列車番号T-TAKE(てぃーていく)

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京阪

京阪、個人的なダイヤ変更の変化と、意外な設定消滅列車5

15-04-23-2631
【画像】2025/3/22ダイヤ変更で通勤準急減少、新ダイヤでも
その上で、2200,2400,2600(2630)系、1000系車両離脱へ

2026-8-14 18時掲載開始

「京阪、個人的なダイヤ変更の変化と、意外な設定消滅列車」としましたが、冒頭画像の「通勤準急」は、平日朝ラッシュ時間帯での守口市停車列車増加で、既に、2025/3/22ダイヤ変更で大きく減っています。

元々、萱島からの大阪方面で、戦前からあり、80年代までに延長した複々線の輸送力を最大限に生かした、平日朝ラッシュ時の輸送状況でしたが、4両列車増加、準急化による守口市停車列車増加により、普通の線路のまま京橋に到着する、「B線区間急行」の2列車が廃止にもなっています。

尚、下記、2026/8/22ダイヤ変更後の列車番号は、まだ確定ではなく、当方でまとめた限りの推測です。この点にご注意の上、記事からご参考下さい。取り急ぎながらまとめました。



鉄道ダイヤ情報 2026年10月号
交通新聞社
2026-08-21

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26-08-14-01
【画像】最近のダイヤ変更での通勤準急・準急の変化

15-04-23-L0715B-9004【画像】8両時代の9004、通勤準急中之島行

▼最近のダイヤ変更での通勤準急・準急の変化
12列車存在した通勤準急が、2025/3/22ダイヤで、既に5列車と大幅な減となり、準急が増加となっています。

停車駅は「守口市通過・停車」の違いだけです。

2023/8/26ダイヤで、1列車のみ存在した8両の通勤準急も既に消滅し、7両のみ、通勤準急中之島行は1列車のみ
となっています。

普通を除いた2023/8/26ダイヤでは、7:22守口市発の次は、7:43と間がありました。この間、普通で7:26,7:35発と存在でしたが、何れも7両でした。

しかし、2025/3/22ダイヤで、6両運用の4両化が発生したため、朝ラッシュ時に4両普通が登場します。「普通で7:26,7:35発」の相当列車が、7:24,7:34発となりますが、何れも7→4両化となっています。

これにより、輸送力が不足するのか、7:26,7:33,7:36で通過していた「通勤準急」の「準急」化で、「7:23(急行),7,28(区急),7:34,7:37(急行),7:43」の列車を停車する形で、輸送の補完になっています。当時は、急行の設定もありましたが、2026/8/22新ダイヤでも、上記のような停車列車の設定となっています。(全体的にダイヤや運行パターンも変化しています)

ですから、最混雑時間帯での通勤準急設定は残し、その前で大きな変化となっています。

守口市で通勤準急の通過が、準急の停車最終と停車戻りで「7:44~8:34」となりますが、この間、区間急行と普通以外はありません。
(ちなみに2023/8/26ダイヤでは「7:13~8:40」でした)

新ダイヤで守口市発ですと「7:44(4),7:51(4),7:53区急,8:00(4),8:04(区急),8:07,8:11(4),8:15(4),8:22(4),8:27(区急),8:30」の11列車、区間急行と普通大阪方面となっており、一部で4両普通が設定ですが、区間急行が全て7両ですので、問題はなさそうでしょうか。

その上で、2023/8/26ダイヤでは、「7:47,7;54(B線区急6両),7:57,8:05,8:13,8:22,8:25(区急),8:29」の8列車でした。6両以外は全て7両でしたし、2025/3/28から、細かい時刻の変化以外、本数は維持でしたので、普通4両化も、3列車分、実は、列車本数で少し増やしていたようですね。

ただ、「通勤準急」としては、淀屋橋行、中之島行と7両で、新ダイヤ以降でも変更はなく、撮影面に関しては、特に急ぐ必要はなさそうです。京都方での通勤準急も、「J0601A 出町柳6:47発」(時刻2026/8/14 21時訂正済)の2→1列車と減ってしまいますが、辛うじて維持となっています。

新ダイヤでも残っている「J0601A」は、時刻で変更がありますが、伝統的にも、以前は5000系5扉車限定運用でしたね。








26-08-14-02
【画像】平日朝大阪方面での特急・ライナーの変化 時刻は京橋発
(※2023/8/26でのB0711Aは3000系)

▼特急車運用
「京阪特急」として看板列車の運行ですから、特急の運行がメインですので、大幅な変更はありません。運用も大きく変わってない感じですよね。

3000系で、平日A0920Z,土休日A1721Aと存在だった「快速特急洛楽」ですが、平日A1721Aで3000系に変わる以外(2026/8/15訂正)は、そのままとなりそうですね。土休日の快速も8000系大半となります。

2025/10/26以降での3000系は、プレミアムカー2両化により、一般車が6両に減るなどの影響にもなっています。過去のダイヤでは、京橋8:08着で3000系もありましたが、現在は、7:32,7:44(変更後45)ではありますが、ピークよりも前に設定となっています。

プレミアムカー登場以前、特に、2016/3/19ダイヤ変更では、ラッシュの後初出庫に、ラッシュ時は普通・区間急行の充当と、余り混雑しない列車での充当なっていました。2011/5/28ダイヤ変更では、B線区間急行の設定もありましたね。

現在も、京橋8時台前半が、平日朝のピーク時間帯とみられ、一般8両の特急列車設定は相変わらずですし、8000系は、プレミアムカーの影響により、ライナーの運行で、全席指定席化で運行も頷けます。

まだまだ、ロングシート8両編成が必要な現状も窺えます。

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19-01-04-P0704B-3006
【画像】3000系での区間急行萱島行、これが枚方市延長も、現状が23時のみと撮影出来ない時間帯です。
(※画像は過去ダイヤ設定時)

3000系では、平日で通勤快急、快速急行の変化はなく、P2300Nの区間急行で、萱島→枚方市へと、運転区間が伸びる程度です。従って、3000系の区急萱島は消滅し、区急枚方市新設となります。

土休日で、D0741Aが3000系→8000系に、D1840R,G1644Z,G2301Yはそのままです。M0601Aは一般8両化、M2302Hは樟葉延長になりますから、3000系の準急淀屋橋(7両化)、準急枚方市が消滅、準急樟葉が新設となります。この他、一般8両だったG0500Zが、3000系化もあります。

8000系では、平日でライナー、快速急行、急行の変化はなく、M2302Hは樟葉延長になります。この他、急行寝屋川市(出町柳23:19)、急行淀(出町柳23:37)の新設があります。

土休日も、快速急行、急行の変化はなく、7両運用だったG0601Aで8000系化、3000系だったD0741Aで8000系化、更に、平日と同様、急行寝屋川市(出町柳23:19)、急行淀(出町柳23:37)の新設があります。

こうした格下げ運用は、一部の急行ではプレミアムカーの設定があるものの、一部の急行と、準急や区間急行では、プレミアムカーの設定はなく、8両編成でも、事実上の7両または6両編成として運転となります。

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26-08-14-03
【画像】通勤快急の変化(一番右が2026/8/22新ダイヤ)

▼一般8両運用
12運用変化せずは、過去記事にも書きました。日中の快速急行運転で「快速急行淀屋橋」「快速急行枚方市」は大幅な増加となります。

平日では、一般特急での淀屋橋・出町柳・三条はこれまで通りです。通勤快急は、上図の通りですが、比較まとめをしましたら、ダイヤ変更の度に増加傾向だったようですね。

3000系プレミアムカー2両化で、1列車のみプレミアムカーが設定を始め、8両設定も相変わらず、7両の通勤快急も設定です。中之島行は1列車のみ継続です。

快速急行、準急、普通は変化がないものの、平日で「準急淀」の設定が追加になっています。但し、夜遅く(淀屋橋22:20発)になりますが、土休日では現状3列車も存在でした。平日でこの1列車ながら追加となります。

快速急行で、中之島行が平日D1803Bで唯一でしたが、樟葉18:32発でそのまま維持のようです。中之島18:47発快急枚方市もそのままです。8両7両も含めて、これまで通り、中之島の快速急行が上下各1列車のみ(8両のみ)となります。

一方、区間急行は、中之島行で8両の設定が2→0と消滅、中之島発は枚方市行として、平日中之島9:05発のみ残ります。細かい話となりますが、8両の「区間急行中之島」が消滅となるのは、意外な設定消滅列車でした。

16-09-16-P0805B-6009
【画像】8両編成の「区間急行中之島」列車
平日夕方に2列車存在したこの設定が、ダイヤ変更後、8両設定が意外な消滅となり、7,4両のみに。

※8両の中之島発区間急行は、平日9:05発枚方市行のみで残ります。
※「区間急行淀屋橋行」の平日は、3列車のみ(萱島5:48,10:13,20:24発土休日は16:23,22:58)で残ります。


26-08-14-04
【画像】一般車8,7両での「普通淀屋橋」列車の変化

▼一般7両運用
中之島視点ですと、普通は多数設定、区急も殆ど変化せず、準急、快速急行なども設定・行先は維持、存在します。

特に、今回からの特徴点が、平日の京都方となります。出町柳17:17発「急行枚方市行」、出町柳17:53発「急行樟葉行」、出町柳10:38発「普通枚方市行」、土休日で三条10:34発「普通樟葉行」の新設・存在でしょう。新設される列車と行先が増えています。

但し、現状土休日で、出町柳17:15発「F1701R」は存在でした。これは淀回送となりますが、出町柳17:17発「急行枚方市行」、出町柳17:53発「急行樟葉行」は、枚方市では区間急行、樟葉では準急に列車種別が変化するという、今までになかった列車となります。

途中で種別の変化は、京阪では珍しく、ダイヤの計画で苦労した形跡となります。

7両の急行で、淀始発・淀行以外は、平日でF1700Rのみでしたが、新ダイヤではF1700H(淀屋橋17:49)となります。従って、大阪方の平日で「急行樟葉」の7両が消滅しますが、土休日での設定は、淀屋橋7:26発急行樟葉と、そのまま維持です。

7両の急行で、淀始発・淀行以外で、土休日は元々から、出町柳・樟葉・淀屋橋行と設定でしたが、新ダイヤも設定です。

他、平日土休日での7両特急B0501Aも継続です。意外な点では、淀屋橋での「7両普通」も少なさは、現行ダイヤでも盲点でしたね。上画像には、「普通淀屋橋」行の8,7両編成列車をまとめましたが、普通中之島行が殆どあったため、意外にまとめておりませんでした。

