列車番号T-TAKE(てぃーていく)

関西大手私鉄(近鉄、阪急、阪神、南海、京阪)とJR大和路線、東海運用の車両運用表を掲載しています。

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鉄道車両

315系8両23編成は、中央線の集中配置に


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【画像】中央線名古屋口の10両編成は消滅に、この211系10両も、記録はお早めに…。
そんな私も未撮影編成がまだまだ…。

2021-11-18 5時掲載開始

2021-11-6~7の315系登場、日本車輌出場から、早10日経過の17日、「在来線通勤型電車「315系」運転開始について」が、JR東海で公表となりました。

運転開始日は2022/3/5(土)となります。仏滅ですが、ダイヤ改正が12(土)になるのは濃厚とみられ、その前の車両の動きとなりますので、暦は関係ないでしょう。

これは、武豊線電化開業を思い出します。

こちらのサイト様に詳細が残っておりますが、2015/3/14ダイヤ改正を前に、2015/3/1で先に電車の運行となっておりました。この13日間で、元々運行されていた名古屋車のキハ75などが、美濃太田に転属、国鉄型気動車が廃車など、動きとなっています。

この考え方と同じように、315系もダイヤ改正の1週間前には運転開始となりそうです。2021年度分は8両7編成のみなため、56両に超えない範囲での車両の動きが予想出来ます。事前に動きとなるでしょう。

過去記事

JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる、の続き

JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる

鉄道ダイヤ情報 2021年 12月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-11-15

JR電車編成表2022冬
ジェー・アール・アール
交通新聞社
2021-11-22





特色点が「中央本線の名古屋駅~中津川駅間は、特急車両を除き、2023年度中に車両を315系に統一します。」という記述です。これによって……


▼8両23編成の315系配置が神領だけになる。
▼中央線名古屋口では211系の廃車以上に、「315系に統一」記述で、313系の転出が発生する。
▼313系でも、木曽ローカル(中津川-松本)や、武豊線、関西線で充当する1300代(B500代)の必要分は残るものとみられる。



これらが確実となりました。

この315系投入による211系の廃車は、かねてより決まっておりましたが、313系の転配は、ネット上でも議論が分かれており、当方も、1月~2月に、上述のブログでまとめた訳ですが、正直な所迷っておりました。

これらは、当時、言及が殆どなかったためです。315系8両編成の一部で、大垣配置ということです。

しかしながら、2023年度(2024年春)までには、「315系統一」と明確な記述でした。

2022-3月ダイヤ改正まで-8両7編成
2023-3月ダイヤ改正まで-8両6編成、4両2編成
2024-3月ダイヤ改正まで-8両10編成、4両10編成

少なくとも8両23編成184両に、大垣配置がなさそうで、全ての神領配置が確実となりました。
恐らく、4両12編成分(48両)も神領配置は濃厚でしょう。これだけの大垣配置もなさそうな感じですが、まだ分かりません。大垣は今の所なしとして考えます。

これで、232両に渡る315系の神領配置は確実です。8両編成の他、4両編成も見込まれますので、関西線や愛知環状鉄道(夕方下り)の乗り入れも継続となりそうです。

そして、2024年度以降は静岡向けでしょう。4両30編成分になりますが、ひとまず名古屋圏、この時点で、改めて予想します。

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【画像】複雑な車両運用の中央線名古屋口
分割併合が多かった運用も、315系でスッキリする見込み


◆2022/3月ダイヤ改正推測
この改正は、315系も8両7編成だけの配置となります。まずは中央線、名古屋-中津川間の運行となりますが、1編成予備と想定しても、6運用となることでしょう。

313系には動きはなさそうですが、10両運転の列車は減少、または廃止となるかもしれません。315系の10両は想定されていないためです。

即ち、211系の直接廃車または転用とみられます。神領車211系で、4両20編成と3両17編成の内、直近の要部検査は全編成済みました。K101編成の今月の出場が最後となります。

大体、2年半~3年で検査回帰を迎える感じでしたが、同じく今月出場したK6編成は、要部検査も2回目となっており、もし、ダイヤ改正までに、走行㎞で検査回帰になったとしても、2回目の要部検査で済ます可能性があります。

その後は、315系の状況で、検査を通さずに廃車は確実でしょう。


「転用」と書きましたが、4両編成はトイレが存在するため、211系で、静岡への一時的な転用(静岡車211系はトイレがない)の有無ということです。これは分かりませんが、予測して記入します。

ただ、現状運用で、どの運用が差し替えになるかは分かりませんし、ダイヤ改正で大幅な運用変更は確実でしょう。3/5からの営業運転も、一時的な運用変更が発生とみられます。

相当数の動きが予想出来ますが、ひとまず、1986年のJR転換前に登場した、K51,K52編成の廃車は確実です。この時点で、JR東海の電車は、JR発足後に登場した車両で統一となります。この関西線の運用が変わることになり、211系の5000代4両に変更でしょう。

また、後々の置き換えを考慮し、ダイヤ改正の運用変更は、例えば、211系+313系の混結ではなく、出来る限り、形式や組成を統一させることも予想出来ます。

これらはダイヤ改正後の運用調査まで、答えを待つ必要があります。幾らまとめてもキリがありません。


上記は10両運用一部存続で計算しましたが、来月10日か17日のダイヤ改正プレス発表解禁で、一部存続か、全面廃止かでも、動きが変わってくるでしょう。

もし、先に全面廃止の場合、ダイヤがどうなるか、運用の計算も必要ですが、まずは、ワンマン改造のB400代の2両8編成で、余剰となる可能性があります。先に大垣転出なども予想出来ます。


混雑傾向といわれている、三河方面の輸送改善となるでしょうか?

先に10両編成全面廃止も濃厚という感じもします。兎に角来月の、ダイヤ改正発表次第でしょう。これで変わってきます。
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【画像】先行して来春3月で離脱見込みとなる、211系0代
国鉄末期に投入された4両2編成、YouTubeで動画を探せば当時の様子は出て来ますが、モーターは5000代と共通の、検査時交換なため、本来の外扇モーターではありません。つまり、他の211系や311系で、走行音が異なる、外扇モーター搭載車が存在します。


◆2023/3月ダイヤ改正推測
8両6編成,4両2編成となり、都合、8両13編成、4両2編成となります。112両分となり、211系139両と比較も、後27両となります。こちらも、走行㎞で検査回帰になったとしても、同じように、2回目の要部検査で済ますか、廃車の可能性があります。

ただ、大垣の311系の状況等で、211系を多く残し、この時点で、多少の313系の動きも予想出来ます。

4両2編成の登場で、関西線の動きに変化があるかもしれませんが、予備車を考慮も、1運用程度に留まるでしょう。
カップ名古屋駅でおなじみのきしめん 1箱(12食入)
カップ名古屋駅でおなじみのきしめん 1箱(12食入)

◆2024/3月ダイヤ改正推測
8両10編成、4両10編成となり、8両23編成、4両12編成、計232両に配置が完了となります。211系139両の廃車等は一段落、残り93両、即ち、この時点で313系に本格的な動きでしょう。

ただ、現状運用で、平日に2501F-2504F(B500+B500+B500)と、315F-312F(B0+B400+B500)の運用が存在します。前者は武豊線送り込み、後者は、B0+B400で朝だけの検査運用となっています。

この運用も、このままでしたら、315系に置き換えるのかどうかでしょう。中央線から東海道線に直通する列車になりますが、気になります。いずれにしても、大きなダイヤ変更になるでしょう。


神領313系をまとめます。
A:4両B0編成、6編成24両
B:3両B100編成、7編成21両
C:3両B150編成、3編成9両
D:3両B200編成、6編成18両
E:2両B400編成、8編成16両
計、88両となりますが、冒頭プレスにより、この分の転出が確実となりました。

そのまま大垣転属が確実でしょう。311系置き換えとみられます。既に大垣では、1000代、1100代のJ編成がありますので、この運用と込みとなり、編成番号も振り直しまたはそのままとみられます。


、これが大垣転属としては微妙です。ただ、AのB0×6編成の大垣転属も、311系4両15編成の置き換え比較で、9編成(36両)も不足するため、3+3両としての運行しか考えられません。一応の大垣転属として想定します。

ひょっとしたら、3両の転属は静岡の可能性もありますが、これがいつもの悩みどころです。1月2月のブログ記事でも迷ってましたし、今も迷ってますが、ここではひとまず大垣で考えます。

先にとなりますが、こちらは平日で、夜のライナー運用が存在します。ただ、「315系に統一」という記載で、特に朝での運用が必要がなくなるため、B200の編成も転出が予想されます。問題は、そのライナーがどうなるかです。

2681M,2683M,2685Mで、B200+B200のライナーが残っているわけですが、1016M(名古屋17:06)の383系運用で代替が予想も、ライナーが運行継続ならば、運用が足りません。

一つは、大垣転属のままでライナーの運行を継続という案です。もう一つは、ライナーの廃止です。こればかりは何も分かりません。


BとDで、3両13編成、3+3両で6編成予備3両1編成となります。39両となります。この6両で311系残りを置き換えとし、Aとの合算で12編成分となりますが、内6運用は、3+3により2両増結となりますので、東海道線4両普通での6両化が予想出来ます。

運用を分けて、平日夜間でライナー存在か否かもポイントになります。これで、のB150代編成の飯田線送り込み・返却も大垣転属で兼用でしょうか?

名古屋口は3+3両で運行、単独3両は豊橋~浜松区間運転に飯田線…。


他に、静岡でG0、菊川でJ0、浜松でY100+Y30/Z0の出区が存在します。16両分となりますので、この運用をどうするかでしょうか。少なくても、静岡のG0運用は、静岡に移管と思われますが、他は、車庫スペース、直通列車を考えても、そのままの可能性も予想出来ます。3両物の静岡転属有無と併せて、注目点でしょうか?


、ただ、現状B150の運用は、2編成共天竜峡出入区であるため、取替が発生すれば朝・夜よりも、昼間の列車が適当となりますが、ダイヤ改正や運用変更次第でしょうか? 朝・夜でも予備車の関係で、取り換える場合はB100+B150、何もしない場合はB100+B100なども考えられます。


先には、上述の通り大垣転属としましたが、余剰分転入も、B400編成は、ワンマンは準備工事から、最近、改造となっていますが、武豊運用を、神領から大垣に移管でしょうか?

つまり、武豊線で必要のB500×5運用も含めて、B400×8編成共々、大垣に移管ではないかという点です。冒頭の「315系統一」記載で、大垣転属は濃厚でしょう。

B400代のワンマン準備工事を、そのままにせず、わざわざ改造としている点で、他のB500の一部編成とまとめて転出、武豊線運用移管になるかもしれません。


大垣転属
A:4両B0編成、6編成24両
B:3両B100編成、7編成21両
D:3両B200編成、6編成18両
計63両………311系4両15編成60両比較+3

C:3両B150編成、3編成9両
飯田線運用のまま大垣転入か

E:2両B400編成、8編成16両
及び、2両B500編成6編成程度
ひとまず大垣転入、武豊運用移管と増発用か

Eについては、315系4両12編成の関係も気になります。
この12編成は315系神領配置と予想しましたが、関西線については、少し運用が多すぎるという点です。2両ワンマンも存在するでしょうから、もしかすると、武豊線現状311系運用も気になります。

BとDで、3+3両の関係で、311系15編成比較、3編成不足するためです。

関西線はどの程度になるかでしょうか? 7運用は想定しても、予備2では3運用程度、余裕があるためです。


ひよっとすると、「E:2両B400編成、8編成16両及び、2両B500編成6編成程度」は、213系置き換えと関係し、東海道線の増強も、快速の完全8両化はなく、特に混雑する4両普通での、6両化という程度でしょうか?

213系の置き換えを、上記の転属や315系4両の武豊線運行と関連して、現在の大垣Y30編成で、そのままとする訳です。この編成は初期の313系となり、20年間の累積㎞が相当でしょう。かといって、B400代の飯田線転属も考えにくい訳です。

飯田線の213系はワンマン車ではなく、車掌乗務列車であるからです。

北部で比較的乗客が多い列車で、車掌乗務として残し、乗客の運賃収受を、取りこぼしがなく、確実にされていますから、これをすぐにワンマン化というのも考えにくく、また、B400代の飯田線も、2010年製と、減価償却等で、やや早すぎるという印象です。

現状運用では数値で前後もあり、細かい所での詰めの甘さがありますので、完全な推測です。ダイヤ改正でどうなるかもありますが、213系2両は、今後置き換えとなります。しかし、捻出の代替車両が、Y30編成の程度しかありません。

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【画像】名古屋圏JR線で大きな変化に…

◆神領都合(当方の予測)
現状
313系
4両B0編成、6編成24両
3両B100編成、7編成21両
3両B150編成、3編成9両
3両B200編成、6編成18両
2両B400編成、8編成16両
2両B500編成、24編成48両
計136両

211系
4両22編成88両
3両17編成51両
計139両

合計275両

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最終的
315系
8両23編成184両(予備1と想定する)
4両12編成48両(予備2と想定する)
計232両

313系(木曽ローカル、関西線)
2両B500編成、18編成36両と想定する(予備1と想定する)

合計268両(-7両)
予備18両(-3両)





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【画像】大垣、東海道線は313系集中配置か?

