列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

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関東私鉄

東武30000系の「タラレバ」と「想定以上の半直シフト」

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【画像】東武30000系で、最初の半直相直解除、地上運用に戻った「31613+31413」編成
2006年ダイヤ改正で、昼間の半直が20→10分毎に倍増し、半直完全10両化、運用増で50050系が登場した。

2022-9-18 17時掲載開始

歴史に「タラレバ」はないと思うが、しかし「想定以上の半直シフト」は事実ですね。9/5のラッシュ時、曳舟撮影で確認も、お客さん実に多い。

冒頭画像の東武30000系は、1996年に10050系(10000系、下記、広義で10000,10030,10050も含む)の増備からシフトして、当時、建設が進められていた「地下鉄半蔵門線・水天宮前-押上間」と、その相互直通運転(以下、半直)で、東武車両で運行される車両としての登場でした。

東武の1996年当時は、北千住駅の重層化やら、伊勢崎線の複々線化延長やらで、設備投資の費用が今よりも多く、特に、複々線は、線増分が100%東武負担もありました。

いわゆる「特特事業」による、運賃から輸送力増強費用捻出→複々線化→北越谷まで完成もありましたが、90年代後半は輸送力増強が叫ばれた時期で、朝ラッシュ時も、日比谷線車両で5ドア車両が登場と、大変な混雑だったようです。経営の余力も厳しいのではと思われます。

半蔵門線も押上開業は2003年3月でしたが、実は、この開業は遅れておりまして、当初の予定は2000年3月でした。

東武30000系も、開業の4年前に登場でしたし、相互乗り入れの協定で、東急・メトロが、運転操作がワンハンドルの車両と、東武の車両ではなかった運転操作の方法でした。結果的に早すぎた車両の登場となっています。

職場にスローガン旗が掲出な位、東武は元々労組が比較的強く、会社側も保守的とみられる東武の考え方としても、早めに乗務員に、新しい車両のワンマンドルの運転を慣れさせるのことは、労使共に、意にかなっていたと思われます。

30000系が最初から10固定ではなく、6+4は、浅草駅の1番8両、他6両の制約、西新井工場のラインもだったでしょうが、当時の車両運用では、昼間の都内でも6両運転ばかりで、しかも、新栃木・東武宇都宮・伊勢崎と、浅草からロングランの準急列車ばかりだったからです。

朝ラッシュ時は、南栗橋・館林・北千住・曳舟の連解も多く、浅草の制約で、業平橋も地上で10両専用ホームにより、ここで折り返していた訳です。ちなみに、業平橋の地上ホームの位置は、現在の「東京スカイツリー」となります。

反面東上線は、1980年代の昼間から、既に10,8両、8000系の8両固定編成も既に登場していましたので、昼間でも10両な東上線と異なり、伊勢崎線は、複々線区間や日比谷線直通が別に存在していたため、6両でも充分だったからともいえます。

鉄道ダイヤ情報 2022年 10月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2022-09-14


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【画像】8000系10両列車、当時を思い出しても圧巻でした。一部の北千住折返しで、連解作業なしも存在。
後4両は南栗橋で連結、折返3601で南栗橋入庫でした。現在はこの10両車両は廃車済です。


◆押上開業が3年延期
この押上開業の3年延期は、軟弱地盤の工事の遅れ、押上付近の用地買収等だったようです。建設史でも16ページに記載があります。最終的に、30000系は15編成12運用予備3という感じが、2003年開業時の車両運用となります。

2003年開業時は、昼間は20分毎の半直でして、浅草からの優等列車も存在でした。また、半直が区間準急(新越谷以北各停)、地上が準急(北千住-東武動物公園間優等)と、今とは逆の輸送体系でした。

半直から押上→曳舟、曳舟で、浅草からの準急と、半直の区間準急が接続でした。接続後、区間準急が先発、準急は北千住まで各停でした。

ところが、せんげん台で、今度は、先発した筈の区間準急が待避し、後からやってきた「曳舟と同じ」浅草準急を待避、せんげん台以北は、その準急が速い時代でした。

東武も、半直に関しては様子見的なダイヤといいますか、最初から大きな冒険はせず、あくまでも浅草が基本の主、半直は従という見方・考え方でしょうか?
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【画像】地上運用の10両時代
画像の2508列車は、館林で後4両連結、北千住で後4両解放でした。ちなみに前6両の現在は、野田線の車両となります。


◆2006年ダイヤ改正が主従逆転
このダイヤ改正で、「あくまでも浅草が基本の主、半直は従」が逆転した形になりますが、まずは、半直の昼間の20分→10分毎に、倍増・増発しています。

これは、予想以上の「半直のお客さんの伸び」だったことが窺えます。

次に、半直を優等列車にし、浅草発着は区間準急として逆転、大幅なダイヤ改正となりました。これについては、当時の資料で運用表としてもまとめています。

これで、半直の東武運用が、17編成14運用予備3と、2運用増えています。増えた分は、30000系中間車の増備で10固定化ではなく、最初から10両固定の、50050系の増備となりました。

新形式登場により、デザインも一新されました。
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【画像】東武50050系

50050系が、運用増2編成の新製だけではなく、その後も増備となってますが、この時点で、30000系の半直は、冒頭画像の31613+31413を皮切りに、相直対応機器を取り外して、地上専用となっています。

東急側での6+4の混雑もでしょうが、むしろ、東武側も、乗客増確実、半直シフトとなった2006年ダイヤ改正で、新形式、最初から10両固定の登場としては、ようやく適当な時期、環境、タイミングではと思われます。

6+4運転の東急の苦情・混雑(苦情は本当に存在したのも曖昧な所があるが…)も、わざわざ新製ですから、乗り入れ協定上でも、東武の予想内だと思います。
(もしかすると、輸送状況等や車両工場移転で、2社への東武側の判断待ち<開業から数年間の様子見>も?)

環境は、車両工場が既に南栗橋に移転となったこと、車両運用上も連結解放がなくなる、昼間の10分毎の運用増で、東武側も車両の増備が更に必要となった…。

運用増が50050系新製のきっかけにもなった…。

ここで漸く、「伊勢崎線の10両固定編成は問題なし」の東武の判断は間違いない
でしょうし、既に10年落ちであった、前世代の30000系よりも、当時の時代に合った最新のVVVF機器、最新の設計車は当然といえます。


(※ステンレス合金からアルミ合金、東急から日立製となった理由とかは、内部情報になるでしょうから、「タラレバ」の想像はどうしてもになります。
こうした50050系登場の経緯は、東武博物館名誉館長さんの談話も聞いてみたい<※過去のイベント時に談話があったかの、ネット上の再確認はしていません>です。6+4解消で東急側の一儲け云々も、個人的には考えにくいですし、話の裏取りも出来ない…。ただ、アルナの撤退はやはり、個人的ながら、後々でも痛いですね)



50050系は、2009/8/10新製の51068編成まで、4年で18編成も増備となり、30000系は31606+31406,31609+31609の2編成を残すだけとなっていますが、次の2009年ダイヤ改正では、20編成17運用予備3と、更に2運用増えています。

半直開業時から4運用分の増加(但し、何れも、地上運用から地下運用の変更となり、増発ではない)で、51051,51061,51062,51066の地下鉄・東急対応機器が、30000系流用ではなく、完全新品と文献にあるのは、この4運用増が理由となります。

捻出される車両以上の運用増になったからです。



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【画像】30000+10000+10000の混結8両編成
30000系地上運用移管後は<こういう組成もザラに存在、31411は今や、運転台撤去、中間車となった車両になります。
しかし、当時、無理してでも撮影をして良かった~。


30000系は伊勢崎線地上運用に充当でしたが、30000系の東上線転出は、確か、少し後の、2011年の31601+31401編成からでした。

それまでは、伊勢崎線の地上運用も、10000系と連結時に加速度が下がる【上画像の組成だと古い車両の性能となる】などの影響もあるのか、車種統一で、10000系(10030,10050)を東上線から、30000系を東上線へ、一連のトレードとなっています。

東上からやってきた10050型でしょうか、再び野田線というパターンもあったようです。

(他、2013年当時となりますが、春日部取材記事はこちらです。)

結果的に30000系の6+4両が発揮できる路線も、「タラレバ」ですが、東武では東上しかありませんね。昼間でも10両の運行、車両の加速度も地下鉄車と同じなため、本来の性能が発揮できる路線となります。

本来の目的からは想定外の活躍ですが、初期の半蔵門線車両としては、大きな役割だったのは確かです。10000系と50050系の「つなぎ」という見方でしょうか。

伊勢崎線の地上運用では、昼間は結果的に分割編成にならざるを得ませんし、現状8両(4+4)も朝夜のみの運行と非効率的です。30000系の6+4は、やはり、登場時の判断としても、東武側としては都合が良かったことにもなります。

こうした輸送の好変化により、東上が30000系の安住地になるでしょう。中間運転台は一部車両で既に機能が撤去ですが、今後、京王8000系のように、完全な中間車改造も予想が出来ます。


話は戻って、この、半直17運用は現在の2022ダイヤでも変わりませんが、30000系残り2編成が、その後もずっとありました。

これは、50050系の新製ではなく、東上線から、50050系と車両の規格が同じである51008,51009編成が、2019/12/24、2021/8/23に転入、これでようやく、半直の東武側では完全に1車種統一となっています。
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【画像】懐かしい半直10両運行時の30000系
(50050系の東急線内の故障が目立ちますが、30000系でも、自力走行不能となる重故障が東急線内であったんです<初期に影響受けました>…一つ言えるのは、田園都市線のダイヤが、東武以上にタイト・余裕がないは確実、速度も100はザラに出しますし…)


◆2013年改正でさらに半直シフト
この改正は、地上運用での10両廃止、最大8両化、途中駅の連結解放の完全廃止、更には、浅草口での昼間の優等列車(区間準急)の廃止、普通で北千住・竹ノ塚系統のみとなった点です。

連結解放の完全廃止」は大きいでしょう。ダイヤ乱れの要因がなくなっています。反面、8両運用は朝夜だけの運用となってしまいましたが、車齢が古い10000系の運行だけになっています。

以降、2017,2020,2022とダイヤは変わっていますが、その都度、地上運用の運用減が続きます。2020ダイヤで、昼間の浅草-竹ノ塚普通の廃止(竹ノ塚の高架化の影響)となります。

館林・南栗橋の分断、ロングラン新栃木・伊勢崎・太田直通の廃止、宇都宮線と南栗橋-新栃木間を20400型ワンマンで、地上運用の減もありました。1

0000系余剰車両は野田線転出やら、休車発生となっています。野田線の転属は都合9編成分となり、古い8000系の置き換えにもなってます。

ですが、ほぼ現在の輸送体系は、この2013年改正でした。昼間に関しては、2020年の竹ノ塚系統以外、大きく変わっていません。以上の細かいことは、キリがありませんので割愛します。

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余談ですが、当方で、2003年以降、一部を除き、途中のダイヤ改正の資料やダイヤグラムが比較的揃ってはいますが、運用表として公開まではなかなか至っていません。

より、車両運用の変遷をダイヤ毎でまとめて、半直開業以降の輸送状況の変化、独自研究公開は目標です。
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【画像】半直で駅周辺が変わった曳舟
右手前の片渡りポイントは、押上1番逆出発→逆走行→曳舟2番下りとして、押上で東武方面に折返しが可能なポイントのようです。地下鉄線内でのダイヤ乱れで、威力発揮ではと思われますが、普段の回送で線路磨きの設定もないようで…。

(ちなみに、曳舟2番から逆出発は、出発信号機がなかったため不可も、何故か速度制限の標識は存在ですね)


◆2023年改正予想
大きくは変化しないでしょう。公式では、既に南栗橋の特急一部停車は判明しています。

スペーシアXも登場します。特急運用は変化でしょう。

ただ、竹ノ塚高架化で、その折返線復旧により、「浅草-竹ノ塚間普通」の復活は予想出来ます。余剰車両の転出も、2020年以降、一部の2両転用や11460編成廃車を除いて、殆どなかったことから、休車解除、復帰も予想出来ます。(同時に、竹ノ塚入出庫絡みの、草加回送もなくなるでしょう)

普通同士の北千住乗り換えは、北千住が重層駅もあり、やはり利用者としても不便でした。1階から3階と、乗り換えが怠い…。

同じ乗り換えならば、日比谷線-地上普通で、竹ノ塚とか西新井が便利です。この復活は予想しています。廃止前は日中で交互に竹ノ塚・北千住-浅草、10/20分毎でした。

半直の、現状以上朝ラッシュ時の増発は、運用増となりますが、東上51003~51007編成(5編成)は、51008,51009編成と規格が同じですので、増発の車両があるという点では含みがあります。反面、東上で10000系トレードとなり、どちら側でも、ATC取付などの改造工事も発生しまうのは欠点です。

ただ、半直の輸送上は既に安定感があります。昼間や夜間の10両増加も大きく、そんなに増発も期待薄でしょうか。曳舟で一部の特急停車で、南栗橋・久喜以遠の乗客も、特急料金発生ながら、半蔵門線相互で結果的に向上しています。

いずれにしても、20400型の改造も一段落したことから、10000系など、修繕再開、地上車両の動きになってくるのは確実です。

来春ダイヤの詳細決定(12月?)で、余剰車両の転用も再び発生でしょうか。

東武運用を長くやってきましたので、東武30000系の「タラレバ」と「想定以上の半直シフト」、雑感となりました。本当は、確かな文献や社史、建設史の確認も必要ですが、この辺で辞めときます。

東武線のデジタル列車無線対応と、東武運用表掲載見込みについて

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【画像】メトロ8000系でのデジタル列車無線対応編成
(赤丸がその目印となる)

2022-9-18 18時掲載開始

9/3~7の東京上京時、東武の運用調査をしておりました。運用表の掲載は、情報量の多さと、最終的な確認もあり、遅れておりますが、今回は費用を掛けて行いましたので、今月中の掲載目標としています。