新ダイヤで設定列車はやや増加しますが、「普通淀屋橋」の設定が限られていたようです。今後、まとめの対象にしたいと思いますが、4両運用も、上画像以外に「普通淀屋橋」の設定が、少し増えました。

16-09-16-Q0705A-9001
【画像】忘れていた設定の減少…「普通淀屋橋」行…。
それだけ、普通列車の中之島シフトが増大でした。

19-12-27-01
【画像】淀屋橋1番に停車する準急と特急の縦列停車
淀屋橋進出後、幅のスペース拡大で制限があったのか、縦に長くなっていたホームでしたし、2番線は、中之島線開業前では、元々から普通列車専用のホームで終日営業でした。(現在は、昼間と土休日夜間は閉鎖)

▼淀屋橋1番折返しの列車
平日のみ、2列車の設定が存在でした。4番線の手前に1番線の縦列停車でした。

7:10発R0700N 4両 4番は3000系特急
8:30発Q0800Z 7両 4番は8000系特急

2026/8/22変更後平日のみ
7:10発R0700N 4両 4番は3000系特急
8:30発Q0800Z 7両 4番は8000系特急

変更はありませんでした。到着後回送はありません。

25-11-03-13037
【画像】大幅な列車増加となる4両運用

▼4両運用、他
最後に4両運用ですが、殆どが普通、若干で区間急行の設定が基本となりますが、京都方を中心に、大幅な増加により、昼間での三条行、京都方での樟葉行、枚方市行など、列車そのものが増加のため、消滅列車はなさそうです。

2026/8/22ダイヤ変更では、特に、複雑になっている4両運用の動きが、早期把握でポイントの一つだと認識しています。寝信折返しを満面なく確認し、今回も、運用表にまとめたいと思います。


JTB時刻表2026年 9 月号
JTBパブリッシング
2026-08-25



京阪、8/22ダイヤ変更後、その他の平日運用5

25-11-03-13037
【画像】4両編成の本線運用が増える13000系

2026-7-30掲載開始

いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

前回の記事から数日、2026/8/22ダイヤ変更で、平日ダイヤの一般8両は12両とまとめましたが、その後も、推測ながら、当方の独自試算でまとまりました。

まず、一般7両運用ですが、現状は淀予備1を含んだ28運用でしたが、運用上での「淀予備1」を継続した場合の試算で、「7両25運用」になるのでは?ということでした。

つまり、3運用減る程度のようです。日中は8運用準急(淀屋橋-出町柳)となりますが、16運用は朝のみ、朝夕のみとなりそうです。朝・朝夕のみの運用が増大しますが、7000系以上、13000系で13019まで増備の場合、既に26編成分となりますので、25運用全てでVVVF車で揃うことにはなります。

但し、予備車が1編成しかないため、4~5編成程度予備が維持の場合、2631,2451,2455,2216,1505を廃車(2455,1505は既に離脱)しても、残る1000系で、後1~2編成程度の離脱、予備車の3~4編成程度は残りそうですかね。

2200,2400,2600系で、ヘッドマークが掲出されていますが、ダイヤ変更後は離脱とみて良さそうでしょう。1000系でそうしたヘッドマークがないのは、予備車相当で今後も残る計算故、となりそうです。

13000系は、車番の関係で、残りは13008,09,20,28,29,30,46~49しかありません。

今までは、0~7(4両)、21~27(7両)、31~36(6両→4両)、37~45(4両化バラ含む)、10~19(4両と中間車混在7両)と、番号通りに増備せず、番代(番台)に分けて製造でしたので、これ以上の増備がもし想定ですと、例えば、13046~49の7両編成28両を作る程度で、残りの1000系を置き換えるしかなさそうです。

7両運用で朝のみの運用でも、数運用程度は、8両編成や4両編成でも充当可能な運用も見受けられましたが、とりあえずは7両で組んだようです。








25-11-23-1502
【画像】既に離脱車両が発生している京阪1000系

続いて、4両運用ですが、日中は過去記事にもあるように、「中之島-出町柳」で日中10両、「中之島-寝屋川信」で日中4運用の予想は、変化しません。その通りで流れるようです。

朝・朝夕のみの運用は、8運用となりましたが、平日日中運用で、淀を再出庫する4両運用列車(淀10:02,10:25,10:49,11:38発)の前運用が、候補としては5運用分ありますが(淀8:43,8:49,9:08着、樟葉9:14着、枚方市9:54着)、前後がどうなるかは、一旦、車庫に入る、回送が予想されるなどから、ダイヤ変更後にならないと分からないためです。

その上で、内4運用程度は、寝屋川市以北のみで運行し、朝入庫の運用が発生する気配です。このため、今までは、平日朝ラッシュ時に、複々線区間に居れば、本線運用全運用が確認出来ましたが、今後は、運用を調べない限り、ひとまず、出来なくなる見込みは確実です。

特に4両運用で、樟葉以北で折返す運用があるためです。樟葉は大阪側の5番線で折返す列車が、現状と比較しても増えます。

内、1運用は、「S0700Z-S0801Y、淀7:25発-出町柳-淀8:43着」と、淀以北の京都方面の運行で終了しそうな運用が発生するようです。ですから、本線運用全運用も、途中で移動する必要が生じるようです。

▼この他でそれが予想される平日運用
(※列番はまだ未公開のため、現時点では確定ではありません)

Q0700Z-Q0801R 寝屋川市7:04-樟葉9:14止
Q0702Z-S0803Y 樟葉7:17-淀8:49止
Q0504Z-Q0603R-Q0704Z-S0805Y 寝屋川市5:20-出町柳6:25-樟葉7:32-淀9:08止

このような感じとなります。

運用調査をする側としては、「泣かせ」のような感じとなり、まずは、複々線区間でとりあえず確認、その後、翌日で京都方のこれらを確認し、淀10:02,10:25,10:49,11:38発の再出庫で、前後がどのように繋がるかまで、把握する必要が生じました。これは、恐らく土休日でも似たような感じでしょう。

ただ、4運用入庫、4運用出庫とはなります。

京阪の場合、午前-午後と運用は、運行管理システム上でも、ある程度繋がるため、前後のパターンが「ほぼ一定」するのは幸いですので、今後、こうした手間暇をかける必要にもなりました。

前後が繋がれば、複々線区間でも結果的に全運用が「ほぼ」確認出来る見込みにはなりますが、4両で、寝屋川市以北、淀以北のみの本線運用が設定されるのは濃厚です。

「枚方市9:54着」は、上り区間急行となり、当方の推測ではそのまま淀回送と予想も、実際は、枚方市から寝屋川信号場回送かもしれませんので、いずれにしても、運用把握での課題点にはなります。


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4両運用は、新ダイヤでは、寝屋川信号場での折返しが目立ちます。

毎回の京阪ダイヤ変更では、始発から最終までの「寝屋川信号場での折返し前後」を、念入りに確認はしています
が、こうした事情で、現時点で運用の推測をしても、ダイヤ変更後の運用調査で「答え合わせ」もしている訳です。(現行の運用表も事前推測の時点では、実際と折返しで相違もありました。)

「寝屋川信号場での折返し前後」で課題となりますので、推測運用表を掲載しても、実際と誤りの可能性は大いにありますが、とりあえず、朝で入庫する運用は、4運用ではないかという試算は出しました。

つまり、14+4=18運用は濃厚でしょう。前記事と予想の数値も変化しませんでした。

ここで、宇治線5運用、交野線4運用が加わりますから、18+5+4=27運用で濃厚でしょう。4両は31編成分となりますから、予備4編成となり、予想通り、適当な車両運用と予備車の配置となりそうです。

4両運用は、三条留置設定化にもなっているため、今まで以上に、念入りに確認する必要があると認識しています。

  現状 変更後推測  
8000 8 8 0
3000 5 5 0
8 12 12 0
7 28 25 -3
4 21 27 +6
74 77  

現状ダイヤとダイヤ変更後の推測で、運用数の推測となりますが、上図のような感じとなりました。全体では3運用増となる感じです。480両の最大充当両数が、+3の483両になるだけですが、運用は3本増えます。

ただ、これで4両編成の充当列車は増えていますから、京都方を中心に、全体的には7→4両減車となりますね。

鋭意努力しましたが、まあ、今までにないパターン、変化が多く発生している印象です。現業の運輸部門でも、新ダイヤの計画で苦労した形跡も窺えるほどです。

平日の午前中でこの程度ですが、その午後、土休日はまだこれからです。どうなっているのかは、色々と楽しみもあります。



鉄道ダイヤ情報 2026年 09月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-07-21

【ふるさと納税】【令和8年熊本地震被害支援緊急寄附受付】熊本県災害応援寄附金(返礼品はありません)
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京阪、8/22ダイヤ変更後の一般8両は12運用維持か?5

15-04-23-6011
【画像】快速急行の日中運行が増大の8/22ダイヤ変更

2026-7-27 6時掲載開始

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京阪、2026/8/22ダイヤ変更のダイヤグラム作成(OuDia)が、連休等も活用し、チャッチャと一段落(合間作業ですので1週間以上)となりましたが、平日の8両運用で、先に運用の推測を行いました。

現状、平日朝ラッシュ時で、8両運用12運用分存在しますが、結論から言えば、増減はなさそうで、12運用維持という、当方独自の計算結果となりました。

現状平日朝で、淀→淀屋橋のロングラン回送が1列車ありますが、これが、寝信に変わるかどうか…という感じ(※出庫入庫の場所とその数が現状と変化しない場合)が伺え、ラッシュ時の8両一般車充当列車も、目立った変更はありません。

やはり、平日朝での「特急」「通勤快急」「快速急行」などで、まだまだ平日朝ラッシュ時に、混雑で詰め込みも効く「8両ロングシート車両」が必要とみられますよね。8000系ですと混雑面で課題もありますから、最近では「ライナー」の充当で、料金収受による全車指定席となっています。(以前は複々線区間の区間急行や普通の充当もありました)

その上で今回のダイヤ変更では「8両運転による快速急行の日中運行が増大」します。


このため、12運用全て朝入庫、夕方以降で再出庫が、9運用に減り、残り3運用で、日中「快速急行枚方市-淀屋橋」として、継続運行となります。

6000系の運行や乗車頻度が、(既に分かっていましたが)再び増えることでしょう。

ですから、6000系14編成で12運用維持、予備2編成維持となりそうで、色々と当ブログで推測していた、「6000系の7両化」は、想定されない(予備車の関係で事実上不可能)感じとみられ、9005編成からの半端車、中間9605の改造・動向も、しばらくはなさそうな感じでしょうか?

