列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

列車番号T-TAKE、本人のブログです。
JR西日本、近鉄、阪急、阪神、南海、京阪と関連の車両運用表掲載・調査+時々東海運用。
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車両運用・車両データ調査

阪急京都線祇園祭の推測ダイヤについて(2024/7/15,16)

22-07-2-9308
【画像】毎年恒例の「祇園祭」ヘッドマークの季節が今年も…。

2024-7-5 0時掲載開始

阪急京都線で、「祇園祭ダイヤ」が公開となっています。

公式はこちらになりますが、去年は、7/15~16共に土休日ダイヤでした。ですが、16日に、南茨木駅での人身事故が16時頃に発生したことや、前日の15日も含めて、去年の、当方自身の運用調査はしておりませんでした。

今年は、15日が「海の日」で祝日となりますから、土休日ダイヤとなりますが、16日は平日ダイヤとなります。

平日は去年はありませんでしたので、今のダイヤでは初となります。

土休日のダイヤは変わっておりませんでしたが、運用の流れが、一部のみは判明も、全体の把握は出来ていないのも同然でして、運用調査をする必要があります。平日も同じです。

取り急ぎ、推測ダイヤとなりますが、まとめています。こちらで先に掲載となっています。

ダイヤについては引用元もあり、ほぼ確定なのと、今回は、運番も判明しています。

これは、「PRiVACE」の運転開始により、駅すぱあと時刻表では、既に、神宝京共に運番・列車番号と、両数が追加となっています。

こうした公開情報が増えたのは、本当にありがたい限りです。

2024/8/3(土)の淀川花火についても、臨時列車が公開となれば、神宝京と運番も分かることになりそうです。


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柴田東吾
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2024-05-28



◆土休日について
まず、土休日(2024/7/15)ですが、通常運用で入庫が異なる運用の推測は、下記の通りです。

運用表の整理番号 入庫先の変更
▼8両
521H25 長岡天神4号→京都河原町1号(出庫は正雀)
5033H28 京都河原町1号→茨木市4号(出庫は桂)
L6061H35 正雀→桂(出庫は茨木市1号)
1725H44 茨木市4号→正雀(出庫は正雀)
18060H45 正雀3号→桂(出庫は正雀)
11080B 正雀4号→桂(出庫は桂)

▼9300系運用推測
5065A 正雀→桂
6080A 桂変更なし
7080A 桂変更なし

6020ア 桂→正雀
6086ア 正雀→桂
15061ア 正雀→桂

▼臨時運用推測
R19080 桂~桂
R20080 桂~正雀4号
R21080 桂~長岡天神4号
R21080 桂~正雀3号

恐らく、当方の推測と実際では、運用も含めて大いに異なるでしょう。

こればかりは答え合わせ=当日の運用調査次第です。両数も公開されておりましたが、一部の列車では、Yahoo!時刻表のアプリも含めて、その情報がありませんでした。

「変更なし」の運用は、臨時列車等で関係ではとみられるため、まとめています。

臨時運用については、全て、桂出庫としましたが、一部で正雀の可能性もあります。

殆どで8両編成ですが、一部で7両運用もありました。ダイヤグラム中、「2102-7」となるのは、7両列車、他は8両となります。「*」があるのは、時刻変更等の当該列車となります。

回送についても大胆な推測となります。予想外れの場合が大いにありますので、参考程度でお願いします。

京都河原町2号線は、土休日の場合、17:07着と早くに留置となりますが、21:37発の正雀行きで7両に対し、直近の到着列車で7両がありませんので、2号線の車両を、再出庫させる可能性があると思っています。正雀折返しで、再び京都河原町2号線に、回送で戻るのではと思います。

「ア」の運用で、一部、普通列車の充当を予想していますが、「PRiVACE」の運転開始は7/21となります。来年以降は、ダイヤがそのままだとしても、指定席部分は締切とさせるか、ダイヤも変わるかとなりそうです。

また、車両そのものの組替も、7/17以降で間違いなさそうです。

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18


◆平日について
続いて平日(2024/7/16)ですが、通常運用で入庫が異なる運用の推測は、下記の通りです。

運用表の整理番号 入庫先の変更
▼8両
523H29 長岡天神4号→桂(出庫は正雀)
555H33 桂変更なし(出庫は北千里3号)
6081H37 桂変更なし(出庫は桂)
1725H49 桂→長岡天神4号(出庫は桂)
4081B 桂変更なし(出庫は桂)

▼9300系運用推測
16080A 桂変更なし
7020ア 桂変更なし
17020ア 正雀変更なし

こちらは思ったよりも、運用の推測は容易でした。臨時列車自体が6列車程度(土休日は15列車もある)ですので、長岡天神4号で変わるだけな感じです。

平日の長岡天神4号入庫は、元々、22:15着の列車と早いため、臨時列車運転による4号線待避の関係で、「空ける」必要があるためです。入庫は、23:59着の列車に繰り下げは濃厚です。

平日の京都河原町2号線も、21:03着と早いですが、どうも、京都河原町22:05発,22:34発(どちらも普通大阪梅田行)は、7両編成の上に、他の列車の関係で、京都河原町2号線扱いに変更ではないかとみられます。この、京都河原町2号線入庫の運用がどうなるか、という感じです。

現時点ではここまでです。実際に、7/15,16と、運用調査が出来るかどうかとなりそうです。その釣果があれば、以降、ダイヤや運用表も更新したいと思います。

くどいですが、予想外れの場合が大いにありますので、参考程度でお願いします。
間違っていたことによる損害等は負えません。

07-12-17-03
【画像】2007/3~2024/6月と、17年間に渡って休車だった「7851」が復帰
画像は、休車して9ヶ月後ですので、まだ車体の状態もいい方です。


◆7851復帰などについて
阪急京都線7300系の7851は、2007/3月で休車となる前は、7321編成の7両編成として組成でした。2007/3/18ダイヤ改正で、10両が3運用分となっていますが、これ以前は5運用分もあったためです。7300,7301,7302と、7323,7325が、その増結用2両だったからです。

7321が7→6両により、7851が離脱、7323+7321と組んで8両化もこの時期となります。
(7325+8311も同じく、また、8311編成と8301編成は当時7両だったため、それぞれ、6,8両戻りとなっている)

2022/12/17ダイヤ改正で、10両運用も廃止されましたが、残った増結用2両3編成と、7851を生かす形となったようです。

同時に、7401と7452のトレードも発生しています。


▼新組成(←大阪梅田)
7323-7453+7321-7801-7861-7871-7901-7452(2+6)
7300-7450+7301-7451+7302-7851-7401(2+2+3)


7323+7321は、5M3Tという組成でしたが、4M4Tと、モーター車が1両減っています。

7300以下の7両は、2+2+3と特殊な組成になっています。

14-01-01-7851【画像】2014年元旦時点の7851
白塗装が消えたり、蓄電池の部品取りも発生していますが、時々、留置場所の入れ替えは行っていたようです。
エアが抜けきってますので、空気バネもペタンコ状態、扉も忍び錠の施錠で防犯対策のようです。


そのまま、増結3編成+7851の組成ですと、3M4Tとなり、モーター車の比率が少なくなりますから、元々モーター車だった7401と、モーター車ではなかった先頭車の7452がトレードとなり、4M3T化、ということになります。

太字がモーター車となりますが、7901では、MM'ユニットから1M化、1Mだった7302は、7401と、間に7851を組み込んだ、MM'ユニットを組む、ということになります。

ちなみに、MM'ユニットですと、回生ブレーキは停止直前まで効きますが、1M車ですと、回生ブレーキが早めに切れてしまう仕様となります。チョッパ車の特性のようです。

面倒な組替も、モーター車の適正な比率といいますか、色々な「大人の事情」となりますね。

しかしながら、これらにより、ダイヤ改正後から1年半も動きがなかった、余剰の増結車も全て活用の上、休車の解消・復活も同時となったわけです。

17年に渡った冬眠生活から、再び現役運行は、他社でも、余り前例がないのではと思われます。

JR東日本の三鷹で、かつて、クハ201-3がありましたが、活用が出来ぬまま廃車になっています。

7300は、2+2+3という特殊な組成ですが、今後、梅田方の2+2に限っては、嵐山線の予備も兼ねるのでしょうか? 普段は7両運用で充当とみられ、その分、廃車の7両編成が発生する可能性もあります。

何れも、6/3と7/1に、それぞれ検査出場となったようです。傷みが多かった、化粧板の貼り替えも実施された模様です。

17年間の休車に、増結車自体も、平日朝の1往復だけでしたので、累積の走行キロは、他の車両と比較しても、とても少ないはずです。

14-02-07-7300
【画像】平日朝の一往復だけだった増結車も、今後、ほぼ終日に渡っての運行となり、長く活躍することになるでしょう。


この他、運用表にあります編成一覧は、後日、反映となります。色々と更新作業があり、時間切れです。

ネタの更新が追いついてません……。贅沢な悲鳴です。





三岐鉄道送りとなった211系30両

22-03-15-LL1
【画像】三岐送りとなったLL1編成(手前3両)

2024-6-27 12時掲載開始(予約投稿)

三岐鉄道は、近鉄名古屋線の富田駅からの「三岐線」と、同じく桑名駅からの「北勢線」の2つの路線があり、後者は元々「近鉄北勢線」から、三岐鉄道化となった762mm線路幅の路線です。

一方の三岐線は、JRと同じ1067mmの線路幅となっており、JR関西線からの貨物列車が設定されるなどで、それなりに結びつきが強かったのですが、2024/3月以来からの、211系の三岐鉄道の譲渡の動きでした。

但し、三岐の会社側で、公式の発表はまだありません。事実上となります。

6/26までに、211系が3両10編成30両まで揃っており、今後の車両置き換えで大いに注目となりますが、ただ残念なことに、当方自身で三岐線の乗車がありませんでした。北勢線は近鉄時代にありますが、この影響で、撮影済カットが皆無です。一部は、近江など、他社の画像も交えながら、お伝えします。


◆車両運用について
単純に、時刻表を見ても…
保々:2
西藤原:3

この出庫数となっており、5運用程度とみられます。2013/3/17改正では6運用程度でしたので、1運用減となっている模様です。西藤原留置も、もしかしたら、保々~東藤原の回送も設定かもしれません。

尚、三岐は会社側でグッズとして、運行図表が販売されています。
07-08-25-1255
【画像】西武新101系

◆三岐線の現有車両について
旧西武新101系、751編成--3両(751-781-1751)
同701系、851編成--3両(851-881-1881)
同401系、101,103,105編成--2両
同701系、801,803,805編成--3両

このような具合となっているようでして、3両5編成、2両3編成の、21両分となります。一番新しい車両でも、西武新101系の1979年製となっており、他は、1964~1967年と、60年近くの車齢となります。

西武新101系での車号対照は、下記の通りです。
751-781-1751→西武283-284,1235-235-236-1236(2両と4両)の内、「283-236-1236」に。「1235-235-284」は、伊豆箱根鉄道の1300系「2201-1401-1301」となります。

2両は1M車ではなく、4両の中間と同じMM'車ですので、3両化も容易な組替となり、前パンタ搭載が三岐に、中間パンタ搭載が伊豆箱根鉄道となります。

この他に、部品取り用として「238-1238」と、都合5両が譲渡、これは、「1237-237」の残り2両で、「1237-237」は、「1237-237-292」として伊豆箱根鉄道に。「291-292」の291は、近江鉄道の部品取りとなっています。

但し、1238のみ、851編成の1881に、脱線事故の影響で、部品取りから復活で改造され、残った中間車の238はその後、車両が解体となったようですので、西武新101系としての部品取り車がなくなっています。