既に予定ではなく、見込みとなりますので、お待ち下さい。

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さて、ご多分にも、関東私鉄でもデジタル列車無線化が進捗しております。ただ、11月末で新スプリアス対応期限も、この時勢の影響か、当分の間の旧規格での延長運用は、総務省より認められました。

関東私鉄と地下鉄は、新スプリアス対応を、関西私鉄のようにアナログで対応ではなく、列車無線のデジタル化で対応させています。設備更新の時期も、2000年前後からの20年と、各社共にほぼ同一となったようです。
(※ちなみに、2000年前後以前の初期の列車無線は、JRのB型アナログと同じ方式でした)

この、東武車を中心としたデジタル対応編成も調べておりましたが、地上車は、休車となっている車両も含めて、ほぼ完了の模様です。休車関連はフォロワーさんの情報となりますが、既に過年度で工事は行われておりました。

但し、50050系で、2~3編成程度、依然とアナログで残っている車両がありますが、間もなくデジタル化完了とみられます。予備車が3編成しかない、かつ、走行キロが多い関係なのか、少しずつの取替工事だった模様です。


デジ化/編成/車番/編成順/IRアンテナの状況
51F 51051 1 撤去
52F 51052 2 撤去
53F 51053 3 撤去
54F 51054 4 撤去
55F 51055 5 撤去
56F 51056 6  
57F 51057 7 撤去
58F 51058 8 撤去
59F 51059 9 撤去
なし 60F 51060 10
61F 51061 11 撤去
62F 51062 12 撤去
63F 51063 13 撤去
64F 51064 14 撤去
65F 51065 15 撤去
66F 51066 16  
なし 67F 51067 17
なし 68F 51068 18  
08F 51008 19
09F 51009 20 なし

鉄道ダイヤ情報 2022年 10月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2022-09-14



◆東武車
50050系のデジタル列車無線対応は上記の通りで、51060,51067,51068のみ、アナログで残っていますが、51068は上京時確認出来ずでしたので、検査入場中の可能性があります。

IRアンテナ有無は誘導無線のアンテナで、4号車に設置されておりました。デジタル化の編成はIRアンテナは撤去されていますが、これは、半蔵門線内で、先に、既にデジタル列車無線化となったためです。アナログで残る編成は、IRアンテナが残ってますが、アナログでは、空間波では、半蔵門線内では通信ができませんので、誘導無線の設備は残して、空間波・誘導無線と双方併用して通信・運用となっています。

上記、IRアンテナの空白は未確認となりますが、デジタル車では、既に撤去は確実です。

特徴的なのが、30000系の東上線全車転出と共に、東上線から転入した51008,51009編成となります。51008編成は、デジタル編成でもIRアンテナは残っております。2019/12/24に転属となりますが、この時期はまだ半蔵門線でも、誘導無線の運用であった可能性が高く、誘導無線の使用期間は短かったものの、設置となった模様です。

51009編成は、2021/8/23と、少し後になって転入でしたが、最初から誘導無線が取り付けられておらず、既に、半蔵門線内でのデジタル運用が開始だったことが想像出来ます。
22-09-06-51008-0122-09-05-51009
【画像】
左は51008の57008、4号車に誘導無線アンテナ設置ですが、設置前は東上線地上運用でしたので、転落防止幌の取付跡が残ります。
右は51009の57009、最初から取付がないのが分かります。跡がないため、車体としては唯一の綺麗な編成です。
22-06-05-51051-01
【画像】
50050系は全編成新製時から誘導無線アンテナがあり、撤去後の場合、上部に取り付け跡が分かります。転落防止幌も短縮した仕様から、通常の仕様に変わっています。

何れも、両側面のアンテナばかりではなく、床下レール面のアンテナや、誘導無線装置そのものの有無も同じです。

東上から転入した編成は、周波数の差異もありますので、東急・半蔵門線・東武本線と、設定器など、機械の交換だけで済んだものとみられます。アンテナと配線だけは、そのまま生かせることになりそうです。51008編成のIRアンテナの撤去は後回しでしょうね。


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【画像】ダイバシティアンテナの位置
50000系は、画像丸位置に「ダイバシティアンテナ」があります。これはJRの後付けと同じになりますが、新製時からデジタルの場合は、屋根上のアンテナを増設で対応となっています。

既存車のデジタル化は、屋根上のアンテナ増設は工事に手間が掛かるのか、運転台にこうしたアンテナの設置で対応となっている模様です。また、屋根上と同様、これもデジタル化の目印となります。
22-09-04
【画像】西新井駅の地上局(向かって浅草方)
ちなみに地上局は、アナログ、デジタルのアンテナは別々の模様で、西新井駅の場合、画像のような具合でした。

デジタル基地局はアナログ併合型ではなく、別々となります。この場合、デジタル切替後にアナログ局閉局、アンテナ撤去の見方でいいでしょう。LCXケーブルを這わした区間は、単に接続を変更するだけですので、アンテナの数などではデジタル化は分かりません。

22-09-06-11667
【画像】本線地上車の場合
ダイバシティアンテナの位置となります。運行を確認した車両は全部、休車になっている車両でも、デジタル化が完了した模様です。
(廃車となった11460編成でも設置済だったらしい)
22-09-06-8114-01
【画像】メトロ8000系でデジタル未対応の場合

◆メトロ車
屋根上のアンテナの数で一目瞭然です。
新製時からある18000系以外でのメトロ車の状況です。

デジ化/編成/車番/編成順/IRアンテナの状況
51F 08-101 11  
52F 08-102 12
53F 08-103 13
54F 08-104 14  
55F 08-105 15  
56F 08-106 16  
01F 8101 17 撤去
× 02F 8102 18  
04F 8104 19  
× 05F 8105 20  
06F 8106 21  
09F 8109 22
10F 8110 23  
× 14F 8114 24
取付中 15F 8115 25  
取付中 16F 8116 26  
18F 8118 27  
× 19F 8119 28  

8102,8105,8114,8119でデジタル化未対応となりますが、先にツイッターで、8110,8115,8116は未設置とお伝えしました。しかし、この8110は、9/18未明に新木場を出場、8115は工事中、8116は9/18未明に新木場に入場という情報でした。当方の独自情報でも、この裏は取れてます。

取付は、通常の鷺沼の検査時の他、検査外では、目黒線経由、有楽町線、新木場まで回送で、新木場でも工事のようです。IRアンテナの状況は、メトロ車は未確認が多くすみません。

デジタル化の対応編成が増加で、思った以上に8000系の運行が、今後も継続となる感じですが、18000系の導入完了が今年度から、2025年に先延ばしになったようです。

半蔵門線での新保安装置(無線化)の動向や、昨今の時勢による設備投資の削減もあるだろうと思われます。最も、18000系での半導体不足の影響もでしょうか。

車両が古い8000系自体も、VVVFで機器更新や車両の更新してから、それ程の年数でもなかったため(2004~2015)もあります。2015年は8110編成の最終編成の更新ですが、可能な限りの延命も予想出来ます。

お金持ちだなぁと感じた東京メトロでも、流石は…でしょうか。

18000系は、今年度で最近まで、18110編成まで増備されています。予備3編成から、3編成程度少し多い編成が配置となりますが、8000系廃車の置き換えが、18107編成までの分しか廃車がなかったためです。

デジタル化改造で2編成も多くなりますが、今年度の18000系の増備が、仮に18110までと想定の場合、残り2~3編成のデジタル化となれば、半蔵門線車両のデジタル化は完了となる勢いです。1~2編成程度は廃車となる計算です。

最後の東急車は、8637編成のみでアナログ、IR存置車となります。他の5000系も改造は完了、2020系は新製時から対応となります。こちらは、いつでもOKのようです。







◆デジタル切り替え時期は?

このような状況ですが、東急は、8637編成は来年1月までの運行は判明となっています。少なくとも、これ以降のデジタル切替となります。ちなみに東急は、池上線・多摩川線では先にデジタル化となっています。

この間、東武車でのアナログ車の残りも2~3編成程度、デジタル化工事も可能な気配ですが、問題はメトロ車、どの程度の8000系がデジタル化となるかがポイントです。ただ、屋根上の工事が影響なのか、工事に1ヶ月は掛かっていますので、やはり、1~2編成廃車、2~3編成残りでしょうか。

「東急田園都市線-半蔵門線-東武スカイツリーライン」---8637引退の来年1月以降?

次に、東急で残る東横線と目黒線となりますが、こちらは新横浜線開業が3月頃となります。日吉-新横浜間は、最初からデジタルのみの地上設備でしょう。

相鉄車両は、東急とメトロ線(副都心・有楽町・南北・埼玉高速)、都営三田線内のみ乗り入れる模様で、東武・西武は乗り入れがない模様です。

相鉄車両20000系10両が東横線、21000系8両が目黒線と、形式によって乗り入れ線区が分けられます。列車無線も最初からデジタルでしょう。相鉄線内は既に全線デジタル線区です。

東急車、メトロ車、東武車、西武車、東京都車、埼玉高速車も含めて、デジタル化は完了しているような感じですが、当方でも調べてはおりませんので、ハッキリしません。

仮に、殆どの編成で完了と想定ですと、来年1月にデジタル切替、相鉄社の東急線・メトロ線・東京都や埼玉高速の乗り入れで、試運転も本格化とみられます。既に三田線で、貸出の相鉄車両がある模様です。

既に、メトロ線内(有楽町・副都心)は、半蔵門線と同じく、デジタル+IR併用となっております。南北線は開業時の最初から、SR空間波のアナログでした。

西武は新宿線で既にデジタル化のため、池袋線と、東武東上線も含めて、アナログ運用は残り僅かでしょう。



◆残るアナログ線区は
関東私鉄や地下鉄の殆どがデジタル化やその方向となりましたが、京王がどうなるか分かりません。ただ、東京都区間が大江戸線、浅草線のデジタル化に続いて、三田線もその方向は確実でしょうし、新宿線もデジタル機搭載の編成が出たのを確認しています。

新宿線は当分、デジタル・アナログ併用の模様です。

京王で、5000系と9000系以外の状況も含めて、確認出来る余裕がありませんでしたので、アナログ波で新スプリアス対応も含めて、どうもわからない所があります。
(京王運用も、有志の専門家様で、現行ダイヤが既に把握されていたこともあり、予備調査としても想定してませんでした。)

ただ、総務省の電波利用では、デジタル波の免許は府中市内検索ですが、基地局はアナログのみでした。新宿線ではデジタル形式の免許がありますので、京王は、アナログ波で新スプリアス対応の可能性はあります。新宿区はこちらのように、今の所、アナログ波だけになります。


新スプリアス対応は、消防やタクシーのように、鉄道やバスはデジタル化の義務ではないようです。
鉄道会社が「どうせ設備更新なら、長い目で見てもデジタルにしよう」は最善の考え方でしょうし、関西私鉄のように、アナログでも新スプリアス対応となれば、そのまま運用は可能です。


設備投資や今後の地上設備の更新等(笹塚以西の高架化事業も影響?)で、関東私鉄で、京王だけはアナログで残す可能性が、含みとしても残ります。他はどの会社もデジタル化の方向です。

但し、京王のこの辺りは、公式も未発表ですので、推測の域となります。ハズレの場合はすみません。
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◆東武運用表掲載見込みについて
冒頭のように、東武スカイツリーライン、地上運用の現行ダイヤ(2022/3/12)の運用調査は行いましたが、地下鉄運用も掲載予定のため、同時に調査した関係で、3日間まるまるでも、情報量の多さもあり、最終的な整理に時間が掛かっています。

しかしながら、自費負担と、今回は費用が相当掛かりましたので、無駄にならないよう、9月中には、運用表を公開したいと思います。

但し、館林以北・南栗橋以北の運用は完全推測となりますが、形にはなっています。但し、運用は異なる場合があります。館林の留置位置も推測になります。館林泊も理想ではありましたが。

また、野田線は、地下鉄運用掲載によるページ数大幅増加により、別項目化と、併せて、平日・土休日一緒に掲載する予定です。野田線での始発駅記入も、実際の運用調査で必要だと認識しましたので、全列車で追加をします。

(※一つ前の2021ダイヤで掲載している同じ運用表は、そのまま何もせずに掲載します)



いずれにしても、来春の本線ダイヤ改正は既に判明となり、半年だけとなりますが、悔いはありません。元々、資料の入手に東武線はとても恵まれ、各ダイヤの運用を既にまとめておりましたが、やはり、資料だけに頼らず、現場の運用調査は重要だと再認識もしました。

お陰様で撮影済画像も増え、自費負担、費用を掛けてでも、東京に行って良かったと実感しています。(所用便乗もありましたが)



来春ダイヤ改正で、竹ノ塚駅の折返線も復活、恐らくは、2020/6月改正で一時的に消滅した、「浅草-竹ノ塚間区間普通」も復活かもしれません。

やはり、実際に利用すると、北千住の乗り換えで、1F~2F改札~3Fが本当に面倒でした。竹ノ塚駅の折返線も復活となれば、「浅草-竹ノ塚間区間普通」復活も見えます。運用減が多かった本線運用も、6両運用増(復帰)の可能性もあります。そのために、余剰車の東上線や野田線転用がなく、3年近くも車両を休車させたのでしょうか。



東上線も、東急新横浜開業絡みで、地上運用も含めた、大幅なダイヤ改正が予想
出来ます。東上は既に、去年を含めて、平日・土休日共把握出来ていますが、これも来春までの適用となりそうです。

8両運用が存在する和光市-志木以外の駅の一部の駅で、廃止となった8両停止位置復活や、車掌用モニターの追加設置となっていたのも確認しました。地下鉄運用で8両運用の拡大が予想も出来ます。

東急新横浜開業絡みも、東武車は、相鉄線内には乗り入れがない模様です。あっても、東急新横浜までではないかと思われます。相鉄対応のATS-Pや列車無線が、9000系や50070系では搭載されていないからです。
(もっとも、東武車で相鉄対応も、ダイヤ乱れ懸念より、運転する車種が多くなるため、相鉄非乗り入れと、限定したのは最善でしょう)