まだ7両、4両運用の詳細・運用の推測を組むまでは未整理ですが、こうした8両運用の状況・推測と、1両分の半端車は、現時点では、になりますが、活用も見えない感じがします。

むしろ、9005編成を、今後のリニューアル等で8両戻しにして、7,8両の共通予備車という使い方しかなさそうな感じでしょうか?。特に、6000系の1編成検査時が、予備1編成のみとなってしまいますから、7,8両どちらでも運行出来る…、ですかね。

この他は、推測運用を組んでも、まだまだ先となりそうですが、特急運用に関しては、出入庫先の変更や、細かい運用変更が発生している感じですが、8000系8運用、3000系5運用そのものに、変化はなさそうです。

今後も情報整理等に努力しますが、ダイヤ変更前に、今回も「推測運用表」を掲載出来るかは、現時点では未定です。しばらくお待ち下さい。

当方独自の情報整理が進捗し、また、色々と変化が分かれば、このブログで記事化にしたいと思います。

鉄道ダイヤ情報 2026年 09月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-07-21


JTB時刻表2026年8月号
JTBパブリッシング
2026-07-21

JR時刻表 2026年8月号
交通新聞社
2026-07-21










 

京阪、8/22ダイヤ変更で淀屋橋3番留置廃止か?5

08-05-23
【画像】淀屋橋駅3番線に停車する急行
これまで、5000系時代からの夜間留置が設定でしたが……。

2026-7-23 5時掲載開始
2026-7-23 19時一部訂正

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京阪、2026/8/22変更ダイヤですが、8月上旬に公開予定が、7月下旬、7/22に情報公開となりました。OuDiaは、先日、急ピッチで打ち込みをしまして、本線・鴨東線・中之島線は何とか一段落となった時点での、こうした詳細判明となります。


この中では「全線時刻表」も公開となり、両数、扉数、プレミアムカー有無も判明されていますし、「駅掲出時刻表」も公開されましたので、各駅の着発線も判明されています。但し、駅終着列車の着発は、これらでも公開されていませんので、「駅すぱあと」からの引用・洗い出しになります。




ここからざっと整理した結果、「8/22ダイヤ変更で淀屋橋3番留置廃止か?」という可能性となりました。中之島線開業前から、ダイヤの関係で、5000系5扉車の留置指定となっていたため、長く設定だったのです。その後の7両一般車化でも継続でした。

淀屋橋3番留置は、現在、0:13着の最終快速急行列車となっていましたが、ダイヤ変更後、0:08着と5分繰り上げとなります。しかし、翌朝の出庫列車が、着発線データの整理(発列車の着発番線と、着列車の着発番線)をすれば、それらしい列車が、平日・土休日共に見当たらないのです。

このため、5分の繰り上げにより、淀屋橋到着後、寝屋川信号場へと回送になるのは確実のようですから、運用繋がりも読めなくなってしまいますね。京都方で駅留置設定が継続の反面、大阪方で極端に駅留置が減り、始発列車も淀屋橋よりも早い、中之島1番のみとなってしまいますが、寝屋川車庫が都合が良いのでしょうかね。

その他、平日の出庫、入庫に関しては、下記の通りでした。


鉄道ダイヤ情報 2026年 09月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-07-21


出庫
(場所-場所-時刻-両-方向-種別-他)
出町柳1 Z1 5:52 下り 急行  
出町柳2 Z2 5:00 7  下り 準急  
三条1 S1 5:12 4  上り 普通  
三条4 S4 5:46 下り 準急  
淀4 Y4 5:03 下り 準急  
樟葉3 R3 5:00 下り 準急  
樟葉7 R7 7:14 7  下り 区間急行 現状維持だと
枚方市3 H3 5:58 7  下り 準急  
淀屋橋3 A3 廃止か        
中之島1 B1 5:00 7  上り 普通  
             
入庫             
出町柳1 Z1 0:27 上り 普通  
出町柳2 Z2 0:13 7  上り 準急  
三条1 S1   4     らしい列車見当たらず、回送入庫か
三条4 S4 0:30 7  上り 準急 最終準急上りが4番線
淀4 Y4 0:25 7  下り 普通  
樟葉3 R3 0:30 8  上り 快速急行  
樟葉7 R7 20:51 7  上り 快速急行 現状維持だと
枚方市3 H3 0:29 7  上り 普通  
淀屋橋3 A3 廃止か   下り 快速急行 最終は寝信回送の模様
中之島1 B1 0:18 7  下り 普通  


三条1番(7/23 19時訂正)は、7両から4両に変更とみられますが、入庫列車が今の所見当たりません。回送の可能性があります。更に、出町柳止から回送の可能性もありますが、0:22/23での特急→普通まで着発線の扱いがあるため、2番留置ではなく、折返し線である5番線留置の可能性もありますが、とりあえず2番とします。

翌朝、1番発で、三条発出町柳行始発となりますが、5:07→5:12発と時刻が繰り下げのため、入換の関係で、5番線留置の可能性があるでしょう。

(7/23 19時、その始発列車は三条1番発でした。訂正します)

三条4番は、出町柳からの回送にはならず、最終の準急三条行(0:30着)が、三条4番に直接到着し、入庫・留置と、今までになかったパターンが発生するようです。シーサスは大阪方にありますから、こういう、下りホームへと入るルートでの到着は、出町柳開業前の地下化完成時点から考えて、久しぶりの設定ではとみられます。

他は、現状維持の可能性があります。樟葉7番でも現状維持と想定しました。

交野線宇治線も現状維持の可能性がありますが、まだ、詳細判明から、情報を整理したばかりです。詳細な運用予想や変化等は、今後の洗い出しまでお待ち下さい。こうした、ダイヤ変更1ヶ月前での準備作業で、鋭意努力をします。

平日朝、大阪方面で、守口市停車列車の増加により、通勤準急の設定が減った感じもしますね。

その上で、こうした京阪会社側の早期のダイヤ・情報公開には、大いに評価したい所です。早めの公開は、早期の車両運用・ダイヤの全容把握にも繋がります。








京阪ダイヤ変更詳細がもう公開も、途中駅で取替列車が発生

14-05-04-03
【画像】淀駅、天皇賞(春)での帰宅ラッシュ
ダイヤ変更で、日中での普通同士の「乗り換え」が少し増える見込み

2026-7-4 13時掲載開始
2026-7-4 17時一部修正


【お詫び】(2026/7/4 17時)
当方の認識相違で、4両の運転増加を、ワンマン運転の拡大と誤った認識となっておりました。申し訳ございませんでした。
過去記事を含めて、文面を修正・訂正しています。

ご指摘を頂きました方には、御礼を申し上げます。ありがとうございました。影響も大きいのは認識していますが、以後、思い込み等を含めて、認識相違がないよう、充分に気をつけます。誠にすみませんでした。ただただ平謝りです。


いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

昨日、「駅すぱあと」でのデータ更新で、京阪ダイヤ変更の詳細が公開されておりました。Yahoo!時刻表でも、日付指定により同様のようですが、事実上の解禁日だったようです。

ここから引用し、簡単にまとめます。


鉄道ファン 2026年 08月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2026-06-19


26-07-04-01
【画像】ダイヤ変更後の日中運行パターン(平日)

ダイヤ変更後の日中運行パターンとしては、上記の通りで、過去記事での予想と大きく変化しませんでした。細かい時刻で相違の程度です。

取り急ぎで作りましたので、一部の列車を除きます。

平日朝の千林駅での普通列車本数も、今と大きくは変化しないようです。複々線区間での門真市も同様のようです。4両列車が増大の場合、両数減にもなりそうです。

駅すぱあと、Yahoo!時刻表共に、両数は公開されておりませんので、こちらは、8月上旬までの、京阪公式での駅掲出時刻表公開待つ必要がありますが、スジは全列車、もう、現在の時点で公開であるため、今後、ダイヤのタイピングを取り急いで、現時点での「新ダイヤ運用」を、鋭意、粗くまとめてみたいと思います。(※変更前での暫定運用表の掲載も一応は予定ですが、時期はまだ未定です)

運用数などは、こうしたダイヤが一段落後と、両数の公開(駅掲出時刻表が公開とみられる8月上旬)までお待ち下さい。







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◆淀での日中取替
淀駅で、7両から4両、4両から7両とみられる「普通での乗り換え」が、一部で発生している模様です。

寝屋川信号場では、両数変更は想定でしたが、この他に、淀でも、乗客で乗り換えの不便が発生するものの、事実上の「車両取替」で、普通の系統分割となっています。

冒頭の画像は競馬開催時ですが、今後、日常でも、淀駅で、乗客の乗り換えを強いられる列車が、発生することにもなります。

平日下り
10:01/02(3番止4番発)
10:24/25(3番止4番発)
10:48/49(3番止4番発)
11:37/38(3番止4番発)

平日上り
14:17/18(1番止2番発)
14:47始発のみ
15:05/06(1番止2番発)

土休日下り
9:58/59(3番止4番発)
12:24/25(3番止4番発)
14:01/02(3番止4番発)

こんな感じとなります。平日で目立ちます。

この他、樟葉での「それ」を匂わせるスジは下記の通りです。

土休日上り
14:32/33(2番止1番発)

この1列車のみですが、2番着は4両、1番発は、寝信出庫回送、7両とみられます。

樟葉での「種別変更」は、この他にも幾つか、現行ダイヤと同じく設定がありますが、現時点では両数が分かりませんので、「前後を移変運用」として綱がるのか、別々なのかは分かりません。(確定が出来ません)

樟葉の前後で、両数が異なるならば、前後列車が同じ番線でも、入換、車両取替という形で、分割として考えても良さそうです。

折返しで、大阪方は5番線でも8両折返しは可能、京都方6,7番線はこれまで通りの折返しです。1番止、4番始発の場合、樟葉駅配線の都合で、必ず、淀出入庫となります。

また樟葉で、京都方で普通、大阪方で準急という移変(平日で、樟葉17:25/31場面)があります。列番でQR/MAとして別々にし、KAと、一つの列車にしていないため、こちらは、例えば4→7,8両と、両数変更の可能性が予想出来ます。但し、これはどちらも3番線のため、異なる可能性もあります。

08-06-19-7201
【画像】これまでにも大阪方で「急行|枚方市」は設定も、
新ダイヤでは、京都方の下り列車でこの行先が、平日で設定となる(出町柳17:17発)


◆意外にも枚方市での取替が
また、枚方市でも、こうした取替が設定のようです。
平日下り
11:29/35(4番止3番発)
17:55/59(3番、急行→準急)

11:29/35は、普通同士で、7→4両取り換えとみられ、7両での4番着は、そのまま、寝屋川信回送とみられます。平日の昼間で、京都方で「普通|枚方市」という列車にもなります。

17:55/59は、3番で急行→区間急行(2026/7/4 17時 準急から区間急行に訂正します)と移変となる運用のようです。平日夕方、京都方「急行|枚方市」と、どちらも、今まで設定がなかった行先が登場するようです。

平日は、樟葉下りで「18:25/28」での急行→準急も設定があるため、京都方で「急行|樟葉」にもなりそうです。3番止3番発となります。樟葉から、そのまま急行にしない点が特徴点ですが、樟葉18:32発で快速急行始発中之島行があるため、この種別変更なのでしょうか?