鉄道ファン 2024年 08月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2024-06-20


私鉄車両編成表2024
交通新聞社
2024-07-11

11-11-12-73
【画像】西武新101系2両で唯一の車両解体となった291
部品取り用として近江鉄道送りも、現在、車両としては解体となったようです。


◆西武新101系2両編成
西武新101系の出物は、地方私鉄としては「喉から手が出るほど欲しい」車両だったのでしょうか? 特に、小回りが利く「新101系2両」は、10両編成の組成などで、14編成存在でしたが……

269F--近江901-1901
271F--流鉄5005F
273F--流鉄5001F
275F--流鉄5002F
277F--流鉄5003F
279F--現在も西武263-266として運行、新車搬入等の牽引車とワンマン車
281F--近江103-1103【ちなみに281Fは、西武時代の走行音収録車のため、余裕があれば、YouTube上で公開も考えています。】
283F--三岐751/伊豆箱根1301
285F--近江102-1102
287F--流鉄5004F
289F--上信電鉄501F
291F--近江部品取り(291)/伊豆箱根1302(292)
293F--上信電鉄503F
295F--近江101-1101

近江104-1104--303-304(1303-1304先頭部流用)
近江105-1105--309-310(1309-1310先頭部流用)

流鉄、以前の総武流山電鉄は、短区間・小規模な路線ですので、2両5編成で車両は統一となっていますし、伊豆箱根鉄道は、旧西武701系の置き換えだけのようです。

近江鉄道は旧西武401系が古い車両で、800,820系と2両13編成がありましたが、廃車が発生し、現在は10編成のようです。こちらも西武101系や3000系投入で置き換えとなっていますが、2両編成の種車も14編成28両と少ない割に、近江での運用・編成数が多いため、全ての車両を置き換えるまでには至っていません。

近江でも、8両固定編成だった西武旧301系を改造、先頭部の流用で中間車の先頭車改造と、大がかりな改造でした。これは、旧西武3000系での、2両2編成の改造も同様です。

部品取りで廃車となった291を除いて、全車、地方私鉄で活躍となっています。279Fだけは西武に残っていますが、新車搬入の牽引車として特殊な用途に、時々、営業運転で活躍も、今後、どうなるのでしょうか?

15-01-01
【画像】近江鉄道での旧西武101系

◆三岐の車両置き換えで
西武新101系も、地方私鉄に譲渡できるような出物はなくなり、残っている車両は4両編成だけ、3両編成化ですと、大がかりな改造となります。そのまま廃車の運命でしょうか。

西武では2000系の廃車も出て来ており、特に4両編成は、先頭車だけで2両組成も可能(中間車はMM'ユニットに対し、先頭車は1M車)ですが、今の所、譲渡された車両はないようで、全て解体のようです。近江の追加投入も、車両限界等や、会社側の諸事情もでしょうか?

三岐への、新101系の投入が751編成の1編成だけと、中途半端でした。ここで、三岐の会社側が目を付けたのが、「JR東海211系」でしょうか。315系投入でまとまった廃車車両が発生する上、3両や2両もあり、車体も鋼製ではなく、ステンレス合金製と「錆びない車体」であることや、三岐での、貨物列車の設定があったことも大きいでしょうか?

しかし、現在は5運用、過去で6運用が最大、8編成予備2~3に対し、211系は3両10編成も入っています。仮に、6運用で予備2としても、残り2編成は、部品取り用と考えるのが自然でしょう。

現状のまま5運用ですと、予備が3編成と多すぎます。6運用に戻すという前提でしょうか?

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24-06-27-01
【画像】三岐送りとなった211系一覧

三岐送りとなった211系の編成表は上記の通りでして、LL,SS編成各5編成となります。1988~1989年製造と35~36年の車齢です。車両メーカーは5社が揃っています。

内、SS編成は、神領車の配置でトイレ設置化により、トイレなしだった初期車のクハが交換となり、静岡車でトイレなしが転入でした。クモハ-モハに限っては、静岡で新製配置の車両です。車両番号が異なるのはそれ理由です。

一方、LL編成は、大垣または神領で新製配置の車両で、2006年10月に静岡へと転入された車両です。これは、当時の313系増備によるものです。

静岡で新製配置の車両で、クモハの車番が5600代となります。これは、パンタグラフの折りたたみ高さが、4140mm→3960mmと低い車両です。差は18cmとなりますが、身延線で高さの低い、狭小トンネルがある影響のようです。これらは後期車両に分類されますが、当時の211系車両数の増加で、こうした差異が発生しています。

5600代のクモハと、ユニットを組むモハは、行先表示幕の大きさで、縦が拡大となっており、方向幕の装置も別物となります。この他、JR時代に改造となった、ドアのチャイム、パンタグラフのシングルアーム化、ATS-PT取付、運転状況記録装置などは共通でしょう。

三岐線のATSはJRと同じS型のようですが、そのまま、211系側、ST型の装置が使用できるのかどうかも課題でしょう。列車無線は300MHz帯から100MHz帯と変わるため、三岐線仕様の機器取替となります。そして、三岐仕様のワンマン化改造もでしょう。

SS2編成は、Xの情報となりますが、モーターの冷却方式で、外扇と呼ばれる仕様のようです。

内扇は、221系や211系、311系でもよくある、高速時でもモーター音の静かなタイプですが、一方で、高速時にモーター音がうるさいのが外扇です。東海の211系で、0番代車は新製時から外扇だったようですが、名古屋工場(NG)は、検査毎でのモーターは、元の車両に戻す形ではなく、整備済モーターと単純に交換する形となるためか、検査毎で、5000代や311系でも外扇が搭載となる場合があるようです。

検査出場時期は、3-7NG~6-1NGと、時期は一定しませんが、三岐側での今後の検査を考慮かは分かりません。ただ、直近で、要部検査を出場したLL16編成が来ていますので、その可能性はあると思います。

ちなみに、朝日新聞の記事では、譲渡された車両の累積走行㎞は、700万㎞を超えているようですが、今後の余生で、走行㎞もそんなには溜まらないでしょうから、しっかりと整備をすれば、まだまだ活躍出来るのではと思います。

今後、静岡車での3両残りと、2両9編成、大垣車で213系2両14編成も出てきますが、三岐以外の他社で譲渡車両があるかも注目です。2両物は特に注目でしょう。

予想が出来るのは、伊豆箱根鉄道でしょうか? 他にも、意外な鉄道会社があるのでは???、という感じもしています。


◆これまでの三岐線車両は…
751系を除く車両は、211系に置き換えるのは確実でしょう。問題は751系となりますが、まだ比較的、今後も使えるのは確実な上、三岐では1編成しかないため、他の地方私鉄へと再譲渡も予想出来ます。

そうなれば、三岐線の車両は211系統一となります。三岐の会社側の目的はこれでしょうか? 三岐線の車両置き換えが一段落となれば、三岐線よりももっと車両が古い北勢線で、ある程度の更新費用・予算も組めそうです。

[鉄道模型]トミーテック (N) ザ・バスコレクション 三岐鉄道連節バス サンサンシャトル
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[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-016 スターターセット 「静岡の近郊電車」211系5000番台
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JR和歌山線・JR桜井線「高田駅」について

24-06-07-11
【画像】227系1000代の並びも日常化、105系時代は過去帳となり、既に新時代となっています。

2024-6-18 24時掲載開始

JR和歌山線・JR桜井線の「高田駅」は、1891年3月1日、国有化前、明治時代当時の大阪鉄道が、王寺-高田間の開業時に出来た駅となります。

JR難波-奈良間が1890年に開業、桜井線も高田-桜井間が1893年、1894年に桜井線の全通と、長い歴史ですので、高田駅でも133年となります。これらは、最初から電化で完成した、近鉄よりも早くに、鉄道が地域で開業となっています。

1980年3月3日に、王寺-五条間と桜井線が電化され、1984年10月1日に、残りの和歌山線(五条-和歌山)と、和歌山市までの電化も、となっています。

電化後は、113系の運用もでしたが、やはり、常磐線203系投入により、103系→105系化改造による転入が殆どでした。当時は新在家配置ではなく、奈良配置でした。奈良線の運用と、和歌山線・桜井線と、一体で運用されていたためです。(その他、113系非冷房車が存在も、これは、221系の直接投入などで淘汰されている)

運行管理のCTC化も、電化と前後して開始だった模様で、国鉄時代の末期から、電化と同時に、ほぼ、現在のような無人駅化、遠隔信号化は、達成されていたことになります。(SRC化は和歌山線・桜井線共に2007年だった模様)

ですので、国鉄時代の天王寺鉄道管理局は、早い時期から色々と、ローカル線の改善、お陰で、と言いますか、奈良県内の鉄道は100%、電化路線のみとなっています。

2019/3/16のダイヤ改正後、冒頭画像のように227系が投入、22運用分が、和歌山線・桜井線と、和歌山市運用となり、105系の置き換えも完了し、綺麗な車内で快適な移動となっています。これは明らかに、一般乗客としては、大きな改善となりました。

広島や岡山のような転換クロスシートではなく、ロングシートの227系も、これまでの105系と同様、通学需要の変化(輸送量の急激な変化)による、乗客の詰め組みが目的となります。


鉄道ダイヤ情報 2024年8月号
交通新聞社
2024-06-21

青春18きっぷで行こう '24~'25 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-06-18




24-06-18-01
【画像】高田駅配線図(当方調べ)

◆高田駅の配線について
お陰様で、2024/3月改正、奈良支所運用表は既に一段落も、見直しや、そのダイヤグラムを自ら作る過程で、今後、細かい訂正を予定しています。しばらくお待ち下さい。その上での「JR高田駅の配線」を、ここで改めて、見直すことにします。

高田駅の配線は上記の通りです。1~3番のりばと存在し、「のりば番線」は、信号上の番線と同じです。3番線で夜間留置(王寺発終電と王寺行始発)が、105系時代からずっと設定されるなどもあり、乗務員の仮眠所もあるなど、運行上でも重要な、JR直営の駅です。

但し、配線と信号で、一部の制約がありました。

▼王寺方面からの和歌山方面は2番線のみ
「王寺方面からの和歌山線方面」は、2番線だけとなります。場内信号は3,2番線のみ入線可能な上、和歌山線方面は2番線しか配線がないためです。このため、「王寺方面からの和歌山線方面」は、「2番線優先」にもなるでしょう。

各列車の接続は運行図表上でも細かく設定され、乗客の利便性も最初から考慮となってますが、2番線に和歌山線方面の列車が優先となっているため、桜井線からは1,3番線、和歌山線からは1番線のみとなります。1番線に和歌山線からの列車となれば、3番線を残すだけです。

尚、王寺方面からの桜井線は、2,3番線のみとなります。王寺から1番線に入線が出来ないのが意外でしたが、その場内信号機がありませんでした。

ダイヤが乱れると、信号は、SRCで自動化はされているとはいえ、指令員は、取扱いを間違わないようにする必要があります。この2番線限定は、年に1回あるかないかでの、近畿車輌から、南海の甲種輸送(JR貨物)と、JR西日本委託による輸送(徳庵→吹田貨物→和歌山経由和歌山市行)でも同様となります。

221系6両が、過去ダイヤでは五条まで乗り入れがあった関係で、五条以北は6両対応で、桜井線では、現在も221系6両運用が、平日で残すものの、和歌山線の高田以南では、最大でも4両編成のみとなりました。

▼和歌山から王寺方面は1,2番のみ
和歌山線からの3番線は不可能となります。高田で折り返す五条・和歌山方面の列車は、1番線で折り返す場合が基本のようです。

朝にある、五条からの桜井線経由奈良行(428T-530T)は、1番か2番となりますが、平日で2455M-1335T(土休で2455M-1327T)の高田折返しが3番とみられ、同じホームでの接続により、2番ではないかと思われます。

尚、土休日の428T-530Tは、奈良から341Kとなり、事実上、五条→高田→桜井線経由奈良→JR難波と、大きく迂回する列車となるのは、下記動画の最後でもまとめた通りです。

これは、2014/3/15土休日ダイヤ(五条での221系6両運用が廃止となったダイヤ)から、現在も長く存在する、珍しい列車です。




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▼桜井線からは1,2,3番線全てで駅入線が可能
一方、桜井線からは全番線で入線が可能でして、場内は、1,2/3番と信号機が2基、2/3番は、1基で2方向の場内が兼用のため、別途進路表示が、直接数字でも表示されます。

殆どは、和歌山方面→王寺方面か、折返しも、1番線での桜井線→王寺方面も、平日の521Sや561Sなど、幾つか存在・設定がある模様です。

▼出発で3番のみ桜井線のみ
また、出発で3番だけは桜井線のみとなります。和歌山方面ですと、高田街道踏切の道路で、線路で支障する影響なのでしょうか?