東上線で相鉄乗り入れは想定されていますが、真ん中で双方共対応する、一部のメトロ車か、全車対応の東急車限定で、東上線から相鉄線とみられます。その為に、列車本数増加や運用変更等で、東上線内で8両停止位置の追加でしょうか。


東武の車両運用は、関東私鉄唯一として運用表を掲載してきましたが、ここに来まして、また面白くなりました。しかしながら、都内上京は、宿泊費用が大きいため、すぐに出来ないのは残念ですが、アクセス数もままありますので、その費用の捻出も必要だと認識しています。

可能な限りは、来春以降も東武運用の継続をしたいです。当方でも努力はします。宜しくお願いします。



東武本線系統、2022/3/12ダイヤ改正について

21-06-08-2508-11801
【画像】伊勢崎線系統の8両運用は、現在も、朝・夜の補完程度

2022-8-10 5時掲載開始

「東武本線系統、2022/3/12ダイヤ改正について」として、先月から色々とまとめておりましたが、既にツイッター上で、伊勢崎線(浅草-館林・南栗橋)での、地上運用が「8両9運用、6両13運用」だと先に呟いておりました。

その後の土休日運用のまとめで、「8両9運用、6両14運用」となりましたが、平日で、6両運用が2、土休日1が運用上の予備といいますか、午後運用の初出庫する運用が存在する気配です。このため、6両に限って、+1となりました。

2020-6-6改正では、「8両14運用、6両13運用」となります。このダイヤ改正で24両余剰車となってました。

2022-3-12改正で、「8両9運用、6両14運用」となり、8両で5運用分40両減となりますが、午後出庫や運用予備を考えて、6両で+6となりましたので、34両の余剰となります。24+34=58両もの余剰車が発生と、予備車は余裕過ぎる程存在します。

余りに車両が余ったのか、11460編成の4両は廃車となってます。足回りの部品取り・確保による廃車が目的とみられます。 

また、ネット上の情報となりますが、11257,11261,11263,11266の2両編成が、北館林の津覇車両に入場し、何らかの工事となっている模様です。理由は分かりません。

それでも58-12=46両も余裕がありますが、この車両を、ATC取付により東上線に転出したり、野田線などの8000系の置き換えには至っていません。
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【画像】2022年4月で廃車となった11460編成(手前4両)
幸いにも撮影が出来てました…。



超! 探求読本 誰も書かなかった東武鉄道
渡部史絵
河出書房新社
2021-05-20



◆特急運用
まず、3両17編成にまで増えた「500系リバティ」ですが、13運用ではないかと思われます。予備4となりますが、臨時列車が発生しても予備1程度で済むようです。

スペーシアで104編成が、りょうもうで201,208,251編成が廃車となり、509~516編成の登場による影響とみられます。517編成は、350系4両3編成分に相当する分とみられ、350系も3編成既に廃車となった模様です。

スペーシア100系は5運用、りょうもう200系は4運用程度と、2,3とそれぞれ運用が少なくなり、予備はそれぞれ3編成となりますが、各1編成で休車が発生している模様で、予備は実質各2編成とみられます。予備車を全て臨時列車の充当となりそうです。

スペーシアに関しては、「スペーシアX」という新型車両が来年、4編成登場しますが、運用上でも、1日で北春日部に戻るような内容とみられます。ただ、JR乗り入れのスペーシアで、X充当は予定されていませんので、しばらくは、相当分の100系は残ることになりそうです。




◆20400型運用と6050系

続いて20400型は18運用存在とみられます。予備が4となります。新藤原や日光の運用もこれのみとなりまして、6050系の運用が大幅に減って、たったの1運用という程度です。

20400型は、列車番号に「N」が追加となっていますが、付かない運用は6050系となります。野岩鉄道車の61102,61103だけでも充分ですが、まだ、5編成程度の6050系は残っています。

この他、伊勢崎線方面の3両、2両ワンマン運用はまだ整理が出来ておりませんが、大きな変更はなさそうな気がしています。
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◆運用表について
今の所、運用表の公開をするかは未定です。2020-6-6改正のような資料等は未入手で、運用の充分な裏取りが出来ていない点と、併せて、現地確認も出来ておらず、その上京の目途もありません。

とりあえず、2020-6-6改正で、2021-3-13現行での、東急・メトロ車の平日半直運用を追加し、8/10付で更新済です。この土休日と、まだ掲載出来ていない、日比谷線のメトロ運用も、今更ながら、掲載したいと思います。

この、地下鉄運用(今の所、半蔵門線と日比谷線のみで、東上絡みの有楽町線・副都心線・東急等は未定です)も、現行ダイヤでもまとめる予定ですが、一つ一つ、東京時刻表等引用も含めて、確認しながらのタイピングとなります。

このため、「いつでも公開は出来るように準備作業」となります。公開は未定となりますが、アクセス数もまあまあ多い状況ですので、検討中ということになります。

予想外の東武野田線5両化だが

13-10-01-92
【画像】東武野田線の60000系

2022-4-29 14時掲載開始

東武アーバンパークラインに5両編成の新型車両を導入します(PDF:298KB) 
東武野田線に5両編成の新型車両 2024年度以降順次導入 現行の6両編成にも変化

「予想外の東武野田線5両化」といいますか、6両から5両に減車して、今後、新車を投入するようです。そのまま6両編成ではなく、5両というのがよく分かりません。

乗客減を見据えたかは分かりませんが、JR接続駅などは特に、比較的混む時間帯もあるだけに、何故かは気になりますが、野田線での8000系を含めて、10030系でも置き換えとなる模様です。

従って、野田線(アーバンパークラインは長ったらしいため、野田線で記述します)は今後、完全VVVF化となります。2024年度以降、順次となる模様ですが、鉄道チャンネルの記事では、下述のように詳細がありました。

新型車両は25本の導入を予定しており、最初から5両で製造するものが7本、4両で製造し60000系から抜いた1両を加えて5両編成にするものが18本。

という記載。
つまり、単なる車両取替だけではなく、組替や改造も発生と、大がかりな車両の組替となるようです。

現状、東武野田線で、8000系が6両16編成(96両)、10030系が6両9編成(54両)、そして、最新の60000系が6両18編成(108両)存在しますが、まず、60000系5両化となるようです。
鉄道ファン 2022年 06月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2022-04-21




2022-04-29-01
【画像】東武60000系組替推測

2024年度以降の新車も、60000系になるか、別かは、記載がなく、わかりませんが、その60000系として、ひとまず想定します。

まず、既存の60000系で、「65601~65618」の中間車(18両分)が脱車となるでしょう。62600+63600のモーター車は、ユニット方式の1C8MというVVVF装置であるため、2両でセットとなるからで、この1両のモーター車は、1両単位のモーター車であるからです。ユニットがバラバラですと、運行が出来なくなります。

5両化で、2M3Tという構成となりますが、VVVFが故障してしまうと、仕様で制御装置のバックアップはなくなり、単独となります。また、パンタグラフが1基のみとなるため、もう1基、増設工事となる可能性があります。

元々、平坦な野田線、上り線で13.9‰という勾配が、新鎌ケ谷-鎌ケ谷間であるようで、これが最大の勾配区間となる模様です。この減車で、車両番号の百の位も、6→5に変わり、船橋・大宮方先頭車や、組替により中間車の車番も変わるでしょう。


で、捻出の「65601~65618」の中間車組込で、他の4両は新製となります。

これを18編成分仕立てる…、上図の車番は推測ですが、組み込まれた中間車は1M方式のVVVFで、1両単位のため、恐らく、新製の4両でのモーター車1両も、1両単位VVVFの可能性があります。50番代として区別して、仕様の差異とし、車番を推測しています。


さらに、5両の編成単位で新製ともあります。これを70番代として推測も、新製車両はこの車両から製造とみられ、この7編成で、既存60000系5両化の組替による離脱や改造の補充し、60000系の5両化自体は、既存車と70番代で、先に全編成完了ではと予想出来ます。

捻出の1両中間車は、50番代の4両編成の新製車が来るまでは、車庫に余裕がある南栗橋で、43両分、留置・休車でしょうか。甲種輸送が栗橋のJR連絡線経由となり、搬入、組込、試運転も南栗橋だと、都合が良いことになります。


50番代の車両は、その都度組み込んで、10030系の転属や8000系の廃車とみられますが、1年で全編成には無理でしょうから、数年のスパンとみられます。この間は、野田線では5,6両編成が混在することになりそうです。


半端な5両化は、今後、野田線ワンマン化という方向でしょうか。(※今回のプレスでは言及はありません。)
2022-04-29-02
【画像】2022-3-12ダイヤ改正、東武伊勢崎線地上運用の推測


次に、2022-3-12ダイヤ改正での、東武伊勢崎線地上運用は、当方の推測となりますが、上図の具合とみられます。190両から152両と、地上運用が減り、32両の運用減と推測しました。

但し、正確な計算と、ダイヤ改正後の運用調査はしておりませんので、数値が前後する可能性がありますが、32両減として想定します。両数は別にしても、運用(両数)が減っているのは濃厚です。

また、ネット上の情報からの引用となりますが、既に、上図黄色枠の車両(編成)が、休車の模様です。

2両編成が多くありますから、館林方面のワンマンや、亀戸線、大師線のワンマンの置き換えとしては、まとまった本数があります。

特に大師線は、自動運転実施に向けた検証を、2023年度以降開始が既にありますから、10030系余剰2両編成から、何らかの動きも予想出来ます。
2022-04-29-03
【画像】余剰車推測


◆野田線10030系は再転出か廃車か?
10030系は、車両が修繕(リニューアル)された車両を含みますので、野田線から再び転出ではとみられます。これと、伊勢崎線での余剰4両と組んで、東上ATC搭載で、東上線転出も予想出来そうです。


野田線は、2022-3-12ダイヤ改正でも変更がありませんので、HPで掲載の運用表で現在も施行となりますが、40運用43編成予備3となります。これを、すべて60000系かそれに準ずる新型車両に置き換えとなります。

捻出された中間車組込の4両18編成(72両)と、編成で新製の5両7編成(35両)、計107両が新製となりますが、仮に6両で維持ですと、8000系が6両16編成(96両)、10030系が6両9編成(54両)相当分の置き換えとなりますから、計150両新製となります。

差は43両分となりますが、1両1億円程度の車両価格と想定しても、減車でざっと、43億円程度の設備投資費用が削減となります。混雑が増しても減車の判断か、単なるコスト削減か、評価は分かれそうです。柏など、既にホーム柵設置駅でも、新たに5両化改造等が必要にもなります。


またこの4月に、11460編成が廃車となったようで、既に解体という情報があります。修繕されていない車両を中心に、転用をせず、そのまま廃車という可能性も予想出来ます。

東武についてはチョッパ車が、他の私鉄よりも依然と多く、今後、VVVF化の方向としても、費用対効果といいますか、10000系の修繕より、新車投入の方が安く済む可能性があります。
21-06-08-510081
【画像】東上線から半蔵門線乗り入れ用として転入の51008編成
これで、30000系が全編成東上線に配置となってます。


◆伊勢崎線系統は今後地下鉄車と共通?
地上運用は、朝夕をベースに、昼間は久喜-館林間と、浅草-北千住間の折返し運用しか存在しません。

このため、将来的には、地下鉄運用と共通化にした方が、ダイヤ乱れ時の対応や、予備車の共通化、ホームドア設置駅の増加対応、ワンマン化などで、最善ではと思うからです。

地下鉄運用は、10両編成半蔵門線系統と、7両編成の日比谷線系統に区別されます。前者は50000系または50050系で車種が統一されています。相互乗り入れ区間を、久喜-館林間に延長の場合、最低4運用の増は必要となります。

車両を賄ったとしても、東上線で残る50000系(51003~51007)の5編成は必要でしょうか、この5編成は、既に転入の2編成(51008~51009)と同じく、50050系と車体幅が同じの編成です。

後者の日比谷線系統は、浅草-北千住間は、6運用の折返となりますから、単純に70000系車両の増備で対応は出来ます。浅草駅の乗り入れも7両ですと、ドアカットも先頭車だけ。

プラスアルファで、朝夕の区間急行・区間準急をどうするがでしょうか。


栃木方面は20400型の改造投入で一段落し、6→5両化減車も、野田線8000系の置き換え見込みはこれで判明、残るは、上述の館林・亀戸・大師線ワンマンと、その3両、東上線の4両ワンマンという程度になりました。
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【画像】4月に廃車解体となった11460編成(手前4両)


◆そろそろ東上にも新車が欲しいが…
東上線も、9000系や10000系列を中心に、チョッパ車や未修繕車が多く存在します。

故障車の離脱も相変わらずの模様ですので、地下鉄乗り入れ車新車など、何らかの動きが欲しい所も、今回の設備投資の発表も含め、ない模様です。

とりあえず上述の余剰車に、東上ATC搭載で、10000系列の転配、故障車の置き換えや予備車の増などは必要だと思いますが……。(つなぎ)



◆まずは野田線車両置き換えが優先的
となります。

これが一段落後、上記の予想(妄想)は別にして、東上、伊勢崎線の地上運用置き換えは確実だと思います。


また、10000系列の未修繕車ですが…
伊勢崎線---6両13編成(78両)、4両9編成(36両)、2両18編成(36両)--150両
東上線---10両11編成(110両)
野田線---6両4編成(24両)

総合計284両となりますが、過去の修繕で年度別の実績は…

2008年度---24両
2009年度---24両
2010年度---18両
2011年度---20両
2012年度---26両
2013年度---26両
2014年度---26両
2015年度---24両
2016年度---22両
2017年度---12両と20400型の一部
2018~2021年度---20400型のみ