「途中駅での列車種別変更」は、他にも目立ちますので、京阪運輸部門・会社側としても、新ダイヤの計画段階から、何か、色々な苦労が窺える点ともいえそうです。

尚、何度も書きますが、列車毎での両数がまだ公開されていないため、上記の情報は、一部、異なる可能性があります。


13-03-14-13004
【画像】13001~13007編成の連結対応は、通常の「分割併合」「連結解放」までは想定されていないものとみられる。


京阪での「分割併合」「連結解放」は、かつて、旧3000系特急があった当時、4+3,3+3両と、中間車で先頭車連結の車両となっており、連結器も自動連結器から、密着連結器・電気連結器付きでした。三条地下化で、廃止となったようです。昔の本やグラビアを見ても、そういう写真はあります。

これは、夜間で単独の3両という運行だったようです。当時はノンストップ特急時代ですから、夜遅くになりますと、乗客が限られたのでしょうか。その上で、当時の「深草車庫」での出入りで、7両編成が不可能だったらしく、そういう意味での分割もあったようです。
(5扉車5000系で中間先頭車、2200系で運転台撤去の中間車存在も、こうした理由だろうか?)

こうした制約は、淀車庫の開設で全て解決しています。物流センターがある位置は、元々、車庫の拡張用地でした。拡張で余裕がある土地の規模でした。

現在、13001~13007編成では、4+4両は可能ですが、密着連結器ではない、ジャンパー線も接続、一部の先頭車のみ対応なことから、これは、日常的な「分割併合」「連結解放」の対応ではありません。共通予備車・非常用途ではと思われます。

試運転ではあるようですが、営業運転での運行実績はまだないようです。

しかし、今後、どうなるかも気になりますが、「分割併合」「連結解放」は、ダイヤが乱れると影響が大きい上、連結器も対応されていないことから、途中駅での「分割併合」「連結解放」は、最初から想定されていないものとみられます。

JRや近鉄が、こうした面では器用すぎますし、一方の対岸、阪急京都線は、8,7両の車掌運転継続となっているのですが、4両化で、こうした途中駅での両数変更、車両取替となります。

乗客での不便な乗り換えが発生するため、特に、この間利用する普通停車駅相互間の車椅子乗客は、スムーズなデグパック(渡し板)の乗り換え手配も必要でしょう。

運用調査をする側でも、今までに無かったパターンであるため、確認にも、より注意する必要があると認識しています。


【お詫び】(2026/7/4 17時)
当方の認識相違で、4両の運転増加を、ワンマン運転の拡大と誤った認識となっておりました。申し訳ございませんでした。
過去記事を含めて、文面を修正・訂正しています。







京阪ダイヤ変更「香里園問題」と、これまでの車両運用

08-07-11-01
【画像】中之島線開業前の香里園駅
枚方市急行が香里園で特急待避、このため、急行は8両でも比較的空いており、10分ヘッド時代の課題を感じます。

2026-6-28 12時掲載開始
2026-7-4 17時一部修正


【お詫び】(2026/7/4 17時)
当方の認識相違で、4両の運転増加を、ワンマン運転の拡大と誤った認識となっておりました。申し訳ございませんでした。
過去記事を含めて、文面を修正・訂正しています。


いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

京阪運用の調査は、当方では2007/1/27~実施しており、以来、14回目が現行ダイヤとなります。お陰様で19年に渡る運用調査、皆様にも色々と支えられました。改めて、感謝を申し上げます。

14回のダイヤ変更は、比較的多いのではと思われます。15回目が、今後の新ダイヤ、2026/8/22となります。

中之島線開業前後、その後の見直し、5ドア車の運用減と廃止、京阪特急プレミアムカーサービス開始、コロナ渦、万博などがありました。最長は2013/3/16での3年適用ダイヤでしたが、ここ最近は、ダイヤ変更の頻度が多くなっています。

京阪は、大津系統では、京津線と京市交東西線との乗り入れがありますが、本線系統は、他の鉄道会社との乗り入れはなく、線路は接続されていません。大手私鉄では、何らかの他社との相互直通がありますが、これは、九州の西日本鉄道と、本線に限った京阪という程度でしょうか?

かつては、近鉄京都線の奈良電時代を含めて、丹波橋でレールが接続・相互で乗り入れ運転でしたが、近鉄側が先に直流1500V昇圧(京阪の昇圧が1984年と遅かった)、近鉄はその後、20㍍大型車体化もあり、1968/12/20で廃止されています。

17-10-09-01【画像】丹波橋駅連絡通路

ただ、丹波橋で現在も乗り換えの乗客が多いのは、この名残とも言えます。

近鉄京都駅が、JRとの改札内改札だった時代(以前は、JRの改札内に近鉄の乗り換え改札でした)、1997年の京都駅ビル建設前までは、JR改札の乗り換え改札口で、自動券売機がありませんでした。

有人の窓口がズラリと並び、「学園前まで」「樟葉まで」と乗客が窓口係員に目的地を申告し、きっぷを買うシステムでしたが、京阪の連絡きっぷも、現在でも購入可能な上、当時は改札内改札だったため、JRの運賃精算(逆の場合の販売)も兼ねていたのです。
(このため、JR京都駅北口・中央口に近鉄の切符売り場も存在していた)

ネット上で、こうしたブログ記事が見当たりませんでしたので、今となっては分かりにくいでしょうが、その後、JRでの自動改札機導入もあり、こうした特徴的な改札は、京都駅ビル建設を機に、解消されています。

少し余談となりましたが、こうして、独立した路線が「京阪本線」ですので、ダイヤの変更は自社だけで可能という点が特徴です。ダイヤの変更で、他社の調整が一切不要なのです。

鉄道ファン 2026年 08月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2026-06-19

鉄道ダイヤ情報 2026年 08月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-06-19



26-06-28-03
【画像】ダイヤ変更での車両運用の変化


◆これまでの車両運用の変化
2007/1/27からとなりますが、車両運用としては、中之島線開業後(2008/10/19)が最大でして、88運用、611両、所属696両でした。8両も9000系を含めると17運用まであり、5両運用も存在でした。

これらは当方の独自計算となります。

列車本数が最も多かった時代ですから、その後のダイヤ変更での減便、中之島線快速急行の廃止は、乗客減、輸送体系の変化で大きく影響しました。延伸したのは良いものの、輸送量が大きく増えずな現実でしたよね。

東西を結んだ、好調な阪神なんば線と異なり、中之島止まりと中途半端でした。

05-07-15-2【画像】中之島線開業前の天満橋駅
昼間で到着する列車はなく、真っ暗でした。これは、現在の淀屋橋方面ホームとなります。

元々、朝夕夜のみ運転な天満橋止でしたし、淀屋橋至上主義な実状は、現在も継続です。御堂筋線と京橋の利便性が良すぎます。

この間、5両はなくなり、9000系もロングシート改造で一般8両込み、5000系の廃車もありましたが、7両は、2017/8/20の45運用が最大でした。

運用数もまだ80以上、減っても78はありましたが、コロナ渦以降の2021/9/25ダイヤで72運用になるなど、一気に減便となっています。

このダイヤでは、日中で10分→15分間隔となっていますから、余計に減っており、リストラとしては、思い切った大ナタでしょう。

2025/3/22ダイヤで4両運用が増大、萱島以南の一部普通等でワンマン化、現状で合計74運用となります。

余談になりますが、乗務員の人件費コストもでしょうが、以前から、京阪は乗務員の人員でも色々と話は聞きます。申し上げられない話が多すぎますが、それでも、枚方市から中書島に移転の、国交相指定教習所でみっちり勉強し、厳しい運転士の動免を取得すれば、乗務員でも一人前なのは確かでしょうし、鉄道員としての自覚・仕事の醍醐味に、面白さもあると思います。


一方で、特急のプレミアムカーで客室乗務員が増えていますから、正直な所、全体的な乗務員の数は変化してないかもしれません。正確な数まではよく分かりませんし、公開されていませんが、一応はこちらで464人のデータはあります。ただこれは「本社のみ」ですから、直営のみと言えそうで、プレミアムカー客室乗務員は、別会社のため、実際はもう少しあるでしょう。これと別に、駅員の配置もあります。

会社側としては、幅広い世代での継続的な人材育成は重要と認識も、余り人員を増やしたくはない実状でしょうか?

毎年、運輸部門で新卒採用はされているようですが、駅も無人化・遠隔制御が増えてきました。一部駅では、券売機の機能を縮小し、乗車駅証明書発行とICチャージに限定、交通系IC以外の利用は、降車時の精算機利用となりました。タッチ決済は遅れていますが、QR乗車券は既に開始されています。

これは、交通系ICの利用者が殆どという実状もでしょう。毎日利用する場合、定期券だとICが便利過ぎます。

こうした総合的な実状で、4両運転の増加は、致し方ない面でしょうかね。もっと言えば、中期的には、可動式ホーム柵の全駅拡大、定位置停止装置、運転士がいるATO自動運転も、視野になると思われます。

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ハローサイクリング、紹介コード
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2026/6/8~紹介コードが上記に変更となりました。
過去のコード「ArqFhHaK40」は適用になれません。


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で、2026/8/22新ダイヤの運用数は「予想」ですが、前記事にあるように、7両で22運用としています。日中が8運用程度にまで減になる影響として、当方独自の予測となります。

4両は、前記事の通り増大、27運用になるのは確実ですが、実際と比較しても、数値で多少の前後となる可能性がありますので、その点はご注意下さい。

ここから、8両運用の減も予想出来る訳ですが、既に、13019までの新造で、7両で7000系以上は26編成に揃うことになりますから、旧形式の車両は一斉に離脱という可能性もあります。

これらは、2030年代の国交省VVVF車問題にも、比較的早い時期から、目標に近づけることも出来るでしょうか。8000系も置き換えとなるのことは、既に発表されています。残りは大津系統の2両と6000系だけです。(2026/6/29 6000系の位相制御を忘れてましたすみません)