◆大垣都合(当方の予測)
現状
313系
6両Y100編成、17編成102両
4両Y0編成、15編成60両
4両J0編成、10編成40両
2両Y30/Z0編成、21編成42両
2両R100編成、16編成32両
計276両

311系
4両G0編成、15編成60両

213系
2両H0編成、14編成28両
合計364両

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最終的
313系
6両Y100編成、17編成102両
4両Y0編成、15編成60両(予備1)
4両J0編成、10編成40両(予備1)

(311系置き換え用)
4両B0編成、6編成24両……J運用込み化
3両B100編成、7編成21両
3両B150編成、3編成9両
3両B200編成、6編成18両(3両予備2と想定する)

(武豊線、及び東海道線8両増結用)
2両B400編成、8編成16両

2両B500編成、6編成12両と想定する(2両予備1と想定する)

(213系置き換え用、飯田線、及び東海道線8両増結用)
2両Y30/Z0編成、21編成42両(予備1)
2両R100編成、16編成32両(予備3)

転入100両
既存276両

合計376両(+12)
予備24両(+6両)


このように、名古屋圏で、315系は必要分の313系以外、神領で集中配置、313系が大垣に集中配置するような気配です。

東海道線は転換クロスシート車として残すことになります。名鉄の影響でしょうか。

315系はロングシートですが、中央線ではほぼ独占で、10→8両化による短縮化もあります。元々、国鉄時代からも混雑する路線ですし、名古屋-中津川と、1時間程度のロングシートも我慢出来る範囲、ということでしょうか?
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【画像】中津川-松本間は313系1300代で残るのは濃厚

◆神領313系、B500代の編成について
24編成存在しますが、「木曽ローカル必要分で6運用」がまず必要になります。これはそのままとして計算します。

ただ、上述のプレスで、神領発松本行、1825MのB500+B400列車までは言及がありません。このB400で充当する、平日での「中津川-851M-850M-853M-852M」(土休も同じだが列番が変わる)も、B500に置き換える必要がありますが、神領始発下り1825Mまでは不明です。

1825Mで、回送か、2+2両で中津川・松本まで1825Mとして運転か、という所でしょうか。

また、B500現状「中津川-700M-607M-620M-613Mの名古屋方連結」が、10両列車消滅でなくなりますから、「中津川-851M-850M-853M-852M-回送」に変わるだけです。


後になりましたが、315系8両は、中津川から先の乗り入れが不可能になります。特に、朝の上り名古屋方面で存在した、南木曽・坂下発名古屋行も、中津川分断は確実でしょう。

これは、落合川だけが6両限界ホームであるため、これを8両対応ホームにしない限り、南木曽までの8両乗り入れが不可能となります。

10両運転削減となれば、他にも、平日で「702M-609Mの名古屋方」がB500併結となりますので、これもなくなります。この余剰運用で、今まで南木曽・坂下発名古屋行の列車で、南木曽・坂下-中津川間の運転となれる訳です。


次に「関西線で12運用
関西線で必要分は8運用ですが、他にもB400の運用が3運用存在し、B500置き換えとなる計算になります。他に予備1と考えても、適当な運用数でしょうか?


更に「武豊線必要分で6運用
Eと関係しますが、そのまま神領配置か、大垣配置かも気になりますが、少なくてもB400代の2両8編成の転出は濃厚で、B500の6運用も同時に転属し、共通化でしょうか。
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【画像】B6編成は一時的に大垣転属の時期がありましたが、今後、本格的な転属か

◆注意点
兎に角、今の段階では、上述は、現状ダイヤ(2021/3/13)と比較するしかなく、2022,2023,2024年ダイヤ改正で、その都度、大幅なダイヤの変更、大幅な運用変更になるのは確実でしょう。

少なくとも、そのままのダイヤではないはずです。これだけは確実でしょう。


◆雑誌記事での寄稿も可能ならば…
最善解は尽きません。この記事も所詮は予想です。

個人的には、鉄道雑誌記事で、JR側が「今後の動き」として、何らかの寄稿記事があればという気がします。

規模が大きいため、車両の配置から転属、廃車、輸送実情、ダイヤの考え方も含め、「疑問点の解決」に加え、「展望」も明らかになれば、という気がします。


この315系で、置き換えのメリットとしては
▼中央線方面で複雑だった車両運用と、分割併合の大幅な減少で、これらがスッキリするばかりか、8両編成の統一で、乗客にも分かりやすくなる。
▼中央線名古屋-中津川間、特急と一部以外の車両統一で、ホームドアの整備で環境が緩和される(及び、中期的な都市型ワンマンの環境整備・有無)
▼313系の大垣転属で、一部の4→6両化、6→8両化など、三河方面の混雑緩和等、東海道線の列車で車両数の増強や増発に期待が出来る
▼神領・大垣で、同一形式集中配置による車両整備の効率化等


デメリットは
▼朝の上りで、南木曽・坂下から名古屋行直通列車廃止で、一部列車の中津川乗換が発生する
▼中央線10両運転廃止、313系転属により、クロスシート廃止などの、サービスダウンも避けられない
▼大垣で313系統一になるが、3両編成がどうしても発生するため、東海道線で車両運用や分割併合がやや複雑になるのと、大幅なダイヤ変更、運用変更が発生する。


注目点は
▼315系8両23編成は神領配置確定
▼4両12編成も神領でほぼ決まった気配も、依然と大垣配置の有無
▼315系神領配置による211系、311系の動向と、313系転属面
▼313系3両の転属と扱いについて(大垣か静岡か)
▼中央線平日夜間で、313系で残るライナーの動向
▼豊橋以東の現状大垣車運用の動向(トイレ有211系の神領→静岡有無も含む)
▼飯田線213系の置き換え車の動向と静岡転属面、及び、武豊線の車両運用(美濃赤坂線含む)の動向
▼関西線・武豊線(一部の東海道線)で、どの程度の315系が運行となるか
▼2024年春改正で名古屋圏一段落見込み、以降で静岡の第二ステップに

いずれも、推測として留めておいて下さい。ハズレで元々です。最適、最善な方向が、まだまだ分かりません。

一応の、現時点で判明での予測をしましたが、細かい所で数値等も異なってくるでしょう。今後の当方の頑張り(ダイヤ改正の運用調査など)をするしかありません。軍資金等でのYouTubeチャンネル登録等々、宜しくお願いします。


最後に余談ですが、飯田線絡みで、そのまま現状の大垣配置か、静岡配置に舞い戻りかも気になります。R100代で静岡配置ですと、静岡のV編成と予備車が共通化も出来ます。

長々と失礼しました。出来る限り今後も注目します。
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【画像】JR東日本エリアでの213系も今後変化…

JR東海在来線新型車両315系登場

21-11-06-11
ついに登場、315系初見参
JR東海らしい、既存車両の調和といいますか、無難で真面目なデザインが、個人的には伝わります。

2021-11-10 5時掲載開始

2021/3/18,6/6,9/9-10,11/6-7と、2021年は4回も豊橋・豊川に、2~3ヶ月に1回の頻度と、通い詰めていたようです。これも、運用調査、旅行途中、そしてこの315系絡みとなります。

9月はデマに惑わされ、結果的にはアウトと、不甲斐ない思いも、今思えば、早すぎた下見ということで、笑って下さい。どうぞ結構です。

二度目の正直で、徐々に確信、そして、お陰様で、この姿を肉眼で…となりました。

この関連で、豊橋駅の留置状況も合わせて再確認となっています。兼ねてから「留置場所が異なる」など、ご意見もありましたが、どうしても豊橋泊が必要なため、一部のみの確認のみとなり、なかなか本格的には出来ずでした。

確認した結果、一部の運用で、場所の変更がありましたので、今後、運用表に当日の結果を反映する予定ですが、まず、この結果の一覧は、下記の通りです。
21-11-07-05
このような具合でした。

動画でもまとめておりますので、併せてご覧頂ければ幸いです。このため、ブログ記事で詳しい説明等は、今回は割愛します。



**********






登録700超感謝
あと少しで1000登録・収益再開…、
チャンネル登録もどうか、どうか…、宜しくお願いします。


今回、動画は2回に分けて掲載、まず「速報版」は、現地で編集して素早く上げられるよう、自前のノートPCを持参しておりました。編集時間短縮で、簡単な動画となっております。

詳細版」は帰宅後に掲載分です。

限られた停車時間だったため、満足にお伝えできたかは不十分も、現場に行って撮影し、3時間程で上げられただけでも、マシでしょうか…。今回は、ジャットインプレミアム豊橋駅新幹線口泊と、取材に自費のポケットマネーも投じました。

自家用車で追跡も考えてましたが、土地勘の乏しさに、高速道路休日割引復活も、ガソリン代の値上げ、更には、疲れも発生するだろうということで、近鉄・名鉄となっています。関ヶ原、名古屋駅泊、色々検討しておりました。

車で、夜明け後の神領も検討でしたが、結果的に、無難な豊橋泊は正解でした。これで、豊橋駅駅留置再確認も出来ております。車ですと、駅留置再確認や速報版動画は出来ておりません。

******

その後、近日中(11/10以降?)には、報道発表があるものとみられます。

HC85系は、出場から一週間以内にそれが、名古屋車両区内でした。315系も、神領車両区内に、名古屋のテレビ局、新聞等々、マスコミを呼んで、メディアに315系を宣伝して貰う手配になっている筈です。いずれ、ネット記事でも分かってくるでしょう。

特に、7日未明では分かりにくかった、車内や乗務員室内の様子となります。こればかりは、こうした報道発表を待つ必要があります。



◆315系について
過去のブログ記事でもまとめましたが、年度に分けて「

通勤型車両315系の受注に関するお知らせ

」で書いてある通りです。2022年春まで(2021年度)には、8両7編成56両分の見込みです。

これに、当日の車番を反映した編成表をまとめます。

【動画では、6号車車番の字幕が間違っておりました。「モハ315-101」から「モハ315-501」に訂正します。確認不足でした。申し訳ございませんでした。】

←東京・熱海、松本、亀山///身延線甲府、米原・神戸→

  >   >   >   >
編成 クハ モハ モハ サハ サハ モハ モハ クハ
番号 315 315 315 315 315 315 315 314
BT(非常) VVVF VVVF BT BT(非常) VVVF VVVF BT
CP SIV CP CP SIV 弱冷房車 CP
C1 1 1 501 1 501 2 502 1
C2 2 3 503 2 502 4 504 2
C3 3 5 505 3 503 6 506 3
C4 4 7 507 4 504 8 508 4
C5 5 9 509 5 505 10 510 5
C6 6 11 511 6 506 12 512 6
C7 7 13 513 7 507 14 514 7

2021年度分では、上記のような具合になるだろうと思われます。

編成番号は、空き番だった「C」となります。神領配置ですが、もし今後、大垣配置がある場合は、異なる編成番号となります。大垣配置の315系があるかどうかは、正直、よく分かっておりません。

JR西日本の323系は、8両22編成の新製でも、日中は8運用しかありません。予備を含め14編成の運転が昼間ではありません。

315系8両23編成が全部神領配置だとしても、日中に動かない編成がまとまってある可能性もありますが、しかし、こうした「前例」も既にあります。

315系8両で、神領に集中配置か、神領・大垣、双方に分散配置かも注目でしょう。最初は集中配置を予想でしたが、大垣転出の神領313系の4両編成などで、数が少ないことや、311系の置き換えで60両もあることから、現在は、神領・大垣分散配置ではないかと当方では思っています。

******

まず、色々と確認する内に、中間連結器は、サハ間と先頭車前面は密着連結器、他は棒の半永久ではないかと思われます。

続いて床下機器、VVVFは、VVVF/SIV一体型(並列運転)と、VVVF単独の仕様があり、いずれも、これまでの313系と同じく、東芝製の採用となっています。これで、車番も0代、500代で区別とみられます。

JR他社では、E235系、225系では特に、メーカーを分散して納入する例が多いですが、東海は相変わらずの東芝オンリーです。機器箱から見ても、台車単位による制御とみられます。即ち、1台のVVVFに、2個のモーターを制御する方式となりますか。ただ、これらは外観から見ただけの予想ですので、諸元や仕様の発表が待たれます。

コンプレッサーは、JR直後に投入された211系5000代から、313系で採用されたレシプロ式ではなく、スクリュー式に変わり、装置箱も小型化となっています。最も、東海の特急車(373系、383系)は、スクロール式という珍しい仕様もありましたが、他社では一般的となった、スクリュー式の採用は、東海の在来線車両では初と思われます。

バッテリーは、通常のバッテリーの他、非常用のバッテリー(非常走行用蓄電装置)も搭載されています。これが、8号車と4号車の、東海道線で海側に搭載となります。非常用の運転としても、最寄り駅までは走行が可能な仕様となります。サハもこの搭載有無で、車番も0代、500代に区別とみられます。

モハは、厳密には2両ユニットではなく、1両単位が正解でしょうか? 今回はクモハの形式がありませんし、番代や仕様、両数など、色々と複雑だった313系と比較しても、非常にシンプルになっています。

最初は8両固定編成ということもあり、コストダウンにもなっています。分割併合が既存の運用ではどうしても多く、ダイヤ乱れ時の制約も、今後、少なくなる方向でしょう。

連結器は、先頭車前面では電気連結器はなく、他の形式と併合する前提ではありませんが、今後、4両編成が登場するため、仕様としては準備工事とみられます。ただ、313系などの一世代前の連結は、ひょっとしたら対応していないかもしれませんね。

これにより、中央線の10両運転は減少・または廃止の方向とみられます。ただ、313系で10両継続の可能性もありますので、ひとまず減少で予想します。


現時点ではこの程度しか判明しておらず、いずれにしても、諸元や仕様の発表が待たれます。12/20前後発売の鉄道雑誌に、詳細記事が掲載されることでしょう。(11/20前後発売は締切時期を考えても、微妙でしょうか?)