1年で最大26両というスローペースなのは、工事をする設備や会社の都合とみられますが、284両ものの未修繕車ですから、10年以上は掛かります。

既に11460編成の廃車発生ですが、相当の廃車車両発生も、やむを得ずでしょう。ていうか、8000系修繕も未修繕で廃車の車両もありましたので、全編成修繕も無理があります。

このような状況ですから、ひとまず野田線置き換えを優先的に、だと思います。5両減車は予想外でしたが、古い車両ばかりだった野田線で、今後、全車VVVF化となります。

東武伊勢崎線ダイヤ改正、2022/3/12

21-06-08-2508-11801
【画像】再度、ダイヤ改正で地上運用減が確実の伊勢崎線

2021-12-11 7時掲載開始

東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線等にて 2022年3月12日(土)ダイヤ改正を実施します(PDF:1.72MB) 

昨日10日、JRのダイヤ改正の発表はなく、17日14時以降となりそうですが、東武と京王のダイヤ改正が、先に発表となりました。

当サイトでは、東武の運用表を過去に渡って掲載していたのと、冒頭画像のように、上京のついでに運用調査もしておりました。

元々、個人的にも「関東私鉄といえば東武」という印象が強く、関西に住んでいた子供自分から色々と、都内在住時も含め、東武鉄道の利用機会が多かったためです。

面白い車両が多かったのも、組合活動が強かったのも、東武という強い印象です。接客面は一般客受けではイマイチでしたが、職人肌的な社風と言いますか、それ故に、しっかりしているという印象もありました。

最近は現業部門の分社化も影響か、昔ほどの組合活動は、目立たない感じもあり、無人駅や無人改札口も、ご多分にも増えた印象もあります。その割には、一部のフリーきっぷの購入で、改札口の購入が必要になるなど、買いにくいと言いますか、更に改善して欲しい点もあったりしますし、個人的には、旅行者限定でも、全線フリーのきっぷもそろそろ設定して欲しい所です。


余談が長くなりましたが、そのためか、運用調査や運用表を掲載したいという思いもあり、更には、図表の入手もあったため、当サイトで、今日に至りますが、2022/3/12で、東上線と野田線系統を除いた線区で、ダイヤ改正となりました。
鉄道ダイヤ情報 2021年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-11-15

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21-06-08-510081
【画像】30000系のトレードが一段落
東上線からの51008編成


◆平日朝ラッシュ時の見直し
プレス2ページ目となりますが、平日朝ラッシュ時で減便が発生しています。まず、急行と準急は増減の合計で変わらず、恐らく、急行の準急化による影響とみられ、この種別で運行する、半蔵門線直通列車は余り変わらずでしょう。

しかし、地上運用である区間急行で、8列車もの減便が発生しています。

現状運用表を見ていただいても分かりますが、10000系の地上運用で、8両は14運用存在も、主に朝夕のラッシュ時で、日中の運行がなく、朝夕の半蔵門線と日比谷線直通列車を超える輸送量の、その補完として運用が存在している感じです。

半蔵門線と日比谷線直通列車は、どの運用もほぼ終日に渡っての運行が存在し、走行㎞も多いものと思われますが、地上運用での8両運用は朝夕のみですので、走行㎞も少なく、恐らく、4年回帰の検査で済んでいるものと思われます。

こうした地下鉄相直車と、地上車での差は顕著ですし、実際の最近の輸送量と比較して、北千住でも朝ラッシュ時で31%減は驚きました。10年以上前の都内在住時は、地上運用も10両編成な上、西新井から北千住に行こうにも、複々線は大混雑の有様でした。

過去の運用表は、半蔵門線直通後のみの掲載となりますが、直通前は業平橋までの10両、直通後も北千住分割併合で、匠に輸送量を調節、車両運用を洗い出すだけでも、手間が掛かっていました。当時は8000系の10両編成もありましたが、満足に現場確認が出来なかったのは心残りも、ダイヤ資料があるという点では恵まれています。

既に、2013/3/16改正でも輸送量の減少と、半蔵門線シフト(運用変更)もあり、地上運用の10両は廃止、最大8両となり、10000系余剰車がその分野田線に配置換えとなるなど、新たな動きとなっています。


この、新ダイヤの減便では、恐らく、「北千住止まりの区間急行」が、減便の対象ではないかと思われます。現状、7:29(2606),8:17(2608),8:23(2522),8:35(2612)の4列車となります。

つまり…
2606-2519
6802-806-2603-2608-6803
802-2503-2522-6805
6806-810-2605-2612-6807

この8両4運用が削減出来る気配となります。2519列車を除いて、折返は回送で車庫入庫となります。回送の削減で、他の営業列車でスピードアップにはなります。

ざっと計算しても、8両4編成32両分の減となります。実際の新ダイヤは、もう少し減便が発生するのは確実で、更に運用減も予想出来ますし、ダイヤ改正で運用自体の変更もありますが、ひとまず、この32両の減と想定します。

夕方ラッシュはそれ程変化せず、区間急行→区間準急化で、停止駅比較から、日比谷線列車の少し削減となることになります。ですので、早朝で存在する、6両の平日朝上り区間急行でも、少し減便が発生かもしれません。

日中で、日比谷線直通列車の南栗橋行も、余りにもロングラン、長距離運行が過ぎました。朝ラッシュ時を含めた運用減も出来るかは不明ですが、昼間で一部の北春日部折返短縮は適当でしょう。


6両の地上運用は、現在でも17→13運用にまで減っており、24両の運用減となっています。
こちらは、
▼浅草-北千住折返用で6運用
▼久喜-館林折返用で4運用
が、昼間でも存在するため、8両運用よりも稼働率は高めで、運行頻度も終日に渡り、多く存在します。

ある程度地上運用も残るも、削減の方向は続くことになりそうです。
06-09-08_tobu-13
【画像】懐かしい伊勢崎線系統の地上車10両運転
この頃はお客さんも多い…


◆将来的には地上運用も地下鉄運用と共通化か
もうこれで、浅草-北千住折返用での6運用も、日比谷線直通車両と共通化、久喜-館林折返用で4運用も、半蔵門線直通車両と共通にしてもいいと思う位ですが、浅草駅ホーム長の問題(1番線のみ8両可)、地下鉄車と同じ車両を使うことによる誤乗の懸念に、それぞれの新車費用自体も期待薄でしょう。

将来的には、地上運用も地下鉄運用と車両の共通化も有だとは思います。久喜や南栗橋以南で、昼間でも10両、7両と地下鉄列車となっています。運用自体で共通化となれば、ダイヤにも制約が少なくなることにはなります。

しかし、将来的にはあり得ると思いますが、まだ早すぎる印象もあります。更に、ホームドア設置進捗も、東急やメトロほど進んでおらず、都市型ワンマン運転の有無・動向や、今後、新車があるのかも含めて、結局は輸送状況比較と予算次第でしょう。


◆20400型改造終了後、10000系で変化見込みは確実
今の所、10000系で改造や修繕の動きもないため、現行ダイヤでの運用減の24両は、余剰車として存在してます。

しかし、南栗橋以北のワンマン用として、日比谷線車両だった20000系の短編成化で、20400型の改造はもうすぐ終了ですので、ダイヤ改正の運用減と併せ、何らかの動きが発生するでしょう。

現行ダイヤでの24両減、新ダイヤでの最低32両減は確実、合計、56両もの余剰車がひとまず発生する気配です。また、地上運用の予備車も52両と多いため、8両5編成40両分をひとまず予備車としても、まだ12両分の余裕があります。

つまり、相当数の10000系で余剰が発生は濃厚です。

恐らくは
▼野田線で、6両固定編成転用
▼東上線ワンマンや伊勢崎線ワンマンで、4両固定編成転用
▼館林・東京都内ワンマンで、2両固定編成転用

これら、依然と、8000系で残る線区の転用は確実といえます。
既に、こうしたワンマンの8000系は、殆どでデジタル列車無線が搭載されていますが、車齢よりも、列車無線の切替時期が迫っていることで、取り急ぎ優先的な取替ではと思われます。

切り替え時期は不明ですが、相当編成の搭載が出来ているようですから、アナログ方式も時間の問題でしょう。2022年度で早速でしょうか。

同時に、10000系の修繕も再開するでしょう。

VVVF化で加速度が向上しているのは東上線、中間先頭車で、運転台が撤去されている車両がありますが、運転台が残っている車両も存在します。東上線10000系が10両で運行継続の場合、完全な中間車化にするなど、変化が予想出来ます。

個人的にはVVVF化で新製車両コスト抑制も、東上以外でのVVVF化は、費用対効果で無理もありますが、現在、4,2両は制御装置が1ユニットしかなく、故障すれば自力走行は不可能なため、予算が許せば、長期的な使用を目論んで、VVVF化も有でしょうか。
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【画像】昼間の下板橋電留線


◆東上線そのものの転用も予想出来る
東上線で、運行が数年以上出来ていない、10000系11004編成が存在します。これは、脱線事故による車両(11003、こちらは復活している)ではなく、扉関係の故障のようです。

しかし、部品の取替もなく、長期に渡る故障と、他にも原因があるのではと思われます。ちなみにこの編成は、修繕が済んでおりません。

これと、最近では9000系9101編成も故障で離脱のようです。車齢が、この12/2で40年経過の割には、こちらも修繕が出来ておりません。地下鉄乗り入れもホームドアなどの影響で、他の9000系と異なり、修繕や副都心線乗り入れ改造の対象外でした。

東上線はどういう訳か、故障が原因による車両の休車が、まま存在するため、予備車はメトロ相直車と共通で7編成も、不足気味のようですが、この補充として余剰車両転用という案となります。

最近は、川越工場での省令検査ではなく、秩父鉄道経由で南栗橋での一括検査となりましたので、常に1編成は離脱となります。更に予備車に余裕があれば…ということです。

伊勢崎線で11801,11802の、8両固定編成が存在するため、6両運用には充当出来ず、運用上の制約となっています。この編成をまるごと、東上線に舞い戻る(※2編成共、元々は東上の車両だった)というのも予想出来ます。

但し、いずれも、東上線に必要なATC搭載が必要となります。東上線で6+4両編成はやむを得ずも、8両固定編成なため、2両編成が別途必要ですが、8両編成で、併合用の電気連結器も既に撤去な上、11201~11203が館林ワンマンに転用となり、11204しかありません。11204も、館林ワンマンに転用となるかもしれません。

例えば、6両編成の内2両の中間車を活用して、6→4両化、11801,11802を固定の10両化でしょうか。10000系で初期車は、伊勢崎線では全車両修繕車なため、東上ATCの搭載が殆どで済みます。ひとまずの転用は容易に想像は出来ます。


◆特急運用などでも大きな変化
新ダイヤでの登場ではありませんが、N100系という、次期スペーシアも発表となりました。

500系リバティの増備もまだありますので、ダイヤ改正で、再度の運用変更となります。この特急による料金収入増加に、ライナーも時刻が少し変わるようです。

着席サービスは、特に東上線では定着した感じです。6月の上京時も、池袋駅で見ていて、本当に利用者が多かったため、増発するのも理解出来ます。伊勢崎線のTHライナーはよく観察が出来ていませんが、特に朝、途中駅からでの着席は、まあまああったように思います。

上述のように、20400型の転用一段落で、南栗橋以北のワンマン運転も増大し、8000系や6050系の置き換えも一段落となりそうです。

6050系は、新藤原以北で残る程度でしょう。野岩鉄道車や会津鉄道車は、最後まで残る6050系と思われます。

鬼怒川温泉-新藤原間での6050系東武線乗り入れ継続と、リバティの会津田島までの乗り入れで、会社が異なる車両使用料の相殺にもなるでしょうか。

6050系の新製車でも修繕がないため、やがては、こちらでも10000系転用か、別の形式でしょうか? リバティの野岩鉄道車や会津鉄道車所属替えも、一応は、過去の6050系浅草乗り入れで前例はあります。
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【画像】今後大きく変化する春日部駅
左側の部分で今後仮線が出来るが、10年の時間、国家的予算の追加投入でも、工期の短縮が出来ないものか…。


春日部駅周辺の高架化がスタートになる
ようです。今の伊勢崎線上り線が東にシフトする形で、順番に仮線となり、先に野田線が高架化、その後、伊勢崎線高架化のようです。2面4線が2セットとなるようです。

10年以上掛かる大事業となることでしょう。恐らく、ダイヤ改正で、細かい所要時間で、多少のダイヤの調整がされる可能性もでしょうか。

******

ひとまずは、2022/3/11で、現在の伊勢崎線・本線系統の運用表は適用終了となります。遠隔地なのと、他路線もダイヤ改正もありますから、取り急いだ運用調査はありません。

東上線と野田線は今の所、現在のダイヤで継続でしょうか。

東武運用表の掲載開始+その後について

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【画像】春日部6:39発2508列車、浅草行
平日朝上り、スカイツリーライン8両地上運用での最初の列車

2021-6-25 9時掲載開始

ツイッターでも少し書きましたが、2021/6/6,7~9での所用上京で、この便乗に「東武運用調査」を行いました。

スカイツリーラインの本線系統と東上線、どちらも、朝ラッシュ時が中心となりましたが、この運用表が昨日(6/24)でようやくまとまり、掲載となりました。

東武運用表(2021/3/13改正、本線・東上共)

留意事項については
▼ある程度手元にも、裏取りが出来るダイヤ資料が揃っていた
▼2021/3/13改正変更点は、終電繰り上げ関連と、東上での平日朝のみであった
▼午後運用の調査と、土休日の変更点がなかったため、これら、特段の調査の必要がなし

つまり、東上に関しては、平日朝ラッシュ時の運用調査だけで充分となります。本線は、2020/6/6改正以降、今回は、終電繰り上げ関連以外殆ど変わっておらず、確認程度となります。

但し、3日間という限られた時間なため、効率の良い調査が必要でした。もう少し滞在したかったのですが、最低限という感じとなります。

理想は1週間程度、短期滞在マンションも、予算も時間も限度があります。当サイト・当ブログは、グーグルアドセンスで広告となっていますが、いわゆる有名YouTuberのような多くの利益は、殆どありません。