26-06-28-01
【画像】京阪、ダイヤ変更での両数別運用数の変化

グラフでもまとめますと、上図の通りです。

特急は殆ど変化はありません。一般車の変化が目立ちます。2026/8/22は当方の完全推測となりますので、ご注意下さい。

このため、2023/8/26ダイヤ比較、4両18運用分の増、2026/8/22新ダイヤでは、元々7両や8両運用の「減車」は、確実とも言えます。

これまでの8両運用減は、7201,7202,9001~9004編成の7両化と、10001,10002編成の7両化改造も発生しています。

08-06-20-fushimi-m【画像】伏見桃山駅

京阪では、伏見桃山-東福寺間で、特急と急行が停車する丹波橋・伏見稲荷以外は、現在でも7両限界駅であるためです。これは以前にも何度か、ブログ記事等でもまとめています。

特に、伏見桃山東福寺は、ホーム両端に踏切も介在するため、他の7両駅と比較しても、8両化をしようにも、一方の踏切を閉鎖する必要
が出て来ます。ドアカットも、安全対策上厳しいでしょう。この周辺での連続立体高架化の動きもありません。

地下化は伏見の酒蔵で、近鉄京都線の桃山御陵前付近、開業時から高架化した歴史や、北陸新幹線問題を見ても不可能です。ですから、昼間の通しの列車で、8両編成の運行が少ないことにもなります。

8両運用は、今まで、枚方市特急、快速急行、枚方市普通と、ダイヤが変わる度、アレコレ変化はありましたが、現行ダイヤでは、8両の日中運用がなくなってしまう位です。

また、どうしても平日朝ラッシュの大阪方面下りで、7両列車があるのはこの理由です。

京都から通しで運行の場合は、以前から影響し、昭和から5000系5扉車があった当時は、優先的にこうした列車に充当、「やむを得ず7両も5扉で、乗降の利便性」という理由にもなっていました。

4両18両分増は、72両となりますが、もしそのまま7両運用維持ですと、126両となりますから、54両分の減車にもなります。

26-06-28-02
【画像】京阪、ダイヤ変更での運用数・運用両数・所属両数合計の変化

4両運用増は、こうして、運用両数、所属両数の減となっています。所属両数は、京阪線のみで、大津系統と鋼索線の分を除きます。

13000系13031~13036登場時の6両は、京阪会社側としても、最小限の減車をしたかったのだろうと、簡単な推測も出来ます。実際、中之島-萱島間と日中の運転でした。

その後の4両化改造は、当方でも予想を超えた感じでしたし、実際、朝ラッシュ時の4両運用は、混雑傾向で厳しい実状も感じています。当然、混雑します。

東武野田線の6→5両化、柏-船橋間のワンマン運転も、こうした背景もあるのでしょうか?  6両でのワンマン運転が出来るような法整備、役所の問題もでしょうかね。

編成で減車をしたその分、特に複々線区間で、4両でも、その本数を増やして対応も良さそうですが、千林で大阪方面の普通は、8時台の8列車が最高です。2017/2/25ダイヤと今でも、大きな変化はありませんし、B線の区間急行の設定は、現行ではなくなりました。

これらは、4両運用が増えた・増える分、新ダイヤでどうなるのかも気になる所です。

08-07-11-02
【画像】香里園駅での待避、旧塗色時代


◆「香里園問題」とは?
京阪の、枚方市-大阪方面は、京阪会社側としても「ドル箱」の区間であると言えます。実際、この間の利用者が多いようですし、並行鉄道は山側に寄っている、JR学研都市線だけで、周辺地域で京阪バスの営業エリアにもなります。

平坦な道路も多いため、家からは、自転車や単車で駅まで行く乗客も目立つでしょうか?

複々線は、戦前に開通した京橋手前の蒲生-守口市付近に、1970年代に建設し、1980年3月に完成した、守口市-寝屋川信号場間となります。

後に延びた区間は、京阪で当時、不動産部門が直営(現在は別会社)でしたので、ローズタウンなどの開発利益を、連続立体高架化と同時に、京阪負担分の、複々線の線増に生かしたという話もあるようです。(※ただ、この裏付けは、文献等の勉強不足がありますのでご注意を)

ですから、枚方市-大阪方面で持っている京阪電車と言えますが、寝屋川信号場-枚方市間は複線で残るため、この間、待避出来る駅は、枚方市と香里園だけです。

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09-08-03-8005
【画像】京阪特急(プレミアムカー改造前)
元々の特急は、枚方市・樟葉もノンストップの通過だった。


つまり、ダイヤ変更をする上で、香里園の待避がポイントとなります。多く利用する区間で香里園の待避ですと、やはり、枚方市から、直接、特急に乗りたくなるわけですが、元々の特急は、日中15分間隔に、七条-京橋間はノンストップでしたので、枚方市・樟葉は、香里園の待避があっても、日中の急行が大阪方面に先着していたのです。

2003/9/6ダイヤ変更で、日中15→10分間隔化、樟葉・枚方市が終日特急停車となっていますが、冒頭画像の「中之島線開業前の急行」は、2006/4/16から香里園待避だったようです。当時の時刻表が手元にありませんので、詳細までは分かりません。

2006/4以降、枚方市からは特急が京橋先着ですから、結論を先に言えば、理想としては、日中の準急以上で、香里園の待避なしとなります。私が大げさに「香里園問題」としたのは、これが理由です。

26-06-28-04
【画像】2018/9/15と2021/9/25変更での香里園の待避比較(12~13時平日)


最近では、2018/9/15ダイヤでは、枚方市普通が香里園待避なしに対し、準急が、必ず香里園待避のダイヤが日中でした。当時はまだ10分間隔です。

2021/9/25ダイヤで15分間隔となり、これが逆転します。準急が枚方市から京橋先着、枚方市普通は香里園で快速急行との接続でした。特急などの間隔が広がったことにより、準急が待避なしとなっている訳です。

2025/3/22ダイヤで12分間隔、準急が枚方市から京橋先着は変わらずですが、10分間隔に戻した場合は、どうしても「香里園待避」となることでしょう。

準急で萱島待避も、転線が多く時間が増えますが、現状で一部の準急が、萱島待避も設定となっています。何度も言いますが、ラッシュ時以外の日中は、香里園待避なしが理想でしょう。

もっと理想を言えば、枚方市や寝屋川市までの複々線ですが、もう、複々線が延びることもないでしょう。そんな時代でもありませんし、既に、寝屋川市-枚方市の高架化工事開始となり、あり得ません。

日中のダイヤ上で「香里園待避」は、この問題の解消となり、利用者としても大きいと言えます。ラッシュ時は仕方ない面ですが、日中ですよね。

13-03-20-kto
【画像】現在でも利用者が最も多い京橋駅、始発時間帯は閑散
可動式ホーム柵設置前


◆平日朝ラッシュ時
朝ラッシュ時の枚方市駅大阪方面は、7時台で26列車の設定となります。萱島から複々線区間となり、区間急行・普通と増え、京橋到着で8時台に33列車となります。ちなみに、2018/9/25ダイヤでの京橋到着は34列車、中之島線開業時は39列車、開業前は40列車でした。

枚方市-萱島間は、現在でも限界一杯のダイヤでしょう。2分間隔で1時間ですと、30列車が限界です。またこの区間には踏切もありますから、踏切を一定時間・開放させる必要も出て来ます。その為に、高架化工事の開始となっていて、高架化後の効果が大きい区間なのです。

2分に1列車以上は到着する京橋駅の平日朝ラッシュで、33列車とコロナ渦前でも変化しない列車本数も、4両列車が発生しているため、実質、輸送出来る両数は減っています。

2026/8/22新ダイヤでは、萱島以北でも4両列車の増大となりますが、既に現状でも、淀出庫の関係で、3列車の4両列車(車掌乗務)は存在でした。

更に、複々線区間でA線となる中央の線路は、中之島線へ、B線となる普通の線路は淀屋橋へとなりますから、中之島シフトとならず、淀屋橋での列車が依然と多い現状で、京橋でのポイント転線がどうしても多くなっています。40→33列車に減ったのも、乗客減に加え、こうした影響もでしょうか。

08-05-21_doi
【画像】戦前に完成し発展した、京阪複々線の存在は大きい
これを未来永劫、連綿と残したい。


毎回、色々と「理想と現実」を感じる、京阪のダイヤ変更ですが、当方としては、現実的にも、12分間隔のまま、今後も継続ではと思われます。

その上で、新ダイヤ、2026/8/22変更は、枚方市快速急行と8両の日中運転復活で、現状の乗客の不満に、少しでも改善するような感じではと思われます。3000系特急でのプレミアムカー拡大、一般が実質6両も大きいでしょう。

一方で、4両の増加は、こうした中での縮小を感じる大きな点ですが、もし本線で4両がどうしても課題ならば、今後、可動式ホーム柵設置駅の増大を、複々線区間と大阪方面で急ぎ、定位置停止装置、自動運転→6,7両のワンマン運転を待つ必要もでしょうか?


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京阪、8/22ダイヤ変更での変化

25-11-03-13037
【画像】31編成にまで増えた4両編成

2026-6-27 5時掲載開始
2026/6/27 7時 一部訂正
2026/7/4 17時一部修正

2026 年 8 月 22 日(土)初発から京阪線のダイヤを変更します


【お詫び】(2026/7/4 17時)
当方の認識相違で、4両の運転増加を、ワンマン運転の拡大と誤った認識となっておりました。申し訳ございませんでした。
過去記事を含めて、文面を修正・訂正しています。


いつも当ブログ、当サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

やはり、と言いますか、予想通りなダイヤ変更となったようです。

前回は2025/10/26でしたので、1年を満たない№751,752ダイヤとなりました。恐らく新ダイヤは、これまでのパターンから、№771,772ダイヤとなるでしょう。

2ヶ月前の発表となりますが、プレミアムカー・ライナーの指定席の関連となり、早めの情報解禁は、事前準備の時間が確保出来る、という意味では歓迎です。

大みそかや正月ダイヤはまだ早いですが、終電と始発の時刻が変更なため、特に、終夜運転・元旦では、2025/2026とは異なる運用になるかもしれません。(大みそかや正月ダイヤは、まだ半年後と時期が早すぎますので、運用調査有無は全く未定です)

ただお陰様で、早期に近鉄を一段落させてますから、今回も継続で運用調査の予定です。

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26-06-27-01
【画像】新ダイヤ日中運行パターン推測
※当方独自・推測のため、実際のダイヤ・パターンと前後する、異なる場合があります。

2026/6/27 7時 記入ミス・待避でおかしい所など、上図一部訂正しました。
すみませんでした。


4両運転の区間拡大と増加で、4両は27運用前後に?
取り急ぎ、日中の運行パターン推測は上図です。11時からとなります。(11~15時台)

