
【画像】阪急神戸線1000系1010編成
2026-8-15 0時掲載開始
久々の阪急ネタとなりましたが、お陰様で、各種ライブカメラ(武庫之荘、西北、小林)が、関西の私鉄路線の中では、とても充実している路線です。色々と助かります。
2026/8/13~14に運転された「臨時普通」と、6/13~14での競馬臨時、宝塚記念開催時の運行パターンを、アーカイブを含めまして、ここから情報を引用する形で、一気にまとめました。
どちらも既に、運用表・ダイヤ共に掲載しておりますが、競馬関連は、2025年に運用調査した情報と、大きくは変化していないものの、当日・宝塚記念の観客が多かったのか、設定本数がやや増加だったようです。
宝塚記念開催日だった2026/6/14で、今津線朝の臨時急行ダイヤは、2025/6/15と変化しませんでした。西北-仁川と、無停車のシャトル急行が、色々と良かったのか、2年連続でこのパターンの運転も、2026年は、12時台に4往復も増発した位だったようです。
普通にせず、急行だったのは、6両運用が3→2運用に減らせる(普通だと3運用は必要だった)のと、乗務員行路の関係でしょう。これは前にも言いましたが、競馬観戦の乗客としても、無停車のシャトル急行は便利です。
夕方の普通は、所定の臨時に加えて、2列車、17時台で仁川→西北も設定だったようです。恐らく、影スジで設定とみられる臨時列車を、乗務員に「予定残業をお願い!」という形で、帰宅ラッシュに対応だったのでしょうか?
観客数のデータは、報道では61857人と、前年比で2割増(48904人)もありましたね。宝塚記念の阪神競馬場で、いわゆる「コロナ前」の観客数に戻ったのですが、故に、影スジも運転だったのでしょう。甲子園球場のMAX(※43000人程度とする)よりも、はるかに多い観客数となります。
臨急も17:20発まで運転、前年比1列車増の8編成回しでした。
普段の土休日乗務員行路から、少なくとも12組24名以上の出勤増または、残業乗務に、駅で、学生アルバイトを含めて関係者を多く動員しても、JR武蔵野線、京王、名鉄、京阪同様に「競馬開催時の美味しい営業収入」となるのは毎度ですね。沿線利用者を基本に、競馬でも持っている今津北線なのでしょう。

【画像】臨時急行の運転は「大阪方面まで直接帰宅出来る」点
続いて、お盆の臨時普通ですが、現行ダイヤで、2025年夏の運転はなかった模様です。
このため、2026/8/13~14で初めて、現行ダイヤ運転となる模様ですが、今までの西北始発ではなく、武庫之荘始発大阪梅田行となりました。西北は車庫出庫から入換後、上画像の臨急が通っている、9号線で直接出庫ではとみられます。
平日(月~金)で、世間でお盆休みとなる日は、関西の南海を除く私鉄と地下鉄では、出庫列車が少ない土休日ダイヤでの運転となりますが、朝の時間帯での普通で「やや混雑」するためか、阪急では、以前から、輸送を補完するような臨時列車の運転となっていました。
過去、京都線では全く運転がなく、神戸線と宝塚線のみで運転でしたが、宝塚線は2026年でも設定がなく、神戸線のみとなりました。大阪方面で5列車(R14,R16,R18,R20,R22)、5運用の充当となりましたが、今回からの特徴点としては、最後の運番R22(武庫之荘8:14発)の列車が、西宮北口0号出庫であった点です。アーカイブのライブカメラを見ても、明らかな動きでした。
通常、土休日運番10、西北6:20発の運用から開始となりますが、これを車庫出庫に変更した上、0号留置を大幅に繰り下げた形となります。つまり、通常の運用で変運用となっています。
0号は、西北から梅田方面上り線側、車庫側にある駅構内留置線となります。夜間留置の設定が昔からあり、平日の武庫之荘始発(運番14 7:00~)は、これを利用した列車でした。駅利用者でも、並べば座って、梅田まで利用出来る列車としても、まあまあ有名だったりします。
理由としては、今津北線が8/13~14は土曜ダイヤで運転でした。4運用が8運用と、平日朝同様に倍増の列車設定になりますが、最初に入庫する運番3788(8:07着)と、臨時普通で出庫となる運番R22の西北出庫が8:11発となっていたため、西北9号線での入換タイミングが重複するのか、R22を0号出庫に変更することで、回避したような感じではと、当方の推測ですが、そのように窺えます。
阪急では珍しい変運用、武庫之荘始発と新しい臨時普通列車の運転でした。
他にも色々と、今の内にまとめておきたい阪急ネタもありましたが、そろそろ京阪ダイヤ変更も近いため、諸作業等で、掲載まで、しばらくお待ち下さい。
ただ、8/16(日)の、京都線の五山送り火の臨時ダイヤは、臨時列車の本数が限られますので、こちらで簡単にまとめます。
京都河原町21:01発(R21009),21:14発(R21011)の、臨時準特急2列車のみのようです。前者は桂出庫とみられ、後者は、回送21081の営業化(運用の延長運転)とみられます。何れも、PRiVACEが設定(予約サイト確認)のため、2300系または9300系(ロングシート改造車以外の既存車)とみられます。
臨時準特急と、嵐山線内でのダイヤ増発(19,20時台に+1列車)でした。これの京阪はこちらにありました。













































![鉄道ダイヤ情報 2026年 04月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51i0b9kO00L._SL160_.jpg)