他は、全方向可能となります。これらを踏まえますと、ある程度、着発線はパターンがあり、また、決まってきます。
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【画像】王寺方面
同じ場所で、2007年と2024年比較ですが、2番線の枕木が、木製からPC枕木と更新も分かります。ATSでも更新や位置の変更など、17年間の変化により、所々で手も加えられているのが分かります。(ミラーの位置でさえも変化の模様)

入換信号機は、駅扱いによる保線用(入換標識)ではとみられます。1番と2番の中線は、以前、線路があったような感じで、留置線を復活しようと思えば、いつでも可能なスペースです。
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【画像】1番線ホーム
2007年と2024年比較、細かい所で変化が目立ちます。駅名標も更新したようです。
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【画像】桜井線と和歌山方面(何れも2024年)
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【画像】
駅舎は橋上となっており、これは、現在も殆ど変わりません。自動改札機は一般型で、みどりの窓口も、券売機がない窓口だけの仕様と、今では珍しくなった発売形態が残っています。

右画像も2007年当時の、桜井線と和歌山方面
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【画像】
これも現在も存在する「ポール」で、1番線和歌山方にあります。開業時からの跨線橋の一部らしく、駅の橋上化と電化によって撤去も、その一部が残っていることになります。133年前に出来た柱となります。

人知れず、余り目立たない存在ですので、来訪の際、注目してみて下さい。
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【画像】2012年と2024年の駅掲出時刻表の比較
2012年は着発線も記載でしたが、現在は着発線の記載はありません。昼間のJR難波直通は、2020/3/14のダイヤ改正で終了となっており、難波直通は、朝夜の一部のみ(平日の2452M→1727K、1844K→2479Mなども含む)となりました。

日中の桜井線と和歌山線の直通も、現在は桜井線・和歌山線と路線単位で運行により、和歌山線通しでは乗り換えがなくなったものの、桜井線とでは、接続は考慮し、乗り換えとなっていますが、これは、2022年3月改正からとなります。

昼間は1時間に1本(土休日のみ王寺-高田間は30分に1本)しかありませんので、利用の際は注意も必要です。
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【画像】案内表示の例
※五条行きの1番線は、高田で折返しとなるため、これらは、2007年のSRC化で導入とみられます。

◆変電所について
駅には変電所が存在します。セクション(※上記配線図の§)が、奈良方・和歌山方の場内信号機の手前にありますので、恐らく、高田駅構内を含んで、北部王寺方面への配電と、奈良方・和歌山方それぞれへの配電の可能性があります。

桜井線は、奈良(大和路線と同じ)、櫟本桜井と、この高田となり、4箇所、和歌山線は、王寺、高田、掖上五条高野口粉河布施屋の7箇所と、和歌山(阪和線と紀勢線と同じ)なる模様です。

概ね10~15㎞間隔で1箇所のようです。227系の入線化により、多少、変電所での対応、VVVFの誘導障害・軌道回路にも考慮・改造かは分かりませんが、軌道を見ますと、木製から、コンクリのPC枕木への更新も、そういえば、上の画像を比較しても、多くなったような感じですね。

これらが、長期に渡った、227系の受け入れ準備だったのでしょう。


【画像】僅か10秒程度の、説明用だけの簡単な動画ですが、接続は考慮されているため、227系の3並びも容易です。

こんな感じとなります。

新在家の運用は他サイト様になっていますが、土休日の夜間など、一部は、運用表にも掲載しています。駅近くにあります、近鉄大阪線の大和高田駅や、南大阪線の高田市駅とは異なり、閑散とした駅も、まとまった通学需要は昔から変わらず、一定しており、朝は、五条方面の通学も目立つ位です。

今後の課題は、高田駅の実際の夜間留置の状況もですが、五条駅と、橋本駅(南海高野線も兼ねる)での、細かい運用毎の留置の確認でしょうか? 一部は、運行図表の入手で判明も、日付け跨ぎとなりますので、車での来訪しか手段はありません。これらは「色々と余裕があれば…」となります。

JR電車編成表2024夏 [ JRR ]
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JR時刻表 2024年 7月号 [雑誌]
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6/11夕方~終夜~6/12終日に渡る、JR京都線などのダイヤ乱れを思う

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【画像】JR京都線千里丘駅大阪方
利用者・乗客と、列車の往来も多い京阪間
私鉄との競争となる上に、貨物駅の存在もあり、多数の線路が存在する上、意外と踏切も多い。

2024-6-13 19時掲載開始
2024-6-14 19時加筆等

◆サンダーバードの挙動装置故障から始まる「ダイヤ乱れ」
◆その後、別の事象が続けて発生した。
◆追い討ち+人為ミスとなった、茨木駅側線での「貨物列車尻だし」
◆何故、有効長が短く、所定の貨物列車でも待避設定がない「茨木1番」に入線させたのか?
◆鉄道の運行管理について
◆車両の検査期限の問題
◆やっぱり乗務員さんの問題も
◆「平常運転」が一番!、だが


当方は、長きに渡って、独自に、「車両運用表」を掲載していますので、運用調査と、勉強の過程で、色々と知ることもあり、感じることもありますが、6/11夕方~6/12終日の「ダイヤ乱れ」は、近年希に見る大きな事象となりました。

6月11日・12日の輸送障害について(2024/6/14、JR西日本が公表)
6/14~で、一連の障害と原因が公表されています。この記事は、6/13にまとめたもので、6/14に加筆も行いました。



◆サンダーバードの挙動装置故障から始まる「ダイヤ乱れ」
2024/6/11 16:19に発生しました、JR京都線千里丘駅付近での、「サンダーバード33号」での事象ですが、神戸新聞によると、「車両異常挙動検知装置」の故障が原因だったようです。(683系B32編成の模様)

挙動装置というものでして、画像はこちらにもありますが、台車の近くなど床下に設置されており、白いランプは正常に働いた場合、赤いランプは故障表示となるようです。

詳しい説明はJRのサイトにありますが、

▼列車の脱線の可能性
▼列車の衝突の可能性
▼列車の転覆の可能性

これら、列車の加速などの情報で検知し、規定値の超過など、異常があれば、自動的に、緊急列車防護装置(TE)が作動、防護無線が自動的に発信され、周囲を走行する列車にも緊急事態を報知され、二次的な災害を防止することになります。

JR西日本は、2005/4/25に尼崎事故を発生させた企業・鉄道会社となりますので、その後の安全対策で、「挙動装置」が在来線車両に設置されていますが、当日は、報道でも、この故障となりそうです。

原因としては、冒頭PDFのように「コネクタの不具合」とあります。(同時に、運行管理システムでも不具合が発生した模様です。)

実際に、これが正常動作として、生かされた事例もあるようで、2014年での川崎駅での京浜東北線での事故(報道動画)だったようで、自動的に緊急列車防護装置(TE)が作動、防護無線も自動的に発信されたようです。JR東日本と装置は異なりますが、考え方は同じですので、事例としてピックアップしました。

内部の情報は分かっていないところがありますが、機械は故障することがあります。故障時の対応で、装置そのものの「リセットボタン」や「色々な取扱・規定など」があるものとみられます。

どうも、確認も含めて、これに手間取ったのかは分かりませんが、装置の働きもあり、連続して防護無線も発報し続けたのか、1時間程度、広範囲での運転見合わせ(安全輸送が確保出来ないため)、その後、運転再開となったようです。

列車ダイヤと運行管理(2訂版) 交通ブックス116
列車ダイヤ研究会
成山堂書店
2016-04-28

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
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2024-03-18

鉄道ダイヤ情報 2024年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-05-21




◆その後、別の事象が続けて発生した。
当方自身、6/11~12に渡っては、早くに就寝・熟睡してしまったこともあり、夜間・深夜の状況が分かりませんでしたが、6/12の0:52頃、向日町駅付近で信号トラブルが発生したようです。

本線上なのか、車庫(京都支所)かは、情報が公表されていないため分かりませんでしたが、駅の信号だったようです。

この運転再開が3:20と遅くなってしまい、5時頃になっても営業列車が運行だったようです。これらは、ライブカメラの存在・記録の状況で一目瞭然です。下記の動画をご覧下さい。


上記は、その向日町駅付近のライブカメラのアーカイブ動画ですが、0:56.30頃に、貨物50列車のスーパーレールカーゴが抑止となっています。これがずっと現場付近で抑止。

次の動画までずっと抑止され、03:25.20頃に運転再開(公式は3:20)が分かります。その後も貨物列車、営業列車の運行が、幾つか確認出来ますが、こちらの京都駅でのライブカメラでは、4:11頃に営業列車の運行が確認出来ますので、旅客列車の回送の運行を含めて、「事実上の終夜運転」だったのは、確かな模様です。

この、向日町での信号故障がなければ、最終列車が2時頃まで掛かっても、終電により、収束していたものとみられます。東京行きのサンライズ瀬戸・サンライズ出雲も、新大阪で前途の運転を、5時台に打ち切ってしまったようです。(乗客は新幹線振替など)

「深夜帯の2時間28分の運転見合わせ」が、翌日の始発まで列車が運転されたという点で、京都駅付近の雪害(2023/1/24~25)以来とみられる、近年希に見る、大きな輸送障害となったのは確かです。

ダイヤの収束や、関係先への手配・手配が、全く追いつかなかったといえます。





◆追い討ち+人為ミスとなった、茨木駅側線での「貨物列車尻だし」
結果的に12日の朝になっても、ダイヤ乱れが続いてしまいましたが、ここで「追い討ち」が発生します。茨木駅での「貨物列車尻だし」事象です。これは、6:42頃に発生し、貨物列車2067列車が当該だった模様です。

2067列車は、埼玉県の越谷貨物ターミナルから、大阪市内にあります百済貨物ターミナル行の貨物列車です。所定では4:36頃に茨木駅を通過する列車ですので、2時間6分遅れとなります。

向日町駅での信号故障で、抑止だったものとみられますが、この所定の時間帯は、貨物列車の往来が多いため、吹田貨物ターミナルの着発線が満杯だったのか、どうも、総合指令所が、一時的に、茨木駅の側線(1番線)で待避させようとした模様です。

Xのポストでも、最後部僅かに1両のみが、外側下り本線と接触しそうな形となっています。
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【画像】配線略図
これは、2005年時点の、茨木駅の配線略図で、鉄道部品店から、当方で入手したものですが、当該箇所は、赤枠内の1番線です。外側下りが2番線となり、待避が出来るような「側線」となっています。(←京都/大阪→)