4両は31編成にまで増えていますが、現状は21運用でしたので、予備10編成もある、余裕過ぎる運用でした。当然と言いますか、このまま現状ダイヤとせず、新ダイヤで「4両運転の区間拡大と増加」となっています。

現状は萱島以南ですが、淀屋橋・中之島-出町柳と拡大になります。

その上で、「中之島-出町柳」間の普通を24分毎として、「主に4両編成」で運転(普通としては、萱島前後での乗り換えなしも増える)となりますから、ダイヤによっては7両運転の「これまで通りの運転」もあるでしょうが、当方としては、日中は完全4両化、昼前と夕方前の一部で、寝信などでの運用変更とみられます。

反面、「中之島-萱島間」は12分→24分間隔に半減、普通の出町柳延長となりますが、準急も12分→24分間隔に半減するため、淀屋橋・北浜では本数が減るためか「枚方市快速急行」の登場で、その輸送補完、続いて、特急を中心に混雑する枚方市から大阪方面周辺で、輸送の補完を兼ねるようです。

「中之島-出町柳」間の普通も24分毎ですが、全運用4両の場合、通しで10運用(整理番号として401~410)は必要な感じと窺えます。以下、上図の日中運行パターン推測でもまとめました。寝信折返しもスンナリとなりそうですね。

「中之島-萱島」間の普通は、4運用必要(421~424)となりそうで、現状日中は8運用ですから、-4減となります。本線では4両12運用最大でしたから、本線全体では+4になるも、朝夕のみの運用で4運用存在でしたから、14+4=18運用(+6増)は最低限となります。

ここで、宇治線5、交野線4運用でした。現状は本線12+5+4=21運用でしたから、+6で、4両は27運用になる可能性が予想出来ます。所要は31編成ですから、予備4編成となり、1編成検査、2編成で、例えば8両予備共通化(13001~13007で4+4は一応可)、もう1編成で予備と、充分な予備車の数という感じでしょうか?

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15-04-23-6011
【画像】快速急行として日中の一般8両運転が久々に復活、6000系8両


◆6000系8両で日中3運用程度の復活見込みと、運用減の有無
「枚方市快速急行」は、8両編成とハッキリ記入なため、現状、朝夕のみだった6000系8両運用の、有効活用・稼働にもなるでしょう。京阪会社側も、リニューアルを全車済ませた6000系で、日中の車庫留置が課題だったのかも知れません。7両編成との走行㎞差も明らかでしたからね。

これは、中之島線開業後の「枚方市特急」と、開業前の「枚方市急行」を思い出すような、快速急行の新規設定といえます。3000系特急は、一般車が6両と、京橋-枚方市間で特に混雑していますので、納得です。

恐らく、香里園で普通と快速急行の緩急接続ではと思われます。快速急行としては、8両3運用程度ではとみられます。

樟葉折返しとせず、枚方市も注目ですが、上図の推測ダイヤでも、もし、樟葉折返しの場合、後1運用増で樟葉対応は出来る感じですが、特急待避もない快速急行のダイヤでしょうか。ただ土休日で、樟葉待避か逃げ切りの上、淀や出町柳まで延長し、競馬・行楽対応は出来そうです。

******

気になるのは、「8両運用減」との兼ね合いでして、現状8両12運用から、10運用程度に減の可能性も予想出来ます。平日朝下り大阪方面で、最混雑時間帯での一般8両、ロングシート特急は残るでしょうが、4両編成・運用が増えているため、動向が気になる所です。

8両2運用程度の減(※とりあえず、8両予備2維持とする)で、2編成程度の7両化、9605(旧9005編成M車)の活用、電動車戻りと、付随車2両と生かして、例えば、10003編成の7両化という可能性もあります。

9605は、9005編成の7両化で、現在、用途がない半端な車両となっているため、この1両の活用という意味となります。この場合、上記の4両予備4→3となりますが、4両で10編成に1編成の予備は確保されている上、朝夕の4両4運用で、減車や両数編成等、調整の可能性もあります。

但し、運用数は、当方の計算で、推測も誤差の範囲となります。

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【画像】8両時代の9000系9005編成
手前から4両目の車両が、7両化で現在半端車、休車に。


◆準急の運転継続で7両運転も残るが、日中が半減
準急の減便、通し普通の設定で、7両運転もある程度は残りますが、7両8運用程度だろうとみられます。

このため、日中に稼働する7両編成が、16→8と、半減となります。日中全運用で、13000系7両のみとなる日が、出てくるかもしれませんね。長い京阪電車の歴史でも、大きな変化となることでしょう。

つまり、朝と夕方以降しか運行しない7両編成が、増加することにもなります。

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25-11-23-1502
【画像】一連の車両置き換えは1000系も対象?


◆今後、1000系の離脱も想定?
以上、まとめますと、日中の運用は下記の通りではと計算は出来ます。

特急8000--6運用(現状維持)
特急3000--4運用(現状維持)
快速急行8両--3運用(+3)
準急7両--8運用(-8)
普通全線4両--10運用(但し、萱島以北で7両→4両減車となる)
普通萱島4両--4運用(4両普通日中で+4)

日中35運用(現状は34運用のため+1)

1運用増という程度で、このダイヤ変更、日中運行パターンとなるような気配ですね。


平日最大の運用は、新ダイヤで下記の通りと予想します。
特急8000--8運用(現状維持)
特急3000--5運用(現状維持)
これまで通り、3運用で朝夕のみとみられます。予備はそれぞれ2,1となります。

8両--12~10運用前後(現状維持か-2)
7両--20~22~24運用前後(-6~-8~-10)
4両--29運用前後(+6)
4両の内
宇治線--5
交野線--4


上記、4両6運用増により、7両運用の減は確実です。

同じ6運用程度の減か、最大8運用程度も予想しています。

7両は現状33編成(13016まで)ですが、13017~13019の残り3編成導入後は、2631,2451,2455編成の廃車は濃厚といえます。2216編成、旧塗色復活で残っていますが、この離脱も気になります。

既に、7000系以上の7両編成で26編成(13019投入まで含む)となりますから、22運用前後としても予備4となってしまいます。これで、全7両運用で完全VVVF化が達成してしまいそうな勢いですので、残りは大津系統の2両と8000系だけが、VVVFではない直流モーター搭載車となります。(厳密に言えば鋼索線もだが、鉄道路線に限る場合)

平日朝ラッシュ時での7→4両減車も避けられないと思いますし、プレスでも、平日朝、丹波橋時点の京都方面で4両6列車となっていますから、確実と言えます。

2600(2630)系、2400系、2200系の他、1000系6編成の離脱も予想出来る範囲となります。

1502,1506編成は来月7月、来来月8月で検査期限ですが、検査を受けずに離脱も…でしょうか。1502は2023年で休車期間もあります。現状でも、編成では減車で、4両編成の増加ですから……。

京阪1000系は、1977年に登場ですが、旧700系の車体(44両)を、1984年の架線電圧昇圧による対策で、新製扱いとなっていますから、車体としては1967~1970年と、60年近くとなります。1990年代、リニューアル、電気ブレーキや省エネ改造はされていますが、老朽化となりそうですね。

15-04-23-10003
【画像】半端車9605、6000系7両化の有無で注目される、10000系10003編成、7両化改造工事有無の動向も


◆その他
京都方で平日朝ラッシュ時に4両運転となるためか、少し増発列車もあります。何れも4両です。

夜間のライナーは、細かい利用状況までは認識不足もありますが、5→7列車に増大となります。実質増発、特急で一般8両となるようですから、8000系特急の「実質値上げ」もでしょうか?

後は、細かい変更が中心のようです。宇治線、交野線は大きく変化しないようです。樟葉での種別変更もこれまで通り設定があります。


◆今後
6両のワンマン運転は、事実上、会社側の認識不足と言いますか、先走りになってしまった感じでしょうか? 6両でワンマン運転をやりたかったのではと思われます。

現状、関西圏で6両編成によるワンマン運転は、「近鉄けいはんな線」や、「OsakaMetro中央線」で存在しますが、全駅ホーム柵、近鉄側でも、2006年の学研奈良登美ヶ丘延伸以降、ワンマン化で、センサー付きホーム柵となっています。

京阪は、ホーム柵も京橋、守口市、萱島、枚方市、祇園四条などと、まだ一部の駅のみしかなく、「センサー付きホーム柵」もないことから、監督官庁等の影響で、既に、大津系統、交野線や宇治線で実績もある、安定的な4両運転となったかもしれません。

このため、6両で登場した13031~13036の4両化組替、先頭車のみ新造、中間電動車の電装解除工事まで発生(13015~13019での中間電動車活用登場にも生かされず)しています。

もう13000系で、13019以降の増備や空き番も乏しい(大量に増備されたため、車番の関係上、8,9,20,28,29,30,46~49の10編成分しかない)こと、1000系が置き換えられる程の編成数にまで揃ったことから、13000系の新造・置き換えは、これで一段落するかもしれませんね。

過去にも書きましたが、香里園、光善寺、枚方公園周辺の連続立体高架化では、3駅の高架化後は、踏切も、寝屋川信号場に通じる下木田踏切を除いて、全廃となる見込みなことから、最初からホーム柵設置となることでしょう。

即ち、枚方市から大阪方面で、全駅・全番線でホーム柵設置となれば、6両7両のワンマン運転でしょうか?