ただ幸いにも、フォロワー様から色々と情報を拝借出来ました。午後や未確認日の充当編成も、運用表で盛り込むことが出来ております。3日間は、本線・東上共概ね平常運転だったため、編成・車両の流れも、特に東上線を中心に判明しております。

朝から夜まで丸一日の運用調査は、日程的な問題や、本来の2件の重要な所用もあり、厳しかったため、本当に助かりました。ありがたい限りです。この場をお借りし、御礼を申し上げます。

鉄道ファン 2021年 07月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2021-05-21



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【画像】下板橋留置線(9号踏切から)

◆東上運用について
まず、土休日ダイヤは、2021-3-13改正後も、2019-3-16改正と変わらずです。2020-10-31での、みなみ寄居駅開業はワンマン運用のみの変更でした。

2021-3-13改正は、平日朝のみの変更が主です。TJライナーの増発となります。これ以外、終電繰り上げ関連のみとなります。

これまで東上線の運用は、平日・土休日共、同じ運用番号で、出庫・入庫の場所は同じでした。一部で細かい番線の相違(平→土休・土休→平つながりで)がありましたが、2021-3-13改正は、平日・土休日で別々となっています。

平日朝のダイヤ変更に、土休日ダイヤは変わらず(※土休日は終電が元々早いため、繰り上げもない)ですので、平日朝でダイヤ変更の分、「同じ運用番号で、出庫・入庫の場所」が、一部の運用でズレることになります。

このズレを、土休日運用と合わせず、個別となっているのは、この3日間の運用を比較しても、ほぼ確定です。

この移変(平→土休・土休→平つながりを含む)も、運用表ではまとめておりますので、流れとしてはほぼ確実です。志木駅の留置番線が、平→土休・土休→平つながりで少し異なる程度です。

池袋1番出庫の1001(土休3101)の運用でも、土休日は森林公園入庫ですが、平日では成増3番中線となるなど、入庫の場所が違います。変更前、850列車の折返、1239列車にはならず、573列車となるのは、終電繰り上げ関連の変更となります。

但し、この平日ダイヤの変更で、2021/3/13改正での、平日の正確な運用番号と、森林公園引上以外での、車庫入出庫の繋がりについては、裏取りが出来ておりません。このため、これらは推測としてまとめております。
(※2021/3/13改正でのダイヤや資料は未入手なため)


また、車庫入出庫での森林公園繋がりは、元々、つながらない場合が仕様です。車庫駅なため、予備車や他運用との車両交換がよくあるためです。

この点ご注意を頂き、東上運用表を、撮影・乗車等で、ご参考になればと思います。

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【画像】下板橋-大山間のせせこましい線路際

◆東武運用過去運用について
過去の運用も、運用表としてまとめた分は、既に掲載しておりますが、これらは、部品店経由でのダイヤグラムの入手がし易かったのと、関東私鉄の中でも、まあまあイベントで、ダイヤが販売されていたため、今まで、東武運用表としてサイトで掲載でした。

関西の運用表以外、当方自身で興味があった東武運用の掲載は、時間的に余裕がある時のネタ、関西方面での運用表掲載以外で余裕がある時のネタ、という訳です。(他サイト様と比較しても、特に地上運用の掲載は、アクセス数も見込めると判断したのもあります)

ただ正直な所、実際の確認は、過去を見直しても本線系統ばかりで、東上線は出来ておりませんでした。当方の上京自体も数年ぶりだったため、今までの懸案事項と言いますか、細かい留置の番線確認、状況確認なども、改めてしておく必要がありました。

資料引用だけによる運用表掲載でも、間違いや認識相違が多少あったのは事実です。やはり、今回の上京を経験しても、現地確認は重要だと認識しました。その上で、今後も継続掲載が出来ればという思いです。

まだ掲載が出来ていないダイヤもありますが、これらは、時間的余裕がある時の掲載となります。いずれも過去ダイヤとなります。末永くお待ち下さい。

上京自体は早い時期から決まっていたため、5月から事前準備していたネタの昇華でした。また上述のダイヤ変更の内容もあり、お陰様で今回も、東武運用、現行ダイヤの運用表掲載となりました。


◆地下鉄運用について
東京メトロが絡む東武の地下鉄運用は、今までは簡単にまとめていただけでしたが、平日本線の運用表のみ、日比谷線・半蔵門線での東武運用の詳細もまとめております。

この土休日と、東上線は、時間的都合によりまだとなります。

土休日本線運用表でも、各運用で発時刻の記入がまだですが、下述の通り、近鉄2021/7/3ダイヤ変更の事前準備を、そろそろという感じです。この関係で、一旦、更新を中断することになります。
(※本線運用表で、地上運用の発時刻記入は、今回から追加しています。東上運用表では既に追加していたのと、現地確認をしていて、やはりこれが必要と実感したためです)

土休日本線運用表は、運用表自体は出来ておりますので、発時刻等は、東武時刻表・東京時刻表も併せてご覧頂けばと思います。



◆本線地上運用について
本線地上運用は、2020/6/6改正で大幅な改正・変更となりましたが、24両減ったのは、ツイッター先だしをした通りでした。

2021/3/13改正は、本線での運用は変わらず、終電繰り上げ関連だけです。一部の地下運用での運用変更(※スジは変わらず、運用や列番の変更)があるのは相変わらずです。この運用は、他社のダイヤ改正があり、東武がない場合でも、まま発生します。

「8両編成は14運用、6両編成13運用」というのは確定です。8両編成は朝と夕方以降しか運行がなく、10両編成で運行する半蔵門線直通列車の補完となっています。これは、2017/4/21改正の前ダイヤと変わらずです。


6両編成は日中の運行があり、浅草-北千住間、久喜-館林間のみとなります。その他は前記事でもまとめた通りでした。

以下、2021/6/7朝の、8両編成の様子です。
春日部のこの位置は、野田線と併せ、運用調査と同時の撮影も便利な駅です。
21-06-08-2508-1180121-06-08-2510-11802
【画像】
左、2508 11801F「501-2508-3601/6608-924-2549-2540-905」
右、2510 11802F「2510-3501-508-6702」

2500番代の列車は浅草-館林系統の区間急行となります。

10000系固定8両は中間運転台がありませんので、最大限の収容力となります。
前者は北春日部-日中南栗橋-北千住下り引上、後者は館林下り引上-北春日部の朝だけの運用。日中の南栗橋と館林は、運用の前後がつながりますが、日中の北春日部は、午後の再出庫は別の編成となることが多い模様です。
21-06-08-2512-11262-1166421-06-08-2514-11436-11432
【画像】
左、2512 11664F+11262F「2512-801-6801」
館林(下副2)-北春日部の朝だけの運用、館林は、下副3,下副2,下り引上の留置は翌日つながりがあります。車庫となる場合でも、翌日つながりは一定します。
右、2514 11432F+11436F「503-2514-3801」
北春日部回りの朝運用
21-06-08-2516-11204-1166321-06-08-2518-11256-11602
【画像】
左、2516 11663F+11204F「2516-3603」
館林下副3-南栗橋、朝のみ
右、2518 11602F+11256F「2518-2523-6502」
館林車庫-北春日部、朝のみ
21-06-08-2520-11444-1143321-06-08-2522-11255-11657
【画像】
左、2520 11433F+11444F「6902-2501-2520-3803」
曳舟3番(地本)出庫となりますが、上り押上方面の番線に留置となります。北春日部入庫で朝のみ。
右、2522 11657F+11255F「802-2503-2522-6805」
北千住3番留置-北春日部、朝のみ
21-06-08-2524-11458-1145421-06-08-2526-11267-11655
【画像】
左、2524 11454F+11458F「2524-3607/3604-2541-574-6522-3714-897-944-903」
館林車庫-北千住3番、他と比較しても、運行の多い運用のようです。
右、2526 11655F+11267F「804-2505-2526-6811」
北千住下り引上-北春日部、朝のみ
2両編成が新製時からシングルアームパンタグラフの車両です。
21-06-08-2606-11261-1166821-06-08-2608-11268-11608
【画像】
左、2606 11668F+11261F「2606-2519/562-6510-3704-3813-3806-895-942-901-6904」
こちらも運行列車が多い運用、南栗橋でも引上2番出庫、曳舟3番入庫
右、2608 11608F+11268F「6802-806-2603-2608-6805」
北春日部回りの朝運用、出庫は5:02と早い列車ですが、北千住まで回送となり、北千住~の客扱いとなります。回送で上る列車が多いのは、スカイツリーや竹ノ塚の留置線が、縮小ないし一時撤去=高架化で使用できない影響でしょうか。
21-06-08-2610-11431-1143421-06-08-2612-11480-11451
【画像】
左、2610 11464F+11431F「2610-3605/3606-2545-2536-3609」
南栗橋回りで1日が終わりますが、入庫が車庫ではなく、引上2となります。
右、2612 11451F+11480F「6806-810-2605-2612-6807」
北春日部回りの朝運用、後部車両は11480F、本線系統の10000系で唯一のVVVF車となります。

この他、北春日部出庫の夕方出庫運用が8運用存在します。

8両編成は8固定、浅草方から6+2、4+4が主ですが、希に4+2+2もあるようです。但し、52両の予備車と24両の余剰車で、運用外の車両が多いため、4+2+2両や、2両編成の重連(ブツ6、ブツ8)は最近では少ないようです。

本線の10000系は、東上のそれよりも、リニューアル(更新ではなく修繕)された車両が多いのと、8両編成は朝夕しか動かないため、比較的状態の良い車両が多く感じます。東上は日中も休み無く、よく運行される運用なため、特に感じます。


◆野田線運用について
野田線の現行運用(2020/6/6改正)も、平日・土休日共に掲載しております。こちらもご参考下さい。確認した駅が春日部のため、ついでに確認出来ましたが、一部運用(船橋方面)の充当編成の未確認がありますが、運用はほぼ確定です。

これらにより、現在の2021/3/13改正ダイヤで、東武全線の運用が掲載が出来ております。ご参考・ご活用下さい。
記入ミスも予想されますので、東武時刻表、東京時刻表も併せてご覧下さい。


◆その後について
近鉄で、2021/7/3ダイヤ変更が近づいています。事前準備を、そろそろという感じです。この関係で、一旦、東武運用の更新を中断することになります。

東武運用の掲載も、地元運用表があってこそですが、3月4月のJR、5月の京阪臨時・南海線、6月の東武と連続となりました。正直な所、時間的、金銭も含めて余り余裕がなく、ストレス解消の運用調査も、度が過ぎるとキツイです。

▼近鉄関連
近鉄のダイヤは、Yahoo!乗換案内や駅すぱあと時刻表では、既に全容が明らかとなっていますが、各路線、予想以上に大きな変化となっています。

どうしても各路線のOuDiaを作らないと、運用調査をしても整理で時間を要するため、こうした事前準備が必要となっています。OuDiaのタイピングだけでも、合間作成なため、早くても1ヶ月は掛かります。

近鉄は毎度、相当な時間が掛かっています。今回も、相当な時間が掛かるでしょう。

運用調査自体は、出来ても、先に大阪管内となりそうです。昨年6月のような、名古屋方面で、宿泊を兼ねた運用調査は、今のところ予定はしていません。運用表掲載も、OuDia作成後の「暫定運用表」掲載が先となりそうです。兎に角、予定ですので、どうなるかもまだまだ分かりません。


▼南海関連
南海線も2021/5/22でダイヤ改正となりましたが、色々と多忙もあり、実際の運用調査がまだです。既にOuDiaによる暫定運用表は平日だけでも掲載していますが、土休日がまだです。

5月、この平日と、日根野運用表に東武運用の事前準備で、後回しとなっておりました。


これらは「夏休みの宿題」のような感じとなりました。末永くお待ち下さい。
鋭意努力も、これらは本業ではありませんので、少しずつとなります。宜しくお願いします。


鉄道ダイヤ情報 2021年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-06-15


東武本線系統の現状ダイヤ

06-09-08_tobu-02
【画像】地上運用10両時代の頃

2021-5-16 22時掲載開始

ツイッター本垢で少し呟きましたが、予想以上に反応がありましたので、急遽ブログ記事でも、この補完をさせて頂きたいと思います。

まず、東武スカイツリーライン(伊勢崎線、ココでは「本線系統」とします)の現状ダイヤは、2021-3-13改正となります。

但し、基本的なダイヤは、前年2020-6-6ダイヤ改正と、地上・日比谷線・半蔵門線と大きくは変わらず、今年のダイヤは、COVID-19の影響と乗客減による「終電繰り上げ」が主です。

2017-4-21ダイヤ改正は、HPでも掲載しておりますので、ご参考頂ければと思いますが、この度、現行ダイヤも、ある程度はまとまりました。ツイッターで少し呟きましたが、改めてこちらでもまとめます。




◆地上運用は24両減
2017年ダイヤは、8両14運用、6両17運用でしたが、8両運用は変わらず、6両運用で動きがあり、4運用減の13運用となりました。

理由としては、下記が予想出来ます。

▼複々線内側区間での10000系列普通列車の廃止
2017年ダイヤは、朝や夜間を中心に、僅かながら、10000系列の普通列車が存在しておりました。平日で、北千住引上3出庫の505、北越谷引上1番の806、それに、スカイツリー出庫の9906-803や、朝ラッシュ時に浅草-竹ノ塚運用も存在でした。

昼間や夜間でもこれらは一部存在しましたが、2019-6-6改正で、一斉に廃止となり、複々線内側区間で走行する普通列車は、全て、東武70000系か、東京メトロ13000系の7両編成となった訳です。

小菅の駅時刻表を見ても、既に、浅草から来る列車、浅草行の列車は1本もなく、全て、日比谷線に直通するか、早朝の北千住発、夜間の北千住行となります。

ですので、西新井・草加・新越谷・越谷・北越谷以外の複々線停車駅では、浅草方面は一度、北千住で必ず乗り換える必要があります。

これら、東武線複々線内側区間で、10000系列で運行されていた列車は、70000系に置き換わったということになります。

東武線複々線内側区間は、実質、日比谷線の延長になった格好と言えますし、70000系は7両24編成168両を、2016~2020年に掛けて、巨額の設備投資が掛かってますから、「極力新車を動かす」考え方もあるでしょう。

