発「急行枚方市行」、出町柳17:53発「急行樟葉行」、出町柳10:38発「普通枚方市行」、土休日で三条10:34発「普通樟葉行」の新設・存在でしょう。新設される列車と行先が増えています。
但し、現状土休日で、出町柳17:15発「F1701R」は存在でした。これは淀回送となりますが、出町柳17:17発「急行枚方市行」、出町柳17:53発「急行樟葉行」は、枚方市では区間急行、樟葉では準急に列車種別が変化するという、今までになかった列車となります。
途中で種別の変化は、京阪では珍しく、ダイヤの計画で苦労した形跡となります。
7両の急行で、淀始発・淀行以外は、平日でF1700Rのみでしたが、新ダイヤではF1700H(淀屋橋17:49)となります。従って、大阪方の平日で「急行樟葉」の7両が消滅しますが、土休日での設定は、淀屋橋7:26発急行樟葉と、そのまま維持です。
7両の急行で、淀始発・淀行以外で、土休日は元々から、出町柳・樟葉・淀屋橋行と設定でしたが、新ダイヤも設定です。
他、平日・土休日での7両特急B0501Aも継続です。意外な点では、淀屋橋での「7両普通」も少なさは、現行ダイヤでも盲点でしたね。上画像には、「普通淀屋橋」行の8,7両編成列車をまとめましたが、普通中之島行が殆どあったため、意外にまとめておりませんでした。
新ダイヤで設定列車はやや増加しますが、「普通淀屋橋」の設定が限られていたようです。今後、まとめの対象にしたいと思いますが、4両運用も、上画像以外に「普通淀屋橋」の設定が、少し増えました。

【画像】忘れていた設定の減少…「普通淀屋橋」行…。
それだけ、普通列車の中之島シフトが増大でした。

【画像】淀屋橋1番に停車する準急と特急の縦列停車
淀屋橋進出後、幅のスペース拡大で制限があったのか、縦に長くなっていたホームでしたし、2番線は、中之島線開業前では、元々から普通列車専用のホームで終日営業でした。(現在は、昼間と土休日夜間は閉鎖)
▼淀屋橋1番折返しの列車
平日のみ、2列車の設定が存在でした。4番線の手前に1番線の縦列停車でした。
7:10発R0700N 4両 4番は3000系特急
8:30発Q0800Z 7両 4番は8000系特急
2026/8/22変更後平日のみ
7:10発R0700N 4両 4番は3000系特急
8:30発Q0800Z 7両 4番は8000系特急
変更はありませんでした。到着後回送はありません。

【画像】大幅な列車増加となる4両運用
▼4両運用、他
最後に4両運用ですが、殆どが普通、若干で区間急行の設定が基本となりますが、京都方を中心に、大幅な増加により、昼間での三条行、京都方での樟葉行、枚方市行など、列車そのものが増加のため、消滅列車はなさそうです。
2026/8/22ダイヤ変更では、特に、複雑になっている4両運用の動きが、早期把握でポイントの一つだと認識しています。寝信折返しを満面なく確認し、今回も、運用表にまとめたいと思います。






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