今年度新造した、13015~13019(29両+6両)の7両編成は、組込改造車を含めて、側面カメラの準備工事がされており、今後に含み、そして、7200系のリニューアルでの、ワンマン化準備工事にも注目出来ます。

******

案の定のダイヤ変更となりましたが、日中の運行パターンを、取り急ぎダイヤでまとめてみても、「利用客の声を何とか反映し、何とか新ダイヤという形に持っていった」感じでしょうか? 理想通り行かないのは確かですが、より現状の輸送を反映、最善にはなったのではと思います。

また、輸送量減や待避駅の関係で、現実的にも、10分ヘッド復活は望み薄でしょうから、日中、12分ヘッド維持で1運用増やした程度に収まったのも、一定の評価はしたい所です。

京都方4両減車の増加は、昼間では7両でも閑散する列車はありましたので、仕方ない面もでしょうか。流石に、土休日で15時以降からは、普通7両も競馬の関連で想定とみられますが、8月上旬とみられる詳細ダイヤの発表も、大いに気になります。


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京阪13000系、その後

25-11-23-13022
【画像】この13022編成も、正調編成としての走行は終了、手前2両目が旧3000系中間車に。

2026-6-14掲載開始

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京阪13000系、その後と書きましたが、最近、乗車もありましたので、色々と調べますと、順調に搬入されているようで、現在は13017編成まで搬入となっているようです。既に、4両編成の13010~13014編成は、先月までに営業運転も開始されたようです。

このため、4両21運用で、26編成→31編成となります。予備10編成と過剰過ぎる位で、3編成あれば良い方ですから、7編成分の動向となります。10000系4両4編成の扱いが気になります。

6両編成で新造され、旧3000系中間車の組込で7両編成となる13015編成は、6/12時点、今の所、営業運転開始はまだのようです。

一方、旧3000系3701~3706は、3702が13872に車番変更となり、13022編成の6号車に組込、これで、13021~13027編成の6号車は、全て旧3000系中間車、転換クロスシートのみとなります。

13015~13019編成の6号車も、旧3000系中間車組込とみられます。7両編成全てで6号車が転換クロスシートとなることでしょうが、台車のボルスタにあります台車番号が山側のみですから、営業運転開始後の確認で、種車を判断する必要もでしょうか。

3701=5-6
3702=15-16→13872化済
3703=25-26
3704=35-36
3705=45-46
3706=55-56
このようになります。3701の5は京都方、6は大阪方で、他の車両も同じです。

恐らく、3701,3703~06の順番通りに、13865~13869と、素直に車番変更・改造なのでしょうか? 改造は側面カメラの取付部となるようで、7両編成でもワンマン化の準備となっている模様です。

その上で、13772が脱車、13015~13019編成の、3号車のどこかに組込が想定でしょうが、13015~13017までは6両で新造のようですから、13018,13019編成の何れかでしょう。13718か13719となりそうです。

4両5編成20両と、6両5編成30両に、この1両、13772の減算で、49両の製造両数の計算も合致しますね。

7両編成では、2632,2454編成が離脱した模様です。今後も、2631,2216,2400系を中心に、離脱車両が出てくるかもしれません。

新造・組込7両5編成分は、そのまま7両の置き換えとみられますが、4両編成の多さで、2025/10/26以来のダイヤ変更が、今後発生するのか、または、現状ダイヤのまま、朝と夕方以降の運用で、7→4両の減車が発生するかが注目点となります。


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2026-06-19 大手私鉄車両配置表付録号



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お京阪特急車両の置き換えなどで

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【画像】この区間(石清水八幡宮駅付近)は、京街道沿い、曲線と勾配が存在し、縫うようにゆっくりと走る、京阪8000系特急列車

2026-5-28 13時掲載開始(予約)

京阪グループ長期経営戦略アップデート・中期経営計画「真価を磨く 2028」の策定について

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この発表から時間が経過していますが、近鉄運用表掲載で遅れておりました。近鉄は、特急運用であと少しの編集作業となり、早ければ、週末に運用表が掲載出来る見込みです。遅くても6月頭です。

また、少し匂わせていた南大阪線運用表は、「取り急ぎ」では掲載しないことになりました。

後回しとなった、必要な作業(個人用のダイヤグラム作成)をしたいという思いもありますし、旧上本町局管内と特急の運用表掲載が、漸く一段落する見込みもあります。

その上で、当方の運用表は、他サイトの著しい拡大と変化で、その必要性が感じられない、既に出番がなくなった、という認識を抱いています。


さて、京阪に話を戻しますが、大きな内容となっています。鉄道事業では39ページとなりますが、主なものをざっと洗い出します。




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鉄道ファン編集部
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09-04-17-8001
【画像】やはりこの色が似合う? 京阪8000系旧塗色時代
リバイバル塗装も想定内か?


◆観光列車・新型車両の導入
京阪鴨東線の開業は、1989年のバブル期でした。

先に、七条-三条間の地下化が1987年5月に完成しましたが、これは、立体高架化の地下道扱いとなるようで、完成後は、南北に延びる川端通の一般道路となっています。

それまであった地上のルートを地下化、大踏切廃止、琵琶湖疎水を、トンネル隧道の上部などに新ルートとして流れており、河川改修と一体で工事でした。お陰で、8両化も地下化で対応となっています。

これと別に、鴨東線も地下路線として工事が並行されていたようで、三条地下化の2年後に開通しています。念願の事業といえるようですが、現在も、38.3%の回収率となる加算運賃の適用区間となります。

出町柳は、当時から叡電はあり、市電時代では接続だったようですが、市電廃止、京阪が伸びるまでの10年以上は、バスのみの離れ小島なターミナルとなります。実際に、鉄道の経営も悪化だったようで、京阪延伸は、大きな相乗・経済効果だったようです。

京阪と叡電の乗り入れを考慮していた節はあるようで、当時の2600系で2両編成で登場したのもあるようですが、結局、乗り入れはされませんでした。京阪が当時発行する冊子で、滋賀方面に線路が延びるイラストも印象的でした。

延伸により、特急の1運用増と、一部の6→7両化で、8000系が登場していますが、好評もあってか、その後の車両でも増備、8003編成までと8004編成で、ブレーキの緩解音が異なるのは、旧3000系の廃車から、ブレーキ部品の足回りを流用した理由もあるようです。

8010編成まで登場し、先に旧3000系中間車での車両を活用、殆どの特急は8000系となりました。この間、ダブルデッカー車登場と8両化、リニューアル、テレビカー廃止、一部の機器更新、プレミアムカーなど、色々動きがありましたが、流石に「寄る年波」と言いますか、40年近くとなれば、でしょうか? 国交省VVVF車問題もでしょう。

現3000系も20年近く経過しようとしておりますし、JRでのAシート拡大見込み、阪急で新型2300系に置き換えとなり、淀川左岸の京阪も、大幅なモデルチェンジとなったのでしょう。

2030年代ですから、まだまだ先の話となりそうですが、恐らく、下述の中之島線延伸問題にも絡むことでしょう。

新型特急は、18000系ではと予想していますが……

07-04-15-8010【画像】ダブルデッカー階下席への「補助椅子」
「よかれ」と思った設計が、転落事故発生で一斉撤去に。

▼プレミアムカーの問題
新3000系で2両化のプレミアムカーとなっており、新型特急も座席数増加でその予想も出来ます。トイレの設置も、本格的に必要な時代でしょうし、当然、料金収入の大きいプレミアムカーは、存続間違いなしでしょう。

▼ダブルデッカー車の問題
座席定員増と、特急8両化に貢献の、8000系ダブルデッカー車ですが、現在も記事が残っている位、事故も発生しました。

JR東日本の普通グリーン車2階建ては、階段が「螺旋状」で、転倒時もある程度クッションが可能に対し、京阪は直線の階段【画像参照、撤去前】でした。そのまま客が転倒し、下に座っていた別の客と接触でした。

このためか、階段下にあった補助椅子【画像】が、事故直後に緊急撤去(または使用停止)されています。踊り場での補助椅子は、登場時のノンストップ時代も大きいのでしょうか?(朝の一部で中書島停車だけだったが、現状停車駅化は2003/9/6~)

最近は、特急列車の混雑は相変わらずな状態もあり、新型特急でダブルデッカー車が継続の場合は、階段の設計を螺旋状に変更するか、廃止も予想出来ます。

または、プレミアムカーをダブルデッカーとして1両のまま、指定席の座席数増加で稼いで、残り7両は、乗り降りのし易い、平屋の自由席でしょうか? 

プレミアムカーは1両40人座席となります。2両の場合は倍になりますが、ダブルデッカーの場合は1両で78座席(2階32人、1階28人、平屋18人ロング)となります。シートが異なりますので、そのままではないと思いますから、60名程度でしょうか?







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▼座席と両数の問題
全車指定席、ライナーの運行となっておりますから、運転継続の場合、そのまま、転換クロスシートでしょう。2ドアか3ドアかも議論でしょうが、個人的には、今まで通りの2ドアも、両開きかもしれません。車端のロングシートがどうなるかでしょう。

可能な限り、旧3000系や8000系のリスペクトを、新型特急車両で継続して欲しい気持ちもありますが、例えば名鉄のように、展望車をプレミアムカーにするなどのサービスも、意外にアリかと思います。これは、夢物語でしょうね。

9両以上の組成は、京阪では既に期待出来ません。一部で10両対応ホームは存在しますが、ホームドアの問題は大きいでしょうし、意外に京橋駅の9両以上は大がかりな工事、中之島線も8両限界なため、既に不可能です。

両数増加は期待薄で、依然と混雑傾向の場合、列車本数で稼ぐ必要となります。やはり、昼間の10分間隔ダイヤは、色々と便利で良かったのでしょう。

観光列車は、置き換えとなる8000系から捻出でしょうか? どのような観光列車かは未知数ですし、改造種車としては便利ではありますが、一方で足回りで課題もあり、例えば、10000系という可能性も予想出来ます。

ワンマン車両で13000系増加にもなっており、10000系が、中途半端な感じとなってしまいました。お座敷列車、南海GRAN天空のような感じ、はたまた、思い切って完全新造車か?


25-11-23-13022
【画像】京阪といえばこの車両となった。


◆自動運転等
13000系増加は、自動運転(ATO)の可能性にもなります。既にワンマン運転は開始されていますが、交野線宇治線での自動運転と、定位置停止装置(TASC)の取付も納得でしょう。

将来的には本線での展開も、大いに可能性があります。特に、寝屋川市-枚方市間の高架化工事は大きく、恐らく、高架化後の区間は、最初からホームドア設置は確実です。

これにより、枚方市から大阪方面全駅で、1箇所(寝屋川信途中の下木田踏切)を除く、踏切完全廃止に、ホーム柵完全設置ですと、7両8両のワンマン、ATOも想定出来ますが、これらはまだまだ先でしょうか?