早朝夜間の北千住行は、北千住留置の運用となります。5~7番線は、東武管理駅でも、メトロの影響が少なからずあるのか、夜間留置がなく、1~4番線で、下り副本線(2番線)と引上3番線に70000系の留置となっています。

尚、8両運用で日中の運用はなく、6両運用は、浅草-北千住間で6運用、久喜-館林間で4運用存在します。

▼館林~太田間での6両列車の廃止
これも2019-6-6改正となります。館林で列車系統分割、直通する列車は「特急りょうもう」のみとなりますので、6両編成で余剰が発生することになります。

しかし、館林~太田間の削減列車はなく、代わりの列車で、車両が必要となります。

これを、8000系3両編成を、佐野線運用(3運用)から捻出し、伊勢崎線館林以北、佐野線運用での3両は、11201F~11203Fの2両3編成で補充し、これまでの8000系2両と共通運用として、運用増となったわけです。

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【画像】11203編成は既にワンマン化(※手前の2両)

◆2017年ダイヤでの24両減
既に、2017年ダイヤでも24両減となっています。

内訳は、まず宇都宮線運用は、8000系宇都宮線車両を、20000系を改造した、20400型で直接、置き換えます。

但し、24両分は「南栗橋-新栃木間」のローカル運用に相当する分となります。

これが4両6運用存在し、10000系4両編成の運用でしたが、20400型の改造が進捗するにつれ、この運用も20400型となった訳です。

これにより、野田線改造・転属で、11633F,11654F,11651Fの6両3編成18両が、2018,2019,2020年と転属、残り6両が、上述館林-太田間の6両運用廃止→3両運用化、佐野線運用での3両運用(伊勢崎運用捻出)→2両運用化により、穴が空いた分で、11201F~11203Fが、8000系2両運用と共通で、ワンマン化、運用増となった訳です。

2両は佐野線だけではなく、小泉線にも入線となりますので、小泉線10000系2両のワンマン走行もあるようです。


◆2019年ダイヤでの24両減で
現行、2019年ダイヤで、更に6両4運用減により、24両減となりました。理由は上述の通りです。

今のところ、20400型の改造は佳境となり、手一杯な気配なのと、2021年度設備投資計画では、20400型改造4両3編成のみが対象なため、10000系のリニューアル再開は、2022年度に持ち越しとみられます。

6両編成の野田線転用も、動きがなく、また、暫くはなさそうな気配とみられます。転用も、リニューアルと同時にすれば適当ですが、リニューアルをせずに転属となった10050系も存在(11651F~11654F)しますので、いずれにしても動向が気になります。

結果的に、2017年ダイヤから変わらずの52両と計算した地上の予備車に、別途24両となります。色々と、ツイッター上で調べてみますと、野田線8000系で、列車無線のデジタル化を済ませた車両が存在するようです。

総務省のスプリアス対応も数年後となり、関東の私鉄は、小田急を最初に、京成・京急、そして東武も、今後、同時にデジタル化をするようで、この例が多くなっていますが、廃車候補となる8000系でのデジタル化ですから、当分は運行が継続するような気配となります。


また、どうやら東上線で、事故や故障等で長く離脱している車両があるようです。故障は11004F、踏切事故(2019-11-27)で床下機器破損の11640F+11440Fの2編成は、数年以上離脱のようです。

2019-3-16東上線ダイヤ改正で、予備車は10両7編成となります。内、地下鉄運用の予備が4編成、地上が3編成となりますが、既に地上予備が、ここ数年で2編成は動けないことになりますから、予備が1編成しかありません。

地下鉄予備が4編成ですが、これを地上の予備と共通化も、5編成、更に、最近は、川越工場での省令全般検査ではなく、秩父鉄道経由、南栗橋で全般検査を受けるようで、これで常に1編成は離脱と考えても、残りは4編成となります。
(どうも、重要部検査も南栗橋で一括の模様)

ですので、東上ATC搭載とデジタル無線のデジタル化で、ひとまず、余剰24両の内、6+4両1編成程度の補充も予想は出来ます。
(新たに東上ATC搭載が意外なハードル、10000系投入当時の以前はトレードもよくありましたが)


◆20400型運用と6050系の関連
既に2017年ダイヤで、宇都宮線6運用、そして、工事進捗で投入の南栗橋-新栃木間6運用、12運用は存在でした。

2019年改正以降、これらの運用はドッキングとなり、ダイヤでも南栗橋-東武宇都宮間は直通化となってますが、運用は変わらず12運用です。

6050系運用は、この20400型置き換えを見通しているようで、2+2両の4両運用は、併合で7運用(2両で運用を分けると14運用)となります。いずれ、20400型のリニューアル工事進捗・完了で置き換えとなるでしょう。

12+7=19運用、最終的な20400型は22編成となりますから、予備3となります。2021年度末には完遂でしょう。

但し、野岩鉄道や会津鉄道絡みもあり、6050系はまだ暫くは残ることになります。この運用が2両5運用、6050系でも、床下機器や台車が流用ではなく、新製となった後期編成を中心に、残ることでしょう。

6173F~6176F,6179Fと、野岩鉄道車3編成、会津鉄道車1編成、合計9編成となります。予備4としても、運用上、都合は良いことになります。予備も多めですので、臨時列車運行も可能な気配ですが、足回りを流用した前期車を中心に、2台パンタ編成がありますから、これらの扱いと、後期車での、冬期霜取り用パンタ増加の有無も気になります。


◆2013年改正の36両野田線転属で
このダイヤ改正(2013-3-16)で、地上10両運用が廃止となり、最大8両化となっています。2003年開業の押上直通・半蔵門線開業で、東急・メトロ車が10両固定編成のため、元々、日比谷線を除いて、6両編成ばかりだった昼間でも、10両編成の運行が多くなりました。

これまでは、地上10両運用がメインで、北千住での分割併合、業平橋止などと、地上運用の方が多かったのですが、半蔵門線直通で、予想以上に輸送力が増えたのか、地下鉄運用もダイヤ改正の都度増加しています。

反面、都心に入れない、中途半端な地上運用は、地下鉄運用の補完と立場が逆転し、最大でも8両編成となったわけです。このメリットが「分割併合の廃止」となります。浅草駅は1番線のみ8両編成が可能なのと、手間やダイヤ乱れの材料となる、北千住分割併合の廃止は大きいと言えます。

このダイヤで北千住での分併は廃止も、館林て南栗橋では、多少、分併は残っておりました。これらも、2017-4-21改正で完全廃止となっています。

10両運用廃止による余剰車は相当発生しています。元々運用も多かったので、8両化だけでも相当です。ざっと計算しても、末期で10両15運用、8両5運用となり、2013年改正で8両16運用となりますので、2両19編成余剰→38両分となります。

2013年改正以降の、6両6編成36両の野田線転属は、実質、その余剰分とみても、適当かと思います。


◆最新の東武運用表掲載について
このため、情報の整理により、ある程度まとまっており、お陰様で、今回も、最新の東武運用表掲載の見込みがあります。

また、東上運用も検討しておりますが、こちらは、土休日は終電繰り上げの程度も、平日は朝で、TJライナー増発により、変更もあります。こちらは、本線系統の情報整理が先となりました。地上の最大42運用は変わらずの気配もしますが、今後の情報の整理次第となります。

まだ現時点では、これ以上は何も言えませんが、実は、色々と考えております。
情報解禁は遅くても6月中旬を見込んでいます。少し時間がありますが、これまで、お待ち頂ければと思います。

京急ダイヤを見る

20-10-02-01
【画像】京急ダイヤグラム

2020-10-2 18時掲載開始(予約)

ブログにネタに乏しい時は、ダイヤグラムの話にしましょうか。これは京急の列車運行図表となります。2010-7-17変更、№242-2,242-1となります。

過去に入手した物となりますが、先日の名鉄と併せ、大手私鉄で未入手なのが、この10年間、お陰様で京王、東急、相鉄程度となりまして、他は何らかの形で1つはありますが、この京急は入手初となります。

2種類存在するようで、入手版は大判となり、信号所や駅用のようです。縦で46cmとなります。小型版は乗務員用として、半分程度にした程の、持ち運びやすいサイズとなっておりますが、大判が平日・土休日裏表なのに対し、小型版は平日・土休日別々となります。大判は支線系統全て、一つの面で盛り込んでおりますが、小型は、表が本線と浅草線、裏が支線系統となる点です。

裏の支線系統も、半分以上は白紙になるようですから、メモ記載も兼ねる感じでしょうか?




浅草線部分で、京成の場合は全線記入ですが、京急は泉岳寺-西馬込間の記入はありません。余談ですが、都営側のダイヤは、自局路線は全部ですが、乗り入れ路線は、自局路線に関係ある列車のみの掲載が仕様です。都営新宿線ダイヤでの京王線も、新線新宿駅に絡む列車以外は一切無記入となっています。京王は始発が4時台と早いため、始発付近にある新線新宿折返列車も、一部のみの掲載です。

2020-7-17変更は、まず2ヶ月前の5-16、京急蒲田の上り線高架化による改正でした。7/17は、京成側の変更が主で、成田スカイアクセス開業によるもので、京急の変更は、京成方面の行先や、運用変更(列番変更)という程度す。その後更に、10/21変更は、京急側で羽田空港第3ターミナル駅開業によるものですが、こちらは京急のダイヤ自体の変更はなく、第3ターミナル駅停車だけ、空港線で多少の時刻変更となります。

従って、基本的には2010/5/16改正となり、7/17,10/21での京急側の大きな変更はないことになります。これが、2011/9/23改正まで継続となりますが、この間、2011/3/11での東日本大震災による影響で、間引きの緊急・節電ダイヤとなりましたから、10/21変更でも半年を満たずのダイヤとなりました。

尚、京急蒲田駅下り線高架化は、2012-10-21改正となります。京急と京成は、毎年秋~冬頃にダイヤ改正となるのが恒例です。10月か12月かはその年々で違いますが、2020年秋~冬頃でも、恐らくダイヤ改正が実施ではとみられます。


20-10-02-0220-10-02-04
【画像】縦幅46cmと裏表仕様

▼駅留置駅
列番は朝出庫時点、括弧は土休日
品川:03T,69,23A,13C(03T,39,17A,73H)
京急川崎:01,95,(01,35)
同、大師線:87(81)

京急久里浜:91H,31H(55H,85C)
三浦海岸:1A,55H(1A,61H)
三崎口1:53H(59H)
三崎口2:21H(57H)
羽田空港1:25H(93H)
羽田空港2:77H(91H)
小島新田2:81(83)
浦賀1:99(15)
浦賀2:25(27)


神奈川新町、金沢文庫、久里浜工場信号所は車庫最寄り駅ですが、上記以外は車庫出庫が大半となるようです。赤字は6両または4両(これら以外は8両)となりそうです。東京都側に京急の車庫がありませんが、都営車(T)、京成車(K)、北総車(N)として、京急に入ってくる列車で補完、フォロー、調整となるでしょうか?

列番は運用番号と関係はないようです。A,B,C,Dアルファベットは種別や運転区間で付与となり、基本的には8両編成、その上で、京急車による都営浅草線乗り入れ運用は、H,SHとなります。

数字だけでアルファベットがないものが、6両ないし4両編成となります。数字は重複する場合もあり、これをX,Yで別に区別(607B,607BX)となります。

但し、アルファベットは、折返で種別や運転区間が異なる場合もありますから、9B→9A,85SH→7Cなどと、数字やアルファベットが変わることはよくあります。ですから、運用番号とは関係がなく、運用番号、京急の場合は行路番号となるようですが、それらは別途存在することになります。
京急時刻表 2019年版【改訂版】 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
ジェイティビィパブリッシング
2019-11-25

京成時刻表 (JTBのMOOK)
ジェイティビィパブリッシング
2019-10-16


ここに、特別塗装列車運行予定が掲載されていますが、見るとよく分かります。出庫から入庫まで、細かく設定があります。一旦車庫に入ると、運用としては区切られているようで、ある1日でも、平日086→平日063→平日057とバラバラになる訳です。

現在のダイヤで2100系ですと、平日、1,2,3,4,5,6,25の7運用3予備でしょうか。予備3編成は多めですから、ラッシュ時以外の運用で、後1本程度はあるかもしれません。

他の8両運用も情報公開されておりますから、整理すれば、8両編成の全体の運用も分かるということになります。2020-4月時点で、8両40編成、6両39編成存在しますから、予備編成を入れても。これと相当の運用数があることになります。こうした情報公開は、特徴編成の公開という点でも、大いに歓迎すべきでしょう。駅に問い合わせる手間や業務支障等もありますから、「まずはHPを見ろ」となりますからね。

4両は39編成となりますが、大師線での5運用の他、4両編成の普通、8両編成の連結で12両編成となる場合もあります。京急時刻表では、付記で「557H,金沢文庫-品川間後4両連結」などとありますが、ダイヤ上では、こうした連結解放の記号はありませんから、増結となる運用は、ダイヤでは容易に判別が出来ず、実際に見て、流れを確認する必要があります。

もしかすると、普通6,4両を含めて、数字である程度区別かもしれませんが、考え方としては、「8両編成の4両増結→付属編成」として、8両運用が基本となるのでしょうか。

20-10-02-03【画像】どうやら毎年5月の久里浜工場公開のイベントで販売の模様
適当な厚紙を表紙に

▼その他
こうした仕様から、仮に、これを引用した運用表をまとめることにしても、京成を含む時刻表とセットでまとめる必要があります。尚、ダイヤには行路番号の記載はありません。