ロングシートは既報通りですが、窓のカーテンが最初から省略されている模様です。7日の試運転でも、目隠しがこれではなく、別途養生で遮蔽する形でした。

車番も0代、500代と区別ですが、今後の4両編成では、+1000の1000代、1500代などで、更に車番の区別も予想出来ます。
JR電車編成表2022冬
交通新聞社
2021-11-22


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【画像】6号車、モハ315-501

◆来春ダイヤ改正までの予想
2022/3/12、ダイヤ改正でしょうか。12/10か12/17に、また、ダイヤ改正の発表が14時以降、例年通りにあると思われます。この時に、まずは中央線での投入でしょう。

車両の転配面は割愛しますが、少なくとも、211系神領車に何らかの動き(廃車)が発生するでしょう。8両7編成が揃うため、6運用予備1として、中央線の名古屋~中津川間を中心に運行ではとみられます。


車両が所属する神領で、車両の管理部門の訓練等もですが、営業関連、中央線の乗務現業部門は3カ所あるようで、名古屋、神領、中津川の各運輸区となります。運転士や車掌が所属し、乗務する部門となります。新形式車両なため、3カ所に所属する乗務員全員が、営業運転開始までに訓練等が予想出来ます。

恐らく、まとまった予定分の編成が揃った、来年以降ではとみられます。2022年1月~3月でしょう。12月にも、日本車両で完成された車両が続々と出場と思われます。

その前に、11月、12月と2ヶ月はありますから、車両そのものの性能確認、慣らし運転もあるでしょうか。東海の電化区間全ての試運転が予想出来ますが、4両も登場する見込みなため、8両編成を、一時的に4両にするかも注目でしょう。

ひとまずは、名古屋圏内の試運転を優先し、中央線や東海道線の試運転に期待が出来ます。4両にした場合の関西線や、米原、塩尻と、他社駅にも乗り入れるかどうかも注目になります。

ただ、ひとまずは静岡向けは、2023年度以降となる気配ですが、一気に、電化全線に走行が及ぶかも気になります。

▼2021/11月~12月、電化各線の性能確認、慣らし運転
▼2022/1月~3月、投入線区(中央線)での乗務員試運転
▼ダイヤ改正以降、営業運転開始

恐らく、乗務員試運転では、本数も多く設定されるのではないかと思われます。


◆来年ダイヤ改正以降の東海運用について
どのようなダイヤ改正になるか、まだ分かりませんが、継続調査をしたいと思っています。

白紙改正となれば、多少困難が予想も、今までの実績や要領を踏まえ、出来るならば、運用表を公開したい気持ちです。よろしくお願いします。

221系の奈良転入を予想する、加筆

16-01-01-740T-A9
【画像】今のNB808編成

2021-2-23 5時掲載開始

JRダイヤ改正が近くなりました。既に1ヶ月を切っていますが、この直前で、「221系の奈良転入を予想する」としてまとめます。前回記事の加筆となります。

21-02-22-04

▼225系増備
まず、2020年度分の225系増備は、60両の模様です。上図のような感じの模様です。

I10~I14、U6~U10編成と、8,4両各5編成となりました。I15・U11編成以降は、2021年度以降となる模様ですが、網干車221系は、ダイヤ改正後は6両のみとなりますが、そのまま、6両編成の増備があるかどうかは不明です。

但し、144両投入分で、60両は済むことになり、残りは84両、6で割れてしまいます(14編成分)ので、気になる所です。
しかし、84両は8両4両各7編成投入でも84両分となります。(56+28)


L6~L19--6両編成

I15~I21--6両編成
U11~U17--4両編成



まず、これにより、2021年改正で、221系網干車で、8両4運用、4両3運用の223/225系運用化は濃厚といえます。221系は8両5編成、4両3編成となりますが、4両はさらに2編成増備となりました。

前記事では、221系8,4両相当分で推測でしたが、これ以上ありましたので、加筆となります。

まずその前に、223系網干車で、V56,V57編成が京都に転出し、R01,R02編成となりました。これの221系性能固定改造で、車番が6000番代となってますから、221系京都車と共通運用になることが予想出来ます。

こうすることで、嵯峨野線の充当と、分割併合、これによる221系福知山車での併合となります。

湖西線・草津線は、これまでにも223系が運行されているのと、嵯峨野線でも、福知山車が223系であるため、乗務員の研修作業は不要といえます。共通運用化で、221系との併合も日常となるでしょう。

223系は、221系の補助椅子を除くと、座席定員が増加となります。中間車で、221系が52人(元々は64人、補助椅子使用時は定員そのまま)、223系が56人となります。座席定員も少し増加しますので、サービス向上にはなります。

これで、京都車221系4両2編成が捻出出来ますので、網干分と併せ、8,4両各5編成となるわけです。
21-02-22-05
▼8,4両各5編成の奈良転入か?
ひとまず、8両、4両各5編成の奈良転入は濃厚となります。

問題はその転入後の中身でしょうか?

【その1案】
まず、8,4両の編成数が同じになりますので、8両編成から、中間2両をそのまま4両編成に組み込めば、6両10編成となります。そのまま、201系置き換え分に相当するとみられます。

201系は6両21編成存在しますので、既に半分程度は置き換えられる計算となります。今のところ、おおさか東線各駅で、△の乗車位置が追加された情報はありませんので、おおさか東線よりも、大和路線普通列車でしょうか?

女性専用車両の問題がありますが、今のところ、221系車両で追加設定の話はありませんので、ひとまずの設定列車が減少か、追加設定かも注目でしょう。阪和線では225系6両で設定がありますので、恐らく追加設定でしょう。

3号車の設定となりますので、同じ位置ならば、モハ220形式となります。但し、女性専用車両ステッカーの貼付が、窓枠となるなどが予想されます。

【その2案】
ただ、森ノ宮-森ノ宮となる「現状408+416運用の8両固定運用化」も、6両組替が8編成に留めて、残る8両1編成、4両1編成と、8両固定運用化で捻出の4両2編成とで、103系4両2編成置き換えも、依然と注目でしょうか。

しかし、103系は去年6月,12月と検査出場しているため、費用を掛けて検査をした103系を、僅か1年で廃車は予想がしにくいも、103系の次回の検査はないのも確実、こうした捻出で、103系4両2編成の置き換え自体は可能です。
(※検査から1年程度の廃車は過去にもありました)

いずれにしても気になる所ではあります。単純には6両10編成も、6両8編成,8両1編成,4両3編成の案が気になりますね。103/205系2運用<現状、42,49,50運用の内2運用で>で、運用を221系4両に持ち替えることになります。


【その3案】
もしくは、408+416運用の8両固定化はひとまずなしにして、予備車の数の変更で、6両8編成,8両1編成,4両1編成も有でしょうか。

221系
6両は全て201系置き換え用
8両は予備車増(1→2)
4両は1編成、そして、その現状奈良予備車で5→4(※8両予備車増による)

にし、4両1編成の転入と、予備車1編成の捻出で、103/205系2運用<現状、42,49,50運用の内2運用で>で、運用を221系4両に持ち替え。

103/205系予備は2のまま、8両予備が1→2と増えるため、4両予備1編成削減で、4+4両代走解消もということです。

JR時刻表 2021年3月号 [雑誌]
交通新聞社
2021-02-25





▼2022年改正以降大胆予想
この場合、残る221系網干車は6両のみとなり、14編成となります。12運用分となります。

201系6両19運用
その1案★2021年改正が6両10編成60両の場合……6両14編成で24編成
その2案★2021年改正が6両8編成,8両1編成,4両3編成(60+8両)の場合……6両14編成で22編成
その3案★2021年改正が6両8編成,8両1編成,4両1編成(60両)の場合……6両14編成で22編成

103系4両2編成の置き換えで、やはりその2か3案でしょうか。

その1案「2021年改正が6両10編成60両の場合」ですと、6両編成の所要編成が多くなります。
その2で、最終的には6両22編成、19運用としても予備3、現状221系6両奈良車の予備は1なため、少し予備車が多い印象もあります。
(都合予備車、現状運用数と変化なしな場合 8両1編成,6両4編成,4両6編成)
その3案ですと、最終的に6両22編成も、8両予備24両予備4の違いだけ。

2か3案でしょうか?

18-10-31-V56
【画像】京都車R01となった網干V56編成時代
223系にも動きが発生

▼R03編成以降も想定か?
京都配置の223系が登場しましたが、今回はR01,R02編成となります。2006年度以降に増備の4次車となります。

R03編成と続く場合は、順番となれば、V58~V64編成となりますが、丁度4両7編成となりますので、今後どうなるかも気になる所ですが、205系を置き換えるにもまだ早いです。おおさか東線207/321系の7両4運用もそのままでしょうかね。

もしあったとしても、2024年度以降、京都持ち113系117系の置き換え時点でしょうか? 増備次第では含みを残す感じです。R01編成がV56編成となった理由が、今後…、でしょうか?


▼コロナ事由による乗客減でどうなるか分からない
2020/3/14改正で、大和路快速8両化、みやこ時路快速6両化(平日の若干を除く)も、特にみやこ路快速でどうなるかも気になる所です。大和路快速は、ホーム柵の関係でそのまま8両ではないかとみられますが、「見直し」で変わる場合も予想出来ます。


ダイヤ改正後の運用調査は、前記事に書いた通りです。3月に入れば、色々と動きが出てくるでしょうか?

対岸の成功に刺激された「阪急京都線」での有料特急を検討で…。

10-03-03-22
【画像】阪急京都線での特急は9300系
一部時間帯でのロングシート特急代走は所定でも多いが、9300系は元々からWi-Fiは、種別を問わず全車装備です。

2021-2-17 18時掲載開始

阪急電鉄が初めて有料特急を検討 「密」を避けたい需要増で【朝日放送テレビ】
阪急、特急の有料座席導入を検討 大阪―京都間を想定、通勤時間帯【共同】

淀川左岸、対岸の京阪特急プリミアムカーの成功に刺激されたのでしょうか? 淀川右岸の阪急京都線で、今朝の朝日新聞朝刊に続いて、各社で後追い報道となりました。

名目はコロナの密回避、のようですが、しかしながら、コロナで減収、赤字となり、鉄道輸送に巻き返しをしたい思惑もでしょうか? いずれにしても、こうした動きには歓迎というベきでしょうか。

これらから、色々と予想してみます。


鉄道ダイヤ情報 2021年 03月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-02-15


▼9300系8両編成の内、1両で指定席車両にする
手っ取り早いのは、現在の9300系で、1両を指定席車両にするという案です。9300系は、既にWi-Fi整備は装備されておりますので、改造といえば、報道であるようなコンセントやUSB程度でしょうか?