1(448)で、括弧内は、有効長となります。コキのコンテナ貨車が1両20㍍の長さですから、割り算をしますと22.4という数値となります。つまり、機関車を含めて22両分は対応出来る「側線」となりそうです。

ところが、Xのポストを調べますと、当日の2067レは、26両分の貨車、機関車1両も含めて「27両分」の列車だったようで、端数を除いて、5両分もオーバーすることになります。

尻だしは1両程度も、実際には、側線の信号(閉塞区間)の関係で、22両分が限界ではとみられます。こうなると、信号の仕様もですが、総合指令所が、手動介入で、安全に出発する(させる)ことが不可能となります。
(併せて、2番となる、外側下り線の列車走行が、尻だし<33イ-33ロのポイントに、信号では在線がある>により不可能になる)

総合指令所は、下り列車を全て、内側線(普通の線路)に振った訳ですが、この、朝ラッシュ時による、列車本数の多さ→キャパシティオーバーと、摂津富田付近で外側のまま走行だった、「はるか3号」での、駅間での立ち往生・乗客救出は、ABCテレビの、上の動画の通りです。

(この貨物列車の出発は、色々調べますと、信号係員が現場に出動、ポイントの手回し、代用手信号で出発させた模様です。)

鉄道ダイヤ情報 2022年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2022-06-15


現在もダイヤは大きく変わっていない模様も、細かい時刻変化が予想され、参考資料となりますが、過去ダイヤながら、鉄道ダイヤ情報の「貨物列車時刻表」(上記2022-7月号付録)を見ますと、実は、

「(そもそも)茨木の側線で待避する、所定の貨物列車は1列車もない」

これは、上記の時刻表を見ても明らかでした。今のダイヤではありませんが、当時のダイヤでも、市販の雑誌付録でそれが分かる位です。

京都貨物-吹田貨物間では、向日町駅(上りのみ)、山崎駅(下りのみ)で、僅かながら、待避設定がある程度でした。京都貨物-吹田貨物間はその程度しか側線がなく、また、両端の貨物駅も、比較的規模が大きい(特に吹田は、乗務員交代がある位、規模が大きい)ため、殆どの列車で通過なのでしょう。
(この側線は、向日町操-新大阪など、特急列車の回送で使用される程度の模様です)

有効長は、向日町上りで600㍍、山崎下りで600㍍となっておりました。つまり、機関車を含めて30両の貨物列車が対応出来ることになります。貨物列車最大の両数は26両、機関車を含めて27両となりますから、2067レでも、貨車の部分では最大両数(10㌧トラック65台分相当)となります。

******

この他、彦根、河瀬、能登川、近江八幡、草津、石山、膳所と、貨物列車待避の設定がありますが、彦根中線で580㍍、能登川で533~555㍍、近江八幡中線で437㍍(下り側線589㍍)以外、600㍍前後と長い側線でした。

近江八幡は下りの4070レだけ設定でして、6/9時点でも、Xで出てくる動画は、機関車を含めて22両程度だったようです。

下り列車ですので、配線上、中線では待避せずとなります。中線は上りのみで、過去、甲種輸送時で待避の場合がありましたが、貨物の待避設定がなく、安土始発の列車(725M)で、旅客の回送列車だけで、錆取りを兼ねて設定の模様です。
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【画像】近江八幡中線を利用した待避時(E257系、M112編成甲種輸送取材時)


【動画】より具体的に説明されている動画も出て来ました。
マスコミよりも分かりやすい事実と本質、いい時代になりましたね。



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【画像】JR京都線などの、実際の列車運行図表、「イハ」は茨木、「1 432」は、側線の番号と有効長となります。

◆何故、有効長が短く、所定の貨物列車でも待避設定がない「茨木1番」に入線させたのか?
「そもそも」ですが、こういうことになりそうです。JRは、運行管理システムによって、一部の駅での駅扱いを除いて、中央集中の列車運行管理=総合指令所となっています。

近畿圏の主要路線は殆ど、このシステムの管理下となっており、ローカル路線でも、PRC/SRCとなれば、小規模での運行管理システムの類に入り、大阪市内某所同じ建物の内部に、近畿圏の各路線でシステムがあるようです。

殆どの路線で、信号と列車運行管理は自動化となっており、手動で管理することは、一部の駅(※システムの手動介入以外で、入換があるなど、自動での管理がし切れない場合や、車庫では、手動でも残る)殆どないようです。

手持ちの列車運行図表(列車の動きが紙で分かる図表)では、茨木1番は432㍍の記載ですね。

この運行図表は、色々な動画を見ても、総合指令所の机でも、指令員がメモ書きをするなどで、仕事道具として存在するようですので、この、有効長の記載を見れば一目瞭然となります。
(前任者・後任者の判子を押す欄もあり、担当者の責任で管理となりそうです)

この茨木1番で、2067列車を進入させる設定を、運行管理システムの端末に、指令員が入力した(させた)ことにもなります。

即ち、結果的・結果論になりますが、この茨木の事象は、残念ながら「人為ミス・ヒューマンエラー」といえそうです。(6/14~、JRも人為的ミスと認めています)



正直、当方は、社員でもありませんし、経験もない「単なる鉄道ファン・素人・自称専門家・偽善」なのは確かですが、これらの内部資料と、報道記事、SNS上からの実際の動き、現状を見ても、明らかではと思います。

茨木の件がなければ、ダイヤ乱れは、遅くても、朝ラッシュが終わる12日昼前までには、収束だった可能性があります。

このことから、12日の朝ラッシュ、運用最大の列車本数が稼働となりますから、システムの手動介入、管理も、想定以上の多くの動作に加え、関係先への「終わらない手配・調整」となってしまい、指令員の処理も大幅に増加したのか、列車の遅延・ダイヤ乱れが、終日、続いたのではないかと思われます。


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◆鉄道の運行管理について
私鉄では、列車の運行管理はベテラン世代が中心、その道の経験者が就く仕事のようで、色々調べますと、職級も助役以上となるらしいですので、個人的には、事実上の「上司から部下への指示」とも言えそうです。

社内資格で、信号扱い係員という場合もあるようですが、各部署で、経験の長い・多い方が担当に就くのは、上の小田急や南海の場合でも、確かなようです。

要するに、長期にわたる人材育成となるでしょうか? 上司の指示となれば、部下も、その通りに動けば問題ないということになります。会社あるあるでしょう。

しかしなから、JRの場合は、若手社員の方が指令業務に就くことが多い印象は、常々、以前から思っておりました。どのような人材育成かは分かりませんが、私鉄のような考え方ではない可能性も窺えます。新卒の総合職の現場経験・出世ルートという、Xのポストも出て来ましたが、これが本当かどうかは分かりません。

余り、立ち入った内部事情までは言いにくいのですが、ある特定の指令員さんが、ある日は阪和線、しかし、別の日(数日後)では、JR神戸線と、路線の担当も固定・一定されていない感じです。

そういったことで、乗務員から、若い指令員に対して「舐められる」ことがあるようですし、車内に漏れ聞こえる列車無線などでも、JRだけは明らかに、私鉄と「何か違う」印象がします。

特定の路線で乗務経験があれば、沿線の場所から、雰囲気、建物や環境、特徴も熟知とみられ、これを指令の担当線区に生かすのは、特に私鉄のようですが、担当線区が一定されていないようでしたら、自分が憶える情報も、限界や、不足もあるかもしれません。

「その道のプロ」としての人材育成がどうなっているのかは、興味もありますが、少なくとも、そのような「余裕」もなさそうな感じは、確かな印象です。

JR西日本に関する動画も出て来ました。下記動画は、運行図表を手書きでやり直す作業となりますが、これを、今話題の「AI(人工知能)」で、解決しようとする動きは、メーカーも含めて、既にあるようです。





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【画像】安全輸送の基本は、確かな車両の整備…、期限超過で法律違反にも…(網干総合車両所一般公開時)

◆車両の検査期限の問題
車両も、10日に1回の仕業検査、3ヶ月に1回の交番検査も存在し、期限が経過したまま運行すると、法律違反となるようです。JR東日本の労組情報をピックアップしましたが、これは、どの鉄道会社でも同じです(JR北海道の場合)

ダイヤが乱れると、検査を受けるべき車両が何処にいるのかも、分からなくなってしまう場合があります。車両が所属する基地に戻れず、他の基地で、臨時で検査をやって貰うこともあるかもしれません。

運行管理のシステム上で、車両番号・編成番号の情報記入は、機能としてもあるようですが、こうした手配も、ダイヤ乱れの回復時で、重要となってきます。

この懸念を、当方のポストで書きましたが、一部、字足らずな点は誤解もありました。

検査期限失念等」ではなく検査期限失念等の可能性と書くべきでした。

謹んでお詫びします。当方が言いたいことはこれです。

******

他にも、ダイヤ乱れは、所定の車両運用からも乱れますので、列車毎で異なる両数と、組成の差も発生しています。12両が6両に、半分も車両が減車となることもあります。こういう場合は、乗客が乗り切れずとなり、車内も大変混雑しがちです。


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【画像】多くの乗客が乗車する「列車」の成立は、「乗務員さんの乗務」によって成り立っている。
ダイヤが乱れると、関係先への手配・調整で苦労する、大きな課題の一つ

◆やっぱり乗務員さんの問題も
そして、乗務員さんの問題もあるでしょう。終夜運転となってしまった上に、12日も終日ダイヤ乱れとなっています。

大阪駅では、通しの列車では必ずと言って良い位に、乗務交代の場面
があります。

乗務員さんは、運転・乗務出来る区間は、所属されている職場によって異なりますし、それを超えた運転は、免許や資格としては可能でも、安全の問題もあり、不可能と言ってもいいでしょう。

駅や、閉まりきった踏切では、本社、支社の社員や関係者の応援で、乗客や通行人の案内も可能ですが、乗務員はそう簡単には出来ません。

また、車両によっても運転可・不可能もあり、JR京都線の場合、特に「特急ひだ」は、他社の車両(HC85系)が乗り入れますので、運転操作自体も異なります。電車と気動車(スーパーはくと等)の免許の違いも含めて、車両の仕組み・取扱に熟知した方が特に必要となります。

続いて、乗務行路と拘束時間の問題、乗務行路は実に複雑な仕組みとなっており、ダイヤが乱れると、担当するはずだった列車が「ない・なくなった」場合もよくありますし、担当外の列車を担当することもあるようです。乗務行路は「平常運転」の想定となっています。

例えば、大阪から米原までの新快速の場合、運転士さんは大阪から米原まで、全区間乗務でも、車掌だけが京都で交代(大阪→京都/京都→米原だけ乗務する)することもありました。所属も異なりますので、余り知らない方が、乗務員の相手を組むこともあるでしょう。

これらは業務の指示もありますが、内容や時間が細かく決められています。

拘束時間、仮に1日8時間としますと、日勤もあるようですが、昼頃出勤して泊、翌朝のラッシュ終わりで退勤など、2日の勤務を一度に行うこともあるようです。

トイレや食事を含めた休憩時間、仮眠時間と場所、退勤時間も細かく設定されるため、所定の時間が超過すれば残業にもなります。米原で仮眠のはずが、大阪になることもあり得るでしょうし、今回の終夜運転では、「寝ず」の可能性も大です。

乗務員さんの「数」も限りがありますし、非番・公休の方もいますから、急遽の「呼び出し」も限界がある上に、労使間の協定などの問題にも影響されます。その協定に触れると、後々で労働問題にもなりがちです。

最近は女性の乗務員さんも多くなり、女性乗務員に対応した職場・休憩・制服の更衣等や、化粧が可能かも影響されます。

これらも、列車の遅延・ダイヤ乱れが、終日、続いた「もう一つの影響」ではないかと思われます。

しかし、2日間で、約20万人で影響のようです。その皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした…。


  

◆「平常運転」が一番!、だが
こういう総合的な鉄道のシステムと、役割分担の上で、安全輸送を基本に、多くの乗客や荷物を輸送して、列車の運行となっておりますので、当然ながら、「平常運転」が一番とも言えます。

それでも、気象条件も含めて、どうしても、何か事象が発生により、ダイヤ乱れは発生します。指令業務として、24時間休みなしの交代で従事なのも確かで、安全輸送を基本に、適切・最善な指示・意思疎通・現場からの要請にも、会社側も含めて、応えられているかどうかでしょうか?