更に、神奈川新町や金沢文庫で取り替えとなる運用は、時刻表では記載がありますが、ダイヤでは記載がありません。運用表作成は時間が掛かるでしょうね。

ざっと見ても、京急蒲田から横浜方面で、京急以外の運用は限定的のようです。都営車は出入庫の関係で、神奈川新町、金沢文庫とありますが、京成、北総車は羽田空港が殆どです。ダイヤ乱れ対応や、京急車の京成キロとの調整でしょうか。

その為か、羽田空港に行く列車は、京成車や北総車の遭遇が、20年前から多いように思います。その頻度を多くすることで、京急蒲田から横浜方面は自社、もしくは都営車に専念出来るのでしょう。

京急は相互乗り入れ開始当初から、ATSや誘導無線の周波数なども共通規格として、真ん中に地下鉄、両端に私鉄やJRの相互乗り入れの場合で、京急車が京成、京成車が京急にも乗り入れてましたが、日比谷線、千代田線、東西線と、東急車が東武(この逆も)に、JR車が小田急や東葉高速(この逆も)に乗り入れることはありませんでした。

日比谷線は片乗り入れ化、半蔵門線は押上開業で両者、千代田線はその後常磐線にも小田急車乗り入れと変化し、東西線だけが変わらずですが、京急は、こうした長年の実績があってこその、今日の運行体系ではないかと思われます。

しかし、こうした他社のダイヤを入手することで、運用鉄の当方としては、色々と比較や参考になっております。

後は京王、東急…。この2社はなかなか市場に出てこないような、出て来ても価格が高い…。

東武伊勢崎線運用調査から

13-10-01-12
【画像】左の31412は既に運転台撤去、先頭車として表に出ることがなくなった。

東武伊勢崎線運用調査から
2020-2-7 19時掲載開始
2020-2-9 10時更新(現行ダイヤ運用表掲載開始)

当サイトでは、関西私鉄にJR以外で、JR東海神領車と関連に、東武線の運用表を掲載しています。

東武線は鉄道部品店等からの資料入手が比較的し易かったため、幾つか所持しておりますが、この度、東武本線系統2013-3-16改正運用表が、ある程度まとまりましたので、現行ダイヤも含めて既に公開しています。

元々関東在住だった1999-2006年頃では、時間的都合で運用調査も出来ておりませんで、この東武運用表も、上京して運用調査ではなく、資料引用のみとなります。

ただ、2013-10-1(火)の朝、伊勢崎線春日部駅で運用調査をしており、過去のブログで公開しておりましたが、再編集の上、まとまった運用表を反映する形で、このブログでもまとめたいと思います。

尚、2013-3-16改正運用表は、当方手持ちの資料では、2014-6-21現行版の所持ですが、これは、東急田園都市線のダイヤ改正によるものとなり、東武線内とメトロ線内のダイヤは変更がありません。あっても東急線方面の行先変更の模様です。



131002-51
【画像】2013-10-1(火)当日の運用調査の結果(7~8:30頃を中心に)

◆当日の運用調査の結果
当日の運用調査の結果は上記の通りです。天候が雨だったためか、数分程度の遅延はありましたが、大きなダイヤ乱れはありませんでした。

このダイヤ改正で、地上運用で10両は廃止となっております。これにより、11653F11632F,11635F,11631Fの10000系6両編成が既に七光台転属、野田線車両となり、当時新製されていた60000系と共に、野田線8000系が廃車となっています。

2013-10-5時点で、11636Fも転属となりましたから、地上運用朝ラッシュ時、10両→8両化で減った分は、単純に30両分(2両15編成分)となります。尚、2006-3-18改正時点で、10両15運用(他に8両5運用)でした。

このダイヤでは、8両増結となる2両運用は16運用分となりますから、ほぼそのまま、10両運用廃止により車両が余剰、余剰分は6両固定編成として、5編成30両が七光台転属となったことになります。

2013年度は60000系6編成の新製、転属分10000系は4編成でした。もし10両運用がそのままでしたら、新製は後4編成となりますが、当日の状況からも、半蔵門線直通運用は既に10両編成ですから、地上運用が8両減車でも、特に輸送面でも問題ないような感じでした。

131002-52【画像】当日の確認編成(赤字)

それ以上に、減車で多少の混雑悪化も…
▼業平橋10両及び折返ホームが、東京スカイツリー建設により廃止となる。
業平橋まで地上運用の10両入線は、押上開業と同時に既に不可能
▼停車時間が長くなり人件費も掛かる、北千住駅での分割併合廃止したい
分割後の入換もあるなど、ダイヤが乱れる要因であった
更に8000系10000系と、車種で区別する必要もあった(2009-6-6改正で既に8000系運用は廃止)
▼浅草駅は1番線のみ8両入線は可能である
浅草駅の物理的な都合も8両は可能だった
▼10両運用は半蔵門線直通用に専念する
2009-6-6改正で、30000系15編成と比較し、50050系が18編成と、押上開業時から3編成・3運用増となった。

以上などのことから、地上運用10000系統一も、8両ですと、北千住分併廃止となるなど、ダイヤ制約の解消となります。

但し当時は、30000系で南栗橋→春日部と転属の一部編成は、地上運用に充当でした。このため、冒頭画像のように4+2両も存在しましたが、2015-1-15の31602F+31402Fを最後に、東上線10000系とのトレード(改造)は完了しています。

左記の表は、当日確認出来た編成を赤字で表します。このダイヤ改正で、地上運用の予備は、当方の計算で50両(伊勢崎線、日光線新栃木以南)の計算ですが、31615F+31415Fの転出が2013-10-10に控えていた段階でも、東上線から11657F+11453Fが2013-9-18に転入しましたので、2013-10-5に転出する11636Fを除いても、予備車の数は一致します。

その後、31602F+30402F転出完了までの間、11666F+11456F,11654F+11451F,11802F+11202F,11667F+11460F,11801F+11201Fの10両5編成の転入で、残りの30000系が東上転出となります。

因みに東上線に当時在籍の8000系(8185F+8505F,8181F+8560F,8175F+8506F)は、これらは予備車として残っておりました(2011-3-5改正による50070系地下鉄運用増備分を含む模様)ので、単純廃車、残っているのがワンマン用だけとなります。



13-10-01-5213-10-01-53
【画像】
左-668T 51057F

右-2505 11608F/627T 21853F
21853Fは2020-2月現在もこの現役車のようです。
この辺りの時間帯でも乗客で混雑しています。
2505列車は9904として、スカイツリー出庫、昼間は浅草-北千住間運用、館林入庫となります。
13-10-01-5613-10-01-54
左-4670T 51053F

右-672T 51051F
13-10-01-5513-10-01-55-2
2510 11609F+11203F
11203Fはまだ未更新車でした。
館林-2510-3801列車-北春日部のみの充当です。
13-10-01-5713-10-01-57-2
左-2605 31412F+11452F
既に先頭車として顔がでなくなった31412も、相直解除で、当時はこのような併合で運行でした。
806として北春日部出庫、806-2605-2610-6805のみの運用です。

左右-674T 31609F+31409F
先月に東上線転属となり、この姿も、東上線では普通の光景ですが、伊勢崎線では既に過去帳です。
13-10-01-5813-10-01-59
左-729T 21803F
既に離脱し、恐らく、21445Fとして、26853+27853中間車で4両化とみられます。

右-2512 31612F+11265F
半蔵門線開業前ではよく見られた組成も、相直解除で再度、その後東上線転属に。
2512-3601として館林下副3番出庫、南栗橋入庫後は6608として、曳舟留置回送のみです。
半直用の30000系も、押上には行けずとなったのも因果ですね。
13-10-01-6013-10-01-61
左-776T 51060F

右-731T 21856F
この編成もまだ日比谷線現役車のようです。
13-10-01-6213-10-01-63
左-2507 11660F/722K 東急8619F
東急8619Fは今も田園都市線で走行のようです。
2507列車は2502で館林下副1番出庫、日中浅草-北千住運用、スカイツリー留置線入庫

右-2514 11605F+11264F
2514-3501のみの館林往復運用、6両側は544列車で再出庫、北越谷引上2番入庫に。
13-10-01-6413-10-01-65
左-3602 11651F+11256F
北千住上り副本線出庫、902-2601-3602-6801-3802-6811で北春日部入庫、3602は北千住行となります。

右-778T 51065F
13-10-01-6613-10-01-67
左-2607 11432F+11261F/762S メトロ03-112F
2607列車は、南栗橋出庫、日中浅草-竹ノ塚運用、北春日部入庫
11432Fはまだ未更新車でした。
03-112Fは2018-10-1で編成廃車に。

右-2516 11603F+11263F
曳舟出庫、6902-2501-2516-3803のみの運用
13-10-01-6913-10-01-68
左-2606 31613F+11260F
南栗橋出庫-2606-9905-912-6807のみ。

右-4523K 東急5101F
東急5000系で組替がなかった編成です。
13-10-01-7013-10-01-71
左-35 61102F(62102は間違い)+6176F+61201F(62201は間違い)/764S メトロ03-127F
35列車は、また会津鉄道車(61201F)、野岩鉄道車(61102F、手前)がうまく併合した組成でした。野岩鉄道車61102Fが東武日光、6176Fが新藤原、会津鉄道車の61201Fが会津田島行となります。
03-127Fは2016-7-25に編成廃車

右-701K 8632F
今年度2020系登場で廃車となった模様です。
13-10-01-7213-10-01-73
左-2518 11459F+11458F
北千住引上3番出庫-503-2518-6803のみの運用、4+4両は現在でもよくある組成です。

右-4655S 8105F
13-10-01-7513-10-01-75-2
左右とも-2608 11662F+11267F
北越谷引上1番出庫、802-2603-2608-3701-6704のみの運用
13-10-01-7413-10-01-76
左-4732K 8636F
8636Fは現在も運行の模様

右-733T 21855F
こちらもまだ運行の模様です。
13-10-01-7713-10-01-78
左-2520 11664F+11257F
2520-3503で館林往復、6両のみ552再出庫となります。

右-4724 東急8629F
こちらもまだ運行の模様です。
13-10-01-8013-10-01-79
左-2610 31412F+11452F/2609 31614F
36614側も既に中間車となり先頭を走ることが出来ません。
2610列車は、806-2605-2610-6805のみ、2609は、スカイツリー出庫、日中浅草-竹ノ塚運用、北春日部入庫も引上留置となる運用です。

右-1001 102F/2610 31412F+11452F
スペーシア最初の運用の模様で、新栃木入庫と、4往復となる長距離運用です。当時はリバティかまだ未登場ですので、運用も最大8運用存在でした。
13-10-01-8113-10-01-82
左-732S メトロ03-140F
2017-9-13編成廃車

右-2522 11655F+11255F
北千住下り引上線出庫となり、904-2503-2522-2613で南栗橋、6両のみ3608で出庫、スカイツリー入庫に。
13-10-01-8313-10-01-86
左-4506K 8616F
まだ運行のようですね。

右-4659S 8102F
13-10-01-8413-10-01-85
左-2522 11655F-11255F
後続の1106列車が既に接近

右-その後の1106 104F
下今市上副3出庫、下今市上副2入庫の運用
13-10-01-8713-10-01-88
左-2511 11444F+11258F+11266F/835T 21810F
2604-2511のみ、6両のみ504-6706となり、館林車庫内で11266Fが分割となります。
11444Fもまだ未更新でした。
21810Fは21441Fとして既に20400型で運行ですが、中間車は26857+27857となり、先頭車だけになります。

右-855S 8105F
中間2両だけが、1994年に後から増備のため、05系(01-13編成)仕様となります。05系も01-13編成は既に廃車、インドネシアとなりました。南北線8両化の関連で、8101-8107組込14両の用途にも気になります。

18000系が2021年登場により、南北線9000系09-15編成の8両化種車(2022年度東急の新横浜延長関連)としては適してはいそうですが…、9109-9121編成の15本を、新製中間車新製という情報があるようですね。(9109は新製時から24年経過ですが)
13-10-01-8913-10-01-90
左-4503K 8628F
まだ運行のようですね。

右-42 6168F+6156F+6170F
6両共まだ現役ですが、6168Fは東武日光2番出庫、他は鬼怒川温泉上本線出庫、6301-142となります。浅草折返は39列車となり、前から会津田島、新藤原、東武日光となりますが、これは現在のリバティに運用に相当する部分があります。
13-10-01-91
【画像】712A 8164F

最後に春日部駅野田線、712Aは引上2番出庫の運用です。引上1-2は、1番線が大宮方面側ですが、柏方奥の留置線は、大宮方面側で引上3-2-1と数字が逆となる模様です。

*****
◆土休日で複雑な運用だった。
運用表を見ても分かりますが、運用上で館林分割併合、南栗橋分割などと、車庫で連結解放となる運用は、運用上でも残っておりました。

更に、館林分割で、2513,3501,3503で分割となった編成は、金曜日で翌土休の場合、それぞれ後・中・前として、回6504で再出庫北春日部へ、その後、回6816出庫運用として、スカイツリー(A)入庫となる運用に充当、即ち、金曜で翌土休の場合、ブツ6所定運用となります。

土休で8両運用は存在しませんでした。これは、2006年ダイヤでも同じですが、翌平日(月曜日)の場合は、8両運用の関係で、回送で各地に入庫する8両運用が存在しました。

また上述ブツ6は、土曜がスカイツリー(A)→南栗橋、日曜が南栗橋→2606-2509-504-回6706-北春日部となり、回6501が館林へ、翌日、浅草方編成から、2520-2514-2510の連結編成となります。

土休で定期列車に8両がないため、このような回送や8両組成替え目的の運用が存在していました。この他、南栗橋2、館林1と2両編成が土休ダイヤで予備・運用がないことになります。(北春日部は9編成の2両運用で運用がない)

土休ダイヤで2両運用がないため、ブツ6運用(2両3運用)を設定することで、走行㎞の調整も兼ねていたのではと思われます。2両編成は朝夜しか運用がないためでしょう。6両運用でも4+2両があるなど、6両固定編成の走行㎞の多さを調整したような4,2両編成の充当も、当日の確認では存在していました。