京阪特急プレミアムカーのように、中間車の場合は、別途、料金を収受する車掌が必要となります。京都方面、大阪方面最後部車両だけで設定し、最後部にいる車掌だけで料金収受などが予想出来ます。

★現状9300系のままで指定席車両が可能となる
★最後尾車両限定ならば車掌は1人だけで済む
★腰掛が転換クロスシートだけなため、料金は300円程度だろうか(それ以上は出来ないだろう)
★京阪特急プレミアムカーのような中間車新製・改造はしにくい。(出来て改造も、特急以外の充当に設備面で制約が発生する)

腰掛をどうするかの問題もあるでしょう。現在のままの場合、良くても300円程度の料金となりそうでしょうか? 本格的な腰掛の改造や窓割りなど、改造をするか、新製車両かも注目ですが、この案は少し予想がしにくい感じもします。

現状のままで300円程度の「指定席確保」だけでしたら、問題はなさそうです。


07-12-03_7300-7303▼10両増結の2両編成で指定席車両にする

ABCの報道では、「優良の特急列車は朝と夕方の時間帯での運行を想定」とハッキリとありました。

これで予想出来る案は、10両増結の2両編成で指定席車両とする案となります。

7300系の車両更新は、現在、7327F+7307Fがアルナ車両に入場した模様です。床下機器の取替でVVVF化は確実となりますが、残る未更新車両は、7323F+7321Fと、8304F,8311Fに連結して8両編成となる7326F,7325F、そして、10両連結用の7300F~7302Fとなります。

10両連結用の7300F~7302Fは3編成共未更新で残すため、この3編成を利用して、「10両増結の2両編成で指定席車両」という案になります。

★2両編成の車両更新・VVVF化に併せて改造が出来る
★10両編成での運行が大阪方2両限定での指定席車両化となる
★9300系で、現在も全編成で大阪方にある電気連結器が活用出来る
★閑散期とラッシュ時での連結解放のコストや手間が発生する
★大阪方面で特に車掌がもう一人必要になる

問題は、朝・夕ラッシュ時と、閑散時間帯で、10両と8両の連結解放の手間が増加する点です。ただ、大宮・西院での河原町方面での10両運転は、既にホームは対応しておりますが、柵の撤去は必要となります。京都河原町も1号線だけ、淡路も3号線以外で10両対応と、現状の快速急行停車駅に併せて、恒常的な10両編成は可能です。

運転時間帯と車両を限定で、車掌の増加は特に大阪方面では必要となります。9300系の電気連結器も大阪方で全編成はありますので、2両編成を改造で指定席化とした場合は、大阪方2両となりそうです。

朝は、現状通り快速急行で10両運転は3列車3運用継続し、この指定席化となるでしょうか。夕方以降は、通勤特急で10両運転の場合、通勤特急は5運用必要となります。

2両編成の残りは下記の通りとなります。いずれも未更新の界磁チョッパ車で残ります。

7300F,7301F,7302F,7323F,7325F,7326F

※7327Fは、7307Fと連結して8両のままとして想定します。

予備車を含めて6編成あれば充分です。朝も、快速急行10両の連結増加で、設定車両増加が出来る範囲ともいえます。

但し2両編成の専用化で、7321F,8304F,8311Fで、6両編成の余剰が発生します。7321Fは、2006年10月以来休車の7851と連結し、併せて車両更新、VVVF化で7両編成の置き換えは可能となりますが、8304F,8311Fの問題をどうするかとなります。

また、7両編成の置き換えも可能となりますが、8両編成が不足しますので、1300系で増備に、増加した車両での車庫スペースの問題の是非となります。


JR時刻表 2021年3月号 [雑誌]
交通新聞社
2021-02-25



19-04-07-7006▼6両程度の専用車両を作って「全席指定席」を運行する
これらとは別に、6両程度の専用車両を作って「全席指定席」を運行するという案もあります。一部車両か、全席専用車両かは未定のようです。

新製車両製造による設備投資が膨大ですが、先の2案と比較しても、改造の手間がなくなります。8両編成の補充で、1300系を製造する予算があれば、それを最初から新製車両の予算とする訳です。

夕方、1時間に1列車程度と想定しても、2編成あれば充分でしょうか。予備車で後1編成新製するかも注目ですが、専用車両の場合……

★6両編成で、料金収受や確認の車掌が1人でも問題ない
★6両編成で、正雀車庫で6両留置線の活用と、京都河原町2号線での折返で、折返しの時間で余裕が出来る
★最初から新製車両であるため、京阪特急プレミアムカーのような、グレードの高い腰掛や設備も可能となる
★トイレの設置も想定出来る
★土休日では「京とれいん」や、「嵐山線直通特急」としての運転が出来る
★他の列車や車両運用には依存されない

京とれいん、6354編成は、現状、十三駅ホームドアの関係で通過扱いとなりますので、6両編成ならば、その置き換えとしては充分でしょうか? 予備車は7006編成と共通にした場合、3編成が2編成程度の新製で済みそうです。

また、ダイヤが乱れると、専用車両・専用列車によりダイヤ整理の制約が少なくなります。9300系と連結や一部車両ですと、他の8両編成の兼ね合いや、堺筋線などで、制約事項が多くなります。

私としては、コストや手間が掛かる連解はないような気もします。

この案は、「他の列車や車両運用には依存されない」は大きいと言えます。堺筋線や7両運用もあり、現状運用は、それ程変更も予想出来ない(する必要もない)という点があります。それ以上に、ダイヤ乱れ時は京都線全区間が止まってしまいがちですから、専用ダイヤ、専用車両での区別だけです。


16-03-01-K720-1008
【画像】6両編成のパターン、1000系か1300系か…

私としては、思い切って、専用車両の登場も有と思います。2~3編成程度、1時間に1列車、2ドア専用車両、腰掛や設備もグレードの高い専用車両ならば、話題性は充分です。

ただ、1300系準拠とすると、神戸線・宝塚線乗り入れも可として、1000系準拠にするかはポイントでしょうか? 1330~、1030~などと、車番で区別も予想出来ます。

この、阪急の動きに刺激され、中途半端な、JR西日本新快速「Aシート」も、より本格的になればと思います。いや、刺激されて、いずれはなるでしょう。と思いたい…。(阪急と異なる運転区間の広さで、Aシートの存在は大きいと思う)

JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる、の続き

20-07-31-K51
【画像】国鉄末期に新製配置のK52編成
帯を登場時の青色にしてリバイバル…はないでしょうね。今年の夏頃に検査切れとなります。

2021-2-6 18時掲載開始【予約掲載】

前回の「JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる」の以降、色々とご意見を頂戴しましたので、別案を考えます。

「大垣の新製配置もあるのでは」というご意見でした。要するに、315系プレス等の記載から「東海道本線」とありますから、神領と静岡だけではなく、大垣にも315系が配置されるのではないかという点です。

私も、以来、暇な時に思案してみましたが、
▼8両23編成184両の神領配置は多すぎるのか
▼313系3両編成の処遇
▼315系8両は神領13編成、大垣10編成か

鉄道ダイヤ情報 2021年 02月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2021-01-15


▼8両23編成184両の神領配置は多すぎるのか
確かに、現状神領車の運用で、中央線や関西線、若干の東海道線で22運用あれば間に合いますが、まず、これは、神領の313系を、ワンマン編成で必要分以外を全て、大垣・静岡へ転出が前提となります。

313系の運行が中央線(名古屋-中津川)ではほぼなくなり、315系で車両形式は統一出来ますが、より現実的に考えても、それ程の転出があるのかどうかという所もあります。

◆中津川快速とホームライナー
日中、「中津川快速で6運用」は必要ですが、313系B201-B206で、3+3両での充当が現状でも2列車あります。中津川まで乗っても1時間以上は掛かりますから、やはり、ロングシートではシンドイ面もあります。

そして、夕方のホームライナーの扱いとなります。313系B201-B206で、3+3両が6両で2本は必要となり、383系に置き換えても1編成不足します。ライナーを今後もそのままとして考えますと、B201-B206編成が、今後も神領で欲しい所ではあります。

◆愛知環状鉄道乗り入れでの夕方場面
そして、夕方以降の愛知環状鉄道線の乗り入れ列車では、朝は10両編成は可能ですが、夕方は、岡崎方面の各駅のホームで、4両編成までのようですので、平日の1601Mから順に、3+3、3+3、4+2、3+3と、後部の車両を回送扱いにして、前3両または4両だけで客扱いとなっています。

これを、B1-B6,B101-B107編成で残し、315系の8両固定編成は乗り入れず、313系のままですと、中間に運転台がそのままありますから、後部編成の回送扱いもそのままとなります。

*****

2両編成については、前ブログと変わらずと思います。B401-B408は大垣転出→飯田線、B501-B524の内、6編成前後も大垣転出→飯田線として、14編成、現状213系運用をそのまま置き換えられます。

2両のワンマンは木曽6運用、関西線8運用、武豊線3運用、計17運用+予備1はそのままは必要ですから、2両編成の中央線の運用では、日中ではひとまずなしとなり、4両、6両(3+3)、8両(4+4,8)となります。

ただ、ワンマンでも6編成分と、B401-B408編成は、10両編成列車(平日朝13運用はある)で、ホームドア設置による廃止分となります。名古屋駅では8両分の設置の印がない点などで、今後、中央線の10両編成は特急を除いて、ひとまずは廃止と考えます。



▼313系3両編成の処遇
これで余剰になる313系は2両14編成、上述の通り、そのまま大垣転出で飯田線213系運用置き換えでしょう。これ以外の313系は、そのまま、神領配置として残るのではないか、ということです。

3両編成も、3+3両で6両大垣も考えず、関西線で単独運用、併合で5両運用もそのままにして、3+3両は中央線で残して、快速運用などで残す訳です。

静岡の3両(B101-B107)転出も、静岡配置の315系を、前ブログのように30編成として考えても、既に211系置き換え分に相当(下記)しますので、やはり、神領そのままでしょうか。

但し、B201-B206での、セラジェット取付も気になります。取付理由としても飯田線など、急勾配や落ち葉対策でしょうか、そういう見方が出来ます。(但し、発電ブレーキのブレーキチョッパは、B201-B206では、元々からありません)

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前ブログ「静岡車211系は、3両31編成93両と、2両9編成18両となります。111両分の置き換えとなります。315系の製造を4両30編成としても、120両分の製造となり、9両分増えるだけです。」
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2021-01-30-315-01

▼315系8両は神領13編成、大垣10編成か

神領で、8両の315系は13編成あれば充分でしょうか。予備1としても12運用、中央線では残り10運用分となります。

B1-B6編成
4+4--中央線★(現状1600M)
4+4--中央線★(現状1602M)
4+2+2--中央線と関西線★(現状602M-回391M)
4--予備

B101-B107+B201-B206編成
3+3--中央線★
3+3--中央線★
3,3--関西線
3--予備(B201~予備)
3+3--中央線★(B100+B200混結)
3+3--中央線★
3+3--中央線★
【この他、B151-B153は飯田線現状維持+予備1】

315系4+4両編成
4+4--中央線と東海道線★(現状606M-315F)

313系2両ワンマン編成
2+2+2--中央線と東海道線★(現状2100M-2501F-大府全分割で武豊線ワンマン運用へ)

ざっと、ダイヤがほぼ現状維持の場合、運用数と比較して合致はしますかね。

*****

大垣で8両10編成と想定しましたが、311系4両15編成60両分に、20両分多い計算となります。つまり、直接、新車315系に置き換えることになりますが、特別快速・新快速・快速でも、ラッシュ時に特に混む列車に充当か、普通列車前提でしょうか?