「AI」で、指令業務負担軽減も、やり方としては出て来ていますが、人為的なエラー撲滅では有効かもしれません。学習機能は、既に私たちの生活上でも、既にありますが、システムや機械を扱うのも、基本は人間・指令員です。

嗚呼、結局は、茨木の事象だけですよね……。人間が防げるはずだった事象は。
今回はこれに尽きます。ずっと尾を引いて、12日終電までですよね。

今後、茨木の側線を、物理的に600㍍に延長させるか、運行管理システム上で「エラー」を吐き出すように、プログラムを変更させるか、でしょうか。

ちなみに、雪害の場合は、京都駅でのポイントレールのヒーター設置・遠隔操作は、既に完了させています。

他は、挙動装置の故障、信号故障と、機械的な原因ですから、これらは、人為的ではない、自然発生的な原因ですから、どうしようも無いと思います。

「人と接触」も、警笛を出したかなどは、警察の聴取でも聴かれ、後日、警察に出頭して調書のサインも…らしいですね。

******

久々のブログ記事、上手いこと書けましたかね…。
なるべく間隔を空かず、時々書くようにします。誤字脱字はすみません。

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【画像】東京メトロ「指令十訓」
鉄道ピクトリアル2016-12月増刊号より

「仲良くしよう」が結論です。これらが、色々と参考になることが多い。






JR電車編成表 2024夏
交通新聞社
2024-05-24

鉄道ダイヤがつくれる本 [ 曽根 悟 ]
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鉄道ダイヤのつくりかた (改訂2版)【電子書籍】
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「2024/3/16ダイヤ改正 天理電留線を見る」について、その他

24-05-02-00


2024-5-27 5時掲載開始(予約投稿)

下記「2024/3/16ダイヤ改正 天理電留線を見る」については、お陰様で、高視聴となりました。誠にありがとうございます。お時間があればですが、東海運用の豊橋駅など、過去動画も併せて、「駅留置・車庫留置・夜間留置」の再生リストから、ご覧も頂きたいと思います。

天理は、過去にも取材し、動画では、2021,2022年版も掲載しておりましたが、当時は内容に不十分もありました。今回のダイヤ改正で、2024/5/2,3と、平日・土休日ダイヤ共に取材しており、この動画を、5/25にやっと、掲載が出来ております。

一部字幕で、編成番号の記入ミスもあり、不十分な見直しのまま掲載で、申し訳ない限りですが、これらは、YouTubeの「字幕機能」で訂正となっています。

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ご覧のように、8運用中7運用で221系化となっており、天理電留線でも、奈良支所での221系化傾向となっております。動画の冒頭で、森ノ宮車103系の画像もありましたが、かつては森ノ宮車の天理電留出区も存在でした。

留置番線は、運用上・ダイヤ上でも一定、決まっております。動画では、出区場面となっていますが、入区、決まった番線で入区となります。ダイヤ乱れの場合、希にですが、運用変更により留置番線の変更(可能な限りの所定戻し)もあるようです。

王寺の電留も、入換の関係で同様とみられ、運用表でも位置を掲載しておりますが、JRは特に、その傾向が強いようです。

東海運用でも、豊橋・西小坂井・亀山・中津川・熱田などと見てきましたが、西日本の網干本所でも、姫路・網干駅の電留線、京都支所での園部駅電留線、柘植駅、JR宝塚線での新三田駅電留線、その他も同様ではとみられます。

「派出」で、車両配置がない場合と、駅構内の留置線では、運用毎で留置位置が一定するようですが、「派出」で車両配置がある場合や、「支所」を含めた他の車庫などは、一定はしていないと思われます。

ただ、全ての状況は確認出来ておりませんが、特に駅と、その電留線で…

草津・京都・大阪・姫路・網干・園部・柘植
木津・祝園・京田辺・松井山手・四条畷・京橋・塚口・北伊丹・新三田・篠山口
桜島・天王寺・和歌山など

は、ほぼ確実でしょう。

当方の運用表では、森ノ宮支所と奈良支所運用だけとなっていますが、駅留置の加茂・奈良・JR難波などと、電留線で、天理・王寺は一定しているのは確かです。

で、天理に関しては、出区で、平日・土休日共、今回、動画で詳しくまとめました。動画内で、近鉄天理駅、奈良駅も盛り込んでおりますので、「その様子」を、皆様でも見て頂きたいと思います。



過去、限られた箇所ばかりの取材箇所、内容となっていますが、今後も、可能な限り、機会が出来れば、運用表の補完として、適時、動画編集の上、YouTubeでお伝えしたいと思います。

駅留置と電留線は、運用上でも一定しますので、これらを特に、色々と考えております。過去、これらを中心に取材もしておりましたし、また、最新の状況は、いつ公開出来るかも分かりませんが、末永くお待ち下さい。


◆「OsakaMetroの一部列車番号の訂正について」のその後
2024/5/27 5時時点で、これらの訂正は一段落となりました。

2022/12/17、2019/1/19改正の阪急京都線運用表で、「取り急ぎ」の訂正となりましたので、「漏れ」の可能性もありますが、もしそれがある場合は、後日の訂正となります。

当方の認識相違で、今更の訂正となりました。申し訳ございませんでした。


◆その他
バタバタは相変わらずな当方も、近鉄も忘れておりませんが、準備作業も必要です。JRの運用把握で、2ヶ月近く要してしまいましたし、前述の訂正作業もありました。少しずつですが、今後も鋭意努力、進捗させます。

他にも、阪神・山陽で訂正項目もあります。

OsakaMetroも、現在の、御堂筋線四つ橋線、中央線けいはんな線のダイヤで、運用は盛り込んでますが、スジ毎の列番記入がありませんので、その追加もでしょうか。南海線での高師浜線のスジの追加も、そういえば忘れてしまっています。これもですね…。

鉄道ファン 2024年 07月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2024-05-21


鉄道ダイヤ情報 2024年 07月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-05-21

JR電車編成表2024夏
ジェー・アール・アール
交通新聞社
2024-05-24


奈良支所運用表の一段落と今後について

24-05-07-01
【画像】王寺電留線での昼寝、201系大和路線運用は当分の間?

2024-5-8 8時掲載開始(予約投稿)

過去にも記事で書きましたが、こちら当方サイトで、東海運用表を3月のダイヤ改正~4月前半と、行っておりました。アクセス数が順調に、ご支援もあり、お陰様で、早期に運用は把握出来ましたが、その関係で、地元ネタ、奈良支所(大和路線)、森ノ宮支所(環状線)の運用調査が後になる形となり、運用表の掲載も、5/7まで掛かっています。

他のサイト様の運用表掲載と比較し、1ヶ月に渡って、掲載が遅れましたことを、ご理解も頂きつつ、また、お詫びをしたいと思います。そして、お待たせいたしました。という心境です。当方自身も、心理的にもホッとしている感じです。

但し、幾つか注意点もあります。

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18

JR時刻表 2024年5月号
交通新聞社
2024-04-19

ヴァル研究所|Val Laboratory 駅すぱあと(Windows)2024 春 [Windows用]
ヴァル研究所|Val Laboratory 駅すぱあと(Windows)2024 春 [Windows用]
鉄道ダイヤ情報 2024年 06月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-04-19



▼森ノ宮車運用表について
平日で、いつも通り、正規版の運用表としてまとめていますが、土休日と、平日では、正規版となっておらず、ゆめ咲線多客運用で、まだ、まとめられていない所があります。土休日は、一部で運用相違もあり、訂正が出来ずそのままとなっています。

運番も未確認な所が依然と残しており、特に土休日運用で、今後の再確認待ちとなります。

ゆめ咲線多客運用の平日は、3/18~4/5、4/30~5/2の平日で実施され、通常は20運用の所、21運用と1運用増、朝のゆめ咲線で5分毎、5運用によるものとなります。

323系は22編成しか車両はありませんので、この間、予備が1編成だけとなります。検査入場車が発生すれば、予備なしとなりますから、最近のLS10とみられる検査入場時は、平日は予備なしか、1予備でした。

予備なしは、2005年以前ではよくありましたが、以降では、予備車が多めに設定される傾向でした。最近のJR西日本では、とても珍しい事象です。それだけ、平日でのUSJ需要が戻っている証拠でしょうか? ゆめ咲線5分間隔化は、特急列車で、西九条駅の渡り線の存在でも、ダイヤ上では大きいといえます。

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▼奈良車運用表について

全ての走行線区(大和路線、おおさか東線、奈良線、和歌山線など)で、概ね、運用の把握は一段落となっていますが、一部で残している課題もあります。

天理電留は、平日・土休日と裏取りが出来ておりますが、前ダイヤで-1の7線分の留置だったのが、8線戻りとなっています。前ダイヤでは、京都電留の留置を増えして、天理電留が-1でしたが、「らくラクやまと」による、奈良支所留置車両増の影響なのか、天理電留がフル留置に戻ったものとみられます。

「らくラクやまと」は、土休日では、前平日で返却、翌平日で送り込み回送が存在します。一旦、向日町操に戻る形となります。これらも把握出来ております。「まほろば」と、おおさか東線の走行により、大和路線で車両の向きも逆転となります。

王寺電留の朝出区とその留置位置は、今回は、運用調査をした確認駅の都合で、まだ把握していません。こちらと、夜間の一部列車で、今後の再確認が必要です。

更に、奈良駅ですが、「据付時刻」を盛り込んでおります。列車走行位置の「出現時刻」を参考にしていますが、実際の運用調査でも、「佐保信→奈良到着」と、時刻が殆ど変化なしでした。一部列車で、入換による据付も含みます。奈良駅以外の場合もこれと同様です。参考程度でお願いします。

運用数では変化はなく、221系6両で、4運用分の増は、201系運用からの移管となりますが、201系で3運用を残しています。下記動画での記載が異なる運用方でしたので、ご注意下さい。

播但線の221系運用を残している関係で、残り2編成の転入がまだ出来ていないためです。予備も3→4編成と増になっていますが、201系3運用分、当分は継続とみられそうです。

運用は前ダイヤから、相当な変化となっています。

奈良線内も、平日での運用変更がやや目立ちます。京都電留の入換も、夜間で少し多くなっていますが、3654M-615Mで、221系4両から6両化になるなどの変化もあります。奈良線で混雑の傾向なのか、両数増となっています。

大和路線の平日で、五条始発で、王寺後併合がなくなり、難波直通もなくなっていますが、平日1309Tでの併合として残っています。五条始発相当列車で、「うれしート(Q区間快速1号)」設定増加の影響もありますが、この運用変更は、結果的に、王寺場面でも、1309Tで6→8両増結になるなどの恩恵もあります。

こうした運用変更で、可能な限りの両数増は、大いに評価したいところです。




また、当方では、奈良車、森ノ宮車が掲載範囲となりますので、他路線は、他サイト様の運用表をご覧下さい。優秀なサイト様で、既に運用が、各路線で把握が出来ております。

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基本は、当方の目視による運用調査ですが、どうしても仕事など、当方の環境の都合で、相当期間、連続した確認は不可能ですので、各種ライブカメラも参考にしています。

221系は、車両の側面の車番が見やすいのと、空調機器のメーカー差異も、車両や編成で、パターンがありますので、これを参考にして、ある程度、連続した充当編成の把握を行っています。323系も空調機器やラッピング、HMなども大きいです。

福島駅京都駅向日町駅新大阪駅(もう一つ)などとなります。これらの存在は大きく、よく視聴しつつ、参考にさせて頂いております。感謝の限りです。

この上で、目視の運用調査でも、残りの課題も、本当に一段落させたいと思います。

その後、近鉄に着手となりますが、この事前準備、OuDiaタイピングはまだですので、運用把握は、夏頃になる可能性があります。申し訳ないですが、気長にお待ち頂きたいと思います。他路線とは異なり、近鉄はどうしても時間が掛かります。

この間で、他の路線でダイヤ改正・変更となれば、予定が変わる可能性もあります。PRiVACE、ア関連による、阪急京都線が気になる所ですが、今後も、よろしくお願いします。


東海運用、ほぼ一段落

24-04-07-3127F-Y12
【画像】なかなか検査標が確認出来なかったY12も漸く、3-12NG全検ということで、80万㎞に回帰が延長も、今年度には要部検査も?