*****
◆現行ダイヤ運用
現時点ではまだ公開出来ていませんが、2020-2-9 10時以降、現行ダイヤ運用を掲載しました。現行ダイヤ(2017-4-21改正)の運用では、こうした複雑な運用と、運用途中の分割併合は全て廃止となり、土休ダイヤでも定期列車の8両運用が14運用も登場(曳舟1,北千住2,北春日部3,南栗橋2,館林6)しています。

年末年始の終夜運転は、曳舟と北千住各1運用の充当(浅草-竹ノ塚間のみ、浅草・大師前初詣需要)が定例でしたが、2018年元旦以降は、これらも8両化となったことになります。

現行ダイヤで、電力消費は増大、輸送力も余裕となりますが、分割併合の手間に人件費コスト、ダイヤ乱れの制約解消(地上でも8両か6両化の区別のみ)を優先させたことになりそうです。東武でもコスト削減のようで、分割併合はどの鉄道会社でも削減傾向のようです。

最も、10000系で8両固定編成が2編成存在しますが、既に、11201F,11202Fがワンマン改造というツイッター情報のようです。南栗橋-新栃木間4両6運用(2017改正で1減)も、今後20400型運用に変更となり、現行ダイヤは24両減予備52両(240両→238両となり、24両減で214両)となります。

単純に、8両14運用、6両17運用、214両が地上運用で必要分となりますが、既に11633F,11654Fが七光台転属となり、11201F,11202F改造で、16両分は離脱、残り8両分も、11433F,11266Fの休車となっている模様です。

*****
◆20400型改造完了後は10000系に大きな動きか
このように、現行ダイヤでも地上運用はスッキリしております。今後は、8両編成でも固定編成の方向ではないかとみられます。関連で、東上線にいる10000系をどうさせるのかも影響してくるでしょう。

【例えば】
東上10両16編成新製配置
東上10000系10固定4編成→8両化、MT2両を6両編成<伊勢崎線10000系6両>の8両化(8両固定8編成)
東上10030系10固定1編成→8両化、MT2両を6両編成<伊勢崎線10030系6両>の8両化(8両2編成☆)
東上10030系10固定VVVF1編成→8両化、MT2両を4両編成の6両化(8両1編成、6両1編成★)
--東上ATC撤去
東上10030系6+4編成5編成→中間先頭車機能はそのまま、4両東上ワンマン、6両野田線
東上10030系6+4固定4編成→中間先頭車機能を復活、4両東上ワンマン、6両野田線
東上10030系6+4固定1編成→中間先頭車機能を復活、6両野田線、4両は★からのVVVF車MT連結で6両化
--両側先頭車は可能な限り東上ATCを生かす、中間先頭車を伊勢崎線野田線先頭車に
8両11編成、6両11編成、4両9編成

都合8両11編成(伊勢崎線8固定)、6両11編成(野田線等)、4両9編成(東上線ワンマン)
この他、8両2編成(11801F,11802F)により、現行ダイヤでも伊勢崎線8両14運用で、13編成が固定編成化となる(予備なしのため4+4,6+2と予備を共通化)

都合8両13編成(伊勢崎線8固定)、6両11編成(野田線等)、4両9編成(東上線ワンマン)


もし、東上線に新製車配置、10000系本線系統転属でしたら、組替をしてでも8両固定編成を登場、北春日部・森林公園配置の現在の10000系4,3,2両は、8000系で今なお残るワンマン車の置き換えという見方が出来ます。6両編成は七光台転属で野田線8000系置き換えでしょう。(11201F,11202Fは、まずは伊勢崎線2両ワンマンの置き換えか?)

これらにより、現状北春日部車の4,2両10000系(20,22編成)の大半が余剰捻出となり
▼北春日部8000系2両5編成(予備1)
▼館林8000系3両10編成(予備2)---4両化?
▼館林8000系2両7編成(予備1)
▼森林公園8000系4両11編成(予備2)
8000系淘汰には充分すぎる程の10000系4,2両となりそうです。
▼七光台8000系6両17編成
10編成としてもこれらが少し不足しますが、転属の需給調整で8000系はどうなるかでしょうか。


20400型は、6050系で2+2両運用をも置き換える気配です。現行ダイヤで4両8編成存在します。6050系は完全新製車以外は廃車の方向でしょう(更新車の前期編成は特に)

いずれにしても、20400型の修繕を優先し、その後、10000系修繕再開、新製車と併せて今後をどうするかでしょう。8000系がまだまだ多くありますので、日比谷線一段落後も、多少の新製車はあると予測しています。


*****
◆野田線運用について
野田線(アーバンパークライン)は、2011-7-23(2014-5-10)改正となります。2014-5-10は、終電延長でダイヤ変更となりました。その後、2016-3-26改正で急行が登場となり、2017-4-21変更でアーバンパークライナー登場、現行のダイヤとなってています。

2011-7-23(2014-5-10)ダイヤでは、列車番号下二桁が運用番号となっていましたが、2016-3-26改正以降、全く関係がない列車番号に変更となりました。急行登場による影響となります。

これを失念しておりました。これらの運用も盛り込みたいと思いますので、現行ダイヤ運用表はもう少し時間が掛かりそうですが、時間的制約もありますが、来月3月にダイヤ改正となってしまうため、掲載をせず、本線系統のみにする可能性もあります。ご了承下さい。

これらも、2020-2-9 10時以降掲載開始しました。日中運用でパターンがあり、急行と大宮-春日部間普通で7運用、大宮-柏間普通10運用、柏-大宮間普通8運用、都合25運用のようです。60000系と10030系で既に26編成存在するため、日中25運用を全て省エネ車充当も可能となりました。



JTB時刻表2020年2月号
ジェイティビィパブリッシング
2020-01-24

今更ながら、西武鉄道、2013-3-16改正ダイヤからの車両運用


2018-2-9掲載開始

ブログ記事もご無沙汰になっておりましたが、冒頭画像は、鉄道ピクトリアル、2013-12月臨時増刊号の、西武鉄道の特集記事です。



いつものように、増刊号発刊当時のダイヤグラムが掲載されてますが、この場合は、2013-3-16改正版となります。池袋線・新宿線共となります。
この、ダイヤグラムでは、運用毎に運用番号が記入されています。3桁の数字がそれとなります。これは、公開されていませんので、雑誌記事からの引用に頼る必要があります。


【画像】運用番号一覧
これら、池袋線・新宿線系統にまとめたものが、上記となります。

3桁の番号となっており、百の位が両数となります。
1??-10両
8??-8両
6??-6両
4??-4両
7??-7両で特急車
3??-4両も101系ワンマン車
40、80番代-4000系
??M-相直運用(K-東急車、S-メトロ車)

となる模様で、駅で出庫となる場合から順番となり、保谷が21~、小手指31~、武蔵丘81~、上石神井11~、南入曽31~、玉川上水71~と、池袋線・新宿線でそれぞれ個別に付与です。

特急運用ですが、池袋線の場合は出庫順となりますが、新宿線は出庫順と関係がなく、個別となってます。また新宿線は、200番代の運番があり、どうも、2000系以外、編成が限られる、6000,20000,30000系充当限定ではないかと思われます。 4000系も個別付与となっており、4+4両で出庫の場合は80番代、途中で連結の場合、後の編成をBとして付与となってます。

さらに、池袋線の地下鉄相直運用も個別で、一応出庫順となってますが、数字の順番がそれぞれとなります。小手指の131-832-133-18M-834と、区別することで、検車係員による、当日の充当編成指定とか、西武指令の運行管理システムで判別とみられます。で、百の位で、運用毎の充当編成の両数が分かることになります。

2013-3-16ダイヤ改正時点で、車両数は2013-4-1時点となりますが、予備車が、池袋線で73両、新宿線で67両の模様です。(尚、山口線1編成、多摩川線1編成は、運用上に含む予備として計算する)

全体で1割の予備車は確保されており、また、武蔵丘での大がかりな検査も、各線に1編成程度の模様ですので、問題はないと思われます。
【画像】
これは、冒頭ピクトリアルの記事から引用となりますが、当時はまだ3000系(3ドア車)も存在しておりました。

意外にも、池袋や西武新宿留置がないため、保谷や上石神井の始発列車が4時台と早くなっています。また、車庫でまとまった留置となっており、駅留置も限定的な感じです。

【画像】自家製ダイヤグラム
たまたま、えきからOuDiaによる吸いだしデータが残っておりましたので、2013-3-16ダイヤ改正分は、これを引用する形となりました。
それでも、編集で時間が掛かりましたが、運用番号、内容を洗い出すことが出来たのは、この作業のお陰ではあります。

【画像】池袋線OuDiaダイヤ拡大(平日10時まで)

【画像】新宿線OuDiaダイヤ拡大(平日10時まで)
何れも、運番記入は手書きで恐縮です。単線区間の列車行き違いは、推測を含みます。


【画像】池袋線の場合
運用別の留置カ所と車種・両数は上記の通りの模様です。ピクの記述から判断して、武蔵丘予備が2000系2+8両となる計算ですが、車種は日によって変わることもあるかもしれません。

小手指51、武蔵丘22両予備ですが、検査入場編成は小手指からとみられます。4000系は武蔵丘予備のため、ここからとなるでしょう。

4000系では、唯一、連結解放運用がありますが、三峰口・長瀞到着後も、ここで留置とはならず、西武秩父・御花畑に回送となります。土休日ダイヤで同様の列車が存在しないためです。土休日ダイヤでは、日中に設定がありますが、昼間はは影森・横瀬に戻る形です。

武蔵丘で8両が(2)としていますが、これは、5101,5107列車の飯能到着後、後運用が見当たりませんでした。もしかすると、武蔵丘出庫で、2両編成を別途連結し、再出庫という可能性も予想されますが、言い替えると、8両2編成分、運用上の予備編成がある可能性もあります。

再出庫の場合、さらに8両ないし16両分の予備車が捻出出来ることになります。73両が、81,89両となり、車両改造が発生した、新宿線で車両が不足したなどで、車両のやりくりに弾力性がある感じですね。


【画像】新宿線の場合
新宿線で特徴的なのが、200番代の運番です。何れも10両運用とみられますが、2000系以外、即ち、6000,20000,30000系の限定運用ではないかとみられます。

これら、10両2+5+2編成の、9編成となります。200番代運用は7運用ですので、濃厚でしょう。100番代の他の運用は、2000系中心ではとみられます。

運用上で、車種違いによる所要時分、運転曲線が異なるのかは不明です。また、本川越2、拝島、玉川上水、南入曽3と、駅留置が目立ちます。

2000系では、2+8,6+4など、色々な組成が予想出来ます。2,4,6,8両と、細かい編成がありますが、2013年ダイヤでは、途中で連結解放となる運用は存在しません。

ただ、2000系の予備車で、全体24両、南入曽10,8,玉川上水6両分の予備が存在する模様です。また、ピクの記述や当方独自計算で、8両予備が存在しないことになりますから、4+4両、2+6両の運用もあったかもしれません。

検査入場編成は、1編成あるかないかという程度ですので、24両の中から、その都度やりくりではとみられます。

▼運番について
この運番、元々はこうした要領ではなく、池袋線、新宿線で、付与方や順番は、上述の要領を踏まえつつ、1~から付与する感じだった模様です。

これは、過去のピクトリアル西武特集のダイヤから分かります。2001年時点ではこの要領で、両数の判別が運番ではすぐに分からない感じでした。また、当時は101系も多く存在したことから、ドアの判別も分かりにくかったことになります。

▼現行ダイヤは…
現行ダイヤは、3桁の運番で、上述のような要領でそのまま付与とみられます。運用調査も、出庫する順番を確認すれば、ある程度、推測も可能でしょう。但し、仕業表(スタフ)には、運番の記述がどうもない模様です。非公開データでしょうか?

また、地下鉄乗り入れ相直運用は、時刻表上からも容易に判別、車両に表示されていることもあり、まず、この運用の洗い出しとなり、残ったものが、地上運用となりそうです。

また、東急車の運用で8両の場合、01K~となる運用ですが、西武線では、801Kと、8を付与する形です。10両の場合は、51K,41Sなどとそのままです。メトロ車の8両も、801Sとなる感じです。

▼余談
当方、実は去年12月、東武東上線ダイヤ(2012修正,2013改正)を入手しました。本来は、この地上運用の洗い出しで、当時、たまたま残していた、えきからOuDia吸いだしデータをまとめ、運用表にまとめようかと思ってましたが、吸いだしにも関わらず、OuDia編集・印刷まで1ヶ月近くも掛かり(※合間なので)まして、先日、東上線・メトロ・東急・西武の順で、現行ダイヤ分も含めて、ようやくまとまった段階です。

この一環と、手元のピク西武増刊で、まずは、「今更ながら、西武鉄道、2013-3-16改正ダイヤからの車両運用」を、簡単にまとめてみた、という訳です。

2013-3-16東上線ダイヤは、「他社線区間のスジもある」という点が特徴です。これは、東武のダイヤでは共通の考え方となっていますが、西武・メトロは、他社線区間は、自社線と関係するダイヤのみの掲載です(これが普通)

東武は、メトロのダイヤは隣接してますので、全部盛り込みも分かりますが、自社線と離れている東急のみのダイヤも盛り込まれており、しかも回送もある、その上、どうも、南栗橋でのイベント時に販売される模様ですから、比較的入手し易いダイヤといえます。

今後、2012-6-30(西武改正のみ)、2013-3-16(副都心・有楽町も含め全部改正)、2017-3-25(副都心・有楽町も含め全部改正)と、それぞれのダイヤは出来上がりましたが、地上運用を中心に、運用表にして、公開が出来ればと思っております。

但し、膨大なデータであるのと、当方も、近鉄やJRのダイヤ改正・運用調査となれば、それの優先となりますので、公開時期は未定です。今後の「楽しみ」として、末永くお待ち頂ければ…。

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