これで、武豊線は運用変更でY,J,4両編成のみとなりますが、岡崎や刈谷方面で利用者が多いというご意見がありました。こんな時節柄でも、トヨタなどの自動車関連の操業はまだまだ元気なのでしょうか。

何分利用者でない当方ですので、ラッシュ時の現状までは分かりませんが、刈谷駅で37000人で増加傾向のようですから、「混雑緩和」という意味で、ロングシート化による詰め込みで、315系の東海道線の走行となれば、納得は出来ます。

昼間の新快速や快速で、ロングシート315系の充当が及ぶのかも気になりますが、311系や313系Y,J編成は、元々普通の運用が殆どですので、昼間は普通でしょうかね。この辺りをどうするかも気になる所です。

大垣-米原や浜松-豊橋の短区間でしたら、昼間でも特に問題はないでしょうか。

もし、昼間は名古屋圏での普通メインですと、豊橋-岐阜で10運用、岡崎-岐阜で4運用前後、大府-岐阜で3運用前後にはなりますが、豊橋での普通8両編成は、末端で輸送力が過剰なため、日中は岡崎・大府系統でしょうか。10編成配置でも7運用前後となります。

******
神領配置の211系の両数に相当する分
4両22編成88両
3両17編成51両

計、139両
315系神領分を、上記、8両13編成(104両)と、4両12編成(48両)だけに絞った場合、152両ですので、+13両

大垣配置の311系の両数に相当する分
4両15編成60両

315系大垣分を、上記、8両10編成(80両)だけに絞った場合、+20両

※但し、213系は313系2両編成の転入で賄う(2両14編成)

静岡配置の211系の両数に相当する分
3両31編成93両
2両9編成18両

計、111両

315系静岡を、上記、4両30編成(120両)だけに絞った場合、+9両


313系の転配を限定的にして、なるべく、直接に置き換えるという案となります。

また、この記事、文字だけで分かりにくい点があるでしょうし、推測ですので、受け流して頂ければと思います。今後の動きに注目です。


JR東海、315系の製造時期の詳細が判明となる

20-07-31-K51
【画像】211系K51編成
国鉄時代末期に製造された221系8両は、検査切れの関連もあり、真っ先に廃車となるのは確実

2021-1-31 8時掲載開始
(2021-2-2 19時時点、下記は8両を全て神領配置で考えてますが、「大垣の新製配置もあるのでは」というご意見が、まあまあありましたので、別記事(8両を神領集中ではなく、神領と大垣分散で新製配置とし、313系転配を限定的な案)を今後予定してますが、現時点で京阪の運用調査で精一杯で、余裕がないため、後日の予定です)

【適時開示】通勤型車両315系の受注に関するお知らせ

日本車輌製造のHPで、315系の正式受注が発表となりました。東証一部上場企業であるため、株主向けに、業績の影響等で情報開示となりますが、結果的には「大盤振る舞いな情報公開」となっています。

製造両数が年毎で公開となっていますが、これ以上に、編成数まで公開されているという点です。

*****
2022年3月期 56両(7編成)
2023年3月期 56両(8編成)
2024年3月期 120両(20編成)
2025年3月期 64両(16編成)
2026年3月期 56両(14編成)
352両65編成
*****

これを計算し、8両編成と4両編成の登場から、下記の具合になるだろうと予想出来ます。2024年が全体の1/3となり、製造両数が半分以上となる見込みです。

JR東海向けとして、HC85系、N700系Supremeと並行して、日本車輌製造(愛知県豊川市、最寄り駅・名鉄豊川線諏訪町駅)車両を製造とみられます。約720億円の案件、1両当たり約2億円、コロナ渦な状況でも、ひとまず好材料となります。

尚、車両番号や仕様等は、当方の完全推測です。


鉄道ファン 2021年 03月号 [雑誌]
鉄道ファン編集部
交友社
2021-01-21


Rail Magazine (レイル・マガジン) 2021年3月号 Vol.447 [雑誌]
Rail Magazine編集部
ネコ・パブリッシング
2021-01-21


2021-01-30-315-01
【画像】315系製造推測

車番はすべて推測です。なるべく前例を基本としました。4両編成を1000番代として区別しましたが、通しの車番となる可能性があります。

まず、2021-3-13ダイヤ改正では、車両運用も含めて、大きな変更が予想出来ません。むしろ、車両の投入が2022-3ダイヤ改正であることが、納入予定時期から予想出来ますので、運用変更はこの時期になるだろうとみられます。

但し、HC85系みたいに、現在から製造を着手、部品等の調達や設計、製造を考えても、早くても夏頃には、先行的な1番目の編成が出そうな気もします。試運転や性能確認の用途でしょうか。

または、2021年秋までに、ある程度の新製編成があり、秋の時点で早速、少しだけ置き換えるということも予想出来ます。

現状、K0+K0で運転(211系4+4両)の、2700M~2761Mと、2710M-回769Mまたは回730M-603M~710M-回791となります。後者は1運用で神領-神領となりますので、先行編成での限定的な充当が予想出来ます。(B500併結なしになる)

ただ、明確な315系の登場時期は判明しておりません。検査切れが夏頃である、K51,K52の置き換えとしても、早くても夏か秋でしょうか?


19-09-29-B1-K4
【画像】中央線名古屋口、神領車の沿線は大幅に変わるばかりか、8両または4+4両編成のみの登場で、現状ダイヤで目立つ、面倒な分割併合作業が大幅な削減(労組でも多少問題らしい)となり、コスト減、車両運用の柔軟化にもなります。


▼まずは神領の車両置き換えを優先か
これで、2022-3月ダイヤ改正までに、8両7編成の投入になりそうです。予備1編成と想定も、6運用程度の置き換えが予想出来ます。先行して、2021年夏か秋の動きにも気になりますが、まずは、その後をまとめます。

2022-3月ダイヤ改正まで-8両7編成
2023-3月ダイヤ改正まで-8両6編成、4両2編成
2024-3月ダイヤ改正まで-8両10編成、4両10編成

8両編成に関しては神領配置のみですので、恐らく、向こう3年間で車両の置き換えとみれます。

184両分の8両23編成配置となり、これは、平日運用での中央線名古屋口の出区運用、22運用分となりますので、運用数が現状維持の場合ですと、丸ごと置き換わる見込みとなります。

但し、現状運用で、平日602Mは、B0+B500+B500の組成となり、602Mで名古屋到着後は回391Mとして桑名へ、桑名で304M/302Mとして分割となります。

もう一つ、平日2100M-2501Fは、B500+B500+B500の組成となり、名古屋から東海道線の岐阜、岐阜から2504Fとして名古屋行、名古屋から、武豊線のワンマン3運用となります。

つまり、8両運用は20運用あれば充分ですが、東海道線と絡む運用も、武豊線充当を除いて、315系充当の場合は21運用、予備2としても、充分な予備車の範囲となります。602Mは、4+4両運用として想定し、今まで通りの運用を、315系に置き換えることが予想出来ます。

ただ、日中は車庫に留置される場合も現状運用では多いため、東海道線での充当も少し発生するものと想定(ロングシート化による詰め込み故に、最混雑列車に充当)し、23編成22運用予備1とします。

反面、4両編成での予備を多め(3)にして、共通予備的な運用となる可能性もあります。検査入場編成は、1編成はあれば充分です。要部検査自体も、所属区のみで行い、工場に入場させることもなくなる(または、簡単な検査)可能性があります。

名古屋駅7/8番線のホームドアのマーキング(設置位置の印)が、8両編成であるため、今後、10両編成は、特急しなの以外では消滅の方向とみられます。

また、元旦に発表となったデザインでは、8両編成の外観デザインと予想出来ますが、電気連結器がありません。313系との併合は想定していないものとみられますが、4両編成の併合は予想出来ますので、4両で電連装備とみられます。その区別で、上記車番も、まずは1000番代として区別しました。
JTB時刻表2021年2月号
ジェイティビィパブリッシング
2021-01-25

JR時刻表 2021年2月号
交通新聞社
2021-01-25


13-03-09-13
【画像】8500番代の扱いが以前と注目、セラジェット取付で、飯田線想定、所属区により東海道線も?

▼313系ワンマン運用と飯田線
これにより、B500代のワンマン編成の、名古屋-中津川充当は、大幅に減るものではとみられます。中央線では、早朝始発で神領発松本行と、木曽ローカルなど、一部を残す程度でしょうか。

木曽ワンマンの313系B500の運用は、6運用、現状1825M始発で、B400代の運用と併合が中津川までありますが、神領始発の最初から2両にし、1869M-回876Mで終わるワンマン運用を、現状、851M~852Mの、中津川-南木曽間の運用に変更し、700M~613Mでは充当しない運用に変更となれば、6運用で済みます。(日中5運用、朝のみ検査運用1)

それと、関西線と武豊線でワンマン編成は必要です。武豊線で日中3運用関西線では、朝の併合も含めて8運用(日中7+日中亀山留置1)は必要となります。6+3+8=17運用となります。

予備1のままですと、最低でも18編成は今後の残る単純計算にはなります。

現状はB500の編成は24編成ありますから、多くても6編成の余剰が見込まれます。B400の8編成は、ワンマン準備工事から、検査入場などでワンマン化、日本車輌の臨時入場で、既にセラジェットが取り付けられてますから、8+6で14編成、これで、現状大垣車飯田線で、213系14編成がそのまま置き換えられる数となります。(13運用14編成予備1)

飯田線213系H編成14編成→→→神領B400編成8編成+B500編成6編成に置き換え

となりそうでしょうか? 飯田線車両に関しては、これで置き換えは終わる計算となります

関西線で313系B500編成の2両と4両以外は→→→315系4両に置き換え

B100 1300M-1305M-1312M---★
B500 300G-1307G-1314M---☆
B500+B500 1302M/1309M-1316M---☆
B500 1304G-1311M-2300M---☆
B0 1306M-301M-306M---★
B500+B500 1308M-303M-308M---☆
B400+B100 1310M---★
K50 1301M-2350M---★
K50 2352M-305M-2356M---★

B400+B400→B500+B500に置き換え
1303M-2354M-2301M---☆

315系4両に置き換え(B0+B500+B500)
302M---★
304M---★

☆は、313系ワンマンB500編成充当の運用、これで、関西線では、ワンマンのB500編成は、朝も含めて、8運用あれば充分です。
☆は、315系4両編成で置き換えるものと想定、まず必要なのが、7運用分となります。

余剰
B0×2編成、B100×2編成、B400×3編成、K50×2編成
211系のK50は廃車、他の313系は大垣転出も可能



13-03-06-11
【画像】313系1300番代、多少は神領に残るも、転出編成も発生か?

▼315系4両編成、神領配置は12編成か?
続いて、神領配置の4両編成ですが、上記の製造両数と時期を予想した場合、4両12編成という数となります。仮に予備を、8両編成と共通として、3としましょうか。となれば、9運用分となります。

上記、関西線で必要分も、7運用あれば済みます。即ち、関西線のこれらの運用は、今後、315系4両編成に置き換わるものとみられます。5両編成が廃止となるのは確実です。5両で運転される1310Mで1両減車も、ロングシート化による詰め込みも可能な範囲でしょうか?

それでも2運用余裕がありますので、朝夕に限って、315系を武豊線での走行も想定でしょうか? 武豊線での311系は3運用存在しますが、2運用程度充当も可能な範囲です。もう1運用は、関西線315系充当化で余剰となる、313系B0×2編成でしょうか?

他にも、現状関西線1302Mから、2810Fとなる運用があり、313系B0で、もう1編成での置き換えが可能となります。

これらで、現状、神領車運用は全て315系などに置き換えられます。


▼神領の313系転出関連
この計算により、神領の313系は、B500の編成が18編成だけでも充分となります。そのまま神領に配置が継続か、名古屋車両区の構内をさらに電化をさせ、名古屋配置に変更させるかも注目ですが、予備車の関係で、そのまま神領配置ではとみられます。

これを残すものと計算して、残りの313系をまとめます。

B0編成B1~B6---4両6編成
B100+B150編成B101~B107,B151~B153---3両10編成
B200編成B201~B206---3両6編成
B400編成B401~B408---2両8編成
B500編成6編成分---2両6編成

これらの編成や車両が、神領313系で余剰になる計算です。恐らく、そのまま大垣転出→311系置き換えなどでしょう。

▼B0編成B1~B6---4両6編成(24両)
そのまま転出、311系置き換え用でしょうか。

▼B400編成B401~B408---2両8編成(16両)
▼B500編成6編成分---2両6編成(12両)
そのまま転出、213系飯田線車両の置き換え用でしょうか。

▼B100+B150編成B101~B107,B151~B153---3両10編成(30両)
これも311系置き換え用とみられますが、3両編成となります。残りの311系は、4両9編成36両分ですが、上述、武豊線運用で、315系2編成分の置き換えがあったとしても、残りは、311系は4両7編成24両となります。

B151~B153は、現状での飯田線運用を大垣持ちに変えるだけです。2運用3編成予備1となります。

B101~B107は、3+3と組成して、6両運用しかありません。予備1としても、3+3両は3組成分(6編成)となります。現状、4+4両で、2301F,203F,2901Fで、8→6両減車にするか、2両と繋ぐのか、となりますので、大垣での大幅な運用変更も避けられないでしょうか。

▼B200編成B201~B206---3両6編成(18両)
これも大垣配置となれば、もう少し運用で余裕が出来ます。セラジェット取付で、飯田線213系や313系の運用とトレードして、2両編成を捻出(3+3両での2両連結で8両)させるのか、いずれにしても、転出先とその走行線区が気になる所ですが、やはり、飯田線の恒常的な充当を想定でしょうか?