2024-4-20 24時掲載開始

ブログ記事が久々となってしまいました。

やはりと言いますか、1ヶ月は要してしまいましたが、「東海運用」は、概ね一段落となりました。

名古屋管内(本部管轄)での、大垣・神領と、3月は24,25と、4月は6~8,11での運行結果は、運用表にも掲載していますが、運行結果を掲載していない他日も、可能な限り、確認をしております。18きっぷの他に、新幹線往復も利用してしまいましたので、意外と費用も掛かってます。

今回も、運用表作成におきまして、多少のご協力を頂きました皆様・方々には、改めて、感謝を申し上げます。
更に、中京テレビ個人と、ライブカメラの存在も大きく、名古屋駅構内での入換のタイミングは充分に、各列車の両数把握・回送にも、大いに役立っております。ありがとうございました。

今回のダイヤでは、運転士用の行路表に記載の運用番号までは確認出来ておりませんので、運用番号は「Z」と暫定でまとめています。

大垣車を中心に、新ダイヤ運用のまとめ記事となります。前記事はこちらです。

◆大垣車の運用両数「12両」減少
▼8両運用
▼6両運用
▼311系を含む4両運用
▼飯田線運用
▼今年度の315系
◆神領車運用
鉄道ダイヤ情報 2024年 06月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-04-19


JTB私鉄時刻表 関西 東海2024
JTB私鉄時刻表 関西 東海2024


24-04-07-5317F-Y109
【画像】本来?の、6両固定編成のみでの運行も再び多くなった、Y100編成


◆大垣車の運用両数「12両」減少
前回の記事でも「12両」の運用減と書きました。

改正前366両→改正後334両=32両
内、20両(4両5運用分)は、武豊線相当運用315系化による神領への運用移管
残り12両で、実質の大垣車運用減相当分

このような変化となります。

311系ですが、ダイヤ改正時点で4×7編成=28両(G1,G2,G3,G4,G11,G14,G15)となり、既に、32両分中28両で、全車両の置き換えは出来てしまうことになりますが、廃車となったのは、3/15でのG2+G14の8両のみとなります。

既に動きとなっているように、313系の2両編成で、Y39+Y35+Y37が3/15、Y40+Y36+Y33+Y32が3/16、Y41+Y31が3/23に、大垣→静岡となっており、2両9編成18両が静岡転出となっています。

これで、26両で動きが発生、残り6両で、ひとまず予備車の一時的な増(20→26両)となっている、ということになります。

R110での、飯田線豊川駅近く、鈴与踏切での事故被災・日本車両での長期修理による補充分(事故車は予備車に含める)の2両と、311系4運用でも、実質、予備1編成が出来たということです。

冒頭のY12も、3/15のダイヤ改正前日に車両故障もありましたし、予備車20両中で、名古屋工場で検査を受ける車両が、一時的に多かったということもありますが、こうした一時的な予備車増も、特に、R110編成が復帰となった場合で、元の20両に戻る可能性も予想出来ます。

313系の2両編成は、Y34+Y38だけが、歯抜けの状態で現在も大垣となります。この2編成も、何れは静岡転出となるでしょう。この時点で、予備車は22両となりそうです。

23-04-27-2336F-Y31
【画像】既に静岡転出の313系Y31編成(手前2両)

平日で、「313F大垣併合-204F-大垣」で、ダイヤ改正以降、米原方に2両増結という情報ですが、4/15時点では併合がなかった模様ですので、所定運用ではなく、春休み期間による一時的な車両増結(臨時)だった模様です。これはどうも、過去のダイヤでも、平日で存在だった模様です。臨時運用でしょう。

315系ですが、C113+C114編成が、4/4に日本車両を出場しています。4両予備車が3編成と多めになっています。2編成程度はあれば充分ですが、今年度の投入区間は、中日新聞1/1,3でも記事になっています。

3月、武豊線・東海道線大府-大垣間
6月、東海道線熱海-豊橋間
11~12月、身延線富士~西富士宮間と、御殿場線御殿場~沼津間


このため、来春のダイヤ改正までは、予備3編成と多めになるかもしれません。C0の8両編成で、今年度から要部検査を迎えるかは分かりませんが、もしその場合でも、C0の1編成入場でも、8,4両各1編成予備となります。(※8両は4+4となる)
24-04-07-2109F-R113
【画像】6両運用で、飯田線南部返却車が併合した、2109F、313系4+2+2
尚、撮影当日(4/8)の2109Fは、その後、触車事故で運休となっています。


▼8両運用
ダイヤ改正前、14運用固定運用として存在が、9運用と、-5運用分減っています。5運用は8→6両となり、10両分減に相当します。減車の理由は分かりませんが、個人的には、日中の8両編成では、輸送力過剰という場合もあったことから、多少の朝夜ラッシュ時の混雑は予想・やむを得ずも、このダイヤ改正で減車となったようです。

但し、2022/3/12改正で20両分の運用増、内、6両は飯田線3両2運用の運用移管でしたから、14両分の運用増となっていますが、12両の運用減により、2021/3/13ダイヤ改正と、残った2両分以外で、ほぼ、変わらない運用両数に戻ったことになります。2021/3/13ダイヤは、8両固定ではなく、その2両側は個別の運用で、分割・併合が多かったダイヤでした。

運用増はしたものの、2年間の変化で、過剰という判断もでしょうか?

それでも、まあまあの8両列車設定は残っており、一部で普通もありますし、長距離での鈍行移動(特に米原から以東直通)も、便利と言えば便利な列車もあります。土休日での「3204F→5506F」の大垣移変は、直接的には未確認ですが、状況から、そのまま乗車出来る可能性があります。

殆どが「Y100+Y30/Z0」の充当ですが、一部で、「Y0/J0+Y0/J0」と、2運用分で、4+4両で固定編成も存在します。土休日は平日と比較しても、設定列車は少な目となります。

8両運用は、60万キロ回帰ですと、1年半経過後に検査入場となってしまいますが、80万キロ回帰延長後は、2年と少しまで延長となりました。

快速系統の充当が続けば、1日の走行キロは1000キロを超えてしまいますので、キロ回帰延長は大きいと言えますが、それでも2年経過となります。時々、編成替えなどで、多すぎる走行キロとの調整もあり得ます。

【画像】豊橋駅夜間留置は今回も確認、この動画では、入区場面、主に西小坂井駅を…。


▼6両運用
改正前の10運用から、16運用に増大しています。

大垣車では、J編成での、3+3両が存在しますので、これがどうしても6両4編成分(飯田線3両2運用を除く)に、4+2両の充当も存在します。3両編成で検査入場となれば、片割れの3両は予備車となってしまうこともあります。(Y100離脱と同じく、一度に3+3が入場となれば、でしょうか。)

一方で、Y100の6両固定編成は17編成しかありませんので、6両16運用で、内12編成を全てY100充当にしてしまうと、8両運用で4+2+2両が3編成程度と、中間運転台の車両が多くなってしまう(座席が少なくなる)からでしょうか?

4/7時点、Y100は9編成、3+3両は4編成、4+2両は3編成で充当となります。4+2両の1運用は、「J4+R108」と、飯田線南部車両での予備相当が充当となります。飯田線R100の予備は3編成と多いのと、走行キロの調整(※飯田線ばかりでは走行キロで検査回帰は迎えないが、それ以外の運用では、走行キロで検査回帰となるため、その調整という意味)もあるのか、元々から、恒常的な東海道線での運行も存在します。

ボックスシートは、乗客でも敬遠傾向は明らかですが、今後も東海道線代走は予想出来ます。

運用は、特別快速から普通と満面のない充当ですし、「回973M-回984M」と、高塚・舞阪・新居町の錆取りも存在します。この錆取りは平日・土休日で運用が異なりますが、舞阪同様、普段使用されない線路の錆取りとなります。中線でしょうか? この様子も取材したいのですが、なかなか機会もありませんし、先日の浜松来訪も、帰路の時間の関係(18きっぷもあり…)で、確認出来ておりません。

608~612は、出区入区が大垣となっております。この影響か、番号通りには流れず、編成の流れも一定していないようです。今後の課題として残っていますが、609は、昼間、大垣車両区での留置が長いという意味で、これを検査運用としてまとめています。(601~608,609~616として、9日間隔で想定)

昼間の熱田留置は、平日で2運用、土休日で1運用設定されています。回送についても確認出来ております。4/8のダイヤ乱れで確認出来なかった、昼間の豊橋留置の位置も今後の課題です。

【画像】豊橋駅夜間留置は今回も確認、この動画では、豊橋駅の朝の出区場面と、西浜松を…。


▼311系を含む4両運用
普通列車中心の運用ですが、一部、特別快速・新快速・快速・区間快速も併合で充当となります。

改正前は20<313>+14<311/313>の34運用でした。

改正後は23+4=27運用
となり、7運用の減、内、5運用は、武豊線相当の315系神領移管分となりますから、実質2運用減となります。2運用はそのまま、6両運用に変更した感じでしょうか?