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【画像】寝屋川信-萱島間にある「下木田踏切」
車庫出入りの途中にある踏切で、本線は高架上となります。枚方市-大阪方面で高架化完成、踏切全廃止後に残る、同区間唯一の踏切となる。

[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 32119 京阪9000系(新塗装・車番選択式)8両編成セット(動力付き)
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JTB私鉄時刻表関西東海2026
JTBパブリッシング
2026-03-31



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【画像】中之島線開業時から「延伸したい」現れだった、シールドマシンを使った照明


26-05-28-map【画像】予想されるルート

◆中之島線延伸
どうも、九条延伸という考え方のようで、環状線やUSJにも近い西九条でないのが気になります。個人的には「中途半端」な感じがするのです。

中之島駅から、国道172号線を南西方面に延伸【画像青線】か、本田(ほんでん)を経由し、地下鉄九条駅近く【画像赤線】かとなります。

西九条は、大阪卸売市場、西九条のルートとみられますが、IRの夢洲接続に拘るならば、西九条経由、弁天町もアリではと思われます。この方が便利なのではと思います。

JR大阪環状線と並行する区間は存在しますが、西九条でゆめ咲線・USJ、阪神なんば線・神戸と接続の上、弁天町で折り返すのです。弁天町で地下鉄中央線と接続で、夢洲IRとなります。その上で、旧交通科学博物館の跡地用地があるように、地下駅工事の余裕でも感じられるからです。

しかし問題は、建設費高騰でしょう。

現状の中之島線で、総額約1307億円も掛かっています。九条までの2.1Kmで約660億円の試算も、確実に超えることでしょう。それでも、建設費問題で九条という案かもしれません。こうした現実路線も、一定の理解は出来ます。

九条では、阪神なんば線は地下ですので、阪神西九条は地上ですから、乗り換えの利便性でこちらが容易ではあります。その上で、国道172号線ルートですと、イベント観客が見込める、京セラドームに、少し近い点もあるでしょうか。

作った以上は、一定の乗客となります。こうした新路線区間もですが、現状の淀屋橋駅は、特に、地下ルートで中之島線大江橋駅との地下道も必要ではと思われます。

そして、特急列車を中之島線のシフトさせる必要はあるでしょう。乗り換え利便性の向上は必要だと思いますし、京橋駅付近の配線も影響しています。中之島線ルートに特急がシスト出来れば、ダイヤの制約・交差が解消出来ます。

8000系は10編成8運用予備2となりますが、九条の折返し余裕を見積もって、2運用程度の増になりそうな感じでしょうか? 運用増による車庫スペースは、淀車庫も多少の余裕は感じられ、特に問題はないと思います。(本線で4両減車してますし……)

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【画像】中期経営計画での大津線記載がなかったが…

国交省VVVF問題では、大津線2両車両の問題【上記画像】もありますかね。何れ、着手する必要がありそうですが、江ノ電の新車約7億という記事もあります。大津線車両でもしそうなれば、それに匹敵する予算でしょうか。中期経営計画での記載は特にありません。

そして、社員云々ですが、無人駅・遠隔制御化の著しい環境となっています。京阪は特に、厳しい印象がします。一部で、当方で不利益となった経験が過去にあり、こうした面で気になる所を、個人的に抱いています。

運賃の値上げはやむを得ない面はありますし、給与面を含めた待遇改善には期待も、元々、税金等の「取り過ぎ」も感じますよね。そして、労働争議や労使交渉等は、バスを含めて、労組も「檄」で、頑張って欲しい限りです。


その上で、どうしても「セルフサービス」の進捗にもなるのではと思われます。

京阪の本線は、他路線と乗り入れがありませんので、改札口は自社完結となります。一部の券売機は、乗車時に証明書発行、降車時の精算所で支払う方式にもなっていますが、QRきっぷは、最も普及しやすい環境ではと思われますから、既に導入となっています。

一方で、「タッチ決済」は、他私鉄と比較しても、京阪は遅れをとっています。それ以外の関西私鉄で普及しているため、キャッシュバックの恩恵もあり、便利と感じたサービスですが、ひとまず、スルッとQRtooで先行した感じとなります。


利用者もアップデートをする必要に迫られていますが、鉄道の利便性の面では、ダイヤの10分間隔戻りでしょうね。12分でも頑張っている方ですが、色々と縮小の中、路線拡大で厳しい現状です。

やることの多い、京阪電車、会社側のアップデートに注目でしょうか。



鉄道ダイヤ情報 2026年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-05-21



これで納得? 京阪13000系組替問題

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【画像】組替前直前の13000系13022編成
現在は手前2両目が、3000系中間車となっているため、正調7両編成は一旦消滅

2026-2-24 0時掲載開始(予約投稿)

いつも当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。広告等のご覧も、よろしくお願いします。

京阪13000系の組替予想云々は、これまでにも「あーだこうだ」などと、幾度か記事化をしました。

13013編成の登場見込み、京阪13000系
混迷する京阪13000系、改めて今後を予想する
京阪13000系年度別の投入両数、来春京阪ダイヤ変更か?

最近、「13715」という車両の目撃もあったようです。これは、7両編成の3号車に相当する車両となります。これまでにも、中間M車の確認は、当方自身でも行いましたが、これで、4両編成以外の車両新造は決まりとなります。

今後も、私で川車の取材が出来ればと思いますが、工場が休みの土休日や、大雨の日は自重となります。

こちら様のXでは、こうした反映での予想がされておりました。当方自身でも「なるほどなぁ」ということで、Xで引用ポストも行いました。

詳細は引用ポスト先をご覧下さい。しっくりとします。これを引用させて頂いた上で、当方の感想等と、最近の動きをもう一度まとめます。



鉄道ダイヤ情報 2026年 04月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2026-02-20



14-10-04-13722【画像】組替前の13772(川側)

運用表上ではまだ反映していません(今後更新予定)が、1/23を最初に、冒頭の13022編成6号車で、13772→13872へと、旧3000系3702の車両に組替となっていました。

そもそもこの動きは、過去の当方の予想で、全部「予想外の盲点」となります。

プレミアムカー2両化の半端車中間6両の内、1両分3702の活用となり、これで、13021~13027の7両編成で、全ての6号車が、旧3000系中間車となっています。

13010~13013は、当方でも川崎車両で確認でしたが、確かに、13008,13009の川崎車両目撃情報が、全くありませんでした(※過去記事は誤りのため、既に訂正済)

13010以降では、既に開始されている陸送搬入で、13010,13060共に、ジャンパー管の取付がない模様ですので、そうした13001~13007との仕様差で、13008,13009の車番を空けたこと、製造は13019まで及ぶ可能性なのか、13010から始まった、となりそうです。

で、49両分の製造となっていましたが、半端車化された13772の発生で、「49+1=50」実質50両となる訳です。その上で、9005編成は9605半端車は、これと全く関係のない話にもなります。

そもそも、予想の最初から違いましたが、最初から全部大当たりも、内通も疑われますし、あったとしても、取材源の秘匿もあり、記事化はしていないでしょう。おかしな話です。

当たって良いものは、勝馬投票券・勝舟投票券に宝くじで充分(実際、どちらも当てたことはありますが、当然、これは嬉しいわけで)で、京阪云々は、大ハズレで良かった話なのです。

25-11-23-13877
【画像】旧3752→新13877の場合(山側)
13000系7両の6号車は、客室の転換クロスシートはそのままですので、普通でも快適な移動となります。

ですから、計算も合わず、推測もトンデモ、予想時点で全部ハズレだったことになります。更に、6000系の7両化も、今の所は関係ない話にもなってしまいます。先走りしすぎました。誠に申し訳ございませんでした。素直にお詫びします。

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6両運用は結局暫定的であったか?は、結果論としては合致も、最初から4両編成にしておけば、無駄な組替やM→T車の改造もなかった可能性があり、ワンマン運転を、6両編成投入時でも問題はなかったことになりますが、新造当時は2021/9/25変更後の運行開始でした。

7両でもなく4両でもなく、6両6編成だったのは……、

▼当時のワンマン運転開始は、コロナ渦前後を含めて、輸送の見極めも出来ず
▼運用上で京都方準急運用の存在もあり、結果的ながら、本線4両は時期尚早だった
▼そもそもの京阪会社側と京阪労組での、労使交渉の問題
▼ワンマン運転は4両組替で、最初からM→T化を含めた改造と組替も前提だった可能性
▼7両登場だと半端3000系6両の活用で、余計に6両分余剰により、問題だった(旧3750×6両活用と、4両3編成分中間車の一連の組替で)

考えられるのはこの程度でしょうか?








引用ポスト先も推測ではありますが、しっくりしますから、ほぼ、確率の高い、濃厚と言っても良い予想だと思います。


旧3700中間と13722組込車両6両分を含めた、10編成分の新造(4両5編成新造と、5両1編成、6両4編成新造→半端中間6両組込→7両5編成)となります。7両編成の6号車は全て、旧3000系中間車と、取扱面の差異もなく、SIV取付もなく、諸改造も塗色変更や連結器改造等、最小限で済みます。

一方、置き換え対象の2200,2400,2600(2630)系と、1000系の残りは12編成となります。置き換えが済めば、6000系と8000系、2両の大津系統と、特殊なケーブル線以外で、車両のVVVF化が達成します。

その上、現状、4両運用の予備は5編成と、やや多めのため、ダイヤ変更があっても、全体の運用数が維持の場合で、予備5→3でしょうか。

4両は26→31編成分まで増えますが、予備3で、10編成中、予備1編成は確保される計算となります。7両予備で5編成維持ですと、最悪、過去にもあったような、13000系の7両編成を、暫定4両化として、予備の共通化も予想出来ます。

新造されている5,6両編成でも「側面カメラ」の準備を含めた、工事となっている模様ですが、もし、一部の新造車両でもカメラ本設置車両がある場合、「4両と共通予備化」でしょう。これらは、旧3700中間でのその工事と合致します。これを当方は、最初は4両分組込と推測していました。問題ないでしょう。

これで納得、色々とスッキリしそうですかね。

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15-04-23-13022-6005【画像】朝ラッシュの複々線区間

で、Xにも書きましたが、「春以降の京阪ダイヤ変更」が、最低1回実施されるのは確実でしょう。

4両ワンマンは、当方の推測となりますが、更に7運用程度増える可能性
があります。ワンマンの運転区間の、萱島以北への拡大も大いに予想出来ます。課題が京都方なのでしょうね。輸送体系の大幅な変化も予想出来ます。

7200系でも、7004の工事が終われば、関連会社の手も含めて、リニューアルと機器更新を控えていますが、もっと考えるならば、新造5,6両編成と7200系以降で、「ワンマン化」の想定も考えられます。7200系は、運転台が大きく変化した車両でした。

更に、寝屋川市-枚方市間の高架化が完成すれば、1箇所(寝屋川信号所への下木田踏切)を除いて、踏切が完全に除却されます。

9605の活用も、9000系のリニューアルまでなしか、他の動きかもでしょうが、高架化工事は始まったところですので、高架化もまだ数年以上先です。2030年前後でしょうかね?

現在のATSは連続照査式ですので、ATC同然です。そして、構想もある中之島線延伸にもなれば、もっとコスト削減にもなってきます。

こうした環境の変化、枚方市から大阪方面全駅でホームドア設置化、もっと可能性があれば、ATO自動運転を含めた、将来的な7両ワンマン運転もあり得ます。(※13040~13045での旧M車の存在で、中間車増結や元編成戻し等の含みもある)

車両置換が一段落後、大津系統を除き、6000が最古参となりますが、平日朝のロングシート特急に、その女性専用車絡みで、朝夜8両で晩年でしょうね。

中期的な経営計画も気になりますが、今後も、当方でも取材の継続となればと思います。




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