大垣転入24+16+12+30+18=100両
廃車60(311系)+28(213系)=88両

この案ですと、大垣車での車両配置が、12両増える計算となります。車両運用の大幅な変更、ダイヤの大幅な変更も予想出来ますが、結果的に予備車(特に予備車がない6両編成で)が増える気配もでしょうか。



2021-01-30-315-02
【画像】211/213/311系省令検査進捗

▼静岡車は4両30編成、2024年以降か?
これで、静岡車は、神領の後が予想出来ます。静岡車の検査履歴のサンプルが少なく、調査不足がありますが、211系神領車と比較しても、最近は静岡車で全検を受けている傾向があるようです。

神領車は、全検よりも要部検査での検査切れが目立ちます。今後、K19-K102-K5編成の検査回帰見込みも、要部検査、K20,K6は、2021年検査でも、全検の検査切れはR5-11,R6-3と余裕がありますから、2回目の要部検査で済ますかもしれません。

211系神領車は3年で検査回帰の傾向があります。一番日数が経過している全検でも、K20の27-11NG→R5-11(2023-11)までとなります。2回目の要部検査か、そのまま検査切れで廃車かも気になりますが、今後の検査で全検はなさそうな感じです。

K51,K52は、真っ先に廃車となるのは、各種プレス等でもありますので、そのまま検査切れで廃車でしょう。

静岡車は今後全検を受けるような気配でしょうか。315系の製造が2026年3月までと長いため、今年全検、次回要部検査後の廃止ではとみられます。

静岡車211系は、3両31編成93両と、2両9編成18両となります。111両分の置き換えとなります。315系の製造を4両30編成としても、120両分の製造となり、9両分増えるだけです。

こちらで、313系3,2両と連結出来る315系の仕様にするのか、単独運転のみとするかも気になります。これは、神領での併合有無との関連も気になります。313系と併合しない仕様ですと、静岡の車両運用も大幅に変わることになります。

むしろ、他形式・系列と併合しない仕様の方が、コスト的にも適当かもしれません。静岡の場合は、8両での運転が現状で存在するかは、私の方では分かりませんが、4または8両に限定とし、3,5,6,7両など、併合が絡む列車は、313系で任すというのも手ではあります。

19-10-14-01
【画像】兎に角車両を記録しよう

ともあれ、今後、名古屋・静岡と、JR東海在来線で、大幅な変化が予想出来ます。2021年春頃は、ダイヤ改正の運用変更の有無も気になりますが、わたくしも、フォロワー様の多少のご協力も頂きつつ、可能な範囲で、運用調査と運用表の掲載を継続したいと思います。

また、「兎に角車両を記録しよう」ということでしょうか? 今まで私も何度か訪問し、記録はしておりましたが、未撮影編成がまだまだ多くありました。

奈良県からは名古屋圏は近いですので、こまめに訪問をし、日頃の様子を、効率良く記録する必要がありそうです。

2003/2004年の運用調査を、17~18年後の今、振り返る(明石車)

main3
【画像】当時HPに掲載していたトップページ画像

2020-1-16 2時掲載開始

1/15のツイートで、宮原103系を話題にしました。で、2003年か2004年に当時運用調査をした記憶を思い出しましたが、データが出て来ましたので、再掲載することにします。


2003/8/24(日)大阪駅運用調査
これは、大阪駅などで、私自身が調べた、明石車の運用調査結果です。但し、運用表としての掲載はせずでした。当時、膳テツ様だったでしょうか、既に運用表を掲載していたサイト様が存在していたためです。

このサイトの運用表(2003-3-13改正)を参考にして、運用調査を、当時の私はしていた模様です。これが、JR西日本としての、当方の最初の運用調査となります。

ご覧頂ければ分かりますが、既にこの時点で、103系の運行・運用は終了しておりました。ですので、103系の運用自体は調べておりません。

この運用も、2003/8/17、162運用、京都発大阪行257B列車で運行終了でした。その後に、私は当時都内に住んでおりましたので、夜行バスか何かは分かれましたが、帰省のついでに運用調査の記憶を思い出したわけです。

冒頭画像も、その時に撮影しています。当時は、デジタルカメラはまだまだの時代でしたので、手持ちのフィルム一眼で撮影し、そのプリントを、スキャナーで読み込んだ画像となります。

103系宮原車運用は、161~167の7運用1予備でしたが、この103系を置き換える形で、同数の207系2000番代(T23~T30、S60~S67の7両8編成)が増備、この運用を751~758運用として、東西線に乗り入れない限定運用のみで充当でした。

大阪駅の運用は、大半が201/205系と、その751~758の運用でしたが、207系の801~601~運用の一部も、大阪駅に乗り入れる運用が組まれておりました。207系は、4両3両と、京田辺分割併合で、まだ別々の運用でした。

01~34,751~758、42運用で予備3でした。201系32編成、205系4編成、207系で増備2000番代8編成と、7両固定のF1編成、45編成となります。


2004/4/29~5/5、網干明石車運用調査
これも、207系運用ではなく、201/205系運用のみ調べておりました。

201系は7両32編成、205系は7両4編成、そしてF1編成、37編成ある内、運用は34、予備3でした。(現在、207系運用を含めて、100運用107編成予備7となります)

ただ、この2004-3-13ダイヤ改正版は、207系を含めて、運用表を当時の私のサイトで掲載しておりました。

201/205系運用表(平日・土休日)
207系運用表(土休日)


201/205系は平日・土休日共に掲載でした。34運用37編成予備3(F1編成含む)となります。既に、201系は体質改善工事が開始でしたので、1~2編成程度は離脱、実質予備1編成もザラでした。

2003年に存在した103系運用、朝・夜運用の影響かは分かりませんが、1列車しか充当しない運用もあります。

207系は土休日のみ掲載でした。4両運用が801~865、3両運用が601~664として存在でした。

4両編成(23+16+30=69編成)
Z1~Z23
H1~H16
T1~T30

3両編成(67編成)
S1~S67

4両編成が65運用69編成予備4、3両編成が64運用67編成予備3、明石車全体の予備車は、6編成に4両1編成ということになります。即ち、それぞれの予備車が最低でも3編成ずつ存在でした。

現在は全体で+1の7編成ですが、当時、体質改善工事入場編成で201系2編成、207系検査入場編成(1編成)の存在と比較しても、残り3編成、現在、207系体質改善編成を2編成としても、4編成となりますから、現状よりも予備車には、やや余裕はなかったものとみられます。


2005-4-25の尼崎事故で、1編成が事故廃車(Z16+S18)となり、321系の増備は予定の36編成から、3編成増えて39編成(事故車補充1、予備者増2)となりました。

2010-3-13ダイヤ改正で、京田辺駅分割併合廃止により、現状の100運用、4両運用とその予備車が1編成ずつ多かったため、T18編成の3両化もこの頃と思います。

207系4+3両67編成、321系39編成、207系F1編成、107編成となり、100運用107編成予備7となります。


その後、2005年は何もせず、2006年夏で異動により、我が家住まい戻りとなりましたので、2006-10-21改正以降現在に至るまで、お陰様で、長きに渡る運用調査・運用表の掲載となっています。

JR電車編成表2021冬
交通新聞社
2020-11-18



▼207系の今後
207系の体質改善編成も、Z編成で残り僅かとなり、H編成の着手に進捗、T,S編成も、1000番代編成で半分以上進捗でしょうか。「JR電車編成表2021冬」を見ても、S編成はS41まで及んでいます(但し、S41編成までの間にも未更新編成はまだ存在)

S編成は、2020年前半で17両の体質改善工事でした。223系0番代、1000番代と同時並行なため、半年で7両3編成がやっとでしょうか。この編成表で、残りの未更新編成を洗い出しました。
但し、2020-10月以降に工事を着手した編成が発生かもしれません。

4両
Z編成--Z4,Z6,Z7,Z20,Z20(5編成)
H編成--H2~H4,H6~H14(12編成)
T編成--T2,T3,T7,T10,T13~T18(10編成)--T18を含める
計27編成

3両
S編成--S7,S8,S12,S15,S16,S19,S21,S25,S27,S29,S30,S33,S34,S35,S42~S55(33編成)

4両編成でまだ半分にも満たずですが、3両編成では6割以上の進捗のようです。

半年で7両3編成は、吹田又は網干の総合車両所だけで工事する分です。下関(幡生)での工事分はまだですが、221系の体質改善工事が一段落したため、受け入れ次第では、工事の進捗にはなります。

しかし、予備編成は7編成、通常の検査入場編成を考慮しても、最大2編成が精一杯でしょうか。


▼おおさか東線直通快速運用をどうするか
この、直通快速運用は、7両4編成存在します。2001-3-12ダイヤ改正以降となり、223系から変わってから、もう10年になるのですね。

2019-3-16改正で、尼崎が新大阪行に変更となりましたが、東西線には乗り入れなくなりましたので、207系や321系である必要性がなくなりました。

2021-3-13改正以降も、207系や321系で運行が継続となりますし、網干車221系の奈良転入は、奈良車201系の置き換えがメインとなりますので、この車両の置き換えには至っておりません。221系も、201系の置き換えで充分ですが、もし、この運用を置き換えても、車両が不足となりますし、JRの公式な表明もありません。従って、今後もこの運行で継続でしょう。

何せ、207系は480両と数が多いですが、221系474両の体質改善工事は、7年掛かりました。207系は223系と同時並行なため、ペースが遅いため、後3~4年以上は掛かるでしょうか。

まずは、225系の網干増備は、221系転属で奈良車201系の廃車、その次で、京都車113系117系の順番の模様です。201系は113,117系と異なり、チョッパ車という特殊な整備なのか、整備次第では容易で長持ちするとみられる、113系や117系よりも、となるようです。

京都車113系117系置き換えの時も、225系なのかは分かりません。225系登場から10年経過、2次車の増備は2016年、2020年以降と、間が空いておりました。VVVFの進化次第では、229系世代に以降か、225系で継続かも気になります。
(Aシートの動向次第も)

この時の車両の置き換えで、どうするかでしょうか?



▼2000番代登場から2021年で早19年
207系2000番代の登場は、松井山手から京田辺へと、分割併合駅が延長になる分の増となります。4両3編成、3両4編成となります。その後の増備は、宮原103系置き換えと、冒頭の通りですが、これらの車両も何れ、リニューアルや体質改善工事でしょうが、順番はまだまだ先でしょう。


▼F1編成は工事対象外の模様
1991年に登場した207系F1編成、この編成は、体質改善工事が対象外でしょうか。動きがありません。現状の体質改善工事終了後、予備7編成に余裕が出来ますので、その時に廃車という可能性がありそうです。

初期の編成ですので、更新をするよりも廃車の方が、コスト面でしょうか。しかし、行先表示のLEDのブロックが脱落していたりと、車両の細かい老朽化が目立ちます。


▼207/321系運用について
2013-3-14ダイヤ改正を最後に、207/321系運用は掲載しておりません。

他サイト様での掲載にお任せしたいのと、当方としても、JRの運用調査は、奈良車と新在家車、奈良県に関係する運用表のみに専念したいのですが、日根野車、森ノ宮車も、フォロワー様の多大なご協力もあり、何とか、特別版としての掲載、継続調査となっております。

今後も、当サイトとしては掲載の予定はありませんが、おおさか東線や奈良駅に乗り入れる学研都市線関連については、継続掲載としています。また、当方のJR西日本車の運用調査は、今後も奈良車と新在家車が基本的な掲載となります。

運用番号表示を撤去した編成の方が、現在では多くなったのと、100運用に広域な運行範囲であるため、当方としては運用調査の負担が大きく、ダイヤ改正の都度の負担もありました。

JR関連は、地元に専念し、今後も、他サイト様での掲載にお任せしたいと思いますが、他の運用は、基本的には対象外ですので、特別版としての掲載になると思います。

(JR東海の運用表も特別版としての掲載です。但し、今後315系の置き換えとなり、既存車両の動きや、色々な変化が予想されますので、遠隔地ながらも、出来る限り、自身での運用調査・運用表掲載を継続したい内容です。)

2021/3/13ダイヤ改正での221系奈良転入を推測する

18-10-31-U4
【画像】225系
いわゆる2次車、1次車とは異なる先頭車前面のデザイン

2020-1-10 0時掲載開始

長らくまとめておりませんでした、奈良車運用の編成と検査状況を、HP掲載の平日運用表中に、既にまとめています。

既に、こちらにもありますように、網干車の221系は、今後順次、上画像の225系2次車新製により、奈良車として転属(所属替え)となる見込みです。225系は2023年度まで、144両という車両が、東大阪にある近畿車両と、神戸市兵庫区にある川崎重工業の車両製造メーカーで、車両が製造となります。

これにより、JR西日本発足後すぐに作られた221系は、奈良車の他、京都車(嵯峨野線など)での活躍が主となり、奈良車では、205系と103系を除くと、201系は廃車となり、多くの車両は、今後、221系で統一となる見込みです。

221系は、JR西日本発足後でも、奈良車として新製配置された車両がありますが、大半は網干車として新製配置でしたので、223系・225系新製による転配は、京都と奈良へ、これまでの古い国鉄型車両(103系、113系、117系、201系)の置き換えとなってます。