【都合】
8両14→9運用(-5)=40両減
6両10→16運用(+6)=36両増
4両34→27運用(-7)=20両運用移管、8両減
全体で12両減


全体ではこうなりますから、つまり、4両2運用分で6両化にもなります。

4運用で、311系充当限定として残りました。一部で豊橋までの運行もありますが、殆どは「大垣-米原間」での折返し列車が運行の中心です。東海道線でも、18きっぷシーズン以外では、やはり、乗客が少ない区間で、30分に1列車しかありません。この運用で、一部では313系もありますが、殆どが311系となります。

今年度での315系の投入予定はありませんので、来春のダイヤ改正までは、311系の運行も、そのままではと思います。G3編成が「4-5NG」と、前回の検査から5月で2年も、走行キロが減っているのと、予備車も存在するため、来春前後まではギリギリ…、という感じもします。この辺りの実際も気になります。

23運用で313系充当限定となりますが、内、18+5と、運用の「組」が個別となっているのは、運用の流れでも明らかのようです。5運用側で、運用番号は暫定ながら「421~425」としましたが、106F(3106F)で、後部に315系神領車が併合する運用が存在します。

現在は「313系+315系」の併合が、大垣→大府間だけとなりますが、来春も、運用が変わらない場合と想定ですと、この、421~425の運用で、今後、315系化という可能性も予想は出来ます。充当編成も、J0,J10の充当はなかった模様で、どうも、Y0で固定されているような感じです。

岐阜貨物タ折返し回送は、推測となります。岐阜の折返しでも折返しは可能ですが、この辺りは実際に駅の入換を確認する必要があります。

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平日の406で、354F(岐阜18:43→岡崎20:15)充当後、岡崎→岐阜回送となって、174F(岐阜22:27→豊橋0:42)に充当するという運用が発生しています。名古屋は6番線21:35通過でしたが、改正前は、岡崎着後、そのまま豊橋回送でした。

365Fは174Fから370F折返しとなり、363Fは370Fから366Fに、改正前の366Fは、4両運用の401で、夜出庫運用となっていましたが、現在の401はそれがなくなったため、354F/174F間で、岡崎→豊橋と回送が発生したことになりそうです。

改正前の354Fと改正後の174Fで、豊橋入区は同じとなりますが、「岡崎→豊橋」の回送で、営業列車の増発としていないところが、興味深い所です。

設定が少なくなりましたが、依然と「浜松~豊橋間」の運行は存在していますし、「744M-761M」での掛川も、平日でも設定のようです。菊川・静岡入出区も継続となりました。

日中の豊橋留置で、402での、1101F(4101F)までの間合いが長くなっています。この列車は、豊橋発岡崎行きで、最終の1列車前ですが、平日は122F(11:48)、土休日は3110F(8:33)着から、23:09発まで、充当がないのは確実です。

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▼飯田線運用
豊橋~豊川間での昼間減便が発生していますが、概ね、この変更関連も把握出来ています。下りで回送が2列車も設定の模様ですが、267の運用は、「回送-426G」だけで運輸区出入区は確実です。

ただ、運用は、大きくは変更していない模様です。213系運用もそのままだろうと思いますが、掲載しています。飯田線北部を中心とした再確認は、今後の課題です。


24-04-07-928M-GG7
【画像】静岡車4両固定運用で、「W+GG」の組成で運行される、928M
1カ所でトイレ車両編成となりますが、今後の315系となる運用は濃厚でしょう。


▼今年度の315系
静岡車となり、ネット上では「U1」編成の模様ですが、最近の情報では、C114から続く3015の車番ではなく、3029からとなるようです。42編成までの投入は既に決まっており、これで、U編成はU14(3042)までとなりますが、C100と異なる所は、扉の半自動対応とそのボタンのようで、区別のために、車番の「飛ばし」でしょうか?

これらは、私自身が確認した情報ではありませんが、もしそうなれば、3015~3028は、次年度、2025年度分として、車番を空けることになります。C115~C128は、神領配置として引き続いてか、大垣配置となるかでしょう。編成番号と車番を同じにさせた格好です。

静岡車は、6両固定の運用が誕生した模様で、他サイト様の情報になりますが、12運用のようです。LL/SSの211系の他、S編成(旧・セントラルライナー車の313系)の共通となっています。運用情報を調べば、乗車のチャンスも増しますが、S編成は6編成のみですので、211系3+3両は、まだ残っていることになります。トイレなし列車の廃止も完全ではありません。

******

個人的な推測となりますが、「6月、東海道線熱海-豊橋間」は、この6両固定運用でしょうか?

315系がどの程度まで、6月に新造されるかは分かりませんが、「11~12月、身延線富士~西富士宮間と、御殿場線御殿場~沼津間」までに、少しずつでも、東海道線の6両固定運用に投入ではないだろうかとみられます。

大垣からのY30→静岡K0編成(313系2両9編成)は、6月以降、315系4両と組成し、4+2で、現在の211系3+3両を中心に、トイレなし編成から、置き換えということになりそうでしょうか?

6両6編成を優先的にしても、S+SS/LL編成は予備も含めて6編成、不足の1編成は、7編成以降の315系投入までは、K0+K0+K0のブツ6でしょうか。 S編成は、S+Sとして6両3編成分を残して、315系が9編成程度まで増備ですと、LL/SSの211系3両の置き換えは完了します。
(残り211系3両、LL-15編成、SS-6編成)

続いて、「W+GG(313系+211系)」と、4両固定運用が8運用存在するようです。予備がそれぞれ1編成もありますが、最終的には、この運用にも315系が充当となり、8運用中4運用程度、残り4運用は、313系のW編成(W+Wの重連)で、211系2両のGG編成も、置き換え完了となりそうです。

ダイヤ改正後の三岐鉄道譲渡15両も驚きましたが、更なる譲渡編成・車両も発生するかも、今後の注目です。
24-04-11-1327M-C106
【画像】関西線の運用は、来年度で更に増えると推測、315系4両


◆神領車運用
土休日朝で確認不足がありましたが、こちらも確認・反映となっています。8両固定編成化完了により、既に運用もスッキリしましたし、大垣車よりも運用調査の負担は楽です。もう、大丈夫だと思います。回送も把握出来ております。中央線は、8両は22運用と変わらずです。

関西線は、一部でその後の運用訂正がありましたが、木曽運用も含めて、こちらも問題ないと思います。その関連と、亀山留置は動画でも、既にまとめています。


2025年以降で、名古屋方面で315系4両の新造が再開となりそうですが、静岡管内は、上記で一段落しそうで、残りは、311系と213系です。

特に213系は、捻出したい車両が、313系B500代の編成しかありません。B400代は静岡に転出となっています。車両の捻出気配も明らかで、来春のダイヤ改正は、関西線で大幅な運用変更が確実といえます。

現状、平日朝での関西線の運用です。
315系6運用分

313系2+2両(2両10編成、4両5編成分)
300M-1307M-1314M
302M
1302M-1309M-1316M-2303M
(1300G-1305G)-1312M
1301M-亀山併合-2352M

313系2両1運用
1304G-1311G-2300M

残りの、315系4両は14編成分となりますが、今後、全て、315系4両化ですと、4両6運用分が必要となります。一部で増結となる上、車両の側面カメラ設置により、ワンマン運転をどうするかということになります。

1300G-1305Gは、朝の運用がこれだけですので、+1編成捻出で、313系は2両12編成分の捻出は、可能にはなります。昼間、7運用程度は必要ですが、現状の315系4両6運用でも、昼間の運用がないため、仮に、関西線で12運用分が必要としても、既に充分です。

武豊線、2両4編成(4両2編成分)は最大でも充当となりますし、木曽ローカル(中津川-松本)間も6運用維持は必要です。213系飯田線も運用数に変化が無い場合、13運用は必要となります。

木曽ローカル--6運用
飯田線--13運用
予備--2編成


21運用・21編成は今後も必要でしょう。B500は24編成ですから、残り3編成で、今後も昼間で武豊線運用のワンマンが残るのか、関西線でも一部のワンマン運用が残るか、となります。

いずれにしても、関西線の大幅なダイヤと運用変更、315系の増運用は必要でしょう。関西線で6運用、武豊線で2運用、来春でも増ですと、残り6編成分、内、4編成は、「大垣-米原間」の311系→315系化、残り2編成で、一部の東海道線運用の増も、予想は出来ることになります。

予想は別にして、これで、315系投入による、一連の車両の置き換えは一段落となりそうです。


今回は、ダイヤ改正日当日から、「静岡地区運用」がXのトレンドになるなど、静岡管内で変化でしたので、名古屋管内はややプレッシャーもありましたが、一段落でホッとしています。

残っている大和路線と環状線、近鉄を、今後、加速したいと思います。

神領車運用表(暫定版)、まずは平日から掲載開始…

23-09-08-C11
【画像】中津川駅で発車を待つ315系快速列車

2024-3-30 7時掲載開始(予約投稿)

大垣車に続き、神領車の暫定版運用表を、平日から、3/30 5時以降、掲載開始しました。まずは中央線ですが、先に「木曽ローカル」については、変更点が無い模様です。東日本車211系の充当も同様でしょう。

続いて、「名古屋-中津川間」は、昼間で減便と区間快速の設定により、運用は変わっています。これらについても、概ね把握は出来ましたが、22運用は変化せず、また、朝と夜間では、大きな変更点はありませんでした。

運用の流れについても、もう、問題はないものとみられますが、推測版比較で、一部の運用で相違点もありました。これらも直しています。

回送列番は、平日に限って、木曽ローカルの送り込み列車が、回789Mなのは判明です。改正前の回779Mから、設定列車が5本増えています。これは、以前の記事でもまとめていますが、この時点では推測版でしたので、不足分がありました。

やはり、315系4両編成の増大で、朝の下りで、回757M~回775Mと、回送が10列車分となっています。8:31~10:48と、2時間以上の間で設定となります。その他は、列車番号の裏取りが出来ませんので、完全推測となります。尚、回送列番は730~となります。

特急「しなの」も、大きな変更はありませんが、名古屋の入換で一部、変更があります。名古屋車両区を入換することが、少し多くなっています。

平日は、1005Mの送り込みで、7:17頃に名古屋着ですが、東海道線の6番線に入線なります。以前は、こうした営業列車が存在(中央線から直通の岐阜行)でしたが、現在は存在せず、ダイヤ改正後も、渡り線のレール磨きの関連か、このような回送となる模様です。

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更に「関西線」ですが、315系で11運用中、6運用での充当と、関連で、夜間留置を含めた運用の変更があるため、一部ですが、313系2両(B500)の運用でも変更点があります。16運用の変化はありませんが、流れは、恐らくほぼ確定と思います。一部で武豊線の運用も、今回のダイヤ改正でも残っています。完全な315系4両での運行も、前記事にも書きましたが、まだ時期尚早でしょうか?


「武豊線」の315系の流れも、ほぼ確定とみられますが、他の運用もふ組めて、今の所は暫定としています。関西線で5運用、その後、武豊線で5運用充当し、最後に関西線で充当する流れのようです。

「熱田上2」留置も、位置も確認していますが、この土休日は、入区・出区共、大垣~熱田間の回送だけでした。土休日→土休日では、わざわざ回送往復だけとなります。


運用表の掲載は先に平日からとなります。土休日運用表は、現在も編集中ですが、その掲載時期は、4月にずれ込む可能性があります。

今後の課題は、見直し、その土休日と、亀山駅の夜間留置の位置確認となります。中津川駅は、判明分で、一部運用のみ、位置を反映していますが、直接、当方で確認出来る見込みは、今回もありません。

今後も努力します。

JR時刻表 2024年4月号
交通新聞社
2024-03-19

JTB時刻表 2024年 04 月号 [雑誌]
JTBパブリッシング
2024-03-19

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18

鉄道ダイヤ情報 2024年 05月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-03-21


ダイヤ改正後、大垣車運用表(暫定版)を掲載開始しました。

23-09-09-Y112
【画像】2024/3/16ダイヤ改正で、大きく変化した大垣車の車両運用

2024-3-26 8時掲載開始(予約投稿)
2024-3-28 5時訂正等(※その後の情報整理により、数値の訂正があります。申し訳ございません)

ひとまず…、ですが、2024/3/16ダイヤ改正の、JR東海大垣車の運用表を、「暫定版」として、3/26 7時時点で、掲載を開始しました。少し、編集・情報整理で時間が掛かるも、一応の形にはなった…という判断もありますが、記入ミス・相違等にはご注意下さい。今後も見直しなどは行います。

ダイヤ改正後、数日の運用調査、また、運用表は取り急ぎとなりましたが、車両運用自体は大きく変化していました。今回も、多少の情報のご協力を頂きました方々には、改めて御礼を申し上げます。

概要としては…
▼武豊線5運用相当で、315系4両神領車への運用移管
▼311系は限定運用化戻りで4運用に
▼大垣車で…
8両14→9運用化(40両分減)、6両10→16運用化(36両分増)、4両34→27運用化(28両分減)、飯田線は変わらず
▼豊橋以東での運用が減少

このようになっておりまして、全体的には32両の大垣車運用が減っています。

改正前運用両数366
改正後運用両数334
差32

武豊線5運用相当で、これまで関西線での運行が主だった、「315系4両」で、現時点までの12編成分が既に揃っており、内、5編成20両分で、運用移管(大垣→神領)となっておりますので、32-20=12両となり、12両。

ここから、315系4両の予備車で4両分(1編成)が別途設定となりますから、正確には、12両分の大垣車での運用減となりそうです。
(運用減は、8両ではなく12両に訂正します。)

8両運用が9運用までに減っており、ラッシュ時などでは、特に、列車両数の減車が目立つ結果となりましたが、列車によっては、4→6両と増えた場合もあるようです。

これで、冒頭画像の313系のY100編成では、6+2両での充当が多かったのですが、ダイヤ改正後は、6両編成単独の充当も多くなりました。今まで撮影機会が少なかった、Y100編成神戸方先頭車で走行の姿も、結果的に増加した形です。

3両編成も、3+3での充当が殆どですが、現時点、飯田線では単独運行となるJ171~J173編成は、J171編成で東海道線の運行となっています。今の所、3両で検査入場車はありませんが、1編成でも入場となれば、どうしても3両1編成分が半端となり、予備車の発生となります。
(※過去記事で、2両ではなく3両の静岡転出予想も、この辺りもあります)

この辺りで、評価も二分ではないでしょうか?

これで、311系が完全廃車にはならず、2編成の廃車に留まり、一方で、313系2両9編成分(18両分)が、3回に分けて、静岡管内送りとなった模様です。転出か貸出かは分かりませんが、まとまった編成数ですので、今後の動きには注目です。

当方としては、この動きは、正に予想外でした。静岡管内で、「取り急ぎ」で、トイレ設置列車の増加もでしょうか?

ただ、Y34,Y38と、3/27時点で、中途半端に大垣で残っているようですが、これも時間の問題、Y31~Y41で静岡でしょうか?



大垣車での所定予備は20両でした。

3/24時点で
313系の18両転出
311系8両の廃車(合計26両)

があっても……

315系新製・運用移管(20両)と
運用減の車両(12両)もあり、26-20=6両分の予備車が増えたことになります。


但し、2/13での、飯田線でのR110編成踏切事故修理と、3/15での、Y12編成での車両故障修理。そして、Y113,J13,Z1編成の検査入場が重なって、3/24時点で、18両分もの車両が離脱しています。

つまり、予備車が213系のH0編成しかないためで、この6両分でひとまず、新たに予備車の設定で、ギリギリの状況です。大垣車予備が20両維持の場合、Y12,R110編成復活後で、新たな車両の動きが見込まれる、という予想も出来ます。

これで、約340両相当の「防犯カメラ」設置の対象車両も、再検討でしょうか。313系2両9編成の転出で、木曽ローカル313系車両は対象外と、過去記事で予想でしたが、静岡転出ならば、B500は全24編成、設置対象に入るかもしれませんね。


3/27時点、Y12編成が運行を復帰しています。
Y113,J13,Z1編成検査入場、R110修理=6+4+2+2=14両、H0予備とその他予備4両、20両

この他、311系で4両1編成と、313系で2両1編成の予備が設定の模様です。


JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
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2024-03-18

JR時刻表 2024年4月号
交通新聞社
2024-03-19

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▼武豊線5運用相当で、315系4両神領車への運用移管
このダイヤ改正で、315系は、新たに、武豊線内を含む名古屋-武豊線運用と、一部の東海道線列車で設定となりますが、運転区間は「武豊-大府-岐阜」間が中心となっており、それ以外の区間は、回送以外では運行がありません。

前半で関西線、途中から武豊線に入って、再び関西線に戻る感じですが、神領戻りの他、大垣戻りの回送もあります。

土休日では、塩尻方で315系の「C100+B500+B500」での回送も設定で、これは平日も設定ですが、平日の朝に限り「B500+B500+C100」と、名古屋方で315系という組成で、神領回送の設定があります。

ダイヤ改正後も、11運用分で何れも、昼間は車両区戻り、熱田または大府電留留置となります。関西線、武豊線と、まだまだ昼間は、313系2両ワンマン列車が、乗客数・輸送量の実態でも、都合が良いのでしょうか?


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▼311系は限定運用化戻りで4運用に

311系は、4運用に減少も、再び限定運用となっており、一部で特別快速・新快速・快速の充当も残していますが、昼間は、「大垣-米原」間を中心とした運用となっています。

この区間の一部で、313系の運用も存在しますが、4運用回し中、3運用で311系となりますので、実質、311系の運行は、この区間で絞られた感じです。

朝夜で豊橋まで運行もありますが、土休日での優等列車は朝のみとなっており、「豊橋-大垣・米原間」で一往復という程度しかありませんし、大垣以外では、岡崎1番の入出区だけとなりました。夜間は夜遅くに設定も特徴です。

今後、315系4両編成が増備された場合でも、運用上でも、充当の可能性も予想できます。
23-07-13-2101F-G14
【画像】311系は限定運用化で4運用分残る
※画像のG14は、G2編成と共に、ダイヤ改正で、既に廃車回送済となっていますが、平日で特別快速の設定は残りました。


▼豊橋以東での運用が減少
更に、「豊橋以東」での、大垣車充当列車も減っており、静岡車に運用移管となった列車も多い模様です。それでも大垣車の「浜松-豊橋」間運用は、まだ存在しますし、静岡・菊川・浜松入出区も、依然設定はあります。

日中長く、豊橋で留置、1101F(4101F)で岡崎入区と、運用調査の確認でも、課題がある運用も設定でした。

313系の4両運用は、23運用存在しますが、充当編成の動きで、18運用分と5運用分とで、2組設定ではとみられます。この理由がよく分かりませんが、18運用分と一緒ではないのは、編成の動きでも、まず確かです。

正式な運用番号は確認出来ておりませんが、とりあえず、暫定=Zとして、5運用分では421~としています。神領車の315系4運用の運用番号も、多分、実際と異なるかもしれません。何れも現時点では「Z」で区別します。

******

今後の課題ですが、中央線の運用は、東海道線で優先的な運用調査により、運用調査自体が後回しとなっています。既に、「推測運用表」は掲載ですが、その答え合わせと、翌日繋がりでの、運用の流れの確認という程度です。

313系関西線も、一部の運用変更という程度ですが、運用そのものより、「翌日繋がり」では、確認不足もあり、まだ、不十分な所があります。その他、豊橋と西小坂井、亀山での夜間留置位置の確認も、改めて必要で、今後の見直しを兼ねて、再訪予定です。

尚、熱田留置はほぼ確定となります。岡崎・大府留置も変更点は感じられません。

今後も鋭意努力します。よろしくお願いします。

鉄道ファン 2024年 05月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2024-03-21


鉄道ダイヤ情報 2024年 05月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2024-03-21



神領車、新ダイヤの推測運用表掲載開始について

23-08-03-02
【画像】中央線名古屋口は315系で既に出揃う

2024-3-15 2時掲載開始(予約投稿)

2023/3/18ダイヤ改正でも、神領車に限って、先に、推測運用表を掲載していましたが、今回も、ダイヤ改正の前日、3/15となりましたが、掲載が出来ています。こちらからご覧下さい。

前回は正式な運用表の様式でしたが、今回は、OuDiaSecondV2による機能を生かした運用表となります。

JR時刻表 2024年4月号
交通新聞社
2024-03-19

JTB私鉄時刻表 関西 東海2024 (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング
2024-03-18



◆神領車推測運用表について
神領車で、中央線と関西線の名古屋口で、運用を予想・推測を、平日・土休日共にしていますが、注意点があります。

中央線については、運用番号は、最初の列車番号でまとめています。回送列番の場合もありますが、回送列番が推測し難い場合は、営業列番でまとめています。回送列番・時刻と、出区・入区の春日井・神領は、場所がそれぞれ逆の場合など、異なる可能性があります。

関西線については、大きな運用変更が見込まれず、小変更程度な感じですので、2023年ダイヤの運用番号(281~296、木曽ローカルは271~276)を、そのままでまとめていますが、運用番号そのものと、運用の中身も、ダイヤ改正により変更の可能性があります。

特に、関西線で、間違いは大いにあるでしょうが、木曽ローカルは、大きな変更点がなさそうで、そのままではと思われます。

中央線(名古屋-中津川間)は、315系8両編成で、既に揃っているのと、2023年ダイヤでも、一部の運用を除いて、同じ運用番号で、平日・土休日とで、同じ時間帯・列車の運用など、似たような運用となっています。

新ダイヤでは、昼間時間帯での区間快速の運行と、減便が発生しますが、朝と夕方以降は、大きな変化が見られませんので、現行運用を踏まえています。

一応は形になっていますが、先に土休日ダイヤから施行ですので、ここで、相違点が一つでもあれば、平日でも同じような相違の可能性があります。

土休日で2運用分の「運行なし」はそのままでしょう。何れも、前日・翌日繋がりも含めて、総合的な答え合わせは、今後の運用調査次第となります。土岐市電留線の位置も、現行ダイヤのままです。

315系8両運用で、「22運用23編成予備1」は、新ダイヤでも変わらない模様です。平日の木曽ローカル回送送り込み列車の列番は、東海労組サイトから、「回789M」という記載が、5ページの下部にありますが、現在は回779Mとなりますので、下りの回送列車が、5列車分増える可能性があります。

これを踏まえて、回送列番も推測はしていますが、独自計算でも、下りで3列車ほど不足しますので、ダイヤ改正による変更・失念分が他にもあるのか、または、315系4両編成の増大で、東海道線・武豊線からの回送が、新たに設定ではとみられます。こればかりは、ダイヤ改正以降にならないと、ハッキリと分かりません。


また今回は、大垣車、東海道線と武豊線で、変更が目立つ模様ですので、神領車の運用調査は、当方としては、その後になる可能性があります。まだ予定は分かりませんし、予定も何も申し上げられませんが、今の当方の頭の中では、こんな認識です。

これもあり、「推測運用表」を、とりあえずはまとめて、先に掲載となります。

中央線は8両編成統一のお陰で、運用が容易に推測出来ることは、とても大きいのですが、大垣車はどうしても、8,6,4両と運用が個別の上、分割・併合、静岡管内、大垣-米原間の運用も存在しますから、それすら出来ません。公開されている、各種情報の不足(着発・両数等)もあるでしょうか?


この他、「71~75、81~83」は、383系の「特急しなの」運用ですが、こちらは変更点がなさそうです。「201~206」の、キハ75系名古屋車も同様ではと思われます。
(※キハ75は、伊勢方面で普通列車の運用が他にも存在しますが、ダイヤグラム・運用表では省略しているため、反映していません)

「長206」は、東日本車211系の運用です。現時点では朝・夕方と同じ車両、間は小淵沢1往復となりますが、運用の流れと番号で、変更となる可能性があります。

「南紀」は、HC85系南紀の運用となります。こちらも変更はなさそうです。

「伊」は、伊勢鉄道の運用となり、「A1~A6」は、Xにあります、ミジュマルトレインの運行予定の流れを、記号も含めて、そのまま引用・反映となります。

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以上のようになります。何とか、お陰様で、JR関連のダイヤ改正による事前準備は、現在、掲載している範囲では、一段落しました。我ながら、今回も無事に諸作業が出来たものだと、自負しています。

ダイヤ改正はまもなくですので、後は、実際に運用調査を実施するだけです。


JTBの鉄道旅地図帳 正縮尺版 (JTBのムック) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 ]
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