21-01-09-01

【画像】2021/3/13ダイヤ改正分の新製車両推測
訂正:2020/1/14 18時で、モハ車番の相違を訂正しました。

◆網干225系増備推測(2021/3/13ダイヤ改正)
2021/3/13ダイヤ改正分の新製車両は、上記ではないかとみられます。既に、I13,U7編成までは出場し、I14,U8編成は今月の出場の模様です。

8両5編成、4両3編成、52両分と推測しましたが、ひょっとすると、新製編成が少し多い可能性もあります。何分、いつ出場も含めて、細かい情報までは分かりません。(出場日その他は私自身が知りたい位です)
21-01-09-02
【画像】現状、網干車での221系(8、4両編成のみ)
太字車番は、吊革の配置や半自動ボタンの位置が、太字でない車両と異なる前期車両

これは、現状網干車221系で、8,4両編成の両数と編成数で同じです。

この運用は、8両4運用5編成1予備、4両7運用8編成1予備となりまして、8両は予備車を含みますので、運用は4しかありません。恐らく、この運用は、ダイヤ改正で223/225系8両運用の中に入るものとみられます。223/225系8両運用は、45運用48編成予備3ですが、49運用53編成
予備4となる計算になります。(223系8両39編成+225系8両9編成=48編成)

4両編成は、223系4両で、221系性能固定編成として運行している、CV編成(CV22-CV26の5編成)を含んだ運用となり、予備1となりますが、ダイヤ改正で、この性能固定を解除するのか、そのままかも気になります。そのままとみられそうで、5編成の中で予備1、4運用のみ固定ではとみられます。現状運用と比較しても、ダイヤ改正で運用が変わるのは確実でしょう。

性能固定を解除した場合、4運用は223/225系4両運用込み(Aシート運用を除く)となりますが、57運用62編成予備5から、61運用66運用予備5となる計算になります。
(他にも、平日運用上で向日町操1<120運用>、米原1<149運用>と、出区が夕方ないし9時以降となる運用上の予備編成が存在)

性能固定編成は、時々播但線で代走運用がある模様ですので、性能固定解除はなさそうな気配がします。

少し長くなりましたが、この、221系8,4両編成をまずは225系化とするのは確実でしょう。


◆奈良受け入れ側
現状運用と比較して、まず……

▼現状408+416運用の8両固定運用化
平日・土休日共、森ノ宮支所→森ノ宮支所となる運用ですが、途中での分割併合列車がなく、平日は午前中で、土休日は運用がなしという運用です。この運用を、現状、8両運用の801/802か、802/803運用の間に入れた固定運用化です。

奈良車で、8両8→9運用、4両24→22運用となる計算です。

網干221系で、先頭車は22編成分ありますが、201系置き換えで、全6両化としても、どうしても中間車が余剰となります。6両20編成、8両2編成の計算となります。ですので、固定の8両編成を、どこかで生かす必要があります。これがこの運用となります。

これらにより、8両1編成と、奈良車で4両2編成が捻出となります。

21-01-09-03
【画像】201系運用を221系に置き換えた場合の平日運用推測(※現状運用のままとして想定)

▼おおさか東線運用を中心に221系化か?
残りは、8両4編成、4両3編成となります。201系置き換えで6両化の場合、6両6編成と8両1編成になりますが、8両1編成については、6両化に上、奈良車4両1編成分の6両化で対応、これで、6両8編成が作れます。

この運用は、現状、201系運用を比較し…

61(奈良支所仕業検査)-62(佐保信出区)-63-64-65-
-73(王寺派出仕業検査)-74-75-76(東線運用)-77-78-79-<61へ>
仕業検査は10日以内として想定

運用変更がない場合、この運用は、そのまま201系ではないかとみられそうです。12運用分となります。

残りの201系運用で…
67(奈良支所仕業検査)-68(東線運用)-69(東線運用)-70(東線運用)-71(東線運用)-
-72(東線運用)-66-<67へ>【画像上の平日運用はその例】

おおさか東線が主となる運用ですが、7運用分となり、6両8編成の場合は、上手い具合に置き換えとなりそうです。完全におおさか東線運用で221系に置き換えとはなりませんが、受け入れ側としては上手い具合です。

何れも推測となりますが、2021/3/13ダイヤ改正での置き換えの動きに注目です。

201系は、7編成で離脱となる計算となります。201系の検査出場は、去年12月に出場したND604か、既に入場中とみられるND605の、どちらかで、201系の検査自体が終了とみられます。

ND605編成(クハ201-77の編成)、運用表では、今月の検査出場見込みとして記述しましたが、そのまま廃車という可能性も考えられます。入場は去年の12/10の模様ですが、検査自体1ヶ月は掛かる模様です。

1月中に出場しなかった場合は、そのまま廃車の可能性があります。予備車はダイヤ改正まで1編成だけですが、受け入れる221系も見込まれますから、特に問題はないでしょうか?

その他、2021年度で検査切れとみられる201系です。
編成-先頭車車番-その時期
ND606-78-R3-5
ND607-91-R3-9
ND617-93-R3-11
ND618-120-R3-12
ND619-92-R4-2
ND608-119-R4-4

車両の省令検査を担当する、吹田総合車両所自体が、既に、建物の立て替えを含めた大がかりな設備更新となるため、検査をする車両は少し減らす必要があるようです。新車の置き換えでその必要は減ります。

221系奈良車で、8両8→9運用(予備1)、4両24→22運用(予備5→4)となる計算の他に、6両8→15運用(予備1→2)となります。

18-10-31-38-225
【画像】まだまだ103系が見られそうか?
画像のNS409編成、両先頭車の新製配置は池袋(1973-3-9川重)と、国鉄時代の山手線でした。
(但し、山手線ATC化の煽りで、高運転台先頭車との交換なのか、1974/2/27と早々に高槻転属なため、山手線の走行は1年も満たないため、実質的に国鉄時代から関西圏の車両<JR化後は奈良配置のまま変わらず>です。)


◆103系は2021年度も運行継続だろうか
103系は4両2編成を残していますが、去年6月、12月と検査出場となりましたので、2021年度中は運行が継続ではないかとみられます。また、上記の通りであった場合ですが、221系で4両予備が減りますが、8固定運用1化で4両2編成が捻出出来ますので、現状、42,49運用(一日で奈良支所に戻る運用)で、221系運用に変更も予想出来ます。

しかし、前述では、221系で4両予備が5→4と減る計算なため、最大2編成が検査入場の場合、残りの予備車は2編成だけとなります。8両予備で1編成しかないため、こちらも検査入場の場合、予備車に余裕がありませんので、ひとまず、運用変更はなしで、車両だけ、日によって103/205系、ないし221系で、共通予備として運行ではないかと予想が出来ます。

103/205系運用は8運用、9編成1予備となります。221系4両運用で22運用化、予備5→4、1編成6両化の場合、29編成が28編成、予備は6編成となりますが、103/205系運用で予備1と余裕がなく、検査入場時は現状でも221系の代走があった模様ですので、221系4両予備を6に増やして、1日で奈良支所に戻る運用を中心に、どちらの車両でも運行できるような、ユーティリティー的な考え方でしょうか。

この場合、221系は8両8→9運用(予備1)、4両24→22運用(予備5→6)、6両8→16運用(予備1→2)、103/205系運用で予備1となります。4両の予備車を考えても、2021年度での103系2両編成は必要でしょう。

「何のために去年6月、12月と103系2編成の検査をしたか」の答えになりますかね…?


◆網干車残り
網干車残りは221系6両14編成のみとなりますので、そのまま、編成単位の転入だけで済みます。新製車が、8,4両なのか、6両なのかも気になりますが、残り92両で6両編成のみですと、割り切れないのと(6両15編成+2両)、92両を8,4両のみですと、8両8編成64両+4両7編成28両=92両にはなります。

2021/3/13改正で、I10~I14,U6~U8編成の新製と想定の場合、残りはI15~I22、U9~U15編成となります。但し、4両編成がこれ寄りも少なくて8両編成が多い、またはこの逆と、多少の新製編成の前後は予想出来ます。

現状、221系6両は12運用ですので、単純に8両化も予想出来ますが、8両12編成ですと96両となります。いずれにしても、221系6両運用も、今後運用変更となるでしょう。

新快速は既に完全12両化(大阪始発の一部の8両編成を除く)となりましたが、JRの考え方で、今後、新快速は12両、快速は8両または12両かは、少し分かりません。

ただ、日中を中心とした殆どの新快速で4+8,8+4両化が達成されている現状で、快速は、6,8,10,12両とバラバラです。組成も6,4+4,8,6+4,6+6,8+4などと色々あります。

221系6両運用が、今後、8,4両化されたとしても、223系で6両のJ編成が14編成もあり、快速が今後、4+4,8,4+8,8+4の8,12両編成のどちらかで統一となった場合も、処遇が気になります。

個人的には、ダイヤ乱れ時を考慮して、組成や両数のパターンは少ない方が便利ではあります。221系が網干からなくなっても、6両の223系までは及びません。

更に、播但線で、5601M-5612Mの1往復に限って、姫路方面の5612Mで最混雑列車なのか、221系6両編成となります。103系2両編成では足りない分となりますし、今後、この運用をどうするかも気になります。

播但線の代走は、電化設備で変電所の関係なのか、性能固定編成のみのようですから、J編成で221系性能固定化の発生でしょうか?

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【画像】221系の12両編成は、2021/3/13ダイヤ改正後でも6+6両としては残る気配も
いずれにしても、本線での221系記録は重要でしょうか。(4+8両の12両は現状でも運用はありません)

◆2022,2023年改正以降推測
奈良車の運用も、変更がない場合、201系12運用分は、その都度置き換えではないかと思われます。それでも予備車は2編成と余裕がありますから、その6両2編成は、8両4両各1編成★に組み換えて…

最終的な221系奈良車
8両9運用(予備1→2★)、4両22→24運用(予備5→4<1編成6両化>→6<8両固定化で2編成捻出>→7★→5<103系2編成廃車分>)、6両27<8+7+12>運用(予備2)

網干221系計22編成→19編成は6両運用置き換え、1編成8両運用予備増、2編成103系4両編成置き換え
奈良車4両1編成6両化で6両予備+1

内容が分かりにくいかもしれません。申し訳ございません。
このような推測を立ててみました。戯言としてお感じ頂ければ幸いです。

やはり、実際どうなるかが気になりますよね。わたくしもこんな妄想より、実際の動きが気になってます。こんな予想は外して当たり前です。

ポイント--2021/3/13ダイヤ改正で、網干の8,4両運用の動向に注目か

鶴舞線のホームドア問題から思う、名鉄車

11-04-25-3114H
【画像】名古屋市交通局鶴舞線の3000形

画像の3114Hは、今月時点もまだ現役車のようで、何でも3000形の最終検査出場編成とか(2019/6)
しかし、N3000形車両の置き換えで、2022年度までには全車廃車に。

2020-12-24掲載開始

12/24(木) 7:57 CBC

名古屋に行ってみてよく分かったのですが、地下鉄のホームドア設置駅が、OsakaMetroよりも多いようですね。こちらで記述がありますが、東山線、桜通線、上飯田線は全駅設置済、名城線(名港線)は今年度の全駅完成に向けて工事中のようです。

これらは、他社の乗り入れがない独立路線、また、上飯田線みたいに、開業時の最初から対応していたなど、環境面が大きいでしょうか。

ただ鶴舞線は、2026年までに完成の目標という記述のみで、今のところ設置駅がないようです。
考えられる理由として…

▼市交側の車両置き換えが2022年度まで掛かる
▼市交車でも、上小田井開業の運用増分と、3000形6両化による組成替えの補充で、9編成ある、3050形の機器更新がまだ掛かっている。
▼名鉄の乗り入れと、名鉄側が1978年登場の100系(200系)から、車両置き換えの動きがみられない

交通局でも、一応の認識はあるようですが、車両置き換えは一度に出来ず、年度の予算で調達となる関係か、後2年は掛かるようです。要望は簡単ですし、あってもおかしくはありませんが、すぐには出来ない事業でしょう。

この間、3050形の機器更新も一段落していることでしょう。地下鉄車両は時間を掛けて改善されています。確かに、3000形は車内を見ても、老朽化や汚れが著しい感じでしたから、乗客サービスの面でも歓迎です。


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【画像】桜通線丸の内駅
後になって整備も、桜通線は既に全駅対応化、開業時はなく、車掌乗務の時代もありました。
私は、混雑する上車両が小さい東山線よりも、桜通線はよく利用します。乗り降りの階段などはシンドイですが、これも運動ですかね。最近、名古屋駅で、桜通線~近鉄名古屋線の地下通路の存在を知り、一旦1Fに上がることがなくなりました。この地下通路は階段の利用が少なくて済みます。


しかし問題なのが、名鉄車です。1978年の豊田線開業以降、古い車両でも42年が経過しています。6両化は中間車を新製した関係や、運用増で、1995年まで増備が続いてます。

運用面では、6両11編成となり、9運用予備2の模様です。日中は6運用しか動かないのか、犬山線の柏森や扶桑で日中留置となったり、車庫の関係で三河線土橋や猿投の運用、そして、犬山の車庫容量や予備車の関係なのか、各務原線の三柿野まで行って、ここで日中留置となるといった、珍しい場合もあるようです。

地下鉄側が最初から4ドア前提で乗り入れ協定となったのか、3ドアが中心な名鉄車と差異があり、4ドア車が名古屋本線まで行く機会はありません。それぞれの共通運用が出来なくなっています。

もし、鶴舞線が3ドアでしたら、今頃どうなっていたことでしょうか。

近鉄では近鉄京都線の3200系,3220系は、扉数が京都市営地下鉄の協定で、最初から同じであったために、所定の運用数(平日朝よりも、昼間の方が運用が多く、最大5運用として想定)から、更に余裕分の編成(共通の予備を含めて5編成と想定)を作って、地下鉄烏丸線の乗り入れ運用がない列車の充当も最初から多く、橿原神宮前や奈良線・大阪難波での運行があるのとは対照的です。
(朝は元々乗り入れ運用数が少ないため、以前から京都線や橿原線、奈良線の運用も多かった)

鶴舞線も3ドアだった場合、鶴舞線乗り入れ車両が、少し余裕に編成を作って、自由に、名古屋本線や常滑線などにも運行されていたかもしれません。6両固定となれば、3ドア一般車では4両固定編成が最大ですので、連結による中間の乗務員室がない分、輸送力も違ってきます。(6両編成は、特別車の2200系、1000系以外だと、どうしても、何らかの連結や併合があります)

名古屋市も東山線の混雑や、建設開始当初からの時代背景から、20m4ドア車と、土木を含めて建設費用が掛かってます。鶴舞線桜通線共に最大8両対応も、実際の輸送状況から、6,5両のままですね。
(※ただ実際は、公表の営業指数等から、桜通線と上飯田線以外は既に黒字決算のようです。)

▼111F~115F
最初の5編成は、中間2両を除いて、車両の更新に、抵抗制御だった制御器のVVVF化が既に行われたようです。これで、編成としてはVVVF化となってます。

▼116F,211F~214F
上小田井開業と犬山線から鶴舞線の乗り入れで増えた分ですが、こちらも中間2両を除いて、添加励磁という制御方式です。JRの211系と同じで、抵抗制御で力行も、制動時は励磁装置によって、回生ブレーキという車両となります。

▼215F
恐らく、その後の名鉄運用の増か、予備車確保で増備分とみられますが、この編成は、6両単位で製造され、最初からVVVF車となりました。

これで、6両11編成分、もし、全車両を新形式で置き換えるならば、同数の66両分の車両新製が必要となります。
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【画像】名鉄9500系

100/200系の置き換えとなれば、現在、この名鉄の通勤型最新鋭車両である、9500系に準じた車両となるでしょう。イメージ的なデザインも、似た感じでしょうか? 新車となればイメージはよくなります。

違いは、扉数や、鶴舞線で必要なATCや誘導無線装置などとなり、4ドア版の9500系、推測をすれば、形式は400系か500系でしょうか。

上飯田線や小牧線の300系は、既に20年近くとなる形式ですから、新形式でしょう。



名鉄としては設備投資で負担になるのは明らかですが、ただ、鶴舞線のホームドア設置は、現在の所、名鉄は関係がなく、名古屋市都合の事業です。名鉄管理駅の上小田井駅という存在もありますが、しかし、鶴舞線全駅でホームドア設置となれば、名古屋市側が名鉄側(名鉄車)に、その車両側の対応が必要となります。

名古屋市側で一部を負担するのかなどは、両者の協議や金次第でしょうか。

100/200系は、ブレーキ方式が電磁直通という古い方式で、電気指令式ではありません。仮に、現在の車両に改造工事をして対応しても、古い車両故に、コストや運転で、都合が良いのかという問題となります。ホームドアは停止位置ピッタリに近い停止をする必要があるようで、誤差の問題でしょうか。

勿論、そのままでも、ドアの広さを大きくすることで、誤差の範囲を広げる方法もあります。南海難波駅や、堺筋線の堺筋本町駅の事例でしょうか。

しかし、新型車に置き換えた方が、初期投資は約70億円以上は掛かるも、中期的な将来の面でもコスト安いのでは、という推測です。勿論、11編成を一度に置き換えられませんから、車両や検査の都合を考慮しても、数年単位での置き換えとなるでしょう。

また、鶴舞線以外の路線では、既に「ワンマン化」がされているようで、そのためのATO設備があるようです。そういえば名城線も車掌さんが乗ってませんでしたね。

鶴舞線も将来的にはワンマン化となるのは確実でしょう。豊田線内をどうするかも問題ですが、上小田井-豊田市間でワンマン運転ならば、設備投資は必要になりますが、名鉄側も車掌が不要となります。

私としては、名鉄車も何れ置き換えは確実といえます。

鉄道ダイヤ情報 2021年 01月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-12-15


▼VVVF化の111F~115Fをどうするか
2012~2014年で、中間車2両を除く、これら5編成のVVVF化、車両更新となったようです。更新時期からまだまだ使える気配もしますから、豊田市駅を含む、三河線山区間などでの継続も予想出来るでしょうか。

他の6編成の中間2両を除いても、車両更新やVVVF化次第となりますが、後期車でもまだ25年程度なため、同時期に登場した3500系の車両更新、機器更新と同様、活用は出来そうです。

山線は6000系の4両編成で、8編成分のようです。海線は朝の一部は4両、他は2両編成となるようです。(三河線で、海・山の境は知立駅の模様、知立-豊田市-猿投が山線、知立-刈谷-碧南が海線)

中間2両は何れも最初からVVVF車ですが、そうなれば必要がなくなります。機器更新コストもありますから、4両化による廃車でしょうか。

三河線山線区間でもこうなれば、扉数が4ドアと一致することになります。(但し、三河線山線一部の駅でホーム柵ではなく、既に3ドアのセンサーが設置され、半ホームドアのような感じのようです。)


兎に角、編成の撮影は「早い目」でしょうか。そういう私も、3000形は冒頭の編成しか撮ってませんが…。
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京阪ダイヤ改正は来年1月

08-10-24_3002
【画像】3000系快速急行

2020-11-6 12時掲載開始

京阪グループにおける今後の事業の方向性について (2.11MB)

冒頭画像、これから12年経過した今、コロナ共存時代において大きな変化を迎えそうですが、昨日、このような方向性が示されました。マスコミ向けの記者会見を開いて、会社側の幹部が対応したようです。

鉄道事業で絞ります。

▼3000系プレミアムカー導入
既に、川崎重工で車両が完成間近なようで、ツイッター上での目撃情報がありますが、今のところプレミアムカーだけですので、現状中間車半端車化による、他の車両の関連はまだ分かりません。まずはプレミアムカー中間車の組込でしょう。

▼K-ATS全線整備完了
現状、土居以南のみ旧型ATS区間ですが、以南の整備が完了し、新型のK-ATSが全区間となります。京都方から深草、淀、枚方市、土居と4ステップに分けて拡大でしたが、これが完了となります。旧型ATSは撤去されているようですので、今後の新車での搭載は、新型ATSのみとなります。

これが2021年3月となりますから、3000系プレミアムカーは、1月と記述がありました。K-ATSの全線整備を前に、ダイヤ改定となる模様です。
15-02-20
【画像】次回のダイヤ改定から、京阪時刻表のPDF掲載はありません。(画像はそれをプリントアウトしたもの)


▼運転本数見直し、終電繰り上げ等のダイヤ改定
このように、ダイヤ改定自体は来年1月となりますが、運転本数見直し、終電繰り上げ等があるようです。まず終電繰り上げですが、現状、0:50までには終着となるダイヤですが、0:30終着程度となるのでしょうか?これだけでも充分と大きくなりそうです。

ただ、淀屋橋の御堂筋線、新大阪での新幹線の接続を考慮すると、まず、新幹線は23:45着のぞみ265号、ここから御堂筋線23:56→淀屋橋0:06着となります。最低でもこの列車が最終接続となるのは現状と同じです。

但し、御堂筋線上りで0:16着の列車があるため、深夜急行と普通を現状と同じ0:20,22にしても、殆ど現状と同じです。れらを繰り上げるのかが注目でしょう。

しかし、現状でも23時台の列車はやや多いため、例えば、中之島発を普通か準急、淀屋橋発を特急か快速急行・急行にして、京橋で乗り換えて貰う方法で、本数を減らす方法は予想出来ます。
(もしくは、中之島線を23:30前後で早々に終了させ、23:30以降は淀屋橋だけにして、一本化させるなど)

京阪電車 (大手私鉄サイドビュー図鑑02)
柴田東吾
イカロス出版
2020-08-18

鉄道ダイヤ情報 2020年 11月号 [雑誌]
鉄道ダイヤ情報編集部
交通新聞社
2020-10-15



運転本数見直しは、「ラッシュ時の運転本数見直し」もあるようです。平日朝で動く列車を減らせば、編成や乗務員も減らせる効果はあります。減便による速度向上にも期待出来ます。特に複々線区間でしょうか。

まず、京都方の東福寺-伏見桃山で急行停車駅以外は7両限界駅となるため、ラッシュ時の淀屋橋・中之島行はどうしても7両編成だけとなります。これらの通勤準急は変わらない気がします。

続いて、8両編成もまだまだ必要でしょう。樟葉以南の列車では8両編成中心にして、ピークの時間帯を減便をする代わりに、編成増でフォローする訳です。

寝屋川市駅下りではピークで17列車、枚方市下りでは24列車となりますが、どの程度減らせるか注目でしょう。現状、樟葉・枚方市始発通勤準急は11列車ありますが、7列車は7両運用です。これを4~5列車程度に減らして、しかもすべて、京都方に関係する7両列車以外、可能な限り、8両編成で運転ということです。

また一部駅で、6両停車位置対応化の動きも気になります。日中で7→6両と減車となる可能性です。この場合、ラッシュ時の普通列車等にも影響となります。ただ、日中全ての準急・普通6両編成化は考えにくく、8,7,6両と混在、一部列車のみとなりそうです。

日中の10分ヘッド間隔はそのままとみられそうです。これ以上減らすにしても車両となりますし、3000系プレミアムカー導入で、ヘッドを変える必要もありません。その設備投資の意味がなくなりますからね。

ただ、枚方市普通は明らかに減便、日中6列車共萱島(寝屋川信)折返しとなるでしょうか。(特急6-準急6-萱島中之島普通6)
いずれにしても、10分間隔維持を基本に、運転パターンの変更が予想出来る範囲です。

「夜8時以降の乗客者数が大幅に減少しており、現実的な需要にも配慮したい」という発言で、20~23時台の減便が予想されます。現状で22時台から15分間隔となりますが、20時台から15分間隔となる可能性でしょうか。

もしそうなったとしても、特急15分間隔を補完する形で、京阪間で快速急行の運行も必要でしょうか。3000系プレミアムカー増加で、それが快速急行にも及ぶのかにも気になります。

11-06-08-02
【画像】IC化を進捗させたい、回数券販売が年末でなくなり、券売機は減少の一途でしょう。

▼駅の遠隔制御
このやり方は、阪神が他の私鉄よりもいち早く対応でした。駅数が多いために、限られた人員で対応すべく、駅の遠隔化が昔からありました。他社でも広がっていますが、京阪でもより一層進むでしょう。

駅員がいるのは日中、毎日の自動券売機の締切作業→売上計算等で駅に来る程度でしょう。車椅子対応も、各車両の運転台にデクパック(渡し板)の備え付けや、乗務員のサービス介助士資格取得で、対応出来る範囲ではあります。会社側は色々と策を出す気配がしますが、労組側がそれらを良しとするかでしょうか。

ICOCAなどのICカード促進も進むでしょうが、乗り放題きっぷのIC対応有無にも気になる所です。早い話、この前売りきっぷは、券売機では紙のきっぷで発売、当日に、手持ちのICカードに情報を載せる形で引き換える(または使用日を最初から指定させる、後から対応する)などでしょうか。ICカードの乗り放題きっぷ対応は、JR東日本で既に前例があります。

自動改札機のIC化が必要ですから、磁気きっぷ、紙きっぷ削減だけでもコスト削減にはなるようです。京阪は年末で紙の回数券の発売をなくすほどです。


どの会社もコロナの影響で設備投資には渋るでしょう。しかし、関西私鉄は古い車両が多く、老朽化による置き換えは必要ですが、まずは、ダイヤに手を加えるのは確実です。今後の動きに注目したいと思